*アラスカ級大型巡洋艦 3番艦 ハワイ(指揮艦改装案) [#Title]

#attachref(./topimage_Hawaii.jpg,nolink,30%)
#contents

*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.0.0.0};
//過去のVerにてTier10でプレミアム艦艇とされていた艦は特別艦艇と言う枠組みに変更されており現在Tier10にプレミアム艦艇は存在していない為ご注意ください。←①
LEFT:・基本性能
//↑② ページ作成時のパッとコピーできるように少々まどろっこしくなっています。今まで通りのページを作りたい場合は←①の行を空白にしたうえで②の「LEFT:」を消去することで対処できます。
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|10|~種別|&color(Red){特別艦艇(鋼鉄)};|
|~艦種|[[巡洋艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[アメリカ]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|71,100|
|~|装甲|艦首艦尾|0-1mm|
|~|~|中央甲板|0-1mm|
|~|~|中央側面|0-1mm|
|~|~|上部構造物|0-1mm|
|~|~|砲塔|0-1mm|
|~|~|防郭|0-1mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|13%|
|~機動性|>|機関出力|180,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|33.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|840m|
|~|>|転舵所要時間|13.8秒|
//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|15.0km|17.0km|8.2km|
|~|航空発見距離|9.5km|12.5km|-|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|mod.1|18.27km|159m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~射撃モード|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|通常|127mm/54 Mk.18|12基×2門|HE弾 1800(9%)&br;AP弾 2400|6.0秒|4.5秒|HE &br;AP |
|~|代替|~|~|HE弾 1800(5%)&br;AP弾 2100|3.4秒|~|~|
//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~空襲|~船体|~機体|~小隊数|~出撃機数(HP)|~搭載量|~射程|~最大ダメージ|~準備時間|
|~|-|Consolidated PB4Y-2 Privateer|2|1(2000)|2|8.0km|4,900|30秒|
//空襲を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|-|中|76.2mm/70 Mk.37|6基×2門| 340|90.0%|4.0km|
|~|~|長|127mm/54 Mk.18|12基×2門| 308&br;(11×1750)|90.0%|6.0km|

//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|○|
#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
}}
・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能 消耗品
//消耗品のパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
}}

**ゲーム内説明 [#Explain]

**解説 [#Manual]
''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
2025年11月27日、ver14.11にて実装されたアメリカTier10プレミアム巡洋艦。
鋼鉄艦隊イベントにて鋼鉄39,000と交換、もしくはサンタコンテナにて一定確率で出現するゴールデンコンテナで入手可能。
[[公式の紹介動画>https://www.youtube.com/watch?v=n3jMAnmxtmU]](字幕あり)
#br

-''抗堪性''
基本的な装甲は[[Alaska>Alaska]]と同じ。艦首艦尾27mmで中央部が36mmとなっている。艦上構造物は巨大で、16mm部分は広くHEダメージは嵩みがち。
改装された結果、HPが[[Puerto Rico>Puerto Rico]]並みの71,100まで上昇している一方で、艦尾側まで艦上構造物が伸び、ヘリ甲板下に狭い範囲ながら16mm装甲が顔を覗かせている。また、砲塔も32mmとなっており、APか突き刺さりやすくなっている。
その他、対水雷性能などの弱点や229mm装甲の強みはAlaskaと変わらない。
注意点として、砲口径が127mmと駆逐並みだが火災時間はしっかりと60秒である。

-''主砲''
[[Austin>Austin]]と同一の主砲を艦首側に3基、艦尾側に3基、左右片側に3基ずつ、計12基、合計24門積んでいる。射角は限られるが最大で18門で射撃可能。
一発一発は小さなダメージだが、門数と手数の暴力でしっかりとしたダメージが出る。また火災も起こしやすい。ただしその口径故に大型艦相手に貫通できるのは艦上構造物に限られ、しっかりとしたエイムが必要となる。
素で18.3kmの射程があり、基本的には射程には困らないだろう。また、弾道も通常時は比較的素直で艦上構造物に当てていきやすい。
この艦の最大の特徴として代替射撃モードがある。これは主砲リロード時間がが43.4%減少し射撃精度が劇的に向上する代わりに射程が12.5kmまで短くなり、また砲弾がゆるふわ弾道と悪名高い[[Atlanta>Atlanta]]と同一になる。
駆逐艦相手だと10kmを超えると当てることが難しい。とはいえ、大型艦相手であれば12.5kmの距離であれば狙って艦上構造物に当てることも容易であり、接近戦では純粋に火力が倍になるためチャンスがあればしっかりと使用していきたい。
また弾道が悪くなるという事は越えられる島が増えるという事で、弾幕を嫌って島を盾にしようと接近を選び「島を越えられなくなっただろう」と油断した相手には倍増した弾幕を浴びせてやろう。
アプグレなどの強化がない状態だと3.4秒、主砲改良3を載せることで3秒に短縮する。
Austin同様、艦長スキル「重榴弾・半徹甲弾」はデメリット無しで火力が1割上昇するので取得しておいて損はない。

