*オグニェーヴォイ級駆逐艦[#a99451ac]
&attachref(./s_shot-15.12.19_17.19.09-0863.jpg,nolink);
#region(他画像(A船体とB船体))
A船体
&attachref(./Ognevoi_Hull-A.jpg,nolink,40%);
B船体
&attachref(./Ognevoi_Hull-B.jpg,nolink,40%);
※どちらも後期砲塔
#endregion

#region(「Victory」迷彩)
#attachref(./og.jpg,35%)
#endregion


#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.9.5};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|8|~種別|ツリー艦艇 |
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|''[[Minsk]]''|
|~国家|[[ソ連]]|~派生先|''[[Udaloi]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|(A) 13,300 &br;(B) 16,100|
|~|>|装甲|0-19mm&br;・防郭 0mm&br;・艦首・艦尾 19mm&br;・砲郭 19mm&br;・装甲甲板 19mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|-|
|~機動性|>|最大速力|37.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|610m|
|~|>|転舵所要時間|(A) 6.6秒&br;(B) 4.8秒|


&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|7.74km|-|-|0.0km|2.95 km|
|~|航空発見距離|3.02km|-|0.0km|6.0km|-|

&br;6.8.0
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A-B|mod.1|10.9km|97m|
|~|~|mod.2|12.0km|105m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|A-B|130mm/50 B-2LM|2基×2門|HE弾 1900(8%)&br;AP弾 2500|3.8秒|18.56秒|HE &br;AP |
|~|~|130mm/55 B-2-U|2基×2門|HE弾 1900(8%)&br;AP弾 2600|3.8秒|9.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|A-B((3連装魚雷のA船体は削除された))|533mm 53-39 mod.3|2基×5門(10門)|15100|92秒|8.0km|57kt|1.1km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|A((後期砲塔搭載時))| 短|12.7mm DShKM-2B|4基×2門|>| -| 63|95.0%|0.1-1.5km|
|~|~| 中|76mm 39-K|1基×2門|>|-| 7|100.0%|0.1-3.5km|
|~|~| 長|130mm/50 B-2-U|2基×2門| 1| 1470| 46|100.0%|0.1-6.0km|
|~|B| 短|12.7mm DShK|4基×1門|>| -| 39|95.0%|0.1-1.5km|
|~|~| 中|37mm 70-K&br;76mm 39-K|6基×1門&br;1基×2門|>|-| 84|100.0%|0.1-3.5km|
|~|~| 長|130mm/50 B-2-U|2基×2門| 1| 1470| 46|100.0%|0.1-6.0km|
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットA|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットB|BGCOLOR(#eeaaaa):スロットC|BGCOLOR(#aaccaa):スロットD|BGCOLOR(#aaccaa):スロットE|BGCOLOR(#aaccaa):スロットF|h
|○|○||○|○|○|
#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):A|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):B|&attachref(アップグレード/MainGun2.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 &color(red){+5%};&br;主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Guidance1.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/FireControl1_US.png,nolink,70%);|射撃管制室改良1|主砲最大射程 +16%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense2.png,nolink,70%);|対空砲改良2|対空砲座の最大射程 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):D|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):E|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine2.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear2.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):F|&attachref(アップグレード/ConcealmentMeasures_1.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%|
|~|&attachref(アップグレード/LookoutStation_1.png,nolink,70%);|目標測距装置改良1|敵艦艇の強制捕捉範囲 +50%&br;最大目視範囲 +20%&br;魚雷捕捉範囲 +20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear3.png,nolink,70%);|操舵装置改良3|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
}}

