ガジャ・マダ (N級駆逐艦 ノンパレール)
性能諸元
・基本性能
Tier | 7 | 種別 | ツリー艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 駆逐艦 | 派生元 | Fu Shun |
国家 | パンアジア | 派生先 | Hsienyang |
生存性 | 継戦能力 | (A) 12,000 (B) 14,300 | |
装甲 | 6-16mm ・防郭 0-1mm ・艦首・艦尾 0-1mm ・砲郭 0-1mm ・装甲甲板 0-1mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 0% | |
機動性 | 機関出力 | 44,000馬力[hp] | |
最大速力 | 36.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 590m | ||
転舵所要時間 | (A) 4.9秒 (B) 3.5秒 |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 7.0km | - | - | - | 2.5km | |
航空発見距離 | 2.9km | - | 0.0km | 5.9km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
A-B | Mk VII mod.1 | 10.8km | 90m | |
A-B | Mk VII mod.2 | 11.9km | 97m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 120mm/45 CPXIX | 3基×2門 | HE弾 1,700(8%) AP弾 2,100 | 5.0秒 | 18.0秒 | HE AP |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A-B | 533mm 53-51 | 2基×5門(10門) | 14,400 | 131秒 | 8.0km | 60kt | 0.8km | |
A-B | 533mm Mk IX* | 2基×5門(10門) | 15,867 | 120秒 | 8.0km | 61kt | 0.8km |
対空砲 | 船体 | 距離 | 口径 | 基数×門数 | 爆発数 | 秒間ダメージ | 命中精度 | 有効ゾーン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
爆発半径内 | 継続的 | ||||||||
A | 短 | 20mm Oerlikon Mk.4 | 4基×1門 | - | X | X% | 0.1-2.0km | ||
中 | 40mm/39 Vickers QF Mk.VII | 1基×4門 | X | X% | 1.5-2.5km | ||||
B | 短 | 20mm Oerlikon Mk.24 | 4基×2門 | - | X | X% | 0.1-2.0km | ||
中 | 40mm Bofors Mk.IV | 1基×2門 | X | X% | 1.5-3.5km |
・アップグレード
スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 | スロット5 | スロット6 |
○ | ○ | ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
1 | 主砲兵装改良1 | 主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20% 主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50% 主砲および魚雷発射管の修理時間 -20% | |
副兵装改良1 | 副砲の抗堪性 +100% 対空砲座の抗堪性 +100% | ||
弾薬庫改良1 | 自艦の弾薬庫誘爆率 -70% | ||
応急工作班改良1 | 応急工作班の有効時間 +40% | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% | |
