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弾幕基本講座

Last-modified: 2018-08-18 (土) 16:48:44

ここでは「東方のSTG(シューティングゲーム)が初めて」という方の為に、基本的なことを紹介しています。

 

STG三ヶ条 Edit

  • 死なない
    (アイテム回収より弾避けを優先。危険を感じたら躊躇せずボム。)
  • 慌てない
    (弾をよく見て、無闇に動かない。動き回ると逆に難しくなる。)
  • 諦めない
    (何度も繰り返して、敵や弾の動きを覚える。難しい場所はパターンで。)
初心者向け補足

高速移動と低速移動の使い分け Edit

移動には「高速移動」「低速移動」の二種類があります。
それぞれ違った特徴があるので、上手く使い分けましょう。

それぞれの特徴 Edit

  • 高速移動
    移動速度が速く、精密性に欠ける。
    自機の当たり判定が見えない。(当たり判定自体は変わらない)
    ショットが広がり、正面に弱くなる。(一部例外あり)
  • 低速移動
    移動速度が遅く、精密性に優れる。
    自機の当たり判定が見える。(妖々夢以降。目安であって、当たり判定そのものではない)
    ショットが狭くなり、正面に強くなる。(一部例外あり)

使い分け Edit

  • 高速移動が有利なシーン
    素早い動きが必要な場合。
    大きな動きで弾を避ける場合。
    道中などで多くの敵を倒したい場合。
  • 低速移動が有利なシーン
    精密な動きが必要な場合。
    小さな動きで弾を避ける場合。
    ボスや単体の敵に高ダメージを与えたい場合。
 

慣れないうちは低速移動重視がいいでしょう。

敵弾の種類と対処法 Edit

敵弾には大きく分けて「自機狙い弾」、「固定弾」、「ばらまき弾(ランダム弾)」の三種類があります。
それらの性質を理解し、効率的な避け方をしましょう。

自機狙い弾 Edit

自機狙い弾とは、自機に向かって飛んでくる弾のことです。
主に「奇数弾」と「偶数弾」のニ種類があります。

奇数弾 Edit

奇数列の弾のことです。
一般的な「自機狙い弾」は、こちらを指す場合が多いです。
真ん中の列の弾は、今自機がいる位置に飛んでくるので、動かなければ被弾します。
逆に、その軌道から少しでもズレれば当たることはありません。
そのため、弾を引き付けてから少しだけ動いて避ける「チョン避け」が有効です。
大きく避け続けると弾がバラけ、行き場を失うことがあります。

一方向にチョン避けが続くと、画面端に追い詰められることがあります。
その場合は、チョン避けの方向を変える「切り返し」が必要です。
切り返しとは、チョン避けから急に大きく避けることで弾列をずらし、そのズレを利用して避ける方向を変える方法です。

偶数弾 Edit

偶数列の弾のことです。
自機をそらすように飛んでくるので、動かなければ当たりません。しかし、移動範囲を制限されます。
偶数弾は多くの場合、他の弾と一緒に飛んでくるので、弾列をバラけさせないよう、出来るだけ小さな動きで避けます。

固定弾 Edit

固定弾とは、毎回同じように撃たれる弾のことです。
「完全固定弾」、「自機依存弾」、「敵依存弾」の三種類があります。

完全固定弾 Edit

自機、敵の位置に関わらず撃たれる弾のことです。
毎回同じ避け方が可能です。

自機依存弾 Edit

自機の位置に依存して撃たれる弾のことです。
自機の動き次第で、毎回同じ避け方が可能です。

敵依存弾 Edit

敵の位置に依存して撃たれる弾のことです。
敵の動き次第で、毎回同じ避け方が可能です。

ばらまき弾(ランダム弾) Edit

ばらまき弾(ランダム弾)とは、毎回異なるように撃たれる弾のことです。
不規則なため、その場で見て避けなければなりません。所謂「気合避け」が必要になってきます。
しかしながら、気合い避けには幾つかのテクニックがあります。

弾幕の粗密の見切り Edit

紅魔郷グリモワール地帯における粗密テクニック

自機の上下移動 Edit

上から降ってくる弾幕に対しては下がりながら避けることで自機と弾の相対速度を低下させることができます。
擬似的に速度が低下するので、避けやすくなりますが画面最下段より下には当然移動できません。
そこで必要になるのが昇る操作で、安全で弾幕密度が低い時に高度を回復させることでまた利用できるようになります。
STG初心者は指が慣れていないため上下移動が意識していても困難だったりしますが、回数をこなすことで自然に慣れていきます。
このようなスキルを利用可能になるまで、ぜひ頑張ってください。

初心者にありがちな失敗 Edit

抱え落ち Edit

初心者にありがちな失敗として、ボムの「抱え落ち」が挙げられます。
「抱え落ち」とは、ボムを所持している状態で危険な状態に陥ったにも関わらずボムを惜しんで被弾・ミスしてしまうことです。基本的に残機1つにつき複数のボムが使用可能なので、抱え落ちは極めて大きな損失です。
東方シリーズでは、多くの場合ボムを使うことによって画面内の敵弾が消える上、一定時間無敵状態になれます。被弾しそうな時に使えば、命を繋ぎ止めることになるわけです。
ボムを温存しておいても死んでしまっては意味がありません。残機はボムより重いのです。ボムは惜しまず使いましょう。

