*疾風型駆逐艦 疾風 [#Title]
&attachref(./new127destroyer.jpg,34%);
#fold(漆塗り迷彩){{
#attachref(./urusi.jpg,90%,漆塗り)
}}
#fold("その他画像"){{
&attachref(./7258cd9c-8897-11ea-b96f-38eaa7374f3c.jpg,32%);
公式アート %%画像はイメージです%%
}}
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.0.12.4.0};
・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|10|~種別|&color(Red){特別艦艇(石炭)};|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|''-''|
|~国家|[[日本]]|~派生先|''-''|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|20,800|
|~|>|装甲|6-20mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|0%|
|~機動性|>|機関出力|79,500馬力[hp]|
|~|>|最大速力|37ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|750m|
|~|>|転舵所要時間|4.6秒|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|7.5km|9.5km|2.9km|
|~|航空発見距離|3.8km|6.8km|-|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|Type10 mod. 1|11.62km|水平 102m&br;垂直 61m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|127mm/50 Type5|3基×2門|HE弾 2,150(9%)&br;AP弾 2,200|3.7秒|10.0秒|HE Type1&br;AP Type0|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(10):|c
|~魚雷|~船体|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|-|610mm Type93 mod. 3|2基×5門(10門)|23,766|153秒|12.0km|67kt|1.7km|
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(10):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~爆発数|>|~秒間ダメージ|~命中精度|~有効ゾーン|
|~|~|~|~|~|~|~爆発半径内|~継続的|~|~|
|~|-|短|25mm/60 Type96 mod. 1|8基×1門|>|-|35|95%|2.5km|
|~|~|中|40mm/60 Type5|5基×2門|~|~|112|100%|3.5km|
|~|~|長|127mm/50 Type5|3基×2門|3|1,610|63|100%|5.8km|
&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|○|
#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#eeaaaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主砲兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空砲座の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM039_CrashCrew_Mod_I.png,nolink,70%);|応急工作班改良1|応急工作班の有効時間 +40%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM038_Spotter_Mod_I.png,nolink,70%);|着弾観測機改良1|着弾観測機の有効時間 +30%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室防御|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM036_SpeedBooster_Mod_I.png,nolink,70%);|エンジンブースト改良1|エンジンブーストの有効時間 +30%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM041_SonarSearch_Mod_I.png,nolink,70%);|水中聴音改良1|水中聴音の有効時間 +20%|
//|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM040_AirDefenseDisp_Mod_I.png,nolink,70%);|対空防御砲火改良1|対空防御砲火の有効時間 +20%&br;消耗品「対空防御砲火」の準備時間 -10%|
