イベント/4周年記念ストーリー/マシンガン

Last-modified: 2022-08-22 (月) 02:02:42

★5

No.名前メッセージ
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Gr MG5
(背景:基地・屋外)
Gr MG5「指揮官、こんなところで何をしてる?」
Gr MG5「年に一度の記念日だ、そこに主役が欠けていては興も冷める。指揮官は指揮官の行くべきところに行け。」
Gr MG5「仲間を守る任務は、私だけで十分だ。」
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ネゲヴ
(背景:パーティー会場)
ネゲヴ「ハハ、指揮官、のびのびしてるじゃない。」
ネゲヴ「見た目も表情も、去年と比べてマシになったね。」
ネゲヴ「去年は私が見晴らしに連れてってあげたけど、今年はどうする?」
ネゲヴ「やっぱり、スペシャリストのガイドがいる?」
ネゲヴ「……ふむふむ……そういう考えなんだね。分かった、そうしよう!」
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Gr MG4
(背景:倉庫・点灯)
Gr MG4「……し、指揮官、急にやってきてどうしたのですか?」
Gr MG4「ここ、まだ散らかってて、掃除もしてなくて……それで印象を悪くしないでください……」
Gr MG4「わざわざ来てくれて本当にありがとうございます、これが私の最も欲しかったアニバーサリープレゼントです……」
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PKP
(背景:劇場)
PKP「指揮官、この四年間、あなたはよくやった。」
PKP「戦況はますます厳しくなっているが、我々はまだ限界に達してはいない。」
PKP「過去を乗り越え、すべての仲間たちに証明しろ。勝利は、常に我々と共にあると。」
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HMG21
(背景:廊下)
HMG21「今まではお姉さんの注意を惹くことができれば、それでいいって思っていたけど……いつの間にか、指揮官の目線を避けれないようになっている……」
HMG21「これも、全部指揮官の努力のおかげかも。」
HMG21「……こ、こんなに恥ずかしいことまで言ったのだから、それぐらい感謝してるってことなんだよ!」
HMG21「お姉さんがもうすぐ来るから、早く行こう。パーディーもすぐ始まるから。」
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88式
(背景:劇場)
88式「指揮官、私はいつもあなたに導かれてきました。」
88式「ですから……今日という特別な日に、あなたに感謝したいのです。」
88式「そして……今後あなたがどんな選択をしても、私はあなたから離れないことを保証します。」
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ルイス
(背景:劇場)
ルイス「指揮官~!やっと見つけた。」
ルイス「今年はキレイな人形がいっぱい入ってきたね。ただ、エージェントは相変わらず冷たくて、逃げるのに少し時間かかっちゃった……へへっ。」
ルイス「はい、今年のプレゼントだよ。」
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Gr MG36
(背景:劇場)
Gr MG36「人類の歴史と発展を計算すると、生きている人間一人ごとに、その背後には30体の霊がついています。彼らは指揮官のことを見つめ、この四年の戦いを見届けてきました。」
Gr MG36「これはとても喜ぶべきこと、ですよね?」
Gr MG36「今日という日を記念するため、私は引き続き撮影を頑張りたいと思います。」
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Kord
(背景:劇場)
Kord「指揮官、たとえ人形のわたくしでも、今あなたにかかっているプレッシャーの重さを感じ取ることができます。」
Kord「これはグリフィンだけではなく……多くの人々の運命を、あなたが背負っているためです。」
Kord「ですので、もしいつか限界を感じてしまったら、どうかわたくしにあなたの余生を守らせてください……真面目な話ですよ?」
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RPK-16
(背景:臨時作戦室)
RPK-16(通信)「おはようございます、指揮官、四周年おめでとうございます。
RPK-16(通信)「あら、この突然の祝福に驚きましたか?なにしろ作戦はまだ終わっていませんし、私もアンジェのところにいるはずなのに、あなたと通話しているなんて……
RPK-16(通信)「ええ、ある意味では、確かにこちらの局面は安定していますが、あなたの望んでいる安定ではないのかもしれません。
RPK-16(通信)「まぁそれよりも。
RPK-16(通信)「指揮官、例えばある者が、手の内をすべてさらけ出したにも関わらず、最後の最後で自分の最も信頼する者から裏切られ、すべてが崩壊した時……その人間は、果たして絶望するのでしょうか?
RPK-16(通信)「もしそれがあなたでしたら、どうやってその局面を逆転しますか?あなたはまだ、その者を自分の仲間だと信じ、その行動には言えない理由があると思いますか?
RPK-16(通信)「別に気にしないでください、ただ少し気になっただけです。
RPK-16(通信)「答えを急ぐ必要はありません、次会った時にでもまた……
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ZB-26
(背景:指令室)
ZB-26「おはようございます、指揮官。楽しい記念日を過ごせますように。」
ZB-26「ここに来る途中、急いで指揮官を祝おうとする人形をたくさん見ました。」
ZB-26「正直驚きましたね。」
ZB-26「人形に好かれる人間はそれなりに見たことありますが、ここまで多くの人形に信頼されるとなると、それはもう指揮官にはなにか特別なものがあるということでしょう。」
ZB-26「あなたと共に仕事をする日が楽しみになってきました……」
ZB-26「あ、ネクタイが曲がっていますよ。」
ZB-26「リラックスしてください、もっと自信を持ってあの子たちに会ってください。」
ZB-26「くれぐれも彼女たちの気持ちに背かないようにね、指揮官。」
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RPK-203
(背景:劇場)
RPK-203「「指揮官、ハッピーアニバーサリー。本日分の報告書、下書きはもう書き終わってます。変なことは書き足さないでくださいね」。」
RPK-203「え?なぜ声を作っているのか、ですか?ああ……子熊の喋り方を真似してみたのですが……」
RPK-203「やはりもっと練習が必要なようですね。」
RPK-203「指揮官も声マネをしてみませんか?」

