クエスト:開拓クエスト 序章 / 第一章 / 第二章 / 第三章 / 幕間 / 宇宙の均衡 | 同行クエスト(1) / (2) | デイリークエスト| 冒険クエスト| 隠しクエスト
第二章 槎に乗り風を御し、仙窟を巡る
「目的地を変更して欲しい」、招かねざる客は言った。星穹列車からほど近い場所に、同盟の仙舟、「羅浮」が停泊している……
青霄の旅、望まぬ招き
●発生条件:第一章クリア、開拓Lv.29達成
●場所:星穹列車-列車のラウンジ
※このクエストの間はマップ移動不可
- しっかり座ろう――列車が間もなく走り出す
ヤリーロ-Ⅵでの開拓の旅は遂にひと段落した。 1つの旅が終わり、もう1つの旅が間もなく始まる。 しっかり座ろう。列車が動き出す!
- 姫子と会話する
吹雪が止んだベロブルグとお別れして、列車は再び星穹列車の奥深くに向かって出発した。 次の出航の前に、乗客たちは束の間の休みを得た。コーヒーを淹れる人、遠くの星を眺める人、過去の夢に囚われる人… 今のうちに、姫子に次の目的地を聞こう。
- 航路会議に参加する
吹雪が止んだベロブルグとお別れして、列車は再び星穹列車の奥深くに向かって出発した。 アキヴァリのしきたりに倣い、「ナナシビトの道はナナシビト自身が決めるべき」。 次の世界に向けて出発する前に、列車の乗客たちは一堂に集まり、次の目的地を決めるための神聖な一票を投票する。
- 丹恒を説得して、目的地の投票を進める
吹雪が止んだベロブルグとお別れして、列車は再び星穹列車の奥深くに向かって出発した。 波乱の起こらない会議は開拓者たちに似合わない――星核ハンターのカフカが突然出現し、一同を 仙舟「羅浮」に招待する。 どうも拒否を許さず、悪意まで窺える招待だが、三月は大きな声でそれを断る!丹恒の一票も加われば、心強いだろう。
- 列車のラウンジに戻り、目的地の投票を進める
吹雪が止んだベロブルグとお別れして、列車は再び星穹列車の奥深くに向かって出発した。 招かねざる客――カフカは列車に 仙舟「羅浮」への招待状を送ったが、どうも彼女の悪意が窺える。あなた、三月なのか、丹恒は心を一つにする――列車の進む方向は、決してよそ者に左右されない。 さあ、今こそ列車のラウンジに戻り、神聖な一票を投票する時だ。
クエストアイテム「送り出せなかった家書」獲得 - ヴェルト、三月なのかと共に出発する
吹雪が止んだベロブルグとお別れして、列車は再び星穹の奥深くに向かって出発した。 少女の心は三月の春風のように掴みどころなく、すぐに風向きを変えてしまう。肝心な一票が投票され、列車の次の目的地が決まった:仙舟「羅浮」。 理由は分からないが、丹恒は列車に残ると頑なだ。だから、今回の開拓はあなた、三月、ヴェルトで完成させよう。
●クエストクリア報酬:マイレージx100、濃縮エーテルx2、信用ポイントx5000
流雲留まり、魔陰に堕ちる
●発生条件:開拓クエスト「青霄の旅、望まぬ招き」クリア
●場所:仙舟「羅浮」-流雲渡し
- 仙舟の空港の異常な状況を調査する
仙舟「羅浮」に到着したが、列車を待っていたのは誰もいない港だった。 カフカは星核が1つここに落ち、もうすぐ災いが起きると言っていた。目の前の閉鎖された港は彼女の予告を証明しているようだ。 この変化が何を意味しているのか、それを明かすには開拓者たちの綿密な調査が必要だろう。
- 停雲と共に星槎の渡し場へ向かう
仙舟「羅浮」に到着したが、列車を待っていたのは誰もいない港だった。 「誰もいない」と言うのはあまり的確ではないのかもしれない、心を失った化け物のような魔陰の身が横行している、そして一人の美しい狐族の少女が危機に陥っている。美人の救出を他人に譲る訳には行かない。 羅浮で起こっている騒乱を把握するには、この狐族の少女に同行するしかない。
- 得体のしれない敵を撃破する
天舶司の接渡使停雲を救い出した後、あなたたちは彼女に同行し、魔陰の身が横行する「流雲渡し」で脱出に使う船を探す。しかし、歪んだ古木のような外見をした敵が行く手を阻む。 星槎はもう目の前、こんな所で止められる訳には行かない。
- 星槎に登場し、星槎海中枢へ向かう
天舶司の接渡使停雲を救い出した後、あなたたちは彼女に同行し、魔陰の身が横行する「流雲渡し」で脱出に使う船を探す。しかし、歪んだ古木のような外見をした敵が行く手を阻む。 得体のしれない敵を倒した。停雲は舵を取り、あなたたちを安全地帯、「星槎海」の中枢へ連れていった。
●クエストクリア報酬:マイレージx800、星玉x80、漫游指南x3、濃縮エーテルx3、信用ポイントx30000
柴府へ謁見、将軍の策定
●発生条件:開拓クエスト「流雲留まり、魔陰に堕ちる」クリア
●場所:仙舟「羅浮」-星槎海中枢
- 司辰宮へ向かい、御空に謁見する
