アセンションパス/寸評

Last-modified: 2025-11-16 (日) 09:24:06

主観性の極めて強い項目なので、初心者向けの参考程度と捉えてください。

寸評

ルートを選択する基準には以下のようなものが考えられる。

  • 志向
    • 遺伝子ルート:
      権威・排他主義の場合、遺伝子ルートは奴隷を強化するのに都合がよい種族特性「神経ステープラー」「美味」を活用できる。
      精神主義帝国は、有機生命POPを製造可能になることでロボティクスに関する問題から解放される。
      ロボットを強化せず、POPの製造が有機種族とロボティクスで競合するため、物質主義とは相性があまりよくない。
      集合意識帝国で集合意識への同化は完全市民権が強制されるため奴隷利用と択一となる。
    • サイバネティクスルート:
      精神主義派閥の満足度にペナルティ (-15) を受けるため、精神主義と相性が悪い。(除サイバネティクス信条)
      人工生命ルート共々統治形態強化による恩恵を受けられる。デメリット、メリット両面ある物が多いが総じて強化。
      ほぼ唯一、隷属させたロボットを最後まで運用出来るアセンションである。(遺伝子はPOP製造が競合、人工生命は自身がロボット化するため製造で競合、超能力はロボットを派閥が嫌悪)
    • 人工生命ルート:
      生体POPがロボットに変化することで物質主義のボーナス (ロボティクスPOP維持費の軽減) が適用されるようになり、物質主義への魅力を大きく上げる(超能力ルートの精神主義への魅力以上)ため、物質主義と相性が良い。ロボットを嫌う精神主義との相性は悪い。
      すべてのPOPを第一種族に同化することで物質主義派閥を圧倒的多数にできるので、その点では派閥から得る統合力にボーナスを持つ志向(平等主義)、統治体制(民主制)、国是(議会制)と相性が良い。
      権威・排他主義の場合、第一種族への同化はメリットにもデメリットにもなりうる。第一種族POPの不足をいつでも解消できるが、同じPOPが人工生命体のメリットと奴隷制度のメリットを同時に受けることはできない (奴隷ギルドなどの効果を除く)。
    • 超能力ルート:
      前提として超能力技術が必要であることに加え、精神主義への魅力を大きく上げるため、精神主義と相性が良い。一方で、志向が対立する物質主義との相性は悪い。
      また、精神主義への魅力が上昇する影響については、同派閥は帝国が精神主義でないことや少数派閥であることに不満を覚えるため、精神主義でも物質主義でもない帝国との相性もあまりよくない。
      物質主義は、シュラウドで虚無の囁き手が出現しやすい。


  • 種族特性
    • 遺伝子ルート:
      純粋性パスでは一部の特性を除きメリットデメリット問わず自由に付け外しできるため種族特性の改変に関しては最も自由度が高い。
      入手可能な特性ポイントも多い。
      クローニング・突然変異は純粋性よりも制約が多く、特に一度つけた特性を外せなくて困るケースが発生しうる。
    • サイバネティクスルート
      生体種族特性とサイボーグ専用の特性を両立できることが特徴である。
      特に自動補正特性の重ね掛けによって深く考えずとも幅広く適用できる種族運用が可能。
      反面、サイボーグ特性は通常の特性とさほど強さが変わらず「頑健な臓器」や「ダークマターエンジン」のような明確に強い特性は特にない。
      さらにプラス効果の有機種族特性を取り除く手段がない。このため初期種族の設定の段階からどのような種族にするかを考慮する必要がある。
      マイナス効果も踏み倒しが狙えるものがある一方で特性枠に余裕がない。
      これに限らないがサイバネティックスルートは雑に強い要素があまりなく如何にシナジーを生み出せるかが重要になる。
    • 人工生命体ルート:
      種族特性の改変で除去できない特性も、人工生命体に変化することでなら除去できる。
      起源などに由来する邪魔な特性を捨てることが可能になるが、イベントなどで獲得した希少な特性も失ってしまう。有機種族専用の特性は利用範囲が非常に狭まるので、それにメリットのある政体の帝国とは相性が悪い。
    • 超能力ルート:
      強力な超能力者の特性を種族改変なしで付与できることが特徴。
      サイバネティクスルートと同じくプラス効果の有機種族特性を取り除く手段がない。したがって、ゲーム序盤でしか有利に働かない特性を持った種族はこれらのルートの適性で劣る。
    • 超能力ルート以外は同化により集合意識を付与or除去して自国POPとして取り込めるようになるため浄化の必要がなくなる。通常帝国で集合意識もしくは集合意識で通常帝国の帝国と戦争するなら、これらのルートは価値が高くなる。
    • すべてのルートに共通するが、アセンションパスの成果である種族特性は、移民などの形で他国との間で流出入することがあり得る。周辺国が採用するルートとは別のルートを選択することで、超能力者と洗練された脳を併せ持つなどの、強力な種族を生み出すことができるかもしれない。ただし、サイバネティックと超能力は両立できない。


