*軽巡洋艦 高梁 [#Title]
#attachref(./dotup.org2852834[1].jpg,nolink)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.15.4.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|9|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|''[[Shimanto]]''|
|~国家|[[日本]]|~派生先|''[[Yodo]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 43,400&br;(B) 49,500|
|~|装甲|全体|13-160mm|
|~|~|防郭|40-160mm|
|~|~|艦首・艦尾甲板|25mm|
|~|~|砲郭|25-90mm|
|~|~|装甲甲板|13-27mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(A) 13%&br;(B) 13%|
|~機動性|>|機関出力| 130,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力| 34.5ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|860m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 12.0秒&br;(B) 8.5秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|11.1km|0.0km|5.3km|
|~|航空発見距離|8.5km|0.0km|-|

//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|Type 9 mod.1|15.0km|Xm|
|~|~|Type 9 mod.2|16.5km|150m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|150mm/60|5基×3門|HE弾 2,350(10%)&br;AP弾 2,850|15.0秒|6.0秒|HE Type 0&br;AP Type 0|
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|A-B|100mm/65 Type 98|4基×2門|HE弾 1,700(6%)|0.0秒|6.6km|
//|~|B|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|

//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B|610mm Type 93|4基×4門(門)|20,967|120秒|15.0km|57kt|1.7km|
//|~|~|0mm|基×門(門)|00|0秒|0.0km|0kt|0.0km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A| 短|25mm/60 Type96 単装 mod.1|16基×1門|>| -|129| 85%|0.1-2.5km|
|~|~|~|25mm/60 Type96 3連装 mod.1|10基×3門|~|~|~|~|~|
|~|~| 長|150mm/60 5th Year Type|5基×3門|8| 1,540|197|90%|0.1-6.9km|
|~|~|~|100mm/65 Type 98|4基×2門|~|~|~|~|~|
|~|B| 短|25mm/60 Type96 単装 mod.1|16基×1門|>| -| 140|85%|0.1-2.5km|
|~|~|~|25mm/60 Type96 連装 mod.1|6基×2門|~|~|~|~|~|
|~|~|~|25mm/60 Type96 3連装 mod.1|10基×3門|~|~|~|~|~|
|~|~| 中|40mm/60 Type5 連装砲座|6基×2門|>|-|112|90.0%|0.1-3.5km|
|~|~| 長|150mm/60 5th Year Type|5基×3門|8| 1,540|197|90%|0.1-6.9km|
|~|~|~|100mm/65 Type 98|4基×2門|~|~|~|~|~|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください

&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|○|

#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM038_Spotter_Mod_I.png,nolink,70%);|着弾観測機改良1|着弾観測機の有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM041_SonarSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM040_AirDefenseDisp_Mod_I.png,nolink,70%);|対空防御砲火改良1|対空防御砲火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +30%&br;&color(Red){スモークの持続時間 -5%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM028_FireControl_Mod_I_US.png,nolink,70%);|射撃管制室改良1|主砲最大射程 +16%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM035_SteeringGear_Mod_III.png,nolink,70%);|操舵装置改良3|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|艦艇の消耗品の動作時間 +10%|
|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM013_MainGun_Mod_III.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM014_Torpedo_Mod_III.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良3|魚雷発射管装填時間 -15%&br;魚雷発射管の機能停止発生率 &color(red){+50%};|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM015_FireControl_Mod_II.png,nolink,70%);|射撃管制装置改良2|主砲最大射程 +16%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM029_FireControl_Mod_II_US.png,70%);|射撃管制室改良2|主砲弾の最大散布界 -11%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM074_AuxiliaryArmament_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良2|副砲の装填時間 -20% &br;対空兵装による継続ダメージ +15%&br;対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ +15%&br;消耗品「対空防御砲火」を使用中の対空兵装斉射による爆発数 +2|
#endregion

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|60|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY016_SonarSearchPremium.png,nolink,70%);|[[水中聴音>消耗品#b2ea69cc]]|3|120|100|敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる&br;魚雷強制捕捉距離:3.50 [km]&br;敵艦強制捕捉距離:5.00 [km]&br;最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km]|
|~|&attachref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png,nolink,70%);|[[対空防御砲火>消耗品#ha0a8983]]|3|80|40|継続ダメージ +50%&br;砲弾の爆発によるダメージ+300%|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png,nolink,70%);|[[戦闘機>消耗品#d1ef9c7b]]|3|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数 4機|
|~U|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|3|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:+247 [HP/秒]|
|~I|&attachref(消耗品/Consumable_PCY048_SubmarineLocator.png,nolink,70%);|[[潜水艦&br;探知機>消耗品#SubmarineSurveillance]]|3|120|20|最大深度と潜望鏡深度の潜水艦を発見する&br;潜水艦捕捉距離:7 [km] 初回準備時間:--- [秒]|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
高梁は前級を発展させた軽巡洋艦で、対空兵装と雷装が強化されています。

