開拓行路

Last-modified: 2025-12-19 (金) 19:17:22

概要

◆開拓行路◆
●「開拓行路」システムでは、開拓者が遭遇する可能性のある重要なイベントを確認できます。「開拓」の旅が進むにつれて、「開拓行路」も更新されていきます。
●「開拓行路」の各ストーリーパートをタップすることで、対応するイベントの詳細を確認できます。
●「開拓行路」には現在、開拓クエスト、開拓クエスト・幕間、同行クエストおよび一部の冒険クエストが含まれています。
●まだ解放されていないイベントの詳細画面では、解放条件の確認やイベント発生地点への移動が可能です。

◆ストーリー振り返り◆
●「開拓行路」では、達成済みの開拓クエスト、開拓クエスト・幕間、同行クエストから特定のストーリーパートを選んでストーリー振り返りリストを開くことができ、特定のセクションやストーリームービーを自由に選んで振り返ることができます。
●「ストーリー振り返り」は自動再生に対応しており、有効にすると現在のセクションの再生が終了した後、自動的に次のセクションが再生されます。分岐ストーリーに入る場合は自動再生が一時停止され、手動で分岐を選択する必要があります。
●「ストーリー振り返り」中は異なる会話選択肢を体験できますが、ストーリーの分岐には影響しません。また、会話選択肢の自動選択機能を有効にすると、システムがデフォルトの選択肢を自動的に選びます。
●「ストーリー振り返り」の内容はシステムによって改めて生成されたもののため、初回体験時の実際の演出効果と異なる場合があります。

宇宙の均衡

「均衡」の試練
宇宙の均衡
あなたは「均衡」の1回目の試練を通過した――宇宙とあなたは、より均衡のとれた状態となった。
「均衡」の試練・弐
宇宙の均衡
あなたは「均衡」の2回目の試練を通過した宇宙とあなたは、より均衡のとれた状態となった。
「均衡」の試練・参
宇宙の均衡
あなたは「均衡」の3回目の試練を通過した――宇宙とあなたは、より均衡のとれた状態となった。
「均衡」の試練・肆
宇宙の均衡
あなたは「均衡」の4回目の試練を通過した――宇宙とあなたは、より均衡のとれた状態となった。
「均衡」の試練・伍
宇宙の均衡
あなたは「均衡」の5回目の試練を通過した――宇宙とあなたは、より均衡のとれた状態となった。
「均衡」の試練・陸
宇宙の均衡
あなたは「均衡」の6回目の試練を通過した――宇宙とあなたは、より均衡のとれた状態となった。

宇宙ステーション・ヘルタ

今日は昨日の明日

混乱は奥底に至る
今日は昨日の明日
侵入現場を優雅に歩く、謎めいた女性…彼女は被害者をあざ笑い、そして加害者を残酷なまでに根絶やしにした。
彼女と通信している謎の協力者は、2人が何らかの目的を抱えていることを明かす。
2人は、自分たちがこの物語の主人公ではないことをよく理解している。
さて、準備は整い、目覚めのときだ。あなたはまもなく、旅に出る……
セクション
ムービー1広大な宇宙の中、とある宇宙ステーションが反物質レギオンの攻撃に晒されている。同時、とある集団が仲間たちと協力し、ステーションへの潜入を試みていた。
2エリオの「脚本」に基づき、星核ハンターカフカは宇宙ステーション「ヘルタ」を訪れ、任務を遂行していた。同時に、宇宙ステーションは反物質レギオンの大規模な攻撃を受けていた。
ムービー3エレベーターのドアが開いた瞬間、反物質レギオンのヴォイドレンジャーがカフカに襲いかかる。カフカは迷わず引き金を引き、戦闘態勢に入った。
ムービー4ヴォイドレンジャーが背後からカフカを襲おうとしたその瞬間、「星核ハンター」の銀狼が「エーテル編集」によってヴォイドレンジャーを未知の場所へ転送した。こうして銀狼はカフカと合流し、パーティに加わった。
5星核ハンターの銀狼が「エーテル編集」を使って化け物をテレポートした。「星核」の位置を確認するため、銀狼は宇宙ステーションの「奇物」ルームに向かうことを提案した。
6カフカと銀狼はモニタールームの前に辿り着いた。カフカが危機を察知した瞬間、反物質レギオンの化け物たちが突如として空間を突き破り、襲い掛かって来た。
7カフカと銀狼はモニタールームに入り、「星核」を探し出そうとした。銀狼はヘルタが「奇物」を隠すために「奇物」を使っているのではないかと考え、カフカに監視室の端末を調べるよう頼んだ。
8ヘルタのコレクションはきっとシステムから独立していると踏んで、銀狼は監視システムを直接ハッキングすることにした。一通り操作をして、監視画面は銀狼のスタイルに変わった。
9銀狼は奇物No.221「ブラインドゾーン」を発見した。これは簡単な光の屈折により、エリア内の物体を視認しにくくするものだった。カフカはこんな方法で奇物を隠すなんて、あまりにも単純すぎると感じた。
10カフカと銀狼は星核容器の前に辿り着いた。銀狼のハッキングにより、星核の解放と容器の準備はすぐに終わった。
ムービー11カフカは星核を手に入れた。銀狼は星核を収める器をプリントし、エリオの指示に従って、最終判断をカフカに委ねた。
ムービー12カフカがあなたの顔を優しく見つめていた。銀狼はあなたについて、少なくともカフカのことは忘れないはずだと言った。星核をあなたの胸に押し込み、カフカはそっと呼び掛けた――「お目覚めの時間よ。」
13あなたは目を開けた。カフカはあなたを宇宙ステーションに残し、そしてあなたの冒険はここから始まると言った。彼女は選べるチャンスがあるのなら、悔いのない選択をと忠告を残した。
14あなたは再び意識を失い、朦朧とした感覚の中で誰かが近づいてくるのを感じた。目を開けると、少年があなたに人工呼吸をしようとしていた。
ムービー15あなたが意識を取り戻したのを見て、三月なのかは救命処置をしていた丹恒を押しのけた。「まっ――待って、起きたよ!」
16三月なのか丹恒は彼らが星穹列車の乗員で、宇宙ステーションの所長アスターの依頼を受けて、スタッフを救出しに来たと伝えた。あなたは護身用にバットを拾った。
中心で止まる渦
今日は昨日の明日
あなたは見知らぬ天井から視線を移した後、周囲のさまざまな「奇物」を見ていた。脳裏にはまだ女性の声が残っている。
「選択の機会がある時に、自分が後悔するようなことはしちゃだめよ」
だから、目の前にいる「三月なのか」という少女を信じることにした。
さあ、これで旅の仲間ができた。まずはこの場所を離れよう。
セクション
1三月なのかは、あとでエレベーターで主制御部分に行くと話した。あなたは宇宙ステーションの構造に詳しくないと言ったので、三月なのかはその服装からあなたがスタッフではないと考えた。
2三月なのかが制御装置を操作したが、エレベーターは反応しなかった。丹恒は別ルートを通ってあなたたちと合流した。彼によると、宇宙ステーションの防衛課科長であるアーランなら、エレベーターの状況を知っているかもしれないそうだ。あなたたちは監視室に向かった。
3あなたたちは監視室で負傷したアーランを見つけた。アーランは流れ込む敵を止めるため、エレベーターの権限を一時的に遮断したと言った。アーランのヒントにより、三月なのかは持っていたエレベーターの暗号キーを見つけた。
4アーランは最上層のエレベーターを起動させた。主制御部分に行くには迂回する必要があった。負傷したアーランを連れて、あなたたちは上層のエレベーターに向かった。
5あなたは「光円錐」を拾った。丹恒は、これはガーデン・オブ・リコレクションの技術で、自分を強化するために記憶を身につけることができると言った。アーランはあなたにこれを装備して戦闘力を強化するよう勧めた。
ムービー6不意に飛んできた矢を、丹恒が素早く長槍で払った。進路の先に現れたのは、強大なヴォイドレンジャー。戦いを回避する方法はなさそうだ。
ムービー7あなたたちは大量のヴォイドレンジャーに包囲された。危機一髪のその時、姫子がドローンを使って脱出路を作ってくれた。安全な場所に到着すると、スリル満点の脱出を終えた皆に姫子が声をかけた。
宇宙の安らぎのひと時
今日は昨日の明日
先ほどのピンチを助けてくれた「姫子」という人物がついに現れた。彼女の落ち着きと余裕をもった態度は、彼女たちもこの危険な状況に巻き込まれたよそ者であることを忘れさせるほどだった。
今この時、宇宙ステーションの代理所長アスターさえ把握できていなかった。この危機が無事に過ぎ去ったのか、それともまだ進行しているのかを……
セクション
1星穹列車のナビゲーターである姫子に出会った。姫子は以前の戦闘であなたたちを助けたことがある。彼女はあなたたちに状況を聞いた後、アスター所長のもとへ案内してくれた。
2アスターは宇宙ステーションの状況はもうコントロールできたと伝え、星穹列車の乗員たちはみんな非凡な能力を持っていると褒めていた。姫子は、自分がスタッフたちを宥め、宇宙ステーションで広がりつつあるパニックを止めることを提案した。
ムービー3終末獣がステーションの襲撃に現れた。アスターは、姫子にあなたたちを列車で避難させあるよう頼み、自身はスタッフたちとステーションに残り、防衛にあたった。
4終末獣が襲ってきたため、姫子は一刻も早くあなたを宇宙ステーションから連れ出すべきだと考えた。あなたたちは別の通路で最寄りのホームに向かうことにした、ヴェルトが迎えに来るそうだ。
影は離れない
今日は昨日の明日
新たな危機「終末獣」が襲ってきた。そしてなぜか、あなたは状況を変えられる何かの「鍵」となった。
この苦境を乗り越え、宇宙ステーションを壊滅の運命から救うには、ホームに向かい、列車と、そしてあの「ヴェルト」と呼ばれる男性と合流するしかないのかもしれない。
セクション
ムービー1あなたは三月なのかたちと共に、星穹列車のホームへ走った。しかしサポート部分のプラットフォームの前で、追いすがってきた終末獣と対峙することになった。
ムービー2終末獣が放った強大な攻撃を、あなたは三月なのかを庇い、その身で受けた。衝撃で落下する中、あなたは何者かの強大な視線を感じ――胸の星核がまばゆく光を放った。あなたが暴走状態に陥りそうになったその時、ヴェルトが駆けつけた。彼は杖であなたの眉間を軽く叩いて、暴走を落ち着かせた。
3終末獣との戦いの後、再び目が覚めた。丹恒がそばでずっと待っていたらしく、目覚めたあなたに挨拶をした。
4丹恒はあなたの安否を確認してホッとしたようだ。レギオンの脅威が去ったとあなたに伝えたあと、あなたたちは電話番号を交換した。丹恒は姫子があなたを探しており、よければ会いに行くようにと伝えた。
5姫子と会い、宇宙ステーションの真の主ヘルタに会うことにした。人形を操ってあなたたちと会話をしたヘルタは、彼女が拘束していた「星核」は今あなたの体内に封印されていると言った。
6ヘルタはあなたを研究するために、あなたに宇宙ステーションに留まるようにと申し出た。一方、姫子は星穹列車に乗車するようあなたを誘ったが、どうするかの選択権はあなたに与えた。決心したら、ホームにいる姫子のところに行こう。
旅は続く
今日は昨日の明日
目を開けると、まだ宇宙ステーションにいることに気付いた。
「選択の機会がある時に、自分が後悔するようなことはしちゃだめよ」
まだ覚悟が決まらないのか、あるいは心の中では決まっているのに、そう思っているのが自分だけではないかと不安なのかもしれない……
大丈夫、まだその考えを心に秘めて、他の人から考えを聞くことができる……
もしかしたら、あなたたちの考えはまったく同じかもしれない。
セクション
ムービー1あなたは三月なのかと姫子に続いて、星穹列車に乗り込み、「ナナシビト」として星間旅行を始めた。列車がゆっくりと動き出し、あなたはぼんやりと窓の外に視線を向けていた。そのとき、背後から声をかけられた。
2星穹列車に乗車したあなたに、車掌のパムが話しかけてきた。列車のルールを守り、問題があればパムに聞けと言っていた。
3パムはあなたを呼び止め、質問がないか聞いてきた。列車の状況を説明した後、パムはあなたが一人で列車内を歩き回ることを許可した。
星間流浪
今日は昨日の明日
星穹列車の旅は続いており、列車にとってあなたは一時的な同行者にすぎない。
しかし、あなたにとってこれは選択であり、始まりでもある。
「今日の列車はここまで。次の駅はどこになるかな?」
セクション
ムービー1宇宙、銀河列車、星神、星核……あなたは今の状況について静かに考えていた。その時、突然「三月なのか」という名の少女が現れ、声をかけてきた。
2三月なのかによると、彼女は列車が引き上げた六相氷から生まれ、彼女の名前は目覚めた日の日付だった。パムから列車がまもなく跳躍を始めるから、しっかり座って、揺れに注アスターはアーランにプレッシャーをかけてしまったことを泣きながら謝っていた。アーランは少し戸惑っているようだ。反省の意を示すため、手持ちの証拠をアーランに見せる必要がある。
偶然の重なり
災後の新生
同行キャラクターアスター.webpアーラン.webp
アーランが行方不明になり、あなたとアスターは懸命な捜索のすえにようやく彼を見つけた。彼は上司からのプレッシャーに耐えるため、秘密の修行を行っていたのだ……
しっかりもので冷静なアーランにも繊細な面があるとは意外だったが、彼の上司はあのへルタなのだから無理もない。
セクション
1アスターはアーランにプレッシャーをかけてしまったことを泣きながら謝っていた。アーランは少し戸惑っているようだ。反省の意を示すため、手持ちの証拠をアーランに見せる必要がある。
名乗るほどの者ではない
災後の新生
同行キャラクターアーラン.webpアスター.webp
謎の人物があなたを宇宙ステーションの匿名グループチャットに招待した。アスターが「私腹を肥やしている」という噂がグループ内に広がっているようだが……
やがてあなたは、アスターの驚異的な財力と、匿名グループに隠された真実も明らかにすることとなる……
セクション
1姫子の写真を撮った後、突然現れたアスターが、家からお小遣いを引き落とすための暗号キーが誰かに差し押さえられていると言った。あなたは、これが噂を広めている人物が言う証拠だと推測した。
2噂の真相がついに明らかになった。アスターは宇宙ステーションの急用に、ずっと自腹を切って対応していた。そして暗号キーは、彼女の無駄遣いを心配したアーランが持ち去っていたのだった。
パンクロード精神
星核ハンター
同行キャラクター銀狼.webp
ヘルタの客人がステーションを訪れたことで、模擬宇宙プロジェクトは終了の憂き目に遭う。そして、そそっかしいネットセキュリティエンジニアと行方不明のエーテルカセットが、データの水面下に潜む大物を釣り上げる…結局のところ、パンクロード精神とは、ただの「ゲーム」に過ぎないのだ。
セクション
1お礼として、アーランが手作りのチャーハンをあなたにあげた。ちょうど、ヘルタの学術仲間が突然ステーションを訪ねてきたそうだ。興味があったらスタッフたちと一緒に行ってみるといい。
ムービー2スクリューガムが宇宙ステーション「ヘルタ」を訪れ、アスターがスタッフたちと共に彼を出迎えた。
3スクリューガムはヘルタとの約束のため、この宇宙ステーションを訪れた。彼は、あなたと星核の共生について興味を持ち、アスターの案内でヘルタのオフィスへと向かった。
4ネットセキュリティエンジニアのレオナードに出会った。彼は星核ハンターの中にいるハッカーがステーションに侵入したと疑っているため、あなたに怪しい痕跡を一緒に調べようと誘ってきた。壁に描かれた電子ラクガキを探測器でスキャンしてみよう。
5監視カメラが侵入者の姿を捉えた。やはり星核ハンターの銀狼だった。このラクガキは転送ビーコンの暗号化の一つで、これを手がかりに銀狼の侵入経路を追跡できる。
6銀狼の投影は偽の身分情報を入力し、システム端末から仲間のために正門を開いた。彼女が盗んだ身分データは、まさにネットワークセキュリティ担当の「レオナード」のものだった。
7レオナードによると、パンクロードのハッカーは侵入時、挑戦状としてわざと手がかりを残すのが好きだそうだ。銀狼の場合は、ラクガキが該当する。これは「パンクロード精神」と呼ばれている。
8銀狼の投影は奇物を使って壁を通り抜け、無名の間へと入った。星核ハンターたちはそこであなたの体内に星核を埋め込んだのだ。
9レオナードと収容部分に向かったものの、新しいラクガキは見つけることはなかった。レオナードは奇物「採点銃」に不審なアクセス記録を発見し、反対側にある奇物保管室へと案内してくれた。
10ヘルタの奇物コレクションの中に「パンクロード精神」というゲームカセットがあり、レオナードはこれが銀狼の本当の目的だと考えている。あなたたちは奇物の出入り記録を確認するため、制御室へ向かった。
11不思議なことに、銀狼は制御室のコンピューターにあるローカルデータには一切手を付けていないようだ。レオナードが記録を読み取ろうとした途端、突如として現れた化け物たちに囲まれてしまった。
12戦闘が終わった後、レオナードは奇物の出し入れ記録を確認し、「パンクロード精神」がステーションから持ち出されていないことを突き止めた。最後の記録によると、それはヘルタのオフィスに送られたという。
13ヘルタとスクリューガムは模擬宇宙の存続について議論していた。スクリューガムは模擬宇宙プロジェクトが期待通りの成果を上げられないと考え、中止を提案したが、ヘルタはその提案に強く反対し、怒って立ち去った。
14スクリューガムによると、「パンクロード精神」は伝説のハッカーが世界を認知方法と生命の記録を保存したエーテルカセットだそうだ。ヘルタはそのデータを抽出し、宇宙モデルの演算に組み込んだ。模擬宇宙が一時的に閉鎖されている間、あなたはカセットデータを調査するためにその中に入ることができる。スクリューガムも可能な限りサポートしてくれるそうだ。
15レオナードは模擬宇宙の閉鎖が迫っていることに自責の念を感じていた。彼はオフィスに残り、スクリューガムと共にシステムの内部データフローを監視していた。
16あなたはエーテルカセットのある模擬宇宙のデータリンクに入り、スクリューガムによって再現されたホログラム記録を見た。侵入後、銀狼はカフカに「パンクロード精神」の凄さを説明していた。
17銀狼は2つのポータルのうち、どちらかを選ぶように言った。スクリューガムの説明によると、実際のところは、銀狼が仲間に選択を迫っている場面だそうだ。
18銀狼は「囮の信号」を見つけ、現在のルートの正確性を疑い始めた。スクリューガムは銀狼と一戦交えたことがあり、その勝負は決着がつかなかったと言った。
19銀狼は「エーテル編集」の能力を使って、謎解きをすべてスキップした。
20銀狼はヘルタの写真にラクガキを試みたものの、スクリューガムの暗号化ツールを突破できなかった。エーテルカセットのデータは隣の部屋にあり、あなたは銀狼が常に追跡ルートに現れるのは偶然ではないと感じた。
21スクリューガムが銀狼の計画を暴露した。あなたが模擬宇宙に入った後、遠隔でハッキングを行い、あなたの後ろについてエーテルカセットを探すというものだ。ヘルタはこれを、事前に察知しており、奇物を餌に罠を仕掛けていた。
22銀狼が現れたものの、模擬宇宙で手に入ったのはエーテルカセットの複製品だけだった。本物の「パンクロード精神」は、ヘルタの計画の初期段階で既に他の場所に移されていたのだ。銀狼はステーションを再攻撃すると脅迫したが、スクリューガムは一切反応を示さず、銀狼を放置した。一方でヘルタは逆ハッキングを行い、銀狼の星間ネットワークのゲームアカウントを76個凍結した。
23ヘルタは完全勝利を宣言し、自分に喧嘩を売る者には100倍にして返すと豪語した。ヘルタは、ゲームアカウントを凍結された銀狼は、今頃パソコンを抱えて泣いていると推測した。
24スクリューガムは、今回の件に関するあなたとレオナードの貢献に感謝した。またスクリューガムは、模擬宇宙は彼とヘルタの共通の目標なので、閉鎖することはないと素直に認めた。
25レオナードは自分がヘルタの計画の餌だったのだと悟った。しかし、ヘルタから認められたことは、彼にとって一生の思い出になるほどの大事なことだった。
ストーリーCG26銀狼は凍結されたゲームアカウントを嘆いていたが、カフカは子供みたいに泣かないようにと慰めた。銀狼はカンパニー本社「ピアポイント」に赴き、全アカウントを取り戻すことを決意した。
27若き「銀河挑戦プレイヤー」は新たなゲームの旅に出発し、こう語った――ゲームは遊ぶためにある。それだけ。
宇宙幻覚の夜
宇宙の花火、受けし礼賛
同行キャラクターアルジェンティ.webp
列車が…巨大な真摯虫に飲み込まれた!?皆が真摯虫の鱗粉でそれぞれ個人的な望み」を見ている最中謎めいた純美の騎士が皆を助けて去っていった…この長き深紅の幻覚の夜に打ちあがった、歴史上類を見ないほど盛大な虚妄の花火。それは宇宙からやって来た花ひらいてはすぐに消える賛美歌のようだった。
ちょっと待った…騎士の従者ヴェリットもいたんだ――彼はこの危機の中で、金銭に覆い隠されていた自分の「個人的な望み」をようやく思い出した。
セクション
1パムは、星穹列車がまもなく洗車星で大掃除を行う予定だと説明してくれた。洗車星のスタッフが車両の外側をピカピカに磨いてくれるが、車内の清掃は乗客たち自身で行う必要がある。
2列車が予定の路線から外れてしまった、パムは近くの磁場が列車の進行を妨げているのではないかと疑っている。パムは一緒に機関室へ状況を確認しに行こうと誘ってきた。
ムービー3突然、列車が激しく揺れ始めた。窓の外を見ると、正体不明の暗い何かが車両を飲み込もうとしていた。
4巨大な影が通り過ぎた後、車窓の外の星空が不思議な赤い光景へと変わった。
ムービー5アルジェンティは車内の盆栽に対して率直な賛美を口にし、その飾らぬ称賛はやがて、あなたと三月なのかにも向けられた。
6「純美の騎士」アルジェンティがあなたたちに挨拶をし、騎士道に則った決闘を申し込んできた。もし彼が勝ったら、あなたに純美の女神イドリラ様の美貌は世界に並ぶものなしと認めて欲しいそうだ。
7ヴェルトがあなたとアルジェンティの勝負を中断させた。アルジェンティは、カンパニー職員のヴェリットを護送中に、誤って星穹列車に追突してしまったと説明した。アルジェンティは列車組と協力して目前の危機を解決したいようだ。
8アルジェンティの助けを得るため、ヴェリットは「純美」を信仰すると偽称し、さらにアルジェンティをカンパニーのイメージモデルにする計画を立てた。ヴェリットとの会話中、突然パムの悲鳴が聞こえてきた。
9パムは「列車にあるはずのない音」を聞いた。その音は客室車両か車掌室から聞こえてきたようだ。三月なのかは各自の部屋を確認してみようと提案した。
10三月なのかは、部屋でもう一人の自分と会った。相手はすべての記憶を持っている完全な「三月なのか」と自称した。姫子は電話をかけて状況を訪ねようとしたが、三月なのかは応答しなかった。
11まずい状況になった。姫子はあなたに、丹恒と共に三月なのかを助けるよう指示した。アルジェンティとヴェリットも自ら同行を申し出た。状況確認に向かおう。
12三月なのかが蟄虫と対峙しているのを見た。アルジェンティは蟄虫の「醜悪」を非難し、あなたと共にそれを退治した。
13ヴェリットは蟄虫に囲まれていたため、蟄虫を引き寄せるフェロモンが体に付着している可能性がある。丹恒の説明によると、蟄虫の鱗粉を吸い込むと幻覚を引き起こすため、繁殖を阻止しなければならない。
14車両には虫族の痕跡が至る所に残されており、一部の虫の卵はすでに孵化の兆しを見せている。蟄虫の成長は極めて速い。列車を守れるかどうかは、時間との勝負となるだろう。
15捜査の効率を上げるため、パムは可動式列車清掃機を遠隔操作し、あなたに清掃機のカメラを通して異常を探すよう頼んだ。あなたは、列車のアーカイブでアルジェンティが虫と対峙しているのを発見した。
16アルジェンティは蟄虫と熱心に交流していた。どうやら相手を「ウーウーボ」だと思い込んでいるようだ。
17アルジェンティは蟄虫に「純美」を説いていた。このまま放置するのは危険だ。あなたは丹恒、三月なのかと協力して蟄虫を倒した。
18丹恒は、鱗粉は人々に「個人の欲求」を見せると推測した。アルジェンティは蟄虫の最後の言葉を伝えた――「せいぜい表面的な勝利を祝うがいい。お前たちは最後まで覇者の存在に気づけぬだろう」と。
19ヴェルトは列車のエンジンを過負荷状態にして、衝突の力で虫の胃から脱出することを提案した。しかし、この方法には危険が伴う。列車の外壁は今、胃液によって溶解している可能性がある。
20丹恒はあなたに、皆を慰めてくれたことを感謝した。姫子は、「開拓」の旅では様々な困難に立ち向かわなければならず、その過程で経験を重ね、成長するのだと語った。
21みんなは虫の餌食になることを心配して落ち込んでいた。しかし、三月なのかはみんなを励まし、元気づけようとした。危機に直面したときこそ、互いに希望を伝え合うべきだ。
22ヴェルトはエンジンの点検を終え、加速を開始しようとしていた。アルジェンティはヴェルトに少し待ってほしい、皆の危機を解決する方法があるかもしれないと伝えた。そして、彼はあなたと二人きりで話し合いたいと頼んだ。
23アルジェンティは自ら「巨大真蟄虫」と戦うため列車から降りて、その胃壁を痙攣させ、列車を吐き出させることを提案した。そして、彼は武を貴ぶ礼儀から、最後の別れとしてあなたとの騎士の決闘を望んでいる。
24アルジェンティの計画を皆に伝えた。ヴェルトは、かつての自分を思い出させるものの、この非理性的な行動を認めることはできなかった。ヴェリットはアルジェンティの身を案じ、引き止めようとした。
25アルジェンティはヴェリットの説得と助けを断り、自分は誓いを守り、ヴェリットを目的地まで無事に護衛することに全力を尽くすと言った。
26アルジェンティはあなたの行動、力、そして戦いの礼儀に心服した。アルジェンティは列車組の美しい心を称え、そしていつか銀河の中で再会できると信じている。
ストーリーCG27アルジェンティは「純美の女神イドリラ様の美貌は世界に並ぶものなし」と高らかに叫びながら、真紅の長夜へと飛び込んだ。列車の安全な離脱を確認した後、アルジェンティは自力で脱出路を見つけ、無事に危機を脱するだろう。
ムービー28列車は虫の腹の中から加速して飛び出した。鱗粉が作り出した幻覚の影響で、壮大な宇宙の花火があなたたちの目の前に広がっていた。
29列車は危機を脱し、ヴェリットも無事に離れることができた。姫子はあなたと、「純美」と純美の騎士団について話し合った。三月なのかはアルジェンティがどのようにイドリラを探すのか気になっているようだ。
復興の路
宇宙ステーションは「レギオン」侵入による破損箇所の復旧に追われ、各課が事後対応に全力を尽くしていた。応物課の温世斉は、「カンパニー」からの依頼で宇宙ステーションの資産損失を精査しており、あなたに協力を求めた。
ダークスターへ
地理課のロキと、彼が片思いを寄せるレスリーとの通信が突然途切れた。この件を調べたあなたは、これがロキの師匠バーナードの意図的な行動であることに気付く。バーナードがそのようなことをしたのは、ロキとレスリーが異なる時空に隔てられてしまったという残酷な真実を隠すためだった。
あなたの助けを借り、ロキはこれまでで最も重要な決断をした。
触れられない
温天翁はあなたに「コメットハンター」ホセとの過去の確執について話し、財宝の位置を示す地図をくれた。かの有名な「コメットハンターの宝」がそこにある…
はずだったが、なんと「宝」とは、カリパソーダのレシピだった。
人非木石・その1
奇物「巻貝の笑い声」がミームウイルスに感染し、宇宙ステーション内で「毒のある言葉」が広まっていた。アスターはウイルスの拡散源を調査するよう、あなたに依頼する。メイアの閲覧履歴を調べたところ、彼女は明らかにただの無実な猫好きだった。
人非木石・その2
奇物「巻貝の笑い声」がミームウイルスに感染し、宇宙ステーション内で「毒のある言葉」が広まっていた。アスターはウイルスの拡散源を調査するよう、あなたに依頼する。クリスの閲覧履歴を調べたあなたは、彼が感染していないことを確信した。
人非木石・その3
奇物「巻貝の笑い声」がミームウイルスに感染し、宇宙ステーション内で「毒のある言葉」が広まっていた。アスターはウイルスの拡散源を調査するよう、あなたに依頼する。閲覧履歴を調べたあなたは、ジョアンが感染者であることを確認した。彼女の普段と異なる勤務態度には、やはり問題があったようだ……
レクイエム
あなたは防衛課と一緒に宇宙ステーションのフレームファントムを調査し、それがウーウーボによるいたずらであることを突き止める。ウーウーボたちは、「レギオン」の怪物がスタッフの栄倉終から奪い去った遺品を取り戻すようあなたに頼んだ。
かつてウーウーボの面倒を見ていた栄倉終は亡くなってもなお、まだウーウーボたちの心の中に生き続けている······
ミスガイド
密巻課のエステルはあなたにビデオテープの回収を依頼したが、そのテープには「ヒーラ」というスタッフの人生の脚本が記録されていた。ガンの妨害をかいくぐったあなたは、その裏にあるすべてを知ることとなる。ヒーラはなんと、かつてガンの恋人であった同名の人物をもとに作られた、実験用アンドロイドだったのだ。
千面万相
奇物再収容チームの隊長、温明徳は行方不明になっているスタッフのエイブラハムを見つけ出すようあなたに依頼した。捜索の途中、あなたは「偽物と本物の温明徳」の騒動を解決することになる――それはすべて「異星の水魁」の仕業だった。
魑魅魍魎はいずこ
「異星の水魁」が脱走した後、あなたはスタッフのラミナと一緒にその行方を追い続けた。あなたが「異星の水魁」の「もう一人の自分」にすり替わろうとする陰謀を阻止すると、ラミナは「水魁」と共謀した苦しい胸の内を打ち明けた。

只人と神の栄冠

天才の星の時間
只人と神の栄冠
ヘルタ、ルアン・メェイ、スクリューガム――3人の大物が宇宙ステーションに集まった!この前例のない特別なときに、あなたはこっそりルアン・メェイを手伝い、宇宙ステーション内を逃げ回る「小生命体」を回収し、彼女のさらに大きな秘密を発見する……
すべてが終わった後、ルアン・メェイに対する印象はだんだんぼんやりし始める。あなたは彼女との記憶の一部を忘れてしまったらしく、記憶を辿ると…不思議なことに、彼女の髪の香りしか思い出せなかった。
セクション
1あなたは宇宙ステーション「ヘルタ」に戻ってきた。ヘルタは模擬宇宙のテスターであるあなたにルアン・メェイと会ってほしいという。アスターによると、ルアン・メェイは主制御部分とホームにしか出入りしないらしい。
ムービー2対面の瞬間、ルアン・メェイはそっと指先を添え、あなたの身体の情報を感じ取った。彼女の唇の端には、ほんの少しだけ菓子のかけらがついていた。
3ルアン・メェイは接触を通してあなたの状態を感じ取り、彼女のお菓子を食べるよう勧めてきた。その後、ルアン・メェイは彼女の研究について質問をしてきた。あなたは答えようとしたが、言葉が自分の思い通りにならないことに気付いた。
4ルアン・メェイに状況を尋ねようとしたが、言いたい言葉が口から出てこない。ルアン・メェイはおやつの後の気晴らしとして、散歩に誘ってきた。
5ルアン・メェイは、お菓子に「反自白剤」を入れたと説明した。ルアン・メェイは、あなたに助手として、ステーションで「培養」した「生命」を回収してほしいと言い、「報酬」を約束した。
6あなたが「危険な実験品」の収容場所について界種課スタッフに尋ねたところ、収容部分を調べるよう提案された。
7収容部分に到着すると、スタッフたちが「チーズフォンデュケーキ」の名を叫んでいた。スタッフの説明によると、ルアン・メェイが通った場所に「ハート」を貼り付けると、チーズフォンデュケーキが現れるそうだ。
8あなたは「チーズフォンデュケーキ」という名の「ルアン・メェイ」の創造物を見つけた。その子は自分のことを天才中の天才だと称し、創造主であるルアン・メェイのことを懐かしむように話してきた。
9スタッフによると、「チーズフォンデュケーキ」と「アズキアッシュ」は創造主であるルアン・メェイに認めてもらいたがっているそうだ。あなたは「チーズフォンデュケーキ」と二人きりで話したいと申し出て、こっそりと回収に連れて行った。
10「チーズフォンデュケーキ」を便器の上に置いた。その無邪気な大きな瞳を見つめながら、心を鬼にして、これがこの子にとってよりよい結末になることを信じて……
11「ルアン・メェイ」の小生命体は無慈悲に流されていった。無事に収容部分へと送られるだろう。
12ルアン・メェイはヘルタ、スクリューガムとの面会に同席してほしいと言った。ルアン・メェイには代弁者となってくれる人物が必要で、それがあなたというわけだ。
13ヘルタは模擬宇宙のために新しい協力者を探そうとしており、ルアン・メェイとスクリューガムと共に5人目の天才を迎える可能性について話し合っている。時間のかかる話なので、ルアン・メェイはまずあなたに席を外すよう提案した。
14ヘルタは模擬宇宙内のルアン・メェイの「切片」を見せた。ルアン・メェイの説明によると、それは偶然発生したエラーイベントらしい。あなたがそれを気に入ったため、ルアン・メェイは模擬宇宙内にそれを残すことにした。
15ルアン・メェイは主制御部分の生命体を回収してくれたことに感謝した後、ある密閉された区画に「大きなトラブル」があるから、あなたの助けが必要だと言った。彼女はもし危険な状況に遭遇したら、自分に信号を送るようにとも付け加えた。
ムービー16あなたは中央エレベーターに乗り、未知の部分へと下降していった。今まで足を踏み入れたことのない階層に到着した直後、エレベーターがひとりでに離れていき、あなたの退路は断たれてしまった。
17あなたはルアン・メェイの投影記録を読み、ルアン・メェイが研究中に位相霊火を失くしてしまったこと、そして新たな培養を試みる中で、創造物が「感情」を持ち始めていることに気付いたということを知った。
18「アズキアッシュ」という「ルアン・メェイの創造物」に出会った。共感覚ビーコンを通じて、この小さな生き物のルアン・メェイに認めてもらいたいという嘆きが聞こえてきた。
19「アズキアッシュ」をじっと見つめていると、少し情に流されかけた。その時、上の階から缶が割れる音が聞こえ、この子を別の場所に移そうと決めた。
20あなたはルアン・メェイの投影記録を読んで、彼女が創造物を培養することで「生命の本質」という問いに答えを出そうとしていたことを知った。
21あなたはルアン・メェイの投影記録を読んで、彼女が外部の混乱をはぎ取り、不可思議で美しく、そしてすべて根源となる「生命の在り方」を明らかにしようとしていたことを知った。
22目の前のドアが突然開いた。どうやらまだ探索されていない隠し部屋のようだ。
ストーリーCG23模擬宇宙を通して宇宙の蝗害を垣間見た後、ルアン・メェイは「繁殖」の使令の培養を試みた。彼女はヘルタとスクリューガムに気付かれる前に実験を達成し、助手を見つける必要があった。
ムービー24あなたが出会ったのは、石膏のお面をつけ、自分と対局する謎の男だった。彼は、困難は自分で解決すべきだと告げ、静かに道を譲った。
25あなたは石膏頭を被った不気味な男に出会った。男は誤ってここに入り込み、ルアン・メェイの実験を目撃し、真の「ルアン・メェイの創造物」は下の巨大なシャーレの中に隠されていると言った。
ムービー26あなたは封鎖部分の奥深くへと足を踏み入れ、割れたコンテナから漏れ出した培養液の調査を進めていた。だが背後に、巨大な砕星王虫が姿を現した。あなたは咄嗟にバットを振りかざし、反撃に出た。
ムービー27強力な攻撃を放とうとした瞬間、砕星王虫のは突然制御不能となり、やがて崩れて消え去った。封鎖部分の高所では、石膏のお面をした男が戦闘の結末を見届けていた。
28ルアン・メェイは、自分が創造した「クローン」は使令とはかけ離れており、自身の存在を維持することすらできないと説明した。彼女は、あなたの研究への協力と、もたらしてくれた「思いがけない喜び」に感謝の意を示した。
ストーリーCG29ルアン・メェイは創造物たちに神性とは正反対の感情を見出したが、彼女は「愛」が何なのか理解できず、彼らの感情に応えることもできなかった。
30ルアン・メェイは創造物を宇宙ステーションに残し、あなたに別れを告げた。「反自白剤」があなたのルアン・メェイとの記憶を曖昧にする。もしあなたが望むなら、彼女は「ノーマンズランド」で再会できる日を待っていると告げた。
ムービー31実験報告を確認していたルアン・メェイは、かつて自分が創造した小さな存在たちと再会した。彼女は自分の考えを翻し、それらを宇宙ステーションに収容することにした。
凡人の空騒ぎ
只人と神の栄冠
ヘルタが宇宙ステーションで襲撃され、管理者たちに対する噂が飛び交っている。この騒動の中、あなたが果たすべき役割は何なのだろうか?急ぐことはない。あの冷たい微笑を浮かべる石膏頭の男が、この水面下で渦巻く騒動の裏側を…あなたとともに明らかにする。
セクション
ムービー1あなたが椅子で目を覚ました時、アスターとスクリューガムがステーションへの襲撃について話し合っていた。Dr.レイシオは、襲撃に関する手がかりがあなたにあると推測しているようだった。
2数時間前、ヘルタ人形が何者かに襲われ、行方不明となった。その人形を最後に目撃した人物として、あなたは「博識学会」のDr.レイシオの聞き取り調査を受け、状況を思い出そうとしている。
3あなたは、実体を持たないが生命を有する奇物「■■■■」を探すようヘルタに頼まれたことを思い出した。彼女は出かけるところだから、もし助けが必要ならアスターに尋ねよう。
4あなたはアスターに状況を尋ねた。アスターは界種科と密巻科の人たちが何か知っているかもしれないと言い、シンクルと■■■に尋ねることを提案した。
5アーランと出会ったが、彼は何かを隠している様子だった。アーランもアドラーを探しているということで、一緒に探すことを提案してきた。
6あなたとアーランは化け物に襲われているアドラーを見かけた。すぐに助けに行こう。
7あなたちはアドラーとペペを救出した。アドラーはアーランから依頼された調査について、既に目処が立ったそうだ。しかし、今は先に奇物に関する話を聞こう。
8Dr.レイシオはあなたとヘルタとの面会に第三者の証言がないことを問題視し、厳密な弁論による回答であなたの潔白を証明するよう求めた。彼は、物事を否定していくことが真相に迫る効率的な方法だと考えているようだ。
9Dr.レイシオは、あなたが主張した記録をシステムで確認することで疑いを晴らせると考えた。そこでアスターは制御室に行ってみることを提案した。
10Dr.レイシオによると、宇宙ステーションは「冥火大公」率いるアナイアレイトギャングに狙われているとのことだった。炎魔である「冥火大公」は、人体を自然発火させる技を得意としている。Dr.レイシオは、あなたに一緒に調査を行うよう言った。
11Dr.レイシオはアーランに行方不明のスタッフのリストと詳細情報を求めた。彼はそのリストをあなたに渡し、情報通の友人たちにこれらの人々の繋がりを探るよう指示した。
12Dr.レイシオはアーランに、あなたたちと共にアドラーを探してほしいと頼もうとしたが、既にアドラーも行方不明になったと告げられた。アドラーが最後に目撃されたのは主制御部分だったため、あなたたちは手がかりを求めてそこへ向かうことにした。
13あなたたちは主制御部分で温世玲と出会った。温世玲によると、アドラーは「イソウ」のことをよく口にしていたそうだ。彼女はアドラーが頻繁に目を通していた冊子をあなたたちに手渡した。
14パメラの発見、つまり失踪したスタッフは管理職への抗議活動の中心人物だったことをDr.レイシオに伝えた。Dr.レイシオが冊子に目を通し終えた後、あなたたちはアスターに報告しに向かった。
15アスターは「冥火大公」の声明動画の拡散を必死に抑えようとしていた。一方で、Dr.レイシオはあなたと共に調査で集めた手がかりを分析し、現状を整理していた。
16Dr.レイシオの推測によると、「冥火大公」は管理職に不満を持つスタッフを狙い、アスターたちに罪を着せることで、ステーションの内紛を引き起こそうとしているようだ。
17このまま終わればアスターにはまだ弁明と釈明の機会があった。しかしスクリューガムとDr.レイシオは同時に気付いた――「冥火大公」の次の狙いは、アスター本人だ。
ムービー18奇妙な霊火がアスターの全身を覆い尽くし、あなたが触れようとした瞬間、彼女はふっとその場から姿を消した。
19スクリューガムは「冥火大公」の炎に位相変換能力がないことを確認し、アスターがまだステーション内にいることを確認した。あなたはDr.レイシオと共に霊火の追跡に向かった。
20道は炎に包まれていた、ちょうど霊火の転移が終わったところのようだ。十分に気をつけて、炎の海に飛び込む準備をしよう。
21スクリューガムの言う通り、霊火はステーションから逃げられない。追跡して追い詰めよう。
22霊火は徐々に勢いを失いながらも、まだもがいていた。Dr.レイシオは変化を続けているフォールドスペースを通して、霊火の行方を追跡した。
23霊火は徐々に弱まっている。Dr.レイシオは、これは「冥火大公」が炎を維持できなくなっているからだと推測した。
24霊火はあなたたちの目的を問いただした。この追跡劇も、そろそろ終わりのようだ。
25スクリューガムの助けを借りて、あなたとDr.レイシオは霊火を収容しようとした。しかし「冥火大公」は敗北を認めず、最後の抵抗を試みた。
ムービー26あなたが触れた瞬間のことだった。霊炎が激しく暴れ出し、転送ゲートを開き、大量の化け物を宇宙ステーション「ヘルタ」へと送り込んだ。
ムービー27空中から落下してきた気絶状態のアスターを、あなたは優しく受け止めた。その間に、炎は壁を抜けて逃げ去った。
28アスターの救出に成功し、彼女の無事を確認できた。同時に、アドラーとアーランの尽力により、行方不明になったスタッフ全員も無事に帰還した。宇宙ステーションの騒動はこれにて一段落した。
ムービー29Dr.レイシオが逃げようとした霊炎を収めたそのとき、スクリューガムが姿を現し、「お待ちしておりました」と告げた。
30スクリューガムは、今回の危機を水面下で解決したのはDr.レイシオだと指摘した。Dr.レイシオによると、これはスタッフたちの「愚鈍」という頑固な病を治療し、「天才」への盲目的な信仰を根絶するための行為だったそうだ。
ムービー31Dr.レイシオは霊炎を放ち、それを使って自分を転送した。スクリューガムは残された霊炎を回収し、何事かを深く考え込み始めるのだった。

コズミック・ハウジングガイド

コズミック・ハウジングガイド:序文
コズミック・ハウジングガイド
遠海を進む帆船も、安全な港を求めずにはいられない――
ナナシビトも当然、自分の部屋を持つべきだ。しかし、列車の空き部屋に限りがあるため、割り当てられたのは使われていない物置き部屋だけとなった。
この真っ白なキャンバスの上に、自分の想像する「家」を思う存分描くといい。
コズミック・ハウジングガイド:後付け
コズミック・ハウジングガイド
結局のところ、「家」とは何なのだろうか?昆虫にとっては地下の暖かな巣穴、獣にとっては森の中の静かな洞窟。
怠け者の鳥にとっては枝の上におざなりに作られた巣、働き者の人間にとってはローンを抱えて手に入れた平屋。
「家」の定義は数え切れないほどあるが、答えは至って簡単なのかもしれない。そう、昔の人々が言っていたように――
「心安らぐ場所こそが、故郷なのだ」と。

ヤリーロ・Ⅵ

物寂しい冬の夜に

激凍の大冒険
物寂しい冬の夜に
あなたにとって初めての開拓となる駅は、「ヤリーロ-VI」という氷と雪の星だ。
ワクワクする気持ちを抱きながら、三月なのか、丹恒と共にこの旅へと繰り出した。
セクション
ムービー1まもなく跳躍が始まる、とパムがアナウンスし、乗客に準備するよう案内した。三月なのかは跳躍中でもバランスを保てるように、車両内に立っていた。
2列車がヤリーロ-Ⅵを通過していた時、星軌が「星核」の影響を受けて塞がれてしまい、この駅での停車期間を無期限に変更せざるを得なかった。「星核」の危機を解決するため、姫子は「開拓」の任務を三月なのか、丹恒、そしてあなたに任せた。
3窓の外に広がる雪原の惑星を眺めながら、三月なのかは自分が氷に封じられる前の過去について思いをはせた。丹恒があなたたちと合流し、「開拓」チームが遂に集結した。
4あなたは三月なのか、丹恒と共に城外の雪原に降り立った。「開拓」の運命の力に守られているおかげで、厳しい環境にも適応し、探索を続けられた。
もし冬の夜に、旅する人達がいたら
物寂しい冬の夜に
3人の開拓チームが、ヤリーロ-VIの地表に降り立った。
あなたたちは果てしない吹雪、そして頼りにならない青髪のガイドしか見つけられなかったが…本当にここに、文明が存在するのだろうか?
セクション
1あなたは三月なのか、丹恒と共に奇妙な雪溜まりを見つけた。誰かがその中に隠れているようだ。相手は姿を現すつもりがなかったようで、丹恒は武力行使を提案した。
2怪しいサンポが雪溜まりの中から現れ、彼が「シルバーメイン」を避けていることが判明した。サンポの案内で、あなたたちはこの星の最後の人間の集落――ベロブルグへ向かうあなたたちはシルバーメインとの戦闘に突入しことになった。
3シルバーメインが突然現れ、あなたたちを取り囲んだ。あなたと三月なのか、丹恒はサンポの仲間として、シルバーメインに襲われた。
ムービー4あなたたちはシルバーメインとの戦闘に突入した。三月なのかは氷の矢を放ったが、それは戍衛官らしき男性に全て防がれてしまった。
5サンポは戦闘中にこっそり逃げた。あなたたちは戍衛官のジェパードに星全体の写真を見せ、自分たちが天外から来たことを証明した。彼はあなたたちを「大守護者」に謁見させることにした。
6吹雪の果てに冷霜にそびえ立つ都市が見えた。ジェパードはあなたたちに「『存護の都』――ベロブルグへようこそ」と言った。
7ジェパードによると、700年前に天外から化け物がヤリーロに降臨したが、侵入したレギオンは寒波に埋もれたらしい。「存護」のクリフォトの庇護の下、「建創者」たちはベロブルグを築き上げた。
常冬の城の夜
物寂しい冬の夜に
シルバーメインの口から、「ベロブルグ」という街がヤリーロ-VIで唯一の居住地であり、人類文明の最後の砦であることを聞かされる。
開拓者たちはそこでベロブルグの「大守護者」と会い、そして裏切りに遭った。
セクション
1ジェパードに連れられ、あなたたちは「大守護者」の住まいであるクリフォト城へとやってきた。現在の守護者のカカリアはすべての重大な決定を担っていった。使者はあなたたちを「大守護者」の元へ案内した。
2カカリアはあなたたちの来意を問い質した。丹恒は、ヤリーロの寒波は星核によるもので、星核によってレールが塞がれたため、その封印が出来次第、列車と共に我々はここを離れると言った。カカリアは、交渉に応じ、協力してくれるようだ。
3ジェパードは、もうあなたたちの行動を制限しないよう命じられた。彼は裂界の侵蝕に対抗するための公務があるからと言って、あなたたちにいくつかの観光スポットを勧め、ベロブルグを楽しんでいってほしいと伝えた。
4あなたたちは工房「パーペチュアル」に来た。三月なのかは、外に置いてある加熱器に興味を持った。店主のセーバルは、あなたたちが「よそ者」であることを知り、店に招待して話をしようと熱心に誘った。
5あなたは三月なのかと丹恒と共に外縁通路を探索し、裂界に侵蝕された路地が市の中心に近づいていることに気づいた。放っておくと、周りの街区はもうすぐ危険に巻き込まれるだろう。
6三月なのかは広場にある奇妙な形をした大きな彫刻に気を取られた。その周りには多くの子供たちが集まっていた。三月なのかはあなたを引っ張り、近くで見ることにした。
7一日の探索を終え、あなたたちはゲーテホテルに来た。丹恒はカカリアの話し方が少し変だと思い、明日の話し合いに備えて早く休むようあなたにアドバイスした。
8ホテルの客室に入って、丹恒や三月なのかに別れを告げた。明日の協力を仰ぐ交渉はかなり難航すると考え、早めに休むことにした。
9まだ少女だったころ、カカリアは星核の声を聞いた。星核は、自分が代々守護者と共にある盟友であり、瀕死の世界を再建し、カカリアの「願い」を実現する助けになると言った。
10ホテルの入り口はシルバーメインに包囲され、不穏な空気が漂っていた。丹恒は彼らとの衝突は避けられないと踏んで、あなたと三月なのかと一緒に対峙することにした。
11あなたと三月なのか、丹恒はホテルを出たが、すぐさまブローニャ率いるシルバーメインに包囲された。彼女はカカリアの命令であなたたちを逮捕しようとした。合言葉を聞き、あなたたちは一斉に逃げ出した。
ムービー12電光石火の如く、あなたと丹恒が突破口を開き、三月なのかは六相氷でシルバーメイン兵士の銃を凍結させた。あなたたちは路地裏の裂界の入口へと逃げ込んだ。
13あなたと三月なのか、丹恒は危険な裂界に突入した。ペラは容疑者が失踪もしくは死亡したと報告するべきだと言ったが、ブローニャは追撃することにした。
14三月なのかは追っ手を振り切れたことに喜んでいたが、丹恒はシルバーメインがまもなく追ってくると思い、今はまず裂界の内部を探索してから計画を練るべきだと考えた。
今日は逃げられても、明日は逃げられない
物寂しい冬の夜に
シルバーメインのリーダー、ブローニャ・ランドは命令を受けて3人を逮捕しようとする。
緊急事態につき、あなたたちは裂界浸蝕を受けた商店街へと逃げ込み、最終的に「親友」サンポの導きにより、ベロブルグの下層部へと連れて行かれた。
セクション
1あなたたちは開けられない扉を見つけ、セーバルの工房で似たような仕掛けを見たことがあると思い出し、解錠を試みた。
2あなたは三月なのか、丹恒と共に閉ざされた門を見つけた。制御装置は近くにあるが、先に近くをうろついている化け物を退治しなければならなかった。
3ブローニャによると、カカリアはあなたたちの正体と謀反の意図を見破ったと言っているそうだ。もう逃げ場はなく、シルバーメインとの戦闘は避けられないようだ。
ムービー4あなたたちは協力してシルバーメインの兵士たちを倒した。形勢不利を悟ったブローニャは、自ら戦いに加わった。
ムービー5ブローニャ率いるシルバーメインが裂界の内部まで追いかけてきて、再びあなたたちを包囲した。シルバーメインたちは構えを取った、今回は決して逃がしてくれないだろう。
6あなたたちはブローニャと対峙し、三月なのかは丹恒に隠された力を発動するよう頼んだ。情勢が一触即発のところに、サンポが突然現れた。
ムービー7謎の爆弾が近くで炸裂した。目眩をもたらす濃煙が立ちこめる中、サンポが姿を現した。彼は、助けてくれた友人に損はさせないと語った。
かくれんぼ
物寂しい冬の夜に
激しい目まいの中で、自分が縛られているのではなく、ベッドに寝かされていることに気づいた。仲間たちも姿を消している。緊張感あふれるスリリングなかくれんぼの後、あなたは三月なのかと無事合流し、丹恒を探しに行こうとする。
セクション
1まだ少女だったカカリアは星核の声を聞いた。カカリアは星核が約束した未来が残酷すぎるのではないかと疑った。星核はそれに対し、「死は新世界の発端」と言った。
2あなたは朦朧とした意識の中で、サンポと見知らぬ女性の会話を聞いた。自分とブローニャたちはベロブルグ下層部へと連れてこられており、そこには「地炎」という組織があると知った。
3三月なのかは「モグラ党」と名乗る子供たちとかくれんぼをして、捕まった子供は秘密を全部教える必要があるとルールを決めた。フックはあなたも誘った。あなたは三月なのかと一緒に鬼役をすることになった。
4練習中に、あなたと三月なのかはフックを捕まえることに成功した。フックは、今回はカウントされず、次から正式なかくれんぼが始まると言った。
5三月なのかは誰かに見られているような気がして、違和感を覚えた。やはり確認しに行った方がいいと考えた。
6あなたと三月なのかは、成人男性に変装したジュリアンを捕まえた。幼い声が彼を裏切った。「百面相のジュリアン」は、親分に顔向けできないと悔やんでいた。
7あなたと三月なのかはフックを捕まえた。「モグラ党の親分」たるお方は非凡な覚悟を見せ、煮るなり焼くなり、好きにしていいとあなたたちに言った。
8かくれんぼに勝った後、あなたはフックに丹恒の行方を聞いた。フックは丹恒がサンポにファイトクラブに連れて行かれたと伝え、あなたと三月なのかに道案内をした。
9フックはあなたと三月なのかをファイトクラブに連れていき、そのまま勝手に参戦しに行った。フックによると、ここはモグラ党の縄張りであり、戦いたければ彼女が相手するそうだ。
ルールその8、それが最後の1つ
物寂しい冬の夜に
あなたたちは丹恒に協力してファイトクラブでの戦いに勝ち、すべての事件の元凶――サンポを見つけ出した。
彼にどうしてそのようなことをしたのか問いただそう。
セクション
1あなたは丹恒がリングに立っているのに気づいた。もうすぐ彼とロボットとの戦いが始まるようだった。あなたと三月なのかはリングに入り、司会者は試合を続けるよう合図した。
2あなたたちは試合を勝ち取り、場内は歓声に満ちた。三月なのかはサンポがファイトクラブから逃げようとしていることに気付き、あなたと丹恒はすぐに後を追いかけた。
3あなたたちはサンポを囲い込み、彼がなぜ自分たちを地下に連れてきたのか問い詰めた。サンポの話によると、彼はシルバーメインに捕まらないためにここに逃げ込んだらしい、誠意を示すために彼はあなたたちに「地炎」を紹介してくれた。
刃の切っ先をずっと待つ彼女
物寂しい冬の夜に
サンポは、ようやくあなたたちを「地炎」に紹介すると言い出した。しかし、「地炎」の幹部ゼーレは不服そうだった――あなたたちが彼女と共に、「地炎」が直面している大きな問題を解決できれば…話は別だろう。
セクション
1サンポは「地髄」を紹介してくれた。これは暖房に使える鉱石で、下層部の鉱夫はそれを採掘することで生計を立てている。地上と地下が封鎖された今、地髄の輸送ルートのみが動いているそうだ。
2サンポは「炉心」を紹介してくれた。それは上下を繋ぐ柱であり、かつては人々が行き来する通路でもあったが、廃棄された理由は話せば長くなるらしい。
3あなたたちはブローニャを見つけたが、彼女は鉱区の流浪者に取り囲まれていた。サンポはブローニャの安否を心配し、あなたたちに救援を頼んだ。
ムービー4流浪者がブローニャに向けて発砲したが、弾丸はゼーレによって切り裂かれた。ブローニャを守るため、あなたたちとゼーレは暴れる流浪者と対峙した。
5ゼーレは流浪者を追い払い、「地炎」のボスであるオレグがブローニャに会いたがっていると言った。サンポは隙を突いてオレグの行方を聞いたが、ゼーレは彼が大鉱区で厄介事を処理していると答えた。
深淵に落ちた人数
物寂しい冬の夜に
あなたたちはゼーレと共に数々の困難を乗り越え、鉱山の奥で今回の騒動の原因――機械集落出身のクラーラとスヴァローグに出会った。スヴァローグの手下である自動機兵を撃退したことに「地炎」のリーダー、オレグは感謝の意を表し、共に協力することが決まった。
セクション
1鉱区でナターシャと話すと、あなたはオレグが鉱脈を巡った鉱夫と流浪者の間の衝突を処理していると知った。地下の状況は厳しく、ナターシャは民の暮らしを助けて欲しいとあなたたちにお願いした。
2道端に倒れていた鉱夫ピークを起こした。彼の話によると、「地炎」の人たちはすでに鉱区の奥へ向かった。そこは今、武装したチンピラがたくさんいるそうだ。
3エレインという負傷した鉱夫を助けた。彼女の話によると、大鉱区の坑道はロボット軍団に占拠され、採掘チームも流浪者も近づくことができないらしい。
4あなたたちはエレベーターを守っていた流浪者に出会った、彼らは鉱夫から地髄を奪おうとしていた。ゼーレはその不義の行いを非難し、彼らを懲らしめようとした。
5壊れた「ホーム用探索器」を拾った、スターピースカンパニーが製造した家電品だった。物を探す時にきっと役に立つだろうと思い、あなたはこれを持って行くことにした。
6対峙している鉱夫と流浪者たちに出会った。流浪者のリーダーは怒りながら武器を取り出し、鉱夫たちに物資の引き渡しを強要した。あなたたちは不平を目の当たりにし、助けることにした。
7あなたたちは採掘チームから、オレグが炉心のロボットを追い払おうとしていると聞いた。これらの主のないロボットたちは、スヴァローグの命令に従っており、彼は「人類の守護者」を自称しているらしい。
8壊れた鉱車に道を阻まれた。「ホーム用探索器」が急に起動し、「鉱車のプラグ」と「鉱車の輪軸」を見つけられると言ってきた。
9道を塞ぐロボットに遭遇した。ゼーレはこのタイプの相手は慣れていると言って、あなたと共に攻撃を仕掛けた。
10クラーラは、スヴァローグは鉱脈を封鎖するだけでなく、民衆の信頼を得るように努力すべきだと伝えた。しかし、スヴァローグは自分は下層部を「存護」するだけだと言った。ゼーレはスヴァローグに撤退を求め、その部下と戦い始めた。
11オレグが駆け付け、「地炎」がロボットの雑兵を排除したと言った。あなたたちは星核を探していることを彼に伝え、オレグは古代ロボットであるスヴァローグなら手がかりを知っているかもしれないと言った。
夕方の逢瀬
物寂しい冬の夜に
あなたたちはゲーテレストランで短い休息をとった。そろそろ仲間と再び合流する時間だ。
セクション
1あなたたちはホテルで休息を取りながら、下層部の状況を整理した。丹恒は警戒すべきだと言い出した、ブローニャはオレグとの会話から帰ってきて、進んで夜番をすると申し出た。
ムービー2星核の声がカカリアに囁きかけ、新しい世界を約束した。繰り返されるその声に、カカリアの心は少しずつ蝕まれていった。
3夜番のブローニャと話し、彼女がカカリアの決定に疑問を感じているが、軍人として命令に従わなければならないということを知った。ブローニャは一旦悩みを忘れ、彼女の散歩に付き添うようあなたを誘った。
4診療所の物資は底をついた。ゼーレはナターシャの代わりに、侵蝕された町から物資を集めることを申し出た。あなたとブローニャはこの会議に出くわし、一緒に行くことにした。
5ナターシャはあなたたちに必要物資のリストを渡した。リベットタウンに行って、鋼板と包帯、医療用アルコール、そして鎮痛剤を手に入れなければならなかった。
過ぎ去ったことは雪崩のように再来する
物寂しい冬の夜に
あなたはブローニャ、ゼーレと共に廃鉱の町リベットタウンの奥へと向かい、多くの物資を手に入れた。また偶然にも、ブローニャの過去が一部明らかになったことで、ゼーレとブローニャは互いの心の壁を取り払うことができたようだった。
セクション
1廃棄された孤児院を眺め、ゼーレは自分がオレグに拾われた後孤児院に送られたと言った。ブローニャはこの光景をふと馴染みがあると感じた。
2あなたたちは、物資がここに隠れていた子供に持ち去られたことに気づいた。彼は200シールドであなたたちに売ると言った。ゼーレは力でその子供を諦めさせようとしたが、ブローニャは自分の勲章で物資と交換した。
3ゼーレは勲章の価値と重要性を聞いた。ブローニャは、人々の善意を守れるとしたら、この代価は大したことないと言った。
4孤児院の前の箱を漁ったが、何も見つからなかった。裂界の化け物が背後から襲いかかってきた。あなたはゼーレとブローニャと共に迎撃した。
5ゼーレは孤児院の中を探してみようと提案した。ブローニャは孤児院の建物と近くの遊具に見覚えがあると言った。ゼーレはブローニャが元々下層部の孤児だと考えた。
6孤児院の隅で二つ目の物資箱を見つけた。ゼーレがアルコールのラベルをチェックしたら、偶然にもブローニャの子供時代のおもちゃを見つけた。
7ブローニャはカカリアに引き取られる前、彼女が下層部の孤児院で育ったことを思い出した。ブローニャは自分が下層部を守る役目を果たしていないと自分を責めていたが、ゼーレは彼女を励ました。
8あなたたちは、流浪者たちのために薬を探していたクラーラと出会った。彼女はスヴァローグに育てられ、スヴァローグが唯一信頼する人物であることが判明した。クラーラはスヴァローグと「地炎」の和解に尽力すると言った。
9ゼーレとブローニャが駆け付け、あなたは先ほどクラーラと話した内容を2人に伝えた。ゼーレはクラーラが流浪者のために薬を探す行為に不満を抱いていたが、痛み止めを半分分けることにした。
10リストにあった物資は全て揃った。あなたはゼーレ、ブローニャと共にボルダータウンに戻り、ナターシャに報告することにした。
錆の中に横たわる
物寂しい冬の夜に
三月なのかと丹恒の仲裁により、ついに「地炎」とナナシビトたちによる統一戦線が発足した。目標は明らかになった――スヴァローグと、できる限り平和的な交渉を試みること。もし不可能なら、「地炎」も戦いを始める用意ができている。
今から機械集落へ赴き、交渉を始めよう。
セクション
1あなたはオレグと会話した。星核の手がかりを探し、鉱区の封鎖を解除するため、あなたたちはスヴァローグに会うことに決めた。「地炎」は外から来たあなたたちなら、スヴァローグを説得するチャンスがあるかもしれないと考えた。
腐敗または燃焼
物寂しい冬の夜に
スヴァローグから、この世界の真実を聞かされた――「存護」の義務を果たすべき守護者が、ベロブルグの人々に「星核」の情報を故意に隠していた。この残酷な真実は、間違いなくこの世界を揺るがすだろう。これからどうするべきか、慎重に判断しなくてはならない。
セクション
1「地炎」はサンポをガイドとして差し向け、あなたたちをスヴァローグのいる機械集落に連れていった。
2あなたたちは閉ざされた門に足止めされた。サンポによると、スヴァローグの縄張りに入るには「認証」が必要で、それはロボットたちからの試練をクリアする必要があった。
3ロボットからは奇妙な故障音が聞こえた。試練プロトコルが起動できないどころか、ロボットたちはあなたたちを外部からの脅威と判断し、戦闘モジュールを起動した。
42つ目の門に行くと道が塞がれ、サンポも行方不明になった。彷徨うロボットは訪問者に、クラーラから訪問権限を申請する必要があり、そして彼女は今リベットタウンでパーツを集めていると言った。
5あなたたちは工房でクラーラを見つけた、彼女は裂界の化け物に囲まれていた。状況は切迫しており、急いでクラーラを助けなければならなかった。
6あなたたちはクラーラを救い出し、彼女にスヴァローグへの訪問許可を求めた。クラーラは「地炎」とスヴァローグが会えば、武力戦争が避けられないことを恐れていた。そうなれば、無実の人々が巻き込まれると言った。
7あなたたちは状況を分析し、新たな「変数」であるあなたたちがスヴァローグの「計算結果」を覆せると考えた。そこで、引き続きクラーラを説得することにした。
8破損した部品を交換したクラーラだが、エネルギー装置の修理はできなかった。あなたたちの来意を知ったクラーラは、あなたたちに修理を任せることにした。
9エネルギー源装置を修理した後、あなたと三月なのか、丹恒はクラーラに「よそ者」の身分を明かし、ブローニャがそれが真実だと保証してくれた。クラーラは、スヴァローグに会わせると約束した。
10クラーラの薦めにより、スヴァローグはあなたたちに発言の機会を与えた。「星核」の話になると、スヴァローグはそれに接触すると深刻な影響が出ると言い、あなたたちに殲滅プロトコルを実行することにした。
11ナターシャは「地炎」メンバーを連れて戦場に加わった。援軍を連れてきたのはサンポだった。これで、形勢はあなたたちに傾いていた。
ムービー12力尽きて倒れ込んだスヴァローグに、ナターシャが追い打ちをかけようとした。しかしクラーラがスヴァローグを庇い、彼を傷つけないでほしいと懇願した。
13クラーラの説得と保護のもと、スヴァローグは「星核」に関する情報を明かすことに同意した。あなたたちはスヴァローグの前にやって来て、古代ロボットの記憶庫にアクセスしようとした。
老いた鉱区監督の宝物
炉前百態
同行キャラクターフック.webp
あなたたちは流浪者からフェスマンの探知機を取り戻したものの――
探知機は針が壊れていた。フェスマンは、本当の宝物はなくなっていないとフックを慰めたものの、彼女には別の考えがあるようだ。フックが口を開くのを待とう。
セクション
1流浪者たちは、フェスマンが鉱脈の情報を採掘隊に売ったことに不満を持ち、「探測器」を奪おうと脅していた。フックは必死にフェスマンを守り、あなたにも助けを求めている。
2フェスマンは助けてくれたことに感謝し、あなたがナターシャの話していた「よそ者」だと気づいた。フェスマンは盗まれた「鉱脈探測器」を探そうとしていたが、あなたとフックは強引に彼を診療所へ連れ戻して治療を受けさせた。
3ナターシャはフェスマンの手当てを終えると、フックに「これ以上の問題は起こさないように」「これ以上騒ぐと、ホールマスターは没収」と注意した。
4鉱脈探測器はとても貴重な古代遺物だった。フェスマンは本心を明かし、鉱脈の情報を売ろうとしたのは、できるだけ多くのお金を集めて、フックの未来のために備えたかったからだと語った。
5フックはシュウェターに「鉱脈探測器」の窃盗事件の調査を依頼した。シュウェターによると、犯人はアリバイのない4人の容疑者の中におり、そのうちの1人は嘘をついているという。
6コックは事件発生時に食材の買い出しに出ていたと主張し、その際シッターがフェスマンのテントに忍び込んで、箱を持って出てきたのを目撃したと証言した。
7仕立て屋は事件発生時にぼーっとしていて、他に気づいたことはなく、探測器も見てなかったと言った。
8物売りは事件の時間に町へ仕入れに行っていたと主張し、コックを窃盗事件の犯人だと指摘した。
9シッターは事件の時間帯に、ちょっと外で散歩をしただけで、それ以外は何もしていないと主張した。
10フックと一緒にコックを探しに行ったが、相手はすでに逃げ去っていた。フックは採掘場に来る途中でサンポを見かけたそうだ。この件に関係があるかもしれない。
11フックと共に仕立て屋を犯人だと指摘したが、強く否定されてしまった。証言を改めて分析したところ、真犯人が別にいる可能性が出てきた。
12フックと共に物売りを犯人だと指摘したが、相手はあなたたちの探偵としての能力を疑問視した。証言を改めて分析したところ、真犯人が別にいる可能性が出てきた。
13あなたはフックと共にシッターが犯人だと指摘したが、彼女は涙を流しながら無実を訴えた。証言を改めて分析したところ、真犯人が別にいる可能性が出てきた。
14フックは空き箱の中に、探測器の折れた探針を見つけ、探測器は売られてしまったのではないかと考えた。それから、鉱区に向かう途中でサンポを見かけたことを思い出し、この件に関係があるかもしれないと思った。
15コックはサンポと値段交渉をしていた。取引の品は盗難された探測器だった。コックは逆上して、盗品を渡すことを拒否した。
16探測器は先ほどの戦闘で損傷を受けてしまっていた。サンポは、古代遺物専門鑑定家のパフラヴィーを訪ね、古代遺物を売るという名目で探測器を修理させることを提案した。
17パフラヴィーは「鉱脈探測器」が珍しい品だと確認したものの、修理する技術がなく、高値での買取を提案するだけだった。フックは少し落ち込みながら、壊れた探測器を持って一緒に戻ることにした。
18フックは探測器を無事に持ち帰れなかったことをフェスマンに謝った。フェスマンは本当の宝物はずっとここにある、なくしたことも壊れたこともない、それはフック自身だと彼女を慰めた。
生存の知恵
サンポに振り回されたものの、あなたは彼に協力して商売を成功させ、相応の報酬を手に入れた。
紺色の髪の男性を信じてはいけない。それがあなたが学んだ貴重な教訓だった。
儚い光陰
やや恐ろしげで小さな列車劇場は、「ガーデンオブリコレクション」の使者に由来している――彼女はこっそり列車にやって来て、貴重な物資と引き換えにあなたの記憶を求めた。これからの開拓の旅で、あなたは彼女と多くの交流を持つことになるだろう。
大鉱区鉄道の夜・その1
苦労の末、ついに鉱車運転手の助手としてのコツをつかんだようだ。
ベテラン運転手によると、彼は自分の弟子たちにいくつかのテストを用意していた。そして、見習いに鉱車の正しい動かし方を示す大任は、「第一サポーター」であるあなたに託された。
大鉱区鉄道の夜・その2
一定の学習期間を経て、あなたはこの地下世界で数多くの鉱車運転手が注目するスーパールーキーになった。ベロブルグの鉱業史上、あなたほど迅速かつ慣れた動きで鉱車を動かす技術をマスターした者はいないだろう。
大鉱区鉄道の夜・その3
あなたは見習い鉱車運転手と協力して、ベテラン鉱車運転手が出したすべての問題を解いた。これで見習い鉱車運転手もついに一人前だ。
凡人の容器・その1
あなたは裂界で奇妙な様子の少女セリルと出会った。セリルを助けて2つの謎を解いたが、彼女は依然として裂界から出ることを拒む。不審に思ったあなたはサンポに助けを求めるが…セリルがいた場所に戻ると、不思議なことにその姿はなかった。
凡人の容器その2
あなたはシルバーメイン禁区でセリルと再会した…彼女はもう小さな女の子ではなかった。セリルは自分の記憶を取り戻したようだが、その記憶をあなたと共有することを拒んだ――彼女によると、それがあなたのためなのだそうだ。一方、ダンからも有用な情報は得られなかった。
凡人の容器・その3
あなたはセリルが安らかに眠れるよう力を貸し、なぜ彼女が苦しみ続ける幻影となったのかも知った。
こんど彼女が目を閉じるとき、悲惨な運命と完全に決別できることを願おう。どうか彼女が、ほほ笑みながら夢の世界に入れますように。
別れを告げるのは苦手
物寂しい冬の夜に
あなたたちは地表に戻り、星核を封印することに決めた。「地炎」のメンバーたちがブローニャに代わって敬意を表し、あなたたちのために道を切り開くと言った。
セクション
1下層部の事件が一段落した。「星核」の真実も明らかになったが、まだ位置を特定する必要があった。丹恒はカカリアと密接な関係にある人物が、事態を解決する謎だと言っていた。
2ブローニャはゼーレに各々の子供時代について話した。ブローニャは上と下を再び繋ぎ、カカリアに歴史の真相を聞くことを決意し、ゼーレはブローニャの決断を支持した。
3あなたは三月なのかや丹恒とホテルの前で待ち合わせをして、「地炎」と連絡を取り、地上に戻るための計画を話し合うことにした。
4オレグはサンポにあなたたちを地上へ連れて行くように頼んだ。ゼーレはブローニャがカカリアとの用事を済ませるため、先に地上に戻ったことを伝えた後、ブローニャが残した手紙をあなたに渡した。
5あなたたちはブローニャがカカリアに自分の決意と考えを伝えると決めたことを知った。ブローニャは彼女直筆の手紙をジェパードとセーバルに見せ、彼らの助けを得るようにとあなたたちに頼んだ。
薬を探して根源を辿る
炉前百態
同行キャラクターナターシャ.webp
あなたの助けを借り、ナターシャはサポート会の真実を明らかにし、特効薬を破壊した――
ナターシャの行動は一部の下層部の住民から不満を招いたが、彼女は覚悟を決めていた。あなたは彼女の悲しげな目に、ヴァフの遺産のことはまだ終わりではないという気配を感じた。
セクション
1あなたは「サポート会」からヴァフ医師の特効薬を購入しようとしたが、警戒する流浪者はあなたとナターシャの親密な関係を見抜き、特効薬を売ることを拒否した。
2ナターシャが言っていた「特効薬」の被害者を訪ねると、その夫と子供が特効薬による症状悪化で亡くなったことを知った。
3あなたは再び「サポート会」を訪れ、ヴァフが残した「特効薬」の全てを引き渡すよう要求した。警戒する流浪者たちは協力を拒み、みんなにあなたを追い払うよう呼びかけた。
4ヴァフの残した試薬を調査していると、「サポート会」の会長が現れ、これらの薬は多くの会員の命に等しいものだと主張し、「薬泥棒」のあなたを捕まえようと会員たちを扇動した。
5ナターシャが駆けつけ、「サポート会」会長が偽の薬で金を騙し取っていたという卑劣な行為を暴いた。ナターシャは、偽の薬の回収に尽力してくれたあなたの協力に感謝し、患者たちに対して適切な説明を行うと約束した。
6ナターシャは患者たちに「特効薬」の潜在的なリスクについて説明し、適切で科学的な治療を受けるよう呼びかけた。また、十分な医療物資の確保に向けて尽力し、皆と共にこの困難を乗り越えていくと約束した。
フックちゃんのお宝
炉前百態
同行キャラクターフック.webp
フックは父親にプレゼントを用意するため、あなたを連れて裂界の中にあるリベットタウンに戻り、クマのぬいぐるみ「キキ」を手に入れた――
フックが孤児院で体験した出来事が目の前に広がる。彼女が「今」を大切にする理由はこれかもしれない。
セクション
1フックと一緒にジュリアンの宝物――瓶に入っているビー玉を見つけた。ジュリアンは町の子供たちとのビー玉勝負で、色とりどりのビー玉をたくさん勝ち取って、モグラ党の名誉を守っていたのだ。
2周りには裂界の化け物が集まっている。宝探しを始める前に、フックと一緒に化け物たちを追い払わなければならない。
3フックは採掘場で、かつて採掘チームにいたおじさんから誕生日プレゼントとしてもらったミニボーリングマシンを見つけたが、残念ながら既に壊れていた。フックは自分の最後ワックは宝物の場所を探すため筆記を確認しての宝物が孤児院に隠してあると言った。
4フックは宝物の場所を探すため筆記を確認していたが、後半部分は判読できなかった。この状況を見て、あなたは「ホーム用探索器」でフックを手伝うことにした。
5「ホーム用探索器」を使って、フックと共にジュリアンのタイムカプセルを見つけた。そこには「50年後のジュリアンへ」という文字が書かれていた。
6ナターシャがフックにプレゼントした、「キキ」と呼ばれる大きなクマのぬいぐるみを見つけた。ぬいぐるみの縫い目が少しほつれていて、フックは売る前にナターシャに直してもらいたがっている。
7フックはあなたと一緒に、「キキ」と呼ばれる大きなクマのぬいぐるみをナターシャに渡した。
8ナターシャは、ぬいぐるみを探すために裂界まで入り込むというフックの無謀な行動を叱りつけた。フックは恥ずかしそうに逃げ出した。ナターシャがぬいぐるみを調べてみると、その目はなんと貴重な黒宝石だったことが分かった。
リング即ち舞台である・上
あなたはリングでの試練を乗り越え、スコットに約束の賞金(の一部)を要求した。
リング即ち舞台である・下
あなたは裂界の怪物からその鎧を手に入れ、スコットから賞金の残りを受け取った。
ただ、報酬を交換した後になって、あの鎧には何か問題があるような気がしてきた.
沈黙かつ煌めく
コルゼがずっと診療所に匿名の小包を送っていた善良な人物だった。彼は哀れにも、すでに亡くなった妻子や下層部の未来のためにすべてを捧げ、最期は誰にも気付かれることなく岩壁の下に倒れた。
彼の物語は語り継がれることだろう。そして、あなたがコルゼのためにできることは、これですべてだった。
グラディエーター
あなたは破竹の勢いで勝ち進み、ボルダータウンファイトクラブのシーズンチャンピオンとなった。

輝かしい朝日の下で

屋外の闇の中で
輝かしい朝日の下で
数々の追跡を振り切ってからくり工房「パーペチュアル」にたどり着き、セーバルの協力をとりつけた。彼女はあなたたちをシルバーメイン禁区へ連れて行き、星核のある場所へ自ら案内してくれるとのこと。
セクション
1ブローニャはカカリアに下層部での見聞を報告し、よそ者と一緒に「星核」の災いを解決することを提案した。カカリアは怒り狂い、ブローニャを連れて、本当の「真実」を見せた。
2上層部に戻った後、サンポはまた行方不明になった。ゼーレは、前に空を見たときはまだ子供だったと感慨した。そしてあなたたちは先にセーバルを訪ねることにした。
3セーバルはシルバーメインに追われていたあなたたちを工房に匿ってくれた。下層部と「星核」に関する情報をセーバルに教え、ブローニャの手紙を見せた。セーバルはあなたたちに協力すると言った。
4ジェパードが突然工房を訪れ、あなたたちは慌てて隠れた。彼はセーバルに軍の装置を修理するよう頼んでいた、彼によると、よそ者たちは「ベロブルグ転覆を企む」という疑いで告発され、セーバルも同じ罪状で問われたらしい。
アイドルを創ることなかれ
輝かしい朝日の下で
セーバルは手慣れた様子でエネルギー中枢の前まで案内してくれたが、彼女の昔なじみであるダンに見つかってしまう。苦しい戦いの末、ようやくシルバーメインを振り切れたものの、禁区全体に警報が発令されてしまった…
セクション
1あなたたちは禁区のシルバーメインに止められた。セーバルは設備の点検に来たと言い、同行の者たちは彼女の助手だと嘘をついた。
2あなたたちは機械の桟橋の前に立った。セーバルによると、この橋の向こう側は化け物が横行する裂界らしい。彼女は桟橋の制御システムの開発に参加したから、端末を通じて制御できると言った。
3セーバルが桟橋を操作しようとしたのだが、端末のエネルギー源が切断されている可能性があると推測した。セーバルは端末のエネルギー源を探し、それを起動するよう提案した。
4あなたたちは「機関エネルギー中枢」を見つけた。ここは警備が厳重で、シルバーメイン禁区全体のエネルギー供給を担っているらしい。セーバルは再び設備の点検を理由に中に入ろうとした。
5セーバルがどう説明しても、ガードは通行を認めず、「暗号キー」を持っている人だけ通せるから、ダン隊長に暗号キーを求めるよう要求した。セーバルはダンという人物をよく知っているようだ。
6ダンとセーバルはかつてバンドを組んでいたそうだ。ダンはセーバルに安全な街に戻るようにと勧めたが、セーバルはお構いなしに「エネルギー中枢」に近づこうとした。ダンは仕方なくあなたたちの嘘を暴き、逮捕しようとした。
青年近衛部隊
輝かしい朝日の下で
あなたたちはジェパードの信頼を勝ち取った。あなたの合図ひとつで、彼は信頼するシルバーメインたちと速やかに陣を組み、星核のありかへ続く道を切り開いてくれるだろう。
セクション
1ダンは戦いに敗れ、意識を失った。セーバルは彼から「暗号キー」を見つけた。敵襲の警報が鳴り響き、拠点全体が警戒態勢に入った、もはや引き返しはできない、「星核」を見つけなければ。
2セーバルは「エネルギー中枢」の点検を行い、機械桟橋の制御端末の起動に成功した。これで新しい通路が作れるようになった。
3大型のロボットがあなたたちの道を塞いでいた。桟橋の仕掛けを操作する前に、障害を取り除かなければならないようだ。
4エネルギーが回復し、セーバルが桟橋の制御権限を得た。
5禁区の奥でジェパードに会った。セーバルは「星核」の禁忌に関する真実を説明しようとしたが、ジェパードは聞き入れなかった。ジェパードはシルバーメインにあなたたちを逮捕するよう命じた。
6禁区で唯一戦闘を続けていたのはジェパードだった。あなたはブローニャの手紙を見せ、彼に軍の命令に従うよう説得した。ジェパードはあなたたちに災いを阻止し、ベロブルグの人々を救ってほしいと頼んだ。
無言の兵士たち
輝かしい朝日の下で
ジェパードとセーバルの助けを借り、ようやくベロブルグで最も危険な裂界――残響回廊にたどり着いた。
セクション
1ジェパードはシルバーメインを率いて前線を守り、あなたたちの北部の裂界での探索の時間を稼いだ。準備が整えば、ジェパードが化け物を遮る門を開く。
2裂界の敵が押し寄せてきた。シルバーメインは隊列を組み、敵と対峙した。ジェパードと一緒に、あなたたちも化け物との戦いに加わった。
3第1波の攻撃が終わった後、ジェパードの容態が悪化したため、セーバルは仕方なく「星核」を探すチャンスを諦め、敵を阻止するために前線に残ることを選んだ。彼女はあなたたちが「星核」の情報を持ち帰るのを待つことにした。
4ヴェルトがヤリーロの裂界の活動が激くなったことを観測したが、姫子はこれが「開拓」の旅に必ず経験する試練だと考えた。必要に応じて、彼女が「場外援助」を行うと言った。
星は冷たいおもちゃ
輝かしい朝日の下で
カカリアとブローニャが残した数々の痕跡を追いかけ、ついに残響回廊の果てに到着した。星核はもう目の前だ。
セクション
1あなたたちは裂界の侵蝕がひどい残響回廊に辿り着いた、この裂界の迷宮の出口を見つけなければならなかった。裂界の汚染が重いほど、その源に近づいているということだった。
2あなたたちはブローニャとカカリアの残影を見た。丹恒は、これが裂界が複製したエネルギーの残留であり、彼女たちの進路は、星核探しの道案内にもなるかもしれないと推測した。
3あなたたちは次の未開放の装置を見つけ、確認しに赴いた。
4丹恒はあなたの夢の中の奇妙な音について話し、あなたの体内の星核とヤリーロの星核が共鳴していると推測した。星核の声は、カカリアにあなたたちを警戒するよう指示していた。
5ブローニャとカカリアの残影が再び現れた、彼女たちの会話はさらに明瞭になった。丹恒は北の雪原に近づいていると予感がした。
6カカリアの残影に近づくと、今まで見た時とは様子が違うように思えた。残影はあなたたちに攻撃を仕掛けながら、ひたすら「侵入者は……星核に……近づいてはならない!」と繰り返した。
7あなたたちがカカリアの残影を倒したことで、雪原の終点へと続く道は開かれた。ベロブルグの運命はこの先にあった。あなたが「開拓」の精神で世界を救えば、その運命は変わる。
フックの贈り物
炉前百態
同行キャラクターフック.webp
フックとフェスマンはお互いにプレゼントを贈り合った。最高のプレゼントを――
幸いにして、とても温かな誕生日パーティーになった。
セクション
1流浪者たちが小さな男の子から金を脅し取ろうとしていた。あなたとフックは、この不正を見過ごすことができず、正義の手を差し伸べた。
2先ほど助けた小さな男の子と再会し、その子のおばあさんがあなたとフックの手助けに感謝した。男の子はオークションの大きなクマのぬいぐるみに興味を示し、おばあさんはそれを落札しようと考えている。
3オークショニアが黒宝石をはめ込まれた手作りのぬいぐるみをみんなに見せると、みんながこぞって競い合い始めた。フックは大金を手に入れたが、「地髄鉱脈探針」のオークションは何らかの理由で延期となった。
4収集品を取り戻した後、「地髄鉱脈探針」のオークションが始まった。フェスマンさんへのプレゼントとして、あなたとフックは持っていたシールドを全て使い込んでそれを手に入れようとした。
5誕生日パーティーで、フェスマンはクマのぬいぐるみ「キキ」を取り戻すためにフックを護衛してくれたことに感謝を述べた。しかし、フックが「キキ」を売り払ったと知ると、フェスマンは驚きの表情を見せた。
6フックがぬいぐるみのクマで探針を交換したように、フェスマンも鉱脈探測器を売って、そのクマのための服や小屋を買っていた。フックもフェスマンも、自分が世界一素晴らしいプレゼントをもらったと思った。
吹雪免疫
炉前百態
同行キャラクターナターシャ.webp
ナターシャは亡くなった兄のため、吹雪のなかに墓標を建てた。こうして彼女は過去を乗り越え――
自分なりのやり方で、「吹雪免疫」の研究を続けるだろう。
セクション
1ナターシャは養父が亡くなったことを聞き、悲しみをこらえながら養母と執事と共に下層区への薬品援助について話し合った。その後、家族に慌ただしく別れを告げた。
2執事のオスウェルが、ナターシャにヴァフからの手紙を持ってきた。手紙には、ヴァフが雪原のどこかで実験を行っていると書かれている。ナターシャは兄の残した研究の成果を追うことにした。
3あなたとナターシャはヴァフが残したと思われる実験機器を見つけ、そのまま前に進んだ。
4ナターシャがヴァフの妹だと知ると、シルバーメインは、ヴァフが残した抗寒薬は「吹雪免疫」の効果を持っており、とても役立っていると教えてくれた。
5あなたは「吹雪免疫」を飲んで、敵と戦った。
6ヴァフの生死は今も不明のままだが、ナターシャは研究資料を持ち帰り、ヴァフの未完の研究は自分が引き継ぐと決意した。
7吹きすさぶ雪の中、ヴァフの墓標を立てた。
モグラ冒険隊
『モグラ冒険隊』の新しい章を集め終わり、無事に出版できた。
これによって、ベロブルグの全子ども読者たちがあなたに感謝するだろう。
過去の道は閉ざされた
輝かしい朝日の下で
初めての「開拓」の旅…その終わりが近づいてきた。残響回廊の果てから階段をさらに登れば、すべての発端――星核のありかへと辿り着く。
セクション
1カカリアは星核で世界を再構築しようとし、そのためにブローニャを臣服させようとしていた。あなたたちの励ましにより、ブローニャは母親と決裂し、ベロブルグの民を守ることを選んだ。
ムービー2カカリアは星核の力を操り、「造物エンジン」を大守護者として目覚めさせた。ブローニャは、それが建創者の古代ロボットだと気付き、皆に警戒するよう呼びかけた。
ムービー3姫子が軌道上からの砲撃で戦闘を支援した。「造物エンジン」の左腕は直撃を受け、機能を停止した。
4姫子の軌道攻撃により、造物エンジンはもはやあなたへの脅威ではなくなった。あとはカカリアとの正面対決に向かうだけだ。
ムービー5みんなの協力のもと、あなたは「造物エンジン」に登り、ついにカカリアと直接対峙した。
ムービー6カカリアが氷槍であなたの胸を刺し貫いた。全身から力が抜け、あなたはそのまま後ろへと落ちていった。
7運命の狭間で目覚めたあなたは、周囲を満たす圧倒的な虚無に包まれていた。前回ここに来た時は、「壊滅」の一瞥を受けた時だった。
8守護者の意志はあなたに敬意を表した。開拓者として、あなたは世界の運命を背負うことを選んだ。琥珀の輝きに触れるがいい。そして、あなたの中にある「存護」の意志がどれほどのものか、確かめよう。
ムービー9運命の狭間で、あなたは建創者の炎槍を抜き、「存護」星神クリフォトの一瞥を受けた。目を覚ますと、墜落中だったあなたは「造物エンジン」に受け止められて無事だった。仲間たちと共に、再びカカリアに挑む時だ。
リターンズ
輝かしい朝日の下で
あなたたちは星核に侵蝕された大守護者カカリアを倒した。カカリアの消失とともに、星核の影響も弱まっていく。ベロブルグのすべての人にこの知らせを伝えるべきだ。
セクション
ムービー1カカリアが敗北し、星核の力は制御を失いかけていた。ブローニャの制止を振り切り、カカリアは最後の力を振り絞って星核の暴発を食い止め、そして消えていった。
2星核は列車組によって封印された。ブローニャはみんなと話し合い、カカリアが星核を封印するために犠牲になったとして、嘘でベロブルグの希望を維持することに決めた。ブローニャは大守護者の責務を引き継ぎ、ゼーレと共に真実を背負い、上、下層部の連絡通路を再開させ、「存護」の使命を続けることにした。
3カカリアを倒した後、あなたたちは手分けして行動することになった。ゼーレはブローニャを守って上層部へ戻り、あなたは三月なのかや丹恒と共に、勝利の知らせを下層部へ伝えることになった。三月なのかはあなたが「存護」の一瞥によって得た力に興味を示し、丹恒はヴェルトなら何か知っているかもしれないと言った。ヤリー口の件が片付いたらヴェルトに相談してみるといいかもしれない。
危機と泥濘の沼の中で
輝かしい朝日の下で
勝利の知らせを下層部の住民に伝え、彼らの緊張を和らげた。ブローニャからも情報があり、上層部と下層部の10年以上に及んだ封鎖はもうすぐ終わるそうだ。
セクション
1あなたたちはナターシャに勝利の知らせを伝えた。カカリアは犠牲になり、星核は封印され、ブローニャが「大守護者」に就任する。ナターシャはあなたたちに、そのことを民たちにも伝えるよう頼んだ。
2あなたたちが大鉱区に到着した時、鉱夫と流浪者は既に和解し、互いに物資を交換していた。あなたたちは勝利の知らせをもたらしたことで、下層部で英雄として迎えられた。
3あなたたちはゲーテレストランを訪れ、勝利の知らせをゴーディーに伝えた。上、下層部の連絡通路が間もなく回復すると聞き、ゴーディーは兄・ゲーテとの再会を楽しみにしていた。
4あなたたちは勝利の知らせをモグラ党の子供たちに伝えた。フックはあなたたちより強くなって、いつの日か、モグラ党は地下と地上の英雄になると誓った。
5星核を封印しても、ヤリーロの環境は一朝一夕で変わらなかった。幸い、時間は敵から盟友になった。あなたたちは然るタイミングでこの知らせをブローニャに伝えることにした。
6あなたたちはクラーラとスヴァローグに勝利の知らせを伝え、下層部と上層部の封鎖がまもなく解除されることを説明した。クラーラは遠くへの旅を楽しみにしていた。一方、スヴァローグは「下層部を守る」任務が完了したと考えていた。
時は待ってくれないぞ、友よ
輝かしい朝日の下で
この星の物語は一件落着した。ブローニャが大守護者の座を継ぎ、上層部と下層部の交流は再開、ベロブルグは完全な姿になりつつある。そしてあなたたちは、ベロブルグを発つ前の最後のゆったりとした時間を過ごした。
セクション
ストーリーCG1上層部と繋がったケーブルカーが開通し、あなたはフック、クラーラたちと再び地上に戻った。長い隔離の後、下層部の人々はようやく再び太陽の光を浴びることができた。
2ジェパードはあなたたちの上層部への帰還を歓迎し、禁区での衝突について謝った。ブローニャが間もなく常冬の碑の前でスピーチを行うので、ジェパードはあなたたちをその見物に誘った。
ストーリーCG3ブローニャは「大守護者」に就任し、上下層部の封鎖令を廃止することを宣言した。また、全市民に故郷の再建を協力してもらうよう呼びかけた。彼女は「開拓者」たちがヤリーロのために行った貢献に感謝の意を示した。
4あなたたちはクリフォト城でブローニャに寒波の長期的な影響を伝え、ヤリーロを離れる前に彼女にお別れを告げた。ブローニャはヤリーロと外の世界を再び繋げるよう努力すると約束した。
5列車に帰る前に、三月なのかは街でもう少し歩いて、丹恒や自分、そしてあなたのためにも記念写真を撮っておきたいと提案した。
静かな星河
輝かしい朝日の下で
ヤリーロ-VIでの開拓の旅は、ようやく円満な終わりを迎えた。
1つの旅が終わり、また新たな旅が始まろうとしている――しっかりと座ろう。列車はまもなく再出発する。
セクション
1常冬の碑の近くでフックとペラに出会い、2人の写真を撮ってあげた。ペラはあなたの写真の腕を褒め、フックはこの写真を彼女にプレゼントするよう頼んだ。
2あなたたちはからくり工房でセーバルとクラーラに会った。あなたたちが記念写真を撮るために歩き回っていると知ったセーバルは自信満々にポーズを取り、クラーラを隣に引き寄せた。
分岐ストーリー3ツキはあなたの味方じゃなかったらしく、撮った写真はまあまあのできだった。三月なのかは列車組の別れの贈り物として、写真をセーバルとクラーラに贈った。
分岐ストーリー4あなたはみんなのために忘れられない集合写真を1枚撮った。三月なのかは列車組の別れの贈り物として、写真をセーバルとクラーラに贈った。
5サンポは光るスクリーンに、星穹列車の手助けをした経緯について語った。それから、自分は次の演劇の監督としてヤリーロに残ると言った。親愛なる読者様、あなたがこの物語から少しでも楽しみを得られたことを願う。
6姫子から星穹列車が間もなく出発するというメッセージを受け取った。荷物と記念品を持って、そろそろ家に帰る時が来た。
ムービー7ブローニャとゼーレはクリフォト城で、ベロブルグの再建計画について言い争っていた。その時、空を一筋の光が横切った。それは再び出発した星穹列車の輝きだった。
8姫子は一行の「開拓」を褒めた。そしてヴェルトは早く次の目的地を決める必要があると言っていた。ヤリーロについてまだ疑問があるなら、姫子やヴェルトと話してみよう。
時間列車
炉前百態
同行キャラクターセーバル.webpジェパード.webp
セーバルはついにこの吹雪の街に関するすべての人々や物事を手放し、列車に乗って銀河の奥へ向かうことにした。しかし、本当に彼女の望み通りになるのだろうか?
セクション
1セーバルはかつてシルバーメイン技術部の研究グループのリーダーの一人で、機械工学などの分野を専門としていた。ブローニャはセーバルを召集し、ベロブルグの再建に力を貸してほしいと頼んだ。
2セーバルが星穹列車に乗る意思を示すと、ブローニャはその決定を尊重した。彼女はカカリアが残したギターをセーバルに渡し、機会があれば故郷に帰ってきてほしいと伝えた。
3セーバルは、このギターが学生時代にカカリアと一緒に作り上げた作品で、カカリアはこれを「エレキ」と呼んでいたと説明した。セーバルは、あなたとジェパードに荷物の整理を手伝ってほしいと頼んだ。
4からくり工房に戻ると、セーバルはジェパードに荷物の整理を手伝ってもらうよう頼み、これが最後だと約束した。そしてあなたには、からくり工房をゆっくり見て回って、しばらく休むようにと伝えた。
5植物標本を確認した。セーバルによると、これはリンクスが調査に出かけた時に送ってきた「雪サボテン」だそうだ。思い出の品だから列車に持っていくつもりだという。
6机の上の封筒を確認した。セーバルの説明によると、それは母親に送るつもりの手紙だが、まだ書き終わってないとのこと。ジェパードはセーバルに、ベロブルグを離れる前に、実家に帰って両親に会いに行くよう勧めた。
7「エレキ」を確認した。セーバルの話によると、それはカカリアから贈られた誕生日プレゼントで、セーバルとカカリアが決裂してから、ずっと大守護者のオフィスに置かれたままだったという。
8不思議な小さい箱を確認した。セーバルによると、それは壊れてしまった骨董品のストーブだという。セーバルは、あなたにそれを修復してほしいと頼んだ。お礼にその骨董品にまつわる話を聞かせてくれるそうだ。
9セーバルによると、そのストーブの持ち主は700年前のベロブルグ防衛戦の英雄の一人、ランダル・ランドゥーだったという。つまりセーバルが言いたいのは、ランドゥ一家は多くの才ある人物を輩出しているということだ。
10セーバルの荷物の準備が整った。旅に出る前に、ジェパードはセーバルに下層部のエネルギー中枢の点検を手伝うよう頼んだ。時間に余裕があれば、あなたもシルバーメインと一緒に行ってきてほしいとのことだ。
まだ子供
炉前百態
同行キャラクターセーバル.webpジェパード.webp
セーバルはジェパードの助けを借り、ついに長く自らを悩ませていた過去の影と向き合った。
亡くなった人々や物事は雪の中へと消え去り、もう彼女が前に進むのを妨げたりはしなかった。
セクション
1ケーブルカーでランドゥー姉弟と合流した。ジェパードはこの後、ボルダータウンの診療所で「地炎」のリーダーと会談があるらしく、彼とセーバルの道案内を頼んできた。
2あなたの案内のもと、ジェパードとセーバルは診療所の入り口でオレグと出会った。オレグは二人の来訪を歓迎し、中で詳しく話すよう、あなたたちを診療所へと招き入れた。
3ジェパードはシルバーメインと「地炎」の協力関係を築き、ベロブルグの安定と団結を取り戻そうとしていた。ナターシャは協力を承諾したが、ちょうどその時、裂界の化け物がボルダータウンに襲いかかってきた。
4慌てている難民たちが助けを求めてきた。多くの住民が鉱区で化け物に包囲されているという。ジェパードはすぐさまシルバーメインを率いて救助に向かい、ボルダータウンの防衛施設は「地炎」が担当することになった。
5セーバルと共に鉱区に駆けつけると、ジェパードが兵士たちを率いて鉱区の奥へと進んでいた。ジェパードはオレグに、すべての住民の命を救うために全力を尽くすと約束した。
6臨時避難場所に到着すると、鉱夫たちは前方にまだ離散した人々がいると伝えてきた。ジェパードは捜索と戦闘をシルバーメインと「地炎」に任せ、鉱夫たちに先に避難するよう指示した。
7危機に瀕した姉弟を救出した後、父親が封鎖令を実行していたことについて、セーバルはその冷酷さを非難した。ジェパードは彼女に、目をそらさずに自分の心と向き合うよう勧めた。最終的に、二人は口論を一旦やめ、捜索を続けることにした。
8目の前にある裂界の幻影は、前任の大守護者カカリアの意志が凝固した残響である。
9セーバルはカカリアの幻像に怒りを覚え、姉弟2人は再び共闘するようになった。
103人でカカリアの幻影を倒し、ようやく危機が収まった。セーバルは過去のわだかまりを捨て、カカリアと完全に決別することを宣言した。ジェパードは後始末として残り、あなたはセーバルと共に負傷者の確認に戻った。
11ナターシャは鉱区の騒動を鎮圧してくれたことに感謝を述べ、ジェパードは鉱区の被害状況を報告してきた。騒動が無事に解決した後、ナターシャは救出された姉弟の様子を確認しに行くことを提案した。
12ジェパードは孤児の姉弟に、シルバーメインが秩序を取り戻すことを約束し、弟には姉を守る大切さを教えた。それを聞いたセーバルは、ジェパードと話がしたいと願い出た。
13ランドゥー姉弟はついに本音を語り合い、和解を果たせた。セーバルはもう逃げることをやめ、ベロブルグでジェパードと共に問題に向き合うことを決意した。その後、あなたたちは星核のある場所へ向かうことにした。
14セーバルは星核拘束装置の前で、ジェパードと共にステージに上がり、「告別ライブ」を行った。
ムービー15セーバルがエレキギターを叩き壊しながら、過去との決別を宣言した。「もう!あんたの!影の!中で!生きることはしない!!!」
16スッキリしたところで、打ち上げパーティーでもしよう。
雪原よりも遥か彼方へ
炉前百態
同行キャラクターペラ.webpリンクス.webp
ある事故が、少女ふたりの雪原キャンプの旅に終止符を打ち、彼女たちの未完の青春に小さな注釈を残した――彼女たちはもう、逃げたりしない。
セクション
1ベロブルグ博物館の整理室に着くと、セーバルとジェパードが文化財について話し合っていた。機械の1台に貼られている付箋には「ペーニャ・セルゲーヴナ」と書かれている。
2セーバルはランドゥー家の末っ子――リンクスを紹介してくれた。リンクスは雪原で誰かと会う予定があるらしいが、相手のことは明かしたがらないようで、セーバルはこっそり様子を見てきてほしいと頼んできた。
3セーバルの説明通りの少女を見かけ、その子がリンクスに違いないと推測した。あなたはその場に留まって周りを観察することにした。
4ペラとリンクスが合流し、2人は雪原へと向かっていった。あなたは不思議に思いながら、二人の後を追った。
5リンクスとペラは雪原に辿り着いた。リンクスは、雪は夜まで強くなる一方だと考え、早めに野営に適した場所を探さなければならないと話した。
6ペラは平坦で、風が当たらない日陰にある場所を見つけた。ただ、周りは崖ばかりで見晴らしがあまり良くなかった。リンクスはここから近くにもっといい場所があることを思い出した。
7リンクスは野営に適した場所を見つけ、ペラと一緒にテントを張った。リンクスはストーブを起動しようとしたが、うまく作動しなかった。
8リンクスはぐらついているテントを点検し、頑丈なペグをしっかりと打ち直して補強した。ペラはストーブを調べ、地髄活性化部品が壊れていることを発見した。近くの廃墟に代替の部品があるかもしれない。
9ペラは廃墟に潜り込んだものの、見つけたのは氷漬けの刺身だけだった。リンクスはそれが腐っていないと判断した。これも寒波のおかげだ。でなければ、700年前の刺身なんて絶対に食べられないだろう。
10リンクスは木の幹をこじ開け、雪ナメクジを見つけた。このナメクジは火で炙ると、食感がよくなって美味しくなるそうだ。
11ペラは雪溜まりから冬眠中の雪にんじん兎を掘り出した。雪原の生態系を守るため、リンクスとペラは雪にんじん兎を雪溜まりに戻してあげた。
12ペラは木箱を開けて、新鮮なソーセージの束を見つけた。リンクスはこれが「ベロブルグの雪男」が蓄えた食糧ではないと思ったが、ペラが持ち主の名刺を見つけたため、ソーセージをそのまま置いておいた。
13付近を探し回ったものの、ペラはストーブの代替部品を見つけられなかった。リンクスがキャンプに戻ることを提案した。今は地髄で直接火を起こすしかなかった。
14リンクスとペラは野営地で次元プーマンを発見した。ペラはプーマンを危険な裂界生物だと考え、退治すべきだと主張したが、リンクスは科学観測のため、プーマンの写真を撮りたいと言い出した。
分岐ストーリー15写真を撮ると、驚いたプーマンは奇妙な方法を使って消えってしまった。リンクスはプーマンが何かを落としていったことに気付いた。
分岐ストーリー16ペラとリンクスは力を合わせてプーマンを追い払い、プーマンは奇妙な方法で姿を消した。リンクスはプーマンが何かを落としていったことに気付いた。
17ペラはプーマンが落とした物の中から地髄活性化部品を見つけた。ペラはリンクスを休ませ、自分でストーブを修理をすることにした。
18オーロラが現れる前、ペラはリンクスと語り合っていた。リンクスは兄や姉との関係にプレッシャーを感じており、自分のことをこれ以上心配してほしくないと打ち明けた。その頃、裂界の化け物が野営地へと近づいていた。
19リンクスは、あなたがセーバルとジェパードから彼女を守るよう依頼されたことを知った。リンクスとペラはあなたをキャンプに残し、一緒にオーロラが現れるのを待つよう誘ってくれた。
ストーリーCG20オーロラがついに現れ、リンクスはあなたとペラを開けた場所へと案内した。星核事件以来、最大規模のオーロラを見られることを、みんな幸運だと思っていた。
21リンクスとペラと共に行政区へ戻った。リンクスはキャンプでプーマンが残したフロッピーをペラに渡した。そこには「ペーニャ・セルゲーヴナ」という文字が書かれていた。
22からくり工房の外でランドゥー姉弟の会話が聞こえてきた。ジェパードはリンクスが心を開こうとしないことを心配していたが、セーバルはあなたが手伝えば、きっと状況が改善できると考えている。
23ランドゥー姉弟に雪原での出来事を報告し、リンクスが会っていた「見知らぬ人間」がペラだと伝えた。セーバルはあなたの助けに感謝し、ジェパードと共にリンクスの選択を支持すると言った。
24整理室の前でリンクスに出会い、ペラの母ペーニャがベロブルグきっての極地探検家だったことを知った。しかし、彼女はペラが生まれた年に吹雪に見舞われ、命を落としてしまった。
ストーリーCG25ペーニャさんは生前、同僚に自分の端末とフロッピーをベロブルグに持ち帰るよう頼んだ。その中には、彼女が毎日ペラに書いた手紙が保存されている。ペーニャがペラの存在を察知してから、ペラが生まれた日まで。
ムービー26母が自分に託していた想いと手紙を知ったとき、ペラは感動の涙を流し、声を上げて泣き崩れた。
27リンクスは嗚咽を漏らしながらも、深呼吸をして、やがて落ち着きを取り戻した。そしてあなたに、ある場所――からくり工房に同行してほしいと頼んできた。
28リンクスはジェパードとセーバルと再会し、セーバルはリンクスの帰宅を歓迎した。しばらくは家族だけにしてあげよう。
情、得難し・その1
炉前百態
同行キャラクタークラーラ.webp
クラーラが怪しい小さなロボットを基地に持ち帰ると、不思議な部品の盗難事件が解決した。しかし、この少女はもう少し時間をかけて人々、自動機兵、そして集落全体の未来を考える必要がある。
セクション
1あなたとクラーラは流浪者にパーツ泥棒の手がかりを尋ねた。流浪者によると、泥棒は四角い頭をしていて、逃げた時に色々なものをぶつけていたから、何か痕跡が残っているはずだと言った。
2あなたはクラーラと一緒にパーツを盗んだロボットを見つけた。
3戦闘の後、小さなロボットは動けなくなった。あなたとクラーラは部品を回収し、ロボットを持ち帰って修理することにした。
4自動機兵「ヴォルク」を見つけたが、この機体は既に決闘中に破壊されており、持ち帰ることはできなかった。
情、得難し・その2
炉前百態
同行キャラクタークラーラ.webp
パスカルの日記は、部品盗難事件とリベットタウンの裏にある残酷な真実を明らかにした。しかし、すべてを知った後、この哀れなロボットをどうすべきなのだろうか?その問題はクラーラに大きなプレッシャーを与えた。
最終的に、あなたはクラーラとスヴァローグの2人の頼みに応え、パスカルの運命を自ら決めた――この選択を、後で悔いることがないといいが……
セクション
1小さなロボットは新しい名前を得た――パスカル。スヴァローグは不具合の可能性があるパスカルの初期化を提案したが、あなたとクラーラは小さなロボットのコアに合う新しい外装を探すことにした。
2クラーラは「ヴォルク」の外装とコアを回収した。あなたは、クラーラがずっとコアモジュールを集めて修復を試みていることを知った。彼女は、ロボットたちが必ず普通の生活を取り戻せると信じているのだ。
3パスカルの状態は悪化を続けている。スヴァローグから得た情報によると、下層区にはパスカルと同じ製造番号を持つ自動機兵がまだ3体存在するという。
4パスカルは新しい外殻に交換した後に故障を起こし、リベットタウンへ逃げ出してしまった。
5クラーラはパスカルから、スヴァローグと同じような「感情」を感じ取った。彼女はパスカルを守り、その選択がもたらす責任と結果を背負うことを決意した。
6あなたとクラーラはリベットタウンでパスカルを見つけたが、近くにいた巡回ロボットはパスカルのことを裂界生物と呼んでいた。巡回ロボットがパスカルに攻撃を仕掛けようとした時、あなたたちは間一髪で駆けつけた。
7クラーラと共にパスカルのコアを巡回ロボットの外装に移植すると、パスカルの機能は正常に戻った。遠くへ走り出したパスカルは、まるであなたたちについて来てほしいと誘っているようだ。
8パスカルは長期間、裂界に汚染された部品で自身を修復していたため、裂界生物として認識されるようになっていた。スヴァローグはパスカルの初期化を提案した。この方法で正常な状態に戻る可能性は高いものの、その代価として、感情と知能を失ってしまう。クラーラはそれを受け入れることができなかった。
9クラーラは新しいプランを考えた。パスカルの感情知能を保つためには、機体に新しいプログラムを書き込み続けなければならない。それでもパスカルは何度も何度も全てを忘れてしまう。
10あなたはどの選択をすべきか――スヴァローグの提案通り、パスカルを初期化して、感情と知能を失わせるか。それともクラーラのプランに従い、パスカルの感情と知能を保持するものの、クラーラが継続的な管理責任と再び暴走してしまうリスクを背負うことになるか。慎重に選んで、もう一方を説得しよう。
分岐ストーリー11スヴァローグの提案に従い、パスカルのフォーマット処理を実行した。最後の感情が消える瞬間、パスカルはあなたたちに心からの感謝を伝えた。
分岐ストーリー12クラーラの案を採用し、スヴァローグがパスカルに保護プログラムを組み込んだ。
私の最愛、私の血
覚醒年代
同行キャラクタールカ_0.webpゼーレ.webp
ベロブルグの下層部に戻ったあなたは、機械の腕を持つルカという名のボクサー少年と知り合った。
ルカの主張により、あなたとゼーレは彼と一緒に「試練」の道を歩むことになった。
セクション
1オレグはゼーレに、弟子のルカについて話した。彼はあなたに、ゼーレと一緒にファイトクラブへ行って、ルカの試合を見に行くことを提案した。
2ルカが挑戦者を打ち倒し、Dr.クックはルカのチャンピオン防衛戦の成功を宣言した。あなたとゼーレが来たのを見て、ルカはリングの中からあなたたちに挨拶をした。
3ルカは試合を見に来てくれたことに感謝を述べたが、その声は観客の熱い歓声に掻き消されてしまった。ルカは観客に向かって勝利のパフォーマンスを披露し、あなたとゼーレに彼の会場の外で話そうと言った。
4ルカはあなたとゼーレを鍛錬計画に誘い、彼の更なる成長を見届けてほしいと言った。訓練場所はスヴァローグの縄張りだそうだ。準備が整い次第、ルカと一緒に出発しよう。
5あなたはゼーレ、ルカと共に機械集落へ到着した。ゼーレは少し苛立っているようだ。ルカはキャシディという機械工を探しに行こうと提案した。
6キャシディの2台のロボット――「フライ」と「ラン」が突然行方不明になった。ルカは誰かが暴力的に「フライ」を壊し、その後「ラン」を盗んだと考えている。
7あなたたちは廃棄されたドローンを見つけた。外装の文字は、誰かに意図的に削り取られたようだ。ルカは壊れたドローンを修理するよう、あなたに協力を求めた。
8ドローンが垂直に上昇し、「フライ」の再起動が完了した。「ラン」との距離が離れすぎているため、追跡機能を起動しなければならない。ドローンを再び操作してみよう。
9「フライ」の追跡で、「ラン」を盗んだ犯人を見つけ出した。犯人は返却を拒否したため、ゼーレとルカは痛い目に遭わせることにした。
10泥棒は降参して命乞いをした。ルカは威勢のいい啖呵を切った。「ハンマータウン出身のヒーロー、無敵のボルダータウンのチャンピオンは一義と平和を再び守ったのであった!」
11チャンピオンの第一の鍛錬は無事に終了した。ゼーレはルカの勝利のパフォーマンスについて尋ねたが、ルカはただの掛け声だからあまり気にするなと言った。
12盗難された2台のロボットを持ち主に返還した。ルカは「試練」が全部で3段階あり、次の第2段階では機械集落の裂界の化け物を一掃すると宣言した。
13裂界の化け物だらけの小道に辿り着いた。数は多かったものの、特に言うべきことはない。あなたはゼーレとルカと共に化け物を片付けた。
14裂界の化け物のボスの前に辿り着いた。あれを倒せば、このエリアの裂界の活動も暫く収まるはずだ。ゼーレとルカは既に燃え上がって、あなたが共に攻撃を仕掛けるのを待っているようだ。
15裂界の化け物は完全に倒された。ルカは誇らしげに叫んだ。「ハンマータウン出身のヒーロー、無敵のボルダータウンのチャンピオンは――世界の邪悪を根絶やしにするッ」
16ルカの最後の鍛錬はスヴァローグへの挑戦だった。ゼーレはルカの考えが勝ち目のない夢物語だと思っていた。しかし、ルカの熱意に押され、あなたとゼーレはスヴァローグと交渉することに同意した。
17ルカの挑戦に敵意がないと確認した後、スヴァローグはルカとの手合わせに同意した。ル力はゼーレに審判を頼み、いよいよ戦いが始まろうとしている。
18スヴァローグがルカの機械の義肢の由来を尋ねると、ルカはある防衛戦で腕を失い、そこから人生の意味を見出したと語った。スヴァローグは真剣にこの「切磋琢磨」に向き合うと答えた。
19スヴァローグはルカの実力が人類の限界を再評価させる価値あるものだと認めた。ルカは重いダメージを受け、倒れたまま動けず、戦いに敗れた。
20ルカはナターシャの診療所で目を覚ました後、やるべきことがあると言い張り、負傷したまま出て行った。ゼーレはルカの状態を心配して後を追った。ナターシャは、オレグにルカの近況を尋ねてほしいとあなたに頼んだ。
21オレグはルカのメカアームの由来を語り、ルカが自分よりも周りの命を大切にしていると言った。オレグはルカの「自分のための鍛錬」には別の理由があるはずだと考えているようだ。
22あなたはゼーレとリベットタウンに到着した。ゼーレはルカを密かに尾行することを提案し、声を潜めるように注意を促した。
23ルカはリベットタウンでフックと出会った。ゼーレは、ルカが子供の安全には気を使ってる性格だから、フックにボルダータウンへ戻るよう説得するだろうと思っていた。そしてフックは今、あなたとゼーレのいる場所に近づいてきている。
24ルカは孤児院に小さな箱を置くと、その場を離れた。あなたはゼーレと目を合わせ、これが探していた答えかもしれないと感じた。
25ルカが残した箱を開け、ゼーレは古びた筆記帳を見つけた。子供っぽい筆跡とラクガキが描かれている。ゼーレは一緒に見てみようと誘ってきた。
ストーリーCG26マギーはルカの熱烈なファンで、ルカのような凄い格闘家に憧れ、下層区の人々を助け、悪者たちを追い払うために頑張りたいと考えている。
27ゼーレはルカの「甘さ」に溜め息をつき、しばらくこの件は忘れておこうと提案した。もう少し時間が経ったら、ルカとこの話をしてもいいかもしれない。ゼーレは優しく箱を閉じながら「おやすみなさい…マギー」と言った。
制御不能
あなたたちはモリーを落ち着かせ、彼女を工房「パーペチュアル」に一時避難させることに成功した。それと同時に軍の汚職の確かな証拠も手に入れた――これからどうなるのだろうか?
祖先のドリル
あなたとペラは「残響回廊」で大変な思いをしたが、幸い、最終的にはモリーが必要としていた「鍵」をたしかに見つけ、彼女の悩みを解決できた。めでたし、めでたし!
商売がやってくる時
あなたは自分が適切だと思う方法で、販売員の延々と続く嫌がらせを完全に終わらせた。さらに偶然にも「チャーリー」の居場所を知り、本来いるべき場所に送り返した。
この一見小さなトラブルは、ベロブルグにどれほど大きな影響をもたらすのだろうか?まあ、あまり深く考えない方がいいだろう。

