*戦艦 敷島(超大和型戦艦設計案A150)[#Title]
&attachref(./shot-21.01.20_02.09.51-0384.jpg,40%);
#fold("他画像 予告・販促画像・大和との比較・小ネタ"){{
&attachref(./Yashima.jpeg,46%);
予告時はYashimaという名前だった
&attachref(./095_Shikishima_Steel_Ship_big.0d56c51508e4edd441fc7b01b420351a.jpg,90%);
販促画像
&attachref(./095_Shikishima_Steel_Ship_gallery_01.755c88f81ef080f7bfd5a37abb0153e6.jpg,90%);
レンダリング画像
&attachref(./shot-21.01.20_02.16.11-0227.jpg,41%);
[[大和>Yamato]]との比較。主砲塔は似ているが、艦上構造物周りが大きく異なる。%%大和は後からつけた感が凄い%%
&attachref(./shot-21.01.20_02.18.32-0810.jpg,34%);
副砲・機銃座拡大。[[大和>Yamato]]にはない赤い箱には火災砂...? 消火砂のことだろうか。
}}
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.9.10.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|10|~種別|&color(Red){特別艦艇(鋼鉄)};|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[日本]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力| 97,200|
|~|装甲|全体|32mm|
|~|~|艦首甲板|32-50mm|
|~|~|甲板|32-57mm|
|~|~|艦尾甲板|32-50mm|
|~|~|砲郭|120-650mm|
|~|~|底部|50mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減| 55%|
|~機動性|>|機関出力| 158,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力| 27.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径| 900m|
|~|>|転舵所要時間| 18.7秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|17.5km|19.5km|20.9km|
|~|航空発見距離|12.8km|15.8km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|Type 10 mod.1|26.6km|250m|
//|~|~|mod.2|0.0km|0m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|510mm/45|3基×2門|HE弾 8,100(40%)&br;AP弾 19,400|27.0秒|60.0秒|HE &br;AP |
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//|~|~|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)&br;AP弾 00|0.0秒|0.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|-|155mm/60 3rd Year Type|2基×3門|HE弾 2,600(10%)|12.0秒|7.7km|
|~|~|100mm/65 Type98|10基×2門|HE弾 1,700(6%)|3.0秒|7.7km|
//|~|C|0mm/0|基×門|HE弾 00(0%)|0.0秒|0.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~空襲|~船体|~機体|~小隊数|~出撃機数(HP)|~搭載量|~射程|~最大ダメージ|~準備時間|
|~|-|川西H6K|2|1(2,000)|2|11.0km|4,900|30秒|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-|短|25.0mm/60 Type96 三連装|16基×3門|>| -| 102|85.0%|0.1-2.5km|
|~|~|中|40.0mm/60 Type5|24基×2門|>| -| 438|75.0%|0.1-3.5km|
|~|~|長|100mm/65 Type98|10基×2門| 10| 1,540| 235|75.0%|0.1-5.8km|
//|~|B|短|0.0mm/0|基×門|>| -| 0|0.0%|0.1-0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門|>| -| 0|0.0%|0.0-0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0| 0| 0|0.0%|0.0-0.0km|
