★5
No. | 名前 | メッセージ |
---|---|---|
004 | パイソン | (背景:劇場) パイソン「指揮官、また私のところに来るとは。「獲物」であることを自覚していないのか?」 パイソン「まぁ、あんたみたいな興味深い「獲物」、まだ捕獲するつもりはないさ。」 パイソン「五年か?まだまだ観察する価値はある。」 パイソン「その間は私の傍にいてもいいぞ。」 パイソン「指揮官は私の「獲物」だ。もし危害を加えるような奴がいるなら、全員絞め殺してやる。」 |
096 | グリズリー | (背景:宿舎) グリズリー「またあたしに会いたくなっちゃったの、指揮官?」 グリズリー「この後のパーティーで、何か刺激的なイベントはあるの?こんなに会場が広いんだから、ゴーカート場でも作ったらどう?」 グリズリー「え?本当に作っちゃうの?そりゃ義理堅いにも程があるよ……」 グリズリー「ゴーカート場なんて要らないよ、これからもいっぱい一緒にドライブに行こう。ハンドルを握る指揮官は、いつもより更にカッコいいからね。」 |
097 | M950A | (背景:指令室) M950A「指揮官、あたしのバンドの五周年イベント、来てくれるよね?」 M950A「へへ、指揮官はいつもあたしを優先してくれるって、分かってたよ。」 M950A「最前列の席を用意したから、しっかり聞いてね。」 M950A「指揮官に伝えたい想いを歌にしたから……」 M950A「そ、そんな恥ずかしい内容じゃないよ、あんまり期待しないで……」 |
114 | ウェルロッドMkII | (背景:劇場) ウェルロッドMkⅡ「お待たせしました、指揮官。五周年おめでとうございます!」 ウェルロッドMkⅡ「イエローエリアの人形たちですか?憶えていてくれたんですね。」 ウェルロッドMkⅡ「この前私が、彼らが穏やかで幸せに暮らしているのを確認してきましたので、ご安心ください。」 ウェルロッドMkⅡ「いえ、羨ましいというわけでは。私には私の——勝利と正義という使命がありますので。」 ウェルロッドMkⅡ「……それに指揮官の理想も守らねばなりませんから。」 |
126 | NZ75 | (背景:劇場) NZ75「はぁ、指揮官?今日も冴えない格好してるね!」 NZ75「こんなめでたいアニバーサリーだってのに。もっとカッコいい格好したいなって思わなかったわけ?」 ※効果音:何かをつける音 NZ75「ほらっ、このスカーフ貸してあげるから……キメて見せてよ!」 |
142 | Five-seven | (背景:劇場) Five-seven「指揮官、今晩のアニバーサリーパーティーのダンスパートーナーはもう決まった?」 Five-seven「先に言っとくけど、他の誰がなろうと反対しないし、誰を選ぼうと構わないけど、あなたの審美眼だけは評価させてもらうわ……」 Five-seven「なるほどねぇ……評価の必要はないわね。」 Five-seven「ありがとう、がんばりますわ。」 |
166 | CZ75 | (背景:指令室) CZ75「今日が入職記念日だからって、ダラダラしてんじゃねぇぞ。」 CZ75「さっさと礼服に着替えろよ、みんながパーティーに指揮官が来るのを待ってるんだから……」 指揮官「……」 ※効果音:何かをつける音 CZ75「ちっ、ネクタイ曲がってんじゃねぇか、結び直してやるよ!」 指揮官「……これ蝶ネクタイじゃないよね?」 CZ75「それがどうした、カッコよければいいだろ!」 CZ75「さぁ、出来たぞ!これでパーティーで注目の的になること、間違いなしだ!」 |
183 | コンテンダー | (背景:劇場) コンテンダー「私の予想によると、今日の指揮官の演説の成功の確率は99.9%です、なかなかの数字と言っていいのではないでしょうか。」 コンテンダー「残りの0.1%ですか?正確に計算すると、万が一の可能性はあり得るかと。」 コンテンダー「でも私がいますから、トラブルは起きないでしょう。ハッピーアニバーサリー、指揮官!」 |
