UMA

Last-modified: 2022-09-03 (土) 12:42:41

UMAとは英語で謎の未確認動物を意味する「Unidentified Mysterious Animal」の頭文字を取ったもので主に日本で使われる造語である

  • 海外だとCryptidって言われるそうですよ

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主なUMA

ツチノコ

  • ヘビの一種で胴が膨れており2m以上のジャンプ力を有しているといわれている
  • いびきをかき鳴き声を上げるといった特徴をもっている
  • 日本では多額の懸賞金がかかり捕縛しようとツチノコブームがあった
    • ちなみに最高額は二億円とのこと

チュパカブラ

  • 主に南米で目撃されるUMAでありチュパカブラとはヤギの血を吸う者という意味
  • ヤギ以外にも家畜や人間が襲われている

ネッシー

  • イギリス、スコットランドにあるネス湖で目撃されたUMAであり首長竜の生き残り、もしくはその進化種とされている
  • 未確認動物の代表例とされ20世紀最大級のミステリーとして語られてきた

トッシー

洞爺湖に住むという怪物トッシーですわ!
ネッシーのパクリではありませんし、としあきさんの事でもありません!

旧メジロ牧場やレイクヴィラファームはこの洞爺湖町に存在しますの!
詳しくは東スポさんの非常に東スポらしい記事 【UMA図鑑(43)】「洞爺湖のトッシー」の正体はアイヌ伝説に残る大蛇の姿をした邪神!? などをご覧になってくださいまし!

クラーケン

  • 大海原で漁船や帆船を襲う恐ろしい怪物の総称。北欧のヴァイキング達から伝聞された怪物で、巨大な頭足類として描かれることが多い。
    • 身体は大きく凶暴で、「海が凪ぎ、水底から細かい泡が浮かんできたらそれはクラーケンが船を襲う前兆だ」と恐れられていた。全長は20mから1kmとも言われ、水面近くのクラーケンに間違えて上陸してしまった、という逸話すらある。
    • 海の巨大な怪物(UMA)の逸話は各地にあり、その多くに共通するポイントとして、「巨大な頭足類」という共通点がある。北欧のクラーケン、京都の衣蛸、アイヌのラートシカムイなど、遠く離れた土地であっても一定の共通項を持った巨大生物の伝説が存在するという点が、クラーケンという怪物のロマンを確立している部分ではないだろうか。
    • ちなみに存在が確認されている中で世界で一番大きな頭足類はダイオウホウズキイカ(13mほど)だが、高いアンモニア含有率のせいで食べられたものではないらしい。

スカイフィッシュ

  • 最速のUMA
  • その速さゆえ人の肉眼では捉えることができないが、カメラなどで写すとあたかも"羽虫がモーションブラーで繋がった様な姿"に擬態しているのが確認できる
  • 一説ではプラズマ生命体という話も

ビッグフット

  • 極地に住むという毛むくじゃらの怪物
  • アヤベさんにふわふわを狙われている

雪男

  • 豪雪地帯に住むという毛むくじゃらの妖怪
  • アヤベさんにふわふわを狙われている

カニ人間

  • 詳細は不明だが東スポが2021年ダービー前に発見したという恐怖の生命体
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コメント

  • 思ったよりちゃんとUMAの解説しててダメでした -- 2022-09-03 (土) 12:42:41