軽巡洋艦 高梁
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性能諸元
・基本性能
| Tier | 9 | 種別 | ツリー艦艇 |
|---|---|---|---|
| 艦種 | 巡洋艦 | 派生元 | Shimanto |
| 国家 | 日本 | 派生先 | Yodo |
| 生存性 | 継戦能力 | (A) 43,400 (B) 49,500 | |
| 装甲 | 全体 | 13-160mm | |
| 防郭 | 40-160mm | ||
| 艦首・艦尾甲板 | 25mm | ||
| 砲郭 | 25-90mm | ||
| 装甲甲板 | 13-27mm | ||
| 対水雷防御 | ダメージ低減 | (A) 13% (B) 13% | |
| 機動性 | 機関出力 | 130,000馬力[hp] | |
| 最大速力 | 34.5ノット[kt] | ||
| 旋回半径 | 860m | ||
| 転舵所要時間 | (A) 12.0秒 (B) 8.5秒 | ||
| 隠蔽性 | 通常 | 火災 | 煙幕 | |
|---|---|---|---|---|
| 海面発見距離 | 11.1km | 0.0km | 5.3km | |
| 航空発見距離 | 8.5km | 0.0km | - |
| 射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
|---|---|---|---|---|
| A-B | Type 9 mod.1 | 15.0km | Xm | |
| Type 9 mod.2 | 16.5km | 150m |
| 主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 150mm/60 | 5基×3門 | HE弾 2,350(10%) AP弾 2,850 | 15.0秒 | 6.0秒 | HE Type 0 AP Type 0 |
| 副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 100mm/65 Type 98 | 4基×2門 | HE弾 1,700(6%) | 0.0秒 | 6.6km |
| 魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 610mm Type 93 | 4基×4門(門) | 20,967 | 120秒 | 15.0km | 57kt | 1.7km |
| 対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
| A | 短 | 25mm/60 Type96 単装 mod.1 | 16基×1門 | - | 129 | 85% | 0.1-2.5km | ||
| 25mm/60 Type96 3連装 mod.1 | 10基×3門 | ||||||||
| 長 | 150mm/60 5th Year Type | 5基×3門 | 8 | 1,540 | 197 | 90% | 0.1-6.9km | ||
| 100mm/65 Type 98 | 4基×2門 | ||||||||
| B | 短 | 25mm/60 Type96 単装 mod.1 | 16基×1門 | - | 140 | 85% | 0.1-2.5km | ||
| 25mm/60 Type96 連装 mod.1 | 6基×2門 | ||||||||
| 25mm/60 Type96 3連装 mod.1 | 10基×3門 | ||||||||
| 中 | 40mm/60 Type5 連装砲座 | 6基×2門 | - | 112 | 90.0% | 0.1-3.5km | |||
| 長 | 150mm/60 5th Year Type | 5基×3門 | 8 | 1,540 | 197 | 90% | 0.1-6.9km | ||
| 100mm/65 Type 98 | 4基×2門 | ||||||||
・アップグレード
| スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
| 1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
| 副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
| 弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
| 応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