あなたたちの目的は星核だと聞いた停雲は、来意を通達するために一同を司辰宮に招いた。 仙舟の六司は各自で職責を果たす。この非常時に羅浮で自由に行動をしたいのであれば、先ずは航行と外交を司る天舶司の長官、御空の許しを得なければならない。
- ヴェルトと相談する
支持を得られると自信満々だったあなたたちは、司辰宮で御空に拒絶された。 星核が仙舟に降臨した事は多くの機密事項に関わる、御空はよそ者の手を借りたくはなかった。あなたたちが帰ろうとするところ、羅浮雲騎軍の将軍景元が現れ、一策提示してくれた。 この微笑む将軍はよそ者に方便を講じてくれているようだが、内心では他の考えがある。
- 停雲と会う
支持を得られると自信満々だったあなたたちは、司辰宮で御空に拒絶された。 幸いな事に、雲騎軍の将軍景元が現れ一策提示してくれた。だが、彼は星核の捜索という重任をあたなたちに任せたわけではなく、所在が掴めないカフカを見つけ出すように頼んだ。 司辰宮を出て、あなたたちは休みの時間を得た。この後には、猟師と獲物の追いかけっこが待っている。
- 停雲と共に浥塵客舎に向かう
- ヴェルト、三月なのかと雑談する
支持を得られると自信満々だったあなたたちは、司辰宮で御空に拒絶された。 幸いな事に、雲騎軍の将軍景元が現れ一策提示してくれた。だが、彼は星核の捜索という重任をあたなたちに任せたわけではなく、所在が掴めないカフカを見つけ出すように頼んだ。 司辰宮を出て、あなたたちは休みの時間を得た。今頃、丹恒は何をしているのだろう?
●クエストクリア報酬:マイレージx400、漫游指南x2、ディスク「雲陣四合」、信用ポイントx20000
※報酬は開拓クエスト「絶えぬ影、錯綜する追思」クリア後に獲得
絶えぬ影、錯綜する追思
●発生条件:開拓クエスト「柴府へ謁見、将軍の策定」クリア(ヴェルト、三月なのかと雑談後)
●場所:仙舟「羅浮」-列車のラウンジ
- 仙舟「羅浮」に降り立つ
列車の中で、帰る事を禁止された故郷を遠くから眺める、もう二度と羅浮「玉界門」の景色を見る事はないと思っていた。 カフカが残した映像を見ていると、彼女の招待には致命的な危機が隠されていると発覚する――彼女の仲間、「刃」という名の男は、あなたと刻骨の宿怨がある。 あなたは禁令を破り、羅浮の地に再び足を踏み入れる。
- 流雲渡しを通り、開拓者のパーティに追いつく
カフカが残した映像を見ていると、彼女の招待には致命的な危険が隠されていると発覚する――彼女の仲間、「刃」という名の男は、あなたと刻骨の宿怨がある。 あなたは禁令を破り、羅浮の地に再び足を踏み入れる。しかし流雲渡しに降り立つと、カフカの言葉に嘘はないと分かる、星核が降臨し、羅浮に災いをもたらした。
犬の跡を追い、狐の跡に耳を傾ける
●発生条件:開拓クエスト「柴府へ謁見、将軍の策定」「絶えぬ影、錯綜する追思」クリア
●場所:仙舟「羅浮」-星槎海中枢
- 停雲を会話する
傍受した通信から、天舶司はカフカの居場所に関する手がかりを得た。 そして、ハンターと獲物の勝負が始まった。行き先が分からない星核ハンターを見つけよう。
- 準備が終わったら、停雲と会話する。
- 諦聴を利用し、停雲が残した痕跡を追う
捜索の労力を減らし、効率を上げるために、停雲は工造司が発明した便利道具――人や物を探す機功犬「諦聴」を披露した。しかし、「諦聴」を使いこなすには、それなりの労力が必要なようだ。
- 諦聴を利用し、停雲が残した痕跡を追う
- (任意)通りすがりの人に尋ねて、停雲を見つける
- 「玲朦斎」の店主:清越と会話
- 「請珠閣」の店主:店主ハンゼンと会話
- 屋台の店主と会話
- 停雲と会話する
捜索の労力を減らし、効率を上げるために、停雲は工造司が発明した便利道具――人や物を探す機功犬「諦聴」を披露した。 諦聴を使い、停雲を見つけた。
- 廻星港に向かう
準備が終わったら、「廻星港」――羅浮の造船要地に向かおう。そこで、星核ハンターが一行を羅浮に導いた秘密が明かされる。
●クエストクリア報酬:マイレージx400、星玉x80、精製エーテルx2、信用ポイントx20000
星は周り、未来を予知す
●発生条件:開拓クエスト「犬の跡を追い、狐の跡に耳を傾ける」クリア
●場所:仙舟「羅浮」-廻星港
- カフカに関係がありそうな手がかりを探す(0/3)
「廻星港」に到着し、捜索を開始した。獲物は痕跡を意識して残したりはしない。そして、獲物の痕跡かどうかを見分けるのが、ハンターの腕の見せ所だ。
- クエストアイテム「損壊した武器」獲得
- クエストアイテム「砕けた玉符」獲得
- クエストアイテム「不発の手榴弾」獲得
- カフカに関する手がかりを見つけ、追跡を始める
- 諦聴を使い、カフカの行方を追う
カフカのような狡猾な獲物に対し、見つけた手がかりが本当に彼女の目くらましではないのか判断するのは至難の業である。しかり、ハンターに選択の余地はない。 諦聴を使って、彼女に追いつこう!
