ライオン級戦艦 1番艦 ライオン HMS Lion 27
性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・艦長スキル・信号旗の補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
・基本性能
| Tier | 9 | 種別 | ツリー艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 戦艦 | 派生元 | Monarch |
| 国家 | イギリス | 派生先 | Conqueror |
| 生存性 | 継戦能力 | (A) 58,600 (B) 67,900 | |
| 装甲 | 艦首艦尾 | 32mm | |
| 中央甲板 | 32mm | ||
| 中央側面 | 32-381mm | ||
| 上部構造物 | 19-114mm | ||
| 砲塔 | 102-381mm | ||
| 防郭 | 32-381mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | (A-B) 25% | |
| 機動性 | 機関出力 | 前期 120,000馬力[hp] 後期 130,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 前期 28.0ノット[kt] 後期 29.5ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 830m | ||
| 転舵所要時間 | (A) 22.2秒 (B) 15.8秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | 最良 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 14.84km | 16.84km | 15.15km | 12.02km | |
| 航空発見距離 | 10.51km | 13.51km | - | 8.51km |
| 射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| A-B | Mk Ⅺ mod.1 | 19.21km | 252m | |
| Mk Ⅺ mod.2 | 21.13km | 271m |
| 主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 406mm/45 | 3基×3門 | HE弾 6,900(46%) AP弾 12,600 | 29.0秒 | 45.0秒 | HE Mk Ⅱ AP Mk Ⅲ | |
| 419mm/45 | 3基×3門 | HE弾 7,200(48%) AP弾 13,000 | 29.0秒 | 45.0秒 | HE Mk Ⅰ AP Mk Ⅱ |
| 副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 133mm/50 QF Mk.Ⅰ | 8基×2門 | HE弾 1,900(8%) | 6.7秒 | 7.0km |
| 空襲 | 船体 | 機体 | 小隊数 | 出撃機数(HP) | 搭載量 | 射程 | 最大ダメージ | 準備時間 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | Handley Page Halifax GR | 2 | 1(2,000) | 2 | 10.0km | 4,200 | 30秒 |
| 対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 継続的秒間ダメージ (爆発ダメージ*1) | 命中精度 | 有効ゾーン 0.1km - |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A | 短 | 20mm Oerlikon Mk.Ⅱ | 6基×2門 | 74 | 70.0% | 2.0km | |
| 中 | 40mm/56 OQF Mk.Ⅺ 40mm/56 OQF Mk.1/2 40mm/39 Vickers QF Mk.Ⅷ | 4基×2門 2基×4門 10基×8門 | 473 | 75.0% | 3.5km | ||
| 長 | 133mm/50 QF Mk.Ⅰ | 8基×2門 | 74 (4×1,540) | 75.0% | 5.2km | ||
| B | 中 | 40mm/56 OQF Mk.Ⅲ 40mm/56 OQF Mk.1/2 40mm/39 Vickers QF Mk.Ⅸ | 4基×1門 6基×2門 10基×6門 | 620 | 75.0% | 3.5km | |
| 長 | 133mm/50 QF Mk.Ⅰ | 8基×2門 | 74 (4×1,540) | 75.0% | 5.2km |
