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赤字はアプリにあるウマ娘固有特殊実況の元になった奴です!
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ラジオNIKKEI
JRA公式の競馬実況
現地だけではなくグリチャやBS11など様々な媒体で使われる
JRAのつべの競馬動画で使われてる方
- 5月のJRA実況予定
G1競走 実況担当 備考 NHKマイルカップ 中の人 ヴィクトリアマイル 踏み切る方 優駿牝馬 踏み切らない方 初のクラシック実況 東京優駿 雨男 - 今月の海外レース実況
海外G1競走 実況担当 備考 ケンタッキーダービー 雨男
中央G1実況履歴
開催年 | クラシック三冠 | トリプルティアラ | JG1 | |||||||
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皐月賞 | 東京優駿 | 菊花賞 | 桜花賞 | 優駿牝馬 | 秋華賞 | 中山GJ | 中山大障害 | |||
2024 | 雨男 | ヨネーダ | 踏み切らない方 | 踏み切る方 | ||||||
2023 | 雨男 | 中の人 | みうらさん | こばやしさん | ||||||
2022 | 踏み切らない方 | いずみさん | ||||||||
2021 | 踏み切る方 | |||||||||
2020 | 雨男 | |||||||||
2019 | 雷神様 | ひかわさん | 雨男 | 中の人 | ||||||
2018 | 雷神様 | 雨男 | ||||||||
2017 | 踏み切らない方 | |||||||||
2016 | ひかわさん | こばやしさん | ひかわさん | 踏み切る方 | ||||||
2015 | ||||||||||
2014 | ヨージフナヤマ | |||||||||
2013 | いずみさん | |||||||||
2012 | ||||||||||
2011 | いずみさん | |||||||||
2010 | いずみさん | 雷神様 | ヨージフナヤマ | ヨージフナヤマ | いずみさん | |||||
2009 | こばやしさん | |||||||||
2008 | こばやしさん | ヨージフナヤマ | ||||||||
2007 | 雷神様 | こばやしさん | こばやしさん | |||||||
2006 | ひろせさん | ヨージフナヤマ | 雷神様 | ヨージフナヤマ | いずみさん | |||||
2005 | ニャオキ | ニャオキ | ひろせさん | 雷神様 | 雷神様 | |||||
2004 | ひろせさん | ニャオキ | 踏み切る方 | 踏み切る方 | ||||||
2003 | いずみさん | しらかわ御大 | ニャオキ | ひろせさん | こばやしさん | ひろせさん | ヨージフナヤマ | |||
2002 | ひかわさん | ニャオキ | ひかわさん | 阪神 | 雷神様 | |||||
2001 | しらかわ御大 | いずみさん | きたのさん | ニャオキ | 風男 | ひろせさん | いずみさん | 阪神 | ||
2000 | 風男 | しらかわ御大 | いずみさん | 踏み切る方 | しらかわ御大 | |||||
1999 | いずみさん | 風男 | 風男 | |||||||
1998 | ニャオキ | |||||||||
1997 | ひろせさん | ひろせさん | ||||||||
1996 | ニャオキ | ニャオキ | ||||||||
1995 | しらかわ御大 | いずみさん | ||||||||
1994 | 局次長 | ひろせさん | ||||||||
1993 | こばやしさん | いずみさん | ニャオキ | しらかわ御大 | ||||||
1992 | ながしまアナ | しらかわ御大 | いずみさん | |||||||
1991 | いずみさん | |||||||||
1990 | ||||||||||
1989 | しらかわ御大 | なかねさん | ||||||||
1988 | いずみさん | |||||||||
1987 | なかねさん | しらかわ御大 | ||||||||
1986 | ながおかアナ | |||||||||
1985 | きたのさん | |||||||||
1984 | たかぎアナ |
開催年 | 中央G1 | |||||||||||||||||
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フェブラリーS | 高松宮記念 | 大阪杯 | 天皇賞(春) | NHKマイルC | VM | 安田記念 | 宝塚記念 | スプリンターズS | 天皇賞(秋) | エリ女 | マイルCS | ジャパンC | チャンピオンズC | 阪神JF | 朝日杯FS | 有馬記念 | ホープフルS | |
2024 | 踏み切らない方 | みうらさん*1 | ひかわさん | みうらさん*2 | 中の人 | 踏み切る方 | ||||||||||||
2023 | 中の人 | 踏み切る方 | ひかわさん | 踏み切らない方 | こばやしさん | ヨネーダ | 踏み切らない方 | 踏み切らない方 | ヨネーダ | 踏み切る方 | 中の人 | 踏み切らない方 | ひかわさん | みうらさん | ヨネーダ | 中の人 | 雨男 | |
2022 | 踏み切らない方 | ヨネーダ | 雷神様 | ヨネーダ | 中の人 | こばやしさん | ヨネーダ | 踏み切る方 | 踏み切らない方 | 中の人 | 雷神様 | |||||||
2021 | 踏み切る方 | ヨネーダ | ||||||||||||||||
2020 | こばやしさん | 踏み切る方 | ヨネーダ | 中の人 | 雷神様 | こばやしさん | ||||||||||||
2019 | ヨネーダ | ひかわさん | こばやしさん | 踏み切らない方 | 踏み切る方 | 中の人 | ひかわさん | 中の人 | 踏み切らない方 | 雨男 | 雷神様 | ヨネーダ | 踏み切らない方 | |||||
2018 | 踏み切る方 | こばやしさん | こばやしさん | 踏み切る方 | 中の人 | 雷神様 | ||||||||||||