- カフカに追いつく
星核ハンターを追跡する――この任務の並々ならぬ困難と危険を想像し、カフカがどのような罠を仕掛けてくるのか予測した。なのに彼女は悠然と姿を現し、ずっと待っていたと言ってきた。全てが想像と全く違っていた。
- 大門の向こう側に行き、引き続きカフカを追跡する
- カフカに追いつく
- 別の道を探して、カフカを追う
「星核ハンター」カフカと戦闘 - 長楽天広場に向かう
カフカと戦っている時に、景元の命令を受けた太卜司の長 符玄が出現し、犯人を太卜司に連行した。 尋問の準備をする前に、あなたたちは「長楽天」に一時滞留し、太卜司の案内人を待つことにした。
- 長楽天の広場で散策し、符玄が遣わした使者を探す(0/2)
- 地衝司雑役:広大と会話
- 地衝司執行人:松煙と会話
●クエストクリア報酬:マイレージx800、漫游指南x3、精製エーテルx3、ディスク「星が照らす旅魂」、信用ポイントx30000
●開拓探游「流雲渡し」開放
突然、また丹恒と連絡が取れるようになった。簡単な挨拶をした後、早く彼の冒険の話を聞きたいと思った……
蝮に鴆鳥、万寿迢迢
●発生条件:開拓クエスト「星は周り、未来を予知す」クリア
●場所:仙舟「羅浮」-長楽天
注意
このクエストはバージョン1.2から冒険クエストに変更されたため、スキップすることが可能だが、開拓クエストを進めてしまうとクエスト自体が消失してしまうため注意。
- 地衝司官衛に向かう
大毫は何か用があるそうだ。こちらの腕前を見込んで、何か解決して欲しいのだろう。
- 青鏃の依頼を聞く
神策府の策士長が自らこの小さな官衛に赴くとは、只事ではないようだ。彼女を会話しよう、事が大きいほど報酬も増えるからね。
- 長楽天で不審者を探す
神策府の情報によれば、不審者は今、長楽天で寿瘟課禍祖の異端邪説を広めているそうだ。まさか噂に聞く「薬王秘伝」なのだろうか?
- 『千手慈悲薬王救世品』を書き写す(0/500)
「緑芙蓉」の要求で『千手慈悲薬王救世品』を書き写す羽目になった。しかし、500回はあまりにも多い…何か方法はないだろうか?
クエストアイテム「書き写し終わった経書」獲得 - 書き写した経文を緑芙蓉に渡す
あの雲騎軍の手伝いもあって、あなたは『千手慈悲薬王救世品』の書き写しを完了した。この経文を渡せば、薬王秘伝の内部に潜入できるだろう…多分。
- 変な雲騎軍と「決闘」する
緑芙蓉に強制され、この気の毒な雲騎軍と「決闘」をする羽目になった。幸い、こちらには危機をチャンスに変える賢さがある。
- 青鏃の更なる連絡を待つ
薬王秘伝の内部への潜入が成功した。青鏃の更なる連絡を待とう。
- 長楽天で緑芙蓉と待ち合わせる
薬王秘伝の信用を得るためには、あなたは緑芙蓉の手伝いで「任務」を遂行することに。彼らの任務が簡単であることを祈ろう。
- 密書の要求に従い、長楽天で郵便小包を奪い取る
薬王秘伝の信用を得るために、彼らのために神策府に送られる重要な情報を入手しなければならない。情報を持って逃げた薬王秘伝の「裏切者」が無事なことを祈ろう。
- 薬王秘伝の長楽天の責任者に会う
遂に薬王秘伝の信頼を得て、彼らの長楽天の責任者に会えることになった。これは危険な面会になるだろう。潜入を始めたからには、選択はない。
- 神策府に行き、青鏃に報告する
執信を倒した…もしくは「柴月季」と呼ぶべきかもしれない。長楽天の薬王秘伝組織は崩壊し、任務はひと段落した。青鏃に状況の報告をしよう。
- 長楽天に向かい、丹士を探し「龍蟠蛟躍」の薬理を尋ねよう
「龍蟠蛟躍」は怪しい処方箋でなんだかぞっとする。しかし、青鏃も薬に詳しくないため、情報を得られない。丹鼎司の専門家に聞いてみよう。
- 丹枢と会話する
丹枢は丹鼎司後任の「天才丹士」であり、彼女ならこの「龍蟠蛟躍」の薬理を説明してくれるかもしれない 。
●クエストクリア報酬:マイレージx400、漫游指南x2、信用ポイントx20000
●冒険クエスト「解雇」開放
長楽の友よ、青鳥が如く風を待て
●発生条件:開拓クエスト「蝮に鴆鳥、万寿迢迢」クリア、開拓Lv.34達成
●場所:仙舟「羅浮」-長楽天
- 準備を整えた後、長楽天の広場に向かう
符玄はカフカを太卜司に連行したが、あなたたちには待機するよう要求した。仙舟「羅浮」は多難の時、誰もが閉じ込められた気分になっている。 この休憩を機に、あなたたちはそこら辺を散策し、太卜司の案内人が連絡してくるのを待った。
- メッセージの画像を頼りに、使者を探す
符玄はカフカを太卜司に連行したが、あなたたちには待機するよう要求した。仙舟「羅浮」は多難の時、誰もが閉じ込められた気分になっている。 太卜司の案内人はやっと連絡を寄こしてきた、どうやら厄介事に時間を取られているようだ。突っ立って待つより、彼女を探しに行こう。
