謎のマスクド三冠馬のページッス
正体不明なのでプロフとかには触れないッス
ここはマスクド三冠馬に対するikzeのkmiコメントをさらさらしてやろうと思って作ったページッス
たまに池江センセーや知らないオジサンのコメントも混ざってるッス
ikzeのkmikmnt
JRA60周年記念本の上巻からッス
レース名 | 日時 | 着順 | コメントした人 |
コメント本文 |
みたいな形で見てほしいッス
デビュー前 | 2010/XX/XX | 1 | ikze |
先生にお願いして。乗せて貰えるなら新潟でもどこでも乗りに行きますんで乗せて下さいって、そうしたら新潟で使うからってそういう風に…言っ…てくださって…それで… (関西テレビ『オルフェーヴル 金色の伝説』より) | |||
デビュー前 | 2010/XX/XX | 1 | 池江泰寿 調教師 |
まぁ彼が売り込んできたというか、ねぇ…売り込んできたと言うよりも『先生どこ使うんですか?』って、もう勝手に自分が乗るって決めてるような感じだったんですけれども。 『僕新潟行きますんで』みたいな感じでね。まぁデビュー前から乗りたいって言ってくれてるのは嬉しいんですけどね (関西テレビ『オルフェーヴル 金色の伝説』より) |
そういうところッスよikze...
新馬戦 | 2010/8/14 | 1 | 池江泰寿 調教師 |
普段はおっとりしているのですが、きょうは装鞍所からうるさかったし、馬場入りしてからもイレ込んでしまいました。 道中は上手に駆けていましたが、抜け出してからは内ラチまで行ってしまいましたからね。 キレを見せてくれましたが、精神面を鍛え直したいと思います。 | |||
芙蓉S | 2010/10/3 | 2 | ikze |
ゲートのなかで鳴くなど、幼いところがあったし、2コーナーで少し外に張るところがあった。 直線はよく伸びてくれたが、勝ち馬に遅いペースで運ばれたからね。 でも、次につながる競馬はできました。 | |||
京王杯2歳S | 2010/11/13 | 10 | ikze |
本当に子供。出遅れはいつもと同じだが、ゲート内で鳴いていたし、道中は内ラチに張りつこうとするし……。 それを矯正したら、今度はガツンと引っ掛かってしまった。 直線も尻尾を振って走っていたし、まだ気性が幼すぎる。 リズムにも乗れなかった。 | |||
シンザン記念 | 2011/1/9 | 2 | ikze |
前走はスタートで遅れて、出していったら引っ掛かってしまったので、今回は前が有利なのは分かっていたけれど折り合いだけを考えて乗った。 行きたがっていたけれど、内で我慢させたし、直線はさすがと思える脚だった。 | |||
きさらぎ賞 | 2011/2/6 | 3 | ikze |
スタートは今までで一番良かったが、道中は馬の後ろに入れて我慢させてもずっと行きたがっていた。 ペースが遅いのは分かっていたが、勝ち馬(トーセンラー)のように器用な馬じゃないし、一緒に動いてしまうと次につながらなくなってしまうから……。 この経験が春への糧となってくれればいいね。 | |||
スプリングS | 2011/3/26 | 1 | ikze |
強かった。 折り合いに課題がある馬だけど、きょうはスムーズだったし、いいリズムで走れていた。 普段の調教やレースで教えてきたことが身についてきたし、本番も楽しみになりました。 | |||
皐月賞 | 2011/4/24 | 1 | ikze |
最後の1ハロンで抜け出したときに、この脚なら誰も追いつかないだろうと思いました。 ずっとコンビを組ませてもらっている馬。 兄貴が取れなかったクラシックを取れて、うれしいです。 | |||
日本ダービー | 2011/5/29 | 1 | ikze |
1番人気で緊張しましたし、ダービーの重みはずっと感じていました。 (道中の不利は)普通の馬ならあそこで終わっていたと思うけれど、すごい勝負根性を見せてくれました。 オルフェーヴルに携わってくれた方々、そして僕に携わってくれた方々に感謝します。 | |||
神戸新聞杯 | 2011/9/25 | 1 | ikze |
しっかりした内容と結果を求めたかった。 まだ粗削りだけど、反応の速さがすごい。 (秋になって)体の緩さがなくなり、トモ(後肢)がしっかりしてきた。 僕がしっかり乗れば、3冠を獲れると思う。 | |||