・アップグレード
| スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
| 1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
| 副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
| 弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
| 応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
| 着弾観測機改良1 | 着弾観測機の有効時間 +30% | ||
| 2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
| 機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
| 3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
| 副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
| 対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
| 射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
| 4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
| 推力改良1 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
| 操舵装置改良1 | 転舵所要時間 -20% | ||
| 空襲改良1 | 兵装「空襲」の準備時間 -20% 航空機のHP +25% 爆雷ダメージ +15% | ||
| 5 | 魚雷発見システム | 魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上 | |
| 隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% 空母中隊の発見距離 -10% 自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5% | ||
| 艦艇消耗品改良1 | 艦艇の消耗品の動作時間 +10% | ||
| 6 | 主砲改良3 | 主砲装填時間 -12% 主砲旋回速度 -13% | |
| 射撃管制室改良2 | 主砲弾の最大散布界 -11% | ||
| 副兵装改良2 | 副砲装填時間 -20% 対空継続ダメージ +15% 対空砲弾の爆発によるダメージ +15% 消耗品「対空防御放火」を発動中に対空兵装の斉射によって生成される爆発数 +2 |
・消耗品
ゲーム内説明
日本が自国で建造中の戦艦のデータを提供しなかったため、1936年に締結されたロンドン海軍軍縮条約の調印国は、建造予定の艦艇のトン数を増加することを決定しました。すでに5隻のキング・ジョージ5世級戦艦を起工していたイギリス海軍本部は、排水量を減少させた同級艦に基づく艦艇の建造計画を進めました。発注された4隻の戦艦のうち2隻がライオン級戦艦です。ライオン級戦艦は1939年に起工されましたが、第二次世界大戦の勃発に伴い、建造は延期され、後に中止されました。
ライオン級戦艦は、二次大戦の勃発前に設計・起工された最後のイギリス戦艦です。本艦級は、多くの点においてキング・ジョージ 5 世級戦艦を改良したものでしたが、前級に比して大型化され、装甲が強化され、近代的な 406 mm 砲を搭載していました。
解説
イギリスツリーTier9戦艦。
第二次ロンドン軍縮条約のエスカレーター条項発動を見越した上で研究されていた、キング・ジョージ5世級戦艦の拡大発展型である。起工されたものの全艦建造中止。
前Tierに引き続き特殊修理班を有しているのでその使用が重要になってくる。
- 抗堪性
他国の同Tier戦艦と比較してHPが1万以上低く、引き換えに特殊修理班を持つ。
Tier7以降のイギリス戦艦の例にもれずバイタルパートが水面上に露出している。船体は主装甲以外はほぼ32mm構成であり、IFHE所持の6インチ搭載艦に目を付けられるとものすごい勢いで削られていくので、修理班があるといって姿を晒し続けるのはタブーである。
加えて対水雷防御ダメージ低減が25%しかないため、魚雷にもめっぽう弱い。
また本艦は主砲射角が狭く、対AP弾でも全力で撃ち合おうとすると姿勢制御が間に合わず消耗が速くなる。後方1門は無理に使用せず、前方2門で相手に正対して被弾面積を減らそう。
特殊修理班は本艦であればあくまで理論上だが、艦長スキルと旗込みで1回あたり最大35,828回復できる。貫通ダメージの回復率が75%なので初回でおおよそ3万程度、約4割を回復できると考えておけばよい。
