M18 Hellcat

Last-modified: 2025-11-29 (土) 22:17:55

Tier 6 アメリカ 駆逐戦車 / 略称:Hellcat / 日本語表記: M18 ヘルキャット

M18_Hellcat_1.jpg
↑ M18 Hellcat + 76 mm AT Gun M1A2/18
初期状態。M18 Hellcatの史実装備。
なお、中国軽戦車のType 64とは同じ砲塔になっており、こちらが改造元である。

M18_Hellcat_2.jpg
↑ M18/M36 + 90 mm AT Gun M3/18
最終状態。試作車輌であるM18 Super Hellcatの史実装備。
M36 Jacksonから砲塔・主砲を転用しているが、砲塔のサイズや蓋の有無といった違いがある。
v0.9.15.1でのHDモデルの改良によって砲塔にOVM(車外装備品)が追加されている。
また、車体側面の履帯は増加装甲として機能する。元が薄いのであまり意味がないが・・・

v1.28.0まで

Hellcat_0-min.PNG
↑ M18 M34A1 + 3-inch AT Gun M7

v0.9.15まで

M18_stockHD.jpg

 

M18_improvedHD.jpg
ジャクソンと同じ形状の砲塔になって見た目の印象が大きく様変わり。
ブローニングM2重機関銃も取り付けられている。
ちなみに史実ではスーパーヘルキャットという名前で計画されていた。

その他画像

M18_frontHD.jpg
M18_sideHD.jpg
M18_backHD.jpg
M18_topHD.jpg

HD化以前

M18_stock.jpg
M18_improved.jpg

スペック(v2.0.0)

車体

耐久値620⇒650
車体装甲厚(mm)13/13/13
最高速度(前/後)(km/h)72/12
重量(初期/最終)(t)17.56/20.26
実用出力重量比(hp/t)24.69
本体価格(Cr)950,000
修理費(Cr)4,646~
超信地旋回
ロール狙撃型駆逐戦車
 

武装

名称発射速度(rpm)弾種平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM精度(m)照準時間(s)弾速(m/s)総弾数弾薬費(Cr)重量(kg)俯仰角
76 mm AT Gun M1A2/1816.22⇒17.14AP
APCR
HE
146
188
38
135
135
200
2,189⇒2,3140.35⇒0.331.7⇒1.6840
1,020
840
5596
2,800
68
1,590-10°/+20°
90 mm AT Gun M3/187.06AP
APCR
HE
160
243
45
240
240
320
1,6940.351.7853
1,066
853
30255
4,400
255
2,050

※俯角は後方向きの場合、車体の膨らんだ部分に主砲が当たるため狭くなる

 

砲塔

名称装甲厚(mm)旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
M18 Hellcat25/13/13163702,300
M18/M3676/32/127163704,500
 

エンジン

名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
Wright Continental R-975C1/1845020516
Wright Continental R-975C4/1850020550
 

履帯

名称旋回速度(°/s)重量(kg)
T70354,000
M18374,000
 

無線機

名称通信範囲(m)重量(kg)
SCR 61975080
 

乗員

1Commander2Gunner3Driver4Radio Operator5Loader
 

拡張パーツ

改良型換気装置×装填棒Class2砲垂直安定装置×改良型旋回機構Class2改良型照準器Class2追加グローサーClass2
改良型無線機×車長用視覚システム×改良型モジュール構造Class2改良型装甲材Class2内張り装甲Medium
 

隠蔽性

非発砲発砲時
静止時21.09%⇒20.96%5.24%
移動時12.65%⇒12.58%3.14%
 

派生車両

派生元M10 Wolverine(TD/25,500)
派生先T25/2(TD/42,350)
 

射界

射界全周
 

開発ツリー

クリックで表示
76 mm AT Gun M1A2/18
(初期/62,000
M18 Hellcat
(初期/9,000)
M18/M36
(4,600/16,250)
90 mm AT Gun M3/18
(14,000/81,000)
T25/2
(42,350/1,364,000)
SCR 619
(初期/54,000)
Wright Continental R-975C1/18
(初期/11,000)
Wright Continental R-975C4/18
(1,500/13,900)
T70
(初期/8,600)
M18
(5,100/17,000)
 

