Tier8 ソ連 中戦車 (課金戦車)
- T-44-100 (B)
Beltelecomとの提携キャンペーン。加入者に配布(RUのみ)。外見はT-44-100 (R)と同じ。
- Т-44-100 (U)
Киевстарとの提携キャンペーン。加入者に配布(RUのみ)。外見はT-44-100 (R)と同じ。
※v1.9.1で名称が(У)から修正された。
- T-44-100 (K)
外見はT-44-100 (R)と同じ。
- T-44-100 (M)
外見はT-44-100 (R)と同じ。
T-44-100 (R)の特別ミッションで入手。RU領域のみ。
スペック(v2.0.1)
車体
| 耐久値 | 1,350 |
|---|---|
| 車体装甲厚(mm) | 90/75/45 |
| 最高速度(前/後)(km/h) | 52/23 |
| 重量(初期/最終)(t) | 33.5 |
| 実用出力重量比(hp/t) | 22.69 |
| 本体価格 | 9,500G相当 |
| 修理費(Cr) | |
| 超信地旋回 | 不可 |
| ロール | 万能型中戦車 |
武装
| 名称 | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 |
| 100 mm LB-1 | 9.23 | AP APCR HE | 210 253 50 | 250 250 330 | 2,308 | 0.35 | 2 | 880 1,100 880 | 56 | 252 4,400 252 | 2,400 | -7°/+23° |
|---|
砲塔
| 名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
| T-44-100 (R) | 190/130/100 | 48 | 380 | 7,800 |
|---|
エンジン
| 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
| V-44 | 760 | 15 | 750 |
|---|
履帯
| 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
| T-44-100 (R) | 37 | 51 | 8,000 |
|---|
無線機
| 名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) |
| 9RS | 700 | 100 |
|---|
乗員
| 1 | Commander | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Loader(Radio Operator) |
|---|
拡張パーツ
| Class2 | Class2 | Class1 | Class1 | Class1 | Class1 | ||||||
| ○ | ○ | Class1 | Class2 | Medium | |||||||
隠蔽性
| 非発砲 | 発砲時 | |
|---|---|---|
| 静止時 | 16.7% | 3.49% |
| 移動時 | 12.54% | 2.62% |
車両に関する変更履歴
| v0.9.15 | 新規実装 |
| v0.9.17 | 名称をT-44-100(P)からT-44-100(R)に変更 |
| v0.9.20 | 砲塔装甲を120/100/100から190/130/100に変更 100 mm LB-1の通常弾の貫通を183mmから190mmに変更 100 mm LB-1の課金弾の貫通を235mmから247mmに変更 100 mm LB-1の装填時間を8.1秒から7.5秒に変更 100 mm LB-1の照準時間を2.2秒から2秒に変更 100 mm LB-1の照準拡散因数を0.13/4/2から0.11/4/2に変更 |
| v0.9.22 | 移動時/車体旋回時の着弾分布を40%減少 後退速度を20km/hから23km/hに変更 エンジン出力を520馬力760馬力に変更 |
| v2.0.1 | 移動に伴う散布界の拡大 -17% 車体旋回に伴う散布界の拡大 -17% 砲塔旋回に伴う散布界の拡大 -27% 装填時間 7.5秒 → 6.5秒 砲弾1(AP)の貫通力 190mm → 210mm 砲弾2(APCR)の貫通力 247mm → 253mm |
解説(v2.0.1)
- 概要
v0.9.15で追加されたTier8のソ連課金中戦車。
100 mm LB-1搭載型のT-44にシュルツェンを装備した試作車輌である。