ただしバイタルパートの回復率は10%しかないため、序盤にバイタルパートを抜かれると回復率がダダ下がりしてしまう。そのため、相手に腹を晒す行為は他艦以上に禁忌な操艦であると心得るべし。
逆に隠蔽の良さから被災制御の得意なプレイヤーの場合、中々使用機会に恵まれず残数を抱えたまま勝敗が決まってしまうこともある。クールタイムは通常の戦艦と同じ80秒になっているため、修理班は回復量が最大になるまで待たず、積極的に使ったほうがいいだろう。
敢えて目を引くような行動を行い、ターゲットを受け持つことで味方を逃がすなど、他艦なら躊躇しそうな状況でも隠蔽力との組み合わせで場を支えることができる。ただし、タイミングを誤って修理班のクールタイム中に残数を抱えたまま沈まないように。
- 主砲
ドイツのFDGに比肩する419mm砲を装備できる。前Tierから装填時間が伸びているが弾の威力が上がっており、攻撃力は充分である。
AP弾はTier8までの控えめな貫通力と異なり、他国と比べて遜色ない貫通力を持っており威力も高い。もともと弾種の使い分けが重要なイギリス戦艦であるが、AP弾が主力でも充分に戦果が出せるだろう。早発信管もここまでくると特徴はあまり気にならない。
HE弾の威力は7,200に達し、改修後で発火率48%と跳ね上がっておりTierによる火災発生率補正を強引に破ることができる。モジュール破壊や正面向きの戦艦に有効。
しかし本艦は、砲塔の射角がとんでもなく悪いという欠点を持っている。*2
状況に応じて使う砲塔数は考えること。
- 対空火力
長距離対空火力が貧弱であり対空戦闘は難しい。中距離対空砲を担う40mm砲は数値上は強力なので対空を重視する場合はアップグレード「副兵装改良1」で破損しにくくしておくと終盤でも機能しやすい。
艦の運動性自体は悪くないので雷撃は機動力でダメージを減らそう。転舵性能は悪くない。
災害コンボ狙いの空襲は修理班でダメージを抑え込める。
- 機動力
速度が上がったことも含めて、前Tierとほぼ同じ感覚で操艦できる。
あまりに軽すぎてアップグレードの構成次第では照準に支障が出るのでそれだけ注意。
- 隠蔽性
最大強化で12.0km、Karl XIV Johan、Victoriaなどの新規プレ艦には抜かれてしまったが、ツリー戦艦では相変わらずの同格トップである。
ただし、水上機を含めた航空機に先に発見されることも多いので過信は禁物である。
- 総評
Monarchのバフにより過去程のインパクトはなくなったが、KGVの発展型として順当な進化を遂げている。
もっともその不死身特性も、適切な隠蔽管理と操艦、味方との連携をこなさなければ生み出せない代物であり、総じて玄人向けの船である。隠れたままなら味方が不利を受け、姿と晒し続ければすぐに焼き尽くされるだろう。
しかし、突然現れては手痛い一撃を与えて消え去り、痛めつけて追い払ったと思ったらほぼ無傷でぬっと現れる。こちらが押していたはずなのに、いつの間にか満身創痍の自艦だけ、そして悠々と待ち構えているLion。
相手を惑わす神出鬼没のスナイパーゾンビっぷりを見せつければ、きっと勝利をつかみ取ることができるはずだ。
史実
ライオン級戦艦はWW2直前にイギリスが起工した16インチ砲搭載戦艦である。全艦未成。
1935年に開かれた第二次ロンドン海軍軍縮会議で、今後建造する戦艦は基準排水量35,000t、備砲14インチ(=35.6cm)に制限され、この規定に基づき1937年に英海軍はキング・ジョージ五世級戦艦(以下KGV級)五隻を起工した。しかし同年半ばには、前年に脱退した日本が建造する新戦艦の備砲は14インチを超えるものと判断された。
同じく14インチ砲搭載の戦艦を計画していたアメリカは16インチ砲への変更を決意、また翌年にはエスカレーター条項が発動され、制限が基準排水量45,000t、備砲16インチへ緩和された。
しかしKGV級は既に建造が進んでおり備砲の変更は不可能であったため、同級をベースに16インチ砲搭載の戦艦が新たに設計された。これがライオン級戦艦である。
本級は35,000t級から48,000t級の幾つかの案が検討され、最終的にKGV級の砲塔を16インチ三連装砲に置き換え、防御力を向上させ艦尾形状を変更したデザインとなった。
本級の主砲であるMark II 16インチ砲はネルソン級のMark I 16インチ砲より砲弾重量を増し、より高威力かつ長射程であった。
一番艦ライオンは1939年7月、二番艦テメレーアは同年6月に起工され、三番艦コンカラーと四番艦サンダラーも発注されたが、これらの造船所はKGV級を建造中であった。直後の同年9月には第二次世界大戦が勃発したため翌40年には建造中断となり、42年には全艦の建造がキャンセルされた。
しかし大戦中には航空戦艦への改装案や、KGV級の運用実績に基づいた改正案などが検討されていた。
参考文献
石橋孝夫(2016)『世界の大艦巨砲』潮書房光人社.
