イベント/5周年記念ストーリー/サブマシンガン

Last-modified: 2023-07-30 (日) 20:08:32

★5

No.名前メッセージ
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トンプソン
(背景:倉庫)
トンプソン「今日はずっとここにいてくれるのか?やったね!ボスみたいに気が合う飲み友達はなかなかいないからな。」
トンプソン「今日はアニバーサリーパーティーがあるから、私も早く上がるとしよう。」
トンプソン「ちょっくら手下どもに引き継ぎしてくっから、ボス、シャンパンでも開けて待っててくれよ!」
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Vector
(背景:宿舎)
Vector「指揮官と一緒に戦ってもう五年、あたしのこと嫌いになったでしょ。」
Vector「……いつもみたいに一緒にアニバーサリーに参加したしたい?」
Vector「無理しなくてもいいのに、とっくに一人で行こうとしてたし。」
Vector「無理なんてしていない?……指揮官の命令なら従うわ、行きましょう。」
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Gr MP7
(背景:劇場)
Gr MP7「「飼育員」、もう五年か、だんだんこの天才に追いついてこれるようになったんじゃない?」
Gr MP7「え、ご褒美が欲しい?ん……私の飴が欲しい?」
Gr MP7「しょっぱくないって言ってるけど、顔がゆがんでるよ……」
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AK-74U
(背景:宿舎)
AK-74U「ボス、何見てんの?」
AK-74U「アニバーサリーパーティー?興味ない、夜はAs Valと遊びに行くつもりだし。」
AK-74U「はぁ?そんなにあたしに参加してもらいたいの?あたしが行こうが行くまいが変わりないでしょ?」
AK-74U「んじゃ……付き合ってやるか。」
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Gr G36c
(背景:劇場)
Gr G36c「指揮官、ハッピーアニバーサリー。」
Gr G36c「指揮官、G36お姉さん、そしてグリフィンの皆さん、長い間お世話になり、ありがとうございました。」
Gr G36c「もう二度と自分にあんな大きなプレッシャーをかけることはしません。自分に出来ることはやるつもりですが、自分の得意でないことは無理にやる必要はありませんね。」
Gr G36c「人にはそれぞれ得手不得手があり、私が苦手なことは代わりに仲間がやってくれるんですから。」
Gr G36c「どんなに厄介な問題でも、みんなが一緒なら解決できるはずです。」
Gr G36c「だから私を信じて、もっと私を頼ってください。私がお守りしますから。」
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スオミ
(背景:劇場)
スオミ「あっ!音楽を聴いていて、指揮官が来たのに気づきませんでした……」
スオミ「指揮官も一緒に聴きませんか?もちろん構いません、ただ……同じイヤホンで聴くなんて……ちょっと恥ずかしいですね。」
スオミ「こういう音楽はお好きですか?なら良かった。実はこの曲は、指揮官の五周年記念に私が作曲したものなんです……」
スオミ「春の雪解けの様子を思い浮かべていただけましたか? 作曲の意図を理解してもらえるなんて、すごくうれしいです。」
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79式
(背景:劇場)
79式「指揮官さま、今日はグリフィン入職記念日ですね。おめでとうございます!」
※効果音:何かをつける音
79式「つまらないものですが、どうぞ……え?ピンクはお好きじゃありませんか?」
79式「ふぅ……そうですかぁ。たまには柔らかくて、女性らしいスタイルも良いと思うのですが、いかがですか?」
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SR-3MP
(背景:劇場)
SR-3MP「ねぇー、指揮官!どうして声をかけてくれなかったの?そんなに他の人に見つかるのが怖いわけ?」
SR-3MP「ハンドサインなんて見てないし……」
SR-3MP「でも、そんなに知りたいなら、教えてあげる……この後ステージに立った時には、あたしだけに合図を送ってね!」
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RO635
(背景:劇場)
※効果音:走る音
RO635「指揮官、緊急事態です。SOP IIを見かけませんでしたか?」
RO635「先ほどJrがこっそり教えてくれたのですが、あの「アウォーーーン」なんたらとか言うものは、JrがSOP IIをからかってデタラメを教えただけだとか……」
