クエスト:開拓クエスト 序章 / 第一章 / 第二章 / 第三章 / 幕間 / 宇宙の均衡 | 同行クエスト | デイリークエスト| 冒険クエスト| 隠しクエスト
第一章 物寂しい冬の夜に
「探索」、「理解」、「構築」、「連携」――これがナナシビトが貫いてきた「開拓」の道である。列車組の新メンバーとして、あなたの最初の目的地はヤリーローⅥ、氷と雪に覆われた星……
激凍の大冒険
●発生条件:開拓クエスト「星間流浪」クリア
●場所:星穹列車-列車のラウンジ
- 丹恒を探す
列車は白い惑星の外宇宙で止まらざるを得なかった。姫子が言うには、「星核」がもたらす影響が列車のレールを塞いだらしい。 旅を続けたいのなら、「星核」による影響を排除しなければならない。 姫子はあなたに丹恒と話をしてほしいようだ。さらに彼女は3人でチームを組み、今回はヤリーロ-Ⅵでの「開拓の旅」をやり遂げてほしいと望んでいる。
- 三月なのかと会話して、新たな旅を始める
列車は白い惑星の外宇宙で止まらざるを得なかった。姫子が言うには、「星核」がもたらす影響が列車のレールを塞いだらしい。 旅を続けたいのなら、「星核」による影響を排除しなければならない。 3人の「若者」による探検隊が結成され、みんな今回の「開拓の旅」の開始を楽しみにしている……少なくとも三月なのかはそう思っている。
●クエストクリア報酬:マイレージx200、旅の見聞x8、信用ポイントx6000
もし冬の夜に、旅する人達がいたら
●発生条件:序章クリア
●場所:ヤリーローⅥ-郊外雪原
- 雪原の中で文明の痕跡を探す
ヤリーロ-Ⅵに無事着陸したが、一行を出迎えたのは冷たい吹雪と果てない雪原だった。 なんの手がかりもないあなたは、姫子の言葉を思い出した。開拓を成功させるには「探索」、「理解」、「構築」それから「連携」が必要だと…今はおそらく「探索」の段階だろう―― いずれにせよ、今は吹雪の中を進むか、星核が自ら姿を現すのを待つしか選択肢はない。
- サンポの案内で、ベロブルグに向かう
雪に埋もれて震えている男を見つけた。もし彼が凍える大地で心地よく寝ようとしたわけじゃないのなら、何かから隠れているのだろう…しかし、少なくともこの満面の笑みを浮かべた男は、あなたたちから隠れてはいないようだ。 一行の状況を知った彼は、この惑星の地表で唯一人が住む場所――「ベロブルグ」に案内してくれるそうだ。そこでならきっと星核の手がかりが見つかるだろう。
●クエストクリア報酬:マイレージx600、星玉x80、冒険記録x3、濃縮エーテルx1
常冬の城の夜
●発生条件:「もし冬の夜に、旅する人達がいたら」クリア
●場所:ヤリーローⅥ-行政区
- ジェパード・ランドゥーと一緒に守護者のもとに行く
悪い知らせは、「兄弟」であるサンポが一行を見捨てたため、自分たちだけでシルバーメイン戍衛官であるジェパード・ランドゥーに立ち向かう羽目になったことである。いい知らせは、この凛とした軍人は融通が利くということだ。 説得の末、ジェパードは一行が宇宙から来たと信じてくれた。彼は、ベロブルグの大守護者のもとに連れて行ってくれるそうだ。 全てが順調のように思えた…疑うことはない、シルバーメインについて行けばいい。
(以下の3つは順番自由) - からくり工房「パーペチュアル」を訪れる
- セーバルに手伝って機器を修理する
- ゲーテホテルの周囲を見て回る
- 常冬の碑を見る
戍衛官の言葉が今も耳に残っている。堅強な「建創者」たちがこの町を築いた。ベロブルグは風雪に侵されてもなお、永遠に暖かいままである… 本から引用した独特な言い回しが脳裏に深く刻み込まれる…これが高級ホテルのベッドを堪能する時の邪魔にならないといいのだが。 とはいえ、日が暮れるまではまだ時間があるので、のんびりと街を見学するのもいいだろう。
- ゲーテホテルに戻って休む
1日の観光を経て、ここの文化を完全に理解した。ベロブルグの市民になるにはあと住民票を移すだけでいいだろう。 夜が更けて。もう街で見る場所は無い。ゲーテホテルに戻って、楽しい1日を締めくくろう。
- ゲーテホテルで休む
1日の観光を経て、ここの文化を完全に理解した。ベロブルグの市民になるにはあと住民票を移すだけでいいだろう。 ゲーテホテルに戻ると、暖かい地髄ライトと漂うお茶の香りがあなたを安心させる。 本格的に寝る前にホテル内を見て回る時間がある。三月なのかと丹恒は何か話したいことがあるようだ――寝る前の自由時間を上手に使おう。
- ベッドに行き、寝る
1日の観光を経て、ここの文化を完全に理解した。ベロブルグの市民になるにはあと住民票を移すだけでいいだろう。 やっと寝る時間が来た。ホテルの柔らかいベッドに深く寄り添いたい衝動に駆られる。 早めに休んで、体力を回復させよう――列車も消灯時間だ!
- ホテルの外の騒ぎを調べる
開拓の旅の最初の夜、列車にいる時のようにぐっすりと眠ることはできなかった。 列車の個室に愛着があるわけではなく、うとうとしていると規則正しい足音が聞こえたからである。 さらにドアをノックする音が聞こえて何かがおかしいことに気がつく…外に出て状況を確認しよう。
- ホテルの外にいるシルバーメインと対峙する
開拓の旅の最初の夜、列車にいる時のようにぐっすりと眠ることはできなかった。 列車の個室に愛着があるわけではなく、うとうとしていると規則正しい足音が聞こえたからである。 今、騒音の出どころが判明した――間違いなく、目の前の高貴な少女と、彼女が率いる部隊の仕業だ。 訪問者たちはあまり友好的ではないようだ。彼らの目的を聞いてみよう。
●クエストクリア報酬:マイレージ×600、冒険記録×3、濃縮エーテル×1、信用ポイント×6000
今日は逃げられても、明日は逃げられない
●発生条件:開拓クエスト「常冬の城の夜」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-外縁通路
- 裂界の出口を見つけ、追手から逃げる
追手を振り切るために、一行は裂界に飛び込んだ。どうして突然このような状況になったのか?それは三月なのかにも説明できなかった、彼女が純粋で可愛い少女でしかないからだ。 しかし、一行はすぐに共通認識を持った。裂界の出口を見つけることを最優先し、他のことはこの危険な場所を離れてから話し合えばいい。
【消耗品】機能開放 - モンスターを倒し、スイッチを作動させる
追手を振り切るために、一行は裂界に飛び込んだ。どうして突然このような状況になったのか?それは三月なのかにも説明できなかった、彼女が純粋で可愛い少女でしかないからだ。 しかし、一行はすぐに共通認識を持った。裂界の出口を見つけることを最優先し、他のことはこの危険な場所を離れてから話し合えばいい。 逃げる過程で第二、第三の鉄の扉に足止めされるのはよくあることであるしかし、今回は扉の近くでモンスターが徘徊している。 モンスターを倒して、ここを通り抜けよう。
- 裂界の出口を見つけ、追手から逃げる
追手を振り切るために、一行は裂界に飛び込んだ。どうして突然このような状況になったのか?それは三月なのかにも説明できなかった、彼女が純粋で可愛い少女でしかないからだ。 しかし、一行はすぐに共通認識を持った。裂界の出口を見つけることを最優先し、他のことはこの危険な場所を離れてから話し合えばいい。 あなたは鉄の扉にふさわしい宿敵です…あなたが開けた2つの鉄の扉は、必ずそれを証明してくれるだろう。 裂界の出口は目の前で、ひとまず安全な場所に逃げ込んだ…
