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配信でのエピソード/2024年
- 01/14 コラボ直前にコントローラーをなくし緊急配信を行う…が、開始5分でお菓子入れからあっさり発見された。
「意外と近くにあるのかもね…なくしたものって」 - 01/20 個人での1周年と10万人記念配信として歌枠と初配信同時視聴を行う。
- 初配信当時の喋り方を見返し悶絶する倉持
「コイツ誰だよマジで!?wwwww」 - 初期持めるとボイス
- 改めて伝説の瓦割りを振り返る倉持
「今考えたら本当にすごいよな」 - スライドで「巨像」を「巨象」と書いていたシーン
「喋らないでくれ頼むから。ずっとバカを露呈しているこいつはw」 - 「ルネ~↑♡」がツボにはまる倉持
- 初ゲーム配信前の倉持にメッセージ
- 初配信では言わなかったが、倉持の当初の目標の1つが「FOCUS ON」を出すことであり、デビュー1年弱で念願が叶ったこととなる。
- 同時視聴後に質疑応答を行い改めてめるねいとたちへの感謝を述べ、「2024年はお世話になった方々に恩返しができるようになりたい」と語った。
- 配信後、ソロでの1周年記念歌ってみたとして「眠れない夜に」を投稿。
- 初配信当時の喋り方を見返し悶絶する倉持
- 02/02 石神のぞみ、獅子堂あかり、ソフィア・ヴァレンタインとLethal Companyコラボ配信を行った。 コラボ名は「がぶっく」
- がぶっくの由来
[[それぞれの名前に音階の「ソラシド」が入っていることと、それぞれが動物と関連していることから「ソラシド」を英字表記に直しGABCとたときの読みを取って「[[がぶっく]]」とした。>https://youtu.be/lS4m94BxHH4?t=303]] - 直前までユニット名が決まらず、最初の案は石神が出した「寿司~ず」(その後、ソフィアにより「SushiiZ」)だったが、倉持にダメ出しされ、回避した。
- がぶっくの由来
- 02/03 にじさんじ6周年特番の企画として「スーパーボンバーマン R 2」コラボに参加。
- VCに初対面の先輩やENライバーが多く、珍しく配信上で人見知りを発揮してしまう。観戦中も時折VCをミュートしてリスナーと談笑する場面が見られた。
コメント「ディスコ行ってええんやで」「ダ、ダイジョウブダヨ、ミ、ミンナガサミシクナッチャウカラ、オレ、ダイジョウブダヨ、コ、ココデサワイデモダイジョウブダヨ、タハハ」 - 猫ミームを差し込む倉持②
- 獅子堂あかりに挟み撃ちにされ絶叫する倉持
- VCに初対面の先輩やENライバーが多く、珍しく配信上で人見知りを発揮してしまう。観戦中も時折VCをミュートしてリスナーと談笑する場面が見られた。
- 02/09~12 人生初のギャルゲーとして「ドキドキ文芸部プラス!」をプレイ。(全3回。再生リスト)
色っぽい展開に興奮したり、後半以降本作の真相が明らかになり始めた時の反応はどれも必見。- ちょっぴりえっちなイベントスチルに大興奮
- 攻略対象を決める最中におじさん化
- サヨリの頭をなでる主人公に厄介ムーブが思わず出る倉持
「サヨリのことが好きなんだろ!?好きって言え~!!」 - サヨリの家のエアコンのサイズに気づき大爆笑
- ユリ訪問イベントの怒涛の展開に興奮しまくりな倉持
- 突然の不穏な展開に動揺、そして…
- ドキ文の洗礼(閲覧注意!)
- サヨリが消え、ますます動揺する倉持
サヨリって誰?
コメント「ごめんねめるち、ドキドキ文芸部はギャルゲーとしか言えない言論統制が敷かれてた」「くそっ!そういうことかよ!!」 - ゲームに異変が現れ始め、お手本のような反応を見せる倉持
- さらに続く異変にビビりまくる倉持
- 様子がおかしいユリに先が不安になる倉持
- サイコパス化していくユリ
- ユリと二人きりになる主人公
- ユリの突然の行動に絶句してしまう倉持(閲覧注意!)