車両に関する変更履歴

クリックで表示
v0.9.0HD仕様モデルに変更
v0.9.2ビジュアルモデルを改良
v0.9.3M18 T67 suspensionでの移動及び車体旋回時のレティクルの拡散を60%増加
M18 T67 suspensionでの硬化/中程度/軟化した地盤の移動性能を9%/14%/9%減少
M18 T69 suspensionでの移動及び車体旋回時のレティクルの拡散を57%増加
M18 T69 suspensionでの硬化/中程度/軟化した地盤の移動性能を10%増加/17%/10%減少
最高後退速度を20km/hから12km/hに減少
76 mm AT Gun M1A2の砲塔旋回時の照準拡散を12%増加
M18 M1砲塔搭載時の90 mm AT Gun M3の装填時間を8秒から8.5秒に変更
90 mm AT Gun M3 の砲塔旋回時の照準拡散を25%増加
徽章及び優等マークの表示位置を変更
v0.9.15.1HDモデルに変更を適用
v1.9.03-inch AT Gun M7の総弾数を45発から80発に変更
76 mm AT Gun M1A1の総弾数を45発から70発に変更
76 mm AT Gun M1A2の総弾数を45発から55発に変更
修理費用を11%ダウン
収益性を3%ダウン
M18 M34A1砲塔時のHPを550から610に変更
M18 M1砲塔時のHPを570から640に変更
派生元車輌からT67を削除
v1.28.1以下を新たに追加
サスペンション:
T70
M18
エンジン:
Wright Continental R-975C1/18
Wright Continental R-975C4/18
主砲:
76 mm AT Gun M1A2/18
90 mm AT Gun M3/18
以下を削除
サスペンション:
M18 T67
M18 T69
主砲:
3-inch AT Gun M7
76 mm AT Gun M1A1
76 mm AT Gun M1A2
90 mm AT Gun M3
エンジン:
Wright Continental R-975C1
Wright Continental R-975C4
Wright Continental R-975EC2
無線機:
SCR 510
SCR 610
v2.0.0詳細

解説(v1.28.1)

  • 概要
    v0.7.2で追加されたTier6のアメリカ駆逐戦車
    大戦後期、ビュイック社*1T67をベースに開発・量産した対戦車自走砲(戦車駆逐車)である。
     
    M8A1M10 Wolverineに続く砲塔付き駆逐戦車第3弾。
    貫通力に優れた強力な砲を持ち、広い視界と高い隠蔽率をも持つ本ゲーム屈指の人気車両。
    あまりの強さゆえに、かつてはマッチング範囲内のランダム戦では必ず敵味方に複数台のHellcatが居るような時期もあった。
    ……が、度重なる弱体化を受けて現在ではそこまで極端な優位性は持たない。
     
  • 火力
    俯角はいずれも-10°と優秀だが、後方に砲を向けると俯角が一切取れなくなる
    と言っても145°までは問題なく俯角が取れるので、注意していれば極端に困る場面は少ない。
    ほかに、車体移動・旋回時の照準拡散が自走砲以外では本車だけ突出して大きく、Tier6全車両中ワースト2位(ワーストは自走砲のFV304)。砲塔旋回時の拡散も大きく、Tier6で砲塔を持つ全車両中でワーストタイ。
    • 76 mm AT Gun M1A2/18
      M18 Hellcatの史実砲。
      M10 Wolverineから装填速度が若干低下しているが、単発火力の増加によりDPMが向上し、後述の90mm砲を上回る値となっている。また精度の改善が著しく、照準速度も順当に強化されているため、レティクルを絞った状態からの連射が非常に安定するようになった。
      通常弾の貫通力は146mmあり、同Tierでは一部の重装甲車両を除き対処可能。課金弾の貫通力も188mmと同格中戦車の最終砲程度の値を確保しているため、クレジットに糸目をつけなければ格上の車両にもある程度対抗できる。とはいえ一方的に撃ち続けられる、理想的な状況が常にあるわけではないため、単発火力と貫通力を兼ね備えた最終砲の開発を急ぎたい。
       
    • 90 mm AT Gun M3/18
      最終砲。Super Hellcatの史実砲である。
      改良砲塔+改良履帯でのみ搭載可能。
      76mm砲のようなDPMは失われるが、その代わりとして単発火力と貫通力に優れており、位置取り次第で格上にも大きなダメージを与えられる。砲精度も高く、Tier7までなら通常弾でもしっかり狙えば正面からの貫通も狙える。
      課金弾のAPCRは貫通力が243mmもあり、多くのTier8重戦車を正面から貫通可能である。さすがに通常弾だけでは厳しいため何発か持ち込んでおくとよい。
      なお、総弾数が30発と少ない事には注意しよう。
       