●クエストクリア報酬:マイレージ×600、星玉×80、冒険記録×6、濃縮エーテル×3、奇妙なお菓子×10、簡易救急器×10
かくれんぼ
●発生条件:開拓クエスト「今日は逃げられても、明日は逃げられない」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-ボルダータウン
- 見知らぬ女性と会話し、現状を把握する
大守護者の娘として、ブローニャは問題を素早く解決するうえに、行動も素早い――もちろん、今回一行を捕らえることも例外ではない。 サンポが助けに来てくれたが…成分不明の煙幕を使ってあなたを昏倒させてなければもっとよかった。 朦朧とする意識の中で、自分が縛られているのではなく、どこかのベッドに横たわっていることに気がつく――これは生命の危機にないことを示している。詳しいことは、目の前にいる見知らぬ女性に聞いてみるしかない。
- 三月なのかと丹恒を探す
医者であるナターシャから詳しく説明を受け、あなたは少なくとも2つのことを確信した。 1つ目、丹恒はサンポに連れ去られた。2つ目、三月なのかは自分を見捨て、1人で出かけた。ブローニャに関しては…敵のことを気に掛ける状況ではない。 いずれにせよ、まずは2人の仲間を探し出し、彼らがなぜ自分を置いていったのか、じっくりと話すことにしよう。
- 三月なのかが何をしているか確認する
三月なのかを見つけた。彼女は子供たちと遊ぶのに夢中で、あなたがいるのに気づいていないようだった。 「当たり前だ」あなたは思った。「1人の仲間が気を失って、もう1人の仲間が行方不明である時、『子供たちと一緒に遊ぶ』よりも合理的な解決方法があるのだろうか?」 あなたは自分を無理やり納得させた。続いては可愛い三月なのかがあなたを納得させる番だ。
- 隠れている子供を見つけて、練習を終わらせる
三月なのかはあなたの説得を試みた、その結果は?しかし、子供に挑発され、急にどうでもよくなってしまった。 あなたは耐えられなかった――子供たちに、大人の世界の厳しさを味わわせる時間だ。 卓越したかくれんぼ技術で、子供たちに思い知らせてやろう。
- 隠れている子供たちを見つけて、勝利を収める
三月なのかはあなたの説得を試みた、その結果は?しかし、子供に挑発され、急にどうでもよくなってしまった。 あなたは耐えられなかった――子供たちに、大人の世界の厳しさを味わわせる時間だ。 この子供たちは、さっきのが単なる準備運動だったことを知らない…本当に残忍な「かくれんぼ」は始まったばかりである!
- フックと一緒に「ファイトクラブ」に行く
あなたは勝った。「かくれんぼ」で全勝した。大人の世界で学んだサバイバルルールを有効活用し、子供たちの心にトラウマを残した。 敗者は義務を果たすため、勝者を「ファイトクラブ」へと案内し、丹恒を探さなければならない。 それでもこの負けた小さな子を「ドスクロのフック様」と呼ばなくてはいけないのは…なんとも複雑な気分だった。
●クエストクリア報酬:マイレージ×300、冒険記録×3、信用ポイント×4000
ルールその8、それが最後の1つ
●発生条件:開拓クエスト「かくれんぼ」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-ボルダータウン
- 「ファイトクラブ」に入る
フックはあなたと三月なのかをファイトクラブの前まで案内した。壁越しに聞こえてくる歓声の波にフックの言葉を思い出して思わず身震いをした。 目の前のボロボロの建物の中にはどれほどの闇が潜んでいるのだろうか?どうやら、直接入って確かめるしかないようだ。 本当にここで丹恒が見つかるような気がした――あなたは彼が暗い過去を背負った男だとずっと思っていた…でも、彼にそれを聞かせてはいけない。
- 丹恒を探す
案の定、リングの上に丹恒を見つけた。丹恒がここにいることを感情的に受け入れても、なぜ彼がここにいるのか、あなたの理性では説明できなかった。 とにかく、仲間を置き去りにして賭博試合に参加した「冷徹な蒼龍」に状況を打開する手助けをしてから、話を詳しく聞こう。 しかし、丹恒なら「お前たちが来なくても、俺だけで解決できた」という類の話をするだろう…
- サンポを捕まえて問い詰める
激しい戦いの末、ようやく丹恒をリングに上がらせた犯人を見つけたが、偶然にもその人物はまだ遠くに行っていないようだった。 あまりスリリングとは言えない追跡劇が繰り広げられようとしている。この私利私欲のために動く犯人を裁くと誓った―― …これは流石に大げさすぎるかもしれない。
●クエストクリア報酬:マイレージ×300、濃縮エーテル×1、信用ポイント×4000
刃の切っ先をずっと待つ彼女
●発生条件:開拓クエスト「ルールその8、それが最後の1つ」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-ボルダータウン
- 「地炎」の痕跡を探す
サンポの口の上手さには感心せざるを得ない。丹恒が引っかからなかったおかげで、一行は泣き寝入りをせずに済んだ。 丹恒の脅しにより、サンポは遂に「地炎」を紹介してくれると言った。 「地炎」という組織はよく知らないが、地下の話をたくさん聞いていると、彼らが星核に繋がる手がかりを持っているのではないかと直感が告げている。
●クエストクリア報酬:マイレージ×300、濃縮エーテル×1、信用ポイント×4000
機能開放:模擬宇宙、デイリークエスト、デイリー訓練、ナナシの勲功、依頼
深淵に落ちた人数
●発生条件:開拓Lv.14が必要。開拓クエスト「刃の切っ先をずっと待つ彼女」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-ボルダータウン
- 「大鉱区」の入り口でゼーレを探す
ブローニャが悪党に取り囲まれた時、「地炎」の中堅であるゼーレがやってきて事態を収束させたが、一転してシルバーメインの少女と対峙することになった。 そして、ゼーレは真意を明かした。どうやら、「地炎」のボスであるオレグがこの地上から来た高貴な少女に会いたいらしい。 そして当然、「地炎」に接触できるこの機会を手放すことはできない。ゼーレの指示に従って、すぐに「大鉱区」に行こう!
- 「大鉱区」に入る
ブローニャが悪党に取り囲まれた時、「地炎」の中堅であるゼーレがやってきて事態を収束させたが、一転してシルバーメインの少女と対峙することになった。 そして、ゼーレは真意を明かした。どうやら、「地炎」のボスであるオレグがこの地上から来た高貴な少女に会いたいらしい。 そして当然、「地炎」に接触できるこの機会を手放すことはできない。今はこの鉱区でゼーレを探すしかない…しかし彼女はどこにいるのだろう?
- 鉱区の騒動を調査する
鉱区に到着すると、そこは騒ぎでめちゃくちゃになっていた。鉱区にいる鉱夫と流浪者の間に衝突が起きたようだ。 何とか逃げ出した鉱夫たちは恐怖におののき、逃げ遅れた鉱夫たちは生死不明で、彼らの家族が鉱区の入り口をふさいでいる… 観察していると、オレグという人物がこの場にいないことに気がつく。あの人に会うには、まず「地炎」に協力して騒動を鎮める必要があるようだ。
機能開放:遺物 ☆2ガンマンの草の穂フェルト帽×1、☆2ガンマンの荒い革手袋×1入手 - 鉱区の奥に入り、道中の鉱夫を助ける
鉱区の奥に進むと、悲鳴や泣き叫ぶ声が絶えず聞こえてきた――危険な状況のため、鉱夫たちに救いの手を差し伸べる必要があるようだ。 しかし、なぜかわからないけど、どこからかいびきの音が聞こえた… 長旅による疲れで幻聴が聞こえたのだろうか?