★4

No.名前メッセージ
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M1918
(背景:劇場)
M1918「指揮官、アニバーサリーパーティーの進捗の確認ですか?」
M1918「ごゆっくりどうぞ、なんせ私が担当してるところは全部しっかりやってますからね!」
M1918「もう昔の私とは違うんですよ!大きく成長したんですから!」
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M60
(背景:劇場)
M60「ハッピーアニバーサリー、指揮官。」
M60「なんかこうやって話すのも久々だな……」
M60「毎日毎日、指揮官は訓練を怠ったことがない、それは本当にえらいぞ。」
M60「うん、えらいえらい……今後もこのまま続けるといい。」
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PK
(背景:劇場)
PK「指揮官、何か用?ないなら手を放してくれる?」
PK「今日がアニバーサリーなのは分かってるわ。ハッピーアニバーサリー、これでいい?」
PK「なんでそんな顔をするの?分かった、今日は特別に一緒にいてあげるわ。」
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MG3
(背景:劇場)
MG3「悪いな、こんな夜遅く誘い出して。」
指揮官「夜のランニングか?」
MG3「違うって!」
MG3「いや、でも意外といいアイディアかも?」
MG3「おい待て、さっそく逃げる準備を始めるんじゃない。」
MG3「あたいはただ……感謝したくてさ。」
MG3「あたいはやっと分かったんだ、なんでいつも自分が「邪魔なもの」を減らそうとしてるのかを。あたいは他人にとっての「邪魔なもの」になりたくないんだよ、あたいは……あんたを守りたい。」
指揮官「MG3……」
MG3「……」
MG3「一気に全部言っちゃったよ……穴があったら今すぐ入りたい!
MG3「の、残りの話はランニングの後にしようぜ!行くぞ、指揮官!」
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Mk48
(背景:廊下)
Mk48「あら、これは指揮官じゃない?パーティーがつまらなくて、こっそり抜け出してきちゃったの?」
Mk48「違う?それでもいいの。どう?せっかくここで会ったんだし、もっと刺激的なことでもしようか♡」
Mk48「もう興奮して震えが止まらないわ……一緒に、普通じゃ味わえないことを楽しみましょう……」
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AEK-999
(背景:劇場)
AEK-999「これをつけろ!」
指揮官「これは……VRゴーグル?」
AEK-999「そうだ。」
指揮官「じゃあこの絨毯は?」
AEK-999「もちろん、踊るためだ!」
AEK-999「さぁ、指揮官――ミュージックスタート!」
指揮官「え?!突然すぎるよ!」
指揮官「というかまだパーティーがあるんでしょ?間に合うの?」
AEK-999「大丈夫大丈夫、全部私に任せろ!」
AEK-999「私はあんな恥ずかしいことを言えないからさ。
AEK-999「だから自分の感情を全部音楽に乗せた。
AEK-999「指揮官、私はずっと覚えてるんだぜ。
AEK-999「あの時みんなで一緒に遊んだリズムゲーム……あんたたちの色とりどりの魂があったかこそ、私は自我を保てた……ありがとうよ!