2017 | ヨージフナヤマ | 中の人 | こばやしさん | ヨージフナヤマ | 雨男 | 踏み切る方 | ヨージフナヤマ | ひかわさん | 踏み切る方 | 中の人 | ||||||||
2016 | 踏み切る方 | ヨージフナヤマ | 雨男 | 雨男 | 雨男 | ヨージフナヤマ | 中の人 | 雨男 | こばやしさん | 踏み切る方 | ひかわさん | 雷神様 | ヨージフナヤマ | |||||
2015 | 雨男 | いずみさん | ヨージフナヤマ | 阪神 | 雨男 | いずみさん | ひかわさん | |||||||||||
2014 | こばやしさん | こばやしさん | いずみさん | 阪神 | ||||||||||||||
2013 | いずみさん | こばやしさん | ヨージフナヤマ | 雨男 | 雨男 | こばやしさん | 雨男 | いずみさん | ||||||||||
2012 | ヨージフナヤマ | こばやしさん | 阪神 | 雨男 | ||||||||||||||
2011 | 踏み切る方 | 雨男 | こばやしさん | ヨージフナヤマ | ||||||||||||||
2010 | こばやしさん | 雷神様 | 雷神様 | こばやしさん | 雷神様 | 踏み切る方 | ヨージフナヤマ | こばやしさん | ||||||||||
2009 | こばやしさん | 踏み切る方 | こばやしさん | 踏み切る方 | こばやしさん | 雷神様 | 雷神様 | 阪神 | 雨男 | |||||||||
2008 | 踏み切る方 | こばやしさん | ヨージフナヤマ | いずみさん | 踏み切る方 | こばやしさん | こばやしさん | ヨージフナヤマ | いずみさん | こばやしさん | ||||||||
2007 | いずみさん | 踏み切る方 | ヨージフナヤマ | ヨージフナヤマ | ヨージフナヤマ | ひかわさん | ヨージフナヤマ | こばやしさん | 踏み切る方 | ヨージフナヤマ | ||||||||
2006 | 踏み切る方 | ひろせさん | こばやしさん | いずみさん | ひかわさん | こばやしさん | こばやしさん | ひろせさん | 雷神様 | 踏み切る方 | ヨージフナヤマ | こばやしさん | ||||||
2005 | ひかわさん | 踏み切る方 | こばやしさん | ヨージフナヤマ | 雷神様 | ひかわさん | こばやしさん | ニャオキ | ||||||||||
2004 | しらかわ御大 | ひろせさん | ヨージフナヤマ | こばやしさん | 踏み切る方 | |||||||||||||
2003 | ニャオキ | ニャオキ | 雷神様 | 局次長 | ひかわさん | ひろせさん | しらかわ御大 | こばやしさん | ||||||||||
2002 | 局次長 | 踏み切る方 | ひろせさん | こばやしさん | 風男 | ひろせさん | 踏み切る方 | ひろせさん | ニャオキ | いずみさん | 阪神 | ひろせさん | 局次長 | しらかわ御大 | ||||
2001 | 阪神 | ひろせさん | きたのさん | ニャオキ | いずみさん | ひかわさん | ニャオキ | 風男 | こばやしさん | |||||||||
2000 | こばやしさん | 阪神 | 踏み切る方 | しらかわ御大 | ひかわさん | ニャオキ | 風男 | 局次長 | いずみさん | |||||||||
1999 | 踏み切る方 | こばやしさん | 局次長 | 局次長 | 風男 | ニャオキ | ひろせさん | いずみさん | 阪神 | しらかわ御大 | ||||||||
1998 | 阪神 | 阪神 | 踏み切る方 | |||||||||||||||
1997 | ひろせさん | ニャオキ | ニャオキ | こばやしさん | ||||||||||||||
1996 | ニャオキ | しらかわ御大 | こばやしさん | ひろせさん | こばやしさん | ひろせさん | ニャオキ | 局次長 | ||||||||||
1995 | ひろせさん | 阪神 | きたのさん | いずみさん | ニャオキ | ひろせさん | ||||||||||||
1994 | ニャオキ | 風男 | いずみさん | ひろせさん | ニャオキ | いずみさん | いずみさん | |||||||||||
1993 | きたのさん | ひろせさん | 風男 | しらかわ御大 | ニャオキ | ひろせさん | こばやしさん | しらかわ御大 | ||||||||||
1992 | こばやしさん | いずみさん | ||||||||||||||||
1991 | こばやしさん | いずみさん | しらかわ御大 | きたのさん | 局次長 | いずみさん | ||||||||||||
1990 | きたのさん | しらかわ御大 | いずみさん | ニャオキ | いずみさん | しらかわ御大 | ||||||||||||
1989 | いずみさん | きたのさん | ひろせさん | |||||||||||||||
1988 | しらかわ御大 | なかねさん | なかねさん | なかねさん | しらかわ御大 | |||||||||||||
1987 | なかねさん | しらかわ御大 | いずみさん | なかねさん | ||||||||||||||
1986 | ||||||||||||||||||
1985 | なかねさん | |||||||||||||||||
1984 | きたのさん | ニャオキ | いずみさん |
馬券発売海外G1実況履歴
開催年 | 発売競走 | 実況 |
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2024 | ケンタッキーダービー | 雨男 |
クイーンエリザベスⅡ世カップ チャンピオンズマイル チェアマンズスプリントプライズ | ヨネーダ | |
ドバイワールドカップ ドバイシーマクラシック ドバイターフ ドバイゴールデンシャヒーン | 中の人 | |
サウジカップ | 雨男 | |
2023 | 香港カップ 香港マイル 香港スプリント 香港ヴァーズ | 踏み切らない方 |
ブリーダーズカップクラシック ブリーダーズカップターフ ブリーダーズカップマイル ブリーダーズカップフィリー&メアターフ | 雨男 | |
凱旋門賞 | 中の人 | |
ケンタッキーダービー | 雨男 | |