- 鉱区の奥に入り、道中の鉱夫を助ける
鉱区の奥に進むと、悲鳴や泣き叫ぶ声が絶えず聞こえてきた――危険な状況のため、鉱夫たちに救いの手を差し伸べる必要があるようだ。 近くで苦しそうなうめき声が聞こえてくる…あたりを探してみよう。
- 引き続き鉱区の奥へと進む
鉱区の奥に進むと、悲鳴や泣き叫ぶ声が絶えず聞こえてきた――危険な状況のため、鉱夫たちに救いの手を差し伸べる必要があるようだ。 混乱に乗じて利益を得ようとした流浪者に遭遇した…いい機会だから更生してもらおう!
- 引き続き鉱区の奥へと進む
鉱区の奥に進むと、悲鳴や泣き叫ぶ声が絶えず聞こえてきた――危険な状況のため、鉱夫たちに救いの手を差し伸べる必要があるようだ。 途中、鉱区の奥から言い争うような声が聞こえてくるが、地元の鉱夫たちが困っているのだろうか…? 慎重に対応して、鉱夫の安全を確保しよう!
- 引き続き鉱区の奥へと進む
鉱区の危機は過ぎ去り、大部分の「地炎」のメンバーは鉱夫を先に安全な場所に護送した。 しかし、ゼーレはまだブローニャをボスに紹介しておらず、一行もまだボスに会ったことがない――そして、これこそが今回の旅の根本の理由であった。 引き続き奥に進もう!
- 「ホーム用探索器」を使って鉱車の部品を見つける
鉱区の危機は過ぎ去り、大部分の「地炎」のメンバーは鉱夫を先に安全な場所に護送した。 しかし、ゼーレはまだブローニャをボスに紹介しておらず、一行もまだボスに会ったことがない――そして、これこそが今回の旅の根本の理由であった。 しかし、廃鉱車が行く手を塞いでいる。 幸いなことに、ひょんなことから鉱区に置き去りにされていたスターピースカンパニーの製品「検索オブジェクト」を手に入れた。これを使えば鉱車の修理に使える部品が見つかるかもしれない……。
- 廃鉱車を修理する
廃鉱車が行く手を遮っている。ゼーレの指示で、近くにある予備部品を集めて鉱車を修理し、修理が済んだら撤去しよう。 「物探しするだけで疲れて死にそう…」ヴェルトがこの場にいて、ブラックホールで全てを解決してくれないかと考えずにはいられなかった。
- 引き続き鉱区の奥へと進み、オレグを探す
廃鉱車の修理に成功し、道路から撤去し、進む道が開けた。 ここは鉱区の底に近い所で、ゼーレは周囲を警戒しているようで、目がナイフのように鋭い…。 元々鋭い目をしていたのに、何が彼女をさらに険しい表情にしているのだろうか?よくわからないが、はっきりしていることが1つだけある―― 危険が迫っている、準備を万全にしておこう。
●クエストクリア報酬:マイレージ×600、星玉×80、深邃な星外物質×2、冒険記録×6、濃縮エーテル×3、レコード『消え逝く太陽』
夕方の逢瀬
●発生条件:開拓クエスト「深淵に落ちた人数」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-ボルダータウン
- オレグが手配した滞在場所に行く
鉱区での騒動はひと段落した。「地炎」のボスであるオレグは、手助けのお礼として、協力することを承諾してくれ、一行が滞在できる場所を手配した。 だが、前回偉い人が手配してくれたホテルで、襲撃されたのが昨日のことのように思われた。 列車に戻り、パムにトラップ爆弾を用意してもらうのはまだ間に合うだろうか…
- ゲーテレストランで休む
鉱区での騒動はひと段落した。「地炎」のボスであるオレグは、手助けのお礼として、協力することを承諾してくれ、一行が滞在できる場所を手配した。 この「レストラン」の内装は簡素で、悪者が身を隠せそうな場所は全くない、思わず家のような温かさを感じた。 いずれにせよ「地炎」が用意できる1番快適な滞在場所である…不満を言わず、安心して休もう。
- 気晴らしに出かける
今夜は足音に眠りを邪魔されることはなかったが、夢の中の奇妙な囁きに飛び起きてしまった。 ここ数日、いつもこの悪夢を見る。この異常のせいで、あなたは不眠症になりつつある。 無理に寝ようとしても焦りが増すばかりである…眠れないのなら、気晴らしに出かけよう。
- ブローニャと歩きながら話す
外には同じように眠れないブローニャがいた。 不眠症の患者はひかれ合うのだろうか…今ならわかる、この言葉は決して冗談ではない。 ブローニャと会話して、何を心配しているか聞いてみよう。
●クエストクリア報酬:マイレージ×600、冒険記録×3、濃縮エーテル×1、信用ポイント×8000
過ぎ去ったことは雪崩のように再来する
●発生条件:開拓クエスト「夕方の逢瀬」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-ボルダータウン
- 「リベットタウン」に行く
ナターシャによると、今は廃墟となった「リベットタウン」にまだ医療物資が残っているかもしれないそうだ。そして、ゼーレとあなたでその物資を持ち帰り、役目を全うさせてほし…いや、ちがう、診療所で光り輝いてほしいそうだ。 ゼーレはリベットタウンで幼少期を過ごしたようで…今回の任務は彼女にとって特別な意味があるようだ。 リベットタウンはボルダータウンのすぐ北にある。準備が整ったらみんなで出発しよう。
- 見晴らしのいい場所を探す
ナターシャによると、今は廃墟となった「リベットタウン」にまだ医療物資が残っているかもしれないそうだ。そして、ゼーレとあなたでその物資を持ち帰り、役目を全うさせてほし…いや、ちがう、診療所で光り輝いてほしいそうだ。 町の入り口に到着した。一見、静かで何もないようだが、長い間裂界のモンスターが辺りを彷徨っている危険な場所である。 町の中に入る前に、ルートをちゃんと確かめよう。
- 物資をさがすために、市場に行く
ナターシャによると、今は廃墟となった「リベットタウン」にまだ医療物資が残っているかもしれないそうだ。そして、ゼーレとあなたでその物資を持ち帰り、役目を全うさせてほし…いや、ちがう、診療所で光り輝いてほしいそうだ。 ゼーレはナターシャが欲しい物資は町の市場にあると言っているから、まずはそこに行ってみよう。
- 市場で消えた物資を探す
市場に行ったが、医療物資が入っているはずの箱が既に何者かによって奪われたことに気がついた。 「奪う」とは言っても、犯人の犯罪手段は裂界生物にしては丁寧の気配がした… 現場を調査したブローニャとゼーレは、モンスターの仕業ではない可能性が高いと判断した。 犯人はまだ遠くに行ってないようだ、ゼーレと協力して市場を隅々まで捜索しよう。
- 孤児院に繋がる道を探す
物資を奪った犯人が、まだ若いスリ、エリックであることが判明した。ゼーレは彼を信用できないようだったが、寛容なブローニャは物々交換で物資を手に入れた。 エリックはブローニャの善意に応えるため、孤児院に関する情報を教えてくれた。しかし、これは彼が改心したと思っていいのだろうか? 今のところ、答えはわからない――しかし、この先答えをこの目で見る機会が訪れるかもしれない。
- 孤児院に行き、物資を探す
紆余曲折を経て、やっとリベットタウンにある孤児院を見つけた。上り坂に沿って進むと、町の高台に建つ高級住宅が見える。この建物たちは毎日、町で起きた事を見下ろしているのだろう。 ゼーレは複雑な表情をしていた。さらに不思議なのは、ブローニャも似たような表情をしていることである。
- 孤児院で物資を探す
孤児院の入り口に到着すると、ブローニャが困惑していた原因が判明した――まだ推測ではあるが、彼女は一時期ここで過ごしていたようだ。 ともかく、ナターシャが必要としている物資を探そう。
- 孤児院の周辺で物資を探す