| 2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
| 機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
| 水中聴音改良1 | 水中聴音の有効時間 +20% | ||
| 対空防御砲火改良1 | 対空防御砲火の有効時間 +20% 消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10% | ||
| 3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
| 副砲改良1 | 副砲最大射程 +20% 副砲弾の最大散布界 -20% | ||
| 対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
| 射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
| 魚雷発射管改良1 | 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40% 艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5% | ||
| 4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
| 推力改良2 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
| 操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% | ||
| 5 | 魚雷発見システム | 魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上 | |
| 隠蔽システム改良1 | 発見距離 -10% | ||
| 操舵装置改良3 | 転舵所要時間 -40% 操舵装置修理時間 -80% | ||
| 艦艇消耗品改良1 | 艦艇の消耗品の動作時間 +10% | ||
| 6 | 主砲改良3 | 主砲装填時間 -12% 主砲旋回速度 -13% | |
| 魚雷発射管改良3 | 魚雷発射管装填時間 -15% 魚雷発射管の機能停止発生率 +50% | ||
| 射撃管制装置改良2 | 主砲最大射程 +16% | ||
| 副兵装改良2 | 副砲の装填時間 -20% 対空兵装による継続ダメージ +15% 対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ +15% 消耗品「対空防御砲火」を使用中の対空兵装斉射による爆発数 +2 |
・消耗品
搭載可能消耗品
| スロ ット | 消耗品 | 名称 | 使用 回数 | 準備 時間 | 有効 時間 | 効果 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| R | 応急 工作班 | ∞ | 60 | 5 | 火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。 | |
| T | 水中聴音 | 3 | 120 | 100 | 敵艦、敵魚雷の強制捕捉範囲(煙幕内も含む)を向上させる 魚雷強制捕捉距離:3.50 [km] 敵艦強制捕捉距離:5.00 [km] 最大潜航深度の潜水艦補足距離:2.00 [km] | |
| 対空防御砲火 | 3 | 80 | 40 | 継続ダメージ +50% 砲弾の爆発によるダメージ+300% | ||
| Y | 戦闘機 | 3 | 90 | 60 | 自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する 戦闘機数 4機 | |
| U | 修理班 | 3 | 80 | 28 | 自艦のHPを回復する 回復量:最大HPの 0.5 [%/秒] | |
| I | 潜水艦 探知機 | 3 | 120 | 20 | 最大深度と潜望鏡深度の潜水艦を発見する 潜水艦捕捉距離:7 [km] 初回準備時間:--- [秒] |
ゲーム内説明
高梁は前級を発展させた軽巡洋艦で、対空兵装と雷装が強化されています。
解説
【公式サイト「歴史: 日本巡洋艦(23'01/11)」による説明】
この計画案は利根型巡洋艦をベースに開発され、主砲が 150 mm 両用砲を収めた砲塔に置き換えられています。
速力と装甲防御力を維持しつつ大型化され、追加の小口径対空兵装と 4 基目の魚雷発射管が搭載されています。