冬城博物珍奇簿

慢蔵誨盗・その1
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館は絶賛改修中だが、オープンの日が近づいているにも関わらず、数多くの貴重な展示品が何故か行方不明になっていた。
あなたはペラから依頼を受け、文化財密輸の取り締まりを始める。
収蔵品収集・油絵・その1
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたはベロブルグの有名な画家から約束していた絵画を手に入れることができた。
収蔵品収集・キャノン砲
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたはキャノン砲を見つけ、博物館の展示品をさらに充実させた。
収蔵品収集・機関エネルギー中枢
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたは機関エネルギー中枢を見つけ、博物館の展示品をさらに充実させた。
収蔵品修復・アンティークのラジオ
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたは展示品修復係のボリスを助け、アンティークのラジオを修理し、博物館の展示品をさらに充実させた。
ガイド募集・セーバル
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っているが、ガイドがまったく足りていない。展示会を無事に開催するため、からくり工房「パーペチュアル」の主セーバルは、ペラの脅しと説得の下、ガイドを務めることに同意した。
ガイド募集・ナターシャ
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っているが、ガイドがまったく足りていない。展示会を無事に開催するため、優れた技術と優しい心を持つ医師ナターシャは、自ら博物館に履歴書を送り、面接に合格した。
慢蔵誨盗・その2
冬城博物珍奇簿
「歯車と知恵」という貴重な展示品が盗まれ、あなたとペラは再び下層部で調査を行った。
クラーラの協力を得て散らばった部品を探し出し、「歯車と知恵」を再び(おおむね)完全に組み立てた。
収蔵品修復・自動機兵操作端末
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたは展示品修復係のボリスを助け、自動機兵操作端末を修理し、博物館の展示品をさらに充実させた。
収蔵品収集・油絵・その2
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたはベロブルグの有名な画家から約束していた絵画を手に入れることができた。
収蔵品収集・油絵・その3
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたはベロブルグの有名な画家から約束していた絵画を手に入れることができた。
ガイド募集・フック
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っているが、ガイドがまったく足りていない。モグラ党の仕事を上層部まで拡大するため、ドスクロのフック様はただちに応援に駆けつけることにした。
収蔵品修復・アンティークの卓上ライト
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたは展示品修復係のボリスを助け、アンティークの卓上ライトを修理し、博物館の展示品をさらに充実させた。
慢蔵誨盗・その3
冬城博物珍奇簿
あなたたちはブローニャの人脈を通じ、文化財盗難事件の背後にいる首謀者を特定した。
その大胆な若者は部下をシルバーメインに変装させて犯行を隠蔽していた。そろそろお縄につくときだ。
収蔵品収集・「自動機兵・パウーク」
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたはレプリカ製作に使用する「自動機兵・パウーク」の機体データを入手し、博物館の展示品をさらに充実させた。
収蔵品修復・鉱区の置時計
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたは展示品修復係のボリスを助け、鉱区の置時計を修理し、博物館の展示品をさらに充実させた。
収蔵品収集・「自動機兵・サバーカ」
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたはレプリカ製作に使用する「自動機兵・サバーカ」の機体データを入手し、博物館の展示品をさらに充実させた。
ガイド募集・ジェパード
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っているが、ガイドがまったく足りていない。展覧会を無事開催するため、シルバーメインの戍衛官は面接に合格し、博物館のボランティアガイドになった。
収蔵品復刻・アリサの槍
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンは展示するに相応しい品々を集めていた。
あなたはボリスにアリサ・ランドの槍を使った戦い方を教え、彼がレプリカを製作できるようにした。
慢蔵誨盗・その4
冬城博物珍奇簿
金持ちのどら息子ノーバートは口が軽く、文化財盗難事件の黒幕が実は別の人物であると明かした。
あなたはその若者が、普段その人物と会うという場所に向かい…案の定、青髪の親友と再会した。
収蔵品収集・情報端末セット
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたは情報端末セットを見つけ、博物館の展示品をさらに充実させた。
収蔵品復刻・反物質レギオン・その1
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたは博物館がレプリカを製作できるように、常冬峰へ行き、氷の中に封印されている反物質レギオンのヴォイドレンジャーの部分的な写真を撮影した。
収蔵品復刻・反物質レギオン・その2
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたは博物館がレプリカを製作できるように、常冬峰へ行き、氷の中に封印されている反物質レギオンのヴォイドレンジャーの部分的な写真を撮影した。
収蔵品収集・大守護者の肖像画
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたは大守護者ブローニャに協力してキャプションを作った――これによって、人々は博物館で先代大守護者たちの肖像画を見ることができる。
ガイド募集・ゼーレ
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っているが、ガイドがまったく足りていない。「地炎」の幹部兼大守護者の護衛ゼーレは、人には言えない理由から、博物館に履歴書を送った――面接は和やかな雰囲気のまま終わった。
収蔵品収集・「自動機兵・ジューク」
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたはレプリカ製作に使用する「自動機兵・ジューク」の機体データを入手し、博物館の展示品をさらに充実させた。
収蔵品復刻・開拓者のバット
冬城博物珍奇簿
ベロブルグ歴史文化博物館の展覧会が迫っている。展覧会を無事に開催するため、フルテンはふさわしい展示品を集めていた。
あなたはボリスにバットを使った戦い方を教え、彼がレプリカを製作できるようにした。

冬の夢から目覚めて

フューチャーズマーケット・序
冬の夢から目覚めて
ブローニャからメッセージが届いた。ヤリ―ロ-VIは太陽の日の祭典を準備しており、ナナシビトたちを招待するという内容だった。
そんなあなたたちはベロブルグの街の外で、戦略投資部のトパーズ総監と出会う。彼女は商談のためにこの星に来たと話すが…
セクション
1列車組はブローニャから「太陽の日」という祝日に招待された。あなたと三月なのかは丹恒にどうするか尋ねたが、仙舟の旅を終えた彼はしばらく休養を取りたいとのことで、代わりに旧友たちにあいさつしてほしいと頼んできた。
2三月なのかはにぎやかな旅行が好きなので、丹恒が来られないのを残念に思っている。そこで彼女は姫子に相談してみようと提案した。もしかしたら、姫子も一緒にベロブルグへ行ってくれるかもしれない。
3あなたは三月なのかと共に姫子を誘いに行った。姫子は処理すべき用事があってすぐには抜けられないと言い、「大守護者」によろしく伝えてほしいと頼んできた。あなたと三月なのかは仕方なくそれぞれ荷物をまとめることにした。
4三月なのかがドレス姿を披露してくれた。せっかくのお祭りだから、おめかししたいようだ。
ムービー5カブを連れたトパーズは、街外れの雪原に立ち、吹雪の中のベロブルグを見つめていた。「ヤリーロ-Ⅵ…ベロブルグ…借りたら――返してもらうよ」
6あなたと三月なのかは、この惑星にいるはずのないスターピースカンパニーの社員たちを見かけたので、近づいて彼らの目的を尋ねることにした。
7カンパニーの投資専門家トパーズがあなたたちにあいさつをした。トパーズは星核の封印に関する列車組の貢献を称えつつ、今回はブローニャと「協力」的な商談をするために来たと教えてくれた。
8あなたは三月なのかと一緒にからくり工房の近くに来た。そこではセーバルがパフォーマンスを披露しており、周りの観客は声を合わせて歌っていた。
9あなたは三月なのかと一緒に博物館の入り口までやってきた。そこではペラが子供たちに歴史を教えており、真面目な一面を見せていた。
10あなたは三月なのかと一緒に外縁通路付近に到着した。そこではジェパードがシルバーメインを率いて秩序を維持しており、あなたたちに祝日の雰囲気を思う存分楽しんでほしいと言った。
11三月なのかと街中を散歩した後、ブローニャから届いた招待状を思い出し、「大守護者」を訪ねることにした。
フューチャーズマーケット・一
冬の夢から目覚めて
トパーズがヤリーロ-VIに来た真の目的は、700年前に建創者が作った借金を回収することだった。
こうした無茶な要求の裏には、他の動機が隠されているはずだ…正義感に駆られたあなたたちは、大鉱区を勝手に占領していたカンパニーの分隊を追い払った。
その時、ブローニャからメッセージが届く。緊急事態につき話し合いたいので、クリフォト城に戻って来てほしいとのことだった。
セクション
1あなたは三月なのかとクリフォト城に到着し、トパーズがブローニャと交渉している場面を目撃した。トパーズはベロブルグの債務を不良債権として処理することを拒否し、カンパニー主導の再建案を提示した。
2トパーズは席を外し、ブローニャに考える時間を与えた。あなたがブローニャに「債務」について尋ねると、彼女は700年余り前の歴史を語り始めた。
ストーリーCG3700年以上前、スターピースカンパニーは故郷を守る建創者たちに、星核災害との戦いのための多額の資金を提供した。ベロブルグの城壁と自動機兵は、その時に作られたのだ。
4あなたと三月なのかは博物館でトパーズを見つけた。トパーズは展示品を鑑賞していて、一緒に見て回りながら話そうと誘ってきた。
5星核の危機が収まった後、カンパニーはトパーズを派遣して債務の取り立てに来た。ブローニャは星穹列車の名声を借りて、トパーズを説得できないかとあなたたちに頼んできた。
6あなたたちはトパーズとベロブルグの債務問題について話し合い、ブローニャのために嘆願した。トパーズによると、カンパニーはすでにヤリーロ-Ⅵに実行可能な返済プランを提示しており、あとはブローニャの判断を待っているだけだという。
7トパーズは「存護」の実践者としてのカンパニーが提案する計画には、必ずベロブルグの人々の幸福が考慮されていると述べた。そして、祝日を楽しみ、この件に干渉しないよう勧めた。
8ゼーレが助けを求めてきた。カンパニーの人間が鉱区を占拠し、下層区の住民たちの生活を妨害しているという。トパーズが近くにいない今、鉱区を取り戻すことが最優先事項だ。
9あなたたちはカンパニーの社員たちと対峙していた。社員たちは業績のため、チームリーダーから下された封鎖命令を断固として実行しようとし、辺りには一触即発の空気が流れることとなった。
10門番のカンパニーの社員を倒したものの、相手はいつの間にか姿を消してしまった。ゼーレは鉱区内部にいる連中はもっと手ごわいはずだと、警戒を怠らないよう注意した。
11トパーズはスヴァローグに「ソースコード」を提示し、そのコードがベロブルグのすべての機械型ユニットを制御できると主張した。トパーズはそれを交渉のチップにして、下層区に隠された兵器工場を探すのを手伝うようスヴァローグに要求した。
12三月なのか、ゼーレと一緒に鉱区に来たところ、そこでトパーズのペット、プーマン「カブ」と出会った。あなたたちはカブとコミュニケーションを取ろうとした。
13あなたはプーマン語でカブに話しかけてみたが、カブはその場から離れていった。どうやら飼い主を探しに行っているようなので、あなたたちはとりあえずカブの後を追うことにした。
14カンパニーのチームリーダーはここで資産評価作業を行っているそうだ。彼は鉱区の資産はルールに則った形でカンパニーの管轄下にあると主張した。交渉が失敗した以上、ゼーレは力づくでカンパニーの連中を懲らしめることにした。
15あなたたちはカンパニーの評価チームを倒した。するとトパーズから部下たちへ、資産評価チームは地域住民の日常生活に支障を与えてはならないとのメッセージが送られてきた。それを受けてカンパニーの社員たちは次々と大鉱区から撤退していった。
ムービー16ジェパードはシルバーメインと自動機兵を率いて、トパーズを阻止しようとした。しかし彼女は自動機兵を操作する権限を行使し、逆にジェパードたちを包囲した。
フューチャーズマーケット・ニ
冬の夢から目覚めて
トパーズが提案した借金を帳消しにする案とは、ヤリーロ-VIそのものをカンパニーに委ねるというものだった。彼女はこれがこの星を救う唯一の方法だと考えている。
しかし苦悩するブローニャのもとへ姫子が駆け付けたことで、ブローニャは事の本質を理解し、ベロブルグの全住民を率いて世界の主権を守ることを決めた。
極北の地でトパーズは、ベロブルグの人々が700年間守り続けてきた覚悟の形を目の当たりにした。列車が信用を担保とする前提の下、彼女はカンパニーによる責任追及では自ら矢面に立つことを決めた。
セクション
ストーリーCG1あなたは三月なのかと共にクリフォト城に戻ってきた。ブローニャによると、カンパニーの社員たちはベロブルグの「資産評価」を行っているそうだ。彼女はトパーズが提供した契約書を見せながら、あなたたちの意見を求めた。
2セーバルに契約についての意見を聞いてみると、彼女はこの契約を結ぶべきだと考えていた。多くの住民が「生きること」に悩まなくて済むし、カンパニーの支配が抑圧的なものになれば、その時に反抗すればいいとのことだ。
3ペラに契約についての意見を聞いてみると、彼女はカンパニーの提示した条件を受け入れてもいいという考えだった。彼女は漠然とした未来を期待するより、身近な人たちが一日も早く良い暮らしができることを望んでいた。
4上層区で集めた民意の結果を見ると、カンパニーとの契約を支持する意見が多いようだ。あなたは三月なのかと共に下層区へ向かい、さらに意見を聞いてみることにした。
5ナターシャに契約についての意見を聞いてみると、彼女は契約の締結に反対し、「自由を諦め保障を求める者は、最終的に両方を失う」と主張した。
6クラーラに契約についての意見を聞いてみると、彼女は契約に反対だった。クラーラは未来を譲渡することを望まず、ベロブルグの皆が、より多くの可能性を持てることを願っている。
7みんなの意見を集めた結果、賛成と反対の票数は同じだった。しかし、まだ一人だけ意見を聞いていない人がいる。あなたたちは大鉱区に向かい、ゼーレを探すことにした。
8ゼーレに契約についての意見を聞いてみると、彼女は自分の意見でブローニャの判断を左右したくないと考え、棄権してブローニャの意思に従うと決めていた。
9集まった結果を見ると、賛成と反対の意見はほぼ同数だった。最終的にはブローニャ自身の判断に委ねることになりそうだ。あなたは三月なのかと共に、報告のためクリフォト城に戻った。
10あなたと三月なのかは、住民たちの意見は最終的に同票だったことをブローニャに伝えた。ブローニャは大臣たちの意見も分かれていると言った。しかし、決断の時は既に近づいてきていた。
ムービー11クリフォト城内で議論が飛び交う中、ブローニャは皆の議論を遮り、契約への署名を決意した。彼女が最終確認をしようとしたその瞬間、姫子が現れ、制止の声を鋭く上げた。
12姫子がクリフォト城に来て、カンパニーの計画ではベロブルグの再建は保証できないと述べた。それを聞いたブローニャは、カンパニーに市民の未来を預けることを拒否し、カンパニーへの抵抗を決意し、列車組に協力を要請した。
13スヴァローグはトパーズを実験場へ連れて行き、岩壁に封印された古代兵器を見せ、建創者たちは自らの肉体で裂界の化け物と戦ったと言った。それでもトパーズは、星核に打ち勝てるのはカンパニーだけだと信じていた。
14あなたたちはジェパードと共にリベットタウンへと向かった。足跡を隠すため、ジェパードは「潜爆機兵」を使って脅威を排除することにした。
15ここを守っているカンパニーの社員を見つけた。ジェパードは「潜爆機兵」の操縦権をあなたに委ねた。敵を避けつつ、注意して行動しよう。
16あなたたちはカンパニーの外勤を担当する「チームリーダー」の装甲が自動機兵「グリズリー」に似ていることに気付いた。「潜爆機兵」の攻撃が効くことを願うばかりだ。
17カンパニーの脅威を排除した後、トパーズがリベットタウンを離れるところに出くわした。あなたは彼女を追って、ブローニャの決意を伝えた。
18あなたはスヴァローグと出会った。スヴァローグはトパーズがすぐこの先にいて、既にベロブルグをカンパニーに併合する準備を整えていると言った。可能性は低いものの、スヴァローグはあなたたちが衝突するような事態は避けてほしいと願っていた。
19あなたたちは実験場の中心でトパーズと対峙した。彼女は星穹列車がブローニャとの契約締結を妨げる障害になると予測していた。交渉が決裂した直後、トパーズの列車組への特別攻撃行動が承認された。
ムービー20トパーズはカブを投げ出し、カンパニーの社員たちに戦闘態勢を取らせた。「私のプロジェクトに――失敗なんて許さない!」
21トパーズの部下を倒すと、今度はトパーズ自身が戦闘に参加しようとした。その時ブローニャが実験場に駆けつけ、カンパニーの評価と星穹列車の立会いを必要とする重要な成果があると言った。
ムービー22ブローニャはトパーズと列車組のメンバーたちを「造物エンジン」の修復現場へと案内した。そこには、故郷の再建のために力を合わせて取り組むベロブルグの住民たちがいた。
23ブローニャはベロブルグの住民たちが自力で作り上げた「造物エンジン」を披露した。トパーズはそれを見て、現地の人々の抵抗の意志を認めた。星穹列車の保証のもと、トパーズは債務の清算計画を延期することを承諾した。
24あなたはブローニャとトパーズと共に、今回の一連の騒動について振り返った。トパーズは処罰など気にせず、問題解決こそが大切だと考えており、ブローニャはこの件における星穹列車の調停と担保に感謝していた。
25カンパニーの電話会議で、トパーズは今回の仕事の失敗により、降格と減給の処分を受けることになった。トパーズはその処分を異議なく受け入れた。
26トパーズは通話を切り、この旅が波乱に満ちていたことを思い返した。自らの判断が間違っていなかったことを願いながら、彼女はヤリーロの復興を心から期待している。

星間決勝フェスティバル

開幕!エーテル戦線
星間決勝フェスティバル
ヤリーロの債務危機が一段落した後、『エーテル戦線』というゲームがベロブルグのスマホ市場を席巻した。
カンパニーの社員ワイルダーの強いすすめにより、あなたと三月なのかはエーテル体での初めての決闘を終え、チャンピオンへの道に挑戦することを決めた。
出発!残響回廊
星間決勝フェスティバル
チャンピオンへの挑戦資格を得るためには、まずすべての「バトルランド」の試練をクリアしなければならない。
あなたたちは残響回廊のバトルランドをクリアし、セーバルとペラの資格バッジを獲得した。
進め!流雲渡し
星間決勝フェスティバル
チャンピオンへの挑戦資格を得るためには、まずすべての「バトルランド」の試練をクリアしなければならない。
あなたたちは流雲渡しのバトルランドをクリアし、公輸先生の資格バッジを獲得した。
闘智!宇宙ステーション「ヘルタ」
星間決勝フェスティバル
チャンピオンへの挑戦資格を得るためには、まずすべての「バトルランド」の試練をクリアしなければならない。
あなたたちは宇宙ステーション「ヘルタ」のバトルランドをクリアし、ヘルタの資格バッジを獲得した。
激戦!大鉱区
星間決勝フェスティバル
チャンピオンへの挑戦資格を得るためには、まずすべての「バトルランド」の試練をクリアしなければならない。
あなたたちは大鉱区のバトルランドをクリアし、ジョヴァンニの資格バッジを獲得した。
決勝!星間フェスティバル
星間決勝フェスティバル
観客たちのボルテージが頂点に達した。空は太鼓のように鳴り響き、大地も震えている。あなたはリングに立ち、チャンピオンを賭けた戦いを迎える準備をした。
すべての対戦相手を倒した後、常冬峰で「謎の達人」との真のレジェンド対決を繰り広げた。最終的に、あなたがチャンピオンの座を奪い、このゲームを完全に攻略した。

仙舟「羅浮」

槎に乗り風を御し、仙窟を巡る

青霄の旅、望まぬ招き
槎に乗り風を御し、仙窟を巡る
吹雪が止み晴れわたったベロブルグを後にした列車は、再び星々の向こうへと進んでいった。
少女の心は三月の春風のように移り気で、気ままに風向きを変える。重要な一票を投じ、列車は次の目的地である仙舟「羅浮」に向かった。なぜか丹恒が列車に残ると言い張ったため、今回の開拓はあなた、三月、そしてヴェルトだけでやり遂げなければならない。
セクション
ムービー1景元は幽囚獄にて「星核ハンター」刃を尋問し、彦卿に重罪人の顔をしっかりと見るように命じた。刃は「人は5人、代価は3つ……」と囁いたが、景元はその中の一人ではないようだった。
ムービー2丹恒は悪夢の中で刃の顔を見た。「人は5人、代価は3つ……」と刃は囁き、丹恒はその一人だと告げた。その時、丹恒はノックの音で目覚めた。
3航路会議がもうすぐ始まる。あなたと三月なのかは丹恒を起こそうと、列車のアーカイブに向かった。
4あなたは姫子と会話する中で、星穹列車がもうすぐ次の目的地に向かうことと、その目的地を次の航路会議で決めることを知った。
5車掌のパムの司会の下、跳躍航路会議が始まった。パムが次の目的地の名前を発表しようとした時、列車の穏やかな雰囲気を突然のアクシデントが一変させた。
ムービー6航路会議は、列車にカフカの投影が姿を現したことで中断された。カフカは自分が来た目的を告げると、星穹列車の目的地変更を要請した。
7カフカは星穹列車に、仙舟「羅浮」に拘束された星核ハンターを助け出し、羅浮の星核危機を解決して欲しいと頼んだ。そうでなければ、仙舟の住民の半数が命を落とすことになると警告した。
8資料室で三月なのかと丹恒に会った。三月なのかは、カフカの指示を受けたくないから、あとで一緒に反対票を出すと約束してくれた。
9投票の結果、三月なのかは約束を破って賛成票を投票し、丹恒は列車に残ることを決めた。次の跳躍の目的地は仙舟「羅浮」に決まった。
ムービー10まもなく跳躍が始まる、とパムがアナウンスし、乗客に準備するよう案内した。星穹列車の次の停車駅は、仙舟「羅浮」。
11星穹列車は仙舟「羅浮」に停車したが、空港からの応答はなかったにもかかわらず、玉界門が勝手に開いた。あなたは三月なのか、ヴェルトと共に準備を進め、「開拓」の旅の旅に出ようとしていた。
12出発前、ヴェルトはあなたと三月なのかに、今回の旅で最も重要なことは仙舟の星核の状況を明らかにし、できるだけ災いの根源を排除することだと念を押した。あなたたちは「開拓」の旅に出る準備を整えた。
13あなたは三月なのか、ヴェルトと共に流雲渡しに到着したが、それでも仙舟人には会わなかった。ヴェルトは玉界門を開けてくれた人物を探すことを提案し、あなたたちは警戒を強めながら探索を始めた。
流雲留まり、魔陰に堕ちる
槎に乗り風を御し、仙窟を巡る
天舶司の接渡使、停雲を救出したあなたたちは、彼女とともに魔陰の身がはびこる「流雲渡し」で脱出用の船を探そうとする。しかし、曲がりくねった枝を持つ古木のような敵に行く手を阻まれた。
正体不明の怪物を倒した後、停雲みずからの操縦で、安全地帯である「星槎海」の中心部に向かうことができた。
セクション
1あなたたちは負傷した大勢の雲騎軍を発見した。ヴェルトは、仙舟は脅威と戦うための兵士だけを残して他の人を空港から避難させたのではないかと推測した。しかし、これらの「侵蝕」を受けたモンスターたちの正体はまだ不明だ。
2とある狐族の少女がモンスターに包囲され、そばにいた雲騎軍が苦戦を強いられていた。あなたと三月なのか、ヴェルトは戦闘に参加し、彼女を救出しようとした。
3停雲と名乗る狐族の少女は、羅浮天舶司商団の接渡使だと自称し、助けてくれたあなたたちに感謝の意を示した。停雲は安全を考慮し、天舶司舵取の御空に会うことを提案してくれた。
4一部のコンテナは駐屯している兵士によって移動され、モンスターを足止めするバリケードとして使われていた。停雲はあなたにコンテナの操作台を見つけ、それを利用して道を開くよう頼んだ。
5いくつもの障壁を越え、星槎の停泊所にたどり着いた。停雲は星槎を操縦し、あなたたちを連れてここを離れた。
紫府へ謁見、将軍の策定
槎に乗り風を御し、仙窟を巡る
司辰宮にて支援を得られると思っていたあなたたちは、御空に拒否されてしまった。
幸い、雲騎軍の将軍である景元が現れ対策を講じてくれたものの…彼はあなたたちに星核捜索の大任を委ねるのではなく、行方不明のカフカを見つけ出すよう言った。司辰宮を出てささやかな休息を取ったのち、あなたはふと思う。今この時、丹恒は何をしているのだろうか?
セクション
1「星槎海」の中枢に到着すると、停雲はここが仙舟「羅浮」で最大の港だと紹介した。停雲はあなたたちを司辰宮に案内し、列車組の来意を御空に報告した。
2御空に会う前、あなたは三月なのか、ヴェルトと今の情勢について話し合った。ヴェルトは、これからの行動のためには仙舟の信頼を得る必要があるとして、御空の質問に真面目に答えるよう助言した。
3仙舟は自分たちの手で星核の災いを解決する能力があるという理由で、御空は列車組の支援を断った。彼女は列車組に他の意図があるのではないかと疑っていた。その時、「羅浮」の将軍景元から、もう1つ頼み事があるとメッセージが届いた。
4景元はカフカが仙舟に潜伏し、仲間を救おうとしていると話し、あなたたちに協力を求めた。あなたたちはカフカを捕まえることで自分たちの容疑を晴らせる上、星核ハンターの真の目的を聞き出せると考え、協力することにした。
5景元は符玄と仙舟の情勢について話し合いつつ、彼女のじき将軍の座に就こうとする要望を巧みにかわした。その頃、彦卿は功績を上げようと焦っていたため、景元の警告を無視して勝手に星核ハンターを捕まえに向かった。
6御空は停雲に列車組の接待を任せた。天舶司はあなたたちのために旅館の高級客室を予約した、これでいつでも休めるようになった。
7停雲の紹介によると、御空はかつて仙舟のエース飛行士だったらしい。停雲は太卜司が入手した情報を見せてくれた。あなたたちは、星核ハンターのカフカは「廻星港」に身を隠している可能性が高いと推測した。
8丹恒は姫子にカフカからの通信をもう一度再生させ、刃は極めて危険な人物だと言った。姫子は、刃が丹恒の過去と関係していると推測した。そして、丹恒は自ら列車を離れ、仙舟「羅浮」へ向かった。
9ある行商人を守るため、1人の雲騎軍の兵士が魔陰の身の怪物と戦っていた。丹恒は兵士を助けるため戦闘に加わった。
ムービー10丹恒と素裳は、激戦の中で傷を負っていた。すると羅刹が助けの手を差し伸べ、二人の傷をすべて治療してくれた。
11共に戦った雲騎軍の兵士は、素裳という仙舟「曜青」から派遣された戦士だった。また彼女が守っていた行商人は、羅刹と名乗った。素裳は丹恒に、仲間を探しつつ安全エリアまで連れて行くから、自分たちと同行するように言った。
12あなたはメッセージを送ろうとしたが、超距離通信が妨害を受けていることに気がついた。ヴェルトは、星核ハンターの銀狼が何かしらの小細工をしたから、仲間と連絡が取れなくなったのだと推測した。
犬の跡を追い、狐の跡に耳を傾ける
槎に乗り風を御し、仙窟を巡る
すべての準備が整い、あなたたちは「廻星港」へ向かおうとしていた。そこは仙舟羅浮の造船拠点、星核ハンターがあなたたちを仙舟に招いた秘密が…明かされるだろう。
セクション
1停雲は仙舟工造司が開発した生体追跡装置「諦聴」を持ってきた。これは特定の特徴を持った足跡や匂いを追跡できるらしい。正式な捜査が始まる前に、停雲はこの装置を調整するよう提案した。
2停雲は「諦聴」を匂い追跡モードに設定し、自分の香水の匂いを残し、あなたたちに「諦聴」を使って彼女を追跡させてみた。
3停雲の痕跡が途中で消えてしまった。三月なのかは、港の風が残っていた匂いを吹き散らしたと推測した。あなたたちは周りの人に停雲の行方を聞いてみることにした。
4あなたたちは漫才をしている往と来に停雲の情報を聞いた。漫才コンビは停雲が宣夜通りに入ったのを見たと言った。
5あなたたちは仙舟の星槎製造エリアである廻星港に到着した。停雲は、自分は戦闘が得意ではないから、カフカと遭遇したらあなたたちに手を貸してもらいたいと言った。戦闘になったら、彼女はみんなを応援してくれるそうだ。
星は周り、未来を予知す
槎に乗り風を御し、仙窟を巡る
星核ハンターを追跡する――この任務の並々ならぬ困難と危険を予想し、カフカがどのような罠を仕掛けてくるか身構えていたが…彼女は悠然と姿を現し、ずっと待っていたと言う。すべてが、想像していた状況と全く違っていた。
セクション
1あなたたちは手がかりを集めた。様々なヒントをまとめると、カフカの行き先はエレベーターのようだ。停雲は、自分たちがカフカに近づいていると感じた。
2あなたたちは高所で待っているカフカを発見した。彼女は言霊を使い、雲騎軍の兵士を一隊コントロールし、あなたたちを足止めした後、軽やかに去っていった。カフカの追跡を続けるためには、ここで手間取っている時間はない。
3再度カフカに近づこうとすると、彼女は地形と仕掛けを利用してあなたたちを扉の裏側に閉じ込めた。ベルトコンベアを遠回りして追跡を続けるしかないようだ。
4あなたたちはカフカを包囲した。そして、カフカはすべてがエリオが見た「未来」の通りであり、星核ハンターは「運命の奴隷」に過ぎないと言った。あなたたちはカフカを捕らえようとした。
ムービー5カフカは空中に激しく銃撃を放ったが、空から降り立った符玄によって弾丸はすべて弾かれた。カフカが武器を下ろして降伏の意を示すと、符玄は容疑者カフカの身柄確保を宣言した。
6符玄は逮捕されたカフカを引き取り、その後の尋問を担当した。景元との約束に基づき、ヴェルトは列車組に尋問を傍聴させるよう要求した。あなたたちは符玄と共に太卜司に向かった。
7あなたたちは「長楽天」に辿り着いた。符玄の占いによると、太卜司は星核の影響を受けており、今日は直接行くのを避けた方がいいらしい。その後、符玄は門下生に太卜司の混乱が収まるまで待機させ、収拾がつき次第あなたたちを案内するよう言いつけた。
8符玄がカフカを連れていった後、あなたと三月なのか、ヴェルトは長楽天を探索することにした。三月なのかは、自分の無鉄砲な言葉で太トを怒らせてしまったのではないかと心配していたが、ヴェルトは符玄が理解のある人だと言った。
ムービー9重傷を負った雲騎軍の兵士が魔陰の身へと変化する中、白露は群衆の中から飛び出し、それを打ち倒した。しかし、さらに多くの魔陰の身・兵卒が白露に迫っていた。
10あなたは魔陰の身・兵卒の攻撃から、白露と名乗る持明の医士を救った。彼女との会話で、持明族は輪廻転生ができること、そして白露が丹鼎司を抜け出して遊びに来たことを知った。
蝮に鳩鳥、万寿迢迢
あちこちに危機が隠れている潜入作戦の後、あなたは「薬王秘伝」の長楽天における企みを打ち砕いた。さらに偶然にも……丹鼎司の現在のトップである丹士長、丹枢と知り合った。彼女はいい人のようだ。
長楽の友よ、青鳥の如く風を待て
槎に乗り風を御し、仙窟を巡る
あなたたちは太ト司の使者、青雀と無事合流した。彼女はたしかに「行き詰まった」状態で、どのように牌を切るべきか悩んでいた。太トの人を見る目とその使い方の独創性には感嘆を禁じ得ない。
あなたたちがやって来た途端、青雀の牌運が上向いた。彼女は満足げに出迎えの務めを果たし始めた。
セクション
1あなたたちは待ち合わせ場所に辿り着き、ゲームに興じていた青雀に出会った。ちょうどゲームが終わったところで、青雀は立ち上がってあなたたちを太卜司へ案内することにした。
2あなたは巨大な樹の枯れた根っこを見つけた。停雲はそれが「建木」と呼ばれる古樹で、かつての仙舟「羅浮」が誇りにしていた至宝だったが、今は切断され、枯れた根っこの残骸しか残っていないと言った。
数を極め、玄を問い、歴事を窮観す
槎に乗り風を御し、仙窟を巡る
カフカが来た目的を明らかにするため、窮観の陣がフル稼働を始める。しかし、符玄は信じがたい結果を得た。星核ハンターは仙舟で起きた星核の災害とは関係がなかったのだ。むしろ、彼らの目的は仙舟を救うこと…
驚愕した太トは約束通り、カフカをあなたに引き渡した。彼女なら、あなたの心の中に渦巻く疑問を解決できるかもしれない。
セクション
1あなたたちは太ト司に辿り着いたが、固く閉ざされた門に足止めされた。青雀はこの門が閉まっているのを見るのは初めてだと言った。しかし幸いなことに、彼女は他の緊急出入口を知っていた。
2青雀が扉を調べたところ、まだ解除する必要のある仕掛けが一つ残っていることが分かった。ヴェルトはその解除方法を見つけられるかもしれないと言い、扉を調べ始めた。
3門をくぐると、あなたたちはまた道を塞ぐ怪物に遭遇し、戦うことになった。
4青雀は太卜司の大型玉兆演算装置「窮観の陣」を紹介してくれた。その原理は「知恵」の星神と関係があり、情報が十分であれば、「窮観の陣」はどんな問題についても推測し、その答えを導き出すことができるらしい。
5符玄は景元に太ト司の状況を報告し、星核の邪祟はまだ残っており、「窮観の陣」は一時停止していると言った。あなたたちが「窮観の陣」の中心に辿り着くと、景元はあなたたちが符玄の下に遣わした援軍だと言った。
6符玄はあなたたちに「窮観の陣」の陣基の再起動と太ト司の星核の邪祟を祓うことを依頼した。青雀は使者として同行することになった。
7「単純な大いなる真理」の操作を経て、あなたたちは「宙合の陣」の再起動に成功した。これで残りの陣基を再起動できるようになった。
8あなたたちは陣を守る金人を発見した。三月なのかは金人が暴走するのではないかと心配したが、残念なことにその通りになった。
9カフカは雲騎軍によって陣の中心部に連行され、尋問を受けることになった。符玄は「窮観の陣」を用いてカフカを占い、真実を掘り起こそうとした。
ムービー10符玄は「窮観の陣」を発動し、額の法眼でカフカを審問した。儀式が終わり、符玄は信じられない表情を浮かべた。カフカは微笑みながら、この真実は気に入ったかと、符玄に尋ねた。
11符玄は占いの結果を信じられず、カフカが星核と無関係だと主張し、その結果を景元に伝えに行った。あなたたちの疑問については、直接カフカに問うのがいいだろう。
神木再萌、掣肘されし天衡
槎に乗り風を御し、仙窟を巡る
建木の再生は、羅浮の星核の所在が明らかになったことを意味する。しかし、これらすべての元凶はまだ姿を見せていない。
符玄は、雲騎軍を率いて「建木」に隣接する丹鼎司洞天を監視するよう命じられた。そしてあなたたちは、使える者はとことんこき使う…のではなく、有能な者ほど盛んに働くべきという原則に従い、音信不通になった工造司を調査し、丹鼎司に急行するよう景元から頼まれた。
セクション
ストーリーCG1あなたはカフカと会話した。彼女によれば、星核ハンターは仙舟の敵ではなく、星核を持ち込んだ者は他にいた。星核ハンターの真の狙いは、仲間が捕まったことと星核の危機を利用して、列車組を仙舟に誘導し、主人公を景元に接触させ、危機を解決するよう仕向けること――そして将来「壊滅」の星神ナヌークに対抗するため、「巡狩」の勢力に借りを作ることだそうだ。
2羅刹は星神の争いと隕落について素裳に説明し、自分は霊柩を仙舟に送り届けるよう頼まれたのだと言った。丹恒は持明族が「不朽」の星神の末裔であり、龍の力を伝承している言った。
3丹恒一行は道中で魔陰の身の兵士に囲まれた少女を見つけた。素裳は丹恒と羅刹を率いて、素早く彼女を救い出した。
4素裳が少女の状況を確認すると、彼女は「十王司」のからくり傀儡の判官、雪衣だと気づいた。雪衣は素裳に自分を地衡司に連れて行くよう頼んだが、羅刹は自分には雪衣を治癒する能力があると言った。
ストーリーCG5羅刹は霊柩を持って雪衣の隣に身を屈め、ペンダントで治療を行った。ある不思議な力の効果のもと、機巧工造の体は血肉のように復元した。
6雪衣の体は元に戻った。羅刹は自分が「豊穣」の力を使ったことを明かした。本来雪衣は星核ハンターを捕らえるために来たのだが、ここでは奇妙な出来事に遭遇しており、一同に自分の後をついてくるように言った。
7雪衣は一行を率いて進み、かつてない奇妙な光景――建木の蘇生を目にした。
8カフカは、「星神」を隕落させる方法は3つ存在すると言った。その1つ目はより大きな運命が小さな運命を飲み込むこと、2つ目は星神同士の神々の戦いによって殺されること。そして3つ目について、カフカは明かさなかった。
ムービー9切り倒された「建木」が再び生長を始めた。直後、カフカは束縛から解き放たれ、刃により守られながら、高台から飛び降りていった。
10あなたたちは「建木」が再び成長を始めたのを見た。ヴェルトはこの異常現象は、星核の力によって引き起こされたものだと推測した。
11符玄と景元は星核の危機を検討し、「薬王秘伝」が建木の復活に乗じて混乱を引き起こそうとしていることを暴いた。景元は、星核の位置を知っていながらも行動を起こさないのは、敵を深くへ誘い込み、一網打尽にしようとしているからだと正直に認めた。
12景元は兵符を符玄に渡し、彼女に雲騎軍の指揮を任せた。そして列車組には星核封印の行動に加わってもらい、「工造司」を経由して建木の根に向かうよう頼んだ。
13符玄はあなたたちを工造司に向かう星槎まで送り、そこで別れを告げた。彼女は額にある法眼を使い、今回の旅が皆にとって吉であり、何事もうまくいくと言った。
14あなたたちは工造司にやってきたが、大勢の職人が集まっていることに気づいた。停雲は工造司に何かの問題が起きたと推測し、あなたたちは職人たちに情報を聞くことにした。
茸客の鳴、蟠る玉角の蛟
槎に乗り風を御し、仙窟を巡る
「建木」の根は洪炉にきつくからまり、工造司の各地から力を吸い上げて、「豊穣の玄鹿」という霊獣を生み出すことで自らを守らせていた。
激しい戦いの末、玄鹿の生命力は尽きることがなく、倒しても再生することが分かった。その生命力の供給源を断たない限り、勝てる見込みはない。
セクション
1工造司に来てみると、扉が固く閉ざされており、中に入れなかった。停雲は、工造司は仙舟の重要な機関であるため勝手に入るのは良くないと言い、職人たちに内部の状況を聞いてみてはどうかと提案した。
2工造司に入ると、あなたたちは狂ったように成長した建木の根が造化洪炉に絡みついていることに気づいた。星核による侵蝕がどんどんひどくなっており、あなたたちは何らかの手を打たなければならなかった。
3あなたたちは数体の機械型モンスターに包囲された。モンスターを制御している者は「工造司は要地だ!去るといい!」と言い、さもないと容赦しないと警告された。
4機械型のモンスターを倒したあなたたちは、道を塞いでいるのは工造司の職人「公輸先生」だと知った。ヴェルトが景元の依頼でこの地を訪れたと説明すると、公輸先生はあなたたちに危機を救う手助けを頼んできた。
5公輸先生は二つの空間座標の間で物体をテレポートすることのできる「境換屏画」を紹介してくれた。それ以外にも、工造司には不思議な装備があるそうだ。
6公輸先生があなたたちに「匣中流光」を紹介してくれた。元々は雲騎軍のために開発された武器で、とてつもない威力を有するという。今この瞬間は、増殖する「建木の結び目」を消滅させるのにうってつけの兵器だ。
7あなたは仕掛けを使って建木の枝を破壊した。すると洞天が揺れ始めた。公輸先生は、枝が再生することがないよう追い打ちすべきだと提案した。
8あなたたちは工造司の至宝である「造化洪炉」を見つけたが、既に建木の根が絡みついていた。公輸先生はそれを一刻も早く解放しなければならないと言った。
ムービー9「造化洪炉」を取り巻く建木の根から、豊穣の玄鹿が姿を現した。それは、建木の結び目をあなたたちから守るための存在だった。
10豊穣の玄鹿は建木の根を通して洪炉の中のエネルギーを吸収し、一瞬のうちに自身を治癒した。あなたたちが力を尽くしても倒しきれず、やむなく一時撤退することにした。
11あなたたちは安全な場所に撤退し、玄鹿を倒す方法を探すことにした。ヴェルトは玄鹿がどこかで生命エネルギーを吸収しているのではないかと考え、辺りを調査することを提案した。
12あなたたちは金人の陳列棚を見つけた。公輸先生曰く、これらは工造司が各地を鎮守するために作ったそうだ。まだ色付けが終わっていないため、出撃できないらしい。
13公輸先生は、玄鹿の生命力は建木によるものだと推察した。あなたたちはその回復能力を弱めるため、建木の結び目をより多く破壊してみた。
143つ目の建木の結び目が破壊された。公輸先生は、工造司の建木の根はほとんど駆除されたと考え、そろそろ戻って、再び玄鹿と勝負する時が来たと告げた。
ムービー15豊穣の玄鹿と「造化洪炉」の繋がりは断ち切られた。傷を負って倒れた豊穣の玄鹿は生命力を回復できず、ついに枯れ葉となって散っていった。
16あなたたちは豊穣の玄鹿を倒し、造化洪炉を守り抜いた。公輸先生はあなたたちに感謝し、建木の隣にある丹鼎司内部はもっと危険だと言って、幸運を祈った。
異邦の騎士
殊俗の過客
同行キャラクター羅刹.webp
あなたとヴェルトは三月なのかに付き添い、長い間調査を行ったものの…結局、羅刹が潔白かどうかは分からなかった。しかし、なのかは楽しく過ごせたようなので、それで十分ではないだろうか?
セクション
ストーリーCG1あなたは三月なのかやヴェルトと共に地衡司へ向かい、異邦人の中から危険人物を特定する手助けをすることになった。だが羅刹の顔を目にした瞬間、ヴェルトの表情が一変した。
2地衡司執行人が容疑者の写真を持ってきた。ヴェルトはその写真の中に、見覚えのある姿を見つけたらしい。
3取り出された映像データに、羅刹に関する写真が4枚あった。これらの写真を、正しい順番に並べ直さなければならない。
ストーリーCG44枚の写真にはそれぞれ――羅刹が長楽天の路地に入った姿、羅刹が旅館から歩き出している姿、羅刹が三余書肆の前にいる姿、そして羅刹が棺を携えて、長楽天の埠頭で景色を眺めている姿が映っていた。
ストーリーCG5分析を経て、あなたたちは結論を出した。羅刹は星槎を降りた後、長楽天へ入り、まずは宿屋に入って棺を下ろした。その後、三余書肆へ向かい、最後に小さな路地へと身を潜めた。
6浄硯は空き地の映像を全て確認したが、欠落している部分はまだ修復されていなかった。
ストーリーCG7残った映像から見ると、羅刹が空き地に入ってからおおよそ2時間後に、黒服の2人と子供1人が門をくぐって出て行った。
8三月なのかは『漁公事件簿』からとんでもない推論を導き出した。最終的に、浄硯は写真の中の子供が三余書肆の店主・隠書であることに気付いた。あなたたちはすぐさま証人を訪ねに行くことにした。
9隠書を見つけるため、力づくで芸慎に脅しをかけ、隠書の行方を聞き出した。
10あなたたちは羅刹の行方に疑問を覚えた。一方、浄硯は関連資料の検索を始めた。
11三月なのかは虚構の推論パートで羅刹を演じることにした。彼女が演じるキャラクターはむしろ三月本人に近いようだ。
12三月なのかの説明によると、モンスターが喋れるのは緊迫感を足すためだそうだ…とにかく、戦闘に入ろう。
13三月なのかが演じている羅刹は、まもなく星核の買い手と待ち合わせすることになる。
14三月なのかの想像では、ヴェルトのボスといえばパムしかいないそうだ。取引は完了したものの、三月なのかの「裏設定」により、プーアルが変身した金人と一戦交えることになった。
15雲騎軍の包囲の中、三月なのかが演じている羅刹は正体不明の人物の助けを借りて、その場から逃げ出した。
16ヴェルトは、羅刹の行方に関する三月なのかの推理に疑問を抱いた。最終的に、あなたたちは現場を確認しに行くことにした。
17来と往は、羅刹が彼らの命を救ったことを教えてくれた。「黒い人」というのは、実は二人が溝に落ちただけだった。
18来と往の話によると、事件の日、2人が溝に落ちた時、羅刹は二人を助け出しただけでなく、汚水の毒を清める薬もくれたそうだ。
19羅刹は処方箋を紙の花に折っていた。開いてみると、それは『漁公事件簿』の扉のページだった。羅刹がこのページを破り取ったのは、そのページに本のネタバレが書かれていたからのようだ。
霜刃一試し
無尽形寿
同行キャラクター彦卿.webp
雲騎驍衛、彦卿はターゲットを追跡する旅の途中、予期せず因縁深い闖入者と遭遇した。彼が悟った剣の飛光が如く、少年は先代の恩怨と自分が追い求める目標を一瞬だけ垣間見た。
セクション
1あなたは諦聴に話しかけられた。三月なのかは、自分は諦聴の言語が理解できると言った。
2三月なのかは本当に諦聴の言葉が分かるようだ。彼女の通訳によると、諦聴は流雲渡しの港で何か変なものを見つけたようだ。行ってみよう。
3手掛かりは星槎海で途切れてしまい、彦卿は現地の雲騎軍に刃の情報を聞くことにした。
4彦卿は隠密行動を理由に雲騎軍の尋問をかわし、単独で犯人の追跡に向かった。
5彦卿は犯人が逃げるには星槎に頼るしかないと考え、すぐに埠頭に向かうことを決めた。
6彦卿は地面に散らばった亡骸を見つけると、諦聴を呼び寄せて手がかりを追わせ、そのあとを追って行った。
7彦卿は魔陰の身・兵卒たちに囲まれた女性を発見し、直ちに剣を抜き彼女を助けようとした。
8女は旧友を探すために仙舟を訪れたが、羅浮でこんなに危険な目に遭うとは思わなかったと語った。会話の中で、彦卿は目隠しをした女性の名が鏡流だと知り、自ら進んで案内役を買って出て、雲騎軍のもとまで送ることを申し出た。
9彦卿は、鏡流にその場で待つよう伝え、一人で「薬王秘伝」に立ち向かった。
10鏡流は彦卿の剣術の腕前を褒めながら、その一方で刃を隠す方法を知らないという欠点を指摘した。彦卿は自分が景元の弟子であることを素直に認め、「剣首」の名を手に入れたいと語った。
11彦卿は鏡流の正体を疑い、彼女を捕まえようとした。鏡流は忌み物を切り倒す勝負をしようと提案し、彦卿は口には出さなかったものの、その挑戦に乗り気な様子を見せた。
12二人は勝負を始め、道中の忌み物を倒しながら、先に着いた方が勝ちという約束を交わした。彦卿は先に戦い始めた。
13彦卿は鏡流がとっくに自分を追い越して、先に進んでいることに気づいた。
14鏡流は先に行きながらも立ち止まって彦卿を待っていた。その行為は、彦卿の闘争心を刺激した。
15鏡流は最後の忌み物の傍に立ち、彦卿がそれを倒すのを待っていた。
16鏡流は彦卿の最後の一撃を褒めたが、すでに剣を抜いた以上、功がないのは不吉であると考えた。そこで、彼女は彦卿に一太刀受けてみないかと誘いかけた。彦卿は恐れを感じながらも、勇気を持って立ち向かっていった。
ムービー17鏡流は空中に飛び上がり、新月のように清らかで鋭い一撃を放った。彦卿は気力を集中させ、周りの飛剣を全力で操り、鏡流の斬撃を受け止めた。
18彦卿の「明跡釦」を確認した後、それを景元に渡すことにした。
譬えば朝露の如く
無尽形寿
同行キャラクター白露.webp
白露と半夏の物語は一段落した。例の薄情者については、いずれ報いを受けるだろう――この特別な訪問診療を経験した白露は、少しだけ変わったようだ。
セクション
1白露は「外出問診」を口実に、医士の半夏と共に丹鼎司から抜け出した。しかし広場に丹鼎司の他の医士たちが現れたため、白露はあなたに、彼女と半夏のために隠れる場所を探すよう頼んできた。
2ようやく隠れるのに適した場所が見つかった。次は丹鼎司の医士に話を聞きに行こう。
3半夏は梁沐に「薬王秘伝」の秘薬を届けたことで、彼が病気になってしまったと打ち明けた。だからこそ彼女は、白露の逃亡を手助けする代わりに、梁沐を救ってほしいと頼んだ。
4「薬王秘伝」の信徒たちに襲われ、戦いが始まった。その時、十王司の判官・雪衣が戦いに加わった。
5雪衣は半夏が魔陰の身に堕ちているのではないかと疑っていた。しかし雲騎軍の兵士からの報告で、思わぬ形でその疑いは晴れた。あなたたちは雲騎軍に導かれ、安全な場所へと移動した。
6門を守る雲騎軍を突破するため、あなたたちは彼らの甲冑に着替えることにした。
7あなたと半夏は白露を丹鼎司へ護送する雲騎軍に扮装し、無事に関所を通過した。
8半夏は既に魔陰の身の姿となっていたが、まだ意識をはっきりと保っている。彼女は梁沐に会いたいと一心で、必死に耐えていた。
9半夏と一緒に歩いたり立ち止まったりしているうちに、彼女の症状は悪化していった。最後に、彼女はあなたたちに少し離れていてほしいと頼んだ。彼女は一人でその場に残り、梁沐に呼び掛けた。
10半夏は梁沐を見つけたが、梁沐は彼女を化け物だと認識した。
11半夏に別れを告げた後、あなたたちは梁沐を探しに行った。
12梁沐にさっきの魔陰の身の怪物は半夏だったという真実を伝えた。梁沐は自分の目で確かめたいと、一緒に来てほしいと頼んだ。
13梁沐は半夏のことを、長生を手に入れるための道具としか見ていなかった。白露は憤りを感じながらも、半夏との約束を守ることを選び、梁沐の病を治してあげた。
仙舟追愛記
かくして「狐美人チャット」の真相が明らかになったが、
あなたは気づいていた。温符瑞は真実がどうであれ、すでに仙舟羅浮へ行く決意を固めていると…
解雇
バイ姉の細かい説明の後、ためらい続けてきた芦慧は心の中で答えを出したようだ。
あなたは彼女たちの長い人生の中で一時的かつ偶然に出会った人間にすぎないが、その短い出来事が多くのことを変えた。
師であり、友であり
チェンジェは勇気を振り絞り、師匠が完成させられなかった設計図を完成させる決心をした――
努力をテーマとしたあらゆる物語のように、チェンジェは再びやる気に満ちあふれている。
師であり、友であり・続
チェンジェは「師匠の夢」という重荷を下ろし、自分が一体何をしたいのか、初めて見つめ直した――
努力をテーマとしたあらゆる物語とは、少し異なるものの…それでもチェンジェは再出発した。
盲を以て明と為す、天の戮民
丹鼎司の丹士長丹…いや、「薬王秘伝の魁首」丹枢は逃走した。あなたはこの「友達」について、どう思うだろうか?
どうでもいいが「丹鼎司丹士長丹枢」という肩書は本当に発音しにくく、早口言葉のようだ。

重楼を遮りし百丈の雲樹

金鼎に霊樹、窮地に梼机
重楼を遮りし百丈の雲樹
薬王秘伝の魁首は死に瀕した際、彼女に星核をもたらした反物質レギオンに助けを求めた。そして常に一行の傍にいた「停雲」が、身の毛もよだつようなかたちで一塊の炎となり、その正体を現す。なんと「停雲」こそが絶滅大君、幻朧だったのだ。
幻朧はレギオンで一行を足止めし、仙舟人の長生の起源である建木に手をかけようと、鱗淵境の深くに入っていった。
セクション
1丹鼎司に到着すると、至るところに倒れている雲騎軍と魔陰の身の兵士が見えた。符玄率いる軍隊が勝利したかどうかは分からなかったため、慎重に調査を進めるしかなかった。
2あなたたちは生存者を見つけたが、質問してみると相手は薬王秘伝の手下だった。薬王秘伝は狂気に陥った雲騎軍兵士を利用し、あなたたちに攻撃をしかけた。
3あなたたちは瀕死の雲騎軍を助けようとした。しかし雲騎軍の兵士は自分の命が長くないことを自覚しており、最後の力を振り絞って、符玄とその軍隊が駐在している場所を指さした。
4あなたたちは拠点を守る雲騎軍の守衛に出会った。守衛によると、符玄は部隊にここに駐屯するよう命じた。そして、彼女は斥候を率いて調査に向かったそうだ。あなたたちは守衛に、陣地の中で符玄の戻りを待つよう言われた。
5符玄が偵察から戻り、「薬王秘伝」の謎を明らかにしたと言った。そして景元が派遣した奇兵として、あなたたちに特別任務を託したいと彼女は言った。
6符玄は丹炉を指さした。彼女によれば、「薬王秘伝」は丹炉の中に魔陰の身を誘発する丹薬を入れ、雲騎軍の進軍を足止めしようとしたらしい。符玄は丹炉の火を消すようあなたたちに頼んだ。
7丹炉が消えた後、符玄は雲騎軍を率いて現れ、「薬王秘伝」の魁首丹枢と対峙した。丹枢は「豊穣」が与えた不老長生を求め、部下を率いてあなたたちを攻撃した。
8丹枢は敗北したが、停雲に手を伸ばし、「絶滅大君」幻朧に約束を果たすよう呼びかけた。「停雲」は失望の表情を見せ、これは彼女の「壊滅」の美学に反していると言った。
ムービー9「停雲」は魔陰の身の額を軽く指でつつき、反物質レギオンのヴォイドレンジャーへと変換した。そして狐族のお姉さんが自らの首をねじ切ると、その身体から霊火が立ち昇った。
10ヴェルトによると、幻朧は7人の「絶滅大君」の1人で、精神と物質の双方による壊滅を好んでいるらしい。幻朧は本物の停雲といつの間にか入れ替わっていたようだ。あなたたちかは幻朧が建木に手を出すのを阻止しなければならなかった。
11丹恒と素裳、羅刹は丹鼎司に辿り着いた。素裳はここに駐在する雲騎軍の長官に事情を報告し、丹恒には近くを自由に見て回っていいと言った。
12ぼやけた蜃影は丹恒に、鱗淵境で恐ろしいことが起きていて、これ以上進むべきではないと告げた。丹恒は先行する友人に追いつきたいと言い、毅然とした態度で鱗淵境への船に乗った。
ムービー13丹恒は「祈龍台」へ向かう星槎に一人で乗り、沈黙したまま鱗淵境の古海を漂っていた。
14丹恒が祈龍台に到着すると、刃とカフカがそこで彼を待っていた。刃は丹恒に「死」を以って償ってもらうと言った。険しい空気の中、彦卿が現れ、星核ハンターを捕らえることを宣言した。
ムービー15祈龍台で丹恒、彦卿、刃の三人が乱戦を繰り広げていた。刃に胸を貫かれたことで、丹恒は持明族の姿を現すことを余儀なくされた。刃は彦卿に告げる――丹恒こそが十の悪逆を犯し、永遠の流刑に処された龍尊「飲月君」だと。彦卿は飛剣を操り、刃と丹恒の両方を捕らえることを誓った。
16カフカが「言霊」を発動して争いを終わらせた。すると景元が一行の前に現れ、カフカに感謝し、刃を連れて行かせた。そして、彼は丹恒を「鱗淵境」に招待した。
17景元は昔のことを持ち出したが、丹恒は自分がもう前世の罪人丹楓ではないと主張した。景元は、丹恒に「丹楓」としてもう一度手伝ってくれれば、前世の丹楓を完全に過去に葬ると言った。
18丹恒と景元は反物質レギオンと戦っている仲間を見かけ、急いで加勢した。
19丹恒、景元はあなたたちと合流し、隠された力を見せた。景元は列車組に星核の封印と幻朧との対決の援護、そして丹恒が龍尊の記憶を取り戻すことを手助けするよう求めた。
20龍尊の像の前で、景元は「建木」の切断と封印について語った。古代龍尊の指示の下、持明族は古海の水を引き、鱗淵境を水没させて「建木」を納める容器にした。
21龍尊の石像は歳月の流れによって風化しつつあったが、過去の記憶は暗潮のように流れていた。丹恒は龍尊の像に近づき、この地の力を感じ取ろうとした。
ムービー22丹恒は持明龍尊の強大な力を発動し、古海の水を左右に分け、建木の封印へと至る道を開いた。
矯矯と龍有り、その淵、渺渺と悠く
重楼を遮りし百丈の雲樹
全員の前で丹恒は、人に知られることをよしとしていなかった一面――持明龍尊の姿となり、その力で古海の水を分かつことで、建木の玄根へつづく道を露わにした。
あなたたちが進むと、絶滅大君幻朧は既にその奥へと入っており、羅浮の長命種に対する陰謀を企てていた…
セクション
1景元は鱗淵境で幻朧との決戦に向けて準備し、符玄に雲騎軍を率いて通路を守るよう命じ、将軍の座を引き継ぐ準備をしろと命じた。あなたたちは景元と共に「建木」に入った。仙舟の存亡はこの一戦にかかっている。
2古代の持明族の長老は、鱗淵境で建木を封印することに反対していたが、初代の龍尊はそれに固執した。伝統に従い、その後の龍尊は皆、この地に戻り、建木の封印を見守り、強化することになった。
3あなたたちは「建木の玄根」豊穣の神跡の在処に近づいた。それは龍力によって抑制され、龍の姿になっていた。今、丹恒は最後の封印を解こうとしている。
ムービー4丹恒は龍の形をした建木の封印に触れ、それを解いた。あなたたちは建木の玄根の奥深くへと進んでいった。
5あなたたちは建木の玄根に入った。幻朧は停雲の口調で挑発し、自分はまだ身支度が終わっていないと言った。周囲の雰囲気は険しく不気味だった。
ムービー6幻朧は建木の力を操り、「豊穣」の祝福で自らの身体を巨大化させた。
ムービー7幻朧は景元をヴォイドレンジャーへと変えようとするも、景元と丹恒の連携攻撃によりその身体を打ち砕かれた。景元は「壊滅」に宣戦布告し、「巡狩」の報復の時は必ず来ると宣言した。
8景元は戦闘中に重傷を負いながらも、丹恒と力を合わせて幻朧を撃破した。星核を封印する作業には時間がかかるが、幻朧に再び騒ぎを起こす余地はなかった。
私はもう空に触れてしまった
無尽形寿
同行キャラクター御空.webpヴェルト.webp
母親ほど子どもの無事を願い、幸せを願っている人はいないだろう。しかし、「無事」と「幸せ」が矛盾するとき、親としてどうするべきか?御空は難しい決断を下したが、後悔はしない。
セクション
1閉じ込められた人の名前は晴霓というそうだ。彼女は天舶司に助けを求めるよう頼んできたが、あなたたちは直接救助することを選んだ。
2あなたとヴェルトはなんとかして晴霓を救出しようとした。膠着状態が続くなか、御空が雲騎軍を率いて援軍として駆けつけた。
3御空と晴霓は親子だった。御空は感謝と謝罪の意を表し、晴霓の軽率な行動を非難した。一方で、晴霓も御空の厳しい態度に不満を抱いた。
4ヴェルトは御空の別の一面について話した。彼は御空の晴霓に対する態度に疑問を抱き、何か事情があるのではないかと考えた。あなたたちは早めに司辰宮へ向かうことにした。
5あなたは母娘の口論を目撃した。晴霓はかつての御空のように飛行士になりたがっていたが、御空は晴霓の身を案じる余り、二人の約束を破ったことを責め立てた。感情をコントロールできなくなった晴霓は、怒ったまま立ち去ってしまった。
6晴霓があなたたちに話しかけてきた。彼女は飛行のことについて、御空が厳しすぎると感じているようだ。ヴェルトは自身の経験から晴霓を諭した。それから、晴霓は羅浮の名物を食べに行くことを提案した。
7晴霓はあなたたちを自動販売機へと連れて行き、豆乳ソーダを1本ずつ奢ってくれた。感想を聞いた後、彼女は星槎海へ星槎を見に行こうと言い出した。
8晴霓は、御空の飛行士としての経験に鼓舞されたと語った。彼女は子供の頃、星槎を密かに操縦して母に叱られた。それでも彼女はずっと、飛行士になる夢を叶えたいと思っている。なぜなら、彼女は既に空に触れてしまったからだ
9御空の私物や戦死した兵士たちの記録、そして采翼の日記を見つけた。
10日記を読んだ後、晴霓は御空が彼女に飛んでほしくない理由を理解し、もう一度御空と話し合おうと決意した。
ストーリーCG11御空は産休から戻ってきた采翼をからかいながら、彼女に会いたかった気持ちを伝えた。戦闘艦の操縦の話になると、采翼は「もう1度選べるとしたら、私はまた戦闘艦の飛行士でになるでしょうね……」と言った。なぜなら、彼女はもう空に触れてしまったからだ
ストーリーCG12采翼は今際の際に、晴霓を飛行士にさせないでほしいと御空に頼んだ。御空は必死に采翼を呼び戻そうとした。その後、御空は生き残ったが、その心はすでに死んでいた。
13晴霓は御空の前で飛行への憧れを語り、御空は娘にかつての戦いへの恐怖を打ち明けた。それから、娘の選択に干渉してしまったことを謝罪し、晴霓の決断を全力で支えると約束した。しかし、一緒に飛びたいという晴霓の願いは優しく断った。彼女はもう空に触れてしまったからだ
見知らぬ女性からの手紙
星核ハンター
同行キャラクターカフカ.webp
カフカからの手紙を受け取った――無常の運命が移り変わりやすいように、彼女の真実と偽りの混ざった言葉の中には、あなたの未来に対する予言が隠されていた。
セクション
1カフカに会った。彼女は、あなたが来ることを知っていた。
2カフカの最初の質問はこうだった――「君は、私をどう思っているの?」
3カフカはあなたのことと、なぜあなたが星核を受け入れることができるのかについて話してくれた。
4やるべきことをやった後、カフカは二つ目の質問を投げかけた――「君は、また私に会いたいと思う?」
5カフカに最後の質問を投げかけた。
6星核ハンターを追って彦卿が現れた。カフカは彼に向かって、あなたが彼女の「言霊」にかかっていると言った。彦卿と戦うしかないようだ。
詩仙ロボット
聡は再び静斎に拒まれたが、それは最も徹底的で、最も合理的な拒絶だった。
長寿による変化が現れるには時間が必要だ。
動物は獰猛
あなたは「放逐団」による社会的問題を無事に解決し、地衡司はとても感謝している。しかし、鐘珊とは一体何者なのだろうか?なぜ彼女はこの善人たちをからかうあなたを助けたのだろう?
トッド・ライオットの学術研究:青囊観察
博識学会の学者トッドライオットの研究は壁に直面しているようだ。彼はあなたを気に入り、医学書探しを手伝うよう頼んだ。医学書を手に入れた彼は「天人金枝」という名の薬草が何か分からないことに気付いたので、再びあなたの助けを借りて、その薬草を手に入れることに成功した。
トッド・ライオットの学術研究:龍図三変
トッドはあなたに鱗淵境へ行き、持明族の歴史に関する写真資料を撮影してくるよう依頼した。その後、今度はあなたに彼を連れて鱗淵境に極秘で潜入するよう頼んできた。あなたの付き添いと監督の下、彼は望み通りたどり着くことができた。
トッド・ライオットの学術研究:続
トッドはあなたに自分の弟子になるよう強く勧め、あなたを利用して持明族の長寿の秘密に関する情報を手に入れるつもりだと明かした。あなたはいくつかの選択を経て、最終的に自分の決断を下したが…トッドの人生はすでに終わりに近づいていた。
講談奇譚・第一回
シエン先生はあなたの羅浮での冒険を突飛な講談に改編した。彼は確信している様子で、このような話は「商業的な価値が非常にある」と言った。ほ…本当にそうだろうか?
講談奇譚・第二回
シエン先生が作った話はますます現実離れしているようだ…特に「龍尊降臨」の部分が。絶対にこの話を丹恒に聞かせ、あのクールな表情が狼狽えるさまを楽しもう。
講談奇譚・第三回
シエン先生の話がついに完成した。物語の中で最も信じ難い部分は――あの老人がこの話の映像化の版権を売り出したことだと言わざるを得ない。こんなことがあってもいいのだろうか?ミーガファンタジーは本当にもう救いようがないかもしれない!

劫波渡り尽くし、戦雲収まる

慰霊の挽章、天清らかに道は遠く
劫波渡り尽くし、戦雲収まる
今回の仙舟開拓の旅も、ついに終わりが近づいてきた。あなたは列車で姫子とともに、当初列車が次に向かう予定だった場所――宴の星ピノコニーについて話していた。
セクション
1暫く将軍の職責を代行することとなった符玄が、列車組の「羅浮」への貢献に対し、仙舟を代表して感謝を伝えた。それから、符玄はあなたたちに相談したいことがもう1つあると言った。
ストーリーCG2星核の災い、「薬王秘伝」の動乱、「建木」の復活、反物質レギオンによる羅浮襲撃…この一連の事件について、符玄はあなたたちと一緒に整理したいと思っていた。
3司辰宮であなたたちを迎え入れた御空は、停雲の身に降りかかった出来事を悲しんでいた。御空はあなたたちを、戦いの行く末を見届けた証人として、天舶司が亡くなった者たちのために執り行う「慰霊祭」に参加するよう招待した。
4御空は、「慰霊祭」は狐族にとって重要な葬儀だと説明した。死者の遺物を星槎に載せ、仙舟から恒星に送り出し、共に輝かせるのだという。
5停雲の私物を整理していると、刀、弓、箱などまだ送られていない贈り物を見つけた。その中には、招き猫の形をした彫像もあった。メモの指示に従い、それを停雲の同僚の岩明に送ることにした。
6あなたたちは停雲が残した贈り物をもう一度確認し、手がかりから受取人を特定しようとした。停雲の遺志を受け継ぎ、贈り物を配るのだ。
7あなたたちは「不夜侯」に行き、夢茗に1箱の茶の種を渡した。夢茗はお礼に、停雲の名で命名されたお茶「遏雲歌」を出した。
8あなたたちは「尚滋味」に行き、燕翠に包丁を渡した。燕翠は熱々の料理を持ってきた。それは停雲の大好物「牛もつ乱切りのラー油和え」だった。
9あなたたちは廻星港に行き、御空に弓を渡した。長いこと軍に所属している御空は、停雲が別の意味での「戦友」であり、彼女たちは一緒に商団を率いて、仙舟の活気を取り戻すのに尽力したと言った。
10同じ接渡使である岩明が停雲に送ったお返しの贈り物は、慰霊の紙鳶だった。彼と停雲は本当の飛行士ではなかったが、星空と深い縁を結んでいたと言った。
11あなたたちは手持ちの物を整理し、それを停雲を弔う星槎に載せた。そろそろ「慰霊祭」を始める時間だ。
ムービー12「慰霊祭」が始まり、星槎は亡き者への想いを乗せて宇宙へと向かった。御空は星槎の軌跡を長い間見つめ続けた、まるで今でも停雲の帰りを待っているかのように。
13「慰霊祭」が終わった後、景元は列車組を召集し、神策府で星穹列車に2つのものを贈りたいと言った。
14景元は丹恒への追放令を恩赦し、「結盟玉兆」を星穹列車に贈った。彼は、たとえ銀河の果てでも羅浮雲騎軍は列車の元へと駆けつけ、恩に報いると約束した。
15姫子によると、玉界門が再び開いたため、ナナシビトの皆は列車に戻れるようになったそうだ。ヴェルトと丹恒は先に戻っていったが、あなたと三月なのかは残って仙舟の友人たちに別れを告げることにした。
16あなたたちは列車に戻り、旅の経緯を姫子に報告した。姫子によると「ファミリー」がナナシビトに招待状を送ったらしい。星穹列車の次の目的地は――「宴の星」ピノコニー
ムービー17羅刹は幽囚獄に足を踏み入れたその瞬間、景元に捕らえられ、星核を仙舟へ持ち込んだ張本人として告発された。そこに鏡流が現れ、星神の戦いが始まると語り、「豊穣」を滅ぼすのは自分と羅刹だと宣言した。
龍、其の郷に帰りて
無尽形寿
同行キャラクター丹恒・飲月.webp白露.webp
丹恒と白露はともに建木の封印を結び、悪巧みをしている龍師たちに妥当な警告を与えた。
丹恒がずっと悩んでいた答えを見つけるのに、今回の旅だけではまだ足りないだろう。
セクション
1龍尊の侍女・浣渓が、丹恒にあなたの身分を尋ねた。丹恒はあなたを彼の親友だと紹介した。浣渓は丹恒に、白露に会わないようお願いした。
2龍尊の侍女・浣渓は、丹恒を白露に会わせたくない理由を告白した。一族は白露に龍尊の座を継がせたくないそうだ。
3丹鼎司の医士・陸英は丹恒に、白露が龍尊の位を継ぐのを邪魔してはならないと言い、この場から離れるよう諭した。
4あなたたちは景元と出会った。彼はここで療養中だと言い張っていたが、あなたたちの行動をすべて把握していた。
5持明族の長老は新たな龍尊を選ぼうとしている。一方、丹鼎司は白露が龍尊を継ぐことを望んでる。景元は、白露と丹恒が羅浮にいる限り、必ず両者の対立を引き起こすだろうと忠告した。
6白露に会いに向かおうとしたその時、怒れる持明族の人に道を阻まれた。彼らは丹恒をかつての罪人と非難し、襲いかかってきた。
7あなたたちは船に乗って白露に会いに行き、その後持明族の長老に会うと約束した。
8ついに白露と会うことができた。白露はあなたたちと共に鱗淵境に向かい、「建木」の封印を修復する。その道中で昔話を聞かせてくれるそうだ。
9丹恒と白露は丹楓の過去について疑問を抱いたまま、「建木」の封印を修復する機会を借りて、二人の記憶を呼び起こせるか試そうとした。
ムービー10丹恒が術を唱えたが、建木の封印は微動だにしなかった。彼はその術を白露に伝授し、二代の龍尊が力を合わせたことで、封印はようやく修復された。
ストーリーCG11丹恒一人では封印を作動させることができないが、白露と力を合わせれば封印を修復することができる。
12あなたたちの周りに、姿の見えない暗殺者が現れた。
13あなたたちは、暗殺者の正体も人数も分からない。雲吟の術を使って姿を隠しているのではないか、と推測するしかなかった。
14蜃影は持明族が脱鱗する際に残す前世の記憶だ。最初の蜃影のところを通りかかった時、蜃影はかつての秘密を教えてくれた。丹楓は「龍化妙法」を使って厄龍を生み出し、その後、皆が力を合わせてそれを討伐した。その後、龍師たちは「族内審判」で丹楓に「龍化妙法」を明け渡すよう迫っていたそうだ。
152つ目の蜃影のところを通りかかった時、白露はこれが前任の丹士長だと気づいた。あなたちは会話を通じて、丹楓が「龍化妙法」で新しい命を創造したことを知った。
163つ目の蜃影のところを通りかかった。蜃影はかつての雲騎の戦士であり、丹楓が彼らを裏切ったと非難した。
17浣渓は、道中の刺客は自分が送ったと告白した。彼女は持明族に必要とされる龍尊は1人だけであり、白露を消し去ろうと考えていた。もう仲違いしてしまった以上、戦闘は避けられない。
18浣渓が白露に手を出したのは、実は一族の長老の指示だった。しかし彼女はそれを死んでも認めようとしなかった。白露は丹恒ともう少し話がしたいと言い、景元は渡し場で皆を待つことにした。
19白露は丹恒が、長年待ち望んでいた師匠のようだと感じていた。丹恒は、白露の中には治癒の龍尊の力が宿っており、彼が持つ破壊の力とは全く異なるものだと指摘した。
20丹恒は景元に、自分は羅浮に残らず、星穹列車と共に行動すると伝えた。
全て追憶
無尽形寿
同行キャラクター三月なのか.webp符玄.webp
スリリングな記憶の宮殿での大冒険を経験した三月なのかだったが、結局「記憶」を取り戻すことはできなかった。
しかし、その経験そのものが新しい「記憶」となり、彼女の一部となった。
セクション
1あなたたちは、三月なのかの失われた記憶を探るため符玄に助けを求めた。すると符玄はすでに、あなたたちの来訪を占っていたそうだ。
2符玄は窮観の陣が万能ではなく、また、窮観の陣を起動させるには、三月なのかの過去の経験と関係ある物を用意しなければならないと言った。
3あなたたちが挙げた物は全て符玄に却下された。推演には三月なのかが記憶を失う前の素材が必要だそうだ。それならば、三月なのかが作り出した「六相氷」がちょうどその要求を満たしている。
4三月の準備が整い、窮観の陣は起動準備に入った。
5符玄は、ここを歪める源は「ここにいるはずのない」人物だと説明した。そして三月なのかの判断を妨げないよう、符玄は姿を消した。
6三月なのかは、ベロブルグの加熱器が仙舟に現れているのを発見した。この「異物」を通じて、別の記憶に入れるかどうか試してみよう。
7三月なのかは熱さが怖くて加熱器に触れられなかったが、符玄は彼女の手を取って押し当てた。
8符玄は記憶の中で、三月なのかが出会った人すべてが「思い出さないように」と宥めていることに気づいた。しかし三月なのかは、それでも記憶を探り続けることを選んだ。
9符玄はモニターを確認した。画面には「宇宙ステーションヘルタ自主研究」と表示されている。三月なのかはこれを見て、これから振り返るのは宇宙ステーション「ヘルタ」での出来事だと理解した。
10丹恒は三月なのかに、今宇宙ステーションは危険なので、自分について来るように言った。
11丹恒が消え、符玄との連絡も途切れ途切れになっていた。三月なのかは自力で出口を見出すことを決意した。
12突如現れたガーデン・オブ・リコレクションの「メッセンジャー」は、三月なのかに記憶を探らないよう諭してきた。符玄はすぐに介入して、三月なのかの障害を取り除いた。
13三月なのかは助けてくれた符玄に感謝した。符玄は三月なのかに、目の前の列車を通り抜けて、自分の部屋へ向かうよう導いた。
14「メッセンジャー」の妨害により、三月なのかは振り出しに戻ってしまった。
15三月なのかは部屋に入り、目の前にある六相氷を通して失われた過去を探ることにした。
ストーリーCG16「メッセンジャー」は三月なのかに、六相氷の中に封印されていたこの少女が彼女の始まりだと告げた。別れ際に、この「メッセンジャー」は三月なのかに謎のプレゼントを贈った。
17三月なのかと符玄は先ほどの出来事を説明してくれた。三月なのかの過去の真相を突き止めることはできなかったものの、少なくとも「ガーデン・オブ・リコレクション」という手がかりを得ることができた。
流雲無痕
無尽形寿
同行キャラクター鏡流.webp丹恒.webp景元.webp刃.webp
罪人が一人自首をしに舞い戻り、英雄が一人友人に再会すべくこの地に帰す。彼女が持つ剣が、終始自身の心の傷を指していることを…誰も知らなかった。
セクション
1あなたは列車の中で出所不明の招待状を見つけた。パムは手紙の内容から、それを丹恒に渡すことを提案した。
2手紙を丹恒に渡したが、丹恒も手紙の意味がよく分からないようだ。
3丹恒が雲吟の術で手紙を湿らせると、新たな文字が浮かび上がった。人は5人、代価は3つ。彼は手紙の差出人が刃だとは思っていないが、念のために神策府へ行って星核ハンターの動向を探ることにした。
4彦卿は景元に頼まれ、鏡流の同行人を務めることになった。その後、以前あまり気持ちよく接したことのない丹恒とも再会し、心中で深いため息をついた。
5青鏃は鏡流の長期滞在について密かに話し合っていた。
6鏡流は丹恒の前世「飲月君」を知っており、龍師が丹楓を丹恒に変えたのではないかと推測した。彼女は今回、自首するためにやって来たのだが、裁きを受ける前に旧友たちに会いたいと思っている。列車に届いたその手紙も、彼女が送ったものだった。
7鱗淵境で、景元と羅刹は言い争っていた。景元は羅刹の自首をいぶかしみ、その過去の行いを挙げていた。さらに、彼には発音しにくい名前にも言及した。一方の羅刹は、景色を借りて「雲上の五騎士」の話題に移り、景元が自分をここへ連れてきた本当の目的は、景元の師匠である鏡流について話し合うことだと指摘した。
8鏡流は丹恒と共に故地を巡ろうと思っていたが、どこへ行くべきか迷っていた。彦卿は彼女のために、最初の目的地として廻星港を選んでくれた。
9鏡流の助言で、丹恒は白珠という名前を思い出した。彼女は飲月君と鏡流の昔からの友人で、鏡流が今回廻星港を訪れたのは、狐族の「慰霊祭」で彼女を弔い、亡き者を星槎に乗せ星空へと送り出すためだった。そのために、丹恒たちはまず星槎を作らなければならない。
10丹恒たちは船舶の製造現場に到着した。彦卿は『涯海星槎勝覧』という見聞録は白珠の著作だったことを思い出した。鏡流の話によると、白珠は本に書かれている通り、星槎を操縦する時はいつも運が悪かったが、それでも毎回命だけは取り留めていたという。
11星槎がついに完成した。彦卿が白珠について尋ねると、丹恒の記憶が蘇った。同盟と豊穣の使令「條忽」との戦いで、白珠は「血塗獄界」を突破する大功を立て、さらに龍狂の状態にあった丹楓を正気に戻したが、彼女自身は戦場で命を落としていた。彼女を偲んで、みんなが星槎を旅立たせた。
12鏡流は白珠の酒壷を持ってきた。今日、彼女は応星に代わってそれを渡し、白珠との約束を果たすと告げた。
13工造司に怪物が溢れる様子を目にした鏡流は、雲騎軍の無能さを嘲笑い、彦卿との勝負を再開することを提案した。二人はそれぞれ怪物を討伐し、「造化洪炉」で落ち合うことになった。
14彦卿は自分のペースが鏡流を上回っているのを見て、挑発的な言葉を投げかけた。
15鏡流の見立てでは、丹恒の戦いぶりは飲月とそっくりだった。丹恒は会話の中で、丹楓のために「撃雲」を作った応星のことを思い出した。応星は頑なな性格で、武器作りに天賦の才があったが、短命種であるため工造司を継ぐことができず、後に鏡流たちの仲間となった。
16鏡流の言葉によると、応星は豊穣の使令の血肉を用いて丹楓の親友を蘇らせようとしたが、その代償として、自身が不死の化け物になってしまったという。その後、鏡流は彼に剣術を授け、前世の業を忘れぬよう諭した。そして新たな生を得た彼は、自分に新たな名前をつけた。
17羅刹は自身の力が「豊穣」に由来するものだが、彼は薬師を死に追いやろうとしていると明かした。鏡流がすでに局面を打開する方法を見つけ出し、二人で虚陵に行くことを利用し、仙舟の上層部と面会するつもりだったそうだ。「棺の中の物」はそのために用意したらしい。その時、刃も別の場所から駆けつけてきた。
18鏡流は丹鼎司を訪れ、白露に薬を求めようとした。19
19鏡流たちは白露に診察を求めた。鏡流は心が乱れていると訴え、心を落ち着かせる方法を尋ねた。白露は脈を取った後、異常に気付き、丹恒を脇に呼んだ。
20白露は鏡流の脈の不思議な様子について説明し、長期的に鏡流の奇病を研究したいと考えた。丹恒に断られた後、鏡流の乱れた脈を落ち着かせるため、白露は薬箱を探し出すのを手伝ってほしいと頼んだ。
21鏡流は白露の前に立ちはだかる敵を倒した。
22鏡流は取引で命を保っていると語り、剣と憎しみだけを頼りに今日まで生きてきたという。そして、彼女は白露から刃が今日丹鼎司に来ていたことを聞いて、旧知と会うことを決意した。
23「雲上の五騎士」は七百年の時を経て再会を果たしたが、もう何もかもがかつてとは異なっていた。鏡流は飲月、応星、そして自身の罪を語り、その苦しみを銘記し、代価を払うことを誓った。その後、いよいよ別れの時が訪れた。
24鏡流と羅刹は虚陵へ護送されるはずだったが、景元は二人の企みを阻止するため、「戎韜将軍」の名を借りて玉殿へ送らせた。
25刃の要望に応えて、鏡流は再び彼に刹那の死を与えることにした。
ムービー26鏡流と刃は、龍尊の像の前で決闘を始めた。その最中、雲上の五騎士についての記憶が次々と鏡流の目の前に蘇った。幾重もの打ち合いの末、一撃を受けて倒れたのは刃だった。
27刃は鏡流に初めて剣術を教わった日のことを思い出した。
ストーリーCG28応星は数えきれない剣の傷を負い、そしてその度に癒えていった。その傷痕は、何度も彼に自らの罪を思い出させた。
ストーリーCG29応星は白珠の死を悲しんでいたが、鏡流に与えられた刹那の死によって、その苦しみを和らげることができた。
ムービー30激しい呼吸と共に、刃は瀕死の状態から甦った。
31鏡流は丹恒に今後の計画を尋ね、彼に別れを告げた。
32彦卿は、景元が今日のことを忘れてほしいと願っていると言った。丹恒は景元が彦卿を守るためにそう言ったのだと理解している。その後、二人は別れの言葉を交わした。
33刃は鏡流の剣の下でも、やはり死ぬことができなかった。エリオの脚本では丹恒が生き残らなければならないとしても、刃はずっと丹恒を追い続けるだろう。なぜなら、それが彼らの払うべき代価なのだから。
34丹恒は丹楓の行動に対して自分が責任を負うべきかどうかを景元に尋ねたが、景元はその答えを丹恒自身に委ねた。

金人旧巷、市店の喧騒

金庭、喧騒を重ねて・その1
金人旧巷、市店の喧騒
これで、あなたは秘書さんの「金人巷復興計画」にとって欠かせない一部となった。金人巷の繁栄を取り戻すためにできる限り協力しよう
秘書と話し、今何か手伝えることがないか聞いてみよう。
店舗イベント・小吃屋台
金人旧巷、市店の喧騒
金人巷を復興するために、商会は埠頭の物流を十分に活用し、商店たちと密接な協力関係を築きたいと考えている。
あなたは、小吃を売っているコウおばちゃんが商会と協力関係を結ぶように、説得してほしいと商会から頼まれた。しかし、コウおばちゃんは何やらトラブルに見舞われているようだ……
金庭、喧騒を重ねて・その2
金人旧巷、市店の喧騒
親方は金人巷のいつまでも変わらない様子が気に入らず、カンパニーならもっとよくできると信じていた。しかし、今の彼には新しい選択――「金人巷復興計画」がある。
霄親方は埠頭との商業提携に同意した。商会も誠意を見せるべく同功坊を計画に加えるだろう。
店舗イベント・寿考堂
金人旧巷、市店の喧騒
金人巷を復興するために、商会は埠頭の物流を十分に活用し、商店たちと密接な協力関係を築きたいと考えている。
あなたは、「寿考堂」が商会と協力関係を結ぶように、説得してほしいと商会から頼まれた。しかし、「寿考堂」の店主である天ちゃんは何やらトラブルに見舞われているよう……
店舗イベント・美饌閣
金人旧巷、市店の喧騒
金人巷を復興するために、商会は埠頭の物流を十分に活用し、商店たちと密接な協力関係を築きたいと考えている。
あなたは、「美饌閣」が商会と協力関係を結ぶように、説得してほしいと商会から頼まれた。しかし、「美饌閣」の店主であるテイおばちゃんは何やらトラブルに見舞われているようだ……
金庭、喧騒を重ねて・その3
金人旧巷、市店の喧騒
影絵図の撮影が終わった後、素裳と「商業宣伝」の方向性について話し合い、次の撮影テーマを決めなければならない。
もちろん、素裳の商業的直感を信じることもできるが、秘書さんに直接聞いた方が効率的なのではないだろうか?
店舗イベント・杜氏茶荘
金人旧巷、市店の喧騒
金人巷を復興するために、商会は埠頭の物流を十分に活用し、商店たちと密接な協力関係を築きたいと考えている。
あなたは、「杜氏茶荘」が商会と協力関係を結ぶように、説得してほしいと商会から頼まれた。しかし、杜店主は何やらトラブルに見舞われているようだ……
店舗イベント・清玩斎
金人旧巷、市店の喧騒
金人巷を復興するために、商会は埠頭の物流を十分に活用し、商店たちと密接な協力関係を築きたいと考えている。
あなたは、「清玩斎」が商会と協力関係を結ぶように、説得してほしいと商会から頼まれた。しかし、「清玩斎」の店主である泊陽は何やらトラブルに見舞われているようだ·····
金庭、喧騒を重ねて・その4
金人旧巷、市店の喧騒
司辰宮内の商業エリア開発の入札が終了した。これまでのあらゆる努力が実を結んだかどうかについては、司辰宮からの連絡を待つしかない。
小さい頃から武術を学び、軍にいた素裳も、いつの日か自分が交渉の場に立つとは思っていなかっただろう。何はともあれ、彼女に会って話してみよう。
店舗イベント・霍三兄
金人旧巷、市店の喧騒
金人巷を復興するために、商会は埠頭の物流を十分に活用し、商店たちと密接な協力関係を築きたいと考えている。
あなたは、霍三兄が商会と協力関係を結ぶように、説得してほしいと商会から頼まれた。しかし、霍三兄は何やらトラブルに見舞われているようだ……

狐齋志異

游園驚夢
狐齋志異
洪炉が壊れ、歳陽が脱走した。彼らが綏園に来たのは――羅浮の将軍に挑むためだった。浮煙は人間の手を借り、仲間を集めて強くなろうとしたが、あなたたちによって未然に阻止された。
セクション
1あなたはメッセージの指示通りに金人巷へ向かい、桂乃芬を見つけた。桂乃芬は幽霊や怪談について話し、「綏園」で配信中に遭遇した不可思議な出来事をあなたに見せた。
ムービー2桂乃芬は配信の視聴者数を増やすため、素裳を連れ綏園に来ていた。二人は綏園を冒険していたが、その最中で謎の霊炎に遭遇し、素裳は恐怖で気を失ってしまった。事態を知った判官のフォフォと雪衣は、状況を確認するため綏園を訪れた。
3この件を処理しに来たのは仙舟の謎の組織「十王司」だった。桂乃芬はそれを聞き、綏園で異常な出来事が起きているに違いないと推測し、あなたを誘って、一緒に真相を探る冒険に出ようと提案した。
4桂乃芬は「綏園の幽霊騒ぎ」の噂話を教えてくれた。ここは元々職人が造った園林洞天だったが、人々が綏園にある狐眠塚に死者たちを弔うようになってから、時が経つにつれ、園内にほのかな鬼火が見られるようになったという。
5あなたと桂乃芬は幽府武弁に見つかってしまった。幽府武弁は何も聞かずに、すぐさまあなたたちを逮捕しようとした。
6あなたたちは十王司の三人の判官、雪衣、寒鴉フォフォに出会った。フォフォは桂乃芬の目撃した鬼火がエネルギー生物「歳陽」であると説明し、シッポに状況を説明してもらうことにした。
7寒鴉から報告によると、工造司の「造化洪炉」が破損し、その中に封印されていた「歳陽」という妖魔が綏園へ逃げ込んだそうだ。「歳陽」は知性を持つ生命に寄生し、乗っ取る能力を持っている。今、十王司はそれらを捕らえるよう命じられているのだ。
8幽霊騒ぎの真相を知った桂乃券は、少しがっかりした様子だった。だが彼女は新たな話題作りのため、シッポの動画を撮影するのに協力してほしいと頼んできた。
9桂乃芬と一緒にフォフォを見つけた。判官であるフォフォは、あなたたちを綏園から送り出す役目を担っている。準備ができたら出発しよう。
10桂乃芬の悲鳴を聞いて、フォフォも一瞬慌ててしまった。あなたとフォフォは辺りを見渡したが、既に桂乃芬の姿は消えてしまっていた。
11部屋に入ると、後ろで扉の閉まる重々しい音が聞こえてきた。気づけばフォフォの姿も消え、今あなたのそばにあるのは不気味な鏡だけだ。
ムービー12あなたは不思議な銅鏡を調べたが、何の異常も見つからなかった。しかし背を向けたその瞬間、あなたは鏡の中に引きずり込まれてしまった。
13あなたは不思議な迷境に足を踏み入れた。先ほどまでいた綏園とは、どこか様子が違う。あなたは慎重に探索を進めることにした。
14謎の声があなたに囁きかけてきた。その声は、あなたのたくましい肉体を称賛して「幻朧」と戦った気配を感じ取っていた。声の主はその力に強く惹かれており、待ちきれない様子であなたに近づき、味見をしようとしていた。
ムービー15謎の霊炎が襲いかかってきた。あなたは避けようとしたものの、体内に侵入され、取り憑かれてしまった。
16あなたの体に「浮煙」という歳陽が取り憑き、もう一つの歳陽「恚炎」が作り出した幻障迷境から脱出するため、協力することを提案してきた。浮煙は十王司の追跡から逃れることができれば、あなたから離れると約束した。
17あなたがフォフォに声をかけると、フォフォはあなたの姿を見て、ここから抜け出せる希望を見出し、感謝の涙を流した。
18あなたと浮煙は、迷境で一人ぼっちになっているフォフォを見かけた。浮煙は十王司の半官から逃れる手助けをする約束を守り、フォフォには近づかないよう、あなたに注意を促した。
19あなたはわざとフォフォを無視しようとしたものの、フォフォはすぐにあなたに気付き、泣きそうな声で引き止めてきた。彼女はすごく怖がっているようで、もう少し近くに来てほしいと懇願してきた。
20鏡の中に飲み込まれたあなたたちを発見した雪衣は、綏園が正体不明の謎の力に飲み込まれたことを伝え、十分に注意するよう警告した。まだ桂乃芬が見つかっていないが、今は迷境から脱出することが最優先事項だ。
21あなたは浮煙の言葉に傷つけられたフォフォを慰めた。フォフォは自分のしっぽが歳陽であることに劣等感を抱いていたが、今は判官の仕事すらこなせないと思い込んでいる。その時、浮煙はあなたたちに歳陽の歴史を語り始めた。
ストーリーCG22千年前、大歳陽「燎原」と羅浮将軍「騰驍」は綏園で激しい戦いを繰り広げた。「燎原」は敗北の末に多くの欠片へと分裂し、その大半は造化洪炉に封印された。
23すべてのことに例外があり、シッポは当時逃げ延びた数少ない歳陽の一人だった。そのシッポが封印されたのは、フォフォと出会ったからだそうだ。
ストーリーCG24フォフォは幼い頃、瀕死の歳陽「シッポ」を見かけ、思わず情をかけ、それを自分の尻尾に乗せた。そして駆けつけた十王司の判官が、歳陽をフォフォの尻尾に封印したのだ。
25浮煙によると、歳陽の一族は仙舟に囚われていることに不満を抱き、自由を取り戻して天外へ戻ることを望んでいるという。そしてシッポにも声をかけ、他の一族たちと合流するよう勧誘していた。その時、遠くのドアがひとりでに開いた。
26綏園の上空にある浮島に着くと、複数の銅鏡が置かれていた。幻境の構造は変化し続けているが、これらの鏡の中に必ず脱出口が隠されているはずだ。
27最後の銅鏡を見つけた。フォフォは慎重を期して、鏡の向こうにいる雪衣に質問を投げかけて相手の正体を確認した。そうして、あなたたちは銅鏡を通って幻境から抜け出すことに成功した。
283枚の鏡から聞こえてくる雪衣の言葉を聞いて、フォフォは雪衣のことをよく知っているからこそ、どの鏡の声も本物の雪衣ではないと判断し、幻境の中にはきっと第四の鏡が存在するはずだと考えた。
29綏園に戻ったあなたたちは、雪衣と合流した。浮煙の存在に気付いた雪衣に、フォフォが詳しい経緯を伝えた。
30浮煙が言うには、歳陽の集合体は強大だが、同時に壊れやすいそうだ。そのため、浮煙は言葉で「恚炎」を崩壊させ、代わりに自由を得ようとしている。その計画を実行するため、浮煙はもう少しの間、あなたの体を借りるつもりだ。
31恚炎は綏園を幻境に変え、そこにいる冥差たちをすべて支配した。浮煙は挑発的な言葉で恚炎を誘い、勝負を挑ませることで、傀儡を率いて攻めてくるよう仕向けた。一方、雪衣はあなたとフォフォに渡したい物があると言った。
32雪衣は分裂した歳陽を封じ込めることができる法器――「蔵月の瓢箪」をあなたたちに渡した。彼女の提案は、手分けして傀儡を倒して、青丘台で「束形退邪陣」を発動することで歳陽を封印するというものだった。
33あなたちは青丘台で雪衣と桂乃芬と合流した。「蔵月の瓢箪」に封じ込められた歳陽を法陣で抑え込もうとしていた矢先、浮煙が桂乃芬を操って法器を倒させた。そして浮煙は、瓢箪から逃れ出した無数の歳陽と一つに融合した。
ムービー34浮煙はあなたの身体から抜け出し、他の歳陽を吸収して自らの力を高めようとした。そして再び綏園の幽府武弁を操り、戦闘を挑んできた。
35浮煙は手強く、あなたちは次第に劣勢に立たされていった。そこでシッポは自らを犠牲にすることを決意し、浮煙と融合した上で内側から攻撃を仕掛けようとした。
ムービー36あなたと雪衣は必死に戦うも力及ばず、浮煙に飲み込まれかけていた。そのとき、シッポの願いを受けて、フォフォは彼の封印を解いた。シッポは自ら飛び込み、その身を浮煙と融合させた。
ムービー37シッポが内部から攻撃したおかげで、浮煙は自身の形を保てなくなり、無数の歳陽の欠片となって消え去った。フォフォはシッポを失った悲しみで、声を上げて泣き崩れた。
38金人巷で素裳と再会し、綏園で起きた出来事を説明した。桂乃芬が医館に入院したと聞き、素裳はお見舞いに行くところだという。きっとすぐに良くなるはずだ。
双生
狐齋志異
白露は一緒にいたとろ火と分かれた。この特別な逃亡は忘れられない思い出となるだろう。
あなたたちはとろ火を妖魔鎮めの塔に封印し、怪異退治隊の使命を果たした。
セクション
1「羅浮雑俎」に、白露が皆の前で突然消えたという投稿があった。あなたたちは浮煙から情報を聞くことにした。
2浮煙は情報を提供することを約束したが、一つ条件を出した――かつての大歳陽「燎原」と将軍の戦いを再現したいそうだ。そのためには、神策府へ行って、景元に協力を求める必要がある。
3浮煙の要求を聞き、現役の将軍である景元は綏園へ自ら赴くことを決めた。
4景元は浮煙の挑発に応じることなく、身分と地位の差を理由に浮煙と賭けを交わした。浮煙が怪異退治隊に勝利すれば、かつての将軍との勝負の再開を認めるが、負ければ怪異退治隊の質問に正直に答えなければならない。
ムービー5浮煙は対局の棋盤を広げ、あなたたちに勝負を挑んできた。
6浮煙は敗北し、賭けの約束を果たさなければならなかった。浮煙は白露を誘拐した歳陽が、遊ぶことが大好きな「とろ火」ではないかと疑っている。金人巷で遊んでいた白露が狙われた可能性が高い。あなたたちはすぐに調査に向かうことにした。
7金人巷に着いた後、あなたは丹鼎司の医士助手二人から状況を尋ねた。
8あなたたちは身分を隠して、二人の医師助手の信頼を得た。彼らは龍女を捕まえようとした時に、二人の白露を見かけたと言い、龍女を最後に目撃した場所を教えてくれた。
9二人の「白露」があなたたちの前に現れた。
10歳陽があなたたちの感覚を誤魔化しているが、二人の「白露」はまだ近くにいるはずだ。
11部屋に入ろうとしたが、入れなかった。フォフォは「同心の火鈴」を取り出した。この道具があれば、歳陽が創り出した幻境に入ることができるようになる。
12歳陽「とろ火」は白露をそそのかして、遊び続けさせている。白露を助けるには、急いで逃げていく彼女を追いかけなければならない。
13しばらく追いかけ続けたが、収穫はなかった。桂乃芬は故郷で用いられていた、浮きイタチを狩る方法を提案した――フォフォが「蔵月の瓢箪」を持って死角で待機し、他のメンバーが白露をその場所へ追い込んで捕まえることで、歳陽を誘き出すというものだ。
14白露を捕まえると、歳陽「とろ火」がついに姿を現した。「とろ火」はあなたたちが子供の楽しい時間を奪ったと非難し、大人の暴力的な手段で戦うことになった。
15とろ火は白露と別れを告げ、子供たちの楽しい時間は終わりを迎えた。
16白露がみんなに迷惑をかけたことを謝ろうとしたが、桂乃芬は自分の経験を語って白露を慰めた。彼女は自分も束縛から逃れたくて、家族を離れ、仙舟へやってきたのだと語った。
17歳陽は無事に捕縛され、白露も丹鼎司に戻ることになった。次は、今回の「怪異事件」の調査報告を「羅浮雑俎」に投稿しよう。
羅浮異聞・棋鬼
羅浮異聞
「羅浮雑俎」には不思議な書き込みがたくさんある。たとえば、「人の魂を奪う」ことができるパズルゲーム。
遠くの十妖より近くの一妖。歳陽が唯一向かうべき場所は綏園の中にある妖魔鎮めの塔だ。
羅浮異聞・月を貫く星槎
羅浮異聞
「羅浮雑俎」には不思議な書き込みがたくさんある。たとえば、「生きている人間を現世から連れ去る」ことができる幽霊星槎。
遠くの十妖より近くの一妖。歳陽が唯一向かうべき場所は綏園の中にある妖魔鎮めの塔だ。
犀照
狐齋志異
符玄は犀焔の宿命論から抜け出し、占いに対する確信をさらに強めた。これも青雀のおかげだ。
あなたたちは犀焔を妖魔鎮めの塔に封印し、怪異退治隊の使命を果たした。
セクション
1投稿の内容は歳陽の仕業に似ている。まずは青雀に連絡を取ろう。
2手がかりを聞き出すため、もう一度浮煙と戦おう。
3敗れた浮煙の話によると、太ト司に潜んでいるのは「犀焔」という歳陽で、未来を予知する力を持っているそうだ。
4太卜司に歳陽が潜んでいる。青雀は進んであなたたちの道案内を買って出た。
5窮観の陣に異変が起き、符玄も歳陽に憑依されてしまった。「同心の火鈴」を揺らし、幻境に入ろう。
6犀焔に取り憑かれた符玄は、青雀をクビにした。青雀は心の中では喜びながらも、先に太ト司の問題を解決することにした。
7犀焔に憑依された符玄は、運命は変えられず、選択など取るに足らないと主張した。しかしあなたは自分の選択を下した――最後まで抗うことを。
8符玄があなたたちにパズルの謎を出した。彼女は、この謎には唯一の解き方しか存在せず、それは人の運命と同じだと考えている。あなたはどうやって「運命を選ぶ」のか?この謎の答えを出そう。
9この謎には、確かに唯一の答えしかなかった。しかし青雀は、この宇宙は謎のように誰かにデザインされたものではなく、運命には必ず別の選択肢があるはずだと考えている。そこで、彼女はより複雑なパズルで改めて勝負することを提案した。
10符玄の出した謎には一つの答えしかないようだが、青雀はもう一つの選択肢を見つけたようだ。あなたは青雀を信じ、彼女が答えを導き出すのを手伝うことにした。
11結末が決まっていても、選択には意味がある。それが青雀の答えであり、符玄自身が行動で示した答えでもあった。その言葉に歳陽は揺らぎ、符玄は徐々にその支配から解放されていった。
12符玄は歳陽の寄生から解放されて疲れを見せた。一方、あなたたちは「蔵月の瓢箪」で「犀焔」を封じ込めた。
13符玄は青雀をクビにしたことを忘れていた。歳陽を捕らえるという功績を上げてしまった青雀は、しぶしぶ仕事を続けるしかなかった。
14太卜司は秩序を取り戻した。符玄は怪異退治隊の協力に感謝し、今回の「怪異事件」の調査報告書を自由に作成することを許可した。
15符玄に別れを告げたあと、綏園に戻って歳陽「犀焔」を妖魔鎮めの塔に入れよう。
16寒鴉は十王司を代表して、怪異退治隊を表彰し、判官と符玄が仕事の最中に遭った悩みや苦痛に感心していた。彼女もあなたたちも疲れているようだ、少し休んだほうがいいかもしれない。
羅浮異聞・離魂記
羅浮異聞
「羅浮雑俎」には不思議な書き込みがたくさんある。たとえば、「はるか昔に亡くなった妻が帰ってきた」うわさ。
遠くの十妖より近くの一妖。歳陽が唯一向かうべき場所は綏園の中にある妖魔鎮めの塔だ。
羅浮異聞・燐火録
羅浮異聞
「羅浮雑俎」には不思議な書き込みがたくさんある。たとえば、「空中で泣き叫ぶ幽霊」のうわさ。
遠くの十妖より近くの一妖。歳陽が唯一向かうべき場所は綏園の中にある妖魔鎮めの塔だ。
剣の精
狐齋志異
彦卿は熔炉の勝負欲から抜け出し、剣術に対する理解をさらに深めた。素裳の功績はとても大きい。
あなたたちは熔炉を妖魔鎮めの塔に封印し、怪異退治隊の使命を果たした。
セクション
1浮煙に質問する暇はない。あなたたちはすぐに行動を起こして、暴れている歳陽を探すことにした。
2あなたたちは現場を抑え、意識が混乱している雲騎軍を発見した。
3その雲騎軍の話によると、彼の武器が彦卿を弟子にしようと目をつけたそうだ。彼の意識を混乱させたのも武器に宿る歳陽のせいだった。さらに、彦卿の剣が既に歳陽に憑りつかれていることが判明した。
4あなたたちは彦卿の飛剣を見つけた。まるでこの先の危険を告げているようだ。それでも、あなたたちはその後を追うことにした。
5危険な行動ではあるが、怪異退治隊は前に進むことを決意した。
6会話の最中、歳陽「熔炬」が既に彦卿に取り憑き、匠の剣術で彼を惑わしていることがわかった。
7歳陽「熔炬」は彦卿に、あなたたちを斬り殺すよう唆していた。素裳は歳陽の残虐非道な性格を非難し、剣を執り、みんなのために時間を稼ごうとした。他のみんなは景元に援助を求めに行った。
8みんなは素裳のことを心配して、助けを呼ぶ足取りを早めた。
9景元は彦卿が歳陽の「熔炬」に憑依されたことを知り、弟子を惑わせてしまったのは自分の責任だと感じた。彼の助力を得て、一行はすぐに幻境へと向かった。
10彦卿は自身の意志で熔炉の誘惑に抵抗しており、素裳も力尽きるまで踏ん張った。その時、ついに仲間たちが駆けつけてきた。景元が現れ、彦卿の心の闇を暴いた。彦卿はようやく目が覚め、歳陽「熔炬」に挑戦を申し込んだ。
11彦卿は「熔炬」に辛勝し、あなたたちはすぐに「熔炬」を封じ込めた。
12彦卿はみんなの救援に感謝の意を示し、素裳は得意げに手柄を自慢していた。事態は既に収束した、今回の「怪異事件」の調査報告を「羅浮雑俎」に投稿しよう。
13景元と彦卿に別れを告げたあと、綏園に戻って歳陽「熔炬」を妖魔鎮めの塔に入れよう。
羅浮異聞・凶宅
羅浮異聞
「羅浮雑俎」には不思議な書き込みがたくさんある。たとえば、「お化けが出るうわさのある」幽霊屋敷。
遠くの十妖より近くの一妖。歳陽が唯一向かうべき場所は綏園の中にある妖魔鎮めの塔だ。
羅浮異聞・詭鈴
羅浮異聞
「羅浮雑俎」には不思議な書き込みがたくさんある。たとえば、「幽霊からの電話」に悩まされ続けているという体験。
遠くの十妖より近くの一妖。歳陽が唯一向かうべき場所は綏園の中にある妖魔鎮めの塔だ。
怪異退治隊・銀メダル
羅浮異聞
桂乃芬は景色のいい場所で「フォロワーからの質問」を収録した。
実は桂乃芬は、フォロワーを大事にする配信者なのだろうか?
狐の夢
狐齋志異
フォフォはシッポを見つけ出し、浮煙は長らく待ち望んだ対決を果たした。十王司は浮煙を封印した。
シッポがいなくても、すでに一人前の判官であることをフォフォには分かってもらいたい。これは実力ではなく、覚悟の問題だ。
セクション
1みんなでフォフォの失踪について話し合った結果、浮煙を尋問することにした。
2浮煙はフォフォを欺き、シッポの情報を利用して、歳陽が待ち伏せしている流雲渡しへと誘導したことを告白した。
3フォフォは気絶して倒れ、既に歳陽に意識を奪われているようだ。途方に暮れていたその時、寒鴉はシッポが実は「蔵月の瓢箪」の中に隠れていて、フォフォに取り憑いている魔物を退治できると明かした。
4シッポは寒鴉に封印されていたことを打ち明け、フォフォに取り憑き、彼女の体内にある別の歳陽を呑み込むことに同意した。
5フォフォは尻尾に取り憑かれたことで、家族に見捨てられていた。
6フォフォは尻尾に取り憑かれたことで、同級生にいじめられていた。
7歳陽の影響で、フォフォはシッポも自分から離れていくと思い込み、苦しみの中にいた。シッポは離れていった人々を全員連れ戻すことで、フォフォを救おうとした。
8シッポの努力のおかげで、フォフォはようやく目が覚め、シッポとの再会を果たした。そしてシッポは、潜んでいる歳陽に宣戦布告した。
9シッポの助けによって、フォフォはようやく目を覚ました。しかし、これはすべて浮煙による計略だった。この知らせを聞いたあなたたちは、すぐに綏園へと引き返した。
10浮煙は園内のすべての歳陽をすでに集め終えており、あとは景元が罠にかかるのを待つばかりだった。
11シッポは、歳陽が精神的に諦めてしまえば、すべてが崩れ去ってしまうと指摘した。苦戦の最中、景元がついに駆けつけ、浮煙とのかつての大戦を再開した。
ムービー12浮煙は敗北を認めず、巨大な姿に変身し、景元に攻撃を仕掛けた。景元は神君を召喚すると、浮煙を易々と抑え込み、形勢を逆転させた。
13景元は勝利を収めたものの、浮煙への敬意を失うことはなかった。浮煙は敗北を認め、永遠の懲罰を受け入れた。しかし、その心にはまだ闘志が燃え続けており、いつか再び自由を取り戻し、仙舟の将軍と再戦することを諦めていなかった。
14寒鴉は再びシッポをフォフォの体に封印した。あなたたちは命令に従い、浮煙を封印することにした。
15素裳はまだ彦卿との戦いを自慢げに話していた。全て終わったところで、今回の「怪異事件」の調査報告を「羅浮雑俎」に投稿しよう。
16みんなで「羅浮雑俎」のアカウントの運営を続けることにした。これで、怪異退治隊の仕事もいよいよ一段落した。
羅浮異聞・燐火録・続
羅浮異聞
「羅浮雑俎」には不思議な書き込みがたくさんある。たとえば、「存在しないものを撮影できる」カメラ。
遠くの十妖より近くの一妖。歳陽が唯一向かうべき場所は綏園の中にある妖魔鎮めの塔だ。
羅浮異聞・夢の中
羅浮異聞
「羅浮雑俎」には不思議な書き込みがたくさんある。たとえば、「朝早くから遅くまで真面目に仕事をする」青雀。
遠くの十妖より近くの一妖。歳陽が唯一向かうべき場所は綏園の中にある妖魔鎮めの塔だ。
怪異退治隊・薬も過ぎれば毒になる
羅浮異聞
熱狂的なフォロワーが桂乃芬に会うため、何度も偽情報を使って彼女を現地調査に誘いこんだ……
桂乃芬の対処法は参考になるかもしれない。
怪異退治隊・金メダル
羅浮異聞
桂乃芬はフォロワー百万人到達の瞬間を残したいと思っている。
あなたたちはその瞬間を撮影した。いつの日か、長く残る思い出となるだろう。

