*朝潮型駆逐艦 8番艦 峯雲[#Title]
#attachref(./5FZ9uDwdVzD973KAnFtqettbzcLs7ZCrtXLeOqv8.jpg,nolink)
#contents
*性能諸元 [#Ability]
RIGHT:&color(DarkGray){編集時 ver.13.1};

・基本性能
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|9|~種別|&color(Red){プレミアム艦艇};|
|~艦種|[[駆逐艦]]|~派生元|-|
|~国家|[[日本]]|~派生先|-|
|>|>|CENTER:SIZE(12):|LEFT:SIZE(12):|c
|~生存性|>|継戦能力|15,100|
|~|装甲|艦首艦尾|19mm|
|~|~|中央甲板|19mm|
|~|~|中央側面|19mm|
|~|~|上部構造物|13mm|
|~|~|砲塔|19mm|
|~|~|防郭|19mm|
|~|対水雷防御|ダメージ低減|0%|
|~機動性|>|機関出力|0,000馬力[hp]|
|~|>|最大速力|35.0ノット[kt]|
|~|>|旋回半径|640m|
|~|>|転舵所要時間|3.6秒|

//船体が1種類のみの場合、(A)の表記は不要で数値のみを記載、船体欄には「-」
//プレミアム艦艇の派生元・派生先は「-」
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~隠蔽性|~ |~通常|~火災|~煙幕|
|~|海面発見距離|6.6km|0.0km|2.5km|
|~|航空発見距離|3.0km|0.0km|-|
&br;
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~射撃管制装置|~船体|~モジュール|~主砲射程|~最大散布界|
|~|-|mod.1|10.9km|97m|
&br;
|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|>|CENTER:SIZE(12):|SIZE(12):|c
|~主砲|~船体|~口径|~基数×門数|~最大ダメージ(火災)|~装填|~180度旋回|~弾種|
|~|-|127mm/50|3基×2門|HE弾 2150(9%)&br;AP弾 2200|6.0秒|26.1秒|HE &br;AP |


//主砲の口径は口径と砲身長のみを記載し、型は書かない
//弾種はサイズのみ省略して記載、サイズ表記のないものはそのまま記載
//ページの横幅に収まらない場合は口径・弾種の文字サイズを縮小 SIZE(11):
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~魚雷|~種別|~口径|~基数×門数(片舷)|~最大ダメージ|~装填|~射程|~雷速|~発見|
|~|標準|610mm ~|2基×4門(8門)|20,967|100秒|15.0km|57kt|1.7km|
|~|代替|610mm ~|2基×4門(8門)|21,367|100秒|6.5km|77kt|1.5km|
//魚雷を装備していない場合、枠ごと削除
//魚雷の口径は「魚雷発射管の口径+魚雷のモジュール名」
&br;
|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~爆雷|~船体|~最大ダメージ|~グループ数|~投下数|~装填時間|
|~|-|4,600|2|8|40.0秒|
//爆雷を装備していない場合、枠ごと削除
&br;
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~対空砲|~船体|~距離|~口径|~基数×門数|~継続的秒間ダメージ&br;(爆発ダメージ((斉射1回あたりの爆発数×砲弾1発の爆発半径内秒間ダメージ)))|~命中精度|~有効ゾーン&br;0.1km - |
|~|-|短|25.0mm/60|2基×2門| 10 |95.0%|2.5km|
//対空砲を装備していない場合、枠ごと削除
//該当する距離の対空砲を装備していない場合、行ごと削除
//文字数が多くなりがちなので、適宜文字を小さく編集してください

&br;
・アップグレード
|>|>|>|>|>|CENTER:70|c
|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット1|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット2|BGCOLOR(#eeaaaa):スロット3|BGCOLOR(#aaccaa):スロット4|BGCOLOR(#aaccaa):スロット5|BGCOLOR(#aaccaa):スロット6|h
|○|○|○|○|○|○|