クイーンエリザベスⅡ世カップ チェアマンズスプリントプライズ | ヨネーダ | |
クイーンエリザベスステークス | 中の人 | |
ドバイワールドカップ ドバイシーマクラシック ドバイターフ ドバイゴールデンシャヒーン | ||
2022 | 香港カップ 香港マイル 香港スプリント 香港ヴァーズ | ヨネーダ |
凱旋門賞 | 雨男 | |
ジャックルマロワ賞 | 雷神様 | |
プリンスオブウェールズステークス | ヨネーダ | |
ケンタッキーダービー | ||
ドバイワールドカップ ドバイシーマクラシック ドバイターフ ドバイゴールデンシャヒーン | 中の人 | |
2021 | 香港カップ 香港マイル 香港スプリント 香港ヴァーズ | |
ブリーダーズカップターフ ブリーダーズカップマイル ブリーダーズカップフィリー&メアターフ | ||
凱旋門賞 | 雨男 | |
クイーンエリザベスⅡ世カップ チェアマンズスプリントプライズ | ||
ドバイワールドカップ ドバイシーマクラシック ドバイターフ ドバイゴールデンシャヒーン | ||
2020 | 香港カップ 香港マイル 香港スプリント | |
凱旋門賞 | ||
エクリプスステークス | ||
クイーンエリザベスステークス | ||
ドバイワールドカップ ドバイシーマクラシック ドバイターフ ドバイゴールデンシャヒーン | ||
2019 | 香港カップ 香港マイル 香港スプリント 香港ヴァーズ | |
メルボルンカップ | ||
コックスプレート | ||
コーフィールドカップ | ||
凱旋門賞 | 雷神様 | |
アイリッシュチャンピオンステークス | ||
インターナショナルステークス | ||
キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークス | こばやしさん | |
プリンスオブウェールズステークス | ||
ベルモントステークス | ||
ケンタッキーダービー | ||
クイーンエリザベスⅡ世カップ チェアマンズスプリントプライズ | ||
ドンカスターマイル | ||
ドバイワールドカップ ドバイシーマクラシック ドバイターフ ドバイゴールデンシャヒーン | 雨男 | |
2018 | 香港カップ 香港マイル 香港スプリント 香港ヴァーズ | |
メルボルンカップ | ||
コックスプレート | ||
凱旋門賞 | ||
ジャックルマロワ賞 | ||
クイーンエリザベスⅡ世カップ | ||
ドバイワールドカップ ドバイシーマクラシック ドバイターフ ドバイゴールデンシャヒーン | ||
2017 | 香港カップ 香港マイル 香港スプリント 香港ヴァーズ | |
凱旋門賞 | 雨男 | |
ベルモントステークス | ||
クイーンエリザベスⅡ世カップ | 雨男 | |
ドバイワールドカップ ドバイシーマクラシック ドバイターフ | ||
2016 | 香港カップ 香港マイル 香港スプリント 香港ヴァーズ | |
メルボルンカップ | ||
ブリーダーズカップフィリー&メアターフ | ||
メルボルンカップ | ||
凱旋門賞 |
風男
なんとスペシャルウィーク!
元ラジオたんぱ所属。現在はフリー
- いくつもの思い出が横一線に並んで(夢の第11レース)
- 名実ともにポニー最強の座を確固たるものにしました(1995年明石家優駿 さんまグランプリ)
- なんとスペシャルウィーク!(1999年天皇賞秋)
- 逃げ切り濃厚(2000年ドバイワールドカップ)*3
- テイエムオペラオー、メイショウドトウ、そしてファンタスティックライト!(2000年ジャパンカップ)
中の人
ラジオNIKKEI所属
ラジオNIKKEIのメの中の人
- 1番キングヘイロー(2015年シリウスステークス)
- しかしまだまだ止まらないメジャーエンブレム、リードは2馬身キープ(2016年NHKマイルカップ)
- ウインブライト、松 岡 正 海やったゴールイン!(2019年クイーンエリザベス2世カップ)*4
- 大外に持ち出してアーモンドアイは中団外、ダノンプレミアムはまだ後方だ!(2019年安田記念)
- 昭和32年のミスオンワード以来63年振り、無敗の二冠牝馬の誕生でございます(2020年優駿牝馬)
- 得意の舞台で、新たなダートのファラオ誕生でございます(2021年フェブラリーステークス)
- 3頭ゴールにもつれるように入りました(2022年ドバイターフ)
- 偉大なる王!日本ダービー馬がこのドバイの地で二つ目のタイトルを獲りました!(2022年ドバイシーマクラシック)
- 24年の時を越えて、大逃げで秋の天皇賞制覇という結末を分かち合おう(2022年天皇賞(秋))
- ジャックドール!イクイノックス!併せ馬で迫ってくる!(同上)
- 2番手広がって、14番セキフウ(2023年フェブラリーステークス)
- 内からはジャスパープリンス、馬群の中にシャールズスパイト…ジャスパープリンス(同上)
- もう独走! イクイノックス、6馬身リード(2023年ドバイシーマクラシック)
- 破竹の勢い!ドバイでも止まりませんでした!(2023年ドバイワールドカップ)
- 第84回の女王になるのは誰ですか?「私です」その答えを勿論正解に 5番リバティアイランド(2023年優駿牝馬)
- 文句なしの二冠達成!(同上)
- まさに世代の頂点に立つ女神!(同上)
- 先頭でゴールを駆け抜けて、ヒャッハーとは行かないまでも勝利の雄叫びを上げるのは誰となりますか(2023年白井ナッシースプリント)
- 千両役者ここにあり!(2023年有馬記念)
- 残りにひゃ400を切って(2024年NHKマイルカップ)
- 間もなく残りよんひゃ200を切るところ(同上)
きたのさん
セイウンスカイ逃げる逃げる!
元ラジオNIKKEI所属。現在はフリー
- イナリワンが内から来たぞ!イナリワンが内から来る!(1989年天皇賞(春))
- イナリワン先頭!リードを3馬身、4馬身と広げてくる!(同上)
- ライスシャワーが交わした!(1992年菊花賞)
- 三冠目の前!(1994年菊花賞)
- 首の上げ下げ!首の上げ下げ!(1996年阪神大賞典)
- 一気の差し脚やりました田 原 成 貴(1997年天皇賞(春))
- セイウンスカイ逃げる逃げる!(1998年菊花賞)
- メジロブライト懸命に追うがその差は詰まらない!(1999年天皇賞(春))
阪神
…オルフェーヴル! ジェンティルドンナ! 並んでゴールイン!
