★5
| No. | 名前 | メッセージ |
|---|---|---|
| 109 | (背景:劇場) Gr MG5「指揮官、他にご指示は?」 Gr MG5「「そんな怖い顔してないで、笑ってくれ」か?」 Gr MG5「喜びは分かち合う必要があるが、安全も守らねばならない。」 Gr MG5「私に選べと? そうか……」 Gr MG5「式典が無事終わったら、宿舎に帰って一杯やらないか? 今は指揮官の安全を守ることが重要だ。」 | |
| 112 | (背景:劇場) ネゲヴ「アッと言う間に一年が経ったね、指揮官。」 ネゲヴ「戦闘の心得なんてもの話すつもりはない!」 ネゲヴ「だって、今日は六周年記念日だもの。戦闘スペシャリストだってリラックスしたいよ。」 ネゲヴ「とにかく、あれよ、指揮官には感謝だよ。また新しい一年も引き続きヨロシク!」 ネゲヴ「かんぱ——い」 | |
| 125 | (背景:劇場) Gr MG4「えっ、バレました? ……はい、今日はとっても楽しいです。」 Gr MG4「だって大好きなものばかりなんですもの! 音楽、照明、ドリンクにケーキも大好きです……」 Gr MG4「楽しそうに見えませんか? 私の好きな物は何か変なのでしょうか?」 Gr MG4「あ~、分かりました……私が好きな物は指揮官に関するすべて、なのかも……」 | |
| 173 | (背景:劇場) PKP「戦況は日々過酷になる一方だな、指揮官。」 PKP「そう構えるな、別にあなたを批判しているわけではない。ワタシが言いたいのは、こんな逆境においても、あなたはなかなかよくやっているということだ……」 PKP「あなたの勝利の切り札として、いつでも前線で戦う覚悟はできている。」 PKP「これからも、なんなりとご命令を。」 | |
| 208 | (背景:劇場) HMG21「また嫌な日がきた……毎年この日がくるとお姉さんは忙しくって、私の相手してくれなくなっちゃう。」 HMG21「お姉さんの代わりに私の相手してくれる? ちょっと図々しかったかな、指揮官。」 HMG21「そ……それか一緒にステージでも観ない?」 | |
| 238 | (背景:劇場) 88式「あっ! 指揮官! やっと見つけました。今日は指揮官のアニバーサリーパーティーですよね?」 88式「残念ながら今年は私、舞台の設置をする時間がないんですよ。たくさんやらなければならない仕事が残っていまして……」 88式「でも必ずパーティーには出席しますよ! 指揮官のためのお祝いですもの!」 | |
| 253 | (背景:劇場) ルイス「指揮官! 今日のあたしはキレイでしょ?」 ルイス「うふふ、今日はみんな美しく着飾って、指揮官にお祝いを言う準備をしてるよ。」 ルイス「すごくうらやましくて、見とれちゃったけど、あたしだってみんなと一員でしょ。」 ルイス「それに……指揮官はそんなにキレイじゃないけど、心はとってもキレイでしょ、だからみんな指揮官のことが好きなの! ハッピーアニバーサリー、指揮官!」 | |
| 263 | (背景:劇場) Gr MG36「今日という日は広大な宇宙、広大な地球にとってはとるに足らない一日かもしれません。」 Gr MG36「でも指揮官、そして私たちにとって特別な日です。」 Gr MG36「指揮官、あなたがここにいる限り、私たちは自分の事を取るに足らない、無意味な存在だなんて思うことはありません。」 Gr MG36「六周年おめでとうございます。来年もまたここに集えますように。」 | |
| 276 | (背景:基地-指令室) Kord「指揮官さん、Kordがご報告いたします。」 Kord「今日は出勤する必要がありません。でも皆さん全員休んでしまったら、いったい誰がルーティン作業をするのでしょうか?」 Kord「……これは……ケーキですか?」 Kord「ありがとうございます……指揮官さんはいつもわたくしの事を分かってくださっていますね……」 Kord「ハッピーアニバーサリー。この先何があろうとも一緒に歩んでいきます。」 | |