#fold(搭載可能アップグレード){{
搭載可能アップグレード
|BGCOLOR(#aaccaa):1|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM030_MainWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|主兵装改良1|主砲および魚雷発射管の機能停止発生率 -20%&br;主砲および魚雷発射管の抗堪性 +50%&br;主砲および魚雷発射管の修理時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM031_SecondaryWeapon_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良1|副砲の抗堪性 +100%&br;対空兵装の抗堪性 +100%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM032_PowderMagazine_Mod_I.png,nolink,70%);|弾薬庫改良1|自艦の弾薬庫誘爆率 -70%|
|BGCOLOR(#aaccaa):2|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM020_DamageControl_Mod_I.png,70%);|ダメージコントロールシステム改良1|浸水発生率 -3%&br;対水雷防御ダメージ軽減率 -3%&br;火災発生率 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM069_Movement_Mod_I.png,nolink,70%);|機関室改良1|主機損傷確率 -20%&br;主機修理時間 -20%&br;操舵装置損傷確率 -20%&br;操舵装置修理時間 -20%|
|BGCOLOR(#aaccaa):3|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM006_MainGun_Mod_II.png,nolink,70%);|主砲改良2|主砲旋回速度 +15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM033_Guidance_Mod_I.png,nolink,70%);|射撃システム改良1|主砲弾の最大散布界 -7%&br;魚雷発射管旋回速度 +20%&br;副砲最大射程 +5%&br;副砲弾の最大散布界 -5%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM018_AirDefense_Mod_III.png,nolink,70%);|対空兵装改良1|優先対空セクターの準備時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM070_Torpedo_Mod_IV.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良1|雷速 +5%&br;魚雷発射管の旋回速度 +20%&br;魚雷発射管が機能停止する確率 -40%|
|BGCOLOR(#aaccaa):4|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM023_DamageControl_Mod_II.png,nolink,70%);|ダメージコントロールシステム改良2|浸水復旧時間 -15%&br;消火時間 -15%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM024_Engine_Mod_II.png,nolink,70%);|推力改良1|最大出力への到達時間 -50%&br;艦が移動を開始する際のエンジン出力を向上|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM025_SteeringGear_Mod_II.png,nolink,70%);|操舵装置改良1|転舵所要時間 -20%|
|~|&attachref(アップグレード/爆雷改良1.png,nolink,70%);|爆雷改良1|爆雷数 +2|
|BGCOLOR(#aaccaa):5|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM027_ConcealmentMeasures_Mod_I.png,nolink,70%);|隠蔽システム改良1|発見飛行中隊の被発見距離 -10%&br;発見距離 -10%&br;自艦を攻撃中の敵が射撃した砲弾の最大散布界 +5%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM026_LookoutStation_Mod_I.png,nolink,70%);|魚雷発見システム|魚雷の強制発見距離 1.80km|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM035_SteeringGear_Mod_III.png,nolink,70%);|操舵装置改良2|転舵所要時間 -40%&br;操舵装置修理時間 -80%|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM072_AbilityWorktimeBoost_Mod_I.png,nolink,70%);|艦艇消耗品改良1|消耗品の動作時間 +10%|
|BGCOLOR(#aaccaa):6|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM013_MainGun_Mod_III.png,nolink,70%);|主砲改良3|主砲装填時間 -12%&br;主砲旋回速度 &color(red){-13%};|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM015_FireControl_Mod_II.png,nolink,70%);|射撃管制装置改良2|主砲最大射程 +16%|
|~|&attachref(アップグレード/Wows_icon_modernization_PCM014_Torpedo_Mod_III.png,nolink,70%);|魚雷発射管改良2|魚雷発射管装填時間 -15%&br;魚雷発射管の機能停止発生率 &color(red){+50%};|
|~|&attachref(アップグレード/Icon_modernization_PCM074_AuxiliaryArmament_Mod_I.png,nolink,70%);|副兵装改良2|副砲装填時間 -20%&br;対空継続ダメージ +15%&br;対空砲弾の爆発によるダメージ +15%&br;消耗品「対空防御放火」を発動中に対空兵装の斉射によって生成される爆発数 +2|
}}