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Ameli
(背景:廊下)
Ameli「指揮官、ハッピーアニバーサリー。みんなお祝いの準備をしていますし、ワタシも準備をしないと……」
Ameli「そうだ、これ、新しい袖のボタン。新しいボタンは新しい始まりでもある……そうですよね?」
Ameli「じゃ、また後でね、指揮官。」
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80式
(背景:劇場)
80式「えーと……今日はアニバーサリーなんだっけ?」
80式「おめでとう、指揮官。ガムいる?」
80式「……いや、他にどうやって祝えって言うの?しょうがないな……とびっきり大きなガム風船を吹いてあげる、絶対に突かないでよね。」
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Mk46
(背景:廊下2)
Mk46「ガム、いる?」
指揮官「ありがとう。」
Mk46「指揮官の手は意外と柔らかいな、もっと触らせて。」
Mk46「いつもいつもオレを守ってるのが、まさにこの手なんだな。」
Mk46「ん?早速逃げようとすんな、まだ「触り」足りてないぞ!」
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UKM-2000
(背景:指令室)
UKM-2000「指揮官、これを受け取って!」
指揮官「いいよ。」
UKM-2000は指揮官にボイスレコーダーを一つ渡した。
ボイスレコーダー「応答せよ、応答せよ、応答せよ!」
指揮官「うん?UKM-2000、これは?」
指揮官「UKM-2000?なんで行っちゃったの?」
そして突然、執務室に、違う毛色の猫の群れが押しかけてきた。やつらは机の上、椅子の上、そして指揮官の体に乗りかかって、指揮官を嘗め回した。
猫「ミャー……」
指揮官「……なるほど、これがUKM-2000なりの思いやりか。」
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ショーシャ
(背景:劇場)
ショーシャ「昔のわたしは、いつも自分の居場所を探していました……だって、わたしは人形として、人間の一番簡単な仕事でさえこなすことができませんでしたから。」
ショーシャ「でも、今はもう違います。相変わらず、わたしはいっぱいダメなところを持っていますけど、グリフィンのみんなはわたしに色んなことを教えてくれました。」
ショーシャ「だからわたしはこれからも自分のことを高めていきます、戦闘も、指揮官の人形としても。」
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M1895 CB
(背景:劇場)
M1895 CB「こんにちは、指揮官。今日はアニバーサリーですね。」
M1895 CB「そのために、指揮官の気に入りそうなプレゼントを用意してみました、確認をお願いします……」
M1895 CB「あ、お腹がいっぱいになるような揚げ物とかではありませんので、ご心配なく。アニバーサリープレゼントですから、もちろん普段でも使えそうなものですよ。」
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PM1910
(背景:劇場)
PM1910「よう、4周年おめでとう!」
PM1910「あんた、もう四年もここにいるのか。なんか話せそうなイカした出来事はないのか?」
PM1910「後で音楽が流れ始めたらよく聞こえなくなるから、今言ってみろ!」

