*戦艦ヴァンガード HMS Vanguard 23[#Title]

&attachref(./41938986_2187702768222725_2241809419107041280_n.jpg,75%);

#contents

*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.11.11.0};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[イギリス]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|71,700|
|~|>|装甲|19-356mm&br;・防郭 38-44mm&br;・艦首・艦尾 38mm&br;・砲郭 25-32mm&br;・装甲甲板 32-38mm&br;・装甲帯 235-356mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|25%|
|~機動性|>|機関出力|130,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|30.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|850m|
|~|>|転舵所要時間|9.7秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|16.0km|-|-|18.0km|15.0km|
|~|航空発見距離|11.0km|-|0.0km|14.0km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|Mk VIII mod.1|20.02km|257m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|381mm/42|4基×2門|HE弾 6,300(34%)&br;AP弾 11,700|25.0秒|36.0秒|VIIIb SC&br;Mk XXIIb SC|
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|133mm/50 QF RP10 Mk.I|8基×2門|HE弾 1,900(8%)|6.7秒|5.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-|中|40mm Bofors Mk VII&br;40mm STAAG&br;40mm Bofors Mk VI|11基×1門&br;1基×2門&br;10基×6門|>| -| 522|75.0%|0.1-3.5km|
|~|~|長|133mm/50 QF RP10 Mk.I|8基×2門| 4| 1,470| 81|75.0%|0.1-6.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○||

#fold(''搭載可能アップグレード''){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%|
}}

・消耗品
#fold(''搭載可能消耗品''){{
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(消耗品/CrashCrew2.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|80|15&br;(21)|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
|~T|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrew.png);>消耗品#yd3903f6]]|4|&color(blue){60};|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの &color(blue){0.6}; [%/秒]|
//|~Y|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png);>消耗品#p4a44272]]|4|240|100&br;(130)|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
//|~|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png);>消耗品#d1ef9c7b]]|3|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;機数 3機|
注:括弧内は各[[レアアップグレード>アップグレード#pfeed265]]搭載時の値
}}

**ゲーム内説明 [#Explain]
ヴァンガードは、イギリス海軍最後の戦艦であり、短期間で建造する必要があったため、高い速力、強力な対空兵装、最先端の設備を備えながらも、その主砲は完全に時代遅れのものでした。

//v13.8
近代型戦艦を切実に必要としたイギリスは、ライオン級戦艦の構想を仕上げる計画を復活させ、1941年前半に381 mm砲を装備した15E計画案が完成しました。同年10月には、戦艦ヴァンガードが起工されました。1946年にようやく就役した本艦は、世界で最後に建造された戦艦となりました。ヴァンガードはその艦歴を通じて、外交任務での航海や演習に使用されました。

**解説 [#Manual]
''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
イギリスTier8プレミアム戦艦。イギリス戦艦らしく癖の強い性能に仕上がっている。

-''抗堪性''
同格のツリー艦、英潜[[Monarch]]とは対称的にHPは71700と高く、数値だけ見ると同格トップクラスではある。しかし、甲板が一律32mmであることや、僅かにVPが水面上に露出している事、更に艦上構造物が大型で被弾面積が大きい事を踏まえると、本体そのものの生存性は決して高くない。
一方で長所として修理班の準備時間が通常の75%ほど((修理班Iの準備時間は通常120秒、修理班IIは80秒であるが本艦搭載の物は修理班Iが90秒、修理班IIは60秒となっている))で完了する事や、回復量が多い((通常自艦の最大HPの0.5%/秒回復であるがウォースパイトとヴァンガードは0.6%/秒回復である))事と、後述の傑出した転舵所要時間を十分に活用できれば浮いていられる時間は自ずと長くなる。
#fold("装甲レイアウト"){{
#attachref(./VanguardLayout.png)
#attachref(./VanguardLayout02.png)
}}