  • 装甲
    基本的には頼れない。適切に距離を取る、ハルダウンで投影面積を減らす等の被弾しないための工夫が必要となる。
    特に榴弾砲は天敵であり、格下でも自走砲などの榴弾砲搭載車輌には洒落にならないダメージをもらいやすい。
    HPは大幅に増えたのでTier5以下の車両に比べれば幾分か生存性能は上がったと言えるだろう。
    【画像による解説】

    Hellcat_armor.PNG

    • 砲塔
      改良砲塔は正面と背面に限ってはある程度の装甲厚を持つ。
      防楯と主装甲の重複部が120~170mm(ただし範囲は狭い)、背面のカウンターウェイトが127mm厚となっている。
      とはいえ正面も硬い部分は狭く、オープントップの上面や薄い側面に至っては弱点である。
      稜線ハルダウンから引っ込む際などは角度のついた防楯端で跳弾・防弾する事も稀によくあるが、あまり当てにせず完全回避を狙う方が良い。
    • 車体
      車体装甲はわずか13mmとTier1クラスの薄さである。
      大口径榴弾や自走砲に貫通されないよう、細心の注意を払う必要がある。
       
  • 機動性
    駆逐戦車としてはゲーム内トップクラスの72km/hの値を誇り、車体旋回速度も同格駆逐戦車内では平均以上の性能を有しているため、陣地転換や遊撃、追撃などを難なくこなすことができる。
    一方で砲塔の旋回速度は前身から変わらず低速であるため、接近戦はなるべく避けたほうがよい。
    また、後退速度は12km/hと前進に比べてかなり遅く、射撃後に身を隠す際に反撃を受けやすい。
     
  • その他
    • 偵察性能
      視認範囲は370mと同格2位タイの優秀な値を誇る。また隠蔽も同格内で上位に位置しており、総合的な偵察性能は非常に高い。
      偵察車両の代わりを務めることも可能であり、ときには射撃を控えて観測役に徹したほうが活躍できる場合もあるだろう。
      なお置き偵察時には後退速度の遅さを考慮し、あらかじめ車体を反転させておこう。被発見時に素早く前進しながら撤退できるため、被弾の確率を下げることができるだろう。
       
    • 開発
      強力な90mm砲を使用するためにも改良砲塔の搭載を急ぎたいが、改良履帯が必須となる。
      というのも、改良砲塔は初期砲塔の2倍近い重量があるのに対し、初期履帯は初期状態の時点で積載量ギリギリな為、初期履帯に拡張パーツの改良型装甲材を使用しても積載量が不足してしまうのである。
      開発する順序を検討する際は、砲塔は履帯とセットと考えておこう。
       
  • 総論
    良好な機動性と高い隠蔽性能、そして優れた貫通力を備えた主砲を持つ、優秀な駆逐戦車である。
    全体的な性格はM8A1T67に近いが、単発火力と砲の精度が強化されており、一撃の重要性がより高まっている。
    しかし機動力があるからといって無策に前に出れば、遅い砲塔旋回や後退性能の低さから敵弾を避けきれず、あっという間に撃破されてしまう。
    一方で、常に後方に控えているだけでは、本車の長所である機動性や隠蔽性能を活かしきれない。
    マップに点在する狙撃地点を活用し、戦況に応じて大胆にポジションを変えるなど、臨機応変に行動したい。
    もちろん発見された際に備えて、退避経路や遮蔽物の位置も常に意識しておこう。
    かつてはその凄まじい性能から中戦車的な運用すら可能だったが、度重なる弱体化により現在では難しくなっている。
    とはいえ、優れた偵察性能と駆逐戦車随一の最高速度は健在であり、有利な位置を転々としながら火力支援や偵察を行うことで高い戦果を上げられるだろう。

史実

詳細

M18-Hellcat-wiesloch-19450401.jpg
(歩兵支援射撃を行うM18)
M10 Wolverineよりも理想的な戦車駆逐車として、1942年初頭から開発が続いていたT67は様々な仕様変更を経て、1943年10月、M18 GMC(Gun Motor Carrige:自走砲)として制式化された。

 