ラジオNIKKEI所属
- しかし、抜けたウオッカ、強い、強い! 3馬身、4馬身リード!(2009年ヴィクトリアマイル)
- …オルフェーヴル! ジェンティルドンナ! 並んでゴールイン!(2012年ジャパンカップ)
- 待望の中央GⅠのタイトル、8番ホッコータルマエ(2014年チャンピオンズカップ?)
雨男
ビッグアーサー前が壁!
ラジオNIKKEI所属
switch版のダビスタでは実況を務めた
メ
- 文句なし!トランセンド!連覇達成!(2011年ジャパンカップダート?)
- さあ再び世界の舞台へ!(同上)
- 三冠馬復活!(2012年宝塚記念)
- 外に切り替えて1番ビッグアーサー前が壁!(2016年スプリンターズS)
- マジックマンジ ョ ア ン ・ モ レ イ ラ!サトノクラウンをG1ホースへ導きました!(2016年香港ヴァーズ?)
- 2分20秒6!ものすごいレコードが生まれました(2018年ジャパンカップ)*5
- 無敗のオークス馬誕生(2019年優駿牝馬)
- 並ばれても、抜かせません(2020年菊花賞)*6
- どっちだー!?(2021年東京優駿)
- 3着は16番サトノレイナス!(同上)
- 阪神の3000m一人旅!(2021年菊花賞)
- 内から14番のアルピニスタ、まだ楽か(2022年凱旋門賞)
- 最後5ば15番の、最後15番のキングズレイン3着に追い込んだか(2022年ホープフルステークス)
- 振り切るかハヴナメルトダウン、もう一度コミッショナーキングが差を詰める(2023年サウジダービー)
- さあ日本勢が、先頭、2番手、3番手、4番手で直線コースを迎えそうだ!(2023年サウジカップ)
- 初ダートで、初ダートで…世界最高賞金のサウジカップを手にしました(同上)
- ソールオリエンスが切れ味発揮(2023年皐月賞)
- 未勝利からノンストップ!(2023年菊花賞)
- ウシュバテソーロ、ウィルソンテソーロ、そしてドゥラエレーデが3着、3連単当たったー!(2023年東京大賞典)
- エンジン掛かった6番のフォーエバーヤングがグイグイと先頭と差を詰めていく(2024年サウジダービー)
こばやしさん
ゴォ~~ルイン!
ラジオNIKKEI所属
- ゴォ~~ルイン!(該当レース多数)
- もう一度言います、テンジンショウグン!(1998年日経賞)
- 菊花賞馬の座はいらない!天皇賞の盾が欲しいシンボリクリスエス!(2002年天皇賞(秋)?)
- 広い府中を一人旅(2003年ジャパンカップ?)
- シンボリクリスエス、独走態勢に入った(2003年有馬記念?)
- これがディープインパクトだ!(2006年有馬記念)
- ス コ ッ ト 騎手、出ました水車鞭(2007年中山グランドジャンプ)
- ウオッカか、ウオッカか、ダイワスカーレット、並んでゴールイン(2008年天皇賞(秋))
- 並んで入りましたが、さあ手を挙げるのは誰か(同上)
- さあ先頭はマツリダゴッ!(2008年ジャパンカップ)
- カレンチャンです!5連勝、重賞4連勝でついにG1タイトルを手にしました(2011年スプリンターズステークス)
- 世界のロ
- 世界のロ
- 最後の最後の最後、捉えたかジャスタウェイ(2014年安田記念)
- 秋初戦を制して、さあ今一度頂点を目指して、この後は東へ向かいます(2016年京都大賞典)
- 春は京都で、そして秋は府中でキタサン祭り(2016年ジャパンカップ)
- 堂々と、三度天皇盾を手にしました(2017年天皇賞秋)
- この拍手、この大歓声をお聞きください!最後のキタサン祭り!堂々と逃げ切りました!(2017年有馬記念)
- フィエ
- エネイブル、エネイブルがわずかに出たか、内食い下がっているクリスタルオーシャン、二頭の追い比べが続いている!(2019年キングジョージⅥ&QES)
- お
- この馬もまた最強牝馬です(2020年宝塚記念)
- オヌシナニモノだ!(2020年西郷特別)
- そして今出走致しますこの18頭も、強い「ウマ娘」です(2021年ヴィクトリアマイル)
- 強い! それは何故か? それはこの馬がグランアレグリアだからです!(同上)
- さあもう障害はありません!残りさんびゃ~くメートルくらいで(2023年中山大障害)
いずみさん
ツインターボの先頭はここで終わり!
元ラジオNIKKEI所属。現在はフリー
メ
- カツラギエース堂々と逃げ切りました!カツラギエースあっと驚かせる堂々たる逃げ切りです!(1984年ジャパンカップ)
- 3頭の競り合い、大接戦、首の上げ下げゴールイン(1990年ジャパンカップ)
- ダイユウサク飛び出した(1991年有馬記念)
- トウカイテイオー、シンボリルドルフに並んで、おや、親子制覇なるかどうか! 内ナチュラリズム!(1992年ジャパンカップ)
- 岡 部騎手、岡 部騎手、珍しく右手が挙がりました(同上)
- ツインターボの先頭はここで終わり!(1994年有馬記念)
- ヒシアマゾン追ってくる、ヒシアマゾン追ってくる、差は詰まらない(同上)
- またまたサンデーサイレンス(1996年皐月賞)
- これは強い、強い、これは全く相手になりません(1998年札幌記念)
- 先頭はエルコンドルパサーに替わって坂を登り切った!(1998年ジャパンカップ)
- スペシャルウィーク先頭、後方13頭を引き連れて、2馬身、2馬身半のリード(1999年ジャパンカップ)
- まず一冠目は4連勝、他馬を相手にしませんでした(2005年皐月賞)
- なんという強さ、なんという強さなんだ(同上)
- 一気に先団を飲み込むか(2005年東京優駿)
- もう今日は安全策、自信満々、大外を回ってただ一頭別の競馬をしました(同上)
- 今日も最後は空を飛びました(同上)
- 半世紀以上の空白を埋めて、遂に牝馬がダービーを制しました(2007年東京優駿)
- 鮮やかな逆転劇、鮮やかな復活(2009年東京優駿)
- 今日も最内から、今日も最内から突き抜けた(2010年皐月賞)
- アルアルアルアルアルコセニョーラは止まりそうだ! (2011年新潟大賞典)
- 追い込んでくるゴールドシップまとめて交わして先頭だ!(2014年宝塚記念)
- さあアパパネノムスメも後方から…あぇ…アカ、アカイトリノムスメも後方からになっています(2020年8月2日新潟5R2歳新馬)
- おっと5番のアドーニス、馬が走ってくれません(2022年6月12日東京2R)
しらかわ御大
あと100!
