重巡洋艦アルベマール(15500トン級1940年度案?)
実装予定画像では艦名がベッドフォードになっている。
性能諸元
・基本性能
Tier | 8 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Surrey |
国家 | イギリス | 派生先 | Drake |
生存性 | 継戦能力 | (A) 39,400 (B) 43,800 | |
装甲 | 全体 | 16-152mm | |
艦首甲板 | 25mm | ||
甲板 | 30mm | ||
艦尾甲板 | 25mm | ||
砲郭 | 50-152mm | ||
防郭 | 25-152mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B) 19% | |
機動性 | 機関出力 | 110,000馬力[hp] | |
最大速力 | 33.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 720m | ||
転舵所要時間 | (A) 15.0秒 (B) 10.7秒 |
隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 12.4km | 0.0km | 7.0km | |
航空発見距離 | 7.7km | 0.0km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A | mod.1 | 14.3km | 131m | |
B | mod.2 | 15.7km | 144m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 203mm/50 | 3基×3門 | HE弾 3,300(17%) AP弾 4,500 | 13.0秒 | 22.5秒 | HE AP |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 114mm/45 RP 41 Mk VI | 6基×2門 | HE弾 1,600(7%) | 3.0秒 | 6.9km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ(浸水) | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 533mm QR Mk IX** | 2基×4門(4門) | 15,533(259%) | 96秒 | 10.0km | 62kt | 1.3km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
A | 短 | 20mm Oerlikon Mk IV | 16基×1門 | - | 126 | 85.0% | 0.1-2.0km | ||
中 | 40mm Vickers 2-pdr. Mk VII | 2基×4門 | 196 | 90.0% | 0.1-2.5km | ||||
40mm Vickers 2-pdr. Mk VIII | 4基×8門 | ||||||||
長 | 114mm/45 RP 41 Mk VI | 6基×2門 | 6 | 1,470 | 133 | 90.0% | 0.1-5.8km | ||
B | 短 | 20mm Oerlikon Mk V | 16基×2門 | - | 207 | 85.0% | 0.1-2.0km | ||
中 | 40mm Bofors Mk II | 6基×4門 | 168 | 90.0% | 0.1-3.5km | ||||
長 | 114mm/45 RP 41 Mk VI | 6基×2門 | 6 | 1,470 | 133 | 90.0% | 0.1-5.8km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
着弾観測機改良1 | 着弾観測機の有効時間 +30% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
水中聴音改良1 | 水中聴音の有効時間 +20% | ||
対空防御砲火改良1 | 対空防御砲火の有効時間 +20% 消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
魚雷発射管改良1 | 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40% 艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5% | ||