RO635「SOP IIは「アウォーーーン」の秘密を喋りまくっているどころか、一緒に「アウォーーーン」するように頼むんですか?指揮官や15も一緒に「アウォーーーン」しちゃいましたか……」
RO635「プッーーフフッ、フフフ——、ゴホン、すみません、我慢できなくて。」
RO635「そうですか、この事は秘密にしておいた方が賢明ですね。」
RO635「それじゃ、わたしと指揮官だけの秘密という事で。」
RO635「えっ、一緒に「アウォーーーン」したいんですか?へ、変じゃありません?……」
RO635「指揮官の命令なら、いっ、いたしましょう!」
RO635「「アウォーーーン」……」
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C-MS
(背景:劇場)
C-MS「おい、なんで今までアニバーサリーパーティーの進捗状況を報告しに来なかったんだ?」
C-MS「ん?手を引っ張ってどうした?!上司には敬意を払え……」
C-MS「なんだこれは……フンッ、とっくに講堂のセッティングは終わって、驚かせるつもりだったのか。そうか、そういう好意なら受け取ってやれなくもないぞ。」
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PM-06
(背景:劇場)
PM-06「うわ~お、指揮官!ホールの赤いカーテンも装飾、全部私のため?」
PM-06「あなたが認めなくても構わない、わたしはもうとっくに興奮しているわ……」
PM-06「行かないで指揮官、あなたの入職を祝って、もう一本赤ワインを開けましょうよ!」
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一〇〇式
(背景:指令室)
一〇〇式「指揮官、ラーメンを作りました……」
一〇〇式「え?もう食べた?」
※効果音:何かをつける音
一〇〇式「それではこのお守りを……あ、ポケットがない……」
一〇〇式「一〇〇式ったら、全然使えない……」
一〇〇式「え?足りないものが一つある?一〇〇式、すぐに準備します!」
一〇〇式「……「足りないものは君だ」ですか。一緒にパーティーに行きたいなら、直接言えばいいのに……指揮官のお誘いを断るわけないじゃないですか……」
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JS9
(背景:指令室)
JS 9「指揮官、こんな遅くまで。いくらパーティーが大切だからといって、貴重な休息時間を放棄してはいけませんよ……」
JS 9「ん……まだ処理すべき仕事が残っている?本当に忙しいんですね……」
JS 9「わかりました、特例としてもう少し傍にいてあげます。指揮官のアニバーサリーなのですから、私が近くにいるべきですよね?」
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P90
(背景:暗闇)
???「「指揮官、いつもお疲れ様です。よかった、コーヒーをどうぞ。」」
???「え?スプリングフィールドさんなら目隠しなんてしない?」
(背景:劇場)
※効果音:何かをつける音
※目を開くエフェクト
P90「う……次からはよくやる動作も真似しないとね。」
P90「とにかく今日は特別な日、サプライズは成功しなかったけど、五周年おめでとう!」
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X95
(背景:劇場)
X95「かつてわたしは、人形は満開のリュウゼツランのように美しくも純粋で、枯れるその瞬間まで、その美しさを他者に提供し続ける存在だと思っていました……」
X95「でも指揮官様は教えてくれました。人形の存在意義は、人類のために犠牲になることだけではないのだと。」
X95「きっと……この言葉の深い意味を知ることは、まだ出来そうもありませんが。指揮官様がもう一つの道を指し示してくれたことに、わたしはとても感動しています。」
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PM-9
(背景:指令室)
PM-9「指揮官、今年の仕事はどうだった?なかなかいい感じだったみたいだな。」
PM-9「指揮官はきっとこれからもみんなを驚かせ続けるんだろうな。」
PM-9「そうだ……仕事が終わったらスパーリングでもしないか?緊張と刺激がある軽いスパーリングは、仕事のストレスを吹き飛ばしてくれるぜ!」
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Lusa
(背景:劇場)
Lusa「よぉ!ハッピーアニバーサリー、指揮官!」
Lusa「こんな盛大なお祭りを、あたしが忘れるわけないじゃない!この賑やかさは、まるで喜びに沸くサッカーの試合みたいに興奮させてくれるね!」
Lusa「だから今、お祝いのゴールを受け取って——」
※効果音:抱きしめる音
Lusa「指揮官、天に届くほどあたしを抱きしめて!
