*インディペンデンス級航空母艦 [#ee68314f]
#attachref(./Independence_new.jpg,nolink)
#fold(旧空母の時の画像){{
#attachref(./USS.CV6.jpg,nolink,35.5%)
#attachref(./USS.CV6(2).jpg,nolink,28%)
&attachref(./USS.CV6(3).jpg,nolink,31%);
&attachref(./5e7764b1e084a85216ef1048b4ff32da.jpg,nolink,85%);
旧バージョンでは船体にオーシャングレーの塗装がされていた。
}}
#contents
*性能諸元 [#ubcd45de]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.0.0.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|6|~種別|ツリー艦艇(アーリーアクセス)|
|~艦種|[[空母]]|~派生元|''[[Ranger]]''|
|~国家|[[アメリカ]]|~派生先|''[[Yorktown]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 38,800&br;(B) 40,200|
|~|装甲|艦首艦尾|19mm|
|~|~|中央甲板|21mm|
|~|~|中央側面|16mm|
|~|~|上部構造物|10mm|
|~|~|防郭|19mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減| 0%|
|~機動性|>|機関出力|53,500馬力[hp]|
|~|>|最大速力|31.6ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|820m|
|~|>|転舵所要時間|10.0秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|9.9km|11.9km|0.0km|
|~|航空発見距離|9.0km|12.0km|-|
&br;
・艦載機
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊機数/甲板機数|~最大ダメージ(火災)|~貫通|~ペイロード|~発見距離|
|~攻撃機|F4F Wildcat|5-inch FFAR|1210|153(193)|4/4/4|1900 (7.0%)|27mm|4|10.0km|
|~|F4F Wildcat|5-inch FFAR|1270|153(193)|5/5/5|1900(7.0%)|27mm|4|10.0km|
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊機数/甲板機数|~最大ダメージ(浸水)|~射程|~ペイロード|~発見距離|
|~雷撃機|TBD Devastator|Torpedo Mk.7 Mod 0|1700|112(147)|2/6/12|3767 (0%)|3.0km|1|10.0km|
|~|TBF-1C Avenger|Torpedo Mk.7 Mod0|1780|115(150)|2/8/16|3767(0%)|3.0km|1|10.0km|
|~種別|~機体|~兵装|~生存性|~速度(最速)|~小/中隊機数/甲板機数|~最大ダメージ(火災)|~貫通|~ペイロード|~発見距離|
|~爆撃機|Douglas SBD-4|AN-M62|2510|117(152)|5/5/5|5600(32.0%)|42mm|1|10.0km|
|~|Douglas SBD-4|AN-M62|2640|117(152)|6/6/6|5600(32.0%)|42mm|1|10.0km|
&br;
・兵装
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|c
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A|短|20mm Oerlikon Mk.4|14基×1門|>| -| 119|95%|2.0km|
|~|~|中|40mm/56 Bofors Mk.1|11基×2門|>| -| 245|100%|3.5km|
|~|B|短|20mm Oerlikon Mk.4|14基×1門|>| -| 116|95%|2.0km|
|~|~|中|40mm/56 Bofors Mk.1|9基×2門|>| -| 259|100%|3.5km|
|~|~|~|40mm/56 Bofors Mk.2|2基×4門|>| -|~|~|~|
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットA|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットB|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットC|BGCOLOR(#aaccaa):スロットD|BGCOLOR(#aaccaa):スロットE|BGCOLOR(#aaccaa):スロットF|h
|○|||○|||
#region(搭載可能アップグレード)
搭載可能アップグレード