あなたは物資を見つけ、ブローニャは自分の出自を証明する物を見つけ、ゼーレはそのことに驚きを露わにした。 そうして、幼い頃に遊び相手だった2人は自然と昔話に花を咲かせ、長々と話し始めた―― いつからそんな仲良しになったのかと問いたいところだが、目の前の穏やかな時間を壊すことはできなかった。 雰囲気に耐えきれず、あなたは1人で孤児院の周りの物資を探すことにした…。
- ゼーレたちと合流する
物資が誰かに先取りされる予感はあったが、まさかそれが知り合いの仕業だとは思わなかった。 いや、そこまで親しいわけではないが…1度は会ったことがある――四捨五入すれば、クラーラの家族と言ってもいいだろう。 クラーラにここにいる理由を聞こうとした時、ようやく話を終えたゼーレとブローニャがやって来た。 ちょうどいい、みんなにこれからどうするべきか聞いてみよう。
●クエストクリア報酬:マイレージ×700、星玉×80、冒険記録×6、濃縮エーテル×3、レコード『在りし日の影』
錆の中に横たわる
●発生条件:開拓クエスト「過ぎ去ったことは雪崩のように再来する」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-ボルダータウン
- ナターシャに物資を渡す
一行の意見がついにまとまった。鎮痛剤を半分クラーラに渡し、流浪者の治療に使ってもらうことにした。 ナターシャはこんなことで怒り狂うようなタイプには見えないが、あなたの心には一抹の不安が残った―― ナターシャは一体どんな反応をするのだろうか?どうやら直接確かめるしかないようだ。
●ナターシャ加入 - 仲間やオレグと合流する
ナターシャは、三月なのかと丹恒が「地炎」のボスであるオレグと一緒にいると教えてくれた。あなたがいない間も、仲間は各自のやるべきことをこなしていたようだ―― 少なくとも、今回はあなたを置いて、子供たちとかくれんぼしたり、ファイトクラブに通ってお金を稼いだりはしていないようだ…。 とにかく、今すぐ仲間と合流し、彼らの仕事の成果を確認しよう。
●クエストクリア報酬:マイレージ×200、冒険記録×5、信用ポイント×8000
腐敗または燃焼
●発生条件:開拓クエスト「錆の中に横たわる」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-ボルダータウン
- 「地炎」が手配したガイドを探す
どうやら、三月なのかと丹恒の仲裁により、「地炎」とナナシビトの目的は一致したようだ。今、一行の目標はハッキリとした。なるべくスヴァローグと平和的に交渉する。無理だったら、「地炎」も開戦の準備をする。 目標達成のため、オレグは一向にガイドを手配した。人選に関しては、なんとなく予想がつく―― しかし、約束の場所で待ち受けているのは、見慣れた紺色の姿ではなく、漆黒と混沌の化身だった…。
- スヴァローグの基地に繋がる門を開ける
残念なことに、今回もガイドをしてくれるのは、あの紺色の髪の友人らしい…。 正直なところ、本当に「ドスクロのフック様」が案内してくれた方が、サンポよりも安心できた―― しかし、選択肢はもうない…サンポの案内に従ってスヴァローグの基地に行こう。
- レベル1の認証を取得する
サンポは約束通り、スヴァローグの基地の門の前に連れてきてくれたが、ここで問題が発生した。なんと、この門を開けるには、認証ロボットから認証を集めなければならないことが判明した。 初めから教えてくれれば、行ったり来たりする必要はなかったのに――これがサンポと一緒に行動したくない理由の1つである。 しかし、選択肢はもうない…サンポと一緒に認証を取得しに行こう。
- レベル2の認証を取得する
サンポは約束通り、スヴァローグの基地の門の前に連れてきてくれたが、ここで問題が発生した。なんと、この門を開けるには、認証ロボットから認証を集めなければならないことが判明した。 初めから教えてくれれば、行ったり来たりする必要はなかったのに――これがサンポと一緒に行動したくない理由の1つである。 レベル1の認証を取得したから、急いで次のレベルの認証を取得しに行こう。
- レベル3の認証を取得する
サンポは約束通り、スヴァローグの基地の門の前に連れてきてくれたが、ここで問題が発生した。なんと、この門を開けるには、認証ロボットから認証を集めなければならないことが判明した。 初めから教えてくれれば、行ったり来たりする必要はなかったのに――これがサンポと一緒に行動したくない理由の1つである。 レベル2の認証も取得できた。残り1つだ、頑張ろう!
- スヴァローグの基地に繋がる門を開ける
サンポは約束通り、スヴァローグの基地の門の前に連れてきてくれたが、ここで問題が発生した。なんと、この門を開けるには、認証ロボットから認証を集めなければならないことが判明した。 初めから教えてくれれば、行ったり来たりする必要はなかったのに――これがサンポと一緒に行動したくない理由の1つである。 3つの認証を全て手に入れた、いよいよスヴァローグと対面する時だ。
- スヴァローグの基地に繋がる2つ目の門を開く
苦労して、やっと認証をクリアしたのに、ここには複数の門があり、せっかく1つ開けたのに、まだ別の門があったのだ。怒りの余り、あなたはこの門を勢いに任せて破ろうとすら思った…。 ――しかしナナシビトともあろう人たちが好き勝手に入るのはどうなのだろう?あまりにも優雅さに欠ける。 仕方ない、あそこのエレベーターが動くかどうか見てくるか、門のそばのロボットに聞いてみよう。
- 貯蔵室に行き、クラーラを探す
2つ目の門の権限はクラーラが持っているのだが、クラーラは物資を集めるために再びリベットタウンに行ってしまった。 さっきまであそこにいたあなたは、リベットタウンがとても危険な場所だと知っている。クラーラがロボットと一緒だとしても、幼い子供が1人でリベットタウンにいるというのは安心できない…。 自分がクラーラの家族であることを証明する時のようだ――リベットタウンに行こう!
- 「焼入れ工房」に行き、クラーラを探す
2つ目の門の権限はクラーラが持っているのだが、クラーラは物資を集めるために再びリベットタウンに行ってしまった。 さっきまであそこにいたあなたは、リベットタウンがとても危険な場所だと知っている。リベットタウンでクラーラの護衛をしていたロボットが壊れているのが見つかり、クラーラが1人で「焼入れ工房」に閉じ込められていることを知った…。 クラーラに危機が迫っている――すぐに工房に行き、クラーラを守ろう!
- クラーラを追いかける
仲間と一緒に裂界生物を撃退し、クラーラの身の安全を確保した。この機会にクラーラを説得してスヴァローグのもとに連れて行ってもらおうと考えたが、彼女は三月なのかよりも意志が強く、自分の信念を持っていた…なので、交渉は失敗してしまった。 しかし、収穫がなかったわけではない。彼女とスヴァローグを説得する突破口を見つけた――これからは、クラーラを見つけてもう1度交渉するだけである。
- 近くでクラーラを探す
仲間と一緒に裂界生物を撃退し、クラーラの身の安全を確保した。この機会にクラーラを説得してスヴァローグのもとに連れて行ってもらおうと考えたが、彼女は三月なのかよりも意志が強く、自分の信念を持っていた…なので、交渉は失敗してしまった。 しかし、収穫がなかったわけではない。彼女とスヴァローグを説得する突破口を見つけた――これからは、クラーラを見つけてもう1度交渉するだけである。 クラーラはまだ近くにいるはずだ、よく探してみよう。
- クラーラがエネルギー装置を直すのを手伝う
クラーラは壊れたエネルギー装置を前にして、どう修理したらいいか悩んでる。 クラーラの家族として、こんな時は迷わずに手を差し伸べ、そして報酬を…いや、クラーラを説得させる機会を作るのだ。 偶然にも、エネルギー装置の構造が、これまで修理してきたさまざまな機器と似ていた――今こそ実力を発揮する時だ!
