吉 田 隼 人(よ し だ は や と)
自称ソダシの彼氏。兄は東のユタカさん。兄貴とそこまで絡みはないが不仲と言う訳でもないらしい
ちなみに兄弟そろってG1を勝ってるのはいまのところ武家と吉田家と藤岡家と横山家だけとか
世界初の白毛のGⅠ馬ソダシの主戦で有名*1
また、藤田社長リニンサンの馬ドーブネを西のユタカさんの乗り替わりで騎乗しており、朝日杯FSでも騎乗
けいば学校20期生で同期はユーガにゆーすけくんにつむつむにたんないと大活躍の世代
しかし、学校生時代は落ちこぼれだとといわれ互いに競わされ続けた代であり、そのライバル意識は今も続いているよう。隼人も同期は全員負けず嫌いだし、互いに勝ってほしくないと思っていると発言しつつも、「同期みんなで頑張って20期生はすごいねと言われたい。同期を言ってみんな活躍してるねと言われると嬉しくなる」とも語っており…
ちなみに体重が軽すぎて入学試験で落とされたので同期のなかでは一番年上で、2期上のべーたなと同い年*2です
ソダシのダート参戦について
原作スレでやたらとソダシにダートを走らせようとしてくるのは隼人であるとされる
オークスの敗北後すがいにダート出走を提案したのが元ネタ
父母がともにダートで活躍しているソダシにダート転向を望む声は多いが、ソダシが芝路線で活躍し始めた後に関係者としてそういうことを言ったのが確認されているのは隼人のみであった
と思いきや2021年チャンピオンズCで本当にダート参戦。レースでは果敢にハナを取って逃げたものの直線で伸びず結果は12着の惨敗
しかし隼人は「初めてのダートで、スピードの乗りなどはよかったと思いますし、悲観する内容ではありません。まだこれからです」とダート戦継続に意欲を示した
翌年のフェブラリーSでは直線で粘り3着とマイル戦で結果を出し隼人は「半信半疑だったけど、ダートで結果を出せてホッとしている」と語っている
ただオーナーさんはヴィクトリアマイル後のインタビューで今後のレース選択について「もうダートはないと思う」とも話していて実際それ以降ダートを走ることはなかった
主な騎乗バ
ウマ娘
まだいない
非ウマ娘
- リエノテソーロ(2016年全日本2歳優駿)
- ゴールドアクター(2015年有馬記念)
- ソダシ*3(2020年阪神JF、2021年桜花賞、2022年ヴィクトリアマイル)
- ポタジェ(2022年大阪杯)
- ショウナンナデシコ(2022年かしわ記念)