Type 5 Heavy

Last-modified: 2024-04-27 (土) 23:05:57

Tier 10 日本 重戦車 / 日本語表記:五式重戦車 略称:Type 5 H

Type 5 Heavy_1-min.PNG
↑ Type 5 Heavy + 15 cm/45 41st Year Type
初期状態。Type 4 Heavyから引き継ぐ榴弾砲。
Type 5 Heavy_0-min.PNG
↑ Type 5 Heavy + 14 cm/50 3rd Year Type
車体後部のエンジンルームが小型化し低くなっている。砲塔後部の道具入れもなくなっている。

3Dスタイル「怪獣」

Type 5 Heavy_Kaiju.jpeg

スペック(v1.13.0)

車体

耐久値2,900
車体装甲厚(mm)270/160/150
最高速度(前/後)(km/h)25/15
重量(初期/最終)(t)151.1/150
実用出力重量比(hp/t)9.13
本体価格(Cr)6,100,000
修理費(Cr)???
超信地旋回不可
ロール攻撃的重戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
15 cm/45 41st Year Type3HE
HE
AP
75
192
252
900
900
680
2,0400.472.9850
850
900
401,320
6,400
1,200
6,700-10°*1/+20°
14 cm/50 3rd Year Type3.51AP
AP
HE
257
290
70
600
600
770
2,1050.382.5850
850
850
601,195
4,800
905
5,600-10°/+20°
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Type 5 Heavy280/210/2001840036,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
2x Kawasaki Type 98 V-12 Kai (600)1,370201,020
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Type 5 Heavy1602040,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
Type 3 Ko750560
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader6Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class1装填棒Class1砲垂直安定装置Class1改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class1内張り装甲Superheavy
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時0.17%0.03%
移動時0.11%0.02%
 

派生車両

派生元Type 4 Heavy(HT/257,560)
派生先無し
 

開発ツリー

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15 cm/45 41st Year Type
(初期/330,000)
14 cm/50 3rd Year Type
(64,600/332,000)
Type 5 Heavy
(初期/66,000)
Type 3 Ko
(初期/54,000)
2x Kawasaki Type 98 V-12 Kai (600)
(初期/132,000)
Type 5 Heavy
(初期/82,500)
 

車両に関する変更履歴

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v0.9.10新規実装
v0.9.15Type 5 Heavy suspension: 移動中の散布界を -25% に変更
Type 5 Heavy suspension: 車体旋回時の散布界を -17% に変更
最高後退速度を 10 km/h から 11 km/h に変更
14 cm/50 3rd Year Type gun: 再装填時間を 17.7 s から 17.1 s に変更
14 cm/50 3rd Year Type gun: 砲塔旋回時の散布界を -14% に変更
Type 5 Heavy turret: 旋回速度を 18 deg/s から 20 deg/s に変更
耐久値を 2,800 HP から 2,900 HP に変更
v0.9.17.1車体正面/側面装甲を260/140から270/160に強化
砲塔正面装甲を260から280に強化
15 cm/45 41st Year Typeを追加
車体下部の最終減速機カバーのダメージ判定を削除*2
v0.9.20車体正面装甲を変更
履帯の旋回速度を22°/sから17°/sに変更
砲塔回速度を20°/sから18°/sに変更
v1.5.014 cm/50 3rd Year Typeと15 cm/45 41st Year Typeの研究順と研究費用を入替え
15 cm/45 41st Year Typeの攻撃力を1,100/1,400から900/900に変更
15 cm/45 41st Year Typeの課金弾の貫通力を75mmから192mmに変更
14 cm/50 3rd Year Typeの貫通力(mm)を249/282/70から257/290/70に変更
移動中の照準拡散を11%減少
車体旋回中の照準拡散を20%減少
後退速度を11km/hから15km/hに変更
エンジン出力を1,200hpから1,370hpに変更
履帯の旋回速度を17°/sから20°/sに変更
v1.13.015 cm/45 41st Year TypeにAP弾を追加
15 cm/45 41st Year Typeの精度を0.5mから0.47mに変更
14 cm/50 3rd Year Typeの精度を0.4mから0.38mに変更