機関室防御 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% | ||
エンジンブースト改良1 | エンジンブーストの有効時間 +30% | ||
3 | 主砲改良2 | 主砲装填時間 主砲旋回速度 +15% | |
対空砲改良1 | 優先対空セクターの準備時間 -20% | ||
射撃システム改良1 | 主砲弾の最大散布界 -7% 魚雷発射管旋回速度 +20% 副砲最大射程 +5% 副砲弾の最大散布界 -5% | ||
魚雷発射管改良1 | 魚雷発射管の旋回速度 +20% 魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40% 艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5% | ||
発煙装置改良1 | スモークの展張時間 +30% スモークの持続時間 -5% | ||
4 | ダメージコントロールシステム改良2 | 浸水復旧時間 -15% 消火時間 -15% | |
推力改良2 | 最大出力への到達時間 -50% 艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上 | ||
操舵装置改良2 | 転舵所要時間 -20% |
・消耗品
スロット | 消耗品 | 使用 回数 | 準備 時間 | 有効 時間 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|
R | ∞ | 40 | 5 (7) | 火災・浸水・損傷したモジュールの修復 | |
T | 3 | 100 | 30 (39) | 自艦艇を中心に半径 0.45 [km] の煙幕を展開する 煙幕の持続時間:70 (66) [秒] | |
Y | 3 | 120 | 120 (156) | 艦艇の最大速度を向上させる 最大速度の上昇率:8 [%] |
注:括弧内は各レアアップグレード搭載時の値
ゲーム内説明
本艦は N 級駆逐艦であり、イギリスで建造された後、オランダ海軍に引き渡されました。1951 年にインドネシアに売却され、ガジャ・マダとして配備されました。強力な主砲と雷装を誇る本級は、当時としては極めて優れた設計と言えました。
解説
パンアジアTier7駆逐艦、インドネシア海軍旗艦ガジャ・マダである。
- 主砲
- 砲塔について
第二と第三砲塔は、艦橋に邪魔される事なく、全周で回転させる事が出来るため、砲を気にせずに船を操舵出来る強みがある。 - 射角について
射角は利点と欠点で大きく分れている。 まず利点として、砲塔の前方への射角が非常に優秀な点である。わずかに射角を向けるだけで、最大火力で射撃する事が出来る。
逆に、後方への射角は悪い。特に一番砲塔は射角が80度ほどしかなく、真後ろには1基2門しか向けられず、2基4門を向けるのにもかなり傾けなければならない。それくらいなら撃たずに逃げるのが得策である。
追撃戦は優秀だが、撤退戦(引き撃ち時)には実質砲火力は同格最低まで落ち込む点に注意しよう。 - 弾道について
弾道はかなりの山なりを描く。遠距離(6~7km以遠)の巡洋艦や戦艦に対しては慣れれば十分な命中が見込める物の、全力で回避運動して退避する駆逐艦に命中させるのはかなり難しい。対駆逐艦に対してはある程度距離を詰めなければならないが、後述する深度魚雷の特性により詰め過ぎないという難しい立ち回りを要求される。 - 射程にについて
通常で11.9kmあり、十分と言える。艦長スキルの上級射撃訓練で伸ばせば14.2kmまで延長可能であるが、伸びた分だけ更に高い山なりを描く。射程延長により戦艦と巡洋艦に対する煙幕射撃がより有効に行える様になるが、射撃による発見距離が伸びる欠点も存在する為、隠蔽処理専門家を取得後に余裕があれば検討する程度で良い。 - 主砲総論
装填速度(5秒)、主砲旋回速度(18秒)は、射角(前方)、射程(11.9km)、発火率(8%)の全てが優秀な数値で取り回しやすい強力な主砲を装備している。
口述する優秀な煙幕による煙幕射撃をより効果的に行える様になるので、強力な砲を有効活用しよう。