- クラーラの助けを借りて、スヴァローグの基地に入る
「列車組こそ新たな『変数』で、自分たちの存在がスヴァローグの計算結果を覆す」、この強力な主張によって、あなたはクラーラを説得し、彼女の信頼を得て、世界を守る勇気と決意を呼び起こしたのである。 そうして、クラーラは一行をスヴァローグのもとに案内することを承諾した。 クラーラのあとについて、スヴァローグのもとに繋がる門を開けよう。
- スヴァローグと対面する
固く閉ざされていた門は開かれ、世界の運命を左右する道となった。 スヴァローグはここでこの世界のすべての真実を守っている… 今こそ彼と向き合う時だ。
- ナターシャと会話する
あなたはスヴァローグからこの世界の真実を告げられた。 「存護」の責務を果たすべきである守護者がわざとベロブルグの人々から「星核」の存在を隠していたのだ。残酷な真実に人々は震え上がるだろう。 いずれにせよ、列車組がすべきことは、はっきりした――ナターシャに「地炎」のこれからの計画を聞こう……。
●クエストクリア報酬:マイレージ×1000、星玉×80、「壊滅」の影×1、朝食の儀式感×1、冒険記録×10、濃縮エーテル×5
別れを告げるのは苦手
●発生条件:開拓クエスト「腐敗または燃焼」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-ボルダータウン
- 仲間と一緒に現状を整理する
この星の真実は単純なものだった。星を襲った災害は、星核が原因だったのだ。 歴代の守護者たちはこのことを知りながら何もできず、街と人々がずっと偽りの平和を過ごせるように、嘘をつき続けてきたのだ。 ――しかし、これは問題を根本的に解決したことにはならない。あなたはよくわかっていた。星核を破壊することによってのみ、惑星とベロブルグに真の平穏が戻り、列車は再び走り出せる。 自分の考えを仲間に告げて、これからの行動を話し合って決めよう。
- ゲーテレストランに戻って休む
仲間と意見を交わして、すぐにある結論に達した。今、一番重要なのは部屋に戻りよく寝てから、もう一度「地炎」に意見を求めることである。 ちょっとこじつけな気もするが、長い旅路と苦難の果てにあるふかふかなマットレスを拒む理由はあるだろうか? 休むのはもっと遠くに行くためである――この単純な事実は、あなたを含めたすべての旅人が理解している。
- ベッドに行き、寝る
仲間と意見を交わして、すぐにある結論に達した。今、一番重要なのは部屋に戻りよく寝てから、もう一度「地炎」に意見を求めることである。 ちょっとこじつけな気もするが、長い旅路と苦難の果てにあるふかふかなマットレスを拒む理由はあるだろうか? 以前は目の前の寝床にうんざりしていたが、今では世界で最も快適な場所となった。 おやすみ、願わくばもう悪夢で目覚めることがないように。
- 仲間と合流する
やっとぐっすり寝ることができたようだ――なぜなら夜中に悪夢を見たかどうかすら覚えてないからだ。 離れる前にこの素朴で暖かな部屋をもっと観察してみようと思った…今回出かければいつ戻ってくるか分からないからだ。 十分見たら、出発して仲間と合流しよう。
- 「地炎」のメンバーとこれからの計画について話し合う
この広大な地下空間に長くいると、空と冷たい岩盤の区別がつかなくなる。 地上に戻る時が来た…しかし、この大志は1人では達成できない――達成出来たら、今頃とっくに地上にいるのだから。 「困難がある場所、助けが必要な場所に、『地炎』は現れる」ナターシャはかつてこう言っていた。最後にもう1度彼らを頼ろう。
●クエストクリア報酬:マイレージ×300、濃縮エーテル×3、信用ポイント×8000
第一章 輝かしい朝日の下で
あなたたちの協力のもと、下層部の人々はスヴァローグが設置した檻から抜け出した。ベロブルグの自由を「存護」するため、そして列車の星を巡る旅を続けるため、あなたたちは上層部に戻り、この世界の統治者に宣戦布告しなければならない……
屋外の闇の中で
●発生条件:開拓クエスト「別れを告げるのは苦手」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-ボルダータウン
- 地上に戻る
この広大な地下空間に長くいると、空と冷たい岩盤の区別がつかなくなる。 地上に戻る時が来た…しかし、この大志は1人では達成できない――達成出来たら、今頃とっくに地上にいるのだから。 「地炎」のメンバーは、ブローニャに代わって敬意を示し、道を開けることを申し出た…ただガイドを選ぶことはできないようだ。 心の準備をしてからサンポと一緒に出発しよう。
- からくり工房で匿ってもらえるよう、セーバルと交渉する
カカリアは流石大守護者というべきだった。一行が上層部に戻ったのを祝うため、彼女はわざわざシルバーメインを迎えによこしてくれた、いわゆる思いやりだ。 しかし、シルバーメインたちはカカリアの思いやりを解さなかった――彼らは任務を早く終わらせるため、一行を縛り上げてクリフォト城に放り込もうとした。 今や一行は、街の有名人っである…丹恒の言う通り何とかからくり工房に行きしばらく身を潜めよう。
- さらにセーバルと交渉する
カカリアは流石大守護者というべきだった。一行が上層部に戻ったのを祝うため、彼女はわざわざシルバーメインを迎えによこしてくれた、いわゆる思いやりだ。 しかし、シルバーメインたちはカカリアの思いやりを解さなかった――彼らは任務を早く終わらせるため、一行を縛り上げてクリフォト城に放り込もうとした。 からくり工房に身を隠せたものの、丹恒は大守護者と関係のあるこの名門生まれの女性を警戒しているようだった。 今はやはりセーバルと話し合って、彼女の考えを知ろう。
- セーバルと出発して、シルバーメイン禁区に向かう
幸いなことに、丹恒の杞憂は余計だったようだ。セーバルはすぐに一行に協力することを決め、価値ある状況を提供してくれた。 今はまだ安全だがすぐに危険な場所に行くことになる…今回の目的地はベロブルグで最もシルバーメインがいる場所――裂界禁区の最前線だ。 虎穴に入らずんば虎子を得ず。現在ある問題を一気に解決するために、リスクを取ることは避けられない。
- セーバルと出発して、シルバーメイン禁区に向かう
ジェパードの訪問はその場にいた全員を凍り付かせた。しかし、セーバルの機転により、口八丁手八丁で実の弟を送り出すことに成功した。 今はまだ安全だがすぐに危険な場所に行くことになる…今回の目的地はベロブルグで最もシルバーメインがいる場所――裂界禁区の最前線だ。 虎穴に入らずんば虎子を得ず。現在ある問題を一気に解決するために、リスクを取ることは避けられない。
●クエストクリア報酬:マイレージ×300、濃縮エーテル×3、信用ポイント×8000
アイドルを創ることなかれ
●発生条件:開拓クエスト「屋外の闇の中で」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-行政区
- セーバルと一緒にシルバーメイン禁区に行く