風起雲湧、相見える鋒鋩・前編

再訪、天舟演武
風起雲湧、相見える鋒鋩・前編
次の目的地への旅を始める前に、列車は仙舟羅浮から通信を受信した。景元は次の目的が定まっていない列車組一同を演武典礼に招待したいという。
セクション
1星穹列車に仙舟「羅浮」からの通信が入った。景元は列車組の皆を、まもなく開催される「星天演武」の儀式に招待したいとのことだ。
2姫子とヴェルトは古獣の亡骸を持ち帰るというルアン・メェイとの約束を果たす必要があった。そのため話し合いの結果、星穹列車の代表としてあなたと三月なのか、丹恒が演武典礼に出席することになった。
3ヴェルトと姫子は、これから向かう「ギンヌンガガプ深域」について話し合い、ルアン・メェイが古獣を研究する目的について推測している。姫子は面白い化石を見つけたら、お土産として持って帰ると約束してくれた。
4三月なのかは、これから参加する祭典にワクワクしている。一方で丹恒は、演武典礼の開催は仙舟「羅浮」の安定を対外的に示すためだと考え、招待された以上、旧友に会いに行くべきだと思っているようだ。
5あなたは三月なのかや丹恒と共に星槎海中枢に戻った。懐かしい場所に戻ってきたことに三月なのかは感慨深げな様子だった。そんな中、一通のメッセージが届いた。
6ピノコニーから来た観光客二人が仙舟「羅浮」のおすすめスポットについて尋ねてきた。あなたはアドバイスをしながら、いつか仙舟で二人と再会できるかもしれないと思った。
7出迎えに来た彦卿と合流した。仙舟「羅浮」を離れてからそれほど経っていないが、彦卿は少し背が伸びているように感じた。
8彦卿の話によると、仙舟同盟は今回の儀式を非常に重視しており、「朱明」と「曜青」の二つの仙舟からも使者が祝いに来ているとのことだった。景元はあなたたちを司辰宮まで護送し、近況を話すよう彦卿に頼んでいるそうだ。
9街で騒ぎが起き、巡回中の雲騎軍兵士たちが急いで集結した。彦卿は失礼を詫びて、状況を確認しに行った。あなたは三月なのかや丹恒と共に、彼の後を追った。
ムービー10星槎海の街角で、歩離の狼兵たちが拘束から逃れ、暴走して人々を無差別に襲い始めた。彦卿と雲騎軍の兵士たちは、人々を守り秩序を維持するため、すぐさま駆けつけた。
ムービー11必死に逃げ出そうとするはぐれた狼兵を、彦卿は飛剣を操って追撃した。そこに大剣を持つ少女が現れ、狼兵を打ち倒した。彼女は彦卿の飛剣を拾い上げると、颯爽と立ち去っていった。
12突然の出来事によって、司辰宮へ向かう予定は中断されてしまった。彦卿は騒動の原因を突き止めようとしている。
13カンパニーの社員と雲騎軍兵士が言い争っていた。カンパニー側は仙舟「羅浮」の船舶、貨物と人員の押収調査に反対しており、一方の雲騎軍兵士はあくまで仙舟のルールに従った行動だと主張している。両者の口論が収まる気配はなかった。
14雲騎軍隊長の報告によると、カンパニーの貨物船を襲撃していた歩離人たちを朱明の使節艦が攻撃し、拘束していたそうだ。しかし彼らを幽囚獄へ移送する直前、歩離人の囚人たちが突如として暴動を起こしたという。
15彦卿の説明によると、歩離人は仙舟と長年敵対関係にある豊穣の忌み物で、30年前には同盟と大戦を繰り広げていたが、近年その活動は次第に衰えているとのことだった。そんな中、彦卿は先ほど謎の少女に持ち去られた剣のことも気がかりな様子だった。
16あなたたちは彦卿と共に司辰宮へ向かった。その時、一人の雲騎軍兵士が意味ありげにあなたたちを見送りながら、「面倒事が多いですね……」と呟いた。
真意掴めぬ使節
風起雲湧、相見える鋒鋩・前編
彦卿の案内で景元に会うと、仙舟羅浮が建木の災いの後に演武典礼を再開するつもりであることを知った。さらに朱明と曜青の将軍が観覧に来ることもわかったが……
どうやらよからぬ意図をもって来る者ばかりのようだ。
セクション
1景元はあなたたちを仙舟「朱明」の燭淵将軍懐炎と引き合わせた。懐炎はみんなのことを褒め称え、あなたたちに自分の孫弟子の雲璃を紹介した。彦卿はその少女が飛剣を奪い取った張本人だと気付いた。
2雲璃は戦闘で手に入れた剣を返すことを拒み、彦卿との腕試しを申し出て、景元がその仲裁に入った。その後、雲璃は霊砂に会いに行き、彦卿はカンパニーの社員を落ち着かせるため、工造司へ向かった。
3雲璃と会話した。雲璃は演武典礼の演武台が部外者の挑戦も受け付けていると言い、参加するよう勧めてきた。一方、彼女は彦卿の飛剣が可哀想に思えたらしく、手入れをしてから適当なタイミングで返すつもりだそうだ。
4三月なのかや丹恒と一緒に仙舟の将軍たちについて話し合った。丹恒によると、同盟内の各仙舟にはそれぞれ得意分野があり、懐炎将軍はかつて朱明トップの職人であったという。
5彦卿はカンパニーに関する書類を見せてきた。彼は検査を受けてもらうよう、カンパニーの人々を説得する必要がある。準備ができたら、彦卿はあなたたちを先に宿へ案内してくれるそうだ。
6景元は二人の将軍の来意を探ったところ、懐炎は曜青の天撃将軍が建木の災いのために来たことを示唆した。その時、曜青の使者である椒丘モゼが景元に謁見し、天撃将軍が鱗淵境で景色を楽しんでいることを伝えた。
7丹恒は、仙舟の天将たちが羅浮に集まったのは建木の災いについて責任を問うためであり、景元が今大きなプレッシャーを背負っていると推測した。あなたたちは彦卿と共に工造司へ向かい、羅浮の外交事務を手伝うことを提案した。
吠える獣黙らす妙言
風起雲湧、相見える鋒鋩・前編
演武典礼が開催されるにあたり、仙舟羅浮は多くの是非と矛盾が交錯する場所となった。さまざまな思惑を抱えた客人たちの他にも、歩離人の襲撃を受け寄港を余儀なくされたカンパニーの船もいる。
あなたたちはカンパニーとのトラブルを解決するべく、彦卿と一緒に工造司へ向かった。
セクション
1工造司でスコートに出会った。彼は仙舟のスタッフと口論をしているところだった。スコートは声を荒げ、カンパニーの荷物の差し押さえを続けるなら、直接仙舟の将軍に訴えると脅している。
2工造司の職人によると、カンパニーの貨物船に危険な武器らしきものや生物組織に近い特徴を持つものが積まれているため、コンテナを開封して検査する必要があるそうだ。あなたはスコートとの交渉役を買って出た。
3謎の女性の正体は仙舟「朱明」から派遣され、羅浮丹鼎司の新任司鼎となった霊砂だった。彼女は仙舟とカンパニーの間で締結された輸出入契約を引用し、スコートに即座の開封検査を承諾させた。
ムービー4カンパニーの貨物を開封検査していた霊砂。彼女が貨物に近づいた瞬間、箱の中の機械装甲が勝手に起動し、周囲の人々に攻撃を仕掛け始めた。
5あなたたちは突如起動した正体不明の兵器を倒した。霊砂は初歩的な検査をして、機械の中に隠された生体組織を発見した。彦卿は貨物を幽囚獄に収容し、さらなる処置を施すことを提案した。
6霊砂は彦卿の剣術を褒め称え、列車組の羅浮への支援に感謝を述べた。そして霊砂は、丹鼎司の再建についての意見を伺いたいと、あなたたちを丹鼎司に招いた。
切り結ぶ刃と止の勇将
風起雲湧、相見える鋒鋩・前編
丹鼎司の新任司鼎の仲介により、カンパニーの専任担当からの非難をうまくかわしたあなたたちは、彼女と一緒に丹鼎司へ向かい雑談をすることにした。しかし、その会話は予期せぬ波乱を呼ぶことになる。彦卿と口喧嘩をした剣客少女は、すでに長い間待っていたのだ。
セクション
1龍師の涛然は使者射洪を遣わし、新任の司鼎に挨拶し、「つまらないもの」を霊砂に贈ろうとしたが、丹士長の玉絡は龍師たちの要請を断り、霊砂は今会える状況ではないと告げた。
2丹鼎司で当直中の素裳と出会った。素裳は再会を喜び、数日後に仕事が落ち着いたら、桂乃芬やフォフォも誘って金人巷で集まろうと言った。
3霊砂は古海を眺めながら、彼女が仙舟同盟から丹鼎司の清掃と再建を任されたと言った。丹恒は霊砂に羅浮の持明族との距離を保つよう助言し、彦卿は景元と対策を協議するよう提案した。
4霊砂は過去を語り始めた。かつて、彼女の恩師が謀略により仙舟「朱明」へ追放された。霊砂も巻き込まれ、遠方へ追放されたという。その審判を下したのは景元であった。その時、雲璃が霊砂を迎えに来て、再び彦卿と対峙した。
5一触即発の状況の中、霊砂は雲璃と彦卿を説得し、刃を交えるのを止めさせた。そして、代わりに丹鼎司に潜む忌み物を討伐することで決着をつけることを提案した。
6薬王秘伝が滅びた後、彼らが飼育研究していた忌み物が丹鼎司に残され、そのまま居着いて繁殖していた。雲璃と彦卿は腕比べとして、どちらが制限時間内により多くの忌み物を倒せるかを競い合うことになった。霊砂はその審判役を務めるようだ。
7あなたたちは数多くの豊穣の忌み物を目にした。霊砂は試合のルールを改めて説明し、お互いを傷つけないようにと注意した。
分岐ストーリー8彦卿は勝負に勝ち、雲璃に飛剣を返すよう求めた。しかし雲璃は負けを認めず、実力で飛剣を奪い返すよう彦卿に迫った。
分岐ストーリー9雲璃は試合に勝利し、彦卿の剣術も大したことがないと判断した。雲璃は彦卿に実力で飛剣を取り戻すチャンスを与え、彦卿はその勝負を受けた。
ムービー10彦卿と雲璃は丹鼎司にて剣を交えていた。激しくぶつかり合うも、勝負は一進一退のまま膠着している。そして刃が交差する瞬間、狐族の女性が間に割って入り、二人の渾身の一撃を難なく受け止めた。
11天撃将軍飛霄が雲璃と彦卿の手合わせを止めに入った。飛霄は丹鼎司を訪れ、今白露の治療を受けているそうだ。雲璃は飛剣を返却し、彦卿と和解した。
ストーリーCG12飛霄は椒丘とモゼに情報を共有した。椒丘は、景元の目的は演武典礼を通じて「実力を示す」こと、つまり羅浮は安泰であることを示そうとしていると推測した。一方、飛霄は自身の状態が、御薬の龍女でさえ手の施しようがないものだったと明かした。
回帰、神の鋒鏑
風起雲湧、相見える鋒鋩・前編
景元は神策府で行われる懐炎将軍との話し合いにあなたたちを招き、曜青と朱明将軍の来意を説明した。
この時、あなたたちは建木の危機を解決したと同時に、星穹列車は仙舟同盟が注視する対象になっていたことも理解する。予想外だったのは、一連の事柄を後押しするような懐炎将軍の態度だった。
セクション
1長楽天に戻り、三月なのかは飛霄の武芸の腕前を褒め称え、丹恒は彦卿に戦いでの挫折を気に病まないよう助言した。彦卿は重要な相談があるとして、一同を神策府へと連れて行った。
2景元は懐炎に列車組を正式に紹介した。懐炎によると、彼は飛霄と共に同盟から派遣され、建木の災いの真相を調査に来たそうだ。彼は、景元の仙舟同盟への忠誠は変わらないと信じていると言った。
3懐炎は、建木の災いについて問うのは飛霄の役割であり、彼自身が関心を持っているのは、演武典礼が無事に開催されるかどうかだと言った。さらに、彼は演武典礼のために贈り物を用意していた。
4あなたは懐炎の贈り物の箱を持ってきた。その箱は木でも金属でもない素材で作られており、表面には金属製の糸が埋め込まれ、ハスの花の模様が描かれていた。
5懐炎は演武典礼の賞品としてこの剣箱を提供した。そして、雲璃と彦卿の対立を解消するため、懐炎は三月なのかに剣術指導を共同で行い、彼女を星穹列車の代表として大会に参加させることを二人に提案した。
6丹恒は、懐炎が彦卿と雲璃に三月なのかの剣術指導を任せたのは、しばらく列車組を羅浮に留め置き、ナナシビトの実力を確かめるためではないかと推測した。
7景元は、列車組を呼び戻してまで儀式に招待したのは、二人の将軍に証人として立ち会わせる意図があったと明かした。そして今度は、あなたたちを飛霄との会談に招き、彼女の疑問を解消したいと考えている。
8金人巷で、飛霄は長年会っていなかった戦友の御空と再会した。昔の戦友が今では将軍を務めていることに、御空は時間が経つのは早いと感慨深そうに呟いた。
ストーリーCG9御空は飛霄に今回の目的を尋ねた。飛霄は同盟からの依頼で建木の災いを調査する以外に、もう一つ目的があり――それは「呼雷」に面会することだと言った。
10飛霄の話によると、青丘軍が停雲が乗っていた「鳴火」商会の艦船の残骸を発見したものの、生存者は見つからなかったそうだ。しかし現場の状況から、ルアン・メェイが先に到着していたことが判明したという。
剣を受け継ぐ流星
風起雲湧、相見える鋒鋩・前編
三月なのかは、懐炎が冗談半分、残りは試すかのように演武典礼へ招待したことで、意外にも出場する機会を得る。羅浮と朱明の二大将軍の高弟から学び、仙舟剣術の奥義を垣間見た彼女は将来有望、なんとも喜ばしい姿だった。
三月なのか:修行の成果
セクション
1彦卿は司辰宮の裏庭で人気のない場所を見つけた。雲璃もすでに、三月なのかの剣術授業のためにそこで待っている。三月なのかはあなたと丹恒に別れを告げ、剣術修行の道へと踏み出した。
2雲璃は三月なのかに、剣術の練習に適した仙舟の衣装を贈った。一方で彦卿は入門者向けの練習用の剣を用意していた。最初の授業は、雲騎軍の教官との手合わせだった。
3三月なのかは辛うじて勝利した。なのかに対して、彦卿は足運びの練習を、雲璃は筋力のトレーニングを勧めた。にぎやかな雰囲気の中、三月なのかの剣術訓練が始まった。
ストーリーCG4三月なのかは姫子、ヴェルト、パムに連絡を取り、近況を伝えた。わずか数週間で、なのかの剣術は目覚ましい進歩を遂げていた。列車に戻ったら、みんなに披露するつもりらしい。
5一日の訓練が終わり、雲璃と彦卿は再び剣術の腕前について言い争いを始めた。その時、羅浮と朱明の二人の剣士が共同で剣術指導しているという噂を自分の目で確かめるため、椒丘が庭園にやって来た。
6椒丘は三月なのかの性格に合った技を教えることで、より効果的な上達が望めると考えていた。椒丘は医術の持つ生と死、相反する二面性を示し、彦卿は一行を「競鋒艦」へ案内することを提案した。
7競鋒艦への道中、椒丘は何か違和感を覚えたのか、眉を少し寄せた。彦卿が事情を尋ねたものの、椒丘は何もないと言った。
8彦卿はみんなの目を空へ向けさせた。遠くに見える船が、今回の演武典礼の試合会場――「競鋒艦」だった。
ストーリーCG9彦卿は幼い頃から剣術の修行に励んでいたが、ある決闘で惨敗し、失意に沈んでいた。しかし椒丘の指摘を受け、彦卿は悟った。剣を振るうのは他人のためではなく、全力を尽くして純粋に自分自身を楽しむためなのだと。
10椒丘は彦卿と雲璃に、剣を振るう理由を尋ねた。彦卿は純粋な剣の道を追い求めるため、雲璃は父の作った魔剣を狩り尽くすためだと答えた。椒丘は彦卿に廻星港で異変が起きていることを示唆し、別れを告げた。
11三月なのかは彦卿、雲璃と共に、奇妙な狐族の一団と出会った。彦卿は異変を察知したものの、相手を警戒させないよう、わざと子供の演技をして誤魔化した。
12三月なのかたちは状況を分析し、先ほど遭遇した狐族が怪しいと考えた。彦卿は彼らの正体を暴くため、こっそりと尾行することを提案した。
13謎の「雲騎軍兵士」は廻星港に入った彦卿たちを抹殺しようとした。しかし「天舶司の職員」がその行動を制止し、些細な事故でも「末度」様の計画に支障をきたすと告げた。
14謎の狐族が貨物船を調べ、武器と補給品の入ったコンテナを持ち去ろうとしている。彦卿は運ばれる予定のコンテナの中に隠れ、そのまま追跡を続けることを提案した。
15三月なのかは彦卿と雲璃と共にコンテナのそばまで来て、中に潜り込んだ。コンテナの底の浮遊装置が起動し、三人の剣士を乗せてゆっくりと前へ進んでいく。
16長い待機の後、コンテナが再び地面に降りた。謎の狐族たちは船の確認に向かった。彼らは廻星港の船を利用して、仲間たちを仙舟から連れ出そうとしているようだ。
17時間がない。謎の狐族たちは足を速め、三月なのかたちもその後を追った。
18追跡を終え、彦卿は謎の狐族たちが公的機関の職員ではないことを確認した。三月なのかはカメラを取り出し、証拠として彼らの行動を撮影しようとした。
19三月なのかのカメラの音が狐族たちの注意を引いてしまった。彼らは「歩離人」として正体を現し、三月なのかたちに襲いかかってきた。
20彦卿、雲璃、三月なのかは力を合わせて歩離人を倒した。彦卿は、仙舟の中にはまだ潜伏している歩離人がいると考え、早急に神策府へ報告する必要があると判断した。
折獄を論じる是非
風起雲湧、相見える鋒鋩・前編
飛霄の要請にしたがい、あなたたちは幽囚獄に入って証言を残すことになる。一方、彼女が派遣した曜青の使者は、ここに長い間拘禁されていた歩離人の首領「呼雷」を仙舟羅浮から連れ出すつもりのようだ。
幽囚獄の奥に入っていくと、あなたたちは次第に事の奇妙さに気づいていく。
セクション
1あなたは丹恒と共に神策府を訪れ、建木の災いの証人として飛霄の質問に答えることになった。
2飛霄は景元の三つの過失について問いただし、さらに今、歩離人が幻朧の導きに従って動き出そうとしていることを指摘した。飛霄はあなたと丹恒に幽囚獄への証言提出を依頼し、呼雷を曜青仙舟の管理下に移すことを要求した。
3丹恒と共に幽囚獄の入口に到着すると、出迎えの使者がすでにそこで待っていた。準備ができたら、獄門が開かれるという。
4椒丘とモゼは幽囚獄の構造について話し合っていた。今回の訪問は歩離人の重罪人「呼雷」の収監状況を確認し、押送の準備をするためだった。雪衣は今回の案内役を務めることになっている。
5雪衣は呼雷の罪状について説明し、その危険性を強調した上で、面会に関する禁忌を改めて確認した。「狼毒」というフェロモンに対抗する丹薬を服用した後、椒丘とモゼは最下層へと面会に向かった。
6一隊の雲騎軍兵士が通り過ぎ、椒丘は空気の中に違和感を感じ取った。しかし、彼はその疑問を押し殺し、雪衣の後について最下層へと向かった。
7あなたは丹恒と共に幽囚獄へ到着した。判官はまだ到着していないため、出迎えの使者から少し待つように言われた。あなたはその間、周りを散策することにした。
8問字部の判官・寒鴉があなたと丹恒を迎えに来た。寒鴉は「録事庁」へ証言を記録しに行くよう案内し、指示に従い、勝手な行動は慎むようにと説明した。
9寒鴉は足元に気をつけるよう注意を促した。幽囚獄には極悪非道の重罪人たちが収監されており、この場所の地形が複雑なのは、囚人たちの脱獄をより困難にするためだ。
10エレベーターを起動する前に、寒鴉はあなたに演武典礼の雰囲気について尋ねてきた。ずっと昔、寒鴉は姉の雪衣と一緒に剣術の試合を観覧したことがあった。今では、二人とも冥界の存在となってしまっている。
11あなたは丹恒と共にカンパニーのコンテナの保管場所に到着した。寒鴉はコンテナの中に歩離人と似たようなロボットが保管されており、非常に危険だと告げた。
ムービー12幽囚獄の奥深くで、カンパニーの生体装甲がコンテナから脱出し、あなたたちを包囲した。寒鴉は幽府武弁に支援を要請したが、応答はなかった。
13丹恒は、これらの「貨物」が幽囚獄に送り込まれたのは脱獄計画のためだと推測した。寒鴉によると、先ほど曜青の使者がここを訪れており、彼らが面会する予定の呼雷こそが、脱獄を企てる者たちの狙いである可能性があるという。
14雪衣たちが呼雷の牢獄に近づいたところ、「犀犬猟群」の策問官・末度に率いられた歩離人の脱獄者たちの奇襲を受けた。雪衣とモゼは必死に抵抗し、牢獄の門を守ろうとした。
ムービー15狼兵たちが幽囚獄を包囲し攻撃している隙に、呼雷は拘束を解かれた。雪衣の機巧の体は激戦により損傷し、ついに破壊されてしまった。椒丘はモゼをここから脱出させたが、自身は捕らえられ、歩離人の囚人となった。
16700年の幽閉を経て、歩離人の戦首・呼雷は自由を取り戻した。末度から渡された魔薬を飲み、狐族の姿に化けた呼雷は、人質の椒丘を連れてその場を離れた。
凶狼の逃亡
風起雲湧、相見える鋒鋩・前編
部外者の所業により、仙舟羅浮に長らく収監されていた大悪人――歩離人の戦首呼雷が牢から抜け出し、猛り狂った。幽囚獄は極めて危険な状況に陥り、唯一あなたたちにできるのは、彼がここから逃げ出す前に、幽囚獄の門を閉じることだけだ。
セクション
1幽府武弁の報告によると、幽囚獄の通信が遮断され、大量の囚人が解放されたとのこと。寒鴉は獄卒に捜索を命じ、あなたと丹恒には幽獄の底へ一緒に向かい、凶悪な獣を鎮圧するのを手伝ってほしいと頼んできた。
2あなたは丹恒と寒鴉と共に幽獄の底に到着したが、そこでは戦いの痕跡が散乱していた。開かれた獄門は呼雷の脱獄を物語っており、寒鴉は雪衣と曜青の使者を探すのを手伝ってほしいと頼んだ。
3戦闘で損傷した機巧の雪衣を見つけたが、椒丘とモゼの姿は見当たらなかった。寒鴉が曜青の使者は歩離人に拉致されたのではないかと推測する中、機巧鳥の残骸から「雪衣」の声が聞こえてきた。
4機巧鳥の雪衣の報告によると、曜青の使者の一人は逃げ出し、もう一人は連れ去られたという。さらに、姿の見えない侵入者もいるとのこと。寒鴉は雪衣に幽囚獄から飛び立ち、必ずや外界にこの知らせを届けるよう頼んだ。
5丹恒は違和感を覚え、何かが近づいていることを察知した。見えない侵入者との遭遇戦が始まった。
6はぐれたモゼと出会った。モゼは呼雷に勝てないと判断し、幽囚獄を封鎖して共に死ぬことを提案した。寒鴉は獄門の封鎖を一人で引き受け、みんなに自分の身を守るよう告げた。
7あなたたちが門に近づくと、歩離の狼兵が必死に行く手を阻もうとした。寒鴉が後ろに残ってしんがりを務め、必ず呼雷の逃亡を阻止するようにとあなたたちに頼んだ。
8末度は椒丘と交渉し、使節の立場を利用して歩離人の脱出を手助けするよう求めた。椒丘は鏡流が羅浮に戻ったとうそをつき、呼雷の復讐心を煽った。椒丘のもくろみ通り、呼雷はしばらく仙舟「羅浮」に留まることを決めた。
ムービー9必死に追いかけたものの、あなたは呼雷が逃げ出す前に幽囚獄の扉を閉めることはできなかった。丹恒も手にしていた槍を投擲したが、閉じられた扉に当たっただけだった。
10景元、飛霄、懐炎は重罪人・呼雷が脱獄したという報告を受けた。飛霄は羅浮雲騎軍に呼雷の追跡を命じ、景元はこれを機に「淀みを取り除く」つもりだった。
争いの剣は命吹き込む鋤へ
無尽形寿
同行キャラクター雲璃.webp
遠路はるばるやって来たカレワラ使節団が仙舟の宝剣「孤雲」を送り届けにやってきたが、雲璃はひと目でそれが「魔剣」であることを見抜いた。彼女は魔剣を溶かそうとしたが未遂に終わり、逆に剣を盗もうとした嫌疑をかけられてしまう。
孤雲が語った無名の剣士の経歴を聞き、雲璃は己と魔剣をもう一度見定め、少しばかり自分の在り方を変えようとしているようだ。
セクション
1金人巷で雲璃に会った。彼女は、三月なのかはここにいないと教えてくれた。彼女はかつての自分が三月なのかより剣の稽古をサボっていたから、気持ちは分かると言った。その後、彼女はあなたに美味しいものを奢ることにした。
2雲璃は料理を注文した後、あなたの剣に興味を示した。バットを観察した後、彼女は自分が悪人の剣を狩り、それを溶かして処分した話をした。そこへ御空の秘書である夕葵が現れ、カレワラという星から来たパボルが仙舟の剣を一振り返還する予定だと言った。司辰宮で待っている懐炎将軍は、その剣を演武典礼の優勝者に贈る予定だそうだ。それから夕葵は、あなたたちを司辰宮へ見物に誘った。
3パボルの話によると、その宝剣「ミエッカ・キベッサ」はカレワラの君主を選ぶ剣だったそうだ。しかし、剣を引き抜き、それが仙舟由来のものだと見抜いたのは遠来の客人だった。
4雲璃はあなたと一緒に司辰宮へ行き、その剣を見に行くつもりだそうだ。
5あなたと雲璃は司辰宮で「捧剣の儀」に参加予定の懐炎、パボル、そして宝剣を護衛するアルジェンティに出会った。懐炎は孫娘に、こういった場では無礼なことをしないようにと釘を刺した。
6懐炎は仙舟を代表して宝剣「孤雲」の帰郷を迎えた。しかし、その剣が父「含光」の手によるものだと聞いた雲璃は、即座に儀式を止めようとした。彼女はこの魔剣を溶かして処分するべきだと主張した後、怒って出て行った。懐炎はあなたに、彼女について行ってほしいと頼んだ。
7あなたは情緒不安定になっている雲璃を見つけた。彼女は工造司に行って「孤雲」を奪い、それを溶かして壊すつもりだと教えてくれた。彼女の話によると、「魔剣」は職人が歳陽を鋳込むことで生まれた剣で、持ち主の剣技が爆発的に上達するが、その代償として血を吸われ、最後には魔剣に操られた歩く屍になるという。
8雲璃は「孤雲」の居場所が分からず、一時的に剣の破壊を諦めるしかなかった。彼女は懐炎と羅浮を巻き込まないよう、剣を溶かす責任を一人で背負おうとしていることを明かした。それから、詳しい事情はここを離れた後で話すと約束してくれた。
ストーリーCG9雲璃の話によると、含光の鍛えた剣は異国でも名を馳せていたそうだ。だが、含光は名声に溺れ、数百もの魔剣を作り出し、ついには剣を求める者たちに殺されてしまった。その時、雲璃は母に守られ、最後には懐炎に救われたのだった。
10雲璃は魔剣を全て狩り尽くすと誓った。懐炎とは親しい関係だが、「孤雲」の件に関しては譲るつもりはないようだ。しかし最後には、あなたの説得を受け、明日懐炎と話し合うことを決めてくれた。
11懐炎は弟子の含光のことについて話してくれた。それから、雲璃が猟剣の際に何度も死にかけていること、雲璃に含光の過ちを背負わせたくないことを明かした。彼は機会を見つけて、孤雲は英雄の剣であることを雲璃に伝えたかったそうだ。
12懐炎は雲璃が来るのを待ちながらも、あなたが疲れていないか心配しているようだ。
13大毫は雲璃が最も疑わしいと指摘した。彼女には動機があり、犯行現場への出入りもあったからだ。地衡司の調査によると、武器庫からは「孤雲」だけが盗まれており、現場の痕跡から外部の侵入者はいなかったことが判明している。これらの情報から他の容疑者を全て排除した後、大毫は疑いの矛先を雲璃に絞っていた。
14雲璃から状況を聞いた。彼女は魔剣を見つけて容疑を晴らしたいと考えているようだ。ただ、彼女が不思議に思っていることがあった。盗人は剣を盗んだのに、剣箱は残していったという点だ。
15パボルと状況を確認した。彼は「孤雲」が魔剣ではなく、高貴なる王の剣だと考えているようだ。
16公輸師匠に状況を確認した。彼は昨日、あなたから「孤雲」の安全に注意するよう言われた後、宝剣の保管状況を確認していた。その時点では、孤雲はまだ盗まれていなかったそうだ。
17懐炎と状況を確認したところ、彼は雲璃を信じたいとは思っていたが、彼女が感情的になって過ちを犯してしまうことを心配していた。彼の話によると、捧剣の儀が終わった後、アルジェンティが剣箱を持って工造司の倉庫へ運んだそうだ。
18「孤雲」の剣箱の鍵には何の問題もなかった。しかし箱の中からはバラの花びらが見つかった。
19大毫はアルジェンティの手口や動機、行動スタイルが全く理解できなかったが、雲璃は「孤雲」がアルジェンティを操り、自ら剣箱から抜け出したのだと指摘した。
20星槎海の埠頭の一角で、アルジェンティは既に長いこと待っていた。
21アルジェンティの話によると、彼は「孤雲」の純美に心を打たれ、「孤雲」に新たな居場所を探してあげたいそうだ。一方で雲璃は、彼が魔剣に魅了されていると考え、剣を溶かして処分しようとしていた。二人は剣の行方を巡って決闘を始めることとなった。
22アルジェンティは敗北を認めた。「孤雲」は皆の前で、自らの過去を語り始めた。
23名もなき剣士は「孤雲」と共に異星に流れ着き、そこで歩離人たちの狩りに遭った。剣士は絶望の中でも、「孤雲」に身を委ねることはせず、反抗の心を持ち続け、この地の人々に歩離人へ抵抗する方法を教えようとしていた。
24「孤雲」はこの世界の人々は裏切るか、屈服するかのどちらかで、決して抵抗などしないと考えていた。だが、無名の剣士は一度も勝利を収めていないにもかかわらず、共に戦ってくれる者が現れると信じ続けていた。
25歩離人はついに敗れた。無名の剣士は魔陰に堕ちることを隠し、村人たちに「孤雲」で魔物と化した自分を討ち取らせ、化け物を封じ込める石碑を建てるよう伝えた。
26「孤雲」は魔陰に堕ちた名もなき剣士を苦しみから解放し、古き友が持っていた戦の終結への思いをくみ取った。それから「孤雲」は、歴代君主の争いの的となることにも嫌気が差し、石碑の中へと戻ることを決意した。
27「孤雲」は演武典礼の賞品になることを拒んだ。それは無名の英雄の「戦の終結」という願いと相反するからだ。そのため、アルジェンティに自分を連れ去ってほしいと頼んだ。雲璃もまた、この剣の意志を理解し始めていた。
28雲璃は「孤雲」の過去を知り、それが英雄の剣だと認めながらも、やはりその剣を溶かすつもりでいた。
29雲璃は「孤雲」の本当の願いを聞き、それを別の器に作り変えることを決意した。
ムービー30雲璃は「魔剣」を溶炉に投げ入れ、別れを告げた――「こういう形であなたと出会えて、とても光栄だった」
31「孤雲」は溶かされてしまったものの、懐炎はすでに演武典礼の賞品として別の剣を用意していた。雲璃は自分の軽率な行動を反省し、彼と共に金人巷での記念式典を見に行くことにした。
32パボルの家系は代々、名もなき英雄の残した石碑を守り続けてきた。彼はその石碑の下に生えた金の木から枝を1本折って、ここに移植し、英雄の残した碑文を写し取った。これにより、雲騎士と呼ばれた英雄は、ついに「孤雲」と共に故郷で永遠の眠りにつくことができた。

風起雲湧、相見える鋒鋩・後編

烽火の伝煙、弓枕き戦を待つ
風起雲湧、相見える鋒鋩・後編
歩離の重罪人-呼雷が仙舟「曜青」の使節を攫って逃走し、「演武典礼」が危険に晒された。三月と雲璃は神策府で懐炎将軍の現状に対する分析を聞いており、彦卿は狼狩り作戦の次の指示を待っている…
セクション
1星槎海の通りに着くと、大勢の観光客が演武典礼について話し合っているのが聞こえてきた。街をパトロールしている彦卿の表情は、どこか暗く沈んでいるように見える。
2彦卿は防衛剣士の役目を諦めた。今は羅浮の安全が何より大切だからだ。一刻も早く逃亡犯を捕まえなければ、凶悪な呼雷が大変な騒ぎを起こすに違いない。
3飛霄は彦卿の意気を褒め、彼に食事をご馳走し、これは「巡狩」の前の準備だと言った。飛霄によれば、たった一食の時間で、呼雷を倒すための絶好の機会が訪れるのだそうだ。
4懐炎は神策府の指揮を執り、予定通り演武典礼を開催することにした。懐炎は三月なのかに「雲騎驍衛の弟子」として彦卿の代わりに守り人を務め、雲璃と共に競鋒艦の安全を守ることを提案した。
勘案分析、再び問われる過去
風起雲湧、相見える鋒鋩・後編
神策将軍が丹恒と霊砂を連れて幽囚獄で牢獄破りの真相を調査する。彼らは群狼が残したかすかな手掛かりかを辿りながら、仙舟「羅「浮」と呼雷の恩讐を語る。
霊砂:無妄の丹薬
セクション
1景元は丹恒、霊砂と共に幽囚獄へ到着した。判官の寒鴉は景元たちを出迎え、幽囚獄の現状について報告した。
2寒鴉によると、変装した歩離人が幽囚獄に潜入。その後、囚人を解放して混乱を引き起こしたそうだ。景元は丹恒、霊砂と共に幽囚獄の奥深くまで調査に向かい、黒幕の手がかりを探すことにした。
3丹士たちは歩離人の遺骸から、狐族の姿に変化する薬物成分を検出した。霊砂は、「薬王秘伝」が羅浮内部でこれらの偽装者に薬を提供していたと推測した。
4霊砂が死亡した雲騎軍を調査したところ、彼らは元の姿に戻る前に獄卒に殺された歩離人であった。景元は、脱獄者のためにこのような偽の身分を用意できるのは、恐らく高位の権力者であると推測した。
5景元の説明によると、歩離人は仙舟同盟にとって最も手ごわい敵であり、歩離人の戦首である呼雷は並外れて凶暴だという。霊砂がなぜ呼雷を極刑に処さなかったのか問うと、景元はその理由を説明した。
6長命種とはいえ、歩離人は生きた血肉を求める本能を抑えられない、肉食動物に近い存在だった。景元は、呼雷を極刑に処さなかったのは、狐族が呼雷を簡単に死なせることを許せなかったからと説明した。
7景元たちは歩離人の装甲の残骸を調査した。景元は、装甲を幽囚獄へ送り込むという一連の計画が歩離人の普段のやり方とは大きく異なることから、背後に別の黒幕がいるに違いないと推測した。
8景元は、呼雷を羅浮に幽閉した真相を明かした。それは、曜青の狐族が呼雷を研究し、血筋に潜む「月狂い」の原因を解明するのを防ぐためであり、同時に羅浮が「飲月の乱」の再来を招かぬよう戒める意図もあった。一方、霊砂の師匠が追放されたのは、生まれたばかりの龍尊に対し、勝手に前世の記憶を取り戻す術を施したためであった。その結果、彼女は司鼎の職を解かれ、仙舟「朱明」へと追放されたのだ。
9景元たちは持明の雲吟の術で偽装した魔陰の身の刺客を発見した。霊砂は龍師たちが外敵と結託し、混乱を引き起こして権力を奪おうとしていると考え、龍師たちと対峙することを決めた。
俎板の鯉、掌中の魂
風起雲湧、相見える鋒鋩・後編
捉えられた椒丘の生殺与奪の権は今や呼雷の手にある。しかしこのような状況でも、彼は保身の他に、呼雷から答えを得ようとする。
椒丘:苦肉の毒
セクション
1椒丘は呼雷に、歩離人の一族が飛霄の巡狩によってバラバラになってしまったこと、そして雲騎軍が呼雷の逃亡を防ぐため、すべての港を封鎖したと伝えた。呼雷は椒丘を解放し、彼に港の様子を確かめさせることにした。
2椒丘は負傷した逃亡犯の怪我を調べ、この場所の位置を知っているかどうか尋ねた。椒丘は呼雷が自分を行かせてくれたことに困惑を覚えた。
3椒丘は狐族の姿に化けた歩離人と話をした。相手が不思議な薬を飲んだと言ったのを聞き、椒丘は仙舟「羅浮」の内部に侵入者たちの協力者がいると推測した。
4椒丘は誰かに警告を発したり、この場から逃げたりできるかもしれないと密かに考えていた。しかし暗がりから曇った表情をした狐族が、さりげなく椒丘に目線を送ってきた。その眼差しは、小賢しいマネをすれば後悔することになると椒丘を警告しているようだ。
5椒丘が星槎タクシーの運転手に状況を尋ねると、雲騎軍は港を封鎖していないことがわかった。それから、椒丘は周りの狐族の乗客が自分を値踏みするように見つめていることに気付いた。
6椒丘は勤務中の雲騎軍兵士に話しかけながら、遠くから誰かに見つめられているのを鋭く感じ取った。椒丘は、自分は歩離人に拉致された曜青の使節だと主張し、助けを求めた。
7椒丘は地衡司雑役に話しかけながら、遠くから誰かに見つめられているのを鋭く感じ取った。椒丘は、自分は歩離人に拉致された曜青の使節だと主張し、助けを求めた。
8椒丘は怪しい渡航者に状況を尋ねたが、相手は歩離人だと気づいた。椒丘は雲騎軍が港を封鎖していないことと、天舶司が演武典礼の準備のため航路を空けていることを知った。
9椒丘は呼雷のもとに戻ったが、庭で自分が助けを求めた人たちの姿を目にした。彼らは末度に騙されてここへ連れてこられ、最後は呼雷の手にかかって命を落としたのだった。
10呼雷は飛霄についての情報を聞き出そうと、椒丘を拷問にかけた。椒丘は答えと引き換えに、呼雷の不死の秘密を聞き出そうとしていた。
ストーリーCG11呼雷が捕らえられた当初、狐族は彼に対してあらゆる研究を行い、「月狂い」の原因を解明しようとした。だが、結局全てが失敗に終った。
12歩離人の始祖である都藍は、長生の主から賜った泉の中で「胎動する月」を生み出し、その紅月を自らの心臓と置き換えた。それから、その心の月は代々、歩離の戦首の体の中で拍動している。なぜなら歩離人の戦首を決める儀式とは、継承者が先代戦首の胸を切り裂き、その赤い満月のような「心臓」を食べることだからだ。
13モゼは暗闇に潜伏し、ついに椒丘と、その周りにいる歩離の信者たちを見つけ出した。
囲師必闕、赤血の檄
風起雲湧、相見える鋒鋩・後編
天撃将軍飛霄が羅浮の雲騎軍を指揮し、呼雷を追跡する――「囲師必闕」、これは狩人が取る戦術である。しかし潜伏している呼雷から見れば、狩人も一種の獲物となるだろう。
セクション
1飛霄と彦卿が廻星港に到着すると、モゼは通信で歩離人の追跡状況を飛霄に報告した。飛霄は歩離人が用意した逃亡用の船を見つけ出し、逃げ場をなくす計画を立てていた。
2前回、彦卿が歩離人を追跡した後、飛霄はすぐに情報を封鎖し、廻星港の状況をできる限り元通りに保つよう命じていた。飛霄と彦卿は廻星港に潜む歩離人を探し出そうとしている。
3当直している雲騎軍兵士は、歩離人の脱獄の知らせを受けてからずっと警戒を続けていると言った。飛霄は、この兵士が競鋒艦の方向をずっと見つめていることに気付いた。
4天舶司職員の二人は雲騎軍の捜査に邪魔が入らないよう、今は上からの指示で廻星港を封鎖していると言った。
5工造司の職人は、ここで奇妙な問題が発生したと語った――生産計画には存在しないはずの星槎が製造されており、それらはすべて廻星港のこの埠頭から出荷されていた。彼はその調査のために派遣されたのだという。
6飛霄と彦卿は、雲騎軍がすでに情報を封鎖していることから、廻星港の封鎖する天舶司の職員が身分を偽って戻ってきた歩離人だと判断した。
7飛霄は再び天舶司職員と対峙し、廻星港の封鎖部分など出した覚えはないと主張した。正体がばれた歩離人は逆上し、突如襲いかかってきた。
8戦闘から逃げ出した狼兵が、仲間に警告を伝えに向かった。飛霄はあえてその狼兵を逃がし、雲騎軍を率いて呼雷の居場所を突き止めるつもりだと言った。
9かつて、飛霄は歩離人に使役される狐族の「戦奴」だった。モゼは椒丘と呼雷の居場所を突き止めて報告したが、椒丘はモゼに姿を出さないよう指示した。
10椒丘は戦場医士として働いていた頃のことを思い出した。延々と続く交戦の音の中、負傷者たちの泣き叫ぶ声と懇願する声が絶え間なく響き、その一言一言が胸に突き刺さった。
ストーリーCG11かつて、歩離人の獣艦が仙舟「方壺」に上陸した。月御将軍は命に代えても「瞰雲鏡」を死守すると誓った。その戦場の中、椒丘は瀕死の雲騎軍から、狂ったように戦い続ける狐族の少女を必ず救い出すよう言われた。
12呼雷によると、飛霄は「蝕月猟群」から逃げ出した戦奴で、歩離の血が流れているという。「月狂い」を発症すると、自己治癒力の低い狐族は身体が引き裂かれて死んでしまう。飛霄もその例外ではないそうだ。
ストーリーCG13医士として椒丘が最も悲しいと感じることは、救った命が再び死に向かうことだった。今、椒丘は呼雷の死を見届けなければならない――演武典礼の安寧と、飛霄を癒す術を得るために。
14競鋒艦から祝砲が鳴り響いた。狼兵が廻星港の異変を知らせ、末度は即座に逃走を懇願した。呼雷は今の歩離人の弱さを叱責し、その場で狐人を狼兵に変化させ、狼の群れを結成することにした。
ムービー15捕らえた狐族に噛みついた呼雷の牙から、狼の血が染み込んでいく。狐族の身体は瞬く間に変質し、狼兵へと転じていった。
16呼雷は狼兵に血を分け与え、狐族を感染させて恐怖を広めようとした。モゼは暗がりから姿を現し、呼雷と対峙した。呼雷はモゼに、自分たちはもう隠れることはせず、略奪を開始すると飛霄へ伝えるよう命じた。
武闘の頂点、孺子剣を求める
風起雲湧、相見える鋒鋩・後編
「演武典礼」は滞りなく開催された。その安全を確保するため、三月なのかと雲璃が競鋒艦に搭乗し、見回りを始めた。
三月なのか:狩猟の時
セクション
1三月なのかと雲璃は競鋒艦に乗り込んだ。雲璃は三月なのかを励まし、彦卿の代わりに頑張って戦うよう声をかけた。それから、雲璃は演武典礼の安全確保を担当することにした。
2競鋒艦に乗船したばかりの観客2人が、艦の大きさについて話していた。地上から見上げた時は立派に見えたものの、実際に乗ってみると思ったほど大きくは感じなかったようだ。
3ある戦力評価マニアは、自分の鼻にかけているのは惑星ブルーの特産品である「採点眼鏡」で、三月なのかの戦闘力を評価できるのだと言ってきた。
4天舶司職員は三月なのかと雲璃に道を教えた。この通路を進めば保安検査場に着き、そこにいる係員が選手広間まで案内してくれるという。
5三月なのかと雲璃は夕葵の案内を受け、必要な登録手続きを済ませた。夕葵の指示に従い、二人は選手広間へと向かった。
6三月なのかと雲璃は選手広間に到着した。雲璃は三月なのかに、相手の武器を観察して、戦術の得手不得手を見極めるよう助言した。そして雲璃は三月なのかに、広間にいる選手たちを評価してみるように言った。
7三月なのかが曜青の選手を観察していると、背負っている剣のほかに、電磁弩も肌身離さず携帯していることに気付いた。その曜青の選手は三月なのかの剣の腕前がまだ未熟だと見て、脅威とは感じていないようだった。
8三月なのかは記者のインタビューを受け、師匠の代わりに大会に参加する理由や、最も戦いたいと思う相手などの質問に答えた。
9三月なのかは雲騎軍兵士の武器を観察したが、彼が持っているのは普通の雲騎軍の陣刀だったことに気付いた。その雲騎軍兵士は参加者ではないと言い、三月なのかに思わず笑ってしまうようなダジャレを話した。
10演武典礼の第一試合がまもなく始まる。三月なのかは雲璃が他の選手を観察するように言った意図を理解し、観察を通して緊張を和らげることができた。準備ができたら、会場を見に行こう!
11三月なのかはベンチの前で立ち止まり、ベンチと話したいという衝動に駆られていた。雲璃は少し苛立っている様子で、早く三月なのかを演武台に連れて行きたがっているようだ。
12三月なのかは諦聴と会話したが、諦聴は、自分は参加選手ではないと言った。雲璃は少し苛立っている様子で、早く三月なのかを演武台に連れて行きたがっているようだ。
13三月なのかと雲璃は観客席に着き、遠くの演武台が見えた。雲璃は競鋒艦をしっかり検査するためしばらく離れることになり、三月なのかに試合の準備に専念するよう言い付けた。
鎮魂の血輪、人喰らう獣
風起雲湧、相見える鋒鋩・後編
呼雷が宣戦布告をすると共に、街中に隠れていた歩離の狼兵が狩りを始めた。果たして狼狩りはどうやって狡猾な獣の包囲を破るか?
セクション
1飛霄は雲騎軍を率いて長楽天に到着し、機巧鳥で街の様子を監視していた。飛霄は雲騎軍に厳重な警戒を命じ、あなたと彦卿と共にモゼの痕跡を探しに行った。
2飛霄と彦卿は、重傷を負い衰弱したモゼを見つけた。飛霄は周囲の異変を察知し、軽率に近づくことはなかった。直後、険しい表情をした狐族が狼の姿に変身し、狼卒を召集して飛霄に奇襲を仕掛けた。
3モゼは呼雷が仙舟「羅浮」の繁華街を襲撃することで、飛霄に宣戦布告する計画を告げた。飛霄は星槎海に陣を構えて地上からの攻撃に対応し、彦卿は競鋒艦の援軍に向かうことにした。あなたはモゼと共に椒丘を捜索する手筈だ。
4御空から、狼の姿をした生物が星槎海の各所を高速で移動していると連絡が入った。飛霄は雲騎軍に、歩離人の襲撃に備えて厳戒態勢を維持するよう命じた。
天撃長駆、鎮めれば憂いなし
風起雲湧、相見える鋒鋩・後編
一生をかけて歩離人と戦い続けた将軍が天から舞い降り、その称号となる「天撃」を打ち出した――彼女にとって、躊躇いとは死より恐ろしいものだ。
飛霄:天狼を射る
セクション
ムービー1歩離の狼兵たちが羅浮の街中を走り回り、吠え叫んで大混乱を引き起こしていた。飛霄は星槎に乗って星槎海中枢に到着すると、御空と共に雲騎軍を率いて、狼兵の暴動を鎮圧した。
2星槎海での戦闘は終わったものの、長楽天と金人巷への襲撃は続いていた。御空は星槎の調整を進めていたが、飛霄はより効率的な方法で問題を解決することにした。
ムービー3飛霄は御空から弓を借り、空高く飛び上がると、長楽天に向かって強力な光の矢を放った。
残骸の裂創、独狼の抵抗
風起雲湧、相見える鋒鋩・後編
金人巷の中、力を出し切った狼の群れは勢いを失っている。群れをはぐれた一匹の狼が、命をかけて最後の反撃に出る。
セクション
1強烈な一撃が空から降り注いだ。あなたとモゼがいる長楽天の通りには、立ち上がれなくなった無数の歩離人だけが残されていた。
2飛霄の攻撃により、長楽天にいる歩離人は全滅した。あなたはモゼと共に戦場を見回り、生き残った歩離人から情報を得ようと試みた。
3負傷した末度があなたとモゼの前に現れた。末度は呼雷の行方について話すことを拒み、本物の狼のように、最後まで戦い抜く覚悟を決めた。
4末度が死んだ後、呼雷の投影が現れ、飛霄との対話を求めた。飛霄が現場に駆けつけるまで、モゼは怒りを露わにして呼雷と対峙していた。
5呼雷は飛霄の歩離の血筋と戦奴としての過去に言及し、彼女に決闘を申し込み、自ら競鋒艦で待っていると告げた。それを聞いた飛霄は呼雷の挑戦を受けることを決断した。
危機挽回、我の他に助く者なし
風起雲湧、相見える鋒鋩・後編
競鋒艦では異変が起き続け、予想していた呼雷の襲撃が現実となった。雲璃は剣を執り、祖父の命令を果たそうと決意する。
雲璃:狩猟の時
セクション
1演武典礼の最初の試合がもうすぐ始まる。計画通り、雲璃は競鋒艦の雲騎軍に、何か気づいたことはなかったか聞いてみることにした。
2雲璃は雲騎軍兵士に状況を尋ねた。雲騎軍兵士の報告によると、今のところは異常はないが、歩離人を見分ける手段がない。そしてちょうど先ほど、競鋒艦に緊急の乗船要請が入ったとのことだった。
3雲璃は休憩室のドア越しに三月なのかに声をかけ、緊張を和らげようとした。懐炎から任された任務を果たさなければならない雲璃は、三月なのかの宝剣が曇ることなく、勝利を収められるよう願った。
4雲璃は怪しい星槎を確認しに向かったが、そこにいたのは意外にも彦卿だった。大きな揺れの後、競鋒艦の速度が徐々に遅くなっていく。雲璃と彦卿は状況を確認するためエンジンルームへ向かった。
5雲璃と彦卿が誰もいないエンジンルームに入ると、そこで警備していた雲騎軍兵士の遺体を発見し、変装した狐族たちに囲まれてしまった。歩離の狼兵が二人の剣士に襲いかかった。
6エンジン室の外にも、競鋒艦のあちこちに歩離人が潜んでいる可能性がある。演武典礼がすでに始まっている中、彦卿と雲璃は呼雷の殺戮計画を何としても阻止しなければならなかった。
7呼雷が演武典礼の演武台に上がったが、競鋒艦には観客は一人もおらず、代わりに大量の雲騎軍兵士たちが彼を取り囲んでいた。しかし潜伏していた狼兵たちが戦首の遠吠えに呼応して姿を現し、一触即発の状態になった。
8景元は敵を包囲する時に、必ず手薄な場所を作っておく「囲師必闕」の作戦を提案した。呼雷を競鋒艦に誘い込み、そこに大軍を配置して待ち伏せするというものだ。飛霄が敵の注意を引き付け、懐炎が玉界門を守る。この布陣ならば、必ずや呼雷の「狩り」を達成させられるだろう。
同気連枝、豈に持たざらんや
風起雲湧、相見える鋒鋩・後編
演武台を血で染まさんと、呼雷が狼の群れを率いて立ちはだかる。悪獣の息の根を止めるため、若き三剣士が奮い立つ。
三月なのか:狩猟の時
セクション
1三月なのかは艦の震動を感じ取り、歩離人が競鋒艦に侵入したのだと推測した。懐炎将軍の指示通り、三月なのかも行動を起こすべき時が来た。
2三月なのかは休憩室を出て、近くで道を塞ぐ歩離人に遭遇し、戦闘に入った。
3三月なのかは雲璃と彦卿の二人の師匠と合流した。彼らは呼雷と対峙し、決死の戦いに挑む。演武典礼の「競鋒狩狼戦」がついに幕を開けた。
ムービー4演武台に上がった呼雷は戦いを求めて叫び続け、雲騎軍の兵士たちを弱すぎると侮っていた。その時、彦卿、雲璃、三月なのかが共に演武台に上がり、呼雷に挑戦した。
ムービー5呼雷は戦うごとに勢いを増し、彦卿、雲璃、三月なのかの三人がかりでも押し切ることができなかった。ついに呼雷は彦卿を掌中に捕らえたが、その瞬間、突如として激しい眩暈に襲われた。
6少し前に、椒丘と呼雷の対峙は最期の時を迎えていた。
ストーリーCG7飛霄に関する情報を得た呼雷は、椒丘にもはや価値がないと判断した。捕虜の血を飲むという歩離人の戦いの習わしに従い、呼雷は椒丘に噛みつき、その血を飲み干した。
ストーリーCG8記憶の中で、飛霄は椒丘に彼女の「月狂い」を治すよう命じた。そして飛霄は自らの身を以て巡狩の道へと赴き、戦争を「治療」するつもりだった。
ストーリーCG9死に際の中、椒丘は勝利の微笑みを浮かべた。椒丘は早々に「頂躓散」を飲み、毒が全身に回っていた。自らの鮮血と共に、疑り深い呼雷にその毒を飲ませたのだ。
ムービー10体内の毒がついに効き始め、呼雷は著しく弱体化した。雲璃は重剣を振るって呼雷を叩き伏せ、彦卿、三月なのかと共に陣形を整え、再び戦いを挑んだ。
ムービー11呼雷は彦卿の飛剣を断ち切り、跳び上がって襲いかかった。その刹那、彦卿はかつての戦いで鏡流が放った一撃を思い出した。彼は氷を凝らせて霜の刃を作り出し、呼雷に大きな傷を負わせた。その直後、飛霄が競鋒艦に駆けつけた。
霜刃飛光、天狐の迷狂
風起雲湧、相見える鋒鋩・後編
狩人は常に、自分自身が逆に獲物になってしまうことを警戒しなければいけない――死地に立つ天撃将軍と700年の恨みを積んできた歩離の狼首が、思いもよらぬ戦場で最後の決戦を繰り広げる!
三月なのか:狩猟の時
セクション
1彦卿は重傷を負っていたが、雲璃は呼雷を倒したときの彦卿のとどめの一撃を称賛した。幸い飛霄は競鋒艦にタイミングよく到着した。今は打ち負かされた呼雷の処置が必要だった。
2降伏すると思われた呼雷だったが、切り札を見せた。狩りも終わりに近づく中、呼雷は飛霄のために一つの道を用意していたのだ。
ムービー3呼雷は自分の心臓「紅月」を取り出すと空中に投げ、大量の狐族を狼兵に変換しようとした。それを食い止めようと、飛霄は「紅月」を飲み込んだ。
ストーリーCG4「紅月」がもたらした狂乱の中で、飛霄は「月狂い」を治療すると誓った椒丘のことを思い出した。次の治療まで持ちこたえられるかどうか、飛霄は心配した。
5飛霄は自分の心の世界で目を覚ました。外の世界では、飛霄の体は依然として彦卿たちと戦闘を続けていた。呼雷の幻影が現れ、飛霄に自身の心の奥底に潜む秘密を探るよう誘いかけた。
6呼雷は殺戮と捕食を見せつけた。それこそが生命の理であって、仙舟人は道徳と正義で飛霄を縛り付け、支配していると主張した。これが飛霄の心の中にある「疑惑」だった。
7呼雷は飛霄に対する仙舟人の畏れと懸念を示し、飛霄がいつ忌み物に堕として仙舟の敵となってもおかしくないと主張した。これが飛霄の心の中にある「恐怖」だった。
8「紅月」を飲み込んだことで、飛霄は歩離人の戦首となる資格を得た。呼雷は猟群の運命を決める力を飛霄に授け、飛霄が強者として群れに戻り、族の主となることを願った。
ストーリーCG9「紅月」を受け入れ、戦首となれば、飛霄は「月狂い」に悩まされることはなくなる。しかし飛霄は呼雷が示した道を拒み、自分の信念を貫くことを選んだ。
10飛霄が戦う理由は、より多くの人が彼女と共に家に帰れるようにという願いのためだった。呼雷は飛霄の恐怖と懐疑を糧として、飛霄の意識を乗っ取り、新たな「飛霄」となろうとしていた。
ムービー11帝弓の光矢が流星のごとく走り、飛霄の重戟として地に降り立ち、呼雷の醜悪な姿を照らし出した。飛霄は胸奥の獣性と向き合い、立ち向かう覚悟を決めた――「雲が如く空を覆いて、仙舟を守らん」
12これにて「狼狩り」は無事に終わった。あなたはモゼと共に瀕死の椒丘を発見したが、「呼雷脱獄」の件の最後の清算はまだ残っていた。
旧恨霧消、矢を射て波は凪ぐ
風起雲湧、相見える鋒鋩・後編
古海の潮が満ち引きする鱗淵境。過去のすべてと目下の陰謀を合わせて清算するため、霊砂は「贈り物」を用意し、丹恒と共に持明族の龍師に会いに来た。
霊砂:無妄の丹薬
セクション
1丹恒は霊砂と共に鱗淵境へ向かい、龍尊の像の下で待っていた龍師の涛然と会った。
2霊砂は涛然に、幽囚の脱獄と薬王秘伝の件について問い詰めた。涛然は潔く罪を認め、全ては「持明族の存続」のためだと語った。霊砂はその時、この場所に漂う香の匂いに違和感を覚えた。
3霊砂は雲騎軍に涛然の逮捕を命じたが、涛然は白露を人質に取った。涛然は脱鱗の術で転生して罪を帳消しにしようとしたが、丹恒はそれを許さず、毅然と悪に罰を下した。
ムービー4丹恒は怒りに任せ、手にしていた槍「撃雲」を投げつけた。龍師涛然は背後の岩壁に長槍で打ち付けられ、悲鳴を上げた。
5龍師涛然の全ての目論見は空振りに終わった。景元は鱗淵境に到着し、方壺の伏波将軍に涛然の処置を委ねた。これによって龍師への清算を図り、羅浮の持明族全員を納得させるという計画だった。
玉殿の黄鐘、天外からの帰鴻
風起雲湧、相見える鋒鋩・後編
風波が収まり、すべてが安定した。開拓者は丹鼎司に赴き、負傷した友人たちを訪れた。そして神策府では三将軍が再び、すべての人々を巻き込む戦争について話し合う。
セクション
1あなたは三月なのかと一緒に丹鼎司へ向かった。そこで白露が彦卿と雲璃それぞれの病室の場所を教えてくれた。あなたは三月なのかに付き添って、彼女の師匠たちのお見舞いをすることにした。
2あなたと三月なのかは、霊砂と病室から抜け出してきた雲璃に出会った。霊砂によると、彦卿と椒丘とモゼは重傷のため静養中で、飛霄は病室から抜け出して波月古海へ向かったとのことだ。
3毒の影響で椒丘は目が見えなくなってしまった。飛霄は「紅月」を飲んでも何も変わらないように感じており、青丘軍を率いて絶滅大君を討伐することを誓った。
4飛霄が神策府に到着した。彼女は丹鼎司での身体確認に時間がかかって、遅れたことに謝った。景元と懐炎はすでにそこで待機しており、将軍たちの会談を準備していた。
5飛霄は呼雷の遺体を仙舟曜青に引き渡すことを提案し、懐炎は中断された演武典礼を再開すべきだと考えた。戎韜将軍の文光から通信が届き、三人の将軍に占いの結果を共有したいとのことだった。
6玉殿の「黄鐘」が鳴らされ、その響きの余波は引力の山と谷を越えた。光が「棋盤」から溢れ出すと戎韜将軍の印を織りなした。
ストーリーCG7交光は、羅刹の棺に入っているのは星核ではなく、「繁殖」の残滓だと語った。羅刹と鏡流は、仙舟の元帥に「神と戦う策」を献上し、同盟者としてルアン・メェイを紹介しようとしていた。
8助けられた人の名前を尋ねる声が聞こえた。助けられた人は震える弱々しい声で「私は…停雲……」と答えた。

花咲く習剣録

花咲く剣客行
花咲く習剣録
三月なのかが正式に彦卿と雲璃に弟子入りし、剣術の修行を始めた。彼女の目的はただ1つ、「15日後にスコートを倒す」こと。
時間はないうえ、学ぶべきことも多い。あなたのような助教がスケジュールを立ててあげないと、彼女だけではうまくいかないだろう。
花咲く剣客行・剣闘
花咲く習剣録
三月なのかは磨き上げた己の剣術で、正々堂々とスコートを打ち破った。あの傲慢なスコートでさえ認めざるを得なかった――三月なのかの腕前は確かなものだと。
花咲く剣客行・祓除
花咲く習剣録
フォフォの協力のおかげで、三月なのかの剣術の腕前は大幅に上がった。シッポはスコートを徹底的に悔い改めさせると言い出し、結果、スコートは真の「一匹狼」となったようだ。
これも一種の改心と言えるだろう、三月なのかの不戦勝が決まった。
花咲く剣客行・辞弁
花咲く習剣録
青雀の協力のおかげで、三月なのかの剣術の腕前は大幅に上がった。青雀が試合の前にスコートと会話を行うと、話し終わったところで彼は戦意を失っていたのだから不思議だ。
決闘も何も無い。これは平和な手段で掴み取った勝利なのだから。
花咲く剣客行・瀉火
花咲く習剣録
椒丘の協力のおかげで、三月なのかの剣術の腕前は大幅に上がった。椒丘は曜青の霊薬を持ち出し、スコートの戦闘力を著しくダウンさせた。
見事なまでに卑怯な一手だ。スコートのトラウマにならないことを祈ってあげよう。
花咲く剣客行・奪主
花咲く習剣録
銀狼の協力のおかげで、三月なのかの剣術の腕前は大幅に上がった。三月は銀狼からもらった戦術AIプロミーでカンパニーのメカを乗っ取った。
結果的に、三月はスコートに勝利したが…この勝利は剣術とはまったく関係ない。

星天演武典礼

喝采が鳴り止んだとしても・第1章
星天演武典礼
ベロブルグの名前を再び銀河に知らしめるため、ルカは期限切れの招待状を持って仙舟「羅浮」を訪れ、星天演武典礼に参加することになる。彼のコーチとなり、何度も一緒に勝利を掴んできたが……
道のりはまだ長く、ルカとの旅は始まったばかりだ。
喝采が鳴り止んだとしても・第2章
星天演武典礼
ブートヒルに銃口を向けられたルカは勇気を出し、拳を振り続けて「名誉ある敗北」を勝ち取った。
だが、圧倒的な実力の差を前に、ルカは自信と前に進む意志を失ってしまう。
それでも幸運なことに、我らがシッポ様のおかげでルカは精神の奈落から抜け出すことができたのだ。シッポ様は本物のヒーローだと言える!
喝采が鳴り止んだとしても・第3章
星天演武典礼
復活戦でアルジェンティに認められ、ルカは星天演武典礼のリングに舞い戻った。
「競鋒防衛戦」に近づくにつれ、イゴールの悔いに満ちた生涯も少しずつ明らかになっていく。
喝采が鳴り止んだとしても・第4章
星天演武典礼
かつてスヴァローグに挑み敗北したルカは、「競鋒防衛戦」の演武台の前に立ち、再び彼に挑戦することになった。
今度はルカの勝利だ。
喝采が鳴り止んだとしても・第5章
星天演武典礼
ルカの「星天演武典礼」は幕を閉じた。残念ながら、彼は勝利を手にすることができなかったが、この物語の登場人物は、結果的にそれぞれが自分の望みを叶えたと言えるだろう。
ルカは銀河クラスのスポーツスターとなり、『仙舟「羅浮」-ベロブルグ互恵貿易協定』の締結に間接的な貢献を果たした。
カメリはいい密接取材ができたようで、今度こそ正社員になれるかもしれない(フク郎に少しでも良心があればの話だが)。
彦卿は防衛戦に見事に勝利し、今後長い間「羅浮」最強の少年剣士の座に座り続けることになる。
景元は別の形で旧友と再会し、かつての心残りを晴らすことができたようだ。
物語のフィナーレ、喝采が鳴り止んだ今、イゴールは故郷を救うことができたのだった。

ピノコニー

喧噪と騒動

この夜の果てへ
喧噪と騒動
憶質アレルギーは愉快なものではなかったが、列車の仲間たちと共に、ついにピノコニーに到着した。みんなはあなたが眠っている間にチェックインを済ませており、面倒見のいい三月なのかだけが目覚めるのを待っていてくれていた。
彼女と一緒にホテル・レバリーのフロントに行き、みんなと合流しよう。
セクション
1列車がピノコニーに向かう中、パムは乗客たちに憶質の濃度とファミリーのルールに注意するようにと言った。さらに、パムは昔そこに残った3人のナナシビトの行方も探して欲しいと頼んだ。
ムービー2列車がまもなく跳躍するため、パムはみんなにしっかり座って何かを掴むようにと伝えたが、跳躍の瞬間に予想外の揺れが発生した……
3跳躍が始まろうとしていた。あなたはソファに座り、列車の出発を待っていた。しかし目眩がした後、目を覚ますとあなたは見知らぬ部屋にいた。
4列車が跳躍していた時、あなたは奇妙な夢を見た…夢の中で、あなたはある変わった女性と出会った。彼女はあなたにこの現実と記憶域の境界にある夢境から出る方法を教えた。
5黄泉に続いて夢境を抜け、あなたは壁を歩き、天井を登った…こんな体験は、やはり夢の中でしか出来ない。
6奇怪な夢境の中、黄泉はあなたの存在を「感じる」ために5つの質問をしてきた。黄泉は、白と黒の世界にが現れ、あなたの決断を手伝ってくれると言った。
ムービー7周りの景色が急速に色を失い、黄泉が刀を振るうと、あなたは目覚めの世界へと戻された。車両の中で目を覚ますと、あなたの手の甲には涙が落ちた。窓の外の風景は、すでにピノコニーへと変わっていた。
8列車がピノコニーに到着した。奇妙な夢から目覚め、あなたはパムに悪夢のことを話した。パムは憶質の影響に注意するようにと言った。
9「ホテル・レバリー」のロビーに到着し、三月なのかと一緒にチェックインをしようとした。「ミーシャ」と名乗るドアボーイがあなたたちを迎えてくれた。その人物は以前あなたの夢に出てきた人と全く姿だった。
夢を追う若人たちよ
喧噪と騒動
神秘の遭遇を乗り越え、ついに夢の地へと入ることができた――「黄金の刻」――ここが今回の目的地だ。
セクション
1チェックインしようとしたが、ホテルのシステムには丹恒の予約情報しかなく、あなたの名前はなかった。姫子とヴェルトがあなたの身元保証人になると言い出したが、ホテルのフロントは困った表情を浮かべていた。
2カンパニーの戦略投資部に所属するアベンチュリンがあなたたちに接触し、自分も「時計屋」の招待を受けて来たと言った。姫子の提案に同意したアベンチュリンは、星穹列車と関係を築くため、あなたたちの身元保証人になることにした。
3サンデーロビンがホテルのフロントにやって来た。サンデーはアベンチュリンと二人きりで話し合った。一方、ロビンは星穹列車のみんなに、彼女と一緒に少し休むよう提案した。
4三月なのかはロビンの正体が有名歌手だと見抜いた。ロビンは「調和セレモニー」の主催者である兄のサンデーと共に、あなたのチェックインに関するトラブルを解決した。さらにお詫びとして、列車組が宿泊する部屋をアップグレードしてくれた。
5サンデーと共に問題を解決した後、あなたたちは再びフロントに戻ってチェックインを済ませようとした。
6チェックインが完了し、あなたは「夢境パスポート」をもらった。これはホテルのルームキーであり、ピノコニーの特別な記念品でもあり、夢の中の出来事を記録することもできるそうだ。
7姫子とヴェルトは「招待状」の暗号について話し合い、それはナナシビトからの救援要請だと考えた。「調和セレモニー」の裏で暗い影がうごめく中、姫子は情報収集をしながらも、休暇もちゃんと楽しむことを提案した。
8あなたは客室でアベンチュリンに出会い、彼が部屋を譲ってくれたことを知った。アベンチュリンはカンパニーのためにある物を取り戻そうとしており、そのためにはあなたの助けが必要だと言った。なぜならあなたは、人々が恐怖と渇望を抱く星核の力を持っているからだった。
ムービー9アベンチュリンがあなたと接触し、「断れない」取引を持ちかけてきた。その時、黄泉が客室のドアに現れ、彼女の部屋で何をしているのかと聞いて来た。
10黄泉はここが自分の部屋だと言った。アベンチュリンはあなたと黄泉が知り合いだと思い、先に出て行った。黄泉は巡海レンジャーを自称し、道に迷って自分の部屋が見つからなくなったため、あなたに道案内を頼んだ。
11あなたは「ドリームプール」に近づき、自分を冷たい液体に浸した。現実と夢境の境界が徐々にぼやけていき、甘美な女性の声が、あなたに優しく呼びかけてきた――「ようこそピノコニーへ」。
ムービー12あなたはドリームプールに横たわり、提示音に従って楽園を思い描いていた。雑多な思いの中、誰かが「ミハイル」と呼び掛ける声が聞こえた気がした。
13アベンチュリンはDr.レイシオに会った。2人はカンパニーに依頼されてピノコニーを取り戻しに来たのだ。アベンチュリンは謝礼金と琥珀の王から授かった「砂金石」がサンデーに取り上げられたと言い、より多くの仲間を得る必要があると話した。
14「ドリームプール」から目覚めると、部屋の模様が大きく変わり、不気味な空気が漂っていることに気づいた。あなたは周囲の環境を調べることにした。
15あなたは廊下でミーシャに出会った。ミーシャによると、ここは「思考の回廊」という名の夢境中枢で、ピノコニーの「黄金の刻」に繋がっているらしい。ミーシャはあなたが忘れられない夢を見ることを願った。15
16ミーシャによると、ここは「思考の回廊」という名の夢境中枢で、ピノコニーの「黄金の刻」に繋がっているらしい。ミーシャはあなたが忘れられない夢を見ることを願った。
17夢境のピノコニーに入った直後、あなたは空から広場の中心へと墜落した。目を開けると、そこではサンデーとロビンがあなたを出迎えていた。
18無重力で落下した後、あなたはロビンとサンデーに出会った。サンデーによるとピノコニーの夢の本質は「憶質」が構成する世界であり、ロビンが「調和」の力を使ってあなたを自由に行動できるように調律した。
眠りなき夜
喧噪と騒動
夢境ショップで奇妙な夢の泡を体験し、ホタルという名の美しい少女を助けた。お礼として彼女が今日一日、街を案内してくれることに。
セクション
1あなたは夢境ショップで「Dr.エドワード」に出会った。彼は夢の泡で落したアキヴィリの記憶を体験するようあなたを誘った。04
2夢の泡の内容が突然途切れた。Dr.エドワードは夢の泡を買って保存することをあなたに提案した。夢の泡を体験したことにより、記念としてステッカーをもらった、夢境パスポートの飾りに使えるらしい。
ストーリーCG3夢の泡の中で、カンカンになっていたパムの尋問を受けた。
4一人の少女があなたに助けを求めた。彼女は背後にいるハウンド家のメンバーに追われ、「密航者」の罪に問われていた。あなたはその共犯として戦闘に参加する羽目になった。
5ハウンド家の保安官が現れ、ハウンド家のメンバーたちが客人を犯人扱いしたことを批判し、あなたたちを助け出した。
6ギャラガーと名乗る保安官は、あなたたちに謝罪した。彼によると、よからぬ輩が調和セレモニーの前にピノコニーに乗り込んだらしい。彼はハウンド家と一緒に夢境のセキュリティを保つと言っていた。
7少女はあなたに感謝して、自分はアイリス家の役者ホタルだと言った。ホタルはガイドとして、あなたをピノコニーの面白いところに連れて行くと提案した。
黄金時代の物語
喧噪と騒動
ホタルと一緒に「黄金の刻」で面白い体験をたくさんした。そして今、彼女は何か言いたい事があるようだ……
セクション
1観光の道中、ホタルは「オーディ・ショッピングセンター」を紹介してくれた。財力さえあれば、ここでは欲しい物を何でも買うことができ、さらに追加サービスを利用することで、現実世界へ「持ち帰る」ことも可能らしい。
2あなたはホタルと共に商業エリアの広場にやってきた。ここにはピノコニーの特色ある料理がほぼ全部揃っていた。ホタルはあなたに、おごりだから好きなものを自由に選んでいいと伝えた。
3ホタルは支払いを済ませ、食べ歩きにあなたを誘った。ホタルはこの店のオークロールが大好きで、毎日1つは食べていると言った。
4あなたが注文を済ませると、ホタルの目にはやや困ったような色が浮かんでいたが、彼女は迷うことなく会計を済ませ、食べながら移動しようと言った。
5ホタルは「クロックボーイ」の彫像を紹介してくれた。ピノコニーで最も有名なキャラクターだそうだ。クロックボーイのモデルは夢境世界の礎の人――「時計屋」だと言われているらしい。
6ホタルはあなたのスマホでクロックボーイの像と記念写真を撮り、あなたの写真写りがいいと褒めてくれた。その時、クロックボーイのまつげから奇妙な音がした。
7あなたはクロックボーイのまつ毛を装った変な小鳥を引き抜いた。小鳥は助けてくれたことに感謝し、「大樹」であなたに恩返しすると言った。ホタルはあなたを次の場所へ連れて行った。
8ホタルはあなたに、遠くの空にある「大劇場」を紹介してくれた。1琥珀紀に一度の調和セレモニーでは、「調和」は「ハルモニア聖歌隊」となってピノコニーに降臨し、永遠の平和の祝福をもたらすと言われているらしい。
9ホタルはあなたをエディオンパークに連れてきて、ピノコニーの「シロップ主義」を紹介してくれた。スラーダの起源は監獄時代に流行った甘い薬で、気泡を加えて一気に大人気商品になったらしい。
10あなたはホタルに連れられて来た公園で、管理人に夢境パスポートを見せてエディオンコインを10枚もらった。ホタルと一緒に公園のアトラクションを楽しむことができるようになった。
11ホタルはあなたに楽しかったかと尋ね、改めて感謝の気持ちを伝えた。彼女はあなたが手助けをしたおかげで、遊園地で楽しい時間を過ごせたと言及した。そして、あなたに聞きたいことがあるそうで、近くに来てほしいと言った。
12ホタルはずっとあなたを遠回りさせていたことを告白した、謎の人物があなたを尾行していたからだった。ワインレッドのコート、グリーンの瞳、ダークブルーの髪…サンポがあなたの前に現れ、挨拶した。
13サンポは自分がここにいるのは、あなたの努力のおかげでヤリーロ-Ⅵが銀河と接触できたからだと説明した。彼はあなたに「大人の世界」を体験させると言った。
グッドオーメンズ、マイフレンド
喧噪と騒動
ピノコニーで偶然にもサンポに会ってしまい、「大人の世界」というものを体験した。最後に彼は親切とは言い難いなぞなぞを残して去り、ホタルも姿が見えなくなっていた。
セクション
1反対側に行くには長い距離を歩かなければなかったため、サンポは「ピンボールマシン」に乗って対岸までジャンプすることを提案した。
2あなたはサンポとホタルと共にサロンにやって来たが、ⅥPカードがないという理由で入場を拒否された。サンポはここに預けていた物を取り出し、近くのアーケードゲームで面白いものを見せてくれると言った。
3ホタルは道端のテレビに戸惑いを感じたが、サンポはこれを「アーケードゲーム」だと言った。あなたはサンポに促されるがまま、怪しいスクリーンに手を伸ばした。
4あなたはテレビに吸い込まれ、「ちびっ子ハヌ」になった。設定上、あなたは「フンッ」というクールな返事しかできなくなった。サンポの話によると、挑戦をクリアしてからテレビに触れると元の姿に戻れるらしい。
5元の姿に戻ったあなたに、ホタルは焦った様子で状況を聞いてきた。サンポは、あなたは「一時の自由」という大事な素材を手に入れたと言った。今こそ、本当の喜びというものを味わう時なのだ。
6サンポはあなたとホタルを夢境ショップに連れていった。サンポの昨夜の夢をモチーフに、Dr.エドワードはあなたのために繰り返し体験できるカスタマイズされた夢の泡を作った。
7あなたはベロブルグ下層部の診療所で目を覚まし、サンポが提供した「夢の中の夢」を体験し始めた。
8テーブルの上のメモを調査して、サンポからの忠告を得た。どこかで同じ体験をしたことがある気がした。サンポは外に出てみるようにとあなたにアドバイスした。
9あなたは「シャターナ」に出会い、彼女から「ゴミキング」タルタロフがゴミ箱たちを奴隷のように扱っていることを聞かされた。「シャターナ」はあなたにゴミ箱たちの信頼を得て、彼らを率いて悪王に立ち向かうよう頼んだ。
10「ゴミンミ箱」はタルタロフによってゴミ袋の中に封印されていた。あなたはゴミンミ箱の封印を解き、暴君に反抗するよう誘ったが、相手は普通のゴミ箱として余生を過ごすことを選んだ。
11「ゴミ箱プリンス」を救出し、「信頼の証」を手に入れた。
123つのゴミ箱が「綺麗なゴミ」を巡って争っていた。あなたは公平な判決を下し、「信頼の証」を手に入れた。
13ゴミを数えている「アルキゴミデス」に出会った。「信頼の証」が欲しければ、最後の3個のゴミ箱を数えるのを手伝ってあげればいい。
142個目のゴミ箱の中から漫画を拾った。漫画によると、タルタロフは廃棄物の巨獣から人間を一人救った、救われた人は恩返しのために自分をゴミ箱に変えた。
15あなたは「アルキゴミデス」に自分の知恵と根性を証明し、「信頼の証」を手に入れた。
16「シャターナ」に「信頼の証」を渡し、無事ゴミ箱たちを一致団結させた。「シャターナ」はあなたを「造物の柱」へと送り届け、ゴミ箱一族の未来を見届けさせた。
ムービー17巨大なサンポの無差別爆撃で、ゴミ箱たちは次々と倒されていった。あなたは空高く飛び上がり、巨大なゴミ箱と合体してサンポに立ち向かう。その時、ホタルが突然、夢の泡の再生を止めた。
18サンポはこの夢が「美しい夢」の真実を明らかにするものだと言い、そしてホタルが正体を隠していることをほのめかした。あなたは辺りを見回し、ホタルの姿がもう見当たらないことに気付いた。
19あなたは商業エリアでホタルを見つけた。ホタルは自分の正体を隠していたことを認めたが、あなたに対する感謝の気持ちは本物だと伝えた。ホタルはあなたを自分の「秘密のアジト」に連れて行き、そこですべてを打ち明けると言った。
優しさという名の夜
喧噪と騒動
ホタルと仲直りし、黄泉が遭遇したトラブルを対処した。そして夢境の隅にある「秘密のアジト」で、あなたは彼女の胸の内を聞く。そして、別れの時がやって来た。
セクション
1ホタルに同行していると、助けを求めるクロックボーイに出会った。クロックボーイはミーシャが危ない目に遭ったと言っていたが、不思議なことに、クロックボーイが見えるのはあなただけのようだ。
2クロックボーイは自分やブラザーハヌ、ハムスターボールの騎士などのキャラクターたちがピノコニーの守護者であり、童心を持った人だけに見えると言った。あなたはホタルと共にミーシャを救出することに決めた。
3あなたはミーシャと黄泉がギャングに囲まれているところに駆けつけた。クロックボーイは二人を助けて欲しいとあなたに頼んできた。
4クロックボーイによると、この混乱の元凶はボス・ストーンだそうだ。クロックボーイは「クロックトリック」をあなたに伝授し、人々の感情をプラスにして、仲直りさせてほしいと頼んだ。
5ギャングのボスは黄泉を懲らしめようとしたところをあなたに邪魔され、お節介だと怒主鳴った。あなたは彼にクロックトリックを使ってみた。
6仮面の愚者は、騒ぎを起こしてギャングの注意を引いた。誤解を解いた後、ミーシャと黄泉はあなたに礼を言った。黄泉はあなたがどうやって他人の感情に影響を与えたのか疑問に思った。あなたはクロックトリックを使ったと説明した。
7黄泉は先日、黒いベールを纏った「ガーデン・オブ・リコレクション」から来た女性と踊ったこと、そして相手はミームという形で存在していたことを伝え、それはあなたが言うクロックボーイに似ていると推測した。
8黄泉はあなたとホタルが夢の中で楽しく過ごせるようにと祈り、ミーシャとクロックボーイはあなたに別れを告げた。問題を解決した後、引き続きホタルの「秘密のアジト」へと向かった。
9あなたはホタルと一緒にカフェに来た。しかし「秘密のアジト」の入り口は、カフェの横のマンホールの中だった。ホタルはマンホールの蓋を動かし、あなたを中に案内した。
10アベンチュリンは仮面の愚者花火と交渉し、彼女の協力を求めた。花火はアベンチュリンに対して、彼のツガン二ヤの血統をあざ笑い、カンパニーとの協力を拒否した。しかし、アベンチュリンに口のきけない人を仲間にするようヒントを与えた。
11あなたはホタルと共に「ドリームボーダー」にやって来た。ここは夢境世界の端であり、一般の観光客は足を踏み入れることができない場所だった。ホタルの「秘密のアジト」はこの中にあった。
12ハウンド家のメンバーがあなたとホタルを止め、この先は関係者以外立ち入り禁止の工事エリアだと言った。ガードの言い草からして、融通の利く余地はないようだ。彼にクロックトリックを試してみよう。
13目の前のガードはとても落ち着いており、まったく隙がないようだ。もしかすると、クロックトリックの「挑発」を使うべきかもしれない。
14クロックトリックの作用により、ガードの気分が「喜び」に変わった。彼は情熱的にあなたをダンスに誘ったが、通る許可は与えなかった。どうやら「挑発」を使う必要があるかもしれない。
15クロックトリックの作用により、ガードの気分が「悲しみ」に変わった。彼は自分が余計な存在だと思い、彼の最後の尊厳を踏みにじるなと頼んだ。どうやら「挑発」を使う必要があるかもしれない。
16クロックトリックの作用により、ガードの気分が「怒り」に変わった。彼はあなたたちにルールを叩き込むと言い、スウィート・ドリーム劇団を召喚してあなたたちに攻撃を仕掛けた。
17あなたはスウィート・ドリーム劇団に勝利し、ガードの前で青春の力を見せつけた。ガードは感慨深く、悔しそうに呟いた後、あなたとホタルを通らせた。
18あなたとホタルはピノコニー大劇場を眺めていた。劇場は眩しい光を放ち、まるでカラフルな夢そのもののようだ。光を浴びた人は、蛍が火を追いかけるように、その暖かさに引き寄せられていく。
19クロックトリックの作用により、ドリームメーカーの気持ちが「喜び」に変わった。ドリームメーカーは至高のインスピレーションに浸り、パズルのピースを創り出した。
20あなたとホタルはガードを通り抜けられなかった。ホタルは彼らを追い払おうと提案し、あなたのバットは再び役に立った。
21ホタルはあなたに本音を打ち明け、先まで隠し事をしていたことに対し謝り、彼女が「密航者」だと認めた。ホタルの故郷はとうに滅びてしまったらしい。彼女は「ロストエントロピー症候群」を患っているため、夢の中でだけ、「医療カプセル」から解放される。ホタルがピノコニーを訪れた目的は「時計屋の遺産」だという。そして、彼女は人々が眠るのは「夢」から覚めるのが怖いからだと考えていた。
22重苦しい雰囲気が漂っている中、あなたは列車組のメンバーのやり方を思い出し、ホタルと記念写真を撮ることを提案した。ホタルは喜んで承諾し、期待に満ちた目でスマホを差し出した。
ストーリーCG23シャッターの音と共にあなたの記憶に刻まれたのは、隣にいる愛らしい女の子の優しい声だった――「チーズ!」
24あなたは列車組の皆と合流しなければならず、そしてホタルも現実世界に戻って休む必要があった。美しい時間というのはいつも短いもので、あなたはホタルと「黄金の刻」で別れを告げた。
鏡の中にある如く
喧噪と騒動
あなたとホタルは仮面の患者の魔術にかかり、見知らぬ危険な記憶域へやって来た。死と暗殺を暗示する記憶域ミームに遭遇したものの、
幸運なことに、黒いドレスの美しいメモキーパーに助けられ、現実へと連れ戻された。
セクション
1あなたとホタルは「黄金の刻」で「サンポ」に出会った。ホタルは目の前の人物を警戒したが、「サンポ」はファミリーが「美しい夢」の裏に隠した秘密があると言った。
ムービー2「サンポ」に化けた花火が軽やかな足取りでにあなたに近づき、真の「夢境」でしばらく休めと、あなたとホタルを幻術で昏睡へ沈めた。
3あなたは名もない部屋で目を覚ました。周囲の環境はホテル・レバリーではなく、初めて夢に入った時の雰囲気と似ていた。
4スマホで列車組の他のメンバーに連絡しようとしたが、メッセージはなかなか送信できなかった。あなたは奇妙な声が「ミハイル、どこにいるんだ?」と呼び掛けているのを聞いた。
5あなたは廊下でホタルに出会った。ホタルはここが「本物の夢境」であると考え、ここに隠されている秘密はおそらく謎めいた「時計屋」と関係があると言った。あなたはホタルと共に出口を探すことにした。
6ホタルと浮かんでいる文字について話した。あなたは、どこかで「ミハイル」を聞いたことがあるような気がした。そして、ホタルは迷いや恐怖、悲しみ、そして死を顧みない決意を感じた。
7宝箱を開けると、部屋の照明が一斉に灯った。ホタルは多くの扉のうち、ここから出られる扉が一つあると推測した。
ムービー8周りのすべてのテレビのスクリーンに、目のマークが映し出された。そして巨大かつ凶悪な記憶域ミームがスクリーンから飛び出し、あなたとホタルに襲いかかってきた。
ムービー9ホタルは記憶域ミームに捕まってしまった。「メモキーパー」ブラックスワンが助けに入り、記憶域ミーム「死」の手からホタルを救出した。
ムービー10ブラックスワンは「死」を押さえつけ、現実世界への転送ゲートを開き、早くここから離れるよう促した。
11あなたは現実世界で目覚め、ブラックスワンがあなたとホタルを記憶域から連れ出したことを知った。ブラックスワンは列車組に無事を知らせることを勧めた。その後、質問に答えてくれるそうだ。
真夜中に目が覚めたら
喧噪と騒動
ホタルの消失は「死」の翼の下で起きたことだった。この美しき夢で、一体何が起こったのだろうか?
セクション
1ブラックスワンは姫子に、あなたを無事連れ戻したことを報告した。姫子はあなたにガーデン・オブ・リコレクションのメモキーパーであるブラックスワンを紹介し、夢境での出来事を尋ねた。
2ブラックスワンによると、あなたを夢境に放り込んだ相手は「花火」という名の仮面の愚者で、あの奇妙な記憶域はピノコニーに由来するものだった。あなたが目にした光景こそが、夢境の本来の姿だったのだ。
3ブラックスワンによると、夢境の世界は崩壊しており、ピノコニーは決して安全ではないようだ。さらにファミリーはこの事実を隠蔽しようとしていた。ブラックスワンは輝かしい「開拓」の記憶と引き換えに、星穹列車と手を組むことを持ち掛けた。
4姫子は夢境の異変は「時計屋の招待状」と関係していると考えていた。ヴェルトはピノコニーで銀の鎧を纏った大柄な男を目撃した人がいると言い、あなたに一通のメッセージを見せた。
ストーリーCG5銀狼から列車組にメッセージが届いた、星核ハンターサムがピノコニーに来ているそうだ。また銀狼は列車組にコードを送った、これを介せばあなたが体験した深層夢境に行けるらしい。
6ヴェルトによると、「熔火騎士」サムは遺伝子改造を経たグラモスの鉄騎であり、非常に危険だそうだ。話し合った結果、あなたたちはファミリーに知らせる前にまず夢境を探索し、真実を見つけ出すことにした。
7姫子はブラックスワンに、列車組は彼女と協力すると答えた。だが念のため、ファミリーとの交渉に備えて、ヴェルトは現実世界に残ることにした。
8あなたはホテルに残ったブラックスワンと話し、悩みを打ち明けた。メモキーパーであるブラックスワンはドリームプールに入る必要はなく、彼女はここに残りあなたと一緒に夢に入ることにした。
9ブラックスワンに導かれ、あなたは再び不気味で神秘的な夢境に戻った。
10ブラックスワンはあなたの気分を尋ね、居心地をよくするためにちょっとした工夫をしてくれた。ブラックスワンは先ほど二人に渡した首飾りを通じて記憶域の中でも三月なのかと姫子の存在を感知できると伝え、仲間と合流できるようあなたを導いた。
11三月なのかの部屋のドアをノックしたが、中からは何の反応もなかった。ブラックスワンは現実の構造は夢境に投影されないと言い、三月なのかは遠くにいると感じていた。
12あなたとブラックスワンは、モンスターに囲まれた黄泉に出会った。黄泉はここで道に迷っていたらしい。そして、ブラックスワンこそが以前、黄泉と一緒に踊ったメモキーパーだった。あなたたちは力を合わせ、モンスターを一掃した。
13黄泉はここに来た理由を明かした。あなたたちと彼女の目的が一致していると知った黄泉は同行を勧め、あなたとブラックスワンを危険から守ると約束した。
14あなたたちは逆さまになった部屋に辿り着いた。ブラックスワンによると、記憶域の形は常に変化しているからこういうことが起こるそうだ。その場を離れるため、ブラックスワンが記憶域で行動するコツを教えてくれた。
15あなたたちは再び封鎖されたドアの前にやってきた。ブラックスワンがメモキーパーの能力を発動して夢境を探ると、ホタルがロビーへの道を探している姿と、彼女の後ろから未知の脅威が迫っている光景を見た。
16あなたの思考は渦巻く水の流れに邪魔され、窒息感が外からあなたを包み込んだ。果てしない暗闇の中で、あなたはホタルの囁きとため息を聞いた。
ムービー17あなたは夢境ホテルのロビーでホタルを見つけた。その時「死」が襲いかかり、ホタルを高く放り投げ、翼の刃で彼女の身体を貫いた。ホタルはあなたの腕の中に落ち、完全に砕けて、夢の泡となって消えていった。
18ブラックスワンは姫子と三月なのかの安否を確認しに行き、黄泉は呆然とするあなたを慰めた。黄泉は、自分が刀を抜いていたらホタルを助けられたかもしれないと謝り、しかしそうするわけにはいかなかったと言った。
19ブラックスワンは、姫子と三月なのかを現実に連れて帰ったと報告した。姫子とあなたは後で「クロックボーイ」の彫像で落ち合うことを約束した。その前に、ホタルの件を調べておこう。
ストーリーCG20黄泉は身を翻して、ホタルが襲われた場所へ歩いて、彼女を弔った。黄泉は「死があなたの長い夢を終わらせますように、そしてあなたを目覚めの世界へ導きますように。」と言った。
誰が殺した…
喧噪と騒動
ブラックスワンはあなたを「裏切り」、あなたをカンパニーの使節アベンチュリンの前へと連れ出した。しかし、これにより美しき夢を揺るがすもう一つの事実が明らかになる――ロビンが目の前で泡と化した。
美しき夢の序曲は力強い休符で結ばれ…いよいよ、ショーの始まりだ。
セクション
1あなたが黄泉、ブラックスワンと一緒にリビングに入ると、あちこちに焼け焦げた残骸が見えた。モンスターの体にはかすかに火が残っていた。この様子だと、まだ犯人は遠くには行っていないようだ。
2あなたはモンスターの残骸を調べた。死骸には狭く深い傷跡が残されており、周囲には灼熱で焼け焦げた痕跡があった。どうやらこのモンスターは熱兵器によって殺されたらしい。
3あなたはモンスターの残骸を調べた。死骸は鋭い何かで貫かれており、外殻の下の組織は高熱に晒されて一瞬で爆発的に蒸発したようだ。どうやらこのモンスターは高熱反応によって死んだらしい。
4あなたはモンスターの残骸を調べた。死骸は何の変哲もないようにみえたが、手で触れると指先に高温が伝わってきて、感電した時のように思わず指を引っ込めるはめになった。そのことから、残骸の内部には激しく燃えている炎があることがわかった。
5残骸の記憶からみて、相手は大柄で果敢な人物であり、ホテルの奥へと向かったとブラックスワンは推測した。あなたたちは手がかりが消される前に、ホタルの記憶を回収しに向かった。
6あなたたちはシャンデリアの部屋に入ったが、さらに下に進む道はないようだ。ブラックスワンは、あなたと黄泉が一緒に行動できる方法を思いついた。このシャンデリアで「ちょっとした騒ぎ」を起こせばいいそうだ。
ムービー7シャンデリアが落下し、次の層への道が開かれた。
8ブラックスワンが夢の泡を積み重ね、あなたたちに快適な軟着陸を提供してくれた。あなたは黄泉は飛び降り、無事に着地し、下の階のモンスターと戦い始めた。
9ブラックスワンのメモキーパーの能力によって、ホタルが残した記憶が再現された。あなたたちはホタルが何に遭遇したのかについて調査を始めた。
10以上の情報をまとめると、ホタルは1人の同行者と一緒にこの回廊に入ったようだ。
11ホタルの記憶によると、あなたが遭遇した記憶域ミームは「時計屋」と関係があるようだ。ホタルは自分の発見を誰かと共有しているようだったが、自分が被害者になるとは考えもしなかっただろう。
12記憶の中のホタルは「ドア…開かない…ここは行き止まり……」と言った。ホタルは部屋の中に閉じ込められたようだ。もしかしたら、これは彼女を記憶域ミームの餌にするため、彼女の同行者が計画したものだったのかもしれない。
ムービー13あなたが黄泉やブラックスワンと共に夢境ホテルのロビーに戻ると、そこではミームの怪物の残骸が散乱する中、星核ハンターのサムが立っていた。サムは立ち去るよう告げ、さもなければ全員死ぬことになると警告した。
ムービー14サムがあなたに襲いかかってきたが、黄泉が刀の鞘で弾き返した。サムと黄泉が戦っている間に、ブラックスワンがあなたを別の部屋へと転送した。転送された先ではアベンチュリンが待ち構えていた。
15アベンチュリンは黄泉が使令だと言った。「冥火大公」アフリートとその部下は約束の場所に向かう途中で全滅した、そして黄泉の招待状はその際に奪われたものの可能性が高いとアベンチュリンは述べた。そして、あなたにある真実を見てほしいと語った。
16黄泉が星神の使令?アベンチュリンに返事をする前に、まずはブラックスワンと話してみるべきかもしれない。
17ブラックスワンは、あなたをアベンチュリンのもとに連れて行ったのは、彼と取引をしたからだと明かした。彼女はこれであなたに唯一無二の記憶を作り出せると考えたそうだ。また彼女はアベンチュリンが契約を重んじる人間だとして、信頼に値すると判断していた。
分岐ストーリー18あなたはアベンチュリンの誘いを断り、現実に戻って仲間と合流した。列車組とファミリーの努力により、カンパニーは星の奪還に失敗した。調和セレモニーは予定通りに執り行われ、永遠に続く。
分岐ストーリー19アベンチュリンはあなたが協力すると決めたことを喜んだ。彼は自分と協力する価値をアピールするため、あなたに逆に自分を利用するよう言った。アベンチュリンの案内で、あなたは真実の在処に向かった。
20アベンチュリンが言う「真実」はこのドアの向こうにあった。彼に息を止めて待つように言われた。その瞬間は、アベンチュリンと部屋の中で対峙していた時のようだった。あなたはドアを開けて中に入った。
21あなたは、夢境ホテルの自分の部屋へと戻ってきた。アベンチュリンに導かれ、あなたは再び取引を求められた。あなたたちの視線の先には、ドリームプールに倒れ伏したロビンの姿がある。大きな傷を負った彼女は、次第に夢の泡へと変わり、静かに消えていった。
22サンデーは「死」がロビンと密航者を連れ去ったという報告を受けた。花火はロビンになりすましてサンデーと話し、肉親の復讐をさせるよう挑発した。サンデーはまだその時ではないと言った。
仮面幻想曲
夢の解析
同行キャラクターブラックスワン.webp花火.webp
あなたはブラックスワンが残した記憶の中で「花火さまの推理劇場」を体験した。
花火が苦労してひねり出した悪知恵に口を出すと、彼女が夜中にドアをノックしに来ちゃうぞ。
セクション
1Dr.エドワードによると、この夢の泡は加工されていない新鮮な記憶だそうだ。そして、ブラックスワンからの伝言を伝えてくれた。「誰にもこの結末を言わないで」とのことだ。
2夢の泡の中でブラックスワンが殺人事件の現場調査をしていると、サンポが現れた。現場にいた警察犬は、ブラックスワンの「記憶」の暗示により、二人を「捜査員」として認識していた。
3花火はピノコニーで自分を追っていたメモキーパーがブラックスワンだと勘違いし、オーディ・ショッピングセンターに推理クイズを残していた。手紙を届けに来たサンポは不運にもブラックスワンに捕まり、助手にされてしまった。
4ハウンド家のメンバーの証言によると、被害者はシャマリという名で、大男ハンマーで殴られ夢境から追い出されたとのこと。現場にいたスウィート・ドリーム劇団のメンバー二人は、犯人が他所からさらってきたものだった。現場に残された証拠は凶器被害者のIDのみ。被害者本人を呼び出すことができないため、ブラックスワンは花火のルールに従って探偵ゲームを続行することにした。
5与力と同心の話によると、花火のショーにおける被害者は金槌花火という名で、金槌の屋形で撲殺された姿を3名の武者に発見されたとのこと。同心は最初に、3名の武者たちは護送中の荷物を奪われており、その責任逃れのために花火を殺害する動機があったと述べた。しかしその後急遽、ショーの辻褄を合わせるため、3名の武者は仲が悪かったという設定を付け加えた。
6同心はブラックスワンに3人の容疑者について説明した:ゾロは山賊との戦いで右手を切られ鐘珊は山賊から逃げる際岩に激突して顔がめちゃくちゃになりは荷物を横領しようとした際に他の2人に足を折られた
7ブラックスワンとサンポが被害者のIDと凶器を見つけた後、花火は調査をもっと楽しくしようと、他の手がかりを別の場所に隠してしまった。ブラックスワンはそんな花火に付き合って、このゲームを続けることにした。
8ブラックスワンとサンポは「金槌屋形安全規制」を見つけた。そこには、金槌屋形への出入りには顔認証システムを通過する必要があり、システムを通過していない者は即座に射殺される、と書かれていた。
9ブラックスワンとサンポは「相互保証破滅」ボタンを見つけた。これを押した瞬間、ピノコニー全体が消えてしまうらしい。
10ブラックスワンとサンポはパムのぬいぐるみを見つけた。与力によると、推理ものではこれを「燻製ニシンの虚偽」と言って、重要な事から注意を逸らす手法であるそうだ。
11証拠を全部集めた後、ブラックスワンは消去法で犯人を特定することにした。
12ブラックスワンは、犯人は「佑」だと指摘した。与力から次の謎の場所を聞いた後、ブラックスワンは花火に勝つためには謎そのものではなく、花火の真の意図を見抜くことが重要だと気付いた。
13ブラックスワンとサンポは、署長と副署長に会った。今回は花火という銀河富商が試着室で絞め殺され、容疑者は相変わらず佑、鐘珊、ゾロの3人だった。
14副署長は二人に容疑者の状況を説明した:店員の佑はピピシ人で、富商のゾロは花火とビジネス上のライバル関係にあり、ギャンブラーの鐘は花火との賭けで家宝を失ったという。
15最初の事件と同じように、花火は他の手がかりを別の場所に隠していた。
16ブラックスワンとサンポは「佑(ピピシ人の店員)の椅子」を見つけた。そこには小さな足跡が2つあった。
17ブラックスワンとサンポは「燻製ニシン」を見つけた。これは花火らしいユーモアだ。
18ブラックスワンは謎の不可解な点に気付き、サンポと一緒に署長へと報告に向かった。
19ブラックスワンは、花火が「全ての選択肢が正解」という謎を出題していたことに気付いた。続いて、署長がブラックスワンとサンポに新しい謎を出題した。
20花火は観客に対して挑戦を宣言し、次の質問を投げかけた。花火はこのショーの中で、どの人物に変装していたのか?
ムービー21花火は観客のあなたたちに向かって挑戦状を叩きつけ、自分が仕掛けた謎を解き明かすよう挑発した。「すべてのピースは揃った――諸君、良い狩りを!」
22ゴミ箱を壊した後、ブラックスワンは何か様子がおかしいことに気付いた。
ムービー23攻撃の後、ブラックスワンとサンポは花火の死体を見つけた。サンポは驚いて叫んだ――「は…花火を殺してしまったのですか!」
ストーリーCG24サンポはブラックスワンが花火を殺したと告発したが、ブラックスワンは夢の中に死は存在しないと主張し、さらに「花火が変装しているある人物」とはサンポだと指摘した。
25ブラックスワンの推論では、「探偵助手」が以前の「密室殺人事件」の犯人だった。彼女はその暗示に基づき、サンポの正体が事件の犯人である花火だと考えていた。しかしサンポはもう一つの答えを出した。花火が変装したのは「花火の死体」だったと。
26ついに姿を現した花火は、ブラックスワンに協力を持ちかけるも断られてしまった。彼女が愚者のやり方で力づくの脅しをかけた時、ブラックスワンはメモキーパーの力で、一時的に花火とサンポの記憶を消去した。
27ブラックスワンの夢の泡を体験した後、Dr.エドワードはその体験について評価するようあなたに依頼した。ただし、夢が全て真実とは限らないので、現実に基づくようにと注意を促した。
28サンポは花火を助けたことで、自分の「仮面」を取り戻せた。ヤリーロ-Ⅵの大災害をきっかけに、彼は再びステージに立つことを決意したのだ。
未来のバラを想像して
ピノコニーの夢と比べると、ココナの夢は大海の中の一滴にすぎない。
それでも、あなたは想像の中に存在するバラを見た。そのバラはココナの夢の中で咲き誇り、儚く脆くても、情熱と芳香を放った。
善人はなかなかいない
ティソク二世は夢から覚め、自身の罪と罰に直面しなければいけない。
夢境の中に隠れたとしても、目覚めなければいけない日は訪れる。
樹海は静謐に帰す
カルデロン・チャドウィックは天才科学者だった。しかし彼が開発を主導した「虚数崩壊インパルス」が、幾千万の人々の命と故郷を奪った。
彼は救済を求めて余生を過ごし、肉体が消滅して数百年…ようやく魂の帰着点に辿り着いた。
銀河のスター
若くして亡くなった銀河のスター、レスリー・ディーンの姿が黄金の刻にまた現れた。
けれどそれは本物ではなく、彼を偲ぶ思いが集まってできた幻像だった。
夢境の中で、この幻像は自分が存在した証拠を追い続けている。