- 太卜司に向かう
ようやく、あなたたちは太卜司の使者 青雀と合流した。彼女は確かに「囲城に詰まっている」、次の一手はどう打つべきか悩んでいる。感嘆せずにはいられない、太卜の慧眼は何とも独特なのだ。 あなたたちが着くと、青雀の牌運が跳ね上がり、満足した彼女は職務を全うすることにした。
●クエストクリア報酬:マイレージx400、漫游指南x3、信用ポイントx15000
数を極め、玄を問い、歴時を窮観す
●発生条件:開拓クエスト「長楽の友よ、青鳥がごと風を待て」クリア
●場所:仙舟「羅浮」-太卜司
- 太卜司に入る
青雀の案内で、あなたたちは仙舟で演算と情報を担う太卜司に到着した。飛閣は雲に連ね、玄圃は雲霄を衝く勢い。結構神秘的な雰囲気が漂っている。 さらに神秘的なことに、太卜司は門を閉ざしており、客を歓迎する気配が全くない、職員の青雀さえも門前払いにされている。
- 青雀と共に太卜司の側門に向かう
- 青雀のヒント通りに側門の鍵を破る
- 青雀と共に、符玄に面会する
外賓のはずなのに、梁上君子のような真似をしなくてはいけないとは。でも面倒事が降りかかってきたのなら、体面など構っている暇はない。 太卜司の卜者たちは危機を感じた。星核がもたらした変数は太卜司の演算能力を超えている。太卜にどう処置するべきか聞かなければいかない。
- 符玄と会話する
- 太卜司を手伝い、窮観の陣の3つの陣基を再起動させる
景元の考えによれば、星核ハンターの真の目的を知るには、普通の尋問では意味がない。太卜司にある「窮観」という名の法陣の力を借りて、過去に鑑み、未来を観ることで真相を演算するのだ。 しかし今、陣基は運行を停止しており、符は輝きを失っている。景元は再び兵法「せっかく来たんだし」の計を使い、あなたたちに力添えを願い出た。
- 宙合の陣を再起動する
- 界寰の陣を再起動する
- 業成の陣を再起動する
- 陣の中心に戻り、符玄に報告する
景元の考えによれば、星核ハンターの真の目的を知るには、普通の尋問では意味がない。太卜司にある「窮観」という名の法陣の力を借りて、過去に鑑み、未来を観ることで真相を演算するのだ。 今、窮観の陣の三大陣基は再び運行を始めた。全ての準備が整った、後は「尋問」のみ
●クエストクリア報酬:マイレージx600、漫游指南x4、ディスク「玲瓏精巧」、ディスク「明月邀えて宵宴成す」、信用ポイントx25000
神木再萌、掣肘されし天衝
●発生条件:開拓クエスト「数を極め、玄を問い、歴時を窮観す」クリア
●場所:仙舟「羅浮」-太卜司
- カフカと単独会談する
窮観の陣は全力で運行し、カフカの過去を読み、彼女の来意を示す。だが符玄はある信じられない結果を得た:星核ハンターは仙舟の星核騒動と関係がない。彼らはただ、仙舟を救うために来ただけ。 太卜は約束通り、カフカをあなたに渡した。彼女なら、あなたの疑問に答えてくれるだろう。
- 開拓クエスト「諸天に平安なし、迷途重ね帰る術なし」
- 符玄と景元を探し、彼らに建木再生の事象を報告する
カフカと会話し、星核ハンターの目的は「星神の抹殺」だと知った。取るに足らない塵芥のような凡人に、天体の如く神を傷つける術はあるのか? カフカは答えなかった、彼女は事前に予知していたかのように、遠くを見渡す。数千年も朽ちていた神跡「建木」は遠くの洞天の奥深くで再生し、天をも突き破ろうとしている。星核ハンターはここを離れ、呆然とするあなたを残した。
- 符玄と別れる
建木再生、それは羅浮にある星核の位置を明白にしている。しかし、この状況を画策した黒幕は未だその姿を隠したまま。 符玄は命令を受け、雲騎軍を率い「建木」に隣接する丹鼎司洞天の監視についた。 そしてあなたたちは、都合のいい人たちだから死ぬまでこき使…ではなく、有能な人ほどたくさん働く、という原則のもと、景元に音沙汰がない工造司の調査を頼まれた。 そして、近道で丹鼎司に向かうのだ。
- 符玄について行き、太卜司の埠頭に向かう
- 太卜司を離れ、星槎に乗って工造司に向かう
●クエストクリア報酬:マイレージx600、星玉x80、精製エーテルx3、ディスク「俯仰に観窮めり」、信用ポイントx20000
諸天に平安なし、迷途重ね帰る術なし
●発生条件:開拓クエスト「神木再萌、掣肘されし天衝」カフカと単独会談後
●場所:仙舟「羅浮」-工造司
- 誰もいない洞天を通り抜ける
もう一方、丹恒、羅刹、素焦の三人は星槎に乗って、人の気配がない洞天にやってきた。
- 魔陰の身を倒し、負傷した少女を救う