233 | Px4 ストーム | (背景:劇場) Px4ストーム「マスター、机の上がプレゼントでいっぱいね……今回のアニバーサリーは大変な収穫があったようね。」 Px4ストーム「もしお手伝いが必要なら、私が喜んでお手伝いするわ。」 Px4ストーム「ただ……臨時ボーナスがもらえるなら、仕事の効率がUPするかも?どうかしら?」 |
242 | P22 | (背景:廊下2) P22(通信窓)「今回は指揮官との通話をシミュレーションして、普段じゃ聞けないような質問をしてみましょう……」 P22(通信窓)「指揮官、知っていますか、実はずっと——」 P22(通信窓)「あら、盗聴犯の座標がわかったわ。」 P22(通信窓)「一体誰かしら?ちょっと見てきましょう。」 |
250 | HS2000 | (背景:劇場) HS2000「指揮官さん、握手してもらってもいいですか?」 HS2000「うん……本当に暖かいですね、脈拍は春の野を駆け回る子ウサギのよう……」 HS2000「指揮官さん、お体を大切に、こんなに美しい心の鼓動を変えてしまわないように。」 HS2000「疲れたり、悲しくなったりしたら、遠慮なくわたしに打ち明けてください。わたしはこれからもあなたの心の声を聞き続けますから……」 |
260 | PA-15 | (背景:指令室) 雑然としたオフィスに、経費関連のファイルが積まれていた。それを処理しようと、体を伸ばす…… その時、指揮官は、首筋に温かでゆったりと軽やかな吐息を感じた…… PA-15「シ……キ……カン、ゴシュウネンオメデトウ……」 PA-15「あれ……驚かなかったみたいだね……もうこの手の挨拶には慣れちゃったってこと?」 PA-15「それじゃご褒美として、私と刺激的なゲームをしよっか?今日だけのね……」 |
272 | デザートイーグル | (背景:劇場) デザートイーグル「指揮官、この世界は巨大なステージ、様々な人が単調に自分の人生を演じている……」 デザートイーグル「ほとんどの観客は平々凡々と過ごし、ごく一部の者が主役を補佐するだけ。でも何故かわかりませんが、わたくしはあなたが最も輝かしい主役になるはずだと思っていました!」 デザートイーグル「この祝福を受け取ってください、指揮官……あなたの脚本がどんなものであれ、その中に参加できること、光栄に思います!」 |
285 | C-93 | (背景:劇場) C-93「指揮官、今日も屋上で星と蛍を見るのに付き合ってくれるの?」 C-93「ヤッター!場所取りしておくね!」 C-93「あたし最近分かったの、昼間見ている真っ赤っな太陽は、夜空に浮かぶ星の一つでしかないけど、あたしたちと親密な関係だから、唯一の存在だと言えるんだよね……」 C-93「人間も同じだ事だよね?たくさんの人の目を惹くより、親しい人の心の中にその名を刻む方がいい……」 C-93「そう思うよね?指揮官!」 |
294 | ウェブリー | (背景:劇場) ウェブリー「指揮官、ご存じですか?ファッション業界では「その服を着る人と真の心の交流が出来なければ、完璧な作品を作ることは出来ない。ファッションモールに売っているユニフォームのように、ただの流れ作業になってしまう。」という言葉があります。」 ウェブリー「という訳で、今年のプレゼントは、わたくし自ら買った材料で、わたくし自ら製作いたしました……」 ウェブリー「拙いわたくしの作品をお褒めいただけるなら、永遠に指揮官の専用テーラーを務めさせていただきますわ……」 |
303 | HP-35 | (背景:劇場) HP-35「あっという間に、指揮官の入職記念日も五回目ですね、どうやらもう指揮官は、このような忙しい日を過ごすことを受け入れているようですね。」 HP-35「さすがわたくしの指揮官です。日常生活も戦場での生活も、手慣れたものです。」 HP-35「ところで、こんな晴れやかな格好でドライブするのって、奇妙な光景になりそうじゃありませんか……」 HP-35「どうですか、指揮官、今日のパーティーが終わったら、誰もいない公園で試してみませんか?」 |