解説

  • 火力
    火力に関してはTier10HTとしてはやや弱い部類である。発射速度が低いのでこれまで通り単独での戦闘は控えよう。
    俯仰角は-10°/20°と優秀。ただし15榴のみ正面・背面では-8°への俯角制限が発生するので注意。
    • 15 cm/45 41st Year Type
      Type 4 Heavyから引き継ぐ15cm榴弾砲。
      前身から各種性能が一回り改善されてはいるが、取り回しは下記の14cm砲には劣り、最大の問題点である貫通力は一切改善されない。
      Tier9では圧倒的だった単発火力も15cm級が同格に増える上、口径の割にダメージが低い。
      一応その口径からAPの3倍ルールに入りやすい、強化HE貫通による大ダメージが期待できるというメリットはある。
      v1.13.0での強化で多少は戦える性能になったが、Tier10重戦車として最前線で撃ち合う分には14cm砲の方が優れているだろう。
       
    • 14 cm/50 3rd Year Type
      Type 4 Heavyから引き継げる14cm砲。
      前身から精度・発射速度・照準時間・照準拡散が改善され、とりわけ移動中・車体旋回時の照準拡散および照準時間については口径の割に優秀である。
      飛び出し撃ちや稜線射撃の当てやすさは、単発火力重視の大口径砲としては高いレベルでまとまっているのが特徴。
      しかし、この主砲の最大の問題点は低貫通の金弾である。
      通常弾のAPは貫通力257mmと優秀な部類だが、金弾の強化APは貫通力290mmと頼りなく、同格重戦車の通常砲の金弾では最も低い。AMX M4 54IS-7と違い、低貫通を補えるような機動力も本車輌にはないのが歯痒いところ。
      APの性質上、113のような傾斜装甲には問題ない*3ことが多いが、E 100Maus、Type 5自身といった単純な装甲厚に優れる車両に対しての貫通はかなり不安定である。14cmという大口径かつ金弾がAPである特性を活かすために三倍ルールが適用可能な場所をしっかり覚えておきたい。
      おまけに精度も悪い部類であり、DPMもTier10重戦車内で最低クラス*4だが、15cm砲よりは遥かに扱いやすい性能だと言える。
      HEの火力は15cm砲に及ばないがそれでもそこそこあるため、紙装甲車両やミリ残りの相手など状況に応じてHEも使っていこう。v1.13.0で非貫通ダメージが減ったため防御姿勢をとった重戦車への非貫通ダメージはあまり期待できない点には注意。
       
  • 装甲
    Type 4 Heavyから順当と言える程度に増厚されているが、砲塔の金弾に対する弱さはあまり改善されていない。
    これまでの日本重戦車と同様、正面に極端な弱点がないのは大きな長所である。
    通常弾に対する防御力はトップクラスになったが、フル金弾がほぼ前提のTier10戦場ではあまり意味は無い。
    エンジンルームが小型化されたことで投影面積が減少・後方で俯角が取れるようになったり、バイザーの出っ張りが解消されたりと、些細だが形状的な改善は見られる。
     
    適切な角度の昼飯とよそ見を活用すれば、貫通250mm程度であれば完封可能、貫通300mm前後の弾でも5割程度は弾くことができる。
    とは言えさすがにMausの昼飯ほどの防御力はなく、あまりにも貫通が高すぎる(330mm以上)敵を相手取る場合には投影面積が増えるだけの逆効果になる。
     
    耐久値は2,900と非常に高く、全車両中でMausに次ぐ単独二位の値となる。
     
    • 砲塔
      砲塔正面は均一な280mm、砲塔側面は210mmとなっている。
      25度程度の軽いよそ見をすると全域320mm程度(対HEAT)の装甲厚になり、同格重戦車の通常弾程度であればシャットアウト可能。
      一方、よそ見しづらい形状や巨大なキューポラ、空間装甲が殆どないなどの欠点は改善されていない。
      同格HEATクラス(330mm)の貫通力をもった砲による「顔パン」にはめっぽう弱い。壁を利用し砲塔正面を完全に隠した状態が理想的な防御態勢である。
       
    • 車体
      正面は270mmだが、v0.9.20にて操縦手バイザーが250mmに、副砲部が260mmに弱体化された。
      昼飯している場合、甘い角度だとバイザー部分の抜かれやすさが向上しているため、左壁で昼飯を行うのが良いだろう。ついでにキューポラも隠せる。
       