もう一方、丹恒、羅刹、素焦の三人は星槎に乗って、人の気配がない洞天にやってきた。 出口を探している時、三人はある少女が魔陰の身に包囲されているのを見かける。
- 雪衣と共に、ここで起きた奇怪な事件を確認する
「十王司判官」を名乗る少女を救い出し、三人は仙舟で起きている不可思議な事件を知る。
茸客の呦鳴、蟠る玉角の蛟
●発生条件:開拓クエスト「神木再萌、掣肘されし天衝」クリア
●場所:仙舟「羅浮」-工造司
- 工造司に入って状況を確認する
工造司、仙舟で発明と製造を司る部門。工造司に到着すると、入り口の溢れそうな人波が目に入る。意外な状況ではない。覆巣の下に完卵なし。しかし門を開けないと、中に何が起きているのかも確認できない。
- 工造司の入り口に群がる人たちに状況を尋ねる
- クエストアイテム「工造司玉符」獲得
- 建木の根に侵蝕された工造司の状況を確認する
「建木」の蘇生に伴い、巨大な根が蛟龍のように各所を貫き、外に向かって蔓延する。近い洞天ほど、巻き込まれやすい。 工造司の中、巨大な鼎炉が「建木」の根に絡まれ、持ち上げられている。そこまでの橋は既に災害中に破壊されている。
- 公輸先生と共に前進する
まさか人影のないこの洞天に、持ち場を守って撤退しなかった師傅が一人いたとは、感動に値する。 雨降って地固まるとはよくいったもの。公輸と名乗るこの匠は洪炉の安否を心配しているが、たった一人では何もできない。たったこれっぽっちの問題、義侠心に富む開拓者にとっては些事にすぎない!
- 建木の結び目を破壊し、境換屏画を開放する
- 造化洪炉の所在地に向かう
豊穣の玄鹿と戦闘(二度回復させると戦闘終了) - 工造司内部を調査し、再生する玄鹿の力の源を破壊する
「建木」の根は洪炉を絡め、工造司の各所から力を吸い上げ、「豊穣の玄鹿」という名の霊獣を生成し自身を守った。 奮戦の末、あなたたちは玄鹿は何度も再生できることを確認した。力の供給源を断たなければ、勝機はない。
- 建木の結び目を破壊する
- 3つ目の建木の結び目を探す
- 建木の結び目を破壊する
- 造化洪炉の所在地に向かい、豊穣の玄鹿を倒す
●クエストクリア報酬:マイレージx1000、「存護」の影x1、星玉x80、漫游指南x4、精製エーテルx4、ディスク「逐鹿」、信用ポイントx30000
●開拓探游「工造司」開放
何度も通信が途切れた後、丹恒はようやくあなたと連絡が取れた。今度はどのような冒険を経験したのだろう?
盲を以て明と為す、天の戮民
●発生条件:開拓クエスト「茸客の呦鳴、蟠る玉角の蛟」、冒険クエスト「蝮に鴆鳥、万寿迢迢」クリア
●場所:仙舟「羅浮」-工造司
注意
このクエストはバージョン1.2から冒険クエストに変更されたため、スキップすることが可能だが、開拓クエストを進めてしまうとクエスト自体が消失してしまうため注意。
- 埠頭に向かい、工造司を離れる
手元の仕事は一段落ついたが、薬王秘伝に関することはまだまだ終わっていない。あの丹鼎司の天才丹士長は今、「龍蟠蛟躍」の薬理の解明に勤しんでいる。工造司を離れ、町に帰って連絡を待とう。
- 長楽天に向かい、「龍蟠蛟躍」について丹枢から話を聞く
「龍蟠蛟躍」の研究が進み、丹枢は一定の結果を得た。さすがは「天才丹士長」、彼女の見識の広さには感服するばかりだ。 丹枢の研究報告を青鏃に渡そう、彼女はこの報告書を待っている。
クエストアイテム「「龍蟠蛟躍」の薬理作用に関する考察」獲得 - 神策府に向かい、丹枢の研究結果を青鏃に渡す
- 長楽天で丹枢と会話し、彼女の頼み事を聞く
薬王秘伝のことはようやく一段落ついたみたいだ。けど、今度は丹枢が頼み事を申し出た。
クエストアイテム「丹枢が調合した薬物」獲得 - 長楽天で女の子を探し、彼女に薬を渡す
丹枢は、ある女の子に薬を届けるようあなたに頼んだ…けど彼女の言葉を聞くと、どうも「薬届け」の他にやって欲しいことがあるようだ。
- 長楽天で丹枢に報告する
- 丹枢と共に工造司に向かい、女の子を探す
女の子は一人で危険な場所に行ってしまった。彼女は幼いし、天欠者でもある。丹枢は大急ぎであなたと共に危険地帯に入ろうとする。早く出発しよう、人助けが最優先だ。
- 三余書肆で暇つぶししながら、丹枢の連絡を待つ
丹枢はあなたにお礼をしたいと言ったけど、準備に少し時間がかかるみたいだ。もう少し経ってから彼女を訪ねよう、今はまず三余書肆で本でも読んでよう。あの本屋は「立ち読み」に結構寛容だし。
- 長楽天で丹枢と会話し、彼女からのお礼を受け取る
丹枢のお礼が用意できたようだ、早く彼女の所に行こう。丹鼎司の丹士長は、どんなプレゼントを用意するんだろう?
