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横 山 和 生
ご存知ノリさんの長男でありたけしの兄
競馬学校27期生。同期はふりかけやシマダノイタズラ、幸せな人間など
不祥事により一時期は年間300騎乗を下回るなど低迷していたが、少しずつ復調。その中でも、2019年末から2022年初の地方移籍まで騎乗を続け重賞2勝したトーセンスーリヤは特に思い入れのある馬と語る
2021年有馬記念でタイトルホルダーに騎乗依頼が回ってきた*1ことが転機となりそれ以来タイトルホルダーの主戦として日経賞、天皇賞(春)、宝塚記念と連勝を重ねた。以降はタイトルホルダー以外でもテン乗りで重賞制覇したりウシュバテソーロで東京大賞典と川崎記念を勝利する等、成績はこれまで以上に上向いている
コラム
天皇賞・春への自信と“父・典弘からのアドバイス”
JRA通算300勝を達成
【有馬記念】予後不良となったトーセンスーリヤの分まで…タイトルホルダー横山和の〝誓い〟
外枠○
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主な騎乗馬
ウマ娘
非ウマ娘
- トーセンスーリヤ*2(2020年新潟大賞典、2021年函館記念、2021年天皇賞(秋)15着)
- メロディーレーン(2021年海の中道特別)
- タイトルホルダー*3(2022-2023年日経賞、2022年天皇賞(春)、2022年宝塚記念)
- ウシュバテソーロ(2022年東京大賞典、2023年川崎記念)
- ベラジオオペラ*4(2023年チャレンジカップ、2024年大阪杯)