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
#endregion
**ゲーム内説明 [#z6a04fcb]
第二次世界大戦の最中、アメリカが新たな航空母艦を迅速に確保する必要に迫られた結果、未完成のクリーヴランド級巡洋艦数隻を改装した一連の高速軽空母が誕生しました。このインディペンデンス級軽空母の主な長所は、その驚くべき速力にあり、太平洋における全ての主要なアメリカ海軍の作戦において、攻撃型空母と並んで積極的な役割を果たすことが可能でした。
**解説 [#a7a8c47b]
2019年1月のv.0.8.0の空母仕様刷新に伴い削除された後、支援空母ツリー艦艇として再実装された。
v13.0にてミッションを進めることでアーリーアクセス中の本艦を無料で入手できる。
-''母艦性能''
船体は[[Cleveland]]だが、体力はちょっと増えて40600となっており他のTier6空母と比べて遜色ないHPである。しかし&color(red){''対水雷防御が無い''};ため母艦狙いの雷撃をされるとかなり痛い。
防郭は喫水線付近に留まっているので[[Ranger]]や[[龍驤>Ryujo]]のように易々と抜かれることはないだろうが、船体を構成する装甲はもちろんペラペラで敵弾を防ぐことはできない。
速力も30ノット越えとTier6にしては悪くないものの地味な弱点として副砲及び長距離対空砲を持たないため、敵艦に接近されると打つ手がなくなってしまう。対空も中距離対空は高めだが基本的には後述の優秀な戦闘機に頼ることになるであろう。
-''隠蔽性''
海面被発見距離9.9kmに航空被発見距離9.0kmと同格空母の中でも良好である。
敵の航空機にも見つかりにくくある程度自由に動くことができるため、抗堪性の低さを補う重要な要素となっている。
-''航空機性能''
~航空機の特性としてはアメリカ機らしく高耐久で鈍足である。同格以下ならば耐久力を活かして無理やり攻撃を通す事ができるが、格上の高対空艦や敵戦闘機の追撃などには弱いので注意。
同格アメリカ空母の[[Ranger]]と違って攻撃機と爆撃機が戦術飛行中隊扱いとなっておりRATO発進が可能((発艦時にブースターで追加の速力を得ることができる))。
戦術飛行中隊は予備機や帰還時間の管理がいらない代わりに一度発艦すると整備時間が終わるまで再出撃することができない。試合開始直後から戦術飛行中隊を発艦することができるため使い勝手は良いが、通常の中隊のように間違って発艦した場合に帰還してやり直すということが出来ない点には注意。初めて戦術飛行中隊を扱う人はここで慣れておこう。
~本ツリーの売りである''[[スモークカーテン発生装置>消耗品#e65eae16]]は次級の[[Yorktown]]から''の装備であり、本艦では使用できないので注意。
以下は後期モジュールを基に解説する。
#fold(発艦ブースターについて){{
よく忘れがちな方が多いが、発艦ブースターは減速キーを押すことで途中投棄できる。ブースト中には兵装を使用できないため、母艦の近距離まで詰められた等の場合に備えて覚えておくと良いだろう。
}}
--''雷撃機''
''通常仕様''の雷撃機で、8機中隊を発艦させて攻撃中隊は2機ずつ。威力が[[Weser]]よりも低く爆発力に欠けるが、収束が非常に早く偏差さえ合えば2本ヒットも難しくない。雷速は43ノットで良好な部類だが信管安全距離が570m台とかなり長く、雷速が本艦より速い[[Weser]]や[[龍驤>Ryujo]]よりも悪く設定されているのでスピードに乗った敵艦への偏差は大きめに取らなければならない。浸水発生率も低めであり、浸水火災コンボを狙うには少々物足りない。
~甲板待機の機数が16機と2中隊分あるため雷撃中隊出撃後に帰還を待たず直ぐに次の中隊を発艦させることが可能であり、これは他のTier6空母雷撃機にはできない芸当。
特に近距離戦においては連続発艦できる唯一の機種であるため大切に使おう。
--''攻撃機''
''戦術飛行中隊、発艦ブースターあり、全機同時攻撃''
5機小隊で1機4発のロケット弾を搭載、合計20発を一度に発射する。ロケット弾自体は[[Ranger]]と同性能で装甲27mmまでダメージを与えられるが、あちらが2機12発で往復可能なので確実に命中させていきたいところ。機銃掃射時間はどちらも5秒ほどと変わらない。
70秒経つと再出撃可能であり、戦術飛行中隊としては短めなので損失に臆せず回すことができる。
--''爆撃機''
''戦術飛行中隊、発艦ブースターあり、全機同時攻撃''
6機が各1発、合計6発を同時に投下する。爆弾は42mmまで貫通可能であるが、単発の威力は[[Furious]]以上[[Ranger]]以下。イギリス空母のような水平爆撃で真円に近い散布界に投下するため全弾命中は厳しいものの当てるだけであれば簡単な部類。
準備時間は110秒と攻撃機よりは長いが戦術飛行中隊としては短いので、こちらも積極的に回すことができる。
--''戦闘機''
戦闘機は通常の空母とは異なる[[戦闘空中哨戒>消耗品#gcf2a228]]を搭載しており、各中隊毎に3回ずつ使用できる。
機数は5機が多いうえにHPも1300と高く、同格空母の戦闘機((基本的に3機にHP125程度が多い))に比べ17倍という圧倒的な耐久力を誇る。そのため対空能力に乏しく爆雷空襲の射程も短い同格以下の艦艇では一度展開されると打ち消すことが難しい。