//|~|C|短|0.0mm/0|基×門|>| -| 0|0.0%|0.1-0.0km|
//|~|~|中|0.0mm/0|基×門|>| -| 0|0.0%|0.0-0.0km|
//|~|~|長|0.0mm/0|基×門| 0| 0| 0|0.0%|0.0-0.0km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください|
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|○|
#region(搭載可能アップグレード)
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
#endregion
・消耗品
#region(搭載可能 消耗品)
搭載可能 消耗品
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(消耗品/CrashCrew2.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|80|10&br;(14)|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
|~T|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrew.png);>消耗品#yd3903f6]]|4|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.5 [%/秒]|
|~Y|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY005_Spotter.png);>消耗品#p4a44272]]|4|240|100&br;(130)|主砲の射程を 20 [%]延伸する|
|~|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY012_FighterPremium.png);>消耗品#d1ef9c7b]]|3|90|60|自艦艇を追従し、敵機を自動的に迎撃する&br;戦闘機数:4機|
//|~Y|[[&ref(tmp/対空防御砲火I.png);>消耗品#ha0a8983]]|3|120|40|対空兵装の秒間ダメージ:+50 [%]&br;中・長距離対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ:+300 [%]|
//|~|[[&ref(tmp/対空防御砲火II.png);>消耗品#ha0a8983]]|4|80|~|~|
注:括弧内は各[[レアアップグレード>アップグレード#pfeed265]]搭載時の値
#endregion
**ゲーム内説明 [#Explain]
敷島は日本が二次大戦に参戦する直前に開発された戦艦の計画案 (基本計画番号 A-150) です。主砲として510mm砲を連装砲塔3基計6門搭載しており、その他のあらゆる諸元は大和型戦艦に類似していました。
**解説 [#Manual]
-''主砲''
遂に実装された[[大和>Yamato]]を超える''51cm砲''を連装3基搭載。
ただし強制貫通できる装甲厚は46cm砲から大して変わっていない&color(Gray){(計算上は35mm厚まで無視できるようになる)};。こればっかりはゲームシステム上仕方ないので妥協しよう。((距離ごとの貫通力に関して有志による解析 大和との比較。弾速の関係で概ね14km地点で51cm砲の貫通力が46cm砲を上回る。>https://gyazo.com/ed768111062129222e283cbd7be32795 ))
門数はT10戦艦中最少でやはり命中数は低くなるが、精度・装填時間・砲弾性能いずれも優遇され強力。6門だからといって舐めてかかると痛い目を見る性能。
装填は素で27秒と戦艦標準の30秒より速く、装填アップグレードを搭載すれば23.8秒にまで縮めることが出来る。
精度は優遇されており、水平散布界は特殊アップグレードを搭載した[[大和>Yamato]]と互角レベルで、近距離では劣るものの約12km地点を境に逆転し遠距離ではこちらが優位((通常の日本戦艦の水平散布界「射程[km] × 7.2 + 84」に対し、敷島「射程[km] × ''6.2'' + 84」と公式データで公開されている。もっとも門数自体が違う等あるので単純比較は出来ない。散布界データ([[Gunnery and Aiming - Global wiki. Wargaming.net>https://wiki.wargaming.net/en/Ship:Gunnery_and_Aiming]])))になる。固有UGと択一なため装填を上げづらい[[大和>Yamato]]と大きく差別化できるポイント。
砲弾の最大ダメージは51cmの名に恥じない19400と非常に高く、[[大和>Yamato]]の46cm砲の3割増しでDPMは殆ど差がない。過貫通しかしない駆逐にも1発約2000というかなり手痛いダメージとなる。
因みに艦長スキル[[「超重徹甲弾」>艦長スキル/戦艦#APDemolitionExpert]]習得で最大ダメージは2万の大台を超え20855となる。
またこの砲弾の特徴として、「砲弾飛翔速度がとても減衰しにくい」というのがある。