- 砲塔について
- 魚雷
後期魚雷は射程8kmながら5連装2基10門とTier7としては異例の門数を誇り、雷速と発見距離はそのままで前Tierの撫順より威力が上昇している。
ただし、パンアジア駆逐艦固有の深度魚雷の為、駆逐艦に命中させられないという大きな欠点が存在する。きちんと前線前方を警戒する敵駆逐艦が存在する場合、本艦の魚雷の命中率は大きく低下してしまう。
対面の駆逐艦を全滅に追い込めれば欠点は実質無くなるので、強力な魚雷で思う存分敵艦に魚雷を当てよう。装填時間が2分とTier比でかなり長いという欠点もあり、使いどころはしっかりと見極めるべきである。
- 対空
低対空である同格日本駆逐艦と同レベル。煙幕内で長時間潜伏している時に張り付けられれば、1~2機撃墜を期待できるかどうか。上空を通過したり攻撃の為接近された程度では、撃墜は期待出来ないので、空母の戦闘機か味方巡洋艦にフォローを貰うのがベストである。
- 機動力
速力が36ktとやや低いのが気になるが、転舵性能も含めた機動力評価はTier7駆逐艦全体としては平均程度である。砲駆の宿命として回避運動をしながら砲撃戦を行うと、最高速度の低さからどうしても低速力がかなり目立ってしまうのが痛い所。
また致命的な欠点として減速性能の悪さがあり、全速力からの煙幕への引き篭りや減速急転舵に悪影響がある。
以上のことからあまり機動力は良くないと考えた方がいい。
- 生存性
継戦能力14300とTier7の駆逐艦としては平均程度であり、機動性も速度がやや低いのを除けば並程度である。しかし、後述する消耗品(煙幕)の性質上この艦の生存性は他国の駆逐艦と比較するとかなり高い。
- 隠蔽性
最良値で6.1kmと砲駆としては異例の非常に優秀な数値。同Tierでは白露、Haidaを除く全ての駆逐艦に対して先手を取る事が出来る。上下Tierのツリー艦と比較しても、Tier6に対しては初春以外と互角以上。Tier5に対しては大半に先手を取られてしまうが、そもそもTier5では隠蔽艦長を乗せている事が少ないので先手を取れる事も十分ある(神風を除く)。
格上のTier8,9駆逐艦の大半には先手を取られてしまうが、それでも陽炎(0.7km差)と夕雲,Lightning,Cossack(0.6km差)を除けば0.3km以内の差であり、極端な不利にはならない。
砲駆でありながら、CAPやSPOT等の駆逐艦としての動きが十分に可能な優秀な隠蔽性能を持つといえるだろう。
- 消耗品(煙幕)
本艦を含め、パンアジア駆逐艦の特筆すべきは展開時間が長く(30秒)、準備時間が短い上に数が多い(最大6)煙幕である。最後の煙幕の消滅から再使用までの時間が30秒(有料消耗品でレアUG無し)しか無いので、非常に取り回しが良い。味方への支援や煙幕射撃、敵艦からの緊急退避等で用途は多岐に渡る。
ただし、BelfastやAtlantaなどのレーダー艦と相対する事が多くなる同Tier帯において、これまでの煙幕射撃による一方的な射撃から一転して、一瞬で丸裸にされた上で丸焼きにされる場面が多くなる。
優秀な煙幕を所持出来るが、過信しないようこれまで以上に慎重且つ、大胆な行動が本艦には求められる。
- 総評
ティア7のGearing
強みと弱みを併せ持つが、主砲、魚雷、煙幕、隠蔽の全てが高いレベルで纏まっており、Tier7の中でも非常に使いやすい駆逐艦である。上述した砲性能のため、全体的に押すのが得意であるが、撤退による押される状況は苦手である。
故に、再装填の短い煙幕で前線を維持しつつ、強力な砲で戦線を押し上げ、追撃する戦い方が出来ると非常に高いパフォーマンスが発揮できる。主砲や魚雷がやや独特なので使いこなすのは少し大変だが、是非本艦を使いこなして戦場をかき回して欲しい。
史実
元々は、イギリスで設計・建造されたN級駆逐艦の一隻「Nonpareil(ノンパレイル)」である。だがこのN級駆逐艦は就役前に全て他国に貸与ないし譲渡された。
最初の持ち主はオランダ海軍である。名前も「Tjerk Hiddes(チェールク・ヒッデス)」に改名された。
だがこの時既にオランダはナチス・ドイツによって道路代わりに本土失陥していたため、イギリス海軍東洋艦隊隷下の駆逐隊に所属し、主にインド洋で船団護衛の任についていた。1944年にはイギリス太平洋艦隊の一員として米空母サラトガの護衛に参加しており、対日戦にも投入されている。