331 | コリブリ | (背景:指令室) ※効果音:通信音 コリブリ(通信窓)「指揮官さま……ねぇ、聞こえてますか?ハッピーアニバーサリー!」 コリブリ(通信窓)「あら……わたくしがどこにいるか分からないんですか?頭を上げてシャンデリアの辺りを見てください。そこにハチドリちゃんがおりますよ……」 コリブリ(通信窓)「指揮官さまの起床からずっと、「お仲間」たちが監視していたので、事務所に入ってすぐ、お祝いの言葉を伝えることができたんです!」 コリブリ(通信窓)「え?今後はそういうのは止めてくれないか、ですか……」 コリブリ(通信窓)「それはあり得ません!指揮官さまが大切ですから、わたくしの「お仲間」が見張っているのですよ!」 |
357 | ライノ | (背景:パーティー会場) ライノ「……あ、指揮官。今私は、心の中でダックソルジャーを弔っています。」 ライノ「ダックソルジャーを知りませんか?幼い頃から戦士として訓練を受けた、勇敢な群れを守るカモたちです。」 ライノ「でも放射線汚染により、守るべき仲間たちが死に絶え、たった一人ぼっちになってしまったんです。」 ライノ「そして、一刻も早く仲間たちと再会しようと、多くの試練を経た結果、最後は北京ダックに……」 ライノ「最後まで勇敢に戦ったダックソルジャーは、尊敬に値します。指揮官、北京ダックを包みました。敬意をもって、お召し上がりください。」 ライノ「え?誰からそんな話を聞いたか、ですか?9番から聞きました、前にいた場所の名物料理だって言ってましたよ。」 ライノ「私……また騙されたのかしら?ダックソルジャーなんて存在しない?!」 ライノ「……」 ※効果音:銃を構える音 ライノ「9番をしばいてきますので、この北京ダックを見張っててください……」 |
375 | コルトウォーカー | (背景:パーティー会場) コルトウォーカー「ん?さっきバーから逃げ出した指揮官じゃないか?」 コルトウォーカー「安心しろ、あんたにウォッカを飲ませようなんて思っちゃいないさ。」 コルトウォーカー「酔っ払いに良い酒を飲ませたところで、無駄の極みだろ。」 コルトウォーカー「MP41があたしを探しているって?……実はずっと奴から逃げ回ってるんだ。どうしてかって?——」 コルトウォーカー「この堅苦しいグリフィンで、数少ない楽しみだからさ。」 |
★4
No. | 名前 | メッセージ |
---|---|---|
001 | コルトSAA | (背景:劇場) コルトSAA「きゃっほー、こんな記念すべき日に指揮官と一緒にコーラが飲めるなんて、めっちゃラッキー!」 コルトSAA「え?なんでそんなにコーラが好きなのかって? 疲れたり落ち込んだりした時に、パーッと一瞬で元気にさせてくれるからかな!」 コルトSAA「指揮官にとって、そんな存在になれたらいいな。」 コルトSAA「ほえ?本当にそんな風に思ってくれているの?」 コルトSAA「チョーうれしい……コーラあと10缶!」 |
007 | スチェッキン | (背景:劇場) スチェッキン「指揮官、ハッピーアニバーサリー!スチェッキンAPSが特別に用意したプレゼントだよ~、気に入った?」 スチェッキン「えぇ、お返しはないの?気にしないで、現金をくれるってのはどう?」 スチェッキン「ヤッター、ポチ袋だぁ♪お金を数えようっと、ウッシッシ……」 |
098 | SPP-1 | (背景:海・夜) SPP-1「え?人魚じゃないよ、あたしだよ、ガッカリした?」 SPP-1「冗談だったの……あたしもう童話が好きな子供じゃないんだからね、指揮官。」 SPP-1「この五年間、あなたの助けになろうと一生懸命努力して強くなったんだ……」 SPP-1「え?誤解している?あたしの努力は……指揮官も十分わかっている?」 SPP-1「ありがとう指揮官……あ、ごめんなさい!嬉しすぎて、間違えて水かけちゃった……」 SPP-1「大丈夫、指揮官?それなら安心した。」 SPP-1「もう濡れちゃったんだし……一緒に泳がない?」 SPP-1「息が出来なくなる心配はないよ、あたしがいるから。」 |