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AUG Para
(背景:劇場)
AUG Para「先輩!今回のアニバーサリーパーティーはにぎやかですね、手配も行き届いてますし。きっと計画を立てた子が慣れているんでしょうね。」
AUG Para「このイベントも……もう五回目、やっと板についたようですね?」
AUG Para「ええぇぇぇ?!つまり先輩はこの会社に入社して、ずいぶん経ったってことじゃないですか?本当かしら……入社した時の写真を見せてください!」
※効果音:ページをめくる音
AUG Para「あら……確かに今より、青臭いかも。」
AUG Para「でも気にしないでください、先輩がどう変わろうとも、私は見捨てたりしませんから!」
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VP1915
(背景:指令室)
VP1915「盤上では、技術に加え、運も必要だ。」
VP1915「だが、運がいいからと言って勝てるわけでもない。」
VP1915「自信と忍耐力と計算力があれば、運に見放されても優位になるかもしれない。」
※効果音:何かをつける音
VP1915「ごめん、指揮官の駒は取ってしまった。」
VP1915「……ラフベリーチェスのルールで、もう一度やり直せるから、がっかりするな。パーティーは続いているが、私たちのゲームもまだ終わらないのさ。」
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SP9
(背景:劇場)
SP9「ハッピーアニバーサリー、指揮官。パーティーへのご招待、至極光栄。」
※効果音:何かをつける音
SP9「……これは保安局からの個人的プレゼント——超薄型特殊防弾チョッキ。理由?まぁ、立場はそれぞれ違えど、多くの人が指揮官の生存を望んでいるから、もちろんロミーさんも。」
SP9「安心して、ロゴは消してあるから、上の人間に没収されることはない。え……冗談?ごめんなさい、わたし堅物過ぎるかな。」
SP9「最後に言っておく。あなたと一緒に戦えること、大変光栄です。」
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SR2
(背景:パーティー会場)
SR2「こんばんは、指揮官。」
SR2「アニバーサリーが終わったら、全部、壊しちゃってもいいよな?」
SR2「え?ダメだって?……わかった、じゃあ、もっと面白い事探すのに付き合って。」
SR2「ははーん、あたしが指揮官を誘拐したフリすれば、あいつら追っかけてくるよな、どうよ?すっごく刺激的じゃない。」
SR2「今更、後悔したって遅いぜ、指揮官、ゲーム開始だ……」
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スターリング
(背景:森林夜)
スターリング「光輝く喜びが基地を包む一方、闇の軍団は陰に潜み、虎視眈々と我らを狙っている……」
スターリング「偵察に行ったマチルダ卿から不吉な知らせが。」
※効果音:銃を構える音
スターリング「アニバーサリーパーティーを楽しんでくれ。代わりに問題を解決してくる。」
スターリング「我が凱旋まで、でっかいケーキの塊は残しておいてくれ!」
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エルマ
(背景:劇場)
エルマ「五周年アニバーサリー?」
エルマ「ムカつく! あたしなんて一度も、記念日なんて祝ってもらったことないのに……」
エルマ「でも……」
エルマ「これからは、あたしたちの記念日を忘れないで。お花やケーキを買って、写真を撮るのもあなたの役目だから。あたし?あたしは、あなたの写真技術とプレゼントのセンスを監督してあげる。」

★4

No.名前メッセージ
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PP-90
(背景:劇場)
PP-90「指揮官、アタシの作った五周年スペシャルケーキだよ……どう評価してくれるか楽しみだなぁ。」
PP-90「安心して!今回は超調子が良かったから。」
PP-90「とはいえ、緊張しちゃうなぁ。指揮官、美味しくない?」
PP-90「わーい、励ましてくれてありがとう、とっても嬉しいよ!」
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Gr MP5
(背景:パーティー会場)
Gr MP5「あれ、見つかっちゃいましたか?」
Gr MP5「どうも背が伸びたようで、隠れられないんです~」
Gr MP5「ふふふ、身長だけじゃなくて他のところも、もう子供じゃありません。」
Gr MP5「頼りがいのある成熟した大人になるために、この一年必死で訓練してきましから!成果が見えますよね?」
Gr MP5「え、ご褒美をもらえるんですか?そしたら……あの棚にあるショートケーキを取ってもらえますか?」
Gr MP5「笑わないでください……来年、来年こそは届くはずです!」
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UMP9
(背景:倉庫・消灯)
UMP9「やっとわたしと踊る番だね。ずっと待ってたんだよ……」
UMP9「テンポがゆっくりな曲にしてね。ダンスはあまり得意じゃないから、指揮官の足をたくさん踏んじゃうかも。先に指揮官の足に謝っておくね。」
UMP9「なに心配してるの?」
UMP9「45姉に無理やり踊るよう言われて、怒っているんじゃないかって、心配してるの?」
UMP9「プッ……」
UMP9「指揮官、考えてみて。」
UMP9「わたしが心から望んでいるかもしれないし、わたしこそ黒幕かもしれないよ。」
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UMP40
(背景:指令室)
※効果音:通信音
UMP40「ハ~イ、指揮官!あたいはここだよ。後ろ、後ろ。そう、後ろのスクリーン。
UMP40(通信窓)「45にずっと付きまとわれてて、やっと解放されたとこなんだ。
UMP40(通信窓)「こんな近くで指揮官を観察できるなんて、初めて。怖がらないで……
UMP40(通信窓)「あたいはただ、五周年のお祝いを言いに来ただけだから。
UMP40(通信窓)「今は指揮官と一緒に、アニバーサリーをお祝いする事が出来ないけど。45の計画に乗る事にしたんだ!