菊花賞 | 2011/10/23 | 1 | ikze |
返し馬から、いいリズムだった。 最初の下りのコーナーだけ気を付けようと思っていた。 行きたがっていたけど、前走で我慢していたのが生きていました。 (勝って)本当にホッとしました。 『3冠は当確だ』と言われていたし、絶対に負けられないと思っていたので、とにかくホッとしたが一番。 とりあえずホッとして、ゴール後に軽く流していたら、新馬戦の時と同じく振り落とされました。 外ラチに向かって突っ込んでいって(笑)。 やっぱりヤンチャですね。 それも僕とオルフェーヴルらしいかなと思います。 オルフェーヴルのおかげで3冠を獲らせてもらいました。 オルフェーヴルの騎手として誇りに思うし感謝しています。 本当にありがとうと言いたいです。 | |||
有馬記念 | 2011/12/25 | 1 | ikze |
ちょっとイメージしていたよりも後ろで、かなりのスローペースでしたからね。 正直キツイと思っていました。 とりあえずは我慢しなきゃいけないと思っていたんですけど、気づいたら内の厳しい位置になっていて……。 でも、うまく向こう正面で外に出すことができ、直線でのスピードの乗りは抜群。 馬体が沈むような走り方でした。 ちょっと仕掛けたら沈むようにハミを取って進んで行ってくれたし、ねじ伏せるように直線は伸びてくれました。 ファンの方々には最高のクリスマスプレゼントになったと思います。 もっともっと強くなっていくと思います。 | |||
阪神大賞典 | 2012/3/18 | 2 | ikze |
3コーナーをまっすぐ行ってしまった。 外ラチぎりぎりまで行って、その後に他の馬を見つけた瞬間、また追いかけて。 その時の加速はもう、バケモノでしたが…… | |||
天皇賞・春 | 2012/4/29 | 11 | ikze |
馬の後ろに入れたら折り合いはついたけれど、(3コーナー手前の)坂の上りで動かしていっても、いつもの反応がありませんでした。 直線でもだいぶ脚を取られて4、5回くらい、つまずくような感じで…… | |||
宝塚記念 | 2012/6/24 | 1 | ikze |
昨年にはほど遠い状態でこれだけのパフォーマンス。 (天皇賞・春の大敗で)精神的にもショックだったと思うが、たいしたもの。 いろんなことを言われてキツかったが、一番強い馬だと思っていたし、この馬の強さをやっと見せることができました。 | |||
フォワ賞 | 2012/9/16 | 1 | smyn |
初めてのロンシャンということも踏まえれば、前哨戦としては完璧な内容。 彼はやっぱり特別な馬だよ。 僕が話していたように、オルフェーヴルが凱旋門賞を勝てる力を秘めていることを、皆さんに証明できたでしょう。 今回は直線で手前を替えなかったように、まだまだ余裕があった。 重要なのは残りの3週間。 凱旋門賞を勝つためには120%の準備を整える必要があるからね。 | |||
凱旋門賞 | 2012/10/7 | 2 | smyn |
本当に悔しい。 申し訳ない。 抜け出してからもスタミナは残っていたのですが、とにかく内側にヨレてしまって……。 右ムチを使い、残り50メートルで手前を替え、まっすぐ走らせることに手を尽くしましたが、及ばなかった。 オルフェーヴルは私が騎手人生で出会った最高の馬。 ザルカヴァやダンシングブレーヴのように凱旋門賞を最後方から勝った馬はいても、残り300メートルで先頭に立った馬を他に知りません。 | |||
ジャパンC | 2012/11/25 | 2 | ikze |
僕の馬は真っすぐ走っていたからね。 バランスを崩して手前も替えていた。 それであの着差だから……。 日本に帰ってきて、また僕の手に返ってきて、結果を出さなきゃいけないと思っていたから悔しい。 | |||
産経大阪杯 | 2013/3/31 | 1 | ikze |
パドックでは少しイライラしていましたが、速い返し馬をしたら抜けてくれました。 ポンといいスタートを切って、リズムよく走っていました。 着差以上に余裕もあった。 断然人気でしたし、オルフェーヴルにとって今年最初のレース。 折り合いはしっかりついていたし、いい勝ち方でした。 僕自身を含めて当然結果が求められますし、『ホッとした』の一言ですね。 | |||