|BGCOLOR(#eeaaaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲旋回速度 +15%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM012_SecondaryGun_Mod_II.png,nolink,70%);|副砲改良1|副砲最大射程 +20%&br;副砲弾の最大散布界 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空砲改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管に甚大な損傷を受ける可能性 -40%&br;艦載魚雷の雷速(他の補正を考慮しない値) +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM037_SmokeGenerator_Mod_I.png,nolink,70%);|発煙装置改良1|スモークの展張時間 +30%&br;&color(Red){スモークの持続時間 -5%};|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM028_FireControl_Mod_I_US.png,nolink,70%);|射撃管制室改良1|主砲最大射程 +16%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良2|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制捕捉範囲を 1.8km という固定値に向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見距離 -10%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM035_SteeringGear_Mod_III.png,nolink,70%);|操舵装置改良3|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|艦艇の消耗品の動作時間 +10%|
|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM013_MainGun_Mod_III.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM014_Torpedo_Mod_III.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良3|魚雷発射管装填時間 -15%&br;魚雷発射管の機能停止発生率 &color(red){+50%};|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM015_FireControl_Mod_II.png,nolink,70%);|射撃管制装置改良2|主砲最大射程 +16%|
//|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM029_FireControl_Mod_II_US.png,70%);|射撃管制室改良2|主砲弾の最大散布界 -11%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM074_AuxiliaryArmament_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良2|副砲の装填時間 -20%&br;対空兵装による継続ダメージ +15%&br;対空兵装の砲弾の爆発半径内に対するダメージ +15%&br;消耗品「対空防御砲火」を使用中の対空兵装斉射による爆発数 +2|
//アップグレードのパターン一覧から必要なものをコピーしてください。
}}
・消耗品
#fold(搭載可能 消耗品){{
搭載可能 消耗品
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(消耗品/CrashCrew2.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|40|5&br;(7)|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
|~T|[[&ref(消耗品/SmokeGenerator2.png);>消耗品#he28a71e]]|3|180|20&br;(26)|自艦艇を中心に半径 0.45 [km] の煙幕を展開する&br;煙幕の持続時間:89 (84) [秒]|
|~Y|[[&ref(消耗品/TorpedoReloader2.png);>消耗品#x432759c]]|3|240|1|魚雷の装填時間を短縮する&br;装填時間:8 [秒]|
|~U|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png);>消耗品#ia76b51d]]|3|120|120&br;(156)|艦艇の最大速度を向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
注:括弧内は各[[レアアップグレード>アップグレード#pfeed265]]搭載時の値
}}
//搭載できない物の行は削除してください。
//x の箇所は艦やTierによって違うので各艦ごとに変更してください。
//船体によって搭載の可不可がかわるものは、右端列(数値表示列)に記入してください。(Yキーの防御砲火を例に)
//第二消耗品(プレミアム消耗品)は使用回数と準備時間が違うだけなので第一消耗品の回数を記載