  • 居住性
    入植地を広げるにあたっては居住性の低い惑星への入植を進める必要がでる場合がある。
    アセンションパスの取得はこの問題を解決することが主要な目的の一つである。
    • 遺伝子ルート:
      特殊代謝+頑強な臓器により容易に居住性を高められるようになった。
      突然変異の場合はこれまでとは毛色が異なり、居住性100パーセント超過によるボーナスを狙っていくので、結局居住適性の組み換えやテラフォーミングは必要になると考えた方が良い。
    • サイバネティクスルート
      選択肢が最も広いルート。まず移民を使うのが一案でサイバネティック化自体に20%の補正があるため、気候さえ合う移民が調達出来れば十分100%に届く可能性が高い。
      それ以外だと岩石種族なら気候不一致でも20∔50∔20で90%の居住性になるためほぼどこでも入植可能である。
      気候MOD特性は特性枠とポイント、維持費を使う上に、気候のみ合致でも通常の居住性変更が20から60%に40%居住性があげる一方、これは30%にしかならず通常の居住性変更の劣化である。
      だがスペシャルプロジェクトコストが安くアンロックも大抵の場合早いためこれでお茶を濁しておいて余裕が出来たところで居住性を変更したり、苦手な気候の惑星では統治職等にのみ通常のPOPは留めロボットPOPでカバーする手もある。気候MODは湿潤気候MOD+好海洋性POPのように得意な気候をさらに強化するために使用する手もあり、この場合気候一致でも60∔20+30%=110%とかなり余裕が出るため非順応性のほか惑星スケーパーの「洗練された環境造成」等居住性を犠牲にする選択肢を取りやすくなる。
      もちろん、テラフォーミングも有力だがガイア惑星はやや過剰か。
    • 人工生命体ルート:
      素直に気候毎に分けた種族を作ればよい。75%の居住性だが25%は技術伝統等で十分埋められる範囲である。
    • 超能力ルート:
      唯一、居住性へのサポートが全くないパス。基本的にはテラフォーミングで対応する事になる。
      それ以外では地底生まれ+帯毒や宇宙生まれで惑星には一切入植しないといった特殊な対策も考慮される。
      逆に言えば、そういった手段で居住性の問題が無視できるならビルドは超能力ルートの適正が高いといえる
      移民も選択肢ではあるが気候のみの一致では居住性は60%止まりであり、結局テラフォーミングが必要になる事が多い。
      ガイア型へのテラフォーミングも有力。