~敵機に反応するアクション半径も3kmと同格空母に比べて広い一方で、&color(red){戦闘機から半径2kmの範囲の敵艦艇しか発見できない};という弱点がある。偵察に使用する場合は敵艦艇の真上で展開し対空砲火に耐えるという使い方が基本となる。
機数の多さから一度に敵の航空機を多数撃墜できるため、耐久力の高さと合わせて制空能力はかなり高い。[[Bearn]]ほどの機数ではないが制空スキルにどれくらい割り振るかはお好みで。
-''総評''
便利な戦術飛行中隊と制空能力の高い戦闘機を持った空母である。
戦術飛行中隊は一度の攻撃における爆発力にこそ欠けるものの、準備時間が短く安定して攻撃を行える利点があり、撃墜されても痛手とならないため高対空の相手にも臆せず攻撃を仕掛けることができる。
戦闘機は制空能力が高く、制空系の艦長スキルを習得すれば敵空母の航空機を寄せ付けないエリアを展開できるため、防空面で低対空艦や占領を試みる味方の支援が可能となる。特にこのTier帯では各艦艇の防空能力が乏しいため、本艦の戦闘機による防空能力の提供はかなり大きな存在となる。
スモークカーテンこそ持たないものの、防空の面で見れば本艦は支援型空母に恥じないサポート能力を発揮するだろう。
~一方で偵察性に関しては癖が強く、他空母のように戦闘機を展開して遠距離から敵艦をスポットし続けるということが出来ない。そのため偵察は航空機で行うのが基本であり、攻撃と偵察のバランスをよく考えて動く必要がある。
戦術飛行中隊の特性から同じ航空機で連続発艦することが出来ないため、敵艦に詰め寄られないよう位置取りにも注意が必要である。
また、戦闘機の防空能力が高いのは事実であるが全ての戦線を支えるというのは到底不可能であるため、どの味方を支援すべきかの判断力も求められる。
~次級の[[Yorktown]]以降はスモークカーテンを使用できるようになり支援型空母としての色が濃くなるので、ここで基本的な特性に慣れておきたい。
**史実 [#t66d94bf]
日米開戦の可能性が濃くなっていた1941年8月、時のアメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトは1944年まで新たな航空母艦が建造されないということを知り、当時建造中であった多くの巡洋艦を空母に改装するよう主張した。
そして開戦後、多数の空母が必要となったことにより海軍は[[エセックス級航空母艦>Essex]]の建造を急がせると共に、1942年1月、建造中の[[クリーブランド級軽巡洋艦>Cleveland]]1隻を空母に改装することに決定した。
巡洋艦を改装して航空母艦を建造するということが当初の想定よりも上手くいったということもありその後も発注が続けられ結果的に9隻のクリーブランド級ベースの改装空母が就役した。これがインディペンデンス級航空母艦である。
プリンストン(CV/CVL-23)を除く8隻が第二次世界大戦を戦い抜き、ネームシップであるインディペンテンスは[[長門>Nagato]]や[[サラトガ>Lexington]]等と共にクロスロード作戦(原爆実験)に供与された後にカリフォルニア沖にて兵器実験のため沈没、その他には2隻がフランス海軍、1隻がスペイン海軍に供与された。
#fold(''艦載機の「ヘルダイバー」について''){{
ヘルダイバーとは水鳥のカイツブリの事。
カーチス社の急降下爆撃機O2C-1 Helldiver(O1Cファルコン戦闘爆撃機の艦載改造型でこちらの方が有名でO2Cもファルコンと呼ばれる事がある)の成功から、
カーチス社はこの後に製造する急降下爆撃機の愛称を全てヘルダイバーとしてしまう。
#br
本人たちは順次世代交代をするから問題ないと考えていたそうだが、
太平洋戦争前夜では新機体への更新が進まず、SBC-4二代目ヘルダイバーとSB2C三代目ヘルダイバー(良く知られている単葉機の方)が共に配備されているというとんでもない事態が発生した。(SB2Cの生産開始が1940年に対してSBC-4は1943年まで現役だった)
但しSB2Cは実用化が遅れたため実戦投入時にはSBC-4がすでに引退していたため前線での混乱はなかったようである。
さて、SBDの後継として配備されたSB2Cだが、これがかなりの駄作機であった。
速度や爆弾搭載量などでSBD以上の性能を要求されたが、空母エレベーターのサイズに機体サイズを無理やり押し込めた為に飛行中や離着陸時の安定性が非常に悪く、事故が多発した。
あまりにもトラブルが多い為に、現場では型番のSB2Cを揶揄して「サノバビッチ・セカンドクラス(クソったれな二流野郎)」と呼ばれて嫌われた。
一方、現場の評価とは裏腹に爆撃や雷撃が行える多様性から上層部での評価は高く、7000機以上が生産された。
またイギリス海軍の艦隊航空隊では、武器貸与法により注文された少数の機体がヘルダイヴァー Mk.I(Curtiss Helldiver Mk.I )として運用された。ただし、上述した安定性の悪さから、試験を行った航空機・軍備試験場関係者に「''ぞっとするようなハンドリング''」と言わしめ、実戦投入されることはなかったという。
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**小ネタ [#q22a0b84]
*編集用コメント [#f2de450a]
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*コメント欄 [#ue010272]
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