重賞完全制覇への道

Last-modified: 2024-01-17 (水) 13:41:53

重賞完全制覇への道

ナニココ

いずれかのウマ娘で重賞(G1、G2、G3と付いたレース)で優勝すると初回だけ(全ウマ娘共通で一回)人参が貰えます。
一回で貰える量は微々たるものですが全てのレースを制覇すればバ鹿にならない量になります。
育成で行き詰まった時や不振で記録更新が期待できない時などに人参堀りで気分を紛らわせる事ができます。
そんな人参堀りのコツを皆で共有しましょう。
雛形なのでどんどん改良追記歓迎です。

制覇のコツ

  • 夏合宿の期間
    この期間のレースは最優先で堀りましょう。
    通常だと育成に気を取られて見過ごす可能性が高いばかりか、G1レースがほぼなく、敬遠されやすいです。
    しかし、今回に限ってはまず手をつけておかないといけないレースです。
    逆に言えば、G1レースはないため勝つこと自体は難しくないとも言えますが。
    一部のレースはダートだったり、期限定のレースもあるので、注意です!
  • 目標レース(利点)
    各ウマ娘の育成目標になっているレースは特に意識する必要ありません。
    周回すれば勝手に掘れて行くでしょうし一位目標のレースなら目覚ましも使えます。
    ちなみに、G1ながら距離とファン数の関係上敬遠されやすいオークスと秋華賞はここで獲れると楽です。
  • 目標レース(欠点)
    目標レースのある日は当然ながら他のレースに出ることはできません。
    つまり特定のウマ娘では絶対に掘れないレースが存在しますのでそこは別のウマ娘に任せましょう。
  • 3連続出走
    お勧めしません。
    重賞はすべての期間に万遍なく開催されるので途中で育成失敗するとその後のレースが掘れなくなりますので程々に。
  • 叩き
    実際の競馬でG1などの目標レースの前に前哨戦のG2などの重賞を使う事を指します(例:皐月賞トライアルの弥生賞 日本ダービートライアルの青葉賞など)
    これを意識して出走するレースを増やせばG2制覇はグッと近づきます。G1で勝ちにくいと思ったウマ娘は切り替えてG2荒らしをさせるのもアリですね。
  • 掘り残し対策
    トロフィールームで欠けてるレースを確認して早めに予約しておきましょう。
    予約は一年先のレースまでできますレース一覧
    ページコピーしてExcelか何かで管理すると楽ですよ。
  • G2とG3レース
    育成に気を取られて見過ごす可能性が高く、ストーリー上でやらないといけないレースならともかく大抵の人は見向きもしないことが多いです。
    そういったこともあって、いざやるとなれば、意識して手をつけておきたいレース。とはいえ、普段やらないため、つい忘れてしまう可能性もあったりする点でも厄介。
    数だけでもG2で36、G3で69あるため、G1よりも手間がかかるが、レース自体は易しい(G1と比べて)ため人参掘りの大チャンスでもあります。
  • レースを走ったらすぐ次のスケジュールを予約
    ウマ娘がつかれているとき友情トレーニングが発生してる時ついついそっちに気を取られて大事なレースを取りこぼすことがあります。
    予約するだけならターンを消費しないので落ち着いて指差し確認ヨシ!