4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
推力改良2 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% | ||
5 | 魚雷発見システム | 魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上 | |
隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% | ||
操舵装置改良3 | 転舵所要時間 -40% 操舵装置修理時間 -80% | ||
艦艇消耗品改良1 | 艦艇の消耗品の動作時間 +10% |
・消耗品
注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値
ゲーム内説明
ベドフォード級*1は優れた防御力を備えた重巡洋艦の設計案で、二次大戦の勃発後間も無く開発されました。前世代の艦級との主な違いのひとつとして、主砲を三連装砲塔に収めていました。
解説
イギリス重巡ツリーのティア8巡洋艦。
- 主砲
デヴォンシャーから変わらない203㎜砲を9門搭載している。射程は15.7㎞で観測機を積むことが出来る。装填時間は13秒であり、前級からわずかに火力が向上している。しかし同じく203㎜砲を9門搭載するボルチモアやシャルル・マルテルなどと比べると火力面での劣勢は明らかである。丁寧に狙って撃とう。
- 魚雷
前級と全く同じものを片舷4門搭載している。しかし射程が10㎞に伸びているため使用機会は増えるだろう。
- 対空
優秀。前級から中距離ダメージこそ減ったものの短距離、長距離ダメージは上昇している。斉射1回あたりの爆発数も6と優秀なため、敵空母にかなりの圧力をかけられるだろう。
- 抗堪性
HPはB船体で43800と同格トップクラス。さらに修理班がパワーアップしエディンバラとおなじいわゆる超回復を手に入れた。しかしバイタルパートは水面上に大きく露出し、前級よりAP弾への耐性は減少していることに注意。側面上部は27㎜、中央甲板は30㎜となっているため、どうしても避けられないときは15インチ戦艦のAP弾には側面か中央部で、16インチ戦艦のAP弾には中央部で受けてVPへの被弾を防ぐこと。戦艦に対しては引き撃ちを心掛けよう。
- 機動性
最高速度は33ノットと上昇したものの速いとは言えない。速度を上げるSierra旗は付けたほうがいいだろう。転舵所要時間と旋回半径は前級からわずかに悪化している。本艦の交戦距離で回避盾をするのは不可能。
- 隠蔽性
前級からかなり悪化したものの隠蔽UGを付けられるようになったため特化で9.8㎞となっている。優れた隠蔽をアドバンテージとしたいためEスロット転舵UGはあまりオススメされないが、艦長スキルの隠蔽を取得していれば隠蔽UGを切っても発見距離10.8km。同tier巡洋艦と比べれば悪くない値に留まる。機動力の向上は明瞭であるので、こちらも十分選択肢に入るだろう。
- 総評
船体の基本性能は前級とほとんど変わらないものの超回復を手に入れたことによって今まで以上に耐えられるようになった。しかしティア8となったことでティア10の化物ともマッチングすることになるため、本艦の巨大なVPとも相まって痛打を食らいやすくなっている。繊細な操艦を心掛けよう。
史実
ドイツのアドミラル・ヒッパー 級(ネームシップは1937年進水、1939年就役)に対抗するために、1939年に新型重巡洋艦の設計が開始されました。
主兵装として8インチ三連装砲3基とみんな大好き八連装ポムポム砲8基(64ポムポム!)を搭載し、6インチの水線装甲と3インチの水平装甲を持ち、33.5ktを発揮する設計案が纏められます。
さらに1940年になると、単艦当たりの費用が350万ポンドの12,000t案と、同450万ポンドの15,000t案の2つに集約されて審査を受けることとなります。また、いずれの案も工期は4年程度と見積もられました。
最終的に15,000t案が承認されて1940年末に5隻が発注され、総建造費は2,250万ポンドとされ、就役は1943年12月から翌1944年11月と見込まれていました。
なお、この決定を受けて予算、資材および建造ドックの数の理由から、建造中断中のライオン 級戦艦、3番艦コンカラー(Conqueror) (ツリー艦コンカラー とは別物)及び4番艦テメレーア(Temeraire) は正式に建造中止となっています。
しかし1941年に入ると状況が変化し、より重武装かつ重装甲、快速の巡洋艦が求められることとなり、先の発注は取り下げられてしまいました。