元ラジオNIKKEI所属
- あと100!(該当レース多数)
- オグリキャップ日本一の座を獲得(1988年有馬記念)
- さあ頑張るぞオグリキャップ(1990年有馬記念)
- さあ抜けたゴールデンフェザントただ一頭のアメリカだ(1991年ジャパンカップ)
- これは強い、とてつもない強さ(1992年東京優駿)
- 壮烈な一騎討ち、全く並んでゴールイン(1993年天皇賞秋)
- 後続に4馬身から5馬身の差、坂を上がりきってからは全くのデスマッチ(同上)
- 1年振りの復活ゴールイン(1993年有馬記念)
- 3馬身、2馬身、1馬身、体半分、並んだ、替わった(1998年弥生賞)
- 遂に武 豊騎手、30を前にダービー制覇(1998年東京優駿)
- グラスワンダー的 場が必死に叩いた(1998年有馬記念)
- マルブツオペラオー(1999年東京優駿)
- さあ河 内の夢はどうだ(2000年東京優駿)
- シンボリ捉えて交わしてゴールイン(2002年有馬記念?)
なかねさん
であります
元ラジオたんぱ所属
- 三冠への第一歩(1983年?,1984年,1985年皐月賞)*7
- 日本一は三冠馬シンボリルドルフであります(1984年有馬記念)
- トリプティクは中団だ伸びない(1987年ジャパンカップ)
- 今年の実力日本一はメジロデュレンであります(1987年有馬記念)
- タマモクロス残念、敗れました(1988年ジャパンカップ)
雷神様
先頭今度は3番アポロソニックに代わった。内苦しくなった5番メイケイペガスター2番手に後退しかしまた盛り返して400を切りました
その外からは、16番ペプチドアマゾンと、更に外から8番ロゴタイプ、8番ロゴタイプ追ってきた
そして外に出して9番のエピファネイア、更には2番のコディーノ。その外から1番のキズナも追ってこれは横に広がって大激戦
アポロソニックペプチドアマゾンロゴタイプ、そしてエピファネイア。さらに外から1番のキズナだ、キズナだ、キズナ差し切ってゴールイン
2着9番エピファネイア3番手はどうかアポロソニックペプチドアマゾンそしてロゴタイプ3頭広がりました
後に競馬学校の生徒募集CMにも起用された実況
雨男「現代の競馬実況のお手本となるような美しさ」
ラジオNIKKEI所属
アニメ1期ブルーレイ4巻映像特典 レース実況・プロ吹き替え版担当
600を切って、3・4コーナー中間地点、逃げる14番クラリティスカイ、1馬身のリード
外から並んでいった7番のキタサンブラック、4コーナーカーブ
そして外に出した5番のリアルスティールが3番手から前2頭を追っていく
そのあと1番のブライトエンブレムが4番手に上がって、第4コーナーから直線!
大外に出した2番のドゥラメンテ、8番のサトノクラウンはまだ中団
さあ直線に向いて、今度は5番のリアルスティールが先頭か、200を切りました
食い下がるクラリティスカイ、2頭のあいだ盛り返す7番のキタサンブラック
外から2番のドゥラメンテ!ドゥラメンテこれは凄い! 一気に抜けた!ドゥラメンテゴールイン!
