ウイポ未実装騎手・調教師

Last-modified: 2024-05-09 (木) 12:26:58

史実馬を原作と同じ主戦や厩舎にしようとしていたらその当該騎手や調教師がいなかったことがあったので同じことをしようとする「」ペにリストを残しておこうと思います!
ちなみに未実装騎手・調教師は仮名で居るが実名化が出来ず、さらに騎乗依頼や預託もできないパターンと、存在自体が抹消されているパターンがあります
『2022』以降で新たに仮名キャラとしての登場が確認された場合は「ナンバリングor年:◯◯」といった感じに備考欄に書いてあります
上で述べている仮名でいるにはいるが実名化~の騎手・調教師はナンバリングや年度を書かずに「◯◯」といった感じで載せています
以下の騎手・調教師は流石に載せません!
・重賞未勝利*1
・地方所属
・競走馬として実装済みだがプレイヤーが所有出来ない史実馬のみを騎乗・管理した
・そもそも騎乗・管理した史実馬が未実装*2


騎手

GⅠ馬・JpnⅠ馬は赤字で記載し、1984年以前は八大競走+宝塚・エリ女(ビクトリアカップ)をGⅠ相当とみなします。
1998年度以降が記載されている引退騎手名鑑から記載しましたが、それ以前引退について情報お願いします!

名前重賞獲得馬備考
五十嵐忠男アスコットエイト
イソノルーブル
『10』:二宮佑馬
調教師としてはテイエムプリキュア等を管理しました
石山繁サイコーキララ
市丸繁チェリーリュウ
伊藤稔カズシゲ
稲葉的海ダイゴトツゲキ
グレートタイタン
上籠勝仁メイショウテゾロ
内山正博サッカーボーイ
キャノンゼット
菊沢一樹ミッキースワロー
菊地昇吾テイエムメガトン
清山宏明ルーブルアクト
ロンシャンボーイ
未実装重賞馬に函館3歳S勝ち馬プラウドマン
高野容輔トーホウシャイン
古小路重男タマトップ
フレッシュボイス
小林慎一郎グロリアスノア
斎藤博美トーアミステリアス
作田誠二マルヨプラード
佐藤正雄ニシノフラワー調教師時にワンダーアキュートやサウンドスカイを管理されていました
佐藤吉勝タカラスチール未実装重賞馬にラジオたんぱ賞勝ち馬タカラフラッシュ
鮫島克駿カデナ
サンレイポケット
ファストフォース
メイショウミモザ
兄の鮫島良太は登場済み
『2024』:実名化
四位満教ケイファイヤー4位の叔父さんです
須崎昇アグネスプレス
生野賢一ブラボーデイジー
田中博康クイーンスプマンテ
シルクメビウス
プリキュアショーの時1着だった騎手
丹内祐次マイネルクロップ
マイネルミラノ
リンゴアメ
ウインキートス
『2024』:関根冬人
2024以前は「丹下祐介」
津留千彰コウチオウショウ
成田均フェスティブキング
西園正都チェリーテスコ調教師として登場
エーシンフォワードやジュールポレールらを管理されていました
西田雄一郎サクラエイコウオー
ケイティラブ
ラインミーティア
西橋昇ハクリョウベル『10』:布施大輝
原田聖二トーアファルコン
古川吉洋アインブライド
ピエナビーナス
『2024』:小菅龍也
2024以前は「来原義彦」
同期のユーイチリュージよりも先にGⅠを勝っています
宝来城多郎ワンモアラブウエイ
ファンドリショウリ
星野信幸リキアイオー『2024』:越中克昭
同期に大僧正マサトヨーイチなどが居る馬事公苑花の15期生
谷原義明メジロホーク
サーペンプリンス
玉谷峰男ドミナスローズ
藤井勘一郎アブレイズ横山賀一以来の27年ぶりの「逆輸入ジョッキー」
22年4月に負傷し、復帰の目処なく2024年2月14日に引退表明のため、実装可能性はより低くなりました…
牧田和弥タヤスダビンチ
牧野三雄グリーンダッシュ
松田博資スズカシンプウ調教師としては登場します
丸田恭介ナランフレグ
ダンスインザモア
リトルゲルダ
ダノンレジェンド
ソルヴェイグ
ライジングリーズン
メドウラーク
ホウオウイクセル
『2024』:門脇颯太郎
35歳にしてやっとGⅠを
勝った苦労人です!
南田美知雄ホクトヘリオス
宮田仁メジロファントム
森安輝正ヒダカハヤト森安弘昭の娘婿
ナリタブラアンの主戦騎手
山田和広マルブツロンリー
ミスティックスター
マンジュデンカブト
ヤマニンフォックス
ブリリアントロード
テネシーガール
ジョービッグバン
米元孝一サツキレインボー
ウンベルト・リスポリルーラーシップ
キンシャサノキセキ
トゥザグローリー
チャンピオンジョッキープレイヤーですがウイポには影も形もありません…
ダミアン・レーンリスグラシュー
トーセンスターダム
ヴェルトライゼンデ
クラウンプライドetc
短期免許を取得しての来日騎手
騎乗依頼はオーストラリアのみ可能ですが実名化不可の騎手「デイミアン・ルーレ」としています
ニコラ・ピンナ
トーセンジョーダン