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- 抗堪性
HPは49500とかなり多く、同郷同格で「重巡」の伊吹より1万近く高い。もちろん他の高Tier巡洋艦同様回復も使用可能で、数値だけ見ればTier10の重巡たちと肩を並べられる。
装甲は末端および船体側面が25mm、船体上面が27mmで構成されている。SAP弾やHE弾への耐性があまり望めないほか、406mm砲以上のAP弾は角度に関係なく強制貫通からダメージをもらうことになる。
また砲塔直下の防郭が水面下に沈んでいることの多い他の日本巡洋艦と違って、高梁の防郭は砲塔直下から機関部まで船体のほとんどの場所で防郭が露出している。この傾向は淀も引き継いでいるため、ここで慣れておきたい。
- 主砲
四万十同様の150mm砲を搭載。15門の搭載数、射程16.5kmと装填時間15秒は据え置きだが、こちらのほうがシグマ値が0.05だけ高く前方への射撃角度も改善されておりUGスロット6でのテコ入れも可能。
同格巡洋艦と比較すると15秒という長い装填時間からくるDPMの低さが悪目立ちする。「重巡」である伊吹のDPMに「軽巡」である高梁のDPMが負けている、と書くとその悪さがわかるだろうか。精度面も普通の巡洋艦散布であり、駆逐艦散布を持つ伊吹に見劣りする。
さらに弾道もあまり良くない(詳しくは淀の砲弾性能解説参照)。大きな強みといったら主砲が6秒/180度という高速で旋回すること、くらいだろう。しかし魚雷を当てた相手に応急修理を使わせ、それが切れたタイミングで追撃で斉射して火をつけトンヅラという戦法は有効である。
- 魚雷
四万十と同スペックの610mm魚雷を持つが、こちらは4連装に強化されている。片舷2基8門、両舷合わせて4基16門投射可能。
日本艦らしく威力は20000を上回り、射程も15kmのため最良隠蔽時は5kmほどの余裕をもって隠蔽雷撃が可能。装填時間120秒は威力や射程を鑑みると悪くなく置き魚雷としては優秀だが、長めのリアクションタイム(11.1秒)がネックだろう。
問題は魚雷を当てたい戦艦の交戦距離が伸びている事で、15kmの長射程をもってしても敵艦は20km先に居て届かず、近づこうにも駆逐艦や潜水艦に隠蔽を割られるという事が起き始める。上手い駆逐や潜水艦に警戒されていると途端に魚雷を当てられなくなるため、島を利用して接近し、敵艦が前進してきそうな位置であらかじめ待機してから投げるなど対策が必要だろう。
次の淀ではさらに装填時間、威力、雷速が強化される。
- 対空火力
四万十から引き続き長距離対空が非常に強力。相変わらず射程6.9kmからの継続ダメージはマッチ帯で見ても最強クラスで、さらに8個の爆発を生成するがこの生成数も最多レベルかつダメージが上昇している。
特にTier9から使えるUGスロット6の副兵装改良2でダメージの強化と爆発数の増加ができるため、特化時の防空能力はさらに高くなる。UGスロット6は引っ張りだこである。
また中距離を担う40mm砲が装備されたおかげで中距離対空を発揮できるようになるが、こちらは特筆すべきほど強力というわけではない。爆発ダメージあっての強力な防空能力という点には注意。
- 機動性
速力34.5ノットは巡洋艦として十分だが、転舵時間と旋回半径が8.5秒・860mとあまりよろしくない。といってもTier8の四万十と大して変わらないが。
比較に置いておくと、伊吹が35ノット・7.3秒・770m、プレミアム艦の吾妻が34ノット・13.9秒・920mである。
- 隠蔽性
素で12.5km、特化時には10.1kmと悪くはない。隠蔽特化では長距離対空射程=航空被発見距離になるという大きな強みがあるため、隠蔽魚雷への余裕というのも併せてスキルとUGの装備は必須レベルだろう。
- 総評
四万十から雷装の強化が進みUG6も実装されたが、周りの強化も著しく基本スペック差で押されがちとなる場面も多い。活躍するには工夫が必要になるだろう。相変わらず駆逐と潜水艦が天敵の為、戦艦が後ろに控えてる状況で見つからないように立ち回ろう。
史実
最上型をたたき台にした四万十に続き、高梁も史実艦の利根型をベースにWGの改造を施した船で、構造物は利根のものとよく似ている。
とは言え一致するように見える部分もモデル頂点を比べてみれば微妙に異なっていて、使い回しではないようだ。
船体のバルジはインナー式なので舷側は甲板から船底にかけて垂直に近い控えめで美しい曲線を持っている。
四万十では装甲を史実最上から引用したが、高梁以降は独自の装甲レイアウトになり、伝統だった「凸形」は平坦化している。機関部を下げて合わすのではなく、弾薬庫を上げている形なので水線下に隠れる部分は無くなった。下甲板の居住区どこいった?
