ISU-152

Last-modified: 2025-11-28 (金) 13:01:38

Tier8 ソ連 駆逐戦車

ISU-152_0-min.PNG
↑ 152 mm ML-20S
初期状態。ISU-152の史実装備。

ISU-152_2-min.PNG
↑ 152 mm D-4S
最終状態。v0.9.20でBL-10との置き換えで追加された152mm戦車砲。
初期砲をそのまま長砲身化したような外観。

v1.28.0以前

ISU-152_1-min.PNG
↑ 122 mm BL-9S

v0.9.19.1以前

ISU_1-min.PNG
↑ 152 mm BL-10

HD化以前

ISU152-ML20.jpg
↑152 mm ML-20S
ISU152-BL10.jpg
↑152 mm BL-10

スペック(v2.0)

車体

耐久値1,250
車体装甲厚(mm)90/90/60
最高速度(前/後)(km/h)43/13
重量(初期/最終)(t)45.74/49.19
実用出力重量比(hp/t)15.86
主砲旋回速度(°/s)26
視界範囲(m)350
本体価格(Cr)2,520,000
修理費(Cr)11,590~
超信地旋回
ロール支援型駆逐戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
152 mm ML-20S3.51HEAT
HEAT
HE
240
280
86
700
700
910
2,4560.443.2819
819
655
26725
6,000
810
2,500-6°/+18°
152 mm D-4S3.41AP
APCR
HE
260
292
90
750
750
950
2,5570.383.1850
1,050
850
201,650
4,800
1,120
6,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
V-2IS (ISU)73015750
V-2-54IS (ISU)78012700
 

履帯

名称旋回速度(°/s)重量(kg)
ISU-1522712,000
ISU-152M3012,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
12RT625110
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader5Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class1装填棒Class1砲垂直安定装置×改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class1内張り装甲Heavy
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時15.05%2.03%
移動時9.06%1.22%
 

派生車両

派生元SU-152(TD/75,000)
派生先Object 704(TD/192,500)
 

射界

射界左8°/右8°
 

開発ツリー

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152 mm ML-20S
(初期/53,880)
152 mm D-4S
(62,000/305,000)
Object 704
(192,500/3,660,000)
12RT
(初期/33,600)
V-2IS (ISU)
(初期/36,000)
V-2-54IS (ISU)
(26,000/79,290)
ISU-152
(初期/22,040)
ISU-152M
(15,395/34,100)
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示
v0.9.2ビジュアルモデルを改良
v0.9.3HDモデル化
v0.9.20152 mm D-4Sを追加
122 mm A-19 mod. 1937を削除
122 mm D-25S mod. 1944を削除
152 mm BL-10を削除
HPを1,010から1,200に変更
開発ツリーを変更
122 mm BL-9Sの開発経験値を44,000から24,000に変更
Object 704の開発経験値を176,500から192,500に変更
v1.28.1最大後退速度を12 km/hから13 km/hに変更
以下を新たに追加
砲塔: ISU-152
サスペンション: ISU-152、ISU-152M
エンジン:
V-2IS (ISU)
V-2-54IS (ISU)
主砲:
152 mm D-4S
152 mm ML-20S
以下を削除
砲塔: ISU-152
サスペンション: ISU-152、ISU-152M
主砲: 122 mm BL-9S、152 mm D-4S、152 mm ML-20S
エンジン: V-2IS、V-2-54IS

解説(v2.0)

  • 概要
    Tier8の第一ルートのソ連駆逐戦車
    SU-152の後継車両であり、ISの車体を流用して開発・量産された重自走砲である。
     
  • 火力
    他国の駆逐戦車に先んじて高火力・高貫通の15cm級戦車砲を搭載可能であり、このTier帯では破格の攻撃性能を有する。
    俯角はいずれの砲でも-6°と平凡であり、地形適性が良好とは言えない。
    射界も狭く、前線を張れる扱いやすさは無いものと見よう。
    課金戦車のISU-152Kが、v0.9.20で削除されてしまったBL-10砲を有している。
    • 152 mm ML-20S
      152mm榴弾砲であり、ISU-152の史実砲。
      SU-152の152 mm ML-20 mod. 1931/37から精度・DPMが強化されている。
      2種のHEATの貫通力はどちらもSU-152から順当に強化されており、ある程度はダメージを取れるようになっている。ただ最終砲と比べてかなり精度が悪いため、弱点を狙うなどといったことは難しい。
       
    • 152 mm D-4S
      最終砲。口径は初期砲から変わらないが、弾種がAP/APCR/HEに変化しており使用感は異なる。
      単発750は同格駆逐戦車の中でもRhm.-Borsig Waffenträgerの15cm砲と並んで一位である。また、Rhm.-B. WTと違いAP貫通力も十分な数値を誇る。
      更に装填時間も火力の割にかなり短めで、この単発威力を持ちながらDPMが2,500を超えているというのは優秀というほかない。
      精度は同格と比べれば悪いものの、口径の割にはまずまずである。