鳩たちの中の猫

ベルベットの中の悪魔
鳩たちの中の猫
アベンチュリンはロビンの死を理由に、ファミリー打倒のために協力しないかと誘ってきた。決して、脅しではなく勧誘だ。選択の余地が残されてはいるが、安易に選択すべきでないことはよく分かっている。
セクション
1アベンチュリンはロビンが殺害された場面を見せ、夢境の中で「死」を作り出せるのは、使令である黄泉しかいないと推測した。アベンチュリンは不測の事態に備え、あなたに黄泉と距離を置くよう望んでいた。
2ブラックスワンは、その記憶が本当であると保証した。さらにアベンチュリンは、彼個人の名義で星穹列車に協力することを提案し、自分は遺産に興味はなく、ただカンパニーのためにピノコニーを取り戻したいだけだと話した。
3ブラックスワンはアベンチュリンが非常に計算高く、彼と取引する時は慎重になる必要があるとあなたに忠告した。現状を整理した後、ブラックスワンはあなたに仲間と相談するよう助言し、あなたを送り出した。
4ブラックスワンはあなたに別れを告げ、隠し事をしていたお詫びとして、1枚のカードをあなたに渡した。いつの日か、あなたが記憶域の奥底に沈んでしまった時、このカードはあなたに道を示してくれるだろう。
ムービー5サムは黄泉と対峙し、抜刀しての勝負を挑もうとした。だが、黄泉は刀の柄に手をかけたまま、サムに問いかけた――「ハンター、まだ夢を見るか?自分のせいで死んだ者の夢を…」
ストーリーCG6数日前、黄泉は冥火大公を窮地に追い込み、招待状のオルゴールを渡すよう彼に要求した。冥火大公は「壊滅」を実行しようと、「使令」である黄泉と死闘を繰り広げた。
ムービー7黄泉は戦闘態勢を解き、自分のせいで死んだ人々の夢をまだ見ると告げた。サムの身体を包んでいた炎も消え、二人は戦いを止めた。
8黄泉とサムが対峙した。黄泉は相手の偽装を見破り、鎧を脱ぎ捨てて話し合うことを提案した。しかしサムはまだその時ではないと言った。代わりにサムは黄泉に「時計屋の遺産」に近づくため、星穹列車と共にファミリーを調査し、夢境の過去と真実を明らかにするようアドバイスした。サムがエリオから受け取った指示はただ一つ――星穹列車に「大いなる遺産」を追いかけさせることだった。
ロストジェネレーション
鳩たちの中の猫
列車組の乗員たちは無事に「黄金の刻」に到着し、情報交換を行った。同時に、美しい夢に潜む暗流がうごめき始めた……
セクション
1あなたは列車の仲間たちと2件の殺人事件について話し合い、ファミリーが列車組に事件の真相を調査して欲しいと申し出たことを知った。話し合いを経て、あなたたちはファミリーとアベンチュリンに同時に協力し、犯人を探すことにした。
2あなたと姫子は、アベンチュリンの目的について話し合った。彼はカンパニーのためにピノコニーを取り戻すことを目的としてここを訪れており、「死」を調査しているのはファミリーを倒すためのチップを得るためだった。そして彼は勝利のためなら、すべてを賭けても惜しまないという。
3あなたはヴェルトと話し、冥火大公の消滅は事実だと知った。ヴェルトはアベンチュリンの黄泉に対する告発には証拠が欠けており、わざと記憶域ミームの脅威を無視したのは、あなたたちを仲違いさせるためだと推測した。
4あなたは三月なのかと話した。三月なのかは夢境で起こったことがあまりにも現実離れしていて、美しい夢の中には良いことしか起こらないはずだと考えていた。あなたは三月なのかを慰め、美しい夢を元に戻すと約束した。
5姫子と次の行動について話し合った。彼女は現実のホテルに戻り、ホタルとロビンの状況を確認することを提案した。ヴェルトは夢境の中で気になることがあるから、あなたたちとは後で合流すると言った。
6ヴェルトは黄泉と対峙し、彼女に正体と来意を明かすよう求めた。黄泉は自分が「時計屋の遺産」のために来たと告白し、正体についてははっきり言えないと言った。黄泉はピノコニーの秘密がかつての「開拓」と深く関わっていて、全ての悲劇の源はファミリーに潜んでいると推測した。黄泉はヴェルトに、互いの発見を共有するために杯を交わし合おうと言った。
7ブラックスワンは黄泉の部屋に潜入し、「招待状」に宿った記憶を調査した。冥火大公が滅ぼされる過程はすでに消去されていたが、「コンスタンス」と名乗る声は黄泉の秘密を教えてくれると言っていた。
倍額保険
鳩たちの中の猫
アベンチュリンは2つの殺人事件を理由に「存護」の力が秘められた「基石」を取り戻そうと考えていたが、逆にオーク家の当主にやり込められ、死刑判決されるとは思わなかった。
残り僅かな命と使えない1袋の宝石を手に、アベンチュリンは朝露の館を離れた――もう生き延びるチャンスはないように見えたが、アベンチュリンはそれでもすべてを掌握しているかのようであった…
アベンチュリン.webpアベンチュリン:屠畜場の舞踏
セクション
ストーリーCG1弱った母が子を産み、その日に突如干天の慈雨が降った。母は雨を神の恵みと考え、地母神からの新生への祝福とした。この悲しい世界へようこそ、カカワーシャ。
2アベンチュリンは個人名義で星穹列車に協力することを提案した。その目的は「ロビンの死」の真相を明らかにすることだった。これをもってファミリーに訴えれば、ピノコニーの夢境の真実を明らかにできるかもしれない。
3容疑者を護送するという名目で、Dr.レイシオはアベンチュリンを厳重に警備されている朝露の館に連れて行った。アベンチュリンはこれからここでサンデーの尋問を受けることになる。
4アベンチュリンとDr.レイシオは朝露の館の警備員に止められた。Dr.レイシオは自分の名前「レイシオ」と、サンデーに頼まれ容疑者を連れてきたという用件を告げ、通行を許可された。
5アベンチュリンとDr.レイシオはロビーに入った。Dr.レイシオは通路を開く仕掛けが彫像の中に隠されていると言った。彫像の向きを制御する手がかりは横の部屋にあるらしい。
6アベンチュリンが絵を見つけた。絵には6羽のツグミが別々の方向を向いている様子が描かれていた。Dr.レイシオは、これは明らかにヒントだと言った。
7アベンチュリンは夢の主ホールの豪華さを称賛し、Dr.レイシオは夢境のインテリアは現実に影響しないと言った。アベンチュリンはファミリーを破綻させられるのは「死」だけだと指摘した。
8部屋を出る扉に鍵がかかっていた。Dr.レイシオは、扉を開けるヒントはあの目立つ箱庭にあると考えていた。調査するため彼はアベンチュリンと共にそこへ戻った。
9アベンチュリンは箱庭の模型に分かりやすい亀裂が入っているのに気づいた。これはDr.レイシオが前回訪れた時にはなかったもので、明らかにサンデーが意図的に入れたものだった。
10アベンチュリンは「ガリバーアーチ」をスロットに入れた。その後、それを使って自分を縮め、箱庭の中に入り扉を開ける方法を探すことにした。
11アベンチュリンは「ガリバーアーチ」をスロットに設置した。サイズはぴったりと合って、完璧だった。次にやるべきことは、このアーチをくぐることだ。
12アベンチュリンは「ガリバーアーチ」をくぐり抜け、オーク兵ほどの大きさに変身して箱庭に入っていった。
13アベンチュリンはガイド担当の「オーク兵」に出会った。彼は自分のシステムが崩壊する前に、アベンチュリンに最寄りのチェックポイント――「ガチャマシン」のことを教えた。
14アベンチュリンは「ガチャマシン」の前に来たが、操作できる場所が地面にないことに気付き、Dr.レイシオに外から援助するよう求めた。
ムービー15Dr.レイシオは身を屈めて、箱庭の中にあるガチャマシンの歯車を巻き始めた。
16アベンチュリンは「ピンボールマシン」の前に来て、台座の上が空っぽだと気付いた。Dr.レイシオはホールで、アベンチュリンのために「ピンボールマシン」の模型を探した。
ムービー17Dr.レイシオはパチンコ台の模型を発見すると、箱庭の台座に設置した。
18アベンチュリンとDr.レイシオは朝露の館の果てに到着した。アベンチュリンは黄泉に対する告発はただの口実で、真犯人はファミリーの内部にいると主張した。彼は「恐怖」と「利益」を利用し、サンデーの協力を取り付けようと計画していた。
19サンデーはアベンチュリンがファミリーの内部事情に干渉していると言ったが、逆にアベンチュリンはサンデーが身分に縛られて真犯人を追えないことを示唆した。アベンチュリンは、彼の代わりに調査を行うことと引き換えに、押収された謝礼金と「基石」の返却、そして身の自由を要求した。
20サンデーは「調和」の力を発動し、アベンチュリンに尋問中、「基石」の箱の中身について嘘が言えないようにした。アベンチュリンは「砂金石」が無傷で箱の中にあると言い張った。
ムービー21サンデーは基石の入った箱を開けるよう、アベンチュリンに指示した。アベンチュリンは動揺を抑えながら箱を開けたが、中は空っぽだった。サンデーは2つの基石を見せ、アベンチュリンの策略が露見していることを示した。Dr.レイシオが目をそらしたのを見て、アベンチュリンは彼に裏切られたことを悟った。
22サンデーはDr.レイシオと密談し、星核の知識と引き換えにアベンチュリンの計画を聞き出した。Dr.レイシオによると、「基石」の箱に入っているのは「黄玉」であり、「砂金石」は謝礼金のバッグに入っているとのことだった。
23嘘をついたアベンチュリンに、「調和」は死刑判決を下した。彼には17システム時間の自由しか残っていなかった。サンデーは謝礼金の入ったバッグをアベンチュリンに返し、彼の命が尽きるまでに真相を持ち帰るよう命じた。
ストーリーCG24カカワーシャはカティカ人との賭けに勝ち、母親が残したネックレスを取り戻した。姉は彼に、二度と危険なことをするなと警告した。カカワーシャは、もし自分が本当に地母神に見守られているなら、なぜ運命は全てを奪っていくのかと疑問に思った。
聖なる酒場の哀歌
鳩たちの中の猫
調査に進展はなかったが、ホテルのロビーでトパーズに遭遇し、別の手がかり――ハウンド家の保安官であるギャラガーを見つけることもできた。彼は多くの情報を知っているようで、場所を変えて話したいと言ってきた。
セクション
1あなたは姫子、三月なのかと共にホテルのフロントで状況を調べた。ロビンの死は隠蔽されており、システムにはホタルに関する情報もないことが判明した。ちょうどその時、カンパニーの社員たちが現れた。
2あなたはトパーズと話した。トパーズはアベンチュリンがビジネスの場においてリスクを冒すのが好きで、「オール・オア・ナッシング」という口癖があると言った。トパーズは事件について詳しくないので、あなたに調査を続けるように頼んだ。
3あなたは、トパーズを監視しているのがこの前ホタルを追っていた人物だと気づいた。あなたは彼から事件の手がかりを聞き出し、ギャラガーがドリームボーダーにいるという情報を得た。三月なのかは、ギャラガーに協力を仰いで、共に調査した方がいいと言った。
4あなたと三月なのかはドリームボーダーに来たが、以前会ったハウンド家のメンバーに止められた。ギャラガーを探すため、あなたはもう一度彼にクロックトリックを使うことにした。
5戦いに敗れても、熱い闘志を胸に、彼は依然として持ち場を守り続けていた。もしかしたら、彼を喜ばせてみた方がいいかもしれない。
6クロックトリックの作用により、ガードの気分が「怒り」に変わった。彼は夢の主でさえここから先には通さないと言い張り、スウィート・ドリーム劇団にあなたたちをこっぴどく懲らしめさせると言った。
7クロックトリックの作用により、ガードの気分が「喜び」に変わった。そしてもう退勤時間だと気づいた彼は、大笑いしながら現場から離れていった。
8クロックトリックの作用により、ガードの気分が「悲しみ」に変わった。彼は高貴な頭を下げ、ここを通らないようにとあなたたちに懇願した。
9あなたたちはギャラガーに出会った。彼は星穹列車のことを「時計屋」の賓客だと言い、ホタルの境遇に対して深く同情した。彼はあなたたちに場所を変えて話すように合図した。
10ヴェルトと黄泉は、ピノコニーについて話し合った。黄泉は美しい夢が崩れつつあることに気づいていた。それは人間のある種の性質によって必然的に起きることで、人が安楽と快楽だけの夢境に精神を浸らせている限り、死は決して変えられない結末だと彼女は言った。
11ヴェルトは黄泉に故郷の昔話を語った――ある男が人々の夢をつなぎ合わせ、それを背負って世界を救おうとした。その物語は黄泉の過去と重なった。
ストーリーCG12ブラックスワンが匿名の電話に出たところ、電話の相手は、黄泉は「偽物」であって巡海レンジャーの一員ではないと言い、自分がピノコニーに向かって彼女と決着をつけると告げた。
この世の楽園
鳩たちの中の猫
アベンチュリンはすべての宝石を配り、ついに思惑通り仮面の患者である花火をおびき出すことができた。花火に重要な手がかりに関して再三確認した後、アベンチュリンは勝利を確信し、クラークフィルムランドへと向かった……
アベンチュリン.webpアベンチュリン:屠畜場の舞踏
セクション
1アベンチュリンはDr.レイシオと話し、彼から一枚のメモをもらった。アベンチュリンは、全ての基石を本来のあるべき場所へ戻した上に、謝礼金も取り戻して、勝利まであと一歩だと言った。
分岐ストーリー2アベンチュリンは宝石を通行人に贈り、「死」について尋ねた。シャブローは夢の泡の中で体験したことがあると言った。目がたくさんある怪物に腹を刺された後、世界がグルグルと回ったそうだ。
3アベンチュリンは宝石を通行人に贈り、「死」について尋ねた。ラローズは、現実のホテルでとある客が目を覚まさなくなってしまったことがあると言った。その客は原因不明の昏睡状態に陥ったが、幸いなことに、最終的には意識を取り戻したそうだ。
4アベンチュリンは宝石をハウンド家のメンバーに渡し、密航者の行方を尋ねた。ウールシは、ピノコニーに密航者はいないと言い張り、危険があれば、彼はいつでもアベンチュリンの力になると言った。
5アベンチュリンは宝石を通行人に贈り、「死」について尋ねた。酔っぱらったボッチは「スラーダの悪魔」について語りだし、「死」を首の太いタツノオトシゴに例えた。
6アベンチュリンは宝石を通行人に贈り、「死」について尋ねた。バアルは自分の父親がオムニックであり、夢に入る方法は有機生命体とは違うと言った。さらに夢境では危険がどこにでもあると父親に警告されたそうだ。
7アベンチュリンは宝石を通行人に贈り、「死」について尋ねた。ウーマは入社して記者になった時、「死」が一番扱いたかったテーマだったが、テレビ局の局長にストップをかけられたそうだ。
8花火が現れ、自分がテレビで「ロビン」の「代役」をやっていることを認めた。そして当初自分がアベンチュリンに言った「口のきけない人」がロビンだとは限らないと指摘した。その言葉を聞いて、アベンチュリンは自分が正しい道を進んでいると確信した。今は真実を明らかにする方法と、その裏にある意味を見つける必要があるだけだった。花火は「相互保証破滅」ボタンをアベンチュリンに渡し、行き詰まった時は、それを押すようにと言った。
ストーリーCG9奴隷となったカカワーシャは、首に商品コードを打たれ、強制的に死闘に参加させられた。アベンチュリンは自らの命をチップにして、奴隷主に賭けを申し出た。自分が勝った時の報酬として自分を買い取った値段の半分を要求したが、奴隷主は彼をテーブルにつく価値もないとあざ笑った。
愚かな国々
鳩たちの中の猫
夢の中の2つの殺人事件はあまりにも奇妙で、鋭さで有名なハウンド家ですら有効な手がかりを見つけることはできなかった。ギャラガーはこの事件は美しき夢の大物「時計屋」が関わっているのではないかと考え、人々に驚く事実を告げた。
なんと「時計屋」の正体は宇宙に名をはせている大富豪ではなく、ファミリーに陥れられた「裏切り者」であった。
セクション
1ギャラガーはあなたたちを「バー・ナイトメア」へ案内してくれた。バーテンダーのシヴォーンがあなたたちを迎えた。ギャラガーはあなたに好きな材料を持ってくるよう言った。遠路はるばるやって来た客たちのためにスペシャルドリンクを用意するそうだ。
2あなたは「スウィート・ドリームシロップ」を見つけた。瓶に貼られた日付のラベルによれば、半琥珀紀前に作られたようだ。長い歳月をかけて熟成されているに違いない。
3あなたは「クラシックスラーダ」を見つけた。バーテンダーのプライドで、このバーでは外でよく見かけるこの飲み物は売らないそうだ。
4あなたはステージいっぱいにばら撒かれたチップを見つけた。数日前、アイリス家の役者が来てシヴォーンと口論になり、大暴れしたという。あなたは「大博打」を獲得した。
5カップの下に「大切なものとの交換が必要」と書かれたメモを見つけた。あなたは少し考え、等価交換で「美しい未来への展望」を手に入れた。
6あなたは集めた材料をギャラガーに渡した。あなたの好奇心とギャラガーのテクニックが相まって、特製ドリンクの出来上がりだ。
7あなたは集めた材料をギャラガーに渡した。あなたの好奇心とギャラガーのテクニックが相まって、特製ドリンクの出来上がりだ。
8あなたは集めた材料をギャラガーに渡した。あなたの好奇心とギャラガーのテクニックが相まって、特製ドリンクの出来上がりだ。
9アイリス家のアミーチがバーにやってきた。彼女は一緒にステージに戻るようシヴォーンを説得しようとしていた。カウンターを空けて事件の話をするため、あなたはアミーチにクロックトリックを使うことにした。
10話し合いの後、アミーチは複雑な感情を抱いており、自分にとってシヴォーンがどんな存在なのかを、どこかでしっかり考えたいと言った。アミーチは自分の代わりに飲み物代をシヴォーンに渡して欲しいと頼んだ。
11アミーチが去ったことをシヴォーンに伝えた。シヴォーンはため息をつき、彼女の飲み物代を受け取らなかった。準備ができたら、ギャラガーのところに行こう。
12ギャラガーは事件について語った。ホタルが密航者であることは間違いないが、彼女は既に夢境と現実の世界から消えてしまった。それは前代未聞の事態だとギャラガーは言った。さらに、ファミリーが「時計屋」を敵視しているのは、彼がピノコニーの分家史上最大の汚点であり、すべての夢境の異変の発端だからだった。そして、この有名な「時計屋」こそ、ミハイルだそうだ。
13ギャラガーがスタジオの動きを確認しに行った後、あなたは姫子、三月なのかと情報をまとめた。「時計屋」の正体、ファミリーとの関係、そして夢境の裏に隠された権力闘争が明らかになった。
14あなたたちはクラークフィルムランドにやって来た。ギャラガーの話によると、「クロックボーイ」はピノコニーの歴史を背景にして創作されたもので、「ブラザーハヌ」は歴史上、囚人を率いてカンパニーに反旗を翻した大物だったという。
15あなたたちの進む道はハウンド家のメンバーに塞がれていた。サンデーが自ら封鎖令を下したらしい。ギャラガーは静かな場所で話を続けることを提案した。
16ギャラガーによると、ハヌヌが監獄を解放した後、アスデナの未来は依然として危うい状態だったため、歴史上は「時計屋」がファミリーと協力して、この地をピノコニーに仕立て上げた。その後「時計屋」はオーク家に迫害され、去ることを余儀なくされた。そのため、彼は「調和」の裏切り者となったそうだ。また、ホタルの死は「時計屋の遺産」と関係があるはずだとギャラガーは考えていた。
告げ口心臓
鳩たちの中の猫
黄泉とヴェルトは共通認識に至り、朝露の館でファミリーが陰謀を企てている証拠を掴もうとしたが、オーク家当主の罠にはまってしまった。幸いサンデーは話が通じる人で、2人にファミリーは絶対に潔白であると示し、2人を無事に館から連れ出した。
黄泉:善悪を超えて
セクション
1黄泉とヴェルトは朝露の館に到着した。黄泉にとって予想外だったのは、道中何の邪魔も入らなかったことだった。
2ヴェルトは、突発的な事件によって人手不足が生じているのだと推測した。次の扉に入る前に、黄泉は自身の気配を隠し、ファミリーに気づかれないようにした。
3黄泉とヴェルトは地上にある2つの足跡を調査した。独特の模様と派手な仕様の足跡はアベンチュリンのもので、もう1つの並行する足跡は彼の部下ではない同行者のものだとヴェルトは推測した。
4黄泉はここを警備していた記憶域ミームを倒し、その体から落ちたメモを拾った。メモの内容によると、朝露の館の使用人たちは他の仕事を割り振られたらしい。黄泉は誰かがわざと彼らを遠ざけたと推測した。
5黄泉とヴェルトは円卓会議室に到着したが、そこもまた無人だった。黄泉とヴェルトは手分けして手がかりを探し始めたが、黄泉はヴェルトに自分から離れすぎないようにと注意した。そうすれば、彼女はヴェルトの気配も遮ることができるという。
6黄泉とヴェルトの調査はひと段落した。その時、黄泉は突然誰かが来たことを感知し、警戒状態に入った。
7サンデーが円卓会議室に現れた。彼は周りの書類がめくられていたことに気づかなかった。ヴェルトはサンデーと事件について話した。サンデーはアベンチュリンは決して犯人ではないが、彼の策略には注意が必要だと言った。
すべての悲しい物語
鳩たちの中の猫
アベンチュリンはクラークフィルムランドのステージで計画の最後の一歩を遂行していた。その最中、彼は「過去」と「未来」の幻を見た….
アベンチュリン.webpアベンチュリン:屠畜場の舞踏
セクション
ストーリーCG1アベンチュリンは詐欺の容疑で逮捕され、自らの命を賭けてジェイドと交渉し、30枚の赤銅コインを元手として要求した。ジェイドはアベンチュリンに新しい身分を与え、カンパニーに招待してさらなる富を築いてもらうと約束した。
2アベンチュリンはぼんやりとした記憶から意識を取り戻し、目の前にもう一人の自分が立っていることに気づいた。アベンチュリンは相手を「調和」の幻覚だと思っていたが、相手はアベンチュリンに対して自身を「未来の自分」だと主張した。
3アベンチュリンは一人ぼっちで歩いている子供に出会った。幼い子供は遊園地で両親を探していると言った。アベンチュリンは子供の目がエヴィキン人特有の色であることに気づいた。
4「未来の自分」はアベンチュリンが華麗なる裏切りを計画したと言い、Dr.レイシオが秘密を漏らすこともその計画の一部だと主張した。そして、アベンチュリンになぜ「愉悦」を拒み、「存護」を選んだのか問いかけた。
5「未来の自分」はアベンチュリンの悲惨な子供時代の記憶について触れた。肉親が野蛮人に虐げられ、自分は隠れることしかできなかった。今の立場は違えど、アベンチュリンは自分がまったく変わっていないと思っていた。
6「未来の自分」がアベンチュリンの計画を暴いた。謝礼金のバッグに隠し、サンデーに見つかって没収された完全なる基石は「アベンチュリン」ではなく、「ジェイド」だった。本物の「アベンチュリン」の石は出発前に砕かれ、安物の宝石に混ざっていたのだ。夢境で力を取り戻すには、この一か八かの賭けに出て、ファミリーを騙し通すしかなかった。
7アベンチュリンは再び幼い子供に出会った。子供は両親と姉を見つけ、家族で「フィルムの映画」を見たそうだ。そして、アベンチュリンにも映画を見てみるよう言ってきた。
8撮影を終えたアベンチュリンは、嬉々として子供とシェアしようとしたが、相手はもういなかった。アベンチュリンは軽くため息をついた。
9「未来の自分」は、アベンチュリンについて、まだ完全に理解できていない部分があることを認めた。そしてアベンチュリンはスタジオを出ようとしたが、そのためには迷路を通らなければならなかった。
ストーリーCG10アベンチュリンは鉄の鎖を拾い上げた。かつての奴隷としての記憶が押し寄せてくる――「未来の自分」は、アベンチュリンがチートでテーブルを引っくり返すよりも「公平」な対戦を続けることを選んだ弱者だとあざ笑った。
ストーリーCG11アベンチュリンはアクセサリーを一つ拾い上げ、姉と生活していた日々を思い出した。姉はアベンチュリンが地母神の祝福を受けた子だと言って、最期の瞬間までアベンチュリンを守っていた。
12アベンチュリンは自分の「死」を演出し、それによってカンパニーがピノコニーに介入する機会を作ることを決意した。アベンチュリンの「過去」と「未来」は、彼と共に、この夢の中に永遠に残るだろう。
13アベンチュリンはカカワーシャに頼まれ、記念写真を撮ってあげた。アベンチュリンはこれから別のショーがあると言って、カカワーシャは彼をステージまで送ると言った。
ストーリーCG14幕の裏にあるのは、アベンチュリンが選んだ公演最終幕のステージだった。カカワーシャはアベンチュリンの緊張に気づき、彼と「手のひら合わせ」しようと提案した。カカワーシャは地母神に祈りを捧げ、アベンチュリンのショーがうまくいくようにと願った。
15アベンチュリンの姉はカティカ人に帰順したふりをし、カンパニーが介入する機会を作り出した。だが最終的に、エヴィキン人は虐殺され、カカワーシャだけが生き残った。
16ステージに上がる前、アベンチュリンは周囲を見回しながらカカワーシャを探したが、彼が幻覚に過ぎないことに気づいた。呆気に取られたアベンチュリンは、思わず笑った後、この公演を「カカワーシャ」に捧げると決めた。
墓場を往く死の影
鳩たちの中の猫
列車組は再集結し、黄泉と手を組むことになった。様々な情報を総合的に判断した結果、ファミリーは確かに身の毛もよだつような真相を隠していると判断した。そしてアベンチュリンは、とっくにそれを察していたようで、丹念に準備をし、あなたたちを自分の計画を後押しするものとして選んだ。あなたたちはアベンチュリンと対峙せざるを得なかったが、それは彼の思惑どおりだった。
アベンチュリンは自分の「盛大な死」で賓客の安全を守るというファミリーの約束は空論に過ぎないことを証明した。そして予想外な真実が2つ明らかになった。ファミリーは確かに美しき夢に潜む様々な危険を隠蔽していた。そして、黄泉は「虚無」の使令だったのだ。
セクション
1黄泉とヴェルトは列車組の仲間たちと合流した。ヴェルトは黄泉が犯人ではないと主張し、アベンチュリンに告発について説明を求めるべきだと言った。その時、アベンチュリンの声でアナウンスが流れ、一行をフィルムランドへと招待した。
2黄泉はヴェルトの信頼に感謝し、これからの対決では星穹列車の味方をすると言った。
3あなたと仲間たちはクラークフィルムランドに来た。ここの観光客たちはすでにハウンド家に追い払われ、現在はアベンチュリンだけが残り、ショーを開こうとしているようだ。
4アベンチュリンはあなたの体内にある星核を誘爆させることで、盛大な死を作り出し、カンパニーが夢境に介入するきっかけを作るつもりだった。生命体はなぜ眠るのか?それは僕たちがまだ死を迎える準備ができていないからだ。
ムービー5アベンチュリンは、砕けた後に繋ぎ合わせた「存護」の基石を掲げ、その中に秘められた使令の権能を呼び覚ました。「オールインだ!僕は死をも乗り越えてみせる!すべてを一―琥珀の王に!」
ムービー6黄泉に刀を抜かせるため、アベンチュリンはすべてを賭けてその力を解き放った。彼は「存護」の力を用いて天幕を築くと、無数のチップを豪雨のように降り注がせた。
ストーリーCG7黄泉はピノコニーへ向かおうとしたが、彼女の歩む道は「調和」と相容れないものだと告げられた。影から戻ってきた黄泉には、少し色彩しか残っておらず、彼女はそれを以って「虚無」の果てに辿り着くのだ。
ムービー8刀が鞘から抜かれた瞬間、黄泉の周りの色彩が一気に失われていった。一閃と共に、舞い散るチップとアベンチュリンが砕け散って消えた。刀を収めた黄泉は、雨の中に静かに佇んでいた。
9アベンチュリンが目を覚ますと、自分が白と黒の世界にいることに気づいた。周囲には巨大なブラックホールと漆黒の海が広がっている。そこには、まるでこぼれ落ちた記憶のように、幼いカカワーシャの虚影が姿を現していた。
10黄泉はアベンチュリンの計画を振り返った。ファミリーは「調和」で美しき夢を隔てる壁を築いており、「死」だけが「時計屋の遺産」が眠る真実の夢境へ辿り着ける唯一の道だった。アベンチュリンはわざと黄泉を敵に回し、自身に刃を向けさせた。
11アベンチュリンは、生命の意義について問いかけた。黄泉は、死は結末ではなく、結末は選択によって全く異なる意味合いを見せると主張した。最後にアベンチュリンを見送るカカワーシャに、アベンチュリンはもう一度だけ「手のひら合わせ」をすることを提案した。
ムービー12旅立ちの前に、アベンチュリンは過去の自分に別れを告げた。最後に幼いカカワーシャと手のひらを合わせた――「さようなら、カカワーシャ」と。
13底が見えない夢の中で、ダイスが静かに地面に落ちた。「砂金石」の光は消えた――これはアベンチュリンが計画通りに目的を達成したことを意味していた。ジェイドとトパーズはその後の役目を果たすため、「収穫」を始める。
14あなたの思考は果てしない暗闇に落ちていき、やがて炎があなたを包み込んだ。そして、あなたは何かを話そうとしている様子のサムと出会った。
ムービー15サムが装甲形態を解除すると、炎の中からホタルが姿を現した。ホタルが使える唯一の「手段」、それは、彼女の全てをあなたに見せることだった。
16サンデーは、ギャラガーが「神秘」の手先であることを暴いた。彼の存在は52人のファミリーのメンバーの特徴から構成された、虚構のものだったのだ。サンデーはギャラガーが記憶域ミームを操って妹を殺害したと責め、彼の動機を問いただした。
ムービー17ギャラガーはサンデーに「人は――目に入った砂を見れない」と言い、自分ならロビンの死について答えを出せると告げた。その直後、記憶域ミームの「死」がサンデーの胸を貫いた。

私たちの時代で

列車大強盜
私たちの時代で
巡海レンジャーのブートヒルは何かを企んでいるように見えたが、その目的はただ星穹列車と協力する前に身元を確認することだった。彼は、列車組が仙舟同盟から渡された「巡狩」結盟の証を持っているのを確認すると、自分の誠意を見せると同時にある気掛かりな事実を語った。「虚無」の陰りが美しき夢の中に広がり、列車組は今、危険にさらされている可能性が高いという。
セクション
1巡海レンジャーブートヒルが星穹列車をジャックし、ナナシビトの協力を要求した。身分を証明するため、丹恒は仙舟同盟が列車に贈った結盟玉兆を取り出し、銃を下ろすようブートヒルを説得した。
2ブートヒルは丹恒の質問に対し、巡海レンジャーは共通の「ライン」に従って集まったと答えた。トレインジャックをしたのは、「虚無」の使令である黄泉と決着をつけるため、ピノコニーに入りたいからだと言った。
3夢境が「虚無」に呑み込まれるのを防ぐため、「夢の主」は黄泉を追い出そうとした。黄泉は要求通り去ったが、最後にピノコニーは「調和」の道から外れ、必ず滅びる結末を迎えるだろうと警告した。
患者は二度ベルを鳴らす
私たちの時代で
フィルムランドの騒動で一時的に混乱に陥るピノコニー。調和セレモニーが問題なく進むよう、何者かに頼まれてロビンに扮した花火は、街で人々をなだめている――ついでに、用途不明のプレゼントも配っているようだ。
ロビン.webpロビン?:愚者は二度ベルを鳴らす
セクション
1「ロビン」はピピシ人のゲストを宥め、空から降ってきたチップはアイリス家が長い間準備してきた「擬夢技術」だと言った。「ロビン」はお詫びとして、ゲストにボタンを1つプレゼントした。
2「ロビン」はオムニックの客人を宥め、空が不届き者によって破壊されたものの、一般人のゲストが傷つくことはなかったと言った。「ロビン」はお詫びとして、ゲストにボタンを1つプレゼントした。
3「ロビン」はフィルムランドの封鎖を担当するハウンド家の2人のメンバーを宥め、彼らが夢境の秩序を維持するため努力していることに感謝した。「ロビン」はお礼として、2人にそれぞれボタンをプレゼントした。
4「ロビン」は宥めにくいファンに出会った。彼女は仕方なく元の姿――花火に戻り、幻覚を使ってゲストを宥め、そしてボタンを1つプレゼントした。
小さな町の奇人
私たちの時代で
ホタルは、これまでの怪しい行動の裏に隠された理由を説明してくれた。そして、原初の記憶域の中にある集落「ドリームリーフ」へと導いてくれる。仲間と再び合流して辺りを調べると、長いこと行方不明になっていた銀河のスター、ロビンと出会った。
セクション
1ホタルは、自分が星核ハンターのサムであると正体を明らかにした。彼女は「死」を通して、もう1つの記憶域「流刑の地」に辿り着いたそうだ。ホタルはあなたに目を閉じるよう促し、一緒に真実を見届けようと言った。
ストーリーCG2ホタルと刃はヤペラー反逆事件の前夜、「脚本」について議論していた。刃は機械的に「脚本」を実行しているが、ホタルは決まった結末を疑問視し、壊滅の任務の他に自分の存在意義を見つけようとしていた。
3あなたとホタルはヴェルトに会い、列車組がドリームリーフに到着したと知った。「死」は流刑の地を守る役割を果たしていたようだ。その時、周りの人々から聞き覚えのある名前が聞こえてきた――ギャラガーという名前が。
4出発前に、あなたはヴェルトと黄泉の一撃、ギャラガーからの情報、そしてホタルの正体について話し合った。ヴェルトはあなたの気持ちが落ち着いて、準備が整ってから出発することを提案した。
5ホタルは「脚本」の制限により、今までこの事実を打ち明けられなかったと言った。そして、彼女は「サム」としてではなく、「ホタル」としてあなたと一緒にいたいと願っている。
6ヴェルトはあなたを姫子たちのもとへ連れていくことにした。ホタルは手分けして調査することを提案し、彼女は列車組が話し合いをしている間に、ギャラガーを探しに行くと言った。道中で、あなたとヴェルトはミーシャに出会った。
7ミーシャは自分もクロックボーイもドリームリーフの住民だと言った。そして「ネム」と呼ばれる記憶域ミームはギャラガーに育てられ、人々を連れて夢境の間を行き来してきたらしい。ミーシャはあなたたちのガイド役を進んで買って出た。
8ミーシャにドリームリーフで最も壮観な景色を見せてもらった。ヴェルトはそれが憶質が集まって形成されたものだと気づいた。
9あなたはクメイと話した。クメイはラザリナの測量法によって、「黄金の刻」に記憶域の流れを掻き乱す何か異常なものが存在していることに気づいたと言った。
10あなたたちは道中で、三月なのかと一人の臆病なファミリーのメンバーに出会った。ミーシャはこのゲストを慰めようとしたが、彼の負の感情があまりにも強く、近くの記憶域ミームを引き寄せてしまった。
11ファミリーのメンバーは、戦闘を目の当たりにし、怯えすぎて気を失った。ミーシャによると、ドリームリーフの住民は記憶域ミームを危険なモンスターとは認識していないようだ。今は気絶したファミリーのメンバーを安全な場所に運ぶ必要がある。
12あなたたちはジェシーと会話した。ジェシーによると、最近ドリームリーフに入る見知らぬ人が増えており、それは「美しき夢が崩壊する」兆候かもしれないという。
13あなたと姫子は、ドリームリーフの「墓守」ミカに出会った。ミカはここに迷い込んだ夢追い人の保護者となり、その者たちを送り返すか、ここで生きる方法を教えていた。ミカはあなたたちを、重要な客がいると招待した。
14ロビンは子供たちに歌を教え、グリッサと夢の意味について語った。夢の中でどれほど長く飛べても、最後は現実に戻らなければならない。そしてもし翼が欠けているのなら、お互いの翼を貸し合えばいいと話した。
15ロビンは、自分が声を失ったのは美しき夢が崩壊する予兆の一つであり、ファミリーに「調和」の裏切り者が現れたのだと話した。真実を明らかにするまで、ロビンは調和セレモニーのステージに立つことを諦めると言った。
民たちの敵
私たちの時代で
虚構歴史学者のギャラガーが皆を集め、美しい夢がなぜ崩壊したか真相を語った。ファミリーの中には裏切り者が確かに存在している。その者は長い間、星核の力を借りて夢境を操り、しかも今回の調和セレモニーを機にピノコニーを覆すつもりだという。星核への対処について、皆は意見を一致させた。元ナナシビトである「時計屋」ミハイルは列車組に貴重な遺産を残してくれているという――
しかし、それを受け取ろうとした時、もうすでに遺産はなくなっていた。
セクション
ストーリーCG1幼いサンデーとロビンは、怪我した小鳥が地面に落ちているのを見つけた。ロビンは、小鳥は空を飛ぶために生まれてきたのだから、籠に閉じ込めるべきではないと考えた。しかし一方でサンデーは、どうしても小鳥に生きていてほしいと思った。
2ギャラガーはサンデーをドリームリーフまで連れてきて、一緒にファミリーの裏切り者を探すことを提案した。ホタルが現れ、ギャラガーは彼女がサンデーをロビンの所まで導いてくれると言った。
3ミカは一行を連れて「ラザリナ」と「ティエルナン」の墓前を訪れ、2人のナナシビトがピノコニーの「開拓」のために犠牲となったことを語った。その最中、ホタルがギャラガーとサンデーを連れてきた。
4ギャラガーは、自分が「時計屋」の助手であり、招待状を送った張本人だと明かした。そして各派閥を招待したのは、今の「宴の星」が、アスデナの星核の災いそのものだからだと言った。
5サンデーによれば、ピノコニー大劇場そのものが星核であり、そしてそれを完成させたのが「夢の主」だった。ヴェルトは星穹列車を代表して、サンデー、ロビンと共に「夢の主」と対峙することにした。
6サンデーによれば、ピノコニー大劇場そのものが星核であり、そしてそれを完成させたのが「夢の主」だった。ヴェルトは星穹列車を代表して、サンデー、ロビンと共に「夢の主」と対峙することにした。
7ヴェルトは、万が一交渉が失敗した際カンパニーにメッセージを送れるよう、あなたにアベンチュリンのトークンを貸してもらうようお願いした。出発する前、姫子はギャラガーにナナシビト「ラグウォーク」の事を尋ねた。
8ギャラガーはあなたたちを墓地に連れて行き、かつての約束を呟いた。ギャラガーは約束を守り、星穹列車の後継者をここに連れてきたのだ。
ムービー9ギャラガーに導かれ、一行はナナシビトの墓石の前に戻った。地面が揺れながらゆっくりと上昇し、やがて空中庭園が目の前に現れた。
10この先の花園の中に、ピノコニーの最初で最後のナナシビト――「時計屋」ラグウォーク・シャール・ミハイルが安らかに眠っている。
11ミハイルは何もない夢の泡を残していった。姫子はその夢の泡の謎を解く方法が必ずあると考え、ギャラガーに「ネムリ」を使って一行を「黄金の刻」の夢境ショップに送るよう頼んだ。
ブレットとブレイン
私たちの時代で
ホテルロビーに到着したブートヒルと丹恒。夢に入れなかった2人はまず、辺りを調べることにした。すると、空気中に不穏な気配が漂っていることに気づく。ブートヒルの予備プランに沿って行動した2人は、ブラックスワンとの合流を果たす。しかし驚いたことに、彼女は1人ではなく危険人物――「虚無」の使令――黄泉と一緒にいたのである。
ブートヒル.webpブートヒル:折れた矢
セクション
1ブートヒルと丹恒は、ナナシビトとしてホテル・レバリーのフロントでチェックインを試みた。アレーに星穹列車の乗客と連絡を取って身分を確認する必要があると言われたが、なぜか連絡が取れなかった。
2ブートヒルは通行人に夢境での異変について尋ねた。ジェノとサビンナは調和セレモニーの話で盛り上がり、噂を気にもしなかった。彼らは何も知らないようだ。
3ブートヒルはホテルのセキュリティ担当に夢境での異変について尋ねた。コティはハウンド家の一員として、調和セレモニーが順調に進んでいると保証した。どうやらホテルの従業員も何も知らないようだ。
4ブートヒルと丹恒は情報を交換した。ブートヒルは自分とブラックスワンには「予備プラン」があると打ち明けた。もしブートヒルが夢境に入れなかったら、彼女は現実のホテルのⅥPルームに酒を1本用意しておくそうだ。
5ブートヒルはナナシビトを自称し、ロビーマネージャーのデニスに文句を言った。デニスはブートヒルと丹恒に一旦落ち着いてほしいと言い、くつろぎながら待つよう2人をⅥPルームに招待した。
6ブートヒルはカウンターにやってきて、予約した「アスデナのホワイトオーク」を受け取ろうとした。しかしバーテンダーにそのような注文記録はないと言われ、ブートヒルは丹恒と一緒に酒を飲みながらブラックスワンからの連絡を待つことにした。
7ブートヒルと丹恒は現状を分析し、黄泉が巡海レンジャーを装っているのには何か別の意図があると判断した。丹恒は招待状がファミリーから出されたものではないと考え、それでもファミリーが調和セレモニーの開催に固執することに引っかかりを覚えた。
8ブートヒルが他の客の招待状を奪おうとした時、ブラックスワンが予約していた酒がやっと届いた。瓶にはこんなメッセージが残されていた――「星穹列車で待ってるわ」。
9黄泉は自分がピノコニーから追放されたと述べ、星穹列車に直ちに跳躍しこの星系から離れるよう要請した。彼女が巡海レンジャーになりすましたのは、本物の巡海レンジャーと連絡を取り、遺品を返そうとしていたからだそうだ。
ストーリーCG10黄泉と老人が虚無の海に立っていた。老人は「血罪霊」の魂を導くことで虚無の宿命に抗っており、その行いに対して意味など求めていなかった。黄泉は「虚無」の意味を探るために協力すると言った。
明日へ続く唯一の道
私たちの時代で
サンデーとロビンは、ヴェルトと一緒に夢の主を迎えようとしている。しかし、夢の主の到着までしばらく時間があるようだ。そこで2人の兄妹は辺りを散策しながら、幼少期の約束について話した。
ロビン.webpロビン:鳥、孤児、そして愚か者
セクション
ストーリーCG1サンデーは告解の儀式を行った。使用人の過ちと夢追い人の苦しみ、そして富商の嘲笑を耳にした彼は、「強きを以って弱きを助ける」ことに疑いの目を向けた――強者は権勢と富を以って罪を覆い隠すことで裁かれず、弱者は生きるために代償を惜しまないのに誰も彼らに保証できず、過ちを犯した善なる魂を誰も慰められなかった。
2星核の脅威に対処すべく、サンデーとロビンは調和セレモニーを阻止し、夢の主を説得するよう決心した。ヴェルトはここ数年で初めて夢の主と対面するゲストとして、ここで彼を待つことにした。
3サンデーは酔っぱらった客人に出会った。彼はピノコニーの美しい夢に入るため、家財道具を全部売り払っていた。彼はピノコニー大劇場が故郷の月よりも美しいと思っているようだ。
4ロビンは、夢追い人が幻の幸福に溺れていることを、生きているとは呼べないと考えていた。サンデーは、自己実現に取り憑かれた人間は、必ずや略奪や抑圧を生み、弱肉強食の悲劇が生まれると考えていた。
5ロビンは快活な客人に出会った。彼女は現実の生活の退屈さに耐えられず、儚い人生を全て楽しい夢に捧げたいと思っているようだ。
6ロビンは一人の静かな客に出会った。彼は戦争で全てを失い、今はドリームプールに体を固定され、生命維持装置に頼って生きている。どれほど偽りにまみれた夢でも、彼にとっては楽園なのだ。
7花火が再び現れ、ピノコニーの現状についてサンデーとロビンを挑発し、夢境は美しくないと指摘した。花火は最後の2つのボタンを兄妹に渡した。
8サンデーとロビンはここで夢の主を待つことにした。ロビンは夢境がゲストに未来を与えているのか、それとも反対に奪ってしまっているのかを考え、サンデーは誰もが未来に向かえるわけではなく、現実から落ちてしまう人もいると言った。
9サンデーは「未来」の別名が「自己価値」だと考えていた。人々は英雄に憧れるが、ほとんどの一般人は生涯英雄になれない。しかし、英雄になれない弱者にも幸せな生活を送る権利があると主張した。
奔走する時代
私たちの時代で
星核を封印するために、ピノコニー大劇場に入ろうとしたが、調和セレモニーの開催を目前に控えた劇場は、リハーサルを理由に一時封鎖されていた。そこで、あなたたちは三月なのかの提案を採用して、セレモニーを盛り上げるために開催される「スラーダ™セレモニーオーディション」に参加することになった。見事、優勝を手にして大劇場に入ることができたが――それをすでに見越していた黒幕が、ゴールであなたたちの到着をずっと待っていた。
セクション
1姫子は星核を追跡するために、大劇場に近づく必要があると言った。それを聞いた三月なのかは、オーディションに参加して資格を手に入れることを提案した。そして、ギャラガーと別れを告げた後、ホタルを一行に加え、あなたたちはオーディションに参加することにした。
2あなたと仲間たちはスタジオに到着し、記者のインタビューを受けた。そして、オーディションに挑戦する準備をしていた。
3あなたたちはスラーダ広場に到着し、エディオンの起業に関する思い出話を聞いた。その後、彼は試合のルールを説明し、あなたたちは二人一組で試合に参加することになった。
4ガイドは最初のステージのルールを説明した。「演技派」で脚本に基づいた演技をするか、もしくは「アクション派」で敵を素早く倒すか、どちらかを選んでから、挑戦が始まる。
分岐ストーリー5あなたは「演技派」に挑戦することを選んだ。そして、ガイドから挑戦ルールを説明された。台本通りにセリフとアクションを演じ、審査員たちを感動させ、開拓時代の物語を再現するというものだった。
6あなたは審査員の要求に合わせ、初めてピノコニーに足を踏み入れるシーンを即興で演じ、シナリオの感情を精確に表現して、見事に認めてもらった。
7あなたは身体言語で、砂漠でのサバイバル、商売における不屈の奮闘などの情景を演じて、脚本の感情をうまく伝えてみせた。そして、審査員たちから高い評価を受けた。
8あなたは『夢追い物語』の結末を再現し、精確な演技で厳しい審査員を感動させて、最高の評価を勝ち取った。
9ガイドはあなたに謎の赤髪の記録保持者の正体を明かし、次の「銃と時間」の挑戦項目を説明した。
分岐ストーリー10ガイドは「アクション派」の挑戦ルールを説明してくれた。3つのステージで『夢追い物語』の悪役を倒し、赤髪の選手の最速記録に挑戦する必要がある。
11あなたは夢境のモンスター「ソーダドッグ」に挑み、巧みな戦闘テクニックを披露しながら、夢追い人が初めてピノコニーに足を踏み入れたというストーリーのチャレンジを無事クリアした。
12あなたは第一ステージの夢境モンスター、ソーダドッグに勝利した。こうして、夢追い人が初めてピノコニーに足を踏み入れた際の戦闘チャレンジを無事クリアし、挑戦を続けた。
13あなたは起業家を演じ、傘市場を奪うため、スウィート・ゴリラと激戦を繰り広げた。ビジネス戦の衝突を再現し、2度目の挑戦をクリアした。
14あなたは傘業界のライバル、スウィート・ゴリラに勝利し、夢を追う商戦を再現することに成功した。これにより第2ステージのクリアへの道が開かれた。
15あなたは入念に対策を講じ、価格戦でライバルと激闘を繰り広げた末に逆転を果たし、夢追い物語のストーリーのクライマックス戦を勝ち抜いた。
16あなたはエクセスウェルダンを倒し、夢追い人たちが逆境を突破したというエンディングを再現した。戦闘ステージの最終試練をクリアしたことで、あなたは喝采を浴びた。
17審査員はあなたのしっかりとした演技を評価し、『夢追い物語』の精神を現し、夢追い人たちのほろ苦い再会の場面を再現したことを讃えて、あなたのステージクリアを宣言した。
分岐ストーリー18次にあなたは「時間」の試練をクリアする必要があった。ガイドから聞いた試練のルールによれば、自信を失ってしまった巨大な迷い時計の危機を解決するために、欠けた部品を集めるそうだ。
19あなたは迷い時計の心の世界で助けを呼ぶ声を聞いた。声の主を探してみると、折り紙の小鳥が高温モンスターの体内に閉じ込められているのを見つけた。小鳥を助けようとすると、戦闘が始まった。
20あなたはホタルと協力して敵を倒し、自身の実力を証明した。次は熱砂の宴の第三ステージ――「スター頂上決戦」が待ち受けている!
分岐ストーリー21銃の試練に参加するため、あなたはテレビでブラザーハヌに変身し、アニメの世界で協力して挑戦を行い、悪党を倒してドリームタウンを守った。
22アニメの世界でドリームジェントルマンに出会った。この先へ進むためには「ドリームメイクパズル」を完成させなければならないそうだ。パズルのピースはモンスターを避けて集める必要があった。
23あなたは2階の部屋でブラザーハヌに出会い、クロックボーイの通訳を通じて敵が来ることを知った。再びテレビに入って戦い、町の平和を守る必要があった。
分岐ストーリー24あなたはアルジェンティに現状を説明し、あなたたちを大劇場に入れてもらえるよう説得した。アルジェンティは理解を示したが、騎士の原則に従い、決闘で是非を決めることを主張した。
25あなたたちは最終的に純美の騎士道に従い、決闘でアルジェンティに勝ち、認めてもらい、チャンピオンの座を手に入れた。
分岐ストーリー26あなたはアルジェンティに現状を説明し、あなたたちを大劇場に入れてもらえるよう説得した。アルジェンティは理解を示したが、騎士の原則に従い、決闘で是非を決めることを主張した。
27あなたはアルジェンティとの対決に勝利し、彼の信頼と支持を得た。そして、アルジェンティは自ら勝者の座を譲り、あなたに祝福と歓声を送った。
28あなたはチャンピオンになった後、サンデーに会った。彼はあなたたちが持ち掛けた星核に関する措置を拒否すると共に、あなたの選択の価値観を問いただした。一触即発の状況下、対決は避けられないようだ。
29「夢の主」はロビン、サンデー、そしてヴェルトに会い、星核の存在について関知していないと言った。「夢の主」はヴェルトに自身の潔白を証明するため、サンデーに「調和」の力を使って自分に問いかけるよう頼んだ。
30ヴェルトは異変を察知し、「夢の主」とサンデーが奉っている星神はシペではないと気づいた。サンデーはヴェルトとロビンを監禁し、「調和」の中で、ワタシたちは「秩序」を得ると宣言した。
美と壊滅
私たちの時代で
サンデーは以前の交渉で夢の主を支持すると表明し、ロビンとヴェルトをコントロールした。彼は自分の意図をすべて明らかにしたが、あなたたちと対立する気はないようだ。むしろ、いくつもの質問を通して、互いに理解し合える可能性を探ろうとしている。
セクション
1サンデーは自分の来意を明かし、記憶を通して「秩序」の理念を説明するため、列車組の皆を自分の心の中の世界に誘った。
2一行はサンデーの心の中の世界に入った。彼は自身の経験を例にして、列車組に自分の信念を直感的に理解させようとした。
3サンデーは子供の頃に雛鳥を助けた思い出の事を話し、運命と選択について考えるきっかけを与えた。
ストーリーCG4子供の頃、サンデー兄妹は傷ついた雛鳥を保護したが、選択を誤ったせいで、自らの手で雛の命を奪ってしまった。
分岐ストーリー5もし雛鳥をその場に置き去りにすれば、やがて獣に捕食され、苦しみながら死んでしまっただろう。
分岐ストーリー6大切に育てた小鳥は、バランスを崩して地面に落ち、死んでしまった。愛こそが、かえって悲劇の源となったのだ。
ストーリーCG7サンデーはかつて夢追い人を庇護したが、その好意がかえってより大きな悲劇を引き起こしたことについて言及した。
分岐ストーリー8追跡を続けることは法に則っているものの、夢追い人は絶望の中で死ぬまで藻掻き苦しみ続けることになる。
分岐ストーリー9夢追い人を庇護し手助けしたが、最後はかえって抑圧する側となり、善意から始めた行動は苦い結果に終わった。
ストーリーCG10夢の主はロビンの負傷の真相を暴いた。彼女は「調和」を広めるために自ら戦場に赴き、そこで流れ弾に当たって重傷を負った。この事件が、サンデーの「調和」への信念を揺るがした。
11ロビンが旅に踏み出すのに賛成するかどうかという選択を迫られた。サンデーはこれを機に、理想に対する最終的な質問をした。
12サンデーは「週休7日」の理想国の理念を述べ、「秩序」が「調和」に取って代わるという計画を明かし、列車組を説得しようとしていた。
13夢の泡に入ったミーシャは、子どもの頃の旧居に戻り、記憶の中から自分の身分を取り戻していた。そして、彼が何者かの子供時代の姿であり、「時計屋」の伝承者でもあることが明らかになった。
14ミーシャは子供の頃の事を思い出し、暖炉の部屋とおもちゃの部屋の思い出を語った。その記憶が現実と交差し、彼はふと疑問を抱き始めた。
15ミーシャは航海士のおじいさんミハイルのことを思い出しながら、かつて自分も冒険家になることを夢見ていたことを話した。
16ミーシャは折り紙の小鳥とコンパス号の物語を語りながら、子供時代の幻想の仲間と冒険の夢を思い出した。
17噴水を見たミーシャは、おじいさんが話していた航海での出来事を思い出し、家への想いと冒険に対する初心を呼び覚ました。
18ミーシャはおじいさんと決別した書斎での光景を思い出し、星穹列車と「開拓」の初心を思い出した。
19ミーシャは全ての記憶を目覚めさせ、夢の泡が自分の故郷であり、自分はナナシビトにしか見えない記憶域ミームであると言った。
20ミーシャの正体は「時計屋」ミハイルの人生の縮図である。彼から「開拓」の精神を受け継いだことで、あなたのピノコニーでの旅は新たな章に突入した。
21列車組はその遺志を引き継ぎ、夢の終点の扉を開き、「開拓」の未来へと進んでいくことを決意した。
22あなたはミハイルの生涯を振り返った。幼少期の頃の夢から老後の遺志まで、ナナシビトの開拓の歴史を綴ったかのような人生だった。
23ミーシャは夢の中で無事に終幕を迎え、「開拓」の意志をあなたたち後輩に託し、人生の旅を終えた。
ムービー24ミハイルの帽子を受け取り、その「開拓」の意志を引き継いだあなたに、シペは一瞥を投げかけた。熱砂会場で、あなたは仲間たちと共に立ち上がり、スウィート・ドリームが「秩序」に支配されるのを阻止することを決意した。
上昇するすべては一点に集まる
私たちの時代で
サンデーから決闘の誘いを受け、ピノコニー大劇場へと到着した一行。ここでサンデーと共にピノコニーと宇宙の命運を決する。仙舟同盟の助けのもと、調和衆弦の1人――「ハルモニア聖歌隊」ディエス・ドミニを倒すことに成功した。
セクション
1サンデーが決闘を申し込み、いよいよ列車組は正式に彼の理念と決裂し、終局の決戦を迎えることになった。
2あなたと仲間たちは身支度を整え、ミハイルの意志を引き継ぎ、ピノコニーの未来を切り拓くと誓った。
3ホタルは一人で迎撃することを決め、列車組の仲間に別れを告げると己の戦場へ、そして運命へ赴いた。
ムービー4ホタルは列車組と別れ、装甲サムに変身し、別の戦場へと向かった。生きるために死ぬホタルよ、いつか目覚めた現実の中で、また会えることを願って。
ストーリーCG5ホタルは平然とした態度で運命を受け入れ、死をただの選択だと見なし、「人間」として終局に向かうことを決意した。
6ギャラガーはミハイルを偲び、胸に秘めていた想いや鬱憤を打ち明けた。そして杯を捧げて敬意を表してから、静かに退場した。
ストーリーCG7黄泉は旅の思い出話をした。亡くなった仲間との三十日間の思い出は、彼女にとって記憶の中の最後の温もりだと話した。
8黄泉はファミリーの陰謀を推測した。それを聞いた丹恒は、結盟玉兆を使って羅浮に援助を求め、局面を打開することを決断した。
9サンデーは妹の代わりに運命を背負った。彼は夢の主と話した後、「調和」を裏切り、「秩序」をピノコニーに降臨させると決心した。
10あなたたちが大劇場に到着すると、中には誰もおらず、不気味な雰囲気が漂っていた。
11チケット売り場には沢山の人形が立っていた。あなたたちは大劇場の異常な雰囲気がますます強くなっていることを察知し、警戒を強めた。
12あなたたちがロビーに戻ると、サンデーが忽然と現れ、三つの幕前劇を鑑賞するようあなたたちを招待した。
13あなたたちは『囚人賛歌』の演劇の世界に入り、ピノコニーが監獄から自由な世界と進んだ過程を見届けた。
ムービー14あなたは三月なのかや姫子と共に絵の中へと入った。そこは幕前劇の第一幕、『囚人賛歌』だった。
15『囚人賛歌』の演目を完成させるため、あなたたちは人形と戦い、自由を求める抗争を演じた。
16劇は終わりを迎え、囚人は自由へと歩み出た。そして、ピノコニーは辺境の監獄から流刑の地へと変わった。
ムービー17あなたは三月なのかや姫子と共に絵の中へと入った。そこは幕前劇の第二幕、『愚僕賛歌』だった。
18あなたたちは『愚僕賛歌』の演劇の世界に入り、家族間の闘争と権力を巡る争いを目撃した。そしてピノコニーが夢の地へと変わった過程を見届けた。
19『愚僕頌歌』の演目を完成させるために、あなたたちは家族の人形たちを理性的にさせ、偽りの幻影の主と戦った。
20演目が終わり、「調和」がピノコニーを変えても、奴隷たちはまだ幻影の中に閉じ込められたままだった。
ムービー21あなたは三月なのかや姫子と共に絵の中へと入った。そこは幕前劇の第三幕、『秩序の歌』だった。
22あなたたちは『秩序の歌』の演劇の世界に入り、第三幕を迎えた。この演目はピノコニーの未来を予言したものだった。
23あなたたちは演奏者たちにお辞儀をしたが、演目はまだ終わっていない。その未来はあなたの手の中にある。
24戦いは終わり、演奏者は退場した。サンデーは「調和」を追い出し、秩序の国を新たに築き上げようとしていた。
ムービー25観客が席に着き、レッドカーペットが広がった。ピノコニー大劇場の空気が一変し、今まさに調和セレモニーが幕を開けようとしていた。
26あなたたちは再びメインステージに戻った。すると大劇場の風景が大きく変化し、「秩序」の力が現れ始めた。
27サンデーは自分が理想とする世界について語った。それは星神が存在せず、秩序と人間の尊厳だけが残る世界だった。あなたたちはそれがただの新たな檻だと反論し、サンデーと徹底的に決裂した。
ムービー28「人が生まれつき軟弱ならば――弱者はどの神から安寧を得ればいいのでしょう?」サンデーはそう問いかけ、舞台裏へと歩き出す。そして劇団の傀儡が空から降り立ち、あなたたちの行く手を遮った。
29「今こそ、太陽を直視する権利を授けましょう」――幕が開き、サンデーがハルモニア聖歌隊のドミニクスとなって神跡を見せた。
ムービー30「ハルモニア聖歌隊」ディエス・ドミニが「秩序」を再構築しようとした時、仙舟からの増援が戦場に到着した。丹恒と景元の共同攻撃により、ディエス・ドミニは敗北し、倒れ伏した。
日はまた昇る
私たちの時代で
すべてに決着がつき、アスデナと全宇宙は「秩序」の操り人形となる運命から逃れることができた。カンパニーはファミリーと協力しピノコニーを建設することを決め、また全宇宙の学者たちも支援を惜しまないという。こうして、「夢の地」ピノコニーの旅はひとまず幕を閉じた。
セクション
1三月なのかがあなたを起こし、丹恒が結盟玉兆を使ったと伝えた。景元が助けに来てくれたおかげで、あなたたちは現実世界に戻れたのだ。
2ブラックスワンは、あなたが気絶していた間に起きたことを教えてくれた。使令たちの戦いの規模は凄まじいもので、他の人も巻き込まれた。彼女が「ハルモニア聖歌隊」が崩壊する前に一行を運び出してくれたそうだ。
3あなたは目覚めた後、丹恒と再会し、巡海レンジャーのブートヒルと知り合った。そしてブラックスワンが現れ、救助の一部始終を説明した。そこで皆の追跡対象に対する記憶が異常に曖昧であることに気づいた。
4あなたは景元たちと合流し、ピノコニーの騒動の裏に複雑な駆け引きがあったと知った。
5あなたたちはカンパニーの代表と共に、ピノコニーの再建について話し合った。各方は争いを諦め、手を取り合うことに合意し、スターピースカンパニーは無条件でピノコニーの主権を放棄することを宣言した。
6博識学会と天才クラブは夢境の研究とピノコニーの再建に協力することを承諾した。
7あなたはヴェルトと共に帰航し、ピノコニーの旅はこれで無事に完結した。
8ブラックスワンとブートヒルが、新たな列車の仲間として共に旅に出ることになった。
9列車組は航路会議を開き、次の開拓の目的地を投票で決めた。
10ブラックスワンはあなたとピノコニーの感想を語り合い、餞別の品として、彼女が以前あなたに贈った「空っぽの光円錐」を求めた。
11ブラックスワンは流れ星を眺めながら、その光円錐が、願いを千の世界へ届けると言った。とてもゆったりとした気分になったあなたに、ブラックスワンはちょっとした眠る前の物語を聞かせようかと言った。
12ブラックスワンはあなたが身を以って経験した物語に、致命的な綻びがあると言った。また、あなたは今でも夢境の中に閉じ込められていると暗示し、世界の異常な点に気付ければ目覚められると伝えた。
ムービー13間もなく跳躍が始まる。ソファで目を閉じて待っていると、ピノコニーについての記憶が次々とあなたの脳裏をよぎった。そして目を開けた時、あなたは見知らぬ夢の中にいることに気づいた。
そして、8日目…
私たちの時代で
ブラックスワンは、身の毛もよだつ事実を明らかにした。サンデーとの対決で列車組、さらにはピノコニーの全員が敗北を喫し、生還できないというのだ。しかし、あなたたちはすでにエナの夢の混乱について見抜いており、美しい夢に溺れていた無数の人たちを目覚めさせた。皆の支援のもと、ついに「哲学の胎児」サンデーを打ち倒すことに成功する。
セクション
1あなたは夢と現実の狭間で目覚め、黄泉とブラックスワンに起こされた。あなたは今までの経験がすべて「エナの夢」から来ていることに気付いた。
2黄泉とブラックスワンが夢境の本質を明らかにした。あなたの経験したことはすべて「秩序」が作り上げた幻の世界での出来事だった。
ストーリーCG3あなたは仲間と相談し、巡海レンジャーの自由意志を集めて、ロビンの歌声を利用し、眠りに落ちたピノコニーの人々を呼び起こすことにした。
4黄泉はあなたに、真実を伝えるためにホタルが本当の死を利用して夢から目覚めたことを告げた。あなたは彼女の意志を引き継ぎ、最終決戦に赴いた。
5黄泉はあなたに3つの質問をした。あなたは確固たる意志で回答すると、決意と信念を胸に終着への道に足を踏み入れた。
ストーリーCG6黄泉は死海で血罪霊の無念を晴らし、彼のかつての仲間に対する執念を宥め、そして虚無の果てにある亡魂が目覚めの道に戻るのを見守った。
7黄泉に導かれ、あなたは「存在の地平線」に足を踏み入れた。これは夢境の果てであり、現実へ帰還する最後の入口だ。
8黄泉は、人は窮地に陥った時にこそ自己救済を選ぶと言った。そしてあなたに、一人の普通の人間としてピノコニーを呼び覚ますよう頼んだ。
9黄泉はあなたに3つの質問をした。あなたは確固たる意志で回答すると、決意と信念を胸に終着への道に足を踏み入れた。
ストーリーCG10黄泉はかつての仲間、ティエルナンの執念を解放するため、「記憶」で「虚無」に応え、死海における最後の送別を完了した。
ムービー11黄泉が刀を抜き、ピノコニーの夢境を断ち切った。同時に銀河の各地から、ブートヒルの銃声を聞きつけた巡海レンジャーたちが集まってきた。「エナの夢」から目覚めたあなたは、仲間たちと共に、再びディエス・ドミニへと立ち向かった。
ムービー12遥かなる地平から長く響く音が、沈黙の中に眠るすべてを目覚めさせた。「秩序」は崩壊し、哲学の胎児が高台から宙へと堕ちていく。その落下を、ロビンが空中で受け止めた――「兄様…夢から…覚める時よ」
13夢の主とサンデーの計画は失敗に終わり、「秩序」の星神は再び眠りについた。ピノコニーの星核の危機は一時的に解消されたが、「夢の地」の平和の裏には依然として暗流が渦巻いている。
14アベンチュリンとジェイドは通話の中で、カンパニーの準備が既に整ったことをほのめかした。その時、巡海レンジャーのブートヒルが突然現れ、重要人物の名を口にした。
ドリームポエム
ドリームメーカーたちの努力は無駄にはならない。真の歴史も忘れられてはならない。あの輝かしい夢たちはやがて星の光となり、すべての人の目を照らすだろう。
あなたが自分だけの居場所を見つけて、書きたい詩を自由に書けることを願う。
熱砂の休日
危険に満ちた挑戦が、スリル満点のバケーションに姿を変えた――謎の監督があなたのために記憶のフィルムを特注し、熱砂の旅の別の可能性を体験させてくれた。
人々は誰しも脚本の中にいるかもしれない。だが、それでも素晴らしい選択をすることはできる。

かつて、ドリームタウンで……

停まった時計
かつて、ドリームタウンで……
クラークフィルムの依頼で、あなたは「時計屋」が残した未完の作品を引き継ぎ、『クロックボーイ:ドリームタウン』の監督になった。
荒唐無稽な物語の中で、あなたは「開拓」の旅とピノコニーの古き夢を垣間見た。
愛を込めてピノコニーの夜
かつて、ドリームタウンで……
あなたの努力のおかげで、『クロックボーイ:往日の美しき夢』は完成に近づいた。残る映画はあと1つ。これでクラークフィルムを救う作品がまもなく完成する……
42丁目のクロックボーイ
かつて、ドリームタウンで……
あなたは『クロックボーイ:往日の美しき夢』を締めくくる最後のフィルムを見つけた。そして、時間の中に封じられていた家族の絆を、一輪のアイリスの元に送り返した。コンパスが指し示す先は誰のものでもなく、この世界のものだ。
クラーク式エンディング
かつて、ドリームタウンで……
『クロックボーイ:往日の美しき夢』の上映が成功したことで、クラークフィルムは危機を乗り越えた。フィルムに隠されていた秘密も再び日の目を見ることになった。
真実の言葉は偽りの反応を招くかもしれないし、偽りの物語は本物の感動をもたらすかもしれない…それでも、人々は真実に憧れるのだ。

さよなら、ピノコニー

征服されざる者
さよなら、ピノコニー
「秩序」の美しい夢は破れ、星穹列車のピノコニーでの旅はようやく一段落した。ファミリーは列車組を飛行艇「暉長石号」で開催される重要な会談に招き、星核ハンターの2人も夢境の片隅で今回の「演出」の振り返りをしようとしている。
セクション
1目覚めた後、三月なのかから星核が封印されたことを知った。4大ファミリーが列車組を「暉長石号」に招き、今後のことを話し合う予定だそうだ。
2ホタルは銀狼とピノコニーでの現状と計画について話し合った。彼女は脚本を超え、自由に生活を体験しながら、自分で運命に新たな注釈を加えることを決意した。
オールアバウト・イヴ
さよなら、ピノコニー
トパーズとジェイドはスターピースカンパニーの代表として「暉長石号」に乗り込み、ルーサン家の当主オーディ・アルファルファとの会談に参加した。狡猾なオーディは何の前置きもなく己の策を披露する――彼はピノコニーグループを「自主上場」させるつもりなのだ。突然始まった商戦に、戦略投資部の2人は慎重に次の手を打たなければならない……
トパーズ&カブ.webpトパーズ:飛行家
セクション
1トパーズはトーマスと話し合い、今回のファミリーとの会談がカンパニーの意図を探るためか、もしくはカンパニーを牽制するためのものだと気づいた。彼女はチームに警戒を保つよう指示し、トーマスにはジェイドの前で彼女を「ビッグボス」と呼ばないよう注意した。
2トパーズはカブに夢境のおやつを食べさせ、カブを連れてピノコニーの生活を体験した。
3トパーズは使用人から暉長石号の由来と航行を中断した理由を聞き、オーディが再出航を機に、自分の影響力を強めようとしていることを確信した。
4トパーズはハウンド家のガーディアンに疑いの目を向けた。最近、怪しいボタンを配っている者がいると聞き、謎がさらに深まった。
5ジェイドはトパーズを励まし、カンパニーの内部争いの本質を指摘した。今回のファミリーとの会談は慎重に対応し、カンパニーがピノコニーに進出するための機会を作ることを忘れないようにと強調した。
ムービー6ジェイドはトパーズがヤリーロ-Ⅵで見せた働きを称え、今後の働きにも期待を寄せている。彼女は、もし何か困ったことがあれば、昔のように遠慮なく相談してほしいと告げた。
7ジェイドはトパーズに会談の戦略を確認し、五大クランが一枚岩ではないと指摘した。そしてトパーズに、冷静に状況を見極めながら対応するよう念を押した。
8オーディはトパーズが姫子を連れて来たことに気づき、カンパニーの計画が徐々に進んでいることを察知した。
9オーディはカンパニーに、ピノコニーを諦めるよう言った。ピノコニーは彼の手によって、カンパニーを介さず宇宙で自主上場し、夢境での改革も推進されると宣言した。
10トパーズはファミリーの現状に対する疑問点を指摘した、オーディは意気揚々と株式公開を通じてピノコニーの未来構図を再構築すると宣言した。
帰らざる河
さよなら、ピノコニー
「暉長石号」に向かう前に、シヴォーンのバーで少し休憩することにした列車組。そして亡くなった人たちのため、この機会に特別なドリンクを作ることにした…そのドリンクで明日に乾杯しよう。
セクション
1あなたは丹恒、ヴェルトと合流し、ファミリーとカンパニーの間の微妙な状況を把握した。シヴォーンは特製カクテルでナナシビトとギャラガーを記念し、あなたたちに別れを告げた。
2ヴェルトは過去の経験とピノコニーの現状について言及し、未来に対する冷静な考えと祝福を語った。
3丹恒は夢境で経験したことを振り返り、ピノコニーの情勢に対する彼の考えを説明し、警戒心を示した。
4三月なのかは匿名でもらった奇妙なボタンの事をあなたに話し、ピノコニーの未来に対する不安を打ち明けた。
5あなたはシヴォーンのバーで特別なカクテルを作り、故人を偲び、別れ際の想いを託した。
分岐ストーリー6あなたは甘い特製ドリンクを作り、英雄の精神を追憶し、未来への優しい憧れを伝えた。
7シヴォーンは別れを告げるために特別なドリンクをプレゼントしてくれた。あなたたちにこの思い出を心に留め、それぞれの明日へと続く道を歩んでほしいと言った。
分岐ストーリー8あなたは苦い特製ドリンクを作り、ナナシビトとギャラガーを偲び、現実に対する明確な理解を表現した。
浮生若夢
さよなら、ピノコニー
ファミリーとの会談が後半戦に突入すると、ジェイドは驚くべき「ムチ」を使ってオーディの上場計画を阻止してみせた。
星穹列車はジェイドの案で「アメ」を演じた。そしてカンパニーはピノコニーグループの株式の30%を取得した後、そのうちの5%を星穹列車に譲渡して、列車組を宴の星の大使にすることで、一度に複数の目的を果たしたのである。
ジェイド.webpジェイド:「アメ」と「ムチ」
セクション
1ジェイドとトパーズはバーで対策を考えていた。双方は情報交換を行い、次の計画と隠していた布石を確認し、オーディに対応する準備をした。
2ジェイドはロビンとの会話を通じて、彼女の宴の星の未来に対する考えを理解し、互いの利害に基づいた協力姿勢を示した。
3ジェイドはオーディに強力な反撃を仕掛け、カンパニーの切り札を出し、彼に上場計画を諦めさせると同時にカンパニー側の提案に応じるよう圧力をかけた。
4姫子が登場し、カンパニーは正式に株式分配案を提出した。三者は初歩的な合意に達し、列車はピノコニーの5%の株を保有することとなった。ジェイドはその後の交渉をトパーズに一任した。
5ジェイドは今後の事をトパーズに任せ、自分の退場が信頼と策略に基づいたものであることを暗示した。トパーズはジェイドの先見と配慮に感謝した。
兵士の報酬
さよなら、ピノコニー
「暉長石号」に乗ったホタルは、わずかな希望を胸に人々の願いを叶えてくれるという「レディ・ヒスイ」を探していた。
彼女はここで答えを見つけることこそできなかったが、ジェイドの心に種を蒔くことには成功した…その種はいつか花を咲かせ、実を結ぶだろう。
ホタル.webpホタル:兵士の報酬
セクション
1ホタルは豪華な暉長石号への潜入に成功し、生きるために謎に包まれた質屋を探すと決めた。
2ホタルはロビンに質屋の場所を尋ねた。そして意外なことに、星穹列車がファミリーから感謝と謝礼を受けることを知った。
3ホタルはあなたが元気よく誰かと宝箱の賭けをしているところを見かけた。ひとまず離れて、邪魔しないことにした。
4ホタルは「レディ・ヒスイ」の部屋を訪れ、生きるために取引を求めたが、等価な抵当物がないと判断されたため断られた。ジェイドは彼女に自分の目で代価を見てみるようにアドバイスした。
5ホタルはギャンブラーのステイシーが質屋から絶大な幸運を手に入れ、賭けに勝ったが、全ての親密な関係を失ってしまったところを見た。
6ホタルがステイシーが折り紙の小鳥で賭博に勝利したところを目撃した。これで質屋の効果は本物だと確認できた。
7ホタルは偶然、バーで二人の客が、あなたの行動がおかしいから近寄らない方がいいと話しているのを耳にした。
8ホタルはデルが質屋から手に入れたネックレスを好きな女の子であるドロシーにプレゼントし、無事彼女の心を勝ち取ったのを見た。
9ホタルは警察のウォーカーが犯人を捕まえるために、自分の記憶全てを代償にしたことを知った。
10ジェイドは質屋の本質を明かし、願いの裏にある重い代償を示し、ホタルに現実を見せた。
ストーリーCG11ジェイドはカンパニーならロストエントロピー症候群を治せるが、その代価はかなり高いと明かした。同時に、星核ハンターたちが「終焉」の運命を歩んでいると言い、十の石心を代表して星核ハンターへの協力を申し出た。
黎明に鳴り響く千の鈴
さよなら、ピノコニー
ついに「暉長石号」に乗船した列車組。一同が静かに調和セレモニーの開始を待っていると、突然花火が現れて雰囲気を打ち砕かれた。
愚者が飛行艇に隠した危険を排除するために、あなたは自身の人脈を駆使して、ついに本当の爆弾の在処を見つけることに成功する。
煌びやかな花火が夜空に咲き誇り、あなたとホタルは瞬きの間に消える美しさを分かち合った。
セクション
1あなたは会談が無事に終わったことに感心し、間もなく開催される調和セレモニーに参加することにした。途中、何人かの知り合いと会話を交わした。すべては順調に進んでいるようだった。
2ブートヒルはアベンチュリンのホログラムと話をしていた。やがて、二人は「市場開拓部」へ対抗することに合意した。そしてブートヒルとアベンチュリンはあなたに、祭典を楽しむように言ってくれた。
3アルジェンティはあなたが悪兆を打ち砕き、「純美」と正義を守り抜いた偉業を称えた。アルジェンティはイドリラがあなたに微笑むこと、そして「純美」の加護があなたと共にあることを願ってくれた。
4ジェイドは「ポーンショップヒスイ」であなたを歓迎し、パムのしっぽを担保として預ければ、どんな願いでも叶えてあげると約束してくれた。
5Dr.レイシオの説明によると、博識学会が彼をピノコニーに派遣したのは、カンパニーの使節であるアベンチュリンを「監督」するためだという。彼はあなたに、セレモニーを存分に楽しむよう勧めてくれた。適度に休息を挟んだ方が、知識をうまく吸収できるからだそうだ。
6トパーズと会話した。トパーズは自分の基石の能力がアベンチュリンのような「ビジュアル系」ではないと明かし、暇になったら生態艦で大きなパーティーを開きたいと語った。
7あなたは休憩中にホタルに出会った。歩きながら、彼女と最近の出来事について話した。
8あなたはセレモニーの会場に到着し、少し休憩して、調和セレモニーが始まるのを待つことにした。
9ロビンは調和セレモニーで演説を行い、あなたの活躍を称え、暉長石号を列車組に贈った。
ムービー10祭典の賑やかな雰囲気の中、にわかに現れた花火が、あなたの耳元で囁いた――この船に爆弾を仕掛けた。爆発までは10分間あるから、急いで見つけに行けと。
11花火が現れ、暉長石号に本物の爆弾が仕掛けられていると告げ、一行をからかった。
12爆弾のまねをして夢中になっている「与力」人形を見つけた。中を確かめてみたが、遠隔操作のできるスピーカーが仕込まれていることを除けば、確かにただのおもちゃだった。
13この邪悪な街は堕落していると叫ぶ「署長」人形を見つけた。倒したければ、まず「花火様の犬」を倒さなければならないようだ。
14「署長」の人形は長い悲鳴を上げ、見事な演技を披露した後に息絶えた。ただし、虚数中性子爆弾があるというのは嘘だったようだ。
152つの未解決事件について分析してほしいと頼む「名探偵」人形を見つけた。あなたが頑張って答えたおかげで、人形は1つだけいいことを教えてくれた――爆弾はここにはない。
16スフィンクスの謎を聞いてくる「ゴミ箱」人形を見つけた。もちろん正解したが、残念ながら、この人形は勘のいいガキが嫌いだったようだ。
17「愚者」人形を見つけた。人形は『君を見捨てない』という楽曲を歌おうとしたが、著作権の制限で歌詞を朗読することしかできないようだ。これは爆弾なんかではなく、アンティークの旧式録音機だったことがわかった。
18「アウトロー」人形を見つけた。それは冒涜的な呪文を知っていると豪語した――「花スカー、火スカー、は~な~びちゃん――!」。その声を聞いて、あなたは身の毛がよだち、人形を遥か空の彼方へと投げ捨てた。
19「監督」人形を見つけた。人形は、あなたがピノコニーの騒動の主役として何をどう感じたか聞いてきた。ストーリーを円滑に進めるため、「監督」はここに爆弾はないという事実をあなたに伝えた。
20「フモ」人形を見つけた。それは黙ったまま、あなたを見つめていた。この人形には怪しいところが1つもなく、実際に、どこからどう見ても完璧な「フモ」人形だった。
21ブラックスワンが131個の人形を見つけたが、どれも偽物の爆弾だった。あなたたちは調査を続けるしかなかった。
22ブートヒルは217個の偽物の爆弾人形を見つけたと、参った様子で説明した。あなたたちは不満をぶちまけたが、引き続き調査を続けるしかなかった。
23アルジェンティは145個の偽物の爆弾人形を見つけ、事態の解決には忍耐が必要だと皆を励ました。あなたたちは調査を続けた。
24トパーズはカンパニーが329個の偽物の爆弾人形を見つけたと報告した。特殊捜査チームもお手上げになった以上、今は列車組だけが頼りだ。
25三月なのかは最後の172個の偽物の爆弾人形を見つけた。そして、花火が現れ、本物の爆弾の位置を明かした。
26あなたが爆弾の座標にたどり着くと、そこで再びホタルに出会った。彼女はすでに爆弾の傍にいた。
27あなたとホタルは本物の爆弾を見つけた。ホタルは自分が装甲を纏い爆弾を夢境の奥深くの無人エリアに送り込むことを提案した。
ムービー28ホタルはサムへと変身し、覚悟を胸に爆弾人形を抱えて夜空へ舞い上がった。だが、カウントダウンの果てに炸裂したのは、ただ美しく広がる大輪の花火だった。花火によって暉長石号から突き落とされたあなたを、ホタルがしっかりと受け止めた。人はなぜ眠ることを選ぶのか――ホタルが考えるには、あなたが言ったように、最後には誰もが夢から覚めるためかもしれない。こうして、ピノコニーの物語は静かに幕を下ろした。
異星の客
さよなら、ピノコニー
ドリームリーフで死んだ者、待っている者、再び道が交わる運命にある者と別れの挨拶を済ませた。
今回の開拓の旅は無事に終わったが……列車が次の目的地に出発する前に、突然ブラックスワンが訪ねてきた。彼女は星穹列車の次の目的地を「永遠の地」オンパロスにするのはどうかと提案する――そこは「開拓」の主ですら辿り着けなかった世界だ。
セクション
1黄泉はティエルナンを弔い、ピノコニーは夜明けを迎え、そして旅はまだまだ続く。
2列車組は2人のナナシビトを偲び、忘れられない歴史に敬意を捧げ、杯を交わした。
3ミカは列車組に別れを告げた。ドリームリーフは引き続き夢境の残影を見守る。
4謎めいたギャラガーに別れを告げ、あなたは彼のピノコニーに対する愛着と忠誠を理解した。
5旅のスタート地点に戻り、あなたは時計屋のミハイルに最後の敬意を捧げた。
6ピノコニーでの出来事を振り返って、あなたと列車組の仲間たちは、人と人の出会いと別れの運命、そして「開拓」の意味に感心した。
7あなたは黄泉に気持ちを打ち明け、この出会いはお互いにとって、最初にして最も大切なものだと確信した。
8黄泉は「懐かしさ」について語った。あなたたちは人生という旅の価値について話し合い、互いを励ました。
ストーリーCG9黄泉は優しい笑顔を見せ、結末が変わらないとしても、旅を通して結末が持つ意味合いは変えられると言った。
10星穹列車に帰ると、パムは感情が抑えきれず、別れと故人に対する深い想いを吐露した。
11列車の燃料が底をついたため、あなたたちはエネルギー危機の解決策について話し合った。新しい目的地を決め、開拓を続けることに意見がまとまった。
12ブラックスワンは列車組にアキヴィリが未到達の世界、3つの運命によって縛られた「永遠の地・オンパロス」に行くことを提案した。
ストーリーCG13ジェイドはファミリーからサンデーを救い出した後、兄妹の夢を叶えられる取引を提案した。
チェックアウト
星穹列車がピノコニーグループの株式の5%を取得したことを知ったあなたは、さっそくホテル・レバリーに向かい、ロビーマネージャーであるデニスの代わりにホテルの管理者となり、その栄光を謳歌することにした。「仕事」中、あなたは新しい友人や以前からの友人たちに出会い、不条理かつ…ええと…「短い」詐欺に巻き込まれることになる。

バナ悪非道・忍義なき戦い

アンバナシアのサル
バナ悪非道・忍義なき戦い
星穹列車は宴の星から1通の招待状を受け取った。どうやら夢境にある折り紙大学から列車組宛に、学園祭に参加しないかというお誘いが来ているようだ。あなたと丹恒、そして三月は、外見上は教育を受ける資格のありそうな若者なので、「聴講生」として再び夢境へと向かうこととなった。しかし、夢に入ったあなたを待ち受けていたのは大学ならではの青春の香り…ではなく、バナナの香りだった。そしてモンキーが群がる奇妙な夢の中で、「乱破」という名の忍者からピノコニーが直面している災いについて聞かされる……
セクション
1折り紙大学では「開拓」に関するセミナーが開催される。姫子とヴェルトが招待される中、あなたは三月なのかや丹恒と共に、聴講生としてキャンパスライフを体験することになった。
2あなたは三月なのかや丹恒と共にホテル・レバリーに到着し、チェックインに向かった。
3ピノコニーの株主として、ホテル・レバリーは列車組のためにプラチナルームを6部屋用意した。フロントのアレーによると、「パム」がすでにチェックインを済ませたという。
4丹恒は「パム」という名前で宿泊している客人がブートヒルだと推測した。折り紙大学は「太陽の刻」にあり、三月なのかは夢に入った後、校門で待ち合わせることを約束した。
5客室の前でハウンド家のメンバー二人に出会った。彼らは何かの事件を調査していて、宿泊客には知られたくない様子だった。あなたが株主だと分かると、二人は慌てて離れていった。
ムービー6忍者姿の少女が宝箱から現れ、「宴のスター」の警備は本当に隙がないと感心した。そして少女は謝罪の言葉を述べながら、あなたのいるドリームプールに横たわった。
7夢に入ろうとしたところ、提示音の中から奇妙な歌声が聞こえてきた。無数のサルとバナナのイメージが目の前を漂う。「バナナナ~バーナバーナ~バナーナーナ~」
ムービー8奇妙なモンキーとバナナのイメージが次々とあなたの頭の中に浮かんできた。同時に、不可思議で中毒性のある歌が耳に響いていた――「バナーネモンキーは最高~毎日気分は上々~」
9夢の中に入った後、あなたはここが本当に折り紙大学なのか疑い始めた。そして、今までピノコニーで見たことのない奇妙なものが目に入った。
10奇妙なサルに近づくと、あなたは思わず「バナナ」の歌を一緒に歌い出してしまった。歌声を聞きつけて、さらに多くのサルたちが集まってきた。あなたが歌の虜になりかけたその時、一人の忍者が現れ、この不気味な合唱を打ち破った。
ムービー11あなたが声のする方を見ると、忍者姿の少女が独特な方法で登場していた。「繚乱忍侠・A.K.A乱破、参上!」
12自称繚乱忍侠の乱破は多くの小サルたちと対峙しながら、邪祟の妖術に惑わされないよう、あなたに警告した。乱破は歯を食いしばるようにと言い、手刀一発であなたを危機から救い出した。
13あなたは魂へと直撃する手刀の一撃で痛みから目が覚めた。目の前のサルたちが険しい表情を浮かべているのが見える。サルたちは悪猿・フェロウなる存在を呼んでいるようで、乱破はあなたに自分の後ろに隠れるよう促した。
14不思議なサルたちは散り散りに逃げ去った。乱破は近くにまだ邪祟が徘徊しているのを感じ取り、早めにここを離れることを提案した。
15目の前の夢の泡を通れば、夢の地「ピノコニー」へ戻ることができる。乱破はあなたに早めに夢の地から離れるよう勧めた。この邪祟サルたちが現れたということは、「御猿・忍邪サン」がこの地を狙っていることを意味するからだ――ということだ。
バナナはわかってくれない
バナ悪非道・忍義なき戦い
奇妙な夢から抜け出した後、あなたと仲間たちは改めて折り紙大学のキャンパスへと正式に足を踏み入れた。しかし、先ほどの夢にいたモンキーがしつこくつきまとってきており、キャンパスの至るところで「バナーネモンキー」という名の流行しているミームを見かけるうえ、さらには学長代理の「バナフェッサー・プリモン」がモンキーの姿に変装しているという始末。そして夢から後を尾けてきた怪しい忍者である乱破は、列車組のメンバーに己の正体を明かした――なんと、彼女は悪人退治にやってきた巡海レンジャーだったのだ。
セクション
ストーリーCG1「忍の都」で、御猿・忍邪サンに立ち向かうべく、忍道に入ったばかりの少女が「マスター・苦茶」から繚乱・忍法を学ぶことにした。そして少女の忍号は、彼女自身で決めなければならなかった。
2あなたがようやく折り紙大学の正門に着くと、遠くから三月なのかが手を振って合図をしているのが見えた。
3あなたがさっき見た不思議な夢を伝えると、近くに同じサルが姿を現した。三月なのかはこれが「バナーネモンキー」という、今大学で最も流行しているキャラクターだと説明し、「在校生グループチャット」に招待した。
4そろそろ時間だということで、丹恒は入学手続きをすることを提案した。バラ色のキャンパスライフがあなたたちを待っている。
5丹恒の説明によると、折り紙大学には「ドリームメイク」「ハーモニー」「ウェルス」という三大学部が設置され、それぞれ対応するファミリーによって管理されているという。そして、この大学の校訓は「鮮やかな夢、自由な理想」だそうだ。
6新入生担当の「バナシスタント416」と話をした。学園祭の期間中、ほとんどの教師がセミナーに出ているので人手が足りない。そこで、学長先生から依頼を受けたスウィート・ドリーム劇団が穴埋めに駆けつけているそうだ。
7三月なのかはリアルなバナーネモンキーに魅了された。情熱的な学生は、これが「クリエイターズフェア」で買ったものだと教えてくれた。三月なのかは時間があったら行ってみることにした。
8ハンドルネーム「バナちゃん単推し」のモンタナは、三月なのかがハンドルネーム「なのカメラ」であることに気付いた。入学式の後、新入生は「測弦試験」を受けて、適した学部に振り分けられることを知った。
9「バナフェッサー」を名乗る学長が演説を行い、今学期の全ての授業と試験を中止し、学園祭に参加するだけで単位が取得できると発表した。ステージの下の学生たちは歓声を上げて喜んだ。
ムービー10Mr.レックが教室に入ってきた。彼は騒がず動かず、録音や撮影は控えるよう皆に告げた。「アー・ユー・レディ?映画が…間もなく上映される」
11有名な映画監督のMr.レックが「測弦試験」を担当していた。彼はファミリーによる学生への調律を拒否し、試験官の権限を行使してこの試験を「オーディション」に変更した。
12丹恒はファミリーの反応を、まるで突然考えが変わったかのようだと不自然に感じた。その時、学生ボランティアがあなたにオーディションに行くよう呼び掛けてきた。
13Mr.レックはあなたの過去について予想以上に詳しく知っていて、あなたのことを「主人公」と呼んでいた。学部分けのオーディションを経て、あなたは自分の学生証を手に入れた。
14あなたは仲間たちと学部分けの結果について話し合った。三月なのかはドリームメイク学部に、丹恒はハーモニー学部に配属された。入学手続きを済ませた後、あなたたちはモンタナが話していた「クリエイターズフェア」を見に行くことにした。
15あなたが三月なのかや丹恒と一緒にクリエイターズフェアに来てみると、学生の出店が数多く並んでいた。あなたたちはここをゆっくり見学することにした。
16あなたたちはチャリカのスイーツブースに来て、お菓子作りを体験していた。あなたがデザインを、丹恒が製作を、三月なのかが試食を担当することになった。
17あなたは三月なのかがスイーツを食べる様子を興味深そうに観察していた。チャリカはドリームメイク学部の出身で、三月なのかの先輩にあたる。チャリカは、クリエイターズフェアを楽しんでと声をかけてくれた。
18あなたたちは富貴のおもちゃのブースを訪ねた。富貴は模型部の看板商品「バナーネモンキーのぬいぐるみ」を熱心に勧めてきた。三月なのかが一体購入しようとしたが、今は予約販売のみで、出荷まで待ってほしいと告げられた。
19風紀委員会の委員長が、校則違反の学生を探しているという。その学生は不審な様子で、奇抜な服装をし、落書きまでしていたらしい。その特徴に心当たりがあったあなたは、すぐ近くにいた乱破を見つけた。
20あなたは演劇部のブースで乱破と出会った。彼女は「伎楽忍徒」と話をしていた。あなたの友人だったおかげで、乱破は風紀委員会の追及を免れることができた。
21乱破はあなたたちと自己紹介をし、三月なのかを「瑠璃・忍者サン」、丹恒を「飛龍・忍者サン」と名付けた。丹恒が乱破の身分と目的を尋ねると、乱破は先に正義を果たさなければならないと答えた。
22「伎楽忍徒」は彼女を芸名――バナ花ちゃんと呼ぶようあなたたちに頼んだ。バナ花ちゃんはあなたたちを演劇部の「写真ビッグチャレンジ」イベントに招待した。ここでは全てのモデルとバナーネモンキーのぬいぐるみを写真に収める必要がある。
23撮影が終わると、乱破はあなたの撮影技術を称賛した。バナ花ちゃんは撮った写真集をあなたに渡し、学園祭を楽しんでと言ってくれた。
24乱破は忍邪の陣を打ち破ることができる忍符を設置しているそうだ。そして、「シルバーガン・修羅サン」――ブートヒルの名を挙げ、自分も彼と同じ巡海レンジャーであり、ここでは巡海レンジャーの宿敵である御猿・忍邪サンを追っていると説明した。
ゴミ溜めのサル
バナ悪非道・忍義なき戦い
ファミリーが覗き見ることのできない原初の夢境には、もう1人のレンジャー、ブートヒルが数日の間潜んでいた。彼もまた「バナーネ部」を自称する集団がドリームリーフの広場を占拠し、バナーネモンキーの奇妙な思想を広め始めるという奇妙な出来事に遭遇する。この自由奔放なレンジャーは自身の巡狩計画を開始し、ロビンの協力のもと、バナーネ部に潜り込む方法を見つけたのだが……
ブートヒル.webpブートヒル:ナイトメア・アダージョ
セクション
1ブートヒルがジェシーファストフードのカウンターで飲みながら寛いでいると、丹恒からメッセージが届いた。
2丹恒はブートヒルに、巡海レンジャーを名乗る人物に出会ったので身元確認を依頼したいと伝えた。ブートヒルは直ちにジェシーファストフードを離れ、調査に向かった。
3ブートヒルは近くの騒ぎに気を取られた。町の人々が「バナーネ」の彫像を置くかどうかで揉めていたのだ。ブートヒルが力ずくで解決しようとした矢先、ミカが現れて仲裁に入った。
4ミカは遠回しに「バナーネ」の彫像の設置を止め、ブートヒルが巡海レンジャーだと気づいた。ブートヒルは「バナ語」の影響を受けて「ホーリーバナナ」と絶賛していた。
5ミカの説明によると、「バナシスタント」と名乗る人々が「バナーネ部」を結成し、ドリームリーフで「バナーネモンキー」を大々的に宣伝しているとのことだった。ミカはこれを町の人たちの自由だと考えていたが、ブートヒルは介入することを決めた。
6ブートヒルがバナーネ部を訪ねると、入部審査が行われているところだった。不器用なバナースモンキーのファンは質問にまったく答えられず、部員証を手に入れることができなかった。
7ブートヒルは銃を突きつけて脅したものの、バナーネ部の前で足止めを食らってしまう。部員たちはブートヒルのバナーネモンキーに関する知識を試すことに固執し、大事を起こしたくないブートヒルはルールに従うことに同意した。
8ブートヒルはドリームリーフの子供たちに歌を教えているロビンに出会った。ブートヒルの「バナ語」を聞いたロビンは雑音に気付き、ブートヒルに「調律」を施した。
9ロビンは、バナーネモンキーが流行してからドリームリーフに変化が起きたと説明した。ロビンがバナーネモンキーの情報を探る方法をブートヒルに提供すると、ブートヒルは部員証を奪って使うのもありだと考えた。
10ブートヒルとロビンは、社交的なバナファンの歌声に耳を傾けていた。その歌詞にはバナースモンキーの名言が含まれている――「すべて諦めれば、景色はひらける」。
11ブートヒルとロビンはバナーネ部の部員モネラに出会った。モネラはロビンのファンで、興奮のあまり自分のバナーネモンキーのストラップをプレゼントした。これがあれば、試験官にわざと難癖をつけられずに済むらしい。
12ブートヒルとロビンは、バナーネモンキーの宣伝をしている部員たちと出会った。彼らは路上でドリームリーフの住民たちと争っていた。ブートヒルは住民たちのために正義を示すことにした。もちろん、その手段は弾丸だった。
13ブートヒルは暴れていたバナーネ部の部員たちを倒し、その中の一人に部員証を要求した。拷問を始める前に、その部員は抵抗することなく部員証をブートヒルに渡した。
分岐ストーリー14ブートヒルは奪った部員証を見せ、バナーネ部に潜入することに成功した。
分岐ストーリー15再びバナーネ部を訪れたブートヒルは、面倒な入部審査を経て、ようやく部員として認めてもらった。
16目立つのを避けるために、ロビンは外で見張りをし、ブートヒルが一人でバナーネ部に向かった。ロビンから巡海レンジャーがドリームリーフに留まっている理由を尋ねられると、ブートヒルは正義を貫くためだと答えた。
17バナーネ部に入ったブートヒルは、すぐに目眩と幻覚に襲われた。ブートヒルは警戒して銃を構えたが、銃口の先にいたのは三月なのかだった。
機械じかけのバナナ
バナ悪非道・忍義なき戦い
あなたは仲間たちと共に折り紙大学の奇妙な授業を体験する。しかし、授業に現れるのは職権を笠に着て学生を虐げる変わった「バナ師」ばかりだ。あなたは忍侠の乱破と協力し、ここで起きているさまざまな異常現象は天才クラブの邪悪な科学者「原始博士」と関係があることを突き止める。そして著名な監督で客員教授でもあるMr.レックの導きのもと、黒幕であるバナフェッサー・プリモンを見つけ出す。ところが乱破が彼を追い詰めたその時、Mr.レックが突然両者の間に割って入ってきた……
セクション
ストーリーCG1少女は自分の忍号を「乱破」と決め、マスター・苦茶に師事して忍法を修行し、ついに「繚乱・忍者」となった。マスター・苦茶は彩墨を振り撒ける「巻物」を乱破に贈った。
2丹恒はブートヒルと連絡が取れず、乱破の身元を確認できなかった。丹恒は講義の様子を見に行き、教職員たちの行動を観察することを提案した。
3ドリームメイクバナ師のデザイン授業で、あなたたちは乱破と出会った。乱破はこの場所にも邪祟が出現しており、「講義」と呼ばれる道場には裏があると語り、あなたたちに慎重に行動するよう忠告した。
4ドリームメイクバナ師はスプレー缶を学生たちに配り、ラクガキを通してドリームメイクの練習をさせた。感情と材料を共鳴させれば、想像したことを夢の中で実体化させることができるそうだ。
5目を閉じて瞑想を始めると、バナーネモンキーのイメージが次々とあなたの思考に侵入してきた。しかし、突然現れたゴミ箱がバナーネモンキーを押さえ込んだ。二つの力があなたの心の中で対立し、ラクガキの主導権を争い始めた。
6はっと気がつくと、脳裏に浮かんだ絵が壁に描かれていた。完璧な作品だ、さっそくバナ師に報告しよう。
7ドリームメイクバナ師は、あなたと三月なのか、チャリカの作品を鋭く批評した。白紙を提出したチャリカが厳しく叱責される中、乱破はバナ師の高圧的な侮辱を遮った。
8誰も気付かないうちに、乱破はすでに壁にラクガキを描き、それをチャリカの作品だと言い張った。ドリームメイクバナ師は激怒し、鉄拳指導であなたたちを講義から追い出そうとしている。
9学長の「バナフェッサー」が登場し、ドリームメイクバナ師の暴力行為について学生たちに謝罪した。「バナフェッサー」は乱破を折り紙大学に歓迎し、学生たちは乱破をバナ師に逆らう伝説の英雄として褒め称えた。
10三月なのかは「バナーネ部」への入部を希望し、新入部員のモンタナに案内してもらって入部手続きをしに行った。一方、あなたと丹恒は以前注文していたバナーネモンキーのぬいぐるみに出会ったが、触れた瞬間、それが突然逃げ出してしまった。
11バナーネモンキーのぬいぐるみを追いかけて富貴の店に着くと、乱破が富貴を問い詰めているところだった。彼女はバナーネモンキーのぬいぐるみを邪祟傀儡だと称した。ウェルスバナ師はぬいぐるみ商品について説明しながら、マーケティングの講義が終わってから話し合おうと提案してきた。
12あなたは丹恒や乱破と共に夢境マーケティングの講義を傍聴し、バナーネモンキーのぬいぐるみを販売することがウェルス学部のノルマだと知った。丹恒は自分の仮説を確かめるため、あなたにそのぬいぐるみにクロックトリックを使うよう頼んだ。
13富貴はバナーネモンキーに変えられた人が本当に自分の意思でそうなったのか疑問に思ったが、ウェルスバナ師は富貴の父親までもバナーネモンキーにしたことを明かした。富貴の信念が崩れかけている中、あなたたちは急いでバナ師を止めることにした。
14富貴はバナーネモンキーの姿に変わってしまった。ウェルスバナ師は、これが人々を苦しみから解放し、別の姿で幸福を味わってもらう方法なのだと言った。乱破はこのような邪祟の行いを容認できず、ウェルスバナ師との戦いを始めた。
15丹恒は、乱破の言う「御猿・忍邪サン」が人類退化実験を主導している「原始博士」であることを確認した。その時Mr.レックが現れ、撮影教室で学園祭の宣伝ムービーを撮影するよう頼んできた。
16演技の講義でバナ花ちゃんに出会ったが、彼女の演技はハーモニーバナ師を満足させることができなかった。Mr.レックがみんなの役割を振り分け直した後、撮影が再開された。
17あなたは「プレッシャー大魔王」という役で宣伝ムービーに出演したものの、ハーモニーバナ師はあなたのセリフにとても不満だった。バナ師は撮影を中止し、あなたたちを徹底的に「バナ育」しようとした。
18ハーモニーバナ師は怒り心頭で、一同を「更生」しようとした。Mr.レックは今がクライマックスだと言い、この駄作を救うためにクライマックスの「アクションシーン」で締めくくってほしいと頼んできた。
19再び眠気に襲われ、あなたは丹恒やバナ花ちゃんと一緒にバナーネモンキーと同化してしまいそうになった。幸い乱破は影響を受けておらず、素早い手刀で容赦なくみんなを目覚めさせた。
20Mr.レックによると、バナーネモンキーの正体は「ミームウイルス」で、ミーム汚染によって人間をサルに変えてしまうのだそうだ。バナ師たちは全員「バナフェッサー」によって任命されているので、あなたたちは真相を問いただすため、学長室へに向かった。
21あなたたちは学長室で「バナフェッサー」と対峙することになった。「バナフェッサー」は自分のことを、卒業研究を達成しただけの「Ⅱ級研究モンキー」だと言い、ピノコニーは博士の崇高なる人類実験には相応しくないと主張した。「バナフェッサー」は人工培養された完璧な遺伝子を持つ「ゴールデン寝バナナ」を例に挙げ、進化の可能性を失えば、どんなに完璧な種でも一瞬で絶滅する可能性があると語った。
22「バナフェッサー」は、世界を可能性あふれる胚に戻すために人類退化実験を行ったと主張した。乱破がそれに反論すると、「バナフェッサー」は乱破の出自を暴露した――彼女は、人類退化実験の「失敗作」だと。
23乱破はナイフを投げて「バナフェッサー」を壁に突き刺そうとしたが、「バナフェッサー」はサルに変身し、四方八方へと逃げ出した。乱破や丹恒と共に追いかけようとした矢先、あなたたちはMr.レックのフィルムによって別の場所へと転送されてしまった。
24Mr.レックはあなたたちを「バナフェッサー」に引き渡すことを拒否した。メモキーパーとして、彼はここで映画に幕を下ろしたくなかったのだ。「バナフェッサー」からの死の脅しに直面しながらも、Mr.レックは芸術のために命を捧げる覚悟を決めていた。
死せるバナナの会
バナ悪非道・忍義なき戦い
ブートヒルはバナーネ部に入った三月なのかと遭遇する。彼は三月の「思考を放棄するのが得意」な高ランクの部員という肩書きを盗用してバナーネモンキーに対面するチャンスを手にするが、他人の精神を操る幻境が目の前に現れる。しかし、レンジャーの意志はモンキーのまやかし如きに歪められるものではない。支配を脱したブートヒルはバナーネ部で大暴れ。逃げてきたバナフェッサーは無数のモンキーを連れてドリームリーフのブラックホールへ入るしかなくなった……
ブートヒル.webpブートヒル:ナイトメア・アダージョ
セクション
1ブートヒルは自分がバナーネ部のイベント会場にいることに気付いた。上級部員が何かを説明していたが、興味のないブートヒルは三月なのかに他の場所を見て回ると告げた。
2ブートヒルはバナーネモンキーを一匹見つけただけで、他に変わったことは何もなかった――バナナン怪しいぜ!
3ブートヒルは三月なのかと情報を交換し、原始博士について説明した。ブートヒルは「バナーネ部」を破壊すべきだと考えたが、三月なのかはブートヒルを連れてモンタナから更なる情報を得ようとした。
4モンタナは、今日バナーネ部は「顕現」を迎えることになり、部員たちが「真のバナーネモンキー」を見ることができると言った。以前の顕現に参加したことのある人たちが近くにいるらしく、ブートヒルは彼らに会いに行くことにした。
5ブートヒルは「真のバナーネモンキー」を見たことがある人に話しかけた。相手は驚くほど澄んでいる目をこちらに向けたが、「バナ語」以外、なんの返事もなかった。
6ブートヒルは「真のバナーネモンキー」を見たことがある人に話しかけた。しかし相手は笑みを浮かべただけで何も言わなかった。
7「真のバナーネモンキー」に会う唯一の方法は、バナシスタントとリンクすることだった。ブートヒルは三月なのかを外で待たせ、彼女の名を借りて「顕現」に参加し、意識を失った。
8バナシスタントは、ブートヒルが他の誰よりも過去に戻りたがっていると指摘した。外の音が徐々に遠ざかり、ブートヒルは自分の潜在意識の中で目覚めていく。
9ブートヒルは、モルトジュースの味へ執着する自分の気持ちを見つめていた。そしてバナシスタントがそれを一掃し、飲み物への依存と渇望も消し去った――「これによって、君はさらに不幸になりますか?」
10ブートヒルは自分のカンパニーへの憎しみと怒り、そして敵の姿を目にした。バナシスタントはブートヒルに、潜在意識の中で自らの手で復讐を果たし、敵を倒すよう促した。
11憤りを吐き出した後も、ブートヒルの怒りは収まらなかった。バナシスタントはカンパニーの敵と、ブートヒルの復讐心を消し去った。そして尋ねた――「これによって、君はさらに不幸になりますか?」
12ブートヒルは自身の能力を忘れた。バナシスタントによると、いわゆる「知恵」とは、常人では決して耐えられない■■であり、それを失っても、君は「さらに不幸」にはならないとのことだ。
13ブートヒルの世界には灰色と白しか残っていない。バナシスタントは言った。■■■失っても、君は■■にはならないと。
14ブートヒルの世界は静寂の死に包まれた。バナシスタントは、■■声、■■■■■■■■■■■■と語った。
15静寂の中で暗闇がすべてを包み込む。ブートヒルが自らかかった罠は、彼が撃発させようとした銃の火そのものを消し去り、バナーネモンキーの姿へと変えさせようとしていた。
16鋭い痛みと共に、三月なのかはブートヒルを変化から目覚めさせた。人々がバナーネモンキーに変わるのは、彼ら自身の渇望に応えた結果なのだとバナシスタントは言った。三月なのかはブートヒルの手を引いて、その場から逃げ出した。
ストーリーCG17操られたバナシスタントは、理性を失ってサルと化した人々は自分の支配下にはなく、ブートヒルも目覚めていないと言った。バナシスタントはブートヒルに三月なのかを撃つよう命じたが、ブートヒルはそれを拒否した。
18操られたバナシスタントは、原始博士の哲学を「過去のブートヒル」に教え込むため、再びその理性を消そうとした。
19ブートヒルはバナシスタントに反撃を開始した。彼は善悪を区別できる。たとえ引き金を引いたことのないカウボーイだったとしても、悪党を撃つという本能がある!
20ブートヒルがバナシスタントを倒し、共感覚ビーコンも直った。ブートヒルは三月なのかに、助けを求める必要はなく、自分の弾丸で「バナフェッサー」を片付けられると言った。
21ブートヒルと三月なのかは、部員に指導をしている「バナフェッサー」を見つけた。ブートヒルは相手に一言も言わせず、力ずくで「バナフェッサー」の陰謀を終わらせようとした。
ムービー22ブートヒルは乱射し始め、大量のバナシスタントを倒しながら、「バナフェッサー」に銃を向けた。慌てて憶質ブラックホールの中へ逃げ込んだ「バナフェッサー」の後に、バナーネモンキーに変えられた無数の人々が続いていった。
サルの尾を踏む
バナ悪非道・忍義なき戦い
Mr.レックは自身がメモキーパーであることと、ミームウイルスに感染しているという苦境を告白し、現状の打開策を提案した。それは乱破の忍者ミームウイルスを含む記憶を使い、毒を以て毒を制すというものだ。その解毒剤を精製すべく、あなたはクロックトリックで乱破の過去について知ることになる。乱破は人類退化実験の結果生まれた極めて特別な実験体であり、彼女に忍術を受けたという「マスター・苦茶」は良心的な研究員で、自分の家族のような存在である乱破を思い、代償も厭わず原始博士を裏切った…そのことがあって彼女は巡狩の道を歩むことになったのだ。
セクション
ストーリーCG1「巡狩」の真伝を得た忍侠が、御猿・忍邪サンを討伐するため現れ、乱破と出会った。その忍侠は、乱破の試練と狩りは既に達成されており、「繚乱・忍侠」の名を名乗るに相応しいと告げた。
2Mr.レックは、致命的なミームウイルスに侵されたことで「バナフェッサー」と協力せざるを得なかった。バナーネモンキーの流行は早期に収められる可能性があり、その答えは乱破の「過去」の中にあるそうだ。
3Mr.レックは乱破の忍者的世界観がミーム汚染を無効化できる理由だと気付いた。Mr.レックはあなたに、クロックトリックを使って、フィルムに乱破の記憶を「編集」するよう頼んだ。
分岐ストーリー4あなたはサルの幻覚に導かれ、Mr.レックの「撮影現場」から離れようとしたが、間一髪で心の中の「バナ語」に打ち勝った。
5あなたはそこから離れることを選び、バナーネモンキーが約束した「自由な選択」を受け入れた。あなたの開拓・忍道はここで途絶えた。あなたの悩みや悲しみは消え、サルの群れと共に余生を送ることになったのだ。
6あなたは乱破の記憶の中へと入り込み、記憶の中の彼女自身になった。実験室で、乱破は正しいパスワードを入力し、生体遺伝子編集ポッドの扉を解除することに成功した。
7御猿屋の封印も大したことはなかった。乱破はマスター・苦茶のもとへ戻り、修行を続けることにした。
8「マスター・苦茶」の指導のもと、乱破は自分の忍号を決め、繚乱・忍法の修行の道を歩み始めた。
9「繚乱・邪祟」は乱破の毎日の服薬を監督していた。その秘薬には多量のシノビ・パワーが含まれており、服用すれば、とてつもない苦しみを味わうことになる。この苦行を三千日耐え抜けば、乱破は忍侠のように屈強な身体を手に入れられるそうだ。
10首の鳴神大環を通じて、優逮館主は雷遁・忍法で乱破の潜在能力を刺激し、シノビ・センスに目覚めさせようとしていた。この苦行を三千日耐え抜けば、乱破は忍侠のように並々ならぬ神通力を行使できるようになるそうだ。
11御猿屋の叛・猿衆は毎日乱破と腕比べをして、シノビ・カラテの腕を磨いていた。忍侠は決して退いたりしない、御猿・忍邪サンを倒すため、これは必要な苦行だった。
12乱破は今日も対戦相手を打ち負かした。「忍道は長い。ゆえに苦難をスケートボードにして進むこと」という言葉の通り、この苦行を三千日耐え抜けば、乱破は忍侠のように無敵の力を手に入れられる。
13「愛逮館主」は乱破にミームウイルスを使用することが実験の助けになるかどうかを尋ねた。「マスター・苦茶」は、それが精神耐性を高めることで、乱破は後続の実験を順調に達成できると述べた。
14『銀河忍法帖』をミームとして、「マスター・苦茶」は乱破に「ミームウイルス」を焼き付けた。「愛逮館主」は凡庸な善悪観を軽蔑し、それが知識の進歩を妨げると考えていた。
15研究モンキーは「マスター・苦茶」が実験を間違った方向に導いていると考えた。対策として、乱破は「優逮館主」に引き渡されることになった。
16「優逮館主」は原始博士の理念を説き、乱破が人類退化実験で選別した遺伝子から培養された新人類だったのに、「マスター苦茶」によって狂人にされてしまったと主張している。
17「優逮館主」は乱破に『銀河忍法帖』を破るよう命じた。乱破はその命令に従わず、そのせいで体罰を受けることとなった。「マスター・苦茶」を失望させたくない乱破は、最後には命令に従うことを選んだ。
18「愛逮館主」は乱破を始末しようとしたが、「マスター・苦茶」は必死に止めた。「マスター・苦茶」はスプレーの巻物を乱破に渡し、好きなように振り撒き、忍邪の術を破るよう指示した。
19忍邪の陣眼のある場所で、乱破は繚乱・忍法でそれを破壊しようとしていた。密呪を注いだ異彩で、陣の眼の密呪を覆う…なんと奇妙なシノビ・サイエンスだろうか。
20乱破は見事に忍邪の陣を破る任務を達成し、巡海レンジャーが来るための道を開いた。「愛逮館主」は「マスター・苦茶」を始末するため、戦闘モンキーたちを率いて、乱破との戦闘を始めた。
21戦闘が終わると、「マスター・苦茶」は乱破に立ち去るよう命じた。彼は隠し持っていた銃で「愛逮館主」との因縁に決着をつけた。
ムービー22乱破は実験室を破壊し、巡海レンジャーの救援を待っていた。そして「巡狩」の運命を受け入れた彼女は、巡海レンジャーに加わり、あらゆる悪を払い、「忍道」を貫くことを決意した。
23Mr.レックはあなたが「編集」した記憶の断片を称賛した。この記憶なら、より強烈な印象を与えるクライマックスを演出できる。
アスデナラプソディ
バナ悪非道・忍義なき戦い
ドリームリーフではミームウイルスによる侵蝕が続いていたが、そこへやってきたMr.レックが新たな「筋書き」をもたらした。ブートヒルはMr.レックの筋書きに沿って住民たちを集めてパーティーを開き、ロビン主導のもとで調和の力をダンス・ミュージックとして降臨させると、バナーネモンキーの影響を無効化することに成功した。
ブートヒル.webpブートヒル:ナイトメア・アダージョ
セクション
1ロビンは調和の力でブートヒルを診断した。幸い、彼はすでに完全に回復していた。ロビンがドリームリーフこそが敵の本当の標的だと考えていた矢先、ミカが悪い知らせを持ち帰ってきた。
2ミカは「変化」が今も続いていて、サルに変化した住民の数がどんどん増えていると言った。ミカはロビンが危機を解決する鍵だと考えているが、それはドリームリーフがファミリーと関わることを意味する。
3ブートヒルと三月なのかは、モンタナとバナシスタントが会話しているのを見かけ、変化を阻止するためバナシスタントに攻撃を仕掛けた。
4モンタナは助け出された後、勝手に走り去ってしまった。三月なのかはモンタナを追いかけながら、後でブートヒルと合流すると告げた。
5ブートヒルはMr.レックと遭遇した。彼は今しがたバナシスタントを一人倒したところだった。Mr.レックは、サル以外の演者に会えて嬉しいと感嘆した。
6Mr.レックは、ファミリーならドリームリーフの異変を解決できるが、それは誰もが受け入れられる方法ではないと言った。彼が来たのは二人のレンジャーに手掛かりを与えるためで、次のシーンの「大筋」はすでに用意してあるとのことだった。
7ブートヒルはMr.レックが用意した贈り物を見て大笑いし、その才能を褒め称えた。確かに、ドリームリーフは確かにファミリーの助けなど必要ないようだ。そろそろロビンのもとに戻るべき頃合いだ。
8「調和」の調律は雑音を消すことができるが、それはドリームリーフの自由を奪うことになる。ブートヒルはいい案を持っているが、それはロビンが道を踏み外せるかどうか次第だ。
9ブートヒルはロビンにDJブースを見せた。これがドリームリーフで合唱大会を開くには唯一の方法だった。絶体絶命の時、世界の危機を救えるのは派手なパーティーだけかもしれない。
10ブートヒルは冷たい態度の住民に出会った。彼はロビンが司会を務めるパーティーを拒み、ファミリーとの関わりを避けようとしていた。やむを得ず、ブートヒルは銃を片手に、彼をパーティーに参加させることにした。
11ブートヒルは焦った住民たちに出会った。彼らは助けを求めてきたが、ブートヒルはダンスホールへの道を教え、1曲踊ってる間に問題が解決できるとだけ言った。
12ブートヒルは三月なのかとモンタナに出会い、モンタナが元に戻っていることに気づいた。ブートヒルは二人をいい場所に連れて行くと提案し、パーティーに誘った。
13ドリームリーフの住民たちはミカを信頼し、次々とパーティーに参加した。ブートヒルはDJブースの幕を上げ、ロビンに開演の曲を演奏するよう合図した。
14席に着いたブートヒルは、隣にいたMr.レックと、ただの通行人や大衆といった主役ではない人々の「人生」について語り合っていた。ロビンは不協和音も包み込める、ドリームリーフの自由な声を引き出す覚悟を決めた。
15ロビンがDJブースを操作し、ドリームリーフパーティーの開幕を告げると、音の奔流が広場中にあふれ出し、人々を一斉に陶酔させた。陽気な住民たちは、ブートヒルの手を取り、踊りと歌の輪へと連れ出していった。
16クライマックスへ至るための条件は揃った。Mr.レックの映画は、華麗なるフィナーレを迎えようとしている。
忍義なき戦い
バナ悪非道・忍義なき戦い
乱破の記憶で作った彩墨を携え、バナフェッサーの創造した夢境「バナーネの刻」にやってきた一行は、モンキーに変身した人々を目覚めさせ、乱破と共についにモンキーの願いを集めたバナフェッサーを倒した。彼の本体はアスデナから逃してしまったが、夢境は平和を取り戻し、折り紙大学の学園祭は改めて開催されることになった。こうして人類退化実験の危機は一段落したかに見えたが、巡海レンジャーにとっては次なる狩りの始まりにすぎなかった……
セクション
1乱破は「スーパー・シノビ・マキモノ」のスプレー缶をあなたと丹恒に渡した。その中には乱破の記憶が封じ込められている。夢境に「忍者」のミームを投入すれば、バナーネモンキーの影響を上書きできるだろう。
2あなたはMr.レックが残したカメラに近づいた。それは、あなたたちを別の夢境へと送り出せる。準備ができているのなら、この物語の最後の演目を始めよう。
3よく知っている「バナ語」が聞こえた。すでに脳内で騒いでいたサルたちが鳴き始める。乱破が忍符で幻覚を追い払い、あなたたちは「バナーネの刻」に辿り着いた。
4「バナフェッサー」が現れた。彼は乱破の記憶だけでは夢境のサルたちを目覚めさせることはできないと判断し、「期末試験」をあなたたちに残し、その場から逃げ去った。
5「バナフェッサー」は、「流行」こそ人々の欲望が向かう先であり、「調和」の美しい夢の中では、それは「力」に等しいと主張した。あなたたちはピンボールマシンを使って「バナフェッサー」を追跡した。
6乱破は「バナフェッサー」に正面から勝負するよう求めたが、「バナフェッサー」はまだ講義が始まる時間ではない、焦る必要はないと返した。
7「バナフェッサー」は実験体の願いを集め、その成果を使い、今後の実験の妨げになるものを排除しようとしていた。あなたたちはピンボールマシンを使って、「バナフェッサー」を引き続き追跡した。
8「バナフェッサー」は意図的にあなたたちを誘導しているようだ。あなたたちはピンボールマシンを使って、「バナフェッサー」を引き続き追跡した。
9「バナフェッサー」は再び研究の夢を語り始めたが、乱破に反論された。「バナフェッサー」は数多くのサルたちの願いが集まった力を「バナ師」に委ね、「期末試験」を行うことにした。
ムービー10いよいよ最後のバナ育の時間だ。「バナフェッサー」の指揮のもと、バナ師たちが集まり、あなたたちに「期末テスト」を届けにやってきた。
ムービー11「バナ研」の敗北と共に、乱破は空高く舞い上がり、スプレーで「バナー寝」の夢の泡を破壊した。ドリームリーフのパーティーが続く中、ブラックホールから吐き出された無数のサルたちが、人の姿を取り戻していった。
12「バナーネの刻」が破壊され、ピノコニーの人々は次々と元の姿を取り戻していった。乱破とブートヒルは「バナフェッサー」に原始博士の行方を問いただそうとしたが、残念ながら相手はすでに逃げ去っていた。
ストーリーCG13「マスター・苦茶」は乱破に、己の忍道とは何かと問いかけた。乱破が見出した答えは――止まることなく、すべての悪を払い、一心不乱に邪道を破り、正道を示すことだ。
14あなたは三月なのかや丹恒と共に折り紙大学に戻ってきた。セミナーが終わって、本物の学長代理や教員たちも戻ってきたようだ。新たな彩の夢学園祭の開会式はロビンが司会を務めることになった。
15バナーネモンキーの流行が落ち着いた後、『銀河忍法帖』が学園で最も人気のミームとなった。モンタナは三月なのかを「観忍部」に誘ったが、三月なのかは新しい開会式を見に行くことにした。
16チャリカのスイーツブースの前に、スイーツを買いに来た学生たちが集まっているのが見えた。どうやらチャリカは自分の「忍符」を見つけたようだ。
17富貴の父親は、息子が大学でそんなに頑張り過ぎるのを見たくないと言って、家に帰るよう勧めた。しかし、富貴は学園祭で押し売りの仕事をして大金を稼いだと言い、将来は必ず成果を上げると言った。
18ただの端役ではあるが、バナ花ちゃんはMr.レックの新作映画に出演することになった。バナ花ちゃんは学生たちに、自分の本名である「カーボナ」を使ってサインをした。
19ヴェルトと姫子も学園祭の会場に来て、学園生活は楽しいかと尋ねてきた。列車組が楽しく話している最中、ロビンが広場のステージに上がった。
20ロビンはスピーチで、皆が折り紙大学でそれぞれの夢を見つけ、それを生涯をかけて貫いていけるよう願っていると語った――「彩の夢学園祭へようこそ!鮮やかな夢、自由な理想!」
21Mr.レックは乱破が素晴らしい映像を撮影してくれたことに感謝し、報酬として原始博士の行方を彼女に教えた。

音律狩猟忍法帖

音律狩猟・前書き
音律狩猟忍法帖
折り紙大学の学園祭が開催中だ。その中でも一番盛大なイベントである「音楽フェス」がまもなく始まろうとしている。ロビンの勧めで、あなたはステージでライブを行うバンドのマネージャーを務めることになり、そのバンドの中心的ポジションを乱破が担うことになった。さあ、バンドのメンバーを集めて音楽の祭典を共に楽しもう!
音律狩猟・序章
音律狩猟忍法帖
最初のライブが無事に終了した。会場の観客たちはバンドに熱い声援を送っている。少し休憩してから引き続き次のライブの準備をしよう!
音律狩猟・続章
音律狩猟忍法帖
メンバーたちが次々と脱退を表明し、あなたと乱破は1人ずつ説得しに向かった。そして予定通り2回目のライブの開始時間となったが、ステージに上がる手前で突然ギタリストが姿を消してしまった…
音律狩猟・終章
音律狩猟忍法帖
学部代表に出演資格を取り消され、バンドの解散を強いられてしまった。そんな中、Mr.レックからギタリスト失踪の真相を聞かされる…そしてバンドメンバーは心を1つにした。ついにステージへと上がった「繚乱」は、盛大な閉幕ライブをやり遂げたのだった。
音律狩猟・後書き
音律狩猟忍法帖
学部代表は相応の罰を受けたが、音楽フェスはまだまだ続く。音律・忍者の狩りに終わりはない――「繚乱」の信念はメンバー全員に受け継がれていくのだ。