小ネタ
艦の変更履歴
戦闘に影響する変更のみ記載している点に注意。
なおv0.6.12、v0.8.6は英戦共通の、ver0.10.0は戦艦共通のアップデートを受けたものである。
- v0.6.12:
- 煙幕内射撃時の被発見距離が14.76kmへ変更
- 修理班のクールダウンが180秒(修理班Ⅱ), 120秒(修理班Ⅰ)にデバフ
- 一部HP分配を調整
- v0.8.6:
- VPにデバフ(海面上に露出)
- 修理班強化(貫通弾回復率が60%->75%に増加、クールダウンが180秒から120秒へ向上)
- v0.9.3:
- 主砲発射時に発見性が誤って計算される問題の修正
- v0.9.6:
- 旋回半径が830mに変更。バグフィックス?
- ver0.10.0:
- 副砲距離が6.95kmに変更
- ver0.10.3:
- 通過魚雷が艦艇にダメージを与えていた問題を修正
- ver0.11.10:
- 開発後FCSの射程距離が20.7kmから21.1kmへ増加
- σ値が1.80から1.85へ向上
- 主砲装填時間が30秒から29秒に向上
特殊修理班にいつ変更されたかは不明(v0.8.6の時点でかなり近い仕様ではある)。
※情報お持ちの方コメントいただけると助かります。
419mm砲について
ライオン級戦艦の設計時に検討された搭載砲は14インチ砲及び16インチ砲であり、16.5インチ(=419mm)砲の搭載は検討されていない。
ではこの砲は何なのかというと、1920年代に設計されたG3型巡洋戦艦の初期案での搭載砲だと思われる。
編集用コメント
- 解説を記載。そっけなさ過ぎるので誰か魅力的な文章に仕立ててくれるとありがたいです。 -- 2017-10-04 (水) 23:00:10
- 0.6.12での修理班のクールダウンの変更を反映しました。 -- 2017-11-22 (水) 14:10:48
- 対空砲データを更新した -- 2019-12-21 (土) 02:45:47
- 現verに合わせて書き換えました -- 2020-05-04 (月) 21:47:26
- 装甲レイアウト追記 -- 2023-10-14 (土) 19:24:13
- 消耗品を現行フォーマットで更新 -- 2024-07-16 (火) 02:18:29
- 修理班IIや対空射程延長といった古い話を削除。 -- 2024-08-19 (月) 14:39:28
- 性能諸元とゲーム内説明を更新した。 -- 2024-10-27 (日) 01:12:28
- 小ネタに艦の変更履歴を追加。解説のブラッシュアップに使う予定です。 -- 2024-10-29 (火) 02:14:24
- 抗堪性を現行に合わせて改修、総評を追加。 -- 2024-11-24 (日) 04:43:26
コメント欄
- 正直あんま楽しくない… -- 2024-05-15 (水) 15:44:27
- イギリス戦艦は基本チャッカマンだからね… -- 2024-05-15 (水) 15:48:41
- こいつ開発全部終えた上で慣れるとめっちゃ強い。ただ、慣れるまで時間が掛かる上に開発全部済ませるフリー経験値ない状態で買うと地獄を見る。脳内で好感度かなり上がらないと全然懐かないギャルゲヒロインだと思いながら使うとだいぶストレス減る。この図体と低速の割には機敏に曲がるから魚雷回避は割と楽。ただ、1発でも被雷するとゴッソリHP持ってかれる。闘争は結構強い部類だと思う。HP温存して回復も温存しておけば、速射能力とHEの強み&隠蔽を活かして逃げた駆逐を追い詰めたりできる。運が良ければ -- 2024-06-25 (火) 11:25:55
- ただ、主砲の精度はあんまりよろしくないので、一斉射するよりもポチポチ連続して撃って隙を与えないようにした方がいい。どうせほぼHE運用だし理にかなってる -- 2024-06-25 (火) 11:27:40