      側面上部は160mmだが垂直で空間装甲もなく、弱点である。
      一方履帯裏は120mmから140mmに増厚されたため、適切な昼飯の角度をとれば履帯とサイドスカートに覆われた下部は非常に硬くなる。
      側面の垂下板が35mm厚の空間装甲、履帯は50mm厚の空間装甲扱いなのは前身と変わらず。垂下板は車体上部まで延長されているように見えるが、判定は履帯を覆っている部分のみである。
      切り欠きは270mmにまで強化され、昼飯の角度を取りやすくなっているが、バイザーや副砲のある部分の装甲厚を同格金弾に耐えるレベルにするにはやはり隠す必要がある。
      これまでの日本重戦車とは異なり大胆に車体を傾けることが可能になり、防御姿勢の自由度は上がったといえる。
       
  • 機動性
    v1.5.0にてBuffされ、E 100と同程度の出力重量比になった。全体的な機動性はType 4 Heavyから一回り以上強化される。
    E 100やMausと同様後退速度は速めだが、旋回性は強化されたとはいえやはり劣悪である。
     
  • 総論
    これまでの車輌から側面装甲と切り欠きの大幅な強化されたことにより、防御体勢の自由度が大きく広がっている。空間装甲に覆われた側面は特にHEATに対して強靭で、かなり緩い角度でも防いでくれる。
    分厚い装甲と高い耐久値から通常弾・榴弾には非常に強く、自走砲の砲撃にも粘り強く耐える。自走砲の多いマッチングでは、被弾を引き受ることで間接的に味方を守ることが出来る。
    また高い単発火力とHPから、重戦車らしい壁を挟んでの抑止もそこそこ強力である。
     
    しかし「格下に強く同格以上に弱い」という性質はこれまでと変わっておらず、どう角度を取っても弱点を隠すことのできない装甲配置、巨大な投影面積とそれに見合わない装甲厚(特に砲塔)、低い砲精度、遅い装填、頼りない貫通力と、同格と対等に撃ち合うために必要な性能の不足が目立つ。ロールでは同じ分類であるE 100Mausと同じ運用をしても、同等の働きは期待し辛い。
    ある程度以上の課金弾貫通力を持つ車輌や砲塔の硬い車輌、DPMの高い車輌とは相性が悪い。貫通力の高い敵が多い戦場や、ハルダウン戦がメインになる戦場では、下手に撃ち合わずにHPを温存した方が良いかもしれない。(もちろん必要な場面ではHPを消費して味方を守るべきだが)
     
    日本重戦車ツリーのトップに立つ車輌であるが、現状では性能不足により苦しい立場にあると言わざるを得ない。

史実

ゲーム内の説明には、「五式重戦車 (Type 5 Heavy、または Type 2605) は、二次大戦中に開発された超重戦車オイ (O-I) の派生型の計画案のひとつです。敵要塞に対する突破攻撃や沿岸防衛に用いるための車輌でした。」と書かれている。
IAke90C.jpg
上の画像から分かるように、前身の四式重戦車の後部に存在したエンジンルームを小型化した改良型戦車である。
しかし、四式重戦車同様、信憑性の薄い資料を基に実装された戦車である事は言うまでもない。

 

なお、本車の装備する14 cm/50 3rd Year Typeと15 cm/45 41st Year Typeは、日本帝国海軍の艦船に実際に使用された砲である。
14 cm/50 3rd Year Type(五十口径三年式十四糎砲)は、伊勢型戦艦長門型戦艦の副砲、天龍型軽巡洋艦5500トン型軽巡洋艦や各種艦艇の主砲として使われた。

 

15 cm/45 41st Year Type(四十五口径四一式十五糎砲)は、河内型戦艦の副砲である。
金剛型戦艦扶桑型戦艦阿賀野型軽巡洋艦などに搭載された五十口径四一式十五糎砲とは別物である。
なお、本砲用のAP弾としてCommon Type 91(九一式通常弾)が存在するが、これは五十口径三年式二号二十糎砲の対空砲弾の名称である。史実的には半徹甲弾であるCommon No.4(四号通常弾)などが正しい。