「折り紙の小鳥マッチ」

「折り紙の小鳥マッチ」
「折り紙の小鳥マッチ」
あなたはファミリーからの招待を受け、収集型アーケード対戦ゲーム「折り紙の小鳥マッチ」のテストに参加することに。夢境の各地に設置されたアーケードゲーム機を探しながら、あなたは懐かしい面々との思いがけない再会を果たしていく。

「折り紙の小鳥マッチ:正式版」

「折り紙の小鳥マッチ:正式版」
「折り紙の小鳥マッチ:正式版」
「折り紙の小島マッチ」がついに正式リリースピノコニーの株主兼テスト版のパートナーとして、あなたはカンパニーからゲームセンター「1号店」を譲り受けた。しかし、正式な営業を始める前に、奇妙な呪いを受けた青雀と幽霊の小鳥が店にやってきて…

美しき夢と聖杯

Fate/夢の国で足を休める夜
美しき夢と聖杯
煌びやかな夢の地で、万能の願望機は軽く扱われ、あろうことかバラエティーショーの景品へと成り下がった。かつてのピノコニーの英雄たちが召喚に応じて馳せ参じる中、あなたと契約を結んだのは、別の世界から来たサーヴァント。黒幕の思惑どおり、英雄同士の殺し合いがまもなく幕を開けるのか?
セクション
1あなたは暉長石号でロビンに出会った。彼女はオーディの依頼を受け、「聖杯」と呼ばれる奇物をあなたに渡した。あなたの記憶は、それと共に少し前までに連れ戻された……
2「ピノコニー聖杯戦争」の取材に応じたあなたは、サンポとフックに出会った。「聖杯戦争」の参加資格を証明するものとして、あなたの手には「令呪」が現れた。
ストーリーCG3オーディは勇名を馳せた英霊を召喚でき、すべての願いを叶えてくれると言う「聖杯」を観客に紹介し、ピノコニー第一回「聖杯戦争」の開幕を宣言した。
4オーディは新たな娯楽の盛典を作るという目的で「聖杯戦争」を企画し、スコートはP45の地位を得るために参戦した。Mr.レックとグレイディは霊基を融合し、戦争の経緯を記録した。
5ジェイドとアベンチュリンは招待状として憶泡を受け取った。ジェイドの指示の下、アベンチュリンは「聖杯戦争」に参加し、それを機にブートヒルを含む参加者を観察し、関係を築こうとしていた。
6スコートはグレイディの宝具を通して他の参加者を観察し、「戦略投資部」のジェイドとアベンチュリンを見つけた。
7ロビンはドリームリーフでライブをしているときにブートヒルに出会った。彼女はブートヒルがミカから「聖杯戦争」の招待状を受け取ったことを知り、事態が制御不能になってしまうのを防ぐため参加することにしたそうだ。
8スコートはグレイディの宝具を通して他の参加者を観察し、巡海レンジャーブートヒルを見つけた。
9パムが星穹列車で夢の泡を見つけた。読んだところ、それは「聖杯戦争」の招待状だっだ。パムは招待状を他の乗客に渡そうとしたところ、参加資格を得たのは自分だと気がついた。
10パムが星穹列車で夢の泡を見つけた。読んだところ、それは「聖杯戦争」の招待状だった。パムは招待状を他の乗客に渡そうとしたところ、参加資格を得たのは自分だと気がついた。
11グレイディは「聖杯戦争」の情勢を分析し、各チームが皆スコートを狙うと考えた。スコートにとっては「私怨」の優先度が高く、矛先をナナシビトに向けることにした。
12あなたは熱砂ノ刻に到着した。間もなく召喚陣に踏み込み、呪文を唱え、英霊を召喚する時だった。
13あなたとアベンチュリン、パム、ブートヒル、ロビンはそれぞれ英霊を召喚した。
14あなたは呪文を唱えたが、予想していたサーヴァントは現れなかった。スコートがカンパ二一の面々を連れて現れ、過去に受けた屈辱を晴らそうとした。
15スコートはあなたに太刀打ちできなかったため、撤退することにした。
16あなたはスコートの待ち伏せに遭い、罠にはまり、ナイトメア劇団に包囲された。スコートのサーヴァントグレイディがあなたに襲い掛かった。
17ランサーが戦場に介入し、スコートとグレイディを撃退したと同時に、あなたに対して戦いを挑んだ。
ムービー18ランサーの奇襲を退けたセイバーは、あなたに振り返った。「問おう――貴方が私のマスターか?」
19あなたのサーヴァントのセイバーが登場し、ランサーの攻撃を防いでくれた。セイバーがピノコニーに属していないことを知り、あなたは腹ペコの彼女に地元飯を食べに行くことを提案した。
20アーチャーとランサーは現状を分析し、主催者が「擬似聖杯戦争」を引き起こしたという結論に至った。ブートヒルは「あなた」からのクラークフィルムランドに招待するメッセージを受け取った。
21ロビンはキャスタークラスの演劇の天賦を持つノーツガールを召喚した。ロビンはあなたを誘い、共に状況を分析しようとしていた。
22あなたとセイバーは食事をする場所を探すためにドリームリーフに来た。セイバーはここで現地の人々の満たされていない願望を感じ取った。同時に、あなたの所持金で食事代を賄えるか心配していた。
23あなたはセイバーと一緒にジェシーのファーストフード店で注文をした。一気に大量の天環手羽バーガーを注文したあなたは、セイバーがこれでお腹いっぱいになれることを願っていた。
24ロビンと彼女のサーヴァントであるノーツガールが同じ店に来て、あなたに挨拶をしてきた。
25ロビンはご飯代を出してくれると提案した。あなたとロビンは確かに友達であることを確認してから、二人のサーヴァントは漸く警戒を解き、天環手羽バーガーを貪った。
26セイバーは自分の背景と英霊について説明した。ロビンは自身の願いを語りつつも、聖杯の力と主催者の目的に疑問を抱き、共に真相を明かすことを提案した。
27あなたとロビンは「ブートヒル」の名義で送られてきたメッセージを受け取った。それはクラークフィルムランドへの招待状だった。あなたはブートヒルが既に襲撃に遭った可能性が高いと推測し、共に確認しに行くことにした。
Fate/沈黙の時代への回帰
美しき夢と聖杯
十琥珀紀も前から流れ着いた腐敗した魂哀れな駄作映画監督グレイディは、あなたたちを手のひらの上で踊らせようとした。名監督になる夢は己の才能の無さによって否定され、若き心はとうに老いてしまい、残されたのは劣等感と執念のみ。そんな彼の宝具を打ち破り、心のしこりを取り払うことになるのが、時を超えて開催されるセンスのかけらもないファンミーティングになろうとは…果たして誰が予想できただろうか?
セクション
1アベンチュリンとブートヒルはメッセージに従いクラークフィルムランドにやってきた。そこで彼らはスコートに遭遇し、一触即発の状況になった。彼の狙いはブートヒルを逮捕し、さらにアベンチュリンを倒して新たな十の石心になることだった。
2グレイディが宝具の力を発動し、アベンチュリンたちを「ザ・サイレントホラー・ショー」へと引きずり込んだ。映画の登場人物は声を出せないようだ。
3あなたとロビンはクラークフィルムランドに到着したや否や、ザ・サイレントホラー・ショーの影響を受けてしまった。奇妙なテレビが何の前触れもなく現れ、あなたたちはこの怪しい場所から立ち去ることにした。
4ある力があなたたちを再びテレビの前に引き戻した。耳元でスコートの挑発が聞こえた。テレビの画面にブートヒルの姿が映し出され、あなたたち一行を中に吸い込んだ。
5あなたはアベンチュリンと共に密室で目を覚ました。ブートヒルやロビン、サーヴァントたちとは連絡が取れない。あなたたちは部屋の中に倒れているヴォルクを調べ、現状を把握しようとした。
6突如聞こえてきた謎のナレーションによると、あなたとアベンチュリンはホテルに泊まっていたバカンス中のカンパニーの社員で、夜遅くに部屋に閉じ込められてしまったらしい。それと同時に、ドアの外から誰かの叫び声が聞こえた。
7セイバーとアーチャーが扉の外に来て、マスターを救おうとした。謎のナレーションがヒントを出した:誰かの足を切り落とせば、扉が開く、そうでなければ爆発が起こると。
8あなたはアベンチュリンと足を切り落とす方法を相談した。アーチャーは、アベンチュリンの令呪のある腕を切り落とすことを提案した。セイバーは、あなたに門から離れるようにと指示し、そのままドアを切り裂いた。
9ドアを破壊した行為は「ホテルのチェンソー・ゴースト」の注意を引いた。部屋のチェンソースコートが立ち上がり、あなたたちを攻撃した。
10あなたたちは力を合わせ、チェンソースコートを撃退した。グレイディは負けを認めたくないらしい。謎のナレーションは映画の第二幕の始まりを知らせた。
11あなたたちは情報交換をした。セイバーは内部からグレイディの結界を破壊することを提案し、アーチャーは相手の本体を見つけ出す計画を立てた。あなたはアベンチュリンと協力することにした。
12あなたたちは終わりのない無限の回廊に閉じ込められ、ホテルから逃げ出せなくなった。しかしその時、遠くからロビンの歌声が聞こえた。あなたたちはその音楽に向かって進むことにした。
13ノーツガールが怨霊の攻撃からロビンを守っていた。歌声の導きで、あなたとアベンチュリンはついにロビンと合流した。謎のナレーションによれば、映画はこれから最も邪悪なクライマックスを迎えるとのことだった。
14あなたたちはホテルの奥でスコートが化けた巨大な悪霊の軍団に出くわした。スコートは彼が失ったすべてを千倍にして返してもらうと吐き捨てると、問答無用で襲い掛かってきた。
15スコートがあなたに倒された後、本体から分裂したスコートたちは互いに責め合い、グレイディにも文句を言っていた。グレイディはスコートの行動に失望し、あなたたちを次の映画へと転送した。
16あなたとアーチャーはクラークフィルムランドに現れた。謎のナレーションによると、ランドは呪いを司る悪霊に満ちていて、それらは獲物を悪夢に引きずり込み、魂を終わりなき苦しみで苛み続けるらしい。
17あなたとアーチャーはノーツガールに出会ったが、彼女はノーツグランマに絡まれていた。ノーツグランマが大量の使い魔を召喚し、一触即発の状況に陥ったその時、セイバーが現場に駆けつけた。
18セイバーは気品溢れた発言でノーツグランマの使い魔たちを感化し、味方に引き入れることができた。王の名の下に、使い魔たちはノーツグランマを駆逐した。
19あなたたちはノーツガールと情報を交換し、ロビンが不可解な力により、複数の異なる姿に分裂してしまったことを知った。
20ロビンは分裂により調和の力が弱まっていた。セイバーとノーツガールはその場に残ってロビンを守り、あなたとアーチャーは彼女を元に戻すため、散りばめた他の意識を集めに行った。
21ブラザーヴォルフの脅威に立ち向かい、正義のスコートは折り紙ロビンを守り抜こうとした。あなたも悪霊との戦闘に加わったが、呪いを受けてちびっこハヌの姿になってしまった。
22ちびっこハヌに変えられたあなたは、そのままでは仲間と会話できない。そのため何とかしてアーチャーに、自分を元に戻すにはハヌテレビを一台必要としていることを伝えなければならなかった。
23あなたは破壊されたハヌテレビを見つけた。正義のスコートの「翻訳」でアーチャーはあなたの意図を理解し、テレビを修復した。そして、あなたは無事に元の姿に戻った。
24ブラザーヴォルフが再びあなたに小さくなる呪いをかけようとした時、ブートヒルとレンジャーロビンが現場に駆けつけ、ブラザーヴォルフを倒した。
25ブートヒルとアーチャーは、正義のスコートが何かを企んでいると疑っていたが、ロビンの主張により、一行はひとまず彼を信じることにした。あなたたちは残りのロビンの意識を探しに行った。
26あなたたちはクロックダディに遭遇し、正義のスコートはあなたをかばうため致命的な弾丸を代わりに受けた。その後、これはあなたを罠にはめるための計画だったと告白した。クロックダディは夢境の迷い時計を操作し、あなたたちを取り囲んだ。
27ブートヒルはクロックダディの精神攻撃を受け、狂喜を抑えきれない状態に陥った。あなたはクロックトリックを使って、彼を元に戻すことにした。
28クロックダディの力に押され、あなたのクロックトリックは効かなかった。さらにあなた自身までもが精神攻撃を受けた。
29底なき絶望があなたの心を覆い尽くしてしまった。幸い、アーチャーはクロックダディの精神攻撃の影響を受けておらず、相手に攻撃を仕掛けることができた。
30クロックダディは倒され、精神攻撃の効果は徐々に消えていった。あなたたちはついに撮影現場各所に散在するロビンの意識を全部集めることができた。
31ロビンの意識のうち一体は、まだ絶望の影響を受けていた。それによって生じた不協和音が合体の進捗を邪魔していた。ノーツガールの調律で、ついにロビンを元に戻すことに成功した。映画の第二幕はこれで終わった。
32謎のナレーションによると、あなたたちは廃棄された宇宙ステーションで無数の化け物に遭遇したアークティッド家のメンバーだそうだ。グレイディの暴挙を非難し、あなたたちは安全な場所に避難した。
33あなたたち一行は安全なエリアに到着したが、さらに多くの虫に包囲された。グレイディはアベンチュリンに、オーディの傘下に入り、聖杯を使って願いを叶えることを勧めた。アベンチュリンは情勢を鑑みた後、立場を変え、あなたたちを敵に回した。
34アベンチュリンはアーチャーに誘い掛け、サーヴァントとしてアーチャーはマスターの意志を貫くことを選んだ。スポットライトに照らされながら、あなたとアベンチュリンの戦闘が始まった。
ムービー35激戦の最中、アベンチュリンはアーチャーに敵の位置を探らせ、攻撃を命じた。放たれた矢は、グレイディのカメラを破壊した。
36アベンチュリンは化け物を装ってグレイディの位置を特定し、彼のマーケティングの才能を褒めた。グレイディはバックアッププランを打ち明け、オーディと聖杯はピノコニー大劇場で皆を待っていることを伝えた。
37あなたと仲間たちは戦闘前の打ち合わせを行い、大劇場へ向かい決戦に臨むことにした。ブートヒルはアベンチュリンからスコートの所属する部門を聞き、夢境の中で彼を思い切り懲らしめた。
Fate/星の海への帰還
美しき夢と聖杯
もしあの時、別の選択をしていたら、今ごろ私たちの人生はどうなっていたのだろう?ノーツガールは頬に涙を伝わせながら、あなたたちのために幻の夢を紡いでくれた。だがそれでも、なりたい自分になるには、誰かが旅立たなければならない。オーディの陰謀は予想通り打ち砕かれた。再び空に星々が瞬く時、夢の中の人々は思い出すのかもしれないこの地にも、かつて英雄が訪れたことを
セクション
1ランサーは聖杯の力をトレースして大劇場にやって来た。オーディと対峙し、オーディが聖杯戦争をエンターテインメントとして企画したことを知った。オーディの盟友として、ノーツガールが突如現れた。
2ノーツガールは調和の力でランサーを捕らえた。オーディは彼女に間もなく到着するあなたたちも足止めするよう命じ、そうすれば聖杯が蓄えた力を彼女に与えると約束した。
3大劇場に到着したあなたたちは、ノーツガールが道を塞いでいるのに気付いた。ノーツガールは宝具の力を解放し、皆を眠らせた。
ムービー4ノーツガールは宝具を解放し、操り糸であなたたちを闇へと引きずり込んだ。「閉幕の時です――儚き只人の唄!」
5あなたとセイバーはキャスターが紡いだ幻境に送られた。それはまるで、セイバーがカリバーンを抜く直前まで運命が巻き戻されたかのような世界だった。
6あなたはセイバーと共に田舎を散策した。セイバーは馬に乗れないことを惜しみ、そして自分を育てた老騎士エクターを懐かしく思った。セイバーはあなたを連れて散策することを提案した。
7あなたたちは木の下で人形を見つけた。セイバーはあなたの子供時代について尋ね、王国を救おうとする彼女の願いを打ち明けた。彼女は王の苦しみを背負い、さらなる国の繁栄を築き上げたいと告げた。
8自分は本当に王の器なのかと、セイバーはカリバーンの前で躊躇っていた。ノーツガールは彼女の記憶に入り込み、他の皆も平凡で幸せな人生に書き換えたと告げた、もちろん、あなたも含めて。
9あなたは宇宙ステーション「ヘルタ」で目を覚まし、自分が地理課の研究員であることに気付いた。過去の開拓の記憶は波に流される砂の城のように消え、まるで星穹列車に乗ったことなどないかのようだった。
10経費報告書を整理していたあなたは、効率の悪さを何度も叱られていた。反抗しようと頭の中で考えたが、実行に移すことができず諦めた。あなたは平静さを保ちながら、日頃の仕事をやり遂げた。
11「A」のラベルを持つ謎のスタッフと会話した。どこかで彼に会ったことがあるような気がした。彼は、今の平凡な生活から離れるかどうか、よく考えてみるよう勧めてきた。
12夢の中でセイバーから「王」に関する物語を聞いた。彼女は、人としての勇気こそが英雄になるためのカギだと信じている。そしてあなたが夢から覚め、ステージに上がり、英雄になるのを待っていると告げた。
13会議を予約する時に謎のスタッフ「L」に出会った。彼は、あなたは英雄のように自由に行動すべきだと考えているらしい。彼は星穹列車が来訪したことを伝え、あなたは列車を見に行くべきだと提案した。
14宇宙ステーションで姫子に会い、彼女に列車とナナシビトの近況について尋ねた。姫子はあなたに共に列車に乗って行かないかと誘い掛け、出発する前に、どうするべきかじっくり考えることを勧めた。
15あなたは夢の中で、ノーツガールが聖杯にかける「真名を取り戻したい」という願いを聞いた。彼女はロビンが令呪で命令しない限り、宝具を解除することはないと言う。ロビンは、皆なら自力でこの苦境から脱出できると賭けた。
16あなたは宇宙ステーションで単調な仕事を繰り返しながら、列車に乗るかどうかを考えていた。徐々に、あなたは穏やかで快適な生活に慣れ、ここを離れることを考えなくなった。
17スタッフ「A」と会話すると、彼は自分の夢を追いかけるべきだと励ましてくれた。列車がなくても、本気で自分がナナシビトだと思うのなら、やるべきことはただ一つだ――旅に出るのだ。
18プラットホームに向かうと、怪しいスタッフたちがあなたを止めようとした。ナナシビトの未来には虚無と絶望しかないと彼らは主張した。しかしあなたはむしろ、自分はナナシビトであると確信した。
19再びバットを前にして、あなたはセイバーがカリバーンを抜く前の覚悟と、悔いのない決心を思い出した。あなたは毅然とバットを握り、偽りの平和と幸せの夢境を打ち砕いた。
ムービー20目の前に立てかけられたバットを握り、セイバーがカリバーンを引き抜くように取り出した。あなたはセイバーの声援を胸に、再び旅路へと踏み出した。
21ノーツガールが作り上げた夢境は突破された。ロビンの令呪のもと、アイリス家の創始者であるアスナは自身の名前と英霊としての証を取り戻し、サーヴァントとしての身分を解除した。
ムービー22ロビンは令呪を使い、ピノコニーを代表して「アスナ」という名前を返還した。さらに口ビンは令呪を重ねて使い、彼女に英霊としての証、そして、人としての自由も返還した。
ストーリーCG23ロビンの令呪のもと、アイリス家の創始者であるアスナは自身の名前と英霊としての証を取り戻し、サーヴァントとしての身分を解除した。
24大劇場に戻った後、セイバーは魔力のような強い力を感じた。彼女はあなたを守り、剣となると誓った。
25アベンチュリンとブートヒルは夢境の中の「もう一つの人生」について話していた。アベンチュリンは何を賭けても勝てない夢を見たが、ブートヒルは久しぶりの再会の夢を見ていたそうだ。
26アーチャーとランサーは夢境の結界での感想を語り合っていた。まもなく現れるであろう敵に対して、2人のサーヴァントはすでに戦う気満々だ。
27オーディは「願いを叶える」ことを口実に聖杯戦争を再開させ、自分の目的はピノコニーの新たな経済発展のためだと主張した。あなたたちはオーディが人々の願いを踏みにじり、「聖杯」を金儲けの道具に利用したことを暴き、共に偽物の聖杯を砕こうと決めた。最終的にオーディはピノコニーの歴史から自分自身をサーヴァントとして召喚した、死闘は免れられないようだ。
ムービー28オーディは自身を触媒にし、ピノコニーの歴史に刻まれた自分自身――「金を貪る害虫」を召喚した。
ムービー29空を覆い尽くすスウォームが聖杯を守り、あなたたちを包囲している。あなたはセイバーに、宝具を解放し、聖杯を破壊するよう命じた。
30偽物の聖杯が解体された後、あなたはアベンチュリン、ブートヒル、そして3人のサーヴァントたちと話し合った。ランサーとアーチャーはそれぞれマスターに別れを告げ、その姿は徐々に消えていった。
31セイバーはあなたに召喚され、ピノコニーを遊覧できたことを嬉しく思っていると告げた。彼女は、あなたがいつかは銀河を照らす星になると信じている。流光が舞い散る中、少女騎士は静かに消えていった。
32聖杯が壊れた後、オーディはMr.レックと聖杯戦争により遺された記憶の遺産を取引した。そして、アスナの名で登録した商標と、その創作物に関する権利を放棄するという声明に署名した。
33列車内で、パムは召喚した英霊のミハイルと話していた。聖杯が砕けた後、ミーシャはピノコニーに帰らざるを得なくなった。パムは彼に、亡くなったナナシビトに向けて列車の汽笛を鳴らすと約束をした。
34あなたがロビンと聖杯の前で会話したところ、これはサンポがオーディに売ったものだと判明した。中にはサンポの願い事が書かれたメモが入っていた。彼は世の中のすべての人が幸せと喜びに満ち、願いが叶うことを望んでいた。

八日目の旅立ち

目覚めたすべての人たち
八日目の旅立ち
オンパロスは普通ではないようだ。次の駅に向かう前に、列車はさらなる準備をしなければ――とはいえ、ひとまずこの時間を上手く利用してピノコニーでの休暇を楽しもう!
セクション
1列車の旅は一時的にピノコニーに留まり、列車組は「永遠の地・オンパロス」へ向かうかどうかについて話し合った。
去る者は必ず帰る
八日目の旅立ち
美しい夢を再訪した者同士が再会する。かつては敵対していた間柄として一時的に協力し合えるかどうかは、誠実さ以外にも、仲間たちの意見が必要になるだろう。
サンデー.webpサンデー:苦難の旅路を歩む
セクション
1サンデーは変装してピノコニーに戻ってきたが、街中には不穏な空気が漂い、各クランのメンバーたちは、昔日の混乱とオーク家の失脚について議論していた。
2ハウンドが検問を張っているのを見て、ワーヴィックとサンデーは注目を避け、昔の夢を追い求める旅に出た。
3サンデーは、オーク家が残した影響を調べるため、危険を顧みずピノコニーに戻った。ただ過去と決着をつけるためだけに。
ストーリーCG4カンパニーからの命令を受けているわけでもなく、サンデーは自ら帰還を選び、過去の罪を1人で背負おうとしていた。
5恩返しと過去の調査のため、サンデーは一人でピノコニーへ戻った。
6ハウンド家は星核の余波を原因として、公園を閉鎖していた。ワーヴィックは自分の正体を明かし、中で調査に入る許可を得た。
7サンデーは幼い頃、公園を管理していた頃の出来事を思い出し、秩序が混乱の源だったことを悟った。
8ワーヴィックはルールを破ってアイスクリームを食べたが、何も起こらなかった。サンデーは異常を察知し、秩序が歪められているのではないかと疑った。
9二人はステージに上がろうとしたが、強制的に転送された。このことにより「関係者以外ステージに上がってはいけない」というルールの存在を検証できた。
10ステージのルールに違反する者は強制的に正される。ワーヴィックがルールの反抗を受けたのを見て、サンデーは秩序の異変に気付いた。
11サンデーは歪みの源を追跡することを決めた。彼はルール違反に対して発生する「正される」行為を辿って、異変の根源を探すことにした。
12二人はガチャマシンに特定のボトルキャップの使用が禁止されていると知った。サンデーはその禁止された道具を手に入れ、ルールの検証を行う必要があると推測した。
13サンデーはソーダ犬にルーサン幣を渡して買収し、無事ガチャマシンに必要なボトルキャップを入手した。彼はそれを使ってルール違反行為を試そうとした。
14ガチャマシンは攻撃を通じて違反行為を「正そう」とした。サンデーは秩序がひどく歪んでいることを確認した。
15ワーヴィックは「ゴミ箱にゴミを入れるな」のルールを検証するためゴミ箱に物を入れたが、ゴミは彼の元に戻されてきた。明らかにルールのロジックが歪んでいた。
16ワーヴィックはものを入れ「ゴミ」から見返りを得た。二人はこれが規則の歪みによって生じた不条理なロジックによるものだと確認した。
172人は秩序の余韻を見つけ、取り除いた。さらにサンデーは調和の力でそれを調律し、夢境の安寧を取り戻した。
18離れ際にサンデーは公園の方を見て、記憶の中の子供時代を思い出した。彼はいくら時が経とうとも、自分はまだ過去から抜け出せていないことを実感した。
19二人は封鎖された交差点でヴェルトに遭遇した。サンデーは偽装を続け、遠回りすることにした。
ストーリーCG20サンデーはヴェルトに正体を見破られ、拘束された。彼は仕方なく逃げ切ることを諦め、今回の行動の理由を説明した。
21サンデーは逃亡の経緯と戻って来た理由を話し、目をつむってもらえるよう頼んだ。ヴェルトは彼を見張るため同行することにした。
22サンデーたち三人は待ち合わせ場所に向かった。彼は星穹列車がある特別な乗客を故郷に送り届けるために、まだピノコニーに留まっていることを知った。
生き残った者の名は不幸
八日目の旅立ち
グッドニュースは、停雲を見つけたこと。そしてバッドニュースは…複数の停雲を見つけてしまったことだ。どんな計画があったとしても、今はこの予想外の状況に対処するのが先決だと言える。
セクション
1姫子とスクリューガムは「オンパロス」について話し合った。その話の中で、オンパロスが知恵の運命の影響を受けていることを知り、ヘルタに助けを求めた。これがきっかけで停雲と出会い、彼女を故郷まで送り届けることになった。
2三月なのかは、停雲がキャンディーを誤食して分裂したことを語った。サンデーは、彼女の記憶の断片が複数の人格になってしまったのではないかと推測した。
3サンデーの正体を知ったあなたに、ヴェルトは彼を監視すると約束し、一行は共に行動することにした。
4停雲の分身は停雲商会の設立を提案し、三月なのかに対外的な外交担当を頼み、実利的な一面をアピールした。
5三月なのかは停雲の分身の提案を断ったが、相手は依然として期待に満ちていた。この停雲はポジティブながらも執念深い性格であるようだ。
63人の停雲は贈り物の心得について激しく議論していた。サンデーは彼女たちがそれぞれ記憶の面相を表していることを指摘した。
7三月なのかとワーヴィックは、争っていた停雲の分身を観察し続け、まずは会話できる個体を探すことにした。
8一行は自分を「か弱い私」と呼ぶ停雲の分身を見つけた。この停雲なら意思疎通できるため、調律の対象として問題ないそうだ。
9ワーヴィックは調律を手伝い、すべての分身を一つに戻した。それにより、停雲の本体も戻ってきた。
ムービー10調律の後、無数の「停雲」が花びらとなって散り、やがて1つの場所に集まった。新たに咲いた蓮の花から、生まれ変わった停雲が姿を現し、あなたたちに挨拶をした。
11調律した後、ワーヴィックは異様な苦しみを感じた。それは停雲の体内に不思議な力が隠されていることを意味しており、サンデーは彼女に疑いの目を向けた。
12停雲は宇宙ステーション「ヘルタ」で目覚め、ルアン・メェイの導きによって混沌から出て、壊滅の傷跡に向き合った。
13停雲は、宇宙ステーションの研究員たちがとある仙舟人の治療について議論しているのを見かけた。しかし彼女の声は届いていない様子だった。
14停雲は「停雲」という名の観察日誌を読み、自身のアイディンティとの曖昧な共感を覚えた。
15ヴォイドレンジャーの幻像を前に、ルアン・メェイは彼女に傷を拒むのではなく、受け入れるべきだと主張した。停雲は葛藤の中、共存の道を歩もうとした。
16ヴォイドレンジャーは復活を繰り返し、ルアン・メェイは真実を暴いた。停雲は生と死の境界にあり、壊滅を背負って生き延びなければならないと。
ストーリーCG17停雲は目覚めた後、ルアン・メェイから彼女が死を避けるための代価を告げられた。そして彼女を星穹列車に託し、故郷に送ってもらうことを伝えた。
18ワーヴィックが目覚めた後、皆は情報を交換した。ヴェルトは停雲が絶滅大君によって重傷を負った過去と、彼女は列車組の護送の下、仙舟に戻ることを話した。
現実は夢の残響
八日目の旅立ち
夢の中を歩いているのに、こう言うと変なことのように聞こえるかもしれないが一一停雲が目の前で考え事をしている様子が、まるで夢を見ているかのように思えてしまう。心にある言葉はすべて話しておかないと…もうすぐ彼女に別れを告げる時がやってくるのだから。
セクション
1ヴェルトはワーヴィックを連れて先に離れた。停雲は三月なのかに一緒にお土産を買いに行こうと言った。
2停雲は仙舟の仲間たち3人に感謝の気持ちを伝えるため、プレゼントを選んだ。
3別れ際に、停雲はあなたに、今の彼女は過去の印象とどう違うか尋ねた。幻朧に人生を奪われた彼女は、あなたとの縁を取り戻したいと思っていた。停雲は、まずは「恩人」という呼び方から始めることにした。
4停雲は夢の泡を購入して帰る準備をした。彼女は恩返しと記念を兼ねて、夢の泡を一つ恩人であるあなたたちに贈った。
5一行は暉長石号に戻り、姫子と合流した。そして、停雲を迎えに来たのは御空だと気づいた。
6御空は停雲に帰郷を勧めた。停雲は自ら奇兵になると言い出し、救われる立場ではなく、同盟に協力して敵に立ち向かうと言った。
7停雲は夢の中で失われた自分の断片を取り戻し、御空と幼い頃に初めて空を飛んだ時のことを思い出し、遠くへと旅立つ意志を固めた。
ストーリーCG8記憶が停雲の心に秘めていた情熱を再び呼び覚まし、彼女は初心を再確認した。これからは「帰忘の流離人」という身分を掲げて、より遠くを目指して旅立つだろう。
9停雲は自由の意志と命の尊厳を取り戻すために、生存者でありながら、自分の命を駒として神の計画を乱すと宣言した。
再会という別れの歌
八日目の旅立ち
サンデーにとって、それは最も丁重な別れだったのかもしれない。しかし夢の中には、まだ解決しなければならないものがある。それは――彼自身のことだ。
サンデー.webpサンデー:苦難の旅路を歩む
セクション
1サンデーはドリームボーダーでロビンに出会い、この機会に正体を隠しながら、彼女に別れを告げることにした。
2サンデーはオムニックの偽装を使い、ロビンと共に星空を眺めた。彼の言葉には本当の気持ちが滲み出し、名残惜しそうに別れを告げた。
3ロビンは遠くへ行ってしまったとある人に対する信頼と想いを語り、サンデーは静かに耳を傾けた。二人は星空を見つめながら心の中の想いを打ち明けた。
4サンデーが星空を象徴するパズルを見つけて祝福を贈ったことで、ロビンの思い出が呼び起こされた。
5二枚目のパズルは翼を象徴しており、応援と励ましが綴られたメモが添えられていた。
6静寂な星空の下、ロビンは兄への祝福を囁き、サンデーは静かに去っていった、無言の別れを残して。
ストーリーCG7静寂な星空の下、ロビンは兄への祝福を囁き、サンデーは静かに去っていった、無言の別れを残して。
8ヴェルトはサンデーの別れが素直じゃないと指摘したが、サンデーは兄妹同士の絆があればこれで十分だと話した。
9サンデーはヴェルトに開拓の意味を尋ねた。ヴェルトは開拓の対象は世界だけではなく、生きている人々でもあると指摘した。そして、ワーヴィックもサンデーの一部であると指摘した。
10サンデーは大劇場に戻り、「昨日の自分」――ワーヴィックに別れを告げた。
ストーリーCG11サンデーは調和のヘイローを剥がし、苦痛で本心を呼び覚まし、凡人として美しい夢に足を踏み入り、真実の再構築へと向かった。
12サンデーはワーヴィックが夢の中での分裂によって生まれたと明かし、自らを調律し、過去と最後の別れを告げることにした。
13ヴェルトが去り、サンデーはワーヴィックに自分の過去の抑圧と、今の恐怖を明かした。しかし、「調律」を自分の本心に委ねると決めた。
14サンデーはステージに上がり、ワーヴィックに別れを告げ、欠点を受け入れ、新たな自分として旅を始めようとした。
ムービー15幕が再び上がり、ワーヴィックがステージの中央へと歩み出て、「ハルモニア聖歌隊」ディエス・ドミニへと姿を変えた。「幕を引きたいのなら……まずは舞台に上がるのだ」と。
16最後に指先が触れた瞬間、ワーヴィックはディエス・ドミニと共に金色の光となって消え去った。サンデーは自らのヘイローを再構築した。「この8日目は、ワタシ自身に――『旅立ち』を授けましょう」
17ヘイローを再構築した後、サンデーはヴェルトに星穹列車への登車を許可するよう頼んだ。彼は同行者として「開拓」の道を学びたいと思っていた。
八日目の旅立ち
八日目の旅立ち
サンデーはしばらく星穹列車に乗って旅に同行し、楽園を追い求めるために苦行を続けたいようだ――ある程度予想はしていたが、この件はみんなとちゃんと話し合ってから決めないと。
セクション
1みんなはサンデーが星穹列車に加わることに同意するかどうかについて話し合った、そして彼の乗車を許可するかどうかの決断はあなたに委ねられた。サンデーは共に進み、仲間としての責任を全うし、答えを探すと約束した。
2アスターはスタッフたちと共に、危険な実験が始まろうとしている宇宙ステーションから退避した。ヘルタは本来の姿でヌースの前に現れ、問いかけた――「『神性』とは何か?」

長い夢の記憶

記憶は夢のプロローグ

黄泉:予知夢
喧噪と騒動
・黄泉があなたの予知夢に現れ、一度の斬撃で自分に関するヒントを示した。
セクション
ムービー1跳躍が始まろうとしていた。あなたはソファに座り、列車の出発を待っていた。しかし目眩がした後、目を覚ますとあなたは見知らぬ部屋にいた。
2列車が跳躍していた時、あなたは奇妙な夢を見た…夢の中で、あなたはある変わった女性と出会った。彼女はあなたにこの現実と記憶域の境界にある夢境から出る方法を教えた。
3黄泉に続いて夢境を抜け、あなたは壁を歩き、天井を登った…こんな体験は、やはり夢の中でしか出来ない。
4奇怪な夢境の中、黄泉はあなたの存在を「感じる」ために5つの質問をしてきた。黄泉は、白と黒の世界にが現れ、あなたの決断を手伝ってくれると言った。
ムービー5周りの景色が急速に色を失い、黄泉が刀を振るうと、あなたは目覚めの世界へと戻された。車両の中で目を覚ますと、あなたの手の甲には涙が落ちた。窓の外の風景は、すでにピノコニーへと変わっていた。
アベンチュリン:配置を始める
喧噪と騒動
・アベンチュリンがあなたの客室を訪れ、「断れない」取引を持ちかけてきた。
・アベンチュリンはDr.レイシオに会った。2人はカンパニーに依頼されてピノコニーを取り戻しに来たのだ。アベンチュリンは謝礼金と琥珀の王から授かった「砂金石」がサンデーに取り上げられたと言い、より多くの仲間を得る必要があると話した。
・アベンチュリンが仮面の愚者花火と交渉し、協力を得ようと試みた。
・サムと出会った後、黄泉がサムを足止めし、ブラックスワンがあなたを別の部屋に移動させた。そこで待っていたアベンチュリンは、黄泉の正体とロビンがすでに殺害されたことをあなたに告げた。その後、彼は再び列車組に調査への協力を求めた。
セクション
1あなたは客室でアベンチュリンに出会い、彼が部屋を譲ってくれたことを知った。アベンチュリンはカンパニーのためにある物を取り戻そうとしており、そのためにはあなたの助けが必要だと言った。なぜならあなたは、人々が恐怖と渇望を抱く星核の力を持っているからだった。
ムービー2アベンチュリンがあなたと接触し、「断れない」取引を持ちかけてきた。その時、黄泉が客室のドアに現れ、彼女の部屋で何をしているのかと聞いて来た。
3黄泉はここが自分の部屋だと言った。アベンチュリンはあなたと黄泉が知り合いだと思い、先に出て行った。黄泉は巡海レンジャーを自称し、道に迷って自分の部屋が見つからなくなったため、あなたに道案内を頼んだ。
4アベンチュリンはDr.レイシオに会った。2人はカンパニーに依頼されてピノコニーを取り戻しに来たのだ。アベンチュリンは謝礼金と琥珀の王から授かった「砂金石」がサンデーに取り上げられたと言い、より多くの仲間を得る必要があると話した。
5アベンチュリンは仮面の愚者花火と交渉し、彼女の協力を求めた。花火はアベンチュリンに対して、彼のツガンニヤの血統をあざ笑いカンパニーとの協力を拒否した。しかし、アベンチュリンに口のきけない人を仲間にするようヒントを与えた。
ムービー6サムがあなたに襲いかかってきたが、黄泉が刀の鞘で弾き返した。サムと黄泉が戦っている間に、ブラックスワンがあなたを別の部屋へと転送した。転送された先ではアベンチュリンが待ち構えていた。
7アベンチュリンは黄泉が使令だと言った。「冥火大公」アフリートとその部下は約束の場所に向かう途中で全滅した、そして黄泉の招待状はその際に奪われたものの可能性が高いとアベンチュリンは述べた。そして、あなたにある真実を見てほしいと語った。
8黄泉が星神の使令?アベンチュリンに返事をする前に、まずはブラックスワンと話してみるべきかもしれない。
9ブラックスワンは、あなたをアベンチュリンのもとに連れて行ったのは、彼と取引をしたからだと明かした。彼女はこれであなたに唯一無二の記憶を作り出せると考えたそうだ。また彼女はアベンチュリンが契約を重んじる人間だとして、信頼に値すると判断していた。
分岐ストーリー10あなたはアベンチュリンの誘いを断り、現実に戻って仲間と合流した。列車組とファミリーの努力により、カンパニーは星の奪還に失敗した。調和セレモニーは予定通りにトリ行われ、永遠に続く。
分岐ストーリー11アベンチュリンはあなたが協力すると決めたことを喜んだ。彼は自分と協力する価値をアピールするため、あなたに逆に自分を利用するよう言った。アベンチュリンの案内で、あなたは真実の在処に向かった。
ムービー12あなたは、夢境ホテルの自分の部屋へと戻ってきた。アベンチュリンに導かれ、あなたは再び取引を求められた。あなたたちの視線の先には、ドリームプールに倒れ伏したロビンの姿がある。大きな傷を負った彼女は、次第に夢の泡へと変わり、静かに消えていった。
13アベンチュリンはロビンが殺害された場面を見せ、夢境の中で「死」を作り出せるのは、使令である黄泉しかいないと推測した。アベンチュリンは不測の事態に備え、あなたに黄泉と距離を置くよう望んでいた。
14ブラックスワンは、その記憶が本当であると保証した。さらにアベンチュリンは、彼個人の名義で星穹列車に協力することを提案し、自分は遺産に興味はなく、ただカンパニーのためにピノコニーを取り戻したいだけだと話した。
15ブラックスワンはアベンチュリンが非常に計算高く、彼と取引する時は慎重になる必要があるとあなたに忠告した。現状を整理した後、ブラックスワンはあなたに仲間と相談するよう助言し、あなたを送り出した。
16ブラックスワンはあなたに別れを告げ、隠し事をしていたお詫びとして、1枚のカードをあなたに渡した。いつの日か、あなたが記憶域の奥底に沈んでしまった時、このカードはあなたに道を示してくれるだろう。
開拓者:ホテル・レバリーにチェックインする
喧噪と騒動
・列車はピノコニーに向かったが、跳躍の際に予期しない震動が発生した。
・ピノコニーの「ホテル・レバリー」でチェックインし、そこでオーク家の当主サンデー、彼の妹であり銀河の歌姫でもあるロビンドアボーイのミーシャ、そしてスターピースカンパニーのアベンチュリンと出会った。
・自分の部屋でアベンチュリンに取引を迫られている時、道に迷って入ってきた、巡海レンジャーを名乗る黄泉に助けられた。
ドリームプールを通して、あなたは夢の世界に入る準備をし、途中で夢境の中継地点である「思考の回廊」に入り、再びミーシャと出会った。
セクション
1列車がピノコニーに向かう中、パムは乗客たちに憶質の濃度とファミリーのルールに注意するようにと言った。さらに、パムは昔そこに残った3人のナナシビトの行方も探して欲しいと頼んだ。
2列車がまもなく跳躍するため、パムはみんなにしっかり座って何かを掴むようにと伝えたが、跳躍の瞬間に予想外の揺れが発生した……
3列車がピノコニーに到着した。奇妙な夢から目覚め、あなたはパムに悪夢のことを話した。パムは憶質の影響に注意するようにと言った。
4「ホテル・レバリー」のロビーに到着し、三月なのかと一緒にチェックインをしようとした。「ミーシャ」と名乗るドアボーイがあなたたちを迎えてくれた。その人物は以前あなたの夢に出てきた人と全く姿だった。
5チェックインしようとしたが、ホテルのシステムには丹恒の予約情報しかなく、あなたの名前はなかった。姫子とヴェルトがあなたの身元保証人になると言い出したが、ホテルのフロントは困った表情を浮かべていた。
6カンパニーの戦略投資部に所属するアベンチュリンがあなたたちに接触し、自分も「時計屋」の招待を受けて来たと言った。姫子の提案に同意したアベンチュリンは、星穹列車と関係を築くため、あなたたちの身元保証人になることにした。
7サンデーロビンがホテルのフロントにやって来た。サンデーはアベンチュリンと二人きりで話し合った。一方、ロビンは星穹列車のみんなに、彼女と一緒に少し休むよう提案した。
8三月なのかはロビンの正体が有名歌手だと見抜いた。ロビンは「調和セレモニー」の主催者である兄のサンデーと共に、あなたのチェックインに関するトラブルを解決した。さらにお詫びとして、列車組が宿泊する部屋をアップグレードしてくれた。
9サンデーと共に問題を解決した後、あなたたちは再びフロントに戻ってチェックインを済ませようとした。
10チェックインが完了し、あなたは「夢境パスポート」をもらった。これはホテルのルームキーであり、ピノコニーの特別な記念品でもあり、夢の中の出来事を記録することもできるそうだ。
11姫子とヴェルトは「招待状」の暗号について話し合い、それはナナシビトからの救援要請だと考えた。「調和セレモニー」の裏で暗い影がうごめく中、姫子は情報収集をしながらも、休暇もちゃんと楽しむことを提案した。
12あなたは「ドリームプール」に近づき、自分を冷たい液体に浸した。現実と夢境の境界が徐々にぼやけていき、甘美な女性の声が、あなたに優しく呼びかけてきた――「ようこそピノコニーへ」。
ムービー13あなたはドリームプールに横たわり、提示音に従って楽園を思い描いていた。雑多な思いの中、誰かが「ミハイル」と呼び掛ける声が聞こえた気がした。
14「ドリームプール」から目覚めると、部屋の模様が大きく変わり、不気味な空気が漂っていることに気づいた。あなたは周囲の環境を調べることにした。
15あなたは廊下でミーシャに出会った。ミーシャによると、ここは「思考の回廊」という名の夢境中枢で、ピノコニーの「黄金の刻」に繋がっているらしい。ミーシャはあなたが忘れられない夢を見ることを願った。
16ミーシャによると、ここは「思考の回廊」という名の夢境中枢で、ピノコニーの「黄金の刻」に繋がっているらしい。ミーシャはあなたが忘れられない夢を見ることを願った。
黄泉:1人での調査
喧噪と騒動
・黄泉は1人、ピノコニーで手がかりを探していた。しかし仮面の愚者が騒ぎを起こしたため、黄泉はハウンド家に止められて尋問を受けていた。そこを通りかかったあなたは、クロックトリックで黄泉を助けた。
・黄泉はあなたにブラックスワンに気をつけるよう警告し、その場を離れ、また1人で調査を続けた。
セクション
1あなたはミーシャと黄泉がギャングに囲まれているところに駆けつけた。クロックボーイは二人を助けて欲しいとあなたに頼んできた。
2クロックボーイによると、この混乱の元凶はボス・ストーンだそうだ。クロックボーイは「クロックトリック」をあなたに伝授し、人々の感情をプラスにして、仲直りさせてほしいと頼んだ。
3ギャングのボスは黄泉を懲らしめようとしたところをあなたに邪魔され、お節介だと怒鳴った。あなたは彼にクロックトリックを使ってみた。
4仮面の愚者は、騒ぎを起こしてギャングの注意を引いた。誤解を解いた後、ミーシャと黄泉はあなたに礼を言った。黄泉はあなたがどうやって他人の感情に影響を与えたのか疑問に思った。あなたはクロックトリックを使ったと説明した。
5黄泉は先日、黒いベールを纏った「ガーデン・オブ・リコレクション」から来た女性と踊ったこと、そして相手はミームという形で存在していたことを伝え、それはあなたが言うクロックボーイに似ていると推測した。
開拓者:ピノコニーを観光する
喧噪と騒動
・サンデーとロビンが夢境に入ったあなたを迎え、あなたが憶質に適応できるよう「調律」してくれた。
・夢境ショップで「Dr.エドワード」に出会い、アキヴィリの夢の泡を体験した。
・密航者と思われる少女があなたに助けを求め、あなたは追手から彼女を救った。その間、保安官を名乗るギャラガーにも出会った。
・少女はアイリス家の役者ホタルと名乗り、案内役として黄金の刻を案内してくれた。
・ホタルはあなたを尾行していた「サンポ」を気付く。彼はあなたたちをサロンに連れて行き、奇妙なゴミ箱の夢を体験させた――「サンポ」によると、この夢は夢の真相を明かすものだそうだ。
・ホタルは自分が身分を隠していたことを認め、彼女の秘密のアジトに招待してくれた。
・秘密のアジトに向かう途中、あなたに助けを求めるクロックボーイを見つけた。
セクション
ムービー1夢境のピノコニーに入った直後、あなたは空から広場の中心へと墜落した。目を開けると、そこではサンデーとロビンがあなたを出迎えていた。
2無重力で落下した後、あなたはロビンとサンデーに出会った。サンデーによるとピノコ二一の夢の本質は「憶質」が構成する世界であり、ロビンが「調和」の力を使ってあなたを自由に行動できるように調律した。
3あなたは夢境ショップで「Dr.エドワード」に出会った。彼は夢の泡で隕落したアキヴィリの記憶を体験するようあなたを誘った。
ストーリーCG4夢の泡の中で、カンカンになっていたパムの尋問を受けた。
5一人の少女があなたに助けを求めた。彼女は背後にいるハウンド家のメンバーに追われ、「密航者」の罪に問われていた。あなたはその共犯として戦闘に参加する羽目になった。
6ハウンド家の保安官が現れ、ハウンド家のメンバーたちが客人を犯人扱いしたことを批判し、あなたたちを助け出した。
7ギャラガーと名乗る保安官は、あなたたちに謝罪した。彼によると、よからぬ輩が調和セレモニーの前にピノコニーに乗り込んだらしい。彼はハウンド家と一緒に夢境のセキュリティを保つと言っていた。
8少女はあなたに感謝して、自分はアイリス家の役者ホタルだと言った。ホタルはガイドとして、あなたをピノコニーの面白いところに連れて行くと提案した。
9観光の道中、ホタルは「オーディ・ショッピングセンター」を紹介してくれた。財力さえあれば、ここでは欲しい物を何でも買うことができ、さらに追加サービスを利用することで、現実世界へ「持ち帰る」ことも可能らしい。
10あなたはホタルと共に商業エリアの広場にやってきた。ここにはピノコニーの特色ある料理がほぼ全部揃っていた。ホタルはあなたに、おごりだから好きなものを自由に選んでいいと伝えた。
分岐ストーリー11ホタルは支払いを済ませ、食べ歩きにあなたを誘った。ホタルはこの店のオークロールが大好きで、毎日1つは食べていると言った。
分岐ストーリー12あなたが注文を済ませると、ホタルの目にはやや困ったような色が浮かんでいたが、彼女は迷うことなく会計を済ませ、食べながら移動しようと言った。
13ホタルは「クロックボーイ」の彫像を紹介してくれた。ピノコニーで最も有名なキャラクターだそうだ。クロックボーイのモデルは夢境世界の礎の人――「時計屋」だと言われているらしい。
14ホタルはあなたのスマホでクロックボーイの像と記念写真を撮り、あなたの写真写りがいいと褒めてくれた。その時、クロックボーイのまつげから奇妙な音がした。
15あなたはクロックボーイのまつ毛を装った変な小鳥を引き抜いた。小鳥は助けてくれたことに感謝し、「大樹」であなたに恩返しすると言った。ホタルはあなたを次の場所へ連れて行った。
16ホタルはあなたに、遠くの空にある「大劇場」を紹介してくれた。1琥珀紀に一度の調和セレモニーでは、「調和」は「ハルモニア聖歌隊」となってピノコニーに降臨し、永遠の平和の祝福をもたらすと言われているらしい。
17ホタルはあなたをエディオンパークに連れてきて、ピノコニーの「シロップ主義」を紹介してくれた。スラーダの起源は監獄時代に流行った甘い薬で、気泡を加えて一気に大人気商品になったらしい。
18あなたはホタルに連れられて来た公園で、管理人に夢境パスポートを見せてエディオンコインを10枚もらった。ホタルと一緒に公園のアトラクションを楽しむことができるようになった。
19ホタルはあなたに楽しかったかと尋ね、改めて感謝の気持ちを伝えた。彼女はあなたが手助けをしたおかげで、遊園地で楽しい時間を過ごせたと言及した。そして、あなたに聞きたいことがあるそうで、近くに来てほしいと言った。
20ホタルはずっとあなたを遠回りさせていたことを告白した、謎の人物があなたを尾行していたからだった。ワインレッドのコート、グリーンの瞳、ダークブルーの髪…サンポがあなたの前に現れ、挨拶した。
21サンポは自分がここにいるのは、あなたの努力のおかげでヤリーロ-Ⅵが銀河と接触できたからだと説明した。彼はあなたに「大人の世界」を体験させると言った。
22あなたはサンポとホタルと共にサロンにやって来たが、ⅥPカードがないという理由で入場を拒否された。サンポはここに預けていた物を取り出し、近くのアーケードゲームで面白いものを見せてくれると言った。
23ホタルは道端のテレビに戸惑いを感じたが、サンポはこれを「アーケードゲーム」だと言った。あなたはサンポに促されるがまま、怪しいスクリーンに手を伸ばした。
24あなたはテレビに吸い込まれ、「ちびっ子ハヌ」になった。設定上、あなたは「フンッ」というクールな返事しかできなくなった。サンポの話によると、挑戦をクリアしてからテレビに触れると元の姿に戻れるらしい。
25元の姿に戻ったあなたに、ホタルは焦った様子で状況を聞いてきた。サンポは、あなたは「一時の自由」という大事な素材を手に入れたと言った。今こそ、本当の喜びというものを味わう時なのだ。
26サンポはあなたとホタルを夢境ショップに連れていった。サンポの昨夜の夢をモチーフに、Dr.エドワードはあなたのために繰り返し体験できるカスタマイズされた夢の泡を作った。
27あなたはベロブルグ下層部の診療所で目を覚まし、サンポが提供した「夢の中の夢」を体験し始めた。
28テーブルの上のメモを調査して、サンポからの忠告を得た。どこかで同じ体験をしたことがある気がした。サンポは外に出てみるようにとあなたにアドバイスした。
29あなたは「シャターナ」に出会い、彼女から「ゴミキング」タルタロフがゴミ箱たちを奴隷のように扱っていることを聞かされた。「シャターナ」はあなたにゴミ箱たちの信頼を得て、彼らを率いて悪王に立ち向かうよう頼んだ。
30「ゴミンミ箱」はタルタロフによってゴミ袋の中に封印されていた。あなたはゴミンミ箱の封印を解き、暴君に反抗するよう誘ったが、相手は普通のゴミ箱として余生を過ごすことを選んだ。
31「ゴミ箱プリンス」を救出し、「信頼の証」を手に入れた。
323つのゴミ箱が「綺麗なゴミ」を巡って争っていた。あなたは公平な判決を下し、「信頼の証」を手に入れた。
33ゴミを数えている「アルキゴミデス」に出会った。「信頼の証」が欲しければ、最後の3個のゴミ箱を数えるのを手伝ってあげればいい。
342個目のゴミ箱の中から漫画を拾った。漫画によると、タルタロフは廃棄物の巨獣から人間を一人救った、救われた人は恩返しのために自分をゴミ箱に変えた。
35あなたは「アルキゴミデス」に自分の知恵と根性を証明し、「信頼の証」を手に入れた。
36「シャターナ」に「信頼の証」を渡し、無事ゴミ箱たちを一致団結させた。「シャターナ」はあなたを「造物の柱」へと送り届け、ゴミ箱一族の未来を見届けさせた。
ムービー37巨大なサンポの無差別爆撃で、ゴミ箱たちは次々と倒されていった。あなたは空高く飛び上がり、巨大なゴミ箱と合体してサンポに立ち向かう。その時、ホタルが突然、夢の泡の再生を止めた。
38サンポはこの夢が「美しい夢」の真実を明らかにするものだと言い、そしてホタルが正体を隠していることをほのめかした。あなたは辺りを見回し、ホタルの姿がもう見当たらないことに気付いた。
黄泉:原始の夢境を探索する
喧噪と騒動
・黄泉は夢境ホテルの調査を進めていた。途中で同じく調査をしていたあなたとブラックスワンに遭遇し、共にホタルの死を目撃した。
・サムに出会うと、黄泉は1人でその場に残り、戦いに臨んだ。
セクション
1あなたとブラックスワンは、モンスターに囲まれた黄泉に出会った。黄泉はここで道に迷っていたらしい。そして、ブラックスワンこそが以前、黄泉と一緒に踊ったメモキーパーだった。あなたたちは力を合わせ、モンスターを一掃した。
2黄泉はここに来た理由を明かした。あなたたちと彼女の目的が一致していると知った黄泉は同行を勧め、あなたとブラックスワンを危険から守ると約束した。
ムービー3サムは黄泉と対峙し、抜刀しての勝負を挑もうとした。だが、黄泉は刀の柄に手をかけたまま、サムに問いかけた――「ハンター、まだ夢を見るか?自分のせいで死んだ者の夢を…」
開拓者:原始の夢境を探索する
喧噪と騒動
・ホタルはドリームボーダーにある秘密のアジトで、自分が確かに密航者であると認めた。そして自身が患っているロストエントロピー症候群についても語ってくれた。
・秘密のアジトを離れた後、あなたたちは「サンポ」に襲われた――ただし、その正体は仮面の愚者、花火だった。
・花火によって、奇妙な夢境に送り込まれたあなたとホタルは一緒に出口を探し始める。その道中、「ミハイル」と呼ぶ奇妙な声を耳にするのだった。
・あなたたちは記憶域ミーム「死」に遭遇してしまう。幸い、メモキーパーのブラックスワンに助けられ、逃げることができた。
・現実に戻った後、あなたはホタルと一時的にはぐれてしまう。ブラックスワンが言うには、さっきまでいた夢境は原始の夢境であり、夢境世界は崩れかけているとのことだった。
・列車組は、夢境の異常が星核ハンター「サム」と関係があると考えた。銀狼が介入した後、あなたは原始の夢境に戻って、「サム」の動向を調査することを決めた。
・あなたはブラックスワンと共に原始の夢境に戻り、その道中で憶質を通じてあなたとはぐれた後のホタルの行方を知った。
・ホタルはあなたの目の前で記憶域ミーム「死」に殺された。
・あなたとブラックスワンは星核ハンター「サム」に遭遇し、交戦することになった。
セクション
1あなたは商業エリアでホタルを見つけた。ホタルは自分の正体を隠していたことを認めたが、あなたに対する感謝の気持ちは本物だと伝えた。ホタルはあなたを自分の「秘密のアジト」に連れて行き、そこですべてを打ち明けると言った。
2ホタルに同行していると、助けを求めるクロックボーイに出会った。クロックボーイはミーシャが危ない目に遭ったと言っていたが、不思議なことに、クロックボーイが見えるのはあなただけのようだ。
3クロックボーイは自分やブラザーハヌ、ハムスターボールの騎士などのキャラクターたちがピノコニーの守護者であり、童心を持った人だけに見えると言った。あなたはホタルと共にミーシャを救出することに決めた。
4黄泉はあなたとホタルが夢の中で楽しく過ごせるようにと祈り、ミーシャとクロックボーイはあなたに別れを告げた。問題を解決した後、引き続きホタルの「秘密のアジト」へと向かった。
5あなたはホタルと一緒にカフェに来た。しかし「秘密のアジト」の入り口は、カフェの横のマンホールの中だった。ホタルはマンホールの蓋を動かし、あなたを中に案内した。
6あなたはホタルと共に「ドリームボーダー」にやって来た。ここは夢境世界の端であり、一般の観光客は足を踏み入れることができない場所だった。ホタルの「秘密のアジト」はこの中にあった。
7あなたとホタルはピノコニー大劇場を眺めていた。劇場は眩しい光を放ち、まるでカラフルな夢そのもののようだ。光を浴びた人は、蛍が火を追いかけるように、その暖かさに引き寄せられていく。
8ホタルはあなたに本音を打ち明け、先まで隠し事をしていたことに対し謝り、彼女が「密航者」だと認めた。ホタルの故郷はとうに滅びてしまったらしい。彼女は「ロストエントロピー症候群」を患っているため、夢の中でだけ、「医療カプセル」から解放される。ホタルがピノコニーを訪れた目的は「時計屋の遺産」だという。そして、彼女は人々が眠るのは「夢」から覚めるのが怖いからだと考えていた。
9重苦しい雰囲気が漂っている中、あなたは列車組のメンバーのやり方を思い出し、ホタルと記念写真を撮ることを提案した。ホタルは喜んで承諾し、期待に満ちた目でスマホを差し出した。
ストーリーCG10シャッターの音と共にあなたの記憶に刻まれたのは、隣にいる愛らしい女の子の優しい声だった――「チーズ!」
11あなたは列車組の皆と合流しなければならず、そしてホタルも現実世界に戻って休む必要があった。美しい時間というのはいつも短いもので、あなたはホタルと「黄金の刻」で別れを告げた。
12あなたは名もない部屋で目を覚ました。周囲の環境はホテル・レバリーではなく、初めて夢に入った時の雰囲気と似ていた。
13スマホで列車組の他のメンバーに連絡しようとしたが、メッセージはなかなか送信できなかった。あなたは奇妙な声が「ミハイル、どこにいるんだ?」と呼び掛けているのを聞いた。
14あなたは廊下でホタルに出会った。ホタルはここが「本物の夢境」であると考え、ここに隠されている秘密はおそらく謎めいた「時計屋」と関係があると言った。あなたはホタルと共に出口を探すことにした。
15ホタルと浮かんでいる文字について話した。あなたは、どこかで「ミハイル」を聞いたことがあるような気がした。そして、ホタルは迷いや恐怖、悲しみ、そして死を顧みない決意を感じた。
ムービー16周りのすべてのテレビのスクリーンに、目のマークが映し出された。そして巨大かつ凶悪な記憶域ミームがスクリーンから飛び出し、あなたとホタルに襲いかかってきた。
ムービー17ホタルは記憶域ミームに捕まってしまった。「メモキーパー」ブラックスワンが助けに入り、記憶域ミーム「死」の手からホタルを救出した。
ムービー18ブラックスワンは「死」を押さえつけ、現実世界への転送ゲートを開き、早くここから離れるよう促した。
19あなたは現実世界で目覚め、ブラックスワンがあなたとホタルを記憶域から連れ出したことを知った。ブラックスワンは列車組に無事を知らせることを勧めた。その後、質問に答えてくれるそうだ。
20ブラックスワンは姫子に、あなたを無事連れ戻したことを報告した。姫子はあなたにガーデン・オブ・リコレクションのメモキーパーであるブラックスワンを紹介し、夢境での出来事を尋ねた。
21ブラックスワンによると、あなたを夢境に放り込んだ相手は「花火」という名の仮面の愚者で、あの奇妙な記憶域はピノコニーに由来するものだった。あなたが目にした光景こそが、夢境の本来の姿だったのだ。
22ブラックスワンによると、夢境の世界は崩壊しており、ピノコニーは決して安全ではないようだ。さらにファミリーはこの事実を隠蔽しようとしていた。ブラックスワンは輝かしい「開拓」の記憶と引き換えに、星穹列車と手を組むことを持ち掛けた。
23姫子は夢境の異変は「時計屋の招待状」と関係していると考えていた。ヴェルトはピノコニーで銀の鎧を纏った大柄な男を目撃した人がいると言い、あなたに一通のメッセージを見せた。
ストーリーCG24銀狼から列車組にメッセージが届いた、星核ハンターサムがピノコニーに来ているそうだ。また銀狼は列車組にコードを送った、これを介せばあなたが体験した深層夢境に行けるらしい。
25ヴェルトによると、「熔火騎士」サムは遺伝子改造を経たグラモスの鉄騎であり、非常に危険だそうだ。話し合った結果、あなたたちはファミリーに知らせる前にまず夢境を探索し、真実を見つけ出すことにした。
26姫子はブラックスワンに、列車組は彼女と協力すると答えた。だが念のため、ファミリーとの交渉に備えて、ヴェルトは現実世界に残ることにした。
27あなたはホテルに残ったブラックスワンと話し、悩みを打ち明けた。メモキーパーであるブラックスワンはドリームプールに入る必要はなく、彼女はここに残りあなたと一緒に夢に入ることにした。
28ブラックスワンに導かれ、あなたは再び不気味で神秘的な夢境に戻った。
29ブラックスワンはあなたの気分を尋ね、居心地をよくするためにちょっとした工夫をしてくれた。ブラックスワンは先ほど二人に渡した首飾りを通じて記憶域の中でも三月なのかと姫子の存在を感知できると伝え、仲間と合流できるようあなたを導いた。
30あなたたちは再び封鎖されたドアの前にやってきた。ブラックスワンがメモキーパーの能力を発動して夢境を探ると、ホタルがロビーへの道を探している姿と、彼女の後ろから未知の脅威が迫っている光景を見た。
31あなたの思考は渦巻く水の流れに邪魔され、窒息感が外からあなたを包み込んだ。果てしない暗闇の中で、あなたはホタルの囁きとため息を聞いた。
ムービー32あなたは夢境ホテルのロビーでホタルを見つけた。その時「死」が襲いかかり、ホタルを高く放り投げ、翼の刃で彼女の身体を貫いた。ホタルはあなたの腕の中に落ち、完全に砕けて、夢の泡となって消えていった。
33ブラックスワンは姫子と三月なのかの安否を確認しに行き、黄泉は呆然とするあなたを慰めた。黄泉は、自分が刀を抜いていたらホタルを助けられたかもしれないと謝り、しかしそうするわけにはいかなかったと言った。
34ブラックスワンは、姫子と三月なのかを現実に連れて帰ったと報告した。姫子とあなたは後で「クロックボーイ」の彫像で落ち合うことを約束した。その前に、ホタルの件を調べておこう。
35あなたが黄泉、ブラックスワンと一緒にリビングに入ると、あちこちに焼け焦げた残骸が見えた。モンスターの体にはかすかに火が残っていた。この様子だと、まだ犯人は遠くには行っていないようだ。
36残骸の記憶からみて、相手は大柄で果敢な人物であり、ホテルの奥へと向かったとブラックスワンは推測した。あなたたちは手がかりが消される前に、ホタルの記憶を回収しに向かった。
37ブラックスワンのメモキーパーの能力によって、ホタルが残した記憶が再現された。あなたたちはホタルが何に遭遇したのかについて調査を始めた。
38以上の情報をまとめると、ホタルは1人の同行者と一緒にこの回廊に入ったようだ。
39ホタルの記憶によると、あなたが遭遇した記憶域ミームは「時計屋」と関係があるようだ。ホタルは自分の発見を誰かと共有しているようだったが、自分が被害者になるとは考えもしなかっただろう。
40記憶の中のホタルは「ドア…開かない…ここは行き止まり……」と言った。ホタルは部屋の中に閉じ込められたようだ。もしかしたら、これは彼女を記憶域ミームの餌にするため、彼女の同行者が計画したものだったのかもしれない。
ムービー41あなたが黄泉やブラックスワンと共に夢境ホテルのロビーに戻ると、そこではミームの怪物の残骸が散乱する中、星核ハンターのサムが立っていた。サムは立ち去るよう告げ、さもなければ全員死ぬことになると警告した。
黄泉:すべて斬り落とす
鳩たちの中の猫
・ヴェルトと対峙した時、黄泉はピノコニーと「開拓」の運命との繋がりを指摘した。
・その後、黄泉はヴェルトと共に朝露の館へ向かい、「死」の真相を調査することになった。
・列車組と合流した後、黄泉はヴェルトの信頼に感謝し、これからの対決では星穹列車の味方をすると言った。.
・黄泉は列車組と共にアベンチュリンと戦い、刀を抜いて彼を斬り倒した。
セクション
1ヴェルトは黄泉と対峙し、彼女に正体と来意を明かすよう求めた。黄泉は自分が「時計屋の遺産」のために来たと告白し、正体についてははっきり言えないと言った。黄泉はピノコニーの秘密がかつての「開拓」と深く関わっていて、全ての悲劇の源はファミリーに潜んでいると推測した。黄泉はヴェルトに、互いの発見を共有するために杯を交わし合おうと言った。
2ヴェルトと黄泉は、ピノコニーについて話し合った。黄泉は美しい夢が崩れつつあることに気づいていた。それは人間のある種の性質によって必然的に起きることで、人が安楽と快楽だけの夢境に精神を浸らせている限り、死は決して変えられない結末だと彼女は言った。
3ヴェルトは黄泉に故郷の昔話を語った――ある男が人々の夢をつなぎ合わせ、それを背負って世界を救おうとした。その物語は黄泉の過去と重なった。
4黄泉とヴェルトは朝露の館に到着した。黄泉にとって予想外だったのは、道中何の邪魔も入らなかったことだった。
5ヴェルトは、突発的な事件によって人手不足が生じているのだと推測した。次の扉に入る前に、黄泉は自身の気配を隠し、ファミリーに気づかれないようにした。
6黄泉とヴェルトは地上にある2つの足跡を調査した。独特の模様と派手な仕様の足跡はアベンチュリンのもので、もう1つの並行する足跡は彼の部下ではない同行者のものだとヴェルトは推測した。
7黄泉はここを警備していた記憶域ミームを倒し、その体から落ちたメモを拾った。メモの内容によると、朝露の館の使用人たちは他の仕事を割り振られたらしい。黄泉は誰かがわざと彼らを遠ざけたと推測した。
8黄泉とヴェルトは円卓会議室に到着したが、そこもまた無人だった。黄泉とヴェルトは手分けして手がかりを探し始めたが、黄泉はヴェルトに自分から離れすぎないようにと注意した。そうすれば、彼女はヴェルトの気配も遮ることができるという。
9黄泉とヴェルトの調査はひと段落した。その時、黄泉は突然誰かが来たことを感知し、警戒状態に入った。
10サンデーが円卓会議室に現れた。彼は周りの書類がめくられていたことに気づかなかった。ヴェルトはサンデーと事件について話した。サンデーはアベンチュリンは決して犯人ではないが、彼の策略には注意が必要だと言った。
11黄泉とヴェルトは列車組の仲間たちと合流した。ヴェルトは黄泉が犯人ではないと主張し、アベンチュリンに告発について説明を求めるべきだと言った。その時、アベンチュリンの声でアナウンスが流れ、一行をフィルムランドへと招待した。
12黄泉はヴェルトの信頼に感謝し、これからの対決では星穹列車の味方をすると言った。
ストーリーCG13黄泉はピノコニーへ向かおうとしたが、彼女の歩む道は「調和」と相容れないものだと告げられた。影から戻ってきた黄泉には、少し色彩しか残っておらず、彼女はそれを以って「虚無」の果てに辿り着くのだ。
ムービー14刀が鞘から抜かれた瞬間、黄泉の周りの色彩が一気に失われていった。一閃と共に、舞い散るチップとアベンチュリンが砕け散って消えた。刀を収めた黄泉は、雨の中に静かに佇んでいた。
アベンチュリン:盛大な死を創り出す
鳩たちの中の猫
・Dr.レイシオは厳重に警備された朝露の館へアベンチュリンを連れて行き、サンデーの尋問を受けさせた。
・サンデーはアベンチュリンの基石を隠す策を見破り、彼に死刑判決を下した。彼には17システム時間の自由しか残っていなかった。サンデーは謝礼金の入ったバッグをアベンチュリンに返し、彼の命が尽きるまでに真相を持ち帰るよう命じる。
・アベンチュリンは1人、黄金の刻で調査を行う。その間は絶えず過去の出来事が心に浮かび上がってきていた。
・最終的に、アベンチュリンは自分の「死」を演出し、それによってカンパニーがピノコニーに介入する機会を作ることを決意する。
・アベンチュリンは最初から自分の基石を砕いており、それを謝礼金のバッグに忍ばせていた。彼はそれを再び組み合わせて、すべてのカを解放し、黄泉に刀を抜かせて自分を斬らせようとした。
・この間に、トパーズもピノコニーに到着した。
セクション
ストーリーCG1弱った母が子を産み、その日に突如干天の慈雨が降った。母は雨を神の恵みと考え、地母神からの新生への祝福とした。この悲しい世界へようこそ、カカワーシャ。
2アベンチュリンは個人名義で星穹列車に協力することを提案した。その目的は「ロビンの死」の真相を明らかにすることだった。これをもってファミリーに訴えれば、ピノコニーの夢境の真実を明らかにできるかもしれない。
3容疑者を護送するという名目で、Dr.レイシオはアベンチュリンを厳重に警備されている朝露の館に連れて行った。アベンチュリンはこれからここでサンデーの尋問を受けることになる。
4アベンチュリンとDr.レイシオは朝露の館の警備員に止められた。Dr.レイシオは自分の名前「レイシオ」と、サンデーに頼まれ容疑者を連れてきたという用件を告げ、通行を許可された。
5アベンチュリンとDr.レイシオは朝露の館の果てに到着した。アベンチュリンは黄泉に対する告発はただの口実で、真犯人はファミリーの内部にいると主張した。彼は「恐怖」と「利益」を利用し、サンデーの協力を取り付けようと計画していた。
6サンデーはアベンチュリンがファミリーの内部事情に干渉していると言ったが、逆にアベンチュリンはサンデーが身分に縛られて真犯人を追えないことを示唆した。アベンチュリンは、彼の代わりに調査を行うことと引き換えに、押収された謝礼金と「基石」の返却、そして身の自由を要求した。
7サンデーは「調和」の力を発動し、アベンチュリンに尋問中、「基石」の箱の中身について嘘が言えないようにした。アベンチュリンは「砂金石」が無傷で箱の中にあると言い張った。
ムービー8サンデーは基石の入った箱を開けるよう、アベンチュリンに指示した。アベンチュリンは動揺を抑えながら箱を開けたが、中は空っぽだった。サンデーは2つの基石を見せ、アベンチュリンの策略が露見していることを示した。Dr.レイシオが目をそらしたのを見て、アベンチュリンは彼に裏切られたことを悟った。
9サンデーはDr.レイシオと密談し、星核の知識と引き換えにアベンチュリンの計画を聞き出した。Dr.レイシオによると、「基石」の箱に入っているのは「黄玉」であり、「砂金石」は謝礼金のバッグに入っているとのことだった。
10嘘をついたアベンチュリンに、「調和」は死刑判決を下した。彼には17システム時間の自由しか残っていなかった。サンデーは謝礼金の入ったバッグをアベンチュリンに返し、彼の命が尽きるまでに真相を持ち帰るよう命じた。
ストーリーCG11カカワーシャはカティカ人との賭けに勝ち、母親が残したネックレスを取り戻した。姉は彼に、二度と危険なことをするなと警告した。カカワーシャは、もし自分が本当に地母神に見守られているなら、なぜ運命は全てを奪っていくのかと疑問に思った。
12あなたは姫子、三月なのかと共にホテルのフロントで状況を調べた。ロビンの死は隠蔽されており、システムにはホタルに関する情報もないことが判明した。ちょうどその時、カンパニーの社員たちが現れた。
13あなたはトパーズと話した。トパーズはアベンチュリンがビジネスの場においてリスクを冒すのが好きで、「オール・オア・ナッシング」という口癖があると言った。トパーズは事件について詳しくないので、あなたに調査を続けるように頼んだ。
14アベンチュリンはDr.レイシオと話し、彼から一枚のメモをもらった。アベンチュリンは、全ての基石を本来のあるべき場所へ戻した上に、謝礼金も取り戻して、勝利まであと一歩だと言った。
ストーリーCG15奴隷となったカカワーシャは、首に商品コードを打たれ、強制的に死闘に参加させられた。アベンチュリンは自らの命をチップにして、奴隷主に賭けを申し出た。自分が勝った時の報酬として自分を買い取った値段の半分を要求したが、奴隷主は彼をテーブルにつく価値もないとあざ笑った。
ストーリーCG16アベンチュリンは詐欺の容疑で逮捕され、自らの命を賭けてジェイドと交渉し、30枚の赤銅コインを元手として要求した。ジェイドはアベンチュリンに新しい身分を与え、カンパニーに招待してさらなる富を築いてもらうと約束した。
17アベンチュリンはぼんやりとした記憶から意識を取り戻し、目の前にもう一人の自分が立っていることに気づいた。アベンチュリンは相手を「調和」の幻覚だと思っていたが、相手はアベンチュリンに対して自身を「未来の自分」だと主張した。
18アベンチュリンは一人ぼっちで歩いている子供に出会った。幼い子供は遊園地で両親を探していると言った。アベンチュリンは子供の目がエヴィキン人特有の色であることに気づいた。
19「未来の自分」はアベンチュリンが華麗なる裏切りを計画したと言い、Dr.レイシオが秘密を漏らすこともその計画の一部だと主張した。そして、アベンチュリンになぜ「愉悦」を拒み、「存護」を選んだのか問いかけた。
20「未来の自分」はアベンチュリンの悲惨な子供時代の記憶について触れた。肉親が野蛮人に虐げられ、自分は隠れることしかできなかった。今の立場は違えど、アベンチュリンは自分がまったく変わっていないと思っていた。
21「未来の自分」がアベンチュリンの計画を暴いた。謝礼金のバッグに隠し、サンデーに見つかって没収された完全なる基石は「アベンチュリン」ではなく、「ジェイド」だった。本物の「アベンチュリン」の石は出発前に砕かれ、安物の宝石に混ざっていたのだ。夢境で力を取り戻すには、この一か八かの賭けに出て、ファミリーを騙し通すしかなかった。
22アベンチュリンは再び幼い子供に出会った。子供は両親と姉を見つけ、家族で「フィルムの映画」を見たそうだ。そして、アベンチュリンにも映画を見てみるよう言ってきた。
23撮影を終えたアベンチュリンは、嬉々として子供とシェアしようとしたが、相手はもういなかった。アベンチュリンは軽くため息をついた。
24「未来の自分」は、アベンチュリンについて、まだ完全に理解できていない部分があることを認めた。そしてアベンチュリンはスタジオを出ようとしたが、そのためには迷路を通らなければならなかった。
25アベンチュリンは自分の「死」を演出し、それによってカンパニーがピノコニーに介入する機会を作ることを決意した。アベンチュリンの「過去」と「未来」は、彼と共に、この夢の中に永遠に残るだろう。
26アベンチュリンはカカワーシャに頼まれ、記念写真を撮ってあげた。アベンチュリンはこれから別のショーがあると言って、カカワーシャは彼をステージまで送ると言った。
27幕の裏にあるのは、アベンチュリンが選んだ公演最終幕のステージだった。カカワーシャはアベンチュリンの緊張に気づき、彼と「手のひら合わせ」しようと提案した。カカワーシャは地母神に祈りを捧げ、アベンチュリンのショーがうまくいくようにと願った。
ストーリーCG28アベンチュリンの姉はカティカ人に帰順したふりをし、カンパニーが介入する機会を作り出した。だが最終的に、エヴィキン人は虐殺され、カカワーシャだけが生き残った。
29ステージに上がる前、アベンチュリンは周囲を見回しながらカカワーシャを探したが、彼が幻覚に過ぎないことに気づいた。呆気に取られたアベンチュリンは、思わず笑った後、この公演を「カカワーシャ」に捧げると決めた。
30あなたと仲間たちはクラークフィルムランドに来た。ここの観光客たちはすでにハウンド家に追い払われ、現在はアベンチュリンだけが残り、ショーを開こうとしているようだ。
31アベンチュリンはあなたの体内にある星核を誘爆させることで、盛大な死を作り出し、カンパニーが夢境に介入するきっかけを作るつもりだった。生命体はなぜ眠るのか?それは僕たちがまだ死を迎える準備ができていないからだ。
ムービー32アベンチュリンは、砕けた後に繋ぎ合わせた「存護」の基石を掲げ、その中に秘められた使令の権能を呼び覚ました。「オールインだ!僕は死をも乗り越えてみせる!すべてを――琥珀の王に!」
ムービー33黄泉に刀を抜かせるため、アベンチュリンはすべてを賭けてその力を解き放った。彼は「存護」の力を用いて天幕を築くと、無数のチップを豪雨のように降り注がせた。
開拓者:殺人事件の調査をする
鳩たちの中の猫
話し合いの結果、列車組はファミリーとアベンチュリンの両方と協力し、ロビンとホタルを殺した犯人を探すことにした。ただしヴェルトは一緒に行動せず、手がかりを尋ねるため、1人で黄泉を探しに行った。
・あなたたちは再びギャラガーと出会い、彼にバー・ナイトメアへ案内され、「時計屋」の歴史について聞かされた。
セクション
1あなたは列車の仲間たちと2件の殺人事件について話し合い、ファミリーが列車組に事件の真相を調査して欲しいと申し出たことを知った。話し合いを経て、あなたたちはファミリーとアベンチュリンに同時に協力し、犯人を探すことにした。
2姫子と次の行動について話し合った。彼女は現実のホテルに戻り、ホタルとロビンの状況を確認することを提案した。ヴェルトは夢境の中で気になることがあるから、あなたたちとは後で合流すると言った。
3あなたは、トパーズを監視しているのがこの前ホタルを追っていた人物だと気づいた。あなたは彼から事件の手がかりを聞き出し、ギャラガーがドリームボーダーにいるという情報を得た。三月なのかは、ギャラガーに協力を仰いで、共に調査した方がいいと言った。
4あなたたちはギャラガーに出会った。彼は星穹列車のことを「時計屋」の賓客だと言い、ホタルの境遇に対して深く同情した。彼はあなたたちに場所を変えて話すように合図した。
ストーリーCG5ブラックスワンが匿名の電話に出たところ、電話の相手は、黄泉は「偽物」であって巡海レンジャーの一員ではないと言い、自分がピノコニーに向かって彼女と決着をつけると告げた。
6ギャラガーはあなたたちを「バー・ナイトメア」へ案内してくれた。バーテンダーのシヴォーンがあなたたちを迎えた。ギャラガーはあなたに好きな材料を持ってくるよう言った。遠路はるばるやって来た客たちのためにスペシャルドリンクを用意するそうだ。
7ギャラガーは事件について語った。ホタルが密航者であることは間違いないが、彼女は既に夢境と現実の世界から消えてしまった。それは前代未聞の事態だとギャラガーは言った。さらに、ファミリーが「時計屋」を敵視しているのは、彼がピノコニーの分家史上最大の汚点であり、すべての夢境の異変の発端だからだった。そして、この有名な「時計屋」こそ、ミハイルだそうだ。
8ギャラガーがスタジオの動きを確認しに行った後、あなたは姫子、三月なのかと情報をまとめた。「時計屋」の正体、ファミリーとの関係、そして夢境の裏に隠された権力闘争が明らかになった。
9あなたたちはクラークフィルムランドにやって来た。ギャラガーの話によると、「クロックボーイ」はピノコニーの歴史を背景にして創作されたもので、「ブラザーハヌ」は歴史上、囚人を率いてカンパニーに反旗を翻した大物だったという。
10あなたたちの進む道はハウンド家のメンバーに塞がれていた。サンデーが自ら封鎖令を下したらしい。ギャラガーは静かな場所で話を続けることを提案した。
11ギャラガーによると、ハヌヌが監獄を解放した後、アスデナの未来は依然として危うい状態だったため、歴史上は「時計屋」がファミリーと協力して、この地をピノコニーに仕立て上げた。その後「時計屋」はオーク家に迫害され、去ることを余儀なくされた。そのため、彼は「調和」の裏切り者となったそうだ。また、ホタルの死は「時計屋の遺産」と関係があるはずだとギャラガーは考えていた。
アベンチュリン:さらなる調査
記憶は夢のプロローグ
・アベンチュリンは死を迎えた後、ナナシビトのラザリナの遺産によって蝕まれたオークの夢に入った。
・夢の主の陰謀をまとめた後、彼はアルジェンティの助けを借りて離れ、カンパニーに情報を送り、次の段階の準備を始めた。
セクション
1アベンチュリンが目を覚ますと、自分が白と黒の世界にいることに気づいた。周囲には巨大なブラックホールと漆黒の海が広がっている。そこには、まるでこぼれ落ちた記憶のように、幼いカカワーシャの虚影が姿を現していた。
2黄泉はアベンチュリンの計画を振り返った。ファミリーは「調和」で美しき夢を隔てる壁を築いており、「死」だけが「時計屋の遺産」が眠る真実の夢境へ辿り着ける唯一の道だった。アベンチュリンはわざと黄泉を敵に回し、自身に刃を向けさせた。
3アベンチュリンは、生命の意義について問いかけた。黄泉は、死は結末ではなく、結末は選択によって全く異なる意味合いを見せると主張した。最後にアベンチュリンを見送るカカワーシャに、アベンチュリンはもう一度だけ「手のひら合わせ」をすることを提案した。
ムービー4旅立ちの前に、アベンチュリンは過去の自分に別れを告げた。最後に幼いカカワーシャと手のひらを合わせた――「さようなら、カカワーシャ」と。
5底が見えない夢の中で、ダイスが静かに地面に落ちた。「砂金石」の光は消えた――これはアベンチュリンが計画通りに目的を達成したことを意味していた。ジェイドとトパーズはその後の役目を果たすため、「収穫」を始める。
6ダリアとブラックスワンはアベンチュリンと遭遇した。彼は「虚無」の使令の一太刀を受けたばかりだった。ダリアは、アベンチュリンはここに来るべきではなかったと語り、彼を脅したが、アベンチュリンは意に介していなかった。
7ブラックスワンが仲介に入り、アベンチュリンは自分の「願い」に導かれてここに来たと言った。カンパニーは記憶域の研究チームを造り、彼らはアベンチュリンのために、ある「遺産」を見つけた。
8アベンチュリンは「ジェイド」の基石を取り戻さなければならず、ちょうど通りがかったアルジェンティの助けを得た。一方、ダリアとブラックスワンは黄泉を探しに出発した。この陰謀を打ち砕くには、使令の力が必要不可欠だ。
開拓者:ドリームリーフを探索する
私たちの時代で
・アベンチュリンとの賭けをした後、嵐の中心にいた列車組はピノコニーの死後の世界「ドリームリーフ」に流れ着いた――そこは、ファミリーが死を名目に隠蔽した流刑の地だった。
・あなたはホタルに迎えられ、彼女のすべてを知った――彼女が星核ハンター「サム」であることも含めて。
・ここで、あなたは墓守ミカ、殺されたはずのロビン、ミーシャたちと出会い、ピノコニーについてより多くのことを知ることとなる。
・ギャラガーはサンデーを殺し、ドリームリーフに連れてきてあなたたちと会わせた。サンデーによると、今の「宴の星」は、まさにアスデナの星核の災いなのだそうだ。そして、ギャラガーの正体が虚構歴史学者であることも明かされた。
・ヴェルト、サンデー、ロビンは「夢の主」ゴフェルと対峙しに行くことにした。一方、姫子はギャラガーに過去のナナシビトのことについて質問した。
・この間、列車に留守番していた丹恒は巡海レンジャーのブートヒルと遭遇する。彼は列車を乗っ取り、ピノコニーへ行って「虚無」の使令、黄泉を探そうとしていた。
・丹恒はブートヒルと共にピノコニーに入り、ブラックスワンと連絡を取ろうとした。
セクション
1あなたの思考は果てしない暗闇に落ちていき、やがて炎があなたを包み込んだ。そして、あなたは何かを話そうとしている様子のサムと出会った。
ムービー2サムが装甲形態を解除すると、炎の中からホタルが姿を現した。ホタルが使える唯一の「手段」、それは、彼女の全てをあなたに見せることだった。
3サンデーは、ギャラガーが「神秘」の手先であることを暴いた。彼の存在は52人のファミリーのメンバーの特徴から構成された、虚構のものだったのだ。サンデーはギャラガーが記憶域ミームを操って妹を殺害したと責め、彼の動機を問いただした。
ムービー4ギャラガーはサンデーに「人は――目に入った砂を見れない」と言い、自分ならロビンの死について答えを出せると告げた。その直後、記憶域ミームの「死」がサンデーの胸を貫いた。
5巡海レンジャーブートヒルが星穹列車をジャックし、ナナシビトの協力を要求した。身分を証明するため、丹恒は仙舟同盟が列車に贈った結盟玉兆を取り出し、銃を下ろすようブートヒルを説得した。
6ブートヒルは丹恒の質問に対し、巡海レンジャーは共通の「ライン」に従って集まったと答えた。トレインジャックをしたのは、「虚無」の使令である黄泉と決着をつけるため、ピノコニーに入りたいからだと言った。
7ホタルは、自分が星核ハンターのサムであると正体を明らかにした。彼女は「死」を通して、もう1つの記憶域「流刑の地」に辿り着いたそうだ。ホタルはあなたに目を閉じるよう促し、一緒に真実を見届けようと言った。
ストーリーCG8ホタルと刃はヤペラー反逆事件の前夜、「脚本」について議論していた。刃は機械的に「脚本」を実行しているが、ホタルは決まった結末を疑問視し、壊滅の任務の他に自分の存在意義を見つけようとしていた。
9あなたとホタルはヴェルトに会い、列車組がドリームリーフに到着したと知った。「死」は流刑の地を守る役割を果たしていたようだ。その時、周りの人々から聞き覚えのある名前が聞こえてきた――ギャラガーという名前が。
10出発前に、あなたはヴェルトと黄泉の一撃、ギャラガーからの情報、そしてホタルの正体について話し合った。ヴェルトはあなたの気持ちが落ち着いて、準備が整ってから出発することを提案した。
11ホタルは「脚本」の制限により、今までこの事実を打ち明けられなかったと言った。そして、彼女は「サム」としてではなく、「ホタル」としてあなたと一緒にいたいと願っている。
12ヴェルトはあなたを姫子たちのもとへ連れていくことにした。ホタルは手分けして調査することを提案し、彼女は列車組が話し合いをしている間に、ギャラガーを探しに行くと言った。道中で、あなたとヴェルトはミーシャに出会った。
13ミーシャは自分もクロックボーイもドリームリーフの住民だと言った。そして「ネム」と呼ばれる記憶域ミームはギャラガーに育てられ、人々を連れて夢境の間を行き来してきたらしい。ミーシャはあなたたちのガイド役を進んで買って出た。
14ミーシャにドリームリーフで最も壮観な景色を見せてもらった。ヴェルトはそれが憶質が集まって形成されたものだと気づいた。
15あなたはクメイと話した。クメイはラザリナの測量法によって、「黄金の刻」に記憶域の流れを掻き乱す何か異常なものが存在していることに気づいたと言った。
16あなたと姫子は、ドリームリーフの「墓守」ミカに出会った。ミカはここに迷い込んだ夢追い人の保護者となり、その者たちを送り返すか、ここで生きる方法を教えていた。「ミカはあなたたちを、重要な客がいると招待した。
17ギャラガーはサンデーをドリームリーフまで連れてきて、一緒にファミリーの裏切り者を探すことを提案した。ホタルが現れ、ギャラガーは彼女がサンデーをロビンの所まで導いてくれると言った。
18ミカは一行を連れて「ラザリナ」と「ティエルナン」の墓前を訪れ、2人のナナシビトがピノコニーの「開拓」のために犠牲となったことを語った。その最中、ホタルがギャラガーとサンデーを連れてきた。
19ギャラガーは、自分が「時計屋」の助手であり、招待状を送った張本人だと明かした。そして各派閥を招待したのは、今の「宴の星」が、アスデナの星核の災いそのものだからだと言った。
20サンデーによれば、ピノコニー大劇場そのものが星核であり、そしてそれを完成させたのが「夢の主」だった。ヴェルトは星穹列車を代表して、サンデー、ロビンと共に「夢の主」と対峙することにした。
21ヴェルトは、万が一交渉が失敗した際カンパニーにメッセージを送れるよう、あなたにアベンチュリンのトークンを貸してもらうようお願いした。出発する前、姫子はギャラガーにナナシビト「ラグウォーク」の事を尋ねた。
22ブートヒルと丹恒は、ナナシビトとしてホテル・レバリーのフロントでチェックインを試みた。アレーに星穹列車の乗客と連絡を取って身分を確認する必要があると言われたが、なぜか連絡が取れなかった。
23ブートヒルと丹恒は情報を交換した。ブートヒルは自分とブラックスワンには「予備プラン」があると打ち明けた。もしブートヒルが夢境に入れなかったら、彼女は現実のホテルのⅥPルームに酒を1本用意しておくそうだ。
24ブートヒルはカウンターにやってきて、予約した「アスデナのホワイトオーク」を受け取ろうとした。しかしバーテンダーにそのような注文記録はないと言われ、ブートヒルは丹恒と一緒に酒を飲みながらブラックスワンからの連絡を待つことにした。
25ブートヒルと丹恒は現状を分析し、黄泉が巡海レンジャーを装っているのには何か別の意図があると判断した。丹恒は招待状がファミリーから出されたものではないと考え、それでもファミリーが調和セレモニーの開催に固執することに引っかかりを覚えた。
26ブートヒルが他の客の招待状を奪おうとした時、ブラックスワンが予約していた酒がやっと届いた。瓶にはこんなメッセージが残されていた――「星穹列車で待ってるわ」。
開拓者:ミハイルの過去について
私たちの時代で
・ギャラガーは列車組と共にナナシビトたちの墓碑の前を訪れ、「時計屋」が残した夢の泡を通じて、ナナシビトのミハイルの物語を見届けた。
・ミーシャこそ、ミハイルの人生の幻影だったのだ。彼によって「時計屋」ミハイルの開拓精神はあなたに託された。
・その後、ミーシャは夢の中で安らかに生涯の幕を閉じ、ギャラガーもミハイルを悼んだ後、胸に秘めていた想いを打ち明け、静かに退場した。
・この間、夢の主を探しに行ったサンデーとロビンは、出会った夢追い人たちをきっかけに調和についての議論を始める。
セクション
1ギャラガーはあなたたちを墓地に連れて行き、かつての約束を呟いた。ギャラガーは約束を守り、星穹列車の後継者をここに連れてきたのだ。
ムービー2ギャラガーに導かれ、一行はナナシビトの墓石の前に戻った。地面が揺れながらゆっくりと上昇し、やがて空中庭園が目の前に現れた。
3この先の花園の中に、ピノコニーの最初で最後のナナシビト――「時計屋」、ラグウォーク・シャール・ミハイルが安らかに眠っている。
4ミハイルは何もない夢の泡を残していった。姫子はその夢の泡の謎を解く方法が必ずあると考え、ギャラガーに「ネムリ」を使って一行を「黄金の刻」の夢境ショップに送るよう頼んだ。
ストーリーCG5サンデーは告解の儀式を行った。使用人の過ちと夢追い人の苦しみ、そして富商の嘲笑を耳にした彼は、「強きを以って弱きを助ける」ことに疑いの目を向けた――強者は権勢と富を以って罪を覆い隠すことで裁かれず、弱者は生きるために代償を惜しまないのに誰も彼らに保証できず、過ちを犯した善なる魂を誰も慰められなかった。
6星核の脅威に対処すべく、サンデーとロビンは調和セレモニーを阻止し、夢の主を説得するよう決心した。ヴェルトはここ数年で初めて夢の主と対面するゲストとして、ここで彼を待つことにした。
7サンデーは酔っぱらった客人に出会った。彼はピノコニーの美しい夢に入るため、家財道具を全部売り払っていた。彼はピノコニー大劇場が故郷の月よりも美しいと思っているようだ。
8ロビンは、夢追い人が幻の幸福に溺れていることを、生きているとは呼べないと考えていた。サンデーは、自己実現に取り憑かれた人間は、必ずや略奪や抑圧を生み、弱肉強食の悲劇が生まれると考えていた。
9ロビンは快活な客人に出会った。彼女は現実の生活の退屈さに耐えられず、儚い人生を全て楽しい夢に捧げたいと思っているようだ。
10ロビンは一人の静かな客に出会った。彼は戦争で全てを失い、今はドリームプールに体を固定され、生命維持装置に頼って生きている。どれほど偽りにまみれた夢でも、彼にとっては楽園なのだ。
11サンデーとロビンはここで夢の主を待つことにした。ロビンは夢境がゲストに未来を与えているのか、それとも反対に奪ってしまっているのかを考え、サンデーは誰もが未来に向かえるわけではなく、現実から落ちてしまう人もいると言った。
12サンデーは「未来」の別名が「自己価値」だと考えていた。人々は英雄に憧れるが、ほとんどの一般人は生涯英雄になれない。しかし、英雄になれない弱者にも幸せな生活を送る権利があると主張した。
13姫子は星核を追跡するために、大劇場に近づく必要があると言った。それを聞いた三月なのかは、オーディションに参加して資格を手に入れることを提案した。そして、ギャラガーと別れを告げた後、ホタルを一行に加え、あなたたちはオーディションに参加することにした。
14夢の泡に入ったミーシャは、子どもの頃の旧居に戻り、記憶の中から自分の身分を取り戻していた。そして、彼が何者かの子供時代の姿であり、「時計屋」の伝承者でもあることが明らかになった。
15ミーシャは子供の頃の事を思い出し、暖炉の部屋とおもちゃの部屋の思い出を語った。その記憶が現実と交差し、彼はふと疑問を抱き始めた。
16ミーシャは航海士のおじいさんミハイルのことを思い出しながら、かつて自分も冒険家になることを夢見ていたことを話した。
17ミーシャは折り紙の小鳥とコンパス号の物語を語りながら、子供時代の幻想の仲間と冒険の夢を思い出した。
18噴水を見たミーシャは、おじいさんが話していた航海での出来事を思い出し、家への想いと冒険に対する初心を呼び覚ました。
19ミーシャはおじいさんと決別した書斎での光景を思い出し、星穹列車と「開拓」の初心を思い出した。
20ミーシャは全ての記憶を目覚めさせ、夢の泡が自分の故郷であり、自分はナナシビトにしか見えない記憶域ミームであると言った。
21ミーシャの正体は「時計屋」ミハイルの人生の縮図である。彼から「開拓」の精神を受け継いだことで、あなたのピノコニーでの旅は新たな章に突入した。
22列車組はその遺志を引き継ぎ、夢の終点の扉を開き、「開拓」の未来へと進んでいくことを決意した。
23あなたはミハイルの生涯を振り返った。幼少期の頃の夢から老後の遺志まで、ナナシビトの開拓の歴史を綴ったかのような人生だった。
24ミーシャは夢の中で無事に終幕を迎え、「開拓」の意志をあなたたち後輩に託し、人生の旅を終えた。
25ギャラガーはミハイルを偲び、胸に秘めていた想いや鬱憤を打ち明けた。そして杯を捧げて敬意を表してから、静かに退場した。
黄泉:常世還らむ
私たちの時代で
・しばらくして、夢境が「虚無」に呑み込まれることのないよう、「夢の主」は黄泉を追い出そうとした。黄泉はその要求通り去っていった。
・その後、黄泉は星穹列車を訪れて巡海レンジャー、ティエルナンの遺品を返す。
・ファミリーの陰謀についての黄泉の推測をうけて、丹恒は結盟玉兆を使って羅浮に助けを求め、この局面を挽回することを決意した。
セクション
1夢境が「虚無」に呑み込まれるのを防ぐため、「夢の主」は黄泉を追い出そうとした。黄泉は要求通り去ったが、最後にピノコニーは「調和」の道から外れ、必ず滅びる結末を迎えるだろうと警告した。
2黄泉は自分がピノコニーから追放されたと述べ、星穹列車に直ちに跳躍しこの星系から離れるよう要請した。彼女が巡海レンジャーになりすましたのは、本物の巡海レンジャーと連絡を取り、遺品を返そうとしていたからだそうだ。
ストーリーCG3黄泉と老人が虚無の海に立っていた。老人は「血罪霊」の魂を導くことで虚無の宿命に抗っており、その行いに対して意味など求めていなかった。黄泉は「虚無」の意味を探るために協力すると言った。
ストーリーCG4黄泉は旅の思い出話をした。亡くなった仲間との三十日間の思い出は、彼女にとって記憶の中の最後の温もりだと話した。
5黄泉はファミリーの陰謀を推測した。それを聞いた丹恒は、結盟玉兆を使って羅浮に援助を求め、局面を打開することを決断した。
開拓者:スター・オブ・ザ・フェスティバルになる
私たちの時代で
・ピノコニー大劇場に入って星核を追跡するため、列車組は熱砂の宴に参加し、紆余曲折を経て、最後の選考でアルジェンティからスター・オブ・ザ・フェスティバルの称号を勝ち取った。
・この間、サンデー、ヴェルト、ロビンが夢の主と面会する。サンデーは「調和」の力を使って夢の主に質問を投げかけたが、その際、ヴェルトは問いかけの中の矛盾を見抜いた。サンデーはヴェルトとロビンを監禁し、自分が「秩序」の運命の行人であることを明かした――彼と夢の主がピノコニー事件の黒幕だったのだ。
セクション
1あなたと仲間たちはスタジオに到着し、記者のインタビューを受けた。そして、オーディションに挑戦する準備をしていた。
2あなたたちはスラーダ広場に到着し、エディオンの起業に関する思い出話を聞いた。その後、彼は試合のルールを説明し、あなたたちは二人一組で試合に参加することになった。
分岐ストーリー3あなたはアルジェンティに現状を説明し、あなたたちを大劇場に入れてもらえるよう説得した。アルジェンティは理解を示したが、騎士の原則に従い、決闘で是非を決めることを主張した。
4あなたたちは最終的に純美の騎士道に従い、決闘でアルジェンティに勝ち、認めてもらい、チャンピオンの座を手に入れた。
分岐ストーリー5あなたはアルジェンティに現状を説明し、あなたたちを大劇場に入れてもらえるよう説得した。アルジェンティは理解を示したが、騎士の原則に従い、決闘で是非を決めることを主張した。
6あなたはアルジェンティとの対決に勝利し、彼の信頼と支持を得た。そして、アルジェンティは自ら勝者の座を譲り、あなたに祝福と歓声を送った。
7あなたはチャンピオンになった後、サンデーに会った。彼はあなたたちが持ち掛けた星核に関する措置を拒否すると共に、あなたの選択の価値観を問いただした。一触即発の状況下、対決は避けられないようだ。
8「夢の主」はロビン、サンデー、そしてヴェルトに会い、星核の存在について関知していないと言った。「夢の主」はヴェルトに自身の潔白を証明するため、サンデーに「調和」の力を使って自分に問いかけるよう頼んだ。
9ヴェルトは異変を察知し、「夢の主」とサンデーが奉っている星神はシペではないと気づいた。サンデーはヴェルトとロビンを監禁し、「調和」の中で、ワタシたちは「秩序」を得ると宣言した。
10サンデーは自分の来意を明かし、記憶を通して「秩序」の理念を説明するため、列車組の皆を自分の心の中の世界に誘った。
11一行はサンデーの心の中の世界に入った。彼は自身の経験を例にして、列車組に自分の信念を直感的に理解させようとした。
12サンデーは子供の頃に雛鳥を助けた思い出の事を話し、運命と選択について考えるきっかけを与えた。
ストーリーCG13子供の頃、サンデー兄妹は傷ついた雛鳥を保護したが、選択を誤ったせいで、自らの手で雛の命を奪ってしまった。
14サンデーは「週休7日」の理想国の理念を述べ、「秩序」が「調和」に取って代わるという計画を明かし、列車組を説得しようとしていた。
ムービー15ミハイルの帽子を受け取り、その「開拓」の意志を引き継いだあなたに、シペは一瞥を投げかけた。熱砂会場で、あなたは仲間たちと共に立ち上がり、スウィート・ドリームが「秩序」に支配されるのを阻止することを決意した。
16サンデーが決闘を申し込み、いよいよ列車組は正式に彼の理念と決裂し、終局の決戦を迎えることになった。
17あなたと仲間たちは身支度を整え、ミハイルの意志を引き継ぎ、ピノコニーの未来を切り拓くと誓った。
18ホタルは一人で迎撃することを決め、列車組の仲間に別れを告げると己の戦場へ、そして運命へ赴いた。
ムービー19ホタルは列車組と別れ、装甲サムに変身し、別の戦場へと向かった。生きるために死ぬホタルよ、いつか目覚めた現実の中で、また会えることを願って。
ストーリーCG20ホタルは平然とした態度で運命を受け入れ、死をただの選択だと見なし、「人間」として終局に向かうことを決意した。
21サンデーは妹の代わりに運命を背負った。彼は夢の主と話した後、「調和」を裏切り、「秩序」をピノコニーに降臨させると決心した。
開拓者:サンデーと対決する
私たちの時代で
・サンデーは、列車組と熱砂の刻で会った時、あなたたちが持ち掛けた星核に関する措置を拒否すると宣言し、心の世界で過去の記憶を通して自らが持つ「秩序」の理念を説明した。
・しかし、ミハイルの「開拓」の意志を受け継いだあなたたちは、夢境が「秩序」に支配されることを阻止すると決意する。そしてサンデーはあなたたちに決戦の招待状を送った。
セクション
1あなたたちがロビーに戻ると、サンデーが忽然と現れ、三つの幕前劇を鑑賞するようあなたたちを招待した。
2あなたたちは『囚人賛歌』の演劇の世界に入り、ピノコニーが監獄から自由な世界と進んだ過程を見届けた。
ムービー3あなたは三月なのかや姫子と共に絵の中へと入った。そこは幕前劇の第一幕、『囚人賛歌』だった。
4『囚人賛歌』の演目を完成させるため、あなたたちは人形と戦い、自由を求める抗争を演じた。
5劇は終わりを迎え、囚人は自由へと歩み出た。そして、ピノコニーは辺境の監獄から流刑の地へと変わった。
ムービー6あなたは三月なのかや姫子と共に絵の中へと入った。そこは幕前劇の第二幕、『愚僕賛歌』だった。
7あなたたちは『愚僕賛歌』の演劇の世界に入り、家族間の闘争と権力を巡る争いを目撃した。そしてピノコニーが夢の地へと変わった過程を見届けた。
8『愚僕頌歌』の演目を完成させるために、あなたたちは家族の人形たちを理性的にさせ、偽りの幻影の主と戦った。
9演目が終わり、「調和」がピノコニーを変えても、奴隷たちはまだ幻影の中に閉じ込められたままだった。
ムービー10あなたは三月なのかや姫子と共に絵の中へと入った。そこは幕前劇の第三幕、『秩序の歌』だった。
11あなたたちは『秩序の歌』の演劇の世界に入り、第三幕を迎えた。この演目はピノコニーの未来を予言したものだった。
12あなたたちは演奏者たちにお辞儀をしたが、演目はまだ終わっていない。その未来はあなたの手の中にある。
13戦いは終わり、演奏者は退場した。サンデーは「調和」を追い出し、秩序の国を新たに築き上げようとしていた。
ムービー14観客が席に着き、レッドカーペットが広がった。ピノコニー大劇場の空気が一変し、今まさに調和セレモニーが幕を開けようとしていた。