調教師

GⅠ・JpnⅠ馬は赤字で記載し、1984年以前は八大競走+宝塚・エリ女(ビクトリアカップ)をGⅠ相当とみなします。
1998年度以降が記載されている引退調教師名鑑から記載しましたが、それ以前引退について情報お願いします!

名前管理重賞馬備考
相川勝敏トロットサンダー
エビスジョウジ
『2022』:倉沢初範
浅野洋一郎アミサイクロン
安達昭夫エスポワールシチー
バンブーエール
チャクラ
メイショウオスカル
サウンドバリアー
デスペラード
サウンドキアラ
メイショウカズサ
阿部新生カネミノブ
タイガーボーイ
コバノリッチ
五十嵐忠男テイエムプリキュア
マイネレーツェル
テイエムオーロラ
アルムダプタ
タガノエスプレッソ
『10』:二宮佑馬
石栗龍雄プリテイキャスト
ソダカザン
石毛善衛キクキミコ
ブランドアート
岩城博俊アロハドリーム
上村洋行ベラジオオペラ未実装重賞馬にステイヤーズS勝ち馬アイアンバローズ 東海S勝ち馬ウィリアムバローズ
騎手としては登場している
梅内忍スノージェット騎手としてSP繁殖牝馬*3キシュウローレルで阪神3歳Sなどを勝利
未実装重賞馬に愛知杯勝ち馬バンブーマリアッチ
梅田康雄ダイタクヘリオス
コンメンダトーレ
ゴウゴウキリシマ
蛯名信広タイキヘラクレス『2022』:坂上涼平
騎手としては登場している
大江原哲タケミカヅチ
ミュゼスルタン
大根田裕之カルストンライトオ
ロングカイソウ
ダイショウジェット
ヴェンジェンス
大根田裕也の子
大根田裕也チェリーテスコ
マヤノジョウオ
大根田裕之の父
未実装重賞馬に神戸新聞杯勝ち馬ロングタイトル
大橋勇樹二ホンピロアワーズ
ナムラタイタン
岡田稲男メイショウハリオ
テーオーロイヤル
シェーンヴァルト
エイシンアポロン
マスクゾロ
未実装重賞馬に佐賀記念勝ち馬ラッシュストリート
加藤士津八コラソンビート
コスモキュランダ
子犬ちゃんの子
騎手としては登場している
清田十一ライトカラー
マチカネハチロー
マチカネタイテイ
久保田貴士マリアライト
ワイルドワンダー
ドラゴンファイヤー
ストロングガルーダ
ストロングサウザー
小崎憲スマートファルコン
エイシンドーバー
エイシンロンバード
エーシンヴァーゴウ
ワンミリオンス
子の小崎綾也は登場
境征勝サクラセカイオー
システィーナ
父は境勝太郎
未実装重賞馬にマーチS勝ち馬アイランドオオジャ
坂口正則エイシンサニー
エイシンヒカリ
エイシンテネシー
エイシンサンサン
エイシンバーリン
エイシンイットオー
エイシンキャメロン
マルターズヒート
スーパージーン
ブラウンワイルド
エーシンジーライン
ゴールドクイーン
子の坂口智康、伯父の坂口正二、従兄弟の坂口正大は登場
坂田正行;テンメイ
ニチドウタロー
ニチドウアラシ
レッドジャガー
甥に帽子取れ
未実装重賞馬に愛知杯勝ち馬グランドシンザン
繁殖馬としてのみの登場の管理馬にトウメイがいます
坂本栄三郎タカラスチール『2022』:越野貫太
作田誠二ハードクリスタル
サンディエゴシチー
佐々木亜良ハーバーシャレード
タカラテンリュウ
佐藤征助ニッショウキング
ヨシノスキー
ネオキーストン
ワールドキング
アサクサスケール
ローマンプリンス
佐藤正雄ワンダーアキュート
サウンドスカイ
タマモストロング
サウンドリアーナ
サウンドガガ
サイタスリーレッド
騎手としては阪神3歳牝馬ステークス(ニシノフラワー)を勝っています
佐藤全弘ニシノミラー
アジュディケーター
ヘッドシップ
佐藤林次郎グリンモリー
リンドホシ
ハーディゴッド
沢峰次ダイナコスモス
鹿戸幸治エンペラーエース
マイスーパーマン
サムソンビッグ
スギノハヤカゼ
弟に鹿戸明
親戚に鹿戸雄一
未実装重賞馬にシンザン記念勝ち馬アンバーライオン
柴田欣也シュランダー
ウエスタンジェット
島崎宏タニノチカラ
ニシヤマショウ
シマノヤマヒメ
繁殖馬としてのみの登場の管理馬にタニノムーティエがいます
清水出美ゴールドシチー
