コメント/エディットのすすめ
Last-modified: 2024-04-26 (金) 23:42:16
エディットのすすめ
- コメント開いていただきありがとうございます。 ヒダカハヤトってどうですかね?3歳と7歳でカブトヤマ記念を2勝という記録があるので早め普通ではないとは思うんですがそもそも数使えてない馬でもあるので単純に鍋底というのも違う気がしまして… --
- シンザンも3200m時代の天皇賞を勝ってるのに距離適性上限が3000mな事を考えると勝鞍天皇秋は2000m扱いなんですかね? --
- シナリオ開始時点で箱庭に存在する人物はエディットすると能力が最大状態で出てくる仕様でしたっけ? --
- ヒダカハヤトは故障に悩まされた馬ですから健康を下げて覚醒持続にするとそれらしいかもしれません。 --
- シナリオ開始時点で箱庭に存在する人物はエディットデータを使用すると、「エディット時の能力で登場」になります。なので、1973年スタートの大僧正も未使用だと新人レベルですが、使用の場合はオールSで登場します。 --
- 「できるだけ史実に合わせたい!」の馬に関しては現役馬と種牡馬/繁殖牝馬で分けた方が分かりやすいかもしれませんね --
- ↑5 ロジータの距離適性が16~28で東大2800扱いなのにねぇ…シブサワコウ号は詰めが甘い持ちなんでしょう --
- 一時期ここに名前があった競走馬の名が消えていたりすると、何基準で加筆されたり修正されたりしたのかよく分からなくなりますね……(ケイエスミラクルとかいつの間にか削除されている) --
- ↑句読点の修正はやっています、いたずらに使われるとスマホで読みづらかったりするのでわかるように要約しています。 --
- 回り×ってマスクでしたっけ…マウントニゾンとか直ってないんでしょうか --
- そのあたりはマスクデータですね、マウントニゾンは確認する限り『10』では右回り×のようです --
- そういえば能力が釣り合っていない競走馬で有名なサートゥルナーリアやワールドプレミアは「実績に対して能力が物足りない」のか「実績に対して札が過大評価(エディットではどうにもできない)」のどっちなんですかね? --
- ↑両方でしょうね~、どっちも銀札妥当だしサトルはともかくワールドプレミアは能力も圧倒的に足りてない、菊花賞+天皇賞春は他にライスシャワーやマンハッタンカフェ、ヒシミラクル等がいるが(勝利数やほかの勝ち鞍こそ違えど)能力差が激しすぎる。馬券を破壊された腹いせなんでしょうね。 --
- ブリガディアジェラードは競走馬として出てくれば能力は上がるとは思いますが… --
- 初期種牡馬の能力といえば、『7』時代のマルゼンスキーが距離適性1200~1800という「いや確かに戦績表をそのまま反映すればそうだけどさ・・・」という設定になっていたのは忘れられませんね --
- マルゼンスキーは『7』どころか『9 2021』まで距離適性1200~1800mでした… --
- できるだけ史実に合わせたい!ですが個々のこだわりレベルの馬も混同してるのはよろしくないと思うんです、キリがなくなるのでマスターダービーやエヴァルーナみたいな誰が見ても戦績表と矛盾してるものに絞ったほうが良いと思います --
- 上記の馬たちで言うと、誰からが誰辺りが「コーエーのミス」で、誰から誰が「個人の好み」になりますかね? --
- ミスというよりやっつけ仕事って言ったほうが正しい感じはします。ただ、例えばマウントニゾンの右回り×の場合はバランスを考慮した可能性はあります。史実で言えばステイヤーズステークスの勝ちがあるから完全に間違いですが、ゲーム的には長距離だとスタミナあったもん勝ちな所があってタマとか天皇賞で普通に負けかねませんので --
- あくまで個人的な意見ですが、別に「個人の好み」でも全然良い気はします。「個人の好み」を挟みたくなるほどその馬が好きだからこそ、査定の変な所が気になる(指摘できる)って事もあるでしょうし。自分もオグリキャップの気性が『荒い』/タマモクロスの気性が『大人』なのが変みたいな寸評書こうか考えていたし。まあエディットなんで反映したい人はここを参考にして反映すれば良いんじゃない? くらいのスタンスというか --
- 中山大障害を勝っている馬は何頭か収録されてますが、ケニイモアやオジュウ等は障害馬として査定されていてスタ100で収録されている一方、アップやデイジー等は平地成績のみで査定されている為長距離を走れなくなってます。スタ100にした上で行きっぷり等で下限を調節するのが妥当でしょうか --