死の荷車

Last-modified: 2020-05-13 (水) 09:59:02
収録拡張コストカード種別効果(※日本語訳は非公式)
暗黒時代4アクション-略奪者このカードか手札のアクションカード1枚を廃棄してもよい。そうした場合、+5コイン
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あなたはこのカードを獲得したとき、廃墟2枚を獲得する。
ACTION-LooterYou may trash this or an Action card from your hand, for +5 Coins.
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When you gain this, gain 2 Ruins.

概要

死の荷車は2019年のルール変更とエラッタにより、カードテキストと効果が異なるので注意。
ドミニオンの各種オンライン対戦では基本的にこのエラッタ後のルールで処理されている。
オフラインで行う対戦の際も、エラッタ後のルールに則って処理するのが望ましいが、混乱を招かないように、死の荷車を使用するサプライではどのルールを採用するか事前に決めておいた方がいいだろう。
なお、エラッタ前の情報は余談を参照。

デメリットは大きいが、1枚で5金も出せる強力なアクションカード。このカードと銅貨3枚で属州が買えてしまう。
同時に獲得してしまう廃墟はこのカードで廃棄すれば互いのデメリットを打ち消せるが、揃わないとデッキにいらないカードが増えてしまう。
多少のデメリットには目をつぶり、適当なタイミングで廃棄することになるだろう。また、襲撃者のような廃墟をばら撒くアタックカードの対策としても使える。
このカードの購入によって廃墟の山札も同時に切れることがあるが、プレイ人数によってそのタイミングがずれる。
死の荷車の獲得時効果のみで廃墟が減っていった場合、2人戦なら廃墟の山札が先に切れ、3人戦なら同時、4人戦なら廃墟が10枚残る。三山切れを狙う場合、考慮しておこう。

利用法

  • 初手で購入すれば、祭壇拡張のような早い段階で欲しいが、コストが高すぎてなかなか手の出ないカードを3~4ターン目に購入しやすくなる。
    ただし、この場合、デッキの底に死の荷車が沈む可能性もそこそこある。
  • 狂信者襲撃者のような廃墟をばら撒くカードがある場合、死の荷車のデメリットは相対的に少ないとも言える。

詳細なルール

使用時効果について

  • 死の荷車を使用した際、「自身か手札のアクションを廃棄する」という効果は任意である。
    • 家臣の効果などで死の荷車が使用されたときに、「自身も手札のアクションも廃棄せず、何も起こらない」という処理ができる。
  • 2019年のルール変更とエラッタにより、「自身か手札のアクションを廃棄した場合のみ、+5金が発生」という使用時効果になった。
    • 玉座の間などで死の荷車を複数回使用した場合、1回目の使用で自身を廃棄して5金を得た場合、2回目以降の使用では(自身は廃棄できないので)手札のアクションを廃棄しないと2回目の5金を得られない。
    • はみだし者などのCommandカードや相続後の屋敷、ネクロマンサーなどで自身の廃棄に失敗する状況で死の荷車を使用した場合も、手札のアクションを廃棄しないと5金を得られない。
      • いずれの場合も「(廃棄には失敗するが)自身の廃棄を選択する」という処理はできる。そうした場合、何も起こらない。(そもそも「自身か手札のアクションを廃棄するかどうかが任意なので、あまり意味はないが)

獲得時効果について

  • 廃墟2枚を獲得することは強制である。
    • 廃墟の山札が1枚の場合は、廃墟を1枚だけ獲得する。空の場合は、何も獲得しない。
  • カードを獲得する順番は、「死の荷車→廃墟1枚→廃墟1枚」となる。よって通常の場合、捨て札置き場は「廃墟2枚の下に死の荷車がある」という状態となる。
    2019年のルール変更とエラッタにより、移動を指示されたカードが捨て札の上から2番目以降に埋もれてしまっている場合、捨て札を『全て』見て当該カードを探し出し、移動させるルールとなった(詳細)ので、注意が必要。
    • 具体的には、「(捨て札置き場で廃墟の下にある)死の荷車を望楼の効果などで捨て札置き場からデッキトップへ移動する」ということができるようになった。

余談

2019年エラッタ前の情報を以下に残しておく。

開く

収録拡張コストカード種別効果
暗黒時代4アクション-略奪者+5コイン
あなたの手札からアクションカード1枚を廃棄してもよい。そうしない場合、このカードを廃棄する。
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あなたはこのカードを獲得したとき、廃墟2枚を獲得する。

概要

デメリットは大きいが、1枚で5金も出せる強力なアクションカード。このカードと銅貨3枚で属州が買えてしまう。同時に獲得してしまう廃墟はこのカードで廃棄すれば互いのデメリットを打ち消せるが、揃わないとデッキにいらないカードが増えてしまう。多少のデメリットには目をつぶり、適当なタイミングで廃棄することになるだろう。また、襲撃者のような廃墟をばら撒くアタックカードの対策としても使える。
このカードの購入によって廃墟の山札も同時に切れることがあるが、プレイ人数によってそのタイミングがずれる。死の荷車の獲得時効果のみで廃墟が減っていった場合、2人戦なら廃墟の山札が先に切れ、3人戦なら同時、4人戦なら廃墟が10枚残る。三山切れを狙う場合、そのあたりも考慮しておこう。

利用法

  • 初手で購入すれば、祭壇拡張のような早い段階で欲しいが、コストが高すぎてなかなか手の出ないカードを3~4ターン目に購入しやすくなる。この時、デッキの底に死の荷車が沈む可能性もそこそこある。
  • 狂信者襲撃者のような廃墟をばら撒くカードがある場合、死の荷車のデメリットは相対的に少ないとも言える。

詳細なルール

  • 玉座の間等で死の荷車を複数回使用した場合、1回目の使用で死の荷車を廃棄することを選択したならば、2回目以降の使用で手札のアクションカードを廃棄しなかったとしても5金を得られ、合計10金となる。
    • カードを廃棄したかどうかと5金を得られるかどうかに関連が無いため。1回目で廃棄した場合でも、2回目以降の使用で手札のアクションカードを廃棄することもできる。

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