-''対空火力''
主砲の項目にてAustinと同一の砲塔を12基積んでいると記載を見て、勘の良い艦長は気づいたかもしれない。長距離対空がずば抜けており、驚異の308持続ダメージ。爆発数は驚異の11とあのAustinを超える。
艦隊防空能力はずば抜けており、敵空母からすれば当艦艇がいるだけでその領域は極めて攻撃を通しづらくなる。
大型艦なだけあって流石に隠蔽距離=対空射程とはいかなかったが、そこにいるだけで敵空母からしたら狙いづらい。抑止力として立ち位置にも気を配りたい。

-''機動性''
速力33knotは変わらないが、転舵所要時間が13.8秒と若干伸び、代わりに旋回半径が何故か840mに減っている。
Alaskaに乗りなれている艦長なら乗り心地はほとんど変わらないだろう。

-''隠蔽性''
巨大なレーダーを載せているのにも関わらずAlaskaと変わらず素で15.0km。最良で12.2kmとなる。
基本的には軽巡と似たような運用をしたい当艦艇にとって、あまり良好な数値とは言えない。
うまく島を使いながら立ち回りたい。

-''消耗品''
修理班とレーダー、そして対空防御砲火かソナーが積める。
レーダーは8.5kmレーダーで[[Salem>Salem]]と同一のもの。Salemですらイマイチ使いづらかったものであり、ましてや更に隠蔽に難のある当艦にとって使いどころが非常に難しい。

-''総評''
超巡の船体を与えられた軽巡と評するのがもっともしっくりくる。
Austinや[[Smolensk>Smolensk]]などの軽巡と運用自体は類似する。基本的には島裏に隠れ、非発見状態を維持しながら相手を延々と撃ち続けるのが良いだろう。
しかしながらAlaska譲りの恵まれた船体及び豊富なHPを持つ当艦は多少の無理が効き、必要に応じて船体を晒したタゲ取りやプッシュが可能となっている。
駆逐艦からすれば悪魔的な艦艇であり、また大型艦からしても鬱陶しいことこの上ない船である。ピーキーな性能ではあるが、手に入れることができた艦長は是非使いこなしてほしい。