本車の主武装はM4A3E8などと共通の76.2mm M1であり、それをオープントップの砲塔に搭載した。なおM10の3インチ砲と口径は同一だが弾薬が異なる。
M18の最大の特徴はその機動力である。
本車はわずか17.7tの車体をM4中戦車と同一の400馬力(後期型は460馬力)のエンジンで駆動し、最高速度は80km/h以上に達した。また、米国車両としては初めてトーションバーサスペンションを採用しており、その機動性はM4とその派生車両を大きく上回った。
また、ユニバーサルシャフトを介して前方まで動力を伝達することで、車高を抑えることにも成功した。
反面、防御力は極限まで切り詰められた。
砲塔正面でさえ装甲厚は1インチ(25.4mm)に過ぎず、車体全周と砲塔側面・背面の装甲厚はわずか0.5インチ(12.7mm)であった。
装甲を犠牲に火力と圧倒的な機動力を手に入れた本車は、戦車駆逐大隊の戦術を体現するような車両だったのである。
本車の生産は制式化前の1943年7月から開始された。生産数は約2,500両である。

 

M18が戦場に投入されたのは1944年1月であったが、その時点で戦車駆逐大隊のドクトリンはほとんど有効性を失っていた。
すでに連合軍とドイツ軍の攻守は逆転し、電撃戦の時代は終わっていたためである。
戦車駆逐大隊の所属車両は分散運用され、通常の戦車部隊の補助戦力として用いられた。しかも、その任務は対戦車戦闘より陣地攻略の支援の方が圧倒的に多くなっていた。そのような任務下においては機動性を生かせる場面は少なく、逆に薄い装甲とオープントップの砲塔は搭乗員に無駄な犠牲を強いることとなった。
本車は太平洋戦線にも投入されたが、そこでは本車の性能のちぐはぐさがさらに目立つこととなった。
日本の戦車は数が少なく滅多に遭遇しなかった上、軽装甲であるため76.2mm砲を用いるまでもなく撃破可能であった。
一方で、本車の軽装甲は日本軍の貧弱な対戦車火器にすら対抗できなかった。
太平洋戦線では、ヨーロッパ以上に陣地攻略任務の割合が高く、本車がその真価を発揮する場面は全く無かった。
第2次世界大戦後には、ユーゴスラビアに供与された車両がM36ジャクソンT-34-85T-54に混じって1990年代のユーゴスラビア紛争に投入された。

 

なお、本ゲームでは改良砲塔としてM36と同じものが搭載できるが、これは史実において試作された車両である。
開発時期が遅かったため、終戦に間に合わず、量産は行われなかった。

 

参考資料
『British and American tanks of World War Two』Peter Chamberlain, Chris Ellis
「アメリカ軍駆逐戦車」『グランドパワー』2011年7月号
http://ja.wikipedia.org/wiki/M18_%28%E9%A7%86%E9%80%90%E6%88%A6%E8%BB%8A%29
http://combat1.sakura.ne.jp/M18.htm