フォワ賞 | 2013/9/15 | 1 | smyn |
改めて素晴らしい馬だと思いました。 オルフェーヴルは僕のキャリアの中でも最高の馬。 昨年と比較して、すべての面であまりにも成長しているので驚きました。 | |||
凱旋門賞 | 2013/10/6 | 2 | 池江泰寿 調教師 |
完敗です。 精いっぱいこの一年間やってきたし、力は出し切ったと思います。 それでも負けたので、勝った馬が強かったとしか言いようがありません。 スミヨン騎手は完璧に乗ってくれました。 凱旋門賞はやはり重い扉でした。 昨年は一瞬開けることができて、ゴール寸前に閉じたという状態でしたが、今年は扉に手を掛けることすらできませんでした。 ヨーロッパの層の厚さをまざまざと見せられたという感じです。 また強い馬を育てて勝つまで挑戦したいと思います。 | |||
有馬記念 | 2013/12/22 | 1 | ikze |
競馬場に集まってくれたファンの皆さんに、オルフェーヴルが一番強いということを見せられてうれしいです。 一頭になってからも、しっかりと反応して頑張ってくれましたね。 ラストランでもこんなに強いレースを見せてくれて…。 本当にお疲れ様でしたと言いたいです。 僕はオルフェーヴルが世界で一番強いと思います! オルフェーヴルに出会えて、本当に良かったです。 |
池江センセーには本当にいろいろ教えてもらって感謝してるッス
それにひきかえikze…
三冠達成時の手記 | 2011/10/23 | 1 | ikze |
(前略) ダービー前日、京都での激励会で幸英明先輩、同期の酒井学、太宰啓介に気合のビンタをもらった。 思えば03年、幸先輩のスティルインラブが牝馬三冠を達成する秋華賞前、「気合を入れてくれ」といわれ、ビンタした。 そのお返しをしてもらったわけだ。 (中略) 騎手として君に乗れたことを誇りに思います。一歩一歩階段を上がってきて、今まで自分が経験したことがないものを プレゼントしてもらった。君のパートナーとして誇りに思うし、感謝しています。ありがとう。そしてこれからもよろしく。 (『Gallop臨時増刊 さらばオルフェーヴル』より) | |||
有馬記念直前 | 2013/12/21 | ikze | |
――いよいよラストラン。もう一度オルフェーヴルとコンビを組む、今の率直な気持ちは。 「宝塚記念を回避した時に、正直もう乗れることはないのかなと思ってました。それがまた最後に有馬記念に乗れる。 もう嬉しいっていう気持ちがほとんどですね。プレッシャーよりも、乗れる喜びの方が今は大きいです。 久しぶりにオルフェーヴルの背中に乗るわけですけど、やっぱり全然違います。すごくいいですよ。気持ちいいです。 『ああ、オルフェーヴルに乗ってる』って思います。調教だけでも緊張しますね」 ――頂点に立つ喜びと、騎手を辞めたくなるほどの苦悩を教えてくれたオルフェーヴル。池添にとって、どんな存在なのだろうか。 「与えてもらったものが大きすぎますよね。 三冠ジョッキーにしてもらったし、走る馬っていうのはこういうものなんだ、こういう背中なんだっていうのも教えてもらいました。 この先ジョッキーをやっていく中で、これは大きな財産だと思います。この馬とは、本当に色んなことがありましたからね(笑)。 メンタル面はすごく強くなったと思いますよ。そうじゃないと多分やっていけないから。 本当に特別で、感謝してもしきれない馬ですね」 (オルフェの背で味わった希望と絶望=池添が三冠、逸走、有終の有馬を語る) | |||
引退時インタビュー | 2013/12/22 | 1 | ikze |
――池添騎手にとってオルフェーヴルはどんな馬だったか 「今まで出会ったことのない馬。GIを6つも勝たせてくれる馬に出会ったことが無かったので、 この馬の背中とか、走りというのは僕の財産ですし、本当にかけがえのない存在です」 「コンビを組んだ数々の名馬の中でも特別な一頭 一生あるかないかの経験をさせてくれた、精神的にも強くなれたし、かけがえのない存在」 (『Gallop臨時増刊 さらばオルフェーヴル』より) |
*1
今日の勝利の女神はアタシだけにチュウする~♪
は~~~~!マジkmiッス~~~~~~~~~~~!