  • リーダー
    Ver3.8以降、リーダーシステムが刷新され非常に強力なものとなり重要度が上がった。それによりアセンションパスの影響も相対的に大きくなった(Ver.3.10現在)。
    詳細はリーダー/クラスによって効果が変化する特性を参照。
    • 遺伝子ルート:
      種族特性「洗練された脳」を持つリーダーはそれに対応するリーダー特性を持つようになる。また、「頑健な臓器」によるリーダー寿命50年追加は、寿命追加の繰り返し研究に達する前にリーダーが亡くなる可能性を大きく減らしてくれる。
      リーダーの寿命強化は、スキルレベルを最大まで上げられる確率が上がることを意味し、特に評議会において重要となる。
      ただし、これらの特性をスペシャルプロジェクトを通じて能動的に付与しなければならず、市民権を持つ種族が多い帝国では手間がかかる。
      シナジーとしては「洗練された脳」が研究出力強化であるため、リーダー特性も研究強化よりのものが目立つ。
    • サイバネティクスルート
      スペシャルプロジェクトを完了さえすればリーダー寿命が40年追加され、更に強力な特性を持つようになる。市民権を持つ種族が多くとも、資源生産が許すならば常に同化し続ければ勝手に付与されていく。
      司令官クラスに武器射程強化がついているため、司令官の強化としては頭一つ抜けている。
      調査船の補正がアノマリー発見率アップであり、序盤にサイバネティクス化ができると恩恵が大きい。
      その他の特徴として、主要因となる項目ではないものの統治者が帝国規模軽減に寄与しており、種族特性で述べているような帝国規模圧縮にシナジーがある。
    • 人工生命ルート
      サイバネティクス同様、スペシャルプロジェクト完了や同化すれば付与される特性であり、不死すなわち寿命が存在しないリーダーになる。機械知性同様に一定確率で故障するため、完全無欠というわけではないが。
      労働者からの資源強化やアノマリー研究速度強化はこのアセンションパスを取っている時期だとやや遅い効果の印象があり、他のルートと比べるとシナジーが弱い。
      ただし、統治者の能力は弱くないシナジーであり、首都建造物からの製造も含めれば終盤までPOPを増やし続けやすい効果が期待できる。
    • 超能力ルート
      こちらは伝統を取得しさえすれば付与される特性であり、最もローコストなリーダー強化となる。後付けが同化でできるのは上記2つと同様。
      しかし直接的に寿命を強化する特性ではないため、高レベルのリーダーを育てて役職を維持するのは容易ではない。種族特性としてPOPの研究が強化されることを活かし、急いで寿命追加の繰り返し研究を目指すことになるだろう。
      シュラウドの恩恵でリーダー寿命を40年追加する事もできるが、シュラウドの性質上確実に得られるものではない。(なお、シュラウド突入直前にセーブすることでリセマラが可能)
      選ばれし者は人工生命と異なり故障がないためかなり安定するが、最高2人のリーダーにのみ付与できる希少性が弱点。高位存在に選ばれしものも併せて3名まで不死者が作成できる。高位存在に選ばれしものは能力のバリエーションが豊かなので誰に付与すれば強いかよく検討して付与したい。
      統治者の能力に影響力+0.5があり、不足しやすい時期に取得できるためアドヴァンテージとなる。また統合力で有利である。コストの低さも相まって比較的早期に取得できることから、伝統の早期取得や惑星アセンションの積み重ねがしやすいだろう。

  • 外交
    • 遺伝子ルートは特に外交に影響を及ぼさない。
    • サイバネティクスルートは、精神主義帝国との間に外交態度へのペナルティが生じる。
      • 基本: 0、精神: -20、狂精神: -40
    • 人工生命ルートは精神主義帝国に加え、非物質主義の有機生命体帝国との間にも外交態度へのペナルティが生じる。
      • 基本: -20、精神: -40、狂精神: -60
        精神没落が居る場合、狂物質または狂排他+物質主義の帝国は要注意。志向と人工生命化の影響だけで精神没落からの態度が-100に達するため、他に何もしなくても屈服を要求してくるようになる。
        対策はいくつかあり、遺産「ザークランの頭部」または「オムニコーデックス」を発見する、または巨大構造物「星間会議場」を建てるなどがある。贈り物やアセンションパーク「銀河の番人」で没落帝国の態度は改善しない。
    • 超能力ルートは、連邦で次期議長国を対決で選ぶ場合、超能力での戦いとコンクラーヴェに有利になる。選ばれし者が統治者の場合は、闘技場での戦いにも有利になる。また、4つのルートの中で唯一、諜報にボーナスがある。

  • 研究力
  • 特性適用のスペシャルプロジェクトはVer4でコストが軽くなり、研究への負荷は下がっているが一応相対的な比較は残しておく。
    • 遺伝子ルートは特性適用に社会学研究を用いる。種族改変を行わないとメリットをほぼ享受できないため、特に研究力が要求される。特に権威・排他主義などで頻繁に特性適用を行う場合や受容主義の多民族国家の場合は特に影響が大きい。
    • サイバネティクスルートは初回のサイバネ化は工学研究、以降の種族改変に社会学研究を用いる。帝国内の全ての種族を強化する場合は遺伝子ルートと同じ問題が起きるが、種族改変を行わなくとも初回サイバネティック化及び同化により最低限の特性は得られる。ただし、ロボットPOP関連の技術と生体関連の技術双方を研究する必要がある。
    • 人工生命ルートは高い工学研究力が要求される。前提技術 (人工生命体) が研究候補に挙がる時期は他のルートよりも遅く、スペシャルプロジェクトのコストも高い。更に、ロボット化の際に特性を全て失うため、一回は特性を適用するためのテンプレート適用が必要で、これにも研究力を要する。
    • 超能力ルートは前提テクノロジーや必須のスペシャルプロジェクトが少なく、研究力の産出量が低い帝国でも早期に採用しやすい。