2着5番リアルスティール、そのあと3馬身遅れて7番キタサンブラック、1番ブライトエンブレム、3着争いでした
- どうだ見たか日本!(2005年スプリンターズステークス)
- なんとなんとこのメルボルンカップ、歴史的なワンツーを決めました(2006年メルボルンカップ)
- そして来た来たシーザリオ(2005年優駿牝馬)
- しかし関係ありません(2006年ジャパンカップ)
- モチ粘っている(2007年若駒ステークス)
- スーパーホーネットが一気に各馬を飲み込む!(2008年マイルチャンピオンシップ)
- 一つ一つ、覚えたことがここで結実…オルフェーヴル、皐月賞制覇、それも圧勝でした(2011年皐月賞)
- そして一気に来た!ウインバリアシオン(2011年東京優駿)
- これが三冠だ!(2011年菊花賞)
- あっ その内からゴールドシップ上がってきた(2012年皐月賞)
- 今年もこの血がやりました、ゴールドシップです(同上)
- これが王者の走りだ(2013年スプリングステークス)
- 今日も王者の走りだ!(2013年皐月賞)
- 全ての関係者の、ファンの思いを乗せて、大外一気(2013年東京優駿)
- まとめて凄い脚で一気に差し切って2番手接戦(2013年新潟2歳ステークス)
- 後はもう脚がないか(2013年菊花賞)
- その強さもう規格外、これは強い(2013年朝日杯フューチュリティステークス)
- 世界のジャスタウェイ(2014年ドバイデューティフリー)
- 残り200を切ってさあ、ジェンティルドンナ、今年は決める、50を切った(2014年ドバイシーマクラシック)
- 4頭広がって坂を駆け上がって!(2014年皐月賞)
- 先行策から、橋 口 師に捧げる勝利(2014年東京優駿)
- 今週も、ディープインパクト、蛯 名 正 義、関東馬(2014年朝日杯フューチュリティステークス)
- ドゥラメンテこれは凄い! 一気に抜けた!(2015年皐月賞)
- 距離も、右回りも、関係ありません、とてつもない爆発力でした(同上)
- 坂の上りで、先頭に替わって…坂の上りで先頭に替わった14番ドゥラメンテ(2015年東京優駿)
- これが日本の年度代表馬の脚、200を切ってあっさり先頭です(2016年香港チャンピオンズマイル)
- 今週も、美浦の名門藤沢厩舎(2016年朝日杯フューチュリティステークス)
- この雨の重たい馬場もものともせず、追われて追われてキセキ捉えました(2017年菊花賞)
- 福 永 祐 一ゴールイン、遂にダービー制覇です(2018年東京優駿)
- 外から猛追、2番のヴァルトガイスト(2019年凱旋門賞)
- キセキとヨシオの先行争い(2020年ジャパンカップ)
- 12番のメイケイエール、中団で…折り合いをつけて運びます(2022年京王杯スプリングカップ)
- 先頭は、快勝だ、イクイノックス圧勝でゴールイン(2022年有馬記念)
これは悔しいポムポムプリン、押し切るかと思ったところ、鮮やかに差し切ったのはスコーンでした(JRAぷりんぷりん大レース・おうまさんみたいにかけっこ賞)
ひかわさん
全く並んでゴールイン!
ラジオNIKKEI所属
- 前に迫るぞステイゴールド!(2001年ドバイシーマクラシック)
- 日本競馬の至宝(2006年宝塚記念)
- クィ⤴ーンスプマンテ振り切ってゴールイン(2009年エリザベス女王杯)
- すんごい脚(2010年エリザベス女王杯)
- 桜をバックに先行争い、オウケンサクラが行きました(2010年桜花賞)
- ニンジャが忍び寄る(2013年北九州記念)
- ヴィブロスヴィブロス(2018年宝塚記念)
- そして外を突いたケーオーケインズ(2021年チャンピオンズカップ)
- クランプライドが接近、そしてシャマルが接近、そしてテーオーケインズも接近(2022年チャンピオンズカップ)
- 大外からは7番のアーテルアストレア猛然と脚を伸ばしてくる!(2023年チャンピオンズカップ)*8
- バトゥーキかリンドラゴか、あーこれはもうわかりません(2024年4月27日京都12R)
ひろせさん
ほとんど見えません
元ラジオたんぱ所属
がんのため2007年に49歳の若さで亡くなった
- メジロライアン一矢報いました(1991年宝塚記念)
- ほとんど見えません(1996年バイオレットステークス)
- どうやらスタートを切っているようです(同上)
- 20秒近くが経過していますのでおそらく向正面の中間あたりかと思われますが(同上)
- これが世界の脚だ(1998年マイルチャンピオンシップ)
- メイショウドトウやったゴールイン(2001年宝塚記念)
- 3頭並んだ、トゥザヴィクトリー、ローズバド、ティコティコタック(2001年エリザベス女王杯)
- ロケットが点火した(2006年阪神大賞典)
- 新たなる不敗神話のスタートか(同上)
- 早くも坂を下りきって600を通過、先頭だ(2006年天皇賞春)
ニャオキ
元ラジオNIKKEI所属
桜花賞を16度実況
- 最後の花道(1994年マイルチャンピオンシップ)
- ライデンリーダー凄い脚(1995年報知杯4歳牝馬特別)
- 4連勝です、4連勝、重賞は3連勝(1998年金鯱賞)
- エルコンドルパサー頑張れ(1999年凱旋門賞?)
- 凱旋門賞は目の前だ!凱旋門賞は目の前!(同上)
- しかしモンジューが来た、モンジューが来た(同上)
- 首の上げ下げ、交わしたか(2001年ジャパンカップ?)
- スマイルトモロー(2002年優駿牝馬)
- 安 藤 勝 己、夢にまで見たGⅠ制覇だ(2003年高松宮記念)
- これが歴史に残ります、英雄の脚です(2005年菊花賞)
ななかもしか
ラジオNIKKEI所属
ラジオNIKKEI初の中央競馬の女性実況アナウンサー。*9
ヨージフナヤマ
行くぞハーツクライ!