-''主砲''
15インチ連装砲を前後に2基づつ合計4基搭載しておりTier8としては控えめな口径と門数である。
WW1に設計された主砲のマイナーチェンジ版を使用していることから史実においても本艦の致命的な欠点として挙げられているが、ゲーム内においては色々補正がかかっていることによりツリー艦の[[Monarch]]にも劣らない、むしろ優秀な性能を搭載している。
AP弾は史実におけるスーパーチャージを搭載したおかげか、初速は805m/sを達成しそれに伴い貫通力も大幅に向上。[[Monarch]]のそれよりもわずかに上回りビスマルク砲に比肩するほどになった。それに加え信管作動速度が0.033sになっているため対戦艦能力が向上した。ただし、HE弾に関しては[[Monarch]]との相違点が火災率が1%劣るだけ、門数も8門と少ないということを踏まえるとHEメインの運用をしているプレイヤーにとってはかなり不足したものになりうるだろう。積極的に弾種の切り替えをしていこう。
主砲精度は非常に良好な部類に入り、砲塔旋回速度は5°/秒で装填時間は25秒、精度に関しても独自の散布界(([[Warspite]]や[[Hood]]と同じ散布界式で、通常の英米戦艦の散布界よりも優秀である))を導入しており、σ値も2.0に設定されているためTier8戦艦屈指の集弾率をお披露目できるだろう。
射程に関しても20kmありエイムできるかどうかは別として遠距離の艦にも砲弾を届けられるようになった。なお、射角に関しては艦上構造物のおかげで前方向、後ろ方向ともに45°ほど。機動性でカバーしていこう。

-''対空火力''
3.5kmまでのボフォース40mm機銃による秒間413ダメージ、6.0kmまでの134mm両用砲による秒間68ダメージは英戦艦の中でも優秀な部類。空母艦載機に対する自衛能力としては十分あるが、その対空の殆どを機銃類が賄っているため、敵のHE弾などによる被害を受けると稼働率が低下する。空母戦場において多く被弾している時には攻撃機の格好の的になるため油断は禁物。

-''機動力''
この艦の醍醐味と言ってもいいだろう。
速力は30ノット、旋回半径は850mと標準的だが、その転舵所要時間は素の状態でも''&color(red){9.7s};''で非常に短い(アップグレードを乗せると転舵所要時間は7.8sとなる)。巡洋艦並であり、敵弾や魚雷の回避能力は戦艦随一。その能力を活かせば大和型を除く全ての徹甲弾を弾き返すことが可能となる。
 
-''隠蔽性''
英国戦艦は被発見距離が極端に短い傾向にあるが、本艦に関してはその傾向の例外にあり素で16.0kmある。マッチする戦艦の中ではかなり良好なので困ることはないが、高Tier英国戦艦に乗り慣れている人はこの点を踏まえて立ち回るべきだといえる。それでも最短12.6kmとそれなりに良好な値である。ちなみに本艦より隠蔽が良いのは以下の7隻である。
・[[North Carolina]]
・[[Constellation]]
・[[Roma]]と[[AL Littorio]]
・[[Vladivostok]]
・[[Odin]]
・[[Monarch]]

-''総評''
若干控えめな主砲火力と並外れた機動性を持った、巡洋艦に近い戦艦と言える。敵弾を回避する芸当も見せつつ適度にダメージを負い、その集弾性を以て腹を見せている敵艦や格下艦艇を水底に送ってあげよう。その性能は大英帝国最後の戦艦に相応しいものとなった。