| 292 | (背景:真っ暗) <BGM無し>【電子音】 ピッ 動画再生中 (背景:臨時作戦室-夜) RPK-16(通信窓)「こんにちは、指揮官。入職六周年おめでとうございます。」 RPK-16(通信窓)「グリフィンのネットワークが修復され、安全が強化されたようね。もし私のせいだとしたら、それはとても光栄なことだわ。」 RPK-16(通信窓)「皆さんによろしくお伝えください。次に会う時にはどんな結末が待っているにせよ、豪華絢爛な炎に私は驚かされることでしょう。」 RPK-16(通信窓)「……やっと私の欲しかったものが手に入りそう。あなたが自ら私に届けてくれる日を楽しみにしています。」 RPK-16(通信窓)「……あら、逆探知されちゃったみたいね?それじゃここまで。もう一度おめでとうとだけ言わせてもらうわ。」 RPK-16(通信窓)「指揮官、私が今まで会ってきた人の中で、あなたが一番、指揮官と呼ぶにふさわしい人です。これからも自分自身の考えを貫いてください。」 RPK-16(通信窓)「……決して、誰かの影響を受けたり、変わったりしないでね。」 (背景:真っ暗) 【通信切断音】 「……」 | |
| 307 | (背景:基地-通路) ZB-26「指揮官様、お待ちください!」 ZB-26「お帽子が少し曲がっています。直して差し上げましょう。」 ZB-26「なぜお顔がそんなに赤いの? 私が近づいたせいかしら。」 ZB-26「本日の主役ですから、身だしなみに気をつけてくださいね。」 ZB-26「これでいいわ。行きましょう。あなたのためのアニバーサリーパーティーが始まりますわ!」 | |
| 339 | (背景:基地-指令室) RPK-203「去年、五周年記念のアニバーサリーパーティーが終わった後、その問題点などを報告書まとめてみましたが、今年は役に立ちそうですね。」 RPK-203「今年の六周年記念が終わったら、指揮官一緒に報告書をまとめてみませんか?」 RPK-203「明日、ですか? 明日は二日酔いがひどいんじゃないですか?」 RPK-203「明後日、ですか? 明後日は2つのミーティングが予定されています。しあさって……ふむ、指揮官はいつ時間があるんでしょうか?」 RPK-203「「この手の報告書を書く時間は一生ないだろう」ですって???」 | |
| 345 | (背景:基地-指令室) MG338「指揮官様、何だか目のクマがひどくて、緊張されているようですが。」 MG338「アニバーサリーパーティーの気の緩みを利用して基地を襲おうとする輩がいるとか? 指揮官様を脅かそうとする悪い奴の名前を教えてください、この僕がすぐに……」 MG338「え? 今晩のスピーチで間違えたことを言わないか怖い……ですか?」 MG338「考えすぎですよ。指揮官様の仕事ぶりは変わらず、ただ今年はそれ以外の不安要素が多かっただけですから。」 MG338「みんなきっと分かっていますから、安心してください。」 | |
| 374 | (背景:劇場) M240L「なるほど……他の人から聞きました。」 M240L「今日は殿下にとって大切な日、なんですよね?騎士として、私のやるべきことははっきりしています。」 M240L「心配しないでください。大きな獲物を仕留めて、パーティーの前には戻ってきますから!」 M240L「殿下のために、勇猛邁進せよ!」 | |
| 386 | (背景:ダイニングキッチン) LAMG「指揮官、どうしてキッチンに?」 LAMG「そうだ、入職六周年おめでとうございます! こちら私からのプレゼントです、どうぞお受け取りください。」 LAMG「君はなぜキッチンにいるのか、って? 私はここでドリンク作りを手伝っているんです。あまり賑やかな場所は好きじゃなくて。」 LAMG「ありがたいことに、少しは役に立っているようです……」 LAMG「指揮官も一杯いかがですか? 今日のメニューです——」 LAMG「ウォッカ風味のコーヒーはいかがですか? それともコーヒー風味のウォッカなどは?」 | |
