*クレムリン(24 設計戦列艦) [#Title]
&attachref(./shot-19.07.14_04.01.41-0320.jpg,35%);
#fold(''他の画像''){{
-''予告時公式画像''
&attachref(./kreml.jpeg,35%);
}}
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.15.8.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|10|~種別|ツリー艦艇|
|~艦種|[[戦艦]]|~派生元|''[[Sovetsky Soyuz]]''|
|~国家|[[ソ連]]|~派生先|''[[Admiral Ushakov]]''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|108,300&br;|
|~|>|装甲|0-1mm&br;・防郭 0-1mm&br;・艦首・艦尾 0-1mm&br;・砲郭 0-1mm&br;・装甲甲板 0-1mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|(-) 46%|
|~機動性|>|機関出力|280,000馬力[hp]&br;|
|~|>|最大速力|29.5ノット[kt]&br;|
|~|>|旋回半径|1090m|
|~|>|転舵所要時間|16.3秒&br;|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~副砲|~主砲|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|17.0km|-|-|19.0km|-|
|~|航空発見距離|13.9km|-|-|16.9km|-|
//副砲がない場合は副砲の箇所に「-」
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|A|mod.1|20.7km|279m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|457mm/48 CM-8|3基×3門|HE弾 6500(45%)&br;AP弾 14500|33.0秒|30.0秒|HE &br;AP |
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~副砲|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~射程|
|~|130mm/60 BL-109A|8基×2門|HE弾 1800(8%)|4.0秒|6.0km|
//副砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-| 短|25mm 4M-120|18基×4門|>| -|287|70.0%|0.1-3.1km|
|~|~| 中|45mm SM-20-ZIF|12基×4門|>| -|392|75.0%|0.1-3.5km|
|~|~| 長|130mm/60 BL-109A|8基×2門|8|1750|193|75.0%|0.1-6.6km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|○|
#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#aaccaa):1|&attachref(アップグレード/MainWeapon1.png,nolink,70%);|主兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryWeapon1.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/PowderMagazine1.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):2|&attachref(アップグレード/DamageControl1.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine1.png,nolink,70%);|推力改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear1.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/MainGun2.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲装填時間 &color(red){+5%};&br;主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun2.png,nolink,70%);|副砲改良2|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Guidance1.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense2.png,nolink,70%);|対空砲改良2|対空砲座の最大射程 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/DamageControl2.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Engine2.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/SteeringGear2.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/ConcealmentMeasures_1.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%&br;自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%|
