T69

Last-modified: 2024-04-05 (金) 20:07:37

Tier 8 アメリカ 中戦車

T69_2-min.PNG
↑ T178 + 76 mm Gun T185
初期状態。
AMX 13 75を参考にした揺動式砲塔が特徴的。車体は試作戦車T42のものを使用している。

T69_3-min.PNG
↑ T178 + 90 mm Gun T178
最終状態。T69の史実装備。
砲身がやや太くなり、マズルブレーキの形状も変更された。

v0.9.19.1以前

T69_0-min.PNG

 

T69_1-min.PNG

スペック(v1.22.0)

車体

耐久値1,350
車体装甲厚(mm)102/76/38
最高速度(前/後)(km/h)51.5/20
重量(初期/最終)(t)33.9/34.53
実用出力重量比(hp/t)15.93
本体価格(Cr)2,403,000
修理費(Cr)11,475~
超信地旋回
ロール万能型中戦車
 

武装

名称連射間隔(s)弾倉交換時間(s)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力弾倉合計攻撃力精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)弾倉/総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
76 mm Gun T1851.8216APCR
HEAT
HE
175
210
38
150
150
185
7500.382.31,219
975
975
5/60270
5,600
250
646-9°/+14°
90 mm Gun T178224AP
HEAT
HE
200
280
45
240
240
320
9600.382.5914
1,143
914
4/40255
4,000
255
1,075
 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
T178152/114/64384007,000
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Wright Continental R-975C446020550
Continental AOS-895-350020771
Continental AOSI-895-555020771
 

履帯

名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
T84E134.54388,000
T9536.56428,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 610420100
SCR 61975080
 

乗員

1Commander(Radio Operator)2Gunner3Driver4Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置Class2装填棒×砲垂直安定装置Class1改良型旋回機構Class1改良型照準器Class1追加グローサーClass1
改良型無線機車長用視覚システム改良型モジュール構造Class1改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時12.65%3.01%
移動時9.52%2.27%
 

派生車両

派生元T20(MT/118,000)
派生先T54E1(HT/170,000)
 

開発ツリー

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76 mm Gun T185
(初期/63,000)
90 mm Gun T178
(18,000/121,000)
T54E1
(170,000/3,600,000)
T178
(初期/46,000)
SCR 610
(初期/24,600)
SCR 619
(9,000/54,000)
Wright Continental R-975C4
(初期/13,900)
Continental AOS-895-3
(9,500/31,000)
Continental AOSI-895-5
(18,000/43,000)
T84E1
(初期/16,300)
T95
(14,800/33,000)
 

車両に関する変更履歴

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v0.8.2新規実装
v0.8.3装甲設定ミスを修正
v0.8.43Dモデルを修正
v0.8.10砲塔の形状を修正
v0.8.11サスペンションダメージモデルを修正
v0.9.1390 mm Gun T178 の通常弾の貫通力を173mmから181mmに変更
v0.9.20HDモデル化
砲塔装甲(mm)を152.4/76.2/114.3から152.4/114.3/63.5に変更
v1.9.0派生元車輌をT71 DAからT20に変更
v1.22.0T84E1サスペンションを搭載した際の移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を8%軽減
T95サスペンションを搭載した際の移動および車体旋回に伴う散布界の拡大を9%軽減
90 mm Gun T178砲を搭載した際の弾倉装填時間を27秒から24秒に短縮
90 mm Gun T178砲を搭載した際の照準時間を2.9秒から2.5秒に短縮
90 mm Gun T178砲のHEAT-T M348弾の貫通力を250 mmから280 mmに上昇
90 mm Gun T178砲のAP M318弾の貫通力を181 mmから200 mmに上昇

解説

  • 概要
    v0.8.2で追加されたTier8アメリカ中戦車
    1950年代初期、T42の派生型としてAMX 13を参考に開発された揺動砲塔の試作中戦車である。
    米オートローダールートの始まりであり、瞬間火力の高さを特徴とする。
     