| 395 | (背景:パーティー会場) FM24「空輸したフレッシュな赤いバラ、熟成されたお酒、クリームたっぷりのケーキ……」 FM24「指揮官、今年のアニバーサリーパーティーはいかがかしら?」 FM24「こんな大変な時にお祝いするにはプロの技が必要よ……」 FM24「お礼なんて要らないわ。指揮官が喜んでくれればそれでいいの。」 FM24「それと、忘れちゃいけない大切な言葉を——ハッピーアニバーサリー。」 |
★4
| No. | 名前 | メッセージ |
|---|---|---|
| 075 | (背景:パーティー会場) M1918「またアニバーサリーパーティーに参加しないといけないんですか? 何だか面倒で……」 M1918「分かりました、行きますよ。一人で行けますから。」 M1918「わあ! 前の会場でケンカしてる声がする、見に行きましょう!」 M1918「そんなに私と一緒に会場に行きたいんですか!? ハハハ、会場で誰に見つかるか、分かりませんものね~! めんどくさい人に見つからないうちに、さっさと行きましょう~!」 | |
| 078 | (背景:射撃訓練場) M60「捕まえたぞ! 怠け者の訓練兵め!」 M60「今日が指揮官の就任記念日だからと言って、訓練をサボるのは許さんからな。」 M60「早くしろ。それじゃウォーミングアップの1000m走からだ。」 M60「タイムが悪ければ、距離追加するからな!」 M60「タイムが良ければご褒美をやる!」 | |
| 085 | (背景:パーティー会場) PK「ああ。」 PK「乾杯。」 PK「賑やかね。」 PK「パーティーが。」 PK「それだけかって?」 PK「……」 PK「そうねぇ……」 PK「六周年おめでとう。」 | |
| 088 | (背景:劇場) MG3「指揮官、六周年おめでとう~!」 MG3「え? この六年間での変化は何かって? そうだなぁ……」 MG3「戦い、トレーニング、スポーツ、それからたまにクラブチームに参加したりしてるな……この六年間、そんなに変わらないけど、あたいにとってはなかなか充実した日々だったぜ!」 MG3「それから、指揮官から言われた「素体の一部分に惑わされるな!」とか「体形で戦闘意欲が変わるわけではない!」って言葉があたいを励ましてくれてるな!」 | |
| 121 | (背景:劇場) Mk48「記念日ももう六年目だもの、もう少し刺激が欲しくない?」 Mk48「今度ばかりはお酒で私を満足させようなんて思わないでよね、うふふ❤」 Mk48「3分以内に私を満足させられなかったら、お仕置きよ~。」 | |
| 149 | (背景:パーティー会場) AEK-999「さぁ来い、指揮官——」 AEK-999「カードはリズムが全てだ、確率なんてクソくらえ!」 AEK-999「はぁ? なんで負けを認めないのかって?」 AEK-999「……有り金全部なくなったって、まだまだこれからだぜ!」 | |
| 185 | (背景:劇場) 【身じろぐ音】 Ameli「おめでとうございます、指揮官。プレゼント受け取ってください……」 Ameli「ホントは今年も何もすることはないだろうって思っていたのですが、ステージに出る皆さんの衣装のボタンがいっぱい取れちゃったみたいで……」 Ameli「よろしければワタシのボタンの在庫を使ってください。指揮官のアニバーサリーパーティーが無事終わればうれしいです……」 Ameli「あ、おしゃべりが過ぎました。お邪魔でしたね? ……と、とにかく今日のパーティーがうまくいきますように……」 | |
| 199 | (背景:パーティー会場) 80式「ハッピーアニバーサリー、指揮官。」 80式「会場の周りにある気球が見える? そう、ぜーんぶワタシが膨らましたの。」 80式「どっかの悪い奴がワタシの風船ガムを気球に変えて、「君の風船ガム膨らましスキルを存分に披露したまえ」ってメッセージを残しててさ……」 80式「ずっと気球を膨らましてたから、なにもプレゼント用意してなかったわ……」 80式「まっとにかく、素敵な日を過ごしてね。ワタシは犯人探しに行ってくる。また後で。」 | |