UMP40(通信窓)「45が指揮官のために用意しているのは——あぁ、ダメだ、45が私の通信を切ろうとしてる!
UMP40(通信窓)「じゃあまたね、指揮官。あたいは行かなくちゃ。またすぐに会えますよーに……
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UMP45
(背景:廊下)
UMP45「変な顔してるわね。司令室のスクリーンに嫌なものでも映った? 何もないならいいけど。」
UMP45「ちょっと来て、指揮官。」
(背景:倉庫・消灯)
UMP45「昨年の支払いを清算してくれたお礼に、指揮官のためにささやかなイベントの準備をしたわ。」
UMP45「パワー全開のG11、ウォッカを1本飲み干したばかりの416、そして、相手の足を踏んでばかりいる9の中から、ダンスパートナーを一人選ぶことができるわよ。」
UMP45「どうしてドアに鍵をかけるのかって?もちろん逃げられないようによ。まさかタダだなんて思ってないよね?」
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PP-19
(背景:劇場)
PP-19「ねぇ指揮官、私の会場警備もなかなかのものだったでしょ?」
PP-19「指揮官の言う事をよく聞いて、最後まで我慢したからね……」
※効果音:何かをつける音
PP-19「そうだ、ハッピーアニバーサリー指揮官!私からの贈り物受け取って、お礼は要らないよ!」
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PP-19-01
(背景:指令室)
PP-19-01「まさか指揮官さんがまだ、ワタシが贈った古い辞典を持っていたなんて……でもこのバージョンはもう古いです。」
※効果音:何かをつける音
PP-19-01「さぁどうぞ!つい数日前に見つけた最新版です。指揮官さんのアニバーサリープレゼントに間に合いました!」
PP-19-01「初心を忘れることなく、指揮官さんの新章を書き上げてください!」
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シプカ
(背景:劇場)
シプカ「どう考えても、この一年間は歴史的にかなり意味のあるものだった……」
シプカ「ん?毎年同じ?ふん、もっと歴史番組で勉強した方がいいよ……」
シプカ「なに?わたしたちの関係性について言ったんだって……それなら、否定しないよ。」
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KLIN
(背景:劇場)
TMP「な、なんでそんな目で見るんですか?」
TMP「こっちは勇気を出して、お祝いを言いに来たんですよ。まさかそんなに嫌われていたとは……」
TMP「ん?そんな事考えたこともないって?そうですか……なら良かった。」
※効果音:何かをつける音
TMP「あ、あのプレゼントです、どうぞ……」
TMP「それでは……私は……ひぃー、や、やめてください、お先に失礼します!」
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Honey Badger
(背景:パーティー会場)
K-PDW「指揮官さん、「ペト」を見ませんでしたか?さっき逃げちゃって、どこに行ったのか……」
K-PDW「あら?どうして指揮官さんに抱っこされてるの?」
K-PDW「わかりました……ペトったら指揮官さんを私のところに連れてこようとしたんですね。私の考えがバレバレだったなんて、悔しい……」
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Cx4ストーム
(背景:劇場)
Cx4ストーム「グリフィンは私に安心を与えてくれました!指揮官、本当にお世話になりました。」
Cx4ストーム「このアニバーサリーに、私にはそんな事しか言えませんが……」
Cx4ストーム「この後の一年も、指揮官のお力になりたいと思います!絶対に失望させませんから!」
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MAT-49
(背景:劇場)
MAT-49「騎士がどれだけ強かろうとも、守れる人には限りがある。」
MAT-49「だからこそ、取捨選択することは正義と同列であり、忠実な庇護者となるための修行なのです。」
MAT-49「しかし、この問いに対する答えはすでに決まっています……」
MAT-49「あなたの安全を守ることで、更なる犠牲を防ぐことができると、わたくしは信じています!」
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K-PDW
(背景:廊下)
K-PDW「Honey、ここにいたんだ、安心した~、今年は誘拐するつもりなんてないよ……」
K-PDW「だって二年連続で失敗して、現実がわかったし、Honeyのこと、独占しようなんて非現実的な事もう思ってない。」
K-PDW「本当だってば!でもやっぱり聞いときたいんだけど、今年あたしが選んだ麻袋の色は好き、かしら?」