  • 火力
    初期砲・最終砲とも自動装填砲による高い瞬間火力を備えるが、精度はそれなりで、照準時間や照準拡散も同格平均未満であるため、前線寄りで戦おう。
    俯角は-9°と優秀であり、地形を積極的に活かしていこう。
    • 76 mm Gun T185
      T71 DAの最終砲の強化版。弾倉ごとの弾数が一発減って合計5発になり、その代わりフル装填速度が4秒近く短くなっている。
      一見するとTier8中戦車としては火力不足の貧弱な砲に思えるが、利点も多い。
      利点詳細

      通常弾はAPCRであるが、貫通力の距離減衰が極めて少なく500mでも数mmしか減衰しない。
      弾速も速く、偏差射撃や弱点狙撃も当てやすい。
      また、90mm砲に比べて照準時間がやや短く、砲塔旋回に伴う照準拡散も少ないため、連射と命中率を両立しやすい。
      弾倉交換も実際には15秒前後*1と、きわめて扱いやすい秒数に収まる。

      欠点は異常に高額なくせに貫通力の足りない金弾。
      貫通力210mmのHEATでは、重装甲車両の正面はまず抜けないと考えて良い。
      そのため、格下であっても重装甲車両との撃ち合いは徹底的に避けて立ち回る必要がある。
      まともに撃ち合えば一方的に撃ち負け、1対1ならかろうじて横に回るかキューポラ等を狙い撃つかでダメージ交換に持ち込める、といった有様なので、味方と連携した際の突破力は高いが、重戦車相手の前線維持能力はまるで望めなくなる。
       
    • 90 mm Gun T178
      T69の史実砲。
      単発火力が上がり1マガジンあたりの合計火力が向上している。標準弾薬は76mmがAPCR弾であるのに対し、90mmではAP弾であり、弾速では僅かに劣るものの近距離での貫通力は向上している。
      オートローダーと言えども、実戦ではワンチャンスに1~2発しか撃ち込めない事も多い。そのため、基本的には初期砲より単発の高いこちらの方がダメージを取りやすい。
      欠点として照準時間が2.9秒と長くなっており、照準を絞り切る前に次弾が発射可能になってしまう。至近距離でない限り、即座に連射すると弾が無駄になりやすい。
      また砲塔旋回時の拡散がかなり大きいため、対策として拡張パーツにはスタビ(砲垂直安定装置)に加えてガンレイ(改良型射撃装置)を装備しておくのも良いだろう。
       
      v1.22での車輌性能の調整と変更により、各種砲性能が上方修正された。
      使い勝手を悪くしていた照準時間が2.9秒から2.4秒に大きく改善。改善前の車体に耐摩耗射撃装置(ボンズガンレイ)を装備したときよりも照準速度が早くなっているため、ガンレイの代わりにターボチャージャーやレンズ皮膜を積んでもよいだろう。
      移動および車体旋回時の照準拡散もやや改善されているが、砲塔旋回時の拡散は変わらないため、引き続きスタビ(砲垂直安定装置)の装備を推奨する。
      通常弾の平均貫通力は181mmから200mmに向上し、Tier8中戦車としてそこそこの数値に。距離減衰を差し引いても76mm砲を下回ることはなくなった。
      また、課金弾の平均貫通力も250mmから280mmに向上し、重戦車・重駆逐戦車に対応しやすくなった。
      弾倉交換時間も3秒短くなり*2、DPMの面では76㎜砲と遜色なくなった。
      総じて90mm砲を最終砲として選択しやすくなったいえる。
       
      なおこの砲のHEAT弾の弾速はAPより速く、ほぼAPCRと同等。
      リロード時間や合計弾数の問題で通常弾との使い分けは難しいが、多めに持っておけば様々な局面で頼りになる。
       
