コメント/配合について
Last-modified: 2024-05-03 (金) 00:01:01
配合について
- >因子ダブりは待ちの幅が狭くなるのです、解説します
ここから先の解説は書かれるのでしょうか?私の考えと合ってるのか気になります! --
- SP系箱庭だとスタミナ因子軽視すると量産型委員長(1600m走れない)が大量に生まれるのでスピード因子の次に重要ですよ! --
- ↑追記しましたが量産型委員長という単語が面白くて採用してみました!
ST系だとどうなのかについて自信が無いのでSP系とST系でどう変わるかは他の私にお願いします! --
- ST系は系統生やすために故意にスタミナ因子狙ったりもするのでスタミナ因子を一滴も入れずにST昇華を目指すとかしない限りミドルからロングに寄るイメージです --
- 一応知る限りのことは書きましたが因子あまり詳しくないので他に解説してくれる私がいたらお願いします --
- 芝質デバフについて、黄緑色がプラスマイナス0の無補正で灰色は黄緑色の隣が-5%、緑はちょっと面倒なパターンがあるようなので説明しませんが+5%か10%の補正が入るようで記述が間違っているようです なお国内ではこのバフデバフは半減されるようです --
- そう言えば血脈活性化インブリードの説明が無いね。
■インブリード血量18.75%以下の場合、血脈活性化配合を同時に成立させると親系統6本版でインブリードの悪影響半減、7本版で無効化と言うのがゲーム内の用語辞典での説明。
■ただ実際にやってみると別に危険度が半分になったりゼロになったりはしない。
■某掲示板によれば、産駒の能力値を決定するときに10%の確率で悪影響が発生する悪影響ガチャを危険度の回数だけ繰り返す事になっているのを、親系統6本版血脈活性化インブリードで確率5%に、7本版で0%にする、という事らしい
■私は解析したり統計取ったりしてる訳じゃないので真偽は不明 --
- 最後の問題パワーが活性化する理屈がわからないんですがこれはなんで付いてるんですか? --
- 解説の通り牝馬側に因子ついてるので3代で小活性してます 上の例のチヨちゃんのスピ因子と一緒ですね --
- 「サンデーサイレンスから一番上のラインで4頭連続して勝負根性をもっています、これで大活性ですちなみに3頭連続の場合効果が落ちて小活性になります」って文言があったので一番上のラインで連続していないといけないって理解だったんですが連続してれば場所は関係ないってことですか? --
- はい、母、母父、母父母のように性別を隔てても先祖から繋がっていれば単独活性します。ですので因子持ち牝馬、特にスピードの連続したテスコボーイなどの因子持ち牝馬はとても強いと言うわけです、具体的にはテスコガビーですね --
- 父母どちらかにタテでまっすぐ繋がっていればって考えるといいと思います いいですよねマーリング --