元NHK⇒ラジオNIKKEI所属。現在は浅井企画所属フリーアナウンサー
土曜BS11競馬中継、グリチャなど、現在も競馬各シーンで活躍中。特技は相撲
メ ブログ
- 末脚炸裂、最強馬斬り(2005年宝塚記念)
- 行くぞハーツクライ(2006年ドバイシーマクラシック)
- ドバイの夜空にアドマイヤムーン輝きました(2007年ドバイデューティフリー)
- 天下統一、堂々の中距離チャンピオン(2007年宝塚記念)
- 得意の中山でマツリダゴッホ(2007年有馬記念)
- どうにかなったドモナラズ(2010年七夕賞)
- ブエナビスタは伸びが無い!(2011年有馬記念)
- おっとオルフェーヴル失速!(2012年阪神大賞典)
- なんとあのロスがありながらオルフェーヴル先頭に立とうとしています!(同上)
- ロス無く競馬をしたギュスターヴクライが先頭!(同上)
- ロス無く運んだギュスターヴクライが制しました!(同上)
- これが競馬だ!(2012年天皇賞春&2013年有馬記念)
- 逃げた逃げた5番カレンブラックヒル、逃げきってゴールイン(2012年NHKマイルカップ)
- ダービー馬エイシンフラッシュ、再びこの府中で輝きました(2012年天皇賞秋)
- ゴールドシップ!堂々3つめの金メダル!(2012年有馬記念)
- ジャスタウェイが先頭に躍り出た(2013年天皇賞秋)
- 抜けた抜けた抜けた抜けた!強い!6番!オルッフェーヴル!あっという間にリードを広げました!(2013年有馬記念)
- しかしリードを広げて、完全にセーフティリードだ(2016年イスパーン賞)
- ロゴタイプ粘る!ロゴタイプ粘る!!ロゴタイプ粘る!!!(2016年安田記念)
- なんとなんと、6番、ロゴタイプ!(同上)
- 人気二頭の一騎打ち(2016年有馬記念)
- サトノアラジン、今日は切れた!(2017年安田記念)
- シュヴァルグランが先頭だ!(2017年ジャパンカップ)
- 脳天杭打ちパイルドライヴァー(2022年キングジョージVI&QES)
- バーイードはなかなか差が縮まりません(2022年チャンピオンステークス)
早めに抜け出した二頭をまとめて差し切った!ハヤメニニュウキン、1着でゴールイン(即PAT実況劇場)- ライフイズグッド食い下がる!ムチが入った!しかし全く関係ありません!(2022年BCクラシック)
- このメンバーでも大きなリードを取ってゆく…フライトラインは強い!(同上)
- しかしこの3番手争いを離して、外から、オーギュストロダン!(2023年ダービーステークス)
- オーギュストロダンは最後方、もう手綱を緩めています(2023年キングジョージⅥ&QES)
- フクムかウエストオーバーか、フクムかウエストオーバーか、2頭並んでいる(同上)
- 完全本格化!(2023年インターナショナルS)
- 本気を出せばこの強さ!(2023年愛チャンピオンS)
- 遠征競馬はお手のもの、クラウンプライド(2023年コリアカップ)
- フランキー・デットーリだァッ!ゴールイーンッ!!!(2023年英チャンピオンS)
- 8番のモントライゼ、頑張れ川 田(2022年セントウルステークス)
- メイケイエールはどうしたー!?(2022年スプリンターズステークス)
- 内枠で決着、本命にしとけばよかったー(同上)
- 日本国民全員が期待をしているヴェローナシチー(2022年菊花賞)
- なんとトップナイフ(2022年ホープフルS)
- 田 中 剛調教師、今年初勝利がGⅠ!(2023年NHKマイルカップ)
- そして私のWin5の夢を乗せたセリフォス2着(2023年安田記念)
- これが開幕週の怖さです(2023年セントウルステークス)
- しかしグラニット・嶋 田も頑張りました(同上)
- 新聞を握ってよしよしとうるさいキ ム ラ ヨ ウ ヘ イ!ものすごい笑顔です(2023年スプリンターズステークス)
みうらさん
激しい二頭の競り合いになりました!
元NHK所属*10、2022年にラジオNIKKEIに移籍。
入局前、ラジオNIKKEIが主催する大学生向けのアナウンススクールを受講(第1期生)しており、NHKでは異色の存在だった
- 馬場の真ん中!抜けた抜けたキングカメハメハ!これは強い!(2004年NHKマイルC)
- さあディープ来た!ディープ来た!(2006年凱旋門賞)
- マカヒキとサトノダイヤモンド!激しい二頭の競り合いになりました!(2016年東京優駿)
堂々と!堂々と三冠達成!
移籍以降、地名などを冠する特別レースではそれにまつわる小ネタを枠入り中に挟むようになる*11
菓子パン好きを公言しておりお昼はもっぱら菓子パンとのこと
- おっと!1番のパクパクデスワが大きく外に膨れてしまいました!(2022年7月10日小倉4R)
- 高々とガッツポーズは団 野 大 成騎手です(2023年高松宮記念)
- すぅばらしいスタートを切りました(2023年葵S)
- さあ始まりますよ、お嬢さん(2023年秋華賞)
- 抜けた抜けたリバティアイランド!リバティアイランド強い!(同上)
- 堂々と!堂々と三冠達成!(同上)
- 大体各馬2馬身くらいのほぼ等間隔で縦一列(2023年12月10日阪神8R)
- 外から16番のアレが詰めてきた!アレが差を詰めてきた!(2023年1月27日京都4R3歳新馬)
- 今日はディオが"前"だッ!(2024年2月18日京都10R斑鳩S)
- 登り切った、800を切った、下りに入る(2024年天皇賞春)
踏み切らない方
ステップ、ジャンプゥ!
ラジオNIKKEI所属。元ニコデスマン実況生主
名前がよく似ている踏み切る方とは歳が結構離れているがどちらも障害レースとの縁が深く、オジュウチョウサン周りでの名実況が複数ある
それ以外も実況スタイルが民放寄りのためかキャリアの割に名実況の多さに定評がある
メ
- ステップ、ジャンプゥ!(障害レース全般)
- しかし王者は違うっ!抜けたァッ! (2017年東京ハイジャンプ)
- さあ!前王者か!現王者か!(2017年中山大障害)
- ケイ!アイ!ノーテック(2018年NHKマイルカップ)
- ダイアトニック前が壁(2020年高松宮記念)
- それを従えて13番デアリングタクト、リードを取って1着でゴールイン(2020年秋華賞)
- タガノエスプレッソが!歴史を止めたッゴールイン!(2020年京都ジャンプステークス)
- 競馬という競技でこれほど長い時間拍手が続くことがあったでしょうか!(2021年京都ハイジャンプ)
- ナオミニ↑デレデレ↑ヤ↓(2021年9月8日中京4R新馬戦)
- 三冠目は譲れない(2021年秋華賞)
- 真面目すぎた天才少女、堂々の復活!(2022年シルクロードステークス)
- 今年の桶狭間は息を潜めたスナイパー!(2022年高松宮記念)
- 空前絶後の阪神三冠ゴールイン(2022年宝塚記念)
- 後ろからは誰も来ない!(2022年CBC賞)
- 薔薇の一族ここにあり(2022年秋華賞)
- 外に持ち出して、リバティウイング、さあ(2022年阪神ジュベナイルフィリーズ)
- これは異次元の決め手だ!(同上)
- 突き放す!後続が!離れていく!これだ!これがタイトルホルダーだ!(2023年日経賞)
- 59キロ何するものぞ!(同上)
- オレデイイノカ!ギョウネン!オレデイイノカゴールイン!(2023年10月22日東京12R3歳以上2勝クラス)
- 地方のイグナイターが、中央勢を一蹴する!あっぱれ兵庫のイグナイターゴールイン!*12(2023年JBCスプリント)
- 8番のパンサラッサは後続馬群の遥か前、もう…………差を測れないほどリードを取って34コーナー中間にかかっています(2023年ジャパンカップ)
- 外から1番のジュンコが襲いかかる!(2023年香港ヴァーズ)
- この3頭は2番手争い、いや、先頭に迫るぞ(2023年香港カップ)
踏み切る方
踏み切ってジャンプぅ!