★3

No.名前メッセージ
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M2HB
(背景:劇場)
M2HB 「あら、指揮官じゃない!もしかしてサボってることがバレちゃった?」
M2HB 「あたしだってみんなと一緒にアニバーサリーを祝いたいけど、宿舎から歩いていくのが面倒なのよね……」
M2HB 「え?指揮官の車に乗っていいの?やったぁ!」
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FF M249SAW
(背景:劇場)
FF M249SAW「ハッピーアニバーサリー、指揮官。」
FF M249SAW「今日という日に免じて、ちょっとしたプレゼントをあげる……あんまり期待しないでよ……」
FF M249SAW「これ、最近集めているお気に入りの毛玉のブローチ、コートにつけてあげるよ。心が晴れない時は、これに触れるといい。」
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M1919A4
(背景:劇場)
M1919A4「フハハハハハハ!ハッピーアニバーサリー!指揮官!」
M1919A4「せっかく今日はこんなに賑やかなんだから、缶詰も二人分くれない?」
M1919A4「そういうことじゃない?なんだ、つまらないな……」
M1919A4「まぁいいか、そんなことよりも、ボクと一緒に遊ぼうよ、指揮官。」
M1919A4「昔みたいに。」
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RPD
(背景:劇場)
RPD「指揮官、今日の任務は?今日はとても調子がいいので、いつでも行けます!」
RPD「……アニバーサリー?」
RPD「……」
RPD「……しまった、忘れてしまいました。」
RPD「えっと……ガムならありますけど、受け取ってくれますか?」
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MG42
(背景:劇場)
MG42「指揮官様、四周年おめでとうございましゅ!」
MG42「どうでしゅか?今回お姉しゃまとの連携はとてもよかったでしょ?」
MG42「えっへん、いっぱい練習したんだからね……それで、今日は一緒にアニバーサリーを見て回ってもいい?」
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ブレン
(背景:劇場)
ブレン「指揮官、どうも。アニバーサリーを祝うため、徹夜で特製料理を用意したよ。」
ブレン「それも私の得意料理――スターゲイジー・パイだ!MDRの話によると、この料理の名前は「星を眺める者」というロマンあふれる意味から取ったらしい。」
ブレン「さぁ、どうぞ!味はどうだ?まさか泣くほど美味しいとは……」
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Gr MG23
(背景:宿舎)
Gr MG23「身ごしらえに問題はないよね……今日は大事な日ですから、念入りに準備をしてからお祝いしないと!」
Gr MG23「……あれ?!指揮官さんなんでここに……あわぁ!」
Gr MG23「あ、あの……指揮官さん、ハッピーアニバーサリー!あわわわそのまま言ってしまいました……うぅ……何か間違ってないよね……」
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62式
(背景:劇場)
62式「あ、あの、指揮官……」
62式「あれ?あたしからなの?こういう時って、映画の主人公みたいに輝いてる指揮官からなんじゃないの?」
62式「もう、分かったよ……ハッピーアニバーサリー、指揮官。頑張ってね!」
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K3
(背景:射撃訓練場)
K3「指揮官がもうこんなに長い間指揮官をやっているなんて、時間が過ぎるのは本当に早いですね~」
K3「今日はお祝いの日なので、訓練もありません。とは言っても、ずっと前から腕の力を鍛えるために、指揮官を抱えて基地を一週したかったのですが、さすがにダメですよね~?」
K3「なので、今日は静かに指揮官の隣にいられれば、それでいいのです。」
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CAR
(背景:劇場)
CAR「指揮官さま……今日は私がぼ、防災を担当させてもらってます!」
CAR「消火器の準備もできました!」
指揮官「おそらくだけど……ここで火事が起こる可能性はそんなに高くないと思う。」
CAR「ダメです!火災は一番危険な災害です!」
CAR「私のなすべきことは一つ、それは全力で指揮官を守ることです!

★2

No.名前メッセージ
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LWMMG
(背景:倉庫・点灯)
LWMMG「指揮官、なんでパーティーに行かないで、倉庫に来たのですか?」
LWMMG「最近、基地にたくさんの荷物が届いてるんだけど、包装紙が全部そのまま捨てられてるのが、なんかもったいないなぁと思って。」
LWMMG「いや、手伝わなくてもいいです、私一人で十分ですので……」
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DP28
(背景:劇場)
DP28「あらぁ、坊や。」
DP28「ふふ……いつの間にか、もうこんなに長い付き合いになってるなんてね。」
DP28「どう?今まで楽しかった?」
DP28「ふふ、そりゃ楽しくはないよね、いつも死線を潜り抜けていたわけなんだし。」
DP28「もし疲れを感じたら、いつでもお姉さんのところにおいで。」
DP28「ちゃんと慰めてあげるわ。」
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MG34
(背景:劇場)
MG34「指揮官、四周年おめでとうございます!」
MG34「はい、今回のMG42との連携は完璧でした。」
MG34「そうだ、私たちと一緒にアニバーサリーを見て回りませんか、指揮官?今日のためにいっぱい予習してきたんですよ!」
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FG42
(背景:廊下)
FG42「まったく、いくらアニバーサリーでも、羽目を外し過ぎです。」
FG42「やっと来ましたね、指揮官。予定の時間よりだいぶ遅れていますよ。」
FG42「無意味な弁解はやめてください、遅刻は遅刻です。」
FG42「罰として、今日から一年の間、私からのプレゼントをずっと身につけてください。いついかなる時でも、外すことを許しませんよ。」
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AAT-52
(背景:劇場)
AAT-52「指揮官、ハッピーアニバーサリーぃああああああぁぁぁ――!」
AAT-52「うぅ、また転んじゃった……指揮官がいて本当によかったよ!」
AAT-52「自分で立つこともできるけど、転んだ時はやっぱり指揮官が傍にいて欲しいな。」