
代理:ムーチョマッチョマン
ヒムヤー系の歴史⑥ 血統のあらし
- ピーターパンらのライン
上記のラインはどれも衰退し現代では見かけないが、現代日本競馬の祖であるヘイルトゥリーズンの母父父がピーターパン系のブルーラークスパー*1なので現代日本競馬で血を引く馬はかなり多い
Himyar(1875)←1893年北米LS
|Domino(1891)←6歳で死亡
||Commando(1898)←7歳で死亡 1907年北米LS
|||PeterPan(1904)
||||Pennant(1911)
|||||Equipoise(1928)←10歳で死亡 1942年北米LS
|||Celt(1905)←1921年北米LS
|||Ultimus(1906)
||||High Time(1916)←1928年北米LS
また、図では未掲載だが本邦輸入繁殖牝馬にして一大名門牝系の祖となったスカーレットインクの父クリムゾンサタンもピーターパン系である*2
- ブロードブラッシュのライン
- ドクターフェイガーのライン
Himyar(1875)
|Plaudit(1895)
||King James(1905)
|||Spur(1913)
||||Sting (1921)
|||||Questionnaire(1927)
||||||Free for All(1942)
|||||||Rough'n Tumble(1948)
||||||||Dr. Fager(1964)←12歳で死亡 1977年北米LSも父系は衰退
- ホーリーブルのライン
|||||||Rough'n Tumble(1948)
||||||||Minnesota Mac(1964)
|||||||||Great Above(1972)
||||||||||Holy Bull(1991)
|||||||||||Macho Uno(1998)
||||||||||||Macho Again(2005)
||||||||||||Wicked Style(2005)
|||||||||||||Wicked Intent(2012)
||||||||||||Mucho Macho Man(2008)
|||||||||||||Mucho Gusto(2016)
||||||||||||Danon Legend(2010)←日本の現役種牡馬
|||||||||||Giacomo(2002)
||||||||||||Giacom(2009)
|||||||||||Flashy Bull(2003)
問:滅亡したという噂(うわさ)は本当ですか。
答:全くちがいます。
ただ、私の長年に亘る真剣な種付け活動の結果、
世界の混乱と破滅を救えるのは「ヒムヤー系」しかなく、そのヒムヤー系を本来あるべき姿の「主流血統」に戻すべく、社台や照哉に人間的覚醒を求め続けているだけなのです。
滅亡したなどと勘違いされるのは、そのせいだろうと思います。
父マッチョウノは、そしてその代表産駒である私ダノンレジェンドは、そんな単なる謎血統の徒では決してありません。
長年主張し続けているのは、「社台牝馬以外に種付けをしたくない」ではなく「血統を絶えさせるな」なのです。
詳しいことは、サウジに買われていったあと動向がよくわからない親戚・ムーチョグストにお聞きください。
世界のヒムヤー系種牡馬(2024年時点)
日本以外の情報はアクセスがしづらいため昨年に調べて判明しているヒムヤー系種牡馬について纏めますぞー!
北米や南米だとサラブレッド以外の生産に供用されることもありますので(ポロ用種牡馬になってるアルゼンチンのDon Incとかですぞ)サラブレッド生産用の種牡馬のみを載せますぞ
なお拙僧は英語と日本語しかできませぬゆえスペイン語などは誤訳している可能性が大いにありますぞ
拙僧はパート1国だけしかよく知りませぬがパート2やパート3に詳しい拙僧がおりましたら追記してほしいですぞー!
現在も続いているヒムヤー系は概ねこんな感じですぞ
パート1国
アメリカ
- インクルード(Include) ブロードブラッシュ系
2020年で種牡馬を引退した本馬ですが後継種牡馬の説明に必要となりますので特例として載せますぞ
なんとGⅠ馬を7頭も輩出した名種牡馬ですぞ!
アルゼンチンへのシャトル種牡馬も行い、なんと2015年にはアルゼンチンリーディングサイアーに*3輝きましたぞ!!!!
7頭のGⅠ馬の内訳は
・Sociologa Inc(ARG) 牝馬 GⅠを2勝(2014 クリアドレス大賞 2013 ミルギニーズ)
・Include Me Out(USA) 牝馬 GⅠを2勝(2012 クレメントLハーシュS サンタマルガリータS)
・Panty Raid(USA) 牝馬 GⅠを2勝(2007 スピンスターS アメリカンオークス)
・Sobradora Inc(ARG) 牝馬 GⅠを2勝(2015 銀杯大賞 エンリケアセバル大賞)
・Include Betty(USA) 牝馬 GⅠを1勝(2015 マザーグースS)
・Her Smile(USA) 牝馬 GⅠを1勝(2011 プライオレスS)
・Cash Included(USA) 牝馬 GⅠを1勝(2006 オークリーフBCS)
全員牝馬ですぞーーーー!滅びますぞーーーー!ことごとく保護してくだされー!!!!
- リディームド(Redeemed) ブロードブラッシュ系
先述したインクルードの息子ですぞ!勝ち鞍はブルックリンH(GⅡ)など、GⅠ勝ちはないものの重賞3勝・リステッドを2勝しておりますぞ
父が極度のフィリーサイアーでありながらも重賞勝ち馬を量産した名種牡馬でありましたため父の後継となるべく種牡馬になりましたぞーー!!!
テキサス州ヘムステッドのセンチュリーエーカーズファームで種牡馬として活動中ですぞーーーー!!!!ことごとく種付けしてくだされーーーー!!!