099 | Gr Mk23 | (背景:劇場) Gr Mk23「ダーリン♡ハッピーアニバーサリー!」 Gr Mk23「今日の願い事はなに?ぜ一一んぶ叶えてあげる。」 Gr Mk23「こうやってわたくしと見つめ合うだけでいいの?ダーリンはもっと欲張りさんだと思ってたのに……」 Gr Mk23「そっか、欲張りさんはわたくしだったのね。」 |
100 | P7 | (背景:廊下) P7「指揮官、そんなに警戒しないでよぉ~」 P7「指揮官のために五周年記念ハートチョコ準備したのに、食べたくないなんて、ひどいなぁ。」 P7「まさかぁ、ヘアカラーなんか入れてないよ。ちゃんと口に入れられるものしか入れてない。もうM1887に怒られる勇気もないし……」 P7「ええぇ、やっぱり食べないつもり?まぁいっか、FNCがもうじきここを通りがかるはずだからね。あの子あんなにスイーツ好きなんだもん、絶対誘惑には勝てないはず。」 P7「ねぇ~FNC、指揮官のところに美味しいチョコレートがあるよ!」 P7「イヒヒ、指揮官はきっとFNCの代わりに食べるはずだってわかってたよ。美味しかったでしょ?」 P7「えへへ、うっかり唐辛子の粉を入れちゃったけど、指揮官、怒ってないよね?トイレならあっちだよ……」 |
168 | Spitfire | (背景:劇場) Spitfire「指揮官さん、こんな風にドアを塞ぐなんて、交通事故になってしまいますよ。」 Spitfire「……すみませんでした。指揮官さんが今日のアニバーサリーの主役であることを、忘れるところでした。どうぞパーティーを楽しんでください。」 Spitfire「ワタシはステージ裏で、機材のセッティングをしてきますので。オープニングアクトをご期待ください……ハッピーアニバーサリー、指揮官さん。」 |
202 | Thunder | (背景:劇場) Thunder「五周年おめでとうございます、指揮官。ついに私の気持ちを十分に表現することのできるプレゼントを見つけました。」 Thunder「それでは——三——」 Thunder「二——」 Thunder「一!」 ※効果音:破裂音 ひゅるひゅるひゅーーーっ、どーーん!! Thunder「どうですか?ドリーマーに作ってもらったハイパー打ち上げ花火による礼砲も悪くないですよね?」 Thunder「来年もまたやりましょうか?」 |
212 | K5 | (背景:廊下夜) K5「やはり、指揮官が現れた!私の占いがまた当たったみたいね……」 K5「入職五周年おめでとう、指揮官!運命の神様のお導き通り、今夜は私と一緒に踊らない?」 K5「まさか指揮官がそんなに人気者だとは……しょうがない、私のために時間を割くしかないですね!」 K5「大丈夫、廊下で堂々と踊ればいいんです。みんなの注目を惹くこと間違いなしでしょ?」 |
248 | ジェリコ | (背景:劇場) ジェリコ「かつてこんな言葉を聞いたことがあります。」 ジェリコ「「英雄が壮烈たる所以は、革命の燃え盛る炎の中から最初の種火を取り出し、暗闇に光を灯したからだ」。」 ジェリコ「先駆者たちがどんな心境で絶望的な状況に立ち向かったのか、自分の才気を疑うことはなかったのか、私にはわかりません。」 ジェリコ「でも指揮官……英雄の背後には時代のうねりがあったはずだと、私は信じています。」 |
269 | Gr P30 | (背景:劇場) Gr P30「指——揮——官、今日はあたしの予想より30秒遅刻だよ!職務怠慢、絶対に許さない!」 Gr P30「許してほしい?ふ~ん……じゃあ今日のあたしのディナーの誘いに応えるしかないわね。」 Gr P30「プレゼントも準備しておいたから、お楽しみに。なんたって、今日は貴重なアニバーサリーデーだからね!」 |