戦後、オランダが独立を回復して間もなく、オランダ植民地インドネシアも独立を果たす。その結果、Tjerk Hiddesは1951年にインドネシア海軍へ譲渡されることになり、再び改名される。それが「Gadjah Madah」である。
Gadjah Madahはインドネシア海軍の旗艦となり、1961年に解体された。
小ネタ
Gadjah Madah(ガジャ・マダ)とは、ジャワ島を中心に栄えたインドネシア最後のヒンドゥー教王国マジャパヒト王朝(1293~1478年)にて宰相を務めた男の名である。
彼は、当時即位していた王の危機を救ったことから地方知事に抜擢され、その後地方反乱を速やかに鎮圧するなど治績を挙げ中央政府に栄転となる。王が代替わりし女王が即位、その後幼い王子が即位すると、彼はこれを補佐する形で国政全般を掌握する。軍事的才能があったとされ、事実ジャワ島の隣にあるバリ島を制圧したのを皮切りに、周辺地域に兵を送って領地を広げマジャパヒト王朝において最大の版図を得るなど確実に武勲を立てていく。最終的に同国は南海の制海権を掌握して海洋交易ルートを確立させた。また彼の死後のことになるが、この度重なる遠征の結果スマトラ島に存在したシュリーヴィジャヤ王国を滅亡させている。これらの功績によって最盛期を呼び込んだ名宰相としてインドネシアでは英雄扱いされている。
なお、ガジャ・マダが治めていたマジャパヒト王朝は琉球王国とも交易していた。
彼の功績を讃え、第二次大戦後にインドネシアに設立された国立大学は「ガジャ・マダ大学」と命名されている。
編集用コメント
- 記述されている内容を元にして、全体的に大きく加筆修正しました。もし問題があれば差し戻すか、訂正を御願いします。 -- 2017-12-08 (金) 03:38:31
- 発火率がを正しい値に修正しました -- 2017-12-08 (金) 03:51:05
- 言い回し、誤字脱字を修正しました -- 2017-12-08 (金) 08:57:42
- 射程の部分を少し加筆修正しました -- 2017-12-10 (日) 01:37:52
- 解説を加筆修正しました -- 2018-11-17 (土) 03:42:07
- 隠蔽の所にコサックを追記 -- 2019-01-15 (火) 07:56:21
コメント欄
- 序盤はcapできないので、他のDDCLと一緒にいて支援煙幕/砲撃。中盤は突出してきたCABBを狙って雷撃/煙幕射撃。終盤は頭を左右に振り、主砲三基使っての追い上げ。いやぁ、楽しい!ジャーヴィスも楽しかったけど、このフネはまた別の味わいがあって良い。全周砲塔万歳! -- 2019-07-01 (月) 12:35:47
- CVががこっちに来る様子無いなら 煙幕回転率の良さを生かしてCLの為の煙幕奴隷としても優秀 -- 2020-01-01 (水) 17:03:16
- 物凄い強艦、ランダム初戦で10万ダメージの3艦撃破 空母いなかったけどね -- 2020-03-29 (日) 14:15:22
- 確かに強い。対駆逐では魚雷が当てられないから相手に艦首を向けると大抵打ち勝てる -- 2020-06-03 (水) 23:25:15
- 艦首側の射角の良さが偉大すぎる ヘッドオン上等で煙幕も優秀だから駆逐戦を制しやすいし、縦向きで火力出せる以上全門斉射できる姿勢でも魚雷もかわしやすい -- 2021-01-19 (火) 12:09:09
- 対面にHaida引いて一方的に負けた なんだコイツと思って調べたら同Tなのに旋回転舵以外全性能上位てどういうことだよ -- 2021-03-02 (火) 20:03:25
- tier9戦場にぶち込まれると、確実にレーダーで処されるんだが……。逆に、トップtierマッチだと無双するんだが……。ようわからんのう。この船は。 -- 2021-03-07 (日) 22:34:58
- レーダー艦のいる戦場で大変なのはコイツに限った話ではなかろう。 -- 2021-03-08 (月) 01:15:14
- 最近、この船あまり見かけないのですが、そこまで強くないんですか?今撫順なので、環境にあってるかと戦い方教えて欲しいです。弱いなら、撫順で、とどまろうかと……。 -- 2021-04-17 (土) 21:59:26
