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伯爵

Last-modified: 2019-04-13 (土) 13:25:08
収録拡張コストカード種別効果
暗黒時代5アクション次のうち1つを選ぶ:
「カード2枚を捨て札にする。」;「あなたの手札のカード1枚をあなたのデッキの一番上に置く。」;「銅貨1枚を獲得する。」
次のうち1つを選ぶ:
「+3コイン」;「あなたの手札全てを廃棄する。」;「公領1枚を獲得する。」

概要 Edit

デメリットとメリットを3つの中から選択して受け取るアクションカード。序盤は手札を圧縮し、後半は金を補強したり公領で点数を伸ばしたりと柔軟な使い方ができる。デメリット効果も手札に余ったアクションカードを次のターンに回したり、庭園のために銅貨でデッキ枚数を水増ししたりと役に立つ場合もある。終盤であれば銅貨の獲得もあまり問題にならない。公爵とは相性が良く、公領を集めたり不足しがちな金量をカバーできる。
何も考えずに使うと劣化馬商人になったり、デッキに不要カードを増やすだけの結果になってしまうので、状況に応じた効果を選んでいこう。

利用法 Edit

執事を見ればわかるように、効果を選択できるカードはそれらの効果のうち一種類しか持たないカードよりコストが少々高くても優秀であるケースが多く、伯爵も例外ではない。
廃棄効果を考えると早めに購入しておきたいが、5コストと少し高めなので初手で買えるかは運次第。

デメリット効果 Edit

2枚を捨て札にする Edit

基本的に銅貨や勝利点といった弱いカードを捨て札にするが、圧縮が進んだ後は捨て札にできるカードが少ないためあまり選ばれない。デッキに勝利点カードが増えた中盤以降に選ぶことが多い。
坑道のリアクションに使うこともできる。

1枚をデッキに戻す Edit

手札で事故ったアクションカードを戻したり出過ぎた金量を調節したりするのに使う。多用するとデッキの回転が悪くなるので気をつけたい。
男爵馬上槍試合など、今手札にあるカードをデッキに眠っているカードと同時に引きたい場合にも役立つ。

銅貨を獲得する Edit

手札の残りのカードをフルに使いたい場合に使用。荒れ場や特殊勝利点狙いなら銅貨でも役に立つことがある。
一応、手札に望楼交易人があれば実質デメリット無しになる。

メリット効果 Edit

3コイン Edit

とりあえず金量が欲しいときに選択する丸い選択肢。
デメリット効果は余った金量をデッキトップに置いたり勝利点カードを捨て札にしたりすれば問題ない。終盤なら銅貨をもらってもさほど気にならない。
5コストで金貨と同じ出力があり、デメリット効果を活かした出力の調節もききやすいため、ステロ戦法に用いることもできる。

手札全廃棄 Edit

手札にある全てのカードを廃棄。枚数に制限はないので手札を増やした状態で使えばあの礼拝堂を超える廃棄能力を持つことになる。
手札から一部だけ選んで廃棄することはできないが、デメリット効果を上手く使えば廃棄するカードをある程度選ぶことができる。捨て札にしたいorデッキに戻したいカードがない場合でも銅貨を獲得すれば差し引き3枚廃棄できる。
初期デッキの圧縮要員としては強いが、呪いに対処できる器用さは持ち合わせていないので注意したい。

公領獲得 Edit

序盤は邪魔になるだけだが、終盤では3コインを出す代わりに公領を獲得できるので、非常にコストパフォーマンスに優れている。言うまでもないが公爵との相性は抜群。伯爵自身が5金を出しやすいカードなのでなおさらである。

詳細なルール Edit

  • 手札が無い場合でも、「手札2枚を捨て札にする」「手札のカードをデッキの上に置く」「手札全てを廃棄する」を選択できる。その場合、その選択分では何も起こらない。
  • 銅貨/公領がサプライに無い場合に、「銅貨/公領を獲得する」を選択できる。その場合、その選択分では何も起こらない。
    • 上記のように、どちらかの選択分で何も起きなかった場合でも、もう片方の効果は問題なく処理する。片方の効果を行えないからもう片方も行わない、ということはない。

関連カード Edit

拡張名前関連
収穫祭馬商人カードを2枚捨て札にする、+3コイン。
こちらは4コストのアクションである。
異郷官吏手札のカード1枚をデッキの一番上に置く、+3コイン。
こちらは獲得時効果を持っている。

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