- 一気に飲み込む。
- 神策府に向かい、青鏃に状況を報告する。
あなたは丹枢が用意した「餐雲承露丹」を食べた。薬を服用すると、全身が熱くなり、目眩がしてきた…どうも変だ、早く青鏃と相談しよう。
- 神策府に向かい、青鏃に状況を報告する。
- 台の上に置く。
- 神策府に向かい、青鏃に状況を報告する。
あなたは丹枢が用意した「餐雲承露丹」を警戒して、口にしなかった。丹鼎司の丹士長はなぜ、怪しげな薬を突然押し付けてきたのだろうか?どうも変だ、早く青鏃と相談しよう。
クエストアイテム「餐雲承露丹」獲得
- 神策府に向かい、青鏃に状況を報告する。
- 一気に飲み込む。
- 長楽天で丹枢の行方を探す
丹枢が薬王秘伝の一員だとは思いもしなかった。あなたはこの事実を受け入れられないかもしれないが…どうであろうと、彼女がより悪質な事件を引き起こす前に、一刻も早く彼女を探し出さなければいけない。
- 工造司で丹枢の行方を探す
- 神策府に向かい、青鏃に報告する
あの「天才丹士長」が薬王秘伝の「魁首」だったとは。何というか…彼女は本当にどの領域でもトップレベルを保っているとしか言えない。 あなたは彼女の拿捕に失敗した、けどそれはあなたのせいではない。青鏃に状況を伝えよう、後のことは神策府に任せればいい…そのように願おう。
●クエストクリア報酬:マイレージx600、星玉x80、精製エーテルx3、信用ポイントx25000
第二章 重楼を遮りし百丈の雲樹
「仙舟に星核を持ち込んだ人物は他にいる。内にも外にも問題を抱えているなんて可哀そうに」。その時、枯れていたはずの神木が再び成長を始めた。あなたたちを仙舟に誘き寄せた星核ハンターの意図が、徐々に明らかになっていく……
金鼎に霊樹、窮地に梼杌
●発生条件:開拓クエスト「茸客の呦鳴、蟠る玉角の蛟」クリア
●場所:仙舟「羅浮」-工造司
- 工造司の近道を通って、丹鼎司に向かう
工造司は落ち着いており、近道もスムーズに通れるはずだ。将軍の指示に従って、ここを通り抜け丹鼎司に向かおう。
- 戦闘の生き残りを確認する
丹鼎司の中には、死屍累々で大戦が始まったばかりのようだった。状況を理解して、勝敗を予測しようとした時、遠くから生存者の助けを呼ぶ声が聞こえてきた。
- 符玄の率いる雲騎軍と合流する
生存者によれば、太卜はすでに軍を率いて薬王秘伝の反逆者たちと一戦交えたそうだ。今は急いで、雲騎軍の駐屯地に行き、彼らと合流するべきだ。
- 雲騎軍から戦況を聞いて、符玄の帰還を待つ(0/2)
丹鼎司にある市場で、雲騎軍は駐屯し休憩している。同時に、符玄は斥候と一緒に敵情の調査に向かった。今できるのは待つこと…もしくは雲騎軍に戦況を尋ねることも可能だ。
- 「勤務中の雲騎軍」と会話
- 「捕まった信者」と会話
冒険クエスト「蝮に鴆鳥、万寿迢迢」「盲を以て明と為す、天の戮民」をクリアしていない場合、先に進むか確認される。
- 符玄についていく
しばらくしてから太卜は戻ってきた。彼女が言うには、薬王秘伝は奇妙な忌み物を呼び寄せ、妖術心をかき乱し、雲騎軍の全身を阻んでいるらしい。 そして、彼女はもう原因を調べ尽くしている。しかし、この厄を鎮めるには、あなたのような短命種の手助けが必要不可欠である。
- 3台の小型丹炉を閉じる
丹鼎司の深部、古い丹炉が再起動され、煙を吐いている。だからここにある丹炉は「雲霞紫府」と呼ばれている。しかし、今やこれらの鼎炉が放つ煙は薬王秘伝によって毒を混ぜられ、長命種が急激に魔陰の身に侵されるようになっている。 星核ハンターによってここに引き寄せられた短命種として、一行は符玄の手助けをするしかなかった。
煙の出ている丹炉を閉じる - 太真丹室に向かい、薬王秘伝を迎え撃つ
丹鼎司の深部、古い丹炉が再起動され、煙を吐いている。だからここにある丹炉は「雲霞紫府」と呼ばれている。しかし、今やこれらの鼎炉が放つ煙は薬王秘伝によって毒を混ぜられ、長命種が急激に魔陰の身に侵されるようになっている。 一行が難局を打ち破れる以上、言い逃れはできない。丹炉を閉じた後、薬王秘伝を迎え撃とう。
薬王秘伝・魁首と戦闘 - 星槎に乗って鱗淵境に入る
薬王秘伝の魁首は死に瀕した際、彼女に星核をもたらした人、反物質レギオンの援護を呼んだ。そして常に一行の傍にいた「停雲」は身の毛もよだつような方法で燃え上がり、その正体を現した。なんと「停雲」は絶滅大君、幻朧だったのだ。 幻朧はレギオンで一行を足止めし、仙舟人の長生の起源である建木に手をかけようと、鱗淵境の深くに入っていった。
