東方妖々夢/Stage2

Last-modified: 2023-11-16 (木) 12:03:20
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道中は気泡の様な物に包まれている妖精よりも、毛玉を優先した方が密度が薄くなる。高難易度では結構重要なので覚えておこう。
橙は2面ボスの中では密度が高い方なので、油断していると詰む。

道中1

2面で急に出現する妖精には出現予告があって、シャボン玉のような大きい丸が出現→黄色い小さな丸に分裂→その後出現となっている。
出現が近い場合は、上部回収は行わない方が吉。
 
Lでは、開幕が地味に難しい。
しっかり画面端までを使って弾を誘導しないと速攻で終了するので、冒頭でのアイテム回収には執着しない。
 
その後は「左右からの毛玉」「上部の妖精」がそれぞれ一定ペースで出現しつづける。
両者のタイミングを考慮しつつ、打ち込み&アイテム回収を行っていこう。

中ボス通常攻撃(橙)

慣れないうちは道中前半最後の弾消滅後に上部回収を行ってはいけない。
というのも、この中ボスの通常攻撃の緑弾は自機狙いであるため、下手に動くと難易度が上がってしまうからである。
逆に言うと、上手く誘導してやればほぼ無視できるということでもある。
アイテム回収を諦める場合や2巡目以降は落ち着いて緑弾を引きつけたうえで軽くチョン避けしよう。
その後はランダム全方位弾列×8。気合で避ける。

弾の出現予告が出ている時に撃破すると桜点が出現する。
次のスペル時に結界を使えるようにしたい。

仙符「鳳凰卵」(E/N)
仙符「鳳凰展翅」(H/L)

N以下は速度の異なる交差弾。気合。
H以上は右回り青弾と左回りの緑弾。弾速は鳳凰卵と比べてやや遅くなった。こちらもやはり気合。
そこそこ難しいため、結界を使ってかっ飛ばせると吉。

道中2

中ボスを倒した速度により、この場面の長さが変わる。
これ以降は桜点のパターン化が難しくなるため、積極的にアドリブも取り入れていこう。
 
道中前半と同じく、今度は「上からの毛玉」&「上部の妖精」が一定ペースで出現する。
毛玉は左右交互に出現するため、それを逐一撃墜できるようにすると簡単になる。
最後の妖精弾一斉発射は弾数が多いのでびびるかも知れないが、単なる自機狙いである。

ボス通常攻撃その1(橙)

緑弾は自機狙い。鱗弾と重ならないよう注意。

Lunatic

目の前で鱗弾が非常に嫌らしい動きをしてくれる。
開幕に中央で打ち込み、左に移動してから中央に戻るように動いて避けると避けやすい。自機狙いの緑弾に注意。
とにかく上を見て、次に避けるべき弾を意識しよう。苦手ならボムも悪くない。

式符「飛翔晴明」(E/N)
陰陽「道満晴明」(H)
陰陽「晴明大紋」(L)

N以下は二回ごとに弾道が変化する。奇数波は前に抜けるように避ける。偶数波は端に逃げると楽。
H以上では一回ごとに弾道が変化する。
交差系の弾幕であるため、2種類の弾を同時に見ずに1種類ずつ処理していくことが大切。
Lは前に出ると死ぬので最下段で頑張る。丸弾の密度の薄いところに行くことを意識すると楽かも。
また、時符の高速ボムで桜点が2万5千ほどたまるのでボム撃っといた方が何かと得。

HとLを比べると、Hは弾速がやや速く、Lは弾が残るために密度が高い。

ボス通常攻撃その2

固定弾&自機狙い→ばらまきの繰り返し。
固定弾&自機狙いは、基本通り固定弾だけを見てチョン避けでOK。
ばらまき弾は下に行けば行くほど速度が速くなるため、積極的に上へと抜けていく。

天符「天仙鳴動」(E/N)
翔符「飛翔韋駄天」(H)
童符「護法天童乱舞」(L)

天仙鳴動は基本的には薄いところを抜けるだけでいい。橙が次にスタート位置にする部分へ先回りするとより早く終わる。
ちなみに、奇数回目は右から、偶数回目は左から画面上の方に逃げると白弾をほとんど避けなくていい

飛翔韋駄天と護法天童乱舞は完全パターン。やはり薄いところがあるのでそこを抜ける。
橙の動きは自機に依存する
奇数回目の3波(黄色の弾を吐く時)に右寄りにいると、橙が左を通っていくので左右から挟まれて辛いことになるから
左の方で避けること
難関であるため、苦手ならボムを使って終わらせる。2ボムでも構わない。

仙符「屍解永遠」(E/N)
鬼符「鬼門金神」(H)
方符「奇門遁甲」(L)

速度が異なる鱗弾。Hのみ橙が動かない。
N以下は前の方で避ければ良い。
H以上は下端中央付近で頑張る。
Lは青弾と緑弾に注意するといい。
危なくなったらさっさとボムで終わらせるべし。


過去の東方攻略wikiより

 
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