※効果音:抱きしめる音
K-PDW「イェーイ——Honey、捕まえた!」
K-PDW「ヒッヒッヒ、二年間の反省も踏まえて、待ち伏せ作戦は止めて、直接捕まえることにしたんだ。これでもまだ逃げ切れるかな?」
※効果音:大勢が走る音
K-PDW「えぇーー、ちょっと、どこからこんなにたくさんの人形がっ?!」
K-PDW「ハ、ハぁ……Honey待ち伏せ返ししたわけ……」
K-PDW「フンッ……諦めないからね!」
K-PDW「来年こそは待ってろよ!」
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CF-05
(背景:パーティー会場)
CF-05「五周年おめでとう~、指揮官、火鍋食べる~?」
CF-05「調理を始める前だから、指揮官の好きなベーススープにしてもいいよ。だから——」
CF-05「今年は二つの味が楽しめるおしどり鍋はどう?」
CF-05「……」
CF-05「おしどり鍋の由来は聞いたことある?」
CF-05「火鍋発祥の地で、愛する人を失った人々が、火鍋の半分をあっさり白湯スープにして、亡くなった人の食材を使って調理したんだって。」
CF-05「もしも——えっ、聞いたことある?」
CF-05「激辛牛脂火鍋にするために騙そうとしたわけじゃないよ……」
CF-05「わかった、わかった。やっぱりおしどり鍋にしよう!」
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SAF
(背景:指令室)
SAF「指揮官、今日はいいニオイがするよ……」
SAF「知ってる?同じ人でも、気分によって、発するニオイが違うんだよ……」
※効果音:何かをつける音
SAF「例えば今日の指揮官は、甘くて、まるでイチゴジャムの入ったグミみたいなニオイがするけど、これは楽しくてウキウキしている時に発するニオイなんだ!」
SAF「う~ん……ハグして、このニオイを思いっきり感じたい。離れられなくなっちゃうかもしれないけど。」
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AR-57
(背景:劇場)
AR-57「し……指揮官?人違いじゃないよね?」
AR-57「ハッピーアニバーサリー、今日の指揮官のファッションは……意外なことになかなかだね。人違いかと思った。」
AR-57「なんで普段の指揮官はイケてない制服が好きなわけ……洋服あんまり持ってないの?」
AR-57「しょうがないなぁ、今日のパーティーが終わったら、一緒にショッピングに行って、似合う服を選んであげるよ。」
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PPD-40
(背景:パーティー会場)
※効果音:食器がこすれる音
PPD-40「この安っぽい食器類を見たか、指揮官。私が手配していたら、パーティーは一段と拡張高いものになったに違いないのに。」
PPD-40「例えば、ホールに金箔を三重に貼ったクリスタルのシャンデリアを吊るすとか……」
PPD-40「こんな風に電子楽器を並べるのがいいのか?ふ~ん、指揮官の趣味だっていうなら、理解してやろうじゃないか。」
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ビグネロン M2
(背景:劇場)
ビグネロン M2「指揮官見ろよ、みんなに頼まれて作った等身大のフィギィアだ。あんたにそっくりだろ?」
ビグネロン M2「へへへ……コッソリ教えてやるけど、すげぇ人気で限定版50体が一瞬で売り切れたんだ。」
ビグネロン M2「一体だけ取っておいて、あんたの机の上に置いといたからな。アニバーサリープレゼントだ。」
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MPL
(背景:劇場)
MPL「今日が指揮官の入職五周年パーティーなのは知っていましたが、私みたいな新人が招待されるなんて思ってもいませんでした……本当に光栄です。」
MPL「早くこの場所に溶け込めということか、それとも指揮官と親密になれということでしょうか?」
MPL「……それでしたら、ご安心ください。想像以上に私はあなたに関心がありますので……」
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MPK
(背景:劇場)
※効果音:何かを蹴る音
MPK「キィーーン!——ドスンッ!」
MPK「あちゃあーー、またビックリさせちゃった?」
MPK「これは指揮官の日常の動作からヒントを得て開発した着地ポーズだよ。カッコいいでしょ?」
MPK「へへ……ハッピーアニバーサリー、指揮官!これからも、私と姉さんをよろしくね!」

★3

No.名前メッセージ
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イングラム
(背景:射撃訓練場)
イングラム「あ、指揮官、ハッピーアニバーサリー!」
イングラム「さっき超刺激的な戦場から帰ってきたばかりなんです。パーティーに参加するんじゃなければ、まだ奴らと遊べたのに、あんなに挑戦的な目標に会ったのは久しぶり……」