- 突然のナツキ退場に唖然(閲覧注意!)
- そして、文芸部部長・モニカの実態が明らかになる…
- 02/15 石神のぞみの枠で「がぶっく」オフコラボとして手巻き寿司パーティーを行った。
- 元のユニット名「寿司~ず」はこのコラボの方が先に決まっていたことからきていたという噂
- いくら、赤海老、いか、中トロなど豪華なネタ(配信前に倉持以外の3人で購入)を使い、各々好きな巻き寿司をワイワイ作り、モグモグ食べた。
- また、(闇)要素として、ポッキーや梅干しなど変わり種のネタを使って巻き寿司を作り、1~4の数字に振り分けそれぞれ選んだ。普通に美味しく食した人もいれば、完全に罰ゲーム(?)になってしまった人もいた。
- 隣のスタジオでホラゲオフコラボをしていた同門の同期と後輩とお互いにジュースとお菓子を差し入れしたという。
- 04/07 同期の悪魔と人間のハーフから布教された「エアホッケー」をプレイ。
- 同期も苦しめられた「しんたろう」の洗礼を浴び、台パンや咆哮がたびたび出てしまう。
- これも同期の性なのかじゅぴたん討伐中にうっかりブラウザバックしてしまう倉持。
- 05/05・06、第6回マリオカートにじさんじ杯に出場。
- 04/19 抽選の結果倉持はCリーグに振り分けられた。同リーグには主催補佐でありマリカにじさんじ杯常連の社築、同じくマリカ杯常連の星川サラや不破湊、前回大会ファイナリストのローレン・イロアスなどが振り分けられ、相方ともども予選から魔境を戦うこととなった。主催陣からも抽選結果に優しいフォローを入れられる。
「何が起こるかわからない。6位以下ぶっちゃけある」
「無敵中にサンダーとか来たら簡単に上がっちゃう」
「安定を目指して走ればきっと大丈夫」 - 大会直前には格付けマリカコラボや突発カスタム、Idiosフルメンバーでの練習会と連日コラボに。前日には合同練習の後のぞめるで一緒に特訓を行った。
- 練習期間中に使用したMii「くらさん」はあまりにも本人とかけ離れたおっさんであったため、ベルモンド・バンデラスに「水木しげる作画」とか言われたりカスタムに参加していた葛葉に野良と間違われたりした。
- 05/05 予選Cリーグ(本配信/倉持視点)
- 大会当日、事前にXで予告した通りMiiを新調し、「さいきょう!くらもち」として装いも新たに予選に挑んだ。
- マリカ杯名物の選手紹介でも「拳」を前面に押し出される倉持。
「Idiosからパワー系の彼女が出現。タイムアタック?ショートカット?知らねえ、全員ぶん殴ればコインも名声も手に入るって寸法よ!『豪速のマッハパンチ』倉持めると!」 - 視聴者アンケートでは最下位予想にて22.2%の票を獲得し2位に。理由として以下のコメントが挙げられていた。
- マリカは力技ではいかないから
- 不憫が似合いすぎるから
- 負けて台パンして欲しい
- 拳で解決できないこともあります
- 肉弾戦なら優勝でした
「コメントが優勝」「ごめん分かってるわ。世論分かってるわ」
- 「『不憫が似合いすぎるから』?これは公式に物申さないといけねえな」との宣言通り、待機画面にてにじさんじ公式切り抜きにて不憫扱いされていることに対して異議を唱える倉持。
にじさんじ公式というよりほぼこいつらのせいなのだがところが、画面共有の設定がうまくいっていなかったのか渾身の訴えが本配信に映らないというまさかの事態に。
「おい!!ここでも不憫かよ!!!!」- その後シェリンが画面が変わっていることに気づき改めて画面が表示されるが、「地下闘技場で賞金とか稼いでるだろ」「普通に人生間違えそう誰かに唆されて」と散々な言われよう。
- 1回戦のニンニンドージョーでは序盤からいきなり不調に見舞われるも後半に巻き返し5位フィニッシュ。ところが、続く2回戦のDKジャングルにて度重なるコースアウトが響き最下位に。