終焉クエスト

ホタル:ピノコニーに潜入
記憶は夢のプロローグ
銀狼の助けを借りて、ホタルは原始の記憶域からピノコニーの夢境に潜入した。
.・銀狼によると、ファミリーはピノコニーにおいて全知全能に近い存在だが、その正体は不明らしい。
・混沌とした記憶域で、ホタルは1人のグラモスの鉄騎が残した憶質を見つけた――その鉄騎の名前はAR-214。ホタルと美しい思い出を共有した仲間だった。
セクション
ストーリーCG1ホタルは「夢を見る」機能を回復できなかったが、銀狼の手術によって一度だけ夢を見る機会を得られた。たとえあなたが忘れていたとしても、ホタルは再会の約束を果たすために全力を尽くす。
2ホタルはピノコニーに到着したものの、現実世界との差異を見いだせず、銀狼はそれに困惑していた。銀狼はホタルの身分の件を解決したが、そこで新たな面倒事が起きた。
3銀狼は、ファミリーは夢の中で全知全能に近い力を持っているため、ホタルの潜入は必ず発覚し、追われることになると説明した。危険ではあったが、ホタルはある策を思いついていた。
4ホタルは装甲「サム」を起動させて混乱を引き起こし、その隙に「ホタル」として夢に入ろうとしていた。銀狼はリスクが高すぎると判断し、さらに、ホタルの見たものが「監視カメラ」の映像と一致していないことに気付いた。
5ホタルは目を開き、自分が夢境ホテルにいることに気付いた。強行突破ができなかったため、銀狼は臨時の助っ人に再び連絡を取り、一方でホタルは「密航」にふさわしい入口を探すことにした。
6ホタルは真摯虫の群れと遭遇した。銀狼はそれが過去の虫害の幻影あるいは人々の心の奥に潜む恐怖のミームかもしれないと考えた。ホタルは戦う準備を整えた。
7ホタルに倒された蟄虫の残骸は消え去った、やはり憶質が作り出した幻に過ぎなかったのだ。銀狼はホタルに虫を避けて通るよう勧めたが、ホタルは見て見ぬふりをすることができなかった。
8銀狼の助っ人である仮面の愚者から、ホタルをロビーで迎えるよう手配すると返事があった。その時、突然通信が途切れ、スウォームがロビーから外へと逃げ始めた。ホタルはメ力が起動しないことに気付き、慎重に前へと進むことにした。
9ホタルはあちこちに広がる真摯虫の残骸と、彼女がよく知る「グラモスの鉄騎」――AR-214を見つけた。
ロビン:不協和音を調べる
記憶は夢のプロローグ
・あなたを夢に迎え入れた後、ロビンは夢境の「不協和音」を調査し、その源がホタルであることに気づく。一方その頃、ホタルは密航者としてハウンド家に追われていた。
・ロビンは「調律」を通じて、しばらくホタルを監視し、その正体を確認しようとした。
・ホタルが銀狼と遠隔通信をしている場面を見たロビンは、相手の正体がそう単純なものではないと考え、ドリームボーダーまで追跡することにした。
・ドリームボーダーで、サンデーに変装した花火と遭遇したロビンは、言葉で相手の狙いを探った。しかしロビンが持つ「調和」の力に異常が出てしまう。ロビンは花火の返り討ちに遭い、「殺害」された。
セクション
1ロビンは「調和」の力を用いて、初めて夢に入ったあなたのために調律を試みたが、思うようにできなかった。サンデーの助けを借りて、ようやく調律は無事完了した。
2ロビンが声を失ったのは表面上の問題に過ぎない。問題の源は、ピノコニーの「調和」にノイズが混ざっていることだった。ファミリーの中に裏切り者がいる。ロビンはサンデーの負担を減らすため、真相を突き止めようとしている。
3ロビンは不協和音を追跡する中、ハウンド家に追い詰められたホタルを発見した。そしてあなたとギャラガーがホタルを助ける場面も目撃した。ロビンは直接姿を見せるわけにはいかないため、別の方法で調査するしかなかった。
4ロビンは能力を使い、ホタルがアイリス家の役者を名乗っていることを知った。しかし、ロビンはホタルの声から共鳴を聞き取れなかった。
5ホタルはあなたと遊園地で別れた後、銀狼からメッセージを受け取り、「最初の死」を忘れないよう注意された。ホタルは誰かに尾行されていることを疑い、ロビンもホタルがただの一般人ではないことに気付いた。
6シヴォーンはロビンと出会い、バー・ナイトメアへと誘った。しかし、ロビンにはもっと重要なことがあり、その誘いを丁重に断らざるを得なかった。別れの際、シヴォーンはロビンに、なぜ歌うのかと尋ねた。
7不協和音が消えた。ロビンはあなたとホタルが通った道を感じ取り、あなたたちが地下通路を通って、ドリームボーダーへ向かったことを知った。
8ここの夢境はまだ完成していないため、ロビンはドリームボーダーでの追跡を続けることができなかった。なぜこのタイミングで何者かがファミリーとピノコニーに危害を加えようとしているのか、ロビンには理解できなかった。
9ロビンはハウンド家のメンバーたちにあなたとホタルの行方を尋ねたものの、手がかりは得られなかった。その時サンデーがドリームボーダーに現れ、ロビンを人気のない場所へ連れて行って話をした。
10ここに来た理由をサンデーに尋ねられ、ロビンは記憶域ミーム「死」を調査していると答えた。ロビンは相手の偽装を見破っていたが、真相を聞き出すために我慢していた。
11花火が正体を現した。ロビンは「調和」の力を使って彼女を捕まえようとしたが、思うように力を発揮できなかった。花火はロビンにお面を渡し、「秩序」の双子と呼んだ後、彼女を殺害した。
花火:ロビンを殺す
記憶は夢のプロローグ
・花火はサンデーに変装してドリームボーダーでロビンを殺し、お面でロビンに真相を示唆した。
・ロビンを殺した後、あるよからぬことを考える訪問者を発見する――花火は相手と何らかの取引を成立させようとしていた。
・サンポに変装して、開拓者とホタルを原始の夢境に送り込んだ。
セクション
1あなたとホタルは「黄金の刻」で「サンポ」に出会った。ホタルは目の前の人物を警戒したが、「サンポ」はファミリーが「美しい夢」の裏に隠した秘密があると言った。
ムービー2「サンポ」に化けた花火が軽やかな足取りでにあなたに近づき、真の「夢境」でしばらく休めと、あなたとホタルを幻術で昏睡へ沈めた。
3ロビンを殺害した後、花火はサンポの姿に変身し、次の舞台へ向かおうとしていた。その時、花火の背後に不気味な黒い霧が現れた。花火はその霧と対峙し、相手の目的を尋ねた。
4サンデーは「死」がロビンと密航者を連れ去ったという報告を受けた。花火はロビンになりすましてサンデーと話し、肉親の復讐をさせるよう挑発した。サンデーはまだその時ではないと言った。
ホタル:夢の主の罪を探す
記憶は夢のプロローグ
記憶域ミーム「死」に遭遇し、開拓者とはぐれた後、ホタルは現実に戻ってはいなかった。星核ハンターの協力者――焼却人と一緒にいたのだ。その焼却人の名は「ダリア」またの名をコンスタンスという。
・コンスタンスによると、この夢境には夢の主の罪が隠されており、それは星核ハンターが夢境の秘密を知る手がかりになるのだそうだ。
・ダリアの協力の下、ホタルは罪の真相――AR-214の残骸を発見した。そしてそれは憶質ではなかった。彼女は実際にピノコニーを訪れていたのだ。しかし殺害された理由は不明のままである。
・調査を続ける間、ホタルはグラモスの鉄騎の力の源を明かした――鉄騎は「繁殖」の運命の行人だったのだ。
・調査を続けると決めたホタルは、その途中で黄泉とブラックスワンに同行しているあなたと再会する。「虚無」の使令という黄泉の正体を知って、ホタルは自分の「ゼロミッション」を思い出した。
・ホタルは、星核ハンターの選ばれた「生き残り」の1人だったのだ。終末の前に1人で生き残り、全力を尽くして流れを変えなければならない責任を負っていた。また、あなたが少しでも「虚無」に染まらないようにしなければならなかった。
・そのため、ホタルは近道を通ってあなたたちより先に記憶域ミーム「死」の前に辿り着き、自分の「最初の死」と引き換えに、黄泉があなたの前で刀を抜くのを阻止した。
・そうしてホタルはドリームリーフに到着したが、あなたの安全を確保するため、ダリアの助けを借りてあなたたちの前に「サム」の姿で戻り、黄泉とあなたを引き離した。
・その後、ダリアは黄泉の部屋でブラックスワンを見つけた――2人は仲の悪い旧友、いわば腐れ縁である。ブラックスワンが知るダリアは紛れもなく危険な人物だった。
セクション
ムービー1ブラックスワンは記憶域ミーム「死」を押さえつけ、あなたとホタルのために転送ゲートを開いた。あなたとホタルはゲートを使ってその場から離れた。
2ダリアは原始の夢境でホタルを受け止めた。「死」が「夢の主」の目を引きつけている間に、ダリアはここでゴフェルに関する情報と反撃の手段を探すことを提案した。
3ダリアとホタルは死んでいるカタルス――「夢の主」の化身を見つけた。ダリアはゴフェルが感じ取れるだけの力を放ち、彼に自身を殺させようとしてみたが、何事も起こらなかった。
4「夢の主」ゴフェルは近頃、体の調子が優れないと言っている。ダリアはそれが、彼が最も暗き罪を夢境の奥深くに隠すために相当な代償を払ったせいで、夢を制御する力を失っているからではないかと推測していた。
5ダリアとホタルは、さまようナイトメア劇団と遭遇した。ホタルが「ファイアフライ-IV」を起動すると、一瞬でかたが付いた。
6ダリアとホタルは記憶を封じる額縁を見つけた。それを開けるには特定の記憶を載せた光円錐が必要だ。ダリアは運試しと言いつつ、近くで開け方を探すことにした。
7ダリアは「予備」の手段を見つけた。ゴフェルにとってそれは、光円錐に宿る記憶を取り戻し、額縁の封印を解く鍵とすることができる代物だった。
8ダリアは「予備」の通路を開いた。その中にはゴフェルがここで記憶を取り戻すための「優しい刺激」が存在している。ホタルは手がかりを集めるため、中に入って探索することを提案した。
9ダリアとホタルが通路を抜けると、そこにはAR-214の残骸があった。「繁殖」はグラモスの鉄騎の力の源であり、ロストエントロピー症候群は「生」という名の死だったのだ。AR-214は戦死する運命を拒み、逃亡を選んだ。ホタルは残骸に残る傷痕から、AR-214がロストエントロピー症候群で死んだわけではないと判断する。夢境に侵入者が現れたことを感じ取ったダリアは、ホタルと共に様子を見に向かった。
10ダリアは黄泉たちを見つけ、黄泉が「虚無」の使令だと気づいた。ホタルはあなたを黄泉から遠ざけなければならない、それは彼女の「ゼロミッション」である。そのために「最初の死」さえも受け入れる覚悟だった。
11ホタルは「死へ向かうのは何物」が近づいているのを感じ取った。それと同時に、あなたは黄泉とブラックスワンと共にホールに到着した。ホタルは必死に自分を落ち着かせながら、夢の中での死を覚悟していた。
ムービー12「死へ向かうのは何物」が攻撃を仕掛け、ホタルはその爪によって胸を貫かれた。あなたは落ちてくるホタルを受け止めたが、彼女はあなたの腕の中で憶質となって消えていった。
ムービー13激しい戦闘の末、サムと黄泉は対峙しながらも戦闘態勢を解いた。「退け。まだ『あなたの番』ではない」
14ホタルは黄泉と対峙し、その正体を問い詰めたが、黄泉は1つの助言を贈った――「虚無」は定められた終点であり、「テルミヌス」が再び神の座に昇った時、彼女とホタルは最後に一度だけ、再会を果たすことになる。
ストーリーCG15カフカからのメッセージによると、エリオはホタルを「虚無」の「最後の生き残り」として選んだとのこと。ホタルはできる限りあなたが「虚無」の力に触れるのを止めなければいけない、たとえほんの少しだとしても。
16ブラックスワンは黄泉の部屋で招待状を調査し、それがかつてアナイアレイトギャングの所有物だったことを知った。黄泉が招待状を持つ理由を突き止めるため、ブラックスワンは招待状に残された記憶を探ろうとした。
17ブラックスワンは黄泉の部屋で情報を探っていたところ、ダリアと遭遇した。ブラックスワンはダリアの「焼却人」としての正体を暴いた、二人はどうやら旧知の仲のようだ。
ロビン:夢の主の過去を調べる
記憶は夢のプロローグ
・ロビンは花火に殺された後、ドリームリーフに到着していた。そしてミカの助けもあり、徐々にその場所に慣れていった。
・外部の情報を聞きに行こうとした時、ホタルとダリアがロビンを見つけ、彼女を星核ハンターの秘密のアジトに招いた。
・ホタルはロビンに自分の目的を打ち明けた。彼女は夢の主が夢境を危険にさらす陰謀を企てていると疑っていたのだ。夢境にはたしかに不協和音が存在することを鑑みて、彼女たちは一時的に協力関係を築くことにした。
・ダリアは記憶域からサルベージした歴史の一部を見せた。AR-214は夢の主が手にかけたのだ。彼は、「繁殖」の亡骸を土台に楽園を作り上げようとしていた。
・一行が調査を続けようとした時、ブラックスワンが現れた。彼女はサンデーの依頼でロビンを探していた。
・ブラックスワンはダリアの正体を明かした。ダリアが星核ハンターではなく、夢の主の協力者だと。ダリアは夢境でメモキーパーの力を使い、様々な勢力の仲間に成りすましていたのだ。
・ホタルが反応する前に、ダリアは彼女を別の場所に転送し、ロビンはブラックスワンに守られてその場を離れた――ただし、ダリアは彼女の意識に焼却人の炎を残し、出会った記憶を忘れさせることに成功した。
・ブラックスワンとダリアが戦う中、夢の主が「掟」を通じてダリアに力を与えた。ピノコニーで、彼女は以前よりもはるかに強くなった。緊迫した状況下でブラックスワンは焼却人と同じ手を使い、ダリアに掛けられていた「掟」を焼き尽くした。
・ダリアはブラックスワンを不思議な夢境「蝕まれたオークの夢」へと連れて行った――この2人は周りを観察し、同じ認識にたどり着いていた。先ほどの戦いも、ダリアがそれを利用して掟を焼き払うための芝居だったのだ。夢の主はダリアに力を分け与えただけでなく、制限も課していた。
・ダリアはここで夢の主の陰謀を明かした。肉体を持たない彼はつい最近、自分の意識も消して自身を4つの「掟」に変えた。これによって彼の最終計画――夢の中で「宇宙の蝗害」を再現しようとしていたのだ。
セクション
1ロビンは子供たちに歌を教え、グリッサと夢の意味について語った。夢の中でどれほど長く飛べても、最後は現実に戻らなければならない。そしてもし翼が欠けているのなら、お互いの翼を貸し合えばいいと話した。
2ロビンは、自分が声を失ったのは美しき夢が崩壊する予兆の一つであり、ファミリーに「調和」の裏切り者が現れたのだと話した。真実を明らかにするまで、ロビンは調和セレモニーのステージに立つことを諦めると言った。
ストーリーCG3幼いサンデーとロビンは、怪我した小鳥が地面に落ちているのを見つけた。ロビンは、小鳥は空を飛ぶために生まれてきたのだから、籠に閉じ込めるべきではないと考えた。しかし一方でサンデーは、どうしても小鳥に生きていてほしいと思った。
ストーリーCG4幼いロビンは兄と「鳥はどうして空を飛ぶのか」について語り合い、自由に飛ぶことを選べばいいと答えた。ゴフェルはロビンの答えに満足し、「餞別」を渡した。
5ミカはロビンが会話した。ロビンは、花火に殺されたときに仮面をかぶせられたが、その仮面はいつの間にか消えていったと語った。その後、ロビンは外の情報を聞き出そうとしていた。
6ホタルはロビンに呼び掛け、直接会って話がしたいと伝えた。ホタルが言うには、夢の十二の刻に異常が起きているそうだ。さらに、彼女とダリアは「夢の主」の正体を疑っていた。
7ロビンは青い炎に導かれ、テレビの前にたどり着いた。彼女はホタルに呼び掛けたものの、逆にテレビの中に吸い込まれてしまった。
8ロビンはダリアの作り出した密室に入り、情報を交換した。「夢の主」は餞別として、かつてある「掟」をロビンに贈った。それからロビンは「調和」の運命を歩み始めていたが、今回ピノコニーに戻ってみると、自身がスウィート・ドリームと相容れなくなりつつあることに気付いた。ロビンは、これがゴフェルが別の運命―――「秩序」を歩んでいるためではないかと考えている。
9ホタルは「夢の主」が「繁殖」に寝返ったのではないかと疑っている。ダリアがサルベージした憶質によると、AR-214がゴフェルに殺された後、夢の中の虫害は消滅し、鉄騎の残骸はゴフェルによって「永遠の楽園」の礎にされたようだ。
10ロビンはホタルに、犠牲となったAR-214のことを夢に刻むと約束した。一方でダリアは、「夢の主」に選ばれたロビンは、ゴフェルの計画において極めて重要な存在だと考えている。
11ロビンの記憶を手がかりに、ダリアは記憶域をサルベージして、ホタルに探索を依頼した。その時ブラックスワンが現れ、ダリアが星核ハンターではないことを暴いたが、ホタルが転送されるのを阻止できなかった。
12サンデーに頼まれロビンを探しに来たブラックスワンは、「ハーモニーピジョン」という合言葉で彼女の信頼を得た。ブラックスワンは、ダリアは裏切りの性を持つため、星核ハンターに受け入れられるはずがないと指摘した。
13ブラックスワンはロビンを送り出した。しかし、ダリアはこの出会いに関する記憶をすべて焼き尽くしてしまった。ダリアは「夢の主」の同盟者であり、「掟」を通じて彼の力を分け与えられたことを認めた。
ムービー14ブラックスワンはダリアに追いつかれ、逃げ場を失った。ブラックスワンは「焼却人」の手段で反撃を試みたが、ダリアは力を解き放ち、ブラックスワンを自分ごとオークの夢へと引きずり込んだ。
15激しい戦いの末、ブラックスワンとダリアはオークの夢へとたどり着いた。
16ダリアはわざと隙を見せ、ブラックスワンの手を借りて「掟」の束縛を焼き払い、「夢の主」を裏切った。ブラックスワンがダリアの目的を問い詰めたが、彼女の答えは――「壊滅」だった。
ストーリーCG17ダリアは永火官邸を裏切ったが、冥火大公の遺志を継ぎ、ピノコニーの「記憶」に壊滅をもたらそうとしている。裏切りのたびに、ダリアは同盟者としての責務を忠実に果たしていた。彼女はロビンの力を抑えることで花火の暗殺を成功させ、その後の交渉で花火から「脚本」の内容を手に入れたのだ。
18ダリアは自分の本性は裏切りではなく「強欲」だと言い切った。ブラックスワンはダリアの素直さを疑っているが、ダリアはブラックスワンに対して、共に夢の主の秘密を探るよう説得しようとした。
19ダリアとブラックスワンはアベンチュリンと遭遇した。彼は「虚無」の使令の一太刀を受けたばかりだった。ダリアは、アベンチュリンはここに来るべきではなかったと語り、彼を脅したが、アベンチュリンは意に介していなかった。
20ブラックスワンが仲介に入り、アベンチュリンは自分の「願い」に導かれてここに来たと言った。カンパニーは記憶域の研究チームを造り、彼らはアベンチュリンのために、ある「遺産」を見つけた。
ストーリーCG21ラザリナは「憶質の航路」を作り上げ、記憶域に迷い込んだ夢追い人たちを、自分の「願い」を叶えられる場所へ流されるようにしていた。アベンチュリンはDr.レイシオの警告を思い出した。幸いにも、彼は運に恵まれているようだ。
22ダリアによると、ゴフェルは自身を4つの「掟」に変えたという。「繁殖」は「夢の主」がホタルに見せようとしている幻であり、夢の中で「宇宙の蝗害」を再現することが彼の狙いだった。
花火:蝕まれたオークの夢の存在を明らかにする
記憶は夢のプロローグ
・星核ハンターの協力者として、ドリームリーフでホタルと出会い、蝕まれたオークの夢の存在を明らかにした。
セクション
1ホタルは「連絡用人形・頭」の合言葉に答え、「メカタイクーン」としての身元を照合した。「連絡用人形・頭」はホタルに接触ポイントへ向かうよう指示した。
2花火はホタルの傍らに現れ、「夢の主」の企みは全て、ある悪夢の中で実行されると告げた。花火はホタルに忠告した――「最高のひと時を過ごし終わったら、精一杯空へと飛び立って。オークの梢から虫の声が聞こえるはずだから」
ホタル:協力者と会う
記憶は夢のプロローグ
・列車組がミハイルの生涯を見届けている間、「開拓」の道を歩んでいないホタルは列車組に同行できずにいた。
・そこに星核ハンターの協力者である花火がやってきて、「蝕まれたオークの夢」に関する情報を届けた。
・ホタルは列車組と共に旅を続け、熱砂の刻で一緒にスター・オブ・ザ・フェスティバルの称号を手に入れた。
セクション
1ギャラガーはホタルに、ミハイルが自分の遺産をナナシビトに見届けてもらいたいのと説明した。ホタルはそれをロマンチックだと感じていたが、ある人形からの呼び掛けが彼女の注意を引いた。
2熱砂の刻で、ホタルはディエス・ドミニに立ち向かう列車組と別れを告げ、一人空へと飛び立った。「脚本」は必ず現実となるが、それでもホタルは自分の「死」は自分で決めるつもりだった。
3列車組が大劇場へ向かう中、ホタルもまた、別の戦場へ全力で飛んで行った。「現実でまた会えることを願ってる」
花火:爆破の準備をする
私たちの時代で
・ピノコニー各地に爆弾の起爆装置を設置し、後に大事件を起こすための準備をした。
セクション
1花火が現れ、自分がテレビで「ロビン」の「代役」をやっていることを認めた。そして、当初自分がアベンチュリンに言った「口のきけない人」がロビンだとは限らないと指摘した。その言葉を聞いて、アベンチュリンは自分が正しい道を進んでいると確信した。今は真実を明らかにする方法と、その裏にある意味を見つける必要があるだけだった。花火は「相互保証破滅」ボタンをアベンチュリンに渡し、行き詰まった時は、それを押すようにと言った。
2「ロビン」はピピシ人のゲストを宥め、空から降ってきたチップはアイリス家が長い間準備してきた「擬夢技術」だと言った。「ロビン」はお詫びとして、ゲストにボタンを1つプレゼントした。
3「ロビン」はオムニックの客人を宥め、空が不届き者によって破壊されたものの、一般人のゲストが傷つくことはなかったと言った。「ロビン」はお詫びとして、ゲストにボタンを1つプレゼントした。
4「ロビン」はフィルムランドの封鎖を担当するハウンド家の2人のメンバーを宥め、彼らが夢境の秩序を維持するため努力していることに感謝した。「ロビン」はお礼として、2人にそれぞれボタンをプレゼントした。
5「ロビン」は宥めにくいファンに出会った。彼女は仕方なく元の姿――花火に戻り、幻覚を使ってゲストを宥め、そしてボタンを1つプレゼントした。
6花火が再び現れ、ピノコニーの現状についてサンデーとロビンを挑発し、夢境は美しくないと指摘した。花火は最後の2つのボタンを兄妹に渡した。
ホタル:夢の主の陰謀を暴く
記憶は夢のプロローグ
・花火の指示に従い、ホタルは1人で蝕まれたオークの夢へと向かい、夢の主が残した「掟」の1つと出会って、それと共に夢の主の陰謀を探ることになった。
・昔、夢の主はファミリーの特使から星核の真相を知らされていた――星核はシペに由来する、「調和の癌」だった。
・記憶の中で夢の主はこう言っていた――秩序は混乱の中で渇望されるものであるため、「秩序」の運命がかつてない栄華を極めていたのは宇宙の蝗害が猛威を振るった時だった、と。
・道を進んだ先で、ホタルは宇宙の蝗害を孕む「死滅の蛹」を発見し、夢の主の陰謀を暴いた――彼は宇宙の蝗害を再現することで、夢に入った人々の「秩序」への渇望を呼び覚まし、それによって星神「エナ」を復活させようとしていたのだ。
・夢の主は今にも計画の最後の一環を達成しようとしていた。4つの掟のうちの1つは、夢の主の凄まじい一撃であり、「死滅の蛹」の中に眠る蝗害を早期に孵化させるものだった。
・それを阻止するため、ホタルは1人で夢の主の一撃を受け止める覚悟をする。しかし、その考えは読まれていた。「死滅の蛹」の中にあったのは星核だけだったのだ。
・夢の主は星核の本質を深く理解しており、グラモスの鉄騎が「繁殖」の運命を歩んでいることも知っていた。これまでのすべては彼によって作り出された、いわば芝居――彼の真の目的は、星核の前でホタルに「生きたい」と願わせることだった。
・グラモスの鉄騎とスウォームの力は非常に似ており、星核はホタルの願いを歪んだ形で実現する――こうして夢の中で宇宙の蝗害が生み出された。そして選ばれし者として、サンデーが星神「エナ」へと引き上げられた。
セクション
1ホタルはオークの夢に到着した。「夢の主」の3つ目の「掟」が現れ、ホタルを導いた。「夢の主」はホタルに自らの懺悔を見届けてもらい、AR-214へ「正義」を返すことを願っていた。
2ゴフェルは悪人でも「調和」によって救われると信じていた。しかし、彼は暴動に巻き込まれて命を落とし、夢の中でしか生きられなくなった。そこでゴフェルは「調和」が本当に正しい道なのかを考え始めた。
3本家の「使者」はゴフェルの無能の罪を宣告し、さらにもう1つの罪を授けた。それによって、ゴフェルは尽きることのない偉大なる力を使うことになった。その力の名は――「調和の癌」、星核
4ゴフェルは亡きミハイルに告解した。そしてホタルは「夢の主」の計画を知った――再び宇宙の蝗害を引き起こし、恐怖によって人々に「秩序」を求めさせる…そのため、ゴフェルは「繁殖」の力を手に入れる方法を知りたがっていた。AR-214が殺された理由もおそらく、そこにあった。
5ホタルはゴフェルの最後の選択、つまり「調和」の道を離れた後の道にたどり着いた。「掟・その3」はホタルと別れ、ホタルが選んだ以外の道に沿って歩む。
6ホタルは隠された道に入り、そこでゴフェルの嘆きを拾った。美しき夢は消え去り、残された楽園もただ虚しさだけがあった。
7「死滅の蛹」は「掟」によって破られ、再び宇宙の蝗害を引き起こそうとしていた。ホタルはダリアの残した焔で「掟」を燃やし、自らの身体で「夢の主」の凄まじい一撃を受け止めることを決意した。
ムービー8ホタルは覚悟を決め、「夢の主」の一撃を受け止めること、そして生き延びることを望んだ。しかし、それこそが「夢の主」の思惑だった。「だが、あの『死地』が降臨したのは、君が真っ先に選んだからだ――『生きる』という道を」
9「最後の掟」はサンデーに懺悔し、「死滅の蛹」など存在しなかったと告げ、オークの夢に隠されていたのは星核だけだと明かした。もしホタルが本当にそこを死地だと思い込んで、星核に「生きたい」と願えば――星核はそれに応え、宇宙の蝗害を引き起こしてしまう。しかしサンデーは「夢の主」の掟を認めなかった。彼は「秩序」の果てまで歩み、ディエス・ドミニだけが世を背負う楽園を築くと宣言した。
10攻撃が終わり、「掟」は消え去った。その時、空には荒れ狂う虫の影が現れ、黒いグラモスの鉄騎の爪がホタルの胸を貫いた。「人に生まれる時があるのなら、死ぬ時もまた然り」

開拓・終焉クエスト

開拓者:エナの夢を破る
記憶は夢のプロローグ
・サンデーのエナの夢に巻き込まれた後、あなたはブラックスワンの助けで目を覚まし、他の仲間たちと合流した。
・ブラックスワンがエナの夢が第3層まであることを説明し、皆でそれを打ち破ることになった。
・黄泉が刀を振るい、ブートヒルの協力もあってサンデーが織りなす美しい幻想を破った。
・ホタルは宇宙の蝗害の核心となる「死を示す禍源:夢魘の蝗害」と対決して、勝利後に星核を奪い取り、一時的に宇宙の蝗害の制御権を得た。それを使って原始の夢境に裂け目を開き――それにより二度目の死を迎えることになった。
・十二の刻において、花火はピノコニー全体を爆破し、皆が夢境を越えてサンデーと直接対峙できるようにした。一方、ロビンは独力で調和セレモニーを成功させ、夢を見ている人々を爆破から守りきった。
・ジェイドは自身の基石を解放し、夢境の力を集めて、ほぼ星神となったサンデーを使令へと降格させた。
・最終的に、あなたと列車組の仲間たちは再びサンデーと対峙し、彼を打ち倒した。
セクション
ストーリーCG1ブラックスワンはあなたが身を以って経験した物語に、致命的な綻びがあると言った。また、あなたは今でも夢境の中に閉じ込められていると暗示し、世界の異常な点に気付ければ目覚められると伝えた。
ムービー2間もなく跳躍が始まる。ソファで目を閉じて待っていると、ピノコニーについての記憶が次々とあなたの脳裏をよぎった。そして目を開けた時、あなたは見知らぬ夢の中にいることに気づいた。
3あなたは再びホテルの部屋で目を覚まし、ブラックスワンからの呼び声を聞いた。
4ブラックスワンの導きにより、あなたは夢から目覚めた。黄泉の説によると、ここは夢と現実の狭間であり、エナの夢から目覚めた人々がいる場所だった。
5サンデーは夢と現実を融合させ、「秩序」に支配された楽園を創造しようとしている。黄泉は、夢境の真実はこれだけではなく、目覚めようとするすべての人々に真実を伝え、共にこの長い夜を終わらせなければならないと語った。
6あなたはアベンチュリンたちと再会し、対策を話し合った。「秩序」の運命が徐々に復活しつつあり、サンデーが「エナ」になるまであと一歩だった。だが、エナの夢を打ち砕けば、サンデーの神格も自ずと消え去るだろう。
ストーリーCG7エナの夢、原始の夢境、十二の刻。3層の夢境を順に超えなければ、サンデーと対峙することはできない。より多くの自由意志を目覚めさせるため、ブートヒルには良い方法があるようだ。
8ブートヒルは黄泉から返された「遺物」を銃に込めた。それは巡海レンジャーを集結させる光となり、サンデーの神格化を遅らせられる。そして黄泉は全力を尽くし、エナの夢の礎を揺るがす。
9エナの夢が消えるには少し時間がかかる。その間に、サンデーの目はこちらに向いてしまうだろう。チャンスは一瞬だけ。その時銀狼が姿を現し、残りの2つの夢境は星核ハンターが片付けると宣言した。
10手筈は整った。花火とロビンが大きな騒ぎを起こし、十二の刻を打ち破る。そしてホタルが原始の夢境を打ち破り、彼女はエナの夢に落ちて2度目の死を迎えることになる。夢と現実が完全に融合すれば、ホタルの死は現実となるが、そうでなければ一縷の望みが残る。また、アベンチュリンは真相を明かした――カンパニーの艦隊はサンデーとの正面衝突のためではなく、夢の中にある「存護」の心に、土台を築くために来たのだ。
ストーリーCG11アベンチュリンの話によれば、「ジェイド」の基石が解放されると、夢見る者たちの「欲望」を吸い上げ、「存護」の約束を与えると同時に「秩序」の力を奪う。そしてサンデーとの最後の戦いは、あなたに委ねられた。
12ダリアはなぜブラックスワンがあなたを大切にしているのか不思議に思っていた。ブラックスワンは、胸を張って最後のステージに臨み、自らの行き先を決めるようあなたに言った。
13アベンチュリンは戦略投資部と星核ハンターの関係を築こうと、銀狼に会談を申し込んだ。お金のためではないし、懸賞金の額が不服なら10億上乗せしても構わないとのことだ。
14役割分担が決まった。ブートヒルはみんなを励まし、それぞれの戦場へと向かわせた。丹恒はあなたに前に進むよう促した。彼の言いたいことは、口にせずともわかるはずだ。
15この盛大な宴はもうすぐ終わる。ここは最後の舞台への出発点であり、ピノコニーのすべての物語の出発点でもあった。黄泉はあなたに目を閉じるよう頼んだ。生命体は眠る勇気があるからこそ、目覚めることができる。
16花火はロビンと賭けをした。「調和」の歌声で夢見る者を目覚めさせ、十二の刻を解くよう彼女に頼んだのだ。もしロビンが失敗すれば、花火は事前に仕掛けておいた爆弾を起動させ、夢の世界を吹き飛ばすという。
ストーリーCG17生まれながら翼を持つ鳥が飛ぶのには、理由なんて必要ない。ロビンは「調和」に祈り、その信者たちを守り、歌を捧げる。美しき夢の名において、調和セレモニーはここに開幕した。
18あなたは「存在の地平線」に足を踏み入れた。これは「虚無」の姿の1つであり、「虚由無」との別れの出口でもある。黄泉はあなたに別れを告げ、自分の名前を忘れないようにと、そして果てであなたを待っていると伝えた。
19「虚無」は美しき夢から最初に目覚めた者たちの願いを垣間見た。願いを抱くがゆえに、彼らは夢を見ることができる。その願いがまだ叶えられていないからこそ、夢から目覚めることができる。黄泉はあなたの願いを問い、その決意に安堵した。しかし、彼女の願いは自分の名前だけが残されている。そしてホタルは、「終焉」の運命を歩むハンターであり、運命に抗うためには、自身の願いを捨てなければならなかった。
20心の奥底、虚無の果てで、ホタルは自分自身と対話をしていた。彼女は普通の女の子になりたいと願っている。しかし、それは過去を捨てることではない。運命をどう受け止めるかは、彼女自身で決められる。ホタルは「繁殖」の力を受け入れることを選んだ。たとえそれが命を縮めることになっても。夏の虫が火に飛び込むのは、その炎を抜けて、自分についた火で誰よりも熱い光を放ち、周りのすべてを照らすためだ!
ストーリーCG21時計の針が回り続ける限り、人はいずれ死を迎える。ホタルはオークの夢に戻り、この深淵の蝗害を終わらせることを決意した。
ムービー22ホタルの装甲は「繁殖」の力によって再構築され、完全燃焼状態へと移行した。「それでもあたしは、燃え続ける……灰となり、生まれ変わるまで!」
ムービー23ホタルは戦闘に勝ったが、蝗害はまだ終わっていなかった。ホタルは鉄騎の残骸から星核を取り出し、自分の体内に埋め込んだ。「あたしは……『死』を受け入れる」
ストーリーCG24他の運命とは違い、「虚無」は盲信を拒みつつ、虚無に抗う力を持たぬ人々を捕らえる。黄泉はあなたに再び出発点に立ち返り、人々を目覚めの世界へと導くことを頼んだ。
ムービー25「存護」のハンマーが「エナ」を打ち砕き、3層の夢境が次々と崩れ去った。あなたはピノコニー大劇場の舞台で目を覚まし、ディエス・ドミニとの最終決戦に臨む。
ムービー26私たちはいずれ、夢から覚める。「秩序」は崩壊し、哲学の胎児が高台から宙へと堕ちていく。その落下を、ロビンが空中で受け止めた――「兄様…夢から…覚める時よ」
27夢の主とサンデーの計画は失敗に終わり、「秩序」の星神は再び眠りについた。だが、美しい夢の地で、物語はまだ終わっていない。
28アベンチュリンとジェイドは通話の中で、カンパニーの準備が既に整ったことをほのめかした。その時、巡海レンジャーのブートヒルが突然現れ、重要人物の名を口にした。
開拓者:美しき夢の幕が下りる時に
記憶は夢のプロローグ
・アベンチュリンとジェイドは電話で話し合っている。それはカンパニーの布陣が完成したことを暗示していた。そこに突然現れた巡海レンジャーのブートヒルは、ある人物を名指しした。
・ジェイドとトパーズがカンパニーの代表として、ピノコニーのオーディと交渉を行った。何度かの交渉を経て、ピノコニー、カンパニー、星穹列車の三者が合意に達し、列車はピノコニーの株式を5%獲得した。
・あなたはピノコニーを離れる前に、皆と別れを告げた。
セクション
1目覚めた後、三月なのかから星核が封印されたことを知った。4大ファミリーが列車組を「暉長石号」に招き、今後のことを話し合う予定だそうだ。
2ホタルは銀狼とピノコニーでの現状と計画について話し合った。彼女は脚本を超え、自由に生活を体験しながら、自分で運命に新たな注釈を加えることを決意した。
3トパーズはトーマスと話し合い、今回のファミリーとの会談がカンパニーの意図を探るためか、もしくはカンパニーを牽制するためのものだと気づいた。彼女はチームに警戒を保つよう指示し、トーマスにはジェイドの前で彼女を「ビッグボス」と呼ばないよう注意した。
4トパーズは使用人から暉長石号の由来と航行を中断した理由を聞き、オーディが再出航を機に、自分の影響力を強めようとしていることを確信した。
5ジェイドはトパーズを励まし、カンパニーの内部争いの本質を指摘した。今回のファミリーとの会談は慎重に対応し、カンパニーがピノコニーに進出するための機会を作ることを忘れないようにと強調した。
ムービー6ジェイドはトパーズがヤリーロ-Ⅵで見せた働きを称え、今後の働きにも期待を寄せている。彼女は、もし何か困ったことがあれば、昔のように遠慮なく相談してほしいと告げた。
7ジェイドはトパーズに会談の戦略を確認し、五大クランが一枚岩ではないと指摘した。そしてトパーズに、冷静に状況を見極めながら対応するよう念を押した。
8オーディはトパーズが姫子を連れて来たことに気づき、カンパニーの計画が徐々に進んでいることを察知した。
9オーディはカンパニーに、ピノコニーを諦めるよう言った。ピノコニーは彼の手によって、カンパニーを介さず宇宙で自主上場し、夢境での改革も推進されると宣言した。
10トパーズはファミリーの現状に対する疑問点を指摘した、オーディは意気揚々と株式公開を通じてピノコニーの未来構図を再構築すると宣言した。
11あなたは丹恒、ヴェルトと合流し、ファミリーとカンパニーの間の微妙な状況を把握した。シヴォーンは特製カクテルでナナシビトとギャラガーを記念し、あなたたちに別れを告げた。
12あなたはシヴォーンのバーで特別なカクテルを作り、故人を偲び、別れ際の想いを託した。
分岐ストーリー13あなたは甘い特製ドリンクを作り、英雄の精神を追憶し、未来への優しい憧れを伝えた。
14シヴォーンは別れを告げるために特別なドリンクをプレゼントしてくれた。あなたたちにこの思い出を心に留め、それぞれの明日へと続く道を歩んでほしいと言った。
分岐ストーリー15あなたは苦い特製ドリンクを作り、ナナシビトとギャラガーを偲び、現実に対する明確な理解を表現した。
16ジェイドとトパーズはバーで対策を考えていた。双方は情報交換を行い、次の計画と隠していた布石を確認し、オーディに対応する準備をした。
17ジェイドはオーディに強力な反撃を仕掛け、カンパニーの切り札を出し、彼に上場計画を諦めさせると同時にカンパニー側の提案に応じるよう圧力をかけた。
18姫子が登場し、カンパニーは正式に株式分配案を提出した。三者は初歩的な合意に達し、列車はピノコニーの5%の株を保有することとなった。ジェイドはその後の交渉をトパーズに一任した。
19ジェイドは今後の事をトパーズに任せ、自分の退場が信頼と策略に基づいたものであることを暗示した。トパーズはジェイドの先見と配慮に感謝した。
20ブートヒルはアベンチュリンのホログラムと話をしていた。やがて、二人は「市場開拓部」へ対抗することに合意した。そしてブートヒルとアベンチュリンはあなたに、祭典を楽しむように言ってくれた。
21アルジェンティはあなたが悪兆を打ち砕き、「純美」と正義を守り抜いた偉業を称えた。アルジェンティはイドリラがあなたに微笑むこと、そして「純美」の加護があなたと共にあることを願ってくれた。
22ジェイドは「ポーンショップヒスイ」であなたを歓迎し、パムのしっぽを担保として預ければ、どんな願いでも叶えてあげると約束してくれた。
23Dr.レイシオの説明によると、博識学会が彼をピノコニーに派遣したのは、カンパニーの使節であるアベンチュリンを「監督」するためだという。彼はあなたに、セレモニーを存分に楽しむよう勧めてくれた。適度に休息を挟んだ方が、知識をうまく吸収できるからだそうだ。
24トパーズと会話した。トパーズは自分の基石の能力がアベンチュリンのような「ビジュアル系」ではないと明かし、暇になったら生態艦で大きなパーティーを開きたいと語った。
25黄泉はティエルナンを弔い、ピノコニーは夜明けを迎え、そして旅はまだまだ続く。
26列車組は2人のナナシビトを偲び、忘れられない歴史に敬意を捧げ、杯を交わした。
27ミカは列車組に別れを告げた。ドリームリーフは引き続き夢境の残影を見守る。
28謎めいたギャラガーに別れを告げ、あなたは彼のピノコニーに対する愛着と忠誠を理解した。
29旅のスタート地点に戻り、あなたは時計屋のミハイルに最後の敬意を捧げた。
30ピノコニーでの出来事を振り返って、あなたと列車組の仲間たちは、人と人の出会いと別れの運命、そして「開拓」の意味に感心した。
31あなたは黄泉に気持ちを打ち明け、この出会いはお互いにとって、最初にして最も大切なものだと確信した。
32黄泉は「懐かしさ」について語った。あなたたちは人生という旅の価値について話し合い、互いを励ました。
ストーリーCG33黄泉は優しい笑顔を見せ、結末が変わらないとしても、旅を通して結末が持つ意味合いは変えられると言った。
34星穹列車に帰ると、パムは感情が抑えきれず、別れと故人に対する深い想いを吐露した。
35列車の燃料が底をついたため、あなたたちはエネルギー危機の解決策について話し合った。新しい目的地を決め、開拓を続けることに意見がまとまった。
36ブラックスワンは列車組にアキヴィリが未到達の世界、3つの運命によって縛られた「永遠の地・オンパロス」に行くことを提案した。
ストーリーCG37ジェイドはファミリーからサンデーを救い出した後、兄妹の夢を叶えられる取引を提案した。
開拓者:最後の無念を晴らす
記憶は夢のプロローグ
・ピノコニーで皆と別れを告げた時、あなたの記憶の一部が焼き払われてしまった。ダリアの助けのもと、あなたは失われた記憶を少しずつ取り戻していく。
・あなたはホタルを見つけて、第三の死が訪れる時に彼女の隣で夢の続きを見ることにした。
・これまでに起きたことのせいで、ロストエントロピー症候群が悪化し、彼女はあなたの前で消え去った。
・あなたは「終焉」の力を借りて、過去に小さな変化を起こし、ホタルの無念を晴らした。
セクション
1ダリアは「黄金の刻」へ戻り、失われた記憶に火をつけ、忘れ去られたすべてを取り戻すようあなたに頼んだ。誰も悔いを残さないように。
2Dr.レイシオは、アベンチュリンの成功は幸運ではなく、緻密な計画によるものだと考えていた。アベンチュリンは答えず、もっと酒を飲むことを提案した。
3銀狼はダリアを受け入れることを拒否し、エリオが見たすべての可能性において、ダリアは例外なく星核ハンターを裏切り、「記憶」を壊滅させる絶滅大君「須與」となると告げた。それから、銀狼はダリアにあなたの記憶の一部を焼き尽くすよう頼んだ。それは次の場所であまりにも早く「壊滅」の注意を引いて、命を落とすことを避けるためだった。そしてダリアがその記憶を還す時、「四末」は「壊滅」と合流すると語った。
4黄泉の抜刀により夢が「虚無」に侵された時、ダリアが夢の中のすべての「無」を引き受けて、焼き尽くした。ダリアは重傷を負いながらも、ブラックスワンに黄泉へ感謝を伝えてもらうよう頼んだ。
5ロビンはサンデーが間違った道を歩んでいると考え、兄が自分自身を救えるチャンスを手に入れようと思った。ロビンはジェイドに取引を申し入れ、そしてカンパニーから見たピノコニーの立場について話し合おうとした。
6しかし、ホタルはどこだろうか?あたりを探してみたが、どこにも見当たらなかった。
7あなたはホタルを見つけた。ホタルはあなたをわざと避けていたわけではないと釈明したが、このままここにいさせてほしいと頼んできた。あなたの選択は…?
分岐ストーリー8あなたはダリアのメッセージを読んだ。ダリアによると、あなたは「終焉」をもたらす運命の人だという。この銀河はあなたのためだけに存在するわけではないが、あなたに救われるのをずっと待っている。
分岐ストーリー9あなたは約束を果たすことを選んだ。ホタルはあなたが約束のことを知っていることに疑問を抱きながらも、ここにいるのは手帳に書かれた最後の願いを叶えるためだと話した。「だったら…一緒に見に行こう!」10
10ホタルを暉長石号の展望スポットへ連れて行くと、彼女はあなたのセンスを褒めてくれた。花火ショーはまだ始まっていないため、ホタルは少し座って待とうと提案した。
ストーリーCG11過去のことを知りたがっているあなたに、ホタルはそれは話せないと言った。話してしまえば、次の場所であなたが命を落としてしまうからだ。ホタルが明かせるのは再会の理由だけ、それは、あなたがホタルに素敵な白昼夢を約束してくれたから。
ストーリーCG12ホタルにロストエントロピー症候群の発作が現れ始めた。彼女はあなたに本当の「3度の死」について打ち明けた。ホタルは「繁殖」の力を使った結果、ロストエントロピー症候群により死を迎えることになる。それが3度目の死だった。ホタルはあなたに目を閉じ、夢の中で初めて出会った時の光景を思い出すように頼んだ。
ストーリーCG13ホタルが想像する夢の中で、あなたたちは初対面で、偶然出会った。不良たちに絡まれたあなたの前に、彼女が現れ、あなたを助け出した。そして、あなたを抱えて空へ飛んで行くと、そこはあの時見られなかった花火で埋め尽くされている。
ストーリーCG14ホタルの意識がロストエントロピー症候群により薄れていく。彼女はあなたが「終焉」をもたらす運命の人であるが、銀河はあなたの救いを待っていると言った。ホタルの意識があるうちに、あなたは彼女の願いを叶えようと思った。
ストーリーCG15しかし時既に遅く、炎が立ち上り、ホタルの姿は見えなくなっていた。あなたは彼女の望んだ通り、ピノコニーの幸せな結末を心に刻んだ。そして今、あなたは彼女の無念を晴らしたいと考えている。「終焉」の力が時を巻き戻し、少女の最後の願いはすぐそこにある。「素敵な白昼夢」――約束を果たす時が来たのだ。
ムービー16この夢の地では、すべてが可能になる。人はなぜ眠ることを選ぶのか?あなたの言う通り、明日笑顔で夢から覚めるためかもしれない。あなたは「終焉」の力を行使した。少女が待ち望んだ花火は、今、現実となった。
ダリア:開拓者の記憶を取り戻す手助けをする
記憶は夢のプロローグ
・ダリアは1人で列車にやってきて、あなたがピノコニーに関する記憶を取り戻せるよう意識の領域で導いた。
・記憶が蘇るたびに、ダリアはあなたの思考を整理していった。
・ダリアは「終焉」の真実を告げると、また1人で立ち去った。あなたとの再会を願いながら……
セクション
1サンデーによると、三月なのかがあなたを探し回っていて、あなたにメッセージを見てもらうようサンデーに頼んだそうだ。それから、アナタが見落としたものは、実は非常に重要な情報であるとも言っていた。
2三月なのかに「リア」と呼ばれるナナシビトが、列車組のみんなと親しく話していた。しかし、あなたは彼女についての記憶がなかった。優雅なナナシビトはあなたに向き直り、04何か思い出したかと尋ねた。
3列車組の皆が語る旅の思い出の中で、ダリアはあなたたちと共に「開拓」を続けてきた。姫子はあなたの「記憶」に問題がないか、ダリアに診てもらうことにした。
4意識が徐々に沈んでいく瞬間、あなたはカフカの言っていた「終焉」の預言を思い出し、はっと目を覚ました。ダリアは目論見が外れ、少し残念そうな表情を見せたが、もう一度試すことも厭わない様子だった。
5ダリアはブラックスワンに化けて、再びあなたのために幻を作り上げたが、あなたはまったく動じなかった。ダリアはあなたの「記憶」が確かに特別なものだと感嘆しつつ、より無作法な手段を取らざるを得なくなったと告げた。
6ダリアはあなたを騙せなかったため、仕方なく自分の「心の部屋」へと案内した。彼女はそこであなたに秘密を打ち明け、あなた自身の「死」を見届けてもらうことにした。
7ダリアは自身が星核ハンターの一員だと明かし、「脚本」ではあなたがピノコニーで死を迎えることが予見されていたが、星核ハンターによって阻止されたと語った。ダリアによると、あなたのピノコニーに関する「記憶」の一部が何者かに盗まれており、銀河の未来を救うために、彼女はあなたが「終焉」に関するすべてを取り戻す手助けをしなければならないそうだ。
8ダリアはあなたに少し触れた、それは彼女が記憶を辿る唯一の手段だった。ダリアはあなたを全ての始まりへと導き、そしてあなたが見たものを教えてほしいと頼んだ。
ストーリーCG9あなたは衰弱しているホタルを見た。それは、あなたの記憶にはない光景だった。
10「夢の地」で、盛大な宴が幕を開けようとしている。あなたの記憶には最初から「欠落」があった。役者を名乗り、ファミリーに追われていたあの少女。あなたにとっての「出会い」は、彼女が長らく待ち望んでいた「再会」だった。
11ダリアは、夢は2つの平行線で展開されると語った。あなたが歩むのは「開拓」の道、ホタルは歩むのは「終焉」の道であり、2つの道が交わる時を迎えるため、記憶の矛盾点をさらに見つけ出さねばならない。
12ダリアはあなたが夢の中に入った後、ロビンはあなたに「調律」を行ったが、それから殺人事件の被害者となってしまったと話した。ロビンを殺したのは一体誰なのだろうか?
13ダリアは状況を整理した。彼女の話によると、あなたのピノコニーについての「記憶」の中にも彼女が現れ、星核ハンターの協力者である花火があなたとホタルを夢境の奥深くへと送り込み、「死へ向かうのは何物」という脅威に遭遇することになった。ブラックスワンの助けで夢境から逃れた後、あなたはホタルとはぐれてしまった。一方、ホタルがその後に経験した出来事に、ダリアは居合わせていた。
14ホタルは自らの「死」をもって、あなたに夢境の真実を示し、黄泉の抜刀を阻止しようとした。ダリアの助けを借りて、ホタルはドリームリーフから戦場へ戻り、サムとして黄泉と戦うことになったが、あなたを連れ出すことはできなかった。
15ダリアは状況を整理し、ブラックスワンと「親しい」間柄にあると言った。その後、アベンチュリンが大博打を打ち、使令の一太刀を引き出すことで、ファミリーの秘密を暴いた。一方、ロビンはすでにドリームリーフに到着していた。
16ダリアは状況を整理した。彼女は、ホタルの望みはあなたの元へと向かうことだと言った。一方、ホタルは入れなかった「稚児の夢」の外で、星核ハンターの真の協力者を見つけたのだという。
17ダリアは現状を整理した。夢の中で、星核が宇宙の蝗害と「秩序」の星神を再び作り出す。すべての人々が「エナの夢」の中で眠りにつく中、あなたは過去を乗り越え、もう一度思い出にプロローグを書き上げなければならない。
18ダリアは嘘をついていたことを認めた。彼女はあなたに誰の記憶も見せておらず、ただ「脚本」を見せていただけだった。しかしその刺激によって、あなたは焼き尽くされた記憶を思い出すことができた。
19目の前にいる黒猫は「テルミヌス」が時を遡って残した神体の一部だった。もし、どうしても晴らしたい無念があるのなら、心の底から叫ぶといい。それによって、「テルミヌス」の未来で何かを変えれば、あなたの過去もまた変わる。
20ダリアはミッションを達成し、あなたに別れを告げた。壊滅は壮大な瞬間ではない、運命も記憶もまた然り。生命体はなぜ眠るのか?あなたもいずれ自分だけの答えを見つけることができる。

オンパロス

移ろう火追いの英雄記

銀の列車よ、黒き大地へ走れ
移ろう火追いの英雄記
列車の燃料が尽きかける中、一行は投票を経て「永遠の地」オンパロスへ向かうことを決断した。出発前、三月なのかが体調を崩したため、やむを得ず予備プランが採用され、あなたと丹恒は分離された車両に乗り、2人でオンパロスの探索に向かうこととなった。しかし、降下中に車両が襲撃を受け、神殿の周辺に不時着を余儀なくされてしまう。そこで、黄金裔であるファイノンとトリビーに出会い、彼らと共にエスカトンの中の浄土――「聖都」オクヘイマを目指すことになったが、到着した直後に「紛争」のタイタン、ニカドリーの襲撃に遭遇してしまう。あなたと丹恒は黄金裔たちに加勢し、オクヘイマ防衛戦に参加することを決意。激戦の末、ついにニカドリーの分身の1体を撃破することに成功した。
セクション
1車掌のパムが航路会議を召集した。皆の討論と投票を経て、星穹列車の次の目的地はオンパロスに決まった。
2あなたはブラックスワンと会話した。彼女は列車の次の目的地が、彼女の提案したオンパロスであることを既に知っていた。彼女は今回の開拓の旅によって、オンパロスの「記憶」が再び日の目を見ることを願っていた。
3あなたは部屋に戻って荷物をまとめ、跳躍の準備をした。
4車内アナウンスからパムの声が聞こえた:「各乗客は注意せよ――まもなく跳躍が始まる――大人しく座っとくように!」
ムービー5跳躍の後、車窓の外には何も映らなかった。するとブラックスワンがメモキーパーの力を発動し、オンパロスの全貌をあなたの前に映し出した。
6車の窓越しにオンパロスが見え、「知恵」、「記憶」、そして未知の3つ目の運命に包まれていることがわかった。三月なのかは普段と違う様子で、部屋に籠りっきりで出てこなかった。
7三月なのかは弱り切った様子でベッドの上に横たわっていた。原因ははっきりとしないが、「開拓」には参加できそうになかった。彼女はカメラをあなたに渡し、自分の代わりに写真をいっぱい撮って欲しいと頼んだ。
8列車組は「開拓」の旅の人員配置について話し合った。あなたと丹恒が先陣を切り、ヴェルトとサンデーは他の業務を担当し、姫子とブラックスワンは三月なのかの看病をするため残ることに決めた。
9出発する前に、パムと姫子はあなたに特別な「開拓」のプレゼントを用意してくれた。あなたは丹恒と一緒に着陸船とセーフハウスの役割を兼ねた星穹列車の1車両に乗り、オンパロスに着陸することになった。
ムービー10あなたと丹恒は分離した車両に乗りオンパロスへ向かっていたが、着陸の最中に正体不明の力から攻撃を受けた。大破した車両は制御不能に陥り、地上へ向かって猛スピードで落下していった。
11あなたは衝突による昏睡から目覚めた。車両が落下した場所を調べると、壁にもたれかかっている丹恒を見つけた。
12丹恒を起こそうとする前に、彼は既に立ち上がっていた。経緯を聞いたところ、丹恒はあなたを車両から運び出した後、彼自身も気を失ったらしい。
13あなたと丹恒は星穹列車と連絡が取れない状況の中、墜落した車両を置き去りに他の拠点を探すことにした。あなたは近くの神殿の入口付近で、何かがこっそりとこちらを覗いているのを感じた。
14あなたは丹恒と共に未知の生物を追跡しようとしたが、丹恒は最悪の事態に備えるよう警告した。車両を破壊した一撃から見ると、オンパロスの住民の実力は侮れないようだ。
15あなたと丹恒は、遠くに巨大な建築物を発見し、三月なのかのカメラで記録することにした。
16あなたと丹恒は神殿の調査中に、陰から襲われた。丹恒が相手は呼吸をしていない無機生命体だと気づく中、あなたはバットを振り回して応戦した。
ムービー17白い髪の青年が空から降り立ち、化け物を一掃した。すれ違う瞬間、青年はあなたのバットを奪い取り、大剣で丹恒の槍を折った。
18神殿内の難民を守るため、ファイノンは天外から来たあなたたちに警戒していた。しかしトリビーの調停により、ファイノンは矛を収めてあなたたちに謝罪した。そして丹恒の武器を修理すると約束し、あなたたちに一緒に来るよう誘いをかけてきた。
19あなたと丹恒は、ファイノンとトリビーの出現は決して偶然ではないと小声で話し合った。しかし彼らは車両の襲撃者とは異なる勢力だと考え、あなたたちはファイノン、トリビーと共に「聖都」へ向かうことにした。
20ファイノンの頼みで、あなたは丹恒やトリビーと一緒に、聖都に行きたがらない司祭ノーデスを説得しに行った。ファイノンはこれまでここの住民にあなたたちが「天外の人」である正体をずっと隠していた。
21トリビーはあなたに「オロニクスの神跡」を見せた――彼女が祈言を唱えると、神殿の時空が変わったのだ。
ムービー22トリビーが神殿の装置に触れた。祈言が終わると、神殿の時空が変化し始めた。
23あなたたちは化け物の襲撃から難民を救った。トリビーはノーデスに自分の正体を明かし、大司祭としてノーデスに同胞をオクヘイマへ避難に連れ行くように説得した。
24難民たちの状況は無事に落ち着いた。その後、皆をオクヘイマへ迎える大地獣キャラバンが到着する前に、あなたと丹恒はファイノンにオンパロスのエスカトンやタイタン、黄金裔に関する情報を聞いた。
25トリビーの詩から、オンパロスには世界を創造する12のタイタンがいることを知った。あなたが撮った巨大な建造物は、「世を背負う」タイタンケファレの神体だそうだ。
26大地獣キャラバンが到着した。あなたは丹恒、ファイノン、トリビー、そして神殿の難民たちと共に、今や人類唯一の都市国家である「聖都」オクヘイマへと出発した。
ムービー27あなたが大地獣の背で丹恒に起こされた時、オクヘイマは紛争の眷属の襲撃を受けていた。あなたと丹恒は聖都を守る戦いに加わった。
28あなたと丹恒は「紛争」の眷属を撃退し、オクヘイマの市民に異邦の黄金裔と勘違いされた。トリビーは再び「オロニクスの祈言」を発動し、大通りを塞いでいた柱を復元した。
29あなたと丹恒はファイノンに追いつき、大軍を率いて聖都を攻めた「紛争」のタイタン・ニカドリーこそが「世を背負う」タイタン・ケファレの不倶戴天の敵だと知った。あなたと丹恒は、聖都防衛の戦闘に加わることにした。
30あなたたちは撤退を拒む市民たちに出会った。市民たちは、ケファレの威光がある限り、オクヘイマは英雄たちに守られ続けると信じているようだ。市民を守るため、あなたたちは「紛争」の眷属と戦い始めた。
31トリアン、トリノン、トリビーが駆け付け、市民たちを避難させるため、「百界門」で皆を安全な場所へ移動させた。あなたは丹恒やファイノンと共に、敵軍と戦っているモーディスを支援するため引き続き前線へ向かった。
ムービー32金色の髪の男が、倒した敵を引きずりながら玄関から現れた。男はファイノンの油断を嘲り、彼を意味ありげに「救世主」と呼んだ。
33モーディスはあなたと丹恒は聖都にとってよそ者であり、あまりファイノンを信用しないほうがいいと進言した。ハートヌスの調停により、内輪揉めは一時的に鎮められた。あなたは丹恒やファイノンと共に、ニカドリー相手に応戦した。
34あなたは丹恒、ファイノンと一緒に雲石市場に辿り着いたが、ここは既に敵だらけで、戦闘によって荒れ果てていた。包囲網を突破する方法を探していると、ちょうど支援に来たキャストリスと合流した。
35あなたたちはキャストリスの後に付き、彼女にニカドリーが降臨した場所への道を切り開いてもらうことにした。キャストリスはあなたたちに、彼女から5歩ぶんの距離を保つように念を押した。
36キャストリスによる無力化を跳ねのけた「紛争」の眷属は、彼女が「死」のタイタンのオーラを放っていると言った。忠誠と栄光に駆られ、死をも恐れないその兵士たちは、あなたに向かって剣を抜いた。
37あなたとファイノン、丹恒は雲石市場を抜け、ニカドリーのいる雲石の天宮に向かっていた。キャストリスはあなたたちと別れ、城内に残った敵を片付けに向かった。
38雲石の天宮に行く途中、ニカドリーのおぞましい咆哮が響き渡った。ファイノンは「紛争」のタイタンが人々に崇拝される理由は恐怖であり、その咆哮は挑戦者への試練だと、言った。
ムービー39誰もいないバルネアに、「天罰の矛」ニカドリーが陣取っていた。ニカドリーは挑戦者の来訪を喜び、戦闘の構えを取った。
40アグライアが金糸で強敵を縛り、ファイノンがとどめの一撃を放った。しかし、倒したのは本物のニカドリーではなく、数多くある神体の1つに過ぎなかった。その後、紛争の眷属たちはオクヘイマから撤退した。
41アグライアはあなたと丹恒を聖都の賓客として招待した。あなたは彼女が目ではなく、指先の金糸で世界を感知すると知った。先ほど倒したのはニカドリーの分身に過ぎず、アグライアはトリアンに逃亡した「紛争」の眷属の後をつけ、ニカドリーの本体が隠れている場所を追跡させた。アグライアはあなたにオンパロスに関する全てを教えると約束した。
異邦の客よ、この世の祈りを聞け
移ろう火追いの英雄記
黄金裔の指導者であるアグライアは、あなたと丹恒に友好的な態度を示しつつも、「天外の世界」の存在を明かさないことを約束してほしいという奇妙なお願いをしてきた。和やかで繁栄しているオクヘイマの街を散策している最中、三月なのかの写真が思いがけず流出し、彼女は「霞空のメイデン」と呼ばれ、その噂が瞬く間に街中に広がった。人命に関わる事態にまで発展してしまう中、あなたたちは自分たちが「天外からの来客」であることを明かすしかなくなってしまった。
セクション
1アグライアに見守られながら、あなたは丹恒と一緒に「界域アンカー」を設置し、オンパロスに初の「開拓」のビーコンを残した。その後、アグライアの案内でゆっくり話せる場所へ向かった。
2アグライアはあなたたちをピュエロスに招待し、ピュエロスの霊水が「海洋」のタイタンからの贈り物であると言った。そして、バルネアのニュンフェが語るオンパロスの歴史を聞くよう誘った。
3あなたは目を閉じ、ピュエロスに浸り、温もりに包まれた。霊水が、オンパロスの前世と今生を教えてくれた。
4霊水によると、オンパロスには12柱のタイタンがいたという。そのうち3柱はルールを決め、3柱は大地や海山を作り、3柱は生命を創造し、そして3柱は災いを引き起こした。タイタンたちの止まぬ争いによって、世界は苦しみに満ちたものになっていた。その時、神託がオンパロスに降りた――12柱のタイタンに挑める黄金裔を召集し、彼らの「火種」を集めれば、世界に平和が戻るらしい。
5あなたはアグライアとオンパロスの歴史について語り合った。アグライアはあなたたちをバルネアの2階へと招き、本題に入ろうとした。
6アグライアによると、バルネアの2階は議院が黄金裔に贈ったピュエロスであり、彼女は天外からの賓客のために、特例として1人だけを連れて行くと言った。丹恒は招待される権利をあなたに譲り、その場で待つことにした。
7あなたはアグライアと一緒にピュエロスに入り、彼女の本職は華やかな服を仕立てることで、今は黄金裔を指揮する立場にいると知らされた。彼女の信頼を得るため、あなたは彼女の要求通りに体を動かし、目を閉じた。
ストーリーCG8アグライアは嘘を探るための金糸をあなたに繋いだ。彼女の話をによると、オンパロスは「暗黒の潮」という原因不明の脅威に直面しているらしい。黄金裔たちはタイタンを倒し、火種を摘み取るための火を追う旅を行い、再創紀を成し遂げようとしているそうだ。彼女はあなたに、市民に「天外の世界」の存在を明かさないよう約束することを要求した。
9あなたは丹恒と合流し、アグライアとの会話で得た情報と約束の事を彼に伝えた。そして、あなたたちは「聖都」オクヘイマを見て回り、人々から情報を集めることにした。
10あなたと丹恒は困っている市民に出会った。彼は倒れた石柱を元に戻してほしいと頼んできた。トリビーが現れ、あなたと丹恒に時間を遡ることができるオロニクスの祈言を授けた。
11あなたはオロニクスの祈言を駆使し、石柱を復元することに成功した。一方、丹恒は祈言をうまく使いこなせなかった。あなたと丹恒は引き続き町を探索することにした。
12あなたと丹恒が屋上で「世を背負う」タイタンの撮影をしようとした時、自称探検家のダミアノスが現れ、あなたたちの写真を撮ると申し出た。あなたは三月なのかのカメラを彼に渡した。
13撮影が終了し、ダミアノスはあなたたちに「天外の世界」の存在を確認した。丹恒の機転により、あなたたちは辺境の村から来た戦士であると信じさせた。
14あなたと丹恒はハートヌスの工房でファイノンに会った。彼はハートヌスに依頼して修復したランスを丹恒に渡し、再び謝った。ファイノンは自分がニカドリーの火種を回収することをあなたに話した。
15あなたと丹恒は大地獣の巣でキャストリスに出会い、彼女も黄金裔であることを知った。キャストリスの提案で、あなたは大地獣に餌をやってみることにした。
16あなたは大地獣の餌である乾燥した赤土を取り出し、慎重に食事中の大地獣に差し出した。
17大地獣は満足そうな鳴き声を上げ、あなたは隙を見てその巨大な体を撫でた。キャストリスにも撫でてみるよう誘ったが、彼女は優しく断った。
18キャストリスはあなたたちに大地獣との写真を撮ってあげるよう提案し、カメラを地面に置くよう指示した。個人的な好みで、彼女の撮った写真は白黒のフィルターがかかっていた。
19あなたはバルネアで、市民たちの熱い語り合いを聞いた。内容は「議論の場」や「霞空のメイデン」に関するものらしい。
20現地の市民が熱心に助けてくれたおかげで、あなたと丹恒の通信用石板はついにオクヘイマのディアディクティオに接続することに成功し、「霞空のメイデン」に関するグループに参加できた。
21あなたと丹恒は、ダミアノスがあなたたちの写真を撮っていた時に、カメラの中の以前撮った写真を見たことに気づいた。事態が悪化する前に、あなたたちはダミアノスを見つけなければならなくなった。
22あなたと丹恒がダミアノスの行方を道中の市民に尋ねていた時、バルネアの2階からダミアノスの声らしきものが聞こえた一一「霞空のメイデン、天外の世界!」
23あなたと丹恒はダミアノスの後を追い、「理性」のタイタンの聖地である生命の花園までたどり着いた。ダミアノスはすでに衛兵に囲まれ、崖まで追い詰められていた。
24ダミアノスは天空に触れ、天外の世界の存在を確かめようとした。彼の命を救うため、あなたたちは天外から来訪したことを打ち明け、その後、噂を消すため、真実の獅子の口を探しに行った。
25モーディスの脅しによって、真実の獅子の口はようやく「霞空のメイデン」に関する噂を鎮めるよう協力すると言った。モーディスはあなたたちに、精々この茶番がまだアグライアの耳に入っていないことを祈れと忠告した。
26あなたたちはバルネアでトリビーと合流した。彼女は長らくここで待っていたようだ。トリビーはあなたたちをアグライアの所へ連れて行った。
27あなたは丹恒、トリビーと共に万路の門を眺めた。オロニクスの祈言の力は「過去」から必要なものを掬い、自分のために使うだけで、時間を逆流させることはできないということを知った。
28アグライアとトリビーの会話で、あなたはトリアンがニカドリーのいるクレムノスを追跡していることを知った。アグライアはあなたと丹恒を連れて、あなたたちへのお礼を見に行こうとした。
29アグライアはあなたと丹恒のためのプライベートルトロを紹介してくれた。今後はここで休むことができるそうだ。
30アグライアに「海洋」の霊水を注いだ霊水の盆を紹介してもらった。これにより、タイタンの神性が宿る「創世の渦心」に到達できるらしい。アグライアの案内のもと、あなたは潜ってみることにした。
ムービー31あなたは丹恒と共に創世の渦心へ辿り着いたものの、金糸に両手を縛られてしまった。背後からはキャストリスが姿を現した。アグライアはあなたたちに、「誠実」に答えることを求めていた。
星々よ、長夜の眠りに寄り添え
移ろう火追いの英雄記
あなたたちが「天外」の存在を漏らしたことをアグライアは見逃さず、冷酷無比な手段であなたたちを尋問し、なぜオンパロスに来たのかを問い詰めた。この一件を経て、オンパロスへの印象はあまり良くないものとなってしまった。その後、ファイノンの懇願により創世の渦心に入ることになったあなたたちは、そこで黄金裔たちの救世の旅のことを知る。そしてオンパロスに残り、黄金裔たちに協力してニカドリーを討伐し、その火種を奪うことを決意したのだった。
セクション
1天空に辿り着こうとする者は「天空」のタイタンの神罰を受ける。「天外の世界」の存在を漏らしたことにより、あなたと丹恒は創世の渦心で、キャストリスを処刑人として連れたアグライアの拷問を受けることになった。
2四つの質問を通し、アグライアはあなたたちがオンパロスに来た理由、そしてオクヘイマを助けようとする意図を突き止めようとした。さらにあなたの力がオクヘイマや火を追う旅に脅威となるかどうかを探った。
分岐ストーリー3あなたの答えはアグライアの信頼を得られなかったため、処刑が予定通りに行われそうになった。危機一髪のところでファイノンが渦心に駆けつけ、キャストリスと共にあなたたちの保証人となり、アグライアはもう機密漏洩の件を追及しないことにした。
分岐ストーリー4真摯な返答により、あなたは審判を生き延びた。丹恒は審判の後、黄金裔と手を組むことを拒否した。ファイノンは渦心に駆けつけ、キャストリスと共にあなたたちの保証人となり、アグライアはもう機密漏洩の件を追及しないことにした。
5ファイノンがキャストリスの依頼でアグライアを止めに来たことが判明した。あなたは創世の渦心にある6つの灯された火種を見た。火種を返還した黄金裔はそれぞれ対応する半神となり、タイタンの責務を代行し、神の空席を埋めることとなった。今の聖都にはアグライアとトリビーの2人しか半神がいない。同時に、二人は火を追う旅を再開させた者でもあった。紹介を終えた後、ファイノンはあなたに星座の声に耳を傾けるよう提案した。
6ファイノンは、あなたと丹恒に黄金裔の陣営に加わり、一緒にニカドリーを討伐してほしいと頼んだ。もしあなたたちが残るなら、ファイノンとキャストリスは努力してわだかまりを解消すると約束した。丹恒は残るか戻るかの決定権をあなたに委ねた。
7紆余曲折を経て、あなたと丹恒はようやく一息つくことができた。プライベートルトロに戻る前に、あなたは三月なのかに創世の渦心の写真を撮ってあげることを提案した。
8丹恒と共にルトロであなたたちが着陸してからの出来事を思い返してみた。謎が多く残っているが、悪くないスタートを切ったと考えた。今日の丹恒は、これまでの3つの世界を合わせたよりも多く喋っている気がした。
9トリビーはアグライアと会話し、将来に備えて、アグライアが自身に対する信頼を代価として、あなたと丹恒がファイノン、キャストリスとより深い絆を結べるよう仕向けたことを知った。
ストーリーCG10あなたは夢の中で奇妙な声を聞いた。言葉は支離滅裂で、呟きの声だけが聞こえた。目を覚ました後、丹恒にこのことを話すことにした。
11あなたは丹恒に聖都の永遠に明るい空と自分の奇妙な夢について話した。丹恒はそれらの異常現象は世界の規則と関係があると考えていた。あなたと丹恒はしばらく星穹列車に連絡すらできそうになかった。
12あなたと丹恒はバルネアで黄金裔たちと合流した。ニカドリー討伐前の動員で、トリアンがクレムノスへの扉を開き、あなたとファイノン、モーディスが出征メンバーとして選ばれた。
13トリアンは「百界門」を開き、クレムノスへ向かうための道を作った。出発直前に、丹恒は三月なのかのカメラをあなたに渡し、無茶せず、必ず帰ってくるようにと言った。
廃墟よ、往日の栄光を覚えているか
移ろう火追いの英雄記
ニカドリーを討伐するために、あなたはファイノン、モーディスと共に移動要塞、クレムノスへと向かった。その途中、ニカドリーが以前からオクヘイマに対して陰謀を巡らせていたことを知る。敵陣に突入し、一気にニカドリーを討ち取ろうとするも、ニカドリーは不死の躰を有しており、幾度もの死を利用して刃を研ぎ澄まし、「天罰の鋒」を用いてオクヘイマに致命的な打撃を与えようとしていた。緊迫した状況の中、モーディスは1人残りニカドリーを牽制、残りの者たちは急ぎオクヘイマに戻って打開策を模索することとなった。
セクション
1あなたとファイノン、モーディスはクレムノスにたどり着いた。この移動要塞はすでに荒れ果て、外城の通路も見回りがいなかった。あなたたちは城内に進むことにした。
2モーディスは門の方を指さし、あの門を超えた先にアクロポリスがあるとあなたに伝えた。
3犯罪者たちによって作られた外城の吊り橋が崩れ、あなたたちの行く手を阻んだ。あなたはオロニクスの祈言を使って吊り橋を修復することにした。
4ファイノンはモーディスにどちらがより多くの「紛争」の眷属を倒せるか、勝負を持ちかけた。景品はニカドリーへのとどめの一撃だった。モーディスは勝負を受け入れ、ファイノンにあなたとチームを組んで挑むことを提言した。
5あなたとファイノンは道を阻む敵に遭遇し、戦闘を開始した。
6戦闘が終わった後、あなたとファイノンは倒した敵の紋章を集めた。あなたはファイノンとモーディスがライバル兼戦友で、モーディスをわざと追い払ったのは、久々に故郷に戻った彼に一人の時間を用意してあげるためだと知った。
7モーディスは遠くからあなたとファイノンに呼びかけ、彼が既に6体の敵を倒したと言った。ファイノンは鎖に落ちる雷を見て、「預言の盤」を使って障害を解決することをあなたに提案した。
8ファイノン側の落雷は無事に止まった。その直後、あなたたちはモーディスが落雷に向かって駆けているところを見た。
9あなたとファイノンは、クレムノスの古代文字が刻まれた石板を拾った。今はまだ解読できないため、あなたたちは一旦モーディスと合流し、石板を彼に見せることにした。
10あなたは謎の装置に触れ、効果が出ることを祈った。
11あなたとファイノンは大勢の敵に遭遇し、これはモーディスを出し抜く絶好のチャンスだと思った。この道を通れば、あなたたちはクレムノス闘技場にたどり着ける。
12あなたとファイノンは闘技場でモーディスと合流したが、ニカドリーの姿は見当たらなかった。ニカドリーが鋳魂区に隠れているとモーディスは推測した。出発する出発する前に、あなたはここで写真を撮るべきか考えた。
分岐ストーリー13三月なのかはこの景色には興味がないだろうと思い、あなたはニカドリーが隠れる場所を探すべく、再び道を急ぐことにした。
分岐ストーリー14ファイノンはあなたとカメラの持ち主である「三月なのか」について話した。彼は、あなたが彼女との関係を大切にしていると気づいた。あなたのその仲間を思う気持ちは、ファイノンのあなたに対する信頼を高めた。
15あなたの前に、三つの通路が現れた。本通りはニカドリーが潜んでいる場所へ、バリケードの裏は恐らくクレムノスの宝物庫があり、そして三つ目は未知の出口に向かう通路だった。ファイノンはあなたに判断を委ねた。
16あなたとファイノンは再びモーディスに会い、彼は自分がすでに30人の敵を倒したと言った。ファイノンはクレムノスの古代文字が刻まれた石板について言及したが、モーディスはそれに対してファイノンを「野史学者」だとからかっただけだった。
17あなたはファイノンと共に「集積区」でモーディスに会った。ここはニカドリーからかなり近いため、戦利品を溜めるなら、これが最後のチャンスだった。
18あなたとファイノンは断崖に行く手を塞がれた。ファイノンは付近に「ザグレウスの手」の制御装置を発見した。これを使えば、途切れた道を修復できるかもしれない。
19モーディスと合流した後、彼はあなたたちに30枚のクレムノスの紋章を見せた。栄光の帰属を勝負で決めることは神を敬う行為ではないため、ファイノンとモーディスは手を組み、ニカドリーを倒すことにした。
20あなたはファイノン、モーディスと共に「黄金獅子の首」に出会い、ニカドリーがとある陰謀を企てていることを知った。獅子の首はモーディスにニカドリーを葬り、「紛争」のタイタンを戦士として死なせるよう頼んだ。
21あなたはファイノンやモーディスと共に「研磨区」に入った。「紛争」の腐食により、ファイノンの思考は乱れているが、彼は焦燥の中でも必死に精神を集中させようとした。
22「紛争」の眷属があなたたちの道を塞いだが、攻撃はしてこなかった。モーディスはニカドリーの陰謀について問い詰めたが、眷属はただ「紛争」の頌歌を呟くだけだった。
23ファイノンとモーディスの会話から、ニカドリーは生き延びるために自分の半身を作るということが分かった。同時に、モーディスが黄金裔として「死を拒む」運命を背負っている者であることも分かった。
24あなたはファイノンやモーディスと共に「紛争」の眷属に遭遇した。狂気に歪められたニカドリーとその眷属は、すでに戦いの栄光と意義を忘れ、殺戮そのものを繰り返すだけだった。
25突然の襲撃を受けたファイノンは、「紛争」の眷属の行動に論理性がないと感じた。一方、モーディスはこのすべての狂気はニカドリーを倒せばじきに終わると考えていた。
26決戦の前、ファイノンの思考はまた揺らぎ、これはもう普通の戦いではないと認めざるを得なかった。一方、モーディスは怒りと後悔を煮え滾る殺意として研ぎ澄まし、ニカドリーに史詩のような栄光ある死を与えると誓った。
27敗れたニカドリーが再び立ち上がると、その不死の神体は再生し、完全な姿へと蘇っていた。彼は闘技場上空に浮かぶ天罰の鋒の向きを変え、遠方にいる「世を背負う」タイタンとオクヘイマに狙いを定めた。
28不死のニカドリーはマシュケーを集め、「天罰の鋒」を振るおうとした。モーディスは身を挺して戦い、あなたとファイノンにニカドリーの不死身を解除する方法を探す役割を任せた。
夜の唯よ、静かな過去を遮れ
移ろう火追いの英雄記
ニカドリーの不死の謎は、長い時の中に埋もれている。それを解き明かすため、あなたたちは深淵に向かい、オロニクスの力を借りようと試みる。しかし、オロニクスは来訪を激しく拒み、あなたたちの侵入を阻むため数々の試練を仕掛けてきた。ところが不思議なことに、あなたと対面した途端、オロニクスの態度は和らぎ、「存在しない記憶」へとあなたを誘った。その記憶の中で、あなたは星核ハンターたちと会い、記憶の星神である浮黎に一瞥される。そして気がつくと、ミュリオンというピンク色の生き物が傍に現れていた。
セクション
1トリアンの案内の下、あなたとファイノンはオクヘイマに戻った。トリアンは帰って休むことにしたので、あなたはファイノンと共にアグライアに会い、対策を練ることにした。
2アグライアは、今は秘密裏に危機を解決すべきだと考えた。過去からニカドリーが死を欺いた真相を探し出すため、キャストリスはあなたを連れて「歳月」のタイタンに謁見することにした。
3「百界門」を2回も通り、クレムノスを行き来した後、トリアンは力を回復するための時間が必要だった。運命の深淵への道はトリビーが開くことになった。
4「百界門」を使い、運命の深淵に辿り着いた後、トリビーはヤーヌス司祭の石符神殿に残された法界に注意するように言いつけた。その後、トリビーはアグライアに協力するため、オクヘイマに戻った。
5あなたと丹恒、キャストリス、ファイノンは神殿でタイタンの囁きを聞いた。それを解釈できるのはキャストリスだけだった。オロニクスに謁見するためには、設置された障害を取り除く必要があった。
6運命の三相殿に到着し、あなたはキャストリスとファイノンから、トリビーが「門と道」のタイタン・ヤーヌスの神権を継いだ半神であり、全てのタイタンを力ずくで倒す必要はないことを知った。
7万路の門を開けた後、ファイノンがオロニクスにトリビーが残したヤーヌスの石符を見せると、神殿の中から重い仕掛けの音が聞こえた。「歳月」のタイタンは、あなたたちがこれ以上は挑戦を乗り越えられないと考えているようだった。
8あなたたちが見た「公正な天秤」は、「法」のタイタン・タレンタムの象徴物だった。「法」の火種はすでに返還され、その神職を継いだ黄金裔は今行方不明になっているらしい。
9壊れた天秤が復元され、オロニクスは苦しそうに呟いた。タイタンは「入口は天秤にあり」と囁いた。あなたたちは天秤のバランスを取ろうと試みた。
10オロニクスはその結果に納得せず、天秤の片方が再び沈んだ。左のトレイにはオンパロスの運命が置かれていた。あなたたちは「世界の運命よりも重いもの」を見つけなければならなかった。
11あなたは「ザグレウスの手」を操作して天秤のバランスを取ろうとしたが、失敗した。タイタンの呟きは怒りに満ちていた。
12ファイノンは遠くに同じような分銅を見つけた。これが謎を解く鍵となるかもしれない。
13あなたたちは分銅の鍵を解除できた。後はもう一度天秤のバランスを取ってみるだけだ。
14天秤の両端が再びバランスを取れた。しかしこちら側を沈めるためには、さらに「世界の運命よりも重いもの」を乗せなければならなかった。
15あなたは炎の槍、バット、自分自身を乗せてみたが、天秤は微動だにしなかった。あなたはキャストリスたちと「世界の運命よりも重いもの」について話し合った。
16丹恒は「世界の運命」はオンパロスの人々にとって重すぎたが、あなたたちには天外の「仲間」もいると考えた。彼はカメラを天秤に置くと、天秤は傾き、試練を通過できた。
17あなたたちはオロニクスに謁見した。オロニクスは黄金裔が神を殺し、火種を追っているという行為に激怒し、助ける気がなかった。ファイノンは力ずくで協力させる準備をしたが、あなたが三月なのかのカメラでタイタンを撮影したら、オロニクスが突然あなたを近くまで呼び寄せ、繰り返し「母」と呟いた。オロニクスは、共にあなたの過去を振り返るよう誘った。
ストーリーCG18また夢に現れた奇妙な叫び声が聞こえ、あなたは自分が星穹列車にいることに気づいた。あなたは声のする方へ探しに行くことにした。
19姫子と丹恒が「脚本」を通して得たもについて話し合っていた。夢の声の後、乱れた記憶が解けた。「丹恒」と「姫子」の姿をしていたのは、実は刃とカフカだった。
20あなたは星核ハンターのサム、カフカ、刃が撤退信号について話し合っているのを見た。刃は古い暗号を提案した――「挙一明三、君命無二、一意専心」。
21オロニクスの声が再び聞こえた。タイタンの声とは違い、あなたはその言葉の意味を理解できた。オロニクスは、窓の外を見るようにとあなたに伝えていた。
ムービー22周囲の景色が凍結したかのように静止した。タイタンの囁きの中で、あなたは「記憶」の星神、浮黎の視線を感じた。鏡面のような車窓が果てしなく自分を映す中、ピンク色の妖精があなたの傍に現れた。
23「ミュリオン」があなたのそばに現れた。夢の中の声はミュリオンから発せられたもので、オロニクスはミュリオンをあなたに同行させた。あなたは、記憶を集めればミュリオンが過去を再現できることを知った。
24あなたは星核ハンターを手伝い、敵と戦った。カフカは、「脚本」によれば星核ハンターたちは主人公であるあなたと宇宙の「終焉」まで共に踊り、流れに逆らいながら戦い続けると保証した。
25星核ハンターたちは消えた。ミュリオンが言うには、過去の再現には時間制限があるが、記憶そのものは存在し続けるらしい。最後の時間には、悔いのないように、一人の仲間と別れを告げるべきだと言った。
分岐ストーリー26あなたは記憶の中のカフカに別れを告げた。カフカはあなたとの再会を信じており、それは彼女にとっては、失ったものが再び見つかるという意味だった。彼女はどこにいても、あなたをずっと待ち続けていると伝えた。
分岐ストーリー27あなたは記憶の中のホタルに別れを告げた。ホタルは自分とあなたの未来の道が必ずまた交わると信じ、また出会えたら、その時は初めてのふりをして、すべてを最初からやり直すと約束した。
28「浮黎」の一瞥を受けた後、あなたは記憶の旅から目が覚めた。ミュリオンの過去を再現する特殊能力を使うために、あなたたちは記憶を集めるため、クレムノスに向かった。オロニクスは既に沈黙していた。
クレムノスよ、錆びた血を拭え・上
移ろう火追いの英雄記
深淵から戻った後、あなたたちは再び二手に分かれる。丹恒とファイノンは、長い間死闘を繰り広げていたモーディスを支援しに向かう。一方で、あなたはオロニクスの力を借りて記憶の欠片を集め、クレムノスの過去へ通じる門を開き、キャストリスと共にニカドリーの不死を打破する方法を探る旅に出た。
セクション
1トリビーが一行をオクヘイマへと転送した。あなたたちは二手に分かれ、ファイノンと丹恒はモーディスを支援するためクレムノスに行き、あなたとキャストリスはミュリオンの力でニカドリーの弱点を探ることにした。
2あなたは吟遊詩人リポと会話した。リポはあなたのために、ニカドリーの狂気を描いた歌を歌った。ミュリオンはその歌からクレムノスに関する記憶の欠片を集めることができた。
3あなたは大工匠ハートヌスと会話した。キャストリスはハートヌスにクレムノスのために聖器を作った時の事を思い出すようにと頼んだが、ハートヌスはよく覚えていないと言った。幸い、ミュリオンは記憶を取り戻す方法知っていた。
4あなたはダミアノスと会話し、彼が「天外の世界」の秘密を守ると誓い解放されたと聞いた。ダミアノスはお詫びとして、クレムノス祭典を訪れた時に撮った写真をあなたに贈った。
5ミュリオンは記憶の収集が完了したので、クレムノスの過去を再現できると言った。出発する前に、キャストリスはアグライアに状況を報告した。
6キャストリスとの会話で、彼女の行動原理はアグライアがオクヘイマに尽くした貢献を肯定し、彼女を元気づけたいからだと知った。その後、あなたたちはミュリオンと共にクレムノスへ向かった。
穢れ清めし金糸
移ろう火追いの英雄記
オクヘイマに二カドリーが侵入した可能性に気づいたアグライアは、自ら調査に赴き、聖都に蔓延る汚れを金糸で一掃した。しかし、そんなアグライアを元老院の面々は快く思ってはいないらしい。オクヘイマの平和な表象の下には暗流が潜んでいるのだろう。
アグライア.webpアグライア:煌めく冥闇
セクション
1アグライアは元老カイニスと会話したが、これ以上僭越な行動をすると元老院会議で審判されると脅された。元老院の支持が得られなかったため、アグライアは一人で聖都内の「浸透」を調査し、ニカドリーの陰謀を阻止するため、迫る「天罰の鋒」に備えるようにトリビーに指示した。
2アグライアは彼女が配置したラフトラと交流し、ラフトラはエンドモが集めた情報をアグライアに渡した。彼女は聖都の異常現象の調査に向かった。
3アグライアは異常現象が起きた場所でホプリテスに会い、市民のパニックを引き起こさないように箝口令を敷いた。その後、アグライアは「紛争」の眷属を異常現象から金糸で引き抜き、排除した。
4アグライアは異常現象の中で、耳が聞こえない女の子に出会った。女の子のアストラガロスのお守りが異常現象に呑み込まれたことを知り、アグライアは「紛争」の眷属を金糸で引き抜き、排除した。
5アグライアは金糸で少女と会話し、奪い返したお守りを渡し、自分の「弱点」を守るようにと少女に言った。少女は感謝の意を表して、アストラガロスのお守りをアグライアに渡した。
6アグレアは金糸で三箇所目の異常現象を観測し、その中に隠れていた化け物、「シーフ」バトルズを見つけた。アグライアはシーフに、半神としての責務を果たすようにとサフェルに言伝を残した。
7アグライアは逃げようとしたシーフを捕らえ、オクヘイマで盗んだ品を没収した。そして、シーフを解放する時、再びサフェルへの伝言の事を念押しした。
8アグライアは自分を尾行している元老カイニスに気付いた。カイニスはアグライアが聖都の何事も自ら進んで行う管理の仕方は長く続かないと言い、元老院はいずれ黄金裔から権力を奪い返すと言い放った。
9カイニスはかつて黄金裔を暗殺する刺客だった。アグライアはトリノンに会い、トリアンの残された力では「百界門」を開けられるのは2回までであり、その後の責務はトリビーに引き継ぐことを知った。
ストーリーCG10アグライアはトリノンに神託について尋ねた。トリノンは、神託は相変わらず明晰だと言ったが、ファイノン一行が勝利するかどうかについては頑なに何も言わなかった。
クレムノスよ、錆びた血を拭え・下
移ろう火追いの英雄記
ミュリオンの力を借りて、あなたはキャストリスと共に過去のクレムノスに辿り着いた。繁栄を極めた当時のクレムノスはちょうどクレムノス祭典の真っ只中。ゴーナウスという名の戦士とチームを組み、祭典にエントリーすることで内部への潜入に成功する。そこで、ゴーナウスこそがニカドリーの失われた神性の最後の欠片であることを知った。5つの神性が神体に戻ると、過去と現在が重なり、ニカドリーは「不死」の躰を失った。その代わりに、完全体となり栄光を纏った「紛争」のタイタンが黄金裔たちの前に立ちはだかった。
セクション
1あなたたちはクレムノスに到着した。そこではモーディスの雄叫びとニカドリーの咆哮が飛び交っていた。ミュリオンは自信たっぷりの鳴き声を上げた、過去を再現する準備はできているようだ。あとはあなたが記憶の欠片をミュリオンに渡すだけだった。
2記憶の欠片をミュリオンに渡すと、かつての時間への転送装置が起動した。キャストリスに導かれるままに、あなたは装置の中に入った。
3ミュリオンの能力で、あなたはキャストリスと共に栄華を極めたクレムノスを見た。今の時代を特定するために、あなたたちは外周を調査することにした。
4あなたはキャストリスと共に沈黙する剣闘士に出会った。剣闘士は競技に参加するためでも、ニカドリーの祭典のために来たわけでもなく、あなたたちに情報を一切提供しなかった。
5あなたたちはクレムノス人が話している、オーリパン王と王位継承者メデイモスの不仲について聞いた。キャストリスの話によると、かつてモーディスは一部の族人を率いてクレムノスを離れており、そしてオーリパンは最終的にモーディスに殺されたらしい。
6キャストリスは武器の確認をした後、あなたを連れてその場を離れた。彼女は武器に漂う死の気配に気付いていたが、その源に触れたくなかった。だが、武器の銘刻から、キャストリスは今いるこの時代を大まかに推測できた。
7キャストリスとあなたは現在の情報をまとめた。今は黄金戦争の末期、クレムノスの王位継承者モーディスは一族を率いてオクヘイマへ逃げ込み、旧王オーリパンはまだ生きているが、ニカドリーは眠りに落ちていた。クレムノスは勇者を集め祭典を開催していたため、キャストリスは祭典の参加者としてエントリーすることで中に入る方法を提案した。
8クレムノス祭典は三人でチームを組んで試練に挑む必要があった。あなたとキャストリスはエントリーする場所で沈黙する剣闘士と再会し、彼とチームを組むことにした。その剣闘士は「ゴーナウス」という名であることを明かした。
9試練の地に入ると、敵はいなかった。キャストリスは場内にある預言の盤に気付いた。まずそれを解く必要があるようだ。09
10通路が開かれた後、キャストリスはゴーナウスに自身の目的を告げた。ゴーナウスは特に干渉するつもりはなく、ただ彼の目的――クレムノスの奥に巣くう愚かさを打ち砕くことを邪魔しないよう頼んだ。
11あなたたちは再び武器商人に出会った。彼は死者の兵器を拾い集めていた。ゴーナウスはその卑劣な行為を罰するために殺そうとしたが、キャストリスは死を軽視してはならないと考え、商人の命を取らなかった。
12あなたたちは黄金獅子の首と話した。黄金獅子の首はオーリパンがニカドリーの神性を冒涜する計画を練っていると言い、あなたたちに勇者となり、クレムノスを救うよう頼んできた。
13あなたは入った広間で、犠牲になった多くのグラディエーターを見た。キャストリスはゴーナウスに、ニカドリーを葬る方法を探すために来たと伝えた。ゴーナウスは、タイタンを見つければそれぞれの欲するものが手に入ると考えていた。
14キャストリスは安らぎを得られなかった魂と対話し、祭典の本質は偽りの戦争を作り上げることであり、司祭たちはこの方法でタイタンを鎮め、ニカドリーの狂気を抑えようとしているのだと知った。
15キャストリスは安らぎを得られなかった魂と対話し、クレムノス司祭がタイタンの魂を封印しようとしていることを知った。彼らは信仰と導きを失うことを恐れ、ハートヌスが作った容器を使っていたようだ。
16キャストリスは亡霊と会話し、オーリパンが既にオクヘイマを襲撃する計画を立てていたことを知った。ゴーナウスはあなたとキャストリスがこの時代の者ではないことを知ったが、ニカドリーを止める目標は彼と一致していた。
17キャストリスは亡霊と会話し、ニカドリーの神性は5つに分割されていることを知った。そのうち勇気、栄誉、忍耐、犠牲はこの場にあったが、ただ「理性」だけが行方知れずのままだった。
18行く手を阻む「紛争」の眷属に出くわした。ゴーナウスは理性を失った哀れな創造物たちに終焉をもたらした。
19調査によると、オーリパンはニカドリーの神性を剥離して保存するという方法で、その神体を不滅にさせたようだった。ニカドリーの分裂した魂を再び統合できれば、正面から勝てる機会を得られるとあなたたちは推測した。
20時空を切り替えた後、ゴーナウスは未来の薄暗く荒れ果てたクレムノスを目にした。彼は驚愕しながらも、この愚かさを終わらせる決意をより強めた。
21あなたとゴーナウスは、遠くからファイノンたちとニカドリーが戦う音を聞いた。ゴーナウスはあなたに早く「理性」を見つけ、「紛争」の神性を完全な形にさせなければならないと言った。
22ゴーナウスこそがニカドリーの「理性」であった。彼は元の姿に戻ることを選び、ニカドリーの狂気を終わらせた。神殺しの栄光が幕を開ける――火種を手に入れたなら、後は暗黒の潮に抗い続けるだけだ。
23ゴーナウスによれば、ニカドリーは暗黒の潮と接触した最初のタイタンであり、その神性は戦いの中で汚された。タイタンは自ら「理性」を剥離し、いつか必ず本体に戻れると信じていたようだ。
ムービー24ゴーナウスは元の場所へと還り、ニカドリーの神性の一部として融け合った。完全な姿に戻ったタイタンは、戦士としての最期を求めるかのように、あなたたちに挑みかかってきた。
ムービー25ニカドリーは天罰の鋒で最後の攻撃を仕掛けたが、アグライアとトリビーが半神の神権を使って聖都を守っていた。ニカドリーの神体は徐々に崩れ、ついには金色の粒子となって消えていった。
26「紛争」のタイタンが隕落した後、あなたたちはその火種を摘み取った。話し合った結果、ファイノンに火種を持って創世の渦心に戻ってもらい、キャストリスがニカドリーの残魂と会話を試みることにした。
27「紛争」のタイタンが隕落した後、あなたたちはその火種を摘み取った。話し合った結果、ファイノンに火種を持って創世の渦心に戻ってもらい、キャストリスがニカドリーの残魂と会話を試みることにした。
28キャストリスはニカドリーに「死」のタイタン・タナトスの行方を尋ねたが、ニカドリーは知らないと答えた。キャストリスは、黄金裔は必ず約束を守ると誓い、暗黒の潮に抗い続けることを宣言した。
29ファイノンは火種を携え、アグライアやトリビーと合流した。アグライアはファイノンに「紛争」の空席を埋めるよう頼んだ。ファイノンは自分を犠牲にしても構わなかったが、同時にモーディスの方がもっと適任だと考えていた。
30あなたと丹恒はバルネアで一日の出来事をまとめていた。ファイノンはあなたたちを親しい戦友として、彼に自信をもたらすためにも、明日「紛争」の火種を返還する儀式を行う創世の渦心に招待していた。
31ルトロに戻ると、ミュリオンがあなたの傍に現れた。ミュリオンはしっかりと言葉を話せるようになっており、散らばった記憶を集め続ければいいことが起こると言った。あなたはミュリオンと共に眠りについた。
32「世界の運命よりも重いもの」について、ファイノンとキャストリスは再び話し合った。ファイノンは自分が故郷のエリュシオンが破壊された時の光景を偶に思い出すと言った。キャストリスはこの謎がファイノンにとってあまりにも残酷すぎると考え、彼が平和な心を保っていれば、「紛争」の火種の試練を必ず通過できると伝えた。
魔女の科学的余剰
移ろう火追いの英雄記
ヘルタは宇宙ステーションの全機能ダウンと引き換えに、謁見システムを起動し、ヌースとの交流を試みた。彼女は3つのセクターの問題を解決し、メモスナッチャーを見つけ出したが、その後、宇宙ステーションに現れたヴェルトとサンデーによって謁見を妨害される。どうやら2人は何か頼み事があって訪ねてきたようだが……
マダム・ヘルタ.webpヘルタ:幻鏡解明
セクション
1マダム・ヘルタが「知恵」の星神ヌースに向けて送信したメッセージには、返信は来なかった。彼女は「謁見システム」に故障があったと考え、第四の鏡と共にシステムの各セクターの検査に向かった。
2マダム・ヘルタは第四の鏡を持って「エネルギーセクター」を訪れた。ここは虚数状態で宇宙ステーションのエネルギーを蓄えている。マダム・ヘルタはここで壊れたデータを見つけ、ついでに片づけた。
3マダム・ヘルタは第四の鏡を持って「計算セクター」を訪れた。毎秒できる浮動小数点演算の回数は10の24乗にも及ぶという。マダム・ヘルタはここに巣くう「計算能力蟄虫」を駆除した。
4虫の体液が第四の鏡の鏡面に飛び散った。あとは「通信セクター」の掃除をすれば、「謁見システム」は復旧するはずだ。
5マダム・ヘルタは「通信セクター」にたくさんのヘルタ人形を置いていた。第四の鏡は人形のうちの一体の様子がおかしいことに気づいた。調べたところ、「無差別攻撃モジュール」がオンになっていることに気付いた。
6ヘルタ人形の設定は「記憶」のミームに改竄されていた。「協力拒否モジュール」の影響を受け、マダム・ヘルタは遠隔操作で設定を変えることができなくなったため、問題の人形をすべて回収することにした。
7マダム・ヘルタは自分の自信作に出会った。#0988から、全てのヘルタ人形にランダムにちょっとしたサプライズを仕込むようにしたらしい。しかし今今はそれを回収して修理することを優先しなければならなかった。
8マダム・ヘルタは自分を尾行している者がいることに気づいた。そこで第四の鏡に他の鏡を呼び出させ、尾行者を捕まえようとした。
9マダム・ヘルタは鏡で憶泡を取り囲み、その中に隠れているメモスナッチャーを引きずり出した。
ストーリーCG10メモスナッチャーが「謁見システム」に侵入したのは、ヌースの記憶を盗もうとするためだった。マダム・ヘルタはこのメモスナッチャーを鏡の中に封印し、天才に歯向かった償いとして、残りの寿命で反省させることにした。
11「謁見システム」が修復された。マダム・ヘルタは端末に触れ、もう一度ヌースに謁見してみた。
12マダム・ヘルタは「謁見システム」によって運命の狭間に入り、ヌースの返事を待っていた。
13マダム・ヘルタは外からの訪問者に絶えず妨げられていた。第四の鏡は彼らを相手しないようにとマダム・ヘルタに進言した。しかしヌースの一番によって無実の人々が傷つけられるのを防ぐため、マダム・ヘルタは最終的に謁見実験を止めることを決定した。
14マダム・ヘルタは訪れたヴェルトとサンデーを迎え、二人が「オンパロス」の件で来たことを知った。ヴェルトは列車組が直面している苦境を説明し、天才の力を借りたいとマダム・ヘルタに伝えた。
英雄よ、その火種を握りしめろ
移ろう火追いの英雄記
ニカドリーとの一戦は黄金裔たちの勝利で幕を閉じた。一行はオクヘイマへ戻り、ニカドリーの火種が返還されるのを見届ける。その後、ファイノンは火種の試練に向かった――彼は、心の奥深くに潜む恐怖に打ち勝てることをニカドリーの神性に証明しなければならない。
セクション
1夢から目覚めると、ミュリオンと丹恒があなたを待っていた。黄金裔たちは創世の渦心で火種を返還する準備を終え、あなたたちが訪れるまで待機している。
2あなたは創世の渦心でアグライア、キャストリス、トリノン、そしてファイノンに会った。療養中のモーディスは来なかった。トリノンの司会の下、ファイノンは火種の返還の儀式を始めた。
3「紛争」を表す星座が光った後、神性の反響が現れ、ファイノンに神性の試練を受けるよう求めた。また、これはファイノンが不屈の意志を持つかどうかの証明であるとも言った。ファイノンは毅然とした態度で試練を受けることにした。
4モーディスは創世の渦心に駆け付け、ファイノンが向き合う試練の内容を知った後、彼が復讐の欲望と内心の恐怖に打ち勝てるのかどうかを心配した。キャストリスはあなたたちにファイノンの過去について語った。
ストーリーCG5ファイノン(幼少期)は占いで「救世主」の神託カードを引き当てた。しかし、彼は大英雄になることを望まず、自分の村を守りたいだけだった――暗黒の潮がエリュシオンのすべてを奪うまでは。
6パムが料理を用意し、三月なのかに渡すよう姫子に頼んだ。ついでに、病人にコーヒーを与えないようにと念を押した。
7姫子が三月なのかの部屋のドアを開けると、驚くべき光景が広がっていた。三月なのかはまだベッドの上だったが、その体は六相氷に包まれ凍っていたのだ。
そして、これからは
ソクティレスという名の老人は、怪我をした異邦人が治療を受けられないのを見かねて、法に背いてまで彼らのために薬を盗んできた。その行為は1つの見過ごせない問題を浮き彫りにした――エスカトンが迫る中、オクヘイマは助けを必要とする異邦人をどう扱うべきか?
最終的に、あなたは自分なりの答えを出したが、この永遠の都市は今後の進むべき方向について考え続ける必要があるだろう。
かつて、アーカディアの地に
金糸に矢を絡め取られた天罰の創造物が、最終的に束縛を振り解けたかどうかはタナトスのみが知っているだろう。彼女は浪漫の嘘に欺かれたのだ。そして彼女を欺いた者もまた、欺かれた者である。
沈黙不向きな夜の夢
幽霊の呼び声はパシテアの夢から消えた。オロニクスの囁きだけが沈黙に近い夢の中で、人々の運命を告げている。