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/consumable_PCY009_CrashCrewPremium.png,nolink,70%);|[[応急&br;工作班>消耗品#b9a2217d]]|∞|40|5|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/SmokeGenerator2.png,nolink,70%);|[[発煙装置>消耗品#he28a71e]]|2|160|20|自艦を中心に半径 0.45 [km]の視界を遮る煙幕を展開する&br;煙幕持続時間:89 [秒]|
|~Y|&attachref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png,nolink,70%);|[[エンジン&br;ブースト>消耗品#ia76b51d]]|2|120|120|艦艇の最大速度を一時的に向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
|~U|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|2|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
|~I|&attachref(消耗品/Consumable_PCY011_AirDefenseDispPremium.png,nolink,70%);|[[対空防御砲火>消耗品#ha0a8983]]|4|80|40|継続ダメージ +50%&br;砲弾の爆発によるダメージ+300%|
}}

**ゲーム内説明 [#m733d0d6]
オグニェーヴォイ級駆逐艦(プロイェークト30)は、グネヴヌイ級駆逐艦の発展型です。前級に比して大型化され、主砲塔の装甲防御力の強化が図られ、より強力な雷装を備えていました。

//v14.3
1937年、国防委員会は、スペイン内戦中に得られた戦訓を採り入れた新たな駆逐艦の設計作業の開始を承認しました。ドイツ軍の侵攻前には、プロイェークト30駆逐艦は5隻しか進水していませんでした。リードシップであるオグニェーヴォイは1939年にニコライエフで起工され、1940年11月に進水しました。第二次世界大戦がソ連に到来したとき、未完成の駆逐艦の船体はセヴァストーポリ、そしてバトゥミに曳航されました。オグニェーヴォイは1945年に就役し、黒海艦隊に加わりました。

**解説 [#e7cf8051]
ver.0.5.0.3でソ連Tier6駆逐艦として正式に実装。
ver.0.6.2のソ連駆逐艦ツリーの変更に伴い、Tier6から8に上昇した。
どこかのバージョン(0.10.3か?)で、過去の3連装魚雷A船体は削除された模様。コメントを読む際は注意。
ver.14.3で雷駆から砲駆へと転換した。
 
-抗堪性
HPは16100と同格平均程度だが、修理班によって粘り強く戦う事ができ、旗、スキル無しで最大回復で2個使い切れれば4480回復し、実質的、長期的には秋月に迫るHPを持つ。
#fold(詳しく){{
0.8.0より独立スロットに[[Grozovoi]]と同等の[[修理班>消耗品#yd3903f6]]が追加された。これは通常の巡洋艦型と同じ性能で使用回数が2回と1回少ない。発動すると1回につきHP80(抗堪専門家なら94)を28秒間、最大で2,240(2,632)回復する。
この艦は火力で敵艦を圧倒できるわけでもなく、後述の通り隠蔽性も機動性も良好とはいえないが、集中砲火さえ受けなければ粘り強く戦い続けることができる。修理班を残したまま沈むことは避けたい。
生存性を高める為にも艦長スキル抗堪専門家または/および管理を優先して取得したい。
}}

-主砲
130mm砲を連装砲2基の4門搭載している。射程12km装填3.8秒、砲旋回も9秒で弾道・射角も良好と砲性能自体は非常に優秀。
ver14.3にて装填速度が5→3.8秒へとバフされ前級や日雷駆を上回る程度にはなった。但し連装砲2基の為、損傷すると火力が半減する欠点はそのまま。
バフされたとはいえ相方[[Kiev]]よりDPMは1割低く、T8駆逐全体で見ると低め。ソ駆らしく弾道弾速の良さで遠距離の駆逐艦に対してはそこそこ強く出れる。決して頼れるものではないが遠距離戦で優位に立てる主砲である事を意識すべきだ。
 
-対空
後期砲塔に更新すると両用砲となりB船体になればTier8駆逐艦の中では優秀な防空能力を持つ。
対空防御砲火を単独枠で搭載可能なのも特徴で、意味のあるレベルで対空戦闘を行える。ただし、駆逐ゆえに航空攻撃を事前に防ぐほどの力はない。
戦闘機からスポットされ続けるのを防ぐことはできるが、安全に単独航行できる程ではないので過信しないようにしよう。
 