リキアイノーザン
エリモブライアン
アイポッパー
ディアチャンス
清水久雄イソノルーブル
マキシムシャレード
『2022』:岩山利彦
清水利章キンセイパワー
スティールアサ
ツジノショウグン
キリパワー
キングオブダイヤ
チョウサン
新川恵イナドコトブキ
アジシバオー
ネーハイビクトリー
アラタマワンダー
アラタマインディ
キネティクス
マキハタサイボーグ
須貝彦三ヒカリデユール
エイシンタロー
カズシゲ
ホクセイシプレー
アンブラスモア
キタサンヒボタン
タニノマティーニ
すがい
騎手時代にタイテエムで天皇賞(春)を勝ちました
菅谷禎高ディクターランド
サンデーセイラ
息子に菅谷正巳
帽子取れの師匠
杉山晴紀デアリングタクト
ケイティブレイブ
ウインテンダネス
ロードマイウェイ
アールスター
『2022』:伊西浩幸
鈴木勝美グラスワールド未実装重賞馬に新潟大賞典勝ち馬メークアスマートと七夕賞勝ち馬イダテンターボ
諏訪富三ダービーリッチ
武宏平スリーロールス
ゴールドウェイ
ブルーショットガン
マルヨプラード*4
武英智ペプチドナイル
メイケイエール
騎手としては登場している
高木登スノードラゴン
サウンドトゥルー
ホワイトフーガ
ウシュバテソーロ
マイネルフロスト
ルールソヴァール
ニシノデイジー
アナザートゥルース
バーナードループ
高木嘉夫ヒシスピード
ホクセーミドリ
ルスナイクリスティ
高橋成忠メイショウサムソン
メイショウエイカン
グレートモンテ
ケイエスミラクル
メイショウホムラ
メイショウドメニカ
メイショウバトラー
サンレイジャスパー
『2022』:滝野川正洋*5
高橋直シーキャリアー
メイショウマリーン
高橋裕ディアドムス
マイネルリマーク
トキオエクセレント
ルネッサンス
マイネルゼスト
スキップジャック
ディアヤマト
セイクリッドバレー
高橋義博コスモオオゾラ
高柳瑞樹スターズオンアース
ヴィータアレグリア
タマノブリュネット
ホウオウイクセル
アイスジャイアント
リバーラ
トウシンマカオ
弟に高柳大輔
高柳大輔テーオーケインズ
ソリストサンダー
サウンドビバーチェ
兄に高柳瑞樹
田所清広タヤスケーポイント
マーブルチーフ
田中章博ファンドリショウリ
ユウトウセイ
デンシャミチ
ソリッドプラチナム
田中博康レモンポップもし実装されれば、騎手出身としては現役が最年長の37年という異例の長さに
谷潔ナリタホマレ
トーホウジャッカル
ヒコーキグモ
グリーンサンダー
キングザファクト
シゲルカガ
ヨカヨカ
谷原義明ウインドフィールズ
サニーサンデー
玉谷敬治メトロジャンボ
坪憲章エルウェーウィン
アキヒロホマレ
ムービースター
ウィッシュドリーム
叔父に坪正直
坪正直マルブツロンリー
ミスティックスター
ジョーロアリング
ヤマニンフォックス
テネシーガール
ブリリアントロード
ジョービッグバン
甥に坪憲章
富田六郎スズパレード
オギティファニー
内藤一雄ストロングレディー
トロットサンダー
未実装重賞馬にダイヤモンドS勝ち馬ドルサスポート
中川公成ゴールドアクター
マジックタイム
仲住芳雄テスコガビー
ミナガワマンナ
アズマハンター
タケノダイヤ
ハツノアモイ
スズマッハ
アズマイースト
マルマツエース
中村好夫ダイアナソロン
コガネタイフウ
ルイジアナピット
フジノマッケンオー
成宮明光カネヒムロ
カネミカサ
ビゼンニシキ
『2024』:梨浦利昭
新関力リーゼングロス
ダスゲニー
ユーワジェームス
リーゼンシュラーク
トウショウファルコ
テセウスフリーゼ
エンゲルグレーセ
未実装重賞馬に報知杯4歳牝馬特別勝ち馬コクサイリーベ
西塚安夫キリサンシー
ハッピィーギネス
カネツクロス
西塚十勝の養子
橋本輝雄メリーナイス
トモエリージェント
『2022』:富岡恵介
橋本寿正ヤマニンシアトル未実装重賞馬に札幌記念勝ち馬スーパープレイ、シリウスS勝ち馬マコトライデン、アーリントンC勝ち馬ダンツキッスイ