310 | Rex Zero 1 | (背景:劇場) Rex Zero 1「こんにちは、総監。今日は総監の入職五周年記念日ですね、まさに光陰矢の如し!」 Rex Zero 1「知らず知らずのうちに、こんな長い道のりを、みんなを導いてくれた。本当に驚くべきことです。」 Rex Zero 1「総監の賢明な努力がなければ、私たちは今日、温かい家族のような集まりを迎えることが出来なかったでしょう。」 Rex Zero 1「時には見返りを求めていいんですよ……」 ※効果音:何かをつける音 Rex Zero 1「例えば今、ハグをしてほしいとかね!」 |
332 | デリンジャー | (背景:劇場) デリンジャー「指揮官、指揮官!頭を低くしてみて、デリンジャーちゃんはここデスよ!」 デリンジャー「五周年記念、ハッピーアニバーサリーデース!」 ※効果音:何かをつける音 デリンジャー「ほらっ!スーパーロング・スティックキャンディをあげるデス!」 デリンジャー「ええっ……これってクリスマスにあげるものデスか?」 デリンジャー「お祝いの日デスから、どっちでもいいではないデスか?もしそんなに袖が小さくなければ、デリンジャーちゃん自身をあげるのデスが!」 |
346 | CZ100 | (背景:宿舎) ※効果音:ページをめくる音 CZ100「ああ、感動した!……ん?指揮官、どうしたの?」 CZ100「え?うち?……アニバーサリー?そういう華やかな場所は苦手なんだ……」 CZ100「それにさ、アニバーサリーの漫画本コーナーは、うちの提供だよ。つまり、みんなと一緒に今日の日を祝ってるって事でしょ……」 CZ100「ん?指揮官はうちと一緒にいたいの?」 CZ100「指揮官がずっと見守ってくれるなら、うちはどこに行っても良いよ……」 |
354 | ZiP .22 | (背景:宿舎) ※効果音:何かをつける音 ZIP.22「赤……ダメ……白……眩しすぎる……」 ZIP.22「おっ、見つけた!「矢車草(ヤグルマソウ)」のサファイアのブローチは、アタシの頭のリボンの色と合うわね。」 ZIP.22「指揮官、あなたの記念日なんだから遠慮することないわよ。ずっと箱の奥にしまっておいた大切なものだから、後で着けてね。」 |
358 | PPQ | (背景:ダイニングキッチン) PPQ「騒がしい人形に囲まれたらどう対処するか、ですか?当然、いつも通りですよ。」 PPQ「……何か面倒な事でもありましたか?あぁ、それは小規模の軍事演習です。」 PPQ「よろしければ、アニバーサリーパーティーの間、奴らを拘束しておきましょうか……」 PPQ「ところで、パンはいかがですか?味付けは99.95%の塩化ナトリウム、きっとお口に合うと思います。」 |
★3
No. | 名前 | メッセージ |
---|---|---|
003 | M9 | (背景:劇場) M9「指揮官様もキラキラ輝いてるM9に、投票してくれたなの~」 M9「オワコンのM1911より、断然M9の方が可愛いなの!」 M9「人気者王五年目の玉座もM9のものなの~、ウッヒヒ♪」 |
006 | トカレフ | (背景:宿舎夜) トカレフ「指揮官、今夜は飲み過ぎましたね、お加減はいかがですか?」 トカレフ「ごゆっくりお休みください。眠るまで傍にいますので。」 トカレフ「これは私たちの五年がかりの約束です。未来も忘れません……」 |
008 | マカロフ | (背景:指令室) マカロフ「指揮官、今年もパーティーの準備は私にお任せいただけますか?」 マカロフ「時間があまりありませんが、私のスケジュール通りなら問題ありません。」 マカロフ「人手も手配済みで、他の人形にも伝えてあります。」 マカロフ「今年私を任命しない理由はありません。自信はありますので。」 マカロフ「グリフィン史上最高のパーティーをお届けします、ご期待下さい。」 |