●クエストクリア報酬:マイレージx1300、星玉x130、漫游指南x18、精製エーテルx8、遺失晶塊x15、ディスク「薬王救世陀羅尼」、信用ポイントx180000
※開拓クエスト「その雨露を得、その壌土を安んずる」クリア時に獲得
騰蛇に穴無し、旧夢は潰える
●発生条件:開拓クエスト「金鼎に霊樹、窮地に梼杌」星槎に乗り鱗淵境に移動後
●場所:仙舟「羅浮」-丹鼎司
- 単独で医者市場を離れる
一方で、雲騎軍に連絡が取れた素裳は船を丹鼎司の医者市場の傍に停めた。紆余曲折を経て、3人はやっと岸に辿り着いた。ここはよく知っている故郷の一角。昔の記憶が蘇り、数えきれない影が徘徊する。でも、今の仲間たちは音信不通である。ここに留まるつもりはない。
- 単独で医者市場を離れる
- (任意)市場内の人と会話して、状況を把握する
- 星槎に乗って鱗淵境に入る
「雲騎驍衛・彦卿」と戦闘。固定編成での戦闘
その雨露を得、その壌土を安んずる
●発生条件:開拓クエスト「騰蛇に穴無し、旧夢は潰える」クリア
●場所:仙舟「羅浮」-鱗淵境
- 顕龍大雩殿に向かう
鱗淵境に入った時は、これほど混乱した局面に遭遇するとは思わなかった。過去の遺恨が復習のためにあなたの道を遮り、その者を追う少年剣士も、あなたたちを逃さないと決意している。そして景元将軍が登場し、あなたはようやく理解する。仙舟に残した過去は、やはりあなたに追いついた。 持明龍尊の転世として、ある者はあなたをこの地に導き、ある者はあなたに過去の奇跡を再現してほしいと迫る――しかし、あなたはそのすべてを受け入れるかどうかを、聞く者はいない。
- 龍尊の力で建木への「道」を開く
持明龍尊の転世として、前世のあなたは人々が称える英雄であり、建木の監督を職責としていた。しかし、衝動に駆られた前世の行いが、すべての人の運命を変えた。 あなたは、二度と同じ轍を踏まない、二度と故郷に戻らない、そして絶対にあの尊龍の姿で人前に現れないと決心したが…残念、すべてはあなただけの願いでしかなかった。
- 龍尊の力で建木への「道」を開く
- (任意)殿中のみんなと会話する
矯矯と龍有り、その淵、渺渺と悠く
●発生条件:開拓クエスト「その雨露を得、その壌土を安んずる」クリア
●場所:仙舟「羅浮」-鱗淵境
- 古の持明廃墟に入る
人々の前で、丹恒は彼の知られたくない姿――持明龍尊の相を顕現した。そしてその力で古海の水を分け、建木の玄根への道を開けた。 あなたたちが道を進む途中で、絶滅大君幻朧は既に先を越し、建木の深くで羅浮の長命種に対する陰謀を実行し始めた。
- 3箇所の持明の封印を解除する(0/3)
- 封印を解除する(1か所目)
- 石板の言葉に従って封印を解除する(2か所目)
- クエストアイテム「昭言の石板」獲得
- 封印を解除する(3か所目)
- 建木の玄根の深くに踏み入れる
- 開拓探游「建木の玄根」開放
仙舟の長命の起源の地に踏み入り、絶滅大君「幻朧」の陰謀をくじく
特殊ルール:景元が戦闘不能状態になったらこの戦闘は失敗する
挑戦条件:パーティに景元を入れる
- 開拓探游「建木の玄根」開放
●クエストクリア報酬:マイレージx600、星玉x60、「存護」の影x1、漫游指南x14、ディスク「蟬鳴歌・仙骸に果て有り」、ディスク「蟬鳴歌・長命に絶え無し」、信用ポイントx150000
●同行クエスト「見知らぬ女性からの手紙」解放
仙骸は空と成り、大劫に終わり有り
●発生条件:開拓探游「建木の玄根」
●場所:仙舟「羅浮」-建木の玄根
- 建木を強奪した幻朧を倒す
人々の前で、丹恒は彼の知られたくない姿――持明龍尊の相を顕現した。そしてその力で古海の水を分け、建木の玄根への道を開けた。 あなたたちが道を進む途中で、絶滅大君幻朧は既に先を越し、建木の深くで羅浮の長命種に対する陰謀を実行し始めた。
第二章 劫波渡り尽くし、戦雲収まる
元凶が駆逐され、建木は一時的に動きを止めた。すべてが解決したかのようだが、災後の処理はまだ始まったばかりだ……
慰霊の挽章、天清らかに道は遠く
●発生条件:開拓探游「矯矯と龍有り、その淵、渺渺と悠く」クリア
●場所:仙舟「羅浮」-長楽天
- 神策府に向かい状況を尋ねる
幻朧とのあの激しい戦いの後、符玄は星槎を呼び、長楽天に送り届けてくれた。 しかし、成長した建木と今回の仙舟での旅の行く末に関して、既に見通しが立たなくなっていることに気が付いた。神策府に行って状況を尋ねてみよう。
- 符玄と一緒に建木による災厄の顛末を整理する
- クエストアイテム「素鯉扇」獲得