      欠点として、総弾数が20発とかなり少なく、弾切れに注意が必要である。
      またAPCRの貫通力292mmは必ずしも突出したものではなく、同格駆逐戦車の貫通力300mm超えの弾と比べると、格上重戦車への対応力でやや見劣りする。
      ちなみに、APとAPCRは500m地点での貫通力が同じであり(=APCRの距離減衰が大きい)、標準化量の差の関係から距離と相手によってはAPの方が貫通しやすい場合もある。

       
  • 装甲
    SU-152と似通った形状を持ち、防御力の不足からやはり接近戦は苦手である。
    前面装甲は90mmに強化されたものの、十分とは言えない。
    基本的に被弾=ダメージになると考えた方が良い。
    耐久値はツリー駆逐戦車の中では平均的。
    重駆逐戦車的な運用は危険であり、前線はできるだけ他の味方に任せよう。
    なお側面は75~90mmと悪くない厚みがあるので、撃たれそうになったらきつい角度の昼飯をすると弾いてくれることもある。
     
    ISU-152_armor.jpg
    ↑本車を正面から狙った場合のおおよその装甲厚。
    前方に突き出した防盾そのものは上部104mm、下部170mmとそれほど厚くもない。
    しかし防盾の外縁部には強い傾斜が付いていて容易に200mmを超え、強制跳弾になる部分も多い。
    本車に対して放った貫通力200mm超の砲弾が弾かれたり吸収されたりする原因が恐らくこれである。
    使っていてアテに出来るものではないが敵に回した場合は要注意。平らな部分を撃とう。
    なおこの車輌は向かって右側(広い側)の外側寄りに燃料タンクがある。前方から撃ち抜ける位置にあることは、撃つ側も撃たれる側も知っておいて損はないだろう。
     
  • 機動性
    出力重量比は駆逐戦車としてはそこそこ優秀であり、履帯性能は低いものの遅めの中戦車程度の加速力を発揮できる。
    最高速度も43km/h出るので、少し早めに動き出せば陣地転換は十分可能。
    一方で旋回性能は並の重戦車以下である。
    特に前進しながらの旋回では大きく減速してしまうので、近接戦闘には全く適性が無い。
    機動性はあくまでポジション取りの為のものと考えておくのが無難だ。
     
  • その他
    隠蔽性はSU-152から若干低下するが、平均程度は維持している。
    視認範囲は相変わらず短めであるため、孤立しないように気を付けよう。
     
  • 総論
    ステータスを火力に全振りしたようなロマン溢れる性能をしており、敵にとっては大きな脅威となる駆逐戦車である。
    味方の視界を活かして待ち伏せするのが基本だが、そこそこの機動性を活かして常に有利な狙撃ポジションを得られるように動くと良い。
    もっとも装甲や旋回性能は脆弱なので、接近戦は緊急時のみと割り切っておこう。
    その強力無比な火砲を活かせるように立ち回れば、自ずと戦果はついてくる事だろう。
     

史実

ISU-152.jpg
(写真は152mm BL-10を搭載したISU-152-2)

ISU-152は、SU-152の後継として開発された重自走砲である。
SU-152がKV-1Sの車台を流用しているのに対し、本車はISの車台を流用している。
SU-152とは異なる名称にする為、流用元の車台である「IS」と自走砲を意味する「SU」のかばん語である「ISU」が用いられた。
戦闘室のデザインや内部レイアウトはほぼSU-152と共通であるが、車高が若干高くなっており、内部空間に余裕ができた。
また、正面、側面の装甲がそれぞれ15mmずつ厚くなっている。

詳細
 

ISU-152の生産は1943年末から開始され、1944年夏のバグラチオン作戦において本格的に活動し始めた。
SU-152と同様、対戦車戦闘のみならず、高い榴弾火力を活かして陣地攻略戦や市街地戦に活躍した。
ISU-152は戦争終結後も生産が継続され、5000両以上が生産された。
輸出車両は1970年代以降まで使用され、エジプトに輸出された車両は中東戦争にも参加した。

 

ISU-152ファミリーは、量産されなかったものも含め、以下のようなバリエーションを持つ。長砲身砲を搭載したモデルは主にTigerIIに対抗するために設計されていたと言われているが、戦争終結に伴い重要性が薄れ、いずれも量産されなかった。