  • 装甲
    装甲ではM26 Pershingを上回り、前線を担う事も可能である。
    ただし、どう動いても弱点の砲塔基部への被弾を避ける事が難しく、防御効果は限定的である。
    • 砲塔
      砲塔正面は独特な傾斜によってスペック数値よりもはるかに硬く、200mm~300mmに達する。
      ただし防御効果が得られるのは真正面のみであり、30°ほど斜めになるだけで格下にも抜かれる程度の柔らかさとなる。
      装甲が機能するのは敵が1両の時のみと考えた方が良いだろう。
      襟巻のような砲塔基部は傾斜が緩く弱点となっている。
       
    • 車体
      そこそこの厚みと鋭い傾斜があり、中戦車の車体としては比較的硬め。
      正面上部は約50°~80°ほどの傾斜のついた101.6mm装甲で、一部はAPやAPCRの跳弾角度に達する。
      跳弾しない部分も実装甲厚は150mm~200mm程度となり、格下相手ならそれなりに防いでくれる可能性がある。
      正面下部は装甲が薄いが、こちらも傾斜が強めで、約50°ほど傾ければ強制跳弾角度に達する。街角などで飛び出し撃ちをする際には活用できるだろう。
      車体側面も76.2mm(一部63.5mm)と、豚飯でミスショットを誘う程度には使える。
      ただし、車体が見えているという事は必然的に砲塔基部という大きな弱点も見えているという事であり、基本的に車体を含めて砲身より下は隠しながら動く事が望ましい。
       
  • 機動性
    中戦車としては並程度。決して遅くはないのだが、序盤に要地を確保するための走り込みなど、強引な機動には全く足りない。
    旋回性や後退速度は良好。超信地旋回も可能で、細かな動きはやりやすい。
    初期状態ではエンジン出力が低く、乗り出し時は動きの重さに苦労するかもしれない。
    最終エンジンは自走砲M44でも開発が可能となっているので、そちらで開発済みなら乗り出しが幾分か楽。
     
  • その他
    隠蔽性はアメリカ車輌らしくやや低め。
    一方の視界はCenturion Mk. Iと同等の400mと同格MTトップタイの長さであり、かつCenturionよりは隠蔽率が高いので優秀な視界を生かしやすい。
    オートローダー特有の瞬間火力と相まって待ち伏せの適性が高く、マップによっては少数で敵を食い止める事も可能となるだろう。
    敵からの射線を一方向に限定できる場所では、石頭を活かしたチラ見偵察も効果的。
     
  • 総論
    装甲・機動性・俯角のいずれもそれなりの性能を備え、どんな場面においてもそれなりに戦える中戦車らしい汎用性と、オートローダーの瞬間火力を併せ持つ。
    T20からは機動力が劣った代わりに厚めの装甲を手にしており、ハルダウンを活用すれば一方的にダメージを与えることも可能になっている。
    ただし貫通力はTier8中戦車としてはかなり低く、装甲の厚い相手との正面戦闘は無謀。
    最終砲、特に金弾の貫通力が大幅に改善されたため、重装甲車輌相手にもある程度立ち回ることが可能になった。ただローダー車輌の宿命として、継続火力とHPの高い車両にごり押しされると、手も足も出なくなるのは変わらない。退避路は常に意識しておくようにしよう。
    普段はいかに軽装甲の相手を削るか、相手の砲塔側面を撃つかを主眼に立ち回りつつ、オートローダーの瞬間火力を活かせる場面では味方と協力して一気に敵のHPを削りきろう。
    その性質上、同程度の機動力を持った車両と小隊を組むことで飛躍的に戦果をあげやすくなる。
     

史実

詳細

T69-2[1].jpg

アメリカは40年代末から50年代初頭頃にフランスの搖動式砲塔を備える戦車の開発に関心を寄せていたが、アメリカでの同種の戦車の開発は多くの困難に直面し、結局AMX-13の第二次試作車を入手することで技術を導入することとなった。
この技術導入によりアメリカでの搖動式砲塔を備える中戦車の開発は進展した。そして試作戦車であるT42の車体を使用し、90mm砲を搭載するT69が完成した。

