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Tiger (P)

Last-modified: 2019-04-08 (月) 09:31:32

Tier 7 ドイツ 重戦車 / 日本語表記: VI号戦車 ポルシェティーガー Edit

Tiger-P_developing.jpg
↑ Tiger (P) Turm Nr. 1 + 7,5 cm Kw.K. 42 L/70
初期状態。この状態ではまるで戦力にはならない。

 

Tiger-P_developed.jpg
↑ Tiger (P) Neuer Turm + 8,8 cm Kw.K. 43 L/71
最終状態。砲塔が前寄りなこともありTiger Iに比べると前衛的な印象が強い。

v0.9.5まで

スペック(v0.9.17.1) Edit

車体

耐久値1,350⇒1,450
車体装甲厚(mm)200/80/80
最高速度(前/後)(km/h)35/12
重量(初期/最終)(t)59.78/61.33
実用出力重量比(hp/t)10.92
本体価格(Cr)1,395,000
修理費(Cr)約9,000
超信地旋回
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
7,5 cm Kw.K. 42 L/7013.04AP
APCR
HE
150
194
38
135
135
175
1,7610.352.3106109
2,800
98
1,740-6°/+17°
10,5 cm Kw.K. L/287.5AP
HEAT
HE
64
104
53
350
350
410
2,6250.552.368120
4,000
128
2,100
8,8 cm Kw.K. 36 L/568.57⇒9.09AP
APCR
HE
145
194
44
220
220
270
1,886⇒2,0000.382.392252
3,200
252
2,050
8,8 cm Kw.K. 43 L/716.59⇒6.98AP
APCR
HE
203
237
44
240
240
295
1,582⇒1,6760.342.968252
4,400
252
2,562
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
Tiger (P) Turm Nr. 1100/80/80233708,900
Tiger (P) Neuer Turm100/80/80233809,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
2x Porsche Typ 100/1 Ausf. A55020670
2x Porsche Typ 100/160020670
2x Porsche Typ 100/367020720
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
Tiger (P)60.52018,000
Tiger (P) verstärkteketten65.22218,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
FuG 741570
FuG 12710150
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

Vertical Stabilizer×Improved VentilationClass3"Cyclone" Filter×Fill Tanks with CO2RammerLarge Tank
Spall LinerHeavy"Wet" Ammo RackClass2Additional Grousers×Enhanced SuspensionLongitudinal Torsion Bars
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時6.67%1.5%
移動時3.36%0.76%
 

派生車両

派生元VK 30.01 (P)(MT/45,100)
派生先Tiger I(HT/25,120) / VK 45.02 (P) Ausf. A(HT/90,000)
VK 100.01 (P)(HT/101,500) / Ferdinand(TD/150,000)
 

開発ツリー

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車両に関する変更履歴

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解説 Edit

  • 概要
    v0.6.6で追加されたTier7のドイツ重戦車
    Tiger Iと競合したポルシェ社の試作重戦車である。
    一般に「Porsche Tiger(ポルシェティーガー)」、プレイヤーの間では略して「P虎」と呼ぶ事もある。
    前身から多数のパーツを引き継げる事と防御力の高さから乗り出しは楽な部類だが機動力に難を抱える。
     
  • 火力
    ラインナップはTiger Iと同じ。主砲口径が88mm止まりである為、火力の発揮には手数を稼ぐ必要がある。
    精度と貫通力に優れた8,8 cm Kw.K. 43 L/71が主力となるが、それ以外の砲は、貫通力または攻撃力不足に悩まされる。足が遅く側背面を狙うことの難しい本車両では、貫通力が低いと厳しい。
    幸い同格のTiger Iとは違い初期砲塔のままでも8,8 cm Kw.K. 43 L/71を搭載できる。
    だが流石に履帯の開発は必要である。まずは主砲と履帯を最優先で研究しよう。
    なおどの砲も俯角が-6°と稜線射撃はやや苦手。
    • 7,5 cm Kw.K. 42 L/70
      前身のVK 30.01 (P)で開発可能な砲。精度は良いが単発火力が致命的に低く、ダメージはほとんど与えられない。10,5 cm Kw.K. L/28と同様、Tier7重戦車として戦力外になってしまうので、この状態では出撃してはいけない。
       
    • 8,8 cm Kw.K. 36 L/56
      同じく前身で開発可能なTiger (P)の史実砲。
      金に糸目をつけず課金弾のAPCRを多めに使用すればある程度は戦える。が、通常弾のAPは貫通力に難があり、APCRを用いても同格以上には厳しい戦いを強いられる。機動性の低さから側背面を取りづらい本車にとって低貫通は深刻な問題である。
      幸いDPMは最終砲を大きく上回っており、換装までは手数で押すことが出来なくもない。
       
    • 10,5 cm Kw.K. L/28
      間違ってもこの砲で出撃してはいけない。
      というのもこの砲はTier5相当の榴弾砲であり、薄い側背面を撃てるような機動力が無い本車にはカスダメ少しのダメージ*1にしかならない。
       