|~|&attachref(アップグレード/LookoutStation_1.png,nolink,70%);|目標測距装置改良1|敵艦艇の強制捕捉範囲 +50%&br;最大目視範囲 +20%&br;魚雷捕捉範囲 +20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/MainGun3.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
|~|&attachref(アップグレード/SecondaryGun3.png,nolink,70%);|副砲改良3|副砲装填時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/AirDefense3.png,nolink,70%);|対空砲改良3|対空砲座の秒間平均ダメージ +20%|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
}}
・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
搭載可能消耗品
|CENTER:36|CENTER:48|CENTER:64|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:36|LEFT:420|c
|~スロ&br;ット|消耗品|名称|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間| 効果|h
|~R|&attachref(消耗品/Consumable_PCY009_CrashCrew_Limited_Premium.png,nolink,70%);|[[高速応急&br;工作班>消耗品#de55938f]]|4|40|10|火災を消化し、浸水を復旧し、損傷したモジュールを修理する。また敵潜水艦の魚雷誘導を阻止する。|
|~T|&attachref(消耗品/Consumable_PCY010_RegenCrewPremium.png,nolink,70%);|[[修理班>消耗品#yd3903f6]]|3|80|28|自艦のHPを回復する&br;回復量:最大HPの 0.50 [%/秒]|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
1941年、新たなプロイェークト24の開発が開始されました。本計画の要件には、副砲の代わりに両用砲を搭載すること、対水雷防御を強化すること、艦首·船尾部の防御を強化することが含まれていました。本計画の目的は、外洋および沿岸地域であらゆる艦首の水上艦を撃破することでした。1950年に、本計画のうちのXII 案が承認されました。しかし、ソ連には排水量70,000トンの艦艇を建造可能な造船所が存在せず、国家当局はその時までに大型水上艦への関心を失っていました。これを具現化したのがこのクレムリンです。
**解説 [#Manual]
ソ連のTier10戦艦、ツリー艦艇。
-''抗堪性''
--''HP''
継戦能力(HP)が驚異の10万超え。[[G. Kurfuerst>Grosser Kurfuerst]]を上回り、[[大和>Yamato]]より1割多い。VPはソ連艦の例に漏れず喫水線上に出ているため危険。魚雷ダメージ低減が46%と高い。ただし、巨体ゆえに被雷する本数が多くなりがち。
--''装甲''
甲板中央部は60mmもあるため一定の装甲があり、[[Hindenburg]]やIFHEスキル付きの[[Henri IV]]のHEを弾くことができる。また、船体側面の装甲帯は430mmとトップクラスに厚く、しかも厳しい傾斜がついているため、46cm砲であっても簡単には抜けない。しかし、艦首・船尾の32mmしかない部分もそれなりに広く、IFHEスキル付きの[[Worcester]]のHEでそこそこ貫通弾が出る。
[[大和>Yamato]]と並んで[[白龍>Hakuryu]]のAP爆弾に弱い船であり、投下を許してしまった場合、ほぼ確実に防郭まで抜かれる上に、[[大和>Yamato]]より船体が大きい分、かなり角度をつけていても爆弾の散布界に船体が収まってしまう。劣悪な旋回半径とインファイトを強いられる本艦の戦い方の都合上、空母戦における[[白龍>Hakuryu]]は天敵と言っていいので、周りの船に置いていかれないように気を付けよう。なお、応急修理班に制限があるので、火災のダメージコントロールと使うタイミングを見極めるのも重要である。
#fold("装甲レイアウト"){{
#attachref(./KremlinLayout.png)
#attachref(./KremlinLayout02.png)
}}
-''主砲''
[[Thunderer]]や[[Ohio]]と並ぶ457mm砲を装備。
Tier10巡洋艦に多い30mm装甲を強制貫通できるが、[[大和>Yamato]]のように32mm装甲を強制貫通できるわけではない。
実装初期は高速弾かつ低弾道で、AP弾のダメージも高かったが、ver.0.8.9にて弱体化され、AP弾のダメージは[[Republique]]と同等の14500まで低下している。砲弾重量も若干軽くなっているため、弾道と貫通力が多少変化しているようだが、依然として大和砲に匹敵する性能を備えているので、困ることはないだろう。
ソ連ツリー戦艦特有の散布界により遠距離での精度には難があるが、近距離では無慈悲な破壊的一撃を打ち込むことができる。
欠点としては、20km台しかない短射程なのが挙げられる。巡洋艦にさえ劣ることがあり、必然的に最前線で戦うことを余儀なくされる。
砲塔旋回速度が戦艦最速クラスであり、30秒/180度と[[大和>Yamato]]の倍速で、一部の巡洋艦よりも速い。後部の砲塔はそこそこの前方射角があり、後述の短い転舵所要時間や堅固な装甲を活かせば、比較的全門斉射が狙いやすい。
-''対空火力''
全実装艦中で最強の長距離対空砲をもつ一方、中距離以内はやや控えめとなっている。この長距離対空砲は、戦艦としては異例の射程6.6kmをもち、[[Minotaur]]や[[Worcester]]の防空巡洋艦勢に匹敵する。爆発数10、継続ダメージも400超え(75%)とTier10空母のそれと同等で非常に強力。装填速度も1.2秒と短いため、かすめただけでも艦載機にダメージが期待できる。艦隊防空への貢献は絶大。
しかし、対空兵装は非常に壊れやすく、英戦等の大口径HEをまともにもらうと一瞬で壊れるなど、あまり信頼できない。外しようがない巨大な船体にもかかわらず、個艦防御能力は特別高いわけではない。
