改鈴谷型重巡洋艦 1番艦 伊吹 

迷彩つき
性能諸元 
・基本性能
Tier | 9 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Mogami |
国家 | 日本 | 派生先 | Zao |
生存性 | 継戦能力 | (A) 35,100 (B) 39,000 | |
装甲 | 16mm-140mm ・防郭 65mm-140mm ・艦首/艦尾 25mm ・砲郭 16mm-30mm ・装甲甲板 19mm-51mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 16% | |
機動性 | 機関出力 | 152,000馬力[hp] | |
最大速力 | 35.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 770m | ||
転舵所要時間 | (A) 9.5秒 (B) 7.3秒 |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 12.2km | - | - | 14.2km | 7.2km | |
航空発見距離 | 7.2km | - | 11.2km | 10.2km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | Type9 mod.1 | 15.0km | 128m | |
Type9 mod.2 | 16.5km | 139m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 203mm/50 | 5基×2門 | HE弾 3300(17%) AP弾 4700 | 13.7秒 | 30.0秒 | HE Type0 AP Type91 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 100mm/65 Type98 | 4基×2門 | HE弾 1700(6%) | 2.9秒 | 5.0km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 610mm Type90 mod.1 | 4基×4門(8門) | 17233 | 101秒 | 10.0km | 62kt | 1.6km | |
B | 610mm Type93 mod.2 | 4基×4門(8門) | 20967 | 112秒 | 10.0km | 67kt | 1.7km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
A | 短 | 25mm/60 Type96 mod.1 | 28基×1門 | - | 207 | 85.0% | 0.1-2.5km | ||
25mm/60 Type96 3連装 mod.1 | 12基×3門 | ||||||||
長 | 100mm/65 Type98 | 4基×2門 | 5 | 1470 | 112 | 90.0% | 0.1-5.8km | ||
B | 短 | 25mm/60 Type96 mod.1 | 28基×1門 | - | 154 | 85.0% | 0.1-2.5km | ||
25mm/60 Type96 3連装 mod.1 | 6基×3門 | ||||||||
中 | 40mm/60 Type5 | 6基×2門 | - | 119 | 90.0% | 0.1-3.5km | |||
長 | 100mm/65 Type98 | 4基×2門 | 5 | 1470 | 105 | 90.0% | 0.1-5.8km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
1 | ![]() | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% |
![]() | 副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | |
![]() | 弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | |
2 | ![]() | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 対水雷防御ダメージ軽減率 -3% 火災発生率 -5% |
![]() | 推力改良1 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% | |
![]() | 操舵装置改良1 | 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | |
3 | ![]() | 主砲改良2 | 主砲装填時間 +5% 主砲旋回速度 +15% |
![]() | 副砲改良2 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | |
![]() | 射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | |
![]() | 対空砲改良2 | 対空砲座の最大射程 +20% | |
4 | ![]() | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% |
![]() | 推力改良2 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | |
![]() | 操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% | |
5 | ![]() | 隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% 自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5% |
![]() | 目標測距装置改良1 | 敵艦艇の強制捕捉範囲 +50% 最大目視範囲 +20% 魚雷捕捉範囲 +20% | |