    • 8,8 cm Kw.K. 43 L/71
      Tiger IPanther IIと互換性のある最終砲。
      初期砲塔でも搭載可能だが、積載量の問題から改良履帯か強化サスペンションが必須となる。
      上述の36 L/56に比べて単発火力が微増し、貫通力・精度もTier相応に強化される。
      しかし、火力の割に発射速度が遅く、同じ主砲を搭載できるTiger IにDPMで大きく水をあけられている。同格重戦車よりも単発火力もDPMも劣っているため、単純なダメージ交換や接近戦は極めて苦手である。再装填の隙を突かれて密着されないよう注意したい。
      また、照準時間も口径の割には長く、中距離以遠では先手を取られがちになる。正しい距離感を保ちつつ、遮蔽物を駆使した有利な撃ち合いに持っていきたい。
       
  • 装甲
    Tiger Iに比べれば圧倒的な装甲を持つが、正面からでも弱点が多く、また格上となれば厚い部分でさえ容易に撃ち抜かれてしまうため、敵対する相手の貫通力はなるべく把握しつつ弱点隠しに努めたい。
    • 砲塔
      改良砲塔は数値上、正面で100mm、側背面は80mmであるが、防盾も含めると140~160mm程であり、左右のほんの一部に200mmの箇所がある。また、砲身の上下部は235mmで同格以下にはほぼ貫通されない。
      しかし、砲塔キューポラは大型で装甲が薄く、弱点となっている。車体左側を意識して隠すようにすると多少だがカバーできる。
       
    • 車体
      垂直装甲とは言え車体正面は最大200mmと破格の厚さ。100mm程度の装甲のTiger Iとは別格である。
      相手に正面を向けた場合、実質的な装甲厚は覗き窓がある部分が205mm、車体正面中部の傾斜している部分は250mm程度となっている。
      車体上面天板部分は60mmだが傾斜がきつく、撃ち下ろされない限り強制跳弾角度。
      が、車体下部や切欠き部分は装甲が80mmと薄くなっており、正面からはそれぞれ120mm、130mm相当と分かりやすい弱点である。
      特に「左右の切り欠き部分」は昼飯の角度を適当に取ると、「垂直にさらけ出す」事になる。
      障害物等で隠し切れない場合は、ヘタに角度を取らず真正面を向く事も考慮に入れる事。
       
      また側面はパーツ判定の占める範囲が大きく、被弾した場合はほぼ何らかのパーツに被害が及ぶ。
      固いのは「車体正面(下部除く)だけ」である事に留意し、決して過信しないように。
      なお車体正面の機銃口は弱点ではない(周辺同様200mm判定)
       
  • 機動性
    VK 30.01 (P)から重量が20t近く増えたにも関わらずエンジンは据え置きで、その為に加速は劣悪の一言。実質的な最高速度も30km/h程度しか発揮できない。
    少しの旋回や起伏でも大きく速度を削がれてしまう等、全体的に挙動がかなり鈍い。機動力に優れたTigerとは対照的と言える。砲塔・車体ともに旋回が遅く、側背面の薄さもあって接近戦を苦手とするのはTigerと共通。
    改良砲塔の旋回速度だけは、Tigerよりも5度高くなっているのは救い。
     
  • 開発
    本車両からはVK 45.02 AVK 100.01 (P)Tiger IFerdinandと4つもの車両が派生するが、Tiger IとFerdinandは他車両から開発可能なため、苦労して本車両で研究する必要は無い。ちなみに、VK 45.02 AやTiger IIの中間砲である10,5cm Kw.K. L/52は、VK 100.01 Pの初期砲でもあるため、先にVK 100.01 Pを開発しておけばそれら2両の乗り出しが幾分か楽になる。
     
  • 総論
    機動力を代償に防御力を大幅強化した車両であるが、装甲の厚い部分は限定的。
    車体正面以外を撃たれない為にも、遮蔽物を用いて少しでも車体下部と砲塔を隠そう。
    幸い飛び出し撃ちがやりやすい形状である為、動きの鈍さを押してでもこれを活用したい。
    昼飯の角度で車体正面だけを障害物からわずかに乗り出し、敵にわざと撃たせて弾いてから反撃なども可能。
    【画像による解説】
     
    運用においては足の遅さから距離調節や陣地転換が難しい点が最大の問題となる。
    単発火力とDPMの低さから、ターン性の撃ち合いもDPM勝負も、不利になりやすい。”敵の後衛に弱点部位を狙撃されても必中しない程度の距離”で戦うと装甲を活かしやすいが、
    距離をとりすぎて最前線を充分に支援できぬまま味方が溶かされると、ろくに逃げる事もできず集中砲火を受ける結果になりやすい。いつでも(HPが減った車両と)最前線を交代できる程度の距離を保つこと。
    ポジショニングをよく考えて運用したい。
     

史実 Edit

格納

情報提供 Edit

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マスター(M)バッジ報告専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブスペック解説に表記されています。

アーカイブ1,アーカイブ2

※実装または車両性能変更アップデートから3か月以上経過した車両であるため、管理人の提案に基づき新規コメント欄を非表示にします。本車両について語りたい方は外部掲示板を利用してください。






*1 0ダメージになることもあり得る