| 240 | (背景:劇場) Mk46「うむ……みんな珍しく楽しそうだから、オレが怠けててもいいんじゃねぇの?」 Mk46「冗談はさておき、オレも準備を手伝わせてくれ。」 Mk46「指揮官は怠けてねぇか? 今日の主役だろ、だらしねぇことしてたら笑われちまうぞ。」 Mk46「緊張してんのか? ほれ、ガムでも食え。」 | |
| 254 | (背景:劇場) UKM-2000「し、指揮官、大変だぁ……「奴ら」がこっそり基地に侵入したみたい。」 UKM-2000「最近……新人が何人か入ってきたでしょ? その中の一人が宇宙から来た宇宙船団のものだって言ってるの……「奴ら」のスパイに決まってるよ!」 UKM-2000「ぜ、絶対負けない! 指揮官は私が守ってあげる! 絶対に「奴ら」の好きにはさせないから!」 | |
| 264 | (背景:劇場) ショーシャ「わああ……出かける前にしっかりチェックしたのに、またうっかり忘れものを……」 ショーシャ「お財布? 鍵? 充電器? 全部違います……指揮官に渡すプレゼントを忘れちゃいました。」 ショーシャ「忘れないように何度も口に出して数えていたのに、結局一番重要なものを忘れちゃいました。」 ショーシャ「ダメよ……しっかりしないと! 指揮官、ちょっと待っててください。すぐにプレゼントを取りに行ってきますから! 今日は指揮官の前で恥ずかしい真似は絶対できません!」 「ショーシャは慌てて飛び出して行った。その場にお財布を残したまま……お財布はこちらで保管しておいてあげよう。」 | |
| 275 | (背景:基地-指令室) M1895 CB「こんにちは、指揮官! 今日はアニバーサリーですね。おめでとうございます。」 【マガジンを入れる音】 M1895 CB「去年の教訓から、指揮官に絶対に破れない予備の礼服、防弾チョッキ、携帯食料、血圧計、それに酔い止めのドリンク、防犯用スプレーを準備しました……」 M1895 CB「今年は警備が強化されているようですが、それでも準備は万端にしておいた方が良いでしょう……」 M1895 CB「安心してください。今夜は自分がこの道具を身に着けて指揮官の近くにおりますので。」 | |
| 319 | (背景:劇場) PM1910「腕相撲なんてどうだ?」 PM1910「六周年だろ、色んなゲームが必要だろ!」 PM1910「へへーん、見つかっちまったな。あたしの好きなバンドのアルバム、賞品に入れといたぜ。」 PM1910「ヘヴィメタルで、大音量で聞きながらドライブすっとサイコーだぜ!」 PM1910「最悪の日があったら、あたしのバイクの後ろに乗りな! 心配事なんてぶっ飛ぶぜ!」 | |
| 362 | (背景:パーティー会場) LS26「あぁ……ダメです。テーブルとテーブルの間は一定に。1㎝のずれも許されません……」 LS26「あら、指揮官いらしてくださったのですね! 六周年おめ……あ、式典のお祝いは式典が始まってから、でしたね。」 LS26「安心してください。私がいれば式典のセッティングは少しも問題ありません。盛大で忘れられない式典となることでしょう!」 LS26「あ!あちらの絵画は左に2㎜ずらしてください! おしゃべりはこれくらいで、今晩、パーティー会場でお会いしましょう!」 | |
| 396 | (背景:パーティー会場) MG15「ハハハ! 今日は本当に賑やかだね、指揮官!」 MG15「竜も大好きだよ。ところで、今日の主役が誰かさっき知ったばかりなんだ。」 MG15「入職六周年おめでとう。六年か、短い時間とは言えないよね。私にまだ翼があった頃、空を飛んだのはほんの数年……」 MG15「こんなつまらない話はやめにしよう! こんなに気分がいいんだ。どう、一杯付き合ってくれない?」 |
★3
| No. | 名前 | メッセージ |
|---|---|---|