![]() | 操舵装置改良3 | 転舵所要時間 -40% 操舵装置修理時間 -80% | |
6 | ![]() | 主砲改良3 | 主砲装填時間 -12% 主砲旋回速度 -13% |
![]() | 副砲改良3 | 副砲装填時間 -20% | |
![]() | 魚雷発射管改良3 | 魚雷発射管装填時間 -15% 魚雷発射管の機能停止発生率 +50% | |
![]() | 射撃管制装置改良2 | 主砲最大射程 +16% | |
![]() | 対空砲改良3 | 対空砲座の秒間平均ダメージ +20% |
・消耗品
スロット | 消耗品 | 使用 回数 | 準備 時間 | 有効 時間 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|
R | ![]() | ∞ | 90 | 5 (7) | 火災・浸水・損傷したモジュールの修復 |
![]() | ∞ | 60 | |||
T | ![]() | 2 | 180 | 100 (120) | 魚雷、敵艦の強制捕捉範囲を向上させる 魚雷強制捕捉距離:3.50 [km] 敵艦強制捕捉距離:5.00 [km] |
![]() | 3 | 120 | |||
![]() | 2 | 180 | 40 | 対空砲の性能を高め、敵機による攻撃の精度を低下させる 対空防御砲火性能の上昇率:300 [%] | |
![]() | 3 | 120 | |||
Y | ![]() | 3 | 180 | 360 | 自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する 速度・秒間平均ダメージ・弾薬・生存性は艦載機を参照 |
![]() | 4 | 120 | |||
![]() | 3 | 360 | 100 (130) | 主砲の射程を 20 [%]延伸する | |
![]() | 4 | 240 | |||
U | ![]() | 2 | 120 | 28 | 自艦のHPを回復する 回復量:最大HPの 0.5 [%/秒] |
![]() | 3 | 80 |
注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値
ゲーム内説明 
伊吹型重巡洋艦は、最上型の発展型であり、前型の強力な主砲と雷装を継承しつつ、装甲および対空能力の強化が図られていました。
解説 
改鈴谷型重巡洋艦たる日本Tier9巡洋艦。古鷹から付き合った三年式20センチ砲(実砲口径203mm)も当艦が終点となる。
AP弾の貫通力は他国に若干見劣りするがそれでも8インチ級。HE弾の威力はTier9でもなお優位である。
- 抗堪性
装甲配置は最上からほぼ変わらない一方、甲板装甲は32mmに増幅され457mm以下の砲であれば貫通を許さない。しかしながら依然として、大和・武蔵には強制貫通されること、艦首艦尾が25mm、側面が27~30mmのままであることから、繊細な操艦が求められる点は前級から変わりない。
また、本艦より修理班が搭載可能となるが、VP貫通によるダメージに対しては最大回復量の3割程しか回復できない。やはり戦艦からの砲撃、特に戦闘序盤、未発見状態からの砲撃に最大限警戒する必要がある。
ちなみに船尾装甲板の一部が100mmとなったため、撤退中の被弾による主機・操舵装置の損傷は滅多に起こらなくなった。スキル「最後の抵抗」を引き継いでいるのであれば、他のスキルに回して問題ない。(ちなみに、何故かHPが最上より100下がっている。)
- 主砲
8inch砲のみの運用となるが、前級から装填時間と射程が向上した。加えて、後述のUG6と着弾観測機が使用可能となることで、プレイヤー独自の攻撃スタイルを多様に確立できる点が、伊吹からの大きな特徴であり、面白い所でもある。UG6は射程延長か装填時間の短縮、この2つで選択を迫られることが多いと思われる。ここで仮に、駆逐艦援護を重視して、装填UGを選択したとしよう。12.0秒の装填速度と引き換えに、16.5kmという短射程に不安は残るかもしれないが、考え方次第でこれが利点に回る場合もある。1つに、16.5km以内にいる敵駆逐艦・レーダー巡洋艦への一撃離脱・引き撃ちに専念することで、17km以遠の敵戦艦への砲撃が自ずと減り、効果の出にくいリスキーな行動*1を回避できる、ということが挙げられる。さらにもし、敵戦艦に対する安全距離を確保できないと感じられたら、消耗品に着弾観測機を選択しておくことで、一時的に19.8kmの射程にすることもできる。(通常100秒、レアUG搭載の場合130秒間延伸。)
逆に、射撃管制装置UGを選択すると19.1kmの射程を得て、常に敵戦艦から安全距離を保つことができる。この点、出撃する前は長射程であることに安心できるが、留意すべき点もある。戦艦を撃ちまくり、被発見状態が続くことは敵駆逐艦に自分の位置がバレていることを意味し、相手の油断からくる砲撃チャンスを生むことができなくなっている可能性があることだ。いつも自分の残りHPと与ダメージには満足できるが、勝率はいつも満足できる数字ではない場合は、以上の理由が絡んでいる場合が多い。短射程によって戦艦への砲撃機会が減ることは必ずしもチームへの貢献度を下げることにはならない。かえって自分の生存率と勝率を上げることにつながるかもしれない。
以上は1つの運用思想の例であり、そのほか対空面も加味すると、もっとより良い選択があるかもしれない。個々人に合った組み合わせを見つけることが大切である。
- 魚雷
高速・高威力の九三式魚雷、Type93 mod2を持つ。67ノットの雷速に、20000以上のダメージを持ち、当たれば大和やモンタナといった格上戦艦をも撃沈しうる兵装である。またTier7以降の日巡と比較し若干射角が広い。サイクロン時に異常接近してしまった場合は一発逆転を狙うのもいいかもしれない。序盤で敵駆逐がいるであろう位置に魚雷を流せばcap阻止だけでなく駆逐ハカイチも狙える。
- 対空
同格には劣るものの、最上に比べれば大幅に強化されている。
砲にスキルやアップグレードを割り振る必要性が低いため、対空火力強化も一考の価値あり。
- 機動力
最上と比較すると、速力は少し上がり、旋回半径と転舵所要時間はそれぞれわずかに悪化した。推力は変わらないので船体によるものだろうか?