-魚雷
5連装魚雷を92秒で装填できるのは同格には無い強み。しかし14.3にて主砲バフの代わりに魚雷射程が10kmから8kmに短くなってしまい、使える場面が減ってしまった。
依然として発射頻度は優秀なので、流せる場面では流していきたいが、遠距離砲駆の間合いと噛み合わないのが難点。
 
-機動力
前Tierの[[ミンスク>Minsk]]と比べ、43ktから37ktと大きく低下する。
マッチング域のソ連駆逐艦としては最低の速力であり、同格内でも中堅よりわずかに速いくらい。決して悪くはないのだが重い操舵を考えると旗等で補う事を真剣に考えたい。その重い舵の転舵時間4.4秒は同格内では[[Akizuki]]に勝る程度で[[Kiev]]とならんでワースト2位タイとなっている。旋回半径610mは同格内では悪くない数字で米英駆に続く中団(600m台)グループのトップタイといったところ。総じて駆逐艦としての機動性は十分保持しているが敵弾や魚雷回避がやや苦手といったところ。
 
-隠蔽性
あまり良くない。
隠蔽システム改良1を搭載できるようになり最良値で6.1kmまで減らす事が出来るが、それでも同格ツリー艦ではあの[[Akizuki]]と同じ値なのは少し辛い。対面にいた場合は注意すべし
一方航空発見距離3.0kmは同格ではベンソンシリーズに100m差で続く2位グループの一隻と優秀。
 
-消耗品
煙幕、エンジンブースト、修理、対空防御砲火と種類は多いが対空防御砲火以外2個と少なめ。ただ消耗品の種類の多さは魅力的であり、修理と煙幕を両方使える点は生存性能に直結し粘り強さの理由の一つとなっている。

-総評
ソ駆らしい走り砲駆をするにはDPMや速力が物足りず、雷駆として立ち回るには隠蔽や魚雷射程が微妙なものの、[[Grozovoi]]ツリーらしい多彩な消耗品によって粘り強く戦うことができる、生存器用火力貧乏な駆逐艦。
砲で戦うときはどの消耗品を使うか、魚雷で距離を詰めるときはどの消耗品で危機を避けるか。という駆逐艦で大事な「生存する」為の各距離での消耗品の使い方を覚えるにはうってつけである。ここで覚えた生存戦略は火力面の完成する終点[[Grozovoi]]で活きるだろう。

**史実 [#v9426e8a]
1938年から始まった第3次5ヵ年計画の一環として24隻の建造が決定された。
1940年から順次竣工していったが、間もなく第2次世界大戦が始まり駆逐艦どころではなくなってしまった。
計画は中止され実際に世に出たのは11隻にとどまり、1番艦のアグニヴォイは1945年からの経歴は不明。
残りの10隻の内9隻は、全て1960年ごろにスクラップとして解体され、残る1隻はミサイルの標的艦に使用され沈没した。
**小ネタ [#g77180a7]
本艦から先、結構なが~いことお世話になる130mm連装砲の「B-2LM」だが、これは元々嚮導艦用の「B-2-L」(liderov/лидеровの『L/Л』)と駆逐艦用の「B-2-M」(minonostsev/миноносцевの『M/М』)という二種類の130mm連装砲塔として開発されていた。
なお目立つ違いは砲塔の装甲厚ぐらい。(『L』は正面13mm、それ以外は10mm。『M』は正面10mm、それ以外6mm)
 
それ以外は構造から何からほぼ差異なしだったので、そんなん非効率で不適切だってんで統合されてめでたく「B-2LM」に。めでたしめでたし
(一応、統合ついでに装甲厚を妥協して全区画8mmに修正したなんて変更点もある)
*編集用コメント [#ua0ce1db]
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#endregion
 
*コメント欄 [#hf68ffa9]
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