立案

Last-modified: 2022-06-04 (土) 02:07:16
収録拡張コスト種別効果
冒険3イベントあなたの廃棄トークンをサプライにあるアクションの山札へ移動する
(あなたは、その山札に由来するカードを購入するとき、先に手札からカードを1枚廃棄してもよい)。

概要

アクションカードを購入する際に手札が廃棄できるようになるイベント
購入以外の手段で獲得しても廃棄できないので、屋敷はともかく銅貨を廃棄するのは意外と難しい。また、廃棄を行っても購入したアクションカードを獲得しているので、デッキの枚数は変化しない。
使い所の難しい効果ではあるが、購入のタイミングをうまく調節できればデッキを安定化させることができる。

利用法

  • 1ターン目に立案を購入し、2ターン目にトークンを置いたカードを購入しつつ屋敷を廃棄すれば10枚のカードでデッキ2週目に入ることができ、大きなスタートダッシュになる。
    • このとき、初手4-3と3-4では4コストのカードにトークンを置けるかどうかで格差が生じてしまうので、渡し船同様初手の運要素が強いイベントと言える。
  • 購入回数がそのまま廃棄枚数につながるため、キャントリップのような複数枚あっても邪魔になりにくいカードにトークンを置きたい。
    • なかでも実験は、使用するたびにサプライに戻る仕様上山切れが起こりにくく購入する機会も多くなりやすいため、立案とは相性が良いといえる。

詳細なルール

  • 廃棄トークンの置かれた山札からカードを購入したとき、廃棄しないことはできる。
  • 購入以外の手段で廃棄トークンの置かれた山札のカードを獲得しても廃棄できない。
    • 値切り屋御守りの効果、石工購入時の過払い効果など、カードの購入に誘発する効果で廃棄トークンの置かれた山札のカードを獲得しても廃棄できないので注意。
  • 複数の種類を持つカードの場合、その中にアクションを含むものはアクションカードである。
    • 分割された山札のように異なるカードからなる山札の種類は、ランダマイザーカードに書かれている種類である。
      • 具体的には、以外の全ての分割された山札はアクションの山札である。
      • 廃棄トークンが置かれている山札であれば、購入したカードがアクションカードでなくとも手札のカードを廃棄できる。

余談

  • 日本語版ではミスにより、手札の廃棄条件が「(廃棄トークンの置かれた)山札に由来するカードを使用するとき」になっていた。
    • 現在はカードの交換によるエラッタで対応済。
    • エラッタ前の効果の場合、廃棄してからカードの効果を処理することになるものの、適当なキャントリップやなどに廃棄トークンを置くだけで簡単に圧縮ができてしまう。

コメント

  • 『カードを購入するとき、先に手札からカードを1枚廃棄してもよい』とありますが、この「先に」は何より先にでしょうか?英語版Wikiなどを読む限り、 “+” tokens(+1 Card, +1 Action, +1 Buy, +1 Coin)は“before-play ability”のようですが、Trashing tokenについては他の“when-buy ability”と同時に誘発、処理するのが正しいのではないかと思っています。 -- 2019-05-20 (月) 11:47:00
  • 要は、伝令官に廃棄トークンが置いてある場合は、「伝令官購入→購入時過払いで捨て札のアクションをデッキの上に置く→廃棄トークンの効果で手札のネズミを廃棄→ネズミの廃棄時効果でカードを引く」ができるのではないでしょうか? -- 2019-05-20 (月) 11:57:06
  • 立案はwhen-buy能力であり、おっしゃる通りです。英語版にはそもそも「先に」に相当する語がありません。ローカライズ時の誤訳の名残でしょう。 -- 2019-05-22 (水) 11:50:19