アセンションパス/寸評/コメント
Last-modified: 2024-03-27 (水) 14:59:34
アセンションパス/寸評
- 生命の播種で強制される種族特性なんて存在しないし、好ガイア性を捨てるというなら技術研究だけで可能になるので、アセンションパスと何も関係しない。もう少し仕様を把握してから書いてほしい --
- 変えたの自分ではないけど、元々のもおかしいわけで、代わりのなんかないの?ないなら消せばいいと思ってるけどね --
- 外せないのっていうとネクロファージとか岩石種族かなあ。結局メリットとデメリット両方あるから、それがなくなることが良い面とは言いがたい。 --
- 好ガイア性って居住適正組み替えでは外せないんじゃなかったっけ? --
- 機械主義はサイバネもいいよね?何か問題ある? --
- 最近、超能力ルートが強いことに気づいた。遺伝子ルートは派手だけど種族改変に大量の研究力を消費するからテクノロジーで遅れるんだよね。超能力ルートで内政ブーストして研究力と伝統で先を行った方が結果的に強くなるような気がする。精神主義以外だと派閥の管理が面倒なのも若干問題になるかな? --
- 個人的にはリーダーの寿命伸ばす手段に乏しいのが繰り返し研究がしにくい現状では特に弱いと思う(いくら超能力があってもたくさんの補正のうちの+10%とかでしかないし)。リーダー依存度の低い帝国を作るって場合にはいいのかも --
- リーダーは高名なパラゴンと中立機構から優秀なのがいくらでも手に入り、彼らの寿命を伸ばす手段はないので、どのルートでも大差はないのかなと感じています。今時第一種族だけでリーダーを雇っている帝国こそ「リーダー依存度の低い帝国」なのではないでしょうか --
- 種族は自国にPOPがいるならなんでもいい(排他なら評議会は第一種族にしたい)んだけど、レベル8以上で「優れた官僚」などの強い運命特性持ちを揃えておきたいんだけど、そんなリーダーは「いくらでも手に入」らないんですよ。運命ガチャに成功した評議員に死なれると困るのです。 --
- ↑そしてパラゴンも普通に使うね。まあ彼らについては寿命伸ばす手段が帝国補正くらいしかないので大変だし間に合わないときは間に合わないけども。 --
- このように上振れで得た第一種族などのリーダーにどっぷり依存しているとゴリゴリに寿命を伸ばせる他3パスがかなり有利に感じますね。まあ、人工生命は結局間に合わなかったりしますが。あとアレな後出しで申し訳ないんですが、シンプルに死なれたくないw --
- 死なれたくないプレイをしているからでしょうが、実は評議員が死ぬと国葬とかでボーナスが手に入るので必ずしもリーダーの死亡は悪いことだけではないのです。そして、そこまで厳選したガチャをするなら不死にできる超能力ルートも悪くはないはず。評議員5名中、最大2名が不死になるのはむしろ他ルートより有利とさえ思えます。 --
- ゴリゴリに寿命延ばせるってのが理解できないんだが、例えばサイバネだと40年増える以外になんかあるんだっけ? --
- つうか比較的高確率でシュラウドの寿命延長来るし作曲家でも伸びるしほかアセンションパスと比べて寿命に関して劣るってのは感じないな --
- 高名なパラゴンや中立機構の優秀なリーダーの寿命を延ばせるのが超能力ルートの作曲家契約。リーダー依存の高い帝国を作るならこれだろうね。3種のリーダーも+1づつ雇えるようになるしね --
- 作曲家に選ばれし者を統治者に据えれば全員の寿命が+50年。死なねえ --
- 評議会実装されてから超能力は頭ひとつ抜けてる印象、というか特に工夫しなくてもほかのパスの倍近く補正盛れるのおかしいでしょ --
- 断然強いね。出力がダンチ。テレパスによる出力アップが断然よい。リーダーの寿命が2人の不死(1人は確定)と+40年のシュラウド効果(不確定)で頑張るしかないのと、POP増加に問題あるけどね。精神主義以外の派閥でも超能力は高幸福、高安定度を保てるからいけるよ。各種志向用の契約が用意されてて、物質主義用の研究力マシマシと軍国主義用の宇宙軍許容量マシマシはこれまた更に強い --
- PSI結社がチートなのよね。全出力+20%は頭がおかしい。おまけに安定度+5まであってさらに出力が伸びる。没落帝国の建築物にもここまでのチートはないぞってレベル --
- 超能力は出力は素晴らしいんだけどpopが増えないから精神主義でも大抵は遺伝子行っちゃうな。 --
- 遺伝子の種族改編なんてせいぜい3万だし、なんならカプセル育ちで以後増える種族にだけ特性与えるでいいならプロジェクトしなくていいぞ --