長谷川浩大ヤマニンアンプリメ
畠山重則ハセシノブ
ロシアンブルー
ハセベルテックス
アイルトンシンボリ
マイヨジョンヌ
アルコセニョーラ
コスモメドウ
未実装重賞馬にテレビ東京賞3歳牝馬S勝ち馬ヤマタケサリー
畠山吉宏ウィンブライト
マイネルホウオウ
マイネルデュプレ
グラッブユアハート
シンボリグラン
トロワボヌール
ローズプリンスダム
服部利之ブルーコンコルド
ミッキーダンス
エムオーウイナー
ニホンピロレガーロ
セイクリムズン
稗田敏男ガーネツト
ホマレボシ
コクサイプリンス
ヒシマサヒデ
ヒカルダンサー
久恒久夫エルプス
シーブラック
ガルダンサー
フェスティブキング
『10』:堀内信太郎
平井雄二サクラスターオー
サチノスイーティー
福島信晴イクノディクタス
テンパイ
ナムラマース
ナムラクレセント
テイエムイナズマ
アンバルブライベン
ナムラビクター
ダイアナヘイロー
未実装重賞馬に北九州記念勝ち馬ダンディコマンド
福島勝ジンクエイト
インターアニマート
ダイカツケンザン
テイエムサンデー
メイショウキオウ
福永甲ハシローディー
ミスターヤマノ
サンライズジェガー
ヨーイチの長兄
藤岡範士タフネススター弟に目野哲也
騎手として騎乗していた報知杯阪神4歳牝馬特別勝ち馬シンモエダケは『10』にて実装
藤原敏文ジュサブロー
セキテイリュウオー
古山良司サンエイソロン
スダホーク
モガミヤシマ
モガミナイン
星川薫チアズアトム
メイショウテゾロ
未実装重賞馬にクイーンS勝ち馬レインボークイーン
星野忍ヤマニンアラバスタ
ネコパンチ
キングハート
本郷一彦メイジガルボ
ベロナスポート
キタノコンゴウ
メイジタイガー
マルタカストーム
ランニングフリー
未実装重賞馬に目黒記念勝ち馬マルタカタイソン
前田禎マイスタージンガー
ミラクルタイム
増本豊マサラッキ
ダイナカーペンター
ヒシノリフオー
ヴァイスシーダー
ゲイリーイーグル
ゲイリーイグリット
サンライズマックス
マルカフリート
父に増本勇
松下武士レシステンシア
カラクレナイ
モズアトラクション
ジョーカナチャン
松田正弘ニシノフラワー
ティコティコタック
リキアイタイカン
松田由太郎ミヤマポピー『10』:大豊銀次
村山明テスタマッタ
コパノリッキー
ダノンレジェンド
オールブラッシュ
ホッコーパドゥシャ
ラブイズブーシェ
サトノルパン
コパノキッキング
『2022』:荒巻雄也
森安弘昭キヨヒダカ
スーパーショット
マウントニゾン
ヒダカハヤト
弟の森安重勝は登場
娘婿に森安輝正
保田一隆セイウンスカイ
トウショウナイト
父に保田隆芳
柳田次男インターグロリア
カツアール
スナークアロー
オーゴンタケル
トシグリーン
ビコーペガサス
ヤングエブロス
ヒカリサーメット
甥に西園正都
矢野照正プレクラスニー
ビンチトール
ウィニングスマイル
テンジンショウグン
マーベラスタイマー
重賞未勝利馬ですがシャコ―グレイドも管理されていました
『2022』:尾山田久康
矢野幸夫ミツハタ
ヒシマサル*6
モンタサン
マークリシルバー
山崎彰義セッテジュノー
山田要一ブルーベイブリッジ
湯浅三郎アリーナオー
カルストンテスコ
エイシンガッツ
ヤマヒサローレル
エイシンドーバー
未実装重賞馬にサファイヤS勝ち馬エイシンリゲインとペガサスS勝ち馬エイシンテンペスト
湯窪幸雄シンコールビー
メモリーキアヌ
カフジテイク
吉岡八郎キョウワサンダー
レットイットビー
レガシーフィールド
未実装重賞馬に小倉3歳S勝ち馬キョウワシンザン
吉田三郎ダイゴトツゲキ
グレートタイタン
『2022』:本庄吉次
吉田直弘スーニ
ゴルトブリッツ
キクノサリーレ
ボレアス
ピイラニハイウェイ
キクノストーム
マイネルグリット
吉永忍サンドピアリス
ダイタクロンシャン
吉永猛スエヒロジョウオー
タマモアサヒ
タマモリマンド
タマモコトブキ
トキノオリエント
ワイドバトル
セントミサイル
シルクムーンライト