- ミリ残りのこいつに逃げられて次見かけたときは4万くらいまで回復してて目を疑った。敵から見るとすさまじいタンクっぷりだった。実際に俺が乗ったらたぶん悲鳴を上げる -- 2024-07-27 (土) 03:24:13
- 柔かいからね、とはいえ戦艦にしては舵が軽くて防御姿勢自体は取りやすいのがニクいところ -- 2024-07-27 (土) 10:04:09
- ごめん。モナークより使いづらい。単純にtier上がって周りが強くなったのもあるんだろうけど、射角悪い、モナークより装填遅いから圧力が薄い。AP主体で戦うにしても、σ値そこまでよろしいわけじゃないから他の戦艦乗るべきかなってなるし。モナークのほうが強かった。 -- 2024-08-23 (金) 23:55:28
- 近距離でも斉射で半分も当たらないし、なにより当ててもダメージが伸びないのが致命的。AP主体のほうがいい気がしてきた。 -- 2024-09-18 (水) 16:33:47
- というか基本的にはAP主体でいいと思う。HEの威力とか発火率はガン縦してくる戦艦巡洋艦相手に一発で火災をつけられる確率を上げるためにあると思ってたほうが良いかも。それこそ放火して一撃離脱だよ -- 2024-09-23 (月) 09:56:38
- ダンカン乗ってると他の船よりこいつに狙われて燃やされる確率が高い気がする。こっち狙うなよロイヤルネイビーの未成艦同士だろぉっ? -- 2024-11-24 (日) 10:27:15
- こいつのスロ6って射程か装填どっちがええの? -- 2025-06-12 (木) 21:31:50
- 装填一択だね。 -- 2025-06-24 (火) 20:26:31
- ガバガバ砲にめっちゃストレス溜まる。弾が交差して飛ぶとか、低ティア多砲門戦艦かよ! -- 2025-06-30 (月) 02:44:00
- 精度は米英独戦散布σ1.9だから悪くない筈だが………砲配置と弾道かね -- 2025-06-30 (月) 11:55:08
- 面白いくらい制度いいときと面白いくらい制度がガバいときがあって面白い船だぁ…。これが大英帝国 -- 2025-10-16 (木) 11:29:29
- 精度やね・・・両方誤変換してたわ -- 2025-10-16 (木) 11:30:07
- なんか超絶撃たれ弱いわ駆逐にHEで7000~8000ダメ持っていかれたバイタル狙うと海面叩いたり何か使い辛いわ…ツリー開発で使ってるけど苦行だわ -- 2025-11-09 (日) 13:28:27
- んと?どゆこと?ツリー開発で苦行だという主張は分かったんだが、駆逐から7~8000ダメをHEで貰うとは?一撃?累計?累計だとするなら結構どの戦艦であってもありうる話でこの船に限った話ではないだろうし、一撃ならなんそれ?って感じ。 -- 2025-11-09 (日) 14:04:06
- イタリア駆逐のHE(SAP)かもしれない...全身32mm族はあいつらに横撃たれるとクソ痛えから。 -- 2025-11-09 (日) 14:50:00
- んと?どゆこと?ツリー開発で苦行だという主張は分かったんだが、駆逐から7~8000ダメをHEで貰うとは?一撃?累計?累計だとするなら結構どの戦艦であってもありうる話でこの船に限った話ではないだろうし、一撃ならなんそれ?って感じ。 -- 2025-11-09 (日) 14:04:06
- 距離8.3㎞座礁して真横になった巡洋艦にバイタル貰った―と、こちらも射角が悪いのでほぼ真横になってAP弾9門一斉射、一発のみ命中3000ダメージ…巡洋艦からカウンター3発バイタル他数発貫通28000ダメージもう乗らん -- 2025-11-13 (木) 15:08:45
- 前方後方射角30°にしても文句は無い -- 2025-11-29 (土) 12:27:36
- なにこれ!偏差合っててもクッソ弾が当たらないんだが! -- 2025-12-25 (木) 23:03:40