011 | P08 | (背景:指令室) P08「指揮官、お呼びですか……」 P08「今日は何の日かって?もちろん覚えています。私と指揮官が共に戦った五周年記念日です。この上なき名誉な事です。」 P08「引き続き、どうぞよろしくお願いします。」 |
012 | C96 | (背景:劇場) C96「ねぇ指揮官、指揮官ってば、サンタさんって本当にいるの?」 C96「えぇ——嘘なの?」 C96「じゃあ私がトナカイになって、指揮官を連れてプレゼントを配りに行こう!」 C96「……今日はクリスマスじゃないって?」 C96「そんなの気にする必要ある?今日は五周年だもん、みんなだってプレゼントもらったら嬉しいに決まってるじゃん!」 |
013 | 92式 | (背景:指令室) 92式「アニバーサリーパーティーの経理は、わたしくが?ありがとう、指揮官さん。」 92式「出来るだけお金をかけずに、みんなを満足させるのは、結構得意なんです。」 92式「もちろん、何か特別なご要望がありましたら、予算オーバーなんて気にせずに、いつでもわたくしに相談してください!」 92式「より良いお金の使い道のために節約する、そんな事くらい分かっておりますわよ~」 |
014 | アストラ | (背景:廊下) アストラ「指揮官!さっきキッチンの前を通ったら、すっご——くいい匂いがしました!」 アストラ「コッソリ行って、盗み食いしちゃいましょうよ。パーティーまで待ちきれないです——」 アストラ「さぁさぁ行きましょう、絶対見つかりませんってば!」 |
015 | G17 | (背景:劇場) G17「朝っぱらから、みんなバタバタと行ったり来たり……これがアニバーサリーってやつなんですか?」 G17「私ですか?ボスについていきますよ。今日のボスの表情は、年に一度しか観察できないレアネタですからね。」 G17「……じーっと見るのはやめてください。観察に影響出ちゃいますから。」 |
113 | セルジュコフ | (背景:指令室) セルジュコフ「指揮官さん、アニバーサリーパーティーの緊急事態対応マニュアルを作成しましたので、ご確認ください。」 セルジュコフ「ご承認いただき、ありがとうございます。何しろ、付きっ切りで指揮官さんの安全をお守りするのが、私の任務ですので、しっかり準備いたしませんと。」 セルジュコフ「え?指揮官さん、えっと……そのう、マニュアルにはこんなに近づくなんて書いてありませんが……」 |
123 | P99 | (背景:劇場) ※効果音:ページをめくる音 P99「指揮官がアニバーサリーパーティーのスピーチ原稿を入念に準備しているのを見て、安心しました。」 P99「グリフィンの人形たちが皆、指揮官を信頼するのも当然ですね。」 P99「……緊張する?安心してください、指揮官が何を話そうが、あたしたちはいつも指揮官の味方ですから。」 |
132 | 59式 | (背景:劇場) 59式「指揮官様、今日の指揮官様のスピーチはまさに情熱あふれるって感じで、感動しちゃったよ!」 59式「えへへ……59式は何もしてないよ。マカロフちゃんの方が任務が多かったし……」 59式「それじゃお先~!プレゼントは机の上に置いておいたから、あとで見てね!」 |
140 | PSM | (背景:森林夜) PSM「ふぅ……指揮官、やっぱり人混みは苦手です……珍しく意見が一致しましたね。」 PSM「シーッ……ここはわたしのお気に入りの秘密の場所なんです。指揮官ならここで一緒に、月を見てもいいですよ……」 PSM「ハッピーアニバーサリー、指揮官。」 |
167 | Gr HK45 | (背景:劇場) Gr HK45「アタシの輝きなくして、ダンスパーティーは始まらないでしょ?」 Gr HK45「……何見てるの、指揮官?アタシのダンスパートナーは指揮官に決まってるじゃない。」 Gr HK45「恥ずかしがらないで、みんながアタシたちのダンスを待ってるよ!」 |