たしかに初速は765m/sと遅めなのだが、遠距離でも弾速が保たれているため照準がしやすく遠距離でも貫通力が維持される。([[吾妻>Azuma]]のような弾道だと思ってもらえるとわかりやすいだろう)
-''副砲''
長10cm砲を多数搭載しているおかげでDPMは[[Grosser Kurfuerst]]の3割増しと凄まじい。((もちろん射程と精度は副砲のそれだが、中央線上に最上の主砲二基、片弦毎に春雲(ダメージ4割増)をまるごと一隻ずつ搭載してるのと同じである))
射程が7.7kmとTier10戦艦標準の7.3kmと独仏戦艦標準の8.3kmの中間なのも強み。旗込み最大で11.6km。
ただし独戦艦の散布界優遇はなく、またHEが貫通できるのは独戦より劣る30mmどまりであり、戦艦を仮想敵とするならIFHEの取得を検討したい所。
そもそも残念ながら肝心の船体が近距離戦闘にあまり向いていないので副砲特化は推奨できないが、一部の物好きがそのビルドを採用する可能性は大いにあるので相対するときは注意しよう。
ver.0.10.7で艦長スキル”[[副砲の手動照準>艦長スキル/戦艦#ManualSecondaryBatteryAiming]]”がバフされてかなり正確に副砲が狙いを定めるようになった。スキルにより散布界縮小が進めば駆逐艦でも容易に撃沈できるようになる。主砲の素の散布界の良好さも相まって、特化時の10km程度での戦闘力は意外と高い。
敷島で戦艦相手に副砲戦を挑む場合は[[大和>Yamato]]の装甲特性に倣って相手に対してしっかり防御姿勢を取り、できれば引き打ちで戦えると良い。全砲門を使う色気は出さず、長10cm副砲が発動するギリギリの船体角度を維持しつつ相手の主砲に合わせて角度を変えていかないと容易に致命打をもらう。
副砲戦を始めてから相手を沈めるまで何度主砲を打ち、打たれるか。ダメージを出すための位置取り、被ダメージを抑えるための位置取り・角度をプランニングして適切なタイミングで転舵、移動が行えるか。はっきりとしたイメージを持って戦うかどうかで相手を無傷で沈めるか、あるいは沈められるかほどの差が生じる。
-''対空''
Tier10戦艦としては貧弱な[[大和>Yamato]]と正反対。最高クラスの対空能力を誇る。
長距離対空砲のスペックが戦後艦の[[Jean Bart]]さえ上回り、爆発数は驚きの10。
中距離対空砲では射程・ダメージで逆転されるが、それでも多くのTier10戦艦を上回る。
爆発数が多い為、中隊数の多い空母(特に戦艦の天敵とも言える[[FDR>F.D.Roosevelt]]など)は空撃ちでもしていない限りは、損耗を嫌って本艦への攻撃を避けてくれる(かもしれない)だろう。
-''抗堪性''
一部上部構造物の形状を除けば[[大和>Yamato]]と同じ。副砲群がまとまっている分微かにHEに強い。
優秀なHE耐性や対水雷防御は健在である。そして薄めの舷側防御や多角形型のバイタルなど弱点も健在である。
-''機動性''
[[武蔵>Musashi]]と同値で、転舵所要時間が[[大和>Yamato]]と比べてかなり短くなっているのが特徴。
Tier10戦艦の中では若干遅めだが、したがって[[大和>Yamato]]よりもぬるぬると動くことができる。
-''総評''
鋼鉄艦だけあり、固有UG搭載[[大和>Yamato]]をアップグレードしたと言ってよいバケモノに仕上がっている。砲精度は運が絡む部分だが、しっかり当たれば強い。
戦艦から駆逐まで何でも食ってしまうポテンシャルがあるが、やはり本艦を一番怖がるのは物理回避の困難な高火力軽装甲の戦艦であろう。...[[Thunderer]]とか。
エイムの腕さえ伴えば、高火力艦を早々に退場させる強力なダメージディーラーとして戦場に君臨しうる性能である。
**史実 [#History]
元ネタはおそらく51cm砲の搭載を計画した日本の戦艦、超大和型。
戦力差を口径差で埋めようとして造られた[[大和型>Yamato]]だったが、米国も[[大口径化>Georgia]]を進めてしまえばその優位性も失われることが危惧されたため日本海軍は51cm砲搭載艦の建造を計画した。
最初の計画では[[9万トン近い巨体に51cm砲を連装4基で8門>Satsuma]]としたがこれはあまりにも巨大で、大和型同等の船体に3基6門に変更することで規模縮小と設計期間の短縮を図った。[[開発者ブログ>https://medium.com/@devblogwows/st-new-ships-5703a5b245c]]の"大和型の代案"とはこういった経緯のことか、モデリングの流用で見た目が兵装を載せ替えただけの大和になったことをそれっぽく言い繕っているのかもしれない。
51cm連装砲塔は46cm三連装砲塔と重量が近く船体も殆ど同大だったので完成していれば大和型とそう変わらない排水量だったと思われる。
1941年6月頃に試製甲砲の名前で51cm砲を製造、試験を実施。
超大和型はマル5計画で2隻、マル6計画で4隻の合計6隻建造が計画されたが、ミッドウェー海戦の敗北から空母中心の改マル5計画へと移り全艦起工前に建造中止となった。
大和型5隻と合わせると11隻・・・いや多くない?&color(silver){(維持費だけでも大和型を毎年一隻建造し続けるようなものである)};
負けていれば中止、勝っていても不要なものになるだろうが、[[マル6甲巡>Zao]]まで造られたWoWs世界ではどのような道筋をたどったのだろうか?
**小ネタ [#Digression]
#fold(長文注意){{
-''紀伊型?''
