禁制品

Last-modified: 2021-01-21 (木) 14:55:24
収録拡張コストカード種別効果
繁栄5財宝3コイン
+1 カードを購入

このカードを使うとき、あなたの左隣のプレイヤーはカード1枚を指定する。
このターン、あなたは指定されたカードを購入できない。

概要

1コスト安い上に+1購入まで付いてくる金貨。しかし、左隣のプレイヤーが指定したカードを購入できなくなるデメリットがついている。
中盤であれば金貨や有用なカード、終盤であれば勝利点である属州など欲しいカードを指定されてしまうため、思ったような購入ができなくなることが多い。
自分の出せる金量を読み違えさせることができれば、相手の指定を的外れなものにできることもある。左隣のプレイヤーの性格と、プレイヤーの技量で使い勝手が変わると言えるだろう。
コストが安く集めたいカードが複数種類あるサプライでは、+1購入を活かしてパーツ集めに役立つ。

利用法

  • 基本的には購入フェイズで最初にプレイすべき財宝カードと言える。残りの出力金量を明かさない内に指定される方が、少しでも的外れになることが期待できるため。
  • 豊穣の角笛は禁制品のプレイ後にカードを獲得できるため、ペナルティが無いも同然になる。獲得範囲が狭まるものの、御守り吸血鬼も同様。
  • イベントプロジェクトはカードではないので、絶対に指定されない。よって、禁制品と相性の良い以下のようなイベントがあると、禁制品が強力になりやすい。
    • 禁制品の出力+購入権により、焚火を手損を抑えて利用できるようになる。また、禁制品に頼らずともデッキ内出力が十分高まれば、禁制品自身を処分してしまうのも良いだろう。
    • コインと購入権が余っていれば何度も購入したい探検乗馬があると、禁止されたカードに合わせて無駄なくコインを消費できて便利。
    • 巡礼舞踏会特価品要求植民召喚は禁制品で禁止されたカードの獲得が可能になるケースもあるため、デメリットがかなり軽減されやすい。
      • 特に、禁制品使用時は「6金以上出たが金貨が指定されており購入できない」となることも多いので、金貨を獲得できる結婚式刈り入れ包領がある場合も、デメリットが軽減されやすい。
    • 制圧同盟で勝利点を得る動きは邪魔されないので、何枚もの禁制品で金量を確保しこれらを購入する戦法も良いだろう。
    • 交易放逐で不要カード変換or圧縮する動きも邪魔されない。禁制品の出力のおかげで手札に複数枚の銅貨を残しやすいのも良い。
    • 相続は、禁制品の出力で早期に購入できるだけでも強いが、相続購入後は左隣のプレイヤーの指定カードに屋敷が加わり判断を難しくすることができて好相性。

詳細なルール

  • 購入フェイズにカードを購入した後、あとから追加で禁制品をプレイすることはできない。購入フェイズにおいて財宝カードをプレイするタイミングは、購入を開始する前までである。
  • サプライにないカード名を指定してもよい。万一指定したカードがこのターンの間に闇市場の効果で公開された際は、購入できない。
  • のような異なる名前のカードからなる山札のカードを指定する場合、「城」ようなカードの種類やランダマイザー名ではなく、「粗末な城」のように個別の名前を指定しなくてはならない。
  • イベントプロジェクトはカードではないので、指定することができない。
  • 1ターンに複数回禁制品をプレイした場合、左隣のプレイヤーはプレイした回数だけカードを指定できる。指定されたカード全てはこのターン購入できない。この時、同じカードを指定してもよい。
  • 禁制品で禁止されるのは指定されたカードの購入のみである。カードの効果などによって獲得することはできる。
    • たとえば、豊穣の角笛の使用時や値切り屋のカード購入に誘発するカードの獲得は、条件が合えば禁制品プレイ時に指定されたカードでも獲得可能である。
  • 指定されたカードを購入できなくなる効果は「場に出ているときに発揮される効果」ではないので、プレイした禁制品が何らかの動き(例:官吏の購入時効果でデッキトップに戻した)で場を離れたとしても、その効果は失われない。

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