186 | P226 | (背景:劇場) P226「エリートですもの、指揮官さんを失望させるようなプレゼントは贈れませんわ……」 P226「なんですって?M9のプレゼントはなんでこんなに大きいの?!」 P226「お待ちください、指揮官さん。ワタクシもっと大きなプレゼントを準備してまいります!アニバーサリーが終わるまでに、きっと間に合いますから!」 |
210 | CZ52 | (背景:劇場) CZ52「私の夢が世界中を旅することだと、憶えていてくれてありがとうございます。でも今はまだ、その時ではない、そうですよね?」 CZ52「……わかりました。指揮官の願いを助けることができたら、一緒に世界一周に行きましょう。」 CZ52「それでは、引き続きどうぞよろしくお願いします……私たち共通の目標のために、頑張ります。」 |
220 | MP-443 | (背景:劇場) MP-443「これアニバーサリープレゼント。」 MP-443「ラッキースターを瓶の中に入れて、お願い事すれば叶うそうよ……」 MP-443「ふふ、瓶は持ち上がらないわよ。だってこれ、石でできているんですもの。」 MP-443「私の大好きなコレクションをお気に入りの形に磨いたの。」 MP-443「指揮官、この星たち私に似ていると思わない?」 MP-443「自ら望んで大好きなご主人様に磨かれ、コレクションされる。この世界にこれ以上の幸せはないはずよね?」 |
221 | GSh-18 | (背景:宿舎) GSh-18「今年はなんでかたくさんの人形が、指揮官とうちの甘ーい生活を投稿しろって言ってくるんや……」 GSh-18「それでうち、アニバーサリー特集の原稿のために、何日も残業したんやで!しんどかったわ~!」 GSh-18「……指揮官、うちの絵どない?漫画の中では、指揮官めっちゃイケメンでっしゃろ?」 |
232 | MP-448 | (背景:廊下2) MP-448「礼拝堂から司令室へは近道があるというのに、なんで遠回りをするんですか?」 MP-448「……人形が暴走している?ふ~ん、そんなの真正面からぶっ倒せばいいんじゃないですか?」 MP-448「……そっ、傷つけたくないって言うのなら、少しくらい面倒でも我慢するしかないですね。抜け道がありますので、こっそり連れて行ってあげましょう。」 MP-448「次のアニバーサリーまでに、もっと効率的な解決方法を考えておいてくださいな!」 |
244 | TEC-9 | (背景:劇場) TEC-9「お疲れ様です、指揮官。今日はあなたにとって特別な日ですね。でもすみません、お祝いの言葉を言うを言うのは得意じゃなくて。」 TEC-9「ちょ、ちょっとお待ち下さい……あなたの第三頸椎がずれているような。よ……よろしければお直しします……」 TEC-9「あっ!!ダメ!やはり人間の身体は怖いです!」 |
277 | Gr VP70 | (背景:劇場) Gr VP70「不確定な未来に向かって突き進むのが不安なのは、未来にどんな災難や突発的な出来事、報酬や驚きが待ち受けているのか、誰にもわからないからです。」 Gr VP70「でもワタシは、指揮官と共に歩んだこの何年かで、未知の世界の旅への不安は無くなったようです。」 Gr VP70「どんなに複雑で曲がりくねった道だろうと、最後には必ず、指揮官が穏やかで静かな日々を与えてくれると信じていますから!」 |
309 | WKp | (背景:劇場) ※効果音:何かをつける音 WKp「指揮官、ハッピーアニバーサリー、そのう……もし良かったらこの折り鶴入りのボトルを受け取ってくれない?」 WKp「いつも書いている手紙を折ったものなんだ。ボクの心の内を書いた手紙が、こんなに溜まってるなんて思わなかった……」 WKp「一日一回づつ読んで!一度にたくさん読まれると、恥ずかしいから!」 |
322 | QSB-91 | (背景:劇場) QSB-91「てんちょー、ハッピーアニバーサリー!」 QSB-91「今日はみんなとってもハッピーだから、ワンちゃんがお祝いの言葉と十八番を披露しますね!」 QSB-91「歌にダンスに、雑技にお芝居……それか、お酒の席で永遠に酔わない「秘術」を知りたいですか?」 QSB-91「もちろんサービスは無料です。だってサイコーの店長ですもん!」 |