情報提供

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使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

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アーカイブ1

 
上記を理解した上でコメントを書き込みます
  • マウスに親でも殺されたのかと疑うほどの恨みがある人がコメ欄荒してる… -- 2022-11-29 (火) 14:24:55
  • とりあえず、高ティア日重はいるだけで邪魔なんでTier9以上は削除でいいよ。いるだけで場所を取り、打ち合いでは明らかにダメージディールで劣り、大破後も長大なせいで有効に使える車両が限られ、重すぎて移動させることもできずポジションがつぶれる。メリットは自走砲の弾を吸ってくれるくらいじゃないか?書いてて思ったがなんやこのルート。 -- 2022-12-11 (日) 13:13:56
  • こっちと違ってコンソール版の5式はレート同じなのに単発1300のHEと単発750で貫通330ミリのHeatを直感パーツを装着することによってリロ無しで撃ち分けつつ戦えててホント楽しそうなんだよね……余計なことしなくていいからそのままそっくりこっちにも持ってきてくれないかな…… -- 2023-04-25 (火) 15:04:31
    • それだと初期に戻すのとあまり変わらないような。というか貫通高いheatあるから初期より強いか。ぶっちゃけ今戻しても榴弾自体の弱体化でそんなに強くならないんだから初期に戻してもいいのにね -- 2023-04-28 (金) 19:10:54
    • やわい重戦車はそれはそれでアリだと思うので装甲は強化しなくてもいいと思う。MausやE100との差別化として貫通力マシマシにするのはありですねぇ -- 2023-04-29 (土) 13:38:16
  • 榴弾にスタン効果入れよう(白目) -- 2023-05-22 (月) 23:41:12
    • こいつの15榴70mmぐらいのところに当てても150ダメくらいしか入らなくて本当に使い物にならないんだよね。ダメージ1,100/750は最低限絶対に必要だし何なら発射速度も3.5ぐらいは欲しい。 -- 2023-05-25 (木) 15:32:47
    • 14cm砲と火力あんま変わらんのに砲性能うんちすぎてもうどうしようもないからな。終わっとる。 -- 2023-05-26 (金) 18:05:56
  • 全身どこでも金弾で抜かれる程度の中途半端な装甲、かつその足も遅く、攻撃性能も同格HTブービーレベル。せめて何か一つでも取り柄あげてあげて…公式の紹介文でもアピールポイントにHPの多さしか取り上げられてない不憫な産廃です。 -- 2023-08-08 (火) 18:39:49
    • 車輛の大規模調整のスーパーテストが始まったけど五式の名前がない・・・ -- 2023-08-08 (火) 19:52:41
  • 我儘言わないからホリ3の主砲こいつにも渡してやれよ・・・ -- 2023-08-26 (土) 21:41:11
    • 360APとは言わないから325APぐらいは欲しいですね -- 2023-08-26 (土) 21:54:22
    • (木)15課金榴の貫通を100mm程上げてくれるんでもいいゾ -- 2023-08-27 (日) 21:19:44
      • 2つ格下のBZぐらいは合っていいと思う。というかTier8に貫通負けるTier10の榴弾砲て^^; -- 2023-08-28 (月) 09:12:16
  • やっと完成し1回戦ってみて希望と期待が見事に崩れ去り後悔と絶望と費やした浪費や経験値が・・・・と泣きたくなった。3回戦って本当に迷惑しかないと思う。運営はこの車両を作って何がしたいんだ!と言いたい。詐欺にあった感覚になる。糞野郎! -- 2023-09-07 (木) 23:42:24
    • 現状めちゃくちゃな調整を受けて役割らしい役割を失ってる車輌なので真面目にプレイすればそうなる。 -- 2023-09-08 (金) 00:09:34
    • スペックシートを見ただけでも地雷なの誰でも分かるのにね。tier7以降もプレイしてきてここまで気が付かないのはセンスが無さすぎるとしか。 -- 2023-09-09 (土) 00:34:50