お勧めウマ娘

  • ハルウララ
    ダートの短距離~マイルに高適性
    目標レースも少ないので人参掘り放題だよ!
  • サクラバクシンオー
    説明不要。芝の短距離~マイルを問答無用でバクシンしてくれます
    育成も周回も楽チンでこれは有り難い
  • エルコンドルパサー
    ウララちゃんだと厳しい中距離以上のダート戦はお任せデース
    有馬の裏で開催されるせいでオグリパイセン・マルゼンスキーが挑めない東京大賞典を狙える(クラシック級限定)のも魅力デース
    芝もついでに掘れるデース
    ただし宝塚記念の裏で開催される帝王賞(ダート中距離)には出られないのでここはオグリパイセンかマルゼン先輩にお任せデース!
  • ウオッカ
    シニアの有馬記念が目標に無いのが魅力。高難易度ではなく周回が安定してくると
    バクシンオーで掘れない芝中距離を走りつつ青因子ガチャもできる(だいたい青3つかずに終わる)
  • オグリキャップ
    シニア級春の条件の緩さが魅力。
    (ファル子以外で)継承補正無しで帝王賞を狙えるウマ娘はこの娘しかいない。エルと併用してダート重賞を刈り尽くせ
  • マルゼンスキー
    実は案外ダートも走れる激マブ。
    逃げ戦法自体が強く固有スキルも強力なため、帝王賞も十分攻略可能(適性Dで突破できた)
    オグリパイセンがいない場合にオススメ
  • マヤノトップガン
    目標の要求ハードルは高めだが長距離・逃げという育成目標がハッキリしているため
    青因子継承で数値を盛れたら芝長距離を凄い勢いで攫っていく
  • テイエムオペラオー
    中~長距離A、かつシナリオの自由度が高い。
    そして世紀末覇王の名の通り雑に強いのでレース多めでも問題なく進行可
  • キングヘイロー
    継承で距離適性をオールAにしやすいので芝のレースであればどこでも狙う事が可能
    高松宮を安定して勝てるぐらいのスピードさえあればG2以下の重賞で取りこぼす事はほぼ無い
  • スマートファルコン
    遅れてやってきたダート最強ウマドル。
    他のウマ娘では狙いにくい難関の帝王賞&東京大賞典が目標レースのため、道なりに進めるだけで達成可能なのが最大の強み。
    またどちらも1着指定のため、万が一負けても目覚まし時計で即コンティニューできるのも長所。
    難点としてダート重賞の多い11月前半が2年連続で「JBCクラシック」固定のため、ここだけパイセン・エル・ウララ等を併用する必要がある点に注意。
  • エアグルーヴ・ダイワスカーレット
    大抵のウマ娘は牡馬出身といったこともあって、トリプルティアラが目標に入らないうえにウマ娘によっては三冠の方が目標レースになるため、見過ごしがち。
    しかし、彼女らは必ず目標レースとなっているので、見過ごすことはない。
    一応、トリプルティアラが目標レースになっているのはドーベル・スイープ・ファインもいるが彼女らは星3ということもあって入手がしづらいので、ここでは割愛。*1
    あと、カレンチャンはトリプルティアラを切望してるが、ゲーム上不可になっている。*2

気をつけたいレース

ここに挙げられるコースは難易度が高いのもありますが、大半が同週のG1レースやらの陰に隠れているレースなので、難易度自体は高くないことが多いです。
むしろ、取りこぼしに気をつけたいですね。あとは、思ったより上振れして育成を優先しまうといった思いがけない罠(?)も。