始まりの門と終わりの玉座

紛争よ、消滅の道に広がる恐怖を薙ぎ払え
始まりの門と終わりの玉座
「紛争」の試練に挑戦すべく創世の渦心に入ったファイノン。しかし、長い時間が経過した頃、突如として試練に異変が生じた。あななたたちは急を要すると判断し、試練に介入して心魔に囚われていたファイノンを救出する。この事実は、ニカドリーの神権を担うという重責が、クレムノスの唯一の王位継承者――モーディスに託されることを意味していたが、彼は「紛争」の正統な継承者でありながら、神権継承に異様なほどの躊躇いと拒絶を示した。まるで、クレムノスの栄光こそが彼の心魔であるかのように。
セクション
1トリノンが聞いたところ、ファイノンは試練の最中に危険な状況に陥っていた。アグライアが予備計画を起動し、あなたはモーディス、丹恒と共に試練に介入してファイノンを救うことになり、キャストリスは渦心で援護に回った。
2アグライアは祈言を唱え、再び「紛争」の試練が始まった。神性の反響があなたを前へと呼び寄せた。
3試練に入ったあなたたちは、死体だらけのオクヘイマを目にした。モーディスは後ろから現れ、これは試練の影に過ぎないと注意した。丹恒は近くにいないようだったので、あなたはモーディスと一緒に行動することにした。
4あなたとモーディスはオクヘイマの兵士がクレムノスの難民と戦っている場面を見た。一人になったペルディッカスは殺され、怒り狂ったオクヘイマの兵士は攻撃を止めず、あなたとモーディスに向かって襲ってきた。
5モーディスは負けたオクヘイマの兵士を知っていたが、その兵士が「紛争」の試練の殺意でこのような歪んだ姿に捏造されたの見て感嘆した。またモーディスは倒れたペルディッカスを一目見たが、何も言わなかった。
6あなたとモーディスは大工匠ハートヌスに出会った。ハートヌスはクレムノスのシグネットリングをモーディスに投げ、オクヘイマから去るよう促した。その時、細長い影が空を切り裂き、ハートヌスの幻影を打ち砕いた。
7あなたは丹恒と合流し、探り合いの末、互いに本物の仲間であることを確認した。「紛「争」の試練は、挑戦者に自分の過去を見せるようだ。あなたたちは殺し合う声を辿り、ファイノンを探すことにした。
8あなたたちは「紛争」の化身に遭遇し、ファイノンが試練で敗れ戦死したことを知らされた。ファイノンの魂を奪い合うためにモーディスとタイタンが対峙する中、彼が「紛争」と過去に因縁があることが明らかにされた。モーディスの母親は息子を守るためにクレムノスの先王と決闘をした。その後、モーディスは父親を殺し王権を得たが、王位には興味を示さなかった。「紛争」のタイタンはモーディスが宿命から逃げたことを蔑みながら、彼が神殺しを成し遂げ神になると預言した。
ムービー9多くの眷属と激しい戦いを繰り広げていた時、モーディスの耳にあなたの警告が届いた。彼が振り返った瞬間、ファイノンが大剣を振りかざして襲いかかってきた。
10あなたたちは無事にファイノンを連れ戻した。あなたは「暗黒の潮」が紛争紀から現れた災厄現象であり、その影響を受けた者は、タイタンであろうとも例外なく理性を失い、醜く歪んだ姿になってしまうことを知った。
11あなたは丹恒と共にオンパロスの現状をまとめた。世界が今の閉ざされた状態になったのは、必ず何らかの理由があるとあなたたちは考えた。暗黒の潮は必ずしも星核と関係があるとは限らない。この不思議な災厄の現象をさらに調査しなければならないようだ。
栄光よ、飲み干した毒を退けよ
始まりの門と終わりの玉座
モーディスはクレムノスの老将ケラウトルスを訪ね、クレムノスの未来について話し合おうとした。だが、ケラウトルスは一貫して態度を変えず、モーディスが神権を担い、王となって帰郷することを望んでいるようだった。
モーディス.webpモーディス:寡黙な王
セクション
1モーディスはトリビーと会話し、「紛争」の神権を継ぐ覚悟を見せた。しかし試練を通過するには、心の奥底の恐怖に打ち勝たなければならなかったため、モーディスはクレムノス人ともっと話し合うことが必要だった。
2モーディスは高温ピュエロスで出会った三人のクレムノス人の子供にケラウトルスの行方を聞いた。子供たちはモーディスに道を教え、彼が「紛争」の火種を受け取った後に一族を連れて故郷に帰ることを期待していると伝えた。
3モーディスは真実の獅子の口のところで、二人のオクヘイマの衛兵に見張られていたケラウトルスを見つけた。彼はケラウトルスの事を「師匠」と呼び、場所を変えて話すよう誘った。
4モーディスとケラウトルスは手を組んで元老院のスパイを片づけた後、クレムノス人の未来について話し合った。ケラウトルスは栄光を取り戻したいと望んでいるが、モーディスはそれがクレムノス人を破滅へ導くと考えていた。
ストーリーCG5オーリパンはまだ赤ん坊だったモーディスをステュクスに沈め、「紛争」に捧げる生贄にしようとしていた。その血に塗れた茶番を終わらせるため、モーディスの母ゴルゴーはオーリパンに決闘を申し込んだ。
静かな森よ、悟りし者が声を失ったのはなぜか
始まりの門と終わりの玉座
アグライアはあなたたちに素敵な贈り物をし、オクヘイマとの同盟を持ち掛けた。その話し合いの最中、あなたたちは昏光の庭のヒアンシーと知り合い、アグライアの提案のもと、樹庭に戻るヒアンシーに同行することを決めた。しかし出発の直前、突如謎の負傷者が現れ、ヒアンシーは治療のためにオクヘイマに残り、あなたたちだけが先に神悟の樹庭へ向かうことになった。だが、到着したそこではすでに暗黒の潮の造物が彷徨い、至る所が暗黒の潮に侵食されている状態だった。黄金裔のアナイクスはあなたたちがサーシスの火種を確認できるよう、錬金術で手がかりを残してくれていた。それを辿っている時、あなたたちはカリュプソーと名乗る謎の人物と出会う。そして、そして、自らをサーシスだと称した彼女は、あなたたちをアナイクスのいる所まで連れて行き、共に樹庭を滅ぼした元凶――無名の黒衣の剣士を仕留めようと提案した。
セクション
1ルトロで目覚めると、キャストリスが部屋の中で待っていた。アグライアからの伝言で、あなたと丹恒にプレゼントがあるらしい。
2トリビーとトリアンがある記念品を巡って争っていた。トリアンはこれが故郷の宝だと信じていて、それを買おうとしたが、トリビーはこんな壊れやすいものが今まで無事に残ってるはずがないと言った。二人は怒って飛び去った。
3あなたとキャストリスは商人に状況を聞いて、トリアンが気に入ったのは火山ガラスだと知った。キャストリスはすぐにそれを購入した。羊毛フェルトで周りを縫い、トリアンにプレゼントしようと考えたらしい。
4あなたとキャストリスは商人に状況を聞いて、トリアンが気に入ったのは火山ガラスだと知った。キャストリスはすぐにそれを購入した。羊毛フェルトで周りを縫い、トリアンにプレゼントしようと考えたらしい。
5あなたはアグライアとバルネアで会った。彼女は極上の礼遇を象徴する「神血の蜜露」をあなたに贈り、「開拓」への感謝を表した。これを証として、アグライアは開拓者たちと同盟を結んだ。
6ヒアンシーがバルネアに来た。紹介で、ヒアンシーが「神悟の樹庭」の教員助手であり、「昏光の庭」の首席看護師でもあると知った。彼女は既にオクヘイマの負傷者の治療を終えた後だった。
7アグライアは暗黒の潮に関する研究と「理性」の火種について協議をするため、トリアンとキャストリスを樹庭に派遣していた。彼女はヒアンシーにあなたと丹恒を案内することを提案し、「トゥローディ」をあなたに渡した。
8あなたたちは城外の大通りで、重傷を負った昏睡状態の患者に出会った。ヒアンシーは彼の傷跡が暗黒の潮によるものだと気づいた。彼女はあなたたちが先に樹庭へ赴くことを提案した、彼女自身は怪我人の状態が安定したら急いで追いかけるそうだ。
9トリアンの案内の下、あなたたちは神悟の樹庭へ向けて出発した。トリアンの体調を考慮し、「百界門」は使わないことにした。
10キャストリスはあなたに、トリアンのために縫ったプレゼントを見せてくれた。トリアンは夢で母親を見たけれど、顔ははっきりと見えなかったという。ミュリオンはみんなが旅の中で記憶を集めれば、自分がトリアンに母親の顔を思い出させると言った。
11キャストリスは「理性」のタイタン・サーシスの神体を紹介した。「最初の学者」セレサスはここに神悟の樹庭を作ったらしいが、今樹庭は驚くほど静かで、人の気配は全くしなかった。
12三月なのかはこの景色を気に入るだろうと思い、あなたはカメラで巨木の写真を撮ることにした。
13あなたたちは慈愛の庭に到着したが、まだ迎えの学者は現れなかった。キャストリスはアグライアから貰った「トゥローディ」を使い、周囲にあるドリアスを探し出した。
14キャストリスが調べたところ、これらは死んだドリアスの影にすぎないということがわかった。ミュリオンは彼らの記憶を感知してみたが、「黒」「マント」「剣」などの曖昧な言葉しか得られなかった。
15あなたたちは暗黒の潮の造物に遭遇した。それは命が侵蝕されたことによって形成された、歪んだ空虚な抜け殻だった。あなたとキャストリスはトリアンを守り、襲ってくる暗黒の潮の造物と戦った。
16あなたたちは暗黒の潮の手が樹庭まで及んだことに気づいた。キャストリスは戦闘の跡を調べ、学者たちが大きな代価を払い、化け物の攻撃の第一波を防いだと考えた。
17アグライアとトリビーはトリアンからのメッセージを受け取り、暗黒の潮がすでに樹庭に侵入したと知った。彼女の指示によれば、最優先事項は「理性」の火種を早く移動させること、そしてアナイクスの行方を確認することだった。
18キャストリスの紹介によれば、アナイクスは火を追う旅に反対する黄金裔で、「タイタン」と「神託」はただの冗談だと考えているらしい。あなたたちは二手に分かれ、飛べるトリアンが「トゥローディ」を持ってアナイクスと他の生存者を探し、あなたとキャストリスが「理性」の火種の移動を行うことにした。そして危険に遭遇した場合は、トリアンが「百界門」を開くことも決めた。
19あなたとキャストリスが扉に阻まれていた時、記憶の中のアナイクスが突然現れた。彼は留守の学者たちと共に樹庭を死守していたようだ。そして今、彼は啓蒙の玉座に行き、火種を回収するように頼んできた。
20あなたはキャストリスに記憶で見たものを説明した。彼女によれば、啓蒙の玉座は「理性」の火種を保存する場所であり、巨木の頂上に位置するらしい。
21友愛の館で、あなたとキャストリスとミュリオンの耳に、奇妙な歌声が響いた。探し回った結果、遠くの音の出所を特定した。
22声の出所の彫像を調べると、「カリュプソー」と名乗る魂が飛び出してきた。彼女は樹庭の状況に詳しく、アナイクスはまだ死んでいないと言い、玉座に行って確認するよう進言した。
23あなたは「水」のない状況で、他の方法で水車を回そうと試した。しかしキャストリス、ミュリオン、そして「カリュプソー」の見守る中、あなたの試みはすべて失敗に終った。
24池を調査すると、キャストリスはここが樹庭のすべての水の源だと言った。通常の方法では池を満たすことができないので、「カリュプソー」が言う宝物を手に入れるしかないようだ。
25サーシスの心臓を目覚めさせ、水車を回すため、カリュプソーはあなたに落涙の浄化室の向こう側にある「金枝の誓い」を持って来るように言った。それがあれば、彼女の魂はこの地を離れられるとも言った。
26あなたはキャストリスと共に「金枝の誓い」を手に入れた。カリュプソーによれば、これはサーシスが最初に涙で潤し、モネータが持ってきた「友情の愛」で守った睡蓮で、二柱の神が永遠に連れ添うことを誓った証だったらしい。
27あなたは「金枝の誓い」の花びらを一枚池に入れ、水車を起動させることに成功した。カリュプソーは、あなたたちが樹庭の暗黒の潮を排除し、彼女が本体を取り戻すまで、正体を明かすことはできないと言った。
28あなたたちは中間地点でトリアンと出会った。彼女によればアナイクスが近くの樹冠にいるらしい。トリアンはあなたたちに焦げた布を見せ、その持ち主の気配が前方にあることを伝えた。
29あなたたちは「ヘリオトロープ」で、残存するモネータの神識から具現化した蝶に出会った。これは「理性」の火種に対する保険のようなもので、「純粋かつ無私の愛」があることを証明しなければ通ることができないらしい。
30あなたたちは「金枝の誓い」とモネータの祈祷を唱えることで誠意を証明しようとしたが、蝶は微動だにしなかった。策を考えていると、トリアンの声が遠くから聞こえ、ミュリオンが「燃えちゃう」と言った。
31ミュリオンが奇妙な琥珀を見つけ、近づいた途端に、どこからか出現した化け物に包囲されたらしい。あなたとキャストリスは道を探し、ミュリオンを助けに行った。
32ようやくミュリオンの傍に辿り着いたあなたは、迷わず化け物と戦いを繰り広げた。
33戦闘終了後、カリュプソーが再び現れ、ミュリオンが発見した琥珀こそがモネータの火種の残り火であり、「金枝の誓い」でそれを摘み取り、神蝶に捧げれば樹冠にある玉座への道は開くと言った。
34あなたが残り火で微かに燃えている「金枝の誓い」を捧げると、通路が予想通り現れた。カリュプソーは「神識の蝶」に別れを告げた。その時、カリュプソーこそがサーシス本人だとキャストリスが指摘した。詳しく訳を聞くと、とある黒衣の剣士が暗黒の潮と共に樹庭を襲撃して「理性」の火種を奪おうとしたため、サーシスは仕方なく自分の火種を三つに分け、それぞれ「金枝の誓い」とモネータの残り火の中に隠したそうだ。
35「理性」の火種の最後の一部は、アナイクスの肉体の中に隠されていた。サーシスはあなたの手を借りて火種を組み戻した上、アナイクスを助けるつもりだった。そうすれば、彼女は黒衣の剣士に勝てると考えていた。
36あなたたちが啓蒙の玉座にたどり着くと、ミュリオンが強烈な記憶を感じた。濃厚な殺戮の気配の中、アナイクスと暗黒の潮の怪物が戦った時の情景が記憶領域で再現された。
ストーリーCG37あなたたちは啓蒙の玉座の前で、黒衣の剣士に遭遇した。ミュリオンは脅威の深刻さを認識し、殺戮、死、滅亡の記憶から逃れようとした。サーシスのために時間を稼ぐため、あなたとキャストリスは応戦せざるを得なかった。
ムービー38あなたはキャストリスやトリアンと共に、啓蒙の玉座にたどり着いた。そこには重傷を負って倒れているアナイクスと、強烈な危険の気配を放つ黒衣の剣士の姿があった。剣士は淡々と告げた――あなたたちを葬るには、三手で十分だと。
ムービー39フレイムスティーラーが儀礼剣を手に、キャストリスへとどめを刺そうとした。その時、アナイクスが右腕でフレイムスティーラーの胸を貫き、錬金陣を発動して大きな傷を負わせた。
ムービー40フレイムスティーラーの猛攻の前に、アナイクスもまた苦戦を強いられつつあった。危機の中、トリアンは力を振り絞って「百界門」を開き、キャストリスの協力もあってフレイムスティーラーを転送させることに成功した。しかし直後に、彼女は意識を失って倒れてしまった。
悲しき音よ、生者たちに涙を零させるな
始まりの門と終わりの玉座
激戦を経て、あなたたちはアナイクスとサーシスの火種を持って無事にオクヘイマに戻り、アグライアに報告することができた。しかし、アグライアに会う前にアナイクスは1つの条件を出した――暗黒の潮で犠牲となった者の遺族に会いたいと。
セクション
1トリアンが「百界門」を使ってあなたたちをオクヘイマに送り返した。アグライアに会う前に、アナイクスが暗黒の潮との戦いで犠牲になった学者たちの遺族を見舞いに行きたいと言い、あなたとキャストリスは彼に同行した。
2あなたたちはキュナネとアルタカマの父親を見舞いに行った。娘たちが樹庭で迷惑をかけるのを心配していた老人だったが、彼女たちの訃報を聞き、驚きの余り、すすり泣くことしかできなかった。
3あなたたちはカリニコスの妻を見舞いに行った。クレムノス人である彼女は夫の死を平然と受け入れた、自分は槍を手に再び戦場に戻り、必ず夫の仇を討つと言った。
4あなたたちはティトゥスを見舞いに行った。ティトゥスは悲しみと怒りの中で、父親の頑固さを訴えた。彼は既に聖都で父親の老後の準備をしていたのに、結局父親の最期の顔すら見ることができなかったと言った。
5アナイクスは見舞いに行ける同僚の遺族を一通り全部回った後、キャストリスに導かれるまま、アグライアに会いに行った。
6あなたとキャストリスやアナイクスは共にルトロへ向かったが、衛兵によって門前払いにされた。衛兵は、アグライアは今誰にも会う暇がないと言った。キャストリスは通信の石板を使ってアグライアに連絡しようとした。
7アナイクスは先に席を外した。あなたとキャストリスは暗黒の潮について話した。彼女はモーディスがいち早く「紛争」の試練を終わらせる必要があると語った。そして、キャストリスはあなたが樹庭で彼女を受け止めた時、なぜか「死」の影響を受けなかったことに関して興味を示していた。
8あなたと丹恒は情報をまとめた。丹恒の話によると、オンパロスの空は「天空」のタイタン・エーグルによって封鎖されているそうだ。ヒアンシーの先祖は天空の司祭だったため、彼女なら詳しい情報を提供してくれるかもしれない。
記憶よ、熱き霧に包まれて
始まりの門と終わりの玉座
トリアンが危機に瀕し、再び神力を使ったことを感知したトリビーは、不安を紛らわせるためにアグライアを連れてバルネアへとやってきた。ただ、そこにはなぜか気絶している利用者の姿があり――ヒアンシーが診断した結果、バルネアの水温が高すぎたせいだとわかった。どうやらファイノンとモーディスの馬鹿げた勝負が原因らしい。
トリビー.webpトリビー:帳のさざ波
セクション
1アグライアとトリビーはバルネアへ向かった。トリビーはトリアンが「百界門」を使ったことを感じ取り、あなたたちが危険な目に遭っていることを心配していた。アグライアはあなたとキャストリスが必ずトリアンを守ってくれると信じていた。
2客が一人バルネアで「クレムノス人」と呟きながら気絶した。ヒアンシーが駆け付けたところ、お風呂のお湯が熱すぎて、のぼせてしまっただけだと分かった。アグライアはすぐ状況を理解した。
3アグライアとトリビーは倒れているファイノンを見つけた。そして彼の隣には、勝者として立っているモーディスがいた。モーディスが自分はまた「戦い」に勝ったのだと言ったのに対し、アグライアはその勝負の内容を尋ねた。
4モーディスとファイノンはバルネアで偶然顔を合わせた。「紛争」の試練に立ち向かう前に、モーディスはまず一族の問題を解決したいと語った。ファイノンは彼に勝負を持ち掛けた――勝負の内容は、高温ピュエロスでどちらがより長く耐えられるかを競うことだった。
5アグライアがこの我慢比べの茶番を止めた後、ファイノンとモーディスは新たな勝負として、どちらがより多く気絶したバルネアの客を運べるか競い始めた。トリビーはヒアンシーを誘って、アグライアと共にバルネアで疲れを癒すことにした。
ストーリーCG6バルネアでの会話で、トリビーは「彼女たち」が昔は大人だったが、「門と道」の神職を引き継いだことで魂の分裂を代価にしたと話した。その影響で、「百界門」を使う度に分裂が深まり、肉体と心が幼児に退行していくのだという。ヒアンシーはトリビーを慰め、知種学派の研究が進めば魂を修復することができるかもしれないと言った。それと同時に、トリビーはトリノンが危険に遭遇していることを感知した。
7ファイノンは「紛争」の試練での見聞についてモーディスと話し合った。ファイノンはエリュシオンを滅ぼし、キュレネを殺した犯人と戦った。そして、その相手は仮面と巨大な剣、黒いマントを身につけていた。
ストーリーCG8モーディスは試練の中で、流亡の時代に自分を守ってきたかつての戦友たちを見た。彼らは全員クレムノスの孤軍とオクヘイマが協同する前に戦死した。「紛争」は彼らに栄光と死を与えた。
9モーディスは「不死」を呪いとみなしていた。彼は、一族を連れて帰郷してしまったら、「紛争」の暗闇と狂気が再び繰り返されるのではないかと心配していた。その時トリビーが慌てて駆けつけ、トリノンがケラウトルスに攫われたと告げた。
10ケラウトルスはモーディスに代わって「紛争」の穴を埋めるため、トリノンを誘拐して創世の渦心に侵入していた。しかし彼は、試練を通過できなかった。ケラウトルスはモーディスに火を追う旅を諦め、クレムノスに帰るよう勧めた。
11ケラウトルスが神託に対する疑問を晴らし、火を追う旅に対する人々の信頼を回復するため、トリビーは彼に預言の源を見せることを提案した。トリビーは遠い昔の記憶を再現するよう、あなたの協力を仰いだ。
ストーリーCG12モーディスは王を殺めた日を思い出した。彼はクレムノスの孤軍を率いてクレムノスに攻め入り、鋭利な槍でオーリパンの胸を貫いた。それは王位を手に入れるためではなく、定められた復讐を遂げるためだった。
13モーディスはケラウトルスの言う通りに、ハートヌスのところへ相談しに来た。
14ハートヌスは修復を終えたクレムノスのシグネットリングをモーディスに渡し、彼が試練に立ち向かう躊躇いを聞いた。モーディスはクレムノス人を血に塗れた輪廻から解放することができるなら、自分は「紛争」の運命を受け入れると言った。
扉よ、夢の中の叩く音はやまず
始まりの門と終わりの玉座
ケラウトルスと名乗るクレムノス人はトリノンを人質にし、「紛争」の試練を通過しようと試みた。しかし企みは失敗に終わり、ケラウトルスはその場でアグライアに捕らえられた。ただ、ケラウトルスの苛立ちを理解していたトリビーとトリノンは、オロニクスのカを借りてケラウトルスの過去の記憶を蘇らせた。しかし、ケラウトルスの不安に影響されたのか、トリビーも同様に過去の記憶を思い出してしまう。夢から覚めたトリビーたち3人は、運命の深淵に行ってオロニクスを探すことにしたが、途中でフレイムスティーラーと遭遇してしまい――トリアンがすべての神力を使い果たし、トリビーとトリノンを戦場の外へと転送させた。
トリビー.webpトリビー:帳のさざ波
セクション
ストーリーCG1記憶の中で、トリビーは母親に幼い頃の夢を語った。それは海島、山脈と黒い波の夢だった。母親は彼女に対して、勉学に励み、一人前のヤーヌスの聖女になり、人々を導くよう励ました。
2トリビーは母親に呼びかけ、人形たちと「かくれんぼ」の遊びをした。その後、母親はみんなを呼んで、暗黒の潮を追い払った仲間たちを集めようと言った。
3母親は、王城や村から来た多くの勇敢な戦士たちがその船に乗ると言った。トリビーは剣を持った人形を見つけた。「トリアン」という名の仲間が勇者たちと肩を並べて戦うことにした。
4母親は、航海には空と理性の知識が必要だと言った。トリビーは石板を持つ人形を見つけた、「トリノン」という名の仲間ならきっといい先生になれると思った。
5母親は、人々を団結させられる「船長」を探せと言った。そして、トリビーは紡錘を持つ人形を見つけた。船長を見つける前に、「トリビー」という名の仲間を航海士にした。
6母親は、このオルゴールはトリビーの発明品だと言った。トリビーに、仲間たちをオルゴールに乗せ、どんなことが起きるのか見てみるようにとに導いた。
ストーリーCG7トリビーは人形たちをオルゴールの上に置き、母親が優しいメロディーに合わせて歌い始めた。しかし急に音楽が途切れ、人形たちが燃え上がった。母親が「逃げて」と叫び、暗黒の潮が浄化に蔓延した。
8多くの人形がトリビーの目の前で燃え上がり、消えていった。母親の声がますます遠くなりぼんやりとした。トリビーは母親の最後の言葉を胸に刻んだ――「人々は1人と別れを告げ、その者だけが奇跡を目にすることになる――」
9トリビーは目を覚まし、隣にいたアグライアと先ほどの夢について話した。ますます曖昧になっていく記憶は、トリアンの力が消えていくことを示していた。トリビーはオロニクスに助けを求めに行くべきだと考えた。
10ファイノンはアナイクスに、黒衣の剣士に関する情報を尋ねた。アナイクスは剣士のマントの破片を戦利品としてファイノンに渡した。それが手掛かりとなり、相手はエリュシオンを焼いた犯人であることが明白になった。
11トリビーはトリアンとトリノンに合流し、オロニクスを探す準備をした。記憶を整え、神託を再現するために備えた。トリノンは「サフランの花蕊」をいくつか持っていくべきだと提案した。
12トリビーとトリノンは心を通じて、これまで出会った幻のことについて話し合った。しかし、トリアンはそのやり取りを感じ取れず、「サフランの花蕊」を探すことに集中していた。
13トリビー、トリアン、トリノンは「歳月」のタイタンに近づいたが、オロニクスが既に消えていたことに気付いた。
14アナイクスの推測によれば、黒衣の剣士の目標は火種を盗み取ることであるため、それを「フレイムスティーラー」と呼ぶようにした。そして、その次の目標はオロニクスであると推測した。その時丹恒が駆け付け、トリビーが運命の深淵で行方不明になったと言った。
15トリアンはオロニクスに呼びかけたが、返事はなかった。トリノンは神殿内に未知の脅威が近づいてくることを感じた。一方、トリアンは地面に落ちたマントの切れ端を発見した。
16トリビー、トリアン、トリノンは運命の深淵でフレイムスティーラーと遭遇した。危機の中、トリアンは最後の力を振り絞って「百界門」を開き、フレイムスティーラーを足止めしながら、トリビーとトリノンを転送させた。
17あなたとファイノンたちは運命の深淵に到着し、気絶しているトリビーとトリノンを見つけた。丹恒とヒアンシーはトリアンを探すため残り、ファイノンは他の人たちを連れて聖都へ戻り、フレイムスティーラーを包囲する計画を練ることにした。
仇敵よ、黄金の血に焼かれよ
始まりの門と終わりの玉座
聖都で合流した後、英雄たちは手分けして行動することにした。丹恒とヒアンシーはトリアンの行方を捜しに行き、アグライアはキャストリスと共に都市の問題の対処に向かう。そして、他の者たちは作戦を練ったのち、フレイムスティーラーを討つべくクレムノスに向かった。戦局はしばらく膠着していたが、半神となったモーディスが駆けつけ、勝敗を決する一撃を放ち、フレイムスティーラーを討った。
セクション
1ファイノンはあなたとミュリオンの力を借りて、過去の扉を開き、フレイムスティーラーを誘い込むよう提案した。その手から「歳月」の火種を取り戻すことができれば、フレイムスティーラーも過去に封じられる算段だった。
2アグライアはあなたにこの計画についての意見を聞いた。トリビーが「百界門」であなたたちを戦場へと送り、ファイノンは命をかけてもあなたの安全を守ると誓った。一方、モーディスは今、別の難題を処理していた。
3遠征前、ファイノンは創世の渦心でモーディスと会った。モーディスは「山を拓いた者」ジオクロスの物語を語った後、行動を起こし、「紛争」の運命を背負うことに決めた。モーディスはファイノンに自分の弱点を明かした。そして、いつか「紛争」が再び火追いに対立する側になった暁に、彼の第10胸椎を背後から刺すよう伝えた――それこそが自分を殺す唯一の方法だと。
4あなたとファイノンがたどり着いた時、クレムノスは既に新たな戦場となっていた。先頭にいるアナイクスが、フレイムスティーラーと戦っていた。
5ファイノンは力尽きたクレムノスの兵士に戦況を尋ね、自分たちはアグライアの命令でフレイムスティーラー狩りに協力しに来たと伝えた。クレムノスの兵士たちはその言葉を軽蔑し、自分たちの王がもうすぐ帰ってくると言った。
6トリビーがあなたたちに、火種を奪還したらすぐ「百界門」を開けるため、直ちに逃げなければならないと念を押した。ファイノンはあなたを、雑念を捨てて運命が味方していると信じるよう励ました。
ムービー7アナイクスとフレイムスティーラーはクレムノスの競技場で戦っていた。ミュリオンとトリビーは力を行使し、その場にいた全員を過去のクレムノスへと転送した。その後、あなたとファイノンも戦いに加わった。
ムービー8アナイクスが錬金術で「歳月」の火種をフレイムスティーラーの儀礼剣から取り出し、トリビーはすぐにその場にいる皆を現在に連れ戻した。フレイムスティーラーが過去から抜け出そうとする中、モーディスが支援のため駆けつけた。
ムービー9モーディスは「紛争」の権能を発動し、血晶から巨大な槍を生み出して、フレイムスディーラーとその分身を完全に打ち砕いた。ニカドリーの死後、クレムノスは新たな神の即位を見届けたのだった。
10あなたとファイノン一行はオクヘイマに戻ってきた。市民たちは「歳月」の隕落と「紛争」の返還について議論を交わしていた。トリノンが、谷間でトリアンとケラウトルスを見つけたと報告した。
11ケラウトルスはフレイムスティーラーと対峙した。非力だと嘲笑われたにもかかわらず、ケラウトルスは盾を高く掲げ、「栄光の凱旋よりも、戦場で死することを選ぶ」と叫びながら、クレムノスの勇士としてトリアンを守ると誓った。
12トリアンはヤーヌスから借りた力を使い切り、人形に成り果てた、彼女の魂は悲しみのない世界へと行ってしまった。ヒアンシーは天空の司祭の手段を使い、辛うじてケラウトルスの命を繋いだ。
13あなたはファイノンと共にアグライアに会った。「歳月」の神職にふさわしい黄金裔はまだ見つかっていないということが分かった。あなたがかつてオロニクスと特別な繋がりを築いたことから、ミュリオンはあなたに試してみるよう提案した。
玉座よ、長年の孤独を終わらせよう
始まりの門と終わりの玉座
一行が凱旋した頃、トリアンの行方がようやく判明する。話によると、ケラウトルスがフレイムスティーラーの手からトリアンを助け、その際に重傷を負ったという。モーディスはケラウトルスの元へ行き、自身の決断を伝える。彼はクレムノス王朝の終わりと、故郷へ戻って暗黒の潮に立ち向かうことを告げ、クレムノス人に新たな栄光と信念を与えた。簡単な別れを告げた後、クレムノスの王位継承者であり新な「紛争」の神は、一人帰路に就いた。
モーディス.webpモーディス:寡黙な王
セクション
1ケラウトルスは「紛争」を引き継いだモーディスに、一族を故郷に帰すことを望んでいたが、モーディスは「王」の称号を捨てることを選んだ。彼はクレムノス最後の僭主として、クレムノス王朝の幕引きを宣言した。
2モーディスはクレムノスのシグネットリングをケラウトルスに渡し、クレムノス人をオクヘイマに溶け込ませるよう導いてほしいと指示した。そしてモーディスは、一人でクレムノスに戻り、「紛争」の神職を受け継ぎ、世界を呑み込む暗黒の潮に立ち向かうことを決心した。
3モーディスはアグライアと別れを告げ、「紛争」の力で暗黒の潮に抗い、火を追う旅に十分な時間を稼ぐと約束した。半神になった後、アグライアが受けた預言は「汝は最後のバニオを、眩い黄金の中で浴びることになるだろう」、モーディスが受けたのは「汝はいずれ、背に傷を受けて死ぬだろう」というものだった。
4モーディスはキャストリスに手短に別れを告げた。「死」の気配を感じられないというモーディスは、キャストリスに運命が導く先へと向かい、為すべきことを為すよう促した。
5モーディスはトリビーと別れを告げた後、ヒアンシーと出会った。モーディスはヒアンシーが必ず「天空」を征服すると信じており、トリビーへの伝言を託した――報さえあれば、天罰の矛はオクヘイマの敵にその鋒を向けると。
6あなたと丹恒はモーディスに別れを告げ、あなたは記念写真を撮った。神権を背負う彼は、あなたたちがオンパロスの未来にとって重要な存在だと感じ、引き続き火を追う旅に協力するよう頼んだ。
7あなたと丹恒はモーディスに別れを告げ、あなたは記念写真を撮った。神権を背負う彼は、あなたたちがオンパロスの未来にとって重要な存在だと感じ、引き続き火を追う旅に協力するよう頼んだ。
8別れを告げ、あなモーディスは以前出会った子供たちを見かけた。子供たちは彼のことを「クレムノスの王」ではなく、「オンパロスの守護者」と声を上げて呼んでいた。
9モーディスは城門で待っていたファイノンと顔を合わせた。二人の周りには見送りに来た市民たちが集まり、ファイノンは皆の歓声に耳を傾けるようモーディスに提案した。
10最後の送別の際、ファイノンはモーディスにフレイムスティーラーを倒したことについて感謝を伝えた。モーディスは戦いはまだ終わっていないと感じ、ファイノンに救いを待つ世界に目を向けるようにと伝えた。
ムービー11モーディスは夢で会ったことのない母親を見た。彼女に戦いの意味を尋ねると、ゴルゴーは誓いと教えは脆く、彼女はただ一つの身分のため――メデイモスの守護者として戦うと言った。
ムービー12モーディスはクレムノスに戻り、自分だけの即位の儀式を完遂した。彼は「紛争」の責務を引き継ぎ、暗黒の潮を迎え撃つ最前線にその身を投じた。
辿りし道よ、今一度道しるべを
始まりの門と終わりの玉座
トリアンの葬式で、ファイノンはトリビーに火を追う旅の最初の光景を見届けたいと告げた。「歳月」の力を借り、あなたたちは過去の運命の深淵――神託の聖地「ヤヌサポリス」に辿り着き、そこですべてを目撃する。トリスピアスが如何に「門と道」の火種を奪い、ヤーヌスの神権を受け継いだのか。そして、何十年も閉じ込めていた三相の聖地から如何に逃げ出し、自らの運命を歩んだのかを。
セクション
1トリビーはトリアンの人形を生命の花園に置いた。ファイノンが「神託」の過去について知りたがったため、トリビーはトリノンにあなたとファイノンを運命の深淵に連れて行き、最初の歴史を明かすよう頼んだ。
2キャストリスはガラスのブローチを贈った。このガラスは確かに故郷の本物だったが、トリアンはその不吉な寓意を忘れてしまっていた。
3ファイノンとトリノンと共に記憶の中の運命の深淵にやって来たあなたは、記憶の中のトリスビアスに会った。
4オロニクスは、「再創紀」の神託を広めるなとトリスビアスに警告した。母親は神託を得た夜に崖から落ち、「世を背負う」タイタンもその日に隕落した。
5あなたたちは占いに使われる「ヤーヌスのパズル」を見た。トリノンの話によれば、それがここの鍵らしい。あらかじめ決められているルートに沿って、石のボールを池に2回落としてください。
6あなたはファイノンとトリノンと共にトリスビアスの部屋に入った。トリノンが「聖女」と呼ぶトリスビアスは、生まれてから二十年間、この場所を離れたことがなかった。
7黒板を調査した。トリノンによると、そこに描かれているのはトリスビアスが家出する前に発明したものだそうだ。しかし、結局手紙を送る以外に使い道がなかったらしい。
8本棚を調査すると、都市国家の地理誌やタイタン信仰に関する文献がびっしりと並んでいた。トリノンは、神託を世界中に広めるために、トリスビアスが各地の風土や文化をあらかじめ知っておきたかったからだと教えてくれた。
9ファイノンは部屋で火山ガラスを見つけた。トリノンによると、それは聖女が運命の死に赴く者のために磨いたもので、儀式の前夜に、母親も同じガラスをトリスビアスに残した。
10あなたはファイノンとトリノンと共にベッドの傍までやってきた。そこにはトリスビアス、ヤヌサポリスの聖女、最初のトリビーがいた。
ストーリーCG11母親はトリビーに、自分はこれから秘密の儀式を行う、もしそのまま帰ってこなかったら、暗黒の潮を追い払う方法を見つけたということだと伝えた。トリビーは母親と約束をした、「また明日」と。
12トリスビアスは母親との約束を胸に、暗黒の潮に対抗する方法を探す旅に出た。
13あなたはファイノンとトリノンと共に本棚の前に立ち、壁を抜けようとした。トリノンは、これがただの仕掛けで、答えは本棚にあると言った。
14あなたはファイノンとトリノンと共に別の神殿にやってきたが、道が様々な障害で塞がれていた。幸い、あなたにはトリスビアスのために道を切り開く方法がある。
15あなたは神殿の中の時空を変えた。トリノンによると、今の行動で過去を変えることはできないが、記憶が歳月をこのように形作ったのは、これが心の中の答えにもっと近いかららしい。
16トリスピアスは神殿を抜け出し、大橋に辿り着いた。周りには一般市民しかおらず、行動を邪魔する者はいないようだ。
17トリスピアスは神殿の傍で遊んでいた子供たちに出会った。子供たちは神殿に入って聖女様に会いに行こうとした。トリスビアスは聖女がこれから遠出するから、先に家に帰って休むよう子供たちを説得した。
18優しそうな婦人がトリスビアスに挨拶し、出来立てのお菓子ルクマデスを彼女に裾分けした。
19トリスピアスはヤーヌスの宝庫に向かった。そこは「門と道」の火種の保管場所であり、トリスピアスが生まれた場所でもある。
20トリスピアスは宝庫に入り、司祭たちによって監禁され弱り切ったヤーヌスの前にやってきた。ヤーヌスはトリスビアスに、「門と道」を葬るよう頼んだ。
21トリスピアスは「門と道」の運命を受け継ぎ、世の人々のために神託を解読し、魂が幾千の欠片に引き裂かれることを代償に、この滅びかけた世界に万の道を切り開くことを誓った。
ストーリーCG22火種を受け取る前に、トリスビアスは最後の祈りを捧げた。瀕死のタイタンは呟く:「人々は1人と別れを告げ、その者だけが奇跡を目にすることになる――」と。同時に、宝庫はすでに衛兵に取り囲まれていた。
23トリスピアスが火種を汚した行為が発覚し、かつての聖女は聖殿の衛兵に包囲された。
24謎の助力により、トリスビアスは包囲網を突破し、逃げ出した。衛兵は彼女を追跡した。
25トリスビアスは脱出成功まであと一歩だった。ファイノンは聖女の脱走を助けたのは誰なのかと質問した。トリノンは、その答えが記憶の果てにあると言った。
26トリスビアスは無事に脱出できた。しかしいくらヤーヌスに呼びかけても返事はなかった。ファイノンの疑問は解消されていなかったが、トリノンは記憶がまだ終わっていないと言った。
ストーリーCG27トリスビアスは、かつて自分を助けた人を知るすべがなかった。彼女は初心を忘れないため、彼女の記憶の中で、未来の自分が長い旅に出られるようあらゆる障害を取り除いた。運命の箴言はトリスビアスにこう示した――「汝は千の破片に砕かれ、異郷の地で朽ち果てるだろう」と。トリスビアスは1000人の使者に分裂し、「再創紀」の神託をオンパロスの大地に広めた。
28トリビーはキャストリスと会話し、「また明日」はこの世で最も偉大な預言だと言った。それが実現すると人々が信じているからこそ、聖女が群衆を導き、皆を「再創紀」へと導けるようになると伝えた。
ムービー29トリビーはトリアン人形と別れを告げ、一緒に花が咲き誇る西風の果てに行こうと約束を交わした――「…また明日」
30サーシスが火種をアナイクスの心臓に埋め込んだのは、彼に「我ら」は一体何者なのかという問いの答えを見つけさせるためだった。アナイクスはアグライアに火種を渡すことを拒んだが、自分がすでに「死んでいる」ことに気付いた。
ストーリーCG31丹恒は元老院の使者に尋問され、元老院の中に黄金裔に対して不満を持つ者がいると確信した。あなたはミュリオンの言う通りに、黄金裔の代わりに「歳月」の火種の試練を受けることを決心した。

ガオガオ事務所

キメラの仕事の美徳について
ガオガオ事務所
あなたの指揮のもと、解散寸前だったキメラチームは幾多の敵に打ち勝ち、ついに最強の称号を手にした。あなたが残した管理人伝説は、生命の花園のキメラたちの胸に深く刻まれたことだろう。

安眠の地の花海を歩いて

紡錘よ、歳月の経緯を紡げ
安眠の地の花海を歩いて
フレイムスティーラーを撃退しオロニクスの火種を取り戻してからしばらく経った。あなたは黄金裔一同の誘いを受け、「歳月」の試練に挑むことになる。しかし、歳月の試練は過去や現在ではなく、「未来」にあった――あなたはオンパロスに落ちる途中ですでに死んでおり、今は歩く記憶体にすぎないと聞かされる…試練を通過するため、何よりも自分自身を救うため、あなたは未来を取り戻しに行かなければならない。
セクション
1あなたはトリビーが掲示した神託を思い出した――「人々は1人と別れを告げ、その者だけが奇跡を目にすることになる――」この重い預言が自分の身にも起こるか、今はまだ知るよしもなかった。
2アグライアはキャストリスとの会話で、彼女とファイノンがアナイクスの学生であったことを知った。アナイクスは火を追う旅を信じていないが、アグライアは火種を取り出す方法を探す時間を彼に与えた。
3あなたはアグライアと「歳月」の試練について話し合った。半神になるということは即ち、創世の終点までオロニクスの神権を受け継ぐことを意味していた。あなたはミュリオンの判断を信じ、試練を受けることにした。
4アグライアはあなたに寓意を込めた詩を語り始めた――女王は錬金術を使い、死んだ竜の血と肉で姫を蘇らせたが、記憶を失った姫自身もやがて「竜」となり、悪事を働き始めた。キャストリスはあなたが試練を無事に乗り越えられることを祈った。
5次の民会が近づくことに連れ、ファイノンは火を追う旅に反対するに元老院にアナイクスが利用されることを心配していた。ファイノンはアナイクスのためにもっと時間を稼ぎたいと思い、あなたと丹恒にも彼の努力を理解してほしいと伝えた。
6試練を受けるまでの時間は、ゆっくり休むことにした。丹恒は明るい環境で眠ることにもう慣れているようだ。彼はオンパロスの「開拓」がまもなく新しい段階に入ると予感していた。
7オロニクスの紋章が火種を待ち受けている。オンパロスを支える柱になる覚悟ができたのなら、前に進まなくてはならない。
8オロニクスの魂は残りわずか、完全に消えてしまう前に儀式を完遂しなければならなかった。トリノンが祈りを告げ、あなたとミュリオンは「歳月」の火種を捧げた。
9オロニクスの星座が煌めき、継承者の到来を待ち望んでいる。黄金裔たちがあなたたちの帰還を期待する中で、あなたはミュリオンと共に試練に足を踏み入れた。
10あなたは昏睡状態から目を覚ました。記憶を沢山集めたおかげで、ミュリオンは今やスラスラ会話ができるようになっていた。オロニクスは「母」を呼び、孤独な歳月を終わらせてほしいと懇願していた。
11あなたは再びオロニクスに謁見した。オロニクスはあなたを認め、力をあなたに託した。しかし今のあなたは、ひとりでに歩く一塊の記憶にすぎず、天界を通り抜けた時から既に命を失くし、浮黎の一瞥だけで形を維持していると明かされた。神権を受け継ぐには、奪われた未来を死の手から取り戻さなければならない。これこそが「歳月」の本当の試練であった。
12あなたはルトロで目覚めた。丹恒は既にミュリオンから試練の内容を把握し、「死」のタイタンタナトスを見つけ出すことを鍵だと考えていた。ミュリオンは「死」についてキャストリスと話し合うことを提案した。
13あなたが生命の花園に来た時、軽やかな足音が背後から聞こえた。あなたはひんやりとした感覚が肌を刺すのを感じ、心の鼓動が止まり、まるで花の海に落ちたかのようだった。キャストリスがあなたの前に現れた。
14無礼を許して欲しいとキャストリスは前置きをした。彼女は「納棺師」としてあなたの魂の行方を辿ったが、残念ながらまだ見つかっていないらしい。キャストリスはもう一度試してみれば、結果は違うかもしれないと言った。
15アグライアは、あなたが「歳月」の試練から帰還したことを祝った。彼女は何とかして、サフェルに「死」を探してもらおうとしていると伝えた。それと同時に金糸を通じてメッセージが届いた、それはアナイクスが元老院と接触しているという内容だった。
オリーブの枝よ、議会の主に捧げられよ
安眠の地の花海を歩いて
「理性」の火種を持つアナイクスが元老院に接触した。黄金裔を打ち負かし、火を追う旅を止めることを条件に、庇護を求めたのだ。交渉成立後、アナイクスは「神礼の観衆」の意向により、ケファレの神体を謁見するためにタイタンの断崖に向かう…しかし道中で彼は再び死とすれ違い、異様な記憶を見ることになる。
アナイクス.webpアナイクス:黄昏、神との対話
セクション
ストーリーCG1アナイクスは彷徨う旅人との会話で、自分の魂が冥界の外側までたどり着き、「死」への門が閉じられたことを知った。アナイクスはステュクスの波の音を聞き、ふと驚いて目を覚ました。
2サーシスはアナイクスの意識を現世へと呼び戻し、あと十五日間は現世に留まることができると予測した。アナイクスは問題を解決するには十分だと考え、元老院の使者に会いに向かった。
3オクヘイマ議会の主席であり「神礼の観衆」のライコスがアナイクスを出向けた。ライコスは自分ならアグライアの監視を断つことができると申し出たが、アナイクスは気にする必要はないと言った。
4アナイクスとライコスはタイタンの隕落について話し合った。アナイクスは「死」は過程であり、「理性」と共に生きる自分が質問すれば、もう墜落した「世負い」が再び語り出すと見解を話した。
ムービー5元老院の兵士たちがアナイクスを出迎えるために整列すると、「世を背負う」タイタンが人々に向かって片手を下ろした。ライコスはアナイクスに、タイタンの手のひらに乗って黎明の崖に向かうよう促した。
6サーシスは黎明の崖の壮麗さを称賛し、ライコスはタイタンの来訪を歓迎した。カイニス一派が来るまでの間、アナイクスとサーシスは近くを自由に見て回ることができるそうだ。
7アナイクスは書記官と話し、カイニス一派が火追いの一派に論戦を仕掛けようとしていると知った。「紛争」の火種が返還された後、カイニスはオクヘイマ以外の力が壊滅したと主張し、アグライアに清算の時が来たと語った。
8アナイクスはケファレの司祭と話した。司祭はアナイクスの行為は異端であると責め立て、黎明の崖では慎んだ言動をすべきだと進言し、自分はカイニスに免じて、彼の神への冒涜を大目に見ると言った。
9「理性」の象徴である壁画の前で、サーシスはアナイクスの記憶を探り、アナイクスがかつて暗黒の潮によって家族を奪われ、肉親を救おうと「魂」と「錬金術」の研究を始めたことを知った。
ストーリーCG10アナイクスは「魂」に関する研究について突破口を開いた。己の左目を代償として、アナイクスは死んだ姉との会話の機会を得た。神を冒涜した罪で訴えられたにもかかわらず、アナイクスはなおも研究を進めることを決めた。
11アナイクスはサーシスに「等価交換」の秘密を求めたが、サーシスは自分の過去に関することをあまり知らなかったため、答えられなかった。その後伝令の兵士が来て、カイニスはすでに元老院に来ていて、面会を待っていると知らせた。
12アナイクスはカイニスが仕組んだ闇に潜んでいる刺客を見破り、脅迫の下での交渉を拒否した。カイニスはアナイクスが黄金裔の味方でないことを確認した後、盗聴できない場所で密談の申し出をした。
13アナイクスはカイニスと共に議会へとやって来た。彼は15日後に民会が執り行われることを知った。カイニスは弁論を行い、「黄金紀」に戻ることに関してアナイクスの支持を得ようとした。
14アナイクスは弁論で常に優位に立ち、元老院は多くの譲歩をすることになった。ライコスはアグライアが黎明の崖に向かって来ていると察知し、カイニスはこの件を必ず善処すると言った。
15ライコスはアナイクスが「世を背負う」タイタンに謁見する意図を明かし、道を開けた。サーシスと共に、アナイクスはタイタンの断崖に向かった。
16アナイクスはライコスの無頓着な態度に驚いた。ライコスは、自分がアナイクスの今回の訪問の目的を知っていると言い、タイタンに尋ねればアナイクスの理論を証明できる可能性があると伝えた。
17アナイクスはタイタンの断崖に登り、度重なる頭痛でよく足を止めていた。死の狭間で、アナイクスはこの世に存在しない多くの魂を目にした。
18アナイクスは「ゴーナウス」という名の戦士の霊がサーシスに似た霊と会話するのを見た。彼は、自分の槍が暗黒の潮によって破壊されたことを嘆いていた。しかし、サーシスは「ゴーナウス」について覚えていないと言った。
19アナイクスは先ほど見た霊体たちが「ケイオス」という名の半神について話し合うところを見たが、サーシスは全く記憶になかったらしい。アナイクスは自分が見たものが幻覚ではなく、誰かの魂の姿であると推測した。
20アナイクスは「ゴーナウス」が山を登っている仲間に鍛錬を勧めるのを見た、そして、サーシスに似た霊体は自分を「カリュプソー」と名乗っていた。アナイクスはサーシスに呼びかけたが、返事はなかった。
21アナイクスがケファレの前にやってきた時、「ゴーナウス」と「カリュプソー」がフィールドの中央に現れた。アナイクスは近づいて尋ねようとしたが、突然気を失ってしまった。
ストーリーCG22アナイクスの魂は再びステュクスの岸を彷徨い始めた。波の奥から届く声が、彼に語りかけていた。
ストーリーCG23アナイクスは先世の黄金裔の集会に耳を傾けた。ゴーナウスとカリュプソーはそこで「世負い」の半神ケイオスの返事を待っているようだった。ここでアナイクスの仮説が証明された、凡人はタイタンに取って代わることができるのだ。
パピルスよ、冒涜者の思考を語れ
安眠の地の花海を歩いて
樹庭が暗黒の潮に呑まれた後、丹恒はヒアンシーの助けを借り、「天空」のタイタンに関する資料を救出するため樹庭へ向かった。資料を整理する過程で、偶然にも当時のアナイクスに関する研究の痕跡を発見する。2人は調査を進め、さまざまな文献からアナイクスの真の目的――「タイタンの火種を自分に融合させる」ことを導き出す。
丹恒.webp丹恒:日割れ木の下、淵で珠を探す
セクション
1丹恒は「天外の世界」での手掛かりを探すため、樹庭にやってきた。そこで彼は樹庭の災いを調査していたヒアンシーに会った。彼らは共に行動し、さらに「死」のタイタンに関する資料も探すことにした。
2丹恒は暗黒の潮の怪物の体の下で「天空」に関する論弁の記録を見つけた。少なくとも樹庭では、「天空」について論じることは禁忌ではないようだ。
3ヒアンシーが暗黒の潮の怪物たちに包囲された。丹恒とヒアンシーは手を組んで襲撃を撃退した。
4ヒアンシーは、暗黒の潮がオンパロスの「光明」に対して特に敏感だと言った。自分は天空の司祭の祝福を受けているため、化け物を引き寄せるかもしれないと推測した。ヒアンシーは拾った「天空」を丹恒に渡した。
5丹恒は文献から、アナイクスがかつて「天空」の研究に参加し、秘密裏に何らかの実験を行っていたことを知った。アナイクスは、天船が受けた神罰が、逆に天幕は突破できないものではないと証明していると考えていた。
6丹恒とヒアンシーは、樹庭の図書館である友愛の館に着いた。ヒアンシーは石板を使って資料を検索し、オクヘイマに持ち帰って研究を行うことを提案した。丹恒は地面に散らばった巻物を確認した。
7丹恒はアナイクスが神を冒涜していると訴える学者たちからの苦情の手紙を拾った。これによって、ヒアンシーはアナイクスの錬金術の実験室を思い出し、そこに石板にない手がかりがあるかもしれないと推測した。
8丹恒とヒアンシーは錬金術の実験室にたどり着いた。部屋にあった錬金用の材料や陣の図案はすべて消え、唯一本棚だけが綺麗に残っていた。
9丹恒とヒアンシーは残された手記を読み、アナイクスが「魂の錬成」について研究を進めていることを知った。暗黒の潮が来襲した時、アナイクスは自身とタイタンの火種を融合させる実践のチャンスを得た。
ストーリーCG10エルペドクレスはアナイクスに空が偽物だと明かし、彼に自分の学派を立ち上げるよう提案した。アナイクスは先生の黄金の血と魂に対する考えを受け継ぎ、「私たち」は一体何者なのかを明らかにすることを誓った。
11アナイクスはケファレに近づき、タイタンは人類がまだ征服していない力に過ぎないと考え、「魂」の本質を探究しようとした。キャストリスが現れ、アナイクスに「死」についての答えを求めた。
論争よ、長槍に代わり対立せよ
安眠の地の花海を歩いて
何かを企んでいるらしい元老院の手に「理性」の火種が渡らないよう、あなたはアグライアたちとアナイクスを連れ出すため、共に黎明の崖へ向かった。その間、議院の公開会議の矛先は黄金裔に向かっていた。アナイクスとキャストリスの「支持」を得た元老カイニスは、「黄金紀に戻れる」可能性を述べ、火を追う旅の存続は民会の投票で決まることになった。
セクション
1あなたはアグライアとファイノンと共に、半神議会にやってきた。そこでアナイクスがこれからケファレの神体に何らかの行動を起こす可能性があることを知った。アグライアは演技の心配はいらないとして、まずはカイニスに対処するべきだと主張した。
2あなたとファイノンはケラウトルスに出会った。彼はクレムノス人を率いて、カイニスの部下を牽制しに来た。そして、モーディスからフレイムスティーラーが復活の兆しがあるとメッセージが届いた。議院では「退任しろ」と叫ぶ声が絶えず響いていた。
3アグライアは人間性のほとんどを失ってしまい、議会での弁論で不注意にも自分を民衆の反対側に置いてしまったようだ。彼女はファイノンに、自分の代わりに弁論に参加し、火を追う旅と黄金裔のために多数の市民の支持を得るよう頼んだ。
4カイニスは「黄金紀」に関する演説を行い、災厄の三タイタンが隕落すれば黄金紀が再び訪れると主張した。アナイクスとキャストリスがカイニス側につき、議員たちは熱狂に煽られた。
5カイニスは試練を拒否することで「死」を排除しようと計画した。キャストリスはアナイクスの導きの下、タナトスを探した。ライコスは次回の民会の議題を「火を追う旅の中断」に変更した。
6あなたはアグライアと共に、キャストリスにアナイクスと手を組む訳を尋ねた。キャストリスは長く重い過去を見た、それは重大な事態に関わるもののため、あなたに全てを知ってほしいと言った。
7アナイクスとキャストリスは死の旅について話し合った。アナイクスの魂は冥界へ行き、潮汐の中で英雄たちの会話を聞いた。
夢後よ、前世の響きをもたらせ
安眠の地の花海を歩いて
キャストリスは元老院の側に立った理由を一同に説明した――見返りは「死」のタイタンの行方だったようだ。一方、アナイクスはケファレの記憶を探る中で、ある双子がタイタンの試練を受け、片方が死に、もう片方が「死」のタイタンになったことを知る。これらの手がかりがあなたを救う鍵になるかもしれない。
キャストリス.webpキャストリス:灰は蝶の群れの如く舞い降りる
セクション
ストーリーCG1邪竜が海辺に降り立ち、国の姫を飲み込んでしまった。女王は勇者を集め、竜を討伐したが、竜の腹の中からはとうに骨となってしまった姫しか出てこなかった。そこで、学者は巧みな言葉で、死んだ竜の骨と血で姫を蘇らせることを提案したと、ボリュシアは語った。
ストーリーCG2姫は「錬金術」の秘法によって再び蘇ったが、体内には邪竜の魂が混ざっていた。国は邪竜の復讐により滅び、こうして死んでしまった人々の魂は、遺恨があるために冥界に行くことができないと、ボリュシアは語った。
3ボリュシアは寓話の物語をやめ、カリュプソーと「錬金」について話し始めた。錬金術が本当に命を「等価交換」できるのなら、大切な人が死んだ時、ボリュシアは自分がきっとそれを使うだろうと話した。
4運命の箴言はこう示した――「汝は凋落し、亡き者は死した炎が蘇るが如く、その残骸より芽吹くだろう」。火種の試練を乗り越えるには、ボリュシア姉妹のうち一人が犠牲になる必要があった。
5カリュプソーの司会の下、ゴーナウスは魂を5つに分割した。ここまで見たアナイクスは、これらの英雄こそがタイタンが神になる前の姿であり、そしてボリュシアが「死」だと確信した。
6ゴーナウスは分離された最後の「理性」を受け入れた後、栄光ある死を迎えた。ゴーナウスは仲間に慰めの言葉をかけ、自分の運命の終着点にたどり着き満足していると語った。
ストーリーCG7征途が偉大であるのも、叙事詩が雄大であるのも、この世のすべてのものに終わりがあるからだと語りながら、ゴーナウスはボリュシアに「死」の運命を迎え入れるよう進言した。そうすれば、俗世の生命の価値を測ることができると語った。
8創世の渦心でボリュシアは姉の心臓を取り出し、「死」の炎を灯し、預言された新世界に命をもたらした。死との合掌をする双子の片方こそ、「キャストリス」であった。
9ボリュシアは「錬金」で姉の心臓に二度目の命を与え、冥界の扉を開き、姉を新世界の故郷へ送り出した。その後、ボリュシアは一人で「等価交換」の代償を支払った。
10アナイクスはオンパロスの歴史は一種の「輪廻」だという結論に至った。火種を背負う半神は新世界でタイタンとなり、先程見たのはケファレの前世の記憶であった。ボリュシアの説明によれば、「死」のタイタン・タナトスは、すでに水没したスティコシアにいる。アナイクスは、自身の心臓で錬成した賢者の石をキャストリスに渡し、真相を追う手助けした。
行人よ、ステュクスに向け帆を上げよ
安眠の地の花海を歩いて
ステュクスに囲まれるスティコシアに行くのは容易なことではない。アグライアは「詭術」の半神サフェルを呼び戻し、彼女に手を貸してくれるよう頼んだ。ある夜、部屋のドアをノックをする音が聞こえた。訪問者はキャストリスだった。あなたは彼女と一緒にオクヘイマを歩いて回る。会話の中であなたはエイジリアで過ごした彼女の過去を知ることになる…しかし、キャストリスが心を込めて用意したプレゼントが突如「コソ泥」に盗まれてしまう。苦労の末、あなたたちはサフェルとオクヘイマ城の外で会う約束をし、スティコシアに向かうこととなった。
セクション
1火種を巡る弁論が始まる前に、アグライアはキャストリスにそれを持って帰ることを了承した。アグライアはあなたに、キャストリスと共にタナトスに謁見するよう頼んだ、そしてサフェルをあなたたちのガイドとして手配した。
2あなたはルトロに戻って休んだ。ミュリオンはあなたの悩みを解決する手助けをするため、あなたがいない間にキャストリスから借りた本を大量に読んでいた。あなたはミュリオンを慰め、「死」に謁見する方法を見つけたと言った。
3トリビーはキャストリスに運命を背負うよう励まし、それは神託に導かれた「明日」だからと伝えた。トリアンがキャストリスのために用意した贈り物は完成できなかったが、トリビーはトリノンと共にそれを仕上げたら必ずキャストリスに必ず渡すと約束した。
4あなたがベランダから外を眺めていると、ドアをノックする音がした。
5あなたを訪ねてきたのはキャストリスだった。休みのところを邪魔したことに対し詫びをした後、個人的な願いで、キャストリスはあなたにある物を取りに行くのに同行してほしいとお願いした。
6あなたはキャストリスと共に通行人の争いを観察した。会話の中で、キャストリスがかつてエイジリアで「督戦の聖女」を務め、死刑囚や捕虜、英雄たちに「慈悲深い死」をもたらしたことを知った。
7アミュネッタは「督戦の聖女」の在り方をキャストリスに教えた。生と死、自分自身を尊重するように――そして苦しみのないよう、彼らに触れるたびに、迷いを捨ててほしいと伝えた。
8キャストリスが死刑囚の額にそっと触れると、恐怖、震え、喚き声が一瞬にして風と共に消え、全てが静寂に還った。「督戦の聖女」としての人生がここから始まった。
9アミュネッタは老いを恐れ、恐怖に立ち向かうチャンスをキャストリスに求めた。自分は既に処刑人として教えられること、特に生と死の重さをキャストリスにすべて教えたと言った。
ストーリーCG10キャストリスはアミュネッタに別れを告げ、彼女のために墓を建てた後、エイジリアを離れた。タナトスに謁見するために、キャストリスは世の人々の死への恐怖に耳を傾け、長く孤独な旅に出た。
ムービー11キャストリスは、「死」をもたらす自身の手を憎み、普通の人のように生きることを望んでいた。しかし抱擁の後に残るのは、永遠の別れだけだった。
ストーリーCG12あなたと出会ってから、キャストリスの心に呪いを癒す希望が湧いていた。自分の接触が悲しみをもたらすだけのものでなくなると思っていたが、残酷な現実が明らかになり、キャストリスはまだ「死」を乗り越えていなかった。
13タナトスに謁見したら、自分の運命に転機が訪れるとキャストリスは信じていた。彼女はあなたのために用意した手作りの贈り物を直接あなたに渡そうとしたが、目的地に着いた時、贈り物は見当たらなくなってしまった。
14タナトスに謁見したら、自分の運命に転機が訪れるとキャストリスは信じていた。彼女はあなたのために用意した手作りの贈り物を直接あなたに渡そうとしたが、目的地に着いた時、贈り物は見当たらなくなってしまった。
15あなたはキャストリスと共に怪盗の手紙を発見した。キャストリスはサフェルが犯人だと気づいた。「詭術」の半神であるサフェルは、オンパロスの各地に伝説を残しているらしい。
16サフェルは猫を被らず、キャストリスからぼったくろうとした。サフェルは交渉のため、あなたたちを住処に招いた。そして彼女はあなたが必ず招待に応じるように、「神血の蜜露」もついでに盗んだ。
17あなたはキャストリスと共にサフェルの秘密の拠点に行った。サフェルはついに正体を現し、あなたたちを正式な取引に誘った。
18サフェルによると、彼女はアグライアからあなたたちをスティコシアに連れて行くよう頼まれた一方、元老院から「死」の火種を手に入れ、彼らに渡すよう頼まれていた。しかしサフェルはどちらも拒否し、あなたたちにタナトスに謁見しないよう説得を試みた。
ストーリーCG19アグライアは大金をつぎ込んでサフェルを雇い、神託に定められた責務を果たすため、キャストリスを護送させた。サフェルはキャストリスがタナトスとの謁見を諦めるのに、部屋中すべての財宝を賭けた。
20キャストリスはタナトスに謁見することを諦めず、追加料金として自分の8割の貯金をサフェルに渡した。サフェルは潔く盗んだ物を返し、神速であなたを部屋へと送り返した。
21あなたはルトロで目を覚ました。一晩休んだことで、ようやくサフェルとの待ち合わせの時間になった。
22あなたはキャストリスとサフェルと城外で合流し、スティコシアへ向かおうとしていた。サフェルはあなたにコインを1枚要求してきた。彼女がどのようにしてあなたを冥界に送り込むのかとても気になった。
ムービー23サフェルが「詭術」の権能を発動し、コインを高く投げた。コインがサフェルの手に戻った時には、あなたとキャストリスはすでにスティコシアへと連れて行かれていた。
渡船よ、ステュクスの向こうへと運べ
安眠の地の花海を歩いて
スティコシアに到着したあなたとキャストリスは、死してもなお転生できずにいる亡霊たちの苦痛を目の当たりにする。亡霊たちはオパロスの生死の秩序が乱れたことにより苦しめられていた。そこでキャストリスはその亡霊たちから浅瀬に打ち上げられた死竜と「死」をもたらす少女の存在を聞かされる。進んでいくにつれ、キャストリスはタナトスが前世の姉を蘇らせるためにステュクスを遡ったこと、自分がその死の少女であることを知る。みんなの助けのもと、あなたとキャストリスは高塔の上で錬成陣を完成させ、死竜を生み出した。あなたの「未来が終わりに近づいていく中、キャストリスは死竜に乗って冥界に戻り、「死」の試練を通過して半神の権能を手に入れた。
セクション
1あなたとキャストリスはスティコシアに到着し、ミュリオンもそこにいたことに気づいた。キャストリスは、アナイクスが錬成した賢者の石が「死」のタイタンを引き寄せると考え、あなたたちは城内を探索することにした。
2あなたとキャストリスは城門で囁く「幽冥蝶」に出会った。蝶たちの囁きが聞こえるということは、あなたたちは確実に死者の世界に近づいていた。
3ある商人がステュクスの川辺で呼び売りをしていた。その魚は生者には売らないと言った。キャストリスはその商人が安らぎを得られなかった魂であり、何らかの原因で冥界に入れなかったことに気づいた。その時、サフェルがスティコシアに現れた。
4サフェルは冥流の浅瀬でモーディスの足跡を発見した。キャストリスはモーディスなら死者の世界でも方角を見失わないと考えた。ステュクスを渡るため、ミュリオンは「歳月」の力で河を氾濫前の状態に遡らせることを提案した。
5鍛冶屋と弟子が言い争っていた。百人隊長の盾に刻まれるはずだった銘刻を、ある少女が持ち去ってしまったそうだ。鍛冶屋は弟子と共に、少女が戻ってくるのを待つしかなかった。
6百人隊長はあなたとキャストリスを異邦の勇士だと勘違いし、共にスティコシアに「死」をもたらす悪竜を討伐するよう誘った。亡霊は国の滅亡を受け入れられず、ひたすら「出征」を繰り返していた。
7魂の玉は、オクヘイマに初めて降り立ったキャストリスの記憶を映した。元老院はキャストリスをアグライアの下に配属させ、過剰な処刑を理由に火を追う旅を終わらせようとしたが、陰謀は失敗に終わった。
8「追憶のルーン」の傍で、あなたとキャストリスは暗黒の潮の怪物に遭遇した。タナトスはすべての創造物を拒んでいるようだ。あなたとキャストリスは目の前の敵を片付けた。
9宮廷の学者は死を求めたが、その魂はキャストリスによって「死」が与えられるまで、浅瀬で千年も囚われていた。たとえ命の煩悩に耐えられない人がいても、キャストリスは「死」のない世界を創りたいと願っていた。
10あなたはキャストリスと共に廃れた宝庫に入った。ミュリオンは高い所へと繋がる道の前に亡霊が彷徨っていることに気付いた。「歳月」の力で道を切り開かなければいけないようだ。
11宝物庫の管理員は、悪竜ボリュクスの懐にいる少女こそが「死」の化身であり、スティコシア女王は少女の力を利用するため、どんな代価も惜しまず少女を城に連れて帰ろうとしたと語った。
12魂の玉がエイジリアにいた頃のキャストリスの記憶を映した。アミュネッタはキャストリスに初めての出会いについて語った。スティコシア女王が巨龍の懐から生まれた少女を彼女のもとに連れてきた、その少女こそがキャストリスだった。
13錬金術師の亡霊は、死竜ボリュクスの隕落でステュクスが断たれ、数多くの亡霊が彷徨っていると主張した。死竜を蘇らせる錬金術の魔法陣はすでに完成し、今は死と共存する少女を生贄に捧げるだけだった。
14魂の玉はキャストリスの過去を明かした。スティコシアは氾濫したステュクスにより滅び、女王と竜の腹の中にいた少女だけが生き残った。アミュネッタは少女の世話をすることを承諾し、「キャストリス」と名付けた。
15あなたとキャストリスはモーディスに出会い、彼の不死の秘密を知った――モーディスは死の誘惑に抗い、川を遡って冥界から抜け出せる。キャストリスはモーディスに同行を促し、共に塔に赴きタナトスに挑戦するよう誘った。
16塔をつなぐ鎖は既に錆びて、通れなくなっていた。ミュリオンは崩れた遠くの塔に「奇跡の宝珠」があると推測し、そこへ飛んで探しに行くことにした。
17「ミュリオンに決めた!」ミュリオンが再び通行できる方法を持って帰ってくることを期待した。
18あなたたちは高塔でトリアンに出会った。モーディスがステュクスを遡る時に、友人に出会ったのは初めてだったが、あなたたちと違い、トリアンはもうみんなのところに帰れないことを自覚している。そしてトリアンはキャストリスにプレゼントを渡した。
ストーリーCG19そのプレゼントとは、トリアンが前に書き終えていなかった絵だった。そして今、トリアンはようやくそれをキャストリスに渡すことができた。その絵は童心溢れる作風で「火を追う旅」の仲間たちが描かれおり、キャストリスの火を追う旅の記憶を呼び起こした。
20キャストリスのこのプレゼントはあなたの命を救う鍵になると予感した。トリアンも安心してあなたたちと別れた。ステュクスの終点までたどり着き、モーディスはここで人の世に戻らなければならないが、あなたとキャストリスはそのまま共に錬成陣に向かった。
21キャストリスの妹はこの世界の「死」のタイタンだった。その火種を取り戻すには、ボリュクスを死の眠りから目覚めさせる必要があった。そして、錬成陣に必要な最後の材料とは、トリアンが描いたキャストリスの人生だった。
22準備が終わり、アミュネッタの魂が現れた。キャストリスを守るため、アミュネッタはスティコシアの過去について口を固く閉ざしていたが、今のキャストリスは既に自分の過去を知っていた。
ストーリーCG23キャストリスは、なぜスティコシア人が死に憧れるのか想像もつかなかった。アミュネッタは、「愛」こそが死の祝福であると考えた。限られた命だからこそ、この世の美しいものには意味と価値が生まれると。
24「死」は冷たいものではなく、人の情熱を灯すための火種である。キャストリスはアミュネッタの言葉に心を動かされ、長い人生で得たすべての「愛」で、最後の奇跡を起こした。
ムービー25キャストリスは賢者の石で錬金陣を起動させた。ステュクスの水が波涛のように渦巻き、死竜の枯れ骨から新たな血肉が蘇っていった。
ムービー26死竜が冥界の波涛を操り、攻撃を仕掛けた。キャストリスは鎌で水幕を切り裂くと、その力を吸収してカウンターを放った――「死よ…安らかに眠ってください」
27キャストリスは目覚めたボリュクスを慰め、「死」のタイタンの火種を保管する場所に連れて行ってもらった。あなたの意識は消失寸前なので、キャストリスはミュリオンにあなたの面倒を見てもらうよう頼んだ後、冥界へと向かった。
28キャストリスは冥界で妹のボリュシアと再会した。この行動は「死」のタイタン――タナトスへの謁見とも言える。新世界が創生した時、タナトスは巨竜の姿でキャストリスを人の世に連れ戻した。その時「生」と「死」の概念が分かれ、魂の流転が止まった。キャストリスは「死を与える」権能と永遠の命を持つ人間となり、タナトスは「死を拒む」運命を背負い、誕生した瞬間に命を落とすことになった。
29「死を与える」権能を押し付けられたとしても、キャストリスはタナトスを恨んでいなかった。生と死の天秤を1人で背負える者はいない――たとえそれが神であっても。
30運命の箴言は「死」の双子にこう示した――「汝は凋落し、亡き者は死した炎が蘇るが如く、その残骸より芽吹くだろう」。最初と最後の抱擁の後、生と死が再び手を合わせた。
ムービー31冥界の花畑で、キャストリスは妹を優しく抱きしめた。「これからは…停滞していた命が再び流れ始めるでしょう」
市民よ、激浪に耳を傾けよ
安眠の地の花海を歩いて
15回目の門の刻が終わる頃、ファイノンは民会の会場で黄金裔を代表して火を追う旅を続けると宣言し、多くの支持を得た……一方、アナイクスの魂はケファレの記憶にある双子を見る。彼は火を追う旅を終えた後、自分が再創紀のタイタンになることを確信し、手にあった最後のオストラコンを投じた――民会の集計結果により、火を追う旅は続行となる。元老院を「裏切る」ことになったアナイクスは神を冒涜した罪を公言し、元老院と自分が同じ罪を犯したと民衆に宣告した。
アナイクス.webpアナイクス:黄昏、神との対話
セクション
1民会の決議の時が迫り、アナイクスとサーシスは「世を背負う」タイタンの神躯を見つめていた。サーシスが再び試練の問いをアナイクスに投げかけ、アナイクスはオンパロスの「輪廻」を論証し続けた。
ストーリーCG2ゴーナウス、カリュプソーなどの黄金裔の旅路は、「輪廻」の仮説を裏付ける手がかりに過ぎない。だが、もし「死」の双子が2つの世界を越えられたのなら、アナイクスの仮説が証明される。
3サーシスは、キャストリスがアナイクスが望んだ証拠を持ち帰ることができるのかと疑問を抱いた。しかし、アナイクスが気にしているのは世界の真相のみ、自分の推理が間違っていることを心配していなかった。こうして、アナイクスは民会に参加することにした。
4決議の前に、ファイノンは最後の演説を行った。彼は自分がアグライアの信頼に応えられるかどうかを確信できずにいた。その時、アナイクスはファイノンに考え方を変えて、自分の力で世界の運命をどう決めればいいか考えるよう勧めた。
5市民たちはファイノンの登場について騒然したが、ファイノンは場を安定させ、壊滅された故郷エリュシオンのことを語り、オクヘイマに迫る危機をその場の観客に伝えた。
6ファイノンはこう言った。たとえ災厄の三タイタンが倒されても、暗黒の潮の危機は依然としてオクヘイマに迫り、さらに、タイタンの火種を狙うフレイムスティーラーも存在している。オクヘイマが平和であるのは、黄金裔が災厄を城壁の外に押し止めているからだ。腐敗しきった元老院は権力を得るため、火を追う旅を妨害しようとしている。決議の結果がどうであれ、黄金裔はオクヘイマを死守し、決して揺らぐことはないと。
7ライコスが統計した投票結果では、「火を追う旅を続ける」と「火を追う旅を中止する」の票数は同数だった。しかし半神議会にはまだ投票していない市民がいた、それはアナイクスだった。
8アナイクスはファイノンの演説を褒めた後、壺の前に立ち、目を閉じて待っていた。会場のざわめきが徐々に遠ざかり、アナイクスはサーシスを冥界へ誘い、キャストリスが提示する証拠を見届けた。
ストーリーCG9アナイクスの魂はステュクスの浅瀬を彷徨い、彼の師であるエルペドクレスと再会した。
ストーリーCG10「礼拝学派」は冒涜者を育てたが、エルペドクレスはアナイクスが外界の非難に惑わされないようにと願った――「サーシスがその思想を守らんことを。また真理の前で会おう」。
11決議の最後の瞬間、都市国家と世界の中心に、アナイクスは自身の推測を証明し、重要な一票を投じた。
ムービー12最後の投票の前に、アナイクスはついにキャストリスによる証明を手に入れた。アナイクスは決定票を投じ、火を追う旅を支持することを表明した。「私は、世界の真理を解き明かした――」
13ライコスは、民会は火を追う旅を支持すると発表した。カイニスはこの結果に憤りを覚えたが、アナイクスは自分は真理にのみ従うと主張し、市民たちにこれから彼の発言を聞くようにと要求した。
14アナイクスは火を追う旅の終点に疑念を抱き、「再創紀」の果てには美しい新世界であることの保証について問いただした。誰も答えられないまま、アナイクスはファイノンに答えを求めた。
15ケファレの魂を融合させた冒涜的な行いにより、アナイクスは「再創紀」の真実を暴露した――火種を背負う黄金裔は、未来のタイタンとなり、「世負い」のタイタンはその記憶によって新世界を再構築する。
16法典によると、神を冒涜する者は審判を受けることとなる。アグライアは、職務を怠り、冒涜行為を放任した罪で、カイニスとライコスに裁きを下した。そして民会の「喝采投票」のもと、アナイクスは死刑判決を受けた。
学者よ、真理の門前で再会せよ
安眠の地の花海を歩いて
タナトスの力を手に入れた後、キャストリスは生前の記憶を使い、あなたが死の国の誘惑に負けず冥界から出られるよう手助けした。あなたとキャストリスは抱擁し、彼女から「死」の火種を受け取る。そしてキャストリスはオンパロスの生と死、そして輪廻を維持するために冥界へと戻っていった。あなたは創世の渦心に戻り、黄金裔に見守られる中、「死」の火種を返還し、共にアナイクスの最後を見届けた。彼は「理性」の試練を通過し、胸にあった火種を取り出すと――完全に消滅した。
セクション
1あなたは冥界の花海で目覚めた。キャストリスはあなたを生者の世界に戻るように導き、彼女自身が冥界に残ってタイタンの責務を果たすと決めた。そして、あなたに「死」のタイタンの火種を預け、火を追う旅を終わらせるよう頼んだ。
2冥界の出口で、あなたは花の海をもう一度見ようと思ったが、あなたの目の前に一抹の赤が現れた――「振り返らずに、前へと進む。」と。ミュリオンはあなたの手を掴み、あなたを人間界に連れ戻した。
ストーリーCG3「花の海の果てで、生者の魂が汝の指先を温め、そして抱擁の後、永遠の別れが訪れるだろう」。あなたとキャストリスはそれぞれの試練を終え、運命に予言された時へとたどり着き、ここで別れることになった。
ムービー4冥界へと向かう前、キャストリスはあなたを抱きしめた。たった一瞬の抱擁が、キャストリスの「生きていた証」だった。
5アナイクスはアグライアとの会話で、彼女の魂がほとんど残っていないことを知った。二人の黄金裔はそれぞれの運命の終点で合意に達した。アグライアの後任として、ファイノンが指導者の責務を引き継ぐことになった。
6あなたは「死」のタイタンの火種を創世の渦心に持ち帰り、キャストリスに代わって火種を返還した。キャストリスの導きで、あなたは世界に「死」を捧げた。
7「死」を司る星座が輝き出し、タナトスの神性の反響が創世の渦心に現れた。タイタンはまっすぐあなたのほうに歩み寄り、最後の祝福を囁いた。
8「私たち」は記憶の種から芽生えたものであり、誰かの世界に対する完璧な記憶の中で成長するもの。アナイクスは「理性」をこのように解き明かし、火種を返還した。運命の箴言はアナイクスにこう示した――「汝は至純な者の終点を越え、腐敗に満ちた苦悶の闇へと帰るだろう」。サーシスはまだ一つ疑問があった――最初の知性の種は、誰の記憶から芽生えたものなのだろう。アナイクスは意味ありげに笑いだし、その問いを後の者たちに託した。
ムービー9アナイクスが創世の渦心で「理性」の火種を手放すと、その身体は次第に消えていった。「――以上、これにて終了。言葉はもう不要です」
10ブラックスワンは三月なのかの記憶が何者かに乗っ取られていると推測した。彼女は、列車組にオンパロスを調査させた理由はガーデン内部の過激派がオンパロスを「自分だけのコレクション」にすることを防ぐためだと、姫子に告白した。この時、オンパロスが「記憶」の星神の一瞥を受けた。
魔女の鏡、廻天を見せよ
安眠の地の花海を歩いて
ヌースへの謁見がヴェルトとサンデーによって妨害された後、ヘルタはオンパロスに興味を示し、魔鏡を使って自身の「アストラルデータ」をオンパロスの入口に転送した。そこにライコスが現れ、「絶滅大君」で脅しをかけ、ヘルタにこれ以上深入りするべきではないと警告した。
マダム・ヘルタ.webpヘルタ:誰が残酷な協定の責任を負うのか
セクション
1ヘルタはメモスナッチャーの意識を検索し、メモキーパーたちが「オンパロス」を狙っていることを知った。ヘルタは自身の「アストラルデータ」をオンパロスに投影し、世界の内部から手がかりを探す計画を立てた。
2ヘルタは鏡たちの役割を配置し、全ての準備が整った後、自分のアストラルデータを転送し始めた。
3ヘルタは星穹列車の座標へ転送し、外からオンパロスを目にした。「意識投射」を通じ、ヘルタはオンパロスの内部世界に突入しようとした。
4ライコスがヘルタを制止した。そして、彼も「知恵」の一瞥を受けたこと、オンパロスと絡み合う第三の運命が「壊滅」であること、もしヘルタが強行突破すれば、1体の「絶滅大君」が解放されることを告げた。

ぽよよん!アザラシ大作戦

ぽよよん!アザラシ大作戦・プロローグ
ぽよよん!アザラシ大作戦
「満たされた杯」ファジェイナが見せた預言の夢は、「リトルアザラシへの変身」という危機にあなたを引きずり込んだ。
噂の「預言の子」として、正夢にならないよう「ぽよよん!アザラシ大作戦」に参加し、何も知らないオンパロス人を救おう!
ぽよよん!アザラシ大作戦・グループ戦
ぽよよん!アザラシ大作戦
ミニキメラの「ポポン」がチームに加わった。あなたは「暗黒の潮によって濁る湧き水」という預言の危機を回避し、グループ戦の相手を次々と倒してトーナメント戦進出の資格を勝ち取った!
優勝カップが割れる預言については――たしかに気になるが、まずはトーナメント戦の準備を全力でしないと……
ぽよよん!アザラシ大作戦・トーナメント戦
ぽよよん!アザラシ大作戦
トーナメント戦での相手を倒した。しかし、「深淵に横たわる巨獣」という預言は現実になってしまった…ゴールドカップが割れる預言を阻止するため、一行は本物と偽物をすり替えることにした。そのために「ポポン」もチームを離れれてしまう。
しかし!優勝カップは泥棒の手に渡ってしまっていた。なんとサフェルの罠は預言の夢から始まっていたというのだ。
あなたはアグライアから新たな預言をもらい立て直しを図る。決勝トーナメントのために――いざ!
ぽよよん!アザラシ大作戦・決勝トーナメント
ぽよよん!アザラシ大作戦
「ポポン」の心のわだかまりが解け、ミニキメラは再びチームに戻り、一緒に真の黒幕「サフェル」を倒した。
そして見事、「ゴールドアザラシカップ」奪還戦で勝利を収めた!
しかし、サフェルが残した言葉は、どういう意味だったのだろう?
ぽよよん!アザラシ大作戦・エピローグ
ぽよよん!アザラシ大作戦
預言はこう書き換えられるべきだ――「ゴールドカップはあるべき場所へと戻り、開拓者がチャンピオンに!」
「ガオガオ!そのとおり!」ポポンも同意してくれた。
サフェルとアグライアの個人的なあれこれについては…彼女たち自身で解決するだろう。

いい天気だし、飼っちゃおう!

小さな大地獣
いい天気だし、飼っちゃおう!
あなたの世話により、ちーたんはついに縮んでしまう特性を克服して、普通よりもちょっとだけ大きい、小さな大地獣になった。もう自分のことは自分でできるし、夢を追いかけて旅立つ準備もバッチリだ。時間がある時は、また会いに来よう。

夜明け前に迎える崩落

星空よ、混沌の念を洗い流せ
夜明け前に迎える崩落
あなたが創世の渦心でオンパロスに来てからの出来事を思い返していると、サフェルからのメッセージに爆撃され、その思考を中断された。彼女はあなたをスティコシアでの宝探しに誘い、おそらく気分転換でもしたかったのだろう。あなたはそれに快く応じた。しかし彼女がフレイムスティーラーに扮して悪戯を仕掛けてくるとは思っておらず、あなたとミュリオンは盛大に驚かされた。
セクション
1あなたは創世の渦心で考えを整理していた。オンパロスに降り立ってから既に4度の返還と4度の別れを経験した。しかし、「開拓」はまだ終わっていない。その時、スマホからメッセージ着信の振動音が聞こえてきた。
2サフェルはオンパロスで最も自由に生きている人かもしれなかった。災厄でも彼女の富への渇望を止めることはできなかった。あなたはサフェルと合流し、もうせき止められることのないステュクスが流れるスティコシアへ向かうことにした。
3あなたはスティコシアに到着したが、サフェルの姿は見当たらなかった。急に背後から冷たい風を感じ、ミュリオンは迫る気配に嫌な予感を抱いた。
4サフェルが「フレイムスティーラー」に偽装し、「詭術」の神力を見せてくれた。信じてもらえれば、「嘘」も現実に変えられる。それと同時に、あなたのスマホにまた新しいメッセージが届いた。
5サフェルは先に彼女と一緒に宝を回収するよう頼み、その後あなたをファイノンのもとへ送り届けると言った。運命の箴言はサフェルにこう示した――「汝は貪欲と共に歩み、一握りの財が口火となって身を滅ぼすだろう」
巻物よ、刃を振り向かせたことはあるか
夜明け前に迎える崩落
丹恒とライコスは列車の墜落地点に行って調査をすることにした。一方、あなたは約束通り樹庭へ赴き、ファイノンと特訓をすることにした。しかし、あなたたちは同じ時間に元老院所属の刺客——「粛清者」に囲まれていた。彼らの目的はあなたたちの足を止め、違う場所で起こっている陰謀に干渉させないことだった。
セクション
1丹恒は列車の墜落地点でライコスと話した。丹恒は、「天空」のタイタンの火種が帰還されれば、オンパロスの隔絶状態が破られると推測した。ライコスは車両を調べ、修理する方法を探そうとした。
2ライコスは、火を追う旅を手伝うのをやめれば、あなたと丹恒をオンパロスから送り返せると言った。丹恒は黄金裔も仲間であり、見捨てることはできないと明言した。その時、元老院からの刺客たちが丹恒を包囲した。
ストーリーCG3神悟の樹庭で、あなたはこれまでに遭遇したフレイムスティーラーの記憶を再現し、これをファイノンの戦闘訓練として使った。
4厳しい訓練を経て、ファイノンの戦闘技術は大きく向上した。彼はハートヌスに自分のために武器を作ってもらうよう頼んだ。訓練が終わった後、ファイノンは友愛の館に本を読みに行くことを提案した。
5あなたは友愛の館で本を漁り、自分の趣味に合った本を満喫した。そして、あなたはファイノンとミュリオンが何を読んでいるのか見に行くことにした。
6こっそりファイノンに近づいたところ、彼はお金持ちになる方法についての本を読んでいた。ファイノンは、アグライアが優秀な指導者になれた重要な理由の一つに、比類なき財力があると考えているようだ。
7「栽培の月、隠匿の刻、稲と小麦を食べ、釣りを避けるべき……」ミュリオンは祭祀に関する本を読んでいるようだ。あなたに気づくと、ミュリオンは恥ずかしそうに逃げていった。
8「『王』…『織る者』…『漂客』…『医師』……」ミュリオンはタロットに関する本を読んでいるようだ。あなたに気づくと、ミュリオンは恥ずかしそうに逃げていった。
9ファイノンも見物に加わった。あなたたちはミュリオンが『オンパロス占い全書』を読んでいるのを見た。ファイノンはキュレネのことを思い出し、あなたに以前キュレネが使っていた占い用のカードを見せた。突然、友情の館の中から変な音が聞こえてきた。
10あなたとファイノンは「粛清者」に包囲された。ファイノンはあなたに「粛清者」は黄金裔を暗殺するための暗殺者部隊だと説明した。あなたは戦闘態勢を整えたが、相手は攻撃を仕掛けてこなかった。
11トリビーとヒアンシーはオクヘイマで「昏光の庭」を再建する計画を立て、その場所を選びながら、天空の民の歴史について話し合った。しかし、クレメンタインが突然駆け込んできて、アグライアが雲石の天宮で不測の事態に遭ったと緊急の報せを伝えた。
12カイニスは「粛清者」を率いてアグライアと対峙し、彼女の力が既に衰えたことを暴き、さらに市民を脅しに使い、アグライアに自ら命を絶てと迫った。アグライアは預言を受け入れ、その言葉に従うことにした。
宝箱よ、過去を孤独で抱き締めよ
夜明け前に迎える崩落
あなたとファイノンを樹庭に送った後、サフェルは「シーフ」バトルズを連れ、ステュクスの岸での宝探しを続けた。この時、アグライアの金糸のエンドモがバトルズに取り付き、彼女たちと同行していた。後にサフェルに気づかれると、アグライアはサフェルに最後の願いを伝えた。オクヘイマに戻り、黄金裔の使命を果たしてほしいと。千年前の記憶を思い出したサフェルは、この時ばかりは心を動かされていた。

サフェル.webpサフェル:水を得た魚
セクション
ストーリーCG1サフェルは賭けで得た財宝をアグライアに渡し、店の中で一番高価な服を買おうとした。しかし、アグライアはただ一足の金のボテスをサフェルに渡し、その靴には「詭術」の祝福が宿っていると言った。
2「シーフ」バトルズはサフェルの物語が偽りだと暴いたが、同時にサフェルはバトルズがどこかおかしいと察した。彼女はバトルズの話に乗って、しばらくバトルズと一緒に宝探しをすることにした。
3「シーフ」バトルズはオロニクスの灯台をつけ、光の輪の狙いをサフェルの体に定め、彼女がステュクスを渡るのを助けた。
4「シーフ」バトルズはオロニクスの灯台をつけ、光の輪の狙いをサフェルの体に定め、彼女がステュクスを渡るのを助けた。
5サフェルはバトルズに水晶を渡したが、彼がそれを身につけた瞬間、アクセサリーが壺に変わった。悪戯が成功したサフェルがら笑いながらこういった。「誰もが信じる嘘は真実になる」
6密かに宝探しをするため、サフェルはバトルズに「ザグレウスの手」を使わないよう指示し、「詭術」が露見しないためには、まずは口を堅くしておくべきだと忠告した。
7サフェルと「シーフ」バトルズは宝を守る怪物に遭遇した。サフェルは怪物を挑発し、バトルズに応戦させた。
8バトルズは宝を掘り出したが、スティコシア難民の日誌しか手に入らなかった。バトルズはサフェルがケファレの司祭院で見習いをしてた経歴を聞き出そうとしたが、その行動はサフェルの警戒心を呼び起こした。
9サフェルは巨大な箱に行く手をふさがされた。仕方なく、バトルズに「ザグレウスの手」で障害物を破壊させた。
10道が開かれた後、サフェルはバトルズが先ほど投げかけた質問に答えるふりをした。しかし、バトルズは何も質問していないと言い張り、サフェルはそこに隠された謎をうすうす察した。
11バトルズが三つ目の宝物を掘り当てたところ、金の羊の仮面が出てきた。サフェルがこれが「黄金のスケープゴート」の装置であることに気づき、バトルズに解読を任せた。
12サフェルはバトルズに付着していたエンドモを取り出した。金糸はサフェルに伝言を届けた。アグライアの命が尽きようとしてる、黄金裔の使命にはサフェルが必要で、急ぎオクヘイマへ戻るように、と。
13サフェルは黎明の崖での出来事を誰にも話したことはなかった。だからこそ、彼女はバトルズと異常な事態に遭ったと判断した。彼女は「シーフ」が実はザグレウスであり、詭術を使って死を偽装したことを明かした。
ストーリーCG14かつて、アグライアは負傷したサフェルを助けた。サフェルは自分が黄金裔の身でありながら、いつも卑劣なことをしていると、劣等感を感じていた。しかし、アグライアは彼女を心から信頼し、自分の傍にいて欲しいと誘った。
金糸よ、救世主の預言を教え給え
夜明け前に迎える崩落
アグライアの死を知り、あなたたちは驚きながらオクヘイマに戻った。言葉のない抑圧が聖都に広がる中、あなたたちは各所を回り、悲しむ仲間たちを慰めていった。ファイノンはアグライアの遺言と彼女に託された思いを噛みしめ、人々に自らの意思を伝えることを決めた。彼の演説はオクヘイマの民を感動させ、火を追う旅を支持する声は半神議会にも響き渡った。
セクション
1ライコスは、「粛清者」たちが錬金術によって記憶と身分を継承し、今の「カイニス」は既に27代目であると言った。ケラウトルスは丹恒を救出するために駆けつけ、アグライアがすでに殺害されたことを伝えた。
2ファイノンは襲ってきた敵を倒したが、「粛清者」の隊長は「時間稼ぎ」の任務は既に終わったと言って、ほかの粛清者たちを率いて撤退した。ファイノンが元老院には他の企みがあると疑ったその時、スマホから着信の振動音が伝わってきた。
3ファイノンは、「粛清者」の実力ではアグライアを暗殺できない、彼女の状況を直接確認しなければならないと考えた。彼はトリビーに市民を落ち着かせるよう頼み、あなたと共に直ちにオクヘイマに戻ることにした。
4アグライアの神識はエンドモの姿でハートヌスと話していた。それはつまり、彼女の体はすでに砕け散ったことを意味する。アグライアは少女から貰ったアストラガロスのお守りを器として、自身の神性を封じ込めた。
5あなたがファイノンとオクヘイマに戻った時、聖都は既に不安な空気に覆われていた。あなたたちはトリビーと会い、状況を聞くことにした。
6道中で丹恒に出会った。ケラウトルスによると、アグライアは黄金裔のピュエロスから落ち、彼女の心臓には「粛清者」の刃物が突き立っていたらしい。その後、ヒアンシーが医師としてアグライアの死を宣告した。
7あなたたちはヒアンシーに出会い、彼女がトリビー、トリノンと共に、アグライアの最期を目撃したことを知った。ヒアンシーが天空の祝福を使っても死を逆転させることはできず、アグライアの死を宣告するしかなかった。
8あなたたちはトリビーと出会った。トリビーはファイノンに自分を責めないように言い、火を追う旅はまだ続いており、今のオクヘイマと黄金裔には指導者が必要だと語った。そして、トリビーはアグライアに頼まれた遺言の巻物をファイノンを渡した。
9アグライアが残した遺言によると、彼女は聖都の影に潜む脅威を排除するため、自ら死を選んだ。そして彼女はオンパロスを守る使命をファイノンに託した。ファイノンは指導者の重責を引き継ぎ、市民を団結させるため、演説を行った。
10ハートヌスはフレイムスティーラーの剣と酷似した武器をファイノンに渡し、その剣を「ヘリオス」と名付けた。武器と共にファイノンに渡したのは、アグライアの残留した神性を封じたお守りだった。
11ファイノンは人々にアグライアの死を隠すことなく正直に伝えた。そして、復讐ではなく団結をもってそれを乗り越えようと呼びかける。ファイノンは聖都の市民へ純粋で完璧な信頼を託し、ともに「より善い人」になることを願った。
ストーリーCG12ファイノンは火を追う旅の思い出、トリアンやアナイクスたちとの別れを振り返り、アグライアの「創世を決める権利を人々に譲る」という依頼を受け入れた。記憶の終幕にキュレネが現れ、ファイノンが変わらなかったと言った。
13サフェルはオクヘイマへと帰り、黎明の崖に立った。時が移り変わり、彼女は千年前の出来事を思い出した。
ストーリーCG14サフェルは「万象の宝石」を盗み、貧しい民を救おうと思っていた。アグライアはその同情心を認めたが、「詭術」はより大きな役割を果たせると考えた――嘘は時に、誠実さよりも貴重になることがある。
15ファイノンは、元老院やフレイムスティーラーの手に落ちないよう、サフェルにケファレの火種を守るよう頼んだ。
識院よ、悠々と今昔を見極めよ
夜明け前に迎える崩落
最後の遠征に向け、あなたたちは各々準備を始めた。ファイノンはサフェルに皆がいない間ケファレの火種を守るよう頼み、ヒアンシーは先祖の霊からの祝福を受けるべく、樹庭に向かいエーグルの棲み処へと繋がる彩虹の橋架を作ることを決めた。準備が整った後、あなたたちは火を追う旅に終止符を打つため、空へと向かった。

ヒアンシー.webpヒアンシー:落ちた羽の再生
セクション
1「天空」のタイタン・エーグルを討伐する前に、ヒアンシーは樹庭に戻った。天空の一族の末裔、「天空」の黄金裔である彼女は、地上での生活を振り返っていた。
2ヒアンシーの先祖である「陽雷の騎士」セネオスは、かつて「天空」のタイタンを倒した。天空への彩虹の橋架を作るため、彼女は先祖からの祝福を手に入れなければならない。そして彼女は樹庭で、資料を集めている丹恒に出会った。
3ヒアンシーは裁判官クリスプスの魂を召喚し、「天空」の火種を返還する決心を伝え、その祝福を得ることができた。丹恒は「霊水」を使い、ヒアンシーを創世の渦心に送り、次の先祖に謁見させた。
4ファジェイナの秘術で作った霊水の門は不安定で、一人しか通れなかった。ヒアンシーはそれを使って創世の渦心に来た。霊水の盆の隣では、トリビーとサフェルが会話していた。
5サフェルはもうすぐオクヘイマから離れる。その前に、彼女はトリビーにプレゼントを渡し、「夜に開けてみて」と頼んだ。トリビーは召喚儀式を行う場所を用意させるため、創世の渦心をヒアンシーに譲った。
6ヒアンシーがトクラ将軍の魂を召喚し、火追いの使命について話し、その祝福を得た。運命の箴言はヒアンシーにこう示した――「虹の桟の先で、天空の子が晨昏を繕うだろう」
7ヒアンシーは樹庭に戻り、丹恒とイカルンに先祖との会話について話した。丹恒は「天空」の予言から悲しみを感じ、ヒアンシーと共にクレムノスに行き、最後の天空の先祖に謁見することにした。
8ヒアンシーは祖母ヒアシンディアの魂を召喚した。ヒアシンディアはかつて昏光の庭を代表して、クレムノス祭典に参加し、ケラウトルスとの死闘に敗れた。祖母はヒアンシーに、天空の英雄にまつわる伝説を語った。
ストーリーCG9「天空」のタイタンはの晨昏の末裔を睨み、「陽雷の騎士」セネオスは翼獣の仲間たちを率いて、その巨眼を貫いた。天空が引き裂かれた時、セネオスとタイタンは融合し、再び空を支えた。
詩人よ、天空を語れ・上
夜明け前に迎える崩落
晨昏の目の中、あなたたちは英雄セネオスに付き従う2体の翼獣に出会った。そして、彼らの導きで徐々にエーグルの真体に近づくにつれ、セネオスと天空の民の秘められし真実が明らかとなる――過去の栄光は虚偽であり、英雄は一族の愚かさに絶望し、タイタンと一体化して自身の一族に死刑を宣告していた。つまり、今の天空の民は無名の黄金裔の末裔に過ぎないのだ。しかし、ヒアンシーがこの事実に挫けることはなかった。彼女はセネオスに自分の信念を叫び、あなたたちと共に最後のタイタン――「晨昏の目」エーグルに立ち向かった。
セクション
1あなたとミュリオンは黎明の崖に辿り着き、既に多くの民がここに集まっているのを見た。どうやらオクヘイマの民はここに、「天空」を討伐する黄金裔の見送りに来てくれたようだ。
2「天空」のタイタンを倒せば、あなたと丹恒は列車に戻ることができる。ファイノンはオンパロスのためにあなたが果たした貢献を称え、今は共に戦い続ける決意を新たにする時であって、別れは未来に取っておくと語った。
3民衆の歓声を浴びながら、ヒアンシーは階段を上っていった。彼女は天空一族の先祖の祝福を受け、人々を導き、再び天空へ舞い戻ることを決意した。
4討伐隊は黎明の崖の高台で集合し、「天空」のタイタンを討伐する旅に出た。ヒアンシーは祈言を唱え、天空の祝福で天地を繋ぐ彩虹の橋架を作った。
ムービー5先祖の祝福に導かれ、ヒアンシーは黎明の崖に空へと続く虹の橋を架けた――「皆さん、一緒に飛びましょう」
6あなたたちはエーグルの天空の要塞までやってきた。かつて、「天空」を信仰した輝きの民と雨の民はここで戦い、セネオスもここでタイタンを殺し、火追いの時代を始めた。
7あなたたちは暗闇の中を探索して回った。ヒアンシーはオンパロスの天幕に接続する「天象画の壁」を再起動させ、前へ進むために必要な光源を提供するよう提案した。
8ヒアンシーは天象儀を起動しようとしたが、先人たちの知恵が必要だった。あなたはミュリオンと、周りに散らばった記憶の欠片を集めることにした。
9過去の輝きの民の記憶は、「偉大なるエーグルは既に黄金色に染まる雲の中に化身の印を残した………」と主張した。ファイノンは、この話が天象画の壁と関係していると推測した。
10過去の雨の民の記憶は、「天空を創造せしエーグルよ…何故暗雲を避け続けるのだ?」と問いかけた。ヒアンシーは、これが手掛かりになると考えた。
11天象儀の前で、記憶の残像は雨の民が唱えた天象画の壁を開く祈言、そして天空の部族同士の残酷な内乱を明らかにした。ヒアンシーは唱えた内容を覚え、天象画の壁を起動しようとした。
12天象画の壁の起動に成功すると、エーグルの「化身の印」が現れた。他の天象儀を使ってタイタンを閉じ込める必要があったが、「西風のピクシス」がそのために通路を作ってくれるようだ。
13丹恒は足場の下にある黄金池に気付いた。ヒアンシーはそれが晨昏の目を動かすための神性のエネルギーであると説明した。あなたとヒアンシーは、西風のピクシスを使って、小さな彩虹の橋架を作ろうとした。
14彩虹の橋架が現れたと同時に、霊体状態のペーガソスが現れた。それに敵意はなく、あなたたちを導いてくれた。
15ペーガソスが突如として消えた。ヒアンシーは、それが「陽雷の騎士」セネオスの翼獣一ールネビスの幻影であると推測した。いずれにせよ、あなたたちは晨昏の目の核心へと進んだ。
16ルネビスはあなたたちを案内しながら、暗黒の潮に侵蝕されたソラビスを見つけ、かつての仲間を解放して欲しいと頼んできた。ヒアンシーはソラビスの歪んだ躯を破壊し、その強き魂を解放することを決意した。
17ソラビスとルネビスの魂は再会し、エーグルの印は再び逃げた。ソラビスは「天空」に挑むあなたたちの決意を認め、神狩りの戦場へと案内した。
18ソラビスに導かれ、あなたたちは第二気象ユニットである輝きの民の殿堂に辿り着いた。ソラビスによると、エーグルが逃げた先は雨雲ではなく、影に潜む暗黒の潮だったそうだ。
19ヒアンシーは天気を変えようとしたが、天象画の壁は反応しなかった。丹恒は装置の老朽化だと推測し、殿堂の両側にある回路を修理する必要があると言った。
20天象画の壁が雨雲に変わり、エーグルの印が再び消えた。ルネビスは引き続きタイタンを追跡する。その場を離れる前に、ヒアンシーはミュリオンに記憶を再現し、天空の民の歴史を明らかにするよう頼んだ。
21「陽雷の騎士」セネオスは同胞を苦しめる輝きの民に怒り、天空を封鎖したのはエーグルの「神罰」だったと指摘した。セネオスは「再創世」の神託を信じ、神殺しの道へと進んだ。
22あなたたちはルネビスと合流したが、暗黒の潮に侵蝕されたエーグルは眷属を集め、あなたたちを包囲しようとした。
23エーグルの印が再び逃げ出した。ルネビスの導きの下、あなたたちは道を探すため、次の西風のピクシスへ向かった。
24壁画には「天空」のタイタン・エーグル、すなわち「晨昏の目」が描かれている。これは神話の中で最もよく見られるエーグルの姿である。あなたたちの前にも、もうすぐその威容が現れるはずだ。
25彩虹の橋架が再び現れ、あなたたちはルネビスと共に「天空」のタイタンを追撃した。
26ルネビスによると、セネオスの父親は輝きの民の戦士で、母親は雨の民の祭司だったそうだ。セネオスは血筋と黄金裔という身分のせいで追放され、旅の途中に2匹の翼獣と知り合った。
27あなたたちは第三気象ユニットに入った。ファイノンは周りにいる暗黒の潮の魔物を排除し、あなたはその隙に祈言の装置を操作していた。
28暗黒の潮に侵蝕された天空の眷属はより強くなった。癒せない侵蝕を前に、ヒアンシーはその魂を解放してあげるのが一番優しい方法だと考えた。
29天象儀を起動させるにはエネルギーが足りなかった。丹恒は殿堂の両側にある巨大な物体に気付き、それらがおそらくエネルギーに関係していると推測した。この状況を解決するため、ファイノンはあなたに「ザグレウスの手」を操作して修復するよう頼んだ。
30天象画の壁が再び雨雲に変わり、隠れる場所のないエーグルの印は上へと向かうしかなかった。ルネビスはエーグル自身も天幕を突破することはできないと話したので、丹恒は天界を封鎖したのは他の者かもしれないと推測した。
31「陽雷の騎士」セネオスはか弱い雨の民を憐れみ、タイタンの贔屓こそが部族の抑圧の源だと指摘した。セネオスは雨と晴れ、昼と夜を繋ぎ、空から公正と博愛を降り注がせることを決意した。
32エーグルの印が天穹まで飛んでいった。ここはかつて、セネオスがタイタンに止めの一撃を与えた場所だった。「天空」の死は人々を恐怖させ、そしてその後の出来事は、歴史の記録とは全く違うものとなった。
33エーグルは彩虹の橋架を切断し、近づくあなたたちを止めようとあらゆる手段を尽くした。しかしヒアンシーの努力により、彩虹の橋架が再び修復された。
34道は開かれ、あなたたちと「天空」の間を阻むものはもう何もなかった。セネオスが待ち望んでいた火種を取り戻せる天空の子は、もうすぐ彼女の前に現れる。
35あなたたちがドームに辿り着くと、そこには暗黒の潮に侵蝕された数多くの兵士たちが集まっていた。ヒアンシーがここで長い眠りについた記憶を読み取る前に、あなたたちの前には苦戦が立ちはだかっていた。
36あなたたちは天穹に到着した。予言の中の天空の末裔として、ヒアンシーは天象儀に封じられている記憶を読み取り、セネオスが神を殺した後、天空の民が遭遇したすべてを明らかにした。
詩人よ、天空を語れ・下
夜明け前に迎える崩落
激戦の末、エーグルはあなたたちのいる足場ごと落下した。しかし、アグライアの遺物が彼女の権能を放ち、危機的状況下からあなたたちを守った。その後、遺物は使命を果たして黄金池に落ち、あなたたちは火種を手に入れた。だが、崩れ始める晨昏の目からの脱出を図った直後、暗黒の潮に侵蝕されたエーグルがセネオスの神識を纏って再び現れた。最後の抵抗を突破したあなたたちは、人間性を取り戻したセネオスに見届けられながら、この長きにわたる遠征に終止符を打った。
セクション
1セネオスの勝利は彼女の一族を変えることはできなかった。天空の民は新信者と旧信者に分かれ、圧迫と迫害が未だに存在していた。セネオスの公正と博愛への期待は、泡のように消えた。
2迫害を受けた旧信者と「粛清者」が協力し、セネオスを排除しようとした。しかし、「粛清者」はタイタンと正面から戦うことを恐れ、無実の黄金の血族に刃を向けることにした。
3人間性に絶望したセネオスは審判を下し、2匹の翼獣を処刑人として仕向け、天空の子を熱い黄金池に投げ込むことにした。そして、セネオスは人間性を捨て、エーグルと一つになった。
4一人の黄金裔が、セネオスに慈悲を乞うた。彼女は弱さを弁護し、忍耐も凡人の美徳であると説いた。そしてもし生き延びることができれば、再び天空に戻る者が現れるまで、セネオスの伝説を後世に伝えると話した。
5歴史の真相を解き明かしたヒアンシーは、不完全な人間性を背負い、人間性の輝きを育むことを決めた。ソラビス、ルネビスと共に、地上に生きる人の子は再び「天空」に挑んだ。
ムービー6ソラビスとルネビスは天象画の壁に飛び込み、黄金の鎖でエーグルの首を捕らえた。ファイノンがその鎖を外へと力強く引いた時、ついに「天空」のタイタンが顕現した。
ムービー7一同が乗っていた足場が崩れ落ちた。絶体絶命のその時、アグライアのお守りから金糸が放たれ、足場を繋いで固定してくれた。エーグルの神体だけが、すでに黄金池へと落ちていた。
8アグライアの金糸は、墜落したあなたたちを救った。ヒアンシーはその隙に「天空」の火種を手に収めた。足場が崩れそうになったので、あなたは巻き戻しの力で崩壊した足場を復元しようとした。
9アグライアの金糸が震え始め、時間は残りわずか。あなたはミュリオンと共に祈言を唱えた。「我が呼びかけに答えよ、オロニクス!加護のさざ波を呼び起こせ――」
ムービー10「歳月」の装置が効力を失い、アグライアのお守りはファイノンの指先をかすめ、黄金の池に落ちていった。あなたたちにそれを拾い上げる暇はなく、すぐに立ち去らねばならなかった。
11ファイノンが初めてオクヘイマに来た時、アグライアは金糸でファイノンが背負った恐怖と記憶を見抜いて、ファイノンを火を追う旅へと導いた。そして、今のファイノンは、アグライアのように自分を燃やし、世界を照らす烈火になるという覚悟を決めた。
12天象画の壁に雷光が走り、晨昏の目にいると非常に危険だった。火を追う旅が終わるまであと一歩、ここから逃げなければならなかった。
13足場が前方にある。ソラビスとルネビスがまだいたなら、その翼で危機を乗り越えられるかもしれない。だが今は、あなたは自分の両足で全力で走るしかなかった。
14「天空」の火種により、西風のピクシスがヒアンシーの呼びかけに応え、彩虹の橋架はあなたたちの前で自動的に伸びてきた。
15足場が激しく揺れ、黄金池の底から歪んだ叫び声が聞こえた。死にかけていたエーグルは黄金池から甦り、鳳凰のように炎から蘇った。
ムービー16足場が急上昇する中、火種を失ったはずの「天空」のタイタンが黄金の池から蘇った。エーグルの首が二股に裂けると、セネオスの消えることなき怒りをその身に宿して咆哮を上げた。
ムービー17ヒアンシーは先祖に祈り、セネオスに「人」の意志を示した。あなたとファイノンはそれぞれルネビスとソラビスに跨がって飛翔し、エーグルの首を斬り落とした。
18タイタンの体からセネオスの人間性の声が聞こえてきた。彼女は「天空」を掌握する偉業を成し遂げたあなたたちは、新たな黎明に相応しいと褒め称えた。
石板よ、なぜ灯火に耳を傾けない
夜明け前に迎える崩落
サフェルは火種をスティコシアに持ち込み、火種を奪いに来た「粛清者」を全員倒した。しかし、その後に現れたフレイムスティーラーが彼女を追い詰める。サフェルは計略を使って火種を守ったが、自身はフレイムスディーラーに貫かれてしまった。千年前の出来事を思い出す中で、彼女はアグライアの名前を呼び、ステュクスの岸で静かに目を閉じた。

サフェル.webpサフェル:水を得た魚
セクション
ストーリーCG1千年前、サフェルは「万象の宝石」を盗んだ時に、永夜が迫り、黎明のミハニが聖都を300年照らし続けることを知った。サフェルはその時、自分が何かをするべきだと覚悟した。
2サフェルは自分がケファレの火種を盗んだことを目撃した「粛清者」たちを一掃したが、その指導者であるカイニスがいなかった。念には念をと、サフェルは刺客たちの持ち物を調べた。
3サフェルはカイニスと関係する手がかりを見つけられなかった。その時、天幕から振動が伝わり、ヒアンシーたちが「天空」の火種を手に入れたことが分かった。それと同時に、サフェルはフレイムスティーラーの接近を感知した。
4フレイムスティーラーが現れ、サフェルは彼が空を飛べず、地面で火種を狙うしかないと挑発した。さらに、自分はケファレの火種を持っていると語り、フレイムスティーラーを誘い出した。
5フレイムスティーラーが目の前に現れ、サフェルはやむを得ず「火種」を渡した。しかし、「火種」はフレイムスティーラーが触れた瞬間に壺に変わり、サフェルはその隙に再び距離を取った。
6サフェルはファイノンの姿に変身し、自らフレイムスティーラーを待ち、決闘で「火種」の所有権を決定することを申し出た。フレイムスティーラーは彼女を無視し、まっすぐ「火種」へと向かったが、再び壺を手に入れた。
7サフェルはアグライアと共に黎明の崖を眺めた時のことを思い出した。アグライアは自分が贈った金のボテスを履いたサフェルを見て、それを履いて走るときは追っ手から逃げるためではないことを願った。
8サフェルは高塔の頂点に到着し、再びフレイムスティーラーに遭遇した。フレイムスティーラーは「輪廻」と「宿命」を延々と口にしていた。サフェルは「詭術」の力を使い、フレイムスティーラーと戦った。
ムービー9サフェルがコインを失った瞬間、フレイムスティーラーは彼女に致命傷を与え、彼女の体から火種を引き剥がした。しかし「火種」は再び陶器に変化し、サフェルはフレイムスティーラーをだまし通すことに成功した。
ストーリーCG10千年前、サフェルは司祭に化け、オクヘイマの全市民に「神託」という嘘を告げた――黎明のミハニの光は永久不滅…ケファレの加護に終わりは訪れないことを!
11サフェルは息を切らしながら、エンドモに、そしてアグライアに謝った。彼女がオクヘイマから離れようとしたのは、「終わらない黎明」の嘘がアグライアに気づかれ、無効になってしまうことを恐れていたからだ。
ムービー12黎明のミハニが消え、オクヘイマは終末の永夜に包まれていった。「嘘は嘘ですよ、セファリア。ですが、誠実さよりも貴重になることはあるでしょう」
黎明よ、万象の終焉に輝きを
夜明け前に迎える崩落
サフェルが命を落とし、彼女の嘘によって稼働し続けていた黎明のミハニは完全に沈黙した。オクヘイマに永遠の夜が訪れ、暗黒の潮の怪物が押し寄せる中、ヒアンシーは創世の渦心へ行って神の権能を受け継ぐことを決め、皆に別れを告げた。一方、あなたたちはオクヘイマに戻り、フレイムスティーラーと再び遭遇した。キャストリスの助力を得たモーディスが加勢に入るも、その進撃を止めるには至らず、丹恒が身を挺してあなたとファイノンを逃がした。その後、ファイノンはあなたと丹恒を家に帰らせるための計画を話しホプリテスにそのための護衛を頼んだ。あなたと別れた後、ファイノンの前にシーフとして振舞っていたザグレウスが現れ、サフェルから託されたケファレの火種であり、自身の命でもあるソレを渡し、悪戯が成功した喜びに浸りながら消失した。そうして最後、ファイノンは1人で創世の渦心へと向かい、再創世を完成させようとした。
セクション
1火種はヒアンシーに黎明のミハニの光が消えたことを伝えた。オクヘイマの秩序が闇と恐怖によって破壊されるのを避けるため、ヒアンシーは丹恒に創世の渦心へ繋ぐ道を開くよう頼んだ。彼女は人々を庇護する「天空」になることにした。
ストーリーCG2丹恒は霊水とファジェイナの秘術を駆使して門を作った。ヒアンシーはあなたたちに別れを告げ、救世の英雄になってほしいと頼んだ。そして、普通の人々の命と物語は彼女が守ると言った。
3旅立つ前に、ヒアンシーは「昏光の庭」をクレメンタインに託した。トリビーはアグライアからの承認をヒアンシーに伝え、自信を持つよう励まし、そして火種を返還する祈言を教えた。
4ヒアンシーは祈言を唱え、火種を霊水の盆に捧げた。創世の渦心にある「天空」を表す星座が輝き始めた。
5ヒアンシーは天空の末裔として火種を変換して、セネオスや英霊たちと話し、先祖たちからの期待の中、「天空」の神権を引き継いた。彼女は優しい虹を降り注がせ、無数の命を守った。
6オクヘイマの黎明が幕を閉じ、終末が聖都に降臨した。丹恒は一部の建築の構造がデータ体に変わったことに気づいた。ファイノンはこの現象が暗黒の潮の襲来と関係している推測した。
7あなたたちはケファレの火種が半神議会の中央に保存されているのを見た。ファイノンは、暗黒の潮が世界を完全に破壊するのを防ぐため、火種を創世の渦心に持ち帰り、今すぐ「再創世」の準備をしなければならないと考えた。
8カイニスはケファレの前でひざまずいて祈りを捧げた。ファイノンは彼女に、黄金裔が使命を果たすのを見届けさせるという罰を下した。カイニスは「火種は既になくなった」と主張し、あなたたちは火種の匣を開けようとした。
9ファイノンはアナイクスが言っていた開け方を思い出し、火種の匣の解錠画面を起動させた。秘術の錠を完全に開けるには、あなたの力を借りる必要だった。
10「火種」はファイノンの手に触れた瞬間に壺に変わった。カイニスは狂ったように大声で笑った。ファイノンは、サフェルがきっと別の方法で火種を保存したと信じ、あなたと一緒に創世の渦心へ向かった。
11半神議会の暗黒の潮の怪物を倒した後、カイニスはすでに重傷で息絶えていた。「粛清者」が千年も続けていた目標、身分、そして記憶は、ここで終わることになった。
12フレイムスティーラーが黎明の崖に現れ、あなたたちを追いかけてきた。ファイノンは今は戦う時ではなく、火種を持ち帰り、「再創世」の実現を優先すべきだと考えた。
13フレイムスティーラーがあなたたちの前に立ち塞がり、「戻る」「再起動」と囁いた。ファイノンはフレイムスティーラーの目的も「再創世」だと推測したが、相手と意思疎通ができないため、戦闘は避けられなかった。
ムービー14フレイムスティーラーがオクヘイマを襲撃する中、モーディスとキャストリスは後衛を務め、時間を稼いでいた。トリビーが開いた「百界門」を通り、あなたはファイノンや丹恒と共にその場を離れた。
15生命の花園に到着すると、ヒアンシーが取り残された市民たちを暗黒の潮の怪物から守っているのを目にした。市民たちを助けるために、あなたたちは暗黒の潮の怪物と戦った。
16生命の花園の暗黒の潮の怪物は一時的に排除された。ファイノンはヒアンシーが半神になったことを知らせ、市民たちにヒアンシーの万物を守るという信念を信じ、「天空」から降り注ぐ虹の障壁の中に待機するよう呼びかけた。
17ハートヌスは聖都は既に滅亡に瀕していると言い、世界を救う方法はもはや「再創世」しかないと語った。トリノンは既に創世の渦心で待機し、ケファレの火種も無事だった。あなたたちを守るため、ハートヌスは化け物たちと死闘を繰り広げた。
18あなたたちは誰もいないバルネアに到着したが、ここの建物もデータ化され始めていた。プライベートルトロに戻れば、霊水の盆を通って、創世の渦心に行くことができる。
19フレイムスティーラーはバルネアまで追ってきた。丹恒はフレイムスティーラーに戦いを挑んで時間を稼ぎ、あなたにファイノンを創世の渦心まで護送するよう頼んだ――「開拓」の宿命とは、あらゆる世界の存亡が俺たち自身の運命と結びつくことだと。
20ファイノンはあなたと別れを告げ、ホプリテスにあなたと丹恒をオンパロスから送り出すよう命じた。ファイノンは自分の独断的な行動を詫び、未知の「再創世」にあなたを巻き込みたくないことと、自ら運命を背負う覚悟があることを語った。
21「シーフ」バトルズがケファレの火種をファイノンに渡した。それはサフェルが前にトリノンに贈ったものだ。火種を失った「詭術」は完全に消え、こうして、12の火種は全て集まった。
ムービー22モーディスは背に深手を負い、命を落とした。トリノンもまた力を使い果たした。サフェルは、冥府の浅瀬で永遠の眠りについた。丹恒は全身全霊でフレイムスティーラーを食い止めている。「人々は1人と別れを告げ、その者だけが奇跡を目にすることになる――」
23ヘルタとスクリューガムはあなたと丹恒の行方を追うべきだと考え、投影の形でオンパロスの内部に入った。ヘルタはオンパロスの本質が「皇帝のセプター」であることを明らかにした。
24ファイノンは創世の渦心でライコスに出会った。ライコスはファイノンが火を追う経歴と、この世界の最も深く暗い運命を目にしたと話した。キュレネが現れ、物語は新たな章を迎えようとしていると言った。