**史実 [#History]
アラスカ級大型巡洋艦3番艦ハワイ、その改装案の1つである。
ドイツの[[ポケ>Deutschland]][[ット>Admiral Scheer]][[戦艦>Admiral Graf Spee]]や存在が噂されていた日本の大型巡洋艦((実際には条約決裂を見越して10インチ砲超甲巡の検討はされていた。後に⑤計画にて[[B-65超甲巡>Azuma]]として再浮上。))に対抗すべく建造が承認された本級。1番艦[[アラスカ>Alaska]]と2番艦グアムはそれぞれ1941年12月、翌2月に起工され、ハワイもまた開始を待つだけであったが資源不足等々の理由で同年の5月に建造が延期され、実際に起工されたのはそれから1年後の1943年12月のことであった。
建造作業は着々と進み無事進水までこぎつけることに成功したものの、時は既に1945年11月。平時へと戻り、その意義を疑問視されていたアラスカおよびグアムは1947年にまとめて退役。ハワイも同年に完成度82.4%の状態で建造が中止されることとなった。
このように用済みとされてしまったわけであるが、大型な船体かつ未成状態にあったハワイは改装の対象としてはうってつけだった為、実に様々な案が策定された。
#fold(改装計画史){{
1. 空母化
ハワイ改装の歴史は1942年にまで遡る。現在知られているもので最も初期の物は空母への改装で、これは本艦のみならずアラスカ級全艦を対象にしたものだった。250m超の全通飛行甲板を備える本格的なものだったが、改造には長期を要するほか[[正規空母>Essex]]ほどの能力は持てないため断念。
2. 弾道ミサイル母艦化(SCB-26A)
以降は戦後の計画となる。本案は主力兵器として期待されたミサイルを主兵装にしたもので、艦前方を飛行甲板化し、巡航ミサイルが発射可能なカタパルトを装備。艦後方にV-1ミサイルを3発垂直発射できるプラットフォームを設ける非常に大規模な構想である。
3. 防空ミサイル巡洋艦化(SCB-48)
新たな艦隊防空の要として開発されたテリア・システムを搭載する案。上記のSCB-26Aと比較するとその改装内容はそこまで大規模なものではなく、第3主砲と艦尾副砲を撤去して空いたスペースにテリアミサイル発射機2基とそれに付随するレーダーを搭載する設計だった。本来であれば1952年度予算に盛り込まれる予定だったが、実際に改装されたのは[[ボルチモア級>Baltimore]]の2隻(後のボストン級ミサイル巡洋艦)だった。
}}
そして1951年に検討されたのが大型指揮艦への改装(SCB-83)である。第二次世界大戦の時点で揚陸戦の為の旗艦を複数運用していた米海軍は、同様に指揮能力に長け、かつ空母機動艦隊に追随できるような速度を持つ専用の艦艇を求めた。このコンセプトに則り先んじて改装されていたノーサンプトン(CLC-1、元[[オレゴン>Rochester]][[シティ級>Bridgeport]][[重巡洋艦>Tulsa]])の運用から得られるフィードバックも考慮に入れられた上で、ハワイが改装の対象候補とされた。既存の兵装のすべてが撤去され、艦上構造物を大幅に刷新。模型写真に依れば砲兵装として127mm Mk.42を12基搭載する予定であった。艦橋上部にAN/SPS-2三次元対空レーダー、艦橋後部にAN/SPS-8および対流圏散乱波通信用レーダー、後方にはデータリンク用のディスコーンアンテナを設置される等当時最新鋭の電子兵装がふんだんに使われた。1952年には艦種がCBからCBCになり艦番号も1に変更されたほか、主砲塔の撤去作業も行われ改装への準備が進められた。
──が。
これ以上の作業が行われることはなかった。より小型な艦艇を改装したものでも十分役割を果せてしまうことに米海軍が気づいてしまったのである。ノーサンプトンに次ぐ2隻目の指揮艦はライト(元[[サイパン級空母>Saipan]])が選ばれた。
その後はポラリスミサイル搭載艦への改装が構想されたこともあったが、結局それも採用されることはなく、20年弱にわたって存在意義を問われ続けてきたハワイはその答えを得られぬまま1960年に解体された。

ゲーム内での本艦は例によってWGによる%%余計極まりない%%オリジナリティが加えられており、斉射火力の向上が欲しかったのか主砲が単装砲から連装砲に換装。さらに中距離対空として76mm Mk.37が6基新設((尤も、先述のノーサンプトンに同砲が搭載されていた上、Wayne Scarpaci氏の著書では本艦の兵装は127mmが6基と76mmが6基としているためあながち的外れとは言えないが…))されている。そのほか艦上構造物にもマイナーな相違点は見られるものの、一番および二番主砲が中心線上からズレて配置されているところはしっかり再現されておりその点は高評価と言えよう。

**小ネタ [#Digression]
#fold(30秒でわかるアラスカ級){{

日独のポケット戦艦怖い!レッツ対抗!
↓
こんな感じでどすか? → [[Puerto Rico]]
↓
もうちょっと小さくしよ? → [[Congress]]、[[Cambridge]](のネタ元)
↓
最終案決定、はい建造 → [[Alaska]]
↓
戦争おわったけど…この半端者どうする?
↓     ↓
↓     どうにか改装して使い物にしようぜ!→こいつ
↓     ↓
↓     普通に解体で(史実)
↓
普通に退役で(史実)
}}

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#pcomment(./編集用,reply,5)
}}

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#pcomment(./コメント,reply,15)