- ジャコモ(Giacomo) ホーリーブル系
2005年ケンタッキーダービーの勝ち馬ですぞ!!!
代表産駒としてアルゼンチンGⅠ勝ち馬のジャコム(Giacom)(牡馬)がおりますぞ!この馬はアルゼンチンの所で後述しますぞ!
現在もオレゴン州のオークハーストサラブレッズで繋養されておりますぞ!種付け料は2500ドル!ことごとく種付けしてくだされーーー!!!
カナダ
- ムーチョマッチョマン(Mucho Macho Man) マッチョウノ系
拙僧が憑依させていただくこともある2013年BCクラシック勝ち馬ですぞ!
2015年~2023年はケンタッキー州で種牡馬として活動しGⅠ馬を輩出しましたが2024年からはカナダのオンタリオ州アデナスプリングスノース牧場で種牡馬をしておりますぞ!
種付け料は4500カナダドルですぞ!!!こぞって種付けしてくだされーーーー!!!!
アルゼンチン
ここはシャトル供用として訪れることがある地ですぞ!
先述したインクルード以外にもマッチョウノがシャトル供用リストに載ったりなど意外な馬が種牡馬をしていることがありますぞ
- ジャコム(Giacom) ホーリーブル系
先述したジャコモ(Giacomo)の息子でありアルゼンチンのホセデサンマルティン将軍大賞(GⅠ)の勝ち馬ですぞ!合計で重賞を3勝しておりますぞ!
2016 年にアルゼンチンのハラス・フィルマメント(Haras Firmamento)で種牡馬入りしてますぞ!
ただ、産駒で目立った活躍馬はおらず苦戦しておりますぞ…ことごとく保護してくだされーーーー!!!
オーストラリア
- ウィキッドスタイル(Wicked Style) マッチョウノ系
クイーンズランド州のオークランズスタッドで種牡馬をしておりますぞー!!!
ことごとく種付けしてくだされー!!
- ウィキッドインテント(Wicked Intent) マッチョウノ系
ウィキッドスタイルの息子ですぞ。
コブラクリークスタッドで供用されておりますぞ!!!
お値段などは載っておりませんが電話で相談を受け付けていると書いておりますぞーー!!!ことごとく相談してくだされーーーー!!!
日本
- ダノンレジェンド マッチョウノ系
ご存じ2016年JBCスプリント勝ち馬ですぞ
2017年から種牡馬となり2020年から産駒がぼちぼち走り出しておりましたが、2023年夏から2024年にかけて突如スイッチが入ったかのように地方重賞を勝ちまくり2024年には249頭*4に種付けを行った大人気種牡馬ですぞー!ことごとく種付けしてくだされー!
公式サイトはこちらですぞ
https://www.eaststud.com/
パート2国
サウジアラビア
- フラッシーブル(Flashy Bull) ホーリーブル系
サウジでは何故かムーチョグストのほうがよく知られておりますがこちらは商売でやっておられるスタッド在籍なので産駒数などがきちんと表に出ているので実はざっと検索しただけだとこっちのほうが情報がいっぱいあるんですぞ
Suliman ibn Zu'air Stud(読みがわかりませぬがスレイマン・イブン・ズエアール スタッドですかぞ?)で種牡馬活動中ですぞー!ことごとく種付けしてくだされー!
- ムーチョグスト(Mucho Gusto) マッチョウノ系
ペガサスWCの勝ち馬でムーチョマッチョマンの産駒ですぞ
引退後サウジアラビアのファイサル・ビン・ハーリド王子が所有するリヤド近郊のナジドスタッド(Najd Stud)にて2021年から供用を開始しておりますぞ
このスタッドは王子殿下の所有される私的スタッドであるため産駒情報などがあまり表に出ないのが寂しいところですぞ…
ただ、種牡馬8頭と繁殖牝馬140頭ほどを抱える大きなところなのは分かっておりますぞ
ベネズエラ
- マッチョアゲイン(Macho Again) マッチョウノ系
ハラスグランダービースタッドにて種牡馬をしておりますぞー!!!
ことごとく種付けしてくだされー!!!
コメント
- がんばれダノンレジェンド -- 2024-03-25 (月) 10:51:42
- ミッキーヌチバナのアンタレスS勝利で今後も詐欺が続きそう -- 2024-04-14 (日) 15:48:34
- このマンガ持ってるわ -- 2024-07-21 (日) 12:57:22
- マッチョウノもついに大往生を遂げましたぞ…子孫の皆々も悼んでくだされ… -- 2024-08-31 (土) 11:43:11
- これ原本では日蓮の話だっけ? -- 2024-11-21 (木) 16:18:48
- いよいよブロードブラッシュ系は赤信号、マッチョウノ系もダノンレジェンドはバリバリだがムーチョグストは結局どうなったんだ?ってところ -- 2025-02-16 (日) 09:39:30
- G1馬全部牝馬はある意味ヒムヤーらしいというか… -- 2025-08-28 (木) 17:09:24
- 先細りにも色んな種類があるというのが分かりますね! -- 2025-08-29 (金) 01:56:13
- ヒムヤー自身も受胎率終わってたらしい(年間1桁頭数しか産まれない)、どれだけ付けてたかは分からんけどドミノとかの活躍でリーディング取ってるなら相当の数付けてそうなのに1桁だったのかな? -- 2025-09-07 (日) 03:25:16