-''機動性''
[[G. Kurfuerst>Grosser Kurfuerst]]並みに巨大な船体であり、旋回半径は当然のように1000mを超える。
しかし、転舵所要時間が16秒台と戦艦としてはかなり短い。[[Conqueror]]よりも優秀。速度は29.5ノットと並だが、28万馬力という強力な推進力でぬるぬると動く。
-''隠密性''
素の状態で17.0km、特化して13.4kmと優秀。この巨体で考えると破格の性能である。
転舵ビルドにした大型巡洋艦および[[Henri IV]]、[[Moskva]]よりだいぶ短くなるのは強み。
-''総評''
かなり攻撃的なタンクが可能な艦である。
まずシンプルに総合的な抗堪性が高いため、突出してきた本艦をすり潰すのは非常に時間がかかる。しかも強力な主砲を持っているため、火力自慢のTier10巡洋艦も隠れながら撃つことを余儀なくされる。戦線を押し上げるのに適した戦艦と言えるだろう。
警戒すべき敵は大口径高威力HEを撃ってくる大型艦、特に[[Conqueror]]と[[Thunderer]]である。巡洋艦のHEをかなり弾くことができる装甲も大口径HEの前には無力で、ゴリゴリ削られてしまう。[[吾妻>Azuma]]や[[Hindenburg]]もIFHEを取ることで本艦に有効打を出すことができるが、これらについては反撃は容易だろう。また、前述のとおり本艦の対空砲は破壊されやすいため、戦闘中盤以降は艦載機による攻撃も大きな脅威となってくる。
**史実 [#History]
前級[[Sovetsky Soyuz]]こと23号計画戦艦に続く24号計画戦艦。WG社がこれに与えた名前が「クレムリン」である。
公式記事によれば、戦後に再設計され、1953年に就役したという仮定での姿だという。
[[ソ連戦艦: 各艦の歴史と特徴 Tier X: Kreml (クレムル)>https://worldofwarships.asia/ja/news/history/soviet-battleships/#kreml]]
戦後の再設計では、アメリカの[[アイオワ級戦艦>Iowa]]などに対抗するため、457mm砲が必要との結論が出された。
1949年には50口径457mm三連装砲の設計案が作成され、最大52kmの射程を持ち、1580kgの砲弾を初速850m/sで、1720kgの砲弾を初速820m/sで撃ち出すという、非常に高い性能を発揮するものと予想された。しかしながら、その砲塔は[[Sovetsky Soyuz]]級の主砲塔のほぼ2倍の重量となることが見込まれ、喫水や艦体規模、建造費などの問題から、当時のソビエトの工業力では実現が困難であった。
結果として457mm砲の搭載案は断念され、再び406mm砲の搭載が検討されることになった。
クレムリンは、457mm砲を48口径に短縮して軽量化することで、もし建造が実現していたならというWG社によるifバージョンである。
この架空の48口径457mm砲は、重量1580kg、全長2.1m以上、36~128kgの炸薬を搭載する砲弾を初速約800m/sで撃ち出すといった性能になるとされている。そもそも50口径砲は性能過剰であり、48口径に短縮したこの砲でも、ライバルである[[アイオワ級戦艦>Iowa]]の装甲を、合理的に想定されるあらゆる角度・弾道において貫通可能だったとされている。
※上記2段落は、ゲーム内「祖国」コレクションの457mm砲および砲弾の項目より抜粋。
**小ネタ [#Digression]
-''艦名について''
本実装前のテスト期間中は「Kreml(クレムル)」という名前が与えられていた(ロシア語のКремльをアルファベットに置き換えたもの)。また、リプレイファイルでの名前はSovetskaya-Rossiya(ソビエツカヤ・ロシア)となっていた。
-''馬力について''
WoWsに実装されている全艦艇の中でも機関出力28万馬力は準同型の[[Slava]]、[[Stalingrad]]と共に4位タイである。元々は1位タイであったがそれをはるかに超える[[Admiral Ushakov]](驚異の&color(Red){35万馬力};)が実装された他、[[大山>Daisen]]や[[Kearsarge]]に抜かされていき4位に落ちた。次点は[[白龍>Hakuryu]]や[[Venezia]]の24万馬力。また、23万馬力台には[[Sovetsky Soyuz]]や[[Kronshtadt]]、[[Georgia]]がランクインしている。
これらはみな実際には完成しなかった艦であり、WoWsに実装されている史実艦で一番出力があるのはというと[[Iowa]]級と[[Midway]]の21.2万馬力といったところか。
-''戦艦の大きさ比較''
#fold(''戦艦の大きさ比較''){{
[[Kremlin]](奥)と[[大和>Yamato]](手前)
&attachref(./shot-19.07.14_04.07.03-0192.jpg,33%);
上から見ると、全長に大きな違いがあることがわかる(下がクレムリン)。
&attachref(./shot-19.07.14_05.02.13-0266.jpg,40%);
前級[[ソビエツキー・ソユーズ>Sovetsky Soyuz]]はクレムリンと並ぶとまるで巡洋艦のように見える
&attachref(./shot-19.07.14_04.56.31-0017.jpg,33%);
ソユーズ(下)より長く、幅も広い。また艦上構造物のサイズも一回り以上違う。
&attachref(./shot-19.07.14_04.55.38-0607.jpg,33%);
[[グローサー・クルフュルスト>Grosser Kurfuerst]](左)よりは少し短い。
&attachref(./shot-19.07.14_04.59.07-0736.jpg,37%);
}}
*編集用コメント [#EditorialComment]
#fold(''編集用のコメントはこちら''){{
#pcomment(./編集用,reply,5)
}}
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント2,reply,15)
*過去ログ [#PastCommentPages]
#fold(''Kremlin過去ログ一覧''){{
|140|c
|''Kremlin過去ログ一覧''|
#ls2
}}