最低限の抗堪性しか有しない本艦において、敵戦艦からの砲撃回避は最も重要な課題である。ここで、「勝つためには味方駆逐艦を随伴することが必要だが、一方で近距離の交戦となると致命傷を負いやすくなる」というジレンマが生ずる。解決へのヒントはいくつかある。
1. 射撃前にあらかじめ引き撃ちの姿勢を作っておくこと。2. 大胆に後進も織り交ぜることで、引き撃ちの時間を長くし、尚且つ敵の偏差を狂わせること。3. 複数の大口径艦からの砲撃を避けるため、一方向を島で射線を切っておくこと。4. 不利な状況では敢えて撃たない選択をとること。などがある。
以上の引き撃ちを主とする戦い方を採るなら、UG4は操舵装置改良よりも、推力改良の方が適している。転舵が如何に速かろうと、全力転舵中であればどてっ腹を撃つタイミングは予想できるし、いつ撃つかは相手にその選択権があるためだ。
減速・後進であれば正確なタイミングを予想されることはあまりない。
- 隠蔽
最上より悪化したが、マッチング帯では優秀な部類。
隠蔽システム&迷彩で11km、艦長が隠蔽専門家なら9.9kmである。遭遇する他の日巡の中では妙高に次いで2番目に悪く上位Tierの蔵王と同列だが、他国と比較すれば優秀な部類。隠蔽を生かして接近することも、後退時に素早く視界から消えることも可能である。
- 総合
最上ほど際立った特色は無いものの、ある程度の水準の射程・速力・装甲・魚雷を活かして遠・近距離戦ともこなせる、日重巡らしい万能型として扱える。兵装系アップグレードの3つ目も開放されるので、自分のプレイスタイルにあわせてつけていくといいかもしれない。
本艦は目立った特徴がなく、主砲の性能はT9巡洋艦の中では分間投射量が少なく単純に撃ち合えば不毛な戦いを展開することになる。基本は駆逐艦と行動をともにして敵が見えたら隠蔽ギリギリの距離で反転し魚雷を斉射した後にHE弾で着火に徹すること。
艦長スキルの隠蔽専門家と隠蔽のアップグレードをつけることで発見距離が魚雷射程より小さくなる。Tier9ゆえに修理班1回につき14%回復でき、修理班IIと艦長スキルの「管理」と信号旗「India Delta」を合わせれば理論上は戦闘中に使用可能なHPは65208に達する。頑張れば本体HPの1.5倍以上のHPを使えるのである。生存性の上昇に伴い、与ダメージ量も必然的に増加するはずである。戦闘後半では浮いているだけでも仕事があるので戦艦の一撃で沈まないようにケアしつつ早い速力を活かして陣地占領などで活躍しよう。
注意 
本艦はアップグレードで主砲の射程を伸ばせるためついついやってしまうことだが、巡洋艦の一番重要な仕事は駆逐艦への攻撃であり、戦艦に放火することではない。確かに相手は派手に燃えて与ダメージ量もガンガン伸びるが、火災ダメージは修理班で全回復可能であり、その裏で敵の駆逐艦が味方戦艦を攻撃し、陣地を占領している。
必ずしも与ダメージが勝利に直結するわけではない。
もちろん敵駆逐艦がいないなら味方戦艦に火力支援をしてあげよう。
史実 
本艦は最上型(鈴谷型)の改良型として建造された”重巡洋艦”である。
最上型が条約失効後主砲を15.5cmから20.3cmへと換装し、実質重巡洋艦となったことにより米国との差は縮まったが決して余裕があるわけではなく、出師準備にあたり計画されたマル急計画で重巡洋艦の新造が決定する。だが、急速建造には一から図面を引いていては時間が足りなかったため鈴谷型巡洋艦の線図を利用した改鈴谷型巡洋艦として計画されることとなる。