利根に倣った艦橋からはじまる船楼配置はV字の缶給気ダクトが見どころだが、その分居住スペースが減り、見た目でも三番主砲塔のバーベットが孤立しているのは好みが分かれるだろう。
後檣は高雄改装後のように後方に配置。空中線の延伸目的と思われヤード(桁)も史実艦に比べて多い。飛行甲板をマスト側に詰めているためか、航空機が下をくぐれるように揚艇桿の設置位置は高い。半月型のクレーンギアと甲板から長く伸びた伝導ギアが噛みあい旋回するクレーンの作りを観察することが出来る。
ところで15cm砲搭載の三隻は91式高射装置を照準装置としている。三隻とも新型の94式高射装置も副砲用に搭載しているので、そっちを主砲用にしろと思わなくもない。どちらも4.5m測距儀では精度に難があるだろうが。主砲に付いてる10m級のデカ測距儀頭につけろよ・・・
91式高射装置は12cm高角砲用に開発されたもので、当初は「91式特殊高角射撃装置照準装置」など長ったらしい名称だった。この装置は測距儀筐体と照準筐体で分かれており、それをさらに艦内部の高角砲指揮通信所で管理する仕組みだった。日本光学、後のニコンは1933年9月から1937年5月までの間に少なくとも50基を製造している。
新型の94式高射装置は測距儀と照準装置が一体式となり、艦内の高角砲発令所に設置した射撃盤で計算する仕組みとし能力も向上したが、生産性が低かったため91式から94式への更新例は少ない。それどころか秋月型では2基搭載予定を1基だけに減らし、高角砲が2基しかなかった阿賀野型では撤去説があるなどケチ臭い。末期には能力で91式高射装置にも劣るような廉価版、4式射撃装置を普及させている。WoWsでは今のところ4式射撃装置の搭載艦は未登場、贅沢な船が多い。
小ネタ
タカハシィ!って誰だよって思ってしまうが、軽巡の命名則が河川由来なので岡山県の高梁川だろう。
高梁川は、岡山県西部を流れる一級河川で、高梁川水系の本流である。吉井川、旭川とともに岡山三大河川の一つ。岡山県下で最大の流域面積を誇り、その支流域は広島県にも及ぶ。
流域にある岡山県高梁市には天空の城こと備中松山城(高梁城)がある。
高橋と誤字られがち*1
編集用コメント
- アーリーアクセス実装ということで解説追加。加筆修正お願いします。 -- 2022-11-10 (木) 00:27:05
- 基本性能の生存性のところをとりあえず加筆してみました。項目について他の艦の記述に倣って少し変えてあります。これでいいですかね? -- 2022-11-12 (土) 19:28:10
- 四万十共々爆発数を8に修正。雄物のコピペで作ってそのまま放置されてたんかな。 -- 2023-01-19 (木) 22:04:27
- 消耗品を微修正 -- 2024-06-15 (土) 23:02:23
- 小ネタを追加 -- 2024-12-08 (日) 09:53:32
コメント欄
- ほとんど魚雷6発当てただけで12万+主砲と火災で3万ダメ出た。一回浸水フルで入ったけどね。しかしそれで対面の戦艦巡洋艦壊滅させたのにも関わらず経験値1900で五位。魚雷のダメージって実はそこまで戦果に貢献してない…?弾受けせずに隠蔽魚雷ばっかやってたせいなのか。なかなかPRに響かない船だなぁ。 -- 2023-09-12 (火) 23:48:44
- 悪くはないけれど、主砲の装填速度を淀位にして欲しい -- 2023-12-03 (日) 21:07:34
- このページを見るまでコウリャンだと思っていた… さておき、どうも面白みが見えないなー。四万十でええやんというか、何かもっと違えというか。 -- 2023-12-30 (土) 20:27:19
- 魚雷性能に全振りして他をそぎ落としたのに長いリアクションタイム、遅い雷速、120秒の装填が全てを帳消しにする。基本的には事故任せで能動的に当てるのは無理。厳密にはできなくはないけどリスクが上回る。ある意味プレイヤースキルに依存しないので誰が使っても大体同じ成績に収束する。淀になれば大分マシになるので耐えるしかない。対空特化にするとT10空母も手玉に取れるが二回目以降は近寄ってくれない。味方のマルタや、コロッサスを相手に引いた時に空母のそばで防空してあげると結構喜ばれる -- 2024-02-16 (金) 06:27:49