**ゲーム内説明 [#Explain]
島風型駆逐艦に127mm両用連装砲座を搭載した架空の設計案です。特に固定弾薬の使用と優秀な発射速度を特徴としており、高い高度を飛行する敵機や、敵の軽艦艇との交戦能力が強化されていたと考えられます。
**解説 [#Manual]
ver.0.9.3.1(2020年4月)に実装された日本のTier10駆逐艦、プレミアム艦艇。
実装当初からいくつかの仕様変更が行われているので注意が必要。
まず、当初はフリー経験値(200万)で交換可能だったが、現在は石炭(260,000個)で交換ができるようになった。性能面では砲の強化や魚雷装填ブースター(TRB)が独立スロットで搭載できるようになった事で他のTier10日駆にない特徴を持った艦に仕上がっている。
-''抗堪性''
HPは島風より15%程多いが、Tier10駆逐としては標準的で特筆することはない。後述するように主砲と魚雷の両方が実用レベルのため、本艦が用いる手段は多彩である。その手段を実行するためにはHPの払い出しをする必要があるため、艦長スキルや旗でのHPの増強は必須だろう。
-''主砲''
&color(Red){''日駆の中でも最強格の性能の砲を搭載している。''};
日駆でお馴染みの127mm連装砲だが、本艦の搭載している砲は他の日駆が搭載している砲とは異なる強化版である。砲弾諸元こそ変化なしだが、砲塔旋回速度と再装填時間が劇的に向上しており、127mm砲でありながら砲戦能力が非常に高い。まさに日駆127mm連装砲の完成形である。しかし、砲自体のDPSは高いものの砲弾道は比較的平凡になりつつあるため以前より弾道差は生かしにくい。
ver.13.1(2024年2月)より砲装填が強化され、以前はDPMが同等だったTier9の[[北風>Kitakaze]]を明確に超え、[[Halland]]とほぼ同等であり、[[Gearing]]や[[Daring]]に追従できる程度となった。しかし、火力がインフレしているTier10ではなお中堅あたりである。[[秋月>Akizuki]]ルートを除いた日駆と比較してかなり強力な主砲を載せた本艦であるが、修理班が無く機動性も悪いため、砲駆のような積極的な砲戦を仕掛けるほどではない。しかし、DPSの高さや日駆特有の引き撃ちを活かし、瀕死の敵艦や体力を減らしてる敵駆逐艦相手に砲戦仕掛けられる選択肢があるのは[[島風>Shimakaze]]にはない強味なので活かしていこう。
#fold("[[冬月>Fuyutsuki]]と比べるとどうなの?"){{
---T10日本砲駆最強クラスの冬月と比較するとどうなの?と言うことで表を用意した。
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(10):|c
|~艦名|~HE弾DPM|~AP弾DPM|
|~[[冬月>Fuyutsuki]](装填ブースター使用中)|192,000(384,000)|272,000(544,000)|
|~[[疾風>Hayate]]| 209,189 | 214,054 |
このように、素のDPMではAP弾にこそ負けているもののHE弾DPMでは疾風の方が勝っている。
ただ、冬月には主砲装填ブースターがあるのでそれを使われると倍近くの差を付けられる。
}}
-''魚雷''
[[島風>Shimakaze]]より1基減った、2基10門の魚雷を搭載している。
装填時間は素で153秒と難があるが、魚雷の射程は12kmと長いため米英巡洋艦のレーダー射程外から雷撃が可能なのは喜ばしい。威力も23,000以上と高威力であり、Tier10の大型艦相手でも十分致命傷を与えられる数値である。
純粋な雷撃火力は島風の2/3であったが、ver.13.1より魚雷装填ブースター(以下TRB)が独立し、煙幕と両立することが可能になった。そのため、疑似的な20門斉射を無理なく行えるようになり、瞬間的に[[島風>Shimakaze]]を超えられるようになった。また、魚雷を流したいタイミングに装填中であっても、TRBを使えば強制装填できる点も[[島風>Shimakaze]]には無い大きな利点である。しかし、リキャストに240秒かかるので使用タイミングは要注意。
豆知識として魚雷特化にした場合の装填時間は117秒となり、約2回装填でTRBのリキャストとほぼ重なるため、効率的に使用しやすくなる。尤も、主砲に振るか魚雷に振るかは人次第であろう。
-''対空火力''
ぱっとしない。
短、中、長距離それぞれの対空兵装を搭載しており、数値的にはTier10駆逐として平均以上である。しかし、この程度ではTier10空母の艦載機から自衛することはできない。単体で自衛出来る火力ではないが、艦隊行動をしている際は十分な対空支援が可能という認識でいよう。言うまでも無いが対空オンオフは必須。
-''機動性''
Tier10駆逐としては速度、転舵時間ともに平均的かやや下。旋回半径が[[Khabarovsk]]よりマシな程度と大きい部類に入るため、魚雷事故の不安がつきまとうほか、砲戦時の被弾もかさみやすい。近距離戦闘よりも8~10km前後の中距離が適している。
-''隠蔽性''
島風より大きく悪化しており、最良隠蔽は6.1kmで[[Z-52]]と同値。昨今では隠蔽値が悪い砲特化の駆逐が増えたため隠蔽自体は悪い部類ではないが、隠蔽差を生かした先制砲撃はやりにくい。また、[[Daring]]や[[Halland]]など、砲火力上で僅差な相手に先行発見される点は留意すべきである。更に煙幕内発砲時の隠蔽距離が2.9kmあり、これは[[春雲>Harugumo]]よりも悪いため頭に入れておく必要がある。航空被発見距離は[[Z-52]]より悪く、[[Grozovoi]]に僅差で勝る程度、同格内では中程度と言ったところ。
-''総評''
[[暁>Akatsuki]]を正当進化させたTier10の日駆としては初のバランス型駆逐艦と言える。
