不正利得

Last-modified: 2021-02-26 (金) 22:31:29
収録拡張コストカード種別効果
異郷5財宝1コイン
このカードを使用するとき、あなたは銅貨1枚を獲得して手札に加えてもよい。
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このカードを獲得するとき、他のプレイヤーは全員、呪い1枚を獲得する。

概要

獲得時効果で相手に呪いを配るとんでもない財宝カード。
5金を出すだけで他人に呪いを撒く状況を作り出すため、このカードがサプライに存在するゲームでは三山枯れ必至の荒れ場になりやすい。
また、銅貨を手札に加える効果は不正利得戦で5金を出すのに大いに役に立つ。荒れ場にも関わらず8金を出すことすら狙える。
対抗策としては礼拝堂再建のような強圧縮カード、交易人や他の呪い撒きなどの不正利得と呪いが枯れるタイミングをずらせるカードが挙げられる。

利用法

  • 不正利得と呪いの2山を枯らす能力を持つため、その点差のまま終了させることで三山枯れ勝利を狙える。
    • 具体的には、皆が不正利得を買う→不正利得と呪いが同時に枯れる→皆が公領を買う→公領が枯れ三山枯れでゲーム終了、という展開になることが多い。
    • 妨害や金量出力を考えなければ、同じ5コストで3点を持つ公領の方が点数効率が良い。実戦では購入するカードを不正利得から公領にシフトするタイミングが重要になる。
  • 初手5-2が出れば、呪いを相手のデッキ2周目に入れて出鼻をくじくこともできる。
  • 庭園とも相性がいいが枚数のバランスを考えるのは至難の業。
  • 獲得後の不正利得は最大でも銀貨相当のお金にしかならないので、高いコストを生かして変容のようなカードで変換してしまうのも手。
  • 修道院があれば、不正利得の使用時に獲得した銅貨を場に出し、直後の夜フェイズで廃棄することで銅貨をデッキに入れずに済む。
  • 凱旋があれば銅貨を獲得した分点数を増やせるので、山札切れを先延ばしにしつつ公領以上の点数を出しうる。
  • 抑留トークンが不正利得の上に置かれると、不正利得を買う意味がほとんどなくなる。

詳細なルール

使用時効果について

  • 不正利得を使用した際、獲得される銅貨は捨て札置き場を経由せず、直接手札に獲得される。
    捨て札置き場から移動するわけではないので、以下の各種「カードを移動する効果」は移動阻止ルールに抵触せず、問題なく処理できる。
    • 望楼でリアクションし、手札に加えた銅貨を廃棄orデッキトップに置くことができる。
    • 玉璽追跡者が場にある場合、獲得した銅貨を手札からデッキトップに置くことができる。
    • 貨物船の効果で手札に加えた銅貨を脇に置くこともできる。

獲得時効果について

  • 不正利得を獲得した際の効果は、獲得時効果であり、「アタックカードの使用」には当たらない。
  • 不正利得をサプライの山札ではない領域から獲得した場合でも、相手に呪いを獲得させる。
  • ターンプレイヤー以外のプレイヤーが不正利得を獲得した場合、最初にターンプレイヤーが呪いを獲得し、次にターンプレイヤーの左隣から順に呪いを獲得する。
    • 例えばABCDの4人がこの順番でプレイしているゲームで、Aのターン中にCが不正利得を獲得した場合、ABDの順に呪いを獲得する。

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