イングラム「服着替えてきますね、細かいことは後で!」
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FMG-9
(背景:廊下2)
FMG-9「ボス、昨年の教訓を生かして、五周年の人形たちの個人情報は印刷物のみとしました……」
FMG-9「え、変装に関する情報が見たい?」
FMG-9「それじゃあパーティーで自分を見つけられるか、試してみますか?」
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PPS-43
(背景:劇場)
PPS-43「パーティーはまだ始まらないの?わたしと姉さんの時間を無駄にしないでほしいわね。」
PPS-43「指揮官、何を見てるの?」
PPS-43「……それは、去年わたしが贈った写真立て?ずっと大切にしてくれていたのね?」
PPS-43「指揮官、この時間を利用して、PPSh-41姉さんと3人で記念写真を撮りませんか?」
PPS-43「そうすれば、毎年新しい思い出が増えるわ。」
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スコーピオン
(背景:劇場)
スコーピオン「お待たせー、指揮官!パーティーの準備の助けが必要なら言ってね!」
スコーピオン「ええぇぇ、ないの?うー、昨日ペンキを巻き散らかして、迷惑をかけたから?」
スコーピオン「でも昨日の夜なんとか修復しようとしたんだよ!……ちょっと待って、まだ見てないの?」
スコーピオン「どう、すごいでしょ?へへへ~ペンキの色を活かして、指揮官の巨大肖像画を作成しました~、あたしって天才だよねぇ~。」
スコーピオン「みんなすごく似てるっていうんだけど、そう思わない?」
スコーピオン「それで、この絵を、アニバーサリーパーティーの背景に使おうってことになったんだ!」
スコーピオン「……ねぇ指揮官、どうして行っちゃうの、まさか恥ずかしいわけ?」
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ステンMK-II
(背景:劇場)
ステンMK-II「アニバーサリーパーティーに向けてダイエットしてきました、へへへ……」
ステンMK-II「え?ダイエットなんて必要ない、今のままでいい、ですか?」
ステンMK-II「ありがとうございます……指揮官の副官になれたら、もっと自信が持てるのになぁ……」
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Micro Uzi
(背景:指令室)
Micro Uzi「おはよう、指揮官。」
Micro Uzi「勘違いしないでよ、一緒にパーティーに行こうって待っていたわけじゃないんだから!ちょっと聞きたいことがあって……」
Micro Uzi「今日の格好はどう?……いきなり何言うの!聞きたかったのは、それじゃない……」
Micro Uzi「ふんっ、ほんとは何を言ってほしいか、知ってるんでしょ。私は、この一年で強くなれたかな?」
Micro Uzi「チッ、まだ聞いてない!あんたがなんて答えようと、私の決心は変わらないからね……」
Micro Uzi「私はあんたを含めて、誰も引き止めるつもりはないんだから!」
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Z-62
(背景:宿舎)
Z62「ハッピーアニバーサリー、指揮官。」
Z62「今日は宿舎で読書でもしようかと思っていました。あまりにも大勢で押し掛けると、パーティーの手配をしている仲間たちに迷惑をかけるじゃないですか……」
Z62「君のいないパーティーなんてつまらない……本当ですか?」
Z62「それなら、一緒に行きましょう。ついでに本で読んだ社交術を実践してみますね。」
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EVO 3
(背景:パーティー会場)
EVO 3「静かに、VZ61ちゃん、指揮官はこっちからくるはずよ……」
EVO 3「どうも~指揮官!ごめんなさいね、VZ61ちゃんが飲み過ぎちゃったみたいで——」
※効果音:締める音
EVO 3「ちょっと指揮官の服を引っ張らないの!」
EVO 3「……ほんとにごめんなさい、あっちに連れて行くから。あ、そうそう、プレゼントをどうぞ!ハッピーアニバーサリー指揮官!」
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MT-9
(背景:劇場)
MT-9「指揮官、今年のパフォーマンスは去年より良かっただろ?」
MT-9「うぅぅ……よっしゃー!一生懸命練習した甲斐があったぜ!」
MT-9「ありがとう、指揮官!来年はもっと頑張るよ!」
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SCW
(背景:森林夜)
SCW「わざわざ訪ねに来てくれて、ありがとう。まだ騒音や人込みに慣れていないんだ。」