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  • 確かに -- 2014-12-17 (水) 22:16:12
  • 前線に出ろと口汚く罵られましたが、ヘルキャットは前線に出るものではないですよね?場合によるけど、後方の方が活躍できる気がします。 -- 2014-12-27 (土) 14:54:40
    • それだけじゃ状況によるとしかいえん。国別か車種別スレで言われた時のシュチュエーション合わせて聞け。 -- 2014-12-27 (土) 15:10:16
    • 偵察役が足りて無いんなら前に出ろ。ボトムの時も後ろでAPだけ撃つくらいなら前で偵察&ちょこちょこ撃った方が良い -- 2014-12-27 (土) 16:05:17
    • まあ、そんな奴は文句言われても無視するに限る。もちろん、状況にもよるけど -- 2014-12-27 (土) 15:30:59
    • 自分で書いてるように「場合による」ってことやろ。解ってるやん。前に出るべきでないと判断したなら無視して前に出るべきと判断したら出れば良い -- 2014-12-27 (土) 17:13:54
      • そんなの相手にするより敵を撃って憂さ晴らしだ。色んな人がいるから、そんなこと気にしても仕方ない -- 2014-12-27 (土) 19:48:25
    • 戦闘中に喋る余裕がある時点でお察し。 散々罵ってきた相手の与ダメ見たら0とか良くある。  射線の通らないところに居るor敵の見えない距離(前線から500m以遠)or自分以外に偵察できる味方が居ない等でもなければ基本無視で良い。 -- 2014-12-29 (月) 07:33:02
    • こいつは自前の視界を生かしてアウトレンジする車両と思っておくこと。ただし最終局面で視界が必要な場合には、起伏や茂みを元に前に出て行く感じだよ。 -- 2014-12-31 (水) 01:00:06
    • オープントップの車両は偵察役が蒸発したら前に出ていいんじゃないかな、視界広いし。 -- 2014-12-31 (水) 03:13:29
  • 砲塔上面の開口部から飛び込んできた敵のAPが後ろの蜂の巣状の弾薬庫部分に内側から当たってリコシューイ!!...背面の弾薬庫、砲塔内側の面も127mmだったりするんかなこれ -- 2014-12-29 (月) 02:15:14
    • 単純に当たった箇所の装甲厚で計算してるのだとすればそうなのかもしれないな -- 2014-12-29 (月) 03:09:07
  • T67から猫に乗り換えたんですが、ジャクソン程ではないにせよ期待していたよりかなりモッサリに感じます。以前からこんなもんですか?弱体化の影響でしょうか…? -- 2014-12-31 (水) 00:14:07
    • 暴れ過ぎたので、ごりごり弱体化された結果。 -- 2014-12-31 (水) 01:25:51
    • 後退が悲惨。遅すぎる。 -- 2014-12-31 (水) 01:48:37
    • ちょっと上の木も読めないのか -- 2014-12-31 (水) 01:51:44
    • T67が速過ぎるだけなんだよな -- 2015-01-09 (金) 18:01:04
  • うちのヘル猫ちゃん、上写真みたいなカーキ色っぽい色じゃなくて下写真みたいな苔でも生えたような色なんだけど、アプデで変更された?それとも解像度の設定とかの問題? -- 2015-01-12 (月) 02:45:29
    • 下の苔はアプデ前のありし日の猫だよ。HD化された今は上のはずだけど・・・ -- 2015-01-20 (火) 23:09:46
  • 最終砲じゃないと抜けないわドン臭いわでT67の方が圧倒的に使いやすい気がする。いっそJackson使った方が良いのか、それとも運用方法が間違っているのか…。うーん。分からん -- 2015-01-26 (月) 21:26:28
    • 中間砲は貫通はT67から進歩ないし、76mmGunM1A2は一個したのウルヴァリンと同じ主砲だから、最終砲開発前に評価を下そうとしてるのが間違ってる。それにドン臭いってエンジンと履帯換装して操縦士がプライマリ100%で言ってる? -- 2015-01-26 (月) 22:34:40
    • T67の機動性おかしいしこんなもんだよ。異なる戦車なんだから運用方法も違うし。とにかくコイツは隠蔽がいまだに高いからnerfされてもなお強い。たしかに後退が遅いから使いずらいんじゃないの?あと機動性は普通に良好。運用方法は模索して頑張ってくれ、T67は自分も使いやすいとは思うが猫ちゃんも楽しいからねっ! -- 2015-01-26 (月) 22:37:58
    • 木主こりゃ相当叩かれるな^^はやめに閉じて、どうぞ -- 2015-01-26 (月) 22:40:16
    • 運用方法が違うからね、T67はLTみたいな使い方も出来るし。LTからTDに来たクチならその感覚は当然かと -- 2015-01-26 (月) 23:47:55
    • 助言感謝。Chaffeeを使い、T67と使ってきたから、ちょこちょこ動くのが間違ってたかな。ちなみにエンジンと操縦士等は整ってる。少し下がって戦場出て、頑張って最終砲開発してみるよ -- 2015-01-27 (火) 02:47:36