1941年10月の案では船体設計はサウサンプトン(Southampton)級軽巡洋艦の拡大改良型とされ、基準排水量は16,930t、主兵装は8インチ三連装砲3基に4インチまたは4.5インチ連装高角砲8基とされています。
11月の案になると基準排水量17,500t程度まで増大しており、形状はキング・ジョージ5世 級戦艦に近いものとされています。同年5月に生起したデンマーク沖海戦で戦艦ビスマルク とアドミラル・ヒッパーを英国海軍は誤認していましたから、その有効性を取り入れたのかもしれません。(憶測)また、この頃に、8インチ三連装砲塔の発注が行われました。
しかし、1942年に入ると新型巡洋艦を取り巻く環境は更に変化していくこととなります。重巡洋艦などの大型巡洋艦は建艦能力の問題もあり計画中のものの大部分は凍結され、7月には8インチ三連装砲塔の発注が取り消されました。
それ以降の巡洋艦の計画は軽巡洋艦のみとなり、またこれらの艦は対水上火力よりも対空火力が重視されることとなりました。
栄光と迷走の英国海軍の歴史がまた一ページ……。
小ネタ
予告時はBedfordという名前だったが、アルベマール(Albemarle)という名前に変更されて実装された。
ちなみに同名の化学製品メーカーがアメリカに存在する。主力製品の一つは耐火素材である。
編集用コメント
- 史実について記載した -- 2019-12-04 (水) 13:52:42
- さらに緒元について記載した -- 2019-12-04 (水) 15:12:39
- アプグレについて、0.9.3.1現在のものに更新した -- 2020-05-13 (水) 10:14:06
- アプグレと消耗品について、0.9.4.0現在のものに更新した -- 2020-05-15 (金) 09:47:50
コメント欄
- 久しぶりに乗ったというかこのゲーム自体久々にやるけど、そこそこ良い隠蔽と火力の高さを活かして強襲艦として運用するとクソ楽しい。敵艦の砲がどこに向いてるかを意識して射撃すればこっちに砲が向く前に隠蔽で離脱すればいいし超回復のおかげで割としぶとく生き残れる。同じ運用できる船で愛宕が挙げられるけど射角とか前方6門のおかげで自分はこっちの方が使いやすいわ。チェシャ―は持ってないから知らん -- 2022-04-14 (木) 18:52:38
- ソナーと対空砲火はどっち積むか迷うけど空母相手に気持ちよくなりたいので対空砲火にしてる -- 2022-04-14 (木) 18:55:51
- 砲弾遅くて辛い+得意な艦では無いが、なんとか頑張って全体一位取れると他の艦より感動が増すなぁ -- 2022-04-17 (日) 01:27:54
- 見た目がクリソツなのでよくDoYと間違えて出撃してしまう -- 2022-07-09 (土) 23:42:20
- それチェシャと間違えてないか? -- 2022-07-10 (日) 01:12:13
- ホーキンスを彷彿とさせるVP -- 2022-07-10 (日) 22:35:46
- チェシャーもだけど何発のVP貫通を許容出来るか、みたいな運用意識が必要に思う。 -- 2022-07-11 (月) 13:28:35
- HPが残ってればOK 修理班でなんとか誤魔化すから 修理班の準備時間中に瀕死になるとそのまま死ぬから修理班をすぐに使える状況で弾受けすることが重要と感じる -- 2022-07-19 (火) 18:36:54
- チェシャーもだけど何発のVP貫通を許容出来るか、みたいな運用意識が必要に思う。 -- 2022-07-11 (月) 13:28:35
- 攻撃面は器用貧乏、防御面は変態 -- 2022-07-29 (金) 21:02:32
- 他の巡洋艦に比してダメージ出しづらい。対空は高いからBBやDDの近くで護衛しているとバタバタ落としてはくれる・・回復でしぶとく生き残るけどダメージで決定打にならず活躍できない気がする。でも味方に恵まれて勝率だけはなぜかまあまあ。 -- 2022-07-29 (金) 23:29:30
- しぶとく生き残るから勝率が高くなるんやで -- 2022-09-11 (日) 09:41:06
- シナリオで使ってるけど副砲がノーマルの状態でもそこそこ強くて草生える -- 2022-09-11 (日) 09:14:01
- 回避(舵利き良好)しながら基本HE撃って、追撃してくる敵に10km魚雷流して、ダメ喰らったら回復して(強み)、集中砲火受けそうなら好隠蔽生かしてドロン、敵艦多数なら観測機撃ち(島影ピストンしてる敵or戦艦狙い?)…と色々でけて乗ってて楽しい艦。 -- 2022-09-23 (金) 11:32:58
- 俺はtire8ランク戦の時はこれよく使ってるんだよね。なんか使い易いんだよね。 -- 2022-09-23 (金) 12:00:10