SCW「おっきな空と流れる白い雲、鳥たちと一緒にいる方が、ワタシには似合ってる……」
SCW「指揮官、一緒にドライブにでも行かない?ワタシからあなたへの特別プレゼントだと思って~」
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TMP
(背景:劇場)
KLIN「へぇー、今年は早いじゃない。去年の事、ちゃんと憶えてたんだ?」
KLIN「そんなにグリフィンのナンバーワンを大切に思ってくれるなら、しょうがない、指揮官のアニバーサリーを祝ってあげるよ。」
KLIN「それとこれプレゼントだ。大切にしなかったら、覚えとけよ!」
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F1
(背景:劇場)
F1「「指揮官との出会いは、一体なんと言うべきか?迷える子羊が、忠実な羊飼いに出会ったと言うべきか——」」
F1「「そっとこの胸に飛び込んできた、緑の原野と暖かい香り、帰郷の夢……」」
F1「……」
F1「指揮官!この詩の朗読なかなかでしょ?指揮官のために書いた詩だよ。ハッピーアニバーサリー!」
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M12
(背景:劇場)
M12「すみません、指揮官!今夜は出口で、関係者による事前退場の禁止を周知しております……」
M12「え?指揮官を追いかけまわしている人形がいる?いやいや、そう言われましても——」
M12「うぅぅ……わかりました。今日は指揮官のためのパーティですから、例外としましょう。」
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OTs-39
(背景:劇場)
OTs-39「パーティーで目立ちたくはないけど、片隅で忘れられるのも嫌だ。」
OTs-39「指揮官、一緒に踊ってくれないか?共に踊るこの時間は、忘れなどしないだろう?」
OTs-39「ありがとう、いつも私たちのことを心に刻んでくれて……ハッピーアニバーサリー!」
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T77
(背景:廊下2夜)
T77「アタシが何を言いたいか……目を見ればわかるよね、指揮官?」
T77「ちょっとー、ハグして欲しいんじゃなくて、手を繋いで欲しいの!」
T77「パーティーがもうすぐ始まるよ、アタシを連れて颯爽と出席してね!」
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MP41
(背景:劇場)
MP41「私のメモによりますと、今年は32件の破壊行為と46件の異常報告があり、そのうち50%は戦場の敵によるものでした。」
MP41「指揮官様、な……何をそんなに驚いているのですか!厳格な検察官は対象に常に目を光らせているものなのです!」
MP41「たとえ指揮官様にとっては些細な事だとしても、私は細部まで注意深く目を光らせていますので!」
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43M
(背景:劇場)
43M「指揮官様、去年私が贈ったプレゼント、覚えていますか?」
43M「あらまぁ、びっくりした。ちゃんと覚えていてくれたなんて。嬉しいなぁ……」
43M「今年のプレゼントは何にしようかずっと考えていたのですが、ハグなんてどうですか?」
43M「これから指揮官がどんな困難に遭おうとも、ここにあなたの港が待っていることを忘れないでくださいね……」
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MAS-38
(背景:劇場)
MAS-38「こんにちは指揮官、どうやらわたくしは数分遅刻してしまったようですね……プレゼントをお持ちしましたので、お許しください。」
※効果音:何かをつける音
MAS-38「これはわたくしの作ったアクアリウムです。材料は全て基地の外のお庭から集めてきました。」
MAS-38「この掌に乗る別世界もまた、この広いわたくしたちの自然原理と関係があるのです……」
MAS-38「こんな精巧で小さな世界をあなたの手の中に贈ることができるなんて……ロマンチックだと思いませんか?指揮官。」
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SUB-2000
(背景:劇場)
SUB-2000「やっほー指揮官、ハッピーアニバーサリー!今回のパーティーの雰囲気はどう?」
SUB-2000「楽しいなら良かった!今日のイベント企画にはアタシも参加したんだよ……」
SUB-2000「みんなの興を損ねることなく、もっとも妥当な価格で最高の案を作ったんだ。どれくらい節約になったと思う?」
※効果音:何かをつける音
SUB-2000「まっいいや、ナイショで教えてあげる……」
SUB-2000「……まったく、そんなに驚かなくてもいいじゃん、指揮官のために節約したんだよ。何を心配することがあるわけ?」

★2

No.名前メッセージ