**解説 [#Manual]

【公式サイト「歴史: 日本巡洋艦(23'01/11)」による説明】
この計画案は利根型巡洋艦をベースに開発され、主砲が 150 mm 両用砲を収めた砲塔に置き換えられています。
速力と装甲防御力を維持しつつ大型化され、追加の小口径対空兵装と 4 基目の魚雷発射管が搭載されています。
------------

-''抗堪性''
HPは49500とかなり多く、同郷同格で「重巡」の[[伊吹>Ibuki]]より1万近く高い。もちろん他の高Tier巡洋艦同様回復も使用可能で、数値だけ見ればTier10の重巡たちと肩を並べられる。
装甲は末端および船体側面が25mm、船体上面が27mmで構成されている。SAP弾やHE弾への耐性があまり望めないほか、406mm砲以上のAP弾は角度に関係なく強制貫通からダメージをもらうことになる。
また砲塔直下の防郭が水面下に沈んでいることの多い他の日本巡洋艦と違って、高梁の防郭は砲塔直下から機関部まで船体のほとんどの場所で防郭が露出している。この傾向は[[淀>Yodo]]も引き継いでいるため、ここで慣れておきたい。
 
-''主砲''
[[四万十>Shimanto]]同様の150mm砲を搭載。15門の搭載数、射程16.5kmと装填時間15秒は据え置きだが、こちらのほうがシグマ値が0.05だけ高く前方への射撃角度も改善されておりUGスロット6でのテコ入れも可能。
同格巡洋艦と比較すると15秒という長い装填時間からくるDPMの低さが悪目立ちする。「重巡」である[[伊吹>Ibuki]]のDPMに「軽巡」である高梁のDPMが負けている、と書くとその悪さがわかるだろうか。精度面も普通の巡洋艦散布であり、駆逐艦散布を持つ伊吹に見劣りする。
さらに弾道もあまり良くない(詳しくは[[淀>Yodo]]の砲弾性能解説参照)。大きな強みといったら主砲が6秒/180度という高速で旋回すること、くらいだろう。しかし魚雷を当てた相手に応急修理を使わせ、それが切れたタイミングで追撃で斉射して火をつけトンヅラという戦法は有効である。

-''魚雷''
[[四万十>Shimanto]]と同スペックの610mm魚雷を持つが、こちらは4連装に強化されている。片舷2基8門、両舷合わせて4基16門投射可能。
日本艦らしく威力は20000を上回り、射程も15kmのため最良隠蔽時は5kmほどの余裕をもって隠蔽雷撃が可能。装填時間120秒は威力や射程を鑑みると悪くなく置き魚雷としては優秀だが、長めのリアクションタイム(11.1秒)がネックだろう。
問題は魚雷を当てたい戦艦の交戦距離が伸びている事で、15kmの長射程をもってしても敵艦は20km先に居て届かず、近づこうにも駆逐艦や潜水艦に隠蔽を割られるという事が起き始める。上手い駆逐や潜水艦に警戒されていると途端に魚雷を当てられなくなるため、島を利用して接近し、敵艦が前進してきそうな位置であらかじめ待機してから投げるなど対策が必要だろう。
次の[[淀>Yodo]]ではさらに装填時間、威力、雷速が強化される。
 
-''対空火力''
[[四万十>Shimanto]]から引き続き長距離対空が非常に強力。相変わらず射程6.9kmからの継続ダメージはマッチ帯で見ても最強クラスで、さらに8個の爆発を生成するがこの生成数も最多レベルかつダメージが上昇している。
特にTier9から使えるUGスロット6の副兵装改良2でダメージの強化と爆発数の増加ができるため、特化時の防空能力はさらに高くなる。&color(silver){UGスロット6は引っ張りだこである。};
また中距離を担う40mm砲が装備されたおかげで中距離対空を発揮できるようになるが、こちらは特筆すべきほど強力というわけではない。爆発ダメージあっての強力な防空能力という点には注意。
 