元ラジオたんぱ所属。現在はシャベール所属フリーアナウンサー
独立後も引き続きラジニケ中央競馬実況中継を多く担当
障害実況に定評があり、中山グランドジャンプは2012年以降2022年現在に至るまで連続で担当
障害レースでの「踏み切ってジャンプぅ!」がトレードマークでありラジオNIKKEI公式ショップで毎年このフレーズをあしらったTシャツが発売されていたりする
- タイセイカンリョウ!(全般)
- 踏み切ってジャンプぅ!(障害レース全般)
- メイセイオペラやりました!水沢の雄メイセイオペラ!(1999年フェブラリーステークス)
- ゼンノロブロイ、秋のGⅠ三連覇!(2004年有馬記念)
- アーモンドアイゴールイン⤴(2019年天皇賞秋&2020年天皇賞秋)
- そしてウインブラ…(2020年天皇賞秋)
- 外から16番水沢のリッジマンが上がっていって…いやこれは17番のユーバーレーベンが上がっていって最後方が16番のリッジマン(2022年ジャパンカップ)
ヨネーダ
これが!本来の姿だゴールイン!
ラジオNIKKEI所属
ラジニケの中では人気馬を重視して伝える傾向が強い
- ミヤビランベリ2連敗!2連覇です(2009年七夕賞)
- 脚が違う、次元が違った(2020年スプリンターズステークス)
- けがれなき純白の女王誕生(2021年桜花賞)
- キセキは完全に後退(2021年ジャパンカップ)
- これが!本来の姿だゴールイン!(同上)
- 一筋の消えない思い出を残してターフに別れを告げます!さらば、コントレイル!!(同上)
- 外から追い出した1番ゴールデンシックスティ、弾けた!(2021年香港マイル)
- アグネスデジタルに捧げる一戦です(2021年香港カップ)
- 根性の一伸び(同上)
- メイケイエールは苦しい、後方になった、伸びない(2022年スプリンターズステークス)
- セリフォスが混戦を断って一気に先頭に替わった(2022年マイルチャンピオンシップ)
- 世代交代だ、振り切った、1着ゴールイン(2022年香港マイル)
- 前をまとめて飲み込むか(2023年桜花賞)
- 解き放たれた末脚!3番リバティアイランド!もう他に、遮る者はいませんでした!(同上)
- 文句なし、連覇でゴールイン(2023年安田記念)
- 父に続け!父を超えろ!4番の川 田 純 煌ゴールイン!(2023年ジョッキーベイビーズ)
- ここはもう! 敵はいない! 先頭7番イクイノックス、連覇でゴールイン!(2023年天皇賞(秋))
- 府中の風になった!(同上)
局次長
さあ夢は世界へ飛び立つか
元ラジオNIKKEI所属
- 明日結婚式の佐 藤 哲 三騎手、GⅠ初制覇です(1996年朝日杯3歳ステークス)
- さあ夢は世界へ飛び立つか(1998年安田記念)
コメント
- フランケルさんのインターナショナルステークス(有名な方)はホルトさんじゃなくてステュワート・マシャン(Stewart Machin)さんでしたね……訂正しました -- 2023-09-17 (日) 15:19:52
- 三浦アナの障害実況が好き。 -- 2023-10-20 (金) 17:02:30
- JRAリニンサンが遂に日本馬とほぼ関係がないチャンピオンステークスまでつべに投稿してて駄目でした -- 2023-10-22 (日) 18:50:02
- 実況者どなたか知らないですがJapanese superstar Cesarioが好きです -- 2023-11-04 (土) 13:34:16
- この実況どなたなんでしょうね……北米の実況に詳しい私いませんかね? -- 2023-11-04 (土) 14:47:55
- Vic Stauffer(ヴィク・スタウファー または ストーファー)さんではないかと思いますよ、私!インタビューがいくつか(1・2)見つかりました! -- 2023-11-04 (土) 20:50:10
- できる私! -- 2023-11-04 (土) 21:22:23
- この実況どなたなんでしょうね……北米の実況に詳しい私いませんかね? -- 2023-11-04 (土) 14:47:55
- ファストフレンドさんは三谷さんという情報がネット上には転がってますね……確実に信頼できるやつはそう簡単に見つからなさそうではありますが -- 2023-11-05 (日) 08:24:08
- マクナマラさんは名文句はもちろんのこと破裂音の発声の癖が結構好きです -- 2023-11-07 (火) 00:25:25
- 直さんのJBC実況初耳です…動画上がってたりするんですかね? -- 2023-12-03 (日) 12:57:55
- 古今東西の実況集まってるのを見ると集合知凄いなって感じます -- 2024-01-02 (火) 00:34:18
- JRAリニンサンの英語実況はジョンソンさんの他にもいるのでちゃんと網羅したいところですけど詳しい私いませんかね…… -- 2024-01-06 (土) 14:46:32
- 本記事とは少し違いますがつべの素人競馬実況の人もかなり好きです -- 2024-02-09 (金) 15:48:19