シンデレラギメイ

シンデレラグレイにのみ登場するオトナノジジョウで偽名を使っているウマ娘達の紹介
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元ネタは見出しの右にある✏️マークから確認できます

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ちほー

ベルノライト

カサマツ→中央所属
5月22日生まれ　146cm　栗毛
オグリのサポーター
レースは得意ではないが中央スタッフ研修生試験に合格する秀才
実家がスポーツ用品店を経営している

フジマサマーチ

カサマツ所属
4月5日生まれ　170cm　芦毛
カサマツ時代のオグリに唯一先着した特待生
東海ダービーは惜しくも4着だったが岐阜王冠賞を制した

ヤマノサウザン

カサマツ所属
ヤンジャンヒロインにて掲載されたシンデレラグレイ外伝に登場。こちらは単行本10巻に収録されている
東海ダービーでマーチを下したが岐阜王冠賞で逆転された

カサマツ3バカ

カサマツ所属
全員5月10日生まれ
この3人には元ネタは無いと明言されている

1. ノルンエース
   167cm　鹿毛
   家がダンス教室
2. ルディレモーノ
   165cm　栗毛
   靴紐細工はよくない
3. ミニーザレディ
   147cm　青鹿毛
   靴紐を緩めた

フェイスノーモア

中央→カサマツ所属
中央からカサマツに来た全日本ウマ娘カップ勝者
名前を覚えるのは苦手らしい

ロマンスバブリー

大井所属
東京大賞典1番人気
先頭に立ちスローなペースメイクでイナリを苦しめた

フユノナカスミ

大井所属
東京大賞典2番人気

サウスヒロイン

カサマツ所属
オグリの初勝利戦で2着
史実の方と同名の馬が中央にもいる

タカラノホシ

大井所属
東京大賞典を4番手で進めた

中央

ディクタストライカ

函館記念でメリービューティーとシリウスシンボリ相手にに5馬身差圧勝しマイルCSも制覇した
アプリの方でもちょこちょこ存在が示唆されている
原作ではトプロとミラ子のパパでリョテイの叔父

ブラッキーエール

4月25日生まれ　172㎝　鹿毛
◇私が勝ったら二度と汚い言葉を使うな
ペガサスSまではイケイケだった

アキツテイオー

4月21日生まれ　175㎝
秋天とマイルCSを5馬身差で圧勝し函館記念レコード勝ちの実績を持つマイルの帝王
原作ではウララちゃんの父にあたる

ダイナムヒロイン

1600mの日本レコードホルダー

ロードロイヤル

天皇賞（秋）、有馬記念と出走した逃げ馬
毎日王冠はシリウスによって出走取消となった

ロングリヴフリー

春天ではタマに次ぐ2着のウマ娘
オグリとよく一緒のレースになる

トップシュンベツ

秋天で出遅れたウマ娘

ウインディミオ

イナリワンとの毎日王冠で2番手を追走したウマ娘
原作では大井からの移籍組

サープリムミック

クリークの京都大賞典で2着のウマ娘
イナリワンの有馬記念の13番

ブライトロック

ミルワカバ

チーム六平

1. メイクンツカサ
   165cm
   手のかからない優等生タイプ
2. クラフトユニヴァ
   158cm
   内気なタイプ
   ランニングは事後報告
   元ウマ娘がどっちも実装ウマ娘になった
3. ゴッドハンニバル
   175cm
   ミステリアスな雰囲気漂うウマ娘
   アイス食べたり切り株にハマったり昆虫取りに行ったり奇行が目立つ
   地味に耳飾りが右