超大和型=紀伊とする説は、高名な海軍記者が戦後に推測したものであり、後に架空戦記やゲーム作品に採り入れられる事で大きく知名度を増した。
しかし、戦後に海軍関係者が纏めた資料では、111号艦(大和型4番艦)の予定艦名を紀伊としている。
111号艦と超大和型の計画時期の近さから「どちらも紀伊である」とは考えにくいが、どちらが正解なのか、あるいはどちらも不正解なのかは判然としていない。
知名度で言うならば超大和型=紀伊説が優勢ではあるが、これは後世の創作物の影響であり、信憑性が高いことを示すものではない事に注意が必要。
なお、どちらも大和型に連なる艦であるためか、まれに111号艦と超大和型が混同されている場合がある。
&color(Gray){ちなみに、超大和型戦艦の名前で一番有力な説は八八艦隊計画の艦名を受け継ぐというもの。};
-''マル5計画''
超大和型戦艦も含まれた第五次海軍軍備充実計画(マル5計画)だが、当時の航空本部長(井上成美中将)による横槍(航空兵力増強)と対米開戦、翌年のミッドウェー海戦における正規空母の喪失により、空母中心の改マル5計画に全面改定されることとなった。
ちなみに大和と武蔵はマル3計画である。マル4計画では110号艦(信濃)と111号艦(中止。艦名は紀伊?)が計画されていた。
-''船体規模''
超大和型戦艦は案が複数存在し、実装案とされるA-150案(本艦)では大和の船体を流用した上で51cm連装砲3基が採用されている。構想段階では&color(Red){''基準排水量85,000トン(満載排水量10万トン以上)、51cm砲3連装3基、速力30ノット''};という架空戦記さながらの大型案まであったという。しかし、51cm三連装砲の設計・製造自体が困難であるだけでなく、三連装砲を搭載する場合には基準排水量が90,000tを超えると試算されドックや補給施設・港湾設備などの問題からも現実的ではないとされた。このため超大和型では早い段階で連装砲を利用するとされ[[連装砲4基8門の案>Satsuma]]も計画されたが、これでも基準排水量が85,000tに達すると試算され実現は困難だったと考えられる。
-''独自の兵装''
まず挙げられるのは51cm砲だろう。モジュール名に"Type 98"とあるため1938年に制式採用されたという設定なのだろう。その砲弾重量は現時点で1,958kg(HE)、1,984kg(AP)であり実装されているものの中では最も重い。これまでは[[Thunderer]]のHE(1,814kg)がトップだった。
ちなみに本艦の連装40mm機銃はその全てがシールドに覆われたものとなっており九四式高射装置に至っては米国のMk.37のようにレーダーが付属している。&color(Silver){もはやロマンの塊};
-''51cm砲の行方''
51cm砲は試作され、試射まで行われたと言われているが実際には俗説の域を出ておらず、戦況悪化により製作が中断されたのが真相のようである。
戦後、興味を持ったアメリカ軍が砲身を本国に持ち帰ったとされているが、輸送した記録自体が存在しておらず、真相は闇の中である。
そもそも45口径51cm砲を製作するための鋼塊は200tを超えると試算されており、これは当時世界で作られた鋼塊のギネス記録を上回るものだった。
大和級が50口径砲の搭載を検討されながら45口径に落ち着いたのも、鋼塊の製作や砲身寿命の問題という技術的な限界の面があり、51cm砲の製作は現実の壁に阻まれ浪漫の域を出ない。
-''史実艦としての敷島''
史実の敷島は[[三笠>Mikasa]]の姉にあたる戦艦で、六六艦隊計画の一環でイギリスのテムズ鉄工造船所に発注された。
日露戦争では、旅順口閉塞作戦の際に初瀬と八島の触雷沈没に遭遇するも難を逃れ、黄海海戦や日本海海戦に参加。
1923年に軍籍を解かれて以降は練習艦として、新兵の訓練に充てられた。
太平洋戦争後の1945年11月に除籍、1947年に解体された。
-''「敷島」?''
「敷島」とは「磯城島」とも書き、[[磯城瑞籬宮>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%AF%E5%9F%8E%E7%91%9E%E7%B1%AC%E5%AE%AE]]が置かれた地に由来する我が国の国号の一である。
様々な名称の由来となっているほか、国学者、本居宣長が自画像に添えた自讃歌である「敷島の 大和心を 人問わば 朝日に匂う 山桜花」でも著名。
歌意としては、「日本の国の大和心とはどういうものかと聞かれたなら、それは朝日に美しく映える山桜の花のようなものだと私は答える」といったところだろうか。
翁、齢61での歌である。&color(Silver){センスありすぎだろ。};
-''「51cm砲弾」''
ゲーム内において、気になる人は気になる砲弾一発当たりのお値段はなんと
&color(Red){550クレジット};
主砲斉発しようものならたった6門とはいいながらも3300クレジットが一度に吹き飛ぶのである。&color(Gray){斉発あたりならば、それでもまだ[[大和>Yamato]]が上回るのだが。};
高額な主砲弾といえば、[[吉野>Yoshino]]は一発当たり275クレジット、[[大和>Yamato]]は一発当たり400クレジット、%%厳選茶葉の詰まった砲弾の%%[[Thunderer]]も一発当たり400クレジットと同格タイであったが、それらを大きく超えている。さすがは51cm砲弾である。&color(Silver){砲弾の匠が一発一発を丁寧に心を込めて手作業で制作し、桐箱に入れて納入しているに違いない。};
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*編集用コメント [#EditorialComment]
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#pcomment(./編集用,reply,15)
#endregion
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント2,reply,15)
*過去ログ [#z871c8b1]
#region(''Shikishimaログ一覧'')
|240|c
|''Shikishimaログ一覧''|
#ls2
#endregion