- 四万十と比べて主砲装填+1s、火災発生率-1%、HE弾最大ダメージ2,500→2,350って設定ミスじゃないよね?σ値が0.05高いのを差し置いても弱くなってんじゃん… -- 2024-02-25 (日) 11:00:21
- 艦長スキルや信号旗を見落としているだけかと -- 2024-02-25 (日) 17:07:40
- UG6って何載せてます?主砲→ネックの装填時間短くなるけどそんなに撃ち続ける艦じゃない、魚雷→雷巡なので有力候補だが狙って当てるというより「置いておく」魚雷なので伸ばしてもダメージソースとなりにくい、副兵装(対空)→前者2つと違ってほぼ弱みが無いが空母無しマッチで詰む どれも一長一短で悩ましい… -- 2024-02-28 (水) 07:20:05
- 淀だけど副兵装。でも淀の主砲装填12.5sに対して高梁は15sだから駆逐処理も兼ねて主砲でいいと思う。(淀は)雷巡感覚で使ってるけど有力ダメージソースである魚雷の発射管壊れやすくなるのは割と致命的だし、主砲装填短くなっても火災発生させる以外で無理やり撃ち続ける状況はあまりないから付けてない。副兵装なのは空母なしマッチングでは腐るけど自分はソナーではなくAADFで空母艦載機絶対落とすマンでやってるから -- 2024-02-28 (水) 09:06:14
- なるほどね、主砲撃った途端に被発見数が跳ね上がって2発目打てないことが多いし枝に倣って副兵装でも良いかなぁと思えた。thx. -- 2024-02-28 (水) 17:27:20
- 淀だけど副兵装。でも淀の主砲装填12.5sに対して高梁は15sだから駆逐処理も兼ねて主砲でいいと思う。(淀は)雷巡感覚で使ってるけど有力ダメージソースである魚雷の発射管壊れやすくなるのは割と致命的だし、主砲装填短くなっても火災発生させる以外で無理やり撃ち続ける状況はあまりないから付けてない。副兵装なのは空母なしマッチングでは腐るけど自分はソナーではなくAADFで空母艦載機絶対落とすマンでやってるから -- 2024-02-28 (水) 09:06:14
- しばらくはBA高梁の魚雷スープが高Tierで毎戦流れてくるのかな、両舷使えば素でも毎分魚雷だし -- 2024-08-06 (火) 20:14:10
- ハカイチ献上艦艇にもなりそうなんよなあ -- 2024-08-06 (火) 21:02:10
- ワクワク(戦艦の上から) -- 2024-08-06 (火) 22:17:54
- 今の淀はお世辞抜きに良い艦になったと思うが高梁はまだまだ物足りなさあるのがなぁ、強力な防空網があちこちに出てくる(かも)って思えば空母乗りはげんなりしそうだが。 -- 2024-08-06 (火) 21:28:45
- 物足りないって言うか、立ち回りがやたら難しいというか……。頭の使い方が完全に駆逐艦乗ってるときみたいで -- 2024-08-06 (火) 23:04:10
- アイツはほら、先頃HEダメージ量が増えるバフが来たでしょ。四万十と高梁はスルーされましたけど。コラボ記念に高梁も何かしらのバフが来ないかなと一瞬思ったけど、もしそうなら既に開発ブログで予告されているはず。でも何ら音沙汰がないので、現状維持ということですね。 -- 2024-08-06 (火) 23:35:36
- 峯雲もそうだが、15km魚雷がいまいちすぎるのよ。主砲の装填速度も重巡より遅いし、主砲も魚雷もいまいちだから、評価が低い。パンアジアツリーみたいに魚雷に振り切るか、米軽巡ツリーのように主砲装填上げないと、どっちも中途半端。 -- 2024-08-25 (日) 13:27:13