      • 初心者だったらそもそもスペックシート見ても分からないでしょうし、wikiの解説程度で完全に理解できる人の方が少ないかと。開発ルートの車両を丹念に調べてから取り掛かるユーザーの方が遥かに少ないでしょうし。日本人プレイヤーだと開始時に日本重戦車ツリーがあるからと手を付けて最初に到達したtier10車両がこれで絶望してる人とかは多そうですね。 -- 2023-09-09 (土) 09:39:41
    • 実装当時はちゃんと役割あったンすけどね・・・Tier10のKV-2っていう -- 2023-09-09 (土) 08:50:08
    • せっかく大艦巨砲主義の権化みたいな個性があるんだから、性能さえ頑張って調整すれば人気車輌になれそうなものだけどな。首を長くしすぎて伸びきった感もあるが、今後のテコ入れを待つしかない -- 2023-09-10 (日) 11:46:16
    • こいつら放置で日重第二ツリー作ってるらしいですよ奥さん -- 2023-12-08 (金) 23:36:13
  • ついに満を持して購入。14cm砲運用ですがやはり課金弾の貫通力とDPMが低いのが足枷になっている印象。HPと装甲はあまり期待していませんでしたが豚飯でなく昼飯で戦うと意外と弾いてくれます(HEATには深めの昼飯を取るとクソデカ履帯が駆動輪を守ってくれる、APCR持ちは気持ち浅めの昼飯で弾けるがあまり過信せず)。E100と比べると結構扱いが難しいので中級者以上向け。 -- 2023-12-12 (火) 15:10:44
    • 豚飯は昼飯の一種です。 -- 2024-01-18 (木) 19:21:07
  • この子は他の重戦車がやるような障害物を使った撃ち合いが苦手というだけで、平地での乱戦にはどの重戦車よりも強い。だから序盤は下手に撃ち合わずに前線の穴埋めをしておくだけで良くて、攻勢時には残したHPを使って突破役を担う、という使い方が正しいと思う。 -- 2024-01-18 (木) 19:30:05
    • ・とにかくハルダウン戦は絶対に避けて、最低でも市街地戦、出来ればド平地での撃ち合いに持ち込むこと。回り込まれそうになったら側面晒してでも体で防ぐ。火力の高い味方が撃たれてたら身を挺して壁になる。・味方の射線を意識すること。単独だと何もできない。60TPとかのデカい弾を弾ければ味方が攻撃をしてくれる。・装填の遅さはよく周知されてるので、無駄弾は撃たないこと。履帯切りは微妙、頑張って貫通弾を入れたい。 -- 2024-01-18 (木) 20:37:50
  • 海外でもBuffが求められてるコメントを複数見かけて人気自体はある戦車なんだなって思う。だからこそ今の性能がより不憫でもどかしいわけだが -- 2024-02-20 (火) 06:10:00
    • 下部や側面含め全部固くて大口径砲搭載のThe超重戦車だし好きな人は多いと思う。片っ端から弾いて無双出来ることも極々稀にはあって気持ちいいし。日重榴弾砲ゴミにしたうえで主客の中国に高貫通榴弾砲ツリー作ろうとして、176でそれすら諦めたから榴弾砲強化の可能性は低いと分かっているが来たら良いとはずっと思ってる。 -- 2024-02-20 (火) 18:58:29
    • 前回の調整が三年程前なのでそろそろ手が入っても良さそうですが、今年の調整で話が出てこなかった時点で来年以降に期待するしかないでしょうね。 -- 2024-02-20 (火) 21:24:10
    • なんだかんだ戦場で見かけることは多いんだよねこいつ -- 2024-02-20 (火) 23:28:17
      • で・・・でも、毎回クソボコにされてるゾ・・・ -- 2024-03-24 (日) 13:19:14
      • こいつは苦手な相手と苦手なマップのどちらか片方でも来ると4ぬ。それらが無ければ無双できるポテンシャルはあるからね。まあギャンブルみたいなもんだから愛好者はいると思う。 -- 2024-03-24 (日) 19:37:39

*1 注:正面と背面は-8°
*2 パッチノートに記載無し
*3 むしろ340mmHEATよりも貫通しやすかったりする
*4 Tier10重戦車で最下位のDPMをもつのはPz.Kpfw. VIIである。とはいえ殆ど誤差レベルであり、実際は最下位タイと言ってよい。