  • ISU-152
    ML-20系列の152mm榴弾砲を搭載する標準型。生産の時期により、車体のハッチの位置・形状などに相違がある。また、搭載砲も砲身長が異なるいくつかのモデルが存在したが、いずれも概ね30口径前後の短砲身砲であり、弾数は20発。
  • ISU-152-1 (Object246)
    長砲身のBL-8 152mm砲(ゲーム未登場)を搭載したモデル。BL-8の砲口初速は850m/sに達し、2000mの距離で203mmの貫通力があった。砲の信頼性不足と車体の機動性悪化により不採用。
  • ISU-152-2 (Object247, ISU-152BM)
    長砲身のBL-10 48.5口径152mm砲を搭載したモデル。BL-10はBL-8より若干砲身は短いが、マズルブレーキが装備されていた。また、BL-10は半自動開閉式閉鎖器を持ち、毎分3発程度の射撃が可能であった。やはり砲の信頼性の問題から不採用。
  • ISU-130 (Object250)
    艦載砲であるB-13を改修したS-26 54口径130mm砲を搭載したモデル。この砲はIS-7と共通のものである。不採用。
  • ISU-152 mod. 1945 (Object704)
    一新された戦闘室とML-20SM 29.6口径152mm砲を搭載したモデル。正式採用されながら量産はされなかった。詳細は当該項目を参照。
  • ISU-152K
    近代化改修モデル第一弾。1953年から改修が始まった。主砲弾数が30発に増加されたほか、新型の照準器の増設、エンジンの改造などが行われた。一部は装甲も強化された。
  • ISU-152M
    近代化改修モデル第二弾。1959年から改修が始まった。IS-2の近代化改修計画(IS-2M)と同時並行に行われ、改修内容には共通点が多い。夜間暗視装置の搭載、12.7mm機銃の弾薬庫・燃料タンクの拡張などが行われた。
  • ISU-122
    ML-20の生産量不足により、A-19 122mm砲を代わりに搭載したモデルで、搭載砲以外はISU-152とほぼ共通である。搭載弾数30発、発射速度は概ね毎分1.5発。後述のISU-122Sと合わせ、大戦中だけで2400両程度が生産された。
  • ISU-122S
    D-25S 122mm砲を搭載したモデル。D-25はA-19の閉鎖器を半自動開閉式に改良したもので、毎分3発程度の射撃が可能となった。
  • ISU-122BM (Object243)
    BL-9*1長砲身122mm砲を搭載したモデル。D-25Tの徹甲弾の砲口初速が780m/sであったのに対し、この砲は砲口初速1000m/s以上であったという。不採用。
     

実車解説動画
「Inside the Chieftain's Hatch: ISU-152, Episode 1」

 