  • 遺産
    一部の遺産は特定のルートとの相性が良い。
    • 遺伝子ルート:「オムニコーデックス」
    • 人工生命ルート:「デフラグメンター」
    • 超能力ルート:「超能力アーカイブ」「ザークランの頭部」

  • 起源
    一部の起源は特定のルートとの相性が良い。
    • 遺伝子ルート
      「過剰チューニング」:特性ポイントが増えるため、過剰チューニングによって増えた特性を使ったビルドの幅が広がる。「頑丈な臓器」でリーダー寿命のマイナスを相殺できる。
      「国家統一」排他主義:リーダー特性でつけられる特性数を増やせるため相性が非常によい。特性ポイントももちろんもらえる。ストーリー中で得られるリーダー特性も非常に強力。
    • サイバネティクスルート
      「過剰チューニング」:過剰チューニング特有の種族特性は、サイバネルートでも自由に追加削除できる。また、有機種族の特性ともサイボーグの特性とも排他的でない。たとえば、献身的な鉱山労働者 (鉱物+15%) は、勤勉 (鉱物+15%) やパワードリル (鉱物+10%) と共存する。
    • 人工生命ルート
      「機械主義」:ロボティクスPOPの特性数上限+1、製造速度+15%。
      「生命の播種」など:第一種族に強制される種族特性を放棄できる。
    • 超能力ルート
      「汚毒神の騎士」首都星の生産(と職業枠)が莫大なものになるので超能力と相性が割と良い。
      「シュラウドの導師たち」:相性がいいと言うよりもサイオニックのために追加された起源。

  • ポートレート
    • 遺伝子ルートは同一のポートレート分類(ヒューマノイド、哺乳類、岩石種族、など)の範囲で、種族テンプレートの適用時にポートレートを変更できる。たとえばブローグのポートレートを他の菌類に変えることはできるが、哺乳類のキツネには変えられない。
    • 人工生命ルート:
      人工生命化した種族はロボット同様に、機械種族用のポートレートしか使用できなくなる。またこれもロボットと同様に、種族テンプレートの適用時にポートレートを変更できる。
    • サイバネティクスルートと超能力ルートは、ポートレートを変更する能力を持たない。
  • 地上軍
    • 遺伝子ルートと超能力ルートは専用の強力な地上軍を編成できる。特に遺伝子ルートは「とても強靭」や「帯毒」で特化した種族を作れる。
    • サイバネティクスルートは専用の地上軍は持たないが、サイバネティックの特性自体に地上軍を強化する効果がある。
    • 人工生命ルートにはこれといった強みがないうえ、有機POPがいなければクローン軍団も編成できなくなる。数を揃えてのゴリ押しか、副次的損害に目を瞑ってのゼノモーフ軍団頼みになる。


  • アセンションパスを取らないという選択肢
    • 自然なデザインか生来のデザインを取得する事になるだろう。生来のデザインの方が大分強いので集合意識に関してはアセンションパスを取得しない事が十分候補に挙がる。
    • 研究コストなどの負担が軽く別途居住性のケアが必要な点で自然なデザインの場合はサイオニックルートに似た感覚となる。
    • 機械知性の場合には特にそのようなサポートもなく基本的には取ったほうがいい。
    • いずれにしてもメリットとしてはアセンション枠と伝統を節約できる点。アセンションパスを完走されるとやはり最終的な出力では劣るため優位性を確保して早めに勝負を決めたい。