| 077 | (背景:宿舎) M2HB 「この間、夢に指揮官が出てきて、ここに立って、あたしに六周年記念のアニバーサリーパーティーに出席してほしいって頼むのよ!」 M2HB 「え? それは夢じゃない? そっか、申し訳ないけど、夢で見たアニバーサリーパーティーに参加するだけで十分。」 M2HB 「ちょ——ちょ——指揮官、無理やりベッドから引っ張らないでくれない?」 M2HB 「一応、パーティーには参加するけど、もう少しギリギリまで寝てからね。」 M2HB 「ふふ、ありがとう。……ふぅ……ふぅ……痛っ!!!」 | |
| 079 | (背景:基地-指令室) FF M249SAW「業務報告書を提出します……」 FF M249SAW「今日はこれで終わりでいいよね? あ、そっか。今日はアニバーサリーパーティーだった……」 FF M249SAW「指揮官、私とお揃いコーデなんてどう?」 FF M249SAW「それはダメ! 少しもイケてないから。」 FF M249SAW「このモフモフのしっぽ貸してあげる。カワイイでしょ?」 FF M249SAW「乱暴にしないでね……」 | |
| 080 | (背景:基地の外-車両前) M1919A4「指揮官、ステージの大道具はここだよね?」 M1919A4「ふぅ~頼まれた仕事が終わったけど、次、何する?」 M1919A4「もうないの? なんだぁ、せっかくのアニバーサリーなのにな……」 M1919A4「え? お手伝いのお礼は何がいいかって? うーん、そうだなぁ、今度、一緒に遊びに行こう、でどうかな?」 M1919A4「フフン、指揮官なら必ずOKしてくれると思ったよ。指揮官サイコー~!」 | |
| 084 | (背景:基地の外-車両前-夜) RPD「……指揮官、私とおしゃべりしようと訪ねてきてくれてうれしいです。でも今はまだ仕事中なのですみません……」 RPD「え、今は警備の必要はないんですか? みんなと一緒にアニバーサリーパーティーを楽しんでもいいんですか?」 RPD「うーん……指揮官の申し出はうれしいのですが、たくさんの人と一緒にいるのはあまり好きではなくて。ここでみんなのために仕事している方がいいんです……」 RPD「分かりました。ここで私とおしゃべりしましょう。警備の合間に休憩しながら指揮官とおしゃべりするのは悪くありませんね——」 RPD「ちょっと待ってください。なんでグラスを取り出したんですか!?」 | |
| 086 | (背景:パーティー会場) MG42「指揮官様とMG34お姉しゃまに呼ばれて一緒にスイーツを食べて、しかも好きなだけ食べていいなんて。毎日アニバーサリーなら最高でしゅね——あむあむあむあむ!」 MG42「ごっくん——ところでG34お姉しゃまはどこに行ったのでしゅか? もっと食べたいって言ってたんでしゅけど、いなくなっちゃいましゅたね。」 MG42「え? トイレに行った? 食べ過ぎで?」 MG42「しょーがないでしゅね、指揮官様、私たちはもう少し食べましょう——」 MG42「お腹を押さえてどうしゅちゃいましたか? トイレに行きたい? どうかしましたか!」 MG42「もしかして私に隠れてコソコソ遊びに行くつもりじゃないですよね!? あたしも連れてって!」 | |
| 089 | (背景:基地-指令室) ブレン「指揮官? 私は別に落ち込んで、ここに一人でいるわけではないぞ。この六年間、自分が十分にできなかったことを反省しているだけだ。」 ブレン「私は自分自身に不満を感じて、これまでの戦いを思い出しながら、あの時もっと強くなれればもっといい結果を出せたのかもしれないと考えていただけだ。」 ブレン「考え過ぎは良くない、集中した方が良い、か……指揮官の言う事ももっともだ。訓練場に戻る前に、まずは記念日をお祝いしよう!」 | |
| 195 | (背景:宿舎) Gr MG23「報告します、周囲は安全でした。出てきてください……」 Gr MG23「いえ、どういたしまして…指揮官の入職記念日にお役に立てるなんて、すっごくうれしいです……」 Gr MG23「あの……う……これ私からのプレゼントです。気に入っていただけると嬉しいのですが……」 | |