★2
No. | 名前 | メッセージ |
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002 | M1911 | (背景:劇場) M1911「ダーリンと出会ってもう五年、こんな風にあなたを見つめることができるなんて、まさにファンタジーです♡」 M1911「でも……ダーリンには、私なんかよりもっと最新式で、戦闘力のある人形が必要なんですよね?」 M1911「いつの日かあなたが、私を選んでくれない日が来たとしても、私はあなたへの愛を胸に、あなたを支え続けます……」 M1911「え、私が必要だと?とっても必要としてしていると?私は戦闘力よりもっと得難いものを提供できるのでしょうか……?」 M1911「はぁ……私は本当に幸せです!ダーリン、私からの深い深ーい愛を受け取ってくださいな♪」 |
005 | M1895 | (背景:劇場) M1895「ほぅ指揮官、こんな年寄りをダンスパートナーに誘うつもりか?」 M1895「うむ、若い奴らにはまだ負けんぞ、レッスンじゃ。」 M1895「おい……指揮官、ちょっとあれだ……少しかがんでくれないか、あんたの肩に届かんのじゃ……」 M1895「わ、わしはつま先立ちしとるんじゃ!老人をいじめるでないぞ!」 |
009 | P38 | (背景:劇場) P38「P38、準備オーケーです!指揮官、行きましょ!」 P38「指揮官がシークレットゲストで登場したら、きっと今日の五周年特別番組は盛り上がっちゃうでしょうね!」 P38「あれ、私のファンたちも指揮官に夢中になっちゃうのかな、困っちゃうな……」 |
010 | PPK | (背景:宿舎) PPK「うふふっ♪ 指揮官、覚悟はできてる?今日はサプライズをたくさん用意したの。」 PPK「せっかくの五周年アニーバーサリー、快楽の痛みを試してみない?一年分の悦びが味わえるかもしれないわ……」 PPK「まぁ、そんなに待ちきれないの?あたくしも……興奮してきたわ。」 PPK「あら、何をそんなに驚いてるの? マッサージをして、肩が痛くなるのは当たり前ですわ。もっと休めってことよ。」 PPK「なるほどねぇ……指揮官、何かイケナイこと考えてたんでしょ?」 |
090 | FF FNP9 | (背景:劇場) FF FNP9「指揮官、わたし今、五周年記念公演のレッスン中なんです、えへへ!」 FF FNP9「アイドルとしての人気を確実なものにするチャンスは逃しません!」 FF FNP9「でも私にとって一番大切なのは、もちろん指揮官からの反応です。だって、私の輝きを見つけてくれたのは指揮官ですから……」 |
091 | MP-446 | (背景:劇場) MP-446「ハーイ、バイキングが来たよ!」 MP-446「指揮官がボクと一緒にバイキングになって丸五年、楽しかったでしょ?」 MP-446「ぼくもだよ!一緒にアニバーサリーパーティーをバイキングのパーティーにしちゃおうよ!」 |
139 | ブレン・テン | (背景:パーティー会場) ※効果音:走る音 ブレン・テン「指揮官、大事件だよ~!グリフィンのキッチンが爆発しちゃったみたいで、作ってあったケーキも……」 ブレン・テン「え?さっきキッチンに行ったばかり?あぁ、じゃあアタシの聞き間違いだったのかな……」 ブレン・テン「えへへ、何もなくて良かった!アニバーサリーパーティーの主役は、元気でピンピンしてないとね!」 |
141 | Gr USPコンパクト | (背景:劇場) Gr USPコンパクト「し、指揮官、五周年、ハッピーアニバーサリー!」 Gr USPコンパクト「……え?去年よりずっと上手に言えていますか?いや、全然……」 Gr USPコンパクト「ちょっと恥ずかしいですが、でも、とても嬉しいです……次はもっと、指揮官に認めてもらえますように……」 |