-''機動性''
速力34.5ノットは巡洋艦として十分だが、転舵時間と旋回半径が8.5秒・860mとあまりよろしくない。&color(silver){といってもTier8の四万十と大して変わらないが。};
比較に置いておくと、[[伊吹>Ibuki]]が35ノット・7.3秒・770m、プレミアム艦の[[吾妻>Azuma]]が34ノット・13.9秒・920mである。
 
-''隠蔽性''
素で12.5km、特化時には10.1kmと悪くはない。隠蔽特化では長距離対空射程=航空被発見距離になるという大きな強みがあるため、隠蔽魚雷への余裕というのも併せてスキルとUGの装備は必須レベルだろう。
 
-''総評''
四万十から雷装の強化が進みUG6も実装されたが、周りの強化も著しく基本スペック差で押されがちとなる場面も多い。活躍するには工夫が必要になるだろう。相変わらず駆逐と潜水艦が天敵の為、戦艦が後ろに控えてる状況で見つからないように立ち回ろう。


**史実 [#History]
[[最上型>Mogami]]をたたき台にした[[四万十>Shimanto]]に続き、高梁も史実艦の[[利根型>Tone]]をベースにWGの改造を施した船で、構造物は利根のものとよく似ている。
とは言え一致するように見える部分もモデル頂点を比べてみれば微妙に異なっていて、使い回しではないようだ。
#region(外見)
船体のバルジはインナー式なので舷側は甲板から船底にかけて垂直に近い控えめで美しい曲線を持っている。
四万十では装甲を史実最上から引用したが、高梁以降は独自の装甲レイアウトになり、伝統だった「凸形」は平坦化している。機関部を下げて合わすのではなく、弾薬庫を上げている形なので水線下に隠れる部分は無くなった。&color(silver){下甲板の居住区どこいった?};
利根に倣った艦橋からはじまる船楼配置はV字の缶給気ダクトが見どころだが、その分居住スペースが減り、見た目でも三番主砲塔のバーベットが孤立しているのは好みが分かれるだろう。
後檣は[[高雄改装後>Atago]]のように後方に配置。空中線の延伸目的と思われヤード(桁)も史実艦に比べて多い。飛行甲板をマスト側に詰めているためか、航空機が下をくぐれるように揚艇桿の設置位置は高い。半月型のクレーンギアと甲板から長く伸びた伝導ギアが噛みあい旋回するクレーンの作りを観察することが出来る。
 
ところで15cm砲搭載の三隻は91式高射装置を照準装置としている。三隻とも新型の94式高射装置も副砲用に搭載しているので、そっちを主砲用にしろと思わなくもない。どちらも4.5m測距儀では精度に難があるだろうが。&color(silver){主砲に付いてる10m級のデカ測距儀頭につけろよ・・・};
#region(高射装置について)
91式高射装置は12cm高角砲用に開発されたもので、当初は「91式特殊高角射撃装置照準装置」など長ったらしい名称だった。この装置は測距儀筐体と照準筐体で分かれており、それをさらに艦内部の高角砲指揮通信所で管理する仕組みだった。日本光学、後のニコンは1933年9月から1937年5月までの間に少なくとも50基を製造している。
新型の94式高射装置は測距儀と照準装置が一体式となり、艦内の高角砲発令所に設置した射撃盤で計算する仕組みとし能力も向上したが、生産性が低かったため91式から94式への更新例は少ない。それどころか[[秋月型>Akizuki]]では2基搭載予定を1基だけに減らし、高角砲が2基しかなかった[[阿賀野型>Agano]]では撤去説があるなどケチ臭い。末期には能力で91式高射装置にも劣るような廉価版、4式射撃装置を普及させている。WoWsでは今のところ4式射撃装置の搭載艦は未登場、贅沢な船が多い。
#endregion
#endregion

**小ネタ [#Digression]
タカハシィ!って誰だよって思ってしまうが、軽巡の命名則が河川由来なので岡山県の'''高梁'''川だろう。
高梁川は、岡山県西部を流れる一級河川で、高梁川水系の本流である。吉井川、旭川とともに岡山三大河川の一つ。岡山県下で最大の流域面積を誇り、その支流域は広島県にも及ぶ。
流域にある岡山県高梁市には天空の城こと備中松山城(高梁城)がある。
 
高''橋''と誤字られがち((橋を意味する熟語に「橋梁」(きょうりょう)という言葉がある通り、どちらも意味はほぼ同じなのである。まぁ、梁には「はり」という意味もあるのだが。))
*編集用コメント [#EditorialComment]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,5)
#endregion
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)