ちなみにこの写真は 電子書籍の優駿8月号 を買うと綺麗なものがゲットできるッス!バイナウ!!!ッス
ikze…助けて… |
春天の11着に関して
前にマスクド三冠馬のスレで春天の敗因について「メンコばかりが取り沙汰されてるッスけど、それ以外にも経緯を書いてる本があってその文はネットには出回ってないハズッスよ」って書いたら内容を教えて欲しいってスペちゃんが居たので抜粋させていただくッスよ。
本棚の奥の方にいっちゃってて引っ張り出すのが億劫になってたんス。長い間待たせて申し訳ないッス。
こちらもJRA60周年記念本の上巻からッス、宝塚記念後に春天の経緯を振り返ったものッスね。ちなみにこの本に書かれてる以下の記事は当時のサンケイスポーツに書かれたものだと思うッス。
復活の裏に…
厩舎一丸のケアで
戻った猛々しさ
石田敏徳=文
(2012年6月24日 阪神競馬場 宝塚記念)
オルフェーヴルが鮮やかな復活を遂げた宝塚記念の「勝因」は、春の天皇賞の「敗因」と深く結びついている。単勝1.3倍と圧倒的な支持を集めた天皇賞でなぜオルフェーヴルは、信じがたい大敗(11着)を喫したのか——?変則的な展開もひとつの要因には違いないけれど、最大の理由は「心身ともに万全の状態になかった」(池江泰寿調教師)ためで、その伏線となったのが阪神大賞典の逸走劇だった。
2周目の3コーナーで外ラチ沿いにまで逸走、そこから驚異的な加速力で再び盛り返して2着に食い込んだ阪神大賞典。あのなんとも派手な大立ち回りによってオルフェーヴルは平地調教再審査を課された。栗東トレセンのEコースで実施されたこの審査について、JRAからは事前に「馬場の中央を単走で走ること、コーナーを含む5ハロン程度の追い切りを行うこと」などの注文がつけられた。"単走、一定以上のスピード"という条件下でもコーナーをしっかり回れるかどうかを見定めるのが審査の目的なのだから、JRAがつけた注文は当然のものといえる。
これを受けて池江泰寿調教師は、「天皇賞の2週前追い切りを兼ねて審査を受けるのがベスト」だと考えた。つまり天皇賞に向けた調整スケジュールの中に審査を組み込んだわけだ。とはいえどんな新馬でも、ゲート試験を受ける前には十分な練習を積むように、審査を受けるにあたってはそれなりの準備が必要になる。そのため陣営は調教メニューを従来の坂路からEコース(平地のダート)主体に切り替え、審査に備えた。しかしこれが引き金となってオルフェーヴルの状態は、心身ともに下降線を辿り始めてしまったのだ。
坂路コースのウッドチップに比べ、ダートのクッションは硬い。まして「前脚を地面に叩きつけるようにして走る」オルフェーヴルの場合、着地の際の衝撃や反動は一般以上に大きかった。そのため、まず肩の出が悪くなり、トモ(後肢)の踏み込みも浅くなった。「普通に歩いているときに、つまずいて転びそうになっていたこともありました」と明かすほど、筋肉からは本来のしなやかさが失われていった。
そんなダートコースで走らされることを、オルフェーヴルは大きなストレスと感じていたに違いない。加えて陣営には「阪神大賞典のような失態を二度とこの馬に繰り返させてはならない」との意識も強かった。彼らがそう考えたのもこれまた当然なのだが、自由奔放な性格をしているオルフェーヴルにとっては『優等生』であるように要求されたことも、ストレスの要因になっただろう。かくして肉体面のみならず"心の状態"も落ち込んでいった。血液検査の数値は下がり、下痢が続くようにもなった。
それでも審査は一発でクリア。翌週に坂路で行われた最終追い切りでは水準以上の時計と標準以上の動きを披露したこともあって、陣営は天皇賞出走に踏み切る。だが最終追い切りの動きはポテンシャルの高さゆえの、いわば"張り子の虎"のようなもの。心と体の歯車がまったく噛み合っていない状態だったのだから、天皇賞で本来の能力を発揮できなかったのも無理はなかった。
ならばなぜオルフェーヴルは、宝塚記念で復活の勝利を飾ることができたのか——?
