焚火

Last-modified: 2022-08-05 (金) 09:28:08
収録拡張コスト種別効果(※日本語訳はDominion Onlineより)
冒険3イベントあなたの場の銅貨2枚以下を廃棄する。
 錬金術、収穫祭、ギルド、冒険、帝国、夜想曲、ルネサンスでのルール変更とエラッタについて
このカードは2022年のルール変更とエラッタカードテキストから効果が変更されており、2022年現在の(日本語版の)カードテキストと効果が異なります。
Dominion Online等のインターネット上でドミニオンを遊べるサービスでは変更後のルールで処理が行われています。
実際のカードを用いてゲームを行う際は、混乱を避けるため変更前と変更後のどちらのルールを採用するか事前に決めた方が良いでしょう。
(ルール変更前の情報については余談を参照してください。)

概要

場に出した銅貨を2枚まで廃棄できるイベント
屋敷呪いは廃棄できないが、それでも十分な圧縮を行える。
銅貨を廃棄しすぎて金が出ず、何も購入できないなんてことにはならないように気をつけよう。

利用法

  • 初手のどちらかで購入することでデッキが9枚になり、デッキ2巡目の底沈みの回避やデッキ回転率の向上が狙える。4コスト以下に1回でも多く使いたいカードがあるなら有効な手段。
  • 屋敷を廃棄することはできないが、改築男爵のように屋敷と組み合わせて使いたいカードが屋敷と一緒に手札にくる確率を上げることができる、と考えることもできる。
  • 銅貨を廃棄しすぎると金量不足に陥るが、工房のような獲得系カードがあれば金量を確保できる上に獲得したカードもすぐに使えるようになるため好相性。

詳細なルール

  • 焚火で廃棄する枚数は0枚でもよい。
  • 焚火で廃棄できるカードは場に出ている銅貨のみが対象である。
    • 手札の銅貨、追放など各種マットなどに置かれた銅貨、「脇に置く」効果によって置かれた銅貨は廃棄できない。

余談

焚火は海辺・繁栄・異郷2版発表に伴う2022年版エラッタにより大きく効果が変わっているので、エラッタ前の情報を以下に残しておく。

開く

収録拡張コスト種別効果
冒険3イベントあなたが場に出しているカードを、最大2枚まで廃棄する。

概要

場に出したカードを2枚まで廃棄できるイベント。主に銅貨を廃棄する用途で使える。
屋敷呪いのような場に出せないカードは廃棄できないが、それでも十分な圧縮を行える。
銅貨を廃棄しすぎて金が出ず、何も購入できないなんてことにはならないように気をつけよう。

利用法

  • 初手のどちらかで購入することでデッキが9枚になり、2順目の底沈みの回避やデッキ回転率の向上が狙える。4コスト以下に1回でも多く使いたいアクションカードがあるなら有効な手段。
    • 避難所場であれば、初手から共同墓地を廃棄できる。銅貨2枚廃棄に比べて金量が下がらない利点がある。
  • 屋敷を廃棄することはできない*1が、改築男爵のように屋敷と組み合わせて使いたいカードが屋敷と一緒に手札にくる確率を上げることができる。
  • 銅貨を廃棄しすぎると金量不足におちいるが、工房のような獲得系カードがあれば金量を確保できる上に獲得したカードもすぐに使えるようになるため好相性。
  • 場に出せるカードなら銅貨以外にも廃棄できるので、廃墟の掃除や、従者地下墓所などの廃棄時効果を発生させるのにも使える。
  • 地味なギミックとして、持続カードを玉座の間系統のカードで使うと通常は玉座の間ごと場に残ってしまうところを、持続カードを廃棄してしまえば玉座の間は捨て札に行く。多くの持続カードは廃棄しても効果は失われない。
    • 特に雇人は玉座の間ごと永久に持続するため、実質3金で玉座の間を購入するようなものである。

詳細なルール

  • 焚火で廃棄する枚数は0枚でもよい。
  • 焚火で廃棄できるカードは場に出ているカードのみが対象である。
    • 追放など各種マットなどに置かれたカード、「脇に置く」効果によって置かれたカードは廃棄できない。
  • 場に出ている持続カードを焚火の効果で廃棄した場合、それが本来次のターンへ持続する場合でも持続効果は失われない*2
    • たとえばアクションフェイズ中に隊商を使用し、同ターンの購入フェイズで焚火を購入して場に出ている隊商を廃棄した場合、隊商のカードは廃棄されて場から離れているが「次のターン開始時、+1カードを引く」持続効果は失われておらず、次のターン開始時に1ドローを行える。
      • 灯台の他のプレイヤーによるアタックカードの影響を受けなくする効果と、橋の下のトロルのコスト減効果は「場に出ているときのみ発揮される効果」であるため、焚火で廃棄されると無効になるので注意(次のターン開始時の+1コインや+1購入は有効)。
    • 沼の妖婆呪いの森門番追いはぎのアタック効果も有効である。
    • 同じターンに使用した貨物船を焚火で廃棄した後であっても、獲得したカードを脇に置くことができる。
      • 持続効果によって既に脇にカードを置いている状態で貨物船を廃棄した場合も、脇に置いたカードは捨て札などにはならずそのままである(いずれの場合も、次のターン開始時に手札に加える)。
    • なお、焚火で廃棄した持続カードが玉座の間等の効果で使われていた場合、玉座の間は使用した持続カードが場から離れたターンのクリーンアップフェイズに捨て札になる。
      • この場合も、次ターンの開始時に発揮される2回分の効果が無くなることはない。

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*1 相続を購入した後であれば場に出せるので、焚火でも廃棄できるようになる。
*2 持続カードは、使用した時点で持続効果も含むすべての効果が予約されるため。