- 魚雷当てるチャンスなんざいくらでもあるし、砲はどうせ撃つチャンス少ないからこのレートでも良い。こいつの場合、バイタルだけ淀程度に固ければ強艦と言っていいと思うけど…… -- 2024-08-25 (日) 14:53:07
- ハカイチ献上艦艇にもなりそうなんよなあ -- 2024-08-06 (火) 21:02:10
- ようタカハシ(  ̄ー ̄)ノ -- 2024-08-07 (水) 05:08:42
- オペレーションのイージスでは巨大な雷駆として使えばそこそこ貢献する 脆いのも駆逐艦と思えばそんなもん -- 2024-10-04 (金) 20:54:07
- 見た目はこのツリーだと一番端正な美人って感じで好き -- 2024-11-15 (金) 12:38:39
- 淀はガチで「甲状腺の肥大したカバ」なんだよなぁ…… -- 2024-11-18 (月) 14:37:37
- 言われるまで気づかなかったけど、淀って太いねえw -- 2024-11-18 (月) 19:18:50
- 二周目で乗ってみた感想。すごく地味な戦いしかできない船だけど勝ちを引き寄せること自体はできる。基本的には被発見ギリギリの位置にへばりついて主砲は駆逐艦が見えたときだけ撃ってあとはひたすら雷撃に徹してれば、こっちも撃たれる機会を減らせて有利なダメージ交換を押し付けられる。与ダメはぱっとしないが勝率は良いというタイプだね -- 2024-11-16 (土) 04:42:57
- 魚雷使うと誰かしら射線に入るからFFばっかりになるんなんだよなこいつ -- 2024-11-21 (木) 23:58:36
- 鈴谷に全部食われたな。存在意義がツリー艦くらいしかないや。 -- 2025-04-11 (金) 20:22:51
- このツリー自体が中途半端だから仕方ないね。 -- 2025-04-11 (金) 21:07:05
- 対空があるじゃろ…。後は魚雷火力…。 -- なお対空はシアトルやネプチューンがおり、魚雷は鈍足発見容易で確実に強いとは言えない模様 2025-04-11 (金) 21:13:57
- いまごろ日軽巡ツリー進めてるけど、対空増し増しにすればまあ敵機たたき落とせるし雷撃増し増しにすれば片舷だけでも夕雲と同じだけ魚雷流せるから相手からしたらかなりいやーんな船だろと。 -- 2025-05-26 (月) 00:21:33
- 上にもあるけど雷速がね。あの遅さじゃ厳しい。 -- 2025-05-26 (月) 08:08:20
- 幸い、コイツ(+四万十、淀)は撃ち続ける艦ではないからスキルとアプグレで雷速を上げても支障はない。対空が強いおかげで、さすがに1度は襲われるものの2度はないので単艦で行動できるのも嬉しい。 -- 2025-05-26 (月) 09:27:00
- 魚雷のダメージ自体は悪くないからそういう運用はいいよね。位置取りもきちんとできる玄人向けではあるけど。 -- 2025-05-26 (月) 10:15:34
- 横を獲ろうとあまり前に出過ぎると、航空機、駆逐、潜水艦に発見され、戦艦砲がバンバン飛んでくる。淀ほどではないが、運動性も悪いので敵駆逐と潜水艦の位置が割れるまでは、防空と牽制雷撃するしかない。雷速が上がればなぁー -- 2025-05-26 (月) 21:53:13
- 仰る通り雷速が問題。それに加えて日本魚雷特有の間隔の広さも深刻だと思う。たかが4連装発射管にしては広すぎる。せっかく命中コース上に捉えても、間隔が広いから簡単に隙間をすり抜けられる。長距離ほど広がるからせっかくの射程というメリットがイマイチ活きにくい。 -- 2025-08-22 (金) 04:19:22
- 上にもあるけど雷速がね。あの遅さじゃ厳しい。 -- 2025-05-26 (月) 08:08:20
- 数戦乗った感想。IFHE付けて主砲メインで戦ってるんだけど中々楽しい船。航空機も落とせて、魚雷射程も長いし何でもできる感がある。 -- 2025-12-09 (火) 12:25:11