コメント

  • ここの掲載基準は満たしてないけど小牧加騎手もウイポには出てこなさそうですかね? -- 2022-06-01 (水) 22:33:49
    • 小牧加騎手は障害専門だからダメかと…。 -- 2022-06-01 (水) 22:52:13
  • レーン様は実名にすることはできませんがオーストラリアに遠征しに行った時に騎乗依頼ができるデイミアンルーレが多分レーン様なので一応いますね -- 2022-07-10 (日) 04:12:17
  • 高橋成忠調教師はGI2勝してるとはいえ、その2勝分は元瀬戸口厩舎のサムソンだということを考えるとあまり凄く感じない…。 -- 2022-07-31 (日) 22:34:42
  • アップトゥデイトに乗って重賞勝った林満明と白浜雄造は…また別枠かな? -- 2022-08-05 (金) 19:27:18
  • ミスターブランディで福島記念勝った津留千影さんが偽名で登場してました -- 2022-08-08 (月) 04:14:09
  • 10追加分追記しときました! -- 2023-03-16 (木) 06:25:19
  • タフネススターって実装されてないですか?JDD勝ち馬カゼノコの母でもありますし。 -- 2023-11-13 (月) 21:24:51
    • 追記時に勘違いしてたすまぬ(一覧側に修正しながら) -- 2023-11-13 (月) 22:06:36
  • たんないとフルキチついに偽名実装ですか!まるきょーとかはまだみたいですね… -- 2024-03-16 (土) 22:20:46
  • 仮名丸田も来てますよ!?上の私の言う通りたんないフルキチも来てサメカツなんて実名で来ましたしこれで要望多かった方は大体追加された感じですね!騎手だと個人的には西田さんあたり追加して欲しいですねぇ 後は調教師転向する騎手をもっとちゃんとしてくれたら完璧です!上村先生も石橋さんも引退したらどこ行っちゃうんですかウイポ世界だと! -- 2024-03-16 (土) 23:12:05
    • まるきょーいますね!ここに追記されてないのと某所も新規追加の赤字になってないので気づきませんでした! -- 2024-03-16 (土) 23:56:43
  • 星野信幸さんは実装されてますね。確か越中克昭と言う名前で9 2022から登場してます -- 2024-04-22 (月) 21:52:07

*1 嘉堂信雄さん(東京障害特別(春)など障害重賞15勝)、出津孝一さん(中山大障害など障害重賞10勝)、林満明さん(中山大障害など障害重賞15勝)などの障害専門騎手は不在の可能性が高い
*2 重賞勝ち馬なら実装されていると思うかもしれませんが未実装の場合がたまに有り、唯一の重賞勝ち馬が該当する太宰義人さん(中日スポーツ賞4歳勝ち馬オープニングテーマ。騎手としては息子の太宰啓介さん共々登場)が居ます
*3 『10』の73年スタートでは競走馬として登場
*4 『2024』から収録されました
*5 『9 2022』以降はハイスペックなジョッキーとしても登場する
*6 ヒシスピードの祖父である初代の方