そのため高射装置の更新や水雷兵装が3連装4基から4連装4基に強化された以外、殆どは最上型と同様の兵装であった。建造の進んでいた300号艦(伊吹)では航空兵装を全廃し発射管を5連装5基に変更させる予定だったとされるが、「4連装4基でその中央に5連装装填装置を配置」という説もあり重雷装艦が失敗していることを踏まえるとこちらの説が自然だろう。
本艦型は1942年の4月に300号艦が呉で、6月に2番艦の301号艦が長崎で起工したが、ミッドウェーの敗北により301号艦はただちに解体された。建造が進んでいた300号艦は進水させて速やかに船台を空けることとし船体工事を続けた。空母として想定した場合、重巡船体は小型であり航空機運用困難と考えられていたため後の空母改造については当初消極的だったという。翌年伊吹と命名、5月に進水。しばらく経ち空母転用が決まり11月に佐世保へと移動、改造工事を開始するも主要造船所は損傷艦の修理にリソースの多くを使っており佐世保も伊吹の改装がままならない状況だった。さらにマリアナ沖海戦、レイテ沖海戦の敗北によって日本海軍機動部隊は壊滅し、載せる航空機も無くなったことで空母建造の必要性はもはや失われ1945年3月に進捗率80%で工事は停止、以降佐世保工廠は小型潜水艦の建造に全力を尽した。終戦後、伊吹は映像と多数の写真を残し1947年に解体処分された。
未完成を含めるなら日本海軍最後の重巡洋艦であったが、性能については計画要領書、図面では正面線図が知られているくらいで残された資料は少ない。防空指揮所の設置や、特に後部マストの移動は大きな変更であり、最上型と微妙に違う見た目になっていただろうが詳細図面が見つかっていないので想像するしかない。2番砲塔が仰角を取らず旋回出来るように主砲位置を修正したとする考察もあるが、これも真相不明である。
空母改造案は1943年11月頃に作図された一般艤装図を、戦後になって写した(?)という略図が有名である。ただし実際の写真と比較すると異なる点が多い。
ちなみに、伊吹は突貫工事だったのだろうか起工から進水まで最上型の半分程の期間で進めており重巡として造り続けていた場合マリアナ沖海戦までに完成していた可能性がある。
余談
改鈴谷型であるため本艦型の機関は大型缶8基だが、WoWsでは(最上・三隈の)艦橋前トランクと(鈴谷・熊野の)艦橋脇給気口が混在しており合計で缶10基分の吸気口が存在する不思議仕様となっている。
小ネタ 
- モデル関係
青葉以降の日巡に共通する、艦橋後部のY字型のマストであるが、本艦のそれは他のどの艦のものより大きい。前級最上と比べれば歴然であろう。また、相当数の空中線が張られていることも確認できる。そもそも後檣の移動自体が空中線の延長による通信能力強化と思われるので、おそらく艦隊旗艦ないし戦隊旗艦を想定したIfモデルであろう。
水線より高さ3m以内にある巡洋艦の舷窓は訓令により1942年から43年頃以降塞がれるようになったが、このモデル(テクスチャ)では下甲板の舷窓も表現されている。ミスというより「早い時期に完成していたら」というこちらもIf設定なのかもしれない。
4番主砲塔位置から航空機、さらに後部構造物近辺の搭載艇を揚収するため後檣のクレーンは非常に大きい。約20mの射出機を上回りその長さは大和型のデリックに匹敵し、長さだけなら実装日本艦の中では最大レベル。図面通りなら航空機と搭載艇の位置が逆なのでもう少し短かっただろうが、利根型と同じ大型デリックポストが採用されていた可能性も考えられる。 - その他
アップデート 0.10.6 にてメインマストに21号電探が搭載された。
不具合とされるが、wiki内のCBTの画像の時から存在せずなんならアイコンの時点でない、確認出来る範囲内において最低でも6年以上は経っている本当に不具合だったのだろうか・・・?
