新規
編集
添付騎手 
ざきしゅん
船橋の大騎手隆 之さんの息子
実は1400勝超のすごいジョッキーである
船橋のjockeys festivalシリーズにやたら強い
初年度は優勝 2年目も暫定一位(2勝 二着2回)
ついにjockeys festivalのときは脳死でザキシュンを買えという私があらわれたが6番人気で勝った
2022年は通算3着で終わった
買い時の見極めが難しい
けんじ
船橋の期待の若手オカムラ
タイツに可愛がられており彼からは「船橋のジョッキーで一番真面目だが真面目すぎて遊び心がない」と評されている
坊ちゃん
川島家の四男 ショタ
現千葉県騎手会の会長で、ちほー中央含めてすべての騎手会長のなかで一番若い
デビュー3ヶ月、初遠征、初重賞騎乗にして水沢クラスターカップをプライドキムで勝ち、ダートグレード競走の史上最年少(17歳9ヶ月)制覇記録を打ち立てた
ついでに水沢1400レコードも未だにこのレース
この最年少記録はJRAの騎手には絶対に更新不可能であるため
「ちほーで」「デビュー直後から」「交流重賞を勝てる馬に乗れる」よっぽどの新ジャガが生まれない限り更新ができない
KOUSHIROUの重賞最年少記録なみにアンタッチャブルな記録になっている
まーくん曰く「船橋一タフな男」
朝2時半から調教に乗るのに寝ずに参戦したりする
真面目でしっかりものでグルメでお酒好きだが料理はさっぱりできない
かわいい
日本のなかの
ブービー人気でJDDをかったjpn1ジョッキー
名前の読みはかずま
一度ちほーの教養センターに入ったが減量がきつくなり退学
ごみ収集の先輩に「夢を持って仕事をすることはいいことだよ」と言われ騎手の夢にもう一度挑戦することを決め、当時のトップ調教師である船橋の最強調教師に手紙をかいた
しかし当時先生のもとには似たような手紙がたくさん届いており、目を通すことも稀だったが、偶然目に止めたこーじくんがその手紙を読み父親に渡し、それを読んだ先生に「うちにこい」と呼ばれることとなった
その後は厩務員をやりながら騎手試験をうけ4回目で合格
勝負服は兄弟子の坊ちゃんと同じ胴茶に、騎手時代のボスの袖黄
そして大好きだったダイユウサクの勝負服から黒襷を入れ「ダイユウサクのようにあっと驚かせる存在になりたい」という願いを込めたが...
...この願いは2021年果たされることになる
キャッスルトップとJDDを制覇
これが重賞初制覇である
どころか去年は10勝しかしてないのに1勝がJDDというとんでもない成績になっている
実は教養センター時代はキャッスルトップを管理する渋 谷 信 博厩舎所属であり、先生の一番弟子だった
そのためキャッスルトップのJDDは10年以上の時を経ての師弟制覇ともいえる
JDDを勝ったあと車を買ったがすぐに臼 井の車にぶつけた
小4のときには開門ダッシュをしていた競馬オタクで、それ以外もかなりオタク気質
千葉ロッテマリーンズファン
私のじゃないあきら
ちほーのアキラ
船橋の名手張 田 京の息子でありカジノフォンテンの主戦として有名
下積み時代が長く騎手になったのが遅かったので若手に見られているが、年齢的にはまーくんより年上
妹が本 橋と結婚したので実は義兄弟の間柄
絵が上手でカジノフォンテンのグッズをデザインしている
大量のクワガタを飼育しておりﾋを見てもほぼクワガタ飼育の近況しかわからない
タイツには父を反面教師にしたことでクソ真面目で父が面白すぎる代わりに面白みがなくなったといわれている
まーくん
戦国武将みたいな名前の人
本多ではなく本田
南関きってのイケメンであり、船橋のお調子者軍団（byタイツ）の片割れ
船橋の兄貴分としてザキシュンと並び名前があがるジョッキー
仲の良い後輩からはまーくんと呼ばれている
勝負服は黄色に青の右襷
翼とは襷の色違いでよく似ているため横並びになると区別がつかない
近年勝ち星を伸ばした中堅の一人で、重賞勝ちはあまり多くない
実はJpn１ジョッキーの一人で、タイツの代打で乗ったヒガシウィルウィンのJDDで牡馬三冠路線を初優勝
ザキぱぱに憧れていたためガッツポーズはあまりしない
一年後輩のモトハシJと一番仲が良くセット売りされがち
そのモトハシJからはいないところで「年近くて刺激になる 尊敬している」といわれている*1
坊ちゃんとも仲が良く彼からは親友といわれている
そのほか他場の人とも親しく、みかぽんやヤノ―ル、ジョージ、ましまさんら大井勢、せーじさんあたりとは絡みが多い
先日1000勝をグレンツェントと達成したがその1000勝表彰式では南関のリーディングトップ勢が集合し豪華な記念撮影になった
もとはっしー
阪神カラー勝負服3兄弟の長男
船橋のお調子者軍団（byタイツ）の片割れ 見ての通り船橋きってのムードメーカー
そこまで平場の勝ち数は多くないが*2南関の重賞ハンターになっており2022年はすでに重賞10勝を挙げている
小 久 保厩舎のファーストドライバーになっているのが要因の一つ
南関の若手が他場に修行に行く流れを作った最初の一人であり、二年目に高知に長期遠征している
癖のある馬が大好きで元々そういう馬を乗りこなすことで勉強しており船橋の癖馬担当だった
奥様は昂の妹さん
タイツ
皆さんご存知南関のリーディングジョッキー
伝統芸。
調教師
兄貴
川 島 家の長男・正 一調教師
最近はエルデュクラージュ・キモンルビー・シャルフジンなどを管理しており重賞では常連
坊ちゃんとは21歳年が離れている
ひだりうみさん
左の海のサカイさんが調教師に
南関には酒井も坂井も左海もいる
前代の千葉県騎手会会長で現在は顧問
リーディングからは遠ざかったが今年も重賞を勝っており特に小 久 保厩舎との縁が深い
アランバローズで全日本2歳優駿をかった
2023年8月、急性心筋梗塞でなくなってしまった
はりたパパ
タイツ「はりたさんはモラル０です！」
厩舎の主戦は息子
阪神ファン
矢 野 調教師
かなり阪神ファンであり、ミューくんのめんこが黒と黄色なのは厩舎の影響
弟子が三人いるが三人とも黒と黄色の二色の勝負服である
その他
こーじくん
川 島 家の五男
元々ぱぱのもとで厩務員をしていたが現在は翼とざきしゅんのエージェントをしている
かずまが川 島厩舎所属になったきっかけ
南関は勿論中央の騎手とも仲が良くインスタを見ると、海釣りにいく船橋勢や親の顔の親の写真が見れたりする
船橋の名伯楽
今は亡き船橋の最強調教師正 行氏
管理馬は錚々たるメンツでありサプライズパワー、フリオーソ、アジュディミツオー等
世界の騎手とも付き合いがあり南関短期免許でデザーモ、親の顔、納豆、デム次郎等々を所属騎手として受け入れている
息子たちだけでなく元所属騎手や元所属の調教師がいまでも船橋で活躍しており川島イズムは未だ船橋に根付いている
世界のなかの
マカオで頑張ってるよ。