情報提供

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  • 性能自体は僅かに下がったけど、開発のしやすさが改善されたって感じかね。 -- 2017-09-05 (火) 08:54:41
  • D-4が試験だろうと何だろうと戦車に搭載された事はないのに… -- 2017-09-05 (火) 12:39:55
    • なんで史実砲が取り上げられて、計画も無いようなプランにされるのか。運営はレッドパージを目論む反革命なんじゃないか(錯乱 -- 2017-09-05 (火) 12:48:00
      • よかった2人同志が居たか。 D-4なんてML-20と同じ砲荷なだけなのに... どうしてBL-8という写真まであるBL-10の下位互換にしなかったのか.....赤軍駆逐ペロペロマンとしてとても心苦しい -- 2017-09-05 (火) 13:05:50
      • というより704もD-4に改名されてるし....BL-10等の試作計画になにかが明らかになったのかな... -- 2017-09-05 (火) 13:07:44
      • 704のD-4は新規追加か..いやこれは大変失礼いたしました 多枝すいません。 (^^; -- 2017-09-05 (火) 13:08:59
      • BL-8にすると発射レートが2くらいになってしまいますけどね・・・。貫通は微妙にあがるかもしれませんが(たしかBL-10に比べて1口径分砲身が長い -- 2017-09-05 (火) 14:07:48
    • ①砲力はこれで十分10tierまで対応できたからここで止める人が多かった。(フリーとかゴールドを使ってもらえない)②こいつにごっそり削られて発狂してるtier10があまりにも多かった(実際個通で苦情何度も来てた) そういう理由からD-4に差し替えられたのだとおもいますよ。 -- 2017-09-05 (火) 15:39:56
      • ①は公式動画で理由の一つに挙げてたな -- 2017-09-05 (火) 23:50:18
      • 口径3倍ルールがらみで、瑞駆逐の生存率が上がるかな? -- 2017-09-06 (水) 00:09:09
      • ①とか完全新規はともかくBL-10を知ってる人は、先の2両どころかtier8まで開発する意欲すら失うと思うんですがそれは・・・。 -- 2017-09-11 (月) 20:48:46
      • ↑肝心の単発は変わってないし貫通もまだ十分、正直まだまだISUまでで開発止めても十分じゃないかとすら思うんだが -- 2017-09-12 (火) 04:42:43
      • 個人的に足がティア9の704より少しあったから戦績は此方の方が俺は良かった。どっしり構えて遠距離戦するなら精度がいい704だがそんな戦場少ないし、抜かれるときはどっちも簡単に抜ける。なら足のあるISU152の方が… -- 2017-09-13 (水) 12:17:45
      • 「tierが上がることで主砲が進化していく特徴づけをしたかった」と開発スタッフが言ってるので これでそれができていないと認識したなら更に貫通がさがったりするってのはありえそうですね。 -- 2017-09-13 (水) 12:41:51
      • まあBL-10の方が強かったことに変わりはないんだがNerfされたといっても全然貫通では高い部類に入るし単発も変わってない...あくまでも私見だがもうちょっと下げないとWGの言う砲の進化の過程とは遠いのではないかな、と思う -- 2017-09-13 (水) 15:24:00
      • 課金弾まで考慮すると単発火力以外の全てのステが、同格TDに比べて低い部類にはいるんだけどね。単発火力が高けりゃいいといえばそうなんだけど、それにしても車体性能で犠牲になってる部分と釣り合いが取れてないような気がしなくもない。 -- 2017-09-13 (水) 16:23:19
      • 以前からOP砲って言われてたし実際サーバー勝率もTier8TD上位だから仕方ない。HPも上げられたし単発750は大きな強みだから頑張ろう。 -- 2017-09-13 (水) 20:13:04
      • この先のtierがクソなのもバレてるしな -- 2017-12-22 (金) 23:24:10
  • もともとBL-10の時から課金弾の貫通力の伸びが悪かったが(通常弾が高貫通すぎたのもあるが)、今回の置き換えで課金弾貫通力がチャリオティアを除いて、通常tier8駆逐でAT-15に次いで低くなってしまったな -- 2017-09-05 (火) 23:43:02
  • ダサいよう…マズルブレーキおくれ -- 2017-09-11 (月) 15:19:26
    • BL-9Sにもマズルブレーキ欲しいの? -- 2017-09-11 (月) 16:02:51
  • 金弾の貫通力の距離減衰がなかなか。遠距離はAPもAPCRも変わんないな。 -- 2017-09-12 (火) 18:33:00
  • 通常弾ですらTier10の脅威となり、それをTier6にブチ当てれる最高の戦車だったのになぁ・・・。てか運営の理屈でいくとT32やチリやT-43どうなるんだよ。 -- 2017-09-18 (月) 04:14:57
  • 中国駆逐がいなければナーフ受けてもなんも思わなかったんだがの… -- 2017-09-22 (金) 17:02:12
  • いつか、ISU-152-2としてBL-10を搭載したソ連Tier8課金固定砲塔駆逐車両を出してくれるといいのう(出るとしてもn年後だろうが) -- 2017-10-09 (月) 02:28:05
  • nerfするならするで史実砲のままnerfすりゃいいだろ。何この砲 -- 2017-10-09 (月) 08:39:53
    • 互換性の関係でTierⅨの最終砲までnerfになるがそのほうが良いと申すか? -- 2017-10-09 (月) 11:53:30
      • WGのいうヒストリカル(笑)に則るなら、史実砲のBL-10をnerfしてobj.704に上位の架空砲でも載せるべきだと思うよ。 -- 2017-10-09 (月) 18:17:33
      • 実際704が差別化出来てないからISUをnerfとか全然嬉しくないしな -- 2017-10-09 (月) 20:54:53
      • obj704や268の伸び代が控えめ過ぎるんだよな。伸びてる部分の強化具合はせいぜい順当といった程度なのに別の部分で細かく弱体化されてたり。 -- 2017-11-08 (水) 19:58:56
      • 704や268に進めない理由は砲の貫通力の問題とかじゃ無いだろって話よな 結局原因は解決できないままただnerfがあっただけっていう -- 2017-11-09 (木) 01:31:20
  • 704や268を使ってもらうために運営がすべきなのは、ISUのNerfじゃなくそいつらのBuffだと思うんだがなぁ・・・。 -- 2017-12-23 (土) 10:57:45
    • ISUが性能不足になれば、開発して上に行くっていう考え方だろう。Tier6-10に当たるTier8で性能がマッチングに対して十分だったしな。仮に上のバフが来ても「まだ性能足りてるから別によくね。」ってなるだけ。 -- 2017-12-23 (土) 12:31:37

※注意
煽りや誹謗中傷、無関係なコメントに反応しないようお願いします。


*1 BL-7とする資料もあり。具体的な砲のスペックについては資料が見つかりませんでした