編集用コメント 
- 追記の信号旗名を修正(HotelYankee→IndiaDelta) -- 2017-01-18 (水) 18:46:36
- どなたかが砲塔旋回速度を修正したので、合わせて照準範囲の記述を修正 -- 2017-02-13 (月) 19:24:29
- 『後退時に砲撃しながら視界から消えることも可能』の部分を修正 -- 2017-03-30 (木) 00:52:52
- 迷彩なしの画像追加 -- 2017-06-28 (水) 22:12:28
- トップがちょっと俯瞰しすぎて艦形がわかりずらかったので、横からの画像に変更 -- 2017-06-28 (水) 23:15:41
- 魚雷装填時間Type90を109秒から101秒、Type93を120秒から112秒への変更を反映。 -- 2018-03-18 (日) 19:20:49
- 性能諸元のアップグレードをABC表記から現用の数字表記へ変更しました。 -- 2018-11-05 (月) 12:17:55
- 主砲buffについて追記&改稿 -- 2018-11-22 (木) 18:27:57
- 主砲改良3の効果も修正 -- 別人? 2018-11-22 (木) 18:49:11
- 注釈3の比較対象がボルチモアだったので変更しました。 -- 2018-11-25 (日) 01:08:51
- 「抗堪性」に関する記述を変更しました。 -- 2018-12-03 (月) 00:52:10
- 「主砲」に関する記述を変更しました。実際の運用方法を重視した記述になります。 -- 2019-01-13 (日) 23:00:00
- 「機動性」に関する記述を変更しました。度々ごめんなさいね。 -- 2019-01-14 (月) 01:19:09
- 対水雷防御: ダメージ低減を記載。 -- 2019-01-23 (水) 21:14:22
- 解説、隠蔽の項目で数値だけ更新。(9.7km→9.9km) -- 2019-02-07 (木) 16:23:05
- 小ネタの欄にメインマストの21号電探の記載 -- 2021-07-16 (金) 00:24:30
コメント欄 
- なんか、思ってたより良い艦でびっくり。駆逐排除してしっかり火力吐き出す事を意識すれば割と勝ちにも貢献できるし、めっちゃ強いってわけでは無いけどめっちゃ使いやすくて良い -- 2022-08-25 (木) 02:11:20
- コイツ、所定のスキル(隠蔽 無線)・アプグレ構成(回避ビルド)にすれば結構曲がるでしょ。だから戦艦や大巡にとって狙いにくい相手になるんだ。言い換えると敵は少ないってことだ。大巡が溢れる現環境は追風だな。 -- 2022-08-25 (木) 14:52:56
- わかる、射程が伸びて今までよりも余裕を持って回避盾が出来るし発射のタイミングさえ分かっていれば戦艦砲は回避しやすい。その分、DPMで殴られると装填の遅さが気になるけど総じて優秀だと思う -- 2022-08-25 (木) 17:31:51
- コイツ、所定のスキル(隠蔽 無線)・アプグレ構成(回避ビルド)にすれば結構曲がるでしょ。だから戦艦や大巡にとって狙いにくい相手になるんだ。言い換えると敵は少ないってことだ。大巡が溢れる現環境は追風だな。 -- 2022-08-25 (木) 14:52:56
- 対空兵装のところ合ってる?B船体も変わらないんじゃない? -- 2022-09-18 (日) 18:04:51
- 木間違えたわ -- 2022-09-18 (日) 18:41:45
- APの貫通力がもうちょいあればなぁ… -- 2022-09-20 (火) 18:16:11
- 砲がtier5から全く変わらないのが悪いし痛い -- 2022-09-20 (火) 19:33:06
- 体感魚雷がうまく当てられれば大戦果になると思った。試合5分でジョージアプッシュに轢き潰されても駆逐とジョージア本人を魚雷でハカイチして14万ダメ与えられた。 -- 2022-09-27 (火) 13:21:27
- 大巡乗ってからこれ乗ると機動性と隠蔽の良さを改めて感じる.最近戦艦まがいの巡洋が増えてる中で初動の駆逐支援をちゃんとやると大体押し勝てる. -- 2022-09-30 (金) 11:50:40
- うーむ、転舵特化にしたら一気に使いやすくなったな。やっぱり戦艦と空母と巡洋艦を名乗る戦艦が闊歩する今日、巡洋艦に求められるのは隠蔽より機動力だよ兄貴! -- 2022-09-30 (金) 23:53:48