- 司辰宮に向かい、託されたものを御空に返す
符玄の依頼を受けて、天舶司に向かい、「停雲」が残した扇子を御空に渡す必要がある。幻朧が停雲に成りすましていた、もしくは、彼女を操っていたとしても、そこには危険が潜んでいる可能性があった。――あの停雲は不測の事態に遭遇してしまったのだろう。
- 司辰宮に向かい、託されたものを御空に返す
- (任意)仲間と一緒にこれからの計画について話し合う
- 岩明と一緒に停雲の残したものを整理する
符玄の依頼を受けて、天舶司に向かい、「停雲」が残した扇子を御空に渡す必要がある。幻朧が停雲に成りすましていた、もしくは、彼女を操っていたとしても、そこには危険が潜んでいる可能性があった。――あの停雲は不測の事態に遭遇してしまったのだろう。 舵取である御空は悲しみの中でも持ち堪え、人々の心の悲しみを慰めるために「慰霊祭」を開催することを強く主張した。司辰宮の中で岩明と一緒に停雲の残したものを整理した。その中にはまだ送り出していない贈り物もあった……
- クエストアイテム「接渡使の印鑑」、「『不夜侯』へ送る小さな箱」、「『尚滋味』へ送る包丁」、「送る相手がわからない弓」獲得
- 贈り物を「不夜侯」の夢茗に渡す
- クエストアイテム「新茶『遏雲歌』」獲得
- 金人巷に辿り着く
長楽天の目的地マーク周辺には青雀がおり、話しかけると金人巷について話を聞くことが出来る。その後上記表記が下記のように変わる。 - 贈り物を「尚滋味」の燕翠に渡す
- クエストアイテム「牛もつ乱切りのラー油和え」獲得
- 廻星港にいる御空に贈り物を渡す
- クエストアイテム「慰霊の紙鳶」獲得
- みんなのお返しを選び、儀式用の星槎に乗せる
廻星港の深部で、御空の監督のもと「慰霊祭」に使う星槎の製造が行われていた。建木の災害で不測の事態に見舞われた一般人と、戦場で殉職した雲騎軍のために、過去の贈り物を置き、星槎と共に遠くへ送り出そう。
- 星槎海に行き、慰霊祭に参加する
星槎海で、まもなく「慰霊祭」が始まる。短命種であれ、長命種であれ、すべての星が消えるように、別れが来る。
- 景元から渡される結盟の証を受け取る
儀式が終わり、景元から神策府に来るよう招待を受けた。神策府では、彼が羅浮を代表して列車組への感謝の贈り物――1つの結盟玉兆を渡してくれた。証となる物を頼りにし、雲騎軍は遠くにいる盟友の元へと恐れず駆け付ける。今回の仙舟での開拓の旅も、ついに終わりだ。
- クエストアイテム「結盟玉兆」獲得
- 仲間と一緒にこれからの計画について話し合う
儀式が終わり、景元から神策府に来るよう招待を受けた。神策府では、彼が羅浮を代表して列車組への感謝の贈り物――1つの結盟玉兆を渡してくれた。証となる物を頼りにし、雲騎軍は遠くにいる盟友の元へと恐れず駆け付ける。今回の仙舟での開拓の旅も、ついに終わりだ。ここを離れる前に、知り合った人たちに別れの挨拶をしよう。
- 仲間と一緒にこれからの計画について話し合う
- (任意)列車に戻る前に、仙舟で知り合った人と別れの挨拶をする
儀式が終わり、景元から神策府に来るよう招待を受けた。神策府では、彼が羅浮を代表して列車組への感謝の贈り物――1つの結盟玉兆を渡してくれた。証となる物を頼りにし、雲騎軍は遠くにいる盟友の元へと恐れず駆け付ける。今回の仙舟での開拓の旅も、ついに終わりだ。ここを離れる前に、知り合った人たちに別れの挨拶をしよう。 行くべき場所をリストアップしてみよう。神策府、星槎海、長楽天、太卜司、それから工造司…こうしてみると、今回の旅では本当にたくさんの友人ができた。
- 星槎海中枢:御空、素裳、諦聴
- 長楽天:青雀、白露、小魚、生意気な子供
- 神策府:彦卿
- 太卜司:符玄
- 工造司:公輸先生
- 列車に戻り姫子に報告する
●クエストクリア報酬:マイレージx900、星玉x90、漫遊指南x12、遺失晶塊x10、信用ポイントx100000
●同行クエスト「全て追憶」、「龍、其の郷に帰りて」解放
コメント
- 丹枢から貰った薬を飲むと雑魚戦が一回ある。 -- 2023-06-11 (日) 12:05:40
- 「長楽の友よ、青鳥がごと風を待て」開拓LV30でもいけるようになってました -- 2024-01-29 (月) 00:40:15
- 開拓25でも2章開始できたから要求レベル下げられてるんだね -- 2024-03-06 (水) 17:16:38
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