もちろんそれは天皇賞の後、短期放牧に出されたノーザンファームしがらきのスタッフも含めた、陣営一丸のケアによってどん底まで落ち込んでいた状態が上向いたからなのだが、このうち肉体面についてはまだまだ完調には程遠かった。池江調教師自身、「7割の状態とコメントしたのはリップサービス的な表現で、実際にはもっと(状態のレベルは)低かったと思う」と振り返っている。
しかし"メンタルの状態"は明らかに変化していた。しがらきに滞在しているときは蓄積されたストレスを取り除いてやることに主眼が置かれ、栗東に帰厩してからも「天皇賞の反省を踏まえ、人間の要求を一方的に押し付けるのではなく、馬のワガママや自由奔放さをある程度は許容してあげるイメージ」で調教を重ねた結果、馬は生気と闘志を取り戻しつつあった。たとえばレース2日前の夕刻、トレーナーが馬房の前に立ったとき、オルフェーヴルは奥からすっ飛んできて猛獣のような勢いで彼のことを威嚇したという。それは天皇賞の前には見られなかった、好調時特有のしぐさだった。そしてレースでは完調には程遠かった肉体面の不足を絶対能力の高さと闘志でカバーして、鮮やかな勝利を飾ったというわけだった。*3
買ってね
このページでここまで引用させてもらったんだから買うのがスジッス。
というかマスクド三冠馬に限らず、お気に入りの馬について語りたい・知りたいならミル貝などのネットだけの情報に頼らずにきちんと書籍は買った方がいいっスよ…ホント…
60YEARS 名馬伝説〈上〉―スーパーホースたちの栄光と遺産1994‐2014
ikzeの「オル」という呼び方について
「オル、オル……」
そう語りかけたのは池添謙一だ。
インタビューに答える時は"オルフェーヴル"と言った。’’オルフェ’’と略すことはなかった。
しかし鞍上鞍下、二人きりの時は違った。自分一人が彼に向かって使う愛称である’’オル’’と呼びかけた。
2013年12月22日。ラストランに向かう本馬場入場。ここでも同じようにそう呼びかけながら首筋を撫でた。 「有馬記念全軌跡」ミデアム出版より
マジkmiっスね。投げ飛ばされかねないからウチ以外にこんなんやっちゃダメっスよ。
その他
気分転換に作ったページなんで気が向いたらまたなんか追加するかもッス
コメント
- 舎弟を侍らせる側になったスね… -- 2024-02-22 (木) 22:13:55
- あのオルフェーヴルはマスクしてないので、マスクド三冠馬とは別人っス -- 2024-02-22 (木) 22:20:32
- っす口調はバリアシオンに受け継がれましたね…… -- 2024-02-22 (木) 23:07:22
- さらばマスクド三冠馬… -- 2024-02-23 (金) 00:08:49
- 終わりだ猫 -- 2024-02-23 (金) 00:11:10
- まぁライスシャワーに対する雑穀みたいな立ち位置で今後も残り続けそうな気はします -- 2024-02-23 (金) 13:04:30
- じゃあなマスクド三冠馬…思い出の中でじっとしていてくれ… -- 2024-02-23 (金) 22:42:16
- ウチは思い出にはならないっス -- 2024-02-23 (金) 23:50:39
- !? -- 2024-02-24 (土) 15:49:14
- ウチは思い出にはならないっス -- 2024-02-23 (金) 23:50:39
- with佑の「オルフェーヴルって顔が大きいですよね?」「顔がめっちゃデカかった。真正面から見るといい顔してるんだけど、横から見ると明らかに顔がデカい(笑)。」というやり取りで笑いました。頭部の大きさも名馬の条件…!? -- 2024-03-09 (土) 19:42:56
- こんなページがあったのか。ありがたい。 -- 2024-07-13 (土) 23:10:55
- 名前が与えられて再登場しない限り、並行世界のオルフェーヴルだと思うようにした -- 2024-09-30 (月) 01:16:58