- というのは味方駆逐が調子良い時限定なんだよな。 -- 2022-10-01 (土) 00:11:21
- 初乗りで隠蔽は元々いいから転舵にしたらめっちゃ扱いやすい。射程もあるから最上とか妙高みたいに敵に無理やり接近しなくてもよくなったのは本当にありがたい -- 2022-11-29 (火) 16:29:23
- 伊吹関係ないけど超艦艇とt9をマッチさせなるな -- 2022-12-04 (日) 16:01:02
- そーだそーだ -- 2022-12-04 (日) 16:03:01
- 日巡で1番イケメン -- 2022-12-17 (土) 23:09:30
- 摩耶「おっ!そうだな!」愛宕「ふふふ♪」蔵王「言うほどこいつイケメンかね」出雲「イケメンとは私のためにある!(呼んでない)」利根「我輩の方がもっとイカしておるぞ!」妙高「私の方がイケメンじゃございませんか?」青葉「ちっちゃいからってバカにすんなよ?」古鷹「初代イケメン日巡は私なんだけど…」最上「ちょっと待ってて!今飛行機積んでくるから」三隈「155mmはお嫌いですか?(泣)」鈴谷「伊吹より元になってる私の方がチョーカッコよくない?」 -- 2022-12-17 (土) 23:25:55
- 伊吹ちゃん! 一回り逞しくなった妙高型っぽくて高Tierに合ってるのがグッド(`・ω・´)bっす -- 2022-12-18 (日) 06:09:17
- 最近装填UGに空の目積んだ火力ビルドにハマってる。射程積むと劣化蔵王感が拭えない中蔵王とは違った影響力が出せて面白い。 -- 2022-12-18 (日) 10:58:39
- 修正入ったからなのか、「伊吹でうまく戦えないという方」の中の「主砲の性能は2つ格下妙高より分間投射量が少なく」の分はもう間違えかな。妙高は14sに対して、伊吹はUP6混みで12.1sごとに斉射できるかと。 -- 2022-12-31 (土) 02:21:44
- 素の時点で13.7秒で普通に勝っとるで。 -- 2022-12-31 (土) 10:02:56
- 大昔は15sだったみたいだね -- 2022-12-31 (土) 10:26:12
- 2018/11/22のアップデート 0.7.11からの変更だからね。まあ記事の更新は義務じゃねえからしょうがないな。 -- 2022-12-31 (土) 19:37:32
- 伊吹でエーギルとかアラスカとか吾妻に勝つの楽しいわ。 -- 2022-12-31 (土) 20:12:45
- 闘争。単艦でネプチューン相手はキツい。接近して魚雷放ちたいけどその前に撃破されちゃう。必中距離まで近づいても相手の魚雷でまた負けてしまう。 -- 2023-01-01 (日) 17:26:34
- 闘争。単艦でネプチューン相手はキツい。接近して魚雷放ちたいけどその前に撃破されちゃう。必中距離まで近づいても相手の魚雷でまた負けてしまう。 -- 2023-01-01 (日) 18:21:36
- ネプは・・・勝てなかったなぁ....
まあそもそも一回しか会わんかったし、大巡に痛い目に遭えば良いんじゃないで流せるし -- 2023-01-01 (日) 19:58:19
- ネプは・・・勝てなかったなぁ....
- 伊吹君今度バフされるんか、しかもバフ内容もなかなかええやん! -- 2023-03-03 (金) 18:21:23
- どこ情報ですか?それ。kwskおなしゃす -- 2023-03-03 (金) 22:28:28
- レ、レジェンズ版なんだよなぁ....
バフ内容は主砲旋回30s→25.7s、主砲装填13.7s→13s、HEαダメ3300→3650、APαダメ4700→5100、魚雷装填が10%短縮 -- 2023-03-04 (土) 01:49:14 - PC版伊吹が艦長スキル重榴弾でHEαダメ3300→3630、重徹甲弾でAPαダメ4700→4395、グリスアップで主砲旋回が30s→26s、最上級砲手で13.8s→12.6s、魚雷専門家で魚雷装填10%短縮でようやく追い付く(デバフ付き)という状態だから、PC版伊吹は話にならないレベルだしなんなら蔵王すら霞みかねない -- 2023-03-04 (土) 02:02:35
- レ、レジェンズ版なんだよなぁ....
- どこ情報ですか?それ。kwskおなしゃす -- 2023-03-03 (金) 22:28:28
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