実装当初はその性能面が器用貧乏な点が目立ち、一芸に長けた[[島風>Shimakaze]]と[[春雲>Harugumo]]に一歩劣る見方をされていた。しかし、TRBの独立スロット化と砲強化により、雷撃から撤退戦、瀕死の敵艦狩りなど、どのような戦況でも戦える万能艦として磨きがかかり、疾風独自の強みが出せるようになった。依然として理想的な条件においては先述の2艦に負けるものの、幅広い条件に対しての適性は2艦に勝るとも劣らない。
一方で生存性はやや低めであり、[[島風>Shimakaze]]と比較して隠蔽や機動性は大きく低下し、[[春雲>Harugumo]]と比較して耐久面は物足りないため、繊細な操艦が必要になる。そういったデメリットを理解しつつ、追撃戦や撤退戦など刻一刻と変化する状況に対して臨機応変に対応が出来る玄人程、本艦をより強く使いこなせることができるだろう。
**史実 [#History]
WG創作艦。
史実における主力駆逐艦は[[島風>Shimakaze]]・[[秋月>Akizuki]]型以降、急造駆逐艦松型の建造に注力されて誕生することはなかったが、計画自体は改[[夕雲>Yugumo]]型や[[島風>Shimakaze]]の量産型にあたる超島風型が存在した。疾風の外見は島風に近く、これを理由に量産型島風をWGが想定した姿なのではないかとも思われている。もっとも夕雲型や秋月型の要素も融合しており日本駆逐艦らしい見た目にしようと設定を考えず適当に混ぜ合わせだけとも考えられるが。
ちなみに[[島風>Shimakaze]]と似てはいるが全長は長くなって[[Tashkent]](139m)とほぼ同大。機関出力も上がっているので[[島風>Shimakaze]]を上回る速力を有していそうだが、ゲーム内ではむしろ遅くなっている。
**小ネタ [#Digression]
-''127mm Type5''
この砲は同名の「五式十二糎七高角砲」が元ネタと思われる。
五式高角砲の研究は1941年頃にはじまり、当初は「試製一式十二糎七高角砲」と称されていた。特務艦用の砲だったが、連装砲架で48t、単装でも20tと重く艦載砲として量産されることはなかった。しかし重量や大きさの問題を無視すれば性能は良好で、1944年頃から陸用砲として開発が再開されることになる。名称は1945年の終戦間際に変更された。遠藤昭氏の『高角砲と防空艦』によるとその後は試作目前で終戦となったらしいが、実際には試作に間に合い、戦後呉工廠に残っていたものを米軍が調査している。
~連装砲塔は開発されていないし、性能も多少異なっているがその辺はいつものWGマジックといったところか。しかし、折角の新型高角砲も照準装置が旧来の94式方位盤であることから宝の持ち腐れになりそうな。ちなみに、陸軍が終戦直前に配備した砲に「五式十五糎高射砲」というものがある。優れた砲性能に加えレーダーも連動させたロマン砲であったらしい。
-実装から仕様変更の経歴
解説の冒頭にも記したように、本艦が実装された当初はフリー経験値200万で交換が可能だった。当時のダブロンのレートで換算すると&color(Red){80,000ダブロン};も要し、日本円で3.5万円以上も必要した((フリー経験値変換割引セールを使えば1ダブロン=35経験値で、57,143ダブロンで交換可能となり、2万ダブロン以上お得だった。))。一時期は[[研究局]]で12,500研究ポイントで250,000フリー経験値が交換可能だったため、100,000研究ポイントで本艦を入手する事が出来た。しかし、&color(red){ver.0.9.10にて研究ポイントを用いてフリー経験値を交換する事は出来なくなったので注意};。
~ver.12.4(2023年5月)からフリー経験値から石炭で交換する仕様に変更された。当初は238,000個だったが、現在は性能向上も影響もあってか260,000個に値上がりしている。技術ツリーを約10回リセットしなければ手に入らなかったほど入手が困難だった本艦だったが、現在は石炭をコツコツ貯めれば手に入るため入手しやすくなっていると言える。
~ちなみに1から日本駆逐艦ツリーを開発する場合の必要経験値は、[[橋立>Hashidate]]から[[島風>Shimakaze]]までで685,140経験値。ツリーが分岐する[[峯風>Minekaze]]~[[春雲>Harugumo]]で653,800経験値が必要となる。合計すると1,338,940経験値が必要であり、単純に見ればフリー経験値200万がどれほど膨大だったかはわかるだろう。
~なお、ver.12.4による交換変更の際に、本艦以外に[[Groningen>Friesland]]と[[吾妻>Azuma]]、[[Ägir>Agir]]がフリーEXPから石炭購入に変更されている。
[[公式リリース(外部リンク)>https://worldofwarships.asia/ja/news/game-updates/update-120-lunar-new-year/#content-additions-and-changes]]
*編集用コメント [#EditorialComment]
#fold(''編集用のコメントはこちら''){{
#pcomment(./編集用,reply,15)
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*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント2,reply,15)
*コメント過去ログ [#p10d0acd]
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|140|c
|''疾風 過去ログ一覧''|
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