**史実 [#History]
戦艦ヴァンガード(HMS Vanguard)はイギリス海軍が建造した最後にして、史上最後に竣工した戦艦である。第二次世界大戦の戦訓を反映した最高傑作の設計を誇りつつも、時代の転換期に翻弄され、本来の役割を果たす機会を失った「不運の殊勲艦」と言える。
~1941年10月に起工された。設計はキング・ジョージ5世級の拡大改良型として進められたが、建造期間の短縮を図るため、第一次世界大戦時の巡洋戦艦「カレイジャス」級から撤去・保管されていた15インチ(38.1cm)連装砲塔を再利用するという異例の手法が採られた。
「フッド」の喪失に対する代議としての側面も持ち、対空火器の大幅強化や優れた凌波性・防御のバランスが追求された。しかし、熟練工の不足や損傷艦の修理優先、度重なる設計変更によって工期は大幅に延びた。1944年11月に進水したものの、完成は終戦後の1946年5月(受領は4月)までずれ込んだ。
~実戦に参加したことは一度もない。 就役した時点ですでに海軍の主役は航空母艦へと移行しており、戦艦同士の砲撃戦という本来の役割は失われていた。
主な任務は、その威容を活かした外交や象徴的な活動に限られた。1947年には、国王ジョージ6世、エリザベス王妃、そしてエリザベス王女(後のエリザベス2世)ら王室一家を乗せた南アフリカへの親善航海を行い、「お召し艦」としての役割を果たした(※エリザベス王女の結婚はこの航海の後であるため、新婚旅行ではない)。
以降も本国艦隊旗艦やNATOの演習、各種式典に参加したものの、敵との交戦は皆無であった。冷戦初期において、維持費の嵩む巨大な戦艦は次第に時代遅れの象徴となっていった。
~1950年代、イギリス海軍は戦艦の維持を順次断念。キング・ジョージ5世級が次々に退役・解体される中、ヴァンガードはイギリス海軍最後の戦艦として現役に留まった。
しかし、予算削減とミサイル兵器への完全移行により、1960年に退役が決定。同年夏、ポーツマスから解体地へと曳航される際、港内で座礁し、最後の意地を見せるかのように数時間立ち往生するというエピソードを残した。解体作業は1962年までに完了し、大英帝国が誇った戦艦の歴史は幕を閉じた。ヴァンガードは「実戦経験こそないが、イギリス戦艦史上最もバランスの取れた最良の設計」として歴史に名を残している。

WGによる解説「[[World of Warships Museum: ヴァンガード (HMS Vanguard)>https://worldofwarships.asia/ja/news/history/museum-vanguard/]]」
**小ネタ [#Digression]
-''王室ヨット''
史実の欄でも触れたように、本艦が竣工したのは第二次世界大戦終結後であり、実戦に参加する機会はなかった。イギリス海軍は、最後に完成したこの巨大な戦艦の活用方法を模索していた。
そんな中、1947年に英王室の南アフリカ公式訪問に本艦が起用される。当時、戦後の外洋を安定して航行し、王室一家を安全かつ威厳をもって運べる艦は、最新鋭のヴァンガードをおいて他に確実な選択肢がなかったためである。戦後の英連邦(コモンウェルス)の結束を固める重要な外交任務として、国王ジョージ6世をはじめ、エリザベス王妃、エリザベス王女、マーガレット王女を乗せた航海は2月から5月にかけて行われ、見事にその大任を果たした。
1949年には、オーストラリアとニュージーランドへの訪問も本艦で行われる予定であったが、国王ジョージ6世の健康悪化により計画は延期された。その後、1952年に再計画されたものの、出発直前に国王が崩御したため、ヴァンガードによる二度目の王室航海は幻となった。
その後、1954年に王室専用ヨット「ブリタニア」が就役すると、王室の移動はすべてこの専用船が担うことになった。役割を譲ったヴァンガードはNATOの演習や訓練任務に戻るが、1950年代半ばには予備艦となり、1960年に解体された。
本艦は戦艦として最強クラスのスペックを持ちながら、生涯のハイライトが「王室の送迎」という平和的な任務であった。この対比から、当時の海軍関係者やメディアによって、「これでは戦艦ではなく、ただの巨大で豪華なヨットではないか」という、皮肉と敬愛を込めた異名で語り継がれることになったのである。

-''迷彩について''
永久迷彩はグレー濃淡二色の幾何学模様だが、これは[[King George V]]が1940年時に使用していたパターン。なんと建造中にドイツ空軍の空襲を避けるために施されたもので、竣工後は別のパターンに塗り替えられた。実際のヴァンガードは第二大戦後の竣工であるため平時のライトグレー単色塗装だった。

-''wowsによるifストーリー''
史実では解体された本艦だが、解体される前の1950年代後半にイギリス政府は本艦の処分と外貨獲得のため、チリ政府に本艦を含めた複数の艦隊の売却を持ちかけている。結局、時代遅れの戦艦と高額な維持費から売却は実現しなかったが、「万が一、売却が成立していた…?」というif展開でチリ所属の戦艦として[[Valparaiso]]という形でwowsに実装されている。

*編集用コメント [#EditorialComment]
#fold(''編集用のコメントはこちら''){{
#pcomment(./編集用,reply,5)
}}

*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)