ミス時のZUNからのヒントはこのページ以上に役に立つので、たまにはじっくり読んでみるのもいい。
稼ぎの指針
敵弾を多く撮影する
後述する評価点ボーナス獲得のためにも、できるだけ多くの弾を撮影した方がいい。
ボスを写真の中央に収める
後述する評価点ボーナスであるBoss shotの倍率は、撮影対象を写真の中央に配置するように撮影した場合がもっとも高くなる。
評価点ボーナスを獲得する
獲得することでボーナスに応じた倍率が評価点にかけられる。また、評価点に直接加算されるボーナスもある。
- Boss shot
- 写真にボスが写っている。これがあると有効写真。
ボスが中央に近いほど高倍率。1.2~2.0倍。 - Nice shot
- ボスが赤い魔方陣(ショット発射前後がほとんど)を背負っている時に撮影。1.2~1.5倍。
- Self shot
- 写真に文が写っている。1.2倍固定。
- Two shot
- 写真にボスと文の両方が写っている。
定義上、Boss shotとSelf shotが揃うと自動発動。1.5倍固定。 - Risk shot
- 撮影時に文が敵弾に近いと加算。倍率ではなく点数加算(300~2000点)。
弾が近いほど高く、弾が大きいほど高い。小さい弾 :1個100点 中くらいの弾:1個400点 大きい弾 :1個1000点 レーザー :単位長あたり200点
総計が300点を割る場合はボーナスは全くもらえない。
また、2000点以上になっても2000点以上のボーナスはもらえない。
※注 1.02a現在、Risk shotボーナスはスコアに一切反映されていません(おそらくバグ)。
- Solo shot
- 写真に弾幕が写っておらず、ボスか文のどちらか一方のみが写っていると加算(レーザーは写っていても成立)。100点固定。
- Empty shot
- 写真に弾幕もボスも文も写っていないと成立(レーザーは写っていても成立)。0点。
- colorful shot
- 3色以上で構成された弾幕が一定数以上写真に入っていると成立。900点。
- (色名) shot
- 特定の色の弾が一定量以上写真に入っていると成立。300点。
色名はRed,Orange,Yellow,Green,Blue,Cyan,Purple - Rainbow shot
- 7色以上で構成された弾幕が写真に入っていると成立(弾数条件無し)。2100点
気をつけること
- 必要以上に近づきすぎない
焦点距離の内側に被写体が入るほど肉薄してしまうと、Boss Shotの倍率が下がる。 - 望遠はできるだけ使わない
望遠を使った時間に比例して写真は小さくなる。写真が小さくなると写せる弾の数が減ってしまうので、評価点は下がる。