ルナスワロー

ダービーの直線で先頭に立ったウマ娘
有馬記念にも出走

メリービューティー

ダービーでシチーと競り勝ったウマ娘
後にシリウスと函館記念でダービーウマ娘対決をするもディクタストライカに敗れる

イワノフラッシュ

十数年前に菊花賞ともう一つのGⅠを連勝したウマ娘
原作では菊花賞と有馬記念を同年で制覇し年度代表馬に選出

シュガースティール

ペガサスSで先陣を切ったウマ娘

エキサイトリエ

ブルーフウジン

毎日杯で先頭争いをしたウマ娘2人

ディクタアース

毎日杯7着から皐月賞2着

モアフォワード

ダービーで大ケヤキまで先頭だったウマ娘

ダブルインター

ダービー3着

ミスレディ

宝塚記念で先頭に躍り出たウマ娘

マッシヴバイキング

糸目の毎日王冠有力候補

メシアオブマイン

毎日王冠で先陣を切ったウマ娘
原作ではJRA重賞勝ち馬最高齢の36歳272日という長寿記録を持つ
元となった馬がミアミケラと同じ可能性がある

ミアミケラ

イナリワンの毎日王冠の8番
元となった馬がメシアオブマインと同じ可能性がある

メイクンオーカン

函館記念で先陣を切ったウマ娘

リンポテアメン

スーパークリークの天皇賞（秋）の1番

ツリーエナジー

スーパークリークの天皇賞（秋）の6番
イナリワンの有馬記念の5番

フィリップザスノウ

スーパークリークの天皇賞（秋）の12番
イナリワンの有馬記念の11番
原作では安田記念でアキツテイオーを下している

ティトロライド

スーパークリークの天皇賞（秋）の13番

メテオセレナス

マイルCSで大外から追い込んで来たウマ娘
原作で主戦を務めた若かりし頃の相談役は彼から競馬を教わったと語る

ミスアルマニャック

イナリワンの有馬記念の2番

ダイナムペインター

イナリワンの有馬記念の3番

ドクトルアクセル

イナリワンの有馬記念の6番
原作ではお兄さま初のGⅠ馬

トゥルーションリー

イナリワンの有馬記念の6番

ソメイポラリス

イナリワンの有馬記念の6番

海外

🇮🇹トニビアンカ

4月7日生まれ　178㎝　イタリア代表
凱旋門賞覇者でジャパンカップでは骨折してなお5着に食い込んだ怪物
原作ではチケゾーや女帝、ポッケの父にあたる
マキバオーだと、タマーキンに

🇬🇧ムーンライトルナシー

3月1日生まれ　160cm　イギリス代表
後方脚質ながら前年は脚質を変えて5着
トニビアンカとは幼馴染
原作ではセイちゃんの父の半兄で後に種牡馬として輸入された

🇺🇸ミシェルマイベイビー

5月6日生まれ　195cm　アメリカ代表
ポジション争いが熾烈なパワフルウマ娘
バスケが趣味

🇳🇿エラズリープライド

9月18日生まれ　168cm　ニュージーランド代表
JC制覇に燃える南半球のウマ娘
シチーのファン

🇺🇸オベイユアマスター

誕生日不明　推定182cm　アメリカ代表
フランクだがデータがないウマ娘

嫌いなアイツをエミュって己を隠しながら情報を支配した


翌年は覇者として登場
原作では種牡馬として輸入されるも供用1年で早世してしまった

🇺🇸エミュ元

原作のマンノウォーSでオベイを下した彼と考えられる

🇺🇸シーフクロー

アメリカ代表
芝12fの世界レコードホルダー
原作ではグラスちゃんと同父

🇬🇧キャリーズルーム

イギリス代表
人見知りな凱旋門賞覇者

🇬🇧イブビンティ

イギリス代表
4連勝の勢いのままジャパンカップに挑む

🇳🇿フォークイン

ニュージーランド代表
一人だと眠れない

芦毛

エラズリーと映っている子
オーストラリアにいる未来の芦毛ウマ娘といえば…

🇺🇸スクールロード

アメリカ代表

🇩🇪シャーリースカイ

イギリス代表

🇬🇧クラリッザ

ドイツ代表

🇫🇷ラントゥザトップ

フランス代表

🇺🇸サティアス

アメリカ代表。元ネタの馬はマサトも騎乗経験有り。

おまけ

出馬表・掲示板

1. デビュー戦
   
2. ジュニアクラウン
   
3. NZT
   

オグリの母

オグリを毎日マッサージして走れる体にした母
原作では、オグリどころか妹（ローマン）にまで育児放棄が甚だしかったが…

タマの母

オグリと同じアパートに住もうとした母

8番

有馬記念でクリークの斜行を受けた8番のウマ娘
名無しモブながらマーカーにメジロ勝負服の柄が入っている
原作では菊花賞と当該有馬記念の一年前の有馬記念を制している。またマックイーンの半兄にあたる
偽名での登場すら許されなかった彼は泣いていい

奈瀬文乃

・3月15日生まれ
・父は「魔術師」の異名を持つ
・寿司が好きで注射とニンジンが嫌い

　奈瀬でした。

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