マッチング優遇は無く、Tier10戦車ともマッチングする。実装当初の名称はT-44-100 (P)であったが、v0.9.17よりT-44-100 (R)に改称された。
T-44-100 (R)とT-44-100は別車両扱いであり、両方を所持することが可能。外観・モジュール名の違いがあるが性能は同一である。 - 火力
俯仰角は-7°/+23°とT-44と同等であり、地形適性はごく平均的。- 100 mm LB-1
T-44-100の史実砲。
T-44の100mm砲と比較すると、貫通力や弾速で劣るが、照準時間・照準拡散・装填時間が本家よりも若干優れている。
これにより、本車輌は同格の中で上位に入るDPM,そして最上位の照準拡散を手に入れている。
- 100 mm LB-1
- 装甲
T-44より車体正面装甲が15mm薄い90mmである。他の装甲は基本的に変わらず、豚飯や昼飯は格下相手には有効。車体側面には6mmの空間装甲扱いのシュルツェンが追加されており、HEやHEATに対して若干の耐性が付与されている。
耐久値はT-44より100低く、Tier8中戦車内では平均的。
なお、本家の欠点である弾薬庫の脆さはそのまま引き継いでおり、搭乗員スキルの弾薬庫保護は必須である。さらにエンジンの耐久値がT-44の370に対し190と半分近く*1、引火確率でも劣っており、破損・火災が起こりやすくなっている。
- 機動性
最高速度は52km/hとT-44より4km/h遅い。
ただ、T-44の最終エンジンV-54-6と同馬力のエンジンを搭載しており、出力重量比は僅かに上回る。加えて各路面における接地抵抗はT-44よりも大幅に優れており、総合的な加速性能ではT-44-100に軍配が上がるだろう。
また、旋回時の履帯性能は本家T-44の方が一回り優れているが、こちらが特に旋回速度が悪いという訳では無い。
- その他
視認範囲は改良砲塔のT-44と同じ380m。Tier8中戦車としてはやや短いが、極端に困るほど悪くもない。
通信手を車長が兼任していないため、セカンダリスキルで補いやすいという利点もある。
隠蔽性能は誤差レベルでこちらが優れており、中戦車としては良好な部類である。
なお、無線の通信範囲700mはT-44の最終無線よりも30m劣っているものの、実用上の差は無いだろう。
- 総論
v2.0とv2.0.1でT-44と差別化が図られた。基本的にT-44の性能に準じており、立ち回り等は変わらないが、DPMや照準性能が高くなっている代わりに、貫通力や耐久値、車体正面装甲等が劣っており、攻撃性能に少し尖らせた味付けだと言える。
T-44譲りの高い総合性能を持つため、Tier8中戦車の中でもかなり扱いやすく、バランス良い戦車だと言える。
史実
シュルツェンを装備し、LB-1 100mm戦車砲を搭載したT-44-100 ※画像はWikipediaより
T-44の開発当初、D-5TおよびZiS-S-53(ともに85mm戦車砲)搭載型、D-25-44T 122mm戦車砲を搭載したT-44-122が1944年初めに試作された。
最初の試験で砲に故障が生じ、4月から5月にかけての試験でも搭載弾薬の少なさ(24発)など問題とされ、不採用となった。
これら初期の試作車輌には、操縦手の視察用として対弾性に劣る古臭い直視型バイザーブロックが用いられていた。
T-44の武装は大戦末期には標準的なもので、すぐに陳腐化するのは明らかだった。
その為、生産開始とともにさらに強力なZiS-100またはLB-1(100mm戦車砲)を搭載する研究が始まり、本車両はその時の試作車両の一つであった。
しかし、試作されたT-34-100やT-44-100のように単純に主砲を交換するだけでは、100mm砲の反動をうまく車体で受け止められない事が判明した。
そこで砲塔を新設計すると共にターレットリング径を拡大して車体からはみ出す形とし、問題が多かったトランスミッションも新型が搭載され、履帯も変更された。
これらの試行錯誤を経て開発された新砲塔+100mm戦車砲搭載型の戦車は、T-44Vと呼ばれた。
T-44Vは更に改良、装甲を増厚してT-54プロトタイプと改称され、砲塔が新型となり1946年4月にT-54として制式採用された。T-54は改良型のT-55と合わせて、世界で最も多く生産された中戦車であった。
余談だが、T-44はドイツ戦車のようなシュルツェンを実験装備する事もあった他、ドイツのティーガーI戦車やIV号戦車風の外見に改造されたものがソ連の映画に出演した事もあった。
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