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M3
(背景:劇場)
M3「指揮官……五周年おお給料が上がらなくてもいいんです……どうして少なくなってしまったの、ううっ……」
M3「酔っぱらってなんかいません……お酒の力を借りているだけ……」
M3「えっ?これは給料には含まれない?」
M3「お給料ももらえないんですか……それはつまり、指揮官もグリフィンも私を必要としていないってことですよね、はぁぁ……」
M3「え?これは……これは私の手当?それに……お給料も上がる?」
M3「本当ですか?指揮官……ご評価いただきありがとうございます……」
M3「お給料に見合うよう、もっと頑張ります……」
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PPSh-41
(背景:宿舎)
PPSh-41「ウラーウラー!今日で五周年ですね、指揮官!」
PPSh-41「同志たちはもうパーティー会場に向かいましたから、私たちも早く行きましょう!」
PPSh-41「えー、指揮官どうして抱っこするんですか?この方が早く着くから?」
PPSh-41「降ろしてください、私重いですから……」
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PP-2000
(背景:劇場)
PP-2000「指揮官、五周年パーティーでの私の任務は何でしょうか?」
PP-2000「え、楽しんでくれればいい?」
PP-2000「やはり実力不足で認めてもらえないんですね……」
PP-2000「考え過ぎ?……とにかく、これからは指揮官もみんなも、もっと私を頼ってください!」
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MP40
(背景:射撃訓練場)
MP40「あら!指揮官さま?」
MP40「アニバーサリーパーティーには参加しないのですか?皆さんあなたを喜ばせようと、いろいろ準備していますよ。」
MP40「え、私を探しに来たのですか?でも……パトロールがありますから。」
MP40「そのお気持ちだけで、嬉しいです。パーティーに参加できないのは残念ですが、皆さんの安全を守るのが私の任務です。」
MP40「あなたの安全を守るため、会場まで付いていくのですか?確かに指揮官さまの安全を守ることは最優先事項ですが……」
MP40「しかし、本当にいいのですか?はい……ありがとうございます、指揮官さま!」
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M38
(背景:劇場)
M38「五周年おめでとうございます、指揮官。」
M38「次の1年もあなたの傍にいれるように、努力邁進してまいります。」
M38「冗談です……もう捨てられる心配なんてしていません。指揮官が私に自信をくれたんですから。」
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m45
(背景:指令室)
m45「おはようございます、指揮官。パーティーまでまだ時間がありますから、ひと眠りされてはいかがですか?」
m45「あら、焼き立てのパンの香りがしましたか?見つかってしまったのですし、お熱いうちにどうぞ~」
m45「うふふ♪全部で5個のこのパンの中、、一年毎の感情の変化に合わせて、それぞれ違う餡が入っていますよ。指揮官にその味がわかるかしら……」
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スペクトラM4
(背景:宿舎)
スペクトラM4「指揮官、一番人気の人形として、みんなを代表してお祝いの言葉を言いにきました、ハッピーアニバーサリー!」
スペクトラM4「他の子はって?指揮官に会うのが恥ずかしくて隠れているんじゃないですか……パーティーに参加するよう呼んできましょうか?」
スペクトラM4「えっ、なに?もうみんなパーティー会場にいるの?なんで誰も声をかけてくれないの?」
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IDW
(背景:劇場)
IDW「にゃー、指揮官、ここだよ、後ろだにゃー!」
IDW「今は左だにゃー~」
IDW「ウソウソ、右だにゃー。左肩を叩くと、ホントに左にいるみたいだにゃ。」
IDW「へへっ、からかうのは止めにゃ~指揮官、ハッピーアニバーサリーだにゃ!一緒にパーティーに行って、魚の缶詰でも漁ろう、にゃ~」
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64式
(背景:宿舎夜)
64式「しーっ……みんな寝てしまいましたよ。」
64式「指揮官、お茶をどうぞ。お茶は二日酔いにも効きますから、少し辛さが安らぐでしょう。」
64式「あのう……どうして私の膝の上に……」
64式「構いませんが、ただ、ですね……しょうがありませんね、この方が楽だと言うのなら……」
64式「あら、いい香りがしますか?お茶の香りだと思うのですが……」