- トップティアでも本来弾けるはずのシャルンのAPに縦抜きされて「!?」ってなったけど分かったわ。問題はテメーだトランサムスターン -- 2022-12-30 (金) 23:07:22
- 射程短い、弾速遅い、射角悪い、機動性微妙、紙装甲。隠蔽と超回復を活かして粘り勝ちを狙う艦 -- 2022-12-31 (土) 02:57:49
- 推力・転舵ビルドでやってるけど楽しいね。まだ乗り出し100戦だからあれだけど、6割勝ててる。長く生き残ればやること増えるし、性に合うね。因みに隠蔽特化組の方いらしたら質問なんですけど、使用感どんな感じですか? -- 2023-01-06 (金) 16:24:44
- 引き撃ち防御姿勢で隠蔽確保のままつかず離れず撃ちまくって消火器CTなんかに合わせて隠蔽、他は艦隊防空とか顔ぶれを見てスポット入れ替わりとか結構手広くやってます。避けきるのではなく豊富なhpで受け切るイメージ、隠蔽がいいとhpなくなってからもお仕事が結構ある -- 2023-01-06 (金) 18:38:38
- ぶっちゃけ蔵王と同じ動きでおk、プチアンリと隠特型と防空型と全部行ける。t8で超回復と甲板30はズルいのツリー最終型で40とか...劣勢機動したら蔵王ツリーのアイデンティティ消えるやんけ -- 2023-01-06 (金) 18:49:56
- 引き撃ち防御姿勢で隠蔽確保のままつかず離れず撃ちまくって消火器CTなんかに合わせて隠蔽、他は艦隊防空とか顔ぶれを見てスポット入れ替わりとか結構手広くやってます。避けきるのではなく豊富なhpで受け切るイメージ、隠蔽がいいとhpなくなってからもお仕事が結構ある -- 2023-01-06 (金) 18:38:38
- なんかこいつの兄弟みたいな船くんのね……。この子使いやすいから好きだけど、どう差別化するのか。単に装甲弱々な船で劣化版みたいなプレ艦がイギリスは多いイメージだから、カチカチなやつがほしいけどどうなることやら -- 2023-02-10 (金) 08:26:20
- こいつに似てるかといえば全然似てないし、巡洋艦ミニネルソンみたいな変態的配置だから、全然違うか……。 -- 木 2023-02-10 (金) 08:32:56
- なんだろう。なんか愛宕とか最上とか妙高のような日巡ズより強い気がする……。 -- 2023-02-18 (土) 11:04:47
- 最上と妙高は100歩譲ってともかく、愛宕に乗艦してみ。格の違いがわかる。攻防守のバランス、特にアルベは不利な状況等において、でかバイタルを晒さざるを得ない時間が多い場合、即チン又は致命傷の危険が大きいため。 -- 2024-01-03 (水) 15:00:29
- ランク戦で乗り回してみたけど舵の悪さが致命的かな。似たような立ち位置の愛宕と比べて対空が勝るのは良い点だけど舵の重さと隠蔽で負けてるのがキツイ。どっちかが同じくらいならかなり良い位置に行けると思うが…(現状でも特段弱いとは言わんが) -- 2023-02-22 (水) 00:50:01
- この船、キツすぎないですか?!体感7割ボトムマッチで、その上16キロ以内で戦艦と打ち合うと素敵なバイタルを串刺しにされる…。甲板固いから何とかなるかと思うと、妙に舵が重いし射角も微妙だから痛打をもらいやすい。艦隊行動してタゲをもらいづらいようにせっせと頑張って何とか粘り勝ちできるくらい。超回復持ってるけど、都合よく回復できるダメージの比率を保てるかは…。デヴォンシャーもひどかったけど、ティア上昇による射撃精度とかも考慮すると…私がnoobなのもあるけど、どうしたらいいんだろう。マルテルの加減速、愛宕の転舵と甲板装甲、アマルフィの快速。。。戦艦が多めな環境も考えるとどうやったら乗りこなせるのでしょう(T_T) -- 2024-04-11 (木) 22:35:22
- 巡洋艦全般にいえることだけど「戦艦と撃ち合うような状況を極力避ける」しかないんじゃないかと思う 味方に随伴するというのも手段の一つ 相手戦艦の発砲を待ってからの斉射・隠蔽離脱 砲の向きが逆舷にあるような撃たれる心配のない奴への砲撃とか とにかく戦艦とやり合うことを出来る限り回避 巡洋艦や駆逐艦相手なら回復含めてそれなりの戦いも出来る そもそもボトムならどれだけコソコソやるかが勝負だと思う みみっちく行こう -- 2024-04-12 (金) 08:30:20
- これは隠蔽特化より推力転舵で観測機飛ばすほうが強いよ -- 2024-04-12 (金) 09:37:58
- 交戦距離を取って引き撃ち&回避メイン(敵弾警報の活用を)。敵戦艦多数の状況なら射撃~隠蔽の繰り返し。回避と隠蔽の活用がカギ。愛宕が強いと感じるプレイヤーなら全然イケる艦。 -- 2024-04-12 (金) 11:02:56