      • そりゃあLTの中でも機動性のいいチャーフィーと比較したらこの子は加速で劣るな、軽戦車のような機動性は期待しないほうが良いと思う。 -- 2015-01-27 (火) 15:02:10
    • 解説の最初に「出力重量比はT67より低く、加速性は若干下がってしまった」って書いてるだろ。頼むから雑談したいならwikiじゃなくて外部スレに行ってくれ。 -- 2015-02-03 (火) 01:38:16
  • 9.6での駆逐の超大規模視界nerfからこの子(とジャクソン)は外されてるから、相対的に視界面で強化されるようなもんだなこれ -- 2015-01-26 (月) 22:55:17
    • 9.6での視界調整は、偵察の役割を際立たせるためのものみたいだから、もしかすると猫は偵察の役割”も”与えられるってことかもね マッチングの”偵察枠”とは別で、新しく作ってるマッチメーカーではそれぞれの車両に役割が与えられるみたいだし(tier10MTのbat 25tやleopard1も偵察の役割が与えられる可能性があるとかないとか -- 2015-01-27 (火) 08:44:41
  • あれ?装弾薬数って25発じゃなかったですか?そうだったらページを最新して頂きたいのですが -- 2015-02-02 (月) 17:45:30
    • 最終砲なら30発で合ってるよ -- 2015-02-02 (月) 18:40:06
    • どうでもいいけどページを「最新する」・・・?ただの誤字?それとも -- 2015-02-02 (月) 21:48:07
  • ああ助かりました。ありがとうございます! -- 2015-02-03 (火) 01:01:49
  • 購入初期の運用が少し苦行ですね。課金弾を奮発してなんとか。それでも砲塔から最終砲で2万の経験値はやっぱり辛い。そして味方からは最終砲じゃないと冷たい視線を浴びせられる;られている気がする。 -- 2015-02-09 (月) 11:54:36
    • 改良砲塔+76mmM1A2なら90mm装備とほぼ見分け付かないからまあ多少はね?76mmは貫通と単発で90mmに大きく差を付けられてるから90mm開発後は90mm一択とはいえ、90mmを超えるDPMをうまく生かせれば90mmでは成し得ないような戦いもできるから頑張れ -- 2015-02-09 (月) 14:29:30
    • M36に比べれば、足が早くて隠蔽率も高いから側面取ったり、偵察していればなんとかなるさ、90mm砲装備すれば今までの苦労が報われるから頑張ってくれ -- 2015-02-09 (月) 15:19:28
    • 初期砲でない限りはそこまで苦労しないと思うんだけどなぁ・・・金弾まで使ってたら普通に余裕だと思うんだけど -- 2015-02-09 (月) 15:23:34
    • 重戦車でもスタックしないような場所でスタックするのって、私のHellcatだけですかね。弱体化される数か月前から乗ってましたが、他の車両がスイスイ通るところで、こいつだけ、やたらとスタックしやすく感じます。皆さんはどう思います? -- 2015-02-10 (火) 14:54:59
      • 別に普通にするする走ってるけどなあ・・・ -- 2015-02-10 (火) 15:01:39
      • 例えばどこよ? -- 2015-02-10 (火) 15:03:50
      • コメントのやり方をミスって、すみません。『よくスタックする』といったほうの木主です。 『ノース・ウェスト』の北側スタート時の座標E8の分かれ道の下り坂の方へ勢いよく飛ばしてたら、右側の斜面に片側の履帯を引っかけて、スタックして動けなくなり、最終的に敵戦車がなだれ込んできて殴り殺されたり、『修道院』の北側スタートで座標D7の小さな山の反対側にいた味方戦車と交戦中の敵車両を攻撃しようとして、登ってから攻撃後に、元の道へ帰る最中にスタックして砲塔だけしか回せない状態の際にクロムウェルにバカにされながら爆死したり(スタックした姿勢上、仰角が足りなかった。あと1発で倒せたのに)などです。皆さんはこんな経験はないのですか? -- 2015-02-10 (火) 19:20:37
      • 『見えない猫は強い。見られた猫は弱い。』そう心に刻みながら走るといい感じだよ。ギリギリ残る敵は「キル欲しい人がわんわんするから」って放置してる。貫通力あるし、キル取るよりダメージ稼ぐ戦いの方が似合ってる気がするけどなぁ -- 2015-02-10 (火) 21:18:40
      • そのスタック、たぶん転倒。wikiのどこかに書いてあったと思う -- 2015-02-10 (火) 21:20:52
      • こいつは地面から底面までの距離が無いんで若干引っかかりやすい。が、傾いて動けなくなるのはコイツに限らない。 -- 2015-02-12 (木) 21:35:35
    • もしかしてTier6始めて?買いたてで最終エンジン・通信と中間砲使えて苦行とか無いな -- 2015-02-10 (火) 15:57:03
    • まず開発途中でコメントするなよ・・・T-150のってこい -- 2015-02-10 (火) 22:12:49

*1 ゼネラルモーターズ社の一部門