- 弱くはないけど対駆逐で魚雷が当てられない(巡・戦・空用の深度魚雷)ため砲戦で撃ち勝ないといけないのがね。 -- 2021-04-17 (土) 22:05:34
- 強いか弱いかで言ったら間違いなく強い。空母に対応しやすい煙幕は英駆の煙幕と言われてるけど、本当はパン駆煙幕のほうが対応力高い(特にユニカム空母相手にCAPとる力において)。駆逐に魚雷が当たらないから、そのあたりの慣れが必要。 -- 2021-04-17 (土) 23:41:20
- 使ってるけど強いよ、tier7砲駆として破格の隠蔽がある上に被弾面積抑えながら砲戦できるから、慣れれば大抵の駆逐に撃ち勝てる 撫順の弾道と貫通力はないけど、装填と火災率に優れた主砲は使い心地抜群 -- 2021-04-18 (日) 00:53:43
- 隠蔽が本当に微妙なのと深度魚雷の装填と射程が悲惨なのでミドルボトムではまず活躍できない、砲力を生かして活躍できるのはトップマッチに限る印象だが同格に完全上位互換のHaidaがいるのが残念過ぎる -- 2021-04-18 (日) 01:44:36
- ハイダってそこまで持ち上げられるほどガジャと差はないと思う。煙幕ついてくんな!て思うことのほうが多い。自分のしたいことと艦の性能がマッチしてるかで印象変わってくるってだけかもしれんけど。 -- 2021-04-18 (日) 01:53:23
- 対面駆逐処理後はHaidaよりGadjahのほうが与ダメージは伸びやすい しかし味方で来てほしいのはHaida 駆逐狩り性能とCAP力が違いすぎる 隠蔽5.7kmと3.5km4分ソナーに2分持続煙幕でエンブー持ちnoスキが無い 格上DDすら喰い殺すOPよ -- 2021-04-18 (日) 03:46:03
- ハイダ、白露と並ぶランク戦最強駆逐説を俺は唱える。戦艦多いからめちゃくちゃ使いやすい。 -- 2021-06-10 (木) 22:10:56
- ベストバトルで使ったけど格上駆逐も殴りに行ける素敵性能を再認識しましたな -- 2022-01-17 (月) 11:37:45
- うん、こいつは確実に使いやすい部類に入るし、普通にOPだとも思う -- 2022-02-02 (水) 18:48:25
- Jah Madah~朝鮮人民軍♪ -- 2022-03-11 (金) 18:57:16
- 残念、この艦はインドネシアだ。 -- 2022-07-21 (木) 21:25:58
- 個人的には駆逐入門として最適な艦ですね。駆逐初心者さん向けに推奨スキル構成を置いておきます。【歯車のグリスアップ→最後の抵抗→抗堪→隠蔽→無線探知→アドレナリン→(喧嘩屋)】アドレナリンまでは選択の余地無しです。砲旋回速度が18秒とやや遅いので、予防整備よりもグリスの取得を推奨します。haidaを持ってないのなら、Tier7駆逐枠として長く愛用していける性能をしてるので、無線探知まで取得した艦長を乗せて手元に置いとくのも有りだと思います。 -- 2022-05-22 (日) 13:51:57
- ジャービスで対面こいつだったとき普通に隠蔽負けて先手取られるのきちい、砲性能が似てるから先に撃てるガジャマダのほうが有利なんじゃあ... -- 2022-06-30 (木) 09:11:22
- 魚雷が駆逐に当たる当たらないまで考慮したらジャービスの方が気楽だと思うけど? -- 2022-06-30 (木) 09:30:02
- あなたジャービスでしょ?むろん「状況」にもよるけど突撃、肉薄雷撃で沈めてるよ。駆逐に魚雷当てられないパン駆(深度魚雷)は相手としてくみしやすいよ。 -- 2022-06-30 (木) 09:52:21
- 小ネタ欄助かる。wowsは世界史の勉強にもなる完全ゲームだぁ…(紛争地名や古戦場名やご当地の英雄名が多い) -- 2022-11-12 (土) 14:40:12
- 強い…T7駆逐としてあらゆる性能が完成されてる… -- 2022-12-26 (月) 12:14:01
- ムーナさんとやっとここまで来ました -- 2023-06-09 (金) 11:53:40
- この子、インドネシア時代はわずか10年だったんやね -- 2024-03-03 (日) 01:32:43