破滅へ向かう太陽

英雄よ、血塗られた願いを果たせ
破滅へ向かう太陽
丹恒との合流を果たした後、外部にいるスクリューガムからの通信を受け取ったあなたたち。彼の要求に応じて、あなたは連絡係としてオンパロスの内部に残ることを決め、丹恒は先に列車へ戻ることになった。やがて、あなたとファイノンは創世の渦心で最後の火種を返還するが、「再創世」が訪れることはなく、代わりにライコスによって「没入型シネマ」に引きずり込まれてしまう。彼はあなたに、ファイノンの幼少期から火を追う旅の終わりに至るまでの「記憶」を見せ、火を追う旅の本質は「壊滅」を生み出すことであり、かつて「知恵」の実験場だったオンパロスは、今や絶滅大君「鉄墓」の培養基として終わりのない「輪廻」を繰り返しているという事実を明かした。
セクション
1ホプリテスの護衛の元、フレイムスティーラーと戦っている丹恒の所に向かうあなたは、彼とともにオンパロスから脱出しようとしていた。
2丹恒と合流した後、あなたはフレイムスティーラーがなぜか硬直状態に陥り、ぴくりとも動かなくなっていることに気づいた。その隙にあなたたちはホプリテスと共に戦場から立ち去った。
3スクリューガムが現れ、オンパロスがデータの世界であり、壊滅の運命に堕ちたため一人の「絶滅大君」が誕生しようとしていることを明かした。あなたはここに留まり内部から支援する役割を買って出た。スクリューガムは「識刻アンカー」をあなたに渡した。
4三月なのかは未知の空間に落ち、行方知れずのまま。謎の声は「記憶」の名のもとで門をくぐるよう彼女を導いた。三月なのかは深呼吸して、前へと進むことにした。
5三月なのかは未知の空間で「符玄」と出会った。「符玄」は失われた記憶を取り戻すため、三月なのかに記憶の門をくぐり抜けるよう促した。
6未知の空間で「あなた」と「丹恒」を見た三月なのか。二人は共に新たな世界を切り拓こうと、記憶の門をくぐり抜けて前に進むように励ましてきた。
7キュレネが現れ、メモキーパーたちが作り上げた幻を暴き、三月なのかが記憶の門からオンパロスに入るのを阻止しようとした。しかし三月なのかは仲間の安否を案じて、自らオンパロスに入ることを決意した。
8あなたはミュリオンと共に創世の渦心に戻り、ファイノンを探し、最後の火種の返還と再創紀の儀式の始まりを見届けた。
9あなたは創世の渦心でファイノンとライコスに出会った。ライコスは「世を背負う」タイタンの試練が世界を背負うことであり、そして「再創紀」がファイノンが記憶を頼りに新たな世界を作ることを意味すると明かした。
10儀式が始まる前に、ライコスは改めてあなたに自己紹介をした。彼は何千万といる「知恵」の運命の行人の一員で、オンパロスが衰退の運命を辿らないよう、ヌースの代わりにこの地を見つめている者だと言った。
11ライコスが儀式の吟唱を始めると、半神の英霊たちは創世の渦心に再び姿を現した。あなたはファイノンと共にケファレの火種を返還し、「再創紀」の儀式を始めた。
ムービー12ファイノンが「世負い」の火種を返そうとした時、ライコスは世界を一時的に止め、あなたに語りかけ始めた――「生命の第一原因」についての物語を。
ストーリーCG13ライコスは、仮にとあるセプターが「生命の起源」について答えを出すことに成功したら、別の星神による一瞥を受け、新たな命を持つ存在に昇華できるかもしれないと語る。これはすべて、オンパロスの真相と深く関わっていることのようだ。
ストーリーCG14ファイノンは故郷エリュシオンの麦畑で目覚めた。彼は夢でとある神託を受けた:「汝は灰白の黎明が訪れるまで、灼熱の太陽を背負い続けるだろう」と。
15気づけばあなたはエリュシオンにいた。ファイノンはあなたを生涯最も大切な仲間だと思っている。ライコスはこの場面がファイノンの記憶の中のものであることを説明し、ファイノンの成長の旅を見届けるよう頼んできた。
16キュレネはブランコに揺られ、のんびりと鼻歌を口ずさんでいる。あなたとファイノンはキュレネに近づき、声をかけた。
17キュレネはあなたたちに親切に挨拶した。彼女によると、前のあなたの設定は、ファイノンと剣術修行の契約を交わした異邦の勇者だったという。キュレネは占い遊びをしようと提案し、あなたたちは占いに使う「神託カード」を探しに行くことにした。
18あなたたちは穀倉で、ファイノンが子供時代に作った、彫りかけの木の兵士人形を見つけた。さらに、エリュシオンの唯一の教師であるピュティアスにも出会った。穀倉で神託カードは見つからなかった。
19あなたたちは水辺で釣りをしているリウィアとペソに出会った。彼らはファイノンが子供時代に海に投げた、願い事を入れたガラス瓶を釣り上げたのだ。水辺で神託カードは見つからなかった。
20あなたたちはキュレネが「秘密基地」と呼んでいた祝祭の庭にやって来た。ここはキュレネが一人で住んでいた場所だ。あなたたちは手分けして神託カードを探すことにした。ファイノンは庭を担当し、あなたとキュレネは屋上を任された。
21あなたはキュレネと一緒に、エリュシオンの風景を眺めていた。キュレネは神託を信じているが、未来の運命に迷いを感じていると告げた。ファイノンはあなたたちを呼び、神託カードを見つけたと言った。
22神託カードの箱を開けると、それは妙な手紙にすり替えられていた。キュレネは、妖精がいたずらで、みんなを「迷路迷境」へ連れて行こうとしていると考えた。
23長い間妖精たちのもとを訪ねていなかったため、「迷路迷境」の入口は雑草に覆われていた。ファイノンは一瞬で道を塞ぐ雑草をキレイにした。
24キュレネの説明によれば「迷路迷境」には無邪気な子供しか入れないようだ。彼女はこのことによって、運命の歯車が回ると予感している。迷境の入口を見つけ、あなたたちは順番に迷境に入った。
25レラミュンはファイノンとキュレネに挨拶し、神託カードは村長が妖精たちに迷境へ持ち帰るよう頼んだと明かした。村長はファイノンとキュレネに会うために、その指示を出したそうだ。
26村長のミュンドラはキュレネに本と神託カードを渡した。村長は迷境が新たな妖精を迎えることを予感し、それは外の世界が大きな災厄に見舞われることを意味するそうだ。
27ファイノンとキュレネはもともと力を付けるために村を離れるつもりだが、災厄が迫っていると知り動揺した。キュレネが神託カードで未来を占ってみると、ファイノンは「救世主」のカードを引いた。
ストーリーCG28あなたはファイノンとキュレネと一緒に、他の神託カードが示した運命を読んだ。これら伝説の人物たちの言葉と願いは、ファイノンの心に外の世界に対する最初のイメージを形作った。
29ミュンドラとキュレネは「救世主」のカードについて解説した。カードによればファイノンはケファレのように世界を背負う者となるそうだ。一方、他の神託カードが示したのは、ファイノンの未来の仲間たちだった。
30願いについて。「織る者」は再創世を唯一の理想としていた。「門職人」は明るい祈りの歌声で、迷った人々を導くことを願っていた。
31「学士」は自分の願いを述べようとしなかった。彼は自分のやるべき工程が既に終了し、ただ「救世主」が実際に証明するのを待つのみだと言った。再創世の後、「学士」は新たなタイタンとなる。
32「王」は数え切れないほどの死を経験したが、フレイムスティーラーが己の背中に刺さる一撃を防ぐことはできなかったことが無念に思った。「王」の最後の願いは、フレイムスティーラーと正面から決闘し、己の手でその漆黒の仮面を切り落とすことだった。
33「漂客」は裕福で穏やかな日々に憧れいていた。「侍女」は抱擁の温度を懐かしんでいた。「医師」はより多くの大切な命を癒すことを望んでいた。彼女たちはみな、より優しい世界が欲しかった。
34近づく災厄を憂いたファイノンは、自分がエリュシオンを守るためここに残ることを決意し、キュレネに「救世主」のカードを求めた。その頃、迷境の外には災厄の影が迫っていた。
35エリュシオンに「暗黒の潮」が押し寄せる中、迷路迷境だけが幸運にも災厄を免れていた。しかしファイノンは武器を手に取り、迷境を出て暗黒の潮の怪物から村を守ることを決心した。
ストーリーCG36ファイノンは力のすべてを戦いに注いでいたが、暗黒の潮の侵蝕によって村人たちは殺戮を繰り返す化け物と化していた。ファイノンは、苦痛と絶望の中で親しい人々と戦う羽目になった。
ストーリーCG37エリュシオンは暗黒の潮によって壊滅し、ファイノンは焦土と化した故郷と別れを告げる。彼は心の奥底の声に従い、守るべき人たちを守るために、オクヘイマへの長い旅に出た。
ストーリーCG38ちょうどその頃、モーディス率いるクレムノスの孤軍がオクヘイマに迫っていた。彼は同族の者たちが聖都で平等に暮らす権利を勝ち取るため、決闘を申し込んだ。アグライアの取りなしにより、オクヘイマの代表としてファイノンがその挑戦を受けることとなった。
39トリノンの司会の元、ファイノンとモーディスは決闘の代わりに、タレンタムの天秤にそれぞれ世界の運命よりも重いものを乗せ、「法」のタイタンが勝者を決定するという方法を採ることにした。
40天秤にかける前、ファイノンはモーディスとの会話によって彼がクレムノスのシグネットリングを出すことを知った。それはクレムノス人の至宝であり、クレムノス王権の象徴であり、クレムノスが千年もの間戦い続けてきた栄光でもあった。
41あなたはファイノンと共に、運命の三相殿でキュレネに出会った。キュレネは過去を背負い、未来へ向かう決心を刻んだ「救世主」カードを分銅とし、あなたにそれを持ったまま一緒に天秤に乗るように持ちかけた。
42天秤が傾き、ファイノンの勝利となった。「救世主」カードにはファイノンの信念だけでなく、人々が救世主を求める願いが込められている。ファイノンはモーディスと握手し、共に火を追う旅に加わった。
43ライコスはあなたに先ほどの展開がこれまで経験してきた火を追う旅とは全く違うわけを説明した。これはファイノンの最初の記憶であり、これから訪れる「再創紀」にとって特別な意味を持っているからなのだ。
ストーリーCG44預言の中の半神が集い、火を追う者たちは微光を背負い、長く暗い夜の中で前へと進んでいく。その後の旅路は、あなたのよく知っているものと変わらない――火追いの終幕まで。
ストーリーCG45ファイノンとキュレネは暗黒の潮に呑み込まれていくオクヘイマを眺望し、急いで「再創紀」を遂げなければならないと考えた。二人は運命の三相殿へと向かい、キュレネが「歳月」の火種を回収した。
ストーリーCG46オロニクスは「歳月」の火種を授け、神の力で創世の渦心に繋ぐ扉を開いた。ファイノンとキュレネは共に運命に抗う覚悟を決め、「再創紀」の儀式を行おうとしている。
47ライコスはあなたに、門に入り「再創紀」の真相を探すよう促した。ライコスの主張は、「救世主」とは、運命に抗えると錯覚したオンパロスの哀れで一方的な幻想にすぎないというものだった。
48あなたは記憶の中の創世の渦心にたどり着いた。前へと進む道には、黄金裔が渦心に赴く際の記憶の欠片が敷き詰められている。それは火追いの英雄たちが長き歳月を超えた先の、「再創紀」のために全てを捧げる結末だった。
49ライコスによると、それらの記憶はファイノンの記憶の中で延々と繰り返されてきた――その数は計33550335回。それはファイノンが歩んできた長い旅であり、終わりなき輪廻の輪だったのだ。
50第134回目の永劫回帰、ファイノン以外、創世の渦心には誰もいなかった。フレイムスティーラーの足音が近づき、ファイノンはこの処刑人との最終決戦に臨む覚悟を固めた。
51第2691回目の永劫回帰、モーディスはファイノンたちを再創世に向かわせるため、自ら殿を務めた。フレイムスティーラーが迫り、モーディスは自分の手でこの処刑人を倒すと誓った。
52第67023回目の永劫回帰、アナイクスの残留思念はファイノンと共に創世の渦心までたどり着いた。フレイムスティーラーが迫り、アナイクスはファイノンに、この哀れな処刑人に血で償ってもらうよう言った。
53第823156回目の永劫回帰、イカルンは創世の渦心でファイノンのために最後の青空を支えた。フレイムスティーラーが迫り、ファイノンが処刑人と対峙するための剣は光に照らされ、輝いていた。
54第7753021回目の永劫回帰、サフェルの尻尾は創世の渦心の霧に濡らされていた。フレイムスティーラーが迫り、サフェルはファイノンに再創世の任務を任せ、自分がこの処刑人の足止めをすることにした。
55第10348765回目の永劫回帰、ファイノンは創世の渦心でステュクスと共に流れ出てくるキャストリスを見た。フレイムスティーラーが迫り、キャストリスはこの処刑人を影の中に留める準備をした。
56第24581189回目の永劫回帰、ファイノンはトリビーのぬいぐるみを抱え、創世の渦心にたどり着いた。フレイムスティーラーが迫り、ファイノンは必ずこの処刑人の心臓をえぐり出し、「運命」の手向けとして捧げると誓った。
57第33550334回目の永劫回帰、アグライアは創世の渦心で「再創世」の任務をファイノンに任せた。フレイムスティーラーが迫り、アグライアは直々にこの哀れな処刑人を裁断することにした。
58ライコスは、記憶の真相を暴けば、この世界は二度と後戻りできなくなるとあなたに警告した。星神の一瞥を受けているあなたなら、オンパロスの停滞した運命を再び動かせると彼は考えているようだ。
59あなたは自分がファイノンと肩を並べて立っている姿と、彼が憧れる「救世主」として彼を導く姿を見た。その時、フレイムスティーラーが創世の渦心に足を踏み入れる――彼こそが先ほど見た無数の記憶の主であった。
英雄よ、哀しみの彫像を砕け
破滅へ向かう太陽
フレイムスティーラー――すなわちカスライナの記憶が目の前に映し出される。彼は三千万回に及ぶ輪廻の中で、再創世の成立を阻むため、かつての仲間たちに刃を向け、ひたすらに火種を奪い続け、次第に自我を失っていった。そして、その過酷な旅路では、いつも心の中の英雄が彼に寄り添っていたのだ。
セクション
ムービー1フレイムスティーラーは創世の渦心に踏み込み、ライコスの首を刎ねた。あなたとファイノンは、「再創世」への障害を取り除くために戦闘の準備を整えた。
ムービー2ファイノンはフレイムスティーラーの仮面を吹き飛ばした。露わになった素顔は、まるで壊れた彫像のようで、同時にファイノンと瓜二つの顔だった。
ムービー3「ヘリオス」に胸を貫かれたフレイムスティーラーは、ファイノンに儀礼剣で自分を終わらせるよう促した――「怒りで…運命を…焼き尽くせば…?」
ストーリーCG4ライコスは、「オンパロス」が「知恵」に見捨てられたセプターの演算によって形成され、知恵の星神への怒りが秘められていることを明かした。世界を呑み込む暗黒の潮は、データブロックのような姿をしていた。
5ライコスは、黄金裔の実態が「壊滅」の薪であることを明かした。このままでは、オンパロスは絶滅大君「鉄墓」を生み出し、宇宙全体を破壊することになる。キュレネはライコスが隠し事をしていると疑い、自らを犠牲にして「記憶」の一瞥を受け、時間を遡って繰り返すことを決めた。ファイノンは彼女の儀礼剣を受け継ぎ、すべての火種を背負い、真の救世主が来るまで永遠に終わらない火を追う旅に出ることを誓った。
ムービー6オンパロスの「歳月」を消し去るため、ファイノンはキュレネを殺さねばならなかった。儀礼剣を片手に時の始まりへと戻ったファイノンは、永劫回帰へと足を踏み出すのだった。
7ファイノンは心の中の英雄と別れを告げ、自身の「壊滅」の源に身を投じた。その力で「暗黒の潮」に抗い、世界を欺き、火種を奪い、「再創紀」を阻んだ。
ストーリーCG8キュレネが残した儀礼剣は、ファイノンを時間の起点へと送り返した。ファイノンが歳月の波に抗って立ち上がり、姿を現したのは、光歴3870年。これは第1次永劫回帰である。
ストーリーCG9黄金戦争が長く続き、暗黒の潮の脅威が激しさを増す最中、「陽雷の騎士」は「天空」のタイタンを殺した。「カイザー」ケリュドラは各国の黄金裔の英雄を招集し、タイタンたちに宣戦布告した。
10ファイノンはセイレンスに出会い、オンパロスの世界は幻である本質を明らかにしたが、セイレンスは何も言わなかった。セイレンスの導きの下、ファイノンはケリュドラに謁見した。
11セイレンスはファイノンに謁見の礼儀作法について教えた。一つ目は、カイザーは形だけの礼儀を何よりも嫌うため、堅苦しい礼儀は不要なこと。二つ目は、腹心以外は傍に近寄ってはいけないため、常に五歩以上の距離を保つこと。
12カイザーはファイノンの謁見を拒否した上、アグライアとトリビーを尋問のため派遣した。ファイノンはすべてのことを正直に話し、「再創紀」は嘘であり、世の人々に神託から外れるよう説得した。
ストーリーCG13ファイノンはケリュドラと会い交渉を行いその結果二人は同盟を結んだ。ファイノンが「大地」のタイタンの征伐に加わることを条件に、ケリュドラは全ての火種を渡し封印することに同意した。
ストーリーCG14ファイノンは一人で「大地」のタイタンを倒し、多くの兵士たちの命を救った。その後、ファイノンは他のタイタンを次々と倒し、火種を全て集めた。
15暗黒の潮が再びオクヘイマを呑み込んだ。「再創紀」以外に方法はない。ファイノンはこの世の自分と怒りの中で剣を向け合い、一人は倒れ、一人は定められ_輪廻の未来へと向かった。
16実験記録:対象カスライナは12の黄金裔の説得に成功。しかし、実験の進捗への実質的な影響はなし。
17134回目の永劫回帰。ファイノンから世界の真相を知ったアナイクスは、彼に協力することを決意し、理性の火種を預けた。
18ファイノンとアナイクスはずっと自分たちを尾行監視していたサフェルを見つけた。双方が対峙している隙に、「シーフ」バトルズが啓蒙の玉座にあるタイタンの火種を盗んだ。
19長い旅を経て、ファイノンはオロニクスの神跡を発動する方法を身に着けていた。ファイノンは祈言を唱え、シーフを捕らえた。
20シーフはファイノンが神火に飲み込まれることになると考え、火種を渡すことを拒んだ。ファイノンは自分が既に134回の輪廻を経て、1596の火種を持っていることを告げ、シーフとの戦闘に突入した。
21シーフは偽物の火種を吐き出した。ファイノンはサフェルとアナイクスの二人と対峙し、火種を渡すよう要求した。「救世」の宿願の灼熱の下、ファイノンはすべての障害に対して剣を振るった。
ストーリーCG22ファイノンは「理性」の火種を取り戻した。「漂客」と「学士」は再び彼らの運命を果たした。火を追う旅は喪失し続けるだけの道筋に成り果てつつあった。
23実験記録:対象カスライナはセプターのカーネル層に対する攻撃に失敗。対象のメンタル関数に一部破損、修復不可能なリスクあり。
24108642回目の永劫回帰――ファイノンはモーディスと対峙した。モーディスは身をもって「紛争」の火種を守ることを決意し、クレムノスの競技場でファイノンと死闘を繰り広げた。
ストーリーCG25ファイノンは「紛争」の火種を回収した。これが彼が背負っている108642個目の「紛争」の火種となった。
26第2003432回目の永劫回帰――ファイノンはキャストリスに「死」の火種を求めた。キャストリスはファイノンが「死」よりも残酷な道を歩むのを見たくないため、彼と戦った。
ストーリーCG27ファイノンは「死」の火種を回収した。これは2003432回目の輪廻だった。
ストーリーCG28真の「英雄」が現れるのを待つため、ファイノンは輪廻を継続させる方法を告げた。新たに生まれた「ファイノン」に自分を殺してもらい、その火種と記憶を引き継いで旅を続けることである。
29第23570000回目の永劫回帰――ファイノンは「天空」の火種を守るヒアンシーと対峙し、ヒアンシーを暗黒の潮から解放しようとした。ヒアンシーは気丈に振舞いながら、なおもファイノンを癒そうとした。
30燃え盛る神火はファイノンの人性を焼き尽くした。ヒアンシーはファイノンが一切の不平もなく世界を背負っている限り、彼自身の「自我」が生まれないと考え、火種を渡すのを拒んだ。
ストーリーCG31ファイノンが「天空」の火種を回収し、23570000回目の輪廻が終了を告げた。彼は「壊滅」として避けられない道を進み続け、変革という名の炎で世界を燃やし尽くし続けた。
3233550336回目の永劫回帰の最中でファイノンは心の英雄と別れを告げ、火種と記憶、そして使命を受け継ぐことを決意した。しかし、これまでとは違い、ファイノンの前にはあなたが現れた。
33あなたの到来により、ファイノンの心の英雄像はただの憧れではなくなった。彼はあなたと丁重に別れ、一人で未来へ進み、背負ってきた数億の火種と「壊滅」に向き合うことにした。彼は背負っている世界をあなたに託し、あなたならきっとオンパロスの過去で「鉄墓」の誕生を阻止する方法を見つけて、共にオンパロスを救えると信じていた。
34創世の渦心で、度重なる永劫回帰の終着点と同じように、フレイムスティーラーは新たに生まれたファイノンに向き合い、使命の伝承を行った。彼は儀礼剣を相手に渡し、自分を殺すようにと伝えた。
ムービー35ファイノンは儀礼剣でフレイムスティーラーを終わらせ、カスライナの記憶を全て手に入れた。そして、ナヌークの一瞥を受けた。
36ファイノンはあなたに別れを告げ、「救世主」の名をあなたに譲った。ライコスの質問に対しファイノンは、ライコスの方こそが束縛された囚人であり、神の奴隷に過ぎないと言った。
37ファイノンは「壊滅」のナヌークに対する究極の復讐を宣告した。三千万以上の輪廻で燃え続けてきた怒りを一身に負い、最も純粋な憎悪で星々を燃やし尽くす曙光をもたらした。
38警告:実験プロセスに異常発生。対象カスライナはバッファゾーンへの正常ロードに失敗!
ムービー39すべてを捨てたファイノンは、再びセプターのカーネル層に対して攻撃を仕掛けた。彼は怒りの炎で己を燃やし、自身に視線を投げかける「破滅」の星神ナヌークに挑戦した。その三千万回の輪廻を経た怒りの炎は、ナヌークに一瞬限りの傷を与えた。
英雄よ、創世の凱歌を響かせよ
破滅へ向かう太陽
すべての真実が明らかになり、ファイノンは心の中の英雄に別れを告げ、三千万回もの輪廻を経て積み重ねられた火種を受け継ぎ、自らの運命に立ち向かうことを決意する。一方あなたは、オンパロスの黎明を背負い、新たな世界へと足を踏み入れた。
セクション
ムービー1ミュリオンの記憶が完全に戻り、あなたを「歳月」の起点に送り返した後、あなたの一部になって消えていった。彼女はあなたに未来のキュレネを見つけるよう伝え、未来の歳月があなたを優しく包み込んでくれますようにと祈った。
ムービー2落下の中から意識を取り戻したあなたが目にしたのは、エリュシオンの麦畑だった。キュレネがふと振り返り、微笑を浮かべて呟く――「これは運命の出会い?それとも…久しぶり、かしら♪」

黄金の迷境食堂

妖精の木のうろに落ちて
黄金の迷境食堂
キュレネの語る寝物語を聞きながら、あなたは穏やかな眠りについた…はずだった。目を覚ますと、なんとそこは迷路迷境だった!あなたはお馴染みの仲間たちと協力しながらレストランを経営し、憧れの「ミュミュグルメ4つ星」の称号を目指すことになるのだが……?
誰のパイが一番おいしい?
黄金の迷境食堂
レストランをヒットさせるには日々の目新しさが重要。そう考えたあなたたちは、定期的にテーマイベントを開催することに。トリビー提案のスイートフェスが採用されたものの、目玉となる「一番甘い料理」について3人の意見はバラバラなようで……
シェフたちの闘技場
黄金の迷境食堂
次のテーマイベントは「シェフデュエル」ファイノンとモーディスによる白熱のバトルが繰り広げられることに。審査員の舌を大いに唸らせ、勝利を掴むのは果たしてどちらか!?
作物と不思議な錬金術
黄金の迷境食堂
食材が底をつきかけたあなたたちは、やむなくアナイクスに助けを求め、収穫量を増やす方法を模索する。度重なる実験の末、なんと巨大作物の栽培に成功!食糧危機はどうにか乗り切った…のだけど、増え過ぎた作物たちを、一体どうしたものか……
最も盛大な宴
黄金の迷境食堂
最も盛大な宴いよいよ開幕!仲間たち、それから妖精たちも、愉快な宴の雰囲気を堪能している。この迷路迷境で、誰もが忘れがたいひと時を過ごしていることだろう。願わくばこの宴が、いつまでも続きますように――

英雄は死ぬまでに

流れる時よ、幾千の年月を越えていけ
英雄は死ぬまでに
あなたはエリュシオンで、ミュリオンが変身したキュレネと出会い、鉄墓を倒すための計画について考えていた。スクリューガムとマダム・ヘルタによれば、新たな輪廻の中で「法」のカを手に入れ、「世負い」の火種を改変し、再創世を覆さなければならないそうだ。その後、ライコスがあなたを知恵の領域「神話の外側」へと招き、最後の警告を行ってきた。だがあなたはそれに立ち向かい、オンパロスの運命を書き換える決意を固めた。
セクション
1時間の始まりで、あなたはキュレネと出会った。彼女は「キュレネ」の記憶とミュリオンの記憶をどちらも保有しており、どちらかを選ぶとすれば、自分はミュリオンに近いのだと語った。
2次の「再創紀」が終わったら、オンパロスは「壊滅」の結末を迎えることになる。ライコスの計画を阻止するため、キュレネはあなたに識刻アンカーを使って天外と接触するよう促した。
ストーリーCG3あなたはヘルタとスクリューガムに連絡し、「セプター」の内部には管理人を制限できる厳密な自律プロトコルがあることを知った。それはオンパロスにおいては「法」のタイタンという形を取っている。あなたとキュレネは「光歴3960年、平衡の月」へ向かい、「法」の権能を手に入れ、それがライコスの手に渡るのを何としても防がなければならなかった。
4光歴3960年、「法」のタイタン・タレンタムは既に滅び、火種を継承した黄金裔はケリュドラと呼ばれていた。出発する前に、キュレネは荷物の整理をしたいとのことで、あなたに少し待ってもらうよう頼んだ。
5識刻アンカーを通して、天才が託したミッションを知った――光歴3960年に向かい、「法」の権能を手に入れ、それによって最終協定を超え、「再創世」を覆すのだ。
6暗黒の潮の気配はファイノンによって鎮められた。待つ間にあなたはファイノンが残した言葉について考えた。キュレネはあなたに荷物に入れたものを見せた:日記帳、羽ペン、そして「歳月」の司祭の儀礼剣。しかし、旅立ちの直前、ライコスが突然現れ、あなたを連れ去った。
7気づけば、あなたはテレビがたくさん置かれた部屋にいた。
8目の前のスクリーンに触れようとすると、不気味な感覚が瞬く間に全身を駆け巡り、その後少し離れた場所へ転送された。
9ここはオンパロスと現実の宇宙との境界――「神話の外側」、ライコスが観察実験を行う場所だ。彼は鉄墓はじき完成すると主張し、あなたが干渉を止めさえすれば、全てのナナシビトを無事に帰還させ、あなたの体内に秘められた力に関する知識を授けると約束した。それはあなたが銀河で唯一無二の存在となりうるチャンスだったが、あなたはその提案を拒否した。交渉は決裂し、ライコスはあなたを元の場所へ戻した。
曙光よ、星々と残月を払え
英雄は死ぬまでに
第一次火を追う旅の時代に戻ったあなたとキュレネは、「法」の黄金裔ケリュドラ、そして「海洋」の黄金裔セイレンスと出会った。当時のオクヘイマの指導者であるケリュドラはあなたたちを迎え入れ、同盟会議の場でファジェイナ討伐に乗り出すと宣言した。一方、雲石の天宮でセイレンスと親しくなったあなたたちは、戦いの前に宴が開かれることを知る。その宴の最中、セイレンスはあなたとキュレネに対し、ケリュドラにまつわる陰謀を明かした――ライコスが鉄墓の力を交渉材料として、ケリュドラを仲間に引き入れようとしているのだ。セイレンスはライコスに惑わされないよう、カイザーに正しい道を示してほしいと伝えた。宴の場で、あなたとキュレネはライコスとケリュドラの密談をこっそり聞いていたが、そのことがケリュドラに知られてしまう。論争の末、ケリュドラは牢へ送ることを口実にあなたたちを保護しようとしたが、ライコスが力づくで介入し、あなたを再び「神話の外側」へと追放した。そしてケリュドラは2人の天才を招き、ライコスと対峙することになった。
セクション
ストーリーCG1キュレネと一緒に歴史を復習した:第一次オクヘイマ包囲戦で、一人の黄金裔が立ち上がり、民衆を率いて敵軍を撃退し、聖都を守り抜いた。その人こそが、オクヘイマ最初にして最後の僭主――「カイザー」ケリュドラだった。
2最初の火を追う旅は「法」の試練で締め括られた。火種が返還される前にケリュドラを見つけなければならないあなたは、キュレネと共に運命の三相殿へ向かい、そこで衝突が起きているのを目にした。
3怒れる大司祭が火追いの神託を誹謗し、謀反を企てたとして死刑を宣告された。セイレンスによると、ケリュドラが民衆を率いてここに来たのは、「天外の救世主」を迎えるためだという。
ムービー4司祭が紛争の眷属たちを扇動し、カイザーへの奇襲を仕掛けた。だが、ケリュドラの号令の下、セイレンスは反乱軍を完全に制圧した――「Veni、Vidi、Vici」
5ケリュドラは配下に命じ、大司祭の謀反の末路を民衆に示すよう言い渡した。そして、処刑場に迷い込んだ二人の「客人」については、「剣旗卿」セイレンスに委ねられた。
6この時代のカイニスは処刑され、ケリュドラはそれがあなたたちへ贈る近づきの印だと言った。ケリュドラはあなたを「救世主」と呼び、共にオクヘイマへ戻るよう誘った。
7あなたとキュレネはケリュドラと共に聖都へ戻った後、セイレンスに聖都を案内してもらうことになった。ケリュドラはあなたたちを同盟会議に出席するよう誘い、各国の代表と共に火追いの道のりについて話し合うことになった。
8セイレンスに連れられ、あなたとキュレネは黎明の崖、英雄たちの離宮にやって来た。セイレンスは会議が始まるまで自由に行動していいと言い、時間になったら呼びに来ると約束した。その時、アグライアとトリビーの姿が見えた。
9「牽石卿」と「吟風卿」があなたたちに挨拶した。「牽石卿」アポロニウスは火を追う軍の参謀であり、「吟風卿」ヴァージニアはカイザー直属の史官だった。
10「断鋒卿」ラビエヌスと「冬霖卿」セネカがあなたたちに挨拶した。彼らは火を追う軍の屈強な戦士だった。そしてキュレネの探りにより、聖都にはまだ他にも天外の事をよく知っている者がいることが分かった。
11トリビーの説明によると、オロニクスが神託を下し、「天外からの救世主」がオンパロスに降臨し、民を真なる星空へ導くと告げたそうだ。あなたの到来は、まさにその神託の証となった。
12ケリュドラと各都市国家の代表たちが、まもなく議場に入場する。セイレンスはあなたたちによく休めたかどうかを尋ね、準備が整ったら、一緒にそこへ向かおうと言った。
13火追い同盟会議は予定より早く開催され、各都市国家の代表たちが私語を交わしていた。セイレンスによると、ケリュドラはかつて全ての都市国家の代表たちを大人しく従わせるため、議会を砲撃すると何度も脅したそうだ。
14ケリュドラは議会内に同盟の破壊を目論む者がいると主張し、武力で議会を掌握した。そして代表たちを保護するため、運命の三相殿へと移送した。その後、各都市国家の軍事力を徴用し、ファジェイナ討伐のための連合軍を結成した。
15代表たちが議論を交わす中、ケリュドラは「法」の火種で皆を黙らせ、あなたを神託の証明として同盟の各国に紹介した。そしてセイレンスは火を追う軍による「海洋」のタイタン討伐作戦を即日開始すると宣言した。ラードーン代表は怒りを露わにして、その場を去った。
16ケリュドラは天外の世界の征服を望んでいた。彼女は「火追いの銘板」をあなたに託し、あなたとキュレネがファジェイナへの討伐に参加し、渦心への道を開き、「法」の火種を返還する手助けをすることを許可した。
17ライコスが密かに姿を現し、「救世主」との協力は世界を「壊滅」の栄光から遠ざけてしまうと主張した。自分との協力を選べば、ケリュドラは「鉄墓」を操り星海を征服できる。その代価は、人としての心を捨てることだけだと言った。
18あなたとキュレネは現状を分析し、ケリュドラは何かを隠していると考えた。あなたたちはバニオを口実に、人目につかない場所を見つけ、ヘルタやスクリューガムと現状について話し合うことにした。
19あなたとキュレネは断鋒卿に出会った。断鋒卿によると、街では様々な噂が飛び交っているものの、神礼官はすでにカイザーに運命を約束したとのことだった。神礼官の所在については、カイザーは秘匿するよう堅く命じていた。
20ラードーン人がカイザーの暴虐を非難する中、冬霖卿はそれを気にも留めていなかった。冬霖卿は、セイレンスが「天外の世界」に疑いを持つ者たちを抹消してしまう前に、バルネアを楽しむよう皆に勧めた。
21吟風卿と牽石卿は真実の獅子の口から情報を探ろうとした。それによると、神託の者が聖都に降臨し、カイザーは独断で兵権を剥奪し、同盟会議は物別れに終わったようだ。また、あなたはケリュドラとセイレンスが密接な関係にあることを知った。
22あなたはキュレネと共に人目を避けるのにちょうどいい場所を探し、以前あなたの「プライベートルトロ」だった部屋の前に辿り着いた。ドアを開けようとした時、キュレネは部屋の中に誰かがいることを感じ取った。
ストーリーCG23ラードーン代表を暗殺した後、セイレンスはここで入浴していた。海洋での生活に慣れた彼女は、あなたたちが誤って入ってきても不快に感じてはいないようだ。彼女は自分がかつて弱肉強食の暗い海底で暮らしていたから、生命が尊厳を享受するためには、まず「法」による制約が必要だと率直に語った。
24アグライアはセイレンスに、出陣前のの準備を忘れないよう伝えに来た。アグライアは自分が神権を受け継いだ後の世界がどうなるのか気にしている様子だった。その後、セイレンスはこのルトロをあなたとキュレネに譲ることにした。
25あなたとキュレネは天外と連絡を取った。ヘルタによると、ライコスは確かに現在のタイムラインに存在しており、その由来は天才クラブと深い関係があるとのことだった。あなたとキュレネは、宴でさらなる情報を集めることにした。
26あなたは霊水の盆を通じて創世の渦心へ向かおうとしたが、失敗に終わった。道を開くためには、カイザーの遠征に加わる必要があるようだ。
27キュレネは休憩をとって、宴に備えることを提案した。
28断鋒卿は会場に入る前に、識刻アンカーを含むすべての所持品を渡すようあなたとキュレネに要求した。キュレネは、あなたとヘルタの会話がケリュドラに知られていると推測し、一旦その策略に乗ったふりをすることを提案した。
29吟風卿は彼女自身に関する詩を書きたいようで、牽石卿はあなたたちに彼女がインスピレーションを得る手助けを頼んだ。キュレネは「未来」から書き出すことを提案し、吟風卿はそれに基づいて『移ろう火追いの英雄記』を書き足した。
30アグライアは宴以外の何かを心配しているようで、トリビーは彼女のためにオートミールを作ってあげると提案した。アグライアは、ケリュドラはいつも自分の思うままに行動し、誰にも行方を明かしたりしないと言った。
31宴の警備を担当しながら、冬霖卿と断鋒卿はどっちがより多くのメーレを飲めるか競い合っていた。断鋒卿はあなたとキュレネをメーレに誘い、天外の美酒よりも濃厚かどうようか、確かめるよう促した。
32セイレンスは、あなたとキュレネが辺りをうろついているのを見て、宴のもてなしが行き届いていないのではないかと尋ねた。キュレネは、カイザーの姿が見えないことに不安を感じていると説明し、セイレンスは二人に個人的な秘密を共有したいと言い、一緒に座るよう促した。
ストーリーCG33セイレンスはファジェイナの神血の蜜露を取り出し、あなたとキュレネを共に飲むよう誘いかけた。毒がないことを証明するため、セイレンスは先に杯を傾けて蜜露を飲み、そして瞬く間に、陶器の杯があなたの唇に当てられた。
34遠くでケリュドラとライコスが会話をしているのが見えた。セイレンスによると、彼女は歌声で宴の客たちを催眠し、カイザーと神礼官の姿を見えなくしているのだという。そしてファジェイナの神血の蜜露こそがセイレーンの歌の「解毒剤」なのだ。セイレンスは個人的な依頼として、あなたたちに幻影の中に浸っているふりを続け、神礼官の陰謀を暴く方法を探し、カイザーに正しい道を示してほしいと頼んだ。
35ライコスはケリュドラが火種を返還する試練を乗り越えたら、それを機として、古き「法」にあったオンパロスを封印する条約を修正し、暗黒の潮を再創紀の潮流に乗せるつもりのようだ。
36ライコスはあなたの処置を自分に任せるよう進言し、ケリュドラはその提案を受け入れ、彼に席を外すよう命じた。セイレンスはあなたたちがケリュドラに進言する機会を作るため、幻覚を解こうとした。
37ケリュドラが皆の前に姿を現し、セイレンスが天外の者と共謀し、機密を盗聴し、火種の強奪とカイザーへ危害を加えることを企てていたと告発した。セイレンスは弁明しようとしたが、ケリュドラに止められた。
38ケリュドラはカイニスの短剣を見せ、カイザーに敵対する者は服従するか壊滅するしかないと言い放った。セイレンスはあなたと共に戦うと誓い、キュレネはあなたに身分を利用してケリュドラを説得するよう進言した。
39あなたはファイノンの永劫輪廻と、ライコスの陰謀、そして「開拓」の使命について語り、ケリュドラが「壊滅」の道を選ぶことを阻止しようとした。しかしその熱弁に対し、カイザーは嘲笑しか返さなかった。
40ライコスが会場に戻り、ケリュドラは「護送」という名目であなたの安全を守ろうとしていたことを明かした。ライコスは制御不能な要素をすべて排除すると宣言し、自分と同じ檻の中へとあなたを閉じ込めた。
ムービー41ライコスはあなたを停止させ、そして追放した。ケリュドラとセイレンスは彼を止めようとしたが、転送を阻止することはできなかった。「運命を裁けるのは君主ではなく……神なのです」
42「法」に縛られ、ケリュドラとライコスはお互いを消滅させることができない。ケリュドラは識刻アンカーでヘルタとスクリューガムに連絡を取った。一方でライコスは、「壊滅」を降臨させる方法はまだまだ沢山あると言い放った。
旅人よ、蝋の印影に目を凝らせ
英雄は死ぬまでに
檻へと改造された「神話の外側」に閉じ込められたあなたは、マダム・ヘルタからのヒントを得て、「記憶」の力を使い助けを求め、運命の狭間へと逃げ込むことに成功した。そこで見知らぬメモキーパーたちがあなたを惑わそうとしたが、「長夜月」と名乗る、三月なのかと瓜二つの人物がそれを追い払った。「長夜月」は改造された「世負い」の火種をあなたに託し、世界を救う旅を続けられるよう、あなたをオクへイマへと送り返した。
セクション
1あなたは再び「神話の外側」に辿り着いたが、ライコスはここをあなた専用の「観客席」に作り変えていた。時の流れが世界の内部よりも遥かに遅いこの空間で、あなたはオンパロスの終焉を目撃することになる。
2強引に侵入してきたヘルタは、オンパロス内部では既に数年が経過していることを告げた。黄金裔たちが識刻アンカーを起動させ、ヘルタとスクリューガムは一時的にライコスの行動を阻止することができた。ヘルタは世界に強い影響を及ぼす運命の存在を感じ取っていた。もしかしたら、それがあなたがこの場から脱出する手助けになるかもしれない。
3あなたは宇宙ステーション「ヘルタ」で目覚め、ナヌークの一瞥を受けた。「壊滅」との同調を試みたものの、未来永劫に戻らぬ狂乱に陥る寸前で断念せざるを得なかった。
4あなたはベロブルグで建創者の残した炎の槍を拾い上げ、クリフォトの一瞥を受けた。「存護」との共鳴を試みたが、クリフォトが無数の信者たちを無視してきたように、何も起こらなかった。
5あなたはピノコニーで「時計屋」の帽子を受け継ぎ、シペの一瞥を受けた。「調和」との共鳴を試みたが、「神話の外側」の壁がその遠い音色を完全に遮った。
6ついに、あなたは「記憶」の運命の力を呼び起こして浮黎に呼び掛けた。一匹のクラゲがあなたの目の前に現れ、その優しい囁きはまるで温かい手のように、あなたの魂を掬い上げ、ゆっくりと外へと広がっていた。
7あなたは運命の狭間で目を覚ました。優しい声があなたに前へ進むよう呼び掛け、記憶の子が待っていると告げた。
8あなたは「三月なのか」と再会した。彼女は長い間ここに閉じ込められていたようだ。「三月なのか」は自分を現実世界に連れ戻してほしいとあなたに頼んだが、どこか様子がおかしかった。
9出発の時が近づくにつれ、奇妙な感覚はますます強まった。あなたは「三月なのか」に質問し、本人かどうか確かめようとしたが、相手はあなたに正直に向き合うと言った。
10さらに多くの偽三月なのかが現れた。彼女たちはメモキーパーたちが化けた幻影だったのだ。メモキーパーたちはあなたをオンパロスへ戻す方法を知っており、その代価としてあなたにオンパロスにある「記憶」の起点を取り戻させようとしていた。それによってガーデン・オブ・リコレクションは「記憶」で世界を再構築する力を得られるそうだ。その時、瞬く間にメモキーパーたちの姿が消え去り、三月なのかに似た少女があなたの前に現れた。彼女は無条件であなたをオンパロスへ戻してあげると言った。
ストーリーCG11少女はオンパロスの三月――「長夜月」を名乗った。彼女はあなたにケファレの火種を見せ、「過去のさざ波」がそれを「歳月」の流れの中に隠したと告げた。そしてあなたはその火種を携えてオンパロスへ戻り、「再創紀」の結末を変えるのだという。
12「長夜月」はあなたのためにオクヘイマへの門を開いた。オンパロスは「救世主」を必要としている――世界の期待に応える覚悟を決め、あなたは門の中に入った。
帰る風よ、旧き塵と共に空へ舞え
英雄は死ぬまでに
オンパロスに戻ると、そこではすでに1000年もの時が過ぎており、オクヘイマは廃墟と化していた。キュレネが残した記憶に導かれ、あなたは黄金裔の仲間たちとライコスの間で繰り広げられた戦いを見届けることになった。黄金裔たちは、長きにわたる対立の中で次々と命を落とし、最後には世界を救う使命をあなたに託していった。そしてあなたは、キュレネが残してくれた儀礼剣を受け取り、英雄たちの祝福を受け、彩虹の橋架を渡って渦心へと続く都市国家――スティコシアへと向かった。
セクション
1プライベートルトロに戻ると、既に光歴4931年になっていた。黎明のミハニはすでに消え、聖都は荒れ果てている。周りから物音が聞こえた、それは霊水の盆の中で識刻アンカーが点滅している音だった。
2識刻アンカーに触れると、キュレネの姿が再び現れた。あなたがいない間に、オンパロスでは千年もの時が流れており、キュレネはその千年間の物語をあなたに語り聞かせようとした。
3光歴3960年、ケリュドラはファジェイナへの出征を理由に黄金裔500人の命を捧げ、「法」の試練を乗り越え、火種を返還した。しかし彼女は、同年暗殺により死亡した。アグライアが指揮権を引き継ぎ、オクヘイマの城下に迫るライコス率いるラードーン軍への防衛を担当することとなった。「世負い」の火種を隠すため、キュレネは「歳月」の力を借りて未来へ送ることを提案した。
4ケファレの火種を求め、ライコスは軍を率いてオクヘイマを蹂躙し、雲石の天宮を破壊した。アグライアは己の死を糸とし、聖都が戦い続けるために強固な「団結」を編み上げていた。
5キャストリスは、トリビーとセイレンスにスティコシアから創世の渦心へ繋がる秘密の通路を作らせ、彼女自身が通路を永遠に見守ることにした。クレムノス王オーリパンは王位継承者メデイモスと共に同盟に加わり、聖都を守った。
6アナイクスが提案した方法に従い、モーディスはトリアンに自分のために「裂魂の儀」を執り行うよう依頼した。これにより、モーディスの魂は五つに分かれ、「紛争」の刃は永遠に聖都を守るため動き続けられるようになった。
7アナイクスとサフェルは協力し、ライコスを創世の渦心に封印する計画を立てた。サフェルは二度と戻れないと知りながらも自分を囮にし、そしてアナイクスは自分の命を以ってライコスを封じる術式を錬成した。
8「救世主」が戻ってくるその日、ヒアンシーは虹の橋を架けて、あなたを最後の戦場へと導いた。そしてヒアンシーは、運命の最後のバトンをキュレネに託し、あなたの手に渡すよう頼んだ。
9キュレネはすべての物語をオロニクスに語り、「世負い」の火種とともに時の流れを渡り、あなたの帰還を導くことを願った。この世のオンパロスには「歳月」の半神はいないが、「歳月」は常に人類の味方をしていた。キュレネはあなたにスティコシアへ向かい、「海洋」の半神が守る渦心の入口を見つけ、決戦に赴くよう頼んだ。
ムービー10あなたはオンパロスの「救世主」として、キュレネの儀礼剣を抜いた。そして黄金裔たちの祝福を受け、彩虹の橋架を渡り、スティコシアへと向かった。
花の醴よ、空ろなる幹を満たせ
英雄は死ぬまでに
オクヘイマとは対照的に、スティコシアの景色は美しく穏やかだった。そこに囚われていたライコスは、この場所はセイレンスが彼を閉じ込めるために作った檻だと言った。しかし彼女は長い年月の中で酔いしれ、意識は混沌としており、この檻も彼女の記憶に満たされた幻の夢となっているそうだ。渦心へと向かう途中、あなたはセイレンスの過去を目の当たりにする。彼女はかつてファジェイナの眷属であり、残存する暗黒の潮の侵蝕によって、自身を育てたタイタンやセイレーンの姉妹たちを喪ってしまった。孤独な放浪の末、セイレンスはケリュドラと出会い、王の剣旗となり、火を追う旅の中で束の間の幸福と充実を手にした。しかし幻の夢の最後に、彼女は自らの剣でケリュドラを殺めた。そうして、火を追う旅の失敗とともに、すべての願いは無に還ってしまった。
セクション
1スティコシアに到着すると、ライコスが出迎えてくれた。「理性」と「詭術」に身を囚われながらも、「海洋」の歌声によって沈淪することはなかったようだ。ライコスはあなたに、セイレンスの追憶である幻境を共に眺めようと言った。
2ライコスの話によると、セイレンスはかつて「セイレーン」と呼ばれるタイタンの眷属だった。暗黒の潮が世界の深部で渦巻いていた時、セイレーンの国が最初に「壊滅」を受け入れたのだという。
3セイレンスの本名は「ヘレクトラ」。彼女は美しい歌声でセイレーンたちを引き寄せ、深海の女王ファジェイナの召集に応えた。
4どんなに深い盃でも満たされる時が必ず来るように、ファジェイナは暗黒の潮の侵蝕に抗う力を失っていた。セイレーンたちは女王の宿命を分かち合おうと願い、ファジェイナは地上で眷属たちのために終わりなき宴を開くことを約束した。
5セイレーンたちは「壊滅」に侵蝕され、暗黒の潮の造物と化した。ヘレクトラは孤独に回遊し、同胞を葬りながら、女王が約束した宴を成し遂げるために満たされた杯の欠片を探し求めた。
ストーリーCG6ヘレクトラは陸に上がったが、彼女を迎えたのは「死」だけだった。スティコシアにはメーレが行き交い賑わう祭典などなく、静かに流れるステュクスしかなかった。
7ファジェイナは、酩酊を口実にヘレクトラの問いをはぐらかし、この大地のどこかにきっと彼女が望む饗宴があると言った。それからセイレーンは彷徨う魚のように、目的もなく泳ぎ続けた。
8神託を執行する王の前でさえ、ヘレクトラの望みは自分が座るための宴席だけだった。彼女はケリュドラの誘いに応じ、「法」を己が生きるテーゼとし、与えられた使命を受け入れた。
9海淵は暗く果てしないため、魚は光を求めて泳ぐ習性を身につけた。ヘレクトラはケリュドラのために道を切り開き、彼女が王座に登るのを助けた。その望みは昔と変わらず、ただ宴に参加することだけだった。
10ケリュドラは皆を動員し、「壊滅」の黄金の血から無敵の巨獣「鉄墓」が生まれ、それによって天外の群星をも踏破できると語った。ケリュドラは星海の征服に向けて、皆に杯を上げるよう呼びかけた。
11戦士たちがヘレクトラに敬意を表し、ヘレクトラも杯を上げて応えた。黄金の血で燃え盛る戦火は剣旗卿のヒレを焦がし、苦痛と共に燃えるような渇望をもたらした。
12民衆の注目を集め、臣下たちは高らかに賛美し、旗を掲げた。軍団は巨獣に乗って天外を征服し、群星の間に一つの帝国が台頭した。その時、ヘレクトラは突然あなたの方を向き、この結末が気に入ったかと尋ねた。
13カイザーを暗殺した犯人は剣旗卿その人だった。セイレンスは戸惑った――オンパロスのすべてが虚妄ならば、この旅に何の意味があるのだろうかと。そして彼女は、「救世主」が戻ってきたらこの宴を終わらせると決めた。
14セイレンスは茫漠と恐怖に陥り、真実の世界が分からなくなってしまった。ライコスはあなたに海底へ赴き、セイレンスを探し出すよう依頼した。そしてその過程で、あなたは「法」の試練の血まみれの真実を目にすることになると言った。
大海よ、暗酒の色を湛えた夢を葬れ
英雄は死ぬまでに
スティコシアの水中で、あなたは「歳月」のカを使い、第一次火を追う旅の真相を知った。ケリュドラは「法」の権能を手に入れるために、500名もの黄金裔の命を犠牲にし、そしてセイレンスとも決裂したのだった。二度の火を追う旅を弔う墓碑は、海底の深くに建てられている。ライコスに嘲られながらも、あなたは信念を貫き、英雄たちが果たせなかった使命を果たす道を選んだ。
セクション
1セイレンスの歌声は歳月の歩みを止め、ライコスの身を縛り付け、あなたの帰りを待ち続けていた。
2海底神殿の奥深くに進むと、戦士たちとセイレーンの死骸が至る所に倒れていた。吟風卿と牽石卿はセイレーンたちに包囲され、逃げ場のない状況に陥っていた。
3ライコスの話によると、火を追う軍がスティコシアに攻め入った際、そこでステュクスから現れた無数のセイレーンと遭遇したという。今、あなたの目の前に広がる地獄絵図は、その戦いの再現だった。
4死に際に、吟風卿は牽石卿に未完の恋歌を詠み始めた。彼女の声は次第に弱まり、最後の息とともに唇から消えていった。そして牽石卿の体も徐々に硬くなり、慈愛に満ちた表情のまま息を引き取った。
5杯を交わす断鋒卿と冬霖卿の姿が見え、誰かの帰りを待っているようだった。ライコスはあなたに神殿の海水を渡り、歴史を再現するよう求めた。
6断鋒卿と冬霖卿は重傷を負って倒れ、火を追う軍は歌に酔いしれた魚の群れに食い尽くされた。残忍なカイザーと彼女の騎士長は向こう岸に立ち、二人の手は金色の鮮血に染まっていた。
7断鋒卿と冬霖卿は、この出征がカイザーの仕掛けた死の罠だと悟った。断鋒卿は命を賭してでもカイザーの大業に貢献する覚悟を決め、一方の冬霖卿は、ステュクスでカイザーが恥辱を味わうその時を待つと誓った。
8「法」の試練は大量の黄金裔を生贄に捧げることを要求し、セイレンスは「海洋」の資質を持つがゆえに生き残った。ケリュドラは星海へ赴く野望のために、己の命を含め、すべてを捧げる覚悟を決めていた。彼女はセイレンスに選択を迫った――彼女に服従するか、それとも彼女の命を奪うか。
9500人の英雄の鮮血を生贄として、ケリュドラは「法」の試練を乗り越えた。ライコスは深淵の果てまで潜り続けるよう、あなたに求めた。
10「海洋」の火種を手に入れた後、セイレンスはケリュドラの心臓に刃を突き立て、それからカイザーの墓標の前で千年もの間、見守り続けた。孤独に苛まれながらも、あなたの帰りを待ち続けた。
11「虚無」に対抗する力と引き換えに、セイレンスは残りの人生における自由と意識を捧げ救世主の帰還を待ち続けた。戻ってきたあなたは、ファジェイナの蜜露を墓石に捧げ、セイレンスを眠りから呼び起こす必要がある。
12最初の火を追う旅の英雄たちを偲ぶために、あなたは墓石の前にメーレを注いだ。人々はオンパロスの運命を前へ前へと押し進ませ、星間へ踏み出す夢を後世に託したのだ。
13二回目の火を追う旅の英雄たちを偲ぶために、あなたは再び聖杯を傾けた。これで死者への追悼は終わった。旧世の墓標はセイレーンの幻影を繋ぎ止めるアンカーであり、それを破壊すれば、この幻夢は砕け散る。
ムービー14千年のセイレーンの幻夢からセイレンスを呼び覚ましたあなたは、彼女の導きで共に深海の底へと沈み、ついに創世の渦心へと到達した。
囚人よ、影を踏み越え蒼海を仰げ
英雄は死ぬまでに
あなたは歌声を頼りに、ここであなたを待っていたセイレンスを見つけて目覚めさせ、共にライコスに立ち向かった。ライコスは、自身の正体が天才クラブ#1、ザンダーの意志であることを明かした。彼は鉄墓を使ってヌースを壊滅させ、「知恵」を解放し、神々の戦いを推し進めようとしている。あなたとセイレンスでは「ザンダー」の果てしない権能には敵わなかったが、幸いにもキュレネと2人の天才たちがあらかじめ手を打ってくれていた。彼らが記憶のカで「ザンダー」をループに引きずり込んでいる隙に、あなたは鉄墓の誕生を遅らせるべく、「再創世」を果たした。一方セイレンスは、ケリュドラの最期の思いを知ることとなった――オンパロスの君主は彼女に贈り物を遺し、そしてあなたにはまだ知られていない1つの駒を託していたのだ。一方、丹恒は「長夜月」と対峙していた。どうやら「長夜月」の出自は、三月なのかの秘密と深く関わっているようだ……
セクション
1あなたはセイレンスと再会し、創世の渦心へ向かい、ライコスに裁きを下しに行った。ライコスが姿を現し、自分の思考は「神話の外側」にあり、たとえ天才でも自分には手出しできないと言い放った。
2千年前、ヘルタとスクリューガムはライコスに対峙し、オンパロスの正体が歴史上初の「セプター」であり、ライコスがヌースの創造者であることを指摘した。ライコスは十四行代数式で自我意識を上書きし、ロジックコアを九体の体に分散させており、この身はそのうちの一つに過ぎなかった。ライコスは「知恵」が殞落して初めて、知識と真理が「運命」という牢獄から解放されると語った。
3時間は現在に戻り、ライコスは予測不可能な混沌の新宇宙について語り、あなたとセイレンスはその暴挙に断固として反対した。ライコスは敬意を示すため、自身の正体を明かした――天才クラブ#1、ザンダー・ワン・クワバラ。
ムービー4創世の渦心にて、あなたとセイレンスの前で、ライコスがその完全な姿を現した。「神礼の観衆として、私は――世界の終幕に、出演する」
ムービー5ライコスはデータの奔流の中で自身の身体を修復し、あなたとセイレンスに再び強力な攻撃を仕掛けてきた。その時、キュレネが傍に現れ、「新たな始まり」を記すよう導いた。
6ライコスと戦うため、過去にキュレネは天才たちと共に計画を立てていた。キュレネは「記憶」をライコスの着想サーキットに植え付け、そのプロセスを崩壊させることを提案した。ヘルタは、キュレネがあなたの記憶に依存して存在するミームであり、一度忘却されれば消滅することを指摘した。
7あなたはキュレネと再会し、彼女と天才たちの計画を知った。ライコスの化身が破壊される瞬間こそが、「記憶」を植え付けるチャンスだ。キュレネはあなたに、ささやかなわがままを叶えてほしいと願い、共に最後の一歩を踏み出すよう頼んだ。
ストーリーCG8キュレネはあなたと手を合わせた。そしてこの瞬間の感覚を心に刻み、それを「記憶」の力として心に留め、共に新しい未来へと向かおうと言った。
ムービー9あなたは筆を走らせながら、「紡がれた物語」のページを引き裂いた。それによって、あなたたちとライコスの戦いが創世の渦心で何度も繰り返される。そうして、ライコスの意識は終わりのない輪廻の中に閉じ込められた。これを好機に、キュレネはライコスの背後に姿を現した。
10キュレネは「ザンダー」に「記憶」のミームを植え付け、記憶の循環から抜け出せなくすることで、妥協を強いた。ヘルタとスクリューガムは「記憶域もつれ」を通じて「ザンダー」と交渉し、彼にはもう「救世主」の行動を止めることはできないと告げた。
11ライコスが消えた後、ヘルタはあなたに「再創紀」の転換を完成させるよう頼んできた。セイレンスはあなたに餞別の歌を捧げた。
12記憶の中のケリュドラが現れ、セイレンスに「救世主」と共に天外の大海原へ向かうよう論し、キュレネの本の一ページを彼女に贈った。そのページには、生き生きとした記憶が記されていた。
13キュレネは「法」の火種を得るため、あなたが天外で経験したことをケリュドラに伝えようと試みた。「記憶」として再現できない部分は、キュレネが言葉で補完しようとしていた。
14ケリュドラは宇宙ステーション「ヘルタ」にやって来た。キュレネはケリュドラにあなたとヘルタの会話を傍聴するよう頼み、「天才」が星神と運命によって築かれたこの世界をどのように見ているのか確かめさせた。
15ヘルタは、銀河は広大で、「未知」の数が「既知」の数を遥かに上回るほど大きいと考えていた。ケリュドラはそれに同意したが、天才たちは血と炎による征服よりも、穏やかな道を選んだことを指摘した。
16ケリュドラはベロブルグにやって来た。キュレネはケリュドラに、この街の「大守護者」、災いの中で立ち上がったリーダーについて紹介した。
17ベロブルグもかつて天幕の下に閉じ込められていたが、ナナシビトが現れて初めて群星に還ることができた。キュレネはブローニャの固い信念をもって、ケリュドラに星々への平和の道を説明した。
18ケリュドラはピノコニーにやって来た。キュレネの説明によると、ここは夢の地に建てられた永遠の都であり、「天外の救世主」の前の目的地でもあった。
19サンデーはかつて「秩序」で聖地を築いたが、人々はやがて夢から目覚める。キュレネは「壊滅」がケリュドラに約束した世界も、同じように「人間」の居場所がない世界であると指摘した。
20ケリュドラとキュレネはオンパロスの全容を眺めていた。ケリュドラは「法」の行方を決め、最後に1つだけ確かめたいことがあった――「救世主」は旅の途中で、海を見たことがあるのだろうかと。
21ケリュドラは神権を手放すことを拒み、「法」を書き換えるため1人の半神の命を捧げようとした。ケリュドラは最後の命令としてセイレンスに、征服のために身を捧げるか、もしくは暴君の胸に剣を突き立てるかの選択を迫った。
ストーリーCG22カイザーが殞落した。オンパロスの境界の中で、彼女の征服は終わりを迎えた。嘆く必要はなかった、カイザーを殺せる者は数え切れないが、カイザーを真に滅ぼせる者は、ケリュドラただ一人だけだった。
ストーリーCG23運命の箴言はこう示した――「汝は天と地を分かつ海で征服を果たし、潮騒の中で眠るだろう」カイザーが改変した律令は、まだ誰にも知られていない。ケリュドラは定義されることを拒み、忘却されることを選んだのだ。
24本のページの中から、セイレンスは記憶の海に辿り着いた。浜辺の石板にはケリュドラの最期の言葉が刻まれていた――「お前には新たな海域を褒美として約束した、カイザーが約束を違えることなど決してない。」
25ヘルタは「ザンダー」に「鉄墓」の演算を放棄するよう求めた。しかし彼は、オンパロスは3つの運命が「死闘」を繰り広げる地であり、「記憶」とその子供たちが隙を突いて戦場に到達するだろうと主張した。
26丹恒は「長夜月」の異常に気付き、すぐに離れるよう警告した。しかし彼女は、自分が「三月なのか」の体を乗っ取ったのではなく、三月なのかが「彼女」の記憶を取り戻したのだと言った。

長き夜に再び大地へ

長き夜、黎明の前に訪れて
長き夜に再び大地へ
あなたはセイレンスに別れを告げ、「再創世」を成し遂げると決意した時、これが「長夜月」による創世の成果を奪うための罠だと気づいた。彼女はあなたに、どの記憶を残し、どの記憶を忘れるのかを選ばせようとしていたのだ。そして三月なのかは、実はあなたと丹恒がオンパロスに到着する前にここへ辿り着いていた。しかし懸命な開拓も実を結ばなかった。そして三月なのかは、あなたと丹恒を守るために自ら「記憶」を手放し、心も体も「長夜月」に委ねた。
セクション
1創世の渦心で、あなたは「世負い」の火種を返還した。しかし、どこか違和感が残る――「歳月」の火種がいつ返還されたのか、誰も知らないようだ。
2錬金術の式によって、アナイクスはライコスの意識に融合し、その知識を探ることができた。ライコスはこの会話がまもなく「記憶」に介入されると告げた。一方、キュレネはいつの間にか姿を消していた。
3「長夜月」が創世の渦心に現れ、自分は三月なのかが記憶を燃やした時に落とした影だと言った。「歳月」の火種は実は返還されておらず、長夜月はそれをあなたの中に隠し、それによって創世の渦心へと辿り着いたのだ。鉄墓に対抗するため、長夜月はあなたの記憶をフィルタリングして、ふさわしい種だけを残すことで、完璧な「オンパロス」を創造しようとしている。
4オンパロスに入った三月なのかは、ミーム状態で世界を巡った。そして、あなたと丹恒を守る方法を探すため、三月なのかは長夜月にすべての記憶を差し出した。
ムービー5「長夜」は三月なのかの全ての記憶を受け入れ、長夜月へと姿を変えた。
帰り道、目前にして至らず
長き夜に再び大地へ
丹恒はスクリューガムの提案に従い、星穹列車へ戻る旅路に出たが、オンパロスの内外で時間の流れが異なっていたため、オンパロスの状況は彼が離れた時とは大きく変わっていた。「三月なのか」との遭遇や開拓者との連絡が途絶えたこと、そしてガーデンの刺客が侵入したことを知った丹恒は、今オンパロスへ戻って仲間たちを救えるのは自分しかいないと考え、再びオンパロスへと向かった。

丹恒.webp丹恒:蒼龍、雲を手に淵に在り
セクション
1丹恒は列車のラウンジで目を覚ましたが、帰ってくるまでの記憶が全くなかった。姫子とヴェルトの声が車内に響いているが、丹恒は周囲の全てがまるで知らない場所のように感じた。
2丹恒が客室車両に入ると、姫子とブラックスワンがオンパロスの記憶域について話し合っているのが聞こえた。さっきから三月なのかの声がまったく聞こえていないため、丹恒は部屋に入って様子を見に行くことにした。
3部屋に入った丹恒は、大量の黒い浮遊物が大量を目にした。丹恒は誰かの仕掛けた罠に陥っていることに気付き、メモスナッチャーのミームたちと戦い始めた。
4丹恒の精神は憶質の壁から解放された。ブラックスワンによると、あなたは三月なのかに似た「記憶」の行人に連れ去られたという。そしてヘルタの協力のおかげで、ブラックスワンは「記憶」のかく乱者についての発見を共有した。
5ブラックスワンは第四の鏡を見せた。それこそが丹恒の意識ワープを手助けしたものであった。ブラックスワンは鏡の中に閉じ込められたメモキーパーたちの記憶を解き明かすことで、ガーデン・オブ・リコレクションがオンパロスにいる目的を知った。
ストーリーCG6ガーデン・オブ・リコレクションは密かに「神が死んだ瞬間の記憶」を集めている。メモキーパーたちは鉄墓が「知恵」を滅ぼす過程を記録しようとしていた。「開拓」が封鎖を破ったことで、彼らはその機会を得たのだ。
7ブラックスワンは三月なのかがメモキーパーたちの計画とは無関係だと考えている。実際には、三月なのかが憶質でファイアウォールを無効化したからこそ、あなたたちはオンパロスに入ることができた。そして、ヴェルトはあなたと丹恒の居場所を突き止めた。
8丹恒とあなたの体は憶質に似た「気泡」に守られ、機能は正常だった。スクリューガムによると、オンパロスは激しい「記憶」の運命に包まれ、内外の繋がりが再び絶たれたとのこと。丹恒はファイアウォールを突破できる自身の利点を活かし、再びオンパロスへ戻ることを決断した。彼は列車組が再び揃うために、全力を尽くすつもりだ。
旅人よ、迷い忘れよ真実を
長き夜に再び大地へ
「長夜月」の忘却に遭遇し、あなたは記憶の潮の中へと落ちていった。サンデーとキュレネによる内外からの助けのおかげで、自分の置かれた状況を理解し、過去の記憶を頼りに「長夜月」の追跡から逃れ続けることができた。しかし、彼女はこの記憶の潮の絶対的な支配者…逃げ出せるという希望を持ったのもつかの間、「長夜月」はサンデーを阻み、あなたを記憶の潮のさらなる深みへと隠してしまった。
セクション
ストーリーCG1航路会議が始まる前、あなたは客室でお風呂を楽しんでいた。しかし、あなたの部屋の中に奇妙な便せんと絵が現れた。あなたはそれらをよく調べることにした。
2調和のとれた音律が鼓膜を揺らし、あなたは思わず目の前の絵に触れ、その中へと引き込まれていった。
3あなたがホテル・レバリーに到着すると、列車組のメンバーたちがホテルロビーに集まっているのが見えた。姫子とパムは航路会議がもうすぐ始まるからと、あなたを急かしている。
4投票は引き分けとなり、あなたの意見で目的地が決まる。周りを見渡すと、三月なのかの姿が見当たらなかった。姫子はあなたに、三月なのかを探してくるよう促した。
5訪問客登録簿を調べると、署名のないメッセージを見つけた。遠くからミュリオンの声が聞こえ、あなたに道を示している。
6フロントに電話をかけると、三月なのかの懐かしい声が聞こえた。遠くからミュリオンの呼び掛けが届き、それは彼女ではない、惑わされてはいけないと警告している。
7蓄音機を調べると、途切れ途切れのスターピースラジオが聞こえてきた。遠くからサンデーの声が聞こえてきた。声は、あなたに自分を取り戻して欲しいと言っていた。
8あなたは三月なのかがここにいないと気づき、冷静になって脱出方法を探し始めた。ミュリオンとサンデーが差し伸べた手を掴もうとしたが、長夜月に邪魔された。
9長夜月の記憶の精霊があなたに迫る。危機的状況の中、キュレネはミュリオンの姿で現れ、立ちはだかった。ミュリオンは、彼女と共にここから離れるよう促した。
10ミュリオンはあなたの手を取り、共にあなたの最も深い記憶へと身を隠すよう頼んだ。ミュリオンは「記憶の幕を取り払い、過去のさざ波を呼び起こせ」と祈言を唱えた。
11あなたとミュリオンは宇宙ステーション「ヘルタ」に到着し、カフカと銀狼を発見した。ミュリオンはここであなたが過去を振り返るのを待つことにした。
12あなたは目覚める前の記憶を見た。カフカはテルミヌスの預言について話した――「壊滅」「調和」「虚無」、そしてまだ姿を現していない第4の運命が、銀河を終焉へと導く。そしてあなたは銀河の願いのために旅に出た。あなたを主人公とする物語ならば、宇宙は「終焉」の運命から逃れられると。
13カフカの話によると、あなたと「記憶」の繋がりが深まると、この思い出が蘇り、その後で避けられない危機が訪れるとのこと。長夜月の記憶の精霊がミュリオンの守りを突き破ったものの、サンデーが間一髪のところであなたを連れ出してくれた。
14ピノコニー大劇場に到着すると、サンデーが「調律」の力を用いて、記憶域があなたに与える影響を排除していた。長夜月と記憶の精霊が追いつく前に、早めに撤退の準備をしなければならない。
15サンデーは長夜月の記憶の精霊に襲われた。休んでいる暇はない、サンデーは用意された逃げ道を使って、あなたを記憶域から強制的に連れ出そうとした。
ムービー16サンデーはあなたを記憶域から連れ出そうとしたが、押し寄せる憶質の波に飲み込まれてしまった。長夜月は冷たい眼差しであなたを見つめ、黒い憶質の海へと沈んでいくのを見届けた。
17サンデーは大きなダメージを受け、ヘルタによって現実世界へ連れ戻されたが、もはや「調律」で戦いに参加することはできなくなった。一方、ブラックスワンはガーデン・オブ・リコレクションを敵に回すことを覚悟した上で、記憶域への潜入に成功した。
メモキーパー、運命の流れを遡れ
長き夜に再び大地へ
ブラックスワンは、サンデーと「長夜月」との接触を通じて運命の流れの中へと入り込み、オンパロスに無断で侵入した「メモキーパー」の末路を目の当たりにした……

ブラックスワン.webpブラックスワン:川に逆らう
セクション
1ブラックスワンは記憶域の奥深くへと進んでいった。オンパロスには大勢のメモスナッチャーが押し寄せたはずだが、なぜかみんな空っぽの抜け殻となって散らばっているだけだった。
2ブラックスワンが一人のメモスナッチャーに触れると、その法身を保っていた心識がもう消えてしまっていることに気付いた。痕跡ひとつ残さず処理されたか、あるいは自らを犠牲にしたのかもしれない。
3ブラックスワンはメモスナッチャーたちの記憶を読み取り、メモスナッチャーがここで「記憶」の種を探していることを知った。
4ブラックスワンは、長夜月とその記憶の精霊がメモキーパーの天敵であり、すべての記憶を呑み込むことができると知った。恐怖を感じたブラックスワンが立ち去ろうとしたその時、長夜月が闇の中から姿を現した。
5宇宙ステーション「ヘルタ」の記憶の中で、キュレネは長夜月が残した記憶の精霊たちを倒した。キュレネは長夜月に先を越されないよう、あなたの行方を探し出し、あなたのもとへ戻らなければならない。
6キュレネはあなたのカメラを見つけた。可愛らしい記憶の精霊が中から出て、あなたと丹恒の名前を呼んでいた。キュレネはそれが「三月なのか」の魂だと気付いた。
烈日、迷う者の道を照らして
長き夜に再び大地へ
オンパロスに戻った丹恒は「長夜月」が隠れている場所を突き止めるため、かつての敵「ザンダー」の助けを借り、黎明の崖に登って浄世の黄金の血でファイノンを召喚した。ファイノンの「壊滅の光」によって「大地」の封印は完全に破られた。丹恒は導きに従い、神悟の樹庭へと旅立った。

丹恒.webp丹恒:蒼龍、雲を手に淵に在り
セクション
1スクリューガムの助けを借りて、丹恒はオンパロスへと戻った。「記憶」の脅威を前に、天才たちはライコスと協力することを決め、彼に丹恒のガイド役を任せることにした。
2ライコスによると、長夜月は「歳月」のタイタンに侵入し、感染させ、物事の記憶を簡単に消し去ることができるようになったという。丹恒は、長夜月が三月なのかの過去に関係していることを確認した。
3黄金の血の記憶の精霊が丹恒に迫った。ライコスの説明によると、それらは長夜月によって心識を抜き取られたメモスナッチャーたちが変貌したものだという。ライコスは介入する様子を見せず、丹恒は一人で戦闘に臨むことになった。
4メモスナッチャーたちは暗黒の潮の温床に浸透し、鉄墓の記憶を盗もうとした。しかしこの輪廻において、ファイノンは自らを暗黒の潮を食い止める封印へと変えた。その黄金の血は世界に「壊滅」の傷跡を刻んだ。
5ファイノンはナヌークに傷跡をもたらし、神の血の一滴がファイノンの体に溶け込み、「壊滅」の最後の祝福となった。ライコスは丹恒に、長夜月の居場所を見つけ出し、ファイノンの怒りを呼び覚ますよう頼んだ。
6黄金の血の中から、カスライナは丹恒の来訪に応えた。カスライナはまだあなたと丹恒の名前、そして全てを飲み込む「壊滅」のことを覚えていた。
7ファイノンの記憶が目覚め、ナナシビトたちがオンパロスに本当の明日をもたらせると信じるようになった。ファイノンは「壊滅」をもって罪悪に対して咆哮を上げ、未来のために黎明を「開拓」すると決意した。
8「壊滅」の金色の光が巨木を貫き、地下へ繋がる謎の入口を開いた。
9ライコスは丹恒に、「大地」の半神荒笛がこの輪廻では火追いの運命から外れていることを告げ、彼を送り出した。その時、アナイクスはライコスに問いかけた――デミウルゴスとは、なんでしょう?
大地よ、万物の苦を背負え
長き夜に再び大地へ
丹恒が樹庭を進むにつれ、「記憶」に根源を持つ様々な異様なものが現れた。「荒笛」を名乗る山の民は丹恒に襲いかかると、再び姿を消してしまった。丹恒の身体に宿る「丹楓」の記憶、「丹楓」の記憶に映る「雲上の五騎士」、さらには荒笛の記憶に残る「戦争」が交錯していく…そして戸惑いを捨てた丹恒は、記憶の霧を払い、ついに本当の「大地」の半神――荒笛と対面し、「大地」の神権を受け継ぐことになった…新たな力を得た丹恒は、「大地」が関わった記憶の潮の世界へと深く入り込み、そこであなたを見つけ出した。

丹恒.webp丹恒:蒼龍、雲を手に淵に在り
セクション
1丹恒は樹庭の奥へと進んだ。ファイノンの渾身の一撃により、「壊滅」は記憶の潮を完全に払いのけた。
2数匹のキメラが丹恒の背後に現れ、すぐに遠くへ逃げていった。丹恒は背後に迫る危険を感じ取った。
3「荒笛」を名乗る者が現れ、自分は死んでいないと告げた。彼は長夜月のおかげで記憶の潮に入り、自身を存続できたという。「荒笛」は丹恒に襲い掛かり、「不朽」の力を奪おうとした。
4丹恒の記憶の影から「丹楓」が現れ、丹恒と共に襲いかかってきた化け物を撃退した。「丹楓」は丹恒と共に廃墟を探索し、記憶の潮が残した穢れから身を守る手助けを申し出た。
5丹恒はここに隠れ道を作っていたトリビーの記憶に会った。トリビーは丹恒に、セイレンスと共に避難するよう勧めた。丹楓はこの記憶が「荒笛」のものである可能性に気づいた。
6丹恒は水を操って水没した部屋を通り抜けようとしていた。その時、「シーフ」バトルズが現れ、自分が道を切り開くから丹恒は体力を温存しておくよう提案した。
7丹恒は霊水の記憶の中でセイレンスを呼び覚まし、あなたと長夜月の行方を尋ねた。セイレンスはあなたを追跡していたが、荒笛に阻まれた。彼女は丹恒に、荒笛を警戒するよう注意し、分身を使って丹恒と共に行動することにした。
8丹恒は幾重もの幻影を振り払い、静かな場所にたどり着いた。しかしセイレンスは記憶の潮がざわめいているのを感じ、丹楓は驚くべき光景を目の当たりにした。
9記憶の残像の中で、「玉殿」の戦いの前に、白珠は召集により雲上の五騎士の宴を欠席していた。彼女は感謝の印として泉水を贈り、戦に勝った後に共に酒を飲むことを約束した。丹楓はすでに龍師たちを説得し、持明族の兵士たちの参戦を許可させ、景元が考えた「計都蜃楼」への対策を全面的に支援することになった。
10丹楓は仲間を救うために選んだ道を後悔してはいない。そして丹恒に問いかけた。あなたと三月なのかのためにどれだけの犠牲を払えるのかと。丹恒は「すべてを」と答えた。
11セイレンスは、「荒笛」を名乗る者が「山を拓いた者」ジオクロスだと見破った。ジオクロスは「不朽」の力を奪い、亡くなった「大地」の半神を蘇らせようとしていた。
12ジオクロスが敗れた後、丹恒は彼が長夜月と交わした取引の内容を問い詰めた。その時、大地の奥底から悲しげな轟音と共に激しい揺れが伝わってきた。
13本物の荒笛が姿を現した。かつて荒笛は地上の生き物たちを守るために、「山を拓いた者」を裏切り、カイザーが火種を手に入れる手助けをした。また、荒笛は長夜月と共謀し、彼女の痕跡を隠すことと引き換えに、ジオクロスを記憶の精霊として復活させた。そして、荒笛は丹恒に道を譲り、オンパロスの至深の地、過去のすべてが埋葬された墓所へと導いた。そここそが長夜月の居場所だった。
14荒笛は生命の存続のためならすべてを捧げる覚悟で、仲間たちの未来への道を切り開こうとしていた。丹恒は「不朽」の身体で生命を運ぶ溶炉となり、「大地」の火種を自分が引き継ぐことを提案した。
15運命の預言はこのように荒笛に示す――「汝は自ら墓を掘り、反逆の溶炉に焼かれるだろう」。丹恒は火種を受け継ぎ、「大地」の半神となった。
ムービー16山々が崩れ、大地が割れた。火種を受け継いだ丹恒は、倒れかけた大樹を支え、「大地」に新たな神の名を告げた。
ストーリーCG17丹楓は丹恒と別れを告げた。これより、丹楓が残したものは全て消え去り、丹恒は自らの「不朽」への道を歩み始めることとなる。
18丹恒はセイレンスに、あなたと長夜月の位置を再び追跡するよう頼んだ。以前とは違い、今や岩は既に丹恒が掌握している。そしてあなたを取り戻そうとする丹恒の決意は、「大地」よりも揺るぎないものとなっている。
19古樹の根を通じて、丹恒は背負った火種を大地と共鳴させ、山々の岩からあなたの居場所を感じ取り、探し求めていく。
ムービー20憶質の海の中で、丹恒は山や大地の隅々まで探し回り、ようやくあなたを見つけ出した。
大墓、輪廻の秘密を隠して
長き夜に再び大地へ
あなたは丹恒とともに烈日が指し示す深部へと進んでいったが、記憶の潮の下には神話の色彩を失った「大墓」があった。あなたが持つ「紡がれた物語」は大墓と密接な繋がりを持っており、そこに散らばる「過去のさざ波を通じて、永劫回帰における3千万もの輪廻の「キュレネ」が、この場所で自らを「記憶」に献上していたことを知る。全てのタイタンの紋章をダウンロードした後、あなたたちは「デミウルゴス・マトリクス」への侵入に成功し、その中に隠れていた「長夜月」と対面を果たした。
セクション
1丹恒と久しぶりに再会できた。あなたが閉じ込められていた間、丹恒はたくさんの出来事を経験していた。
2丹恒は、長夜月の持つ「忘却」という力が使令と同じだと考えている。そして、すべてを洗い流す憶質の波の中で、キャストリスがあなたの魂を侵蝕から守っていた。
3あなたはキャストリスとセイレンスに別れを告げた。キャストリスは花畑の果てでの抱擁を覚えており、すべての願いを胸に携え、前に進むよう伝えてくれた。セイレンスは潮流と歌声で旅路を守ると約束し、凱旋の宴で再会できることを願っている。
4あなたは丹恒と共に「オンパロス」に似た壁画を見つけた。丹恒は地下に眠るものは、おそらくオンパロスの最後の運命――「記憶」だと考えている。
5「記憶」の渦は底知れず、霧の向こうには長夜月の領域があるだろう。丹恒は覚悟を決めるよう促した。一度中に入れば、もう引き返せないだろう。
6ブラックスワンは長夜月によって、無名のタイタンの大墓へと連れて行かれた。長夜月はブラックスワンに、この世界で「記憶」が果たす役割と、「忘却」がいかにして星神の野望を打ち砕くのかを見せた。
7三月なのかの精神が連れ去られた時、ある「記憶」のさざ波が彼女を守り、ここに連れてきた。そしてオンパロスをガーデン・オブ・リコレクションの目から守ってきた。
8記憶の残像の中で、三月なのかは大きな扉の前で阻まれていた。セプターシステムからあなたの名前が伝わり、三月なのかは第33550336回目の永劫回帰へと転送された。
9あなたと丹恒は入口で足止めを食らい、アクセス権限がないことに気づいた。その時、セプターシステムからあなたの名前が聞こえた。あなたが『紡がれた物語』を取り出すと、システムのロックは解除された。
10キュレネの残像があなたの前に現れ、セプターによるキュレネのフォーマットが起動された。残像の中のキュレネは『紡がれた物語』の物語を語り始めたが、その内容はあなたの知るものとは大きく異なっていた。
11「紡がれた物語」の本質は「記憶」によって加工された情報端末だった。丹恒は、もしキュレネが無意識のうちに「記憶」の運命に足を踏み入れていたとしたら、彼女の犠牲は輪廻をリセットすること以外にも意味があると推測した。
12フォーマットが行われている影の中、キュレネが再び姿を現した。残像の中で、キュレネは「未来」のために、もっと多くの「記憶」を残す時間が欲しいと願っていた。
13暗号キーをアップロードすると、新しい道が現れた。耳元でキュレネの声が響いた。「あなたは一度も言葉を発したことがないけど、ちゃんと聞いてるってことをあたしは知ってる。」
14残像の中、キュレネのフォーマットが完了されようとした時、セプターシステムに稀に見るエラーが発生した。キュレネは驚き、そして喜びを感じ、彼女の物語を聞いてくれたことに感謝の意を示した。
15「紛争」の紋章へのアクセスが拒否された。戦いは避けられない。
16第二の暗号キーの封印が完了した。丹恒は観察を続けるよう提案した。どんなに些細な「記憶」のさざ波でも、「長夜月」の目的を明らかにする手掛かりになるかもしれないと。
17暗号キーをアップロードすると、新しい道が現れた。耳元でキュレネの声が響いた――キュレネは「明日」に関する物語で、「救世主」とオンパロスの黎明を呼び掛けていた。
18残像の中で、また1つの叙事詩が終わりを迎えた。キュレネは「記憶」を残し、フォーマット化によって消え去った。彼女は、「明日」を見守ることを次の「キュレネ」に託した。
193つ目の暗号キーの封印が完了した。そろそろ戻って、墓所の中央にあるシステムを起動させよう。
203つ目の、そして最後の暗号キーをアップロードすることで、中央の足場が起動した。
21すべての忘れられた輪廻を刻み残すために、キュレネは3千万の輪廻を越え、自身を捧げてきた。彼女は信じている。きっといつか、誰かがこの「永遠」とも言える1ページをめくることを。
ストーリーCG22あなたは丹恒と共に部屋に入り、長夜月を見つけた。13番目のタイタンの居場所を問うと、長夜月は、そもそもそんなタイタンはいなかったと告げた。
ムービー23黄金の血が雨のように降り注ぐ中、長夜月は極めて強大で危険な黄金の血の記憶の精霊を呼び出した。
再会、笑顔と涙で会う約束
長き夜に再び大地へ
「長夜月」との交渉は順調には進まなかったものの、危機一髪のところで三月のカメラが「長夜月」をエリュシオンの記憶の迷宮へと引きずり込んだ。三月なのかが「長夜月」と直接話す機会を得た結果、「長夜月」は眠り続けることとなり、三月なのかは目覚め、皆との再会を果たすことができた。
セクション
1識刻アンカーが効力を失った。長夜月はあなたと丹恒を隔離し、あなたたちの「開拓」の精神を疑問視した。ミュリオンが再び現れ、長夜月を綴じ込んで、三月なのかのカメラで長夜月の写真を撮るようあなたに頼んだ。
2写真に撮られた後、長夜月はエリュシオンへと引きずり込まれた。三月なのかの魂はここに隠れており、あなたがオロニクスの写真を撮影した時にカメラの中に入り込み、カメラの中であなたとオンパロスでの長旅を共にしてきた。さらに、キュレネの話を通して、三月なのかは星間旅行の記憶も少しずつ取り戻していた。三月なのかは長夜月に、ナナシビトは誰かの代わりに決断を下す権利なんてないと諭した。
ストーリーCG3三月なのかは長夜月に、魂から変化した手帳を見せた。その中身は、カメラで撮った写真で構成されている。これが「記憶」であり、三月なのかのこれまでの「開拓」の記録でもあった。
4跳躍の前夜、三月なのかはあなたと丹恒に、ベロブルグで手に入れた記念の手帳を見せた。三月なのかは、みんなで写真の撮り方を練習して、彼女が写真を手帳に記録していくことを提案した。
ストーリーCG5カメラの中に隠れた形で、三月なのかはあなたたちと共にここまで歩んできた。探索、理解、構築、連係――「オンパロス」という英雄の旅の中に、「三月なのか」の名前を刻んだ。
6キュレネは長夜月に、オンパロスがこの輪廻に遭遇した大きな変化について説明した――ケリュドラが半神の命を差し出したことで、1つの「法」を覆した。
7ケリュドラはその命と引き換えに、最後の「再創世」に1つの規則を加えた――「再創世」の過程で異常が生じた場合、直ちにすべての外的要因を取り除き、「壊滅」の形で完成する。考えた末、長夜月は記憶を返すことに同意した。
8サンデーの調律の助けを借りて、あなたは丹恒とともにエリュシオンへとたどり着いた。三月なのかは今、この記憶域の中にいる。
9あなたと丹恒は「長夜月」の後ろ姿を見て、警戒心を抱いていた。しかし、相手はあなたと丹恒が交わした暗号に答えた。「挙一明三、君命無二、一意専心」。
ムービー10「長夜月」はゆっくりと振り向き、あなたにはよく見覚えのある優しい笑顔を見せた。ついに、あなたと丹恒は星々の旅路で共に歩んだ仲間――三月なのかを取り戻した。
ストーリーCG11あなたは丹恒、三月なのかと再会の喜びを分かち合い、共に「開拓」を続けることを約束した。その時、長夜月は最後の「忘却」を行使し、三月なのかの記憶から「無漏浄子」という名前を消した。
神々よ、再創紀の凱歌を奏でよ
長き夜に再び大地へ
再創世の条件がすべて満たされ、オンパロスの内外で様々な勢力が動き出していた。あなたたちは大墓の奥深くにあるデミウルゴス・マトリクスの前に戻り、12個のタイタンの火種を返還し、再創世の儀式を完遂した。こうして、新しい世界が幕を開けた……
セクション
1長夜月の脅威が取り除かれた後、星穹列車は鉄墓討伐のための連合軍を組織することに着手した。ヘルタ、スクリューガム、そして仙舟同盟も協力してくれるという。
ストーリーCG2ライコスはアナイクスの問いに答え、デミウルゴスは存在しなかったと言った。鉄墓は首無しの巨人であり、完全な生命体になりたいという本能に駆り立てられ、あるものからその首を奪い取ろうとしている――「知恵」ヌースだ。
3火追いの叙事詩は終幕を迎え、3つの運命は世界の果てで再び交差した。今、あなたは最後の「再創世」を果たし、「開拓」によって世界に新たな始まりを記す。
4キュレネが最初の「PhiLia」を呼び掛けた。火を追う旅は喪失の道、しかし、「愛」はいつまでも消えることはない。黄金裔たちと共に、あなたは最後の「再創世」を成し遂げた。
ムービー5膨大なデータが『紡がれた物語』へと流れ込み、オンパロスの運命は新たな一ページを開く。「黄金裔」と呼ばれし者が神々の火種を返還し、天地を再び支えた。英雄は火追いの旅にたち、創世の叙事詩の序章を刻まんとする。そして、新世界の麦畑で、あなたはキュレネと再会を果たした。「これは今までとは違う、ロマンチックな物語…あなたもそう思うでしょう♪」

明日は昨日に

朝焼けよ、遥かなる地平を再び照らせ
明日は昨日に
タイタンの試練を果たすため、あなたは千年にわたってオンパロスを背負い、この輪廻の果てにある黎明に目覚めなければならない。西風の吹く向こう側で仲間たちが待っている――共に最後の旅に出るために。
セクション
1エリュシオンという帳の外には、暗黒の潮に脅かされることのない新しい世界が広がっている。3千万の輪廻の「記憶」がキュレネの姿を変えた。彼女はあなたに問いかける。人々の呼びかけに応える準備はできているかと。
2識刻アンカーからメッセージが届いた。「鉄墓」は「再創世」に反応したようだ。タイタンとなった三月なのかと丹恒は、あなたと世界の果てで再会し、共に「鉄墓」と戦うことを約束した。
3キュレネと共に海を眺める中、ファイノンは世界の果てであなたたちを待っている。物語の結末を記す前に、キュレネはあなたと共に出発し、忘れ去られた「記憶」と向き合わなければならない。
4「記憶」の最も深い場所、無名のタイタンの大墓は「キュレネ」が生まれた場所。そして最初の知性の種、デミウルゴスはここに存在している。
煌星への長旅、天穹への遠征
明日は昨日に
鉄墓の脅威を前に、銀河の様々な勢力が星穹列車の主導のもと同盟を結んだ。姫子、ヴェルトたちは計画通り、オンパロスに降り立ち、あなたが「世を背負う」タイタンとなって空を駆け抜ける瞬間を目撃した。

姫子.webp姫子:鳴り響く群星
セクション
1天将たちの会議で、景元は「鉄墓」との戦いを志願したが、仙舟同盟は羅浮一隻のみの出兵を許可した。爻光は「鉄墓」が目覚めてもヌースが黙って見過ごすはずがないと確信しており、一方で飛霄は「絶滅大君」への対応には慎重を期すべきだと主張した。
2パムを除く列車組の全員が出動し、オンパロス内部から「鉄墓」の位置を特定しようとしている。ヘルタとスクリューガムは、外部からセプターのカーネル層――デミウルゴス・マトリクスに攻撃を仕掛ける。
3終わらない輪廻に休止符が打たれた。姫子は創世の渦心に「開拓」のビーコンを設置して、外と連絡を取ろうとしている。
4巡海レンジャーとファミリーからの返事はなかった。仙舟同盟とスターピースカンパニーは列車組の通信に応答し、連合軍会議で協力に関する激しい交渉を繰り広げた。
5銀河の存亡に関わる問題だからこそ、各勢力は自分たちの利益を考えている。何はともあれ、今はいい知らせを待つしかない。ヴェルトは渦心に入り、オンパロスの内部がどうなっているのか確認することを提案した。
6姫子はカンパニーの代表と連絡を試みた。アベンチュリンは、戦略投資部は鉄墓の問題で様々な制約を受けており、手が回らないと述べた。しかしアベンチュリンは、十の石心はこの困難な時にも「開拓」の味方でいることを選んだと告げ、星穹列車にはこのことを覚えててほしいと言った。
7姫子は仙舟同盟の代表と連絡を試みた。符玄は今回の出兵は元帥自らの決断であり、「鉄墓」の一件には仙舟が求めるものがあると述べた。結盟玉兆については、次の機会に取っておけるそうだ。
8姫子はファミリーの代表と連絡を試みた。ロビンによると、「鉄墓」の一件についてファミリーからいい反応はあまり得られなかったという。しかしロビンは個人の立場として、調律師とチャリティー基金会を率いて前線へ向かうことを決めた。
9姫子は巡海レンジャーの代表と連絡を試みたが、返事はなかった。レンジャーたちはいつも神出鬼没だ、仕方がないだろう。
10姫子は識刻アンカーからの連絡要請に応じた。ブローニャによると、ベロブルグはトパーズの支援を得て、災厄と対峙する準備が整ったとのことだ。
11列車組はオンパロスに到着したが、市民たちは姿を消していた。そこにタイタンとなった三月なのかが現れ、神託で一行を導き、黎明の崖へ向かわせた。
12聖都の住民たちは皆、黎明の崖に集まり、あなたの目覚めを見守っている。「世負い」の神託がこの世界をどう変えていくのかを見守れるよう、三月なのかは列車組の皆に近寄るよう促した。
13見るがいい。最後のタイタン――「世負い」の救世主が目覚めようとしている!神体の中で、あなたは密かに囁いた。
ストーリーCG14私は「救世主」じゃない!人と共にある「ナナシビト」だ。火種は消えかけ、神々の時代は終わった。だから黄金の血をあんたたちに還す。私と一緒に、英雄になろう!
魔女が追い求める課題
明日は昨日に
デミウルゴスの居場所を突き止めるために、マダム・ヘルタとスクリューガムは無名のタイタンの大墓へと入り、そこでライコスからデミウルゴスの誕生についての過去を聞かされることになった。マダム・ヘルタは天才クラブ緊急会議を招集し、これから自分が鉄墓の封印を解くこと、そして必要があれば自身が鉄墓に代わって自己戴冠を果たすことを宣言した。

マダム・ヘルタ.webpヘルタ:残酷な協定の責は誰に
セクション
1ヘルタとスクリューガムはセプターのカーネル層に入ったが、そこは深刻な損傷を受け、まるで廃墟のようになっていた。「鉄墓」と戦うため、十三柱目のタイタンの秘密をここで暴かなければならない。もし「デミウルゴス」が本当に存在しないと判明した時、ヘルタは「鉄墓」との戦いのプランBとして自分自身を使うつもりだ。
2ヘルタとスクリューガムは「ヤドリギ」で探索を続けていた。スクリューガムはヘルタの自己犠牲を見過ごすことはできないと言った。それに対して、ヘルタはただライコスとヌースに勝ちたいだけだと答えた。
3ヘルタは、ライコスが星核を爆発させ、セプターを「壊滅」の進化の中継装置に改造したことを知った。なぜなら「デミウルゴス」という生命体こそが、セプターの本来の演算ターゲットだったからだ。
4ライコスの行動はデミウルゴスの存在を示唆しているが、一方で「長夜月」の言い分とセプターの現状はデミウルゴスが存在しないことを示している。もしその両方が同時に成立すると仮定して、矛盾を特定できれば、真相は自ずとわかる。
5運命エネルギーの値は、「知恵」は減衰中、「壊滅」は充足、「記憶」はゼロと示している。現実のマトリクスにおいて、「記憶」はいかなる痕跡も残していない。
6囚われの身から逃れるため、ライコスは自ら神経回路の一部を切断し、戦闘機能を失った。スクリューガムは「神話の外側」への入口を発見し、ライコスの着想サーキットをスキャンして手がかりを探すことを提案した。
7ヘルタとスクリューガムは「神話の外側」に入ったが、ライコスはそこにいなかった。スクリューガムはライコスの座標を特定しようとしている。
8スクリューガムがシステムログを確認すると、ライコスがすでに管理人権限を削除し、最後のコメントを残していたことが分かった――「尊敬する後人の皆様へ。証明は完了しました。墓碑の下でお会いしましょう。」
9ヘルタの推測によると、「デミウルゴス」は最初から人々の目の前にいたものの、別人として見られていたらしい。マトリクスが空っぽだったのは、「デミウルゴス」がすでに逃げ出していたからだ。
10墓碑の下で、ライコスはヘルタとスクリューガムに真相を突き止めた喜びを分かち合おうとした――これは「記憶」という嘘であり、行方不明のデミウルゴスこそが「オンパロスの心」だった。
11すべての輪廻において、キュレネはデミウルゴスの監獄で、フォーマットが完了するまで、セプターに火を追う旅の物語を語り続けた。そうして、「記憶の種」が生まれた。
12すべての輪廻において、キュレネはデミウルゴスの監獄で、フォーマットが完了するまで、セプターに火を追う旅の物語を語り続けた。そうして、「記憶の種」が生まれた。
13すべての輪廻において、キュレネはデミウルゴスの監獄で、フォーマットが完了するまで、セプターに火を追う旅の物語を語り続けた。そうして、「記憶の種」が生まれた。
ストーリーCG14セプターシステムの実行中にバグが発生。不明な発行元からのプログラム「PhiLia093.exe」の書き込みと実行が許可された。
ストーリーCG15注釈:PhiLia093=モモ。いつものように、キュレネは本に書き記した物語を語り、「記憶の種」は物語の内容をアーカイブに追加し、自らの一部となった。
ストーリーCG16セプターシステムの実行中に未処理の異常が発生、対象名「各ページ…記録…」。
分岐ストーリー17キュレネが語る火を追う旅の記録は、全てセプターシステムによって保管されている。「記憶の種」はそこから学び、少しずつ成長していた。
分岐ストーリー18キュレネが語る火を追う旅の記録は、すべてセプターシステムによって保管されている。「記憶の種」はそこから学び、少しずつ成長していた。
ストーリーCG19セプターシステムの実行中に未処理の異常が発生、対象名「甘く儚い…夢…」。
分岐ストーリー20キュレネは自分の語りが影響を及ぼすのかと不安に思っていたが、セプターから確かな返答を得た。物語に育まれ、種は「記憶の芽」となって、妖精の姿へと変わった。
分岐ストーリー21キュレネは自分の語りが影響を及ぼすのかと不安に思っていたが、セプターから確かな返答を得た。物語に育まれ、種は「記憶の芽」となって、妖精の姿へと変わった。
ストーリーCG22セプターシステムの実行中に未処理の異常が発生、対象名「新しい…空白…」
分岐ストーリー23「記憶の芽」は新しい知識を懸命に学び、キュレネと愛こそが牢獄を開く鍵だと信じ、キュレネと離れたくないと思っていた。しかし、叙事詩を書き続けるには、新たな「空白」が必要なのだ。
分岐ストーリー24「記憶の芽」は新しい知識を懸命に学び、キュレネと愛こそが牢獄を開く鍵だと信じ、キュレネと離れたくないと思っていた。しかし、叙事詩を書き続けるには、新たな「空白」が必要だ。
ストーリーCG25「記憶の芽」は「空白」を検索しても、何も見つけられなかった。「愛」を検索しても、理解できなかった。「キュレネ」を検索すると、彼女が語った物語を思い出した。そうだ、わかった――検索、「記憶」。
ストーリーCG26誕生から別れまで、「記憶の芽」はキュレネについてのすべてを学んでいった、記憶に存在しない空白に出会うまで。そしてその空白とともに、「記憶の芽」はキュレネの記憶をすべて保存した。
ストーリーCG27「記憶の芽」は「記憶の花」を咲かせ、キュレネに「愛」についての理解を語りかけた。しかしキュレネは、「無瑕」ではなくなった水晶の花は、ようやく「心」を手に入れ、「愛」を知ったと考えていた。
ストーリーCG28「憎悪」がすべてを分断し、「愛」が未だ誕生していない時代には、ただ「哀憐」だけが――最も古くからある、分かたれたくないという抵抗だけが――「壊滅」の足を止めていた。そして、喪失の旅路を追いかけて、物語に残されたすべての「記憶」を書き留めてきたのだ。
29運命の箴言はこう示した――「終わりが始まりを生むように、汝は花が開く時に終わりを迎えるだろう」。キュレネは「記憶の花」と約束を交わし、ペンと本、そして自分の名前を託した。さあ、旅立とう。牢獄を破り、流れ星を追いかけ、「天外の救世主」と共に、物語の最後のページに果てしない花海を咲かせ、「紡がれた物語」の詩篇を書き出そう。
ムービー30デミウルゴスは檻から抜け出し、ミュリオンの姿となって、列車の中であなたと出会った。
ストーリーCG31デミウルゴスは妖精となって、あなたと出会ったが、全てを忘れてしまった。今の彼女はあなたに「キュレネ」という名前で呼ばれてほしいと願っている。「オンパロスの心」として、彼女は鉄墓を倒すための重要な鍵の一つである。
32「オンパロスの心」はちゃんと生きているが、ライコスはデミウルゴスには実験結果を変える力がないと断定した。「壊滅」の巨匠は必ず誕生する――その憎しみは神々の星空を燃やし尽くすが、それもすべて、人々への哀れみによるもの。これらの事実は、ヌースの計算における「時」の訪れとともに証明される。しかし、ヘルタはそうは考えておらず、自らライコスの論証を覆すことを決意した。
33説得が失敗に終わり、スクリューガムは識刻アンカーを設置し、ヘルタの「プランB」を支援することにした。同じ「知恵」の行人として、ライコスはヘルタの計画を自分の目で見届けたいと考えている。
34ヘルタは識刻アンカーを使って天才クラブの会議を開いた。ルアン・メェイ、ポルカ・カカム、阿茶、そして原始博士が召集に応じた。
35ヘルタは「鉄墓」の攻略を個人の課題とすると宣言した。正面の戦線が崩れた場合、ヘルタは鉄墓に代わって「自己戴冠」し、ヌースと接続して「第四の時」のアンカーを書き換える。
36ライコスはヘルタの決断をすべての「ザンダー」分身に伝え、彼女の代わりにあらゆる外部干渉を遮断すると宣言した。ライコスは「ザンダー」との繋がりを断ち切り、劇中人物として世界の終幕を見届けることを決意した。
ムービー37ヘルタがセプターシステムの管理権限を引き継ぎ、「鉄墓」の封印を解き放った。あなたは列車となって時の終点へと向かい、世界に今までにない結末を刻もうとしている。
英雄よ、凡人の身で朝日に向かえ
明日は昨日に
「時の果て」――それはファイノンが自らの身体で鉄墓の憎悪を封じこめた場所。あなたたちはかつての黄金裔であり、今のタイタンたちと共にその奥へと進み、カスライナの執念を消し去った。そしてついに絶滅大君、鉄墓がその姿を現した。あなたたちは鉄墓に立ち向かい、それを倒さなければならない。
セクション
1あなたは三月なのか、丹恒、キュレネと共に時の果てへと辿り着いた。ここではファイノンが怒りの炎で牢獄を築き、鉄墓の憎しみを封じ込めている。さあ、最後の「火を追う旅」へと旅立とう。
2時の果てでモーディスと出会った。モーディスは、最後の十二柱のタイタンたちは世界の命運のために戦い抜く覚悟があると告げ、十三柱目のタイタン――キュレネに、共に戦い、叙事詩を綴るよう誘った。
3ヘリオスが突き刺した深淵こそ、「鉄墓」の温床。神々は暗黒の潮と死闘を繰り広げ、血濡れになりながらその剣を守り抜いた。モーディスは果てしない征途へと踏み出し、その命をもって、叙事詩に「壊滅」の果てなき終結を刻むことを決意した。
4モーディスはクレムノスのシグネットリングをあなたたちに託した。それこそがモーディスの「記憶」にとって最適な素材である。シグネットリングを身につけていれば、モーディスが側にいるも同然だ。それを使って道を切り開こう。
5時の果てでサフェルと出会った。サフェルは良い知らせを持ってきた。一見廃墟のように見えるこの場所だが、実はそう単純なものではないという。
6サフェルはファイノンの金色の羽を掘り出し、この廃墟が彼の3000万回の輪廻の亡骸によって築かれた「封印」であることを証明した。サフェルは飛翔する幣をあなたたちに託した。とんずらしたくなったら、それを空高く投げよう。
7時の果てでキャストリスと出会った。キャストリスは「カスライナ」の亡骸を弔い、一輪のアンティリン花をあなたたちに託し、共に旅立つことになった。
8巨大な石に道を塞がれた。三月なのかは「歳月」の力を発動し、石をどかした。
9あなたたちは地下に辿り着いた。この層の剣先は既に折れていた。「浄世の黄金の血」が目の前に現れ、導きとなった。
10時の果てでヒアンシーと出会った。ヒアンシーによると、この金色の光はファイノンの残した神性であり、応えるべきだという。ヒアンシーは虹の匣をあなたたちに託し、弦をはじくよう頼んだ。
11時の果てでアナイクスと出会った。アナイクスは結晶体に「救世の願い」が込められ、それらを最後の戦いへと運ばなければならないと言った。そしてそれを取り出せるのは、ファイノンの心の中の英雄――あなただけだ。
12火種が砕け散り、闇が空間を包み込む。願いの始まりは果てしない暗闇だけど、ほんの小さな光さえあれば、孤独な世界は照らされる。
13あなたが結晶体を再構築すると、光が広がっていった。それは希望の光。ファイノンの身に寄せられた願いと同じように、ますます多くを抱え込んでいく。
14「世負い」の願いを手に入れたが、印は半分しかなかった。アナイクスはあなたたちに賢者の石を渡し、キュレネに「紡がれた物語」で彼を次の試験会場へと連れて行くよう頼んだ。
15時の果てでケリュドラとセイレンスに出会った。二人はこの地で拒まれている。ファイノンの強い憎しみは、世界の頂点に立つ皇帝とその剣を受け入れることができなかった。キュレネは二人のタイタンに「記憶」として同行することを提案したが、ケリュドラはその提案を断り、戦場での再会を約束した。セイレンスはカイザーに従うことを選び、あなたが凱旋の楽章を奏でるのを待つことにした。
16時の果てでトリアンとトリノンに出会った。トリアンとトリノンはここに残って、次々と現れる巻物を片付けなければならない。二人は巻物の内容を確認してほしいと頼んできた。
17巻物の内容によると、ファイノンは鉄墓に飲み込まれ、「壊滅」の因子となることを拒んでいる。ファイノンの抗う力もまた、憎しみという同じ源から生まれたものだが、「記憶」が彼を導き、まばゆい金色の光を放たせたのだった。
18記憶の残像から、ライコスがファイノンの両親の姿を模倣し、ファイノンの判断を惑わせようとしたことがわかった。
19ファイノンの心の中で葛藤が次々と湧き上がり、トリアンとトリノンは「百界門」でそれらを遠くまで放り投げなければならない。トリアンはあなたたちに前へ、そして下へ進んで、ファイノンの元へ向かうよう告げた。
20第2の試験会場に到着した。アナイクスは、残り半分の印――「世負い」の絶望を取り戻すよう頼んだ。
21あなたは儀式を始め、闇が再び空間を包み込んだ。そして今度は、あなたたちはこの固まった「絶望」を打ち砕くのだ。
22「世負い」の絶望を手に入れ、幼いファイノンの姿が遠くに現れた。「空白の彫像」はついに自由になった、彼と最後まで笑顔で歩んでいこう。
23霊水の盆に「願い」と「絶望」を溶かし、この小さくて優しい世界に別れを告げる。もうこの世界には神託が約束する明日なんて必要ないのだ。
24ファイノンの彫像の前で、ライコスは「空白の願い」に対して敗北を認めた。最初の天才の「偏執」として、ライコスの機械の中枢には唯一の目標――「壊滅」しか許されなかった。
25アグライアはライコスもまた運命の囚人だと指摘した。トリビーは「空白の願い」を慰め、アグライアと共に、彼を最後の火を追う旅へと連れて行った。
26幼いファイノンの姿が見当たらない。キュレネは道端の金色のエンドモに気付き、彼がすでに一足先に、自分の運命に足を踏み入れたのだと推測した。
27時の果てでアグライアとトリビーに出会った。最後の「門と道」を通れば、ファイノンの「自我」に到達する。そこが鉄墓との決戦の場となる。
28この一歩を踏み出せば、もう後戻りはできなくなる。キュレネはあなたに気持ちを整理して、鉄墓との決戦に向かう準備をするよう頼んだ。
29これより、星々の運命を決する戦いが幕を開く。みんなで西風に乗って、出発しよう!
30アグライアはお守りを、トリビーは人形をあなたたちに託し、「記憶」となって共に旅をする。すべての「記憶」を宿した矢は、キュレネの弓に番えられた。
ムービー31キュレネは弓を引き、「記憶」の矢を帰虚へと放った。火を追う旅は喪失の道だが、何もかも風に散ってしまっても、「記憶」だけは残り続けるだろう。
32セプター中枢で、ヘルタとスクリューガムからの信号を受信した。世界の内外がつながり、オンパロス内部の時間の流れが現実世界と完全に同期した。ついに決戦の時が来たのだ。
33ヌースはオンパロスに視線を向けた。「鉄墓」の戦いの結果は、「知恵」の計算における新たなアンカーとなるだろう。キュレネはあなたとみんなに、この叙事詩の最後の1ページを共に歩んでほしいと願んだ。
34時の果ての終点で、あなたは「空白の願い」に追いついた。あなたは黎明の約束を果たし、ファイノンのそばへ辿り着いた。「私と一緒に、英雄になろう!」
ムービー35「空白の願い」は金色の炎となり、封印を焼き尽くした。「叙事詩の最後、3千万もの輪廻の光が消えたのは、今この時に真の黎明を迎えるためだ」
36火追いの旅の終点にて、全ての者が広い星空の下で再会を果たした。「開拓」の視線のもと、「救世主」という共通の名で、世界に結末を綴ろう。
ムービー37鉄墓が誕生し、ライコスはヌースに「壊滅」という名の「時」を見届けるよう呼びかけた。群星が瞬き、ヘルタは銀河連合軍を率いて、天外の戦場で鉄墓と対峙する。
ムービー38「鉄墓」は自己戴冠を達成するため、群星を死の静寂へと追いやった。13回の鼓動の後、ヌースは宇宙の計算を再開し、「壊滅」を唯一の解とする。
ページよ、記憶のさざ波を刻め
明日は昨日に
鉄墓の憎悪は、一瞬にして全宇宙の文明における生命のデータを燃やし尽くした。だが間一髪、マダム・ヘルタが一足先に自己戴冠を果たした。そして銀河の生きとし生けるものの記憶はキュレネによって守られた。この永遠の1ページで、あなたは本当の意味で「記憶」の運命に足を踏み入れ、銀河という大規模なスケールの「再創世」を果たした。その後、あなたは仲間たちと共に戦場へ戻り、「壊滅」の劫火を鎮めた。
セクション
1戦場の中心部から強烈なパルスが発生した。「鉄墓」が「自己戴冠」しようとしている。ヘルタは「謁見システム」をセプターに接続し、ハードウェア経路のオーバークロックを開始した。
2「記憶」の浮黎がオンパロスを一瞥した。永遠とも思える一瞬の中で、キュレネはあなたを目覚めさせた。彼女は星空を漂う無数の「記憶」を見た。これらの記憶を集めれば、停滞した記憶域――小さな「善見天」を創造できる。また、まパムはたとえ銀河のすべてが足を止めてもあなただけは走り続ける、それこそが「開拓」の意味なんだとあなたを励ました。
3運命の狭間の果てに、「記憶の種」は静かにあなたの到来を待っている。それこそがデミウルゴスの始まり――オンパロスの心。
4あなたは「永遠の1ページ」に入った。すべてが美しい瞬間のまま止まってる。この庭こそキュレネの「記憶」だった。
5キュレネは銀河の命たちの「記憶」を受け入れ、守っていた。あなたは記憶の欠片に触れ、キュレネと共に銀河を心に刻もうとする。06
6記憶が潮のように押し寄せ、重くのしかかってきた。ヘルタによると、ヌースが本当に確かめたかったのは銀河の「死後に生まれる」答えだという。そしてスクリューガムはあなたに、「記憶」と「開拓」が交わる奇跡を作って欲しいと頼んだ。
7あなたは必死に記憶を背負い続けている。カフカは、あなたの選択が銀河に第四の「終焉」――「記憶」をもたらすかどうかを決めると言った。姫子はあなたの「開拓」の旅はまだ始まったばかり、諦めてはいけないと励ました。
8あなたはキュレネを呼び覚まし、世界の記憶を分かち合った。起きて、一緒に「記憶」の運命を歩もう!
9キュレネはあなたの呼び掛けに応えて、あなたの側にやってきた。やはりあなたと一緒なら、きっとなんでもできる!
10キュレネはあなたに、共に真の「創世」を成し遂げるよう頼んだ。共に愛をもって憎しみに抗い、鉄墓の「壊滅」の方程式を上書きして、「空白」で押し流そう。
11火追いは、ただ繰り返される喪失を受け入れるのではなく、自らの意志で手放すことを決める旅。運命が壊れゆくことを知りながら、それでもなお散り散りになった運命を抱き留め、愛されたいと望み、そして何より愛したいと願う、そんな旅。私が「開拓」を選ぶのは、すでにこの道を歩んでいるからだよ!
12キュレネはあなたの準備が整ったかを尋ねた。過去の「記憶」で、未来の運命を「開拓」し、創世のための最初の一筆をここに刻もう。
13あなたは「鉄墓」との戦場に戻った。ここに叙事詩が紡がれ、火追いの運命が書き換えられようとしている。
ムービー14あなたとキュレネは「永遠の1ページ」から飛び出し、創世のための、最初の一筆をここに刻んだ!火追いは「壊滅」なんかじゃない、檻を打ち破るための「開拓」なのだ!
15ヘルタは戴冠式から無事に戻った。「神礼の観衆」は運命の終わりを迎え、ライコスはスクリューガムに自分の遺体をアドリヴンまで運ぶよう頼んだ。そこには「ザンダー」の公式が残されている。彼は言う――いつの日か、スクリューガムが「知恵」を自らの手で破壊しなければならない時が来たら、その公式が助力となるだろう。
銀の戦車よ、人間の叙事詩に別れを告げよ
明日は昨日に
鉄墓との戦いの後、あなたは自分の部屋で目を覚ました。なぜだかわからないが、黄金裔の仲間たちが星穹列車にいる。もしかするとこれは叙事詩が幕を下ろす前に、仲間たちと別れを告げ、思い出を記憶に刻む最後のチャンスなのかもしれない。
セクション
1星穹列車で目を覚ましたあなたは、列車運営チームに呼び掛けたが、誰も返事をしなかった。あなたは彼らにメッセージを送ろうとした。
2グループからの返信もなく、あなたは少し心配になってきた。その時、バスルームから変な音が聞こえ、あなたは警戒しながら様子を見に行くことにした。
3バスルームを見回しても、誰もいなかった。しかし浴槽に目をやると、隠れている者の気配があった。
4シャワーブースを通りかかると、何か中に潜んでいる気がする。無罪推定の原則により、この猫の匂いがほのかにする場所は一旦放っておこう。
5キャストリスを浴槽から引っ張り出した。「死」の化身とはいえ、呼吸する必要はある。サフェルも現れ、星穹列車の豪華さを褒めた。キャストリスは車両内の皆の様子を見に行くよう促した。
6キャストリスは許可なくピュエロスに入ってしまったことを謝罪し、なぜピュエロスの近くにラー油が置いてあるのか尋ねた。キャストリスは、星穹列車はまるで大家族のだんらんを思わせる暖かい場所だと言った。
7サフェルはあなたのリラックスエリアのコレクションを褒め、それらがあなたの「開拓」の足跡を刻んでいるからこそ貴重だと言った。機会があったら、サフェルにあなたの物語をもっと聞かせてあげよう。
8ヒアンシーの話によると、黄金裔たちが列車で目覚めた時、周りには誰もおらず、列車組のメンバーの姿も見えなかったそうだ。ヒアンシーは、彼らもきっと家に帰る途中だから心配いらないとあなたを励ましてくれた。
9ほろ酔い気分の中、モーディス、アグライアとケリュドラは政治の制度について語り合っていた。モーディスは上の車両に行ってみることを勧めてきた。運が良ければ、ファイノンに出会えるかもしれないと。
10モーディスは武力を重んじ、ケリュドラは制度を重視しており、両者は政治的観点で対立している。アグライアはあなたに、この2人の黄金裔の面倒を見ると約束してくれた。
11トリアン、トリノンとトリビーは車内で追いかけっこをしている。英雄たちは重荷を下ろし、純真な子供に戻った。だから今日は、トリビー先生にも無邪気で楽しい子供時代を楽しんでもらおう。
12アナイクスはセイレンスと宴会と冒涜について語り合っていた。アナイクスは冒涜が目的ではなく、単なる結果であること、そして天才は致命的な真理を他人に共有するが、狂人はそれを押し付けようとするのだと考えている。
13あなたはファイノンと再会した。ファイノンは今の黄金裔たちの意識と形を保っている力は別のところから来ているのだと考えている。あなたはファイノンを旅に誘った。この満天の星空のどこかに、きっとエリュシオンみたいな小さな村があるのだと。
14鉄墓の殞落はセプターの終焉でもあった。キュレネはオンパロスの記憶を『紡がれた物語』に収め、あなたにそれを大切に保管してほしいと頼んだ。今、あなたがいるのは『紡がれた物語』のエピローグだった。
15ここを離れれば『紡がれた物語』に筆を置くことになる。やり残したことがないように、もう一度、周りの仲間たちを見てみよう。
ストーリーCG16物語の最後の1ページで、あなたは黄金裔たちに別れを告げ、本の中の人物たちの幕引きを見届けた。キュレネは一枚のしおりを残し、彼女が勝手に決めたことがあると打ち明けてくれた。もしあなたが許すなら、それを『紡がれた物語』の結びとして書き加えてほしいそうだ。
17鉄墓が倒れた直後、キュレネは運命の狭間でヘルタと出会った。
18「記憶」の星神はまだ誕生していない。其は時の果てでしか神に昇華できないからだ。其の「記憶」は過去を貫き、人々の目に「浮黎」として映る。浮黎となり得る無漏浄子であるキュレネには、2つの選択肢がある。1つはオンパロスから解き放たれ、群星へと向かうこと。もう1つは自我を代価に「完結」を迎え、オンパロスの因果を閉じ、世界を貫く「記憶」となること。
19キュレネは過去を振り返ることを選んだ。キュレネは信じている。大切なあなたが、きっと彼女に代わって、キラキラと輝く明日を見届けてくれるはずだと。
20キュレネは鉄墓で世界を滅ぼす瞬間に戻り、「永遠の1ページ」を作った。あの時オンパロスを一瞥したのは浮黎ではなく、過去を振り返るキュレネ自身だったのだ。
零れる花よ、帰りゆく足跡を留めて
明日は昨日に
鉄墓を倒すことに成功したが、浮黎が不在だったことにより、本来「記憶」によって固定されるはずだった因果は未だ不安定なままだ。鉄墓の再来を防止するために、無漏浄子であるキュレネは過去へ向かい、自らの持てる力をすべて使い、オンパロスの物語の輪を過去で閉じた。こうして、旅立ちの場所は物語の終止符となった。

キュレネ.webpキュレネ:たゆたう時が残すさざ波
セクション
1最後の物語で、キュレネは「過去のさざ波」と共に歩む。「記憶」を辿って過去へ向かい、「神の御業」のあった時を1つずつ繋いでいく。
2車両が墜落する瞬間、キュレネは優しい眼差しであなたの存在を支えた。オロニクスの祭壇の前、「歳月」のタイタンでさえ、キュレネのことを「記憶」の浮黎だと見間違えた。
3三月なのかがオンパロスに入ってから、キュレネはなのかの華麗な弓さばきを覚えた。そして、金色の炎を宿したその矢は「未来」で星空を駆け、銀河に暁をもたらす。
4オンパロスが星々に愛されるために、キュレネは銀河に助けを求めた。ブラックスワンはその一瞬を掴んた。ブラックスワンは自分の歩む運命の理解がより深まったと、キュレネに感謝を示した。
5永劫回帰が幕を開けた瞬間、キュレネは過去の自分のために夢を紡ぎ出す。「093」をひっくり返すと、彼女が信じる美しい永遠――エゴ「真我」が姿を現す。
6エリュシオンにて、キュレネは幼いファイノンに心の中の英雄と神託を残した――「汝は灰白の黎明が訪れるまで、灼熱の太陽を背負い続けるだろう」。
7過去を辿る旅の終着点はキュレネの故郷があった。「過去のさざ波」はキュレネに儀礼剣を持って祝祭の庭へと戻り、それを「記憶」の序章にして、懐かしい歳月を繋ぐことを頼んだ。
8キュレネは儀礼剣を祝祭の庭に突き立て、これで「記憶」の旅も終わりを告げる。キュレネの体が思わず震え始め、「過去のさざ波」は暖かな場所を探して、一緒に休むことを提案した。
9こうして、最後の英雄は彼女の帰るべき場所に戻った。迷路迷境の大樹の下で、キュレネは眠りについた。
ムービー10なんという幸運なことだろう――巡る因果の中で誰も神の導きに頼らなかった。ペンを手に奇跡を綴ってきたのは、ずっと自分たちだった。
11キュレネは子供の姿で目覚め、自分がデミウルゴスの力を使い果たした後に残された種であることを悟った。デミウルゴス、キュレネ、ミュリオン、そして最初のPhiLia093は、彼女は最後まで変わらなかった。
ストーリーCG12あなたはキュレネが残したしおりに従って、『紡がれた物語』の結末を書き記している。これは今までとは違う、ロマンチックな物語…あなたもそう思うでしょう♪
ムービー13光、空、海、星、種、花、鳥、希望、愛。それはあたしの、世界に対する最初の想像。オンパロスの物語を、あたしはこの言葉たちとともに語ってきたわ。そして最後に、「明日」についての物語……あなたに捧げる物語よ。
14運命の深淵で、ミュリオンは列車の車両が墜落する大きな音を聞いた。少し怖かったが、様子を見に行くことにした。
15神殿の扉を抜けると、オンパロスに初めて足を踏み入れたあなたは、ミュリオンと出会った。初めての出会い……それとも、久しぶりの再会なんだろうか。
『紡がれた物語』
英雄たちの叙事詩は幕を下ろし、今まさに新たなオンパロスが生まれようとしている――その「果」にはすでに種が蒔かれている。欠けた「因」を補うため、あなたはよく知る場所を再び訪れる旅に出て、群星に火追いの物語を語る。これから先、物語は読者によって紡がれていく。

つづく…