街にいるシルバーメインの視線をかいくぐり、シルバーメイン禁区へと続く道に到着した。ここから先は、ベロブルグで最も警備が厳重な軍事禁区がある。 目の前の門をくぐることはできるのだろうか?禁区の門番に警戒されずにゲートを通過し、目的地まで行くにはどうしたらよいのだろうか? 正直に言って、全く考えが思い浮かばない。今は、傍にいる天才お姉さんに全てを託すしかない。
- 禁区の門番を騙し、禁区に潜入する
街にいるシルバーメインの視線をかいくぐり、ついにシルバーメイン禁区の入り口に到着した。ここにいるシルバーメインは武装しており、殺気立っている。街の中を巡回しているシルバーメインはここの兵士と比べると怠慢としか言いようがない…。 しかし彼らはセーバルを見ると、殺気を和らげるようだ。 これが状況を打開する鍵になるかもしれない、試してみよう。
- 禁区の高台から周囲を見渡す
街にいるシルバーメインの視線をかいくぐり、入り口を突破することができた。ここにいるシルバーメインは武装しており、殺気立っている。街の中を巡回しているシルバーメインはここの兵士に比べると怠慢としか言いようがない…。 しかし彼らはセーバルと見ると、殺気を和らげるようだ。セーバルの協力のおかげで、今のところ問題なく禁区に潜入できている。 でもここには詳しくないので、高台から地形を把握しよう。
- 桟橋を制御する端末を探して操作する
回転桟橋が禁区の中心にある。桟橋の向こう側を眺める。あそこはセーバルが「地獄」と称する場所で…これから目指す場所である。 しかしその前に、この桟橋の制御端末を操作する必要があるようだ。 セーバルによると端末は1台だけではないらしい。禁区内を調べよう。
- 桟橋を制御する端末を探して操作する
回転桟橋が禁区の中心にある。桟橋の向こう側を眺める。あそこはセーバルが「地獄」と称する場所で…これから目指す場所である。 しかしその前に、この桟橋の制御端末を操作する必要があるようだ。 不幸なことに、最初に見つけた端末はオフラインになっているようだ。禁区内の他の端末を調べてみよう。
- 桟橋制御端末のエネルギー中枢を探す
回転桟橋が禁区の中心にある。桟橋の向こう側を眺める。あそこはセーバルが「地獄」と称する場所で…これから目指す場所である。 しかしその前に、この桟橋の制御端末を操作する必要があるようだ。 非常に不幸なことに、見つけた端末の全てが使えないようだ。どうやらエネルギー中枢を調べるしかないようだ。
- エネルギー中枢を見張っている兵士を説得して、中に入る
セーバルの案内でエネルギー中枢に向かうが、そこにもシルバーメインがいて門の前で見張りをしている――その甲冑の下の顔は見えない。 賢いセーバルは今回も知恵を駆使して中に入れるのだろうか?結果は神のみぞ知る。
- シルバーメインの隊長、ダンを探す
セーバルの案内でエネルギー中枢に向かうが、そこにもシルバーメインがいて門の前で見張りをしている――その甲冑の下の顔は見えない。 残念ながら、賢いセーバルもこの兵士を説得することはできなかった…仕方ない、彼が言うダンを探しに行こう。 セーバルはその隊長を知っているようだった――もしかしたら、今回の交渉は今までより順調に進むかもしれない。
青年近衛部隊
●発生条件:開拓クエスト「アイドルを創ることなかれ」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-シルバーメイン禁区
- エネルギー中枢の門を開ける
ダンとの交渉は順調そのものだった。シルバーメインの隊長は一行の攻撃で気絶し、生死不明である。そしてあなたはエネルギー中枢の暗号キーを手に入れた。 禁区中のシルバーメインが騒ぎを聞きつけてやって来た。今は、彼らをダンと同じように倒すだけである。 何を躊躇っている?早くエネルギー中枢の門を開けに行こう。
- エネルギー中枢を操作し、桟橋の制御端末を起動する
ダンとの交渉は順調そのものだった。シルバーメインの隊長は一行の攻撃で気絶し、生死不明である。そしてあなたはエネルギー中枢の暗号キーを手に入れた。 キーを使ってエネルギー中枢の門を開けることに成功した。この先は機械の専門家であるセーバルの腕の見せ所である。
- 桟橋の制御端末に向かう
エネルギー中枢はセーバルの操作によって無事にオンラインになり、桟橋の制御端末を繋ぐ配線も全て開通している。 まだシルバーメインに取り囲まれてないうちに、桟橋の制御端末を操作して、桟橋を渡ろう。
- 桟橋の制御端末を操作する
エネルギー中枢はセーバルの操作によって無事にオンラインになり、桟橋の制御端末を繋ぐ配線も全て開通している。 端末の近くにいた自動機兵を倒し、端末が起動するまでは時間の問題だった。 しかし、今、最も貴重なのは時間だった――ここで時間を無駄にすればすべてが水の泡だ。 時間を無駄にせずに、はやく端末を操作し、桟橋を渡ろう。
- 禁区の最前線に向かう
鈍い機械の音が響き、回転桟橋が所定の場所についた。裂界に対抗する最前線は、この橋の向こうにある。 橋の向こうには限りない異界が広がっている――この残酷な戦場で身体の自由がなくなるまで戦い、多くの戦士が命を落とした。 今、その中でも勇敢な戦士たちが銃口をこちらに向け、あなたたちを迎撃しようとしている。
●クエストクリア報酬:マイレージ×1000、星玉×80、漫遊指南×3、精製エーテル×3
同時に引き受けられる依頼の数2→3
無言の兵士たち
●発生条件:開拓クエスト「青年近衛部隊」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-シルバーメイン禁区
- 準備をしてからジェパードと会話し、扉を開く
ヤリーロ-Ⅵでの旅もここまで来ることができ、理屈で人を納得させる方法も十分に身についた。大守護者に最も忠誠を誓っていた戍衛官もこちらの味方なのだ…残念ながら彼はあなたと一緒に進み、ベロブルグの結末を見届けることはできない。 しかしジェパードは裂界を隔てる門を守るためにここにいる――あなたの合図1つで、彼と彼の部下であるシルバーメインは素早く陣を組み、あなたのために道を切り開くだろう。
星は冷たいおもちゃ
●発生条件:開拓クエスト「無言の兵士たち」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-残響回廊
- 残響回廊の奥に入る
ランドゥー家の姉弟が戦場で肩を並べて戦う姿を目の当たりにして、あなたは本物の強さと勇気を知った。 怒声轟く戦場を横切ったかと思えば、静かな裂界の迷宮の中に入った――周りの静けさが不気味である。 危険で凶暴な何かがこの息が詰まるような雰囲気の中に潜んでいる…今は周りを慎重に注意しながら、裂界の奥に入っていくしかない。
- 道端に残された物を調べる
ランドゥー家の姉弟が戦場で肩を並べて戦う姿を目の当たりにして、あなたは本物の強さと勇気を知った。 怒声轟く戦場を横切ったかと思えば、静かな裂界の迷宮の中に入った――周りの静けさが不気味である。 三月なのかはここで今までにない程勘が冴えわたっていた。彼女はこの異世界には属さないような物が、道端に放置されていることに気がついた。 いくら丹恒から裂界は至る所に罠が仕掛けられていると言われようと、あなたの冒険の勘が、ここを調べなければならないと告げている。