| 249 | (背景:劇場) 62式「これぞ理想のSF世界ね! 指揮官!」 62式「この車、ほんっ——とにカッコいい!」 62式「こんなタイミングで希望が叶うなんて思ってみなかった。すっごく嬉しい!」 62式「来年もよろしくね! ハッピーアニバーサリー!」 | |
| 271 | (背景:パーティー会場) K3「指揮官就任六周年ですね!」 K3「グリフィンに来て、指揮官の傍にいることができるなんて、本当に夢みたい……すごく幸せです!」 K3「あら、なんでそんな恐ろしい顔して私を見るの?」 K3「去年の教訓から、今年はしっかりパワーを制御する……」 【締める音】 K3「あ! そんなにぎゅっと握られると手が赤くなるよって!ご、ごめんなさい!」 | |
| 300 | (背景:劇場) CAR「六周年おめでとうございます、指揮官さま! あ——」 CAR「すみません、興奮して消火器を振ってしまいました。大丈夫ですか?」 CAR「あのう、今日はとてもにぎやかになるでしょうから、誰かのメンタルが焼けてしまったらと思いまして——」 CAR「つまりですね、熱くなったものを急速に冷却するためには、この消火器が役に立つのです!」 CAR「アニバーサリーパーティーの安全を確保するため、この消火器は絶対離しませんよ!」 |
★2
| No. | 名前 | メッセージ |
|---|---|---|
| 081 | (背景:パーティー会場) LWMMG「この請求書はいったい? 予算の70%がお酒代になっているのに、お酒が全然ないの。一体どうして?」 LWMMG「もう飲み干しちゃったんですか!? まだ始まったばかりなのに……」 LWMMG「い、いえ、追加注文は不要、何とかしよう。他の予算を削ってお酒を増やせば、みんな楽しく過ごせるよね!」 | |
| 082 | (背景:パーティー会場) DP28「そんなに赤い顔して、酔ってるの?」 DP28「何だかフラフラしてるみたいだけど。」 DP28「パーティーはまだまだ長いから、お姉さんの腕の中で少しお休みなさい——」 DP28「あら? 顔がますます赤くなってるわよ? どうしてかしらねぇ?」 DP28「分かってて聞いたのよ? ハグされても大丈夫みたいね……うふふ、ゆっくりお眠りなさい~❤」 | |
| 087 | (背景:パーティー会場) MG34「パーティーではスイーツ食べ放題だそうですね? しかもたくさんあるんですよね?」 MG34「まぁ……ちょうどいい機会ですから食べ比べしてみましょう。私きっとMG42と同じくらい食べられると思うんです……」 MG34「指揮官、独り言なんかじゃありませんから!」 MG34「ところでMG42を見ましたか? 一緒にスイーツを食べてもいいですか? 指揮官も証人として、一緒に食べませんか? ……あ、いえ、一緒にスイーツを楽しみましょう~!」 | |
| 110 | (背景:基地-指令室) FG42「六周年記念の盛大なパーティーですから、しっかり計画を立てねばなりません。」 FG42「ご覧ください。『火災時避難計画』、『ネットワーク不法侵入時緊急対応計画』、『爆発物処理計画』……」 FG42「しっかりご覧ください。これは「前線における作戦」ではありません。パーティーにおける緊急対策案です! 最悪のシナリオを想定しています。」 FG42「もちろんもっと最悪の場合も……」 FG42「は絶対に読んでくださいね。」 FG42「『酔っぱらい人形に対する緊急管理対策』です。酔っぱらいたちに首を絞められ、顔中にキスマークつけられたら、指揮官も不本意ですよね?」 | |
| 111 | (背景:劇場) AAT-52「ボンジュール~指揮官、六周年おめでとう!」 AAT-52「今年は101回も転んじゃった!」 AAT-52「でも転んでも痛くない体勢が分かったよ。」 AAT-52「笑わないで、こういうのって戦闘にも役立つよね?」 AAT-52「資料にまとめて、グリフィンのみんなにも教えてあげるんだ!」 AAT-52「——「どうやって指揮官の胸の中に倒れるか?」は教えてあげない。」 |