・消耗品
#fold(搭載可能消耗品){{
|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:48|LEFT:440|c
|~スロット|消耗品|使用&br;回数|準備&br;時間|有効&br;時間|効果|h
|~R|[[&ref(消耗品/CrashCrew2.png);>消耗品#b9a2217d]]|∞|40|5|火災・浸水・損傷したモジュールの修復|
|~T|[[&ref(tmp/発煙装置II.png);>消耗品#he28a71e]]|3|160|10|自艦艇を中心に半径 0.45 [km] の煙幕を展開する&br;煙幕の持続時間:85 [秒]|
|~Y|[[&ref(消耗品/Consumable_PCY015_SpeedBoosterPremium.png);>消耗品#ia76b51d]]|3|120|120|艦艇の最大速度を向上させる&br;最大速度の上昇率:8 [%]|
}}
**ゲーム内説明 [#Explain]
朝潮型駆逐艦の1隻です。日本が国際的な海軍軍縮条約から離脱した後に作成された設計に則り、1935年から1939年にかけてこの艦級の艦艇10隻が建造されました。峯雲は、太平洋戦争においてマレー、フィリピン、オランダ領東インドへの侵攻で大きな役割を果たしています。スラバヤ沖海戦にも参加し、また頻繁に鼠輸送に加わって増援を届けました。しかしながら、1943年3月5日に、輸送任務の最中にブラケット海峡においてアメリカ軍の戦隊の攻撃を受け、撃沈されました。
**解説 [#Manual]
''[[初心者で購入を検討されている方へ>プレミアム艦#ub90aa72]]''
-''抗堪性''
素の抗堪性は姉貴ことTier8の[[朝潮>Asashio]]譲りであり、Tier9に於いては心許ないどころか最弱のものである。後述の魚雷もあり、修理班を持っている訳では無いので、艦長スキル「抗堪専門家」は取得必須である。また、この抗堪性を少しでも補うためにも、艦長スキル「無線方向探知」も取得することを推奨する。本艦の周辺にいる最短の敵艦の位置方向を知ることは、後述の隠蔽を駆使して安全を確保する意味でも非常に重要な意味を持つ。また、常にレーダー艦の位置を把握しておく必要がある(例:[[米>Buffalo]][[巡>Seattle]][[洋>Des Moines]][[艦>Worcester]]、[[ソ>Tallin]][[連>Riga]][[巡>Petropavlovsk]][[洋>Dmitri Donskoi]][[艦>Alexander Nevsky]]、[[パンアメリカ>Ignacio Allende]][[巡洋>Santander]][[艦>San Martin]]、[[パンアジア>Chung Mu]][[駆逐艦>Yueyang]]、ヨーロッパ駆逐艦[[グダニスク>Gdansk]]ルート)。常に''見つからないこと''を最念頭において行動を心がけよう。
-''主砲''
一言でいうと、弱い。朝潮より1秒レートが上がり確かにDPMは上がっているのだが、他国駆逐艦や同格の[[夕雲>Yugumo]]にすら負けているため、基本的に撃つことは少ない。撃つ場面は、瀕死の敵艦へのトドメ、試合局面的にヤケクソの砲撃ぐらいである。間違っても勇ましく砲戦しようとしてはいけない。
-''魚雷''
本艦の最大の特徴。射程15kmの長距離鈍足魚雷と射程6.5kmの短距離高速魚雷の2種類の魚雷を使うことができる。素の状態での装填時間は100秒であり、特化で76.5秒である。また、魚雷の切り替え時間は装填完了時5秒である。それぞれの魚雷について解説していく。
--''15km魚雷(標準魚雷)''
同格軽巡洋艦ルート[[高梁>Takahashi]]が装備しているものと諸元はほぼ一緒である。このTierで15kmの射程はかなり優秀でレーダー艦の圏外から流すことが可能であるため、気楽にばら撒いていける。しかしながら、この魚雷は被発見距離が1.7kmあるのにも関わらず、素の雷速が57ノットしかないために巡洋艦クラス以下の敵には真横から侵入しない限り簡単に避けられてしまう。[[島風>Shimakaze]]の20km魚雷よりは実用的に当てていけるが、基本的には牽制用であると割り切ろう。動きの鈍重な高Tier戦艦に対しては、依然効果的なことには変わりない。試合序中盤にて固まっている敵に流せば面白いように動きを分断することが可能である。
--''6.5km魚雷(代替魚雷)''
基本的には中後半戦からこの魚雷が活きてくる。
夕雲らが装備可能なF3魚雷(8km魚雷)よりもさらに射程が短い代わりに雷速+1ノットとリアクションタイムが強化されている。特化すると、85ノットにもなり見つけてから回避することはなかなか困難な魚雷になる。最良隠蔽からの猶予は1.1kmであり、完璧に射程圏内に入れてからの雷撃はなかなか技術を要する。当然、レーダーの内側での雷撃となるため、使い所を誤れば即沈没しかねない。方法としては敵艦との距離8kmまで詰め反転の上で本艦の方向に突っ込んでくる敵に雷撃するか、敵艦の側面を捉えて射程圏内に無理やり収める、島影を利用して敵艦近づき至近距離で雷撃等が挙げられる。また、煙幕にこもった駆逐艦がいたら積極的に流してみよう。