 

最大の特徴はAMX-13においても導入されている自動装填装置の採用である。フランス製自動装填装置では再装填を車外から行う必要があったものの、T69では弾薬ドラムを砲の下に設置することにより比較的素早く、そして車内から安全に行うことが可能となっている。

 

主砲として搭載する90mm Gun T178はM26重戦車M36戦車駆逐車に搭載されるTJ39 90mm砲(原文ママ 恐らく90mm Gun M3が正しいと思われる)と一部の部品の差異を除いて基本的に同一である。
自動装填装置には8発の砲弾が装填可能であり、発砲後はハッチを通して自動で車外へと排莢され、その発射速度は分間18発に達する。
乗員は3名となっており、操縦手の他、砲塔左側に位置する装填手が鋳造砲塔に左側に位置し砲弾ドラムへの再装填を行い、砲手兼車長は照準器の使用に便利なよう砲塔搖動部右側に位置している。
エンジン出力は500馬力となっており、最大時速は51kmに達する。そしてサスペンションは油圧式ショックアブソーバーを備えたトーションバーとなっている。

 

1955年から1956年にこの戦車はアバディーン試験場にて試験を行っている。
その結果は失望的なものであり、自動装填装置の信頼性の低さなどの問題を露呈した。
そして不幸にも、砲塔搖動部の固定機構の安定化の問題は解決されず、最終的に計画は中止された。
しかしT69の開発で得た技術は他の搖動式砲塔を持つ試作戦車へと活かされた。

 