- ブローニャとカカリアの進路を追う
ランドゥー家の姉弟が戦場で肩を並べて戦う姿を目の当たりにして、あなたは本物の強さと勇気を知った。 怒声轟く戦場を横切ったかと思えば、静かな裂界の迷宮の中に入った――周りの静けさが不気味である。 ブローニャの残した物品を見つけた後、三月なのかはまた手柄を立てた。今回は少し先に現れた守護者とブローニャの残響を見つけたのだ。 これは紛れもなく裂界が現実をコピーしたものだ――2人はさっきまでここにいたのだろう。後を追ってみよう。
- スイッチを探して、門を開ける
またしても巨大な門に行く手を遮られた。 禁区で桟橋の操作をした経験から、一行はすぐに目の前の門を開けたいのなら、連動する他の装置を探す必要があるのをわかっていた。 通常装置は遠くに置かれることはない…近くを探してみよう。
- 全ての装置を起動する
またしても巨大な門に行く手を遮られた。 禁区で桟橋の操作をした経験から、一行はすぐに目の前の門を開けたいのなら、連動する他の装置を探す必要があるのをわかっていた。 どうやら門を制御する装置は1つではないらしい――この門は使用者を苦しめるためだけに存在しているとしか思えなかった。 不満を抱いても仕方がない、急いで残りの装置を見つけよう。
途中にある「侵食トンネル・漂泊の路」に近づくと「侵食トンネル」機能が解放される - さらに残響回廊の奥に入る
長い間裂界を歩き回り、ようやく全ての装置を見つけ、門を開けるのに成功した。 迷宮の奥に続く道は何にも邪魔されずに通ることができる――いや、おそらく――少なくともあなたはそう願っている。 ともかく――前方にどんな試練が待ち受けているかは裂界の奥に入るまでわからない。
- 裂界生物を倒し、旧要塞の廃墟を通り抜ける
周りに置いてある物からするに、旧時代の要塞の中心エリアに到着したようだ。 歴史に興味がなくなるまで、少し辺り歩いて、価値があると思うガラクタを調べてもいいだろう。 そして、敵は行く手に鎮座して、あなたがここで引き起こす破壊を黙認し、あなたに負け、その悲惨な生涯を閉じるだろう。
- 門を開け、旧要塞の廃墟を通り抜ける
周りに置いてある物からするに、旧時代の要塞の中心エリアに到着したようだ。 歴史に興味がなくなるまで、少し辺り歩いて、価値があると思うガラクタを調べてもいいだろう。 旧要塞の出口付近の危険はすべて排除された、いつでもここを離れられる。
- 残響回廊の最深部に向かう
奥へ進むにつれ、周囲の空気はどんどん冷たくなり、ある種の悲惨な金属錆が鼻腔に充満する。 頭の中で聞こえるささやきもより鮮明になり、強烈な眩暈を起こした。 これらの現象は、裂界の迷宮の出口に近づいていることを証明していた――しかし、出口の向こうにはどんな世界が広がっているのだろうか? はっきりしていることが1つだけある。もし、前に進まなければ、この問いの答えを知ることはできない。
- カカリアの残影に近づく
大守護者の幻影が再び目の前に現れた――前と違うのは、彼女の傍に高貴な娘がいないことだ。 ここは完全に裂界に侵食されていて、全てが異常であったが、今さらに異常なことが起きようとしている…。 これは不吉の予兆だろうか?もしくは、裂界で起きた無数の間違いのうちの1つだろうか?答えはこの人型の残響の中にある。
●クエストクリア報酬:マイレージ×1000、星玉×80、漫遊指南×3、精製エーテル×3
過去の道は閉ざされた
●発生条件:開拓クエスト「星は冷たいおもちゃ」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-残響回廊
- さらに進み、カカリアと相対する
初めての「開拓」の旅はもうすぐ終わる。この階段を上がると、すべての始まりーー星核がそこにある。 星核を排除することで、ベロブルグの不安定な偽りの平和から脱し、この星は新たに生まれ変わる。 しかし、終わりは始まりにすぎない――列車もまた元の軌道に戻り、次の目的地に向かうだろう。 準備ができたら、階段を上って、この星と今回の旅の結末を見届けよう。
●開拓探遊「寒波の末」
挑戦条件:
パーティに開拓者を入れる
パーティ内のすべてのキャラがLv.30以上列車組のヤリーロ-Ⅵでの旅が終わりを迎えようとしている。常冬の地に足を踏み入れ、カカリアの怒りに立ち向かい――彼女の陰謀を終わらせよう。
●クエストクリア報酬:マイレージx1200、星玉x80、漫遊指南x5、精製エーテルx4、深邃な星外物質x2、レコード『常冬』、レコード『運命』
※開拓クエスト「リターンズ」クリア時に獲得
ここの夜明け……
●発生条件:開拓探遊「寒波の末」開始
- ブローニャとカカリアを探す
数多の困難と危険を乗り越え、あなたたちはようやく寒風が恣意に吹き荒れる極北の地に辿り着いた――百年の間、大守護者以外誰も足を踏み入れない古戦場。 カカリアとブローニャはこの戦場のどこかにいる…今やるべきことは、禁域深くに進入し、彼女らを探し出す事だ。 災厄の根源「星核」はもう目の前――決死の戦闘を覚悟しろ。
リターンズ
●発生条件:開拓探遊「寒波の末」内
- この神秘的な空間の出口を探し出し、現実に戻る
(この間はクエストボードやバッグ等確認不可)
●新しい運命解放「開拓者-存護」
クエストクリア後、星穹列車の姫子とヴェルトのセリフに変化がある。列車のラウンジでスターピースラジオが聞けるようになる。
危機と泥濘の沼の中で
●発生条件:開拓クエスト「リターンズ」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-ボルダータウン
- ナターシャに勝利の朗報を伝える
カカリアは敗れた、星核の影響も彼女の消滅と共に減衰していった。 ヤリーロ-Ⅵの大守護者戦死の事実を受け入れさせるため、ブローニャは優しい嘘をついた。 ゼーレは疲れ果てたブローニャを上層部に連れ戻した。同時に、勝利の知らせを下層部の人たちに知らせる人も必要だ。
- (分岐)大鉱区の採掘チーム
- (情報募集中)
(情報募集中)
- (情報募集中)
- (分岐)フックとモグラ党
- リベットタウンに向かい、モグラ党のメンバーを探す
カカリアは敗れた、星核の影響も彼女の消滅と共に減衰していった。 戦闘が起こした巨大な震動は下層部の人々を不安にさせた、ナターシャは住民を落ち着かせ、朗報をみんなに届けて欲しいとあなたに頼んだ。 モグラ党の子供たちが混乱に乗じてリベットタウンに入った、彼女たちの安全を確認しに行こう。
- ジュリアンを見つけて、彼と会話する
カカリアは敗れた、星核の影響も彼女の消滅と共に減衰していった。 ナターシャを安心させるため、あなたはリベットタウンに冒険しに行った子供たちを探すことにした。 遠くからジュリアンの声が聞こえる――こいつまさか裂界の中でかくれんぼしてるの?