また、レーダー艦以外にも5.5km以上探知可能な水中聴音器を持つ駆逐艦(例:[[洛陽>Lo Yang]]、[[Z-52]])が至近距離にいる場合には無理してこの魚雷を使わない方が良い。
-''対空火力''
悲惨。敵機を落とせたら勲章「対空エース」を与えてもいいレベルである。敵空母が積極的に偵察をしてくるなら、素直に防空圏に逃げ込める準備をしておくこと。
-''機動性''
朝潮と同じく35ノットであり、他国駆逐艦と比べて遅い部類である。このため砲火力の高い駆逐艦が少しでも迫ってくるようなら素直に距離をおこう。また、代替魚雷の特性上敵艦との交戦距離はレーダー艦がいない場合はつかず離れずがベストであるが、退路も考慮の上であまり敵陣に深入りしすぎるのは望ましくない。間合いや盤面をよく見て、移動しよう。舵は素で3.6秒であり、良くも悪くもない。
-''隠蔽性''
朝潮と同値で特化時5.4kmとマッチング帯ではT8の時雨(5.2km)に次ぐ良隠蔽。同格では[[イェーガー>Jager]]と同じである。
この隠蔽を最大限駆使して、スポット、占領、攻撃などを行おう。先述のように、抗堪性が虚弱であることからも特化は''必須''である。
-''総評''
よりピーキーさを極めたイロモノ駆逐艦である。正直なところ初心者には全くと言っていいほどに向いていない。15km魚雷しか使わないのであれば[[夕立>Yudachi]]や夕雲で良くね?と言われかねないため、代替魚雷を使えるか否かで評価はガラリと変わる。
最良隠蔽と煙幕、早い魚雷装填と場面に応じた魚雷の切り替えを上手く活かそう。
盤面をよく見て的確な攻撃を加えられるなら、誰にも真似できない唯一無二のカチコミ番長となること間違いなしではある。興味が向いたらぜひ手にとって見て欲しい。
**史実 [#History]
1938年4月、藤永田造船所にて[[朝潮>Asashio]]型駆逐艦8番艦として竣工したのがこの一等駆逐艦峯雲である。本艦は&color(Silver){味方駆逐艦巻き込む多重衝突事故を起こしながらも};ミッドウェー作戦や、ガダルカナル島攻防戦などの様々な戦闘に参加した。1942年6月15日、ミッドウェー・アリューシャン作戦後の連合艦隊は第二水雷戦隊・第三水雷戦隊・第四水雷戦隊に本州南岸の敵潜掃討を命じており、北方から戻った第9駆逐隊(朝雲、峯雲、夏雲)も哨戒に加わった。8月7日、米軍はガダルカナル島とフロリダ諸島に上陸を開始し、ガダルカナル島の戦いが始まった。((エンタープライズの急降下爆撃機により水上機母艦千歳が損傷、人力操舵となったため峯雲は千歳を護衛して、トラック泊地に後退した))そして9月中旬、ガダルカナル島ヘンダーソン飛行場に対する日本陸軍の総攻撃を支援するため、前進部隊の一員としてトラック泊地を出撃した。((この時、峯雲は急降下爆撃機SBDドーントレス9機の空襲により、峯雲は至近弾を喰らい浸水している。))1943年2月27日、第2駆逐隊司令橘正雄大佐が指揮する2隻((村雨、峯雲))は南東方面部隊に編入され、28日トラックを出撃し、3月2日朝にラバウルに到着。その後3月4日夕、ドラム缶200本ずつと弾薬糧食を上甲板に満載し、ラバウルを出発した。1943年3月5日、アーロン・S・メリル少将指揮する第68任務部隊の[[クリーブランド>Cleveland]]、[[モントピリア>Montpelier]]、デンバーの軽巡3隻はムンダ飛行場へ艦砲射撃をおこなうためクラ湾に侵入していたが、日本艦出現の報告を受けて攻撃準備に入った。 そして22時57分にレーダーで峯雲と村雨を探知、23時01分に砲撃を始めた。((ビラ・スタンモーア夜戦))レーダーのない峯雲と村雨は米艦隊の存在に気付かず、当初は空襲と誤認したが、すぐさま砲弾が飛来し、まず峯雲が被弾炎上、村雨も主砲や機関部を破壊され航行不能に陥った。峯雲は被弾からまもなく艦中央部に魚雷が命中し、艦尾から沈没していった。天候は薄曇り、視界15km程の風のない静かな夜に5年間の生涯を終えた。
**小ネタ [#Digression]
%%%''事故について''%%%
史実の欄にもあるように、峯雲は日向灘での夜間演習後に多重事故を起こしている。朝霧が垂れ込めていたようで視界が悪く夏潮の側面に衝突、後方確認をしないまま慌てて後進をかけその時に後方にいた黒潮にも衝突してしまった。この事故により3隻はすぐさまドッグ入りとなり、峯雲は艦首艦尾を損傷したが、((艦首は錨が下せないほどひしゃげてしまっていた))&color(Silver){我らが大和魂の底力を見せたる‼と言わんばかりに};怒涛の早さで修理し、何とか11月中には修理を終えて戦列復帰を果たした。((なんとこの間たったの約5ヶ月である))所属の第四水雷戦隊が出撃したのが11月26日だったため正に滑り込みセーフである。&color(Silver){皆も失敗してもパニックになって暴れないようにしよう。};



%%%''艦名について''%%%
峯雲は積乱雲(入道雲)の別名が由来である。
*編集用コメント [#EditorialComment]
#region(''編集用のコメントはこちら'')
#pcomment(./編集用,reply,5)
#endregion
*コメント欄 [#Comment]
#pcomment(./コメント,reply,15)