参考資料
WARGAMING.NET グローバルwiki該当ページ http://wiki.wargaming.net/en/Tank:T69より翻訳

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  • T69はTDっぽく使った方が良いのかな?前線で視界取りやってると結構簡単に爆散するんだよなぁ… -- 2014-06-21 (土) 01:00:28
    • Tier8まで来てわかんないのか?TD運用とかこの糞火力でやられても迷惑なだけだろ?今まで通りのMT運用でOKだ。ただちょっと逃げたり隠れたりが長くなる程度だ -- 2014-06-21 (土) 01:05:46
      • 逃げたり隠れたりする時間を有効に使えるかが戦果に直結する感じですよね。装填時間の間に瞬間火力が必要な前線に急行したり、うまく雲隠れしたり。 -- 2014-06-29 (日) 13:57:06
  • 金弾使わないとダメだダメだって言われてるから身構えてたけど通常弾でも全然問題無いね。基本的に固い敵を真正面から撃つことなんて味方をカバーするとき以外では滅多に無いし言われてるほどの使い辛さはではないと感じた。個人的には90mmの方が使いやすい。 -- 2014-07-02 (水) 09:52:15
  • 砲塔側面をT28prot最終砲で撃ったら弾かれた。装甲確認したけどいくら曲面で出来てるからって170mmがそんなに硬かったかなぁ -- 2014-07-05 (土) 12:33:54
    • 角度、当たりかたで実質的な装甲厚は変わって来る。どの戦車でも一緒。 -- 2014-07-05 (土) 12:43:27
      • いやまあそうなんだけど、ほぼ真横から当てたのに弾かれたからさ。形も横からの砲撃に弱そうな形だし -- 2014-07-05 (土) 18:51:14
      • 「ほぼ真横」つったってレティクルの中のどこに飛んでいくかはわからないし、更には仕様の散布界によればレティクル外に飛んでいくこともあり得るし、てめえがどこ狙おうがいくら絞り切ってもそこにあたるとは限らねんじゃ。貫通力だってランダムに上下25%変化するしグズグズ言ってんじゃねえよ。 -- 2014-07-05 (土) 19:18:03
      • こんなに硬い部分もあるんだっていう情報提供のつもりだったんだが?ちなみに距離は10mなかったくらいの近さだったよ。砲を壊したいから先頭部を狙ったんだけどね -- 2014-07-05 (土) 19:27:34
      • 可能ならばリプレイファイルをどこかにうpして、他の方に検証してもらうということも考えられますよ。一応。 -- 2014-07-05 (土) 19:34:05
      • 主砲のモジュールに吸われてないかそれ -- 2016-01-19 (火) 10:36:18
      • モジュに吸われても「弾かれたぁー」のアナウンス出るし、たぶん↑1がほぼほぼ正解。 -- 2016-01-19 (火) 19:30:51
  • 9.13にて性能変更:AP M318 shell (90 mm Gun T178 用砲弾) の貫通力を変更: 173 mm から 181 mm. -- 2015-12-17 (木) 18:56:24
  • すみません,ここに書くべきかはわからないのですが,派生元車両の欄にある開発経験値とは「本車両」のものか,「派生元車両」のものか,どちらを指しているのでしょうか。T49ツリーとT69ツリーで方針が違うように見受けられるのですが。 -- 2016-01-19 (火) 02:53:44
    • というか、T49とブルドックで比べても違うな。 派生先は問題ないとして、派生元が、M2(T1から自車両を開発した場合の必要経験値)M3(自車両)M5(自車両)M24(自車両)T37(自車両)M41(自車両)T49(M41)T54(自車両)T57(自車両) うん、T49のページが狂ってるだけかと。 -- 2016-01-19 (火) 07:15:43
      • あら? M7(自車両) T21(自車両)T71(自車両)T69(自車両)T54E1(自車両とT49)  T54E1が一番おかしいか。 「T69とT49の必要経験値」又は「T69とT49から自車両を開発した場合の必要経験値」ならまだ分かるが -- 2016-01-19 (火) 07:32:25
      • 取り敢えず直した。 -- 2016-01-19 (火) 07:46:03
  • 何だかんだでアメリカの軽戦車ルートを最後まで開発終了すればエンジンと砲が完成するから履帯だけで開発済むのね -- 2016-01-19 (火) 23:48:46
  • カニの代わりに皮膜付けて運用しているのだけど、発見限界までの5mが結構気になってしまってる。なので、視界延長系のスキルと修理、カモフラスキルの何方かを交換するか迷ってるのだけど、皮膜系プレイヤーさんはこの戦車についてのスキルはのどうしてますか? -- 2016-02-08 (月) 17:10:24
    • 修理を後回しにすればいいだけではないだろうか。発見されたくないならカモ必須。目は良いに越したことはない。修理はキットを二つ持っていけば良いのではないか? -- 2016-02-09 (火) 02:43:12
      • ありがとう。修理キットまとめ買いしてくる -- 2016-02-10 (水) 15:40:45
  • 前より若干足がはやくなった -- 2017-09-03 (日) 11:06:04
    • アプデ前と比べて、という話だったらそれはないと思いますが・・・。装甲は若干硬くなってます。 -- 2017-09-03 (日) 14:54:02
  • 周りも強くなってるんだし拡散くらい改善してくれたっていいじゃないか… -- 2017-09-12 (火) 15:42:07
    • Lorrと比べた時に勝ってるのが装甲()位しかないんだよなぁ T71から進める気が起きないのだが -- 2017-09-13 (水) 16:18:31
  • 苦節6年?ヤケクソ気味の強化を得たけど、やっぱ貫通280あると抜くのが楽っすね・・・
    ただ、やっぱり気になるのは発砲間隔で、3発目が入れられない感あります -- 2023-09-09 (土) 14:42:13
    • Progetto46と同じ発砲間隔のはずだから照準時間の差じゃないかな? -- 2023-09-10 (日) 03:29:59

*1 100%装填手+戦友で15秒ジャスト
*2 100%装填手+戦友で22.5秒