コメント

  • 試した事ないんで聞いてみたいんだけど、(アセンションパスだけじゃなく他のページ含めて)成長で増える種族と製造で増える種族を組み合わせる事でPOPの増加速度を増やすのは強いと言われてるよね。人工生命ルートで帝国内の全種族を同化するのはそのメリットを手放すことになる?それがデメリットだとして、それを越えるメリットが得られるのかな。 -- 2025-02-02 (日) 21:28:47
    • 一昔前は生体の第一種族を残しておいて成長枠も確保するっていう戦略があった、ただ今のバージョンは機械の出力が高すぎて大して役に立たない種族はさっさと同化した方が結果的に強くなりやすいってだけ -- 2025-02-03 (月) 03:03:29
      • 超能力で言われてた事の逆バージョンが起きてるのか。あっちは同化できないから微妙なんだが -- 2025-02-03 (月) 07:18:35
      • あーなるほど、他国でサイバネばり遺伝子なり何らかのアセンションパスを通った強化済みPOPならまだしも、素の生体種族は取っておくには弱いのかな -- 2025-02-03 (月) 09:44:08
    • 他国を滅ぼして奪ったPOPを同化していくのはもっと強いんでs -- 2025-02-03 (月) 06:07:23
  • わざわざ寸評のページを切り出してページ名になっているのに目次に載る1レベル見出しに「寸評」は変だと思うんだけど、この見出しを消して「志向」とか「種族特性」の方をレベル1見出しにしません? -- 2025-02-13 (木) 21:58:50
    • いいと思う。寸評として引っ越しさせられた時にそのままペッて持ってこられただけだからだろうし -- 2025-02-16 (日) 14:32:51
      • 数日様子を見て反対意見が無ければ編集します。 -- 2025-02-16 (日) 20:36:27
  • 頑健な臓器を強い特性と言うならサイボーグ同化でポイント使わず得られる居住性、寿命、地上軍ダメージ、伝統ツリー経由の職業資源10%はどういう扱いなんだろう -- 2025-02-14 (金) 02:04:46
    • 専用のツリー取得が前提であるこの頁では重要な一方で、種族特性としては伝統ツリーの恩恵を受けられない場合(占領地の民や移民など)もあるから、その時は価値が頑健な臓器より劣るって感じじゃないかな? -- 2025-02-14 (金) 02:30:49
      • 遺伝子が帝国レベルで得られる補正はツリーからの居住性10%だけで、臓器含む他はSPでの改変。サイボーグは同化で得られる0ポイント特性として居住性20%寿命40年地上軍10%。伝統ツリーからサイボーグに適応される補正として職業資源10%維持費-10%って感じなのになあ -- 2025-02-14 (金) 03:03:13
  • 変わってる項目が結構多いけど、もうすぐ大規模アップデートと遺伝子・超能力の刷新で全てが変わるだろう今に頑張って編集するものでもないな… -- 2025-03-03 (月) 21:43:44
  • POPの製造に絡んで相性が良いとか悪いとか言ってた部分は、製造が無くなった事で大きく変わるのだろうなと思う -- 2025-05-12 (月) 17:57:11
  • 強制リセットの起源だと遺伝子ルート行けない感じか?初手に肉体は脆弱を取得できるみたいだが... -- 2025-05-15 (木) 00:37:13
    • こちらは人工生命への進化のみ選べる状態なのでイベントで変化するみたいですね -- 2025-05-15 (木) 21:03:44
      • ごめん、強制リセットはアセンションパス不要でサイボーグになれるのね、自分が言ったのはアセンションパスとれば人工生命になれるって意味でした。 -- 2025-05-16 (金) 23:17:28
  • 今のところ遺伝学ルートそんなに強い感じしないというか統合サイバネティクスがなかなかこなかったときの代替えって感じかな -- 2025-09-17 (水) 09:31:52
    • 純粋性は統治形態が強い、クローニングはPOP成長速度が異常(活用法を考えないと制御不能になる)、突然変異はガイアやエキュメノみたいな居住性100%の星と相性抜群。どれも特化したビルドだとかなり強いと思う。サイボーグの方がお手軽ではある。 -- 2025-09-17 (水) 10:41:45
  • 各ルートの寸評も誰か書いてくれないかな(他力本願寺) -- 2025-11-11 (火) 13:29:48
  • 超能力機械がOKで超能力サイボーグが駄目な理由も無い気がするのじゃが……と言うか、脳幹を機械化した奴(サイバー化の状況イベントで登場することがある)が超能力に覚醒するときとか何が起きてるんだろう? -- 2025-11-12 (水) 06:56:18
    • 制御できなくて消去しようとしたが綺麗に消せずにバグが出て、やむなく封印したコードとか…超能力持ちの設計者か研究員がなんらかの意図で秘匿したコードとかの発見および解放…? -- 2025-11-13 (木) 00:54:56
  • リーダー強化に関しては、同化も改造も一切不要でパラゴンや中立機構系含めた有機リーダー全員のレベルがプラス2されるクローンルートが実は突出してる気がする。リーダー強化するなら付けるだろう洗練された脳だけで、伝統由来の追加ポイント使い果たすのを考慮に入れても。 -- 2025-11-14 (金) 18:00:30
    • ちょっと小さくなるけど死んでも生き返れるのも、気に入ったパラゴン使い続けたいときに嬉しい -- 2025-11-16 (日) 09:24:05