3回戦のWii レインボーロードでは堅実な走りを見せ、アイテム被弾も少なく2位に浮上。最終戦のレインボーロードはコースアウトが多発したものの、終盤でキラーとパックンフラワーを引き4位まで巻き返すことに成功。24ptの総合5位で準々決勝への切符を勝ち取った。
- 05/06 準々決勝Bリーグ(本配信/倉持視点)
- 前日の抽選の結果倉持はBリーグに振り分けられた。前回王者の葛葉をはじめ、前回ファイナリストの春崎エアルやレオス・ヴィンセント、前日の予選でダークホースとして活躍した同期の五十嵐梨花といった顔ぶれが並びまたしても魔境と化した。
- 緊張に押し潰されそうになりながらも、自分を鼓舞しつつ本戦に臨んだ。
「倉持やっぱり優勝~どう考えても優勝~最悪相手を拳~」 - 待機画面にて豪速拳(物理)アピールで圧をかける倉持。
「殴られたくなかったら道開けろこの野郎!と」「怖えよ…こんなにかわいいのに…;;」 - 1回戦はピックコースのピーチサーキット。序盤からいきなりの混戦にも動揺せず安定した走行を見せ、フィニッシュ手前のスターで追い上げに成功し3位に。2回戦は前日も走行したWii レインボーロード。多少の被弾はありつつも中堅をキープしたが、終盤でまさかの3連続キラーに追い抜かれ10位フィニッシュ。
続く3回戦のビッグブルー、最終戦のスノーランドとも混戦に巻き込まれ、8位まで巻き返すが総合成績は23ptの9位タイで敗退となってしまった。 - それでも「練習期間も含めてめっちゃ楽しかった」と語り、Bリーグを2位で通過した同期の五十嵐梨花の勝利を祝った。
- 準々決勝を終えての感想
「うああああああ!!!悔しいっ!!!けど、練習期間含めずっとめちゃくちゃ楽しかったァァ;;✨ 次は絶対に!!もっと強くなってみんなを決勝まで連れて行くからね! 応援してくれて本当にありがとう♡!!!」
- 05/05 予選Cリーグ(本配信/倉持視点)
- 04/19 抽選の結果倉持はCリーグに振り分けられた。同リーグには主催補佐でありマリカにじさんじ杯常連の社築、同じくマリカ杯常連の星川サラや不破湊、前回大会ファイナリストのローレン・イロアスなどが振り分けられ、相方ともども予選から魔境を戦うこととなった。主催陣からも抽選結果に優しいフォローを入れられる。
- 05/10 昨年末の「K ASMR」配信にて公約していた通り10万人記念として本当のASMR配信を行った。
- 倉持特有のゲラ笑いを封印して囁こうとしながらも、時々笑い声が混じってしまう様子が可愛らしい。
- 「カウントダウンしてほしい」というコメントに反応する倉持に慌てて止めに入るめるねいと達。
「ばか」「友達がカウントダウンはやらなくていいぞって言ってたwふざけるなw」 - ASMRらしい耳かきやスライム音のほか、K ASMR配信でも使ったハンドグリップなど倉持の身近にある道具を用いた音にも注目。
- 05/13 以前から告知していた12万人耐久として、「拳」と「小節」をかけて「津軽海峡・冬景色」を歌い続ける耐久配信を行う。
衣装、グッズ・イベント等ビジュアルまとめ
石神のぞみ/画像からコピペ 後で差し替え予定
衣装
2D衣装
お披露目配信へのリンク、全身画像、差分などは衣装等まとめへ。
3D衣装
イラストレーション
公式キービジュアル
デビューキービジュアル | |
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イラスト:POKImari/画像引用元①,② | |
アクセサリーブランド「dinamis」広告ビジュアル
アクセサリーブランド「Dinamis」広告 ビジュアルまとめ
歌ってみた動画のビジュアル
2023年
2024年
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にじさんじ公式描き下ろしイラスト
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イラスト:麦うさぎ/画像引用元 | |
イラスト:藤真拓哉/画像引用元 | |