- 隠れたモグラ党のメンバーを探し出す
カカリアは敗れた、星核の影響も彼女の消滅と共に減衰していった。 ナターシャを安心させるため、あなたはリベットタウンに冒険しに行った子供たちを探すことにした。 こいつらやっぱり裂界でかくれんぼしてる――遊び足りないガキんちょ共を全員とっ捕まえよう。
- リベットタウンに向かい、モグラ党のメンバーを探す
- (分岐)ゴーディー
- (情報募集中)
(情報募集中)
- (情報募集中)
- ナターシャのところに戻る
カカリアは敗れた、星核の影響も彼女の消滅と共に減衰していった。 あなたは勝利の知らせを下層部の住民たちに伝え、人々を落ち着かせた。 帰ってナターシャに成果を報告しよう…それと、ヴェルトが送ってきた情報はしばらく誰にも教えないように。
- 機械集落に向かい、クラーラとスヴァローグに知らせを伝える
カカリアは敗れた、星核の影響も彼女の消滅と共に減衰していった。 あなたは勝利の知らせを下層部の住民たちに伝え、みんながそれを喜んだ…言いにくい真相だけは伏せておいたが。 あと二人、知らせを届けていない重要人物がいる――クラーラとスヴァローグだ。彼らの助けがなければ、今回の旅はより困難なものになっていただろう。
- ロボットのパーキンスについて行く
カカリアは敗れた、星核の影響も彼女の消滅と共に減衰していった。 下層部での最後の任務は、勝利の知らせをクラーラとスヴァローグに伝える事。 ロボットのパーキンスに同行して、クラーラとスヴァローグのところに行こう。
- クラーラとスヴァローグに知らせを伝える
カカリアは敗れた、星核の影響も彼女の消滅と共に減衰していった。 下層部での最後の任務は、勝利の知らせをクラーラとスヴァローグに伝える事。 下層部を立て直していく長い道のりで、この1人1機は重要な役割を果たすだろう。
●新機能解放「歴戦余韻」
●クエストクリア報酬:マイレージx150、冒険記録x4、レコード『喧噪』、信用ポイントx8000
時は待ってくれないぞ、友よ
●発生条件:「危機と泥濘の沼の中で」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-ボルダータウン
- ナターシャに会い、下層部の開放を迎える準備をする
ブローニャがメッセージを送ってきた、上、下層部の十数年に渡る封鎖は間もなく解除される。 ナターシャに会い、この吉報を下層部の全住民に伝えよう。
- ケーブルカー運転係と会話し、上層部に戻る
ブローニャがメッセージを送ってきた、上、下層部の十数年に渡る封鎖は間もなく解除される。 ケーブルカーの運行が再開される、下層部の住民たちはやがて光を浴び、空の下で自由に呼吸する。 十数年もメンテナンスされていないロープウェイの安全係数は少々心もとないが…一度この伝統的な方法で上層部に戻ってみよう。
- ジェパードと会話する
ブローニャがメッセージを送ってきた、上、下層部の十数年に渡る封鎖は間もなく解除される。 あなたは下層部の住民たちと一緒にケーブルカーで行政区に着いた、そこに出てきたのはつい最近刃を交えたジェパード。 でも、今回のシルバーメイン戌衛官は笑顔で迎えてくれた。
- ブローニャの即位式典に参加する
ブローニャがメッセージを送ってきた、上、下層部の十数年に渡る封鎖は間もなく解除される。 ブローニャの守護者即位式典が開催されるとジェパードから聞いた。 彼女と生死を共にした戦友として、あなたたちも当然招待を受けた。常冬の碑に向かい式典の始まりを待とう。
【このクエスト期間中各キャラの居る場所】
クラーラ、フック マップ中央の道路脇
ゴーディー ゲーテホテルロビー
ナターシャ 北側の道路 自販機近く
オレグ B1Fへの階段北側 - 式典はまだ始まっていない、どこかで一休みしよう
ブローニャがメッセージを送ってきた、上、下層部の十数年に渡る封鎖は間もなく解除される。 若き守護者の即位式典が間もなく始まる、あなたたちは常冬の碑の前で就任演説を待つことにした。 時間はまだ早い、どこかで休憩して、ベロブルグで長閑な一時を満喫しよう。
- ブローニャと会話する
ヤリーロ-Ⅵでの物語はこれにて終わり。ブローニャは大守護者に就任し、上、下層部は再び交わり、一つのベロブルグとなった。 この世に終わらない宴席はない、お別れの時にはいつも一抹の悲しみが伴う。 最後にブローニャとお話しして、ヴェルトが送ってきた情報を全部彼女に教えよう。
●新機能解放「次元界オーナメント」
●クエストクリア報酬:マイレージx400、精製エーテルx3、「ヘルタ」の宇宙ステーション(☆3)、信用ポイントx10000
静かな星河
●発生条件:「時は待ってくれないぞ、友よ」クリア
●場所:ヤリーロ-Ⅵ-行政区
- 常冬の碑に向かい記念写真を撮る
ヤリーロ-Ⅵでの物語はこれにて終わり。ブローニャは大守護者に就任し、上、下層部は再び交わり、一つのベロブルグとなった。 あなたたちはブローニャと別れを告げた、でもヤリーロ-Ⅵを離れる前に、三月はまだやりたい事があるようだ… 都市の中をもう一度散策して、記念すべき人と物を全部カメラに収めよう。
- 必要ない。俺はシンプルな構図がいい。
⇒何も起こらない - いい考えだ、撮り終わったら2人に見せよう。
⇒(ペラとフックと常冬の碑を含めた写真を撮る)- ペラとフックに写真を見せる
あなたは常冬の碑を撮った、画面にペラとフックも入っている。 三月はあなたの撮影テクニックを高評価しているようだ…写真に収められた二人に感想を聞いてみよう!
- ペラとフックに写真を見せる
- 必要ない。俺はシンプルな構図がいい。
- からくり工房「パーペチュアル」に向かい記念写真を撮る
ヤリーロ-Ⅵでの物語はこれにて終わり。ブローニャは大守護者に就任し、上、下層部は再び交わり、一つのベロブルグとなった。 あなたたちはブローニャと別れを告げた、でもヤリーロ-Ⅵを離れる前に、三月はまだやりたい事があるようだ… 都市の中をもう一度散策して、記念すべき人と物を全部カメラに収めよう。
- セーバルとクラーラに写真を見せる
あなたはからくり工房でセーバルとクラーラに写真を撮ってあげた。 つまり、少なくとも二人を写真に収めること…これぐらい分かるよね?
- ホテルに戻って休憩…今回は絶対にアクシデントは起こらない!
ヤリーロ-Ⅵでの物語はこれにて終わり。ブローニャは大守護者に就任し、上、下層部は再び交わり、一つのベロブルグとなった。 あなたたちはベロブルグで最後の時間をのんびりと過ごした、もう―― ――ホテルに戻ってもうひと眠りする時間よ!おい、俺を見るな…これは三月が言い出したんだ。
- 仲間と合流して、ヤリーロ-Ⅵを離れる準備をする
ヤリーロ-Ⅵでの物語はこれにて終わり。ブローニャは大守護者に就任し、上、下層部は再び交わり、一つのベロブルグとなった。 あなたはゲーテホテルで安穏な一晩を過ごした、縁起の悪い夢を見たけど、睡眠の質は悪くなかった。 なの、丹恒と合流しよう、そろそろ列車に帰らないと。
- ベロブルグとお別れする
ヤリーロ-Ⅵでの物語はこれにて終わり。ブローニャは大守護者に就任し、上、下層部は再び交わり、一つのベロブルグとなった。 この世界、この都市を最後にもう一度見よう――ここもそんなに冷たいところではないかもしれない。
- 体験したことを姫子に話す
ヤリーロ-Ⅵでの開拓の旅は遂にひと段落した。 あなたは初めての任務を、姫子とヴェルトは高く評価している。 再び姫子と会話し、彼女が頭の中の疑問を解決してくれるか試してみよう。
- 体験したことをヴェルトに話す
ヤリーロ-Ⅵでの開拓の旅は遂にひと段落した。 あなたは初めての任務を、姫子とヴェルトは高く評価している。 再びヴェルトと会話し、彼が頭の中の疑問を解決してくれるか試してみよう。
- パムと会話し、次の旅を始める準備をする
ヤリーロ-Ⅵでの開拓の旅は遂にひと段落した。 1つの旅は終わり、もう1つの旅が間もなく始まる。 車掌と話をして、いつ新たな旅を始めることができるか聞いてみよう。
●クエストクリア報酬:マイレージx150、冒険記録x4、ディスク「陥陣無帰」、ディスク「野火」、信用ポイントx8000
コメント
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