  • ボムだって有限なんだから、いざという時に使わないと・・・
    いざという時っていつですか?今でしょ。
    上記の通り、抱え落ちした分のボムを使う機会が減る→無敵でいられる時間が減る→無駄になる
    と良いことは一つもありません。危ないと思ったら景気よく使っちゃいましょう。
  • スペルカード失敗になるから・・・
    スペルカードのことはクリアしてから気にするべき。
    クリアしたいならスペルカードのことはひとまず忘れましょう。
    それに、ミスしてもスペカ失敗です。どうせ取得失敗するなら残機を温存しましょう。
    ちなみにステージプラクティスでもスペカを取得することができます
    通しでは取得なんて無視しましょう
  • ちょっと苦しいけどこのくらいならボム使わなくても抜けられるかも・・・
  • スペカじゃないのに使うのはもったいない・・・
    苦しかったら使え。危なそうなら使え。死ぬ前に使え。
    道中だろうが、ボスの通常弾幕だろうが遠慮は不要です。
    なんであんなとこで使っちゃったんだろう…と後悔するくらいチキンなほうが丁度いいです。
    使わなくて死んだほうがもったいないです。
  • 上記の通り使ってたらボムの数が足りなくなった
    もちろんボムは有限です。ボスによってはスペカ1枚につきボム1発では足りないこともあります。
    そうなると最終的にはプレイヤーの技量次第です。
    でも、ボムを使いまくった時と全く使わなかった時とでは、1機で進める距離にだいぶ差が付くはずです。
    ボムが足りないと感じたら、次はボムを使わなくても切り抜けられる場所を探して練習をしましょう。最初は難しいと感じても、パターンを丁寧に組むことでヌルゲーと化す場合も多いです。
    自機依存や固定弾の多い場所ではパターンを構築し、事故率の高いランダム弾の場所でボム···というのが理想です。
 

要はもったいないと思うなら、ボムは死ぬ前に使い切っておけということです。

無理してアイテムを拾いに行く Edit

  • 弾幕をよけるのに精いっぱいでアイテムがボロボロ画面外に落ちていく。もったいない!
  • 弾幕密度の濃い中にボムやエクステンドがある。欲しい!
    と思うことはあるでしょうが、ハッキリ言って無理して取りに行く必要はありません
    確かに[P]やボム、1up(エクステンド)アイテムは取っておけばゲームを有利に進められます。
    しかし1upを取るために1機失っては本末転倒ですし、[P]を取っても1機落としては結局パワーダウンです。
    もちろん余裕があるなら取りに行っても構いませんが、慣れてない内は見殺しにしましょう。

作品によっては、ボムを使うと画面内のアイテムが自機に吸い寄せられるもの(回収ボム)もありますから利用してみましょう。
ちなみにボムアイテムを回収するためにボムを使うのは本末転倒ではありません。
そういう場合は大抵弾幕が濃い場面が多く、ボムによる無敵時間分、安全に生き延びられる時間が伸びるためです

無理してスコアを稼ごうとする Edit

スコアを稼いでもゲーム進行上メリットはそれほどありません。
スコアや取得得点アイテム数がエクステンドの条件になっていますが、被弾してしまっては本末転倒です。
なお、スコアが加算される行動は以下のとおりです。
・得点アイテムなどのスコア計算にしか関係しないアイテムを取る
・グレイズ(敵弾に被弾しない程度にカスること)する
・スペルカードを取得する(スペルカード取得時にスコアボーナスを獲得できる)
・スペルカードを速攻撃破する(速攻撃破した方がスコアボーナスが高い)
いずれもクリアするだけなら不要です。
まずはとにかくクリアすること。

見栄を張って高難易度に突っ込む Edit

  • いくら初心者だからってEasyなんて恥ずかしい!
    と最初からHardやLunaticに突っ込んでも、1面すらクリアできず返り討ちにされてしまうでしょう。
    「Easyモードが許されるのは小学生までだよねー」という歌詞も存在しますが、
    あれはただの冷やかしに過ぎません。それに誰も弾幕STGとは言ってませんよ。
     
    当面の目標はEasyをコンテニューせずにクリアすることです。ボムは惜しまず、抱え落ちを防ぐ癖をここでつけておきましょう。
    運に頼らず達成できるようになってきたら、次は同じようにNormalに挑戦。
    高難易度はそれからです。

また、何度も何度もミスする・ボム安定な攻撃はあなたの苦手とする弾幕です。挑戦を繰り返すうちに、「ランダム弾の気合い避けは得意だけど自機狙いの切り返しが苦手」「固定弾は避けられるけど自機狙い+ランダム弾がどうしても駄目」といった、苦手な弾幕の傾向が掴めてくるでしょう。

実力を付けるという観点では、逆に最初から高難易度をプレイして体を慣らすのも一つの選択肢です。
当然難易度が高いので序盤から死にまくりますが、繰り返しプレイすればコツが掴めて少しずつ先に進めるようになってきます。
高難易度である程度進めるようになれば、低難易度の弾幕は余裕を持って避けられるはずです。
ただしそうなるまでは死にまくるので、途中で心が折れなければいいのですが。
あくまで東方の新作に挑む中級者以上の実力者向けであり、初心者にはオススメできません。

各作品の特徴 Edit

東方Projectの作品は世界観や基本的なシステムは同じですが、作品によって特徴があります。
好きなキャラで選ぶのも良し、難易度で選ぶのも良し。どの作品にしようか迷った時は参考にしてみて下さい。

「紅魔郷」「妖々夢」「永夜抄」、「風神録」「地霊殿」「星蓮船」の三作品はキャラクターやストーリーが多く関連しており、”三部作”と言われることがあります。

※以下の内容にはネタバレが含まれます。

紅魔郷 Edit

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妖々夢 Edit

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永夜抄 Edit

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花映塚 Edit

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文花帖 Edit

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風神録 Edit

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地霊殿 Edit

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星蓮船 Edit

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ダブルスポイラー Edit

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妖精大戦争 Edit

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神霊廟 Edit

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輝針城 Edit

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弾幕アマノジャク Edit

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紺珠伝 Edit

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天空璋 Edit

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秘封ナイトメアダイアリー Edit

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