  • 東京大賞典
    ダート中距離のGI。恐らく全重賞中最大の難関。
    日程が有馬と被っているためウララ・オグリパイセンを投入できない。
    ファル子にとっては目標レースなので道なりにやっていれば終わるが、いない場合はエルのクラシック級orマルゼンスキーのシニア級での一発勝負を余儀なくされる。
    相手もGI相当のステを持ち普通に強いため力負けすることもしばしば。意識しないと最後まで掘り残ることになることに
  • 帝王賞
    ダート中距離のGI。東京大賞典に次ぐG1の難所。ウマ娘では貴重な大井のナイターレースでもある
    日程が宝塚記念と被っているためエルを投入できない。
    こちらもファル子の目標レースなので簡単に回収できるが、いない場合はオグリパイセン、マルゼンスキーなどを中距離AダートAにして取りに行きたい。
    回収できた代償としてマルゼンスキーのURAがマイルでなく中距離になり敗退したので
    気にする「」レーナーは戦績を見てURAの出走距離をコントロールすること
  • 牝馬三冠(特にオークス)
    芝マイル中距離のGI。元が牝馬のウマ娘ならあまり気にしなくてもいいし、クリアしていることが多い。
    ただ、最近はトゥインクルスタークライマックスができたためにこの時期から始めている「」レーナーはファン数の関係もあって軽視している人もいるかと。
    特に同じ週にダービーとオークスがあるが、距離が同じうえにファン獲得数に20000と11000と大きく開きがある点で意識してないとダービーを選びがちな点に注意。
    あとは、同じ週に天皇賞(秋)と秋華賞があり、距離が同じうえにここもファン獲得数に15000と10000と開きがある点も注意。
    同じ週にある皐月賞と桜花賞に関しては、距離が中距離とマイルと分けられているため、短距離寄り(マイルDのカレンチャン以外)のウマ娘でも桜花賞は狙えるので、気にしなくてもいい。
    ただ、どれも曲がりなりにもGIレースなので、レース自体の難易度が高めな点も厄介。
    あと、L’Arcではダービーは目標になるので狙いやすいが、オークスの場合は日程の関係上狙えない点も注意。
  • 平安S
    ダート中距離のGIII。参加できるのはシニア期5月後半。
    出せるウマ娘がオグリとエル、ファル子ぐらいしかいない。
    更にヴィクトリアM・安田記念のちょうど間にあるのでレース管理が非常に面倒
  • 関東オークス
    ダート中距離のGII。参加できるのはクラシック期6月前半。
    安田記念とかち合うのと出せるウマ娘がオグリとエルとファル子ぐらいしかいない点に注意。
  • カペラステークス
    ダート短距離のGIII。
    この時期にはチャンピオンズカップがあるため、そちらを優先しがちな点に注意。
    ファル子は2年目は出られるが距離適性の問題で難しく、オグリパイセンやエルも難しい。
    なんとかできそうなのはウララかタイキくらいだろうか。
  • シニア級1月前半
    日経新春杯・中山金杯・愛知杯(以上芝中距離)、京都金杯(芝マイル)で最低4周しなければならない。
    地味にめんどい上、クラシック級年末のG1を狙ってレースを組んでいるとつい忘れがち。
  • シニア級2月後半
    G1のフェブラリーステークス(ダートマイル)・G2の中山記念(マイル)、G3のダイヤモンドステークス(長距離)・小倉大賞典(マイル)・京都ウマ娘ステークス・阪急杯(短距離)とばらけるように6種類ある。
    ダートに高い適性があるウマだとフェブラリーステークスだけ取って後を忘れがち。
  • クラシック級4月前半
    皐月賞と桜花賞の陰に隠れているが、G2にニュージーランドトロフィー、G3にアーリントンカップがある。
    元が牡馬だと皐月賞、牝馬だと桜花賞が目標レースになっていることが多く、必然的に獲れないウマ娘もいる。また、短距離マイルがメインのウマ娘*3だとG1狙いで桜花賞に予定を入れることが多い。したがって忘れられがち。
    なお、ニュージーランドTはトロフィーの色が暗く、スマホだとレース予約画面で「このレースちゃんと取ってるっけ?」となりやすいといった視覚的な面もあるので気をつけないといけない。
    しかも、最低2周しないといけないうえに、仮に育成が上振れてしまうとG1を優先してしまう可能性がある点も注意。
  • クラシック級、シニア級 11月前半
    JBCクラシック・JBCレディスクラシック・JBCスプリント・武蔵野S・みやこSとダート重賞がズラリと並ぶ。
    ウララで勝てるJBCスプリント以外はオグリパイセンやマルゼンスキーなどを駆使しなければ難しい(エルは次週が目標レースのジャパンCなので厳しい)
    ファル子はクラシック・シニア級共にJBCクラシックが目標だが、逆にそれ以外のレースには出られない。
    中距離芝の福島記念も忘れがちなので注意。
  • アイビスサマーダッシュ
    7月後半にある新潟の芝短距離。
    「直線オンリーで1000m」という極めて特殊なレイアウトが特徴。このためコーナー系スキルが一切発動できない点に要注意。
    バクシンなら楽勝…と見せかけて、シニア級のバクシンオーがこのレースに出走しようとすると目標レースの都合上3連戦になってしまう点に注意。
    また、本作の直線重賞は実際と違い外ラチに固まる事なくただ真っ直ぐ走るだけで
    馬群を引っ張って最短コースのインベタで走れる逃げの利点がほぼ無くなる為、先行~差しで脚を溜めて最後に差し切る戦法にするのもアリ
  • レパードステークス
    8月前半にある新潟のダートマイル。
    「ダート、夏合宿中、クラシック期限定、全ウマ娘目標レース指定対象外」と色々見落としがちだったりやりづらい条件が重なっている。
    同じ8月前半でかつダートレースでエルムステークスもあるが、こちらはシニア期にも選べるので、クラシック期はレパードを選ぶべき。
  • ジャパンダートダービー
    7月前半にある大井のダート中距離。
    「ダート、夏合宿中、シニア期限定」とレパード程ではないが色々見落としがちだったりやりづらい条件が重なっている。
    ファル子なら目標レース指定対象ではあるが、それ以外は対象外である点も見落とし注意な点の一つ。
  • アイビスサマーダッシュとレパードステークスとジャパンダートダービー以外の夏重賞
    夏合宿中という時点で、敬遠や見落としのないように。
    一部のキャラはこれらが目標レースになっていることもある。
    また、夏合宿中の重賞はプロジェクトL'Arc(ラーク)の恩恵を活用できないため*4、「〇〇(キャラ)でG1~G3の全てのトロフィーを獲得しよう」の際にも大きな障害となる。
    例:エアグルーヴ・ファインモーションのシニア期8月後半の「札幌記念」、ナイスネイチャのクラシック期8月前半の「小倉記念」、バクシンオーのシニア期7月前半の「CBC賞」、
    フクキタルだとランダムだが、シニア期に「函館記念(7月前半)」「小倉記念」「札幌記念」のどれか一つが選ばれる。
  • ステイヤーズステークス
    クラシック・シニア級12月前半に開催。
    開催自体は育成中に2回あるが、JCと有馬の間にあるためレース管理が厄介な上に3600mの長距離とスタミナ不足で負けてしまう可能性もあるため、かなり面倒。
    一応、メジロブライトなら目標レースには入っているので、取り逃しはないと思うが…。
  • 毎日杯、ファルコンステークス
    クラシック級3月後半に開催。毎日杯はマイル・ファルコンSは短距離
    バクシンオー・マルゼンスキー・ミホノブルボンと短距離・マイル適性持ちのウマ娘が揃いも揃って目標レースで同週のスプリングSに行ってしまう。
    キングヘイロー、タイキシャトルを駆使してなんとか取ろう。
  • 函館ジュニアステークス
    ジュニア期7月2週とゲーム中1番最初に行われる重賞。したがって、見落としの危険性が高い。
    レースの相手自体はそこまででもないが、
    自分も育ってないため、負けてしまうことがある。
    特に差しタイプは事故りやすい。
    せめて絶好調は保って挑み、差しタイプは別のタイプに切り替えた方がいい。
  • ジュニア級限定重賞
    函館ジュニア同様、事故の危険性には注意。

トゥインクルスタークライマックス

1周年と同時に実装された新シナリオ上記の情報の殆どを過去にした
とは言え上記の情報もこのシナリオに応用可能なのでまるで無意味というわけではない
目標レースに縛られず目覚ましも自由に使え連戦もしやすいので重賞埋めは全部こいつでいいんじゃないかな

ダートレース追加

1.5周年を目前に新たなレース場と共に重賞が追加されました今後も新たな重賞が追加される可能性が出てきましたね

  • 7月~8月の追加レース
    夏合宿の期間なので最優先で潰しておきたい
  • エンプレス杯
    川崎記念を取った後フェブラリーステークスに連続で出走すると3連続レースになる回収する際はフェブラリーステークスをスルーするのも手
  • シニア・クラシック級10月前半
    3レースが追加されているため1周で回り切れない南部杯はG1のためダートウマ娘を育成する時自然と走ることになるだろうからG2のレース2つから潰しておこう

全冠称号取るためのTips集

TSクライマックスの追加と共に今まで目標と被って出走できないレースも走れるようになったため、
「〇〇(キャラ)でG1~G3の全てのトロフィーを獲得しよう」という全冠称号が実装されました
上記の部分と被るところもありますがタキオンさんで全冠称号取ったときの方法を書いていきます
チャンミやルムマで全冠称号を見せびらかしましょう!

  • 因子を揃える
    一例としてタキオンさんの適性を見てみましょう
    バ場ダート
    AG
    距離
    GDAB
    脚質
    EABF

    短距離・マイル・ダートが苦手だということがわかると思います(必要あれば長距離も補正してあげる必要がありますね)
    ウララちゃんの有馬攻略のページからもわかるように適性のない距離やバ場を走らせるには魔改造が必須となります
    まずは全冠取らせたいキャラの苦手な適性を伸ばすための赤因子を揃えるなりフレンドを探すなりしましょう
    後述する通り初期ステータスはサポカで盛るので最悪青因子は乏しくても大丈夫です
    適性Eの場合A、適性Fの場合B、適性Gの場合Cまで上げられます。距離Cあればスピードを鍛えればなんとかなるレベルです
    またバ場G・距離Gの場合バ場D・距離Dまで上げられます。こちらもスピードとパワーを鍛えればなんとかなりますができるだけ継承で上がるようお祈りしておきましょう

  • 出走計画を立てる
    行き当たりばったりで重賞取ろうとすると取りこぼしが出てくると思います!
    トロフィールームでどの重賞が埋まってないか確認していきましょう
    そしてなるべく1周回の内どの順番に取っていくか計画を立てていきます レース一覧を調べましょう
    タキオンさんの場合
    ・芝中距離・長距離(トリプルティアラや阪神大賞典など通常育成目標で取れなかったもの)
    ・芝マイル(マイルAから)
    ・芝短距離(短距離Cから)
    ・ダート中距離(ダートDからマイル・短距離と同時に攻略)
    ・ダートマイル(ダートD・マイルBから)
    ・ダート短距離(ダートD・短距離Dから)
    の順で取っていきました
    個人的には取りやすい順から埋めていくことをオススメします
    これはクラシック2月前半のマイル重賞3連のように1周回では取り切れないものがだいたい出てくるからで
    この場合ダートマイル周回とかで取りに行けるからです
  • 初期ステータスを盛る
    ジュニア重賞を確実に勝つためには初期スピード・パワーをなるべく盛りましょう
    ジュニア重賞の場合、距離適性C+スピード300-350なら相手を突き放して勝てます
    オススメカードは以下の通りです。過去の配布カードが光ります
    ステータスカード(完凸時)
    全般SSRフクキタル(全ステ+30。持ってなかったら真っ先にレンタル)
    配布ジョーダン(スピード+35・パワー+30)
    配布マーベラス(パワー+35・スタミナ+35)
    配布ドトウ(スタミナ+35・根性+35)
    スピードSSRカワカミ(スピード+45)
    SSRビコー(スピード+35)
    SSRニシノ・配布スズカ(スピード+30)
    SSRスイープ・ウインディ(スピード+25)
    パワー円盤特典テイオー・配布ダスカ(パワー+50)
    SSRバンブー(パワー+45)
    SRデジタル(パワー+40)
    SSRキング・SSRタマ(パワー+30)
    スタミナ配布スズカ(スタミナ+55)
    SSRタマ(スタミナ+50)
    SSRクリーク(スタミナ+35)
    タキオンさんの場合
    3凸ビコー(スピード+32)
    完凸ウインディ(スピード+25)
    配布ジョーダン(スピード+35・パワー+30)
    配布ダスカ(パワー+50)
    配布マーベラス(パワー+35・スタミナ+35)
    SSRフクキタル(レンタル。全部+30)
    (合計スピード+122・スタミナ+65・パワー+145・他+30)
    といった感じで編成しました。最初からスピードやパワーが200程度の状態で始められるはずです
  • 早めに友情トレーニングをして早期カンストを目標にする
    育成後半の重賞のためには初期ステータスだけでは戦っていけません
    また重賞埋めていくと夏合宿がレースで潰れるので高レベルのトレーニングがあまりできません
    そのためレースの合間で友情トレーニングできそうなら早めに行ってステータスを伸ばしていきます
    育成序盤でレースにでないときはBBQなり絆上げを優先します
    またお目当ての重賞でなくても肌荒れしない程度にたくさんレースに出してステータスUPアイテム・メガホン・スピパワウェイトを買っておきます
    スピード・パワーで2-3人重なってればメガホンとウェイトを使ってどんどんステータスを上げます
    忙しいスケジュールでもカンストを恐れず複数回トレーニングをやっていればシニアが始まる頃にはスピード900くらいになってると思います!その後シニア重賞を蹂躙していきましょう

プロジェクトL'Arc(ラーク)の利用

このルートではダートウマ娘の芝適性をA、短距離・マイル中心のウマ娘でも中距離適性をAにできますので、凱旋門での勝利を度外視するなら彼女らの全冠達成が大いに易しくなります!
ただし、それでもアイビスサマーダッシュとか関屋記念といった7~8月中にある芝レースは狙えない難点はありますが。あとは、G1だとオークス・スプリンターズステークスが狙えないという難点も。

コメント


*1 もし、いるならこちらでもいい
*2 トゥインクルスタークライマックスでは獲らせることもできる。しかし、適性を合わせるのが大変だが
*3 カレンチャン